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1 通 知 表 (Excel 形 式 版 ) 作 成 タイプとサンプル サンプル1 サンプル サンプル サンプル4 サンプル5 サンプル6 全 学 期 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 記 号 で 表 示 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 学 習 のようすの 評 定 も 表 示 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 外 国 語 活 動 総 合 的 な 活 動 の 所 見 欄 を 学 習 のようすの 欄 に 入 れる 全 学 期 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 学 習 のようすの 評 定 も 表 示 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようす 所 見 出 欠 のようすなどを 1 枚 で 表 示

2 通 知 表 の 作 成 タイプ 両 面 印 刷 (Excel なし 印 刷 )と 片 面 印 刷 (Excel あり 印 刷 )とで 画 像 の 貼 り 付 け 方 サンプルデータは 片 面 印 刷 を 想 定 しています 所 見 の 桁 数 など が 変 わります 作 成 前 に 両 面 印 刷 するかどうかを 決 めてから 作 成 すると 作 業 効 率 が 上 がります 出 欠 の 記 録 を 毎 学 期 印 刷 する 手 書 きで 記 入 する を 決 めると レイアウトを 決 める 上 で 有 効 です (1) 台 紙 ( 表 紙 裏 表 紙 )を1 年 間 持 ちまわる a) 見 開 き 印 刷 ( 表 に 表 紙 と 裏 表 紙 裏 は 白 紙 頁 を 間 に 挟 む) 裏 表 紙 表 紙 1 学 期 学 期 学 期 頁 頁 頁 頁 については [A] のバリエーショ ンがあります 修 了 証 b) 片 面 印 刷 ( 各 ページを 片 面 で 印 刷 ) 表 紙 頁 1 学 期 学 期 学 期 裏 表 紙 頁 頁 修 了 証 修 了 証 は1 学 期 にまとめて 印 刷 しておくこともでき 裏 表 紙 は 必 要 なければ 印 刷 する 必 要 はない 修 了 証 は 学 期 のみ 印 刷 することもでき 頁 に 含 めて 印 刷 するこも 可 能 () 学 期 ごとに 全 ての 頁 を 印 刷 する c) 見 開 き 印 刷 ( 表 に 表 紙 と 裏 表 紙 裏 は 頁 ) 1 学 期 学 期 学 期 裏 表 紙 裏 表 紙 裏 表 紙 頁 頁 表 紙 頁 表 紙 頁 表 紙 頁 頁 d) 片 面 印 刷 ( 表 紙 と 裏 表 紙 をを 片 面 で 印 刷 )( 頁 の 持 ち 方 は [A] へ) 1 学 期 学 期 学 期 表 紙 頁 裏 表 紙 頁 頁 修 了 証 裏 表 紙 は 必 要 なければ 印 刷 する 必 要 はない 修 了 証 は 学 期 のみ 印 刷 することもでき 頁 に 含 めて 印 刷 するこも 可 能 d) 両 面 印 刷 ( 表 紙 と 頁 頁 と 裏 表 紙 ) 1 学 期 学 期 学 期 頁 頁 表 紙 頁 裏 表 紙 表 紙 頁 裏 表 紙 表 紙 頁 頁 裏 表 紙

3 [A] 頁 の 項 目 の 印 刷 ( 学 習 の 記 録 と 生 活 の 記 録 等 のレイアウトのしかた) あ ) 片 面 印 刷 ( 枚 ) 学 習 生 活 等 い ) 片 面 印 刷 (1 枚 )(1 枚 に 学 習 生 活 など 全 ての 項 目 を 印 刷 する) 全 て う ) 両 面 印 刷 (Excel なし 印 刷 )( 表 に 学 習 の 記 録 裏 に 生 活 の 記 録 など) 学 習 生 活 え ) 見 開 き 印 刷 (Excel なし 印 刷 )( 内 側 に 学 習 と 生 活 等 の 記 録 外 側 は 白 紙 ) 学 習 生 活 印 字 項 目 1 頁 年 間 利 用 (1 学 期 に 印 刷 したものを 通 年 利 用 する) 認 印 あり 学 期 ごと( 学 期 ごとに あらたに 印 刷 する) & 認 印 なし 頁 8 教 科 8 教 科 + 外 国 語 + 総 合 8 教 科 + 外 国 語 + 総 合 + 生 活 + 特 活 + 所 見 + 出 欠 + 印 頁 外 国 語 + 総 合 + 生 活 + 特 活 + 所 見 + 出 欠 (+ 家 庭 から)(+ 印 ) 外 国 語 + 総 合 + 生 活 + 特 活 + 所 見 外 国 語 + 総 合 + 生 活 + 所 見 + 生 活 + 特 活 + 所 見 + 出 欠 (+ 家 庭 から)(+ 印 ) + 生 活 + 特 活 + 所 見 なし 4 頁 (+ 印 ) (+ 家 庭 から) (+ 修 了 証 ) 出 欠 + 印 (+ 家 庭 から) (+ 修 了 証 ) 特 活 + 出 欠 + 印 (+ 家 庭 から) (+ 修 了 証 ) (+ 印 ) (+ 家 庭 から) (+ 修 了 証 ) 出 欠 + 印 (+ 家 庭 から) (+ 修 了 証 ) なし 全 学 期 の 評 価 記 録 を 並 べて 印 字 する 場 合 家 庭 から 印 など 次 の 学 期 に 転 記 して 印 字 することができない 項 目 が あるページは 1 学 期 に 印 刷 したものを 年 間 を 通 して 学 校 と 家 庭 の 間 で 受 け 渡 しする 必 要 が 出 てきます (この 頁 は 評 価 記 録 を 手 で 記 入 していただく 事 になります)

4 サンプル1 全 学 期 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 記 号 で 表 示

5 平 成 年 度 通 知 表 学 校 教 育 目 標 明 る い 子 心 の や さ し い 子 が ん ば る 子 第 5 学 年 1 組 5 番 児 童 名 佐 々 木 健 太 郎 校 長 標 準 太 郎 担 任 田 中 隆 康 標 準 市 立 標 準 小 学 校 1 学 期 学 期 学 期 校 長 印 担 任 印 保 護 者 印 校 長 印 担 任 印 保 護 者 印 校 長 印 担 任 印

