具 体 的 には 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 は 所 得 税 の 源 泉 徴 収 の 際 に 併 せて 行 うこととされ ているため 源 泉 徴 収 の 対 象 となる 支 払 金 額 等 に 対 して 源 泉 徴 収 税 率 ( 合 計 税 率 )を 乗 じ て 計 算 した

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1 年 金 Q&A( 年 金 と 税 金 ) < 日 本 年 金 機 構 の HP より> Q. 申 告 書 を 提 出 した 場 合 の 源 泉 徴 収 税 額 は どのように 計 算 するのですか 日 本 年 金 機 構 よりお 支 払 いしている 厚 生 年 金 等 にかかる 所 得 税 および 復 興 特 別 所 得 税 につ きましては 申 告 書 を 提 出 された 場 合 以 下 の 計 算 式 により 源 泉 徴 収 されます 1. 申 告 書 を 提 出 された 場 合 ( 2. に 該 当 する 場 合 を 除 く) 合 計 税 率 (5.105%) = 所 得 税 率 (5%) 102.1% 1 源 泉 徴 収 税 額 =( 年 金 支 給 額 - 社 会 保 険 料 2- 各 種 控 除 額 ) 合 計 税 率 (5.105%) 2. 退 職 共 済 年 金 の 受 給 者 ( 旧 三 公 社 (JR JT NTT) 農 林 の 退 職 共 済 年 金 を 受 給 されて いる 方 )のうち 老 齢 基 礎 年 金 が 支 給 されている 65 歳 以 上 の 方 が 申 告 書 を 提 出 された 場 合 合 計 税 率 (5.105%) = 所 得 税 率 (5%) 102.1% 1 源 泉 徴 収 税 額 ={ 退 職 共 済 年 金 の 年 金 支 給 額 - 社 会 保 険 料 2-( 各 種 控 除 額 - 政 令 で 定 める 一 定 の 額 )} 合 計 税 率 (5.105%) ( 注 ) 政 令 で 定 める 一 定 の 額 とは 47,500 円 その 年 金 支 給 額 の 計 算 の 基 礎 となっ た 月 数 により 算 出 された 金 額 です 1 上 記 の 計 算 式 は 復 興 特 別 所 得 税 が 課 税 される 平 成 25 年 2 月 分 の 年 金 から 適 用 され ます 復 興 特 別 所 得 税 合 計 税 率 についてはこちらをご 参 照 願 います 2 計 算 式 内 の 社 会 保 険 料 とは 年 金 から 特 別 徴 収 された 介 護 保 険 料 および 国 民 健 康 保 険 料 (または 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 )の 合 計 額 です Q. 年 金 振 込 通 知 書 の 中 の 所 得 税 および 復 興 特 別 所 得 税 額 欄 に 税 額 が 記 載 されていま すが 所 得 税 額 と 復 興 特 別 所 得 税 額 を 分 けて 記 載 していないのはなぜですか 源 泉 徴 収 される 復 興 特 別 所 得 税 の 額 は 源 泉 徴 収 される 所 得 税 額 の 2.1% 相 当 額 とされ そ の 源 泉 徴 収 は 所 得 税 の 源 泉 徴 収 の 際 に 併 せて 行 うこととされています したがって 今 回 送 付 した 年 金 振 込 通 知 書 には 所 得 税 が 源 泉 徴 収 の 対 象 となる 支 払 金 額 等 に 対 して 源 泉 徴 収 税 率 ( 合 計 税 率 )を 乗 じて 計 算 した 金 額 を 所 得 税 額 および 復 興 特 別 所 得 税 額 としてその 合 計 額 を 記 載 しています Q. 所 得 税 額 と 復 興 特 別 所 得 税 額 の 計 算 方 法 は 具 体 的 にどのように 行 うのですか 源 泉 徴 収 される 復 興 特 別 所 得 税 の 額 は 源 泉 徴 収 される 所 得 税 額 の 2.1% 相 当 額 とされてい ます

2 具 体 的 には 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 は 所 得 税 の 源 泉 徴 収 の 際 に 併 せて 行 うこととされ ているため 源 泉 徴 収 の 対 象 となる 支 払 金 額 等 に 対 して 源 泉 徴 収 税 率 ( 合 計 税 率 )を 乗 じ て 計 算 した 金 額 が 所 得 税 額 および 復 興 特 別 所 得 税 額 として 源 泉 徴 収 されます なお 源 泉 徴 収 税 率 ( 合 計 税 率 )は 次 の 計 算 で 求 めることになります 合 計 税 率 = 所 得 税 率 (%) 102.1% ( 参 考 ) 所 得 税 率 に 応 じた 合 計 税 率 扶 養 親 族 等 申 告 書 提 出 有 り 合 計 税 率 (5.105%)= 所 得 税 率 (5%) 102.1% 扶 養 親 族 等 申 告 書 提 出 無 し 合 計 税 率 (10.21%)= 所 得 税 率 (10%) 102.1% Q. 平 成 25 年 2 月 の 年 金 支 払 時 に さかのぼって 支 払 われた 年 金 が 含 まれています この 場 合 の 復 興 特 別 所 得 税 額 はどうなりますか 平 成 25 年 2 月 定 期 支 払 の 中 で 平 成 25 年 2 月 定 期 に 支 払 われるべき 年 金 ( 平 成 24 年 12 月 分 平 成 25 年 1 月 分 )から 復 興 特 別 所 得 税 の 課 税 対 象 となります したがって 平 成 24 年 12 月 支 払 期 以 前 に 支 払 われるべき 年 金 については 復 興 特 別 所 得 税 の 課 税 対 象 とはなりません Q. 復 興 特 別 所 得 税 額 は いつから 課 税 されますか 平 成 25 年 2 月 定 期 に 支 払 われる 年 金 ( 平 成 24 年 12 月 分 平 成 25 年 1 月 分 )から 復 興 特 別 所 得 税 の 課 税 対 象 となります Q. 扶 養 親 族 等 申 告 書 をなくしたとき 扶 養 親 族 等 申 告 書 をなくした 場 合 は 下 記 関 連 リンクよりダウンロードしてください また ねんきんダイヤル にお 電 話 いただければ 申 告 書 を 送 付 します なお お 急 ぎの 場 合 は 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターにも 申 告 書 をご 用 意 して います 扶 養 親 族 等 申 告 書 は 所 得 税 の 控 除 を 受 けるための 大 切 な 届 です 申 告 書 が 出 ていないときは 申 告 書 を 出 した 場 合 に 比 べて 年 金 から 所 得 税 が 多 く 差 し 引 かれることになります Q. 扶 養 親 族 等 申 告 書 が 届 かないとき 扶 養 親 族 等 申 告 書 は 所 得 税 の 課 税 対 象 となる 方 へ 毎 年 10 月 下 旬 に 送 付 しています

