共 13 過積載防止対策 初版平成 22 年 7 月 改定平成 28 年 3 月
|
|
|
- みいか しどり
- 6 years ago
- Views:
Transcription
1 共 13 過積載防止対策 初版平成 22 年 7 月 改定平成 28 年 3 月
2 1 過積載の防止 (1) 過積載とは過積載とは ダンプやトラックなどの自動車に 定められた重量の限度を超えた建設資材や建設機械を運搬することをいい 次の 2 つの場合がある 1 最大積載重量の超過 ( 道路交通法違反 ) 道路交通法では 道路運送車両法及びその保安基準に定める積載貨物の最大限度を超えて運転してはならないと規定しており これを超えた場合は道路交通法違反となる なお 最大積載重量は 車検証に記載されている値であり ダンプや大型トラックで 10t 程度である 2 車両総重量の超過 ( 道路法違反 ) 道路を通行できる自動車の総重量の最高限度は 道路法及び車輌制限令に定められており それを超える自動車を通行させて場合は道路法違反となる なお 最大総重量は 軸距 ( ホイールベース ) に応じて 20t ないし 25t となっており 軸距が短いダンプなどでは 20t である (2) 過積載の状況過積載は 砂利 鋼材 木材など 比重の重い貨物を運搬する場合に多く 特にダンプの過積載問題が深刻である ダンプの場合 普通の浅いあおり ( 荷台の枠 ) のままでは積載限度は限られているが 荷台を不正改造して適正量の 3~4 倍も著しい過積載を行っているダンプが見受けられる また 生コン車が適正量を超えて運搬する場合や 平ボデー車に鋼材 コンクリートブロック等を積み込む例も多い 不正改造車の例としては 次のものがある 1 さし枠車荷台のあおりを高いものに取り替えた車両 2 深ボデー荷台そのものを深いものに取り替えた車両 3 産廃車の不正利用廃プラスチックなどの軽い産業が行き物用に作られている荷台の深い車両を 土砂や骨材の運搬にしようすること (3) 過積載を原因とする問題ア交通事故の増大自動車ブレーキ性能や車体の安定性能などは あくまで適正な貨物の積載を前提として設計されている このため 積載限度を大幅に超えて自動車を運転すると ブレーキが効かなくなったり カーブを曲がりきれなくなるなど 非常に危険な状況となり 交通事故につながるおそれが大きい イ道路 橋梁の損傷道路や橋梁は 法律で設定している最大自重の自動車の通行を前提としてつくられており 過積載車両が通行すると 路面のわだち掘れ 橋梁の損傷等 道路構造へ深刻な悪影響をあたえるほか 他の自動車の安全走行も妨げられる ウ環境問題大型車が過積載状態で走行した場合の騒音や排出ガスは 適正積載の場合と比べると著しく悪化するため 沿道環境や他の自動車へ与える影響が大きい 共 13 1
3 (4) 過積載対策過積載の防止対策としては 道路交通法 道路法に基づく取締りのほか 公共事業の工事現場における指導などがある ア道路交通法道路交通法では 従来から過積載について罰則の規定があったが 平成 6 年 5 月から内容が強化された 特に 最後の条項は荷主 荷受人の責任が新たに問われるようになったことを意味している 過積載運転によって死亡事故を引き起こした時は 免許停止となる 過積載をして 1 年以内に繰り返したときも同様 反則金の額が大幅に引き上げられたほか 罰金も引き上げられた 過積載運転を要求した場合も罰せられるようになった イ道路法最大総重量を超えて自動車を通行させた者には罰則の適用がある なお これは直接の運転手のほか 使用者及び法人も対象となる 平成 25 年 6 月 道路法の改正により 大型車両の通行経路の合理化と併せた制限違反車両の取締りの強化が規定され 制限違反を繰り返す車両の使用者等に対する監督強化が行われている ウ公共工事の現場からの過積載の排除昭和 56 年及び 61 年の関係省庁申し合わせにより 工事用資材の搬入にあたって適正な積載を確保することを設計図書や現場説明書明示し 公共工事の現場からの過積載車両の排除に努めている ( 参照また 建設業者に対しては 過積載を行っている業者から土砂 資材の購入を行わないこととし 元請業者を通じて下請業者にも周知徹底することとしている (5) 重機 重量運搬物の通行許可道路交通法 道路法及び道路法の車両制限令で定める重量を超える重機や重量運搬物を運ぶ場合は 事前に出発地の警察署長及び通行経路の道路管理者の許可が必要となる 通行許可は 運搬経路上のすべての橋梁の強度 交差点の幅などの審査が必要で 申請から許可まで 3 週間程度の期間が必要であることに留意する なお 許可にあたっては 夜間走行 誘導車などの条件が付されることがあり また 現場での分解が可能な場合は 許可を受けられないことがある また 平成 5 年 11 月に車両制限令が改正となり 大型車の総重量が 20t から一部 25t へ引き上げられている 全国の重さ指定道路 高さ指定道路については 国土交通省のホームページ等で確認することができる また 従来から 通行の許可に関し 道路管理者は 道路情報便覧 を用いて審査を行っている ( 参考 : 関東地方整備局の 指定道路 に係るホームページアドレス ) 共 13 2
