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1 エスエル 医 療 グループ ニュース No 発 行 所 名 古 屋 市 中 区 新 栄 町 1 3 日 丸 名 古 屋 ビル エスエル 医 療 グループ 編 集 部 ( 長 谷 川 吉 田 ) 涼 菓 颯 田 圭 子 氏 今 月 のことば 日 本 国 憲 法 第 21 条 に 日 本 国 民 は 表 現 や 集 会 の 自 由 を 有 する とある 日 本 が 民 主 主 義 国 家 として 発 展 してきたのは 国 民 が 自 分 の 意 見 を 自 由 に 言 えた こともあるであろう しかし 節 度 を 過 ぎるとツイッ ターでよくある 個 人 攻 撃 になってしまい 言 葉 の 暴 力 になり 得 る 最 近 ある 週 刊 誌 で 毎 週 の 様 に 病 院 の 処 方 薬 に 対 し 酷 評 する 記 事 が 目 についた 医 師 の インタビューから 得 た 一 部 のコメントと 報 告 のあ る 薬 のめったにない 副 作 用 とを 重 ねて 表 現 し 極 め て 恐 ろしい 内 容 となっている 何 も 知 らない 読 者 は びっくりし 週 刊 誌 は 良 く 売 れる 訳 である 患 者 さ んが 自 己 判 断 で 内 服 を 中 止 して 病 気 を 発 症 しても 週 刊 誌 側 は 表 現 の 自 由 であるため 責 任 は 無 い 恐 ろ しい (H.K.) 目 次 新 院 長 紹 介 はまだ 代 謝 内 科 院 長 濱 田 洋 司 名 古 屋 市 で 始 まる 内 視 鏡 検 査 ( 胃 カメラ) による 胃 がん 検 診 やまうち 消 化 器 内 科 クリニック 院 長 山 内 学 < 史 的 人 物 のカルテ> 発 明 家 4 5 古 井 脳 神 経 外 科 院 長 古 井 倫 士 ピロリ 胃 炎 と 除 菌 のお 話 三 浦 内 科 院 長 三 浦 利 重 エスエル 医 療 グループ 平 成 28 年 夏 期 休 診 一 覧 栄 (SL 医 療 グループ) 近 辺 21 再 び 登 山 のお 話 森 川 クリニック 森 川 建 基

2 Information 新 院 長 紹 介 はまだ 代 謝 内 科 院 長 濱 田 洋 司 この 度 エスエル 医 療 グループで はまだ 代 謝 内 科 を 開 院 致 しました 濱 田 洋 司 (はまだよ うじ)です 紙 面 をお 借 りして 皆 さまにご 挨 拶 させていただきます 私 は 三 重 県 出 身 で 昭 和 59 年 に 名 古 屋 大 学 を 卒 業 し 市 立 四 日 市 病 院 で3 年 間 研 修 を 受 けた のち 名 古 屋 大 学 の 内 科 大 学 院 に 入 りました 当 時 の 内 科 は 専 門 別 ではなく3つの 大 きなグ ループに 分 かれていましたが 私 の 所 属 した 第 三 内 科 は 故 坂 本 信 夫 教 授 をはじめとして 型 破 りな 人 が 多 く 夜 な 夜 な 錦 あたりに 出 没 してい る 割 には 優 れた 研 究 をしている 人 もいて なか なか 面 白 いところでした 大 学 院 1 年 目 で 思 いがけずアメリカに 留 学 す ることになり テキサス 大 学 医 学 部 糖 尿 病 研 究 室 のラスキン 教 授 のもとに 向 かいました 先 方 の 事 情 で 泣 く 泣 く 正 月 を 返 上 し1 月 2 日 にダラ ス 国 際 空 港 に 着 いたところ カウボーイハット にジーパン ブーツという 西 部 劇 に 出 てきそう な 格 好 の 人 が 大 勢 いて 妻 ともどもカルチャー ショックを 受 けたことを 覚 えています それな りに 苦 労 もありましたが 約 2 年 半 主 に 糖 尿 病 合 併 症 についての 研 究 を 行 い 何 とか 論 文 を いくつか 書 くこともできました 今 でも 英 語 は あまり 得 意 ではありませんが テキサス 訛 りの 英 語 の 理 解 力 は 皆 さんより 少 し 上 かもしれませ ん 帰 国 後 も 名 古 屋 大 学 で 主 に 糖 尿 病 の 診 療 研 究 を 続 けてきました 最 近 10 年 ほどは 糖 尿 病 に 加 えて 肥 満 のしくみに 関 する 研 究 にも 取 り 組 み かれこれ 30 年 近 く 大 学 で 過 ごしたこと になります この 間 いろいろな 課 題 に 挑 戦 しま したが いつも 代 謝 という 考 えが 基 本 にあ りました クリニックの 名 前 に 代 謝 という 言 葉 を 入 れたのもそのためです 代 謝 とは 栄 養 素 や 体 の 成 分 がさまざまに 変 化 していくさまをいいます 健 康 な 人 では そ の 変 化 が 絶 妙 なバランスのうえに 成 り 立 ってい るのですが これが 崩 れると 体 の 不 調 病 気 につながっていきます 代 謝 バランスの 乱 れは さまざまな 原 因 で 生 じますが できる 限 り 深 い ところでその 原 因 を 突 き 止 め バランスの 回 復 をはかることが 大 切 だと 思 います つまり 枝 葉 として 