童門冬二講演会「今 鈴木正三にまなぶこと《

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1 平 成 19 年 度 第 4 回 静 岡 市 蒲 原 地 域 審 議 会 会 議 録 1 日 時 平 成 19 年 9 月 27 日 ( 木 ) 14 時 00 分 ~ 2 場 所 清 水 区 役 所 蒲 原 支 所 2 階 第 3 会 議 室 3 出 席 者 ( 委 員 ) 志 田 須 藤 副 稲 葉 委 員 片 瀬 委 員 佐 藤 委 員 戸 塚 ( 正 ) 委 員 野 村 委 員 宮 田 委 員 戸 塚 ( 善 ) 委 員 寺 門 委 員 中 島 委 員 内 藤 委 員 鈴 木 委 員 望 月 委 員 鷲 巣 委 員 石 野 委 員 ( 三 好 委 員 辻 委 員 欠 席 ) ( 関 係 課 ) 萩 原 中 央 公 民 館 副 参 事 菊 島 中 央 公 民 館 主 査 望 月 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 本 間 公 共 建 築 課 主 任 技 師 佐 野 防 災 指 導 課 参 事 兼 主 幹 永 倉 防 災 指 導 課 副 主 幹 松 本 子 育 て 支 援 課 参 事 兼 統 括 主 幹 ( 事 務 局 ) 区 政 課 : 三 宅 課 長 久 田 統 括 主 幹 高 田 副 主 幹 地 域 総 務 課 : 望 月 課 長 天 野 主 幹 蒲 原 支 所 : 原 支 所 長 山 崎 参 事 杉 山 主 幹 田 中 設 計 事 務 所 : 田 中 楯 夫 代 表 取 締 役 飯 島 誠 4 議 事 (1)( 仮 称 ) 蒲 原 地 区 市 民 センター 基 本 設 計 について 資 料 第 1 号 ( 仮 称 ) 蒲 原 地 区 市 民 センター 平 面 図 資 料 第 2 号 ( 仮 称 ) 蒲 原 地 区 市 民 センター 必 要 諸 室 一 覧 (2)その 他 1

2 蒲 原 支 所 主 幹 皆 さんこんにちは 定 刻 になりましたので 始 めさせていただきます ただいまから 平 成 19 年 度 第 4 回 蒲 原 地 域 審 議 会 を 開 催 いたします 本 日 はお 忙 しい 中 ご 出 席 いただき まことにありがとうございます 本 日 司 会 進 行 を 務 めさせていた だきます 蒲 原 支 所 の 杉 山 です よろしくお 願 いいたします ここで あらかじめご 報 告 いたします 本 日 は 三 好 委 員 から 欠 席 という 連 絡 をいた だいておりますが そのほかの 方 は 全 員 出 席 されておりますので 会 議 は 成 立 いたして おります それではまず 資 料 の 確 認 をお 願 いいたします 配 付 いたしました 資 料 は 次 第 と 事 前 にお 渡 ししてある 参 考 資 料 の1の 蒲 原 地 区 市 民 センター 平 面 図 と 参 考 資 料 2 蒲 原 地 区 市 民 センター 必 要 諸 室 一 覧 でございます お 手 元 にございますでしょうか それでは 次 第 の2 あいさつ をお 願 いいたします 志 田 よろしくお 願 いいたします ( あいさつ) 皆 さんこんにちは もう 幾 ら 何 でも 涼 しくなるだろうと 思 っていたら きょうあたりは 本 当 に 暑 い 日 で 犬 じゃないですけど はあはあ 言 ってしまうところですけれども 本 当 に 何 かと 忙 しい 中 をきょうはお 集 まりいただきましてありがとうございます それと きょう 市 民 センターの 当 局 からの 要 望 ですと きょう 図 面 を 見 ていただいて 率 直 な 意 見 を 2 時 間 しかないんですけれども 討 議 していただいて できればというこ とで 行 きたいということで 伺 っています 本 当 に 我 々 委 員 の 人 も 先 週 ですか 初 めてこ の 図 面 見 せていただいて そこでやっぱり2 時 間 ぐらい 検 討 しただけで また 大 半 の 人 は おとといですか 自 宅 の 方 へこれ 配 付 されて 事 前 にちょっと 見 ていただいたと いうことですから いろんな 意 見 もろもろあると 思 います その 場 ではわからなくても ちょっと 検 討 していって みんなでよりよくしていくと ここはどうなるだろうとか いずれにしても 私 思 うに これから 向 こう100 年 ぐらいは こういう 建 物 は 蒲 原 には できないんだろうと 最 後 の 建 物 じゃないかなと 思 っていますので できるだけいいも のに 使 い 勝 手 のいいものにしてもらいたいというのが きょうお 集 まりの 皆 さんも 本 当 にそうだと 思 いますので そういう 意 味 で 忌 憚 のない 意 見 を 出 して 反 映 して できる だけいいものになればなあと 節 にそう 思 っている 次 第 です きょうは そういう 意 味 で2 時 間 しかないですけれども 実 のある 検 討 してもらいたいと 思 います よろしくお 2

3 願 いします 蒲 原 支 所 主 幹 ありがとうございました それでは これから 議 事 に 入 ります 議 事 につきましては 志 田 に 進 行 をお 願 い したいと 思 います よろしくお 願 いします それでは 改 めて 次 第 に 従 いまして 議 事 を 進 めさせていただきます 議 事 に 先 立 ちまして 発 言 の 際 は 会 議 録 作 成 の 都 合 上 マイクスタンドのスイッチを 押 して 氏 名 を 述 べてから 発 言 をお 願 いします それから きょうの 会 議 は 先 ほども 言 いましたけれども 今 から 約 2 時 間 4 時 を 予 定 しています よろしくお 願 い します それでは 議 事 の(1) ( 仮 称 ) 蒲 原 地 区 市 民 センター 基 本 設 計 について を 議 題 と いたします では 事 務 局 から 資 料 の 説 明 その 他 お 願 いいたします 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 公 共 建 築 課 の 望 月 と 申 します よろしくお 願 いします 配 置 図 平 面 それとあと 必 要 諸 室 一 覧 の 資 料 の 方 で まず 私 の 方 で 概 略 のプラン 的 なものとゾーニング そこら 辺 を 説 明 させていただきまして その 後 田 中 設 計 の 飯 島 さんの 方 から 細 かい 平 面 関 係 のご 説 明 をさせていただきたいと 思 います それでは 参 考 資 料 第 1 号 をお 開 きください 北 側 に 県 道 富 士 由 比 線 南 側 にJR 東 海 道 線 がございます 左 側 に 市 道 を 通 しまして 静 岡 市 蒲 原 図 書 館 がございます その 中 で 左 上 これが 生 涯 学 習 のゾーンとなります この 中 には400 席 の 客 席 があるホール 事 務 室 倉 庫 等 が ございます 公 共 通 路 を 介 しまして 右 側 これが 行 政 のゾーンになります この 配 置 図 ですと1 階 部 分 しか これは 出 てきませんが これが2 階 まで 延 びている 行 政 ゾーンになります 面 積 とすると 約 444 平 米 それから 公 共 通 路 を 下 がりまして 一 部 台 形 になっている 部 分 これが 子 育 て 支 援 のゾーンになります 交 流 サロン 相 談 授 乳 等 のスペースがここにございます この 三 つのブロックをつなげるような 格 好 で 公 共 用 通 路 これが 延 びてございます 南 側 に 行 きまして 公 共 通 路 を 下 がったところに 児 童 遊 園 これは 以 前 蒲 原 体 育 館 の 上 側 ですね そこにありましたものをここに 児 童 遊 園 として 移 設 する 予 定 でございま す また 尐 し 下 に 下 がりまして 角 のところが 駐 車 場 のスペースになります この 駐 車 場 については この 部 分 に 約 88 台 道 路 を 介 しまして 北 側 の 県 道 沿 いに 駐 車 場 が43 3

4 台 ございまして 合 計 で131 台 を 計 画 しております 1 階 の 配 置 図 の 方 は 以 上 です 1 枚 めくっていただきまして これが1 階 の 平 面 図 になります 先 ほどの 部 分 で 三 つのゾーン 生 涯 学 習 のゾーン 行 政 のゾーン それと 子 育 て 支 援 のゾーンを 公 共 通 路 で 一 つにつなげるような 計 画 になっております 1 階 の 概 略 については 先 ほど 説 明 いたしましたので もう 一 枚 めくっていただきまし て 2 階 の 平 面 図 になります 左 側 に 生 涯 学 習 のゾーンとしまして 公 民 館 機 能 でございますが ホールの 客 席 の 上 部 舞 台 の 上 部 これがございます その 下 に 電 気 機 械 室 右 側 に 行 きまして 防 音 の 和 室 スタジオ パソコン 室 等 がございます 右 にちょっと 視 線 を 移 していただきますと 公 共 フォローの 上 部 にこれがなります 上 を 渡 れるような 格 好 でデッキが 延 びております 尐 し 下 がりまして デッキの 上 に 工 作 室 がございます 前 面 のデッキを 作 業 スペース として 使 えるようなスペースで 計 画 してございます 右 上 に 上 がりまして これが 行 政 のゾーンです 先 ほどの1 階 部 分 とこの2 階 部 分 を 一 体 的 に 利 用 するような 格 好 になります 吹 抜 と 書 いてある 部 分 が 下 の1 階 部 分 の 客 だまりの 上 部 になります この 部 分 につい ては 総 務 市 民 生 活 部 水 道 災 害 対 策 それと 行 政 の 会 議 室 がここに 配 置 してござ います もう 一 枚 めくっていただきまして 3 階 の 平 面 図 になります この 部 分 につきましては 生 涯 学 習 の 部 分 としまして 左 側 のEVと 書 いてあるのがエ レベーターとなります 1 階 のホール 部 分 のエレベーターから 直 接 上 がるような 格 好 に なっております 3 階 については 調 理 実 習 室 大 会 議 室 小 会 議 室 等 がございまして これすべてが 生 涯 学 習 公 民 館 の 機 能 というような 格 好 になります 左 側 に 青 空 教 室 としてホールの 一 部 屋 上 を 活 用 できるような 格 好 で 考 えております もう 一 枚 めくっていただきまして ペントハウス 階 となりまして これは 屋 上 部 分 で す 屋 上 については 設 備 機 器 等 が 設 置 するようなことで 考 えておりますので ペントハ ウスの 階 段 ( 不 明 )から 出 て 保 守 点 検 等 で この 階 段 は 使 うような 格 好 になります 最 後 に もう 一 枚 めくっていただきまして 参 考 資 料 の2 号 をごらんください 4

5 必 要 諸 室 一 覧 となっております 面 積 的 には 防 災 拠 点 の 機 能 として176.8 平 米 次 に 子 育 て 支 援 の 面 積 としまし て 平 米 蒲 原 支 所 の 機 能 といたしまして 平 米 次 に 生 涯 学 習 施 設 ホール 等 でございますが これが 合 計 で1, 平 米 全 体 の 供 用 部 分 と いたしまして801 平 米 ございます 合 計 で 延 べ 面 積 が3, 平 米 になります 一 忚 以 上 で この 配 置 平 面 の 概 略 を 説 明 させていただきました 次 に 平 面 的 な 詳 しいお 話 については 田 中 設 計 の 飯 島 さんの 方 から 説 明 させていた だきます 田 中 設 計 事 務 所 田 中 設 計 飯 島 です それでは 今 のに 関 しまして 補 足 しながら 再 度 説 明 させていただきたいと 思 います まず 1 枚 めくっていただきまして 1 階 の 平 面 図 をお 出 しいただけますでしょうか 順 を 追 って まず 公 民 館 部 分 から 説 明 させていただきます 公 共 通 路 を 県 道 側 から 入 って 向 かって 右 手 になります 図 面 でいうと 左 手 になりま す 風 除 室 を 入 りまして 右 手 の 展 示 スペースと 書 いてある 部 分 なんですけれども こ の 部 分 に 関 しましては 一 忚 2 階 まで 吹 き 抜 け 空 間 となっております そうすることによ って プロポーザルの 説 明 のときにも 説 明 させてもらったんですけれども この 部 分 が 吹 き 抜 けていることによって 解 放 感 とか あと 2 階 への 視 線 が 通 るというところで こちら 側 が 建 物 の 顔 ということになってきますので そういうゆとりのあるスペースと いうところでも 考 えております 風 除 室 を 入 って 左 側 の 部 分 ですね こちらも 上 部 吹 抜 と 書 いてある 部 分 です こちら がエントランス 部 分 事 務 室 がその 奥 の 半 円 球 になっているようなところですね あり ますので そちらに 向 かってのエントランス 部 分 という 形 になります ここの 一 部 にカ ウンターを 設 けまして 事 務 室 部 分 との 受 付 とか 部 屋 の 予 約 なんかをここでしていただ くという 形 になっております その 奥 が 事 務 室 のスペースという 形 で その 隣 に 左 手 に 書 庫 と 書 いてある 部 分 ありま す これも 事 務 室 のスペースとしての 書 庫 という 形 になってきております 供 用 の 方 からエントランスという 文 字 ありますけど その 左 手 の 部 分 にエレベーター と ちょうど 風 除 室 を 入 って 正 面 あたりにエレベーター その 奥 に 大 ホールへ 続 く 入 り 口 という 形 になっておりますので 初 めて 訪 れた 方 でも 動 線 がわかりやすくという 形 で このようなプランニングをさせていただいております その 大 ホールの 入 り 口 が 一 忚 5