4 2 過積載による違法運行防止対策の実施要領 (1) 目的本要領は 今般の道路交通法の改正に伴い 土木部所管の建設工事現場における過積載による違法運行の防止の一層の徹底を図るために必要な対策を講じ もって適正かつ円満な工事の実施に資することを目的とする (2) 過積載による違法運行の防止対策として実施する事項ア設計図書への記載工事発注時において 特記仕様書に下記記載例により記載する ( 注 : 現在は 現場説明事項 条件明示事項 作成例における 指導事項 中に掲載している ) 記載例 平成 27 年 4 月現在の指導事項例を記載例としている 第 1 章総則第 条工事現場管理 項請負者は 工事の施工にあたっては次の事項を遵守するものとする 1 積載重量制限を超過して工事用資機材を積み込まず また積み込ませないこと 2 過積載 不正改造等を行っている資材納入業者から 資材を購入しないこと 3 資材等の過積載を防止するため 建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては 下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること 4 さし枠装着車 物品積載装置 リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず また積み込ませないこと 並びに工事現場に出入りすることのないようにすること 5 過積載車両 さし枠装着車 リヤバンパーの切断 取り外し改造車 不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等 過積載 不正改造等を助長することのないようにすること 6 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い 又はさし枠装着車 リヤバンパーの切断 取り外し改造車 不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は 早急に不正状態を解消する措置を講ずること 7 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法 第 12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ 同団体等への加入者の使用を促進すること 8 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては 交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること 9 以上のことにつき 下請契約における受注者を指導すること 10 上記の対策について 施工計画書に具体的に記載すること イ請負業者への指導の徹底 ( ア ) 施工計画書への記載の確認現場説明時の指導事項に関する対策が 施工計画書に記載されていることを確認する 記載されていない場合は 記載するよう指導する ( イ ) 安全協議会等における周知安全協議会等において 監督員等から過積載による違法運行の防止の取組を促す 近隣の建設事務所等とも連携を図る等 より実効ある周知方策を工夫する 共 13 3
5 ウ日常の監督業務における指導日常の監督業務を通じて 過積載と疑わしい車両を現場において確認したときは直ちに当該請負業者に対し調査のうえ改善するよう指導を行い 調査及び改善結果を速やかに文書で監督員等へ報告させる エ建設副産物の処理等に係る適切な積算の実施建設副産物の処理ならびに再生資源の利用にあたって 定量積算を推進するため 処分等の条件明示及び適正な積算を徹底する オ現場総点検日常の監督業務における指導の他 下記により現場総点検を行うものとする ( ア ) 原則として 毎月 1 回現場総点検を実施する ( イ ) 点検は できるだけ搬入 搬出の多い時期 時間に行い 1 工事 2 時間または 20 台程度について行うものとする ( ウ ) 点検は原則として監督員が行うものとする ( エ ) 過積載と疑わしい車両及び不表示車 を現場において確認した場合は 直ちに当該請負業者に対し調査のうえ改善するよう指導を行い 調査及び改善結果を速やかに文書で監督員等へ報告させる ( オ ) 産業廃棄物処理専用車 ( 土砂運搬禁止車 ) による土砂等の運搬は すべて過積載とみなすものとする 不表示車 : 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法 第 4 条における表示義務違反車 カ結果の報告日常の監督業務において過積載車両を確認した場合及び現場総点検を行った結果は各建設事務所 砂防事務所単位で取りまとめ 毎月 10 日までに建設政策課技術管理室基準指導班あてに提出する なお 関東地方整備局からの通知に基づく四半期ごとの点検月においては別途定めるものとする キ工事成績評定について工事成績評定にあたって 考査項目別運用表の 2. 施行状況 Ⅲ. 安全対策の項目を評定する際には 過積載による違法運行の有無及び道路交通法違反の事実が判明等を勘案して行うものとする 共 13 4
