榎 直也 様
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- さみ みおか
- 9 years ago
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1 知 っておきたい アンチ ドーピングの 知 識 2016 年 版 公 益 社 団 法 人 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合
2 まえがき アスリートが 少 しでもよい 競 技 成 績 をあげるために できることは 何 でもやりたいと 考 える 気 持 ちはよく 理 解 できます 競 技 の 前 に 士 気 を 高 める 目 的 でカフェインの 入 っている 飲 みものを 飲 んだり 筋 力 を 効 率 よく 増 強 させるために ウエイトトレーニングの 直 後 にたんぱく 質 やアミノ 酸 を 多 く 摂 取 したりといったことは 日 本 でもよく 行 われています しかし 度 を 超 してしまうと スポーツで 公 平 な 勝 負 ができなくなってしまうの みならず アスリートの 心 身 に 悪 影 響 を 及 ぼします 実 際 これまでに 多 くのアスリートがドーピングの 副 作 用 に 苦 しんだり 命 を 落 としたりしています そこで 競 技 力 を 高 める 作 用 のある 物 質 の 中 から 競 技 者 の 心 身 に 悪 影 響 を 及 ぼしたりスポーツの 公 平 さを 失 わせたりするような 物 質 を 規 定 し それらの 使 用 を 規 制 するア ンチ ドーピング 活 動 が 行 われるようになったのです 現 在 ではアンチ ドーピングに 関 する 規 則 が 厳 密 に 定 められ 厳 正 な 検 査 が 行 われています 検 査 数 も 増 え てきて 尿 検 査 のみならず 血 液 検 査 も 行 われることが 増 えてきましたが このような 体 制 が 整 備 されてきた のはかなり 最 近 になってからであり アンチ ドーピングに 関 する 知 識 はまだまだ 浸 透 しているとは 言 えませ ん また 最 近 外 国 における 組 織 ぐるみの 不 正 が 疑 われる 事 例 が 摘 発 され 大 きな 問 題 となっていますが 我 々 はクリーンなアスリートであることを 誇 りに スポーツの 場 で 公 平 な 勝 負 をしていきましょう 日 本 の 大 多 数 のクリーンなアスリートにとっては ドーピング 規 則 違 反 を 犯 した 海 外 のアスリートの 大 量 の 摘 発 は むしろ 今 後 は 公 平 な 勝 負 ができるという 意 味 において 好 ましいことかもしれません ただ クリーンなアスリートであっても アンチ ドーピングに 関 する 知 識 不 足 から そうとは 知 らずに 禁 止 物 質 を 摂 取 してしまう 危 険 性 があります 実 際 薬 局 で 簡 単 に 手 に 入 る 薬 の 中 には 禁 止 物 質 を 含 むものも 多 く 知 らずに 服 用 してドーピング 違 反 に 問 われる いわゆる うっかりドーピング が 後 を 絶 ちません 日 本 アンチ ドーピング 機 構 (JADA)や 日 本 陸 上 競 技 連 盟 では ホームページを 利 用 したり 冊 子 を 作 ったり ま た 競 技 会 時 に 会 場 内 にブースを 設 けて 多 くの 競 技 者 や 関 係 者 に 対 してアンチ ドーピングに 関 する 教 育 啓 発 活 動 を 行 う 努 力 をしています 公 益 社 団 法 人 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 でも この うっかりドーピング をなくすことを 主 眼 に 置 いて 2008 年 9 月 に 知 っておきたいアンチ ドーピングの 知 識 の 初 版 を 発 行 しました しかし アンチ ドーピング に 関 する 規 則 は 毎 年 見 直 され 改 定 されますので 本 書 もそれに 合 わせて 毎 年 改 訂 しています 今 回 も 2016 年 1 月 1 日 より 発 効 となる 新 しいアンチ ドーピングに 関 する 規 則 に 合 わせて 2016 年 版 を 作 成 しました 今 回 は 大 きな 変 更 点 はありませんが 2015 年 と 比 較 して 変 更 された 主 な 点 については 昨 年 から 変 更 された 主 な 点 としてまとめて 記 載 しました また 昨 年 からの 変 更 点 を 踏 まえたうえで 競 技 者 や 指 導 者 の 一 人 一 人 に 知 っておいてほしい 最 低 限 のことについては 昨 年 までと 同 様 コピーして 配 れるように 注 意 すべき 点 ( 抜 粋 ) として 1 ページにまとめました 本 書 を 学 生 競 技 者 および 指 導 者 の 方 々に 大 いに 活 用 していただければ 幸 いです ( 編 集 人 ) - 1 -
3 目 次 (1)アンチ ドーピング 活 動 の 推 進 について p.3 1.ドーピングとは p.3 2.ドーピングはなぜいけないのか p.3 3.アンチ ドーピング 活 動 の 流 れ p.3 (2)アンチ ドーピングに 関 して 知 っておきたいこと p.4 1. 禁 止 物 質 等 について p.4 2. 市 販 のかぜ 薬 やせき 止 め 鼻 炎 用 内 服 薬 に 要 注 意 p.5 3. 漢 方 薬 について p.5 4. 似 たような 名 前 の 薬 に 要 注 意 p.6 5. 利 尿 薬 について p.6 6. 喘 息 の 薬 について p.6 7. 治 療 使 用 特 例 (TUE)について p.8 8. 発 毛 剤 やニキビの 薬 について p.10 9.サプリメント 等 について p 競 技 会 検 査 のみにおいて 禁 止 されている 薬 物 は いつまでに 服 用 をやめれば 大 丈 夫 か p 静 脈 注 射 点 滴 について p 糖 質 コルチコイド(ステロイド)を 含 有 する 皮 膚 外 用 薬 について p 点 眼 薬 点 鼻 薬 口 内 炎 の 薬 などについて p 糖 質 コルチコイド(ステロイド)について p 花 粉 症 などのアレルギーの 薬 について p 糖 尿 病 の 治 療 薬 について p.14 (3) 使 用 可 能 な 一 般 用 医 薬 品 ( 大 衆 薬 )の 例 p.14 (4) 使 用 してはいけない 一 般 用 医 薬 品 ( 大 衆 薬 )の 例 p.16 (5) 昨 年 から 変 更 された 主 な 点 p.18 (6) 注 意 すべき 点 ( 抜 粋 ) p.19 (7) 薬 剤 に 関 する 質 問 用 紙 p
4 (1)アンチ ドーピング 活 動 の 推 進 について 1. ドーピングとは ドーピングとは 競 技 能 力 を 高 めるために 薬 物 などを 使 用 したり その 使 用 を 隠 蔽 したりすることです 簡 単 に 言 えば 勝 つためにズルをする ということです 2. ドーピングはなぜいけないのか ドーピングは スポーツのフェアプレー 精 神 に 反 し 競 技 者 の 健 康 を 損 ね 薬 物 の 習 慣 性 などから 社 会 的 な 害 を 及 ぼすばかりか 人 々に 夢 や 感 動 を 与 えるスポーツそのものの 意 義 を 失 わせ 国 民 の 健 康 的 な 生 活 や 未 来 を 担 う 青 少 年 に 対 して 悪 影 響 を 及 ぼすと 考 えられます 3. アンチ ドーピング 活 動 の 流 れ 国 際 的 には 1999 年 各 国 のスポーツ 関 係 者 と 政 府 関 係 者 の 協 力 のもと 国 際 的 なアンチ ドーピン グ 活 動 に 関 する 教 育 啓 発 活 動 等 を 行 うことを 目 的 とする 世 界 アンチ ドーピング 機 構 (WADA)が 設 立 され 世 界 的 なアンチ ドーピング 活 動 の 推 進 体 制 の 整 備 が 行 われています アンチ ドーピング 活 動 の 基 本 となっている 世 界 アンチ ドーピング 規 程 は 2003 年 3 月 5 日 にコペン ハーゲンで 採 択 され 2004 年 1 月 1 日 に 初 回 のものが 発 効 しました 昨 年 改 定 されたものが 発 効 されま したが これを 遵 守 することがアンチ ドーピング 活 動 の 原 則 です 我 が 国 においては 2001 年 9 月 に 財 団 法 人 ( 現 公 益 財 団 法 人 ) 日 本 アンチ ドーピング 機 構 (JADA) が 設 立 され 世 界 アンチ ドーピング 規 程 に 基 づいて ドーピング 検 査 やアンチ ドーピングの 普 及 啓 発 を 実 施 しています 昨 年 の 世 界 アンチ ドーピング 規 程 の 改 定 に 合 わせて 日 本 アンチ ドーピング 規 程 も 改 定 され 同 様 に 2015 年 1 月 1 日 から 発 効 となっています 国 際 連 合 教 育 科 学 文 化 機 関 (ユネスコ)では ドーピングの 撲 滅 を 目 指 して 2005 年 10 月 に 開 催 され た 第 33 回 ユネスコ 総 会 において WADA を 中 心 とした 国 内 レベルおよび 世 界 レベルでの 協 力 活 動 におけ る 推 進 強 化 体 制 の 確 立 を 目 的 としたアンチ ドーピング 条 約 とも 言 うべき スポーツにおけるドーピン グの 防 止 に 関 する 国 際 規 約 が 採 択 されました 2006 年 12 月 に 日 本 国 政 府 としてこれを 受 諾 し 2007 年 2 月 1 日 より 我 が 国 でも 同 条 約 が 発 効 されました さらに これを 受 けて 文 部 科 学 省 は 2007 