Data ONTAP Mode Storage Efficiency管理ガイド
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- まいえ はかまや
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1 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド ネットアップ 株 式 会 社 部 品 番 号 : _A0 作 成 日 : 2012 年 7 月
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3 目 次 3 目 次 Storage Efficiency とは... 6 ネットアップの 利 点... 6 Storage Efficiency と SATA ストレージ ディスクおよび Flash Cache... 8 Storage Efficiency と Flash Pool... 9 RAID-DP による 二 重 ディスク 障 害 からの 保 護 RAID-DP 保 護 の 概 要 Data ONTAP での RAID を 使 用 したデータとデータ 可 用 性 の 保 護 スペース 管 理 を 使 用 した 競 合 する 要 件 の 調 整 FlexVol のボリューム ギャランティの 動 作 ファイルおよび LUN リザベーションが 機 能 する 仕 組 み フラクショナル リザーブの 仕 組 み FlexVol がフルに 近 くなった 時 点 で Data ONTAP によりスペースを 自 動 的 に 増 やす 仕 組 み FlexVol を 使 用 したシンプロビジョニングによる 効 率 化 シンプロビジョニングを 使 用 する 利 点 シンプロビジョニングを 使 用 する 場 合 のベストプラクティス OnCommand Unified Manager NetApp Management Console プロビジョニング 機 能 によるシンプロビ ジョニングの 自 動 化 Snapshot コピーによる 効 率 的 なファイル リカバリ Snapshot によるディスクの 使 用 状 況 とは Snapshot コピーによるディスク スペースの 使 用 方 法 Snapshot コピー リザーブとは 削 除 されたアクティブ ファイルのディスク スペースの 使 用 Snapshot コピーがリザーブを 超 えた 場 合 の 動 作 例 ファイルシステムで 使 用 するためのディスク スペースのリカバリ ファイル フォールディングの 概 要 とディスク スペースの 節 約 方 法 重 複 排 除 によるストレージ 効 率 の 向 上 重 複 排 除 の 仕 組 み 重 複 排 除 メタデータとは 重 複 排 除 の 使 用 に 関 するガイドライン... 28
4 4 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 重 複 排 除 のパフォーマンスに 関 する 考 慮 事 項 重 複 排 除 機 能 と Data ONTAP の 機 能 との 相 互 運 用 性 重 複 排 除 と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラクティス ストレージ 効 率 を 高 めるデータ 圧 縮 機 能 既 存 データにデータ 圧 縮 を 使 用 する 場 合 のガイドライン データ 圧 縮 機 能 と Data ONTAP の 機 能 との 相 互 運 用 性 データ 圧 縮 と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラクティス SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション SnapVault によるディスクツーディスク バックアップ SnapVault バックアップの 仕 組 み SnapVault 構 成 の 種 類 SnapVault と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラクテ ィス Volume SnapMirror による 効 率 的 なデータ 保 護 SnapMirror の 動 作 SnapMirror と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラク ティス FlexClone テクノロジを 使 用 したボリューム ファイル LUN のコピー の 効 率 的 な 作 成 FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN の 仕 組 み FlexClone ボリュームとスペース 保 証 FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN の 使 用 FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN を 計 画 する 場 合 の 考 慮 事 項 FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN を 使 用 した 場 合 に 削 減 されるスペ ース FlexClone テクノロジと 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラク ティス Volume SnapMirror と FlexClone の 使 用 方 法 Volume SnapMirror と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 使 用 qtree SnapMirror および SnapVault と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 使 用 重 複 排 除 と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 使 用 著 作 権 に 関 する 情 報... 52
5 目 次 5 商 標 に 関 する 情 報 ご 意 見 をお 寄 せください 索 引... 55
6 6 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド Storage Efficiency とは Storage Efficiency を 使 用 すると 低 コストで 最 大 限 のデータを 格 納 し スペースを 節 約 しつつ 急 増 するデータに 対 応 することができます ネットアップのストレージ 効 率 化 戦 略 は コア オペレーテ ィング システムである Data ONTAP と Write Anywhere File Layout(WAFL)ファイルシステムが 提 供 するストレージ 仮 想 化 とユニファイド ストレージに 基 づいています Storage Efficiency では シンプロビジョニング Snapshot コピー 重 複 排 除 データ 圧 縮 FlexClone SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション Flash Pool などのテ クノロジを 使 用 します これらのテクノロジは ストレージ 利 用 率 の 向 上 とストレージ コストの 削 減 に 役 立 ちます ユニファイド ストレージ アーキテクチャでは Storage Area Network(SAN;ストレージ エリア ネット ワーク) Network-Attached Storage(NAS;ネットワーク 接 続 型 ストレージ) および 単 一 プラットフォ ーム 上 のセカンダリ ストレージを 効 率 的 に 統 合 できます Serial Advanced Technology Attachment(SATA)ドライブなどの 高 密 度 ディスクドライブを Flash Pool 内 で または Flash Cache や RAID-DP テクノロジを 使 用 して 構 成 すると パフォーマンスと 耐 障 害 性 を 低 下 させることなく 効 率 性 を 向 上 させることができます シンプロビジョニング Snapshot コピー 重 複 排 除 データ 圧 縮 SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション FlexClone などのテクノロジは さらに 削 減 効 果 を 高 めます これ らのテクノロジを 個 別 に または 組 み 合 わせて 使 用 することにより ストレージ 効 率 を 最 大 限 に 高 めることができます ネットアップの 利 点 ネットアップは SATA ディスク Flash Cache RAID-DP シンプロビジョニング Snapshot コピー 重 複 排 除 データ 圧 縮 SnapVault SnapMirror Flash Pool FlexClone などの 豊 富 な 機 能 を 備 え ストレージの 利 用 率 を 大 幅 に 向 上 させることができます これらのテクノロジを 組 み 合 わせて 使 用 すると ストレージの 利 用 率 を 向 上 させることができます ネットアップは ストレージ 効 率 を 向 上 させるための 次 のテクノロジを 提 供 します RAID-DP は 二 重 ディスク 障 害 からデータを 保 護 して フォールト トレランスを 大 幅 に 高 めます Flash Cache は ディスクドライブを 増 設 しなくても 大 量 のランダム リードが 発 生 するワークロ ードのパフォーマンスを 向 上 させます Flash Pool はディスク 読 み 取 りや 書 き 込 みの 回 数 を 減 らして 大 量 の 共 有 ブロックが 繰 り 返 し 読 み 取 られたりランダムに 書 き 込 まれる 環 境 でのパフォーマンスを 向 上 させます シンプロビジョニングを 使 用 すると 必 要 に 応 じて 他 のアプリケーションですぐに 使 用 できる 未 割 り 当 ての 共 通 ストレージ スペースを 維 持 できます Snapshot コピーは トラディショナル ボリュームや FlexVol アグリゲートなどの 読 み 取 り 専 用 イ メージであり ストレージ システムの 任 意 の 時 点 での 状 態 をキャプチャしたものです
7 Storage Efficiency とは 7 Snapshot コピーは 作 成 時 にスペースをほとんど 消 費 せず データのバックアップやリストアに 利 用 できます 重 複 排 除 は FlexVol 内 の 冗 長 データ ブロックを 排 除 して ストレージ スペースを 節 約 します Flash Cache および Flash Pool では 重 複 排 除 によって 節 約 されたスペースがディスク 上 のキャ ッシュに 保 持 され キャッシュに 格 納 されるデータの 量 が 増 加 します データ 圧 縮 は FlexVol 内 のデータ 領 域 を 圧 縮 することで ストレージ システムにデータを 保 存 するための 物 理 容 量 を 削 減 します SnapVault は Data ONTAP のディスクベースのストレージ バックアップ 機 能 です SnapVault を 使 用 すると 複 数 のシステム 上 に 保 存 されたデータを 読 み 取 り 専 用 の Snapshot コピーとして 中 央 の 1 つのセカンダリ システムに 短 時 間 で 効 率 的 にバックアップできます SnapMirror はディザスタ リカバリ ソリューションです 指 定 したソース ボリュームまたは qtree から 指 定 したデスティネーション ボリュームまたは qtree にデータを 複 製 できます このソリューションでは 本 番 サイトの 障 害 によるダウンタイム コストを 最 小 限 に 抑 え 複 数 の データ センターからディスクへのデータのバックアップを 一 元 化 することができます FlexClone では ストレージ スペースを 消 費 することなく データ ボリューム ファイル および LUN の 書 き 込 み 可 能 な 仮 想 コピーを 瞬 時 に 作 成 できます FlexClone ボリューム ファイルまたは LUN は FlexVol 別 の FlexClone ボリューム ファイ ル または LUN の 任 意 の 時 点 の 書 き 込 み 可 能 なイメージです このテクノロジを 使 用 する と 親 とクローン 間 で 変 更 されたデータのみを 格 納 して ストレージを 効 率 的 に 使 用 できます この 機 能 を 使 用 すると スペース 電 力 およびコストを 節 約 できます さらに FlexClone は 親 と 同 様 に 高 いパフォーマンスを 実 現 します ユニファイド アーキテクチャは マルチプロトコル サポートを 統 合 して ファイルベースとブロッ クベースの 両 方 のストレージを 単 一 のプラットフォームで 使 用 できるようにします V シリーズ システムでは ストレージ インフラストラクチャ 全 体 を 1 つのインターフェイスの 下 に 仮 想 化 し(RAID-DP と SATA を 除 く) 上 述 の Storage Efficiency 機 能 のすべてをネットアップ 以 外 のシステムに 適 用 できます
8 8 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド Storage Efficiency と SATA ストレージ ディスクおよび Flash Cache Flash Cache と SATA ディスクの 組 み 合 わせは パフォーマンスを 低 下 させることなく 低 コストで 大 容 量 のストレージ ソリューションを 提 供 します Flash Cache と SATA ディスクを 組 み 合 わせることで ファイバチャネル ディスクに 代 わる 低 コスト な 手 段 となり 電 力 消 費 が 抑 制 され 物 理 ドライブ 数 の 削 減 によって 冷 却 効 率 が 改 善 されます パ フォーマンスと 耐 障 害 性 は Flash Cache および RAID-DP によって 維 持 されます Flash Cache を 使 用 すると ファイル サービスなどのランダム リードが 大 量 に 発 生 するワークロード で 主 要 なストレージ プラットフォームのパフォーマンスを 最 適 化 できます このインテリジェントな 読 み 取 りキャッシュ テクノロジは 少 数 のディスクまたは 低 コストのディスクを 使 用 することで 遅 延 を 低 減 し I/O スループットを 向 上 させます Flash Cache と 他 の Data ONTAP の 機 能 の 併 用 には 次 の 利 点 があります 重 複 排 除 ブロックは 他 のブロックと 同 様 にキャッシュされ Flash Cache にはコピーが 1 つだけ 保 持 されます ディスクにブロックが 格 納 される 方 法 と 似 ています この 性 質 により Flash Cache をより 効 率 的 に 使 用 することができます Flash Cache は FlexClone テクノロジに 完 全 に 対 応 しているため FlexClone ボリュームからの データ アクセスは FlexClone データ ブロックのコピーを 1 つだけキャッシュすることで 高 速 化 されます そのブロックをいくつの FlexClone ボリュームで 共 有 しているかは 関 係 ありません Flash Cache はそのプロトコルの 下 のレベルで 機 能 し FlexCache ボリュームのデータを 格 納 で きます 注 : 圧 縮 データの 読 み 取 りパフォーマンスは Flash Cache カードの 有 無 に 左 右 されません
9 Storage Efficiency と Flash Pool Flash Pool テクノロジを 使 用 すると SSD(ソリッドステート ディスク)と 従 来 型 の HDD(ハードディス クドライブ)を 組 み 合 わせて 1 つのアグリゲートを 構 成 できます Flash Pool はランダム リードお よびライトをキャッシュし シーケンシャル I/O 処 理 はキャッシュしません Storage Efficiency 機 能 である 重 複 排 除 と FlexClone は Flash Pool でサポートされています 重 複 排 除 と FlexClone を 組 み 合 わせて キャッシュ メモリ スペースを 増 やすことができます SSD で 使 用 できる 物 理 キャッシュ メモリの 量 は 一 定 ですが 重 複 排 除 および FlexClone で 実 現 される スペースの 削 減 により SSD に 格 納 されるデータの 量 は 増 えます 圧 縮 データの I/O 処 理 はシーケンシャルに 実 行 されるため 圧 縮 データを 含 むデータ ブロックは SSD に 格 納 されません ただしメタデータと 非 圧 縮 データは 引 き 続 き Flash Pool によるスループ ット 向 上 と 遅 延 時 間 短 縮 の 恩 恵 を 受 けます Flash Pool の 詳 細 については Flash Pool Design and Implementation Guide を 参 照 してください 関 連 情 報 Flash Pool Design and Implementation Guide :media.netapp.com/documents/tr-4070.pdf