6 参考過積載を抑制するための土砂等積込み状況の管理 1 過積載の定義ダンプカー等について 土砂等の積載量が自動車検査証 ( 車検証 ) に記載されている最大積載量を超えている場合が 過積載 とされる 2 積み込み状況の管理 (1) 目視による計測 過積載と疑わしい車両の目安 土砂及び砕石 アスファルト合材などの建設資材は 均した状態で平ボディーの嵩高まで 1 アスファルト コンクリートがら及びアスファルト切削がらは 平ボディーの嵩高 +20cm まで 2 注 1) 土砂及び砕石 アスファルト合材などの建設資材は 均した状態で運搬していない場合もある 疑わしい目安まで積んでいても均した場合は嵩高まで (1) と判断できる場合は定量による積載と見なせる 注 2) ダンプトラックのメーカー 車両による許容積載量に差異があることに注意する 注 3) 土質条件 ( 比重 含水比等 ) により単位体積重量等の大きな変化が予想され これによりがたい場合には 積載量の管理方法について新たに検討する必要がある 図 -1 過積載と疑わしい車両の目安 注 4) 過積載とみなすものの程度 3 土砂及び砕石 アスファルト合材などの建設資材 0cm を越える 4 アスファルト コンクリートがら及びアスファルト切削がら 20cm を越える 注 5) 建設廃棄物処理専用車での土砂運搬はすべて過積載とする 共 13 5
7 (2) 自重計による管理大型ダンプカーの使用者は 積載重量を自動的に計量する装置 ( 以下 自重計 という ) を取り付けることがダンプ規制法 ( 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する法律 ) 第 6 条により義務付けられている 図 -2 自重計 ( アナログ指示機構の例 ) 自重計による積載量の計測については 土砂等運搬大型自動車に取り付ける自重計等技術上の基準を定める省令 に基づく技術基準に適合する自重計を用いて計測するものとし 適正に点検整備された自重計を有する車両の使用が徹底されなければならない また 受注者は 大型ダンプカーに備え付けの車検証及び 自重計技術基準適合証 の有効期限等を確認し 適正な状態を保たなければならない 車両運送法及び計量法等に基づく車検証と自重計技術基準適合証の有効期限は次のとおりである (a) ダンプカー等の車検証 : 1 年間 (b) 自重計技術基準適合証 : 1 年間 (3) 許可条件等の表示車両総重量 8t 以上又は最大積載量 5t 以上の大型ダンプカーの使用者は 国土交通大臣に申請して表示番号の指定を受け その番号等を車両の荷台の両側面と後面に見やすいように表示することがダンプ規制法第 3 条 第 4 条に義務付けられている 図 -3 許可条件表示 共 13 6
資料 7-1 特殊車両の通行に関する指導取締要領の一部改正について 国土交通省関東地方整備局道路部交通対策課 1 (1) 特殊車両通行許可制度 2
資料 7-1 特殊車両の通行に関する指導取締要領の一部改正について 国土交通省関東地方整備局道路部交通対策課 1 (1) 特殊車両通行許可制度 2 特殊車両通行許可制度の必要性 道路法の道路は 道路構造令 により 1 重量 =25t( 旧基準は20t) 2 寸法 長さ=12m( 普通自動車 ) 幅 =2.5m 高さ=3.8 m の車両が安全 円滑に走行できるよう設計されている 上記 12を超える車両が走行すると下記の危険性が
福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および
福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち
大型建設機械の輸送に係る規制について
出展 : 社団法人日本機械土工協会 大型建設機械輸送要領 ( 第 2 版 ) より抜粋 大型建設機械の輸送に関する法令 規制について 大型建設機械を輸送するにあたって 1 道路法 2 道路交通法 3 道路運送車両法のそれぞれに規定される制限を受けることになる 通称 道路 3 法 ( 表 -1) とよばれるこれらの法律による規制について 以下に説明する (1) 各法律の比較表 -1 法律 1 道路法
ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長
建設業者の社会保険等未加入対策について 平成 27 年 3 月 31 日決裁 第 1 状況近年のダンピング受注による下請業者へのしわ寄せが 労働者の賃金水準の低下や社会保険等への未加入といった処遇悪化を招き 産業の継続に不可欠な若年者層の確保に大きな支障となっている 建設工事には 元来 健康保険料や厚生年金保険料など企業が負担すべき法定福利費が 現場管理費 として計上されている しかし いまだに医療保険
<4D F736F F D E817A8AEE916295D22D979A97F082C882B >
自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実施マニュアル 第 1 編基礎編 トラック事業者編 本マニュアルについて 本マニュアルは トラックにより運送事業を行う事業者が 貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針 / 平成 13 年 8 月 20 日国土交通省告示第 1366 号 ( 以下 指導 監督指針 ) に基づき実施することとされている運転者に対する指導及び監督の実施方法を
Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領