年 5 月 に スポーツにおけるドーピングの 防 止 に 関 するガイドライン を 策 定 しました 2011 年 8 月 から 施 行 さ れた スポーツ 基 本 法 の 中 でも ドーピング 防 止 活 動 の 推 進 が 明 文 化 されています このように 世 界 的 にみてドーピングを 許 さないというアンチ ドーピング 活 動 が 活 発 になってきて おり 日 本 も 国 を 挙 げて 協 力 していく 流 れになっている のです 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 としても 日 本 インカレ 等 の 競 技 会 においてドーピング 検 査 を 実 施 し この 流 れ に 協 力 していますが 今 後 ますます 検 査 を 活 発 に 行 っていくなどして アンチ ドーピング 活 動 に 協 力 し ていくことが 求 められています そのためには まず 競 技 者 や 指 導 者 の 方 々 一 人 一 人 に アンチ ドーピ ングに 関 する 正 しい 知 識 を 身 につけていただくことが 重 要 であると 考 えて 2008 年 9 月 に 本 書 の 初 版 を 発 行 し 1 年 ごとに 改 訂 してきました 今 回 2016 年 1 月 1 日 より 発 効 となる 新 しいアンチ ドーピング 規 則 に 合 わせて 2016 年 版 を 作 成 しました 各 人 が 必 ず 一 度 はこの 資 料 に 目 を 通 していただきたいと 考 え ています - 3 -
5 (2)アンチ ドーピングに 関 して 知 っておきたいこと ドーピングとは 競 技 能 力 を 高 めるために 薬 物 などを 使 用 したり その 使 用 を 隠 蔽 したりすることです 薬 物 には 副 作 用 があり ドーピング 行 為 は 危 険 を 伴 います ドーピングは 簡 単 に 言 えば 勝 つためにズルをする ということですが 危 険 な 行 為 でもあるのです しかし その 一 方 で 故 意 に 使 用 したわけではなく 不 注 意 によるうっかりミスで 検 査 にひっかかってしま う 場 合 もあります 市 販 のかぜ 薬 や 胃 腸 薬 鼻 炎 用 内 服 薬 などには 禁 止 物 質 を 含 むものが 少 なくなく かぜ 気 味 だから とか 胃 の 調 子 が 悪 いから などで 安 易 に 使 用 するとドーピング 違 反 と 判 断 され その 結 果 重 い 罰 則 を 科 されてしまうことがあるのです そこで 競 技 者 および 指 導 者 が アンチ ドーピングに 関 して 知 っておいたほうがよいと 思 われることにつ いて 記 載 しましたので 参 考 にしてください 1. 禁 止 物 質 等 について ドーピング 禁 止 物 質 のリストは 年 1 回 改 定 されます 毎 年 のように 変 更 点 がありますので たとえば ある 薬 を 使 用 しても 大 丈 夫 かどうか については 必 ず 最 新 のものを 基 に 判 断 しなくてはなりません その 意 味 で は たとえば インターネットで 調 べたら 大 丈 夫 だと 書 いてあった としてもそれをそのまま 信 用 してはいけ ません 情 報 が 古 いかもしれないし インターネットには 結 構 いいかげんな 情 報 が 書 かれています 2016 年 における 禁 止 物 質 に 関 しては 2016 年 1 月 1 日 より 発 効 となる 2016 年 禁 止 表 国 際 基 準 に 基 づ いて 判 断 しなくてはなりません 2016 年 禁 止 表 国 際 基 準 には これまでと 同 様 にⅠ. 常 に 禁 止 される 物 質 と 方 法 ( 競 技 会 前 や 期 間 中 のみならず 常 時 禁 止 されているもの) Ⅱ. 競 技 会 ( 時 )に 禁 止 される 物 質 と 方 法 ( 普 段 は 使 用 したりしても 大 丈 夫 だが 競 技 会 の 前 や 期 間 中 は 禁 止 されるもの) Ⅲ. 特 定 競 技 において 禁 止 される 物 質 (これに 関 しては 陸 上 競 技 においては 特 にありません)があり さらに 検 査 で 検 出 されても 現 段 階 では 違 反 には 問 わないが 乱 用 を 防 止 するために 分 析 は 行 って 乱 用 されていることが 疑 われれば 将 来 禁 止 される 可 能 性 がある 監 視 プログラム も 記 載 されています 2015 年 からの 主 な 変 更 点 は 後 述 する (5) 昨 年 から 変 更 された 主 な 点 (P. 18)を 参 照 して 下 さい 2016 年 禁 止 表 国 際 基 準 の 日 本 語 訳 については 日 本 アンチ ドーピング 機 構 (JADA)のホームページか ら 見 ることができます ただ この 禁 止 表 を 見 ても 一 般 の 方 が 実 際 に 薬 を 服 用 したりするときに 何 がダメ で 何 は 大 丈 夫 なのか がわからないと 思 います 病 院 から 薬 をもらって 普 段 服 用 している 方 は 必 ずアンチ ドーピングのことに 関 して 詳 しいスポーツドクターやスポーツファーマシストに 大 丈 夫 かどうかチェックし てもらってください 禁 止 物 質 を 含 む 薬 が 処 方 されている 場 合 には 後 述 する TUE 申 請 が 必 要 になります 薬 局 で 買 える 市 販 薬 や 家 族 の 職 場 の 健 保 組 合 から 支 給 されるような 家 庭 用 置 き 薬 の 中 にも 禁 止 物 質 を 含 んでいるものはたくさんあります たとえば エフェドリン や メチルエフェドリン プソイド エフェドリン などは 市 販 の 総 合 感 冒 薬 や 鼻 炎 用 の 薬 の 多 くに 含 まれているため これらを 含 むものは 競 技 会 前 や 競 技 会 の 期 間 中 は 服 用 しないように 注 意 しなければなりません トリメトキノール を 含 む 薬 は 競 技 会 時 だけではなく 常 時 禁 止 されています 薬 局 で 買 える 市 販 薬 の 中 で ドーピング 禁 止 物 質 を 含 まない 薬 の 代 表 例 と 禁 止 物 質 を 含 む 薬 (つまり 競 技 者 が 服 用 すべきでない 薬 )の 代 表 例 を 後 述 しましたので 参 考 にして ください ただし 2017 年 1 月 1 日 からはまた 新 しい 禁 止 リストが 発 効 になり 禁 止 物 質 も 変 更 される 可 能 - 4 -
6 性 があるため あくまでもそれまでの 期 間 のみ 有 効 なものと 考 えてください また 参 考 にする 場 合 は 必 ず 薬 剤 名 が 完 全 に 一 致 することを 確 認 してください 少 しでも 違 うと 成 分 が 異 なることがあります さらに 別 記 したリスト 以 外 にも 薬 はたくさんあり この 表 以 外 でも 使 用 可 能 な 薬 も 多 くありますし 逆 にこの 表 以 外 でも 使 用 してはダメな 薬 もまだたくさんあります 日 本 薬 剤 師 会 等 による 薬 剤 師 のためのドーピング 防 止 ガイド ブック (インターネットで 見 ることができます)には 病 院 で 処 方 される 薬 に 関 しても 使 用 可 能 な 薬 剤 の 例 が 記 載 されていますので 参 考 にして 下 さい そのさい 最 新 の 情 報 であることを 確 認 する(つまり 2016 年 1 月 1 日 から 2016 年 12 月 31 日 までは 2016 年 版 を 参 考 にする) 必 要 があります 2016 年 に 新 たに 禁 止 された 物 質 で うっかり 摂 取 しないよう 注 意 が 必 要 なものは S4.ホルモン 調 節 薬 および 代 謝 調 節 薬 の 項 に 追 加 された メルドニウム(ミルドロネート) だけであり これは 海 外 では 心 臓 の 薬 として 使 われることが ありますが 日 本 では 商 品 化 された 薬 でメルドニウムを 含 む 薬 品 が 現 状 では 存 在 しないため 2015 年 版 を 参 考 にしても 大 丈 夫 だとは 思 いますが 念 のため 注 意 してください 2. 市 販 のかぜ 薬 やせき 止 め 鼻 炎 用 内 服 薬 に 要 注 意 市 販 のかぜ 薬 やせき 止 め 鼻 炎 用 内 服 薬 の 中 には 禁 止 物 質 を 含 んでいるものが 非 常 に 多 く 注 意 が 必 要 で す 具 体 的 な 禁 止 物 質 としては エフェドリン メチルエフェドリン プソイドエフェドリン 麻 黄 メトキ シフェナミン トリメトキノールなどがあげられます これらの 成 分 表 記 のある 薬 剤 は 服 用 しないようにしま しょう 3. 漢 方 薬 について 漢 方 薬 は 生 薬 からできているので 問 題 ないと 思 っている 人 もいるようですが 違 います 漢 方 薬 は 名 前 が 同 じでも 製 造 会 社 や 原 料 の 産 地 収 穫 の 時 期 などで 成 分 が 違 うことがあると 言 われていま す その 成 分 はたいへん 複 雑 で 絶 対 大 丈 夫 という 確 証 を 得 ることはむしろ 難 しいのです 漢 方 薬 の 中 で 成 分 に 麻 黄 (マオウ)を 含 むものは 競 技 会 前 や 競 技 会 期 間 中 は 服 用 してはいけません 麻 黄 は 禁 止 物 質 ( 特 定 物 質 )であるエフェドリンやメチルエフェドリンを 成 分 として 含 むためです 麻 黄 を 含 む 代 表 的 な 漢 方 薬 を 別 記 しましたので 参 考 にしてください 代 表 例 ですので これら 以 外 の 漢 方 薬 なら 大 丈 夫 と いうわけではありません 麻 黄 以 外 にも ホミカという 成 分 を 含 むものも 禁 止 物 質 のストリキニーネを 含 むた め 服 用 してはいけませんし 海 狗 腎 (カイクジン)や 麝 香 (ジャコウ)などといった 滋 養 強 壮 薬 として 用 いら れる 生 薬 成 分 の 中 には 禁 止 物 質 の 蛋 白 同 化 薬 が 含 まれていると 考 えられるため 使 用 してはいけません したがって よほどの 理 由 がない 限 りは 漢 方 薬 や 滋 養 強 壮 薬 は 使 用 を 避 けたほうがよいでしょう 使 用 す る 場 合 には 必 ずアンチ ドーピングのことに 詳 しいスポーツドクターや 薬 剤 師 に 相 談 してください また カタカナ 表 記 でも 漢 方 薬 のものがあるので 注 意 が 必 要 です たとえば 薬 局 で 市 販 されている 便 秘 薬 の コッコアポ EX 錠 などは 防 風 通 聖 散 という 漢 方 薬 であり 禁 止 物 質 のエフェドリンを 含 有 しています - 5 -