10 10 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド RAID-DP による 二 重 ディスク 障 害 からの 保 護 RAID-DP は 二 重 ディスク 障 害 またはメディア エラーを 伴 う 単 一 ディスク 障 害 からデータを 保 護 す る Data ONTAP の 標 準 機 能 です この 機 能 は 従 来 のシングルパリティ RAID と 比 較 して RAID グループのフォールト トレランスを 大 幅 に 高 めます 平 均 データ 損 失 時 間 (MTTDL)を 計 算 する 標 準 的 な 式 で RAID-DP とシングルパリティ RAID を 比 較 すると RAID-DP は 信 頼 性 が 高 いことが 分 かります RAID-DP では シングルパリティ RAID と 比 べて 耐 障 害 性 が 高 くより 大 きな RAID グループを 実 装 可 能 であるため SATA ベースのストレージ システムを 効 果 的 に 導 入 できます データ 損 失 を 懸 念 することなく 安 価 な SATA ディスクを 使 用 して ストレージの 導 入 コストを 抑 えることができま す RAID-DP の 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode ストレージ 管 理 ガイド を 参 照 してくださ い 注 : あるディスクに 障 害 が 発 生 したあとに 続 けて 別 のディスクで 障 害 が 発 生 した 場 合 従 来 の 行 パリティではその 時 点 で 一 部 の 情 報 がすでに 再 作 成 されていることがあります RAID-DP は 2 番 目 のディスク 障 害 で 2 つの 要 素 がなくなっているポイントからリカバリを 開 始 することで こ のような 状 況 に 自 動 的 に 適 応 します 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル RAID-DP 保 護 の 概 要 アグリゲート 内 の RAID グループが RAID-DP(デフォルトの RAID タイプ)として 設 定 されている 場 合 Data ONTAP は 単 一 の RAID グループ 内 で 最 大 2 つの 障 害 ドライブからデータを 再 構 築 します RAID-DP はすべてのアグリゲートに 対 するデフォルトの RAID タイプです RAID-DP は 次 の 場 合 に ダブルパリティ ディスク 保 護 を 提 供 します RAID グループ 内 に 二 重 ディスク 障 害 が 発 生 した 場 合 RAID グループ 内 に 単 一 ディスク 障 害 またはディスクのメディア エラー あるいはその 両 方 が ある 場 合 RAID-DP グループ 内 の 最 小 ディスク 数 は 3 です 少 なくとも 1 つのデータ ディスク 1 つの 標 準 パ リティ ディスク および 1 つのダブルパリティ(dParity)ディスクが 必 要 です RAID-DP グループ 内 にディスク 障 害 が 発 生 した 場 合 Data ONTAP は 障 害 ディスクをスペア ディ スクと 交 換 し 行 パリティ データを 使 用 して 障 害 ディスクを 再 構 築 します RAID-DP グループ 内 に 二 重 ディスク 障 害 が 発 生 した 場 合 Data ONTAP は 障 害 ディスクを 2 つのスペア ディスクと 交 換 し 対 角 行 パリティ データを 使 用 して 障 害 ディスクを 再 構 築 します
11 RAID-DP による 二 重 ディスク 障 害 からの 保 護 11 Data ONTAP での RAID を 使 用 したデータとデータ 可 用 性 の 保 護 RAID によってデータとその 可 用 性 が 保 護 されるしくみを 理 解 することは ストレージ システムのよ り 効 果 的 な 管 理 に 役 立 ちます ネイティブ ストレージの 場 合 Data ONTAP は RAID-DP(ダブルパリティ)または RAID Level 4 (RAID4)の 保 護 を 使 用 して ディスク グループ 内 でのデータの 整 合 性 を グループ 内 の 1 つまた は 2 つのディスクで 障 害 が 発 生 した 場 合 にも 確 保 します パリティ ディスクは データ ディスクに 格 納 されているデータの 冗 長 性 を 提 供 します 1 つのディスクに 障 害 が 発 生 した 場 合 (RAID-DP の 場 合 は 最 大 2 つのディスク) RAID サブシステムはパリティ ディスクを 使 用 して 障 害 が 発 生 し たドライブのデータを 再 構 築 できます サードパーティ 製 ストレージの 場 合 Data ONTAP は RAID0 を 使 用 してアレイ LUN 全 体 でデータ をストライピングします ストレージ アレイが Data ONTAP に 提 供 するアレイ LUN の RAID 保 護 は Data ONTAP ではなくストレージ アレイが 提 供 します
12 12 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド スペース 管 理 を 使 用 した 競 合 する 要 件 の 調 整 Data ONTAP のスペース 管 理 機 能 を 使 用 すると 利 用 可 能 なストレージをできるだけ 効 率 的 に 使 用 しつつ システムにアクセスするユーザとアプリケーションに 必 要 なストレージ スペースを 提 供 す るようにストレージ システムを 構 成 することができます Data ONTAP は 次 の 機 能 を 使 用 してスペース 管 理 を 実 現 します ボリューム(スペース)ギャランティ ボリューム ギャランティは スペース ギャランティまたは 単 にギャランティとも 呼 ばれ ボリュー ムの 作 成 時 にボリュームに 関 連 付 けられているアグリゲートからそのボリュームに 事 前 に 割 り 当 てられるスペースの 量 を 決 定 します ギャランティ 設 定 はボリュームの 属 性 です リザベーション リザベーションは スペース リザベーション ファイル リザベーション または LUN リザベーショ ンとも 呼 ばれ ボリュームから 特 定 のファイルまたは LUN にスペースを 事 前 に 割 り 当 てるかど うかを 決 定 します リザベーションはファイルまたは LUN の 属 性 です フラクショナル リザーブ フラクショナル リザーブはフラクショナル オーバーライト リザーブとも 呼 ばれ このテクノロジを 使 用 すると 管 理 者 は ボリューム 上 のスペースリザーブ 済 みのファイルおよび LUN に 対 して オーバーライト 用 に 事 前 割 り 当 てされるスペースの 量 を 減 らすことができます フラクショナル リザーブはパーセント 値 で 表 されます 空 きスペースの 自 動 保 全 空 きスペースの 自 動 保 全 は ボリュームのサイズを 増 やすか または Snapshot コピーを 削 除 し てボリュームのスペース 不 足 を 防 止 します すべての 処 理 は 自 動 で 行 われます これらの 機 能 を 組 み 合 わせて ストレージの 利 用 率 向 上 と 管 理 しやすさのバランスをボリューム 単 位 で 調 整 することができます FlexVol のボリューム ギャランティの 動 作 ボリューム ギャランティ(スペース ギャランティとも 呼 ばれます)により ボリュームのスペースを 包 含 アグリゲートから 割 り 当 てる 方 法 が 決 まります つまり ボリューム 全 体 に 対 してスペースを 事 前 に 割 り 当 てるか ボリューム 内 の 予 約 されたファイルまたは LUN に 対 してのみスペースを 事 前 に 割 り 当 てるか ボリュームに 対 してスペースの 事 前 割 り 当 てをいっさい 行 わないかが 決 まります ギャランティ 設 定 はボリュームの 属 性 です ストレージ システムのリブート テイクオーバー およ びギブバックが 発 生 しても 維 持 されます ボリューム ギャランティには volume(デフォルト) file none の 3 種 類 があります ギャランティ タイプを volume に 指 定 すると ボリュームの 作 成 時 に アグリゲートのスペース がボリュームに 割 り 当 てられます そのスペースが 実 際 にデータに 使 用 されるかどうかは 考 慮 されません
13 スペース 管 理 を 使 用 した 競 合 する 要 件 の 調 整 13 このスペース 管 理 方 法 をシックプロビジョニングといいます 割 り 当 てられたスペースは 同 じ アグリゲート 内 の 別 のボリュームに 提 供 したり 割 り 当 てたりすることはできません これがデ フォルトのタイプです シックプロビジョニングを 使 用 する 場 合 ボリュームに 対 して 指 定 されたすべてのスペースがボ リュームの 作 成 時 にアグリゲートから 割 り 当 てられます ボリュームに 含 まれるデータの 量 (ス ナップショットも 含 む)がボリュームのサイズに 達 する 前 に ボリュームのスペースが 足 りなくな ることはありません ただし ボリュームを 十 分 に 活 用 しないとストレージ 利 用 率 が 低 下 しま す ギャランティ タイプを file にすると ボリューム 内 の 予 約 された LUN またはファイルについて は そのブロックが Snapshot コピーによってディスク 上 で 維 持 されていても その LUN または ファイルを 完 全 に 書 き 換 えることができるだけのスペースが 包 含 アグリゲートから 割 り 当 てられ ます ただし ボリューム 内 の 予 約 されていないファイルへの 書 き 込 みでは スペースが 足 りなくなる 可 能 性 があります ギャランティを file にしてボリュームを 構 成 する 前 に テクニカル レポート 3965 を 確 認 してく ださい ギャランティを none にすると ボリュームで 必 要 になったときにのみアグリゲートからスペース が 割 り 当 てられます このスペース 管 理 方 法 をシンプロビジョニングといいます このボリュームに 含 まれる LUN ま たはファイル(スペースが 予 約 されたファイルを 含 む)への 書 き 込 みは 包 含 アグリゲートに 書 き 込 みに 対 応 するだけの 十 分 なスペースがない 場 合 には 失 敗 する 可 能 性 があります ボリューム ギャランティを none にしてボリュームを 構 成 する 場 合 は そのことがストレージの 可 用 性 に 与 える 影 響 についてテクニカル レポート 3965 で 確 認 してください アグリゲート 内 のスペースが 既 存 のボリューム 保 証 用 に 割 り 当 てられている 場 合 そのスペース はアグリゲート 内 で 空 きスペースとして 考 慮 されません アグリゲート Snapshot コピーの 作 成 や 包 含 アグリゲートでの 新 しいボリュームの 作 成 など アグリゲートの 空 きスペースを 消 費 する 操 作 は そのアグリゲートに 十 分 な 空 きスペースがある 場 合 にのみ 行 うことができます これらの 操 作 では すでに 別 のボリュームに 割 り 当 てられているスペースは 使 用 できません アグリゲートに 空 きスペースが 残 っていない 場 合 成 功 が 保 証 される 操 作 は そのアグリゲート 内 のスペースが 事 前 に 割 り 当 てられているボリュームまたはファイルへの 書 き 込 みだけです 注 : ギャランティはオンライン ボリュームについてのみ 適 用 されます ボリュームをオフラインに した 場 合 そのボリュームに 対 して 割 り 当 てられた 未 使 用 のスペースは 同 じアグリゲート 内 の 他 のボリュームで 使 用 可 能 になります ボリュームを 再 びオンラインにした 場 合 そのギャラン ティ オプションに 対 応 するだけの 十 分 なスペースがアグリゲートになければ 強 制 オプションを 使 用 する 必 要 があり ボリューム ギャランティは 無 効 になります 関 連 情 報 テクニカル レポート: Thin Provisioning Deployment and Implementation Guide media.netapp.com/documents/tr-3965.pdf テクニカル レポート: NetApp の SAN または IP SAN 構 成 のエンタープライズ 環 境 におけるシ ンプロビジョニング
14 14 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド ファイルおよび LUN リザベーションが 機 能 する 仕 組 み 1 つ 以 上 のファイルまたは LUN でリザベーションが 有 効 な 場 合 Data ONTAP はそのボリューム 内 に 十 分 なスペースをリザーブすることで ディスク スペース 不 足 のためにこれらのファイルまた は LUN への 書 き 込 みが 失 敗 しないようにします リザベーションはファイルまたは LUN の 属 性 です ストレージ システムをリブート テイクオーバ ー およびギブバックしても その 値 は 変 わりません 新 しい LUN では リザベーションはデフォ ルトで 有 効 ですが ファイルまたは LUN を 作 成 するときにリザベーションを 無 効 または 有 効 にする ことができます リザベーションが 有 効 となっているファイルまたは LUN がボリュームに 1 つ 以 上 含 まれている 場 合 Snapshot コピーの 作 成 など 空 きスペースを 必 要 とする 処 理 でリザーブ 済 みのスペースを 使 用 できなくなります リザーブされていない 空 きスペースが 不 足 すると これらの 処 理 は 失 敗 しま す ただし リザベーションが 有 効 なファイルまたは LUN への 書 き 込 みは 引 き 続 き 正 常 に 行 わ れます 任 意 の 値 のボリューム ギャランティがあるボリュームに 含 まれるファイルおよび LUN のリザベー ションを 有 効 にできます ただし ボリューム ギャランティが none の 場 合 リザベーションは スペ ース 不 足 によるエラーに 対 する 保 護 を 提 供 しません 例 500GB のボリュームに 100GB のスペース リザーブ LUN を 作 成 すると 100GB のスペース がただちに 割 り 当 てられて ボリュームには 400GB が 残 ります 対 照 的 に LUN でスペー ス リザベーションが 無 効 になっている 場 合 この LUN への 書 き 込 みが 発 生 するまで ボリ ューム 内 の 500GB はすべて 使 用 できます フラクショナル リザーブの 仕 組 み フラクショナル リザーブ(LUN オーバーライト リザーブ)では ボリュームのオーバーライト リザー ブのサイズを 制 御 できます ボリュームのこの 属 性 を 正 しく 使 用 することで ストレージ 利 用 率 を 最 大 限 に 高 めることができます フラクショナル リザーブ 設 定 はパーセント 値 で 表 されます 通 常 フラクショナル リザーブは 0 に 設 定 します SAN 環 境 で Snapshot の 自 動 削 除 を 使 用 してい ない 場 合 Snapshot コピー 間 で 上 書 きされるデータ 用 にボリュームの 十 分 なスペースを 確 保 する 方 法 として フラクショナル リザーブ 設 定 を 0 以 外 の 値 に 設 定 して LUN オーバーライト リザーブを 確 保 することができます フラクショナル リザーブ 設 定 が 100 の 場 合 すべてのスペースが LUN オーバーライト リザーブと して 確 保 され Snapshot コピーを 追 加 で 作 成 したり 他 のブロック 共 有 機 能 を 使 用 したりできなくなる
15 ことがあります ただし LUN のデータについては ブロック 共 有 機 能 を 使 用 している 場 合 でも 常 に 上 書 きできます フラクショナル リザーブを 100% 未 満 に 設 定 すると 該 当 するボリュームの LUN オーバーライト リ ザーブがその 割 合 まで 引 き 下 げられます ブロック 共 有 機 能 を 使 用 している 場 合 そのボリューム のスペース リザーブ ファイルおよびスペース リザーブ LUN への 書 き 込 みが 確 実 には 保 証 されな くなります フラクショナル リザーブの 割 合 を 小 さくしても LUN のサイズには 影 響 しません LUN の 全 体 サ イズまで データを 書 き 込 むことができます フラクショナル リザーブ 設 定 のデフォルト 値 と 有 効 値 は ボリュームのギャランティによって 異 なり ます ギャランティが volume のボリュームの 場 合 デフォルト 値 は 100 有 効 値 は 0~100 です ギャランティが none のボリュームの 場 合 デフォルト 値 は 0 有 効 値 は 0~100 です ギャランティが file のボリュームの 場 合 フラクショナル リザーブ 設 定 は 常 に 100 で 変 更 す ることはできません フラクショナル リザーブは 通 常 データ 上 書 き 率 が 小 さいファイルまたは LUN を 保 持 するボリュ ームに 使 用 します 例 スペース 管 理 を 使 用 した 競 合 する 要 件 の 調 整 15 ギャランティ タイプが volume のボリュームに 500GB のスペース リザーブ LUN を 作 成 する と この LUN への 書 き 込 みを 処 理 するために 常 に 500GB の 空 きスペースが 確 保 されま す その 後 この LUN を 含 むボリュームのフラクショナル リザーブを 0 に 設 定 して Snapshot コ ピーを 作 成 すると LUN 内 で 使 用 されているブロックがロックされ それ 以 降 LUN の 上 書 き 用 にボリュームのスペースを 一 切 リザーブしません そのため LUN に 対 する 以 降 の 上 書 きは ボリュームに 十 分 な 空 きスペースがなければ 失 敗 します ( 空 きスペースを 自 動 的 に 増 やすようにボリュームを 設 定 し アグリゲートに 十 分 な 空 きスペースがある 場 合 を 除 き ます) フラクショナル リザーブの 使 用 の 詳 細 については 以 下 のテクニカル レポートを 参 照 してください TR-3965: Thin Provisioning Deployment and Implementation Guide TR-3483: NetApp の SAN または IP SAN 構 成 のエンタープライズ 環 境 におけるシンプロビジ ョニング 関 連 情 報 テクニカル レポート: Thin Provisioning Deployment and Implementation Guide media.netapp.com/documents/tr-3965.pdf テクニカル レポート: NetApp の SAN または IP SAN 構 成 のエンタープライズ 環 境 におけるシ ンプロビジョニング
16 16 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド FlexVol がフルに 近 くなった 時 点 で Data ONTAP によりスペースを 自 動 的 に 増 やす 仕 組 み Data ONTAP は FlexVol がフルに 近 くなったときに ボリュームのサイズを 大 きくするか Snapshot コピーを 削 除 するかのどちらかの 方 法 で 利 用 可 能 なスペースを 自 動 的 に 増 やします Data ONTAP では 次 のいずれかの 方 法 を 使 用 して ボリュームの 空 きスペースを 自 動 的 に 増 や すことができます フルに 近 くなった 時 点 でボリュームのサイズを 大 きくします (try_first オプションを volume_grow に 設 定 ) この 方 法 は アグリゲートを 含 むボリュームに より 大 きいボリュームに 対 応 できる 十 分 なスペ ースが 確 保 されている 場 合 に 便 利 です サイズを 段 階 的 に 拡 張 するように Data ONTAP を 設 定 し ボリュームの 最 大 サイズを 設 定 できます ボリュームがフルに 近 くなった 時 点 で Snapshot コピーを 削 除 します (try_first オプションを snap_delete に 設 定 ) たとえば クローン ボリューム 内 の Snapshot コピーにリンクされていない Snapshot コピーを 自 動 的 に 削 除 するように 設 定 したり 最 初 に 削 除 される Snapshot コピー( 最 も 古 い または 最 も 新 しい Snapshot コピー)を 定 義 したりできます また Data ONTAP で Snapshot コピーの 削 除 を 開 始 するタイミング(ボリュームがフルに 近 くなったとき ボリュームの Snapshot リザーブがフル に 近 くなったときなど)を 決 定 することもできます Snapshot コピーの 自 動 削 除 の 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode データ 保 護 :オンライ ン バックアップおよびリカバリ ガイド を 参 照 してください