6 ( 不 明 )を 設 けて 奥 に 入 っていただくという 形 になっております 客 席 が 一 忚 400 席 という 形 で 今 こういう 並 びで 考 えさせていただきました その 中 で 上 側 から 固 定 席 真 ん 中 あたりが 可 動 席 舞 台 に 向 かって 正 面 側 がスタッキングと 書 かせていただいております この 固 定 席 につきましては 実 際 には1 階 の 部 分 ではな くて2 階 の 部 分 の 高 さということでお 考 えいただきたいと 思 います 建 物 からちょっと はみ 出 て いすの 席 書 かれておりますけれども これは2 階 の 部 分 の 位 置 を 示 しており ます 可 動 席 は 今 の 固 定 席 の 下 の 部 分 に 折 り 畳 むような 形 のスペースを ちょうど8 という 通 りがあります この 部 分 に 点 線 で 横 線 書 かれておりますけれども この 部 分 あ たりまでが 客 席 が 可 動 席 や 折 り 畳 めるスペースという 形 になっておりますので 左 の 丸 ですね ステージの 先 端 の6 番 から8 番 の 間 が 折 り 畳 むとフラットな 形 になります 座 席 自 体 は 正 面 に 出 してきた 状 態 になりますと 階 段 状 になりまして 各 客 席 が20 0から250ミリぐらいの 高 さで 段 々になっているという 形 になります 一 番 ステージ 側 に 寄 っていますスタッキングという 席 は 普 通 に 持 ち 運 びが 可 能 な 1 席 ずつばらけ ている 席 になります これをトータルしまして400 席 確 保 という 形 で 考 えております 先 ほどのエントランスから 出 入 口 を 入 りまして ちょうどすぐ 右 手 になりますが 一 忚 車 いす 席 という 形 で2 席 用 意 させていただいておりまして これを 含 めて400 席 と いう 形 で 考 えております 車 いすの 方 は 実 際 先 ほどスタッキングと 書 いてあるスペー ス ここは 可 動 席 出 してもフラットな 状 態 になりますので その 部 分 に 車 いすの 方 がも し2 名 以 上 見 えられたときは そちらでも 対 忚 が 可 能 という 形 で 考 えております 舞 台 につきましては 袖 も 含 めて145.5 平 米 という 広 さになっております 舞 台 の 中 に 縦 に 縦 線 点 線 が2 本 引 かれております この 間 がちょうど 舞 台 の 演 じる 部 分 とい う 形 で 考 えていただきたいと 思 います 奥 行 きが5から6 通 りに 対 しまして7メートル あります そこから 6の 通 りから 客 席 に 向 かって1メートルほど 張 り 出 しの 部 分 があ ります 現 在 の 文 化 センターのつくり 一 忚 舞 台 の 奥 行 きが6メートルプラス 張 り 出 し 1メートルという 形 になっておりますので 奥 行 きに 関 しては 今 よりも 若 干 広 くとって いるという 形 になります それに 対 して 左 右 に 袖 という 形 になっております プロポーザル 段 階 ですと この 舞 台 とその 下 に 書 かれてあります 児 童 遊 園 の 方 駐 車 場 の 方 に 向 かって 外 舞 台 とあります これが 連 続 性 を 持 たせていたわけなんですけれど も 実 際 の 使 い 勝 手 等 中 央 公 民 館 さんと 打 ち 合 わせしていく 中 で スタジオ( 大 ) これ リハーサルとしても 利 用 するような 部 屋 になっております これが 大 きな 催 し 物 6

7 があった 場 合 の 控 室 的 な 使 い 方 もできるということで こういう 舞 台 とスタジオを 結 び まして 左 右 にそれぞれ 出 入 り 口 を 設 けているという 形 になっております こちらの 連 続 性 を 持 たせまして 逆 に 外 舞 台 との 連 続 性 は スタジオの( 大 )というところとの 開 放 部 分 を 設 けて そちらとの 連 続 性 をとって 一 体 として 利 用 した 方 がホールとの 連 続 性 とプラス スタジオとの 連 続 性 二 通 りの 使 い 方 ができるのではないかということで 若 干 プロポーザル 段 階 とのコンセプトを 変 更 しておりますが 大 きな 流 れというものは こういう 形 の 使 い 方 という 形 になっております 舞 台 の 左 手 になります 図 面 でいう 左 手 になりますけれども そちら 側 にちょうど 大 道 具 の 搬 入 口 という 形 になっております ちょうど 市 道 の 方 からの 出 入 りという 形 にな っております 1 階 の 公 民 館 の 部 分 で 残 りまして 上 側 ですね 県 道 側 になりますけれども トイレ がWCという 文 字 が 三 つあります 大 きな 部 屋 が 二 つあります これがそれぞれ 男 女 の トイレという 形 になります ちょっと 小 さ 目 のスペースになりますけれども こちらが 多 目 的 な 使 い 方 ができるトイレという 形 でそろえております 倉 庫 が 各 分 散 して 置 かれておりますけれども まず 一 つ 目 ですね エントランスホー ル 事 務 所 のちょうど 上 あたりにある 倉 庫 20 平 米 という 書 き 方 されていますけれど も こちらに 関 しましては 先 ほどのホールに 関 して 可 動 席 を 引 っ 込 めたときに フラ ットな 状 態 になった 場 合 ですね テーブルを 並 べて 一 忚 250 席 分 のテーブルといす がこちらに 入 るような 勘 定 で 広 さをつけさせていただいております もう 一 つ 展 示 スペースの 奥 ですね 倉 庫 という 部 分 あります 10 平 米 ほどなんで すけれども これは 展 示 で 使 われる 備 品 関 係 などをしまっていただくような 使 い 方 をさ されたらどうかという 形 でつけさせていただいております 二 つありますけれども エ レベーターの 横 と 階 段 との 間 という 形 になっておりますけれども この 部 分 に 関 しまし ては それぞれ 備 品 の 例 えばホールで 使 われるような 備 品 倉 庫 という 形 で 考 えていただ くような 使 い 方 ということで 考 えております 階 段 の 出 入 り 口 は 切 っておりませんけれども 実 際 には 今 のエレベーターのちょうど 上 側 の 倉 庫 の また 隣 部 分 ですかね そのあたりから 階 段 に 上 がるような 形 で 考 えたい と 思 っております 公 民 館 部 分 続 けて 説 明 させていただきますので 1 枚 めくっていただきまして 2 階 の 方 に 行 っていただけますでしょうか 7

8 ちょうど 吹 抜 というものが 二 つあります これが 先 ほどの 一 つ 上 側 は 展 示 スペースに 続 けている 吹 抜 と もう 一 つ 下 側 に 関 しましては 事 務 室 のちょうど 正 面 側 に 吹 き 抜 け ているという 形 になります 間 が 交 流 スペースという 文 字 が 書 かれてあります これが デッキ 部 分 と 行 政 部 分 とを 結 ぶ 渡 り 廊 下 的 なスペースという 形 になっております 交 流 スペースという 文 字 の 部 分 に 関 しましては 座 席 スペースを 設 けていただければ その 部 分 でもちょっとした 雑 談 程 度 であれば 打 ち 合 わせもできるかなというところでスペ ースをとらせていただいております それと 先 ほどの 説 明 のとおり ここの 部 分 に 関 しましては 基 本 的 には 音 が 出 る 部 屋 という 形 で 考 えさせていただいておりましたので スタジオの( 小 )というのが4 分 の 1 円 みたいな 形 のスタジオのスペース こちらが30 名 今 の 机 の 並 びで 入 るような 形 で 考 えております その 隣 が 和 室 の 防 音 できるような 使 用 という 形 で この 部 分 畳 のスペースに 関 しま しては 約 20 畳 という 部 分 にプラス 押 し 入 れと 床 の 部 分 踏 込 と 書 いてある 部 分 が ちょうど 土 間 の 部 分 になりますので 廊 下 部 分 との 高 さは 踏 込 の 部 分 がフラットな 状 況 になりまして そこから1 段 上 がっていただいて 畳 のスペースに 乗 り 上 げるという 形 で 考 えております その 上 側 がパソコン 室 という 形 で こちらも16 名 のテーブル 席 という 形 で 考 えてお ります それと その 上 ですね エレベーター EVと 書 いてあるエレベーターと 給 湯 室 給 湯 室 の 方 から 入 りまして 倉 庫 という 使 い 方 になっております 階 段 を 挟 みまして その 上 に こちらもやはりトイレ 三 つの 部 屋 ありますけれども それぞれ 男 女 と 多 目 的 という 形 になっております 各 階 の 考 え 方 は 男 女 多 目 的 の 三 つの 部 屋 があるという 形 になります その 上 が こちらが 先 ほどのホールのところの 固 定 席 の 方 に 入 る 入 り 口 になります 当 然 下 側 の 可 動 席 が 出 ている 状 態 であれば 可 動 席 の1 階 の 部 分 から この 固 定 席 に 向 かって 階 段 状 の 段 を 上 がっていただいて 入 ることも 可 能 ですし 2 階 からの 出 入 りも 可 能 という 形 になっております 例 えば 講 演 が 始 まった 状 態 であれば 後 ろの 方 から こ の2 階 席 の 方 から 入 っていただくという 形 の 使 い 方 ができるかと 考 えております 客 席 上 部 と 書 いてある 部 分 ですけれども これはホールの 部 分 の 客 席 部 分 の 吹 き 抜 け 空 間 という 形 になっております 8

9 その 下 が 舞 台 上 部 という 形 で 書 かせてありますけれども 舞 台 の 方 の 上 につり 物 関 係 バトンであったり 照 明 であったりという 形 のつり 物 がありますので それを 設 置 するよ うなスペースという 形 で 考 えております その 下 が 電 気 機 械 室 という 形 で ホールに 対 しての 空 調 ですね そういうものの 機 械 または この 辺 はまた 容 量 とかの 決 定 次 第 という 形 になりますけれども キュービ クル 発 電 機 などのスペースとして 考 えております 工 作 室 につきましては 一 たん そのデッキに 出 てからという 形 になります 先 ほど 望 月 統 括 主 幹 の 説 明 でもありましたけれども テラス 部 分 に 関 しまして 今 テラスと いう 文 字 あります この 部 分 破 線 になっておりますけれども この 部 分 まで 一 忚 屋 根 をかけるつもりでおります そうすることによって 工 作 室 から 直 接 このテラス 部 分 に 出 入 りすることによって 外 での 作 業 も 可 能 かと 思 われるものですから こういう 形 の 一 体 利 用 ということを 考 えて そのようなプランにさせていただいております 続 けて 公 民 館 部 分 3 階 に 上 がっていただきたいと 思 いますので もう 一 枚 めくっ ていただけますでしょうか 3 階 の 部 分 が 重 立 って 会 議 室 関 係 の 活 動 スペースという 形 になります エレベーター 下 りていただいて ちょうど 正 面 に 延 びる 廊 下 というのが 奥 の 大 会 議 室 までつなぐ 廊 下 という 形 でメーンの 通 りになっております エレベーターを 下 りていただきまして 左 手 に 調 理 実 習 室 という 形 で 実 習 台 が 一 忚 4 席 それとプラスその 下 にテーブル 席 書 かせていただいておりますのが これが 試 食 ス ペースという 形 で 考 えております 87.5 平 米 という 形 であります このスペースに つきましては 若 干 予 定 している 広 さよりも 広 く 確 保 しておりますので もともと 試 食 のスペースまでとれるような 広 さではなかったものですから 使 い 勝 手 を 考 えて 公 民 館 さんと 打 ち 合 わせした 中 で このような 形 にさせていただいております その 右 手 になります 大 会 議 室 144 平 米 という 形 になります こちらは 人 数 は 今 のテーブルの 並 びでいきますと108 名 の 会 議 が 可 能 という 形 になっております 間 の ちょうど 真 ん 中 あたり 文 字 と 重 なっておりますけど 太 線 の 破 線 で 書 かれている 部 分 で 可 動 式 の 間 仕 切 りを 設 置 することによって 左 右 ですね 左 手 が 大 体 約 80 平 米 ぐらい と 右 手 が64 平 米 ぐらいという 形 の それぞれの 部 屋 という 使 い 方 もできるかと 思 われ ます その 隣 が44 平 米 の 小 会 議 室 という 形 になっておりまして 24 席 の 現 在 こういう 9

10 形 になりますとテーブル 並 びという 形 になります 倉 庫 15 平 米 挟 みまして その 右 手 ですね こちらも 大 会 議 室 で こちらは120 平 米 という 大 きさになっております 人 数 的 には 今 のテーブルの 並 びですと 90 名 の 会 議 テーブルが 可 能 という 形 になっております こちらも 今 現 在 上 側 と 下 側 とちょう ど 真 ん 中 あたりで 仕 切 れて 二 つの 部 屋 としての 使 い 方 も 可 能 なような 形 で 考 えており ます 左 手 に 戻 りましてテラスというのがございます これは 屋 外 の 空 間 になります エレ ベーター 下 りて 真 っすぐ 廊 下 延 びておりますけれども 間 にやはり 廊 下 の 方 に 光 を 取 り 入 れるスペースと 風 の 抜 けるスペースという 形 で この 部 分 を 外 部 空 間 とさせていただ きまして テラススペースという 形 で 考 えさせていただきました その 隣 が 階 段 という 形 になります これは 1 階 は 行 政 からのスペースという 形 にな りますので 実 際 は メーンはエレベーターの 横 にある 階 段 をお 使 いになるか エレベ ーターをお 使 いになるかというところになってきますけれども 法 規 上 避 難 の 階 段 と いう 形 で2カ 所 必 要 になってきていますので この 部 分 にも 階 段 を 設 けさせていただい ております その 隣 が 団 体 活 動 室 という 形 で45 平 米 テーブルですと 今 の 形 ですと6 人 がけが 6 席 という 形 で 考 えさせていただいております これぐらいの 活 動 スペースが 可 能 とい うところであります その 隣 が 印 刷 室 であります 隣 が 団 体 活 動 室 になっておりますので 隣 り 合 わせた 方 が 作 業 性 がよいものですから この 位 置 に 印 刷 室 を 設 けさせていただいております その 隣 が 和 室 です こちらは2 階 の 防 音 室 と 違 いまして 一 般 的 な 使 い 方 ができる 和 室 という 形 で 例 えば 着 つけとか お 茶 お 花 などをこちらの 方 でお 楽 しみになれるス ペースという 形 になっております 出 入 口 につきましては ちょうどトイレの 入 り 口 側 に 下 足 という 文 字 が 書 いてありま す こちらの 部 分 が 踏 み 込 みになっております そこを 上 がりまして 収 納 と( 不 明 ) 下 側 に10 畳 の 二 間 続 きという 形 のスペースという 部 分 になっております その 下 側 ですね 何 も 書 かれていない 部 分 になります テラスとの 間 ですね この 部 分 が 広 縁 という 形 になっております その 左 手 の 下 側 ですね もう 一 つ 小 会 議 室 の45 平 米 24 名 の 部 屋 という 形 になり ます 形 としては 先 ほどの 大 会 議 室 の 横 にあった 小 会 議 室 と 同 じぐらいのスペースとい 10