表 面 に 現 れた 異 常 を 直 す のではな く 根 っこの 部 分 を 治 す ことが 重 要 だと 考 えています たとえば いわゆる 生 活 習 慣 病 の 中 で 最 も 多 い 病 気 は 糖 の 代 謝 に 異 常 がある 糖 尿 病 ですが その 根 っこにある 原 因 は 患 者 さんに よりさまざまです ですので 患 者 さん 一 人 ひ とりに 合 わせた 治 療 方 法 を 見 つけることが 必 要 です そうでなければ 検 査 の 数 値 は 一 見 よく なっていても 長 い 目 で 見 ると 必 ずしも 好 まし い 結 果 につながりません 私 が 勤 務 していた 名 古 屋 大 学 病 院 を 含 め 大 き な 病 院 はどこでも 患 者 さんの 診 察 は1ヶ 月 か 2ヶ 月 に1 回 になってしまいます それに 比 べ て 毎 日 が 診 察 日 のクリニックでは 患 者 さん とより 緊 密 な 連 携 をとることによって マニュ アル 的 な 治 療 では 望 めない オーダーメイドの 治 療 を 行 うことができます このようなクリ ニックの 利 点 は 私 も 十 分 理 解 していたのですが 研 究 への 思 いもあって これまで 自 身 の 開 業 に は 至 りませんでした 今 回 同 門 の 大 先 輩 であ る 柴 田 温 三 先 生 が 閉 院 されるにあたり 柴 田 先 生 同 じく 同 門 の 先 輩 である 恒 川 誠 先 生 そして 大 学 の 同 級 生 の 加 藤 泰 久 先 生 から 温 かいご 支 援 のお 言 葉 をいただき 開 院 を 決 断 させていた だいた 次 第 です エスエルグループには ほぼすべての 分 野 を 網 羅 する 専 門 家 が 揃 っており 通 常 の 個 人 クリ ニックではカバーしきれない 多 岐 にわたる 疾 患 を 専 門 的 に 診 察 することが 可 能 です また 共 通 の 放 射 線 検 査 室 に 多 くの 技 師 が 常 駐 していま す この 優 れた 診 療 体 制 の 一 員 として これか らグループのドクターやスタッフの 皆 さん そ して 一 人 ひとりの 患 者 さんと より 良 い 医 療 の 場 を 作 っていければ 幸 いです 至 らない 点 が 多 々あると 思 いますが どうぞご 指 導 ご 厚 誼 のほどよろしくお 願 い 申 し 上 げます <2>

3 Medicine 名 古 屋 市 で 始 まる 内 視 鏡 検 査 ( 胃 カメラ) による 胃 がん 検 診 やまうち 消 化 器 内 科 クリニック 院 長 山 内 学 既 にご 存 知 の 方 も 多 いと 思 いますが いよいよ 今 度 の 10 月 から 名 古 屋 市 も 胃 がん 検 診 に 内 視 鏡 検 査 が 始 まります 名 古 屋 市 に 住 民 登 録 のある 50 歳 以 上 の 方 ( 今 年 度 中 に 50 歳 になられる 方 を 含 む)で 勤 務 先 で 胃 がん 検 診 を 受 ける 機 会 がない 方 が 対 象 に なっています 受 診 回 数 は 内 視 鏡 検 査 の 場 合 は2 年 度 に1 回 で 検 診 料 ( 自 己 負 担 額 )はワンコイン の 500 円 です もちろん 胃 エックス 線 検 査 と 同 様 70 歳 以 上 の 方 ( 今 年 度 中 に 70 歳 になられる 方 を 含 む)など 条 件 に 該 当 する 方 は 自 己 負 担 額 が 免 除 され ます つまり 無 料 で 内 視 鏡 検 査 による 胃 がん 検 診 を 受 けることができます ただし いくつかの 注 意 点 があります 表 に 該 当 する 方 は 内 視 鏡 検 査 による 胃 がん 検 診 の 対 象 者 か ら 除 外 されます またエックス 線 検 査 による 胃 がん 検 診 は 毎 年 受 けることができますが 内 視 鏡 検 査 の 場 合 は 前 述 のように2 年 度 に1 回 で 内 視 鏡 検 査 に よる 胃 がん 検 診 を 受 けた 場 合 は エックス 線 検 査 を 含 め 翌 年 度 に 胃 がん 検 診 を 受 けられません 内 視 鏡 検 査 の 際 に 行 う 生 検 ( 組 織 を 摘 み 取 る 検 査 )は 胃 がん 検 診 では 腫 瘍 性 病 変 が 想 定 される 場 合 のみと なっており 内 視 鏡 を 用 いて 行 うピロリ 菌 の 感 染 診 断 ( 迅 速 ウレアーゼ 試 験 や 組 織 検 査 )は 認 められて いません さらに 腫 瘍 かどうかを 調 べる 生 検 は 精 密 検 査 という 扱 いになるため 医 療 保 険 給 付 の 対 象 となります つまり 胃 がん 検 診 の 自 己 負 担 額 (500 円 )の 他 に 生 検 実 施 に 対 する 保 険 診 療 の 自 己 負 担 額 (1 臓 器 の 場 合 約 1600 円 5000 円 )が 追 加 で 必 要 になります よって 検 診 の 自 己 負 担 額 が 免 除 さ れる 方 の 中 にも 生 検 を 行 った 時 は 追 加 の 自 己 