平成 30 年 6 月 29 日契第 1142 号通知 建設業における社会保険等加入対策に係る事務処理要領 建設工事における技能労働者の処遇の向上を図り 建設業の持続的な発展に必要な 人材の確保につなげるとともに 法定福利費を適正に負担する業者による公平で健全 な競争環境の構築を目的とし 社会保険等加入対策を推進する 第 1 対策の内容 (1) 県が入札手続を行う建設工事において 社会保険等未加入建設業者を下請負人
i-Construction型工事の概要 (素案)
ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では
< F2D A982E CA817A975C8E5A8C888E5A>
110401 土木工事積算基準 ( 電気通信編 ) による電気設備工事 受変電設備工事 通信設備工事にかかる取扱い 予算決算及び会計令第 86 条の調査について 1. 予決令第 85 条に基づく基準価格を下回る価格で入札を行った者に対し 予決令第 86 条の調査 ( 低入札価格調査 ) を実施する ここで 基準価格は 予定価格算出の基礎となった次に掲げる額に 100 分の105を乗じて得た額の合計額とする
<4D F736F F F696E74202D20816D8EFC926D8E9197BF816E C90BF8ED28CFC82AF816A368C8E8E7B8D FC8F438A F8D5
別紙 平成 27 年 6 月から施行を開始する関係省令等の改正に伴うシステム改修の概要 ( 申請者向け ) 1) 関係省令等の改正に伴う運用の変更点 2) システム追加機能の概要説明 (1~4) 更新 : 平成 27 年 8 月 6 日 ( 平成 27 年 5 月 28 日 ) 関東地方整備局道路部交通対策課 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and
< F2D81798E9197BF817C A95BD90AC E >
資料 -1 平成 19 年 5 月東北地方整備局 平成 19 年度工事事故防止重点対策 Ⅰ. 重点対策 1. 公衆災害の防止 1) 交通災害の防止工事関係作業 ( 輸送作業等 ) に起因し 第三者の負傷 ( 死傷公衆災害 ) 及び第三者車両等に対する損害 ( 物損公衆災害 ) は 一般の人の生命 財産に損害を与えるといったあってはならない非常に重大な事故にもかかわらず 年々増加しいる この状況を踏まえ
特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
目 次 第 1 基本的考え方 目的 適用範囲 過積載の定義 過積載等に関する法令 道路交通法 [ 第 57 条 ] 4.2 道路法 [ 第 47 条 ] 4.3 貨物自動車運送事業法 [ 第 17 条 ] 4.4 ダンプ規制法
過積載防止対策マニュアル 平成 28 年 4 月 東京都財務局 目 次 第 1 基本的考え方... 1 1 目的... 1 2 適用範囲... 1 3 過積載の定義... 2 4 過積載等に関する法令... 3 4.1 道路交通法 [ 第 57 条 ] 4.2 道路法 [ 第 47 条 ] 4.3 貨物自動車運送事業法 [ 第 17 条 ] 4.4 ダンプ規制法 4.5 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第
< F2D926E89BA968490DD95A882CC8E968CCC96688E7E91CE8DF49776>
地下埋設物の事故防止対策要領 ( 案 ) 平成 28 年 10 月 東北地方整備局 1. 目的 本要領 ( 案 ) は 地下埋設物の近接作業を行うにあたり 発注者と受注者の両者が確認すべき事項を示すとともに 設計及び工事段階において現地調査を十分実施し 埋設物管理者に確認や立ち会いを求め 現場条件や作業条件に応じた安全対策や保安対策を講じて それを工事関係者に周知徹底することにより 損傷事故等の防止を図ることを目的とするものである
14個人情報の取扱いに関する規程
個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする
プレゼンテーションタイトル
品確法の改正等と国土交通省におけるガイドライン策定等 品確法の改正等 公共工事の品質確保の促進に関する法律 ( 品確法 ) の改正 ( 平成 26 年 6 月 4 日公布 施行 ) (P.24-25) 公共工事の品質確保に関する施策を総合的に推進するための基本的な方針 ( 基本方針 ) の改正 ( 平成 26 年 9 月 30 日閣議決定 ) (P.26) 発注関係事務の運用に関する指針 ( 運用指針
<4D F736F F D208E9197BF342D335F302D318D488E968EF3928D8ED25F8AC493C288F5816A8CFC82AF8E9197BF816988C4816A2E646F63>
3 廃棄物処理 リサイクル関連の情報の入手方法の紹介 35 36 資料 4-3 建設リサイクルを推進させるために必要となる情報 役に立つ情報の入手源を 次の項目で区分けしてまとめました 建設リサイクル推進に係る動向 建設リサイクルを理解するための資料 建設リサイクルに係る支援システム 適正処理業者の選定 最新技術情報の入手 建設リサイクル推進に係る動向 全国の取り組み 建設リサイクル推進計画 2008