6 5 年 1 組 5 番 [ 佐 々 木 健 太 郎 ] 1 学 期 教 科 国 語 社 会 算 数 理 学 習 の よ う す め あ て 1 学 期 学 期 学 期 国 語 への 関 心 意 欲 態 度 国 語 に 関 心 を 持 ち 進 んで 伝 え 合 う 力 を 高 める 学 習 に 取 り 組 んでい 話 す 聞 く 考 えたことなどを 的 確 に 話 したり 相 手 の 意 図 をつかみながら 聞 いたりす 書 く 目 的 や 意 図 に 応 じて 考 えたことを 筋 道 立 てて 効 果 的 に 作 文 を 書 く 読 む 目 的 に 応 じて 内 容 や 要 旨 を 把 握 しながら 文 章 を 読 み 考 えを 広 げ 言 語 の 知 識 理 解 技 能 言 葉 の 構 成 や 変 化 を 理 解 し 学 年 別 配 当 漢 字 を 読 んだり 書 いたりす 社 会 への 関 心 日 本 の 産 業 や 国 土 などについて 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 意 欲 態 度 思 考 判 断 産 業 と 国 民 生 活 との 関 連 国 土 の 様 子 について 進 んで 考 え, 適 切 に 判 断 す 観 察 資 料 統 計 資 料 や 地 図 写 真 イラストを 効 果 的 に 活 用 し,それを 使 って 表 現 す 知 識 理 解 産 業 や 国 土 のさまざまなことがらについての 的 確 な 知 識 があ 算 数 への 関 心 意 欲 態 度 数 量 や 図 形 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 考 え 方 算 数 の 考 え 方 を 身 につけて 筋 道 を 立 てて 考 え 表 現 処 理 小 数 や 分 数 の 仕 組 みがわかって 正 しく 計 算 したり 測 定 や 作 図 が 正 しくでき 知 識 理 解 数 量 や 図 形 についての 正 確 な 知 識 を 身 につけてい 自 然 への 関 心 自 然 事 象 を 意 欲 的 に 追 求 し 見 出 したきまりを 生 活 に 当 てはめようとす 意 欲 態 度 科 学 的 思 考 自 然 事 象 の 変 化 とその 要 因 を 計 画 的 に 追 求 し 問 題 を 解 決 す 科 音 楽 図 工 家 庭 体 育 技 能 表 現 観 察 実 験 やものづくりを 行 い その 過 程 や 結 果 を 的 確 に 表 現 す 知 識 理 解 自 然 事 象 の 性 質 や 規 則 性 それぞれの 関 係 を 正 しく 理 解 してい 音 楽 への 関 心 意 欲 態 度 音 楽 に 親 しみ 進 んで 表 現 したり 鑑 賞 したりす 感 受 表 現 音 楽 活 動 の 中 で 自 分 の 考 えや 思 いを 自 由 な 発 想 で 表 現 してい 表 現 の 技 能 自 然 で 無 理 のない 声 で 歌 ったり 楽 器 を 正 しく 演 奏 したりしてい 鑑 賞 曲 想 を 味 わって 聞 く 造 形 への 関 心 意 欲 態 度 創 作 活 動 に 関 心 を 持 ち 進 んで 造 形 活 動 に 取 り 組 んでい 発 想 構 想 形 や 色 を 選 んで 表 現 の 方 法 を 工 夫 してい 技 能 想 像 力 を 働 かせて 自 分 なりの 感 性 で 表 現 でき 鑑 賞 美 術 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 ってい 家 庭 生 活 への 関 心 意 欲 態 度 家 庭 生 活 に 関 心 を 持 ち より 良 くするために 進 んで 実 行 してい 創 意 工 夫 家 庭 生 活 の 課 題 を 見 つけ その 解 決 のために 工 夫 してい 生 活 の 技 能 衣 食 住 や 家 庭 生 活 に 必 要 な 基 礎 的 な 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 衣 食 住 や 家 庭 生 活 についての 正 確 な 知 識 を 持 ってい 運 動 や 健 康 への 関 心 意 欲 態 度 進 んで 楽 しく 運 動 しようとしてい 思 考 判 断 運 動 や 健 康 安 全 について 課 題 を 見 つけ 適 切 に 判 断 してい 運 動 の 技 能 運 動 に 必 要 な 基 礎 的 な 動 きや 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 健 康 や 安 全 についての 正 確 な 知 識 をもってい 学 習 状 況 :めあてを 十 分 に 達 成 している :めあてをおおむね 達 成 している :もう 少 しがんばってほしいもの

7 5 年 1 組 5 番 [ 佐 々 木 健 太 郎 ] 1 学 期 1 学 期 学 期 総 合 的 な 学 習 の 時 間 のようす 追 加 所 見 1 1 学 期 農 産 物 の 安 全 性 に ついての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 した 外 国 語 活 動 のようす 追 加 所 見 1 学 期 握 手 して 英 語 であ いさつすることを 覚 た 学 期 生 活 の よ う す め あ て 基 本 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけ 規 則 ただしい 生 活 をすることができ 健 康 の 保 持 増 進 と 体 力 の 向 上 につとめ 元 気 に 生 活 してい 自 分 の 目 標 を 立 てて 根 気 強 く 取 り 込 み 努 力 してい 自 分 の 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 信 頼 される 行 動 をとってい 進 んで 生 活 をよくしようと 考 え 工 夫 しながら 活 動 してい 異 なる 意 見 や 立 場 を 尊 重 し 力 を 合 わせて 集 団 生 活 の 向 上 につとめ 自 然 を 愛 護 し 生 命 あるものを 大 切 にす 働 くことの 意 義 を 理 解 し 進 んで 仕 事 や 奉 仕 活 動 をす だれに 対 しても 分 け 隔 てなく 接 し 気 持 ちよく 生 活 す きまりを 尊 重 し 学 校 や 人 々の 役 に 立 つことを 進 んで 行 う 1 学 期 学 期 学 期 1 学 期 学 級 委 員 学 期 学 期 特 別 活 動 の よ う す 学 級 活 動 クラブ 活 動 委 員 会 活 動 サッカークラフ 児 童 会 委 員 1 学 期 学 校 か ら の 連 絡 総 合 所 見 1-1 学 期 学 習 に 意 欲 的 で 予 習 復 習 などもよく 行 い, 各 教 科 とも 安 定 した 力 を 持 っています 理 解 が 早 く, 授 業 中 の 発 言 も 多 いなど,すべての 面 で 学 習 に 積 極 的 です こつこつと 努 力 していて, 成 績 もだんだん 伸 びてきています 学 期 学 期 授 業 日 数 出 席 停 止 忌 引 等 の 日 数 出 欠 の よ う す 出 席 しなければ ならない 日 数 欠 席 日 数 病 気 事 故 出 席 日 数 備 考 1 学 期 備 考 1 学 期 遅 刻 1. 学 期 学 期 計

8 修 了 証 佐 々 木 健 太 郎 平 成 11 年 10 月 5 日 生 小 学 校 第 5 学 年 の 課 程 を 修 了 したことを 証 します 平 成 4 年 月 1 日 標 準 市 立 標 準 小 学 校 校 長 標 準 太 郎

9 サンプル 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示

10 平 成 年 度 通 知 表 すこやかに のびやかに おおらかに 第 5 学 年 1 組 5 番 校 長 標 準 太 郎 児 童 佐 々 木 健 太 郎 担 任 田 中 隆 康 標 準 市 立 標 準 小 学 校