17 FlexVol を 使 用 したシンプロビジョニングによる 効 率 化 シンプロビジョニングでは さまざまな 目 的 に 使 用 するボリュームや LUN を 特 定 のアグリゲート 内 に 作 成 する 場 合 に それらのボリュームには 事 前 にスペースが 割 り 当 てられません スペース は ボリュームにデータが 書 き 込 まれるときに 割 り 当 てられます アグリゲートの 未 使 用 のスペースは シンプロビジョニングされた 他 のボリュームや LUN に 使 用 で きます シンプロビジョニングを 使 用 すると プロビジョニングとスペース 再 生 が 必 要 に 応 じて 行 わ れるため ストレージ 利 用 率 が 向 上 し ストレージ コストを 削 減 できます FlexVol は その 包 含 アグリゲートを 他 の FlexVol と 共 有 できます したがって 1 つのアグリゲー トが それに 含 まれる FlexVol で 使 用 されるすべてのストレージのソースとして 共 有 されます フレ キシブル ボリュームは 所 属 するディスクの 制 限 に 制 約 されなくなります FlexVol のサイズは ディスクのサイズではなく 格 納 するデータの 量 に 基 づいて 変 更 できます この 柔 軟 性 により スト レージ システムのパフォーマンスと 容 量 利 用 率 を 最 大 限 に 高 めることができます FlexVol はシス テム 内 の 使 用 可 能 なすべての 物 理 ストレージにアクセスできるため ストレージ 利 用 率 の 改 善 を 実 現 できます 例 500GB のボリュームが 割 り 当 てられていますが 実 際 のデータは 100GB だけで 残 りの 400GB にはデータが 格 納 されていません この 未 使 用 の 容 量 はビジネス アプリケーション に 割 り 当 てられていますが 今 のところ このアプリケーションで 400GB すべてが 必 要 にな ることはありません 未 使 用 の 状 態 で 割 り 当 てられている 400GB は 余 剰 な 容 量 であり 当 面 は 無 駄 になってしまいます そのため ストレージ 管 理 者 は シンプロビジョニングを 使 用 してビジネス アプリケーション 用 に 500GB をプロビジョニングし そのうちの 100GB だけをデータ 用 に 使 用 しています シ ンプロビジョニングが 異 なるのは 未 使 用 の 400GB を 他 のアプリケーションで 使 用 できる 点 です この 方 法 では アプリケーションが 透 過 的 に 拡 張 され アプリケーションで 実 際 に 必 要 となった 場 合 にのみ 物 理 ストレージが 割 り 当 てられます 残 りのストレージは 空 きプールに 残 り 必 要 に 応 じて 使 用 できます ストレージ 管 理 者 はしきい 値 を 設 定 しておくことで プー ルにディスクを 追 加 する 必 要 があるときに 通 知 を 受 け 取 ることができます シンプロビジョニングを 使 用 する 利 点 FlexVol テクノロジを 使 用 すると 空 きスペースをオーバーサブスクライブして 変 化 するビジネス ニーズに 迅 速 に 対 応 することができます シンプロビジョニングを 使 用 する 利 点 は 次 のとおりです 従 来 のストレージと 同 様 にプロビジョニングできますが データが 書 き 込 まれるまでストレージ は 消 費 されません
18 18 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 使 用 可 能 な 実 際 の 物 理 スペースに 関 係 なくアプリケーション 用 のストレージを 作 成 できるため ストレージのプロビジョニング 時 間 が 大 幅 に 短 縮 されます 通 知 および 設 定 可 能 なしきい 値 によって 前 もって 購 入 計 画 を 立 て シンプロビジョニングした ボリュームの 拡 張 に 十 分 なストレージを 確 保 することができます NetApp Management Console のデータ 保 護 機 能 を 使 用 して アグリゲートのオーバーコミットメ ントしきい 値 を 設 定 することができます NetApp Management Console のプロビジョニング 機 能 では プロビジョニング エクスポート お よび 必 要 なスペースの 管 理 のためのポリシーを 設 定 することもできます アグリゲートのオーバーコミットメントしきい 値 およびプロビジョニングのポリシーに 関 する 詳 細 については Provisioning Manager and Protection Manager Guide to Common Workflows for Administrators を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル シンプロビジョニングを 使 用 する 場 合 のベストプラクティス シンプロビジョニングを Data ONTAP の 他 の 機 能 と 併 用 する 場 合 は 次 のベストプラクティスを 確 認 してください ベストプラクティスは 次 のとおりです シンプロビジョニングを FlexClone テクノロジと 使 用 すると ストレージ 効 率 を 最 大 限 に 高 めるこ とができます システムのアグリゲート サイズの 上 限 に 達 するまでディスクを 追 加 し アグリゲートのスペース を 増 やします この 段 階 で 重 複 排 除 ボリューム または 別 のアグリゲートへの LUN 移 行 を 使 用 して スペ ースをさらに 追 加 できます ルート ボリュームにシンプロビジョニングを 使 用 しないでください シンプロビジョニングは SnapVault を 使 用 するデスティネーション ボリュームまたは SnapMirror を 使 用 するディザスタ リカバリ デスティネーション ボリュームのバックアップのサイ ジングに 使 用 します ボリューム サイズを プラットフォームのサイズの 上 限 または 親 アグリゲートのサイズに 設 定 し ます この 操 作 によって プライマリ ストレージ システム 上 のボリュームのサイジングは 自 動 的 に 実 施 されます NetApp DataMotion for vfiler および MultiStore を 使 用 して スペース 不 足 の 状 態 にダウンタ イムなしで 対 処 します これにより シンプロビジョニングでクリティカルなアプリケーションに 対 応 できます シンプロビジョニングに 関 連 するベストプラクティスの 詳 細 については Thin Provisioning Deployment and Implementation Guide を 参 照 してください
19 FlexVol を 使 用 したシンプロビジョニングによる 効 率 化 19 関 連 情 報 Thin Provisioning Deployment and Implementation Guide :media.netapp.com/documents/ tr-3965.pdf OnCommand Unified Manager OnCommand Unified Manager スイートは OnCommand Unified Manager コアおよびホスト パッケ ージで 構 成 され フロントエンド ユーザ インターフェイス(OnCommand コンソール NetApp Management Console および Operations Manager コンソールなど)および DataFabric Manager サ ーバなどのバックエンド サーバを 含 んでいます NetApp Management Console プロビジョニング 機 能 には 次 の 機 能 があります ストレージのプロビジョニングおよびエクスポートを 管 理 するプロビジョニング ポリシー プロビジョニング ポリシーを 割 り 当 てるときのデータセットの 自 動 プロビジョニング プロビジョニング 済 みストレージのポリシー 準 拠 に 関 する 定 期 チェック 既 存 のストレージおよび 新 しくプロビジョニングしたストレージ 上 のデータセットへのボリューム または qtree の 追 加 の 手 動 管 理 既 存 のストレージおよび 新 しくプロビジョニングしたストレージでのボリュームのサイズ 変 更 およ び Snapshot コピーの 削 除 の 手 動 管 理 新 しいストレージ システムへのデータセットおよび vfiler ユニットの 移 行 重 複 データ ブロックを 削 除 してストレージ スペースを 削 減 する 重 複 排 除 リソースおよびスペースのステータス ユーザ 設 定 のスペース 使 用 / オーバーコミットメントしき い 値 を 超 過 した 場 合 に 発 行 される 警 告 / エラー メッセージを 表 示 するダッシュボード ビュー 保 護 ポリシー プロビジョニング ポリシー リソース プール および(vFiler ユニットの 作 成 およ び 添 付 用 の)vFiler テンプレートの 構 成 済 みバンドルを 作 成 し データのプロビジョニングおよ び 保 護 のニーズに 従 ってデータのセットに 割 り 当 てるための ストレージ サービスのサポート Operations Manager を 使 用 して ストレージ システムに 対 して 次 の 日 常 業 務 を 行 うことができま す ストレージ システムの 検 出 デバイスまたはオブジェクトの 状 態 利 用 率 およびストレージ システムのパフォーマンス 特 性 の 監 視 レポートの 表 示 またはエクスポート イベント 管 理 用 のアラートおよびしきい 値 の 設 定 デバイス vfiler ユニットホスト エージェント ボリューム qtree および LUN のグループ 化 複 数 システムでの Data ONTAP Command-Line Interface(CLI;コマンド ライン インターフェイ ス)コマンドの 同 時 実 行 Role-Based Access Control(RBAC;ロールベース アクセス 制 御 )の 設 定 ホスト ユーザ ユーザ グループ ドメイン ユーザ ローカル ユーザ およびホスト ロールの 管 理
20 20 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド NetApp Management Console のプロビジョニング 機 能 の 詳 細 については OnCommand Unified Manager Provisioning and Data Protection Online Help for 7-Mode を 参 照 してください また Operations Manager コンソールの 詳 細 については OnCommand Unified Manager Operations Manager Administration Guide を 参 照 してください NetApp Management Console プロビジョニング 機 能 によるシンプロビジョニングの 自 動 化 NetApp Management Console プロビジョニング 機 能 を 使 用 すると シンプロビジョニングとリソース プールを 活 用 してストレージ リソースの 利 用 率 を 高 めることができます リソースは パフォーマン ス コスト 物 理 的 な 場 所 または 可 用 性 などの 属 性 に 基 づいてプールにまとめることができます 関 連 するリソースをプールにグループ 化 すると 監 視 プロビジョニング レポート および Role- Based Access Control(RBAC;ロールベース アクセス 制 御 )でそのプールを 1 つのユニットとして 扱 うことができます この 方 法 は 管 理 を 簡 素 化 し ストレージ システムの 柔 軟 で 効 率 的 な 使 用 を 可 能 にします NetApp Management Console プロビジョニング 機 能 の 詳 細 については OnCommand Unified Manager Provisioning and Data Protection Online Help for 7-Mode を 参 照 してください
21 Snapshot コピーによる 効 率 的 なファイル リカバリ Snapshot コピーは トラディショナル ボリュームや FlexVol アグリゲートの 読 み 取 り 専 用 イメージ であり ファイルシステムの 任 意 の 時 点 での 状 態 をキャプチャしたものです Snapshot コピーは バックアップやディザスタ リカバリに 使 用 されます Data ONTAP では Snapshot コピーを 取 得 した 後 もアクティブなファイルシステムの 変 更 分 だけを 書 き 込 むため ストレージ スペースを 最 小 限 しか 消 費 しません ボリュームをより 頻 繁 にバックア ップすることができ Snapshot コピーの 作 成 時 にデータが 別 の 場 所 にコピーされることもありませ ん その 結 果 パフォーマンスのオーバーヘッドを 発 生 させることなく 各 ボリュームに 最 大 255 個 の Snapshot コピーを 格 納 できます Data ONTAP では ボリュームごとにデフォルトの Snapshot コピーのスケジュールを 使 用 できま す Snapshot コピーのスケジュールは 要 件 に 合 わせて 設 定 できます このスケジュールに 従 っ て Snapshot コピーが 自 動 的 に 作 成 され 指 定 した 時 間 が 経 つと 古 い Snapshot コピーは 削 除 され ます SnapManager の 1 つである SnapManager for Microsoft Exchange (SME)では Snapshot テクノロジ を 使 用 して Exchange のバックアップとリストア 用 API および VSS(ボリューム シャドウ コピー サ ービス)を 統 合 しています SME は Microsoft Exchange データベースの 可 用 性 拡 張 性 および 信 頼 性 を 向 上 させる Exchange 用 の 統 合 データ 管 理 ソリューションです SME では データベー スをオンラインで 高 速 にバックアップおよびリストアできるだけでなく 災 害 復 旧 に 備 えてバックアッ プセットをローカルまたはリモートでミラーリングできます Snapshot コピーを 利 用 したバックアップとリカバリの 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode デー タ 保 護 :オンライン バックアップおよびリカバリ ガイド を 参 照 してください Snapshot によるディスクの 使 用 状 況 とは Data ONTAP では Snapshot コピー 作 成 時 に その 時 点 で 使 用 中 の 全 ディスク ブロックへのポイ ンタが 保 持 されます ファイルが 変 更 されても Snapshot コピーは 変 更 前 にファイルが 存 在 してい たディスク ブロックを 参 照 しており 変 更 は 新 しいディスク ブロックに 書 き 込 まれます Snapshot コピーによるディスク スペースの 使 用 方 法 Snapshot コピーを 使 用 すると ファイル 全 体 でなく 個 々のブロックが 保 持 されるため ディスク 消 費 量 が 最 小 限 に 抑 えられます Snapshot コピー 用 に 追 加 スペースが 使 用 されるのは アクティブ フ ァイルシステム 内 のファイルが 変 更 または 削 除 された 場 合 だけです この 場 合 元 のファイル ブロ ックは 1 つ 以 上 の Snapshot コピーに 含 まれる 形 で 保 持 されます アクティブ ファイルシステムでは ファイルを 構 成 するブロックが 変 更 されると そのブロックがディ スク 上 の 別 の 場 所 に 再 書 き 込 みされます もしくはファイルが 削 除 されると アクティブ ファイルを
22 22 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 構 成 するブロック 全 体 が 削 除 されます したがって 変 更 前 のアクティブ ファイルシステムのステ ータスを 反 映 するために 変 更 後 のアクティブ ファイルシステム 内 のブロックで 使 用 されるディスク スペースだけでなく 変 更 前 のブロックで 使 用 されるディスク スペースもリザーブされます 次 の 図 に Snapshot コピーのディスク スペースの 使 用 方 法 を 示 します Snapshot コピー リザーブとは Snapshot コピー リザーブは ディスク スペースの 特 定 の 割 合 を Snapshot コピー 用 に 設 定 します デフォルトの Snapshot コピー リザーブは ディスク スペースの 20%です ただし FlexVol の 場 合 Snapshot コピー リザーブはデフォルトで 5%に 設 定 されています Snapshot コピー リザーブの スペースをアクティブ ファイル システムで 使 用 することはできませんが Snapshot コピー リザーブ でスペースが 不 足 した 場 合 は アクティブ ファイル システムのスペースを 使 用 できます Snapshot コピー リザーブの 管 理 では 次 のタスクを 実 行 します Snapshot コピー 用 ディスク スペースを 十 分 に 確 保 し アクティブ ファイル システム 用 ディスク ス ペースが Snapshot コピーによって 使 用 されないようにします Snapshot コピーによって 使 用 されるディスク スペースが Snapshot コピー リザーブのサイズよ りも 常 に 小 さくなるようにします Snapshot コピー リザーブのサイズを 大 きくしすぎて アクティブ ファイル システム 用 のディスク スペースが 制 限 されないようにします