< F31332D31362E E8E8CB18CF68EA EA959489FC>
公 示 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) の許可等に係る法令及び地理の試験の実施について 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業 ( 以下 個人タクシー事業 という ) に限る ) の許可並びに譲渡譲受又は相続の認可 ( 以下 許可等 という ) 申請 者に対して実施する法令及び地理の試験 ( 以下 試験 という ) の実施方法等を下記のと
PowerPoint プレゼンテーション
建設リサイクル法 建設リサイクル法の届出の手引き 島根県 建設リサイクル法 特定建設資材を用いた建築物等の解体工事 特定建設資材を使用する新築工事等で一定規模以上の工事 ( 対象建設工事 ) については 特定建設資材廃棄物を基準に従って工事現場で分別 ( 分別解体等 ) し 再資源化等することが義務付けられています 分別解体等 コンクリート塊 アスファルト塊 建設発生木材 再資源化等 再生骨材 再生アスファルト合材
山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領
山形県県土整備部における資材単価及び歩掛等の決定方法について 1 資材単価について使用頻度の高い資材等については 県土整備部建設企画課において 以下に基づき 土木関係設計単価 ( 以下 県単価表 という ) として決定する なお 県単価表に掲載されていない資材等については 実勢取引価格 ( 消費税相当分は含めない ) を採用することとし 以下により決定することを標準とする 1-1 資材単価の決定方法単価決定方法の優先順位は以下の
5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保
株式会社伊集院運送安全管理規程 第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法第一章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 貨物自動車運送事業法 ( 以下 法 という ) 第 15 条及び第 16 条の規程に基づき 輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め
(積極性書式-1)事故防止マニュアル等を活用している
( 積極性書式 -1 平成 28 年度版 ) 1. 事故防止対策マニュアル等を活用している 自認事項に係るチェックリスト 添付する資料について 申請案内 30 ページをの上 次の (1)~(2) の各項目に該当す なお (1)~(2) の欄に レ が付けてある場合においても その内容が添付資料で 対象外の内容対象外の内容 ( 運行管理規程など法令により作成が義務付けられているもの フォークリフト等構内作業
個人情報の保護に関する規程(案)
公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
土木工事書類スリム化ガイドの発行にあたり 関東地方整備局では 平成 20 年度の 土木工事書類作成マニュアル 策定を契機に 工事書類の簡素化に努めています また 平成 27 年度より 工事書類の提出方法を事前協議で明確にすることで 紙媒体の提出に加えて電子データを提出する二重提出の防止に向けて取り組
平成 30 年 2 月関東地方整備局発行 本ガイドでは工事関係書類を必要最小限にスリム化するため 削減可能な工事書類を紹介しています 本ガイドを活用し 工事書類削減に向けた積極的な取り組みをお願いします ただし 受注者の社内で必要とされる工事書類の作成を妨げるものではありません 法令等に規定された書類の作成は適正に行って下さい 土木工事書類作成マニュアル 土木工事書類作成マニュアルは平成 20 年より運用を開始しましたが
軽井沢スキーバス事故対策検討委員会について
貸切バス事業許可の制の導入 貸切バスの事業許可について 5 年ごとの制を導入し 不適格者を排除する 新規許可 許可の申請時に 添付書類として 安全投資計画 及び 事業収支見積書 の作成を義務づける H29.4~ 安全に貸切バス事業を行う経理的基礎を有するかどうかを確認するため 安全投資の実績及び事業者の経営状況を確認する 改正後の道路運送法施行規則第 6 条 ( 申請書に添付する書類 ) 第六条法第五条第二項の書類は
平成19年 月 日
8 再生資源利用計画書 ( 実施書 ) 再生資源利用促進計画書 ( 実施書 ) 及び再資源化関連資料の作成について 8-1 8-2 再生資源利用計画書 ( 実施書 ) 再生資源利用促進計画書 ( 実施書 ) 及び再資源化関連資料の作成について (1) 請負者は 工事の施工前及び完成時においては 次のとおり 再生資源利用 促進 計画 書 ( 実施書 ) を作成し 本市監督職員に提出すること 1 当初契約金額が100