負 担 額 が 必 要 となる 場 合 (たとえば 70 歳 以 上 という 条 件 のみの 方 )があります 要 するに 胃 がん 検 診 とは 健 康 診 断 の 胃 の 検 査 とは 異 なり 胃 がんの 早 期 発 見 早 期 治 療 を 行 うた めの 検 診 であるということです 言 い 換 えれば 健 康 な 胃 かどうかを 診 断 する 健 診 ではなく 胃 が んかどうかを 診 察 する 検 診 だということです しかも 検 診 中 に 腫 瘍 が 疑 われた 場 合 は それ 以 後 の 検 査 は 検 診 ではなく 精 密 検 査 となるため 保 険 診 療 に 切 り 替 わるということです それから 内 視 鏡 を 使 用 した 手 術 は 胃 がん 検 診 の 対 象 となりません つまり 胃 がん 検 診 の 際 に 出 血 した 潰 瘍 の 止 血 処 置 ( 止 血 手 術 )をしたり ポリープを 切 除 したり(ポリープ 切 除 術 ) アニサ キスを 摘 出 したり( 異 物 摘 出 術 )することは 認 めら れていないので これらはすべて 保 険 診 療 となり 手 術 費 用 ( 治 療 費 )としての 自 己 負 担 額 が 必 要 にな ります 内 視 鏡 検 査 は 口 から( 経 口 )だけではなく 苦 痛 がより 少 ない 鼻 から( 経 鼻 )でも 受 けることがで きます 昨 今 は 鎮 痛 剤 や 鎮 静 剤 を 用 いた 痛 くない 内 視 鏡 検 査 が 受 けられるようになっています しか し 検 診 においては 安 全 に 検 査 を 全 うすることが 前 提 となっているため これらの 薬 剤 による 死 亡 な どの 偶 発 症 を 重 視 し 胃 がん 検 診 では 鎮 痛 剤 や 鎮 静 剤 を 使 用 しないこととなっています 内 視 鏡 検 査 の 際 に 胃 潰 瘍 や 逆 流 性 食 道 炎 が 見 つ かった 場 合 通 常 は 検 査 後 から 内 服 治 療 を 開 始 しま すので これらの 治 療 費 も 医 療 保 険 診 療 となります よって 内 視 鏡 検 査 による 胃 がん 検 診 を 受 ける 場 合 は 必 ず 保 険 証 と 追 加 検 査 や 治 療 が 必 要 になった 場 合 の 自 己 負 担 金 をお 持 ちなって 受 診 してください なお 通 常 治 療 しているお 薬 の 内 容 によっては 胃 がん 検 診 の 際 に 胃 がんかどうか 調 べる 生 検 を 同 時 に 実 施 できない 場 合 がありますので 未 然 に 実 施 医 療 機 関 でご 相 談 されることをお 勧 めします 内 視 鏡 検 査 による 胃 がん 検 診 は 協 力 医 療 機 関 で 実 施 するので ご 希 望 の 方 はご 自 身 で 直 接 協 力 医 療 機 関 に 申 し 込 むこととなっています やまうち 消 化 器 内 科 クリニックも 10 月 1 日 から 内 視 鏡 検 査 の 胃 がん 検 診 を 実 施 します 電 話 でも 予 約 を 取 ることが できますので お 気 軽 に 受 診 してください 電 話 相 談 もお 受 けします 対 象 者 からの 除 外 インフォームド コンセントや 同 意 書 の 取 得 ができない 方 妊 娠 中 の 方 疾 患 の 種 類 にかかわらず 入 院 中 の 方 消 化 性 潰 瘍 などの 胃 疾 患 で 受 療 中 の 方 (ピロリ 菌 除 菌 中 も 含 む) 胃 全 摘 術 後 の 方 咽 頭 鼻 腔 などに 重 篤 な 疾 患 があり 内 視 鏡 の 挿 入 ができない 方 呼 吸 不 全 のある 方 急 性 心 筋 梗 塞 や 重 篤 な 不 整 脈 などの 心 疾 患 のある 方 明 らかな 出 血 傾 向 またはその 疑 いのある 方 収 縮 期 血 圧 が 極 めて 高 い 方 全 身 状 態 が 悪 く 検 診 に 耐 えられないと 判 断 される 方 <3>

4 Essay 史 的 人 物 のカルテ 発 明 家 古 井 脳 神 経 外 科 院 長 古 井 倫 士 長 らく 地 上 から 離 れることなく 生 活 してきた 人 類 は 1969 年 にアポロ 11 号 によって 月 に 上 陸 した 21 世 紀 になると 無 人 ながら 探 査 機 を 火 星 や 遠 く 冥 王 星 近 くまで 飛 ばした わが 国 の 探 査 機 は 金 星 に 近 づいてその 軌 道 を 回 っている(2015 年 )という 天 の 摂 理 が 許 すかどうかは 別 の 議 論 として この 勢 いで 行 けばいずれ 人 類 は 地 球 以 外 に 生 活 の 場 を 見 つけて 歴 史 を 紡 いでいくことになるやもしれな い 宇 宙 への 飛 躍 はロケットの 開 発 によってなしえ たのだが 重 力 に 逆 らって 宙 を 移 動 するそもそも の 行 為 は 飛 行 機 の 発 明 に 始 まる これに 先 立 って 気 球 による 浮 上 が 1783 年 にフランス 人 モンゴル フィエ 兄 弟 によって 実 現 されているが これは 空 気 の 比 重 の 