23 Snapshot コピーによる 効 率 的 なファイル リカバリ 23 削 除 されたアクティブ ファイルのディスク スペースの 使 用 Snapshot コピー リザーブ 内 に Snapshot コピー 用 ディスク スペースが 十 分 にある 場 合 アクティブ ファイルシステム 内 のファイルを 削 除 すると 新 規 ファイル 用 にディスク スペースが 解 放 されます 一 方 その 削 除 したファイルを 参 照 している Snapshot コピーは Snapshot コピー リザーブ 内 のディ スク スペースだけを 使 用 します ディスクがフルのときに Snapshot コピーが 作 成 された 場 合 アクティブ ファイルシステム 内 のファイ ルを 削 除 しても 空 きスペースは 作 成 されません アクティブ ファイルシステム 内 のファイルおよび ディレクトリはすべて 新 規 に 作 成 された Snapshot コピーによって 参 照 されているためです ファイ ルを 新 規 に 作 成 するには 事 前 に Snapshot コピーを 削 除 する 必 要 があります 例 次 の 例 は アクティブ ファイルシステム 内 のファイルを 削 除 してディスク スペースを 解 放 した ときに Snapshot コピー 内 が 最 終 的 にどのようになるかを 示 しています アクティブ ファイルシステムが 一 杯 で かつ Snapshot リザーブ 内 に 空 きスペースがあるとき に Snapshot コピーが 作 成 された 場 合 df コマンドの 出 力 結 果 は 次 のようになります(この コマンドは ボリューム 上 のディスク スペースのサイズに 関 する 統 計 情 報 を 表 示 します) Filesystem kbytes used avail capacity /vol/vol0/ % /vol/vol0/.snapshot % 100,000KB(0.1GB) 分 のファイルを 削 除 した 場 合 これらのファイルによって 使 用 されていた ディスク スペースはアクティブ ファイルシステムの 一 部 ではなくなります その 結 果 そのデ ィスク スペースは Snapshot コピー 用 として 再 割 り 当 てされます アクティブ ファイルシステム 内 の 100,000KB(0.1GB)のディスク スペースが Snapshot リザ ーブ 用 に 再 度 割 り 当 てられます Snapshot コピー 用 のディスク 空 きスペースが 存 在 していた ため アクティブ ファイルシステムからファイルを 削 除 すると 新 規 ファイル 用 にディスク スペ ースが 解 放 されます df コマンドを 再 度 入 力 すると 出 力 結 果 は 次 のようになります Filesystem kbytes used avail capacity /vol/vol0/ % /vol/vol0/.snapshot % Snapshot コピーがリザーブを 超 えた 場 合 の 動 作 例 Snapshot コピー 用 に 確 保 されたサイズを 超 えるディスク スペースが Snapshot コピーによって 使 用 されることを 回 避 する 手 段 はありません したがって Snapshot コピー 用 のディスク スペースを 十
24 24 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 分 にリザーブし アクティブ ファイルシステムが 新 規 ファイルを 作 成 したり 既 存 ファイルを 変 更 した りするためのスペースを 常 に 確 保 しておくことが 重 要 です 次 の 例 で アクティブ ファイルシステム 内 のすべてのファイルが 削 除 されるとどのようになる かを 考 えてみます 削 除 前 df の 出 力 は 次 のようになります Filesystem kbytes used avail capacity /vol/vol0/ % /vol/vol0/.snapshot % 削 除 後 df コマンドの 出 力 は 次 のようになります Filesystem kbytes used avail capacity /vol/vol0/ % /vol/vol0/.snapshot % アクティブ ファイルシステムのうち 合 計 3,000,000KB(3GB)が 削 除 後 も Snapshot コピーによ って 使 用 されており 削 除 前 に Snapshot コピーによって 使 用 されていた 500,000KB(0.5GB) と 合 わせると 合 計 3,500,000KB(3.5GB)の Snapshot コピー データになります このサイズ は Snapshot コピー 用 に 確 保 されていたディスク スペースを 2,500,000KB(2.5GB) 超 過 して います したがって アクティブ ファイルシステム 用 のディスク スペースのうち 2.5GB が ア クティブ ファイルシステム 用 として 使 用 できなくなりました 削 除 後 の df コマンドの 出 力 に は この 使 用 できないスペースが used として 表 示 されますが アクティブ ファイルシステム に 格 納 されているファイルはありません ファイルシステムで 使 用 するためのディスク スペースのリカバリ Snapshot コピーによるディスク スペース 使 用 量 が Snapshot コピーリザーブの 100%を 超 過 すると システムがフルになる 危 険 があります この 場 合 ファイルを 作 成 するには 十 分 な 量 の Snapshot コピーを 削 除 する 必 要 があります 500,000KB(0.5GB)のデータがアクティブ ファイルシステムに 追 加 されると df コマンドで は 次 の 出 力 が 生 成 されます Filesystem kbytes used avail capacity /vol/vol % /vol/vol0/.snapshot % Data ONTAP が 新 しい Snapshot コピーを 作 成 すると 同 時 に ファイルシステム 内 のすべて のディスク ブロックが 一 部 の Snapshot コピーによって 参 照 されます したがって アクティブ ファイルシステムから 削 除 するファイルの 数 にかかわらず これ 以 上 ファイルを 追 加 する 余
25 Snapshot コピーによる 効 率 的 なファイル リカバリ 25 裕 はありません この 状 況 を 回 復 する 唯 一 の 方 法 は より 大 きいディスク スペースが 解 放 さ れるように 十 分 な 数 の Snapshot コピーを 削 除 することです ファイル フォールディングの 概 要 とディスク スペースの 節 約 方 法 ファイル フォールディングとは 最 新 の Snapshot コピー 内 のデータをチェックするプロセスです こ のコピーが 作 成 中 の Snapshot コピーと 同 じである 場 合 新 しい Snapshot コピーに 同 じデータを 書 き 込 んでディスク スペースを 無 駄 に 使 用 するのではなく 直 前 の Snapshot コピーを 参 照 します ファイルのアクティブなバージョンと 最 新 の Snapshot コピー 内 のファイルのバージョンとの 間 で 変 更 されていないファイル ブロックを 共 有 することにより ディスク スペースが 節 約 されます ファイル フォールディングを 使 用 する 場 合 は ブロックの 内 容 を 比 較 する 必 要 があるため システ ム パフォーマンスが 低 下 することがあります フォールディング プロセスは メモリ 使 用 量 の 上 限 に 達 すると 一 時 停 止 します メモリ 使 用 量 が 上 限 を 下 回 ると 停 止 していたプロセスが 再 開 されます
26 26 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 重 複 排 除 によるストレージ 効 率 の 向 上 重 複 排 除 は FlexVol 内 の 重 複 するデータ ブロックを 排 除 することによって 必 要 な 物 理 ストレー ジ スペースを 削 減 する Data ONTAP の 機 能 です 重 複 排 除 はアクティブなファイルシステムのブロック レベルで 機 能 し WAFL ブロック 共 有 メカニズ ムが 使 用 されます データの 各 ブロックにはデジタル シグネチャがあり このシグネチャがデータ ボリュームに 存 在 する 他 のすべてのシグネチャと 比 較 されます ブロックの 完 全 一 致 が 存 在 する 場 合 は そのブロック 内 の 全 バイトに 対 して 1 バイトずつの 比 較 が 行 われます 重 複 ブロックは 破 棄 され ディスク スペースが 解 放 されます 重 複 排 除 操 作 は 自 動 的 に またはスケジュールに 従 って 実 行 されるように 設 定 できます 新 しい データと 既 存 のデータの 両 方 または 新 しいデータのみを 重 複 排 除 できます ルート ボリュームに 対 して 重 複 排 除 を 有 効 にすることはできません 重 複 排 除 を 実 行 すると 次 の 図 に 示 すように データの 冗 長 性 が 解 消 されます 適 用 前 適 用 後 重 複 排 除 の 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode ストレージ 管 理 ガイド を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル 重 複 排 除 の 仕 組 み 重 複 排 除 は FlexVol ボリューム 内 のブロック 単 位 で 機 能 し 重 複 データ ブロックを 排 除 して 一 意 のデータ ブロックのみを 格 納 します Data ONTAP では すべてのデータは 4KB ブロック 単 位 でストレージ システムに 書 き 込 まれま す 既 存 データが 格 納 されているボリュームで 重 複 排 除 を 初 めて 実 行 すると ボリューム 内 のす
27 重 複 排 除 によるストレージ 効 率 の 向 上 27 べてのブロックがスキャンされ ブロックごとにデジタル フィンガープリントが 作 成 されます 各 フィ ンガープリントが ボリューム 内 の 他 のすべてのフィンガープリントと 比 較 されます 2 つのフィンガ ープリントが 同 一 であった 場 合 ブロック 内 のすべてのデータに 対 してブロック 単 位 の 比 較 が 実 行 されます ブロック 単 位 を 比 較 して 同 一 なデータが 検 出 されると そのデータ ブロックのポインタが 更 新 され 重 複 ブロックが 削 除 されます 注 : 既 存 データが 格 納 されているボリュームで 重 複 排 除 を 実 行 する 場 合 スペースがより 多 く 削 減 されるよう ボリューム 内 のすべてのブロックをスキャンするように 重 複 排 除 を 設 定 することを 推 奨 します 重 複 排 除 はアクティブ ファイルシステムで 実 行 されます したがって 重 複 排 除 されたボリューム に 追 加 データを 書 き 込 むと 新 規 ブロックごとにフィンガープリントが 作 成 され 変 更 ログ ファイル に 書 き 込 まれます 以 降 の 重 複 排 除 処 理 では 変 更 ログがソートされ フィンガープリント ファイル とマージされます さらに 上 記 の 手 順 でフィンガープリントが 比 較 されて 重 複 排 除 処 理 が 継 続 さ れます 重 複 排 除 メタデータとは 重 複 排 除 メタデータには フィンガープリント ファイルと 変 更 ログが 含 まれます フィンガープリント は FlexVol にある 4KB の 各 データ ブロックに 適 用 されるデジタル 署 名 です 重 複 排 除 メタデータには 2 つの 変 更 ログ ファイルが 含 まれています 重 複 排 除 の 実 行 時 1 つ 目 の 変 更 ログ ファイルにある 新 しいデータ ブロックのフィンガープリントが フィンガープリント ファイル にマージされ 2 つ 目 の 変 更 ログ ファイルには 重 複 排 除 処 理 中 に 書 き 込 まれた 新 しいデータのフ ィンガープリントが 格 納 されます 次 回 の 重 複 排 除 処 理 実 行 時 には この 2 つの 変 更 ログ ファイ ルの 役 割 が 入 れ 替 わります Data ONTAP の 場 合 重 複 排 除 メタデータは アグリゲート 内 に 配 置 されます Data ONTAP 8.1 以 降 ボリュームごとに 重 複 排 除 メタデータのコピーが 2 つ 保 持 されます 1 つのコピーはボ リューム 内 に もう 1 つは アグリゲート 内 に 格 納 されます アグリゲート 内 の 重 複 排 除 メタデータ は すべての 重 複 排 除 処 理 の 作 業 用 コピーとして 使 用 されます 変 更 ログのエントリは ボリュー ム 内 の 重 複 排 除 メタデータのコピーに 追 加 されます ボリュームを 移 動 すると 重 複 排 除 メタデータもボリュームと 一 緒 に 移 動 します ボリュームの 所 有 権 が 変 わった 場 合 次 回 の 重 複 排 除 実 行 時 に ボリューム 内 の 重 複 排 除 メタデータのコピーから アグリゲートの 重 複 排 除 メタデータが 自 動 的 に 作 成 されます この 処 理 は フィンガープリントを 新 しく 作 成 するよりも 高 速 です Data ONTAP 以 降 では 変 更 ログ ファイルのサイズ 制 限 がボリューム サイズの 1%に 設 定 さ れます 変 更 ログ ファイルのサイズはボリューム サイズ 制 限 に 対 する 相 対 値 で ボリューム 内 の 変 更 ログ ファイルに 割 り 当 てられたスペースはリザーブされません 重 複 排 除 メタデータは 次 のように ボリューム 内 の 合 計 論 理 データのうちの 最 大 7 パーセントを 占 有 することがあります あるボリュームにおいて 重 複 排 除 メタデータは ボリューム 内 の 論 理 データの 合 計 量 の 最 大 4 パーセントを 占 めることができます
28 28 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド アグリゲートでは 重 複 排 除 メタデータは ボリューム 内 の 論 理 データの 合 計 量 の 最 大 3 パー セントを 占 めることができます df -A aggrname コマンドを 使 用 してアグリゲート 内 の 利 用 可 能 なスペースを df path コマンドを 使 用 してボリューム 内 の 利 用 可 能 なスペースをそれぞれ 確 認 できます これらのコマンドの 詳 細 については マニュアル ページを 参 照 してください 例 4 つのボリュームを 含 む 2TB のアグリゲートで アグリゲート 内 の 各 ボリュームのサイズは 400GB である 場 合 に 3 つのボリュームが 重 複 排 除 対 象 で 100GB 200GB 300GB のデ ータが 格 納 されているとします この 場 合 重 複 排 除 対 象 ボリュームには それぞれ 4GB 8GB 12GB の 予 備 スペースが 必 要 で アグリゲートには 合 計 で 18GB((100GB x 3%) +(200GB x 3%)+(300GB x 3%)= = 18GB)の 予 備 スペースが 必 要 です 重 複 排 除 の 使 用 に 関 するガイドライン 重 複 排 除 は FlexVol で 実 行 される 場 合 システム リソースを 消 費 する 優 先 度 の 低 いバックグラウ ンド プロセスです ボリューム 内 のデータの 変 更 頻 度 が 高 くない 場 合 は 重 複 排 除 の 実 行 頻 度 を 低 くすることを 推 奨 し ます ストレージ システムで 複 数 の 重 複 排 除 処 理 を 同 時 に 実 行 すると システム リソースの 消 費 量 が 増 加 します 最 初 は 同 時 に 実 行 する 重 複 排 除 処 理 を 少 なくしておくことをお 勧 めします 重 複 排 除 処 理 の 同 時 実 行 数 を 段 階 的 に 増 やしていくと システムへの 影 響 を 把 握 することができま す 重 複 排 除 のパフォーマンスに 関 する 考 慮 事 項 重 複 排 除 のパフォーマンスに 影 響 する 要 素 はさまざまです パフォーマンスの 影 響 を 受 けやすい 環 境 や 本 番 環 境 では 重 複 排 除 を 導 入 する 前 に サイジングなど 重 複 排 除 がパフォーマンスに 与 える 影 響 をテスト セットアップで 調 べる 必 要 があります 重 複 排 除 のパフォーマンスに 影 響 する 可 能 性 があるのは 次 の 要 素 です データ アクセス パターン(シーケンシャル アクセスとランダム アクセス 入 出 力 のサイズおよび パターン) 重 複 データのサイズ データの 合 計 サイズ および 平 均 ファイル サイズ ボリューム 内 のデータ レイアウトの 性 質 重 複 排 除 処 理 と 重 複 排 除 処 理 の 間 に 変 更 されるデータ 量 同 時 に 実 行 される 重 複 排 除 処 理 の 数 ハードウェア プラットフォーム(システム メモリおよび CPU モジュール) システム 上 の 負 荷 ディスクの 種 類 (SATA / SAS ディスクの 回 転 速 度 など)
29 重 複 排 除 によるストレージ 効 率 の 向 上 29 パフォーマンスの 面 からの 重 複 排 除 の 詳 細 については TR-3958: ネットアップのデータ 圧 縮 機 能 と 重 複 排 除 機 能 導 入 および 実 装 ガイド Data ONTAP Mode を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップのデータ 圧 縮 機 能 と 重 複 排 除 機 能 導 入 および 実 装 ガイド Data ONTAP Mode :media.netapp.com/documents/tr-3958-ja.pdf 重 複 排 除 機 能 と Data ONTAP の 機 能 との 相 互 運 用 性 重 複 排 除 機 能 を 使 用 する 場 合 重 複 排 除 でサポートされる 機 能 と それらの 機 能 が 重 複 排 除 とど のように 連 携 するかについて 理 解 しておく 必 要 があります 重 複 排 除 でサポートされる 機 能 は 次 のとおりです Snapshot コピー Volume SnapMirror qtree SnapMirror SnapVault SMTape バックアップ SnapRestore ストレッチおよびファブリック 接 続 MetroCluster 構 成 DataFabric Manager サーバ ボリューム コピー データ 圧 縮 FlexClone ボリューム HA ペア vfiler ユニット DataMotion for Volumes 重 複 排 除 機 能 が 有 効 なボリュームでエクステントを 有 効 にすることができます 重 複 排 除 機 能 が 有 効 なボリュームのファイル レイアウトとシーケンシャル リードのパフォーマンスを 向 上 させるた め 読 み 取 り 再 配 置 を 実 行 できます ただし 重 複 排 除 機 能 が 有 効 なボリュームは 同 期 SnapMirror および 半 同 期 SnapMirror を 使 用 して 複 製 できません