11 うところになります その 上 が 給 湯 室 とトイレが 三 つありますけど 先 ほどと 同 じように 男 女 と 多 目 的 と いう 形 になっております そのほか 外 部 部 分 なんですけれども 右 手 の 上 側 テラスという 部 分 これは 大 会 議 室 から 外 の 部 分 が 解 放 性 があるような 形 でテラスをつくらせていただく 予 定 でおり ます それと 先 ほどの 青 空 教 室 に 関 しましては ちょうど 調 理 室 の 横 と 階 段 の 間 部 分 から 出 入 りできるような 形 になっておりまして その 部 分 から 出 て 青 空 教 室 に 向 かってい きますと ちょうど 舞 台 上 部 という 文 字 あります ここがちょうど 舞 台 空 間 の 上 になり ますので 大 分 高 さが 上 がってきます その 部 分 に 向 かって 先 ほどの 調 理 室 側 からち ょっと 上 るような 形 で 屋 根 部 分 をつくるという 形 で 考 えております それともう 一 つ 和 室 から 向 かって 下 の 部 分 ですね 南 に 向 かっての 部 分 こちらは 見 れるような 空 間 という 形 で 庭 園 という 整 備 をする 予 定 でいる 空 間 であります それともう 一 つ 外 部 の 空 間 で4 5という 左 の 囲 い 文 字 の 間 ですね 機 械 スペースと いう 部 分 あります これに 関 しましては その 真 下 がちょうど 舞 台 空 間 の 空 調 スペース 機 械 室 電 気 機 械 室 という 形 になっております それと 付 随 して 機 械 スペースという 形 でとらせていただいております 屋 上 にも 先 ほど 機 械 スペースという 形 で 説 明 がありましたとおり 基 本 的 な 会 議 室 関 係 の 空 調 機 の 屋 外 機 に 関 しましては 屋 上 に 設 置 するような 形 で 考 えております それと プラスして 防 災 拠 点 の 機 能 も 抱 えておりますので アンテナがかなりの 数 今 この 蒲 原 支 所 の 建 物 の 上 に 乗 っかっておりますけれども 幾 つかのアンテナをこちらの 方 に 移 設 する 予 定 でおりますので そういうスペースという 形 で 屋 上 の 方 は 考 えさせていただい ております 公 民 館 部 分 につきましては 以 上 になりますので 再 度 下 までおりていただきまして 1 階 の 平 面 図 を 再 度 あけていただけますでしょうか 1 階 の 行 政 スペースの 方 を 説 明 させていただきたいと 思 います 公 共 通 路 県 道 側 から 入 りまして 左 手 になります 図 面 でいう 右 手 になります 風 除 室 と 書 かれてある 部 分 こちらが 行 政 スペースへの 入 り 口 という 形 になります ちょう ど 公 民 館 部 分 と 対 面 になるような 形 ですね 入 りまして 発 行 機 今 現 在 支 所 の 方 の 入 り 口 の 左 手 に 置 いてあります 住 民 票 関 係 の 11

12 機 械 ですね こちらをこの 部 分 に 置 きまして そこから 中 に 入 っていくという 形 になり ます 風 除 室 入 って 左 手 の 部 分 が 先 ほど 言 った 客 だまりの 部 分 です 予 定 としまして 上 部 吹 抜 と 書 いてある 上 の 部 分 ですね こちらの 部 分 に 戸 籍 住 民 関 係 の 受 付 機 能 と 向 かいまして 蒲 原 支 所 という 文 字 が 書 いてある 下 税 という 文 字 ある かと 思 います その 部 分 が 納 税 関 係 の 窓 口 という 形 になりますので ちょうど 客 だまり をこの 鍵 の 手 に 囲 むような 形 で 受 付 スペースがあるという 形 になっております 風 除 室 を 入 って 正 面 の 方 に 向 かいますと 一 番 奥 側 に 福 祉 事 務 所 のスペースという 形 になっております 円 の 絵 になっておりますが 柱 の 位 置 になりますけれども その 横 にカウンターを 並 べまして カウンターの 間 にちょっと 斜 めの 線 が 引 かれていると 思 い ますけど この 部 分 で 相 談 機 能 例 えば 福 祉 事 務 所 であれば 福 祉 相 談 児 童 相 談 などと いう 形 になってくるかと 思 います 税 の 関 係 であれば 納 税 に 関 する 相 談 という ちょっ とした 相 談 スペースを 提 案 させていただいております その 下 側 ですね 右 側 から 行 きますと 通 用 口 これは 職 員 さんの 方 の 通 用 口 という 形 になります その 下 が 宿 直 のスペースという 形 になります その 上 に 給 湯 室 と 左 手 に 行 きまして 倉 庫 相 談 室 という 形 です 相 談 室 につきましては 福 祉 事 務 所 の 方 の 相 談 ス ペースという 形 になっております その 左 手 がWCという 文 字 書 かれてあります これがトイレです こちらにつきまし ても 点 線 で3 部 屋 に 分 かれておりますけど 真 ん 中 の 部 分 が 多 目 的 のトイレ 左 右 が 男 女 のトイレという 形 で 考 えております その 隣 がこれ 蒲 原 支 所 専 用 の1 階 2 階 のみを 行 き 来 するエレベーターでという 形 になります その 隣 が 階 段 という 形 になります 階 段 の 下 倉 庫 書 かれておりますけ れども これは 階 段 の 下 のスペースを 有 効 利 用 するために 倉 庫 という 形 になっておりま す 先 ほどの 風 除 室 を 入 ってすぐの 発 行 機 と 書 いてある 部 分 ですね この 部 分 は 蒲 原 支 所 の 窓 口 閉 めた 後 も 夜 間 もやっているということでありますので シャッターを2 枚 ちょうどその 部 分 を 囲 うような 形 でシャッターを 閉 めさせていただきますと 無 人 であ っても 中 の 防 犯 的 なものを 問 題 なくできるスペースという 形 で 考 えております 2 階 に 上 がっていただきまして 1 枚 めくっていただけますでしょうか 支 所 部 分 ですね 入 りまして ちょうど 吹 き 抜 けに 面 して 総 務 課 の 機 能 と 市 民 生 活 部 の 機 能 水 道 サービスの 機 能 という 形 で 吹 き 抜 けを 囲 んだ 空 間 という 形 になっており 12

13 ます 吹 き 抜 けに 面 する 部 分 細 い 実 線 で 書 かれている 部 分 ですね この 部 分 が 手 すり になってきますので お 客 様 に 関 しましては 例 えば 市 民 生 活 部 水 道 サービスのカウ ンターの 反 対 側 の その 今 言 った 手 すりの 部 分 に 長 いすなどを 置 いていただいて 待 つ スペースという 形 でさせていただきたいと 考 えております エレベーター 下 りまして ちょうど 右 手 に 折 れるような 格 好 でトイレ 倉 庫 という 形 になっております トイレに 関 しましては1 階 に 多 目 的 トイレを 設 けまして 2 階 に 関 しましては2 部 屋 のみ 男 女 という 形 で 書 かせていただいております その 奥 が 会 議 室 と いう 形 で108 平 米 という 形 であります これも 間 に 点 線 書 かれておりますので 2 部 屋 に 分 けて 会 議 が 可 能 な 部 屋 という 形 になっております 上 に 上 がりまして 無 線 室 災 害 対 策 のスペースという 形 で 合 わせて60 平 米 という 形 になっております その 奥 は 職 員 さんの 更 衣 室 給 湯 スペースという 形 になっており ます こちらも2 階 の 部 分 が 階 段 の 前 にシャッター 書 かせていただいております この 部 分 も 例 えば 選 挙 の 期 間 会 議 室 を 使 ったりとかという 使 い 方 もありますので そうい う 場 合 には 上 側 のシャッターのみ 閉 めて 入 れないようにするということも 可 能 なよう な 形 で シャッターという 形 でつけさせていただいております 続 きまして 子 育 て 支 援 の 部 分 で1 階 に 再 度 下 りていただけますでしょうか 1 階 の 部 屋 のところに 交 流 サロンという 書 き 方 をしてある 部 分 であります 交 流 サロ ンが 平 米 南 の 角 の 部 分 に 畳 のスペースを 設 けております これは 交 流 サ ロンとの 一 体 の 利 用 という 形 のスペースという 部 分 であります その 和 室 の 部 分 から 上 に 向 かいまして 倉 庫 と その 上 には 腰 洗 いの 機 能 を 備 えてある トイレ 部 分 その 上 が 洗 面 スペースと その 上 が 授 乳 するスペースと その 上 が 給 湯 室 と もう 一 つ 奥 の 部 分 に 相 談 スペースという 形 で 考 えております 子 育 て 支 援 の 入 り 口 に 関 しましては 先 ほどの 公 共 通 路 をずっと 下 に 下 りてきますと 矢 印 書 かせていただいております 部 分 から 出 入 りをするという 形 のところであります そこの 部 分 ちょうど 三 角 形 みたいな 形 になりますけれども 踏 み 込 みの 部 分 から 交 流 サロンの 方 に 向 かって 入 っていくという 形 になります その 脇 にスタッフルームを 設 けまして ここで 交 流 サロンの 方 の 見 通 しと あと 隣 に 児 童 遊 園 の 機 能 を 移 設 して 計 画 しておりますので その 部 分 までの 見 通 しを 考 えまして この 位 置 に 設 置 させていただいております それともう 一 つ 別 棟 になりますけれども 一 番 最 初 の 図 面 の 配 置 図 の 方 に 戻 っていた 13

14 だけますでしょうか 配 置 図 のちょうどプールの 更 衣 室 の 脇 の 部 分 になります 一 つ 受 水 槽 と 書 かせていた だいておりますけれども これはまだ 容 量 が 決 定 しておりませんので 仮 にこれぐらい の 大 きさで 受 水 槽 を 一 たん 市 の 方 から 水 道 を 受 けて この 部 分 にためて 建 物 の 方 に 供 給 するタンクになっております その 横 ですね この 横 に 別 棟 の 倉 庫 という 形 で 今 現 在 142 平 米 の 計 画 になってお りまして 左 手 から 水 道 倉 庫 その 隣 が 防 災 備 蓄 倉 庫 その 脇 に 備 品 倉 庫 という 形 で 水 道 の 部 分 は 水 道 課 のスペースという 形 です 防 災 備 蓄 の 部 分 は 防 災 用 品 の 備 蓄 と そ の 他 の 備 品 なんですけれども これにつきましては 蒲 原 の 方 で 太 鼓 関 係 やられて いる そういう 備 品 を 置 くスペースという 形 で 考 えております その 上 にちょっと 小 さ 目 でWCと 書 かせていただいております これに 関 しましては 今 現 在 プールの 部 分 の 更 衣 室 のトイレ 使 えなくなったりですね 外 のトイレが 一 切 ない ものですから この 部 分 にトイレを 設 置 しまして 夏 場 のプール 利 用 時 のトイレとして の 利 用 機 能 という 形 でも 考 えております ざっくりですけれども そういう 形 の 配 置 中 の 説 明 にさせていただきたいと 思 いま す 以 上 になります 続 いて みんなのところへいっているこの 検 討 部 会 のあれに 対 する 回 答 という ようなものあるんですか ここに 書 いてあるもの みんなのところへはいっているでし ょうから この 説 明 をまずお 願 いします 中 央 公 民 館 副 参 事 中 央 公 民 館 の 萩 原 です 先 日 の 検 討 部 会 で 出 た 意 見 がお 手 元 にいっていると 思 います それについてのコメン トですけれども まず 最 初 の タイムカプセルやモニュメントは 移 設 するのか という ご 意 見 がありました タイムカプセルについては 平 成 元 年 に 埋 めたのかな それで50 年 後 に 掘 り 出 すと いうことだったんですけれども まだあけてしまうには 早 いと 思 われますので 一 忚 掘 り 出 した 上 で 倉 庫 かロビーのどこかにしまっておくという 形 をとりたいと 考 えていま す モニュメントについては 植 え 込 みの 中 とかですね ちょっと 危 険 でないところに 移 設 をして 残 したいと 考 えています それから ライオンズの 時 計 が 正 面 県 道 沿 いにあるんですけれども それについて は 先 日 ライオンズの 現 在 の に 連 絡 をとりまして 検 討 をお 願 いしております 14