7 4. 似 たような 名 前 の 薬 に 要 注 意 特 に 薬 局 で 市 販 されている 薬 に 多 いのですが よく 似 た 名 前 でも その 成 分 にドーピング 禁 止 物 質 を 含 む ものと 含 まないものとがあるので 注 意 が 必 要 です 薬 剤 名 の 頭 に 新 が 終 わりに 錠 や 顆 粒 がつくか 否 かによって また 製 薬 会 社 名 が 違 うだけ でも 成 分 が 異 なることがあります たとえば 市 販 の 総 合 感 冒 薬 の ストナアイビー は 監 視 プログラムに 掲 げられているカフェインは 含 みますが 2016 年 は 使 用 可 能 です しかし ストナアイビージェル には 禁 止 物 質 のメチルエフェドリンが 含 まれています また パブロン 鼻 炎 カプセル Z は 使 用 可 能 ですが パブロ ン 鼻 炎 カプセル Sα には 禁 止 物 質 のプソイドエフェドリンが 含 まれています また 医 師 に 処 方 される 薬 でも たとえば レスタミン は 使 用 可 能 ですが セレスタミン は 禁 止 物 質 の 糖 質 コルチコイドを 含 有 しています 花 粉 症 等 のアレルギー 疾 患 に 対 して 使 われる 薬 で アレグラ は 使 用 可 能 ですが ディレグラ は 禁 止 物 質 のプソイドエフェドリンを 含 有 していますので 注 意 が 必 要 です 5. 利 尿 薬 について 利 尿 薬 は 禁 止 物 質 です 利 尿 薬 は 尿 をたくさん 出 させる 薬 ですが 高 血 圧 に 対 する 薬 として 使 われるこ とがあります 自 分 では 尿 の 出 が 悪 いわけではないので 利 尿 薬 なんか 飲 んでないと 思 っていても 実 は 血 圧 の 薬 として 服 用 していた! という 可 能 性 も 考 えられます このように 薬 にはその 効 果 が 単 一 ではない 薬 も 多 く 同 じ 薬 がまったく 違 う 病 気 に 対 して 使 用 されること もあるので 注 意 が 必 要 です 治 療 上 必 要 ならば 後 述 する TUE 申 請 をして 許 可 を 得 ておく 必 要 があります さらに 最 近 は 合 剤 といって 二 種 類 の 薬 を 合 わせて 一 剤 にしたものが 二 剤 服 用 するよりも 服 用 錠 数 が 少 なくて 済 み しかも 多 少 安 価 になる という 理 由 から 多 用 される 傾 向 にあります 高 血 圧 に 対 する 薬 もカルシ ウム 拮 抗 薬 アンジオテンシン 変 換 酵 素 阻 害 薬 など それ 自 体 は 禁 止 物 質 ではない 薬 剤 に 利 尿 剤 を 付 加 した 合 剤 が 多 く 用 いられるようになってきています 実 際 これらの 利 尿 剤 を 含 む 合 剤 を 服 用 してドーピング 違 反 に 問 われたケースが 過 去 にもありましたので 注 意 が 必 要 です 少 なくとも ふだん 自 分 が 服 用 している 薬 あるいは 臨 時 的 にでも 服 用 する 可 能 性 のある 薬 については それがドーピング 禁 止 物 質 に 該 当 するか 否 かをきちんと 自 分 で 把 握 しておかなくてはなりません また 利 尿 薬 と 併 用 して 閾 値 水 準 が 設 定 されている 物 質 (ホルモテロール サルブタモール カチン エフ ェドリン メチルエフェドリン プソイドエフェドリン)をいかなる 量 でも 使 用 する 場 合 は 利 尿 薬 の TUE 申 請 に 加 え 閾 値 水 準 が 設 定 されている 物 質 についても TUE 申 請 が 必 要 となるので 注 意 が 必 要 です 6. 喘 息 の 薬 について 喘 息 の 薬 には 禁 止 物 質 が 多 く 注 意 が 必 要 です 使 用 するには TUE 申 請 ( 次 項 参 照 )が 必 要 になる 薬 が 多 いので 喘 息 の 方 は 必 ずアンチ ドーピングに 関 して 詳 しいスポーツドクターに 早 めに 相 談 してください 喘 息 の 吸 入 薬 のうち 糖 質 コルチコイド( 吸 入 ステロイドと 言 われるもの)と ベータ2 作 用 薬 のうちサ ルブタモール サルメテロール ホルモテロールの 吸 入 使 用 に 関 しては 2015 年 までと 同 様 2016 年 は TUE - 6 -
8 申 請 の 必 要 なく 使 用 可 能 であり 使 用 の 申 告 も 不 要 です ホルモテロールの 吸 入 使 用 に 関 して その 使 用 許 容 量 は 2014 年 と 同 様 24 時 間 で 最 大 54 μgであれば TUE 申 請 も 使 用 の 申 告 も 不 要 です 54 μgという 量 は 日 本 の 医 療 機 関 で 用 いられる 喘 息 治 療 薬 のうち シムビコート(タービュヘイラー) という 吸 入 薬 であれ ば 12 吸 入 に 相 当 します ここで 注 意 しなければならないことは ホルモテロール サルブタモール サルメテロール 以 外 のベータ 2 作 用 薬 は 吸 入 使 用 であってもこれまで 通 り 使 用 には 制 約 があるということです 将 来 的 には 他 の 薬 剤 もホルメテロールやサルブタモールのように 閾 値 水 準 が 設 定 されて 使 用 可 能 になる 可 能 性 もありますが 2016 年 は 引 き 続 き 使 用 が 禁 止 されています ホルモテロール サルブタモール サルメテロール 以 外 のベー タ2 作 用 薬 ( 例 えばメプチンエアー)を 使 うとすれば 事 前 に TUE 申 請 をして 承 認 を 得 なくてはなりません が これらの 薬 剤 ではコントロールできない( 治 療 困 難 な) 喘 息 である あるいは 副 作 用 等 でこれらの 薬 剤 が 使 用 できない ことをアピールできないと 認 められない 可 能 性 があります また ホルモテロールとサルブ タモールの 吸 入 使 用 であっても 定 められた 用 量 (ホルモテロールは 24 時 間 で 最 大 54 μg=シムビコートタ ービュヘイラーで 12 吸 入 に 相 当 サルブタモールは 24 時 間 で 最 大 1600 μg=サルタノール インヘラーで 16 吸 入 に 相 当 )を 超 えて 投 与 が 必 要 な 場 合 には TUE 申 請 が 必 要 になります 喘 息 の 治 療 に 関 連 して TUE 申 請 をする 場 合 には 提 出 が 必 要 となる 書 類 が 他 の 疾 患 と 比 較 して 少 し 多 くなります 通 常 の TUE 申 請 書 に 加 えて IAAF に 提 出 する 場 合 には IAAF INHALED BETA-2-AGONIST APPLICATION FOR ASTHMA TREATMENT Medical Records FORM の 提 出 が 求 められますし JADA の TUE 委 員 会 あてに 提 出 する 場 合 には 気 管 支 喘 息 に 関 する TUE 申 請 のためのチェックリスト の 提 出 も 求 められます JADA の TUE 委 員 会 あてに 提 出 する 場 合 に 以 前 提 出 が 必 要 だった TUE 申 請 の 確 認 書 は 2015 年 7 月 以 降 提 出 は 不 要 と なりました いずれにしても 喘 息 の 薬 を 使 用 するさいには 使 用 できる 薬 剤 の 種 類 に 注 意 しなくてはなりませんので 喘 息 の 方 は 必 ずアンチ ドーピングに 関 して 詳 しいスポーツドクターに 早 めに 相 談 してください <TUE 申 請 せずに 使 用 できる 喘 息 用 吸 入 薬 の 代 表 例 > ( 商 品 名 で 記 載 ) フルタイド パルミコート オルベスコ キュバール アズマネックス( 以 上 吸 入 糖 質 コルチコイド 薬 ) セレベント サルタノール インヘラー アイロミール * ベネトリン( 以 上 吸 入 ベータ2 作 用 薬 ) アドエア(フルタイドとセレベントの 合 剤 ) シムビコート(パルミコートの 成 分 とホルモテロールの 合 剤 ) フルティフォーム(フルタイドの 成 分 とホルモテロールの 合 剤 ) * ベネトリンは 錠 剤 やシロップもありますが TUE 申 請 せずに 使 用 できるのは 吸 入 薬 のみであることに 注 意 が 必 要 です * 同 様 に 注 意 が 必 要 なものに アトック という 薬 があります これはホルモテロールなのですが シム ビコート や フルティフォーム が 吸 入 薬 であるのに 対 して アトック は 錠 剤 またはドライシロップ なので TUE 申 請 して 許 可 が 得 られなければ 使 用 できません * レルベア という 吸 入 薬 は アドエアやシムビコートなどと 似 たような 糖 質 コルチコイド 薬 とベータ2 作 用 薬 の 合 剤 ですが 使 われているベータ2 作 用 薬 がドーピング 禁 止 物 質 ですので 原 則 として 使 用 でき ません 使 用 するには TUE 申 請 して 許 可 を 得 なければなりませんが アドエアやシムビコートでは 十 分 に 治 療 できないことを 証 明 しなければ 許 可 されない 可 能 性 が 高 いので 注 意 してください *ホクナリンテープという 貼 付 剤 はベータ2 作 用 薬 ですが 吸 入 使 用 ではありませんし そもそも 成 分 (ツ ロブテロール)が 許 可 されていませんので 使 用 してはいけません - 7 -