差 を 利 用 したものであって みずから 考 案 した 機 構 の 力 をもって 地 上 を 離 れたとはいえ ない 飛 行 機 の 発 明 はおよそ 400 万 年 もの 長 きに 亘 って 地 上 でのみ 営 みを 続 けてきた 人 類 の 歴 史 を 想 えば 数 あるなかで 特 筆 すべき 発 明 だと 思 う ライト 兄 弟 は 牧 師 であるイギリス 系 の 父 とドイ ツ 系 の 母 のあいだに 生 まれた5 人 兄 妹 の 三 男 ウィ ルバー ライトと 四 つ 違 いの 四 男 オービル ライ トのことを 指 し 下 には 妹 がいた ウィルバーは 1867 年 オービルは 1871 年 生 まれである 母 方 の 祖 父 は 馬 車 作 りの 職 人 で その 影 響 もあってふた りは 子 供 のころから 手 押 し 車 を 組 み 立 てたり 雪 そりを 改 良 したり 凧 を 作 って 飛 ばしてみたりと 工 作 好 きであった 家 族 とくに 母 親 はそれを 温 かく 見 守 っていた 弟 オービルは 高 校 に 通 いながら 14 歳 のころか ら 印 刷 業 を 始 める そんな 若 者 が 事 業 を 興 すなど とは 現 代 の 感 覚 からすると 理 解 しにくいかもしれ ないが 彼 らの 住 むオハイオ 州 の 田 舎 町 デイトン の 19 世 紀 は 開 拓 時 代 の 香 りを 残 した 社 会 であった 日 本 でも 明 治 時 代 を 想 像 すれば 義 務 教 育 を 終 え たばかりの 子 供 が 丁 稚 奉 公 するのは 珍 しくなかっ た 兄 ウィルバーは 週 刊 誌 (ミニコミ 紙 のような もの)の 営 業 を 職 としていたので 1888 年 からふ たりは 印 刷 業 の 強 みを 生 かして 自 分 たちで 編 集 し た 週 刊 誌 を 発 行 して 稼 ごうとする 幸 か 不 幸 かこ の 事 業 は 日 刊 紙 に 移 行 しようとした 段 階 で 頓 挫 す るため 1892 年 からふたりは 印 刷 業 に 加 えて 当 時 流 行 りだした 自 転 車 の 修 理 業 を 始 める 祖 父 から 受 け 継 いだ 器 用 さが 幸 いしてか 修 理 業 は 徐 々に 評 判 が 高 まり 自 前 のブランド 名 をつけた 自 転 車 の 製 造 販 売 も 手 がけるようになる 飛 行 機 の 発 明 にはこの 自 転 車 業 の 経 験 がもの をいうことになる 空 を 飛 ぶ 器 械 を 発 想 した 者 は 15 世 紀 のダビンチを 初 めとして 兄 弟 よりもまえ にいくらもいたが だいたいは 机 上 の 計 画 に 終 始 する 理 論 家 であって 実 際 に 物 を 作 るという 経 験 に 乏 しかった 兄 弟 はそこが 違 っていた 自 転 車 業 に 職 人 として 携 わった 経 験 が 夢 の 実 現 に 繋 がっ た 裏 を 返 せば その 経 験 があったからこそ 飛 行 の 夢 を 実 現 しようと 志 したといえるのかもしれな い では 兄 弟 はいつ 空 を 飛 ぼうと 思 い 立 ったの だろうか 1896 年 の 夏 の 終 わり オービルは 腸 チフスに 罹 る 腸 チフスとは1 2 週 間 の 潜 伏 期 を 経 て 発 熱 下 痢 または 便 秘 皮 膚 の 発 疹 を 主 な 症 状 とす る 感 染 症 で 汚 染 された 食 物 を 介 して 小 腸 から 侵 入 するチフス 菌 によって 引 き 起 こされる 感 染 症 で ある 現 在 なら 抗 生 物 質 の 投 与 によって 治 療 でき るが 当 時 は 致 死 率 も 高 く ときどき 世 界 各 地 で 大 流 行 する 恐 怖 の 病 のひとつであった 運 よくオービルは6 週 間 ほどで 回 復 するのだが 病 床 に 伏 せている 間 にオットー リリエンタール というドイツ 人 の 死 が 報 じられる グライダーに よる 飛 行 を 1891 年 に 初 めて 成 功 させ 世 界 的 に 注 目 される 人 物 であった 彼 が 15 メートルの 小 高 い 丘 から 跳 ぶと 折 悪 しく 吹 いた 突 風 に 煽 られて 墜 落 し 脊 椎 骨 折 で 死 亡 したのである そのニュース を 兄 ウィルバーはオービルの 回 復 を 待 って 語 った そして リリエンタール 亡 きあと 今 度 は 自 分 たち が 人 類 の 夢 に 挑 もうとしたのだと 伝 えられている ただ リリエンタールの 死 はオービルが 病 に 伏 せ る 直 前 のできごとで この 説 は 後 日 によく 脚 色 さ れた 逸 話 だとする 説 もある ともかくも 兄 弟 はまず 飛 行 に 関 する 過 去 の 文 献 や 資 料 を 集 め ヒトが 飛 ぶためにはどんな 仕 組 みが 必 要 なのか 考 えた これまでに 空 を 飛 ぶ 夢 に 人 生 をかけた 人 物 の 多 くは 鳥 の 羽 ばたきを 手 本 に して 徒 労 の 山 を 築 いた 体 重 に 比 して 腕 力 の 劣 る ヒトに 鳥 の 真 似 は 望 むべくもなく ふたりはリリ エンタールに 倣 って 滑 空 の 延 長 を 飛 行 につなげよ うとした グライダーが 滑 空 するためには 向 かい 風 が 必 要 で それによって 翼 に 揚 力 が 発 生 して 上 昇 する <4>