3 所 得 税 の 課 税 対 象 者 は 65 歳 未 満 で 老 齢 年 金 の 年 金 額 が 108 万 円 以 上 の 方 65 歳 以 上 で 老 齢 年 金 の 年 金 額 が 158 万 円 以 上 の 方 です これらの 方 で 万 一 扶 養 親 族 等 申 告 書 が 届 かないときには 下 記 関 連 リンクよりダウンロ ードしてすみやかに 日 本 年 金 機 構 にお 出 しください また 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターに 用 紙 が 備 えつけてありますので お 近 くの 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターにご 連 絡 ください Q. 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 提 出 後 申 告 内 容 に 変 更 があったとき 扶 養 親 族 が 増 えたり 扶 養 親 族 の 状 況 が 変 わったりして 前 に 出 した 申 告 書 の 内 容 に 変 更 がある 場 合 でも 変 更 の 届 を 出 す 必 要 はありません 変 更 に 伴 う 所 得 税 の 過 不 足 分 は 翌 年 に 税 務 署 に 確 定 申 告 していただくことになります Q. 扶 養 親 族 等 申 告 書 が 送 られてきたが 扶 養 親 族 がいないとき 配 偶 者 や 扶 養 親 族 がいない 方 でも 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 出 せば 公 的 年 金 等 控 除 や 基 礎 控 除 を 受 けることができます 提 出 期 限 までに 日 本 年 金 機 構 にお 出 しください 申 告 書 が 出 ていないときは 申 告 書 を 出 した 場 合 に 比 べて 各 種 控 除 が 受 けられないだけ でなく 源 泉 徴 収 税 率 が 異 なっていることにより 年 金 から 所 得 税 が 多 く 差 し 引 かれるこ とになります Q. 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 書 き 方 扶 養 親 族 等 申 告 書 は 次 の 1 年 間 支 払 う 年 金 から 所 得 税 を 差 し 引 くとき 所 得 控 除 する ものがあるかどうかを 知 らせていただくものです 扶 養 親 族 等 申 告 書 は 本 人 家 族 の 状 況 が 去 年 と 変 わらなければ 変 更 なしの 欄 に 印 をつ けてください 本 人 家 族 の 状 況 が 去 年 と 変 わった 場 合 には 変 更 ありの 欄 に 印 をつけ 今 年 の 状 況 を 記 入 してください 詳 しくは 申 告 書 に 同 封 された 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 手 引 をお 読 みください 扶 養 親 族 等 申 告 書 は 提 出 期 限 までに 日 本 年 金 機 構 にお 出 しください Q. 年 金 から 差 し 引 かれている 税 金 の 計 算 方 法 年 金 から 差 し 引 かれる 税 金 は 所 得 税 法 の 規 定 により 支 払 う 年 金 額 から 各 種 控 除 を 行 い 残 りの 額 に 5%の 税 率 を 掛 けた 額 が 所 得 税 となります 年 金 から 各 種 の 控 除 を 受 けるためには 年 金 を 受 けている 方 にお 送 りしている 扶 養 親 族 等

4 申 告 書 に 必 要 事 項 を 記 入 して 提 出 期 限 までに 出 していただくことになっております 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 出 していただくと 最 低 でも 65 歳 未 満 の 方 の 場 合 は 月 額 9 万 円 65 歳 以 上 の 方 の 場 合 は 月 額 13.5 万 円 の 所 得 控 除 を 受 けることができます なお 年 金 以 外 に 給 与 等 の 所 得 があることなどから 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 提 出 されていな いときは 年 金 の 支 給 額 から 25%に 相 当 する 公 的 年 金 等 控 除 額 を 差 し 引 いた 額 の 10%が 所 得 税 となりますので 確 定 申 告 により 精 算 してください Q. 老 齢 の 年 金 から 税 金 が 差 し 引 かれていないとき 老 齢 の 年 金 を 受 けている 方 は 年 金 に 所 得 税 がかかりますが その 支 払 われる 年 金 が 一 定 の 額 より 少 ないときはかかりません 所 得 税 のかからない 方 は 65 歳 未 満 でその 支 払 額 が 108 万 円 に 満 たない 方 65 歳 以 上 で その 年 の 支 払 額 が 158 万 円 に 満 たない 方 です これらの 額 を 超 える 場 合 でも 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 出 したときは 独 身 者 で 65 歳 未 満 のときは 月 額 9 万 円 65 歳 以 上 のときは 月 額 13.5 万 円 までの 方 については 所 得 税 が 差 し 引 かれません Q. 年 金 から 税 金 が 差 し 引 かれているとき 老 齢 の 年 金 は 所 得 税 法 の 雑 所 得 として 扱 われ 所 得 税 がかかることになっています 65 歳 未 満 の 方 でその 年 の 支 払 額 が 108 万 円 以 上 の 方 や 65 歳 以 上 の 方 で 158 万 円 以 上 の 方 の 場 合 は 原 則 として 所 得 税 がかかります 年 金 に 課 税 される 所 得 税 は 源 泉 徴 収 することとなっていますので 日 本 年 金 機 構 では 年 金 を 支 払 う 都 度 所 得 税 を 差 し 引 いています Q. 源 泉 徴 収 票 を 確 定 申 告 で 使 った 後 再 び 必 要 になったとき 源 泉 徴 収 票 が 必 要 な 方 には 再 発 行 しますので ねんきんダイヤル にお 電 話 ください なお お 急 ぎの 方 は お 近 くの 年 金 事 務 所 で 再 発 行 いたしますのでお 申 し 出 ください Q. 源 泉 徴 収 票 はどのようなときに 使 うのですか 源 泉 徴 収 票 は 老 齢 の 年 金 を 受 けている 方 に 昨 年 中 に 支 払 った 年 金 の 総 額 や 年 金 から 差 し 引 いた 所 得 税 額 などをお 知 らせするものです 税 金 の 確 定 申 告 や 還 付 請 求 をするときには この 源 泉 徴 収 票 を 税 務 署 に 出 すことになりま す Q. 源 泉 徴 収 票 をなくしたとき