9 7. 治 療 使 用 特 例 (Therapeutic Use Exemptions : TUE)について TUE は ドーピング 禁 止 物 質 禁 止 方 法 を 治 療 目 的 で 使 用 したい 競 技 者 が 申 請 して 認 められれば その 禁 止 物 質 禁 止 方 法 が 使 用 できる 手 続 きです TUE は 世 界 アンチ ドーピング 規 程 と TUE 国 際 基 準 で 手 続 きが 定 められています TUE 申 請 のさいには 臨 床 経 過 を 記 載 した 文 書 や 医 師 の 診 察 所 見 検 査 結 果 などの 添 付 が 求 められます 医 師 に 記 載 してもらわないといけない 所 もありますが 検 査 結 果 がでるまでに 数 日 かかることもありますので すぐに 記 載 してもらえるとは 限 りません また TUE を 提 出 すれば 承 認 されるとは 限 らず 代 替 可 能 な 治 療 薬 があると 判 断 されれば 承 認 されずにドーピング 違 反 とされる 可 能 性 があります TUE 申 請 する 場 合 は 日 程 的 に 余 裕 をもって 事 前 に 必 ずアンチ ドーピング 関 係 に 詳 しいスポーツドクターに 相 談 してください 申 請 書 は JADA のホームページあるいは 国 際 陸 上 競 技 連 盟 (IAAF)のホームページから 最 新 のものをダウ ンロードして 使 用 してください JADA 用 の 書 式 に 関 しては 記 入 例 も JADA のホームページから 見 ること ができます 原 則 として 競 技 者 本 人 が 直 接 提 出 することになっています 申 請 先 は 後 述 しますが インカレ 出 場 レベルのほとんどの 競 技 者 は JADA の TUE 委 員 会 あてになります 提 出 期 限 は 原 則 として 大 会 の 30 日 前 までに JADA に 到 着 するように 提 出 することになります 国 際 陸 上 競 技 連 盟 (IAAF)の 検 査 対 象 者 登 録 リス トに 登 録 されている 競 技 者 に 関 しては IAAF 用 の 書 式 ( 日 本 陸 連 のホームページからも IAAF の 関 連 ページ にリンクでき TUE 申 請 書 の 書 式 をダウンロードできます)を 用 いて 原 則 として 大 会 の 30 日 前 までに IAAF に 到 着 するように 提 出 することになります いずれの 場 合 も 原 則 として 英 語 での 記 入 が 求 められます TUE は 申 請 書 類 に 不 備 があったり 代 替 可 能 な 薬 剤 があると 判 断 されたりすれば 承 認 されません 実 際 TUE 申 請 しても 承 認 されなかったケースが 昨 年 までも 少 なからずあったようです そこで 日 本 陸 連 では 陸 上 競 技 者 に 対 して すべての TUE 申 請 書 式 を 日 本 陸 連 医 事 委 員 会 へ 送 付 するよう 要 請 しています 完 全 な 申 請 書 式 かどうかを 確 認 し その 上 で JADA の TUE 委 員 会 あるいは IAAF 等 へ 日 本 陸 連 から 送 付 していま す ただし 日 本 陸 連 でチェックする 分 提 出 期 限 が 早 まり 大 会 の 35 日 前 までに 送 付 することが 求 められ ています したがって 陸 上 競 技 者 の 場 合 は TUE 申 請 書 類 の 提 出 に 関 して 申 請 先 (JADA の TUE 委 員 会 あるいは IAAF 等 )に 応 じた 書 式 を 用 いて 日 本 陸 上 競 技 連 盟 の 医 事 委 員 会 あてに 大 会 の 35 日 前 までに 到 着 するように 提 出 する ことになります ただし 日 程 的 に 余 裕 がない 緊 急 の 場 合 などは JADA の TUE 委 員 会 あるいは IAAF 等 へ 直 接 送 付 してください TUE 申 請 を 日 本 陸 連 を 通 して 行 う 場 合 の 郵 送 先 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 小 田 急 第 一 生 命 ビル17 階 日 本 陸 上 競 技 連 盟 事 務 局 御 中 TUE 申 請 書 在 中 TUE 申 請 書 を JADA に 直 接 提 出 する 場 合 の 郵 送 先 東 京 都 北 区 西 が 丘 国 立 スポーツ 科 学 センター 内 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 TUE 委 員 会 御 中 TUE 申 請 書 在 中 * 緊 急 の 場 合 はまず FAX( )で 送 信 し 後 日 原 本 を 郵 送 するようにします - 8 -
10 くり 返 しますが TUE 申 請 にあたっては 必 ずアンチ ドーピング 関 係 に 詳 しいスポーツドクターに 日 程 的 に 余 裕 をもって 相 談 してください スポーツドクター 以 外 の 一 般 の 医 師 では アンチ ドーピングに 関 する 知 識 に 乏 しく 治 療 薬 の 選 択 を 安 易 にされてしまって TUE が 承 認 されない 可 能 性 が 考 えられます 特 に 気 管 支 喘 息 の 治 療 においては 前 述 のように 注 意 が 必 要 です スポーツドクターに 関 しては 日 本 体 育 協 会 のホームページから 都 道 府 県 ごとの 日 本 体 育 協 会 公 認 スポー ツドクターが 検 索 できます 喘 息 に 関 しては スポーツドクターの 中 でも 呼 吸 器 内 科 を 専 門 分 野 に 掲 げている ドクターに 相 談 することが 望 ましいと 思 います TUE の 申 請 手 続 きのまとめ (a) 申 請 の 対 象 競 技 者 以 下 の 競 技 者 が TUE 申 請 の 対 象 となります (ア) 日 本 アンチ ドーピング 機 構 (JADA)の 検 査 対 象 者 登 録 リスト(RTP)に 登 録 されている 競 技 者 (イ) ドーピング 検 査 が 実 施 される 可 能 性 のある 競 技 会 (インカレなど)に 参 加 する 競 技 者 (b) 申 請 の 実 際 国 際 水 準 の 競 技 者 (IAAF に 指 定 を 受 けた 競 技 者 ) 国 内 水 準 の 競 技 者 (ほとんどの 競 技 者 はこちら) 申 請 先 IAAF JADA の TUE 委 員 会 (あるいは IOC など その 国 際 大 会 を 管 轄 する 団 体 ) 提 出 先 日 本 陸 上 競 技 連 盟 医 事 委 員 会 提 出 期 限 原 則 として 大 会 の 35 日 前 までに 日 本 陸 連 に 到 着 するように 提 出 する 結 果 通 知 IAAF で 審 査 後 申 請 者 に 連 絡 する JADA の TUE 委 員 会 で 審 査 後 申 請 者 に 連 絡 する 対 象 薬 物 すべての 禁 止 物 質 と 禁 止 方 法 ただし 吸 入 ベータ2 作 用 薬 のうち ホルモテロール サルブタモール サルメテ ロールと 吸 入 ステロイド 薬 をはじめとする 糖 質 コルチコイドの 局 所 使 用 に 関 して は TUE 申 請 は 不 要 ( 使 用 の 申 告 も 不 要 ) 書 式 TUE 申 請 書 ( 申 請 先 により 書 式 が 異 なる ) 喘 息 の 治 療 に 関 連 して TUE 申 請 をする 場 合 には 提 出 が 求 められる 申 請 書 の 枚 数 が 若 干 多 い 病 歴 や 検 査 結 果 などの 添 付 が 必 要 となる いずれの 場 合 も 原 則 として 英 語 で 記 入 することが 求 められる TUE は 原 則 として 禁 止 物 質 や 禁 止 方 法 を 使 用 する 前 に 許 可 を 得 る 手 続 きです 緊 急 治 療 の 場 合 などは 提 出 期 限 後 の 申 請 や 申 請 前 の 使 用 も 認 められることがあります IAAF: 国 際 陸 上 競 技 連 盟 IAAF に 指 定 を 受 けていない 競 技 者 の 場 合 でも 国 際 競 技 大 会 に 出 場 する 場 合 は 提 出 先 および 提 出 期 限 がそれぞれ 指 定 されることがありますので 大 会 主 催 団 体 に 確 認 してください IOC: 国 際 オリンピック 委 員 会 - 9 -