5 Essay 兄 弟 は 滑 走 に 必 要 な 広 さを 確 保 でき かつ 適 当 な 風 の 吹 く 場 所 を 探 した 条 件 を 満 たす 地 を 居 住 地 デイトンから 1000 キロ 余 離 れたノースカロライナ 州 のキティーホークの 砂 丘 に 見 つけると 1900 年 9 月 初 めから 飛 行 実 験 にとりかかる 最 初 は 風 を 受 けて 数 メートル 上 昇 するのが 精 一 杯 ですぐに 落 下 する 始 末 であったが 700 回 にも 及 ぶ 試 行 錯 誤 を 重 ねるうち 200 メートル 近 くを 滑 空 できるようになる 現 代 の 飛 行 機 には 主 翼 の 先 に 補 助 翼 主 翼 の 後 ろに 昇 降 陀 尾 翼 に 方 向 陀 が 具 えられている 補 助 翼 は 左 右 のバランスをとるた めのもので これがなくては 安 定 した 飛 行 は 望 め ない 兄 弟 は 主 翼 を 上 下 2 枚 ( 複 葉 )とし その 捩 れ 具 合 を 風 向 きに 対 応 して 変 化 させることで 安 定 した 滑 空 を 可 能 にした 風 に 煽 られることなく 一 定 の 距 離 の 滑 空 を 実 現 した 兄 弟 はいよいよ 動 力 飛 行 に 挑 戦 する 飛 行 に 適 した 動 力 装 置 は 軽 くなくてはいけない ふた りは 20 世 紀 末 にドイツのダイムラーやベンツら によって 発 明 されたガソリンエンジンの 利 用 を 考 え その 小 型 化 したものを 独 自 に 組 み 立 ててグラ イダーに 装 備 する 飛 行 実 験 開 始 から3 年 目 の 1903 年 の 12 月 14 日 直 列 4 気 筒 12 馬 力 のエンジンに 左 右 二 枚 のプロペ ラを 具 えた 翼 長 12 メートルの 複 葉 機 はウィルバー を 乗 せて 18 メートルの 滑 走 路 から 飛 び 立 つ フラ イヤー1 号 は 3.5 秒 地 上 を 離 れて 32 メートルの 距 離 を 飛 行 する ただ 滑 走 のために 敷 いたレール は 斜 面 に 沿 って 下 降 したもので それは 滑 空 に 近 かった ふたりは 機 を 修 理 し 木 製 の 滑 走 路 を 平 らな 砂 丘 に 敷 きなおす そして 3 日 後 の 12 月 17 日 の 午 前 10 時 35 分 ウィルバーに 替 わって 弟 オー ビルの 操 縦 するフライヤー1 号 は 滑 走 路 を 離 れる と 穏 やかに3メートルの 高 さまで 上 昇 し 12 秒 か けて 37 メートルを 飛 行 する 人 類 が 初 めて 引 力 に 抵 抗 して 自 力 で 宙 を 飛 んだ 瞬 間 である 初 飛 行 弟 オービルが 操 縦 して 兄 ウィルバーが 介 助 人 類 史 上 の 偉 業 はいまならマスコミがこぞって 報 道 するところだろうが 兄 弟 の 初 飛 行 はふたり が 証 人 として 事 前 に 招 いた3 人 と 近 隣 の 住 人 を 合 わせたわずか5 人 が 目 撃 しただけで 地 方 新 聞 に 小 さな 記 事 が 載 るのは 翌 年 のことであった 改 良 を 重 ね 1905 年 には 18 メートルの 上 空 を 39 分 滞 空 して 38.5 キロメートルを 飛 行 するまでに なる その 間 に 兄 弟 は 主 翼 の 捩 れや 方 向 陀 の 機 構 を 特 許 として 確 保 しようと 腐 心 する また みず からの 成 果 を 国 家 的 な 事 業 に 発 展 させようと 政 府 にも 働 きかける しかし 田 舎 のいち 自 転 車 屋 であるライト 兄 弟 に 対 するアメリカ 政 府 の 反 応 は 鈍 く その 後 の 航 空 機 の 役 割 を 考 えると 想 像 しにくいが 発 明 の 重 要 性 が 理 解 されるのには 年 単 位 の 時 間 がかかるこ とになるのである そうこうするうちに ふたりと 同 じように 飛 行 を 成 功 させる 人 物 が 幾 人 も 現 われ 特 許 の 有 効 性 を 主 張 しても 埒 のあかない 事 態 が 繰 り 返 されるこ とになる 兄 弟 にとって 栄 光 は 次 第 に 焦 燥 を 伴 う ものとなっていく そんなころである メアリー マリーという 女 性 が 新 聞 紙 上 を 賑 わす 賄 い 婦 であった 彼 女 の 行 く 先 々で 腸 チフスの 患 者 が 出 るため 衛 生 局 が 調 べるとどうやら 彼 女 が 伝 染 源 らしいと 判 る 1900 年 から 1907 年 にかけて 彼 女 の 媒 介 によって 22 人 が 感 染 して2 名 が 死 亡 したとされる 彼 女 はチフ ス メアリーというありがたくない 綽 名 を 付 けら れ ニューヨークの 傍 らを 流 れるイーストリバー に 浮 かぶ 小 さな 島 の 粗 末 な 小 屋 にひとり 