11 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 教 科 国 語 社 会 算 数 理 科 音 楽 図 工 家 庭 体 育 国 語 へ の 関 心 意 欲 態 度 言 語 の 知 識 理 解 技 能 社 会 へ の 関 心 意 欲 態 度 知 識 理 解 産 業 や 国 土 のさまざまなことがらについての 的 確 な 知 識 があ 算 数 へ の 関 心 意 欲 態 度 自 然 へ の 関 心 意 欲 態 度 数 量 や 図 形 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 考 え 方 算 数 の 考 え 方 を 身 につけて 筋 道 を 立 てて 考 え 表 現 処 理 小 数 や 分 数 の 仕 組 みがわかって 正 しく 計 算 したり 測 定 や 作 図 が 正 しくでき 知 識 理 解 め あ て 国 語 に 関 心 を 持 ち 進 んで 伝 え 合 う 力 を 高 める 学 習 に 取 り 組 んでい 話 す 聞 く 考 えたことなどを 的 確 に 話 したり 相 手 の 意 図 をつかみながら 聞 いたりす 書 く 目 的 や 意 図 に 応 じて 考 えたことを 筋 道 立 てて 効 果 的 に 作 文 を 書 く 読 む 学 習 の 記 録 目 的 に 応 じて 内 容 や 要 旨 を 把 握 しながら 文 章 を 読 み 考 えを 広 げ 言 葉 の 構 成 や 変 化 を 理 解 し 学 年 別 配 当 漢 字 を 読 んだり 書 いたりす 日 本 の 産 業 や 国 土 などについて 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 思 考 判 断 産 業 と 国 民 生 活 との 関 連 国 土 の 様 子 について 進 んで 考 え, 適 切 に 判 断 す 観 察 資 料 統 計 資 料 や 地 図 写 真 イラストを 効 果 的 に 活 用 し,それを 使 って 表 現 す 数 量 や 図 形 についての 正 確 な 知 識 を 身 につけてい 自 然 事 象 を 意 欲 的 に 追 求 し 見 出 したきまりを 生 活 に 当 てはめようとす 科 学 的 思 考 自 然 事 象 の 変 化 とその 要 因 を 計 画 的 に 追 求 し 問 題 を 解 決 す 技 能 表 現 観 察 実 験 やものづくりを 行 い その 過 程 や 結 果 を 的 確 に 表 現 す 知 識 理 解 自 然 事 象 の 性 質 や 規 則 性 それぞれの 関 係 を 正 しく 理 解 してい 音 楽 へ の 関 心 意 欲 態 度 造 形 への 関 心 意 欲 態 度 家 庭 生 活 への 関 心 意 欲 態 度 運 動 や 健 康 へ の 関 心 意 欲 態 度 音 楽 に 親 しみ 進 んで 表 現 したり 鑑 賞 したりす 感 受 表 現 音 楽 活 動 の 中 で 自 分 の 考 えや 思 いを 自 由 な 発 想 で 表 現 してい 表 現 の 技 能 自 然 で 無 理 のない 声 で 歌 ったり 楽 器 を 正 しく 演 奏 したりしてい 鑑 賞 曲 想 を 味 わって 聞 く 創 作 活 動 に 関 心 を 持 ち 進 んで 造 形 活 動 に 取 り 組 んでい 発 想 構 想 形 や 色 を 選 んで 表 現 の 方 法 を 工 夫 してい 技 能 想 像 力 を 働 かせて 自 分 なりの 感 性 で 表 現 でき 鑑 賞 美 術 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 ってい 家 庭 生 活 に 関 心 を 持 ち より 良 くするために 進 んで 実 行 してい 創 意 工 夫 家 庭 生 活 の 課 題 を 見 つけ その 解 決 のために 工 夫 してい 生 活 の 技 能 衣 食 住 や 家 庭 生 活 に 必 要 な 基 礎 的 な 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 衣 食 住 や 家 庭 生 活 についての 正 確 な 知 識 を 持 ってい 進 んで 楽 しく 運 動 しようとしてい 思 考 判 断 運 動 や 健 康 安 全 について 課 題 を 見 つけ 適 切 に 判 断 してい 運 動 の 技 能 運 動 に 必 要 な 基 礎 的 な 動 きや 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 健 康 や 安 全 についての 正 確 な 知 識 をもってい よ く で き た で き た が ん ば ろ う

12 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 総 合 的 な 学 習 の 時 間 のようす 追 加 所 見 1 1 学 期 農 産 物 の 安 全 性 についての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 した 農 産 物 の 安 全 性 についての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 していた 市 役 所 の 国 際 交 流 課 へ 電 話 をかけたり,イン ターネットの 情 報 集 めを 意 欲 的 に 行 った 友 達 と 分 担 して, 手 で 食 べる 文 化 について 調 べ, 互 いに 情 報 を 交 換 することが 出 来 た 外 国 語 活 動 の よ う す 追 加 所 見 1 学 期 握 手 して 英 語 であいさつすることを 覚 た 英 語 の 時 間 以 外 にも 身 近 なも のの 英 語 の 名 前 を 知 ろうと いろいろ 調 べてい 動 作 をつけながら 歌 う 英 語 の 歌 がとても 好 きで 休 み 時 間 も 楽 しそうに 練 習 してい 食 べ 物 などのアクセントやリズム 等 の 日 英 の 音 声 の 違 いに 関 心 をもつていた 基 本 的 な 生 活 習 慣 生 活 の よ う す め あ て よく できた 基 本 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけ 規 則 ただしい 生 活 をすることができ 健 康 体 力 の 向 上 健 康 の 保 持 増 進 と 体 力 の 向 上 につとめ 元 気 に 生 活 してい 評 価 できた 努 力 しよう 自 主 自 律 自 分 の 目 標 を 立 てて 根 気 強 く 取 り 込 み 努 力 してい 責 任 感 自 分 の 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 信 頼 される 行 動 をとってい 創 意 工 夫 進 んで 生 活 をよくしようと 考 え 工 夫 しながら 活 動 してい 思 いやり 協 力 異 なる 意 見 や 立 場 を 尊 重 し 力 を 合 わせて 集 団 生 活 の 向 上 につとめ 生 命 尊 重 自 然 愛 護 自 然 を 愛 護 し 生 命 あるものを 大 切 にす 勤 労 奉 仕 働 くことの 意 義 を 理 解 し 進 んで 仕 事 や 奉 仕 活 動 をす 公 正 公 平 だれに 対 しても 分 け 隔 てなく 接 し 気 持 ちよく 生 活 す 公 共 心 公 徳 心 きまりを 尊 重 し 学 校 や 人 々の 役 に 立 つことを 進 んで 行 う 特 別 活 動 の よ う す 学 級 活 動 クラブ 活 動 委 員 会 活 動 追 加 所 見 1 学 期 みんなが 誕 生 会 を 楽 しく 過 ごすにはどう したらよいかよく 考 え, 司 会 を 上 手 に 行 った サッカークラフ 担 任 か ら の 連 絡 児 童 会 委 員 総 合 所 見 1-1 学 期 学 習 に 意 欲 的 で 予 習 復 習 などもよく 行 い, 各 教 科 とも 安 定 した 力 を 持 っています 理 解 が 早 く, 授 業 中 の 発 言 も 多 いなど,すべての 面 で 学 習 に 積 極 的 です こつこ つと 努 力 していて, 成 績 もだんだん 伸 びてきています 思 考 力 が 優 れていて, 算 数 などですば らしい 発 想 をします どの 教 科 も 抜 群 の 成 績 で 自 分 の 力 を 存 分 に 発 揮 しています 思 考 力 が 優 れていて, 算 数 などですばらしい 発 想 をします 理 解 力 があり どの 教 科 にも 力 を 発 揮 して います