5 源 泉 徴 収 票 をなくしたときは 再 発 行 しますので ねんきんダイヤル にお 電 話 ください なお お 急 ぎの 方 は お 近 くの 年 金 事 務 所 で 再 発 行 いたしますのでお 申 し 出 ください Q. 2 月 になっても 源 泉 徴 収 票 が 届 かないとき 老 齢 の 年 金 を 受 けている 方 には 毎 年 1 月 中 に 日 本 年 金 機 構 から 源 泉 徴 収 票 をお 送 りして います 2 月 になっても 届 かないときは 再 発 行 しますので ねんきんダイヤル にお 電 話 ください なお お 急 ぎの 方 は お 近 くの 年 金 事 務 所 で 再 発 行 いたしますのでお 申 し 出 ください また 障 害 年 金 遺 族 年 金 については 課 税 の 対 象 となっていないため 源 泉 徴 収 票 の 発 行 は 行 っていません Q. 復 興 特 別 所 得 税 額 とは 何 ですか 第 179 回 臨 時 国 会 において 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のための 施 策 を 実 施 するために 必 要 な 財 源 の 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法 が 成 立 し 復 興 特 別 所 得 税 が 創 設 されました < 復 興 特 別 所 得 税 の 概 要 > 復 興 特 別 所 得 税 は 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 併 せて 源 泉 徴 収 されます 国 外 居 住 者 に 支 払 う 年 金 も 復 興 特 別 所 得 税 の 課 税 対 象 となります 源 泉 徴 収 される 復 興 特 別 所 得 税 の 額 は 源 泉 徴 収 される 所 得 税 の 2.1% 相 当 額 とされていま す 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 は 所 得 税 の 源 泉 徴 収 の 際 に 併 せて 行 うこととされているため 源 泉 徴 収 の 対 象 となる 支 払 金 額 等 に 対 して 合 計 税 率 を 乗 じて 計 算 した 金 額 を 源 泉 徴 収 しま す Q. 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 を 受 けながら 会 社 に 勤 めていた 方 が 会 社 を 辞 め 失 業 給 付 を 受 け るとき 65 歳 未 満 の 方 で 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 の 年 金 を 受 けながら 会 社 に 勤 めていた 方 が 会 社 を 退 職 した 後 公 共 職 業 安 定 所 へ 雇 用 保 険 の 失 業 給 付 を 受 けるために 求 職 申 込 みをしたときは その 翌 月 から 失 業 給 付 を 受 け 終 わるまでの 間 老 齢 の 年 金 の 支 払 いが 止 まります この 場 合 老 齢 厚 生 退 職 共 済 年 金 受 給 権 者 支 給 停 止 事 由 該 当 届 の 届 出 が 必 要 でした が 平 成 25 年 10 月 1 日 以 降 に 次 の 1 または 2 のいずれかに 該 当 したときは 届 出 が 原 則 不 要 となりました