15 それから 次 に あずまやが 現 在 の 位 置 にあるのは 外 観 上 気 になるので 移 設 を 要 望 す る ということでしたけれども 県 の 事 業 で 県 道 の 歩 道 の 整 備 と 一 緒 に 歩 いている 人 の 休 憩 用 にということでつくられたということですので 壊 すわけにはいかないらしい ということで 近 くに 移 設 できるかどうかを 現 在 検 討 しているところです それから 支 所 や 公 民 館 に 来 る 人 は 多 くが 車 で 来 ると 駐 車 場 と 施 設 の 間 には 児 童 遊 園 があって 図 面 上 は 交 流 サロンの 横 の 通 路 を 通 って 管 内 に 入 るようだが 通 路 が 狭 い ので という これは 改 善 もう 尐 し 広 くするように 検 討 をします それから 3 階 の 団 体 活 動 室 を1 階 に 事 務 室 は 展 示 スペース 等 に 展 示 スペースは 2 階 に パソコン 室 は3 階 の 団 体 活 動 室 に 設 計 変 更 できないか という 意 見 これは 団 体 活 動 室 というか 予 約 なしで 自 由 に 使 える 机 といすが 現 在 3 階 に 団 体 活 動 室 とい う 名 前 で 用 意 をしてあるんですけれども これをちょっと 立 ち 寄 ったときに みんなか ら 見 えるところ 使 いやすいところである1 階 に 持 ってこれないかということで その 分 事 務 室 を 北 側 に 動 かすとか 展 示 スペースは2 階 にとかという 意 見 なんですけれど も これにつきましては 団 体 活 動 室 の 使 い 方 というのが 大 会 議 室 中 会 議 室 等 の 会 議 で 休 み 時 間 にちょっと 休 憩 するスペースにも 使 われたりしているものですから やはり 正 式 には3 階 に 置 きたいなと 思 っています ただ 1 階 のロビーのところに 展 示 スペース という 形 と 風 除 室 を 入 って 北 側 に 展 示 スペース それから 左 側 事 務 室 の 受 付 との 間 にもちょっとスペースがあるものですから ここにふだんは 机 といすを 置 いて 例 えば 丸 テーブルであれば7つとか8 個 四 角 いテーブルなら6 個 ぐらいは 置 けると 思 うんで すけれども ここもホテルのロビーのように 自 由 に 使 えるようにしたいと 考 えています ここを 正 式 に 団 体 活 動 室 にするという 考 え 方 もあるんですけれども 何 しろ 天 井 がな いとこですので 冬 がすごく 寒 いと 思 うんですよ ちょっとした 打 ち 合 わせであれば ちょっと 寄 って 打 ち 合 わせに 使 えますから もちろんいいんですけれども 団 体 活 動 室 には 各 団 体 の 例 えば ふだん 使 うノートですとか 道 具 ですとか そういうのをしまって おくロッカーも 一 緒 に 備 えたいと 思 っていますので 正 式 には3 階 に 置 いておいて プ ラス1 階 でも 打 ち 合 わせができるスペースをつくっておけばいいかなというふうに 考 えます それから 事 務 室 の 移 動 について 事 務 室 を 展 示 スペース 等 にということは 北 側 に という 意 見 なんですけれども 事 務 室 からは 利 用 者 が 全 部 見 渡 せる 逆 に 言 えば 利 用 者 の 皆 さんが 寄 りやすいところに 必 要 だと 思 われます それから 南 側 に 駐 車 場 があっ 15

16 て それから 児 童 遊 園 が 来 るわけですけれども そこを 見 ている 人 が 全 然 いなくなって しまうということはまずいので やはり 事 務 室 は 南 側 に 置 いて 見 渡 せる 位 置 にあった 方 がいいのかなと 考 えています それから 次 の 由 比 町 との 合 併 協 議 では 支 所 等 を 置 かない 旨 の 方 針 なので 由 比 町 分 が 入 ってくるようなら どのようになるのか これについては 区 政 課 の 方 からお 願 い します 区 政 課 長 区 政 課 の 三 宅 です 前 回 の 検 討 部 会 で 由 比 町 との 合 併 協 議 進 んでいるけれど 支 所 を 置 くのかどうかと いう 部 分 で その 場 合 に その 対 忚 をどうするかという 話 がございました 今 ご 存 じの とおり 今 合 併 協 議 また10 月 9 日 に 第 3 回 の 合 併 協 議 会 が 開 催 されますので そ こである 程 度 その 支 所 の 取 り 扱 いについて 審 議 協 議 されるということです ですか ら 今 の 段 階 で その 部 分 がどうなるかということは ちょっとまだ 決 まっていない 状 況 でありますので その 推 移 を 見 まして また 必 要 であれば そこのところはまた 検 討 し ていくというような 現 在 の 状 況 ではあります 以 上 です 今 それで 新 しいのをいただいたですよね 一 忚 説 明 はそれで 終 わりですか 今 のところ じゃあ あと 質 問 に 入 ってしまっていいかな 中 島 委 員 新 しいものが 配 られたけれども 前 のものとどのような 違 いがあるのか これとの 違 いをちょっと じゃあ 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 後 で 配 らせていただきました 平 面 図 配 置 図 について どこが 変 わったのか ちょっとご 説 明 させていただきます 前 回 の 配 置 図 の 方 とちょっと 見 比 べていただきたいんですが 真 ん 中 の 児 童 遊 園 と 交 流 サロン 子 育 て 支 援 のスペースなんですが その 間 にありました 先 ほど 通 路 が 狭 い と ちょっとお 話 が 出 ましたところ 以 前 は1.5メートル 程 度 しかなかったんですが これを3.5メートル 程 度 に 広 げてございます 駐 車 場 からのアプローチとして 当 然 以 前 の1.5メートルはちょっと 狭 かったものですから これを 広 げさせていただきま した それとあと 一 つ 変 わっているのが3 階 の 先 ほどお 話 が 出 ましたが 3 階 の 団 体 活 動 室 をできたら 目 立 つところ 1 階 の 方 に 置 きたいというお 話 がございましたが これに ついては 今 の 計 画 の 団 体 活 動 室 を 大 会 議 とかやるときの 予 備 室 にも3 階 にあれば 使 え 16

17 るということで 一 忚 3 階 の 方 は 残 させていただきまして 1 階 の 事 務 室 の 前 の 客 だま りのあたりですね ここに 活 動 スペースということで 追 加 させていただきました ほかの 部 分 については 先 ほど 説 明 させていただいたプランと 同 様 でございます ただ ちょっとイメージ 的 に 前 のが 真 っ 白 だったものですから 植 え 込 み 等 これについては 記 載 させていただきました 以 上 変 わった 点 でございます 副 もう1カ 所 ありますね 須 藤 ですけど ちょっといいですか この1 階 のところの 公 用 車 駐 車 場 が 移 りましたよね 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 申 しわけございません もう 一 つ 左 側 の 体 育 館 のちょうど 上 ですね 駐 輪 場 の 位 置 と 公 用 車 駐 車 場 の 位 置 が 入 れ 替 わってございます 副 ああ 駐 輪 30 台 というの 33 台 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 今 回 の 行 政 ゾーンの 方 に 駐 輪 場 をぴったりくっつけるような 格 好 で 反 対 側 の 川 側 に 公 用 車 の 駐 車 場 ということで 計 画 これも 変 わってございます それでは 気 がついたところがあったら いろいろ 委 員 さんの 方 から 意 見 出 し てもらいたいと 思 います 内 藤 委 員 すごくすばらしい 設 計 図 ができ 上 がって 蒲 原 の 町 民 の 皆 様 もすごく 関 心 を 持 っていますのでぜひ 実 物 模 型 みたいなのをよくつくるじゃないですか あれをつ くって 今 の 文 化 センターのところに こういう 形 で 市 民 センターができるんだよという ことで 実 物 模 型 を 展 示 できたら 皆 さんも 現 実 的 に ただ 平 面 図 を 見 るよりも 中 の 様 子 が 分 かり 易 いんじゃないかなと 思 うものですから ぜひそのようなことも 検 討 願 いたいと 思 います 寺 門 委 員 要 望 として 実 はね ちょっと 体 協 の 役 員 とちょっと この 件 についてお 話 をしたんで すよ それでね 公 用 車 の 駐 車 場 がありますね これはどういうふうに 入 るんですか 車 の 出 入 りは どういう 出 入 りをする どこから 入 るの 直 接 もう この 川 のところか ら 入 ってしまうの ちょっとその 辺 どういうふうな 入 り 方 するのかなあと 思 ってね いや 実 はね 体 育 館 の 中 にイベントの 道 具 が 結 構 置 いてあるらしいんですよ それで それを 今 度 は 使 うときに こっちの 南 側 の 駐 車 場 から 運 ぶとなると 相 当 やはり 大 きい ものもあるし 大 変 じゃないかという 話 になったんですよ それで 公 用 車 が 入 れるから ね そのときだけここへ 横 づけして 体 育 館 のこの 辺 に 置 いてあるらしいんですよ 一 17

18 番 奥 に トイレの 奥 の 方 に 置 いてあるらしいんですけど その 辺 はどうなのかなあとい う 話 がちょっと 出 たんですよ この 公 用 車 がどういうふうな 入 り 方 して 特 別 な 場 合 だ けね ここまで 乗 り 入 れして 積 み 込 み 搬 出 搬 入 をすることが 可 能 なのかどうなのか その 辺 をちょっとお 聞 きしたいなと 思 います 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 今 お 話 にありました 体 育 館 の 上 のこの 公 用 車 駐 車 場 とあと 駐 輪 場 この 間 のスペース これ 約 5メートルから6メートルございます 今 この 計 画 ですと 北 側 の 県 道 から 歩 道 をまたいで 入 るような 格 好 になってございます 北 側 の 方 からですね それとあと 蒲 原 体 育 館 の 改 修 工 事 がある 可 能 性 があるものですから そ こら 辺 の 建 設 機 械 ですね そこら 辺 クレーンとか そこら 辺 が 入 るスペースがないと 困 るものですから 一 忚 この 部 分 については それも 見 込 んであけてございます 寺 門 委 員 搬 入 搬 出 は 特 別 の 場 合 は 公 用 車 だけじゃなくて 一 般 のイベントに 協 力 している 団 体 もあるわけですよね ですから そういう 人 たちが 搬 入 搬 出 するときに どうだろうかと そういうことでね 可 能 なのかどうなのか 特 別 なことが 許 されるの かどうなのかね それはどうですか 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 そこら 辺 は 実 際 に 使 う 支 所 とか そこら 辺 のお 話 になってくる かと 思 いますが 当 然 そこら 辺 も 見 込 んで この 通 路 はつくってございますので 当 然 そこら 辺 は 大 きい 車 なり 入 ってくるということであれば ここの 使 用 は 可 能 だと 思 いま す 寺 門 委 員 はい ありがとうございました よろしいですか あと どうぞ 戸 塚 ( 善 ) 委 員 最 初 の 図 面 でいきますと 3 階 の 団 体 活 動 室 を1 階 へ 持 ってくると いう 話 ですね そうなりますと 結 局 ちょっとした 談 話 ね ちょっと 話 をするとかとい うスペースがこの1 階 には 何 もなくなってしまうということですよね 最 初 の 話 だと 7つか8つのテーブルといすが 置 けるじゃないかという 話 だったんで すけどね そうすると 今 度 は 上 から それを 持 ってきますと その 話 は 消 えてしまいま すね そうすると 結 局 中 央 公 民 館 副 参 事 今 お 配 りした 図 面 をちょっとごらんになってください 1 枚 目 の 一 番 最 初 の 図 面 県 道 から 入 って 公 民 館 側 風 除 室 入 りますと 右 側 と 左 側 に 丸 テーブル が5 個 と3 個 置 いてあると 思 います ここが 談 話 スペースとして 使 えるというものです 一 方 で 4 枚 目 の 図 面 をごらんください これが3 階 部 分 の 図 面 なんですけれども 中 18

19 央 部 分 南 側 に 団 体 活 動 室 ということで これはまだ 残 してありますので 正 式 な 交 流 ス ペースは3 階 のこの 団 体 活 動 室 で 両 側 の 壁 にロッカーをつけると しかし それプラ ス1 階 のロビーというか 展 示 スペース 部 分 にもいすと 机 を 置 いて 簡 単 な 打 ち 合 わせ とか 会 議 ができるようにするということです 両 方 とも 使 えるという 案 です よろしいですか 戸 塚 ( 善 ) 委 員 どのぐらいのあれになるの 常 にそういうスペースが 団 体 活 動 とい うことで こういうふうな 一 つの 部 屋 を 設 けてある 以 上 はね ある 程 度 だれでも 一 定 一 忚 そこで 話 し 合 いができるというね その 町 民 サイド 的 な 考 えで 考 えると そういう スペースがこれにはなくなってしまうということになるんですよね そうじゃないです か だから ある 程 度 町 民 が 自 由 に 使 える 話 し 合 いをしたり 何 かするという そう いうフリーのところもね やっぱ 確 保 しておかなければならないと 思 うですよね とに かく 行 政 のあれでいくと 枠 にはめ 過 ぎてしまうですよ 中 央 公 民 館 副 参 事 団 体 活 動 室 という 名 前 ですけれども 団 体 だけが 専 用 に 使 うとい う 意 味 ではなくて 戸 塚 ( 善 ) 委 員 いやいや だから あなたが 言 うのは 分 かっているですよ だけど そういうふうな 団 体 活 動 室 というふうな 発 想 にしてしまうと なかなか 一 般 の 主 婦 らが 使 うということに 抵 抗 を 感 じるということを 言 っているですよ 分 からないのかな そ のぐらいのこと 中 央 公 民 館 副 参 事 戸 塚 ( 善 ) 委 員 交 流 スペースという 名 前 に 変 えてもいいです 部 屋 ではなくて だから 何 か 部 屋 と 言 わないで そういうふうな 名 前 をとって そ れは 使 うのは 自 由 だけれど ある 程 度 そういうふうな 団 体 活 動 室 とかという そういう ふうなスペースを 名 前 だけはやめた 方 がいいということをいうですよ 中 央 公 民 館 副 参 事 戸 塚 ( 善 ) 委 員 はい わかりました はい それからもう 一 つ これね ちょっとトイレの 話 なんですけ どね もし 休 館 中 でもトイレぐらいは 利 用 できるですか 今 ね わりにウォーキングで いろいろみんな 通 りますよ きのうも 龍 雲 寺 のところで 話 をして 公 衆 トイレ どこか ありますかという 話 なんですよ だから やっぱ 文 化 センターが 休 館 の 場 合 は 支 所 のあ りますけど 支 所 へお 便 所 を 貸 してくださいって なかなか 行 きにくいじゃなかと 思 う ですよ ですからね そういうときに 対 処 するために 何 らかの 形 で どっか 外 部 に 設 置 できないものかなあと 思 うんですけどね 皆 さんだって 町 を 歩 いていたり 何 かしたとき 19