13 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 学 期 授 業 日 数 出 席 停 止 忌 引 等 の 日 数 出 欠 の よ う す 出 席 しなければ ならない 日 数 欠 席 日 数 病 気 事 故 出 席 日 数 1 学 期 学 期 学 期 計 備 考 備 考 1 学 期 遅 刻 1. 備 考 学 期 遅 刻 1. 早 退 1. 家 事 都 合 1. 備 考 学 期 遅 刻 1. 早 退 1. 家 事 都 合 1. 校 長 標 準 太 郎 担 任 田 中 隆 康 通 知 表 の 見 方 この 通 知 表 は お 子 さんの 成 長 を 願 って 学 校 での 生 活 や 学 習 のようすをご 家 庭 にお 知 らせする ものです お 子 さんの 活 動 のようすや 成 長 の 姿 を 見 ていただき これからの 学 習 に 役 立 ててください 学 習 のようす 教 科 ごとの 学 習 すべきめあての 達 成 状 況 を 大 変 よい よい もう 少 し の 段 階 で 評 価 していります 他 のこどもをの 比 較 ではありません 生 活 のようす 学 校 生 活 全 体 にわたっての 行 動 や 性 格 についての 特 徴 を 記 入 してあります 平 成 4 年 月 1 日 修 了 証 佐 々 木 健 太 郎 平 成 11 年 10 月 5 日 生 小 学 校 第 5 学 年 の 課 程 を 修 了 したことを 証 します 標 準 市 立 標 準 小 学 校 長 標 準 太 郎

14 サンプル 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 学 習 のようすの 評 定 も 表 示

15 保 護 者 殿 5 平 成 年 度 通 知 表 1 学 期 標 準 市 立 標 準 小 学 校 5 学 年 1 5 第 組 番 児 童 名 佐 々 木 健 太 郎 校 長 標 準 太 郎 担 任 田 中 隆 康

16 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 教 科 国 語 社 会 算 数 理 科 音 楽 図 工 家 庭 体 育 学 習 の よ う す 観 点 内 容 国 語 へ の 関 心 意 欲 態 度 国 語 に 関 心 を 持 ち 進 んで 伝 え 合 う 力 を 高 める 学 習 に 取 り 組 んでい 話 す 聞 く 考 えたことなどを 的 確 に 話 したり 相 手 の 意 図 をつかみながら 聞 いたりす 書 く 目 的 や 意 図 に 応 じて 考 えたことを 筋 道 立 てて 効 果 的 に 作 文 を 書 く 読 む 目 的 に 応 じて 内 容 や 要 旨 を 把 握 しながら 文 章 を 読 み 考 えを 広 げ 言 語 の 知 識 理 解 技 能 言 葉 の 構 成 や 変 化 を 理 解 し 学 年 別 配 当 漢 字 を 読 んだり 書 いたりす 社 会 へ の 関 心 日 本 の 産 業 や 国 土 などについて 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 意 欲 態 度 思 考 判 断 産 業 と 国 民 生 活 との 関 連 国 土 の 様 子 について 進 んで 考 え, 適 切 に 判 断 す 観 察 資 料 統 計 資 料 や 地 図 写 真 イラストを 効 果 的 に 活 用 し,それを 使 って 表 現 す 知 識 理 解 産 業 や 国 土 のさまざまなことがらについての 的 確 な 知 識 があ 算 数 へ の 関 心 意 欲 態 度 数 量 や 図 形 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 考 え 方 算 数 の 考 え 方 を 身 につけて 筋 道 を 立 てて 考 え 表 現 処 理 小 数 や 分 数 の 仕 組 みがわかって 正 しく 計 算 したり 測 定 や 作 図 が 正 しくでき 知 識 理 解 数 量 や 図 形 についての 正 確 な 知 識 を 身 につけてい 自 然 へ の 関 心 自 然 事 象 を 意 欲 的 に 追 求 し 見 出 したきまりを 生 活 に 当 てはめようとす 意 欲 態 度 科 学 的 思 考 自 然 事 象 の 変 化 とその 要 因 を 計 画 的 に 追 求 し 問 題 を 解 決 す 技 能 表 現 観 察 実 験 やものづくりを 行 い その 過 程 や 結 果 を 的 確 に 表 現 す 知 識 理 解 自 然 事 象 の 性 質 や 規 則 性 それぞれの 関 係 を 正 しく 理 解 してい 音 楽 へ の 関 心 意 欲 態 度 音 楽 に 親 しみ 進 んで 表 現 したり 鑑 賞 したりす 感 受 表 現 音 楽 活 動 の 中 で 自 分 の 考 えや 思 いを 自 由 な 発 想 で 表 現 してい 表 現 の 技 能 自 然 で 無 理 のない 声 で 歌 ったり 楽 器 を 正 しく 演 奏 したりしてい 鑑 賞 曲 想 を 味 わって 聞 く 造 形 への 関 心 意 欲 態 度 創 作 活 動 に 関 心 を 持 ち 進 んで 造 形 活 動 に 取 り 組 んでい 発 想 構 想 形 や 色 を 選 んで 表 現 の 方 法 を 工 夫 してい 技 能 想 像 力 を 働 かせて 自 分 なりの 感 性 で 表 現 でき 鑑 賞 美 術 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 ってい 家 庭 生 活 への 関 心 意 欲 態 度 家 庭 生 活 に 関 心 を 持 ち より 良 くするために 進 んで 実 行 してい 創 意 工 夫 家 庭 生 活 の 課 題 を 見 つけ その 解 決 のために 工 夫 してい 生 活 の 技 能 衣 食 住 や 家 庭 生 活 に 必 要 な 基 礎 的 な 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 衣 食 住 や 家 庭 生 活 についての 正 確 な 知 識 を 持 ってい 運 動 や 健 康 へ の 関 心 意 欲 態 度 進 んで 楽 しく 運 動 しようとしてい 思 考 判 断 運 動 や 健 康 安 全 について 課 題 を 見 つけ 適 切 に 判 断 してい 運 動 の 技 能 運 動 に 必 要 な 基 礎 的 な 動 きや 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 健 康 や 安 全 についての 正 確 な 知 識 をもってい 学 習 状 況 大 変 よ い よ い も う 少 し 評 定 1 1 1