隔 離 され る 三 年 後 に 開 放 されるが その 後 にも 勤 め 先 で 25 人 の 患 者 が 発 生 したため 1915 年 に 再 び 拘 束 され て 彼 女 は 1932 年 に 脳 卒 中 で 倒 れるまで 島 内 に 隔 絶 された 生 活 を 強 いられる 感 染 症 において 発 症 し なくても 保 菌 している 者 の 存 在 がまだよく 知 られ ていない 時 代 の 悲 劇 として 語 りつがれている 事 件 である チフス メアリーがいっとき 世 間 並 みの 生 活 を 許 されていたころの 1912 年 の5 月 初 め ウィルバー はかつてオービルも 苦 しんだ 腸 チフスに 罹 る 弟 と 妹 の 看 病 の 甲 斐 もなく( 兄 弟 は 生 涯 独 身 であっ た) 同 月 15 日 にウィルバーはあっけなく 45 年 間 の 人 生 に 幕 を 引 く 兄 弟 が 夢 に 人 生 を 掛 けた 19 世 紀 から 20 世 紀 へ の 移 行 期 は 下 水 の 処 理 飲 み 水 の 浄 化 牛 乳 の 殺 菌 などの 方 法 が 確 立 していないために 腸 チフスが 流 行 して 世 間 を 脅 かした 時 代 であった ウィルバーの 死 はライト 兄 弟 の 死 でもあった オービルは 1915 年 に 長 く 固 執 した 特 許 権 を 売 却 し 航 空 機 事 業 の 世 界 から 引 退 する そして 初 飛 行 から 50 年 を 迎 えようとする 1947 年 76 歳 の 生 涯 を 完 える <5>

6 Medicine ピロリ 胃 炎 と 除 菌 のお 話 三 浦 内 科 院 長 三 浦 利 重 2013 年 にピロリ 胃 炎 患 者 の 除 菌 治 療 が 保 険 適 応 となりました 幼 少 時 に 胃 に 住 み 着 いたピ ロリ 菌 が 長 い 年 月 を 経 て 胃 の 粘 膜 に 慢 性 の 炎 症 を 起 し ピロリ 胃 炎 と 診 断 される 変 化 を 起 しま す 慢 性 胃 炎 はありふれた 病 気 ですがその 実 態 はピロリ 菌 によって 引 き 起 こされた 炎 症 だった のです それだけではなく 日 本 人 に 多 い 胃 ガ ンの 真 の 原 因 もピロリ 菌 であると 認 識 されるよ うになりました そのような 状 況 から ピロリ 菌 を 除 去 することで 胃 がんの 発 生 を 抑 えること が 期 待 されるようになりました 除 菌 治 療 は 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 など 限 られた 病 気 にのみ 保 険 適 応 でしたが 日 本 人 の 半 数 60 歳 以 上 で はおよそ8 割 の 人 に 見 られるピロリ 胃 炎 を 治 療 の 対 象 としたのです 6 千 万 人 ほどの 国 民 が 治 療 対 象 となる 前 代 未 聞 世 界 でも 初 めての 試 み が 始 まって3 年 たちました 除 菌 に 成 功 すると 胃 がんにならないのか 胃 がんになる 確 率 を 下 げることは 確 実 です おそらく 40 代 50 代 の 比 較 的 若 いころに 除 菌 す ると 癌 になる 確 率 を 半 分 以 下 に 下 げるでしょ う 70 代 以 降 では 20 30% 下 げるのが 精 いっ ぱいと 考 えられます 注 意 すべきは 除 菌 に 成 功 した 人 たちも 胃 がんになる 可 能 性 は 十 分 ある と 言 うことです しかも 除 菌 していない 人 に 比 べて 胃 カメラでも 見 逃 しやすい 形 態 のがんとな り 易 いので 毎 年 の 検 査 は 欠 かせません ピロリ 胃 炎 の 診 断 胃 内 視 鏡 検 査 ( 必 須 )でピロリ 胃 炎 を 疑 われ た 患 者 さんに 次 の 検 査 を 行 います 6 種 類 の 検 査 のうち2 種 類 までを 同 時 に あるいは 一 つの 検 査 が 陰 性 だった 場 合 再 度 別 の 検 査 をもう 一 つ 保 険 で 受 けることができます 6 種 類 の 検 査 方 法 1 尿 素 吸 気 試 験 2 便 中 ピロリ 菌 抗 原 検 査 3 抗 ピロリ 菌 抗 体 検 査 ( 全 血 血 清 または 尿 を 用 いる) 4 迅 速 ウレアーゼ 試 験 5 組 織 鏡 検 法 6 培 養 法 (456は 胃 の 組 織 を 取 る) 実 際 によく 使 われるのは1ですが 食 事 を 抜 い てくる 必 要 があります 午 前 中 であれば 朝 食 抜 き 午 後 なら 昼 食 抜 き 特 殊 な 水 を 飲 んで 息 を 吐 くだけですから 簡 便 2は 精 度 が 高 く PPI 製 剤 (オメプラール オメプラゾン タケプロ ン パリエット ネキシウム)を 服 用 中 であっ ても 影 響 は 受 けないとされている しかし 水 様 便 の 時 は 制 度 が 落 ちるので 不 可 3は 血 液 また は 尿 を 使 用 するので 採 血 時 にほかの 検 査 と 一 緒 に 調 べたり あるいは 尿 中 の 抗 体 検 査 ならいつ でもできる 簡 便 さがある なお PPI 服 用 者 は 3の 抗 体 検 査 以 外 の 検 査 法 は2 週 間 以 上 休 薬 し てからでないと 保 険 の 適 応 となりません でき れば4 週 間 の 休 薬 が 薦 められています 除 菌 の 方 法 と 結 果 の 判 定 2 種 類 の 抗 生 物 質 と1 種 類 の PPI またはボ ノプラザンを 一 週 間 服 用 します 失 敗 すれば 薬 の 一 部 を 変 更 して2 次 除 菌 まで 保 険 で 行 えます 最 終 的 に 90%ぐらいの 人 が 除 菌 に 成 功 します 除 菌 が 成 功 したかどうかの 判 定 は 服 薬 終 了 後 2か 月 以 上 間 隔 をあけて 行 うのが 良 いとされて います 検 査 法 としては 尿 素 呼 気 法 及 び 便 中 ピ ロリ 菌 抗 原 検 査 が 良 く 使 われます (この 時 も PPI は2 週 間 以 上 の 休 薬 を 要 します) 除 菌 すべきか 副 作 用 の 心 配 が 全 くないのであれば ピロリ 胃 炎 と 診 断 された 全 員 を 除 菌 するのもよいで しょう なかには 除 菌 後 胃 がすっきりしたと 言 う 方 もみられます 一 方 服 薬 後 すっかり 体 調 が 悪 くなったという 方 も 稀 にはいるようです 日 本 人 の 胃 がん 罹 患 数 は 13 万 人 死 亡 数 は 年 間 5 万 人 除 菌 により 胃 がんになる 可 能 性 が 低 く なるのは 確 かですが 一 定 の 割 合 で 副 作 用 の 出 る 方 もいます 最 終 的 には 医 師 の 話 をよく 聴 いた うえで 患 者 さん 自 らが 判 断 することになります <6>

7 Information 階 エスエル 医 療 グループ 平 成 28 年 夏 期 休 診 一 覧 印 のない 場 合 は 通 常 通 りとなります 通 常 休 診 午 後 休 診 などにご 注 意 下 さい 2016 年 8 月 <7> 印 休 診 日 印 午 後 休 診 備 考 その 他 の 休 診 9 たまい 眼 科 ほのぼのクリニック 関 谷 耳 鼻 咽 喉 科 8 森 川 ク リ ニ ッ ク えとうリウマチ 整 形 外 科 塩 瀬 眼 科 おおいわ 消 化 器 クリニック 7 セ ン ト ラ ル 皮 膚 科 すずき 呼 吸 器 クリニック 金 子 内 科 長 谷 川 内 科 服 部 内 科 ク リ ニ ッ ク ごとうせつこレディスクリニック 6 仲 尾 歯 科 古 井 脳 神 経 外 科 亀 井 内 科 呼 吸 器 科 鈴 木 内 科 夏 目 泌 尿 器 科 やまうち 消 化 器 内 科 クリニック 5 古 澤 整 形 外 科 中 川 内 科 栄 か と う ク リ ニ ッ ク 恒 川 内 科 お お の 内 科 山 川 内 科 岡 神 経 科 4 は ま だ 代 謝 内 科 8 月 1 日 より 開 院 栄 内 科 SL 外 科 乳 腺 ク リ ニ ッ ク 3 すぎやまレ ディスクリニック 吉 田 内 科 セ ン ト ラ ル 小 児 科 三 浦 内 科 渡 辺 ク リ ニ ッ ク 磯 部 内 科 ク リ ニ ッ ク 第 一 歯 科 医 院 """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" Information エスエル 会 員 の 新 刊 書 案 内 認 知 証 を 斬 る ワールド プランニング 社 1500 円 急 増 してきている 認 知 症 もはや 他 人 事 ではない 時 代 です たくさんの 認 知 症 患 者 やその 家 族 と 接 して 感 じた 結 論 をこの 本 では 記 しています 認 知 症 の 入 門 書 と して 参 考 にして 下 さい 渡 辺 正 樹 動 脈 硬 化 という 敵 に 勝 つ ワールド プランニング 社 1500 円 大 学 名 古 屋 第 一 日 赤 病 院 時 代 からずっ と 専 門 にしてきた 動 脈 硬 化 につい て 一 般 患 者 さん 向 けに 解 説 動 脈 硬 化 を 制 することで 死 因 の3 割 認 知 症 の 半 分 寝 たきりの4 分 の3を 抑 えること ができます 渡 辺 正 樹 自 律 神 経 失 調 症 を 知 ろう 南 山 堂 2000 円 自 律 神 経 失 調 症 とは 精 神 の 病 気 ではな く 内 臓 などの 臓 器 が 円 滑 に 動 かなくな る 病 気 です 自 律 神 経 を 整 えることで 朝 起 きられない 不 登 校 児 脳 梗 塞 や 心 筋 梗 塞 片 頭 癌 認 知 症 など 色 々な 病 気 を 改 善 予 防 できるのです 渡 辺 正 樹