6 1. 年 金 を 受 け 取 る 権 利 が 発 生 したとき 2.ハローワークに 求 職 の 申 込 みをしたとき 日 本 年 金 機 構 へ 雇 用 保 険 被 保 険 者 番 号 を 届 出 されていない 場 合 は 届 出 が 必 要 です 上 記 1 と 2 のいずれにも 該 当 しない 場 合 は 老 齢 厚 生 退 職 共 済 年 金 受 給 権 者 支 給 停 止 事 由 該 当 届 に ハローワークから 交 付 される 雇 用 保 険 被 保 険 者 証 (コピー 可 )を 添 え て 窓 口 へのご 持 参 郵 送 等 により お 近 くの 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センター に 提 出 してください 調 整 の 仕 組 みの 概 要 は 次 のとおりです 1 求 職 申 込 から 受 給 期 間 満 了 まで 求 職 申 込 をされた 後 は 基 本 手 当 の 所 定 給 付 日 数 または 受 給 期 間 を 満 了 されるまで 年 金 が 支 給 停 止 されます なお 求 職 申 込 日 の 待 機 期 間 や 給 付 制 限 期 間 も 基 本 手 当 の 支 給 を 受 けた 日 とみなされ 年 金 が 支 給 停 止 されます 2 基 本 手 当 の 受 給 の 打 ち 切 り 等 求 職 申 込 後 基 本 手 当 の 受 給 を 打 ち 切 った 場 合 であっても 基 本 手 当 の 受 給 期 間 満 了 まで の 間 事 後 精 算 は 行 われません 受 給 期 間 満 了 後 に 年 金 の 支 給 再 開 と 事 後 精 算 が 行 われ ます また 受 給 期 間 満 了 までの 間 に 1 日 も 基 本 手 当 の 支 給 がなかった 月 があれば 労 働 市 場 センターからの 給 付 情 報 の 提 供 がないことを 確 認 のうえ 3 か 月 後 に 1 か 月 分 ずつ 年 金 をお 支 払 いします 3 受 給 期 間 満 了 時 の 事 後 精 算 労 働 市 場 センターの 情 報 提 供 を 待 ち 年 金 の 支 給 を 再 開 しますが 再 開 するまでには 約 3 ヶ 月 の 時 間 がかかっております なお 受 給 期 間 中 に 実 際 に 基 本 手 当 を 受 けた 日 数 から 年 金 支 給 を 停 止 すべき 月 数 を 換 算 し 実 際 に 支 給 停 止 された 月 数 との 差 がある 場 合 は 一 部 支 給 停 止 を 解 除 するという 事 後 精 算 を 行 います 詳 しくはダウンロードのリンク 新 規 ウインドウで 開 きます パンフレット(PDF 1,326KB)をご 覧 ください Q. 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 を 受 けながら 会 社 に 勤 めていた 方 が 会 社 を 辞 めたとき 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 の 年 金 を 受 けながら 会 社 に 勤 めていた 方 が 会 社 を 退 職 すると 年 金 の 全 部 を 受 けることができるようになります ただし 1 か 月 以 内 に 再 就 職 され 再 び 厚 生 年 金 保 険 に 加 入 されたときは 給 与 と 賞 与 によ って 決 められる 総 報 酬 月 額 相 当 額 と 1 か 月 当 たりの 年 金 額 の 合 計 収 入 に 応 じて 年 金 額 の 一 部 または 全 部 の 支 払 いが 止 まります 会 社 に 年 金 手 帳 または 基 礎 年 金 番 号 通 知 書 を 提 出 して 会 社 から 年 金 事 務 所 に 手 続 きをしてもらってください また 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 の 年 金 の 受 給 権 が 発 生 している 65 歳 未 満 の 方 で 会 社 を 退 職

7 した 後 公 共 職 業 安 定 所 へ 雇 用 保 険 の 失 業 給 付 を 受 ける 手 続 きをしたときは その 翌 月 か ら 失 業 給 付 を 受 け 終 わるまでの 間 老 齢 の 年 金 の 支 払 いが 止 まります この 場 合 老 齢 厚 生 退 職 共 済 年 金 受 給 権 者 支 給 停 止 事 由 該 当 届 の 届 出 が 必 要 でした が 平 成 25 年 10 月 1 日 以 降 に 次 の 1 または 2 のいずれかに 該 当 したときは 届 出 が 原 則 不 要 となりました 1. 年 金 を 受 け 取 る 権 利 が 発 生 したとき 2.ハローワークに 求 職 の 申 込 みをしたとき 日 本 年 金 機 構 へ 雇 用 保 険 被 保 険 者 番 号 を 届 出 されていない 場 合 は 届 出 が 必 要 です 上 記 1 と 2 のいずれにも 該 当 しない 場 合 は 老 齢 厚 生 退 職 共 済 年 金 受 給 権 者 支 給 停 止 事 由 該 当 届 に ハローワークから 交 付 される 雇 用 保 険 被 保 険 者 証 (コピー 可 )を 添 え て 窓 口 へのご 持 参 郵 送 等 により お 近 くの 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センター に 提 出 してください Q. 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 を 受 けている 方 が 65 歳 になったとき 新 たに 手 続 きが 必 要 となります 65 歳 になる 誕 生 月 の 初 め 頃 に 日 本 年 金 機 構 から 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 をお 送 りします 年 金 請 求 書 に 必 要 な 事 項 を 記 入 のうえ 誕 生 月 の 末 日 までに 日 本 年 金 機 構 へ 提 出 してくだ さい 誕 生 月 の 末 日 までに 提 出 されない 場 合 は 年 金 の 支 払 いが 一 時 止 まることになりま す ただし 66 歳 以 降 に 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 の 両 方 の 繰 り 下 げを 希 望 される 場 合 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 を 提 出 していただく 必 要 はありません 老 齢 基 礎 年 金 のみ 老 齢 厚 生 年 金 のみのどちらか 一 方 の 繰 り 下 げを 希 望 される 場 合 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 の 老 齢 基 礎 年 金 のみ 繰 り 下 げ 希 望 老 齢 厚 生 年 金 のみ 繰 り 下 げ 希 望 欄 に を 記 載 し 日 本 年 金 機 構 に 提 出 してください なお 繰 り 下 げを 希 望 された 方 ( )は 実 際 に 支 給 を 希 望 する 時 期 に 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターで 繰 り 下 げ 請 求 の 手 続 きを 行 ってください なお 一 日 生 まれの 方 には 年 金 請 求 書 を 誕 生 月 の 前 月 の 初 め 頃 にお 送 りします 提 出 期 日 も 前 月 末 日 となります 共 済 組 合 等 の 加 入 期 間 があり 日 本 年 金 機 構 と 共 済 組 合 等 の 複 数 の 老 齢 厚 生 年 金 を 受 け とることができる 場 合 は すべての 老 齢 厚 生 年 金 を 同 時 に 繰 下 げする 必 要 があります ( 共 済 組 合 等 が 支 給 する 老 齢 厚 生 年 金 を 65 歳 から 受 け 取 っていた 場 合 日 本 年 金 機 構 で 支 給 する 老 齢 厚 生 年 金 について 65 歳 から 受 け 取 る 必 要 があります )