11 < 参 考 > 今 後 は JADA など 各 国 のアンチ ドーピング 機 構 で 承 認 した TUE と 各 国 際 競 技 連 盟 (IF) 等 で 承 認 し た TUE とを 相 互 にできるだけ 承 認 しようということが 2015 年 に 改 定 された WADA 規 程 の 中 で 明 文 化 され ましたが この 相 互 承 認 は 必 ずしも 自 動 承 認 ではないとのことなので とりあえずの TUE 申 請 方 法 や 申 請 先 はこれまで 通 りと 考 えられます ただ 国 内 水 準 の 競 技 者 で TUE を JADA に 申 請 する 場 合 でも 英 語 で 記 入 するようにしてください 薬 に 関 して 相 談 したい 場 合 は 以 下 が 利 用 できます 1 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 では 医 事 委 員 の 蒲 原 あてに FAX で 問 い 合 わせていただければ 可 能 な 限 り 相 談 に 乗 り FAX で 返 信 したいと 思 います ただ 出 張 等 で 長 期 不 在 にすることもありますので 急 ぐ 場 合 には 事 前 にまず 電 話 で 予 定 をご 確 認 ください 問 い 合 わせ 用 紙 は P. 20 にありますので A4 サイズに 打 ち 出 してご 利 用 ください 2JADA のホームページのアスリートサイトの 薬 について 問 い 合 わせ の 中 にある お 問 い 合 わせフォーム を 利 用 して JADA に 問 い 合 わせることもできます 3 日 本 薬 剤 師 会 等 による 薬 剤 師 のためのドーピング 防 止 ガイドブック 2015 年 版 (インターネットで 見 る ことができます)の 中 に 薬 剤 師 会 ドーピング 防 止 ホットライン として 都 道 府 県 別 の 薬 剤 師 会 相 談 窓 口 の 連 絡 先 が 書 かれてあります これは JADA のホームページの 薬 について 問 い 合 わせ からも 見 ることがで きます 4また 都 道 府 県 別 のスポーツファーマシスト(アンチ ドーピング 関 係 に 詳 しい 薬 剤 師 )が 同 様 に JADA のホームページから 検 索 できますので 最 寄 りのスポーツファーマシストに 連 絡 をとって 相 談 するのも 良 いで しょう 5JADA のホームページから global DRO をクリックすると 薬 剤 名 等 の 必 要 情 報 を 入 力 することで そ の 薬 剤 がドーピング 禁 止 物 質 を 含 むか 否 かを 自 分 で 検 索 できます ただし 新 しい 薬 剤 だと 検 索 できないこと があります ちなみに 前 述 の ディレグラ や レルベア は 2015 年 12 月 25 日 現 在 まだ 検 索 できません 8. 発 毛 剤 やニキビの 薬 について 2008 年 まで 禁 止 物 質 だったフィナステリドは 2009 年 から 禁 止 物 質 ではなくなりましたので フィナステ リドを 含 むために 禁 止 されていた 内 服 薬 の 発 毛 剤 に 関 しては 2009 年 から 服 用 しても 大 丈 夫 になりました ただし 発 毛 剤 のぬり 薬 の 中 には 禁 止 物 質 のテストステロンを 含 むものがあり( 例 : 商 品 名 ミクロゲン パスタ 啓 芳 堂 製 薬 ) このようなぬり 薬 は 引 き 続 き 使 用 してはいけません また 禁 止 物 質 の 利 尿 薬 および 隠 蔽 薬 に 指 定 されている 薬 が ニキビに 対 しての 薬 (のみ 薬 注 射 ぬ り 薬 )や 発 毛 用 の 薬 として 使 われることがあるようです 2014 年 に 日 本 国 内 でドーピング 違 反 に 問 われた 事 例 のうち 皮 膚 科 でニキビに 対 して 処 方 されたぬり 薬 が 原 因 と 考 えられた 事 例 がありましたので 注 意 して ください ぬり 薬 としての 具 体 的 な 薬 剤 名 が 明 らかにされておらず 使 用 してはいけないぬり 薬 の 例 とし て 薬 剤 名 を 挙 げることができないのですが 医 療 機 関 を 受 診 する 際 には 必 ず( 受 診 する 科 が 何 科 であっても) 1 ドーピング 検 査 を 受 ける 可 能 性 があることを 伝 え 禁 止 物 質 を 含 まない 薬 の 処 方 をお 願 いする 2 処 方 された 薬 に 関 しては 念 のため 自 分 でも 服 用 しても 大 丈 夫 か 否 か 上 記 の 手 段 等 を 用 いて 調 べる ことを 行 ってください
12 9.サプリメント 等 について スポーツ 選 手 の 中 にはプロテインやアミノ 酸 ビタミン 類 などのサプリメントを 摂 取 している 人 も 結 構 多 い と 思 います サプリメントなどのいわゆる 健 康 食 品 は 製 造 販 売 の 規 制 が 医 薬 品 に 比 べると 厳 しくないので 成 分 表 示 が 信 頼 できるものばかりではありません 中 には 評 判 を 上 げるために 意 図 的 に 実 際 には 表 示 されて いない 禁 止 物 質 (ステロイドなど)を 添 加 した 商 品 もあります 特 に 外 国 製 のものは 信 頼 できないことが 多 く 成 分 に 書 かれていなくても 禁 止 物 質 が 入 っていることが 多 いと 言 われています 2001 年 に 発 表 されたデータでは 世 界 13 か 国 で 市 販 されているサプリメントのうち 成 分 表 記 にステロイ ドが 記 載 されていない 製 品 634 品 について 調 査 したところ そのうち 実 に 94 品 14.8%もの 製 品 に 禁 止 物 質 のステロイドが 含 まれていたと 報 告 されています ステロイドのみならず エフェドリンなども 含 めて 考 える と このパーセンテージはもっと 高 いものになりますので サプリメントの 類 は 成 分 表 記 を 見 ても 大 丈 夫 とは 言 えないのです また 天 然 物 由 来 の 成 分 などは かえって 含 有 物 質 に 関 する 情 報 が 不 透 明 になるため ドーピング 物 質 に 該 当 するか 否 かの 判 断 が 困 難 になります したがって 個 々のサプリメントを 摂 取 しても 大 丈 夫 かどうかについ ては スポーツドクターや 薬 剤 師 にきいても 確 証 が 得 られない 場 合 も 多 く 摂 取 する 場 合 にはあくまでも 自 己 責 任 で 摂 取 するということになります ドリンク 剤 についても 同 様 です 特 に 滋 養 強 壮 作 用 をうたった 怪 しげな 名 称 のものは その 成 分 に 禁 止 物 質 の 蛋 白 同 化 薬 (ステロイド)を 含 む 可 能 性 があるので 避 けた 方 が 無 難 だと 思 います 3. 漢 方 薬 についての 項 でも 書 きましたが 海 狗 腎 (カイクジン)や 麝 香 (ジャコウ)といった 成 分 表 記 があれば 使 用 してはいけま せん 興 奮 薬 のうち 2011 年 から 特 定 物 質 に 変 更 された メチルヘキサンアミン は ゼラニウム 油 あるいは ゼラニウム 根 エキス ゼラニウム 根 抽 出 物 ジメチラミン ペンチラミン ゼラナミン ホルタ ン 2-アミノ 4-メチルヘキサン などと 表 記 されてサプリメントに 含 まれていることがあります その 他 の 物 質 でも 禁 止 表 に 表 記 されている 物 質 名 とは 異 なる 名 称 で 製 品 の 成 分 欄 に 表 記 されることがありますので 要 注 意 です 日 本 アンチ ドーピング 機 構 (JADA)の 認 定 商 品 であれば 大 丈 夫 ですので 摂 取 する 場 合 にはそれらを 利 用 すると 間 違 いはありません どのような 商 品 が 認 定 されているのかについては JADA のホームページから 参 照 できます ただし これも 1 年 ごとに 更 新 されますので 必 ず 最 新 の 情 報 をチェックしてから 利 用 する 必 要 があります さらに アスリートは 通 常 摂 取 する 食 事 に 使 われる 食 材 にも 注 意 を 払 わなくてはいけません 海 外 では 普 通 に 食 べた 食 肉 にドーピング 禁 止 物 質 が 含 まれていて そのために 検 査 で 禁 止 物 質 が 検 出 されたと 考 えられる 例 が 報 告 されています 世 界 ドーピング 防 止 機 構 (WADA)によれば 食 肉 の 肥 育 目 的 で 家 畜 に 禁 止 物 質 の クレンブテロールが 投 与 され その 肉 を 食 べた 競 技 者 の 検 体 からドーピング 検 査 においてクレンブテロールが 検 出 された 可 能 性 があるとされています クレンブテロール 以 外 にも 禁 止 物 質 である ゼラノール も 海 外 では 特 に 食 肉 の 肥 育 目 的 で 家 畜 に 投 与 されることがあるようです 摂 取 経 路 は 明 らかにされていませんが 2014 年 に 韓 国 仁 川 で 行 われたアジア 大 会 においてゼラノールが 検 出 されたドーピング 違 反 事 例 が 出 ていま す