乗務員に対する指導監督 1. 国土交通大臣が告示で定めるとことにより ( 貨物自動車運送事業者が事 業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の方針 ( 平成 付け 国土交通省告示第 1366 号 ) 運転者に対し事業用自動車の運行の安全を確 保するために必要な運転の技術及び法令に基
乗務員に対する指導監督 1. 国土交通大臣が告示で定めるとことにより ( 貨物自動車運送事業者が事 業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の方針 ( 平成 13.8.20 付け 国土交通省告示第 1366 号 ) 運転者に対し事業用自動車の運行の安全を確 保するために必要な運転の技術及び法令に基づき自動車の運転に関して遵 守すべき事項について 指導及び監督を実施し その日時 場所及び内容 並びに指導監督を行った者及び受けた者を記録し
弘前市告示第 号
弘前市一般廃棄物処理業者に対する行政処分に関する要綱 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 17 以下 法 という ) 弘前市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 ( 平成 18 年弘前市条例第 96 以下 条例 という ) 及び弘前市廃棄物の処理及び清掃に関する規則 ( 平成 18 年弘前市規則第 72 以下 規則 という )
技管第 号
段階確認の運用について 工事監督の主たる目的である 契約の適正な履行の確保 を図るため 土木工事共通仕様書 3-1-1-6に基づき 段階確認 を実施しているところであるが この 段階確認 が合理的かつ確実に実施されることにより 所謂 粗雑工事の防止 工事目的物の品質の確保 がなされるよう 土木工事共通仕様書 等に規定されている事項と合わせて遵守すべき 段階確認 の手続きについて以下のとおり示すものとする
職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私
職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私有車を公務のために使用すること ( 以下 私有車の公務使用 という ) に関し必要な事項を定めることにより,
< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>
社会福祉法人 個人情報保護規程 ( 例 ) 注 : 本例文は, 全国社会福祉協議会が作成した 社会福祉協議会における個人情報保護規程の例 を参考に作成したものです 本例文は参考ですので, 作成にあたっては, 理事会で十分検討してください 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることから, 社会福祉法人 ( 以下 法人
○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例
新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章建築計画の周知等 ( 第 6 条 第 9 条 ) 第 3 章建築及び管理に関する基準等 ( 第 10 条 第 12 条 ) 第 4 章少子高齢社会への対応 ( 第 13 条 第 15 条 ) 第 5 章工事の完了の届出等 ( 第 16 条 ) 第 6 章報告及び勧告等 ( 第 17 条
<4D F736F F D C0837D836C8EE888F882AB95CA FAC8B4B96CD8E968BC68ED2816A>
別添 2 安全マネジメントの実施に当たっての手引 ( 中小規模事業者用 ) ~ 中小規模事業者における安全管理の進め方 ~ 平成 21 年 10 月 国土交通省大臣官房運輸安全監理官室 国土交通省自動車局安全政策課 はじめに国土交通省では 運輸事業者自らが経営者から現場まで一丸となった安全管理の取組を行い 輸送の安全の向上をはかることをねらいとした 運輸安全マネジメント制度 を平成 18 年 10
Microsoft Word - 個人情報保護規程 docx
学校法人長谷川学園旭美容専門学校個人情報保護規定 第 1 章総則第 1 条 ( 目的 ) 本規定は 学校法人長谷川学園 ( 以下 当校 という ) における個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する必要な事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) 本規定における用語の定義は次のとおりとする (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施
乗務記録(運転日報)
運転者に対して行う指導 監督について 運転者は営業所を出発すると 運行中の安全確保が運転者にほとんどゆだねられていること また 道路上を自家用車 二輪車 歩行者等と混在して走行するため 運転者に特に高い安全意識と能力が求められます さらに多様な地理的 気象条件の下で運行するとともに 大型の自動車を運転することから 道路の状況その他の運行の状況に関する判断及びその状況における運転について高度な能力が要求されます