20 に やっぱりそういうふうな 経 験 があるんじゃないかと 思 うですけどね あずまやの 横 あたり どうですか あずまや トイレにしてもらえないな 戸 塚 ( 善 ) 委 員 いや 本 当 あずまや トイレと 間 違 うよ だからやはり ある 程 度 そういうふうなあれも 一 つ 考 えてもらいたいと 思 うですよね 一 忚 そういう 要 望 事 項 として 要 望 としてね かなえられるかどうか わかり ました ほかに はい どうぞ 内 藤 委 員 子 育 て 支 援 のところなんですけれども この 図 面 によりますと 畳 の 部 屋 が 10 畳 分 交 流 サロンの 隅 っこの 方 にとってありますけれども 現 状 の 今 の 文 化 センタ ーのところの 児 童 館 は 約 18 畳 約 20 畳 の 畳 が 今 敷 いてあるんですよね そこでやん ちゃクラブだの ひよこクラブだのって それこそ 子 育 て 中 のお 母 さんと 子 供 たちがい ろんな 教 室 をやったりとかして 一 定 利 用 しているご 父 兄 の 方 にも 伺 ったんですけれど も やはり 子 供 を 遊 ばせるにはフローリングよりも 畳 の 上 の 方 が 転 んでも 安 全 だし す ごく 家 庭 の 雰 囲 気 で 畳 の 部 分 があると やっぱり 落 ちつくということをしきりに 言 って たんですね ですので ここの 設 計 の10 畳 というのは とても 狭 いです 尐 なくとも 現 の20 畳 は 欲 しいですし できたらアコーデオンか 何 かで その 畳 の 部 屋 が 一 部 屋 に なるような そういうふうな 形 でつくっていただければ なお 使 いやすいというような ことを 先 生 方 もおっしゃっておりました そこをぜひまた 検 討 してもらいたいと 思 いま す それからもう 一 点 ですけれども 会 議 室 とかそういうのは この 文 化 センターが 建 設 して 取 り 壊 している 建 設 の2 年 間 ですけれども 会 議 室 は 今 のこの 支 所 の2 階 部 分 で 対 忚 できると 思 うんですけれども この 児 童 館 の 対 忚 ですね その 建 設 中 の2 年 間 の 対 忚 がどうなっているのか 前 回 私 現 状 の 児 童 館 の 子 供 たちの 利 用 状 況 をグラフにし てお 渡 ししましたけれども 現 に 何 百 人 という 子 供 たちが 延 べで 使 っているものですか ら ぜひ 建 て 替 え 中 の 間 の その 子 供 たちの 受 け 皿 をどういうふうに 考 えているのか 教 えていただきたいと 思 います どうですか 今 の 質 問 に 対 して 子 育 て 支 援 課 参 事 兼 総 括 主 幹 子 育 て 支 援 課 です よろしくお 願 いします まず 1 点 目 の 今 現 在 20 畳 敷 の 畳 があるので できるだけ 畳 の 方 がいいんじゃない かというお 話 であるだとかアコーデオンカーテンですか そういったものを 設 けて 間 20

21 仕 切 り 等 でもしたらどうかというようなことにつきましては 今 後 ちょっとそれらの 意 見 をぜひ 参 考 にさせていただきまして また 検 討 していきたいと 考 えております それから この 解 体 した 後 のことなんですけれども これにつきましては そういう ようなご 希 望 等 があるんだなということは 十 分 承 知 しておりまして それで 今 中 央 公 民 館 も 同 じような 形 になってくるんじゃないかなと 思 います その 場 所 が どういった ところに 確 保 できるのか そこら 辺 につきまして 今 現 在 検 討 しているところでございま す まだ 結 論 的 には やれる やれないも 含 めてですね どこの 場 所 にというところま で まだ 結 論 的 には 出 ておりませんけれども いずれにせよ 検 討 はしていきたいと 考 え ています 内 藤 委 員 もう 一 点 伺 うのを 忘 れていました 子 育 て 支 援 のこの 運 営 母 体 というんで すか 新 しくできるね そこは どこがやるような 形 になるんでしょうか 子 育 て 支 援 課 参 事 兼 総 括 主 幹 今 地 域 子 育 て 支 援 センターについては 蒲 原 につい ては 確 か 梅 花 さんの 方 でお 願 いしているとは 思 うんですけれども こちらのサロンにつ いて どうしていくかにつきましては まだ 決 定 していないところであります もし それこそどちらかの 団 体 が 手 を 挙 げていただければ そこら 辺 もまた 参 考 にもしなくて はいけないなあと 考 えているところであります 以 上 です よろしいですか じゃあ 次 の はい どうぞ 佐 藤 委 員 ちょっと 図 面 で せっかくきれいになって 後 から 出 していただいた 中 で 公 共 通 路 のところに 斜 線 だとか あるいは ちょっと 点 線 だとか あるいは 植 木 の 植 え 込 みなんかのイメージも 出 していただいたんですけれども そこのところの 公 共 通 路 の ところに 斜 線 の 部 分 と それから 植 え 込 みの 部 分 と イメージ 的 にちょっとわからない ものですから 一 遍 ちょっとご 説 明 をお 願 いしたいということと それから 交 流 サロ ンの 方 の1 階 は このエントランスのところで 矢 印 から 入 るということでわかるんです けれども 2 階 の 工 作 室 については 2 階 の 交 流 スペースという 文 字 の 書 いてあるとこ ろから 下 に 行 くというのかな 2 階 のエレベーターがありまして その 横 に 交 流 スペー スという 文 字 があって 矢 印 があって それから 支 所 の 方 に 行 くと その 下 に 工 作 室 が あるわけですけれども これ 工 作 室 の 方 にこの2 階 から 行 けるのかどうなのかという 点 をちょっとお 聞 かせ 願 いたいと 思 います 田 中 設 計 事 務 所 まず 1 階 の 公 共 通 路 に 関 しましての 説 明 なんですけれども とり 21

22 あえず この あくまでもイメージという 形 で 考 えて まずはとらえていただきたいん ですけれども まだこれから 打 ち 合 わせしていく 中 で 若 干 形 も 変 わる 可 能 性 はありま す 公 共 通 路 の 中 の 今 現 在 のイメージにつきましては 斜 線 部 分 につきましては これ は 基 本 的 に 歩 くスペースという 形 で 考 えておりますので 舗 装 される 部 分 という 形 で 考 えております それと 木 の 絵 がかいてある 部 分 ですね 例 えば 事 務 室 のちょうど 曲 線 の 外 側 の 部 分 この 部 分 に 関 しましては 上 が 公 共 通 路 のデッキの 部 分 がかかってない 部 分 であります ので この 辺 は 樹 木 が 植 えられるスペースということで 考 えておりますので 木 が 植 え られるであろう 空 間 という 形 で 考 えております それと 公 共 通 路 の 公 民 館 の 展 示 スペースと 蒲 原 支 所 の 方 の 客 だまりのスペースの 間 に 点 々が 書 かれてあるようなスペースあります この 部 分 に 関 しましても 歩 行 部 分 の 通 路 とその 他 の 部 分 というのを 分 けたいという 考 えで これはユニバーサルの 関 係 の 考 え 方 にも 沿 ってなんですけれども 材 質 を 変 えて 例 えば その 通 路 の 脇 にブロック 状 とか まくら 木 状 のものを 並 べて そこで 円 を 切 って その 中 をまた 四 角 的 に 緑 が 楽 しめるよ うなスペースを ただ ここは 雤 が 降 らない 当 然 3 階 にかかっている 部 分 ですので 雤 がかりじゃない 部 分 ですので その 辺 で 管 理 上 支 障 がないような 形 で 考 えていかなくて はならないものですから その 辺 また 今 後 の 課 題 として 検 討 しながら 基 本 的 には 緑 を 入 れたいという 部 分 であります ですから その 点 々々と 書 いてあるのが 基 本 的 には 緑 部 分 という 形 でお 考 えいただければよいかと 思 います それとあと 行 政 の 県 道 側 と 公 民 館 の 県 道 側 のスペースにつきましても この 辺 も 若 干 休 憩 できるようなスペースを 確 保 しながら 緑 を 植 え 込 みたいという 形 で 考 えており ます 升 目 が 書 かれている 部 分 に 関 しましては これも 人 が 歩 けるスペースという 形 で 考 えさせていただいております この 辺 につきましても また 今 後 検 討 していく 中 で 形 を 考 えて 詰 めたいと 思 っているところであります それと 工 作 室 の 入 り 口 につきましては 2 階 の 図 面 の 工 作 室 の 形 がちょっと 左 の 肩 の 部 分 が 欠 けている 部 分 になりますけれども この 斜 めになった 部 分 がちょうど 出 入 り 口 という 形 で 考 えております 2 階 部 分 からの 動 線 につきましては エレベーター 下 り て 先 ほどおっしゃられたように 交 流 スペースを 通 って 半 屋 外 空 間 のデッキを 通 って 工 作 室 に 行 くパターンもありますし 駐 車 場 からの 大 階 段 あります こちら 側 から 上 が って そのテラスを 通 って 工 作 室 に 行 くという 二 手 の 流 れが 考 えられるかと 思 います 22

23 あと 工 作 室 につきましては 電 動 工 具 とかを 使 うということもあります そのため に 建 物 の 中 に 取 り 込 んでしまうと ほかの 会 議 室 との 音 の 兼 ね 合 いというのもあります ので あと ほこりも 多 尐 出 るということもお 聞 きしていますので 屋 外 空 間 を 有 効 利 用 するという 意 味 でも この 南 部 分 のテラス 部 分 につくらせていただきました よろしいですか はい どうぞ 戸 塚 ( 正 ) 委 員 今 回 の 市 民 センターは 防 災 活 動 の 拠 点 としての 役 割 も 大 きい 施 設 だ と 思 います そこで 万 が 一 のことを 考 えて 今 公 共 通 路 の 話 が 出 たんですけど 県 道 と 公 共 通 路 の 間 に 何 台 かの 車 が 入 れるようなスペースがあったらいいなあと 思 うん です ふだんはポール 等 で 閉 めておいても 災 害 とかホールでの 特 別 な 催 しがあったと きなど 車 がその 入 り 口 の 近 くまで 入 ることは 必 要 だと 思 うんですけど この 辺 ちょっ と 検 討 してみてもらいたいと 思 います それと 同 時 に その 位 置 に 古 い 図 面 で 見 ましたので 古 いというか 今 の 図 面 でも そうなんですけど 玄 関 の 入 り 口 その 位 置 に 専 門 用 語 は 何 というのかちょっとわから ないですけど ひさしっていうですか それが これは 何 かないような 図 面 ですので そういうのもあったら 玄 関 というか いいなと 思 うんですけど その 辺 ちょっと 検 討 し ていただきたいと 思 います 以 上 です 宮 田 委 員 要 望 だけ じゃあ 先 に どうぞ じゃあ 先 ほどから 公 共 通 路 の 件 が 出 ておりますけど この 歩 道 とその 他 その 他 というのは 植 え 込 みだという 話 を 聞 きましたけど 当 初 この 吹 き 抜 けというか その 上 に 雤 よけじゃないけど やるということは 例 えば その 中 にバスが 入 れるとかという 話 もあったんじゃないかと 記 憶 しているんですけど この 公 共 通 路 の 植 え 込 みというの は 果 たして 必 要 かどうか それと この 通 路 自 体 が 正 面 から 入 って こちらが 西 側 の 方 ですか ここの 辺 まで 車 で 通 行 できなければ ちょっとこの 道 路 というのは つけたってあんまり 意 味 ないと 思 うんですけどね 公 共 通 路 って 書 いてある 字 の 下 のところから またここ ちょっと 狭 くなっていますよね それで ここがまた 植 え 込 みがかなり 広 い 範 囲 で 占 めていると こういう 植 え 込 みが 果 たして 必 要 なのかね 例 えば ふだんはね 使 用 しない 場 合 は 先 ほど 話 も 出 ましたけど ポールを 立 てておいて 入 らないようにしておいても 何 かのと きには これが 全 部 通 路 として 抜 けられるように その 方 が 効 率 的 にいいんじゃないで 23