8 Q. 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 を 提 出 したことによる 年 金 額 の 変 更 今 まで 受 けていた 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 の 年 金 額 の 計 算 の 基 礎 となっていない 国 民 年 金 などの 加 入 期 間 がある 場 合 は その 加 入 期 間 を 追 加 して 年 金 額 の 計 算 をしますので 増 額 されます 追 加 する 加 入 期 間 がない 場 合 は いままで 受 けていた 年 金 額 と 同 じ 額 です 誕 生 月 の 末 日 までに 提 出 されない 場 合 は 年 金 の 支 払 いが 一 時 止 められることになりますので ご 注 意 ください ただし 66 歳 以 降 に 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 の 両 方 の 繰 り 下 げを 希 望 される 場 合 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 を 提 出 していただく 必 要 はありません 老 齢 基 礎 年 金 のみ 老 齢 厚 生 年 金 のみのどちらか 一 方 の 繰 り 下 げを 希 望 される 場 合 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 の 老 齢 基 礎 年 金 のみ 繰 り 下 げ 希 望 老 齢 厚 生 年 金 のみ 繰 り 下 げ 希 望 欄 に を 記 載 し 日 本 年 金 機 構 に 提 出 してください なお 繰 り 下 げを 希 望 された 方 ( )は 実 際 に 支 給 を 希 望 する 時 期 に 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターで 繰 り 下 げ 請 求 の 手 続 きを 行 ってください 共 済 組 合 等 の 加 入 期 間 があり 日 本 年 金 機 構 と 共 済 組 合 等 の 複 数 の 老 齢 厚 生 年 金 を 受 け とることができる 場 合 は すべての 老 齢 厚 生 年 金 を 同 時 に 繰 下 げする 必 要 があります ( 共 済 組 合 等 が 支 給 する 老 齢 厚 生 年 金 を 65 歳 から 受 け 取 っていた 場 合 日 本 年 金 機 構 で 支 給 する 老 齢 厚 生 年 金 について 65 歳 から 受 け 取 る 必 要 があります ) Q. 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 が 送 られてきたとき 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 を 受 けている 方 は 65 歳 になると それまで 受 けていた 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 に 替 わり 老 齢 基 礎 年 金 と 老 齢 厚 生 年 金 を 受 けることになりま す この 手 続 きのために 必 要 な 請 求 用 紙 ですから 必 要 な 事 項 を 記 入 のうえ 誕 生 月 の 末 日 までに 日 本 年 金 機 構 へ 提 出 してください 誕 生 月 の 末 日 までに 提 出 されない 場 合 は 年 金 の 支 払 いが 一 時 止 まることになります ただし 66 歳 以 降 に 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 の 両 方 の 繰 り 下 げを 希 望 される 場 合 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 を 提 出 していただく 必 要 はあ りません 老 齢 基 礎 年 金 のみ 老 齢 厚 生 年 金 のみのどちらか 一 方 の 繰 り 下 げを 希 望 さ れる 場 合 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 の 老 齢 基 礎 年 金 のみ 繰 り 下 げ 希 望 老 齢 厚 生 年 金 のみ 繰 り 下 げ 希 望 欄 に を 記 載 し 日 本 年 金 機 構 に 提 出 してください なお 繰 り 下 げを 希 望 された 方 ( )は 実 際 に 支 給 を 希 望 す る 時 期 に 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターで 繰 り 下 げ 請 求 の 手 続 きを 行 っ てください

9 共 済 組 合 等 の 加 入 期 間 があり 日 本 年 金 機 構 と 共 済 組 合 等 の 複 数 の 老 齢 厚 生 年 金 を 受 けとることができる 場 合 は すべての 老 齢 厚 生 年 金 を 同 時 に 繰 下 げする 必 要 があり ます ( 共 済 組 合 等 が 支 給 する 老 齢 厚 生 年 金 を 65 歳 から 受 け 取 っていた 場 合 日 本 年 金 機 構 で 支 給 する 老 齢 厚 生 年 金 について 65 歳 から 受 け 取 る 必 要 があります ) Q. 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 老 齢 給 付 年 金 請 求 書 の 提 出 が 遅 れたとき 年 金 請 求 書 の 提 出 が 遅 れますと 年 金 の 支 払 いが 一 時 止 まることになります 提 出 期 限 を 過 ぎた 場 合 であっても 提 出 すれば 65 歳 にさかのぼって 決 定 され 年 金 が 支 払 われます 年 金 請 求 書 に 必 要 な 事 項 を 記 入 のうえ 日 本 年 金 機 構 へ 提 出 してください 提 出 期 限 が 一 年 を 超 え 66 歳 を 過 ぎて 提 出 する 場 合 は 日 本 年 金 機 構 からお 送 りした 年 金 請 求 書 (はがき 形 式 )は 使 えません 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターに 用 意 し てある 所 定 の 年 金 請 求 書 を 使 って 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターに 提 出 して ください Q. 受 給 者 が 亡 くなっている 場 合 申 告 書 はどうすればいいですか 受 給 者 がすでにお 亡 くなりになっている 場 合 は 申 告 書 の 提 出 は 不 要 です なお 受 給 者 の 死 亡 の 手 続 きをしていない 場 合 は すみやかに 死 亡 届 を 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターにご 提 出 ください ( 市 区 町 村 への 届 出 とは 別 の 手 続 きが 必 要 で す ) Q. 社 会 保 険 料 が 年 金 から 特 別 徴 収 されている 方 の 所 得 税 額 は どのように 計 算 されるの ですか 日 本 年 金 機 構 では 税 額 計 算 の 際 年 金 支 給 額 から 特 別 徴 収 された 社 会 保 険 料 を 控 除 した 後 の 額 をもって 計 算 しています なお この 控 除 は 申 告 書 の 提 出 の 有 無 に 関 わらず 行 います ( 注 )