13 10. 競 技 会 検 査 においてのみ 禁 止 されている 薬 物 は いつまでに 服 用 をやめれば 大 丈 夫 か 薬 物 はその 種 類 によって 体 から 排 泄 されるまでの 時 間 が 異 なります エフェドリンやプソイドエフェドリン などは 代 謝 排 泄 されるのが 比 較 的 早 いため 競 技 会 の 3~4 日 前 までに 使 用 を 中 止 すれば 一 般 的 には 大 丈 夫 です しかし 市 販 の 胃 腸 薬 によく 含 まれているホミカ(ストリキニーネ)は 比 較 的 遅 く 少 なくとも 競 技 会 の 1 週 間 前 までには 服 用 を 中 止 したほうがよいと 考 えられます また 人 によっては 特 異 体 質 で 薬 物 の 代 謝 排 泄 に 時 間 がかかる 人 もいますから( 個 人 差 がかなりある) 競 技 会 の 7 日 前 には 使 用 を 中 止 しておいたほうが 無 難 と 思 われます さらに 言 えば 禁 止 物 質 を 含 まない 薬 でも 同 等 の 効 果 を 期 待 できる 薬 は 多 いので 競 技 会 検 査 においてのみ 禁 止 されている 薬 物 といえども 普 段 から 服 用 しないようにするのが 最 善 の 策 です 11. 静 脈 注 射 点 滴 について この 項 に 関 しては 基 本 的 には 昨 年 と 変 更 ありません すなわち 医 療 機 関 を 受 診 したさいに( 救 急 搬 送 中 の 処 置 も 含 む) 医 療 従 事 者 が 医 療 上 必 要 と 判 断 した 場 合 には 静 脈 注 射 点 滴 が 認 められ その 場 合 は 事 後 の TUE 申 請 も 必 要 ありません たとえば 急 性 胃 腸 炎 で 脱 水 があり 激 しい 嘔 吐 で 薬 や 水 分 を 飲 めない 場 合 などは 点 滴 を 受 けることは 違 反 にはなりません 検 査 で 静 脈 内 注 入 が 必 要 な 場 合 も 認 められます ただし 用 いられる 薬 剤 に 禁 止 物 質 が 含 まれる 場 合 には TUE 申 請 が 必 要 になります また 例 えば 暑 い 日 にきつい 練 習 をやった 後 など 誰 でも 多 少 は 脱 水 状 態 になりますが 自 分 で 水 分 を 飲 める 場 合 は 点 滴 が 医 療 上 必 要 とは 認 められず もしこのような 状 況 で 点 滴 を 受 けると たとえ 点 滴 の 中 に 禁 止 物 質 が 含 まれていなくても 違 反 に 問 われると 考 えられます 具 体 的 な 量 と 投 与 間 隔 についても 昨 年 から 変 更 はなく 50ml を 超 えない 量 のワンショットの 静 脈 注 射 であ れば その 内 容 に 禁 止 物 質 を 含 まなければ 禁 止 されず その 投 与 間 隔 については 6 時 間 あたりで 50 ml 以 内 となっています 12. 糖 質 コルチコイド(ステロイド)を 含 有 する 皮 膚 外 用 薬 について この 項 に 関 しても 昨 年 と 変 更 はありません 発 毛 剤 や 滋 養 強 壮 薬 のように 蛋 白 同 化 薬 を 成 分 に 含 むものは 禁 止 ですが 一 般 の 皮 膚 疾 患 に 対 して 用 いら れるステロイド 入 りの 皮 膚 外 用 薬 ( 軟 膏 など)に 関 しては それらに 含 まれるステロイドは 糖 質 コルチコイド であるため これに 関 しては 皮 膚 外 用 であれば 2016 年 は 使 用 可 能 で TUE 申 請 も 必 要 ありません ただ 注 意 しなければならないのは 痔 の 薬 です 糖 質 コルチコイド(ステロイド) 入 りの 軟 膏 も 多 いのです が これを 肛 門 周 囲 にぬることは 局 所 使 用 とみなされるため 大 丈 夫 で TUE 申 請 も 必 要 ありません しかし 坐 薬 として 肛 門 内 に 入 れる 場 合 は 経 直 腸 投 与 という 全 身 投 与 とみなされるため 事 前 に TUE 申 請 をして 許 可 を 受 けないと 使 用 できません
14 13. 点 眼 薬 点 鼻 薬 口 内 炎 の 薬 などについて 尿 崩 症 や 夜 尿 症 血 友 病 などの 治 療 薬 として 用 いられる デスモプレシン ( 点 鼻 薬 スプレー 注 射 製 剤 があります)が 2011 年 から 禁 止 物 質 として 追 記 されました 治 療 上 必 要 ならば TUE 申 請 をして 許 可 を 受 ける 必 要 があります ただし デスモプレシン 類 似 物 質 の フェリプレシン は 歯 科 領 域 で 局 所 麻 酔 薬 とし て 用 いられることがありますが この 場 合 の フェリプレシン の 局 所 投 与 は 禁 止 されません 点 眼 薬 や 点 鼻 薬 の 中 には 血 管 収 縮 薬 ( 興 奮 剤 になる)や 糖 質 コルチコイドなどの 禁 止 物 質 あるいは 関 連 物 質 が 含 まれているものもありますが これらを 点 眼 点 鼻 など 局 所 的 に 使 用 することに 関 して 2015 年 は 許 可 されており TUE 申 請 も 必 要 ありません ただし 何 回 も 多 量 に 使 用 して 体 内 に 吸 収 されるとドーピング 違 反 が 疑 われる 可 能 性 があるため 注 意 が 必 要 です 決 められた 使 用 量 使 用 頻 度 を 守 ればまず 問 題 ないと 考 えられます また 口 内 炎 の 薬 の 中 にはやはり 禁 止 物 質 の 糖 質 コルチコイドを 含 むものもありますが 口 腔 内 の 局 所 的 使 用 についても 同 様 に 2016 年 は 許 可 されており TUE 申 請 も 必 要 ありません 医 療 機 関 で 処 方 される 緑 内 障 用 の 点 眼 薬 ドルゾラミド( 商 品 名 トルソプト)とブリンゾラミド( 商 品 名 エイゾプト)に 関 しては 昨 年 同 様 使 用 可 能 で これらを 使 用 する 場 合 は TUE 申 請 も 必 要 ありません 14. 糖 質 コルチコイド(ステロイド)について 糖 質 コルチコイドに 関 して 禁 止 される 使 用 経 路 等 に 関 しては 昨 年 と 同 様 です 糖 質 コルチコイド(ステロイドの 一 種 )を 経 口 投 与 ( 内 服 薬 ) 経 直 腸 投 与 ( 坐 薬 ) 静 脈 内 投 与 ( 静 脈 注 射 ) 筋 肉 内 投 与 ( 筋 肉 注 射 )で 使 用 することは 禁 止 されており 治 療 上 必 要 な 場 合 は TUE 申 請 が 必 要 です 糖 質 コルチコイドの 関 節 内 投 与 関 節 周 囲 への 投 与 腱 周 囲 への 投 与 硬 膜 外 投 与 皮 内 投 与 および 吸 入 使 用 に 関 しては TUE 申 請 は 昨 年 同 様 不 要 であり 使 用 の 申 告 も 不 要 です まとめを 下 表 に 示 します 糖 質 コルチコイド(ステロイド) 使 用 にあたって 必 要 な 手 続 き 使 用 方 法 使 用 経 路 必 要 な 手 続 き 経 口 投 与 静 脈 内 投 与 筋 肉 注 射 経 直 腸 投 与 TUE 関 節 内 注 射 関 節 周 囲 注 射 腱 周 囲 注 射 硬 膜 外 投 与 手 続 き 必 要 なし(TUE も 使 用 の 申 告 も 不 要 ) 皮 内 投 与 吸 入 耳 疾 患 口 腔 内 疾 患 皮 膚 疾 患 歯 肉 疾 患 鼻 疾 患 手 続 き 必 要 なし(TUE も 使 用 の 申 告 も 不 要 ) 目 疾 患 および 肛 門 周 囲 の 疾 患 に 対 する 局 所 的 使 用 15. 花 粉 症 などのアレルギーの 薬 について アトピー 性 皮 膚 炎 などに 用 いられるぬり 薬 の 中 には 糖 質 コルチコイド(ステロイド)を 含 むものが 多 いの ですが ぬり 薬 であれば 前 述 のように 2016 年 は 使 用 可 能 で TUE 申 請 も 必 要 ありません 花 粉 症 などに 対 して 用 いられる 点 眼 薬 や 点 鼻 薬 にも 糖 質 コルチコイドや 興 奮 剤 を 含 むものがありますが これらに 関 しても
15 前 述 したように 点 眼 や 点 鼻 などの 局 所 使 用 であれば 2016 年 は 使 用 可 能 で TUE 申 請 も 必 要 ありません ただし 内 服 薬 (のみ 薬 )には 禁 止 物 質 を 含 むために 使 用 が 制 限 されるものがありますので 注 意 が 必 要 です 特 に 注 意 が 必 要 なのは 市 販 の 鼻 炎 用 内 服 薬 です これらは 成 分 としてプソイドエフェドリンを 含 むも のが 多 いため 2009 年 までは 服 用 しても 大 丈 夫 だったものが 2010 年 からは 競 技 会 前 や 競 技 会 期 間 中 に 服 用 してはダメになったものが 多 くあります したがって 使 用 可 能 薬 剤 に 関 して 古 いアンチ ドーピングの 資 料 を 参 考 にして 服 用 してしまうと アンチ ドーピング 規 則 違 反 に 問 われるはめに 陥 ってしまう 危 険 性 が 考 えられます また 医 療 機 関 で 処 方 される 内 服 薬 のうち セレスタミン という 薬 は 糖 質 コルチコイドを 含 有 するため 競 技 会 前 や 競 技 会 期 間 中 は 禁 止 されます ディレグラ もプソイドエフェドリンを 含 有 するた め 同 様 に 禁 止 されます 治 療 上 必 要 な 場 合 は あらかじめ TUE 申 請 をして 承 認 を 得 ることが 必 要 となります 16. 糖 尿 病 の 治 療 薬 について 糖 尿 病 の 治 療 薬 のうち インスリン は 禁 止 物 質 です 使 用 するには TUE 申 請 が 必 要 です インスリン と 同 じように 皮 下 注 射 等 で 用 いられる 薬 で GLP-1 受 容 体 作 動 薬 ( 商 品 名 :バイエッタ ビデュリオン ビ クトーザなど)については 2012 年 は 禁 止 物 質 に 該 当 するという 判 断 でしたが 2013 年 に 禁 止 されないこと が 明 記 され 2016 年 も 同 様 に 使 用 可 能 と 考 えられます (3) 使 用 可 能 な 一 般 用 医 薬 品 ( 大 衆 薬 )の 例 販 売 名 ( 販 売 会 社 名 )で 記 載 しています *1 監 視 プログラムのカフェイン 類 を 含 むもの 解 熱 鎮 痛 薬 バイエルアスピリン(バイエル 薬 品 佐 藤 製 薬 ) バファリン A(ライオン) * 1 ノーシン 錠 (アラクス) *1 イブ A 錠 (エスエス 製 薬 ) 小 児 用 バファリン CⅡ(ライオン) * 1 ナロンエース( 大 正 製 薬 ) タイレノール A(ジョンソン エンド ジョンソン) ロキソニン S( 第 一 三 共 ヘルスケア) 総 合 感 冒 薬 *1 ストナアイビー( 佐 藤 製 薬 ) * 1 新 エスタック W(エスエス 製 薬 ) 外 用 薬 : ヴィックス ヴェポラッブ( 大 正 製 薬 )