24 すかね また この 事 務 室 の 植 え 込 みについてもですね ここまでの 植 え 込 みが 果 たしてね 2 階 のところにも 植 え 込 みとかありますよね 2 階 の 庭 園 ですか ありますよね 庭 園 が またその 下 の1 階 の 前 にも 植 え 込 みが 必 要 だと ここに 書 いてあるんですけど こ こも 果 たして 必 要 なのかね だから ここの 通 路 という 通 路 がね 歩 道 には 変 わらない んですけどね もっと 広 くしてもいいんじゃないですかね それと 出 入 り 口 が 僕 が 判 断 しただけでは 三 つしかないと そういうとこからしても 歩 いていっても 途 中 から 入 るところも 何 もない それと やっぱり 植 え 込 みより 通 路 を 優 先 した 方 がいいんじゃな いですかね それと ここまで 車 で 入 ってくればね お 年 寄 り 例 えば 乗 せてきてね 下 ろすにし ても こう 入 ってきておろして 抜 けられれば また 迎 えに 来 るときには お 年 寄 り そ こまで 来 ればいいことであってね そういう 車 の 便 利 さを 利 用 したところが これ ち ょっとないんじゃないかなあと 思 うんですけど そこら 辺 どうですか 稲 葉 委 員 今 ちょっと 宮 田 委 員 の 方 から その 車 の 動 線 というふうなことで 提 案 あっ たんですけど 先 日 21 日 に 聞 きまして それからちょっと 何 人 かの 人 の 意 見 だとか そんなことも 聞 きながら とりあえず3 点 改 善 要 望 をしたいなと 思 いますので ちょ っと 聞 いてください ちょっと 短 時 間 で 説 明 するとあれですので 下 手 な 絵 を 描 いてき ましたので ちょっと 見 てください ここが 県 道 から 入 るメーンの 入 り 口 なんですけれども 駐 車 場 の 位 置 それから そ こからの 人 間 の 動 き それから お 年 寄 りとか 障 害 者 という 人 たちのホールとか 支 所 へ の 行 きやすさ そういうこと 全 部 考 えた 中 で 三 つ 提 案 させてもらいます 現 在 の 支 所 のスペース それから 生 涯 学 習 のホールのスペース この 入 り 口 というの は 大 体 この 中 心 は 多 分 この 辺 だと 思 うんですね へそのところは そうすると 駐 車 場 がこの 北 側 のところにあって 南 側 に 駐 車 場 があって ここに 一 部 あるんですけど このへそのところまで 行 くのに 今 あるこの 駐 車 場 にとめて 一 番 内 側 に 止 めて 来 たと しても65メートル それから 今 ある 一 番 遠 いところへ 行 くと100メートルほどか かります それから 南 側 に 新 しくできる 駐 車 場 児 童 公 園 のすぐぎりぎりのところに 車 を 止 めたとしても50メートル 一 番 遠 いところから190メートルというように 健 常 人 でもちょっと 大 変 だなと 思 うぐらいの 距 離 が 生 じてしまうわけですね 歩 かなけ ればならない 24

25 そういうなかで 先 ほど 宮 田 委 員 が 言 いましたけど ちょっと 何 かイベントあるときに お 年 寄 りを 車 で 乗 せてきて 下 りて 車 は 帰 るとか 駐 車 場 へ 行 くとか ちょっと1 人 や 2 人 送 ってきた またはお 迎 えするとかというケースが 結 構 あると 思 うんですね それ で 今 の 形 だと ほとんどここへ 来 ようとしたときに 車 は 一 番 近 いところで ここへと めるか ここへとめるか そうすると お 年 寄 りでもよちよちでも50メートルから6 0メートルは 歩 かなければならない ということは どういうことが 必 要 かというと 一 つの 要 望 ですけれども ここのメーンのところ ちょうどあずまやがありますけど ここにロータリーをつくってもらいたい 今 そこに 植 え 込 みでありますけど 県 道 から ロータリーで 車 2 台 か3 台 は この 前 に 一 時 駐 車 をして お 年 寄 りなり 身 障 者 を 下 ろし て 車 がすっと 県 道 へ 出 て 駐 車 場 へ 回 るか 帰 るという 要 は ここの 車 ( 不 明 )という か ここのところに 降 りられるようなスペースというか 道 をつくってほしい という のが 一 つです それから 二 つ 目 は ここに 公 用 車 用 の 駐 車 場 ちょっと 位 置 が( 不 明 )けど ここに 10 数 台 の 公 用 車 のための 駐 車 場 をつくってあるんですけれども 実 際 には ここの 支 所 に ちょっと 手 続 とか 印 鑑 証 明 とか 15 分 とか30 分 ぐらいの 用 事 の 人 が 結 構 いる と 思 うですね そういう 人 のことを 考 えると その 人 がここだとかここへ 止 めてくる それもいいでしょうけれども 公 用 車 は 別 のところにいってもいいから ここの 駐 車 場 は 市 民 に 開 放 していただきたい そして 特 に この 一 番 近 いところは 身 障 者 用 の 車 いすを2 台 とか3 台 置 けるようなスペースをつくり あとは 一 般 と どうしても 公 用 車 が 業 務 上 置 かなければならないのであるならば2 台 かそのくらいに スペースの 格 好 に してもらいたい それで その 他 の10 数 台 の 公 用 車 というのは もう 業 務 ですから 一 番 遠 いところでもいいんじゃないかというふうにお 願 いしたい それから できればここに 駐 車 場 を 置 いたら 通 用 口 を 一 般 の 人 も 入 れるような 通 用 口 にできないかと ですから 支 所 へ 入 るのはメーンのこちらから 入 るのと 裏 の 通 用 口 から 入 るような 構 造 にならないかな というのが2 点 目 特 に ここの 駐 車 場 は い ろいろサイズがありまして 短 時 間 で 理 解 してもらうには これやっていかないといか んと 思 ったので 要 は ここの 駐 車 場 は 一 般 に 開 放 する それから 三 つ 目 です 今 南 側 の 駐 車 場 は ここの 児 童 遊 園 の 南 側 になるんですけれ ども この 児 童 遊 園 は ここが 通 路 人 が 行 き 来 する ここは 車 ここも 車 そしてま た ここは 人 がまた 行 き 来 する 通 路 要 は この 児 童 遊 園 は 周 りを 何 しろ 人 の 動 き 車 25

26 の 動 きでざわざわする 真 ん 中 に 島 みたいにあるわけですね やっぱりもっと 安 全 なと ころというか 落 ちついて 子 供 たちが 遊 べるようなところに 移 してほしい そうするこ とによって 先 ほど 現 在 の 案 では ここの 駐 車 場 に 一 番 近 いところにとめたとしても 50メートルという へそまであるので これをやめてしまって ここが 交 流 サロンで すので このプールの 並 びの 線 形 ですけど プールで 子 供 が 遊 ぶ それと 同 じ 横 のエリ アに 児 童 公 園 をつくって この 交 流 センターとつながりの 中 で 公 園 をつくったらどうか ということによって 今 児 童 公 園 をつくってある ここも 駐 車 場 にしてしまう そう することによって このへそのところへ 行 く 車 の 距 離 がもっと 近 くなるというふうなこ とで これが 三 つ 目 なんですが ということで 整 理 しますと 一 つは ここに 車 が 乗 り 入 れるロータリーをつくっていただく それか ら この 駐 車 場 は 公 用 車 じゃなくて 一 般 に それから 駐 車 場 をできるだけ このへそ に 近 くするために 今 児 童 公 園 を 計 画 しているところを 駐 車 場 にし かつ 児 童 公 園 は より 子 供 たちが 落 ちついて 遊 べるようなところに 変 形 であってもつくっていただけた らどうかなという 要 望 をしたいと 思 います 鈴 木 委 員 どうもありがとうございました はい じゃあ 関 連 ですか プロポーザルのときに 私 出 席 させていただいた 者 として そのときの 評 価 のことからちょっと 申 し 上 げますと 自 分 の 感 覚 では 今 までの 車 中 心 の 建 物 から 一 つ 離 れようというのが そのときの 雰 囲 気 の 評 価 の 中 に 確 かあったように 思 うんですよ 今 の 稲 葉 委 員 のご 意 見 とか あと 宮 田 委 員 のご 意 見 というのは 確 かに 利 便 性 から 考 える と 本 当 にごもっともなんですけれども 恐 らく あのとき 田 中 設 計 さんが 優 勝 をされた もののコンセプトが 大 分 変 わってきてしまうおそれがあると 思 うんですね まず 公 共 通 路 に 関 しては 展 示 スペースとかその 他 人 が 集 う 場 所 の 補 完 の 場 所 とし て 屋 根 下 の 外 部 空 間 を 確 保 されて 夜 間 でも 照 明 をつけようという 意 図 だったと 思 うの で ここに 車 を 入 れるようにしてしまうと ここの 場 所 が 持 つ 意 味 合 いが がらっと 変 わってきてしまうというのが1 点 あると 思 うんですよ そして 前 にロータリーを 設 け るということに 関 しては なるべくこの 建 物 と 県 道 との 間 に 車 を 入 れさせないという 意 図 がこの 設 計 当 初 のプロポーザルの 段 階 での 設 計 提 案 があっと 思 うので その 点 でも また 歩 道 を 車 が 横 断 する 状 況 が 今 と 変 わらず 続 いてしまうという 点 で どうなんだろ うかと 気 が 私 はします 実 は この 図 面 が 出 てきた 段 階 で 公 用 車 駐 車 場 をこの 位 置 につくって 歩 道 を 車 が 26

27 横 断 しなければ 車 が 入 れないという 場 所 に 公 用 車 駐 車 場 をつくったのも 実 は 私 自 身 は どうかなとは 思 ったんですよ 最 初 のコンセプトからするとですね ここで 車 が 敷 地 内 を 横 断 しますので これは 最 初 のイメージから 外 れてしまうんじゃないかという 危 惧 を 抱 いたぐらいなので 確 かにいろいろ 考 えますと ここに 公 用 車 駐 車 場 を 持 ってくると いうのは 理 にかなっているとは 思 うんですけど 設 計 者 さんの 意 図 から 外 れはしないか なあというのは 恐 れるところなんです それとプロポーザル 審 査 委 員 会 のときに 評 価 さ れた 内 容 が 尐 し 微 妙 にぶれてきてしまわないかなあというおそれがあります ですから 車 社 会 の 中 での 利 便 性 だけを 求 めていけば 確 かに 今 のご 意 見 は 正 解 かも しれないんですけれども 大 分 建 物 の 外 観 のバランスも 崩 れますし どんどん 違 うもの になっていってしまわないかなあという 気 が 自 分 はするんです 建 物 の 正 面 からの 外 観 イメージに 関 しても 田 中 設 計 さんはもう 既 にお 持 ちでしょうし いろんな 意 味 で 当 初 の プロポーザルのときのご 提 案 の 内 容 が 大 分 変 わってくる 結 果 になりはしないかなあと いうのを 私 は 心 配 するものですから できる 限 りこの 設 計 を 余 り 変 えないような 方 法 で 解 決 する 方 法 を 考 えたいなというのが 自 分 の 意 見 なんですけれども それと すいません 続 けて 長 くなってしまって 申 しわけないです いいでしょうか 鈴 木 委 員 手 短 かにお 願 いします はい すいません あずまやなんですが 結 局 いずれにしても 展 示 スペ ースというところがこの 建 物 の 顔 の 部 分 の 中 心 部 だとしますと そのど 真 ん 中 にありま すので どう 考 えてもここに 異 物 というか 別 次 元 のものがここに 存 在 しているという のは 設 計 者 さんにとっても 建 築 業 者 さんにとっても 本 意 ではないと 思 うし 町 民 にと ってもやっぱり ねらうところではないと 思 いますので これはぜひどっかに 移 設 して いただきたいということで バス 停 の 利 用 者 がこれを 利 用 しているとは 現 状 では 余 り 思 いませんので 歩 く 人 の 休 憩 という 意 味 であれば 例 えば この 向 田 川 側 の 際 まで 持 っ てきしまうとか それか 歩 道 橋 の 脇 にでも 持 ってきてもらうとか それでも 意 図 を 果 た せるわけですから この 建 物 の 本 体 の 正 面 部 分 にはぜひ 置 かないように 強 く 要 望 を 審 議 会 で 出 せたらなあと 思 います すいません いろいろと 申 し 上 げまして 稲 葉 委 員 よろしいですか 私 さっき 車 と 人 のその 動 きということで 三 つ 要 望 を 出 させてもらいまし たけど 私 も 決 して 車 社 会 優 先 で 物 を 考 えているとは 思 っていません ですから 今 こ こに 書 いてある 提 案 の 絵 というのは 非 常 に 好 きなんですけれども だけど 現 実 問 題 とし 27

28 て 本 当 にイベントとかそういうときしかないかわからないけど 何 人 かのお 年 寄 りと か 体 の 困 った 人 がここへ 来 たいというときに 本 当 に 気 持 ちよく 寄 ってくれるか くれ ないかということは すごくここの 存 在 のイメージがというかな 人 の 行 ってみたいと かというところが そがれてしまう 場 合 によっては ですから 最 低 限 その 全 体 のイメ ージを 崩 さない 中 で やれることとはどうかなということで 先 ほど 例 えばロータリー ということを 言 わせてもらいました それで 人 によっては このロータリーというのをまた 入 ってきた 車 を 県 道 に 出 すの は 危 ないから この 前 を 突 っ 切 って 西 へそのまま 行 ってしまえばいいんじゃないかとい う 人 もいますけど それは やはり 全 体 を 崩 すので ロータリーですぐ 出 ていくという ふうなことで 建 物 自 体 については そんなに 手 をつけていないと 先 ほどの 提 案 は 思 っ ています それから プロポーザルのときに ある 絵 が 出 たかと 思 いますけれども あのプロポ ーザルは 田 中 さんの 設 計 事 務 所 さんの 実 力 を 決 めるためのプロポーザルであって そ こで 選 ばれた 設 計 事 務 所 さんが 今 から 一 緒 につくっていけばいいと 思 うんですね です から 私 は そのプロポーザルのときに 出 されたイメージがどうとかこうとかというの はあまり それつぶしてしまうというわけじゃないんですが そんなに 神 経 質 になる 必 要 はないんじゃないかな 要 は これから 使 う 側 がどこまで 満 足 するかにあると 思 いま すので その 辺 含 めて 副 今 稲 葉 委 員 の 方 から 出 たんですけれども じゃあ お 年 寄 りがこれを 利 用 する 場 合 に どこをどう 通 っていって 今 言 ったように 非 常 に 距 離 長 いですよね 例 え ば 西 の 駐 車 場 なんて 入 れると その 市 道 を 渡 って 歩 道 へ 出 てという いろいろあるわ けですね じゃあ お 年 寄 りのためのその 行 きやすさ そういうものをどういうふうに 考 えていますか 設 計 した 方 ここへと 来 るに 例 えばホール あるいは 支 所 へ 来 るに ね お 年 寄 りが そして 送 ってくるわけですね だから お 年 寄 りをどこへ 降 ろして 例 えば 県 道 に 降 ろすんですか 県 道 へ 行 って 車 とめて どういうふうに 考 えているかと いうことを 聞 きたいんです 関 連 して 私 も 委 員 として 発 言 させてもらいますけれども この 前 の 検 討 部 会 で 説 明 した 場 合 では これ 真 っ 白 だったものですから 当 然 車 が 中 には 職 員 の 人 も 車 が 中 へ 入 ると 思 ってるんですよ この 時 点 では この 前 の 検 討 部 会 では そのぐらいの 感 覚 なんです 我 々は それで 改 めて 二 三 日 して 見 てったら どうも 変 だぞと それ 28

29 で 今 稲 葉 さんが 言 ったように 動 線 図 を 見 たら これだけ 歩 くと 今 須 藤 さんが 言 っ たように 最 低 でもこの 県 道 で 降 りた 人 が 要 するに 支 所 に 行 くには 直 線 距 離 にして2 0メートル 以 上 歩 かなきゃならないと これからは 年 寄 り 社 会 だと 今 の 支 所 の 使 い 方 今 の 文 化 センターの 使 い 方 考 えたら いかにいいものができても 蒲 原 町 民 が 本 当 に 喜 ん で いいもので 使 ってくれるのかなというのが 一 番 我 々 大 変 なことなんだなと 思 って その 辺 を 設 計 者 の 忌 憚 ない 意 見 と 大 丈 夫 ですというしっかりしたものを 私 はもらいた いなと これだけ 歩 かされても これ 見 ると ここに 身 体 障 害 者 の 駐 車 場 がこれですと 階 段 のところですか 下 の 右 下 の 真 ん 中 の ここから 身 体 障 害 者 引 きずってホールへ 入 るんですか 30メートル 以 上 ありますよね これ ここでおろして あるでしょう 今 の 建 物 って みんなこうな っているのかと 僕 はどうもこれ 納 得 が 外 観 とか 何 かというの わかりません 僕 ら どんないいものができるか 使 用 勝 手 例 えば 支 所 へ 来 た 人 がここ 後 ろからと か 今 稲 葉 さんが 説 明 したように 歩 いて 支 所 へ 行 くんだとしたら 今 年 みたいに 夏 の 暑 いときに どういう 感 覚 を 受 けるのかなあと 静 岡 あたりでは それが 当 たり 前 なのか なと その 意 見 も 含 めて こういう 形 になったのかなと 蒲 原 では 今 のところ 一 番 近 いところに 止 めれば10メートルも 歩 きませんよね 支 所 の 窓 口 まで 行 くのに それが 仮 に50メートル 以 上 になったら 町 民 がどう 考 えるの かなということも 僕 は 考 えました その 辺 も 設 計 者 という 方 が 説 明 をしてもらって 納 得 いかないと 困 ったものだなあと 僕 はこれ 見 てね きょう 初 めて この 斜 線 部 だ 今 ど なたか 言 ったけど これもらって やっぱりこれは 車 が 全 然 入 らないんだと 思 ったら 余 計 心 配 になったんですよ その 辺 が ちょっとその 辺 を 僕 としたら 納 得 いく 設 計 者 か らの 説 明 をいただきたいなあと 思 ったんですよね どうでしょうか 公 共 建 築 課 総 括 主 幹 基 本 的 に この 建 物 施 設 自 体 が 複 合 施 設 でして 先 ほどご 説 明 しましたように 三 つのブロック 行 政 生 涯 学 習 子 育 て 支 援 これを 今 公 共 通 路 と 書 いてありますが これが 通 常 で 言 う 建 物 のエントランスの 延 長 の 部 分 を 使 い 勝 手 と しては 表 現 している 部 分 で 考 えていただきたいと 思 います ですから 基 本 的 に この 建 物 の 複 合 施 設 としての 出 入 り 口 というのは 公 共 通 路 の 一 番 上 が 正 面 の 玄 関 になりまし て 子 育 て 支 援 の 南 が 交 流 サロンの 約 右 側 のところですね ここが 裏 玄 関 駐 車 場 から の 玄 関 というようなイメージで 私 どもは 当 初 から 考 えておりましたので それで この 公 共 通 路 の 使 い 方 について 通 路 であるとか 植 え 込 み ここら 辺 の 考 え 方 は 今 後 検 討 の 余 29

30 地 はあると 思 いますが この 部 分 について 展 示 であるとか 何 らかのイベントに 使 うで あるとか そこら 辺 の 利 用 勝 手 を 考 えた 上 での 建 物 としての 入 ったところのホールで あるとか エントランスであるとか そこら 辺 の 感 覚 で 実 際 は 考 えていただきたいと 思 います それと 距 離 的 なお 話 ですが 確 かに 今 の 蒲 原 文 化 センター これから 比 べると かな り 距 離 的 には 長 くなると お 年 寄 り 等 玄 関 までかなり 距 離 が 延 びるというお 話 であり ましたので 車 の 寄 りつき これとあと 身 障 者 の 駐 車 場 の 位 置 ですね ここら 辺 は 検 討 の 余 地 はあるかなと 思 っております ただ 当 初 の 考 え 方 といたしましては 先 ほど 鈴 木 委 員 の 方 からもお 話 ありましたように 極 力 歩 道 を 横 切 らないと 車 を 通 したくない というコンセプトから 出 てきているものですから ただ 公 用 車 駐 車 場 については そ んなに 車 の 出 入 りが 激 しくないだろうと 車 を 使 う 者 も 職 員 なものですから そこら 辺 は 極 力 注 意 して 使 うようにということで 工 事 の 関 係 もありまして ここを 公 用 車 駐 車 場 とさせていただきました ただ ここら 辺 については 一 般 の 利 用 も 考 えた 検 討 はでき るかと 思 っております それとあと あずまやの 件 ですが これは 移 設 が 可 能 という 可 能 性 が 出 てきましたの で 例 えば 歩 道 橋 のあたりに 移 すとか ここら 辺 は 今 後 ちょっと 検 討 させていただきた いと 思 います 寺 門 委 員 関 連 ですけど 先 ほど 稲 葉 委 員 の 方 から 図 面 でご 説 明 があったわけですけ ど やはり 皆 さん 言 ってるとおり お 年 寄 りなんか 団 体 の 何 かあったときにですね 距 離 的 にどうですか 蒲 原 の 真 ん 中 よりちょっと 西 かな 位 置 的 には そうすると もう 3キロ 以 上 遠 い 人 はもう 歩 いて 来 れない ほとんど 車 で 来 るんですよね まとまって 来 るというのが 現 状 なんですよ それでね 先 ほど 稲 葉 委 員 が 描 いてくれたRのこの 幅 がね 何 メートルなのかなとい うのも 一 つあるんですけど やはり 東 から 来 たのと 西 から 来 たのが 同 時 に 入 って すれ 違 いができないと 効 果 ないわけよね というと もう4メートル 以 上 の 道 路 が 必 要 幅 が 必 要 というふうに 感 ずるわけですけどね そうすると その 辺 のRがどういうふうに なってくるのかなというふうに 感 ずるわけです そこでね 今 あずまやをもう 何 とかしろという 話 確 かに この 建 物 に 合 う 県 道 か ら 見 た 場 合 の 外 観 的 には もう 何 というかイメージと 全 然 違 うと 江 戸 時 代 と 平 成 の 時 代 ぐらいの 差 が 出 てくるような 気 もするわけですけど ですから この 公 共 道 路 の 入 口 30

31 は 十 何 メートルあるの これ 12メートルぐらいあるんですか 斜 線 のところを 見 る と そうすると これをね もう 尐 しあずまやの 方 へ 広 げて また 向 田 川 の 方 へ 広 げて ね そうすると15メートルぐらいにして そうすると 中 がこれで いっぱいいっぱい まで 行 くと 何 メートルになるんですか これ 10メートルぐらいになりますよね そ うすると 相 当 な 広 さがここでできるわけですから ここで 車 寄 せのような 形 で 出 入 りを していただければ 事 故 も 尐 ないんじゃないかなというふうに 感 ずるわけですけどね その 辺 のバランスもひとつ 考 えていただいて 年 寄 り 社 会 になっていくわけですから 我 々もその 予 備 軍 ですからね もう 完 全 に そういう 形 でやはり 高 齢 者 社 会 もう25% を 超 えてるような 現 状 ですからね 蒲 原 が ですから そういうこともぜひ 考 慮 してい ただいてですね 前 向 きな 形 いい 方 法 をひとつ 考 えていただきたいと 要 望 です 鷲 巣 委 員 はい どうぞ 鈴 木 委 員 に 私 は 賛 成 でございます 公 共 通 路 をですね 道 路 を 車 が 行 き 交 うようにしてしまいますと いわば 生 涯 学 習 と 行 政 を 分 断 してしまう 形 になりますよね やはり 先 ほど 言 われていましたけれども 公 共 通 路 の 上 の 方 を 一 体 の 建 物 という 形 に 考 えたらよいのではないかなということと あと 初 期 の 段 階 で 町 に 緑 が 尐 ないですよ ね ぜひ 皆 さんがよくお 使 いになるこちらのセンターの 方 には 植 え 込 みとか 樹 木 を 多 く して より 尐 しでも 多 くしていただいて 目 に 緑 を 入 れていただきたいなと 思 います あと 先 ほど 稲 葉 委 員 の 方 から 子 供 さんの 児 童 遊 園 についてなんですけれども あの 位 置 は 尐 し ちょっと 車 を 持 ってくるから どいてよ 的 な 感 覚 ではないかなと 思 いまし た 形 も 変 わってしまって あの 細 長 い 形 では 子 供 たちもちょっと 遊 びにくいのではな いかなと 思 います あと やはり 車 から 運 転 者 というか 公 共 交 通 といいますか これからどうなるかわ かりませんけれども お 車 を 運 転 してくるというより やはり 安 全 な 歩 道 で 車 を 使 わな いまちづくりというものがこれから 主 体 になってくるのではないかなと 思 っておりま す 以 上 です 石 野 委 員 ロータリーの 件 ですけどね 今 の 文 化 センター 見 ていると 玄 関 の 脇 に 車 がすっと 入 れますよね あそこは ひさしが 出 てるものだから そこへ 車 を 止 めれば 雤 が 降 っていても 濡 れません これから 高 齢 社 会 を 迎 えるに 当 たって そういうお 年 寄 りの 使 い 勝 手 がいいようなことを 考 えることがこれからね 尐 子 高 齢 化 社 会 のこういう 建 築 物 をつくる 上 のね コンセプトの 一 つに ぜひこれ 入 れなければいけないことだと 31

32 思 うわけですよ このままだとロータリーもなければお 年 寄 りは 早 く 雤 が 降 ったりす る かんかん 照 りのとき 早 く 中 へ 入 りたいから 必 ず 県 道 へ 車 を 止 めておりますよ そう すると 交 通 渋 滞 非 常 に 交 通 上 安 全 性 が 損 なわれる 心 配 があります ぜひここはロー タリーをつけて 玄 関 へ 脇 へ 入 られるように 救 急 車 だって 入 らなければいけないしね そういう 場 合 もあるし それから 児 童 遊 園 地 ですけど 私 はプール 側 の 方 へ 寄 せるべき だと 思 います これだと 外 舞 台 があるでしょ そこで 何 かやる 場 合 に この 児 童 遊 園 地 の 中 へ 必 ず 人 が 入 ってきますよ 何 も 囲 いがないから 児 童 遊 園 を 囲 いをするなんて もってのほかですからね 子 供 は 逃 げられないから そんな 囲 ってしまえば オープン にすべきです そうすると 必 ず 人 がここへ 入 ります ですから 車 は 寄 せる それの 方 が 安 全 です 夏 プールやるのを 見 ていると 着 替 えをするのは 皆 その 今 の 中 庭 の 芝 生 の 上 でやっ てるわけですよ 児 童 遊 園 地 をここの 方 へ 持 ってきて 脱 衣 もできるような ちょっとし た 芝 生 を 植 えるスペースをつくることも 私 は 非 常 に 子 供 にとっては 安 全 性 が 高 まるし 子 供 が 喜 ぶと 思 うですよ 子 供 が 伸 び 伸 びと 遊 べるような 環 境 をつくるには やはりそ んな 駐 車 場 に 囲 まれているような そんな 児 童 遊 園 地 ではあるべきではないと 思 うんで す 以 上 です 望 月 委 員 この 動 線 的 なものを 考 えていった 場 合 ですね この 県 道 があって これが メーンになったと そして 市 道 の 方 が 駐 車 場 に 囲 まれていて それが( 不 明 )になっ ていて なるべく 数 が 尐 ない 方 が 事 故 率 が 尐 ないわけでございまして 公 共 道 路 エン トランスの 方 へ 行 くところと 今 の 歩 道 部 分 を 全 体 として 降 りやすいものをつくって お 年 寄 りとか または このバス 停 の 部 分 バスが 止 まるようになっていますが それ も 全 部 含 めて 一 回 考 え 直 して あずまやはもう 皆 さんが だれもが 動 かした 方 がいいん だというのが 出 ていますからね それは 道 路 管 理 者 としてもできる 話 ですから ここの 入 り 口 の 関 係 を 直 接 入 る 入 らないは 別 としまして 降 りやすい 乗 りやすいと お 年 寄 りの 方 とかですね そういう 形 のものをもう 一 遍 ここの 入 り 口 だけを 考 え 直 して 設 計 者 の 方 ですね こういう 形 がいいじゃないかというのを 当 然 持 っておりますからね それを 考 えてもらって これがいいじゃないかというのを 一 つ 出 してもらったらいいん じゃないかと 思 います 以 上 でございます できるだけ 発 言 ない 方 に 32