10 社 会 保 険 料 とは 年 金 から 特 別 徴 収 された 介 護 保 険 料 及 び 国 民 健 康 保 険 料 (または 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 )の 合 計 額 です ( 注 ) 年 金 から 特 別 徴 収 された 個 人 住 民 税 は 所 得 税 の 控 除 対 象 とされていません Q. 控 除 対 象 配 偶 者 や 扶 養 親 族 に 所 得 がある 場 合 年 間 の 所 得 見 積 額 が 38 万 円 以 下 でない と 控 除 対 象 配 偶 者 や 扶 養 親 族 に 該 当 しないこととなっていますが 所 得 の 見 積 額 はどのよ うに 計 算 するのですか 所 得 の 見 積 額 とは 各 種 の 所 得 合 計 額 からそれぞれ 必 要 経 費 給 与 所 得 控 除 額 公 的 年 金 等 控 除 額 などを 差 し 引 いた その 年 に 得 られる 所 得 金 額 のことです 1.[ 例 1] 所 得 が 給 与 (パートを 含 む)だけの 方 給 与 収 入 が 103 万 円 以 下 のときは 給 与 所 得 控 除 額 が 最 低 65 万 円 となっていますので これを 差 し 引 くと 所 得 金 額 は 38 万 円 以 下 となります 2.[ 例 2] 所 得 が 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 だけの 方 65 歳 未 満 の 方 は 受 け 取 る 年 金 額 が 108 万 円 以 下 のときは 公 的 年 金 等 控 除 額 が 最 低 70 万 円 となっていますので これを 差 し 引 くと 所 得 金 額 は 38 万 円 以 下 となります 65 歳 以 上 の 方 は 受 け 取 る 年 金 額 が 158 万 円 以 下 のときは 公 的 年 金 等 控 除 額 が 最 低 120 万 円 となっていますので これを 差 し 引 くと 所 得 金 額 は 38 万 円 以 下 となります Q. 常 に 就 床 を 要 し 複 雑 な 介 護 を 要 する 方 とは どういう 状 態 をいい どのように 判 断 するのですか 常 に 就 床 を 要 し 複 雑 な 介 護 を 要 する 方 とは 引 き 続 き 6 か 月 以 上 にわたって 身 体 の 障 害 により 就 床 を 要 し 介 護 を 受 けなければ 自 ら 排 せつ 等 をすることができない 程 度 の 状 態 にあると 認 められる 方 のことです 排 せつ 等 の 日 常 生 活 に 支 障 のある 寝 たきりのままの 方 は 該 当 することになります なお 常 に 就 床 を 要 し 複 雑 な 介 護 を 要 する 方 であることについて 特 に 証 明 するもの はありませんが 症 状 が 固 定 すれば 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 申 請 を 行 うことができます Q. 精 神 保 健 医 などから 知 的 障 害 者 と 判 定 された 方 とは どのように 判 断 するのです か 都 道 府 県 知 事 は 知 的 障 害 者 に 対 してその 申 請 に 基 づいて 療 育 手 帳 を 交 付 することと されています なお 障 害 の 程 度 が 重 度 の 方 の 場 合 には 療 育 手 帳 の 障 害 の 程 度 の 記 載 欄 に A と その 他 の 場 合 には B と 表 示 されることとなっています Q. 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 の 他 に 老 齢 または 退 職 を 支 給 事 由 とする 他 の 年 金 給 付 を 受 け ています 申 告 書 に 記 入 する 平 成 28 年 中 の 年 間 所 得 見 積 額 は 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 の

11 支 給 額 だけでいいですか 老 齢 または 退 職 を 支 給 事 由 とする 公 的 年 金 等 は 所 得 税 法 の 規 定 上 雑 所 得 となってい ます そこで 平 成 28 年 中 に 受 け 取 る 老 齢 または 退 職 を 支 給 事 由 とする 年 金 は すべて 合 計 して 年 間 所 得 見 積 額 を 計 算 します Q. 65 歳 を 迎 えるため 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 から 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 に 年 金 が 変 わる 人 の 平 成 28 年 に 受 け 取 る 年 金 額 はどのように 見 積 るのです か 平 成 27 年 に 通 知 された 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 の 年 金 額 ( 年 金 振 込 通 知 書 に 記 載 されている 各 支 払 月 毎 の 年 金 支 払 額 を 6 倍 した 金 額 )を 平 成 28 年 に 受 け 取 る 年 金 の 見 積 額 として 差 し 支 えありません Q. 厚 生 年 金 保 険 と 共 済 組 合 から 老 齢 または 退 職 を 支 給 事 由 とする 年 金 をそれぞれ 受 給 しています 今 回 申 告 書 が 2 枚 届 いたのですが どうしてですか また 2 枚 とも 提 出 しなければならないのですか 所 得 税 法 の 規 定 上 厚 生 年 金 保 険 と 共 済 組 合 から 支 給 されている 老 齢 または 退 職 を 支 給 事 由 とする 年 金 (それぞれの 年 金 の 年 金 額 が 108 万 円 (65 歳 以 上 の 方 は 158 万 円 ( 注 )) 以 上 のものに 限 ります )を 受 けている 方 は それぞれの 年 金 に 係 る 申 告 書 をご 提 出 いただく 必 要 があります なお 配 偶 者 または 扶 養 親 族 に 係 る 控 除 及 び 受 給 者 本 人 に 係 る 障 害 者 控 除 等 の 各 種 控 除 について 二 重 に 控 除 を 受 けることはできません ( 注 )