30 30 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 重 複 排 除 と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラクテ ィス 重 複 排 除 機 能 を Data ONTAP の 他 の 機 能 と 併 用 する 場 合 は 次 のベストプラクティスを 確 認 してく ださい 重 複 排 除 機 能 に 関 連 するベストプラクティスについては Data Compression and Deduplication Deployment and Implementation Guide for 7-Mode を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップのデータ 圧 縮 機 能 と 重 複 排 除 機 能 導 入 および 実 装 ガイド Data ONTAP Mode :media.netapp.com/documents/tr-3958-ja.pdf
31 ストレージ 効 率 を 高 めるデータ 圧 縮 機 能 Data ONTAP 機 能 のデータ 圧 縮 を 使 用 すると FlexVol 内 のデータ ブロックを 圧 縮 することによ り ストレージ システムにデータを 格 納 するために 必 要 な 物 理 容 量 を 減 らすことができます デー タ 圧 縮 は 64 ビット アグリゲートに 作 成 されたボリュームに 対 してのみ 使 用 できます データ 圧 縮 は プライマリ セカンダリ およびターシャリのストレージ 階 層 に 使 用 できます データ 圧 縮 を 使 用 すると より 多 くのデータをより 少 ないスペースに 格 納 できます さらに データ 圧 縮 により Volume SnapMirror 転 送 中 にデータの 複 製 に 必 要 な 時 間 と 帯 域 幅 が 削 減 されます データ 圧 縮 により 通 常 のファイルや LUN のスペースを 節 約 できます ただし ファイルシステム の 内 部 ファイル Windows NT ストリーム およびボリューム メタデータは 圧 縮 されません データ 圧 縮 は 次 の 方 法 で 実 行 できます インライン 圧 縮 ボリュームに 対 するインライン 圧 縮 が 有 効 になっていると そのボリュームに 対 する 後 続 の 書 き 込 みは ボリュームに 書 き 込 まれる 前 に 圧 縮 されます ポストプロセス 圧 縮 ボリュームに 対 するポストプロセス 圧 縮 が 有 効 になっていると そのボリュームに 対 する 新 しい データ 書 き 込 みは 最 初 は 圧 縮 されませんが データ 圧 縮 が 実 行 されるときに 圧 縮 済 みデータと してそのボリュームに 再 書 き 込 みされます ポストプロセス 圧 縮 処 理 は 優 先 度 が 低 いバック グラウンド プロセスとして 実 行 されます インライン 圧 縮 とポストプロセス 圧 縮 の 両 方 が 有 効 になっていると ポストプロセス 圧 縮 ではインラ イン 圧 縮 が 実 行 されなかったブロックのみが 圧 縮 されます この 処 理 では 圧 縮 グループの 少 量 の 部 分 的 な 上 書 きなど インライン 圧 縮 で 保 留 されていたブロックの 圧 縮 も 実 行 されます 注 : データ 圧 縮 は ストレージ システムのルート ボリューム または 32 ビット アグリゲートに 含 まれているボリュームに 対 して 有 効 にすることはできません データ 圧 縮 の 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode ストレージ 管 理 ガイド を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル 既 存 データにデータ 圧 縮 を 使 用 する 場 合 のガイドライン Snapshot コピーの 作 成 前 にデータ 圧 縮 を 実 行 すると FlexVol のスペースを 最 大 限 に 節 約 できま す データ 圧 縮 を 有 効 化 すると デフォルトではディスクに 書 き 込 まれた 新 しいデータのみが 圧 縮
32 32 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド されます ただし 圧 縮 機 能 を 有 効 にする 前 からディスクに 保 存 されていたデータを 圧 縮 すること もできます 既 存 データを 圧 縮 する 場 合 デフォルトでは 共 有 ブロックを 含 むデータおよび Snapshot コピーで ロックされているデータのみがスキップされます データ 圧 縮 機 能 を 使 用 する 場 合 は 次 のガイドラインを 確 認 してください 削 除 できない Snapshot コピーがあるソース FlexVol(FlexClone SnapMirror LUN クローンお よびダンプ 処 理 によって 作 成 されたボリュームなど)の 場 合 デフォルト モードで 既 存 データを 圧 縮 できます この 場 合 Snapshot コピーでロックされているデータはスキップされます Snapshot コピーの 作 成 は データ 圧 縮 処 理 が 完 了 するまで 一 時 的 に 無 効 にできます 重 複 排 除 スケジュールは データ 圧 縮 処 理 が 完 了 するまで 無 効 にする 必 要 があります NDMP コピー ダンプ Volume SnapMirror qtree SnapMirror または SnapVault 関 係 のボリュ ームの 場 合 最 初 のベースラインを 作 成 する 前 にデータ 圧 縮 処 理 を 実 行 する 必 要 があります Volume SnapMirror および SnapVault スケジュールは データ 圧 縮 処 理 が 完 了 するまで 無 効 にする 必 要 があります 親 ボリュームで 展 開 処 理 が 有 効 な 場 合 に FlexClone ボリュームを 作 成 した 場 合 展 開 処 理 は クローン ボリュームでは 実 行 されません データ 圧 縮 機 能 と Data ONTAP の 機 能 との 相 互 運 用 性 データ 圧 縮 機 能 を 使 用 する 場 合 データ 圧 縮 でサポートされる 機 能 と それらの 機 能 がデータ 圧 縮 とどのように 連 携 するかについて 理 解 しておく 必 要 があります データ 圧 縮 でサポートされる 機 能 は 次 のとおりです Snapshot コピー Volume SnapMirror Qtree SnapMirror SnapVault SMTape バックアップ SnapLock ボリュームベース SnapRestore Single file SnapRestore ストレッチおよびファブリック 接 続 MetroCluster 構 成 ボリューム コピー アグリゲート コピー 重 複 排 除 FlexClone ボリューム FlexClone ファイル HA ペア Performance Acceleration Module / Flash Cache カード
33 ストレージ 効 率 を 高 めるデータ 圧 縮 機 能 33 vfiler ユニット DataMotion for Volumes Flash Pool 圧 縮 機 能 が 有 効 なボリュームは 同 期 SnapMirror および 半 同 期 SnapMirror を 使 用 して 複 製 でき ません 読 み 取 り 再 配 置 およびエクステントは 圧 縮 機 能 が 有 効 なボリュームでサポートされていま せん データ 圧 縮 と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラク ティス データ 圧 縮 機 能 を Data ONTAP の 他 の 機 能 と 併 用 する 場 合 は 次 のベストプラクティスを 確 認 し てください データ 圧 縮 機 能 に 関 連 するベストプラクティスの 詳 細 については Data Compression and Deduplication Deployment and Implementation Guide for 7-Mode を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップのデータ 圧 縮 機 能 と 重 複 排 除 機 能 導 入 および 実 装 ガイド Data ONTAP Mode :media.netapp.com/documents/tr-3958-ja.pdf
34 34 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプ リケーション シンレプリケーションとは バックアップおよびディザスタ リカバリの 際 に 変 更 されたブロックをセ カンダリ サイトにコピーすることです SnapVault および Volume SnapMirror を 使 用 して Snapshot コピーをセカンダリ サイトにバックアップおよびレプリケートできます シンレプリケーションは ベ ースライン コピーの 作 成 後 に 変 更 されたデータ ブロックのみを 転 送 することで ストレージ 効 率 を 高 めます 重 複 排 除 とデータ 圧 縮 をシンレプリケーション テクノロジと 組 み 合 わせると スペースをさらに 削 減 できます 重 複 排 除 とデータ 圧 縮 により 削 減 されたスペースを SnapMirror 転 送 中 に 保 持 すること で ネットワーク 帯 域 幅 が 節 約 されます さらに SnapMirror ネットワーク 圧 縮 または Open Systems SnapVault の 圧 縮 機 能 をこれらのテクノロジと 組 み 合 わせることで レプリケートしたデー タのサイズを 減 らし ネットワーク 帯 域 幅 を 節 約 できます SnapVault または Volume SnapMirror ソース 上 のデータは 圧 縮 されてネットワーク 経 由 で 転 送 されたあと デスティネーションで 圧 縮 解 除 されてからディスクに 書 き 込 まれます 次 の 図 に SnapVault と SnapMirror によるシントランスファーを 使 用 したデータの 格 納 を 示 します
35 SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション 35 SnapVaultに 格 納 されたコピー プライマリ システム シントランスファー セカンダリ システム プライマリ システム SnapMirrorに 格 納 されたコピー
36 36 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド SnapVault によるディスクツーディスク バックアップ SnapVault は 前 回 の Snapshot コピー 以 降 に 変 更 されたブロックのみを 転 送 するため ネットワー ク 帯 域 幅 を 効 率 的 に 使 用 します テープなど 他 のバックアップ テクノロジによって 発 生 した 重 複 コピーを 自 動 的 に 排 除 します さらに 重 複 排 除 およびデータ 圧 縮 により ソースとデスティネーションの 両 方 のシステムでスペー スを 削 減 できます SnapVault および 重 複 排 除 の 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode データ 保 護 :オンライン バ ックアップおよびリカバリ ガイド を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル SnapVault バックアップの 仕 組 み SnapVault による qtree のバックアップ 機 能 には ベースライン 転 送 の 開 始 定 期 的 な 増 分 転 送 の 実 行 要 求 に 応 じたデータのリストアが 含 まれます ベースライン 転 送 の 開 始 : コマンドラインの 入 力 があると SnapVault セカンダリ システムは qtree の 最 初 のベースライン 転 送 を 要 求 します この qtree は プライマリ ストレージ ボリュームからセカンダリ ストレージ ボ リュームにバックアップするよう 指 定 された qtree です この 転 送 処 理 によって プライマリ qtree とセカンダリ qtree の 間 に SnapVault 関 係 が 確 立 されます 各 プライマリ システムは セカンダリ システムから 要 求 を 受 けると 指 定 されたプライマリ qtree の 最 初 のベースライン イメージをセカンダリ システムの qtree に 転 送 します 定 期 的 な 増 分 転 送 の 実 行 : 各 プライマリ システムは コマンドラインの 入 力 があると スケジュールに 基 づいてバックアップ 対 象 qtree を 含 むボリュームの SnapVault Snapshot コピー セットを 作 成 します 追 跡 できるよう に sv_hourly sv_nightly など 頻 度 を 表 す 名 前 を 付 けることもできます 各 Snapshot セットに 対 して SnapVault は 指 定 された 数 のプライマリ ストレージ Snapshot コピ ーを 保 存 し 各 Snapshot にバージョン 番 号 ( 最 新 バージョンに 0 1 つ 前 のバージョンに 1 な ど)を 割 り 当 てます コマンドラインの 入 力 があると SnapVault セカンダリ システムは 指 定 された 定 期 的 なデータ 転 送 処 理 および Snapshot 処 理 のセットを 実 行 します SnapVault は 個 々のボリューム 上 の 各 セカンダリ qtree に 対 して 対 応 する 各 プライマリ qtree の Snapshot データから 前 回 のデータ 転 送 時 以 降 のプライマリ qtree への 変 更 内 容 を 含 む 増 分 データを 取 得 します 次 に SnapVault は セカンダリ qtree 内 の 増 分 データについてボリューム Snapshot コピーを 作 成 します
37 各 データ 転 送 および Snapshot のセットに 対 して SnapVault は 指 定 された 数 のセカンダリ ストレ ージ Snapshot コピーを 保 存 し 各 Snapshot コピーにバージョン 番 号 ( 最 新 バージョンに 0 1 つ 前 のバージョンに 1 など)を 割 り 当 てます 要 求 に 応 じたリストア: プライマリ システムへのデータのリストアが 必 要 になると SnapVault は 指 定 されたバージョン の qtree を 要 求 元 のプライマリ システムに 転 送 します SnapVault の 機 能 を 次 の 図 に 示 します SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション 37 図 1 : SnapVault の 機 能 SnapVault 構 成 の 種 類 SnapVault は ビジネス 要 件 に 応 じて 3 種 類 の 構 成 が 可 能 です 基 本 的 な SnapVault 構 成 プライマリからセカンダリを 経 由 したテープバックアップへの SnapVault 構 成 プライマリ システムからセカンダリ システムを 経 由 した SnapMirror への SnapVault 構 成 SnapVault の 基 本 環 境 SnapVault バックアップ システムの 基 本 環 境 は プライマリ システムとセカンダリ システムで 構 成 されます プライマリ ストレージ システム:プライマリ システムは バックアップ 対 象 の Data ONTAP を 実 行 するプラットフォームおよびオープン システム ストレージ プラットフォームです SnapVault は プライマリ システム 上 のプライマリ qtree データ 非 qtree データ およびボリュ ーム 全 体 を SnapVault セカンダリ システム 上 の qtree にバックアップします
38 38 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド オープン システム ストレージ プラットフォームとしては Windows サーバ Solaris サーバ AIX サーバ Red Hat Linux サーバ SUSE Linux サーバ HP-UX サーバがサポートされていま す オープン システム ストレージ プラットフォームでは SnapVault によってディレクトリをセカ ンダリ システム 上 の qtree にバックアップできます SnapVault では ディレクトリまたは 個 々の ファイルをリストアできます 詳 細 については Open Systems SnapVault Installation and Administration Guide を 参 照 してください セカンダリ ストレージ システム:SnapVault セカンダリ システムは バックアップ データをシステム から 受 け 取 り Snapshot コピーとして 保 存 する 中 央 のディスクベース ユニットです SnapVault セ カンダリ システムにはどのストレージ システムも 使 用 できますが 推 奨 されるハードウェア プラット フォームは NearStore システムです 次 の 図 に SnapVault の 基 本 環 境 を 示 します プライマリからセカンダリを 経 由 したテープバックアップへの SnapVault 構 成 SnapVault のバックアップ 基 本 構 成 のバリエーションとして 一 般 的 なのは SnapVault セカンダリ ス トレージ システムのテープ バックアップ 機 能 を 追 加 した 構 成 です この 構 成 には 次 の 2 つの 利 点 があります 最 新 のバックアップはセカンダリ ストレージにオンラインで 利 用 できるように 保 管 しておきなが ら ネットワーク バックアップはオフラインでいくつでも 保 管 できます これによって データの 高 速 リストアが 可 能 になります SnapVault セカンダリ ストレージ システムで 一 元 的 にテープ バックアップを 行 うことにより ストレージ プラットフォームで 複 数 システムのテープ バックアップ を 直 接 行 う 場 合 のパフォーマンスの 低 下 システムの 一 時 停 止 作 業 の 複 雑 さを 回 避 すること ができます SnapVault セカンダリ システム 上 でデータの 消 失 や 破 損 が 発 生 した 場 合 も テープ バックアッ プからデータをリストアできます 注 : この 方 法 を 使 用 すると UNIX Access Control List(ACL;アクセス 制 御 リスト)など UNIX 属 性 の 中 には 保 持 されないものもあります 次 の 図 に SnapVault の 基 本 構 成 にテープ バックアップを 追 加 した 構 成 を 示 します