17 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 総 合 的 な 学 習 の 時 間 のようす 追 加 所 見 1 1 学 期 農 産 物 の 安 全 性 についての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 した 農 産 物 の 安 全 性 についての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 していた 市 役 所 の 国 際 交 流 課 へ 電 話 をかけたり,イン ターネットの 情 報 集 めを 意 欲 的 に 行 った 友 達 と 分 担 して, 手 で 食 べる 文 化 について 調 べ, 互 いに 情 報 を 交 換 することが 出 来 た 食 事 の 風 習 の 違 いから, 日 本 の 食 事 について 自 分 なりの 考 えを 持 つことが 出 来 た 外 国 語 活 動 のようす 追 加 所 見 1 学 期 握 手 して 英 語 であいさつすることを 覚 た 英 語 の 時 間 以 外 にも 身 近 なも のの 英 語 の 名 前 を 知 ろうと いろいろ 調 べてい 動 作 をつけながら 歌 う 英 語 の 歌 がとても 好 きで 休 み 時 間 も 楽 しそうに 練 習 してい 食 べ 物 などのアクセントやリズム 等 の 日 英 の 音 声 の 違 いに 関 心 をもつていた 間 違 いを 恐 れずに 英 語 を 使 って 積 極 的 に 表 現 しようとしてい 生 活 の よ う す め あ て よ く で き た で き た 努 力 し よ う 基 本 的 な 生 活 習 慣 健 康 体 力 の 向 上 基 本 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけ 規 則 ただしい 生 活 をすることがで き 健 康 の 保 持 増 進 と 体 力 の 向 上 につとめ 元 気 に 生 活 してい 自 主 自 律 自 分 の 目 標 を 立 てて 根 気 強 く 取 り 込 み 努 力 してい 責 任 感 自 分 の 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 信 頼 される 行 動 をとってい 創 意 工 夫 進 んで 生 活 をよくしようと 考 え 工 夫 しながら 活 動 してい 思 い や り 協 力 生 命 尊 重 自 然 愛 護 異 なる 意 見 や 立 場 を 尊 重 し 力 を 合 わせて 集 団 生 活 の 向 上 につと め 自 然 を 愛 護 し 生 命 あるものを 大 切 にす 勤 労 奉 仕 働 くことの 意 義 を 理 解 し 進 んで 仕 事 や 奉 仕 活 動 をす 公 正 公 平 だれに 対 しても 分 け 隔 てなく 接 し 気 持 ちよく 生 活 す 公 共 心 公 徳 心 きまりを 尊 重 し 学 校 や 人 々の 役 に 立 つことを 進 んで 行 う 担 任 か ら 総 合 所 見 1-1 学 期 学 習 に 意 欲 的 で 予 習 復 習 などもよく 行 い, 各 教 科 とも 安 定 した 力 を 持 っています 理 解 が 早 く, 授 業 中 の 発 言 も 多 いなど,すべての 面 で 学 習 に 積 極 的 です こつこ つと 努 力 していて, 成 績 もだんだん 伸 びてきています 思 考 力 が 優 れていて, 算 数 などですば らしい 発 想 をします どの 教 科 も 抜 群 の 成 績 で 自 分 の 力 を 存 分 に 発 揮 しています 思 考 力 が 優 れていて, 算 数 などですばらしい 発 想 をします 理 解 力 があり どの 教 科 にも 力 を 発 揮 して います 意 欲 的 な 学 習 態 度 で 各 教 科 において 自 分 の 持 てる 力 を 十 分 に 発 揮 しています スポ ーツが 大 好 きで, 年 齢 の 近 い 兄 弟 同 士 が 良 いライバルとなり, 技 能 も 優 れています 表 現 や 鑑 賞 することなどが 大 好 きで, 音 楽 や 図 工 などで 優 れた 感 受 性 を 発 揮 しています

18 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 特 別 活 動 の よ う す 学 級 活 動 追 加 所 見 1 学 期 みんなが 誕 生 会 を 楽 しく 過 ごすにはどうしたらよいかよく 考 え, 司 会 を 上 手 に 行 った 学 級 活 動 の 計 画 委 員 となり,みんなから 出 された 議 題 を 整 理 し, 話 し 合 いの 準 備 をした クラブ 活 動 サッカークラフ 委 員 会 活 動 児 童 会 委 員 家 庭 か ら の 連 絡 授 業 日 数 出 席 停 止 忌 引 等 の 日 数 出 欠 の よ う す 出 席 しなければ ならない 日 数 欠 席 日 数 病 気 事 故 出 席 日 数 1 学 期 備 考 備 考 1 学 期 遅 刻 1. 学 期 学 期 計 校 長 印 担 任 印 保 護 者 印 通 知 表 の 見 方 この 通 知 表 は お 子 さんの 成 長 を 願 って 学 校 での 生 活 や 学 習 のようすをご 家 庭 にお 知 らせするもので す お 子 さんの 活 動 のようすや 成 長 の 姿 を 見 ていただき これからの 学 習 に 役 立 ててください 学 習 のようす 教 科 ごとの 学 習 すべきめあての 達 成 状 況 を 大 変 よい よい もう 少 し の 段 階 で 評 価 して います 他 のこどもをの 比 較 ではありません 生 活 のようす 学 校 生 活 全 体 にわたっての 行 動 や 性 格 についての 特 徴 を 記 入 してあります

19 サンプル4 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 外 国 語 活 動 総 合 的 な 活 動 の 所 見 欄 を 学 習 のようすの 欄 に 入 れる

20 5 平 成 年 度 1 学 期 通 知 表 学 校 教 育 目 標 す こ や か に の び や か に お お ら か に 児 童 保 護 者 学 年 5 第 5 1 組 番 佐 々 木 健 太 郎 平 成 11 年 10 月 5 日 生 佐 々 木 光 太 郎 校 長 標 準 太 郎 担 任 田 中 隆 康 標 準 市 立 標 準 小 学 校