16 鎮 咳 去 痰 薬 ストナ 去 たんカプセル( 佐 藤 製 薬 ) クールワン 去 たんソフトカプセル(キョーリン 製 薬 ) *1 エスエスブロン 液 L(エスエス 製 薬 ) コンタックせき 止 め ST(グラクソ スミスクライン) トローチ: ベンザブロックトローチ( 武 田 薬 品 ) ペアコールトローチ AZ( 日 新 薬 品 工 業 ) 胃 腸 薬 ガスター10( 第 一 三 共 ヘルスケア) サクロン Q(エーザイ) ブスコパン A 錠 (エスエス 製 薬 ) ブスコパン M カプセル(エスエス 製 薬 ) 便 秘 治 療 薬 コーラック( 大 正 製 薬 ) ピコラックス( 佐 藤 製 薬 ) 外 用 薬 : イチジク 浣 腸 の 類 (イチジク 浣 腸 40 など)(イチジク 製 薬 ) 整 腸 薬 下 痢 止 め ストッパ 下 痢 止 め EX(ライオン) 強 ミヤリサン( 錠 )(ミヤリサン 製 薬 ) 新 ビオフェルミン S 錠 (ビオフェルミン 製 薬 ) 強 力 わかもと(W)(わかもと 製 薬 ) 新 ビオフェルミン S 細 粒 (ビオフェルミン 製 薬 ) 吐 き 気 止 め センパア( 大 正 製 薬 ) センパア S( 大 正 製 薬 ) アレルギー 用 薬 ( 鼻 炎 用 内 服 薬 を 含 む) ザジテン AL 鼻 炎 カプセル(ノバルティス ファーマ) アレルギール 錠 ( 第 一 三 共 ヘルスケア) パブロン 鼻 炎 カプセル Z( 大 正 製 薬 ) アレジオン 10(エスエス 製 薬 ) アレジオン 20(エスエス 製 薬 ) スカイナーAL 錠 (エーザイ) アレグラ FX( 久 光 製 薬 ) その 他 の 外 用 薬 (うがい 薬 軟 膏 など) 外 用 薬 : イソジンうがい 薬 ( 明 治 ) パブロンうがい 薬 AZ( 大 正 製 薬 ) サロメチール( 佐 藤 製 薬 ) エアーサロンパス EX( 久 光 製 薬 ) オロナイン H 軟 膏 ( 大 塚 製 薬 ) アンメルツヨコヨコ( 小 林 製 薬 ) ボルタレン EX ゲル(ノバルティス ファーマ)
17 (4) 使 用 してはいけない 一 般 用 医 薬 品 ( 大 衆 薬 )の 例 販 売 名 ( 販 売 会 社 名 )で 記 載 しています *2 トリメトキノールを 含 むため 常 時 禁 止 されるもの 総 合 感 冒 薬 パブロンゴールド A 錠 ( 大 正 製 薬 ) パブロン S ゴールド 錠 ( 大 正 製 薬 ) 新 ジキニン 顆 粒 ( 全 薬 工 業 ) パブロンエース AX 錠 ( 大 正 製 薬 ) バファリンかぜ EX 錠 (ライオン) 新 ルル A 錠 ( 第 一 三 共 ヘルスケア) 新 ルル K 錠 ( 第 一 三 共 ヘルスケア) 新 ルル A ゴールド DX( 第 一 三 共 ヘルスケア) ルルアタック EX( 第 一 三 共 ヘルスケア) エスタックイブファイン(エスエス 製 薬 ) 新 エスタックゴールド 錠 (エスエス 製 薬 ) エスタック 総 合 感 冒 (エスエス 製 薬 ) エスベナンエース AEC( 白 石 薬 品 ) ベンザブロック IP( 武 田 薬 品 ) ベンザブロック IP 錠 ( 武 田 薬 品 ) ベンザブロック S( 武 田 薬 品 ) ベンザブロック S 錠 ( 武 田 薬 品 ) ベンザブロック L( 武 田 薬 品 ) ベンザブロック L 錠 ( 武 田 薬 品 ) コルゲンコーワ IB 透 明 カプセルα( 興 和 ) コルゲンコーワ IB 錠 TX( 興 和 ) 新 コンタックかぜ 総 合 (グラクソ スミスクライン) プレコール 持 続 性 カプセル( 第 一 三 共 ヘルスケア) ストナアイビージェル( 佐 藤 製 薬 ) ストナジェルサイナス S( 佐 藤 製 薬 ) 改 源 (カイゲンファーマ) カコナール( 第 一 三 共 ヘルスケア) 葛 根 湯 エキス 錠 クラシエ(クラシエ) 鎮 咳 去 痰 薬 エスエスブロン 錠 (エスエス 製 薬 ) エフストリン 錠 剤 ( 大 昭 製 薬 ) パブロン S せき 止 め( 大 正 製 薬 ) クールワンせき 止 め GX(キョーリン 製 薬 ) アネトンせき 止 め Z 錠 ( 武 田 薬 品 ) ベンザブロックせき 止 め 錠 ( 武 田 薬 品 ) ベンザブロックせき 止 め 液 ( 武 田 薬 品 ) 新 コルゲンコーワ 咳 止 め 透 明 カプセル( 興 和 ) ヒストミンせき 止 め( 小 林 薬 品 工 業 ) ストナデイタイム( 佐 藤 製 薬 ) ストナプラスジェル 2( 佐 藤 製 薬 ) * 2 新 トニン 咳 止 め 液 ( 佐 藤 製 薬 ) 外 用 薬 : 固 形 浅 田 飴 クール S( 浅 田 飴 ) 固 形 浅 田 飴 ニッキ S( 浅 田 飴 ) 固 形 浅 田 飴 パッション S( 浅 田 飴 ) 浅 田 飴 水 飴 ( 浅 田 飴 ) 浅 田 飴 せきどめの 類 (すべて)( 浅 田 飴 ) 胃 腸 薬 ガロニン 錠 ( 全 薬 工 業 ) パンジアス 顆 粒 ( 白 石 薬 品 )
18 便 秘 治 療 薬 コッコアポ EX 錠 (クラシエ) ナイシトール G( 小 林 製 薬 ) ナイシトール Z( 小 林 製 薬 ) 防 風 通 聖 散 (エキス 顆 粒 )(ツムラ OTC) 注 意 :これらの 薬 はダイエット 薬 としても 販 売 されている 可 能 性 があります アレルギー 用 薬 ( 鼻 炎 用 内 服 薬 を 含 む) パブロン 鼻 炎 カプセル Sα( 大 正 製 薬 ) コンタック 600 プラス(グラクソ スミスクライン) コルゲンコーワ 鼻 炎 持 続 カプセル( 興 和 ) スラジン A( 佐 藤 製 薬 ) 小 青 竜 湯 (エキス 顆 粒 )(ツムラ OTC) エスタック 鼻 炎 カプセル 12(エスエス 製 薬 ) プレコール 持 続 性 鼻 炎 カプセル LX( 第 一 三 共 ヘルスケア) 発 毛 薬 外 用 薬 :(この 項 のものは 常 時 禁 止 されます ) ミクロゲン パスタ( 啓 芳 堂 製 薬 ) 漢 方 薬 で 使 用 してはいけない 代 表 例 葛 根 湯 小 青 竜 湯 などはすでに 記 載 したので 重 複 しますが 特 に 注 意 してほしい 薬 剤 なのでもう 一 度 記 載 します 下 記 の 漢 方 薬 は 細 かい 薬 剤 名 や 販 売 会 社 にかかわらず 服 用 してはいけない 薬 です 葛 根 湯 小 青 竜 湯 麻 黄 湯 薏 苡 仁 湯 麻 杏 甘 石 湯 防 風 通 聖 散 五 積 散 神 秘 湯 五 虎 湯 麻 黄 附 子 細 辛 湯 越 婢 加 朮 湯 滋 養 強 壮 薬 で 使 用 してはいけないもの( 皮 膚 外 用 の 軟 膏 類 を 含 む) 内 服 :(この 項 のものは 常 時 禁 止 されます ) 強 力 バロネス( 日 新 製 薬 ) 金 蛇 精 ( 摩 耶 堂 製 薬 ) マヤ 金 蛇 精 (カプセル)( 摩 耶 堂 製 薬 ) プリズマホルモン 錠 ( 原 沢 製 薬 工 業 ) プリズマホルモン 精 ( 原 沢 製 薬 工 業 ) 外 用 :(この 項 のものは 常 時 禁 止 されます ) ヘヤーグロン( 大 東 製 薬 工 業 ) トノス( 大 東 製 薬 工 業 ) オットピン( 液 )( 大 和 製 薬 ) グローミン( 大 東 製 薬 工 業 ) プリズマホルモン 軟 膏 ( 原 沢 製 薬 工 業 ) 注 意 : 上 記 のほか 生 薬 として 海 狗 腎 (カイクジン) 麝 香 (ジャコウ)などを 含 むものも それらの 生 薬 の 成 分 として 禁 止 物 質 の 蛋 白 同 化 薬 が 含 まれていると 考 えられるため これらも 常 時 禁 止 されます
19 (5) 昨 年 から 変 更 された 主 な 点 メルドニウム(ミルドロネート)が 禁 止 物 質 に 追 加 された 2015 年 は 監 視 物 質 に 指 定 されていたメルドニウム( 心 臓 の 薬 )が 競 技 力 向 上 目 的 で 競 技 者 によって 使 用 された 事 実 があることがわかったため 2016 年 は 禁 止 物 質 (S4.ホルモン 調 節 薬 および 代 謝 調 節 薬 )に 指 定 されました ただし 日 本 では 商 品 化 された 薬 でメルドニウムを 含 む 薬 品 が 現 状 では 存 在 しないため あ まり 気 にしなくてよいと 思 われます 禁 止 物 質 や 禁 止 方 法 には 大 きな 変 更 なし 今 回 も 物 質 名 の 表 記 方 法 の 変 更 や 分 類 上 の 変 更 など 細 かい 変 更 がいくつかありますが 禁 止 物 質 や 禁 止 方 法 について 上 記 のメルドニウム 以 外 は 昨 年 から 大 きな 変 更 はありません ただし 2014 年 の 途 中 から キセノンやアルゴンが HIF 活 性 化 因 子 として 禁 止 物 質 に 追 記 されましたが 2016 年 も 年 の 途 中 で 何 ら かの 変 更 がなされる 可 能 性 も 考 えられますので JADA のホームページを 時 々 見 るなどして 最 新 の 情 報 を 得 るように 気 を 配 ってください 以 下 は 陸 上 競 技 のアスリートにおいては 無 視 していただいても 良 いことと 思 いますが 一 応 情 報 として 記 載 しておきます モーターサイクルは アルコールが 禁 止 される 競 技 のリストから 削 除 された 特 定 競 技 において 禁 止 される 物 質 のうち アルコールに 関 して 2016 年 からモーターサイクルは 国 際 モーターサイクル 連 盟 からの 要 望 により アルコールが 禁 止 される 競 技 のリストから 削 除 されました 監 視 プログラムの 物 質 が 減 った 2015 年 は 監 視 物 質 として 指 定 されていた 物 質 のうち 上 述 のメルドニウムが 禁 止 物 質 に 変 更 になった 一 方 ヒドロコドン モルヒネ/コデイン 比 タペンタドールは 監 視 物 質 から 削 除 されました