39 SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション 39 図 2 : テープ バックアップを 使 用 する SnapVault 構 成 プライマリ システムからセカンダリ システムを 経 由 した SnapMirror への SnapVault 構 成 SnapMirror を 使 用 すると SnapVault の 基 本 構 成 だけでなく SnapVault セカンダリ システムもレプ リケートできるようになります これにより SnapVault セカンダリ システムに 格 納 されたデータを セ カンダリ システム 自 体 を 使 用 して 問 題 から 保 護 できます SnapVault セカンダリ ストレージにバックアップされたデータは SnapMirror デスティネーションにレ プリケートされます セカンダリ システムに 障 害 が 発 生 した 場 合 SnapMirror デスティネーションにミラーリングされたデ ータをセカンダリ システムに 転 換 して 使 用 することにより 停 止 時 間 を 最 小 限 に 抑 えながら SnapVault バックアップ 処 理 を 継 続 できます SnapVault と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラクティス SnapVault を Data ONTAP の 他 の 機 能 と 併 用 する 場 合 は 次 のベストプラクティスを 確 認 してくだ さい SnapVault に 関 連 するベストプラクティスの 詳 細 については SnapVault ベスト プラクティス ガイ ド を 参 照 してください 関 連 情 報 SnapVault ベスト プラクティス ガイド :media.netapp.com/documents/tr-3487-ja.pdf SnapVault と 重 複 排 除 およびデータ 圧 縮 機 能 の 使 用 重 複 排 除 とデータ 圧 縮 を SnapVault と 組 み 合 わせると スペースをさらに 節 約 することができま す ベストプラクティスは 次 のとおりです SnapVault のベースライン 転 送 を 実 行 する 前 に プライマリ システム 側 で 既 存 のデータを 圧 縮 するポストプロセス 圧 縮 を 実 行 します
40 40 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド Snapshot スペースに 影 響 を 及 ぼさずに SnapVault デスティネーション ボリュームでデータ 圧 縮 によるスペース 削 減 を 達 成 するために インライン 圧 縮 を 使 用 します ソース ボリューム 上 の 重 複 排 除 スケジュールとデータ 圧 縮 スケジュールは SnapVault の 更 新 スケジュールと 連 動 していないため 個 別 に 設 定 できます ただし デスティネーション ボリュームについては 重 複 排 除 スケジュールとデータ 圧 縮 スケジ ュールは SnapVault の 更 新 スケジュールと 連 動 します SnapVault と Volume SnapMirror の 使 用 Volume SnapMirror を 使 用 して SnapVault セカンダリ システムを 保 護 することができます この 方 法 では すべての SnapVault デスティネーション ボリュームを リモート サイトの 別 の SnapVault セ カンダリ システムにレプリケートすることができます ベストプラクティスは 次 のとおりです SnapMirror を 使 用 して SnapVault デスティネーション ボリュームの 書 き 込 み 可 能 な Snapshot コピーを 作 成 できます SnapVault スケジュールを 設 定 する 場 合 には ボリュームに 対 して 保 持 される Snapshot コピー の 数 に 注 意 する 必 要 があります これには SnapVault と SnapMirror の Snapshot コピーも 含 みます Volume SnapMirror による 効 率 的 なデータ 保 護 Volume SnapMirror は 変 更 されたブロックのみを 転 送 することによって 利 用 可 能 なネットワーク 帯 域 幅 の 効 率 的 な 使 用 を 可 能 にする 管 理 しやすいレプリケーション ソリューションです 災 害 が 発 生 した 場 合 リモート ストレージ システム 上 のレプリカのデータにアクセスできるため 業 務 が 中 断 されることがありません SnapMirror では 非 同 期 のミラーリングを 実 行 する 場 合 Snapshot コピーをソース システムからデ スティネーション システムに 複 製 します 更 新 が 発 生 すると 新 しい Snapshot コピーが 作 成 され 前 回 の Snapshot コピーと 比 較 して 前 回 の 更 新 時 以 降 に 加 えられた 変 更 が 特 定 されます 新 しいブ ロックおよび 変 更 されたブロックのみがデスティネーション システムに 送 信 されます デスティネー ション システムでは 変 更 されたブロックが 既 存 のデータ ブロックにマージされ ソース システム の 完 全 なミラー コピーができあがります SnapMirror は Snapshot コピー テクノロジを 基 盤 としており 重 複 排 除 およびデータ 圧 縮 とシームレ スに 統 合 されるため 消 費 するストレージ スペースは 最 小 限 となり ネットワーク 帯 域 幅 が 節 約 さ れます Volume SnapMirror を 重 複 排 除 機 能 およびデータ 圧 縮 機 能 と 併 用 した 場 合 SnapMirror ソース ボリュームでの 節 約 は ネットワークおよびデスティネーション ボリュームに 継 承 されます Volume SnapMirror の 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode データ 保 護 :オンライン バックアッ プおよびリカバリ ガイド を 参 照 してください 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル
41 SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション 41 SnapMirror の 動 作 SnapMirror は Snapshot コピーを 使 用 して ソース ボリュームまたは qtree からパートナーのデス ティネーション ボリュームまたは qtree にデータを 複 製 します SnapMirror を 使 用 してデータをコピ ーする 前 に ソースとデスティネーションの 関 係 を 確 立 する 必 要 があります 次 のいずれかのオプションを 使 用 して ボリュームまたは qtree 間 に SnapMirror のソースとデステ ィネーションの 関 係 を 指 定 できます /etc/snapmirror.conf ファイル snapmirror.access オプション /etc/snapmirror.allow ファイル SnapMirror は 次 の 処 理 を 実 行 します 1. ソース ボリュームのデータの Snapshot コピーを 作 成 します 2. その Snapshot をデスティネーションの 読 み 取 り 専 用 ボリュームまたは qtree に 複 製 します 3. 指 定 されたスケジュールに 従 って ソースに 加 えられた 増 分 変 更 を 反 映 するようにデスティネー ションを 更 新 します このプロセスの 結 果 最 新 の 更 新 が 行 われた 時 点 のソースと 同 じデータが オンライン 状 態 の 読 み 取 り 専 用 ボリュームまたは qtree に 格 納 されます ボリュームの SnapMirror 複 製 qtree の SnapMirror 複 製 または SnapVault 複 製 の 処 理 は それ ぞれ 1 組 のソースのストレージ システムとデスティネーションのストレージ システムで 構 成 されま す したがって ストレージ システムがある 複 製 のソースで 別 の 複 製 のデスティネーションである 場 合 は 2 つの 複 製 処 理 が 実 行 されます 同 様 に ストレージ システムが 同 じ 複 製 のソースであると 同 時 にデスティネーションである 場 合 は 2 つの 複 製 処 理 が 実 行 されます SnapMirror と 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 のベストプラクティス SnapMirror を Data ONTAP の 他 の 機 能 と 併 用 する 場 合 は 次 のベストプラクティスを 確 認 してくだ さい SnapMirror に 関 連 するベストプラクティスの 詳 細 については 非 同 期 SnapMirror ベストプラクテ ィス ガイド を 参 照 してください 関 連 情 報 非 同 期 SnapMirror ベストプラクティス ガイド :media.netapp.com/documents/tr-3446-ja.pdf
42 42 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド Volume SnapMirror と 重 複 排 除 機 能 の 使 用 ソース ボリュームで 重 複 排 除 を 有 効 にすると デスティネーション ボリュームでも 重 複 排 除 による 削 減 効 果 が 維 持 されます Volume SnapMirror では 一 意 のブロックのみ 転 送 されるため 重 複 排 除 による 削 減 効 果 は 帯 域 幅 の 節 約 につながります ベストプラクティスは 次 のとおりです 重 複 排 除 による 削 減 効 果 をデスティネーション ボリュームで 実 現 するため 重 複 排 除 したソー ス ボリュームをレプリケートします デスティネーション ボリュームで 別 個 に 重 複 排 除 を 実 行 することはできません たとえば 100GB のソース ボリュームを 重 複 排 除 した 結 果 使 用 量 が 50GB になり 50%のスト レージ 削 減 を 達 成 したとします その 場 合 Volume SnapMirror レプリケーションでは 50GB の データのみが 転 送 され デスティネーション ボリュームでは 50GB のみ 使 用 されます デスティネーション ボリュームのサイズがソース ボリュームのサイズと 同 じかそれ 以 上 である ことを 確 認 してください 重 複 排 除 ボリュームの Volume SnapMirror 転 送 は 重 複 排 除 処 理 が 完 了 してから 開 始 し 重 複 排 除 されていないデータおよび 一 時 メタデータがネットワーク 上 で 転 送 されないようにしま す Volume SnapMirror とデータ 圧 縮 機 能 の 使 用 データ 圧 縮 は Volume SnapMirror 転 送 全 体 のスペースを 節 約 し ネットワーク 帯 域 幅 の 使 用 量 を 減 らします ベストプラクティスは 次 のとおりです 圧 縮 した ボリュームの Volume SnapMirror 転 送 は データ 圧 縮 処 理 が 完 了 してから 開 始 しま す プライマリ ストレージ システム 上 での Volume SnapMirror のベースライン 転 送 は ポストプロセ ス 圧 縮 が 完 了 してから 実 行 します Volume SnapMirror と FlexClone ボリュームの 使 用 Volume SnapMirror のデスティネーション ボリュームに FlexClone ボリュームを 作 成 すると 親 クロ ーンの Snapshot コピーはロックされます Snapshot コピーは 削 除 できないため クローンは 保 護 さ れます ベストプラクティスは 次 のとおりです スケジュールされた Snapshot コピーではなく 手 動 で 作 成 した Snapshot コピーを 使 用 して デス ティネーション ボリュームに FlexClone ボリュームを 作 成 します SnapDrive で 作 成 したローリング Snapshot コピーを 使 用 してデスティネーション ボリュームに FlexClone ボリュームを 作 成 する 必 要 がある 場 合 は 次 のいずれかを 実 行 します FlexClone ボリュームの 作 成 後 に SnapMirror の 更 新 を 実 行 します
43 この 更 新 は 対 応 する Snapshot コピーにソフトロックを 作 成 します 次 回 の SnapDrive 更 新 では ソフトロックがある Snapshot コピーは 削 除 されずに 別 のローリング Snapshot コピー が 作 成 されます FlexClone ボリュームを 作 成 する 前 に SnapDrive で 作 成 されたローリング Snapshot コピー の 名 前 を 変 更 します 名 前 を 変 更 した Snapshot コピーは SnapDrive によって 削 除 されません デスティネーション ボリュームに FlexClone ボリュームを 作 成 する 場 合 は Volume SnapMirror の Snapshot コピーを 使 用 しないようにします Volume SnapMirror の Snapshot コピーから FlexClone ボリュームを 作 成 する 場 合 は 最 新 の SnapMirror Snapshot コピーを 使 用 します ソースボリューム 上 の Snapshot コピーに 対 応 するデスティネーション ボリューム 上 の Snapshot コピーを 利 用 する FlexClone ボリュームが 存 在 する 場 合 は ソース ボリューム 上 の Snapshot コ ピーを 削 除 しないようにします Volume SnapMirror と SnapVault の 使 用 SnapVault では s オプションを 使 用 して Volume SnapMirror デスティネーションから 特 定 の Snapshot コピーのバックアップを 作 成 します ただし デスティネーション ボリュームは 読 み 取 り 専 用 であるため SnapVault を 使 用 して Volume SnapMirror デスティネーションに Snapshot コピーを 作 成 することはできません SnapVault は Volume SnapMirror デスティネーションから Snapshot コピーを 転 送 します Volume SnapMirror の 更 新 がスケジュールされていない 場 合 SnapVault バックアップをスケジュ ールして Volume SnapMirror の 更 新 が 失 敗 しないようにします qtree SnapMirror と 重 複 排 除 機 能 の 使 用 SnapVault と Volume SnapMirror を 使 用 したシンレプリケーション 43 重 複 排 除 は ソース ボリュームとデスティネーション ボリュームのそれぞれで 実 行 できます ソー ス ボリュームを 重 複 排 除 して qtree をレプリケートしても デスティネーション ボリュームにスペース 削 減 を 継 承 されず ソース ボリューム 上 の 帯 域 幅 は 節 約 されません デスティネーション qtree で 重 複 排 除 による 削 減 効 果 が 必 要 な 場 合 は デスティネーション ボリュ ームで 重 複 排 除 を 別 途 実 行 する 必 要 があります たとえば 100GB データのソース qtree が 1 つ 含 まれた 100GB のソース ボリュームを 重 複 排 除 し 使 用 量 が 50GB になったとします qtree SnapMirror レプリケーションで 送 信 されるデータは 100GB で デスティネーション qtree では 100GB のデータが 使 用 されます デスティネーションで 重 複 排 除 を 別 個 に 実 行 すると 使 用 量 が 50GB に 削 減 されます 重 複 排 除 とポストプロセス 圧 縮 または 重 複 排 除 のみを qtree SnapMirror と 一 緒 に 使 用 している 場 合 のベスト プラクティスは qtree SnapMirror で 必 要 な 最 小 限 の 数 の Snapshot コピーが 使 用 さ れるようにすることです
44 44 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド qtree SnapMirror とデータ 圧 縮 機 能 の 使 用 データ 圧 縮 は ソース ストレージ システムとデスティネーション ストレージ システムのそれぞれで 実 行 できます ベストプラクティスは 次 のとおりです qtree SnapMirror デスティネーションでデータ 圧 縮 によって 最 大 限 のスペース 削 減 を 実 現 するた めには インライン 圧 縮 を 実 行 します ソース ボリュームでのポストプロセス 圧 縮 が 終 了 してから qtree SnapMirror の 更 新 を 実 行 しま す ポストプロセス 圧 縮 と 重 複 排 除 またはポストプロセス 圧 縮 のみを qtree SnapMirror と 一 緒 に 使 用 している 場 合 は qtree SnapMirror で 必 要 な 最 小 限 の 数 の Snapshot コピーが 使 用 される ようにしてください qtree SnapMirror と FlexClone ボリュームの 使 用 方 法 qtree SnapMirror では ソース システムとデスティネーション システムでボリュームの 同 じ Snapshot コピーは 保 持 されません このため FlexClone ボリュームを qtree SnapMirror デスティ ネーションの Snapshot コピーから 作 成 する 場 合 ソース ボリューム 上 の Snapshot コピーはロックさ れません qtree SnapMirror には ソース システムでのスペース 上 の 制 約 を 受 けることなく FlexClone ボリュ ームを SnapMirror デスティネーション システムで 長 期 間 保 持 できるというメリットがあります FlexClone ボリュームを qtree SnapMirror デスティネーション システムの Snapshot コピーから 作 成 する 場 合 ソース ボリューム 上 の 対 応 する Snapshot コピーはロックされません ベストプラクティスは 次 のとおりです SnapMirror の 更 新 には 共 通 の SnapMirror Snapshot コピーが 必 要 なため ソースまたはデステ ィネーション システム 上 にある SnapMirror Snapshot コピーを 削 除 しないようにします FlexClone ボリュームは クローンの 作 成 元 の Snapshot コピーを 使 用 してバックアップします バックアップされた Snapshot コピーにはハードロックが 適 用 されているため 削 除 できません FlexClone ボリュームを 削 除 すると ロックも 削 除 されます