8 Essay 栄 (SL 医 療 グループ) 近 辺 - 21 再 び 登 山 のお 話 今 年 の5 月 の 日 曜 日 に 中 学 1 年 生 と 小 学 4 年 生 の 孫 と 一 緒 に 鈴 鹿 山 脈 の 鎌 ヶ 岳 に 行 きました 私 が 学 生 時 代 に 登 山 してから 約 50 年 ぶりの 懐 かし い 山 です 鈴 鹿 山 脈 の 中 では 最 もアルプスに 近 い 山 と 言 われています 長 い 急 峻 な 登 りと 短 い 平 坦 なルートが 混 ざり 合 っていて 子 どもにとっては 相 当 きつい 登 山 と 予 測 されました そして 歩 き 始 めて 10 分 もすると ねーお 爺 ちゃん 何 時 頂 上 に つくの と 文 句 タラタラで 私 の 体 力 に 当 然 孫 達 はついていけないと 考 え スピードを 遅 くして 登 っ て 行 きました ところが 30 分 も 経 過 するといつの 間 にか 孫 たちが 私 を 追 い 抜 いてしまい あわてて スピードをあげました しかもそのころには 鼻 歌 を 歌 ったり ムダ 口 をたたいたりしてドンドン 登 っ ていくのです この1 年 で 知 らない 内 に 体 力 がつ いて 逞 しくなった 孫 たちを 見 て 嬉 しいことは 嬉 しいのですが 当 方 が 68 歳 になって 体 力 が 落 ちて いる 事 も 実 感 させられました 現 在 でも 週 に3 時 間 以 上 テニスで 走 り 回 っており 体 力 には 相 当 自 信 がありますが それと 同 等 もしくはそれ 以 上 に 彼 らは 体 力 を 付 けていたのです そういえばこ の1-2 年 は 孫 たちと 静 岡 市 内 の 山 々( 日 本 平 = 有 度 山 や 幾 つもの 小 さな 山 )に 何 度 も 行 った 事 を 思 い 出 しました 思 い 返 せば 最 近 では 私 の 速 度 に 全 く 遅 れず 付 いてきて しかも 平 気 で 道 端 の 昆 虫 や 小 川 の 小 魚 を 見 つけて 走 り 回 ったりと 体 力 が 付 くのは 当 然 の 事 だったと 気 付 きました 子 ども 達 の 体 力 について 想 いだした 事 がありま す 私 が 30 代 の 頃 毎 朝 5 時 に 起 きて 近 くの 運 動 場 で 3 人 の 子 ども 達 と 縄 跳 びや かけっこ 木 登 りなどをして 一 緒 に 遊 んでいました その 頃 て んかんセンター で 私 が 職 員 のこども 達 を 集 めて 定 期 的 なミニマラソン(1 番 から 遅 い 子 まで 全 員 賞 品 付 き)を 定 期 的 に 実 施 していました 私 の 子 ども 達 はその 常 連 であり いつでも 先 頭 を 走 っていました そんなある 日 2 番 目 の 子 ( 息 子 )と 山 道 の 短 距 離 マラソン(10 キロ 程 度 )を 一 緒 に 走 ったことがありました 10 分 もすると 当 方 は 息 が 苦 しくて 会 話 なんかできないのに 傍 らを 走 っている 息 子 は ねー 父 さん 昨 日 は 学 校 で があって 面 白 かったよ などと 平 気 で 話 しかけ てくるではありませんか 子 ども 達 よ 孫 達 よ 恐 るべし 子 どもは 短 期 間 に 学 習 して 予 測 以 上 に 伸 びるんだ と 気 づかされました 森 川 クリニック 森 川 建 基 栄 中 日 ビル 北 斜 向 い エスエル 医 療 グループ 中 区 新 栄 町 ( 携 帯 電 話 からもご 利 用 できます ) すぎやまレディスクリニック 院 長 杉 山 正 子 吉 田 内 科 院 長 吉 田 修 セントラル 小 児 科 院 長 森 孝 生 三 浦 内 科 院 長 三 浦 利 重 渡 辺 クリニック 院 長 渡 辺 正 樹 磯 部 内 科 クリニック 院 長 磯 部 智 第 一 歯 科 医 院 院 長 高 木 昭 英 栄 内 科 院 長 山 田 琢 之 はまだ 代 謝 内 科 院 長 濱 田 洋 司 古 澤 整 形 外 科 鈴 木 内 科 院 長 古 澤 久 俊 中 川 内 科 夏 目 泌 尿 器 科 院 長 中 川 喬 市 栄 かとうクリニック 院 長 加 藤 泰 久 亀 井 内 科 呼 吸 器 科 <8> やまうち 消 化 器 内 科 クリニック 恒 川 内 科 古 井 脳 神 経 外 科 院 長 恒 川 誠 お お の 内 科 院 長 大 野 秀 樹 山 川 内 科 院 長 山 川 育 夫 岡 神 経 科 院 長 岡 潔 仲 尾 歯 科 院 長 仲 尾 峰 泰 院 長 亀 井 三 博 院 長 鈴 木 善 充 院 長 夏 目 紘 院 長 山 内 学 院 長 古 井 倫 士 セントラル 皮 膚 科 院 長 坪 根 幹 夫 金 子 内 科 院 長 金 子 晴 生 長 谷 川 内 科 院 長 長 谷 川 鐘 三 すずき 呼 吸 器 クリニック 院 長 鈴 木 清 ごとうせつこレディスクリニック 院 長 後 藤 節 子 服 部 内 科 クリニック 院 長 服 部 正 樹 SL 外 科 乳 腺 クリニック 院 長 伊 藤 由 加 志 森 川 クリニック 院 長 森 川 建 基 えとうリウマチ 整 形 外 科 院 長 衛 藤 義 人 おおいわ 消 化 器 クリニック 院 長 大 岩 哲 哉 塩 瀬 眼 科 院 長 土 井 浩 史 たまい 眼 科 ほのぼのクリニック 院 長 玉 井 浩 子 関 谷 耳 鼻 咽 喉 科 院 長 関 谷 芳 正 サカエきこえの 相 談 室

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