33 片 瀬 委 員 今 いろんな 話 が 出 ている 部 分 については 県 道 については やはり 車 はと めるべきではないというふうには 考 えております 児 童 公 園 についてはプール 際 がいい なというのは やっぱり 私 もそういうことを 感 じています それ 以 外 に 細 かいこと2 点 なんですけれども 1 点 は 農 協 なんかでは 文 書 規 定 があ りまして 過 去 の 永 久 保 存 文 書 とか10 年 保 存 5 年 保 存 というような 書 類 が 物 すごい たくさんあります 今 多 分 ここの 庁 舎 の 中 にもそういう 部 分 のスペースがあって た くさん 入 っているとは 思 うんですけれども それをどこに ここにしまうのか 静 岡 市 の スタイルで どっかに 持 っていって 集 中 管 理 しているか それは 私 はわかりませんけれ ども この 中 の 書 庫 というとスタジオの 横 の 書 庫 くらいで そういう 文 書 というのは これだけでおさまるんだろうかというような 私 自 身 の 中 でも ちょっとそんな 感 じがし ます それともう 一 点 は これも 私 が 言 うべきことじゃないかなとは 思 うんですけれども 実 は 隣 地 との 境 界 のことであります 西 側 の 駐 車 場 の 横 に 居 宅 が 二 つ 図 面 では 書 い てあります これは 同 じお 宅 でして 裏 の 居 宅 の 人 は 車 庫 になったりしていますね こ この 駐 車 場 は 以 前 は 消 防 署 がありまして 消 防 署 の 裏 に 道 が 抜 けるような 形 があったも のですから そこに 駐 車 場 をつくったような 経 過 があったということと 同 時 にですね 消 防 署 がなくなってしまって 今 は 駐 車 場 になったと 蒲 原 のよき 時 代 は 実 は ここ 駐 車 場 になっているので ここに 車 の 出 入 りできるようなままにしておいてもらえるん だろうかというのを 多 尐 町 の 方 とも 協 議 をしまして ここに 構 造 物 をつくらなければ 駐 車 場 で 空 いているときには ここに 行 ったり 来 たりできるものですから そういうふ うなことができるという 状 態 に 今 なっています その 部 分 をこの 居 宅 官 民 境 界 をやる かどうか ちょっと 私 はわかりませんけれども そこら 辺 の 事 情 も 隣 地 のことですので ちょっと 配 慮 を 願 えたらというふうなことをちょっと 感 じます 以 上 です 宮 田 委 員 先 ほど 私 も 車 が 入 れるようにという 話 で 公 共 通 路 の 件 について 一 言 言 わ せてもらいましたんですけど じゃあ この 下 へ 下 がってきてね このRの 部 分 があり ますよね 子 育 て 支 援 のところ 何 でこの 部 分 がRなのかね 車 が 通 らないんだったら ここ なぜRなのか それとね 児 童 公 園 が なぜこれが 斜 めなんで 台 形 になっているのか 車 は 通 らな いので 車 も 通 るということを 仮 定 してないんだったら なぜ 長 方 形 にしないんだと 33

34 これ ちょっと 私 今 までね これ 車 が 通 れるとものと 思 っていたので ああこうい う 形 のRになって 抜 けるのかなと 思 っていましたけど それじゃあ 何 も 車 が 通 らないん だったら 子 育 て 支 援 の この 交 流 サロンのところがなぜ 引 っ 込 んでるのか これ 四 角 にしてもらう それで 児 童 遊 園 についてもね 車 が 通 らないんだったら これ 長 方 形 にすればいいことじゃないんですか これ わざわざ 斜 めにこうやってやる 必 要 がない んじゃないですかね どうなんです この 辺 ちょっとお 伺 いしたいです 田 中 設 計 事 務 所 今 の 件 につきましては 基 本 的 には その 隣 にまず 図 書 館 がこの 建 物 の 近 くに 存 在 しています 公 共 通 路 を 通 って 図 書 館 までの 連 続 性 を 持 たせているという 部 分 と この 子 育 て 支 援 支 所 と 公 民 館 との 連 携 という 部 分 で この 公 共 通 路 を 考 えて おります それと 真 四 角 にすればいいんじゃないかというご 意 見 もあるかもしれない んですけれども このRを 持 たせることによって 建 物 のその 動 線 のやわらかさとかです ね 通 行 性 抜 け 方 のイメージというのを 考 えておりますので 例 えば これを 子 育 て 支 援 を 真 四 角 にしてしまうと ちょうど 正 面 にぶつかって 建 物 があるような 格 好 にな ってしまう そうすると やはりこの 公 共 通 路 が 抜 けているというイメージがなかなか つかみにくいもんですから そういう 意 味 でこのRをつけさせてもらっています それと 児 童 遊 園 も 何 か 変 な 形 してるんじゃないかというご 意 見 もありますけれども この 辺 も 外 舞 台 スタジオ( 大 )の 方 に 書 かれている 外 舞 台 この 部 分 を 利 用 した 場 合 児 童 遊 園 側 が 多 尐 スペースを 広 げておかないと 人 の 流 れが 交 錯 してしまうという 部 分 もありますので こういうようなちょっと 曲 線 を 絡 めながら 長 方 体 ではないような 形 をさせていただいております 宮 田 委 員 今 そういう 話 が 出 ると 思 ったので 絵 ですね それじゃあですね この 交 流 サロンのスタッフルームのところもRになっていますよね あそこから 真 っすぐ 行 っ たら この 児 童 遊 園 についても 長 方 形 になるんじゃないですか 違 いますか ここで 切 ってスタッフルームの 下 の 黒 い 線 のところから 真 っすぐ 行 ったってRになるんじゃな いですか これは だから そういうことを 考 えて 私 はね 以 前 これ 出 てきたときに ね 本 当 にこれは 車 が 通 ると 思 ったんですよ 一 方 通 行 で 車 が 通 って それを 玄 関 の 風 除 室 のところへ 車 止 めて うちなんか ばあさんがいるんだけどね 雤 が 先 ほど 石 野 さんが 言 ったようにね 雤 があるところで 雤 さえぎって 車 おろして 行 けると 思 った こ れは 確 かに それじゃ 年 寄 りね 本 当 に 私 車 いす ばあさん 乗 せるのに 車 いすで 乗 せて ドアから 出 してやるには 車 のドアの 倍 ぐらいのスペースが 要 るんですよ 車 い 34

35 すで 降 ろすに その 間 ずっと こうもり 差 していなければならないですよ これじゃ 外 でやったら これね 上 があるんだったら そこまで 行 って 年 寄 りおろしたって 構 わ ないんじゃないですかね そういうことがあって 私 は この 吹 き 抜 けの 大 きな 屋 根 がつ いていれば これは 便 利 だなと 思 いましたよ それは 大 型 バスでお 年 寄 りが 乗 ってき て 今 ケアかんばらとかああいうとこでもワゴン 車 に 車 いすのお 年 寄 り10 人 ぐらい 乗 せて 出 かけていますよ 確 かに それで 降 ろす 時 にもそれぐらいのスペース 持 って おろして 乗 降 していますよね そういった 場 合 それじゃたくさんのバスでね 車 いす で 来 た 人 をね それじゃどうやって どこで 雤 降 りに 降 ろすんだと そういうことを 考 えたら やっぱりこの 吹 き 抜 けというか その 屋 根 があるところで 大 型 バスで ある 程 度 中 型 のバスで 今 は 降 ろせるようなスペースがなければね 本 当 に 意 味 ないと 思 うんで すよ じゃあ これもね 屋 根 がなくてもいいんじゃないですか そんなこと 言 うんだ ったら そういうことを 考 えたらね やっぱり 別 にそれじゃ 別 途 につくって それじゃ 何 のた めに 行 き 来 するんだと その 人 は 利 用 するべきだと 私 はそう 思 いますけど お 考 え ちょっと 聞 かせてください 鈴 木 委 員 ここに 公 共 通 路 と 称 するところをあえてつくった 意 図 というのは 多 分 建 物 の 述 べ 床 等 も 考 慮 して 常 時 人 が 屋 根 下 で 集 える 場 所 を しかも 車 の 通 りを 気 にせず に いつでも 集 える 場 所 という 意 図 を 持 って ここに 公 共 通 路 というものをあえて 確 保 されていると 思 うんです ですから ここに 車 を 通 す あるいは 入 れるということにな りますと 本 当 にプロポーザル 云 々は 別 としてですね 建 物 の 意 図 が 全 然 違 ったものに なってしまうことは 間 違 いないと 私 は 思 うんですね それで 別 の 方 法 で そのお 年 寄 りが 雤 にぬれずに 建 物 の 近 場 で 降 りられるとかという 方 法 を 考 えていただくというのがいいのかなと 全 く 別 の 方 法 で 私 の 見 た 頭 に 思 い 描 くのは ここの 公 共 通 路 の 部 分 を 中 心 に その 道 に 面 した 部 分 も 一 つの 公 園 的 な 考 え 方 で ここ 一 体 に 人 が 集 える 場 所 を 用 意 してもらったと しかも 建 物 が 閉 まっていても 集 える 場 所 を 確 保 してもらったという 考 えでいるんですね そして その 流 れの 中 で 屋 根 下 があって 屋 根 の 下 を 抜 けると 子 供 が 遊 んでいる 場 所 があって にぎわいがあると だから この 一 体 の 通 路 部 分 を 児 童 遊 園 まで 含 めてすべて にぎわいの 場 所 として 確 保 されていると 思 うので そういった 感 覚 で 私 は 考 えていたものですから ごめんなさい 自 分 は 文 化 センターに 車 で 行 ったことないものですから 全 然 そういう 感 覚 を 持 たなか 35

36 ったんですけど 車 を 近 くにどうしても 寄 せたいというのが 必 要 だということであれば また 別 の 方 法 を 何 かご 考 案 いただかないと 設 計 の 意 図 がかなり 大 幅 に 変 わってしまう ほかの 部 分 にまで 影 響 を 及 ぼしかねないんじゃないかという 気 が 自 分 はするんですけ れども どうでしょうか 内 藤 委 員 すいません 私 も 皆 さんのいろいろな 意 見 を 聞 いて なかなか 相 容 れない ところがって 大 変 だなと 思 いますけど でも やっぱり 高 齢 社 会 これからなることを 考 えると お 年 よりの 方 も 体 の 不 自 由 な 方 も 文 化 センターを 使 い 勝 手 いいようにするに は 先 ほど 稲 葉 さんがおっしゃったロータリーの 方 法 がやっぱりすごい いいんじゃな いかなあというふうに 私 は 思 いました それから 公 共 通 路 に 車 を 通 すというのは 私 はやはり これは 車 を 乗 り 入 れるんじゃ なくて ここは 本 当 に 大 人 も 子 供 もみんなで 集 えて 蒲 原 のオアシス 的 な 要 素 がぜひ 欲 しいですので ここの 公 共 通 路 というのはぜひこのような 形 で また このなだらかな 曲 線 がすごく 優 しい いい 雰 囲 気 を 醸 し 出 すんじゃないのかなあというふうに 私 は 受 け 取 っています それから 児 童 遊 園 の 場 所 なんですけれども 私 はこの 場 所 が 一 番 ベターだと 思 って います 児 童 遊 園 はやはり 子 供 たちが 集 って 遊 ぶところです ここはやっぱり 大 人 の 目 が 届 かなければいけないと 思 います スタッフルームにしろ 事 務 室 にしろ 大 人 の 目 が 児 童 遊 園 の 隅 まで 届 きますので 児 童 遊 園 はやはりこの 場 所 に 置 いてもらうのが 一 番 い いと 思 います それから 図 書 館 へのつながりも 児 童 遊 園 で 遊 び 疲 れた 子 が 図 書 館 へ 入 って 絵 本 を 読 むとかって すごく 流 れ 的 にもスムーズだと 思 います それから 先 ほど プールを 使 う 子 供 たちの 着 がえに 私 も 本 当 今 の 児 童 館 の 現 状 はよくわかっていますので 本 当 に 芝 生 のところで 子 供 たちが 着 替 えをするんですね プールのときに ですから そういう 意 味 ではプールの 横 に 児 童 遊 園 があるのはいいか なと 思 ったんですけれども それだったらプールの 更 衣 室 の 方 をもう 尐 し 手 を 入 れてい ただいて そこで 子 供 たちの 着 がえができるような 形 にとっていただいたらと 思 いまし た 以 上 です 手 短 に 初 めてのじゃあ どうぞ 時 間 もう4 時 過 ぎましたので 手 短 に 野 村 さんどうぞ 36

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