45 FlexClone テクノロジを 使 用 したボリューム ファイル LUN のコピーの 効 率 的 な 作 成 FlexClone ボリューム FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN は FlexVol 別 の FlexClone ボ リューム FlexClone ファイル または FlexClone LUN の 任 意 の 時 点 の 書 き 込 み 可 能 なイメージ です このテクノロジを 使 用 すると 親 とクローンの 間 で 変 更 されたデータのみを 格 納 できます FlexClone テクノロジを 使 用 すると スペース 電 力 およびコストを 節 約 できます さらに FlexClone は その 親 ボリュームと 同 等 の 高 いパフォーマンスを 実 現 します フレキシブル クローンの 詳 細 については Data ONTAP 7-Mode ストレージ 管 理 ガイド を 参 照 し てください 以 下 の 図 に FlexClone ボリュームの 有 無 によるテストおよび 開 発 用 ストレージのスペース 節 約 の 比 較 を 示 します
46 46 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 本 番 用 スト レージ 6TB のデー タベース テスト / 開 発 用 ストレージ 30TB のストレージ フルコピー 5 FlexClone ボリュームを 使 用 しない 本 番 用 スト レージ 6TB のデー タベース テスト / 開 発 用 ストレージ 8TB のストレージ コピー 1 クローン 4 FlexClone ボリュー ムを 使 用 関 連 情 報 ネットアップ サポート サイト-support.netapp.com にある Data ONTAP のマニュアル FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN の 仕 組 み FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN は FlexVol または FlexClone ボリュームに 存 在 する 親 ファイルおよび LUN と 同 じ 物 理 データ ブロックを 共 有 し メタデータの 形 式 でごくわずかなスペー スを 占 有 します NAS 環 境 の FlexVol 内 にあるファイルや SAN 環 境 の LUN は クローンを 作 成 できます
47 FlexClone テクノロジを 使 用 したボリューム ファイル LUN のコピーの 効 率 的 な 作 成 47 クローニング 処 理 では データの 物 理 ブロックがコピーされないため クローン コピーはスペース 効 率 と 時 間 効 率 に 優 れています ユーザが 親 またはクローンに 新 規 データを 書 き 込 むと 新 規 デ ータの 書 き 込 み 先 エンティティによって 追 加 のストレージ スペースが 占 有 されるようになります 次 の 図 は ストレージ システム 上 の 同 じデータ ブロックにアクセスする 親 ファイルまたは LUN お よび FlexClone ファイルを 示 しています ホスト 側 では 親 ファイルまたは LUN および FlexClone ファイルまたは LUN は 通 常 のファイルと LUN として 認 識 されます FlexCloneファイルとFlexClone LUNは ホスト 側 では 通 常 のファイルとLUNとして 認 識 ファイル / LUN ファイル / LUN ファイル / LUN ファイル / LUN FlexVol 内 の 親 ファイ ル / LUN FlexClone ファイル / LUN 親 ファイル / LUN FlexClone ファイル / LUN FlexVol FlexClone ファイル / LUN FlexClone ファイル / LUN 物 理 データ ブロック 親 ファイル / LUNとFlexClone ファイル / LUN は ストレージ システム 上 の 同 じ データ ブロック にアクセス クローニング 処 理 は 瞬 時 に 完 了 するため 親 ファイルまたは LUN へのクライアント アクセスには 影 響 しません 親 ファイルまたは LUN にアクセスしているクライアントが 中 断 または 停 止 すること
48 48 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド はありません クライアントは FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN でのすべての 処 理 を 標 準 のファイルおよび LUN での 処 理 と 同 様 に 実 行 できます 親 ファイルまたは 親 LUN から その 物 理 コピーを 作 成 せずに 最 大 で 32,767 個 の FlexClone ファ イルまたは FlexClone LUN を 作 成 できます 32,767 個 を 超 えるクローンを 作 成 しようとすると 親 ファイルまたは 親 LUN の 新 しい 物 理 コピーが 自 動 的 に 作 成 されます FlexVol 内 のすべての FlexClone ファイルと FlexClone LUN の 合 計 論 理 サイズは 640TB であり ボリュームのサイズ 制 限 には 依 存 しません FlexClone ボリュームとスペース 保 証 FlexClone ボリュームの 初 期 スペース 保 証 は 親 ボリュームから 継 承 されます たとえば スペース 保 証 が volume に 設 定 された 親 ボリュームから FlexClone ボリュームを 作 成 する 場 合 FlexClone ボリュームの 初 期 スペース 保 証 も volume になります FlexClone ボリュームのスペース 保 証 は 変 更 できます たとえば スペース 保 証 が volume に 設 定 された 100MB の FlexVol を 新 しい FlexClone ボリュ ームの 親 ボリュームとして 使 用 するとします 100MB のうち 使 用 済 みスペースは 70MB 空 きス ペースは 30MB です 新 しい FlexClone ボリュームには 初 期 のスペースギャランティとして volume になりますが アグリゲートに 対 して 100MB の 全 スペースを 要 求 するわけではありません (ボリュームを 複 製 した 場 合 には 必 要 になります) 代 わりに アグリゲートはクローンに 30MB の 空 きスペース(= 100MB - 70MB)を 割 り 当 てれば 済 むようになります 親 ボリュームが 同 じクローンが 複 数 ある 場 合 にスペース 保 証 を volume に 設 定 すると それらのす べてのクローンで 同 じ 親 のスペースが 共 有 されるため スペースの 削 減 効 果 をさらに 高 くなりまま す 注 : 共 有 するスペースは 共 有 する Snapshot コピー(FlexClone ボリュームの 作 成 に 使 用 するベ ース Snapshot コピー)が 存 在 するかどうかによって 異 なります この 共 有 Snapshot コピーを 削 除 した 場 合 FlexClone ボリュームによるスペースの 削 除 効 果 は 得 られません FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN の 使 用 FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN を 使 用 すると さまざまな 状 況 で 時 間 およびストレージ スペースを 節 約 できます 次 の 場 合 にスペース 効 率 の 高 いデータ コピーを 短 時 間 で 作 成 するには FlexClone ファイルおよ び FlexClone LUN を 使 用 します 何 千 台 の 標 準 仮 想 デスクトップまたはサーバを 導 入 更 新 または 再 導 入 する 必 要 がある 場 合 ビデオ 音 声 またはイメージ 処 理 アプリケーションをテストする 必 要 がある 場 合 アプリケーションをテストする 場 合 は クローニングしたファイルを 使 用 できます サーバ ファーム 内 のサーバをブートする 必 要 がある 場 合
49 FlexClone テクノロジを 使 用 したボリューム ファイル LUN のコピーの 効 率 的 な 作 成 49 親 ブート LUN の FlexClone LUN を 作 成 し この FlexClone LUN を 使 用 してサーバ ファーム 内 のサーバをブートすることができます FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN を 計 画 する 場 合 の 考 慮 事 項 FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN の 導 入 方 法 を 計 画 する 場 合 は いくつかの 点 に 注 意 す る 必 要 があります FlexClone ファイルおよび LUN を 作 成 できるのは 親 ファイルおよび LUN と 同 じ FlexVol 内 の みです ファイル 全 体 サブファイル LUN またはサブ LUN のクローンを 作 成 できます サブファイルまたはサブ LUN のクローンを 作 成 する 場 合 は 親 エンティティおよびクローン エ ンティティのブロック 範 囲 に 関 する 情 報 が 必 要 です FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN を 初 めて 作 成 した 場 合 は sis 属 性 が FlexVol に 追 加 されます クライアントが 新 しいデータを FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN あるいは 親 ファイル または 親 LUN に 書 き 込 むと 新 しいデータによって 追 加 のストレージ スペースが 使 用 されま す FlexClone ファイルまたは LUN を 削 除 しても 親 ファイルまたは 親 LUN には 影 響 しません 親 ファイルまたは 親 LUN を 削 除 しても FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN には 影 響 し ません FlexClone ファイルまたは LUN を Snapshot コピーから 作 成 する 場 合 クローニング プロセスが 完 了 するまで 新 しい Snapshot コピーを 作 成 することはできません FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN を 使 用 した 場 合 に 削 減 されるスペース df -s コマンドを 使 用 すると FlexClone ファイルおよび FlexClone LUN の 作 成 により 削 減 される ストレージ スペースを 表 示 できます クローンを 作 成 すると 親 が 占 有 するスペースの 分 だけ 容 量 を 節 約 できます 注 : 重 複 排 除 が 有 効 な FlexVol で df -s コマンドを 実 行 すると 出 力 に 重 複 排 除 と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 両 方 で 削 減 されるスペースが 表 示 されます 例 サイズが 100GB で 使 用 済 みスペースが 50GB の FlexVol がある 場 合 に 10GB のファイル とそのクローンを 作 成 すると 使 用 済 み 物 理 スペースの 合 計 サイズは 約 60GB になります (50GB + ファイルとそのクローン 用 の 10GB) クローンが 完 全 な 物 理 コピーの 場 合 は 70GB が 使 用 されます(50GB + ファイル 用 の 10GB + クローン 用 の 10GB) したがって
50 50 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド FlexClone ファイルを 作 成 することにより 10GB のスペースが 節 約 されます 節 約 率 は 14%((10/70)*100)です FlexClone テクノロジと 他 の Data ONTAP 機 能 を 使 用 する 場 合 の ベストプラクティス FlexClone ボリューム FlexClone ファイル および FlexClone LUN を Data ONTAP の 他 の 機 能 と 併 用 する 場 合 は 次 のベストプラクティスを 確 認 してください FlexClone に 関 するベストプラクティスの 詳 細 については テクニカル レポート Using FlexClone to Clone Files and LUNs を 参 照 してください 関 連 情 報 Using FlexClone to Clone Files and LUNs :media.netapp.com/documents/tr-3742.pdf Volume SnapMirror と FlexClone の 使 用 方 法 Volume SnapMirror 転 送 の 実 行 中 は 同 じ FlexVol で 最 初 のクローン 処 理 が 完 了 したあとでも 新 しいクローン 処 理 は 開 始 しないでください このクローン 処 理 は 一 時 的 な Snapshot コピーを 使 用 し ます ソース FlexVol 上 の 一 時 的 な Snapshot コピーを 使 用 してクローン 処 理 を 実 行 する 場 合 必 ず Volume SnapMirror 転 送 が 完 了 してから 処 理 を 開 始 する 必 要 があります Volume SnapMirror と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 使 用 Volume SnapMirror 処 理 が 成 功 するためには デスティネーション ボリュームのサイズが 使 用 し ているプラットフォームに 許 可 された 上 限 値 を 超 えないようにする 必 要 があります Volume SnapMirror 関 係 のソース FlexVol のサイズが 最 大 許 容 ボリューム サイズより 小 さく デス ティネーション ボリューム サイズがそのプラットフォームの FlexClone の 制 限 より 大 きい 場 合 ソー ス ボリューム 上 に FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN を 作 成 すると 次 回 の Volume SnapMirror 更 新 に 失 敗 します qtree SnapMirror および SnapVault と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 使 用 qtree SnapMirror および SnapVault は 論 理 ファイル レベルで 機 能 します そのため FlexClone フ ァイルと FlexClone LUN は 別 の 物 理 ファイルおよび LUN としてデスティネーション ボリュームに 転 送 され 別 のファイルおよび LUN としてデスティネーション ボリューム 上 に 格 納 されます デスティネーション ボリュームのサイズは ソース ボリュームに 存 在 するすべての 論 理 ファイルお よび LUN の 合 計 サイズ 以 上 であることが 必 要 です df コマンドを 使 用 して デスティネーション ボリューム 上 の 使 用 済 みおよび 削 減 スペースを 概 算 できます デスティネーション ボリュームのサ イズは 使 用 済 みおよび 削 減 みスペースの 合 計 以 上 である 必 要 があります
51 FlexClone テクノロジを 使 用 したボリューム ファイル LUN のコピーの 効 率 的 な 作 成 51 重 複 排 除 と FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN の 使 用 重 複 排 除 が 有 効 な FlexVol 上 に FlexClone ファイルまたは FlexClone LUN を 作 成 できます clone コマンドの-I オプションを 指 定 すると FlexVol に 対 して 変 更 ログが 有 効 になります 変 更 ログを 有 効 にすると クローンの 作 成 処 理 が 遅 くなります ソース ファイルまたは LUN に 対 して 大 量 のデータが 上 書 きされ 重 複 排 除 処 理 中 に 上 書 きされた 新 しいデータ ブロックを 共 有 す る 場 合 にのみ 変 更 ログを 有 効 にする 必 要 があります
52 52 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド 著 作 権 に 関 する 情 報 Copyright NetApp, Inc. All rights reserved. Printed in the U.S. このドキュメントは 著 作 権 によって 保 護 されています 著 作 権 所 有 者 の 書 面 による 事 前 承 諾 がある 場 合 を 除 き 画 像 媒 体 電 子 媒 体 および 写 真 複 写 記 録 媒 体 テープ 媒 体 電 子 検 索 システム への 組 み 込 みを 含 む 機 械 媒 体 など いかなる 形 式 および 方 法 による 複 製 も 禁 止 します ネットアップの 著 作 物 から 派 生 したソフトウェアは 次 に 示 す 使 用 許 諾 条 項 および 免 責 条 項 の 対 象 となります このソフトウェアは ネットアップによって 現 状 のまま 提 供 されています 明 示 的 な 保 証 または 商 品 性 および 特 定 目 的 に 対 する 適 合 性 の 暗 示 的 保 証 を 含 み かつこれに 限 定 されないいかなる 暗 示 的 な 保 証 も 行 ないません ネットアップは 代 替 品 または 代 替 サービスの 調 達 使 用 不 能 デ ータ 損 失 利 益 損 失 業 務 中 断 を 含 み かつこれに 限 定 されない このソフトウェアの 使 用 により 生 じたすべての 直 接 的 損 害 間 接 的 損 害 偶 発 的 損 害 特 別 損 害 懲 罰 的 損 害 必 然 的 損 害 の 発 生 に 対 して 損 失 の 発 生 の 可 能 性 が 通 知 されていたとしても その 発 生 理 由 根 拠 とする 責 任 論 契 約 の 有 無 厳 格 責 任 不 法 行 為 ( 過 失 またはそうでない 場 合 を 含 む)にかかわらず 一 切 の 責 任 を 負 いません ネットアップは ここに 記 載 されているすべての 製 品 に 対 する 変 更 を 随 時 予 告 なく 行 う 権 利 を 保 有 します ネットアップによる 明 示 的 な 書 面 による 合 意 がある 場 合 を 除 き ここに 記 載 されている 製 品 の 使 用 により 生 じる 責 任 および 義 務 に 対 して ネットアップは 責 任 を 負 いません この 製 品 の 使 用 または 購 入 は ネットアップの 特 許 権 商 標 権 または 他 の 知 的 所 有 権 に 基 づくライセンスの 供 与 とはみなされません このマニュアルに 記 載 されている 製 品 は 1 つ 以 上 の 米 国 特 許 その 他 の 国 特 許 および 出 願 中 の 特 許 によって 保 護 されている 場 合 があります 権 利 の 制 限 について: 政 府 による 使 用 複 製 開 示 は DFARS (1988 年 10 月 )およ び FAR (1987 年 6 月 )の Rights in Technical Data and Computer Software( 技 術 データ およびコンピュータソフトウェアに 関 する 諸 権 利 ) 条 項 の(c) (1) (ii) 項 に 規 定 された 制 限 が 適 宜 適 用 されます