20 (6) 注 意 すべき 点 ( 抜 粋 ) (このページをコピーして 競 技 者 に 配 ってください ) ( 特 に 市 販 の)かぜ 薬 やせき 止 め 鼻 炎 用 内 服 薬 に 要 注 意! かぜ 薬 やせき 止 め 鼻 炎 用 内 服 薬 の 中 には 禁 止 物 質 を 含 むものが 多 く 注 意 が 必 要 です 漢 方 薬 に 要 注 意! 漢 方 薬 の 中 には 禁 止 物 質 を 含 んでいるものも 多 く 注 意 が 必 要 です また 漢 方 薬 はその 成 分 が 複 雑 で 服 用 しても 大 丈 夫 という 確 証 を 得 ることはむしろ 難 しいので 服 用 を 避 けたほうが 無 難 です 成 分 名 も 独 特 の 表 記 になっているので それが 禁 止 物 質 と 気 付 かない 可 能 性 もあり 要 注 意 です 似 たような 名 前 の 薬 に 要 注 意! たとえば 薬 の 名 前 の 最 後 に 顆 粒 とつくか 否 かでドーピング 禁 止 物 質 を 含 んだり 含 まなかったりするこ ともあるので 注 意 が 必 要 です サプリメントや 健 康 食 品 に 要 注 意! 使 用 する 場 合 は 自 己 の 責 任 においてよく 成 分 を 調 べ 信 頼 できるメーカーのものにしましょう ( 特 に 外 国 製 のものは 信 頼 できないことが 多 く 成 分 に 書 いていなくても 禁 止 物 質 が 入 っていることがあ ります ) 発 毛 剤 やニキビの 薬 に 要 注 意! ぬり 薬 の 発 毛 剤 の 中 には 禁 止 物 質 のテストステロンを 含 むものがあり この 使 用 は 禁 止 されます ニキビ に 対 して 用 いられる 薬 の 中 には 禁 止 物 質 の 利 尿 薬 の 類 を 含 むものがあり これも 使 用 してはいけません 喘 息 の 薬 に 要 注 意! 喘 息 の 薬 には 禁 止 物 質 が 多 く 注 意 が 必 要 です 喘 息 の 方 は 必 ずアンチ ドーピングに 関 して 詳 しいスポ ーツドクターに 早 めに 相 談 してください 吸 入 ベータ2 作 用 薬 のうちサルブタモール(24 時 間 で 最 大 1600 μgまで) サルメテロール ホルモテロール(24 時 間 で 最 大 54 μgまで)と 吸 入 ステロイド 薬 については TUE 申 請 も 使 用 の 申 告 も 不 要 で 使 用 できます 高 血 圧 の 薬 の 中 に 利 尿 薬 は 入 っていませんか? 禁 止 薬 剤 である 利 尿 薬 は 尿 をたくさん 出 させる 薬 ですが 高 血 圧 に 対 する 薬 としてよく 使 用 されるた め 注 意 が 必 要 です 合 剤 の 成 分 として 含 まれていることもあり 要 注 意 です 競 技 者 が 安 易 に 点 滴 や 静 脈 注 射 を 受 けてはいけません! 医 学 的 に 必 要 な 場 合 の 点 滴 は 許 可 されますが たとえば きつい 練 習 後 の 脱 水 状 態 に 対 して 点 滴 するこ とは 禁 止 されていると 考 えられます
21 (7) 薬 剤 に 関 する 質 問 用 紙 ( 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 用 ) 日 付 : 平 成 年 月 日 フ リ ガ ナ 質 問 者 名 EA: 年 齢 歳 性 別 : 男 女 所 属 ( 大 学 名 ): 身 分 : 競 技 者 指 導 者 (コーチ トレーナー) 大 会 役 員 医 師 その 他 ( ) 連 絡 先 : 住 所 電 話 番 号 : - - FAX 番 号 : - - * *********************************** 公 益 社 団 法 人 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 医 事 委 員 宛 先 : 国 立 スポーツ 科 学 センター メディカルセンター 東 京 都 北 区 西 が 丘 FAX: TEL: 質 問 欄 かまはら 蒲 原 かずゆき 一 之 宛 回 答 欄 回 答 日 : 平 成 年 月 日 回 答 者 署 名 :
22 あとがき 本 書 は 禁 止 物 質 をそれとは 知 らずに 服 用 してしまうなどの いわゆる うっかりドーピング の 防 止 を 第 一 に 考 えて 2008 年 9 月 に 初 版 を 作 成 し 1 年 ごとに 改 訂 版 を 作 成 しています ドーピング 検 査 の 手 順 の 実 際 や 居 場 所 情 報 に 関 すること アンチ ドーピング 規 程 の 詳 細 などについては 省 略 してあります もっと 詳 しく 知 りたい 方 は 参 考 資 料 を 各 自 入 手 してご 覧 ください JADA のホーム ページにアクセスすると いろいろ 見 られるようになっています 2017 年 1 月 1 日 からは 禁 止 物 質 に 関 するリストがまた 改 定 されるはずですので 本 書 は 2016 年 12 月 31 日 まで 有 効 なものと 考 えてください 2017 年 版 もまた 時 期 が 来 たら 発 行 したいと 考 えています 最 後 に 本 書 の 作 成 発 行 にあたりお 世 話 になった 方 々に 深 謝 いたします 2016 年 1 月 編 集 人 { 参 考 資 料 } 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 2015 年 禁 止 表 国 際 基 準 和 訳 ( 世 界 アンチ ドーピング 機 構 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 ) 2. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 治 療 目 的 特 例 に 関 する 国 際 基 準 和 訳 (2015 年 版 ) ( 世 界 アンチ ドーピング 機 構 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 ) 3. 薬 剤 師 のためのドーピング 防 止 ガイドブック 2015 年 版 ( 公 益 社 団 法 人 日 本 薬 剤 師 会 他 ) 4. 医 師 のための TUE 申 請 ガイドブック 2015 ( 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 ) 5. 世 界 アンチ ドーピング 規 程 2015 和 訳 ( 世 界 ドーピング 防 止 機 構 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 ) 6. 世 界 アンチ ドーピング 規 程 2016 年 禁 止 表 国 際 基 準 和 訳 ( 世 界 アンチ ドーピング 機 構 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 ) ( 順 不 同 ) タイトル : 知 っておきたいアンチ ドーピングの 知 識 2016 年 版 2016 年 1 月 1 日 発 行 発 行 人 関 岡 康 雄 編 集 人 永 井 純 鎌 田 浩 史 蒲 原 一 之 発 行 所 公 益 社 団 法 人 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 東 京 都 渋 谷 区 代 々 木 中 沢 ビル2 階 TEL: FAX:
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
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3 調 剤 報 酬 点 数 表 項 目 現 行 改 正 案 第 1 部 調 剤 報 酬 第 1 節 調 剤 技 術 料 00 調 剤 基 本 料 ( 処 方 せんの 受 付 1 回 につき) 注 の 見 直 し 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 ( 昭 和 32 年 厚 生 省 令
Taro-29職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
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株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預
1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>
建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
平成16年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