21 教 科 国 語 社 会 算 数 理 科 音 楽 図 工 家 庭 体 育 1 学 期 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 学 習 の よ う す 観 点 内 容 よく できた できた がんば ろう 国 語 へ の 関 心 国 語 に 関 心 を 持 ち 進 んで 伝 え 合 う 力 を 高 める 学 習 に 取 り 組 んでい 意 欲 態 度 話 す 聞 く 考 えたことなどを 的 確 に 話 したり 相 手 の 意 図 をつかみながら 聞 いたりす 書 く 目 的 や 意 図 に 応 じて 考 えたことを 筋 道 立 てて 効 果 的 に 作 文 を 書 く 読 む 目 的 に 応 じて 内 容 や 要 旨 を 把 握 しながら 文 章 を 読 み 考 えを 広 げ 言 語 の 知 識 理 解 技 言 葉 の 構 成 や 変 化 を 理 解 し 学 年 別 配 当 漢 字 を 読 んだり 書 いたりす 能 社 会 へ の 関 心 日 本 の 産 業 や 国 土 などについて 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 意 欲 態 度 思 考 判 断 産 業 と 国 民 生 活 との 関 連 国 土 の 様 子 について 進 んで 考 え, 適 切 に 判 断 す 観 察 資 料 統 計 資 料 や 地 図 写 真 イラストを 効 果 的 に 活 用 し,それを 使 って 表 現 す 知 識 理 解 産 業 や 国 土 のさまざまなことがらについての 的 確 な 知 識 があ 算 数 へ の 関 心 数 量 や 図 形 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 意 欲 態 度 考 え 方 算 数 の 考 え 方 を 身 につけて 筋 道 を 立 てて 考 え 表 現 処 理 小 数 や 分 数 の 仕 組 みがわかって 正 しく 計 算 したり 測 定 や 作 図 が 正 しくでき 知 識 理 解 数 量 や 図 形 についての 正 確 な 知 識 を 身 につけてい 自 然 へ の 関 心 自 然 事 象 を 意 欲 的 に 追 求 し 見 出 したきまりを 生 活 に 当 てはめようとす 意 欲 態 度 科 学 的 思 考 自 然 事 象 の 変 化 とその 要 因 を 計 画 的 に 追 求 し 問 題 を 解 決 す 技 能 表 現 観 察 実 験 やものづくりを 行 い その 過 程 や 結 果 を 的 確 に 表 現 す 知 識 理 解 自 然 事 象 の 性 質 や 規 則 性 それぞれの 関 係 を 正 しく 理 解 してい 音 楽 へ の 関 心 音 楽 に 親 しみ 進 んで 表 現 したり 鑑 賞 したりす 意 欲 態 度 感 受 表 現 音 楽 活 動 の 中 で 自 分 の 考 えや 思 いを 自 由 な 発 想 で 表 現 してい 表 現 の 技 能 自 然 で 無 理 のない 声 で 歌 ったり 楽 器 を 正 しく 演 奏 したりしてい 鑑 賞 曲 想 を 味 わって 聞 く 造 形 への 関 心 意 欲 創 作 活 動 に 関 心 を 持 ち 進 んで 造 形 活 動 に 取 り 組 んでい 態 度 発 想 構 想 形 や 色 を 選 んで 表 現 の 方 法 を 工 夫 してい 技 能 想 像 力 を 働 かせて 自 分 なりの 感 性 で 表 現 でき 鑑 賞 美 術 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 ってい 家 庭 生 活 への 関 心 意 家 庭 生 活 に 関 心 を 持 ち より 良 くするために 進 んで 実 行 してい 欲 態 度 創 意 工 夫 家 庭 生 活 の 課 題 を 見 つけ その 解 決 のために 工 夫 してい 生 活 の 技 能 衣 食 住 や 家 庭 生 活 に 必 要 な 基 礎 的 な 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 衣 食 住 や 家 庭 生 活 についての 正 確 な 知 識 を 持 ってい 運 動 や 健 康 へ の 進 んで 楽 しく 運 動 しようとしてい 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 運 動 や 健 康 安 全 について 課 題 を 見 つけ 適 切 に 判 断 してい 運 動 の 技 能 運 動 に 必 要 な 基 礎 的 な 動 きや 技 能 を 身 につけてい 知 識 理 解 健 康 や 安 全 についての 正 確 な 知 識 をもってい 外 国 語 活 動 追 加 所 見 1 学 期 握 手 して 英 語 であいさ つすることを 覚 た 英 語 の 時 間 以 外 にも 身 近 なものの 英 語 の 名 前 を 知 ろうと いろいろ 調 べてい 総 合 的 な 学 習 追 加 所 見 1 1 学 期 農 産 物 の 安 全 性 についての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 した 農 産 物 の 安 全 性 に ついての 新 聞 記 事 に 強 い 関 心 を 示 していた 市 役 所 の 国 際 交 流 課 へ 電 話 をかけた

22 1 学 期 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 基 本 的 な 生 活 習 慣 よく め あ て できた 基 本 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけ 規 則 ただしい 生 活 をすることができ 健 康 体 力 の 向 上 健 康 の 保 持 増 進 と 体 力 の 向 上 につとめ 元 気 に 生 活 してい できた 努 力 しよう 生 活 の よ う す 自 主 自 律 自 分 の 目 標 を 立 てて 根 気 強 く 取 り 込 み 努 力 してい 責 任 感 自 分 の 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 信 頼 される 行 動 をとってい 創 意 工 夫 進 んで 生 活 をよくしようと 考 え 工 夫 しながら 活 動 してい 異 なる 意 見 や 立 場 を 尊 重 し 力 を 合 わせて 集 団 生 活 の 向 上 につとめ 思 いやり 協 力 生 命 尊 重 自 然 愛 護 自 然 を 愛 護 し 生 命 あるものを 大 切 にす 勤 労 奉 仕 働 くことの 意 義 を 理 解 し 進 んで 仕 事 や 奉 仕 活 動 をす 公 正 公 平 だれに 対 しても 分 け 隔 てなく 接 し 気 持 ちよく 生 活 す 公 共 心 公 徳 心 きまりを 尊 重 し 学 校 や 人 々の 役 に 立 つことを 進 んで 行 う 特 別 活 動 学 校 か ら 出 欠 の よ う す 学 級 活 動 クラブ 活 動 委 員 会 活 動 追 加 所 見 1 学 期 みんなが 誕 生 会 を 楽 しく 過 ごすにはどうしたらよいかよく 考 え, 司 会 を 上 手 に 行 った 学 級 活 動 の サッカークラフ 児 童 会 委 員 計 画 委 員 となった 総 合 所 見 1-11 学 期 学 習 に 意 欲 的 で 予 習 復 習 などもよく 行 い, 各 教 科 とも 安 定 した 力 を 持 っています 理 解 が 早 く, 授 業 中 の 発 言 も 多 いなど,すべての 面 で 学 習 に 積 極 的 です こ つこつと 努 力 していて, 成 績 もだんだん 伸 びてきています 思 考 力 が 優 れていて, 算 数 など ですばらしい 発 想 をします どの 教 科 も 抜 群 の 成 績 で 自 分 の 力 を 存 分 に 発 揮 しています 思 考 力 が 優 れていて, 算 数 などですばらしい 発 想 をします 理 解 力 があり どの 教 科 にも 力 を 発 揮 しています 意 欲 的 な 学 習 態 度 で 各 教 科 において 自 分 の 持 てる 力 を 十 分 に 発 揮 して います スポーツが 大 好 きで, 年 齢 の 近 い 兄 弟 同 士 が 良 いライバルとなり, 技 能 も 優 れてい ます 授 業 日 数 出 席 停 止 忌 引 等 の 日 数 出 席 しなければ ならない 日 数 欠 席 日 数 病 気 事 故 1 学 期 学 期 学 期 計 出 席 日 数 備 考 79 備 考 1 学 期 遅 刻 1. 備 考 学 期 遅 刻 1. 早 備 考 学 期 遅 刻 1. 早 家 庭 か ら 校 長 印 担 任 印 保 護 者 印

23 修 了 証 佐 々 木 健 太 郎 平 成 11 年 10 月 5 日 生 小 学 校 第 5 学 年 の 課 程 を 修 了 したことを 証 します 平 成 4 年 月 1 日 標 準 市 立 標 準 小 学 校 校 長 標 準 太 郎

24 サンプル5 全 学 期 表 示 学 習 のようす 行 動 のようすの 評 価 を 項 目 につけで 表 示 学 習 のようすの 評 定 も 表 示

25 保 護 者 殿 5 平 成 年 度 通 知 表 標 準 市 立 標 準 小 学 校 5 学 年 1 5 第 組 番 児 童 名 佐 々 木 健 太 郎 校 長 標 準 太 郎 担 任 田 中 隆 康