12 退 職 共 済 年 金 の 受 給 者 であって 老 齢 基 礎 年 金 が 支 給 されている 方 の 場 合 は 退 職 共 済 年 金 の 年 金 額 が 80 万 円 以 上 Q. 平 成 28 年 に 受 け 取 る 年 金 額 はどのように 見 積 るのですか 平 成 27 年 に 通 知 された 年 金 額 ( 年 金 振 込 通 知 書 に 記 載 されている 各 支 払 月 毎 の 年 金 支 払 額 を 6 倍 した 金 額 )を 平 成 28 年 に 受 け 取 る 年 金 の 見 積 額 として 差 し 支 えありません Q. 平 成 28 年 の 途 中 で 年 金 額 が 108 万 円 (65 歳 以 上 は 158 万 円 ) 以 上 に 増 額 改 定 されたときは 申 告 書 を 提 出 する 必 要 がありますか 平 成 28 年 において 年 金 からの 所 得 税 の 源 泉 徴 収 の 対 象 となるかどうかについては 平 成 28 年 2 月 の 支 払 額 で 判 断 しますので 年 の 途 中 で 増 額 改 定 されても 年 金 から 所 得 税 は 源 泉 徴 収 しません このような 場 合 は 平 成 29 年 2 月 から 3 月 の 間 に 確 定 申 告 を 行 っていただく 必 要 が 生 じることがあります Q. 夫 婦 で 年 金 を 受 けています この 度 夫 婦 それぞれに 扶 養 親 族 等 申 告 書 が 送 付 さ れてきましたが このとき 長 男 をそれぞれの 扶 養 控 除 の 対 象 とすることはできます か ご 夫 婦 それぞれ 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 提 出 される 際 に お 子 様 を 夫 が 提 出 する 申 告 書 で 扶 養 控 除 の 対 象 としたときは 妻 が 提 出 する 申 告 書 の 扶 養 控 除 の 対 象 とすること はできません Q. 私 の 配 偶 者 は 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 を 受 給 していますが パートで 働 いているため ほかに 給 与 収 入 もあります 申 告 書 に 記 入 する 平 成 28 年 中 の 年 間 所 得 見 積 額 はどのように 見 積 るのですか

13 受 け 取 る 年 金 額 から 公 的 年 金 等 控 除 額 を 差 し 引 いた 額 と 給 与 の 収 入 金 額 より 給 与 所 得 控 除 額 を 差 し 引 いた 額 を 合 計 して 計 算 します ( 注 ) 退 職 共 済 年 金 の 受 給 者 であって 老 齢 基 礎 年 金 が 支 給 されている 方 の 場 合 は 退 職 共 済 年 金 の 年 金 額 が 80 万 円 以 上 Q. 現 在 在 職 中 ですが 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 も 受 給 しています 勤 務 している 会 社 に 平 成 28 年 分 の 申 告 書 を 提 出 する 予 定 ですが 今 回 送 付 された 年 金 にかかる 申 告 書 を 提 出 する 必 要 はありますか 会 社 に 勤 務 し 給 与 から 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されている 方 等 の 場 合 には 二 重 に 各 種 控 除 ( 配 偶 者 または 扶 養 親 族 に 係 る 控 除 及 び 受 給 者 本 人 にかかる 障 害 者 控 除 等 )を 受 けることはできませんが 年 金 に 係 る 申 告 書 をご 提 出 いただくことにより 公 的 年 金 等 控 除 及 び 基 礎 控 除 相 当 の 控 除 を 受 けることができます したがって 給 与 に 係 る 申 告 書 で 扶 養 親 族 等 に 関 する 内 容 を 申 告 する 場 合 年 金 に 係 る 申 告 書 には 扶 養 親 族 等 に 関 する 内 容 を 記 入 せずご 提 出 ください なお 年 金 に 係 る 申 告 書 をご 提 出 いただいている 場 合 で 会 社 の 給 与 から 源 泉 徴 収 される 際 に 基 礎 控 除 を 受 けているときは 二 重 に 基 礎 控 除 相 当 が 控 除 されることと なるため 後 日 確 定 申 告 により 税 の 精 算 を 行 ってください また 誤 って 各 種 控 除 について 二 重 に 控 除 を 受 けてしまった 場 合 も 確 定 申 告 に よって 税 の 精 算 を 行 ってください Q. 扶 養 親 族 が 国 外 に 居 住 している 場 合 はどうすればいいですか

14 国 内 に 住 所 を 有 さず かつ 現 在 まで 引 き 続 いて 1 年 以 上 国 内 に 居 所 を 有 しない 控 除 対 象 配 偶 者 または 扶 養 親 族 の 方 ( 非 居 住 者 と 呼 びます )については 扶 養 親 族 申 告 書 の 摘 要 欄 にその 方 の 氏 名 住 所 非 居 住 者 である 旨 を 記 入 し 親 族 関 係 書 類 を 申 告 書 と 一 緒 に 提 出 していただくことになります 親 族 関 係 書 類 とは 次 の(1)または(2)のいずれかの 書 類 で その 非 居 住 者 があな たの 親 族 であることを 証 するものをいいます (1) 戸 籍 の 附 表 の 写 し その 他 の 国 または 地 方 公 共 団 体 が 発 行 した 書 類 およびその 親 族 の 旅 券 の 写 し (2) 外 国 政 府 または 外 国 の 地 方 公 共 団 体 が 発 行 した 書 類 (その 親 族 の 氏 名 生 年 月 日 および 住 所 または 居 所 の 記 載 があるものに 限 ります) Q. 成 年 後 見 人 の 手 続 きをしている 場 合 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 記 入 方 法 を 教 えてく ださい 扶 養 親 族 等 申 告 書 表 面 の 差 出 人 欄 は 成 年 後 見 人 の 住 所 氏 名 を 記 入 し 裏 面 には 受 給 者 氏 名 を 記 入 し 受 給 者 の 印 (ない 場 合 は 成 年 後 見 人 の 印 ) を 押 してください 差 出 人 氏 名 欄 には 成 年 後 見 人 であることを 明 記 してください ( 例 : 成 年 後 見 人 ) Q. 非 課 税 所 得 とは どのようなものですか 非 課 税 所 得 とは 次 のようなものをいいます 死 亡 を 支 給 事 由 とする 年 金 ( 遺 族 が 受 ける 恩 給 も 含 みます ) 障 害 を 支 給 事 由 とする 年 金 ( 障 害 を 負 ったことにより 受 ける 恩 給 も 含 みます ) 65 歳 以 上 の 老 人 一 定 の 寡 婦 身 体 障 害 者 のマル 優 制 度 や 財 産 形 成 貯 蓄 制 度 を 利 用 した 利 子 や 配 当 金 等 損 害 賠 償 金 慰 謝 料 見 舞 金 等 雇 用 保 険 の 失 業 給 付 労 働 基 準 法 の 休 業 補 償 等