53 商 標 に 関 する 情 報 NetApp NetApp のロゴ Network Appliance Network Appliance のロゴ Akorri ApplianceWatch ASUP AutoSupport BalancePoint BalancePoint Predictor Bycast Campaign Express ComplianceClock Cryptainer CryptoShred Data ONTAP DataFabric DataFort Decru Decru DataFort DenseStak Engenio Engenio logo E-Stack FAServer FastStak FilerView FlexCache FlexClone FlexPod FlexScale FlexShare FlexSuite FlexVol FPolicy GetSuccessful gfiler Go further faster Imagine Virtually Anything Lifetime Key Management LockVault Manage ONTAP MetroCluster MultiStore NearStore NetCache NOW (NetApp on the Web) Onaro OnCommand ONTAPI OpenKey PerformanceStak RAID-DP ReplicatorX SANscreen SANshare SANtricity SecureAdmin SecureShare Select Service Builder Shadow Tape Simplicity Simulate ONTAP SnapCopy SnapDirector SnapDrive SnapFilter SnapLock SnapManager SnapMigrator SnapMirror SnapMover SnapProtect SnapRestore Snapshot SnapSuite SnapValidator SnapVault StorageGRID StoreVault StoreVault のロゴ SyncMirror Tech OnTap The evolution of storage Topio vfiler VFM Virtual File Manager VPolicy WAFL Web Filer および XBB は 米 国 またはその 他 の 国 あるいはその 両 方 における NetApp, Inc.の 登 録 商 標 です IBM IBM ロゴ および ibm.com は 米 国 その 他 の 国 またはその 両 方 における International Business Machines Corporation の 登 録 商 標 です IBM の 商 標 の 完 全 および 最 新 のリストは Web サイト でご 覧 いただけます Apple は 米 国 その 他 の 国 またはその 両 方 における Apple Computer, Inc.の 登 録 商 標 です QuickTime は 米 国 その 他 の 国 またはその 両 方 における Apple Computer, Inc.の 商 標 です Microsoft は 米 国 その 他 の 国 またはその 両 方 における Microsoft Corporation の 登 録 商 標 で す Windows Media は 米 国 その 他 の 国 またはその 両 方 における Microsoft Corporation の 商 標 です RealAudio RealNetworks RealPlayer RealSystem RealText RealVideo は 米 国 そ の 他 の 国 またはその 両 方 における RealNetworks, Inc.の 登 録 商 標 です RealMedia RealProxy SureStream は 米 国 その 他 の 国 またはその 両 方 における RealNetworks, Inc.の 商 標 です その 他 のブランドまたは 製 品 は それぞれを 保 有 する 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 であり 相 応 の 取 り 扱 いが 必 要 です Network Appliance は CompactFlash および CF ロゴの 両 商 標 に 対 する 使 用 許 諾 を 有 していま す NetApp, Inc. NetCache は RealSystem の 認 定 互 換 製 品 です
54 54 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド ご 意 見 をお 寄 せください 弊 社 では マニュアルの 品 質 を 向 上 していくため 皆 様 からのフィードバックをお 待 ちしています いただいたフィードバックは 今 後 のマニュアル 作 成 に 役 立 てさせていただきます ご 意 見 やご 要 望 は までお 寄 せください その 際 担 当 部 署 で 適 切 に 対 応 させていただくため 製 品 名 バージョン オペレーティング システムなどの 基 本 情 報 を 必 ず 入 れ てください 郵 送 の 場 合 の 宛 先 は 次 のとおりです 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 4 丁 目 1 番 8 号 虎 ノ 門 4 丁 目 MT ビル ネットアップ 株 式 会 社 注 : 弊 社 営 業 担 当 者 名 を 記 載 してください
55 索 引 55 索 引 F Flash Cache 8 FlexClone qtree SnapMirror と FlexClone LUN 50 qtree SnapMirror と FlexClone ファイル 50 SnapVault と FlexClone LUN 50 SnapVault と FlexClone ファイル 50 Volume SnapMirror と FlexClone LUN 50 Volume SnapMirror と FlexClone ファイル 50 Volume SnapMirror と FlexClone ボリューム 50 ストレージ 効 率 50 重 複 排 除 と FlexClone ファイル 重 複 排 除 と FlexClone LUN 51 ベストプラクティス 50 FlexClone LUN 機 能 46 FlexClone ファイル 機 能 46 FlexClone ファイルと FlexClone LUN 考 慮 事 項 49 使 用 48 スペースの 削 減 49 FlexClone ボリューム スペース 保 証 48 FlexVol try_first ボリューム オプション 16 シックプロビジョニング 12 自 動 的 にスペースを 追 加 16 シンプロビジョニング 12 フラクショナル リザーブの 仕 組 み 14 ボリューム ギャランティの 動 作 12 L LUN リザベーション 機 能 14 P Provisioning Manager でのシンプロビジョニングの 設 定 20 R RAID-DP 二 重 ディスク 障 害 からの 保 護 10 S SATA ディスク 8 SnapMirror qtree SnapMirror と FlexClone 44 qtree SnapMirror と 重 複 排 除 機 能 43 qtree SnapMirror とデータ 圧 縮 44 qtree の 複 製 41 Volume SnapMirror と FlexClone 42 Volume SnapMirror と SnapVault 43 Volume SnapMirror と 重 複 排 除 42 Volume SnapMirror とデータ 圧 縮 42 ストレージ 効 率 41 ベストプラクティス 41 ボリュームの 複 製 41 Snapshot コピー 21 SnapVault SnapVault と Volume SnapMirror 40 SnapVault と 重 複 排 除 39 SnapVault とデータ 圧 縮 39 基 本 環 境 37 ストレージ 効 率 39 セカンダリから SnapMirror への 構 成 39 ベストプラクティス 39 SnapVault 環 境 概 要 37 SnapVault セカンダリのテープバックアップ 38 Storage Efficiency とは 6 T try_first ボリューム オプション 16 あ 空 きスペース 自 動 的 に 増 加 16
56 56 Data ONTAP Mode Storage Efficiency 管 理 ガイド か ガイドライン 重 複 排 除 の 実 行 28 し シックプロビジョニング FlexVol 12 シンプロビジョニング FlexVol 12 FlexVol の 使 用 17 Provisioning Manager を 使 用 した 自 動 化 20 ベストプラクティス 18 利 点 17 す ストレージ 効 率 NetApp Management Console 19 Operations Manager 19 概 要 6 データ 圧 縮 31 ストレージ 効 率 化 を 実 現 する 方 法 6 スペース FlexVol がフルに 近 くなった 時 点 で 増 やす 16 スペース 管 理 DataFabric Manager 19 概 要 12 スペース ギャランティ 次 を 参 照 : ボリューム ギャランティ スペース リザベーション 次 を 参 照 : リザベーション そ ソフトウェアの 効 率 FlexClone テクノロジ 45 FlexVol 17 RAID-DP 10 Snapshot コピー 21 SnapVault 34, 36 Volume SnapMirror 34, 40 ち 重 複 排 除 Data ONTAP の 機 能 との 相 互 運 用 性 29 て FlexVol 重 複 排 除 のガイドライン 28 再 配 置 されたメタデータ 27 仕 組 み 26 実 行 のガイドライン 28 ストレージ 効 率 の 向 上 に 使 用 26 パフォーマンスに 関 する 考 慮 事 項 28 ベストプラクティス 30 ディスク スペース リカバリ 24 データ 圧 縮 Data ONTAP の 機 能 との 相 互 運 用 性 32 ベストプラクティス 33 データ 圧 縮 スキャナ ガイドライン 31 データ 圧 縮 スキャナ 推 奨 事 項 31 は ハードウェアの 効 率 性 Flash Cache 8 Flash Pool 9 SATA ドライブ 8 ふ ファイルシステム 使 用 されるディスク スペースのリカバリ 24 ファイル フォールディング 定 義 25 ファイル リザベーション 機 能 14 フラクショナル リザーブ 仕 組 み 14 ほ ボリューム 自 動 的 にスペースを 追 加 16 フラクショナル リザーブの 仕 組 み 14 ボリュームの SnapVault と SnapMirror 34 ボリューム 保 証 FlexVol の 場 合 の 動 作 12
57 索 引 57 り 機 能 14 リザベーション
CSV_Backup_Guide
ActiveImage Protector による クラスター 共 有 ボリュームのバックアップ 運 用 ガイド 第 5 版 - 2015 年 4 月 20 日 Copyright NetJapan, Inc. All Rights Reserved. 無 断 複 写 転 載 を 禁 止 します 本 ソフトウェアと 付 属 ドキュメントは 株 式 会 社 ネットジャパンに 所 有 権 および 著 作
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13
積 算 内 訳 書 の 作 成 マニュアル 平 成 26 年 1 形 県 県 整 備 部 建 設 企 画 課 目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 )
4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10
2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
第316回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
データコピーとは データコピーは 古 い NAS のデータを 新 しい HDL-Z シリーズに 簡 単 にコピーできます 環 境 例 本 製 品 は 以 下 の 用 途 の 際 に 最 適 です 古 い HDL-Z シリーズから 新 しい HDL-Z シリーズへのコピー 古 い HDL-Z シリーズ
HDL-Z シリーズへデータコピーする データコピー for Windows 画 面 で 見 るマニュアル データコピー for Windows( 以 下 データコピー)は 古 い NAS のデータを 新 しい 弊 社 製 HDL-Z シリーズにコピーするためのアプリです データコピーは インストール 不 要 です そのまま 実 行 できます 対 応 OS Windows Storage Server
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「給与・年金の方」からの確定申告書作成編
所 得 が 給 与 のみ 公 的 年 金 のみ 給 与 と 公 的 年 金 のみ の 方 で 入 力 方 法 選 択 画 面 で 給 与 年 金 の 方 を 選 択 された 場 合 の 確 定 申 告 書 作 成 の 操 作 手 順 を 説 明 します ~ この 操 作 の 手 引 きをご 利 用 になる 前 に ~ この 操 作 の 手 引 きでは 確 定 申 告 書 の 作 成 方 法 をご 説
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
V-CUBE One
V-CUBE One Office 365 連 携 マニュアル ブイキューブ 2016/06/03 この 文 書 は V-CUBE One の Office 365 連 携 用 ご 利 用 マニュアルです 更 新 履 歴 更 新 日 内 容 2016/02/09 新 規 作 成 2016/03/11 Office 365 ID を 既 存 の One 利 用 者 と 紐 付 ける 機 能 に 関 する
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
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商 品 管 理 商 品 管 理 を 行 うためのメニューです 4.1 商 品 管 理 のサイドメニュー 商 品 管 理 には 以 下 のサイドメニューがあります 商 品 一 覧 登 録 済 みの 商 品 の 一 覧 を 表 示 します 既 に 登 録 済 みの 商 品 の 検 索 検 索 した 商 品 を 編 集 する 際 に 使 用 します 新 規 作 成 商 品 を 新 規 登 録 する 画 面
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標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
目 次 1. 大 学 情 報 データベースシステムの 使 用 方 法 について... 1 1.1.EXCEL 一 括 登 録... 1 1.2.EXCEL ダウンロード... 2 1.2.1. 検 索 条 件 の 指 定 プレビュー... 3 1.2.2.EXCEL ダウンロード(データ 抽 出 あ
大 学 情 報 データベースシステム EXCEL 一 括 登 録 マニュアル 目 次 1. 大 学 情 報 データベースシステムの 使 用 方 法 について... 1 1.1.EXCEL 一 括 登 録... 1 1.2.EXCEL ダウンロード... 2 1.2.1. 検 索 条 件 の 指 定 プレビュー... 3 1.2.2.EXCEL ダウンロード(データ 抽 出 あり)... 5 1.2.3.EXCEL
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
資料25-3-2 H3ロケットへの移行に関する課題と対応
資 料 25-3-2 科 学 技 術 学 術 審 議 会 研 究 計 画 評 価 分 科 会 宇 宙 開 発 利 用 部 会 ( 第 25 回 )H28.2.2 H3ロケットへの 移 行 に 関 する 課 題 と 対 応 2016 02 02 防 衛 宇 宙 ドメイン 宇 宙 事 業 部 1. 目 的 本 資 料 は 宇 宙 基 本 計 画 に 謳 われた 以 下 への 対 応 についてまとめる 宇
弁護士報酬規定(抜粋)
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
大田市固定資産台帳整備業務(プロポーザル審査要項)
大 田 市 整 備 業 務 プロポーザル 審 査 要 項 大 田 市 業 務 プロポーザルの 審 査 は 提 案 書 等 を 下 記 のとおり 審 査 評 価 するものとす る. 審 査 の 対 象 事 業 者 審 査 の 対 象 事 業 者 は 次 の()から()に 掲 げる 条 件 をすべて 満 たし 一 つでも 満 たない 場 合 は 審 査 の 対 象 事 業 者 に 該 当 しないものとする
雇用保険被保険者資格取得届(様式)編
平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1
POWER EGG V2.01 ユーザーズマニュアル ファイル管理編
POWER EGG V2.0 ユーザーズマニュアル ファイル 管 理 編 Copyright 2009 D-CIRCLE,INC. All Rights Reserved 2009.4 はじめに 本 書 では POWER EGG 利 用 者 向 けに 以 下 の POWER EGG のファイル 管 理 機 能 に 関 する 操 作 を 説 明 しま す なお 当 マニュアルでは ファイル 管 理 機