26 教 科 国 語 社 会 算 数 理 科 音 楽 図 工 家 庭 体 育 1 学 期 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 観 点 学 習 の よ う す 内 読 む 目 的 に 応 じて 内 容 や 要 旨 を 把 握 し 文 章 を 読 み 考 えを 広 げ 知 識 理 解 技 能 言 葉 の 構 成 や 変 化 を 理 解 し 漢 字 を 読 んだり 書 いたりす 関 心 意 欲 態 度 日 本 の 産 業 や 国 土 に 関 心 を 持 ち 学 習 に 取 り 組 んでい 容 評 定 :よくできている :だいたいできでいる 1:もう 少 し 関 心 意 欲 態 度 国 語 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 話 す 聞 く 思 考 判 断 観 察 資 料 考 えを 的 確 に 話 し 相 手 の 意 図 をつかみながら 聞 いたりす 書 く 目 的 や 意 図 に 応 じて 考 えを 筋 道 立 てて 効 果 的 に 作 文 を 書 く 知 識 理 解 知 識 理 解 科 学 的 思 考 産 業 と 国 民 生 活 との 関 連 国 土 の 様 子 を 進 んで 考 え 判 断 す 統 計 資 料 や 地 図 写 真 イラストを 活 用 し 表 現 す 産 業 や 国 土 のことがらについての 的 確 な 知 識 があ 関 心 意 欲 態 度 数 量 や 図 形 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 考 え 方 算 数 の 考 え 方 を 身 につけて 筋 道 を 立 てて 考 え 表 現 処 理 小 数 や 分 数 の 仕 組 みがわかり 計 算 しでき 数 量 や 図 形 についての 正 確 な 知 識 を 身 につけてい 関 心 意 欲 態 度 意 欲 的 に 追 求 しきまりを 生 活 に 当 てはめようとす 変 化 とその 要 因 を 計 画 的 に 追 求 し 問 題 を 解 決 す 技 能 表 現 観 察 実 験 やものづくりを 行 い その 過 程 や 結 果 を 表 現 す 知 識 理 解 自 然 事 象 の 性 質 や 規 則 性 関 係 を 正 しく 理 解 してい 関 心 意 欲 態 度 音 楽 に 親 しみ 進 んで 表 現 したり 鑑 賞 したりす 感 受 表 現 表 現 の 技 能 自 分 の 考 えや 思 いを 自 由 な 発 想 で 表 現 してい 自 然 で 無 理 のない 声 で 歌 い 楽 器 を 正 しく 演 奏 す 鑑 賞 曲 想 を 味 わって 聞 く 関 心 意 欲 態 度 創 作 活 動 に 関 心 を 持 ち 進 んで 造 形 活 動 に 取 り 組 んでい 発 想 構 想 形 や 色 を 選 んで 表 現 の 方 法 を 工 夫 してい 技 能 想 像 力 を 働 かせて 自 分 なりの 感 性 で 表 現 でき 鑑 賞 美 術 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 ってい 関 心 意 欲 態 度 家 庭 生 活 に 創 意 工 夫 生 活 の 技 能 知 識 理 解 運 動 の 技 能 家 庭 生 活 の 課 題 を 見 つけ その 解 決 のために 工 夫 してい 衣 食 住 や 家 庭 生 活 に 必 要 な 基 礎 的 な 技 能 を 身 につけてい 衣 食 住 や 家 庭 生 活 についての 正 確 な 知 識 を 持 ってい 関 心 意 欲 態 度 進 んで 楽 しく 運 動 しようとしてい 思 考 判 断 知 識 理 解 運 動 や 健 康 安 全 について 課 題 を 見 つけ 判 断 してい 運 動 に 必 要 な 基 礎 的 な 動 きや 技 能 を 身 につけてい 健 康 や 安 全 についての 正 確 な 知 識 をもってい 外 国 追 加 所 見 1 学 期 握 手 して 英 語 語 であいさつすることを 覚 た 総 追 加 所 見 1 1 学 期 農 産 物 の 安 全 合 性 についての 新 聞 記 事 1 学 期 学 習 状 況 大 変 よ い よ い も う 少 し 評 定 学 期 学 習 状 況 1 学 期 学 期 学 期 大 変 よ い よ い も う 少 し 評 定 学 期 学 習 状 況 大 変 よ い よ い も う 少 し 評 定

27 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 生 活 のようす 1 学 期 学 期 学 期 め あ て よ く で き た で き た が ん ば ろ う よ く で き た で き た が ん ば ろ う よ く で き た で き た が ん ば ろ う 基 本 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけ 規 則 ただしい 生 活 をすることができ 健 康 の 保 持 増 進 と 体 力 の 向 上 につとめ 元 気 に 生 活 してい 自 分 の 目 標 を 立 てて 根 気 強 く 取 り 込 み 努 力 してい 自 分 の 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 信 頼 される 行 動 をとってい 進 んで 生 活 をよくしようと 考 え 工 夫 しながら 活 動 してい 異 なる 意 見 や 立 場 を 尊 重 し 力 を 合 わせて 集 団 生 活 の 向 上 につとめ 自 然 を 愛 護 し 生 命 あるものを 大 切 にす 働 くことの 意 義 を 理 解 し 進 んで 仕 事 や 奉 仕 活 動 をす だれに 対 しても 分 け 隔 てなく 接 し 気 持 ちよく 生 活 す きまりを 尊 重 し 学 校 や 人 々の 役 に 立 つことを 進 んで 行 う 特 別 活 動 のようす 学 級 活 動 1 学 期 学 期 学 期 追 加 所 見 1 学 期 みん なが 誕 生 会 を 楽 しく 過 ごす にはどうしたらよいかよく 考 え, 司 会 を 上 手 に 行 っ た 学 級 活 動 の 計 画 委 員 と なった グループのリーダ ー 的 存 在 であった クラブ 活 動 サッカークラフ 委 員 会 活 動 児 童 会 委 員 担 任 からの 連 絡 1 学 期 学 期 学 期 総 合 所 見 1-1 学 期 学 習 に 意 欲 的 で 予 習 復 習 などもよ く 行 い, 各 教 科 とも 安 定 した 力 を 持 っています 理 解 が 早 く, 授 業 中 の 発 言 も 多 いな ど,すべての 面 で 学 習 に 積 極 的 です

28 5 年 1 組 5 番 佐 々 木 健 太 郎 1 学 期 出 欠 のようす 授 業 日 数 出 席 停 止 忌 引 等 の 日 数 出 席 しなければ ならない 日 数 欠 席 日 数 出 席 日 数 備 考 1 学 期 備 考 1 学 期 遅 刻 1. 学 期 学 期 計 校 長 担 任 保 護 者 通 知 表 の 見 方 この 通 知 表 は お 子 さんの 成 長 を 願 って 学 校 での 生 活 や 学 習 のようすをご 家 庭 にお 知 らせする ものです お 子 さんの 活 動 のようすや 成 長 の 姿 を 見 ていただき これからの 学 習 に 役 立 ててください 学 習 のようす 教 科 ごとの 学 習 すべきめあての 達 成 状 況 を 大 変 よい よい もう 少 し の 段 階 で 評 価 していります 他 のこどもをの 比 較 ではありません 生 活 のようす 学 校 生 活 全 体 にわたっての 行 動 や 性 格 についての 特 徴 を 記 入 してあります 修 了 証 佐 々 木 健 太 郎 平 成 11 年 10 月 5 日 生 小 学 校 第 5 学 年 の 課 程 を 修 了 したことを 証 します 平 成 4 年 月 1 日 標 準 市 立 標 準 小 学 校 長 標 準 太 郎