15 労 働 者 災 害 補 償 保 険 の 給 付 家 具 什 器 衣 服 などの 生 活 用 動 産 の 売 却 による 所 得 Q. 確 定 申 告 書 の 提 出 が 不 要 になるのはどのような 場 合 ですか 公 的 年 金 等 の 収 入 金 額 が 400 万 円 以 下 で かつ 公 的 年 金 等 に 係 る 雑 所 得 以 外 の 所 得 金 額 が 20 万 円 以 下 の 場 合 などは 確 定 申 告 書 の 提 出 が 不 要 となります この 場 合 であっても 次 のようなケースに 該 当 するときには 所 得 税 の 還 付 を 受 け るための 申 告 書 を 提 出 することができます 扶 養 親 族 等 の 人 数 が 増 加 するなどにより 申 告 した 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 内 容 に 変 更 が あった 場 合 ( 扶 養 親 族 等 が 年 の 途 中 で 死 亡 された 場 合 は その 年 の 扶 養 親 族 等 と して 申 告 できます ) 生 命 保 険 料 控 除 や 医 療 費 控 除 などを 受 けようとする 場 合 なお 確 定 申 告 する 際 は 1 月 下 旬 頃 に 送 付 される 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 が 必 要 となります Q. 年 齢 が 65 歳 以 上 で 福 祉 事 務 所 長 等 から 認 定 されている 方 とは どのよう な 人 ですか たとえば いわゆる 認 知 症 や 老 人 による 肢 体 不 自 由 などの 障 害 のある 方 をいいます Q. 不 動 産 所 得 などがある 場 合 平 成 28 年 中 の 年 間 所 得 見 積 額 はどのようにして 見 積 るのですか 平 成 27 年 に 得 られる 所 得 により 見 積 額 を 計 算 します 詳 しい 見 積 額 の 計 算 については お 近 くの 税 務 署 にお 問 い 合 わせください なお 年 金 以 外 の 収 入 がある 方 は 翌 年 確 定 申 告 を 行 う 必 要 があります Q. 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 を 受 けている 方 が 離 婚 したとき

16 受 けている 年 金 に 配 偶 者 の 加 給 年 金 ( 年 金 に 対 し 扶 養 手 当 のように 加 算 されるもの) がついているときは 離 婚 したことにより 加 給 年 金 がつかなくなりますので 10 日 以 内 にお 近 くの 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターに 届 け 出 てください 届 の 用 紙 は 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターにあります 離 婚 した 年 月 日 年 金 証 書 に 記 載 されている 基 礎 年 金 番 号 と 年 金 コード 生 年 月 日 などを 記 入 してください 届 出 が 遅 れ 加 給 年 金 を 受 け 取 り 過 ぎると 後 日 お 返 しいただくことになります ご 注 意 ください Q. 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 を 受 けている 方 の 配 偶 者 が 亡 くなられたとき 受 けている 年 金 に 配 偶 者 の 加 給 年 金 ( 年 金 に 対 し 扶 養 手 当 のように 加 算 されるもの) がついているときは 配 偶 者 が 亡 くなられたことにより 加 給 年 金 がつかなくなりま すので 10 日 以 内 にお 近 くの 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターに 届 け 出 て ください 届 の 用 紙 は 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターにあります 死 亡 年 月 日 年 金 証 書 に 記 載 されている 基 礎 年 金 番 号 と 年 金 コード 生 年 月 日 など を 記 入 してください 届 出 が 遅 れ 加 給 年 金 を 受 け 取 り 過 ぎると 後 日 お 返 しいただくことになります ご 注 意 ください Q. 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 を 受 けている 方 で 加 給 年 金 の 対 象 になっているお 子 様 が 亡 くなられたとき 受 けている 年 金 にお 子 様 の 加 給 年 金 ( 年 金 に 対 し 扶 養 手 当 のように 加 算 されるもの) がついているときは お 子 様 が 亡 くなられたことにより 亡 くなられた 方 の 加 給 年 金

17 がつかなくなりますので 10 日 以 内 にお 近 くの 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 セ ンターに 届 け 出 てください 届 の 用 紙 は 送 付 しますので ねんきんダイヤル にお 電 話 ください また 年 金 事 務 所 または 街 角 の 年 金 相 談 センターにもあります 死 亡 年 月 日 年 金 証 書 に 記 載 されている 基 礎 年 金 番 号 と 年 金 コード 生 年 月 日 など を 記 入 してください 届 出 が 遅 れ 加 給 年 金 を 受 け 取 り 過 ぎると 後 日 お 返 しいただくことになります ご 注 意 ください

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