29 サンプル6 学 期 別 表 示 学 習 のようす 行 動 のようす 所 見 出 欠 のようすなどを1 枚 で 表 示

30 5 011 年 度 ( 平 成 年 度 ) 通 知 表 標 準 市 立 標 準 小 学 校 5 学 年 1 5 第 組 番 児 童 佐 々 木 健 太 郎

31 教 科 国 語 社 会 算 数 理 科 音 楽 図 工 家 庭 体 育 平 成 年 度 学 習 のようす 国 語 に 関 心 を 持 ち 進 んで 伝 え 合 う 力 を 高 める 学 習 に 取 り 組 んでい 考 えたことなどを 的 確 に 話 したり 相 手 の 意 図 をつ かみながら 聞 いたりす 目 的 や 意 図 に 応 じて 考 えたことを 筋 道 立 てて 効 果 的 に 作 文 を 書 く 目 的 に 応 じて 内 容 や 要 旨 を 把 握 しながら 文 章 を 読 み 考 えを 広 げ 言 葉 の 構 成 や 変 化 を 理 解 し 学 年 別 配 当 漢 字 を 読 ん だり 書 いたりす 日 本 の 産 業 や 国 土 などについて 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んでい 産 業 と 国 民 生 活 との 関 連 国 土 の 様 子 について 進 ん で 考 え, 適 切 に 判 断 す 統 計 資 料 や 地 図 写 真 イラストを 効 果 的 に 活 用 し,それを 使 って 表 現 す 産 業 や 国 土 のさまざまなことがらについての 的 確 な 知 識 があ 数 量 や 図 形 に 関 心 を 持 ち 進 んで 学 習 に 取 り 組 んで い 算 数 の 考 え 方 を 身 につけて 筋 道 を 立 てて 考 え 学 習 状 況 評 定 年 1 組 5 番 あ ゆ み 氏 名 佐 々 木 健 太 郎 創 作 活 動 に 関 心 を 持 ち 進 んで 造 形 活 動 に 取 り 組 ん でい 形 や 色 を 選 んで 表 現 の 方 法 を 工 夫 してい 想 像 力 を 働 かせて 自 分 なりの 感 性 で 表 現 でき 美 術 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 ってい 家 庭 生 活 に 関 心 を 持 ち より 良 くするために 進 んで 実 行 してい 家 庭 生 活 の 課 題 を 見 つけ その 解 決 のために 工 夫 し てい 衣 食 住 や 家 庭 生 活 に 必 要 な 基 礎 的 な 技 能 を 身 につけ てい 衣 食 住 や 家 庭 生 活 についての 正 確 な 知 識 を 持 ってい 進 んで 楽 しく 運 動 しようとしてい 運 動 や 健 康 安 全 について 課 題 を 見 つけ 適 切 に 判 断 してい 運 動 に 必 要 な 基 礎 的 な 動 きや 技 能 を 身 につけてい 生 活 のめあて 基 本 的 な 生 活 習 慣 を 身 につけ 規 則 ただしい 生 活 をする ことができ 健 康 の 保 持 増 進 と 体 力 の 向 上 につとめ 元 気 に 生 活 して い 自 分 の 目 標 を 立 てて 根 気 強 く 取 り 込 み 努 力 してい 自 分 の 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 信 頼 される 行 動 をとってい 進 んで 生 活 をよくしようと 考 え 工 夫 しながら 活 動 して い 異 なる 意 見 や 立 場 を 尊 重 し 力 を 合 わせて 集 団 生 活 の 向 上 につとめ 自 然 を 愛 護 し 生 命 あるものを 大 切 にす 1 学 期 生 活 状 況 働 くことの 意 義 を 理 解 し 進 んで 仕 事 や 奉 仕 活 動 をす だれに 対 しても 分 け 隔 てなく 接 し 気 持 ちよく 生 活 す きまりを 尊 重 し 学 校 や 人 々の 役 に 立 つことを 進 んで 行 う 小 数 や 分 数 の 仕 組 みがわかって 正 しく 計 算 したり 測 定 や 作 図 が 正 しくでき 外 国 語 活 動 のようす 数 量 や 図 形 についての 正 確 な 知 識 を 身 につけてい 追 加 所 見 1 学 期 握 手 して 英 語 であいさつすること を 覚 た 英 語 の 授 業 に 大 変 興 味 を 持 ち 自 分 から 進 んで 自 然 事 象 を 意 欲 的 に 追 求 し 見 出 したきまりを 生 活 発 言 しようとしてい 英 語 の 授 業 をとても 楽 しみにし に 当 てはめようとす ていて いつも 楽 しそうに 学 習 してい 食 べ 物 などの 自 然 事 象 の 変 化 とその 要 因 を 計 画 的 に 追 求 し 問 題 アクセントやリズム 等 の 日 英 の 音 声 の 違 い を 解 決 す 観 察 実 験 やものづくりを 行 い その 過 程 や 結 果 を 的 確 に 表 現 す 総 合 的 な 時 間 のようす 自 然 事 象 の 性 質 や 規 則 性 それぞれの 関 係 を 正 しく 追 加 所 見 1 1 学 期 世 界 の 食 事 の 風 習 について, 資 料 理 解 してい を 選 びパンフレットにわかりやすくまとめた 食 品 添 加 音 楽 に 親 しみ 進 んで 表 現 したり 鑑 賞 したりす 物 が 普 及 した 理 由 を 考 えることができました 添 加 物 の 利 用 のされ 方 を 表 とグラフを 組 み 合 わせて,わかりやい 音 楽 活 動 の 中 で 自 分 の 考 えや 思 いを 自 由 な 発 想 資 料 を 作 成 した で 表 現 してい 自 然 で 無 理 のない 声 で 歌 ったり 楽 器 を 正 しく 演 奏 したりしてい 特 別 活 動 の 記 録 曲 想 を 味 わって 聞 く 追 加 所 見 1 学 期 みんなが 誕 生 会 を 楽 しく 過 ごすに はどうしたらよいかよく 考 え, 司 会 を 上 手 に 行 った 学 級 活 動 の 計 画 委 員 となった 標 準 市 立 標 準 小 学 校 健 康 や 安 全 についての 正 確 な 知 識 をもってい 担 任 学 習 / 生 活 状 況 : 十 分 に 達 成 :おおむね 達 成 :もう 少 し 評 定 :よくできている :だいたいできでいる 1:もう 少 し 担 任 の 先 生 から 総 合 所 見 1-1 学 期 学 習 に 意 欲 的 で 予 習 復 習 などもよく 行 い, 各 教 科 とも 安 定 した 力 を 持 って います 理 解 が 早 く, 授 業 中 の 発 言 も 多 いなど, すべての 面 で 学 習 に 積 極 的 です 思 考 力 が 優 れて いて, 算 数 などですばらしい 発 想 をします 出 欠 の 記 録 授 業 日 数 忌 引 出 停 出 席 すべき 日 数 備 考 1 学 期 遅 刻 1. 早 退 1. 家 事 都 合. 校 長 標 準 太 郎 欠 席 日 数 出 席 日 数 印 印

32 修 了 証 佐 々 木 健 太 郎 平 成 11 年 10 月 5 日 生 小 学 校 第 5 学 年 の 課 程 を 修 了 したことを 証 します 平 成 4 年 月 1 日 標 準 市 立 標 準 小 学 校 校 長 標 準 太 郎

33 株 式 会 社 日 本 標 準 東 京 都 杉 並 区 南 荻 窪 サポートセンター TEl ( フリーダイヤル)