手 術 医 療 機 器 等 加 算 薬 剤 料 及 び 特 定 保 険 医 療 材 料 料 は 加 算 の 対 象 とならない また 通 則 7 及 び 通 則 8 の 所 定 点 数 とは 第 1 節 手 術 料 の 各 区 分 に 掲 げられた 点 数 及 び 各 区 分 の 注 に 規 定 す
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- とき さだい
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1 第 10 部 手 術 < 通 則 > 1 通 則 1 の 診 断 穿 刺 検 体 採 取 とは 第 2 章 第 3 部 検 査 の 第 4 節 診 断 穿 刺 検 体 採 取 料 に 係 るものをいう 2 通 則 1 及 び 通 則 2 は 手 術 料 算 定 の 内 容 には 次 の3 通 りあることを 示 しており 輸 血 料 については 手 術 料 の 算 定 がなくとも 単 独 で 算 定 できる (1) 手 術 料 (+ 薬 剤 料 等 ) (2) 手 術 料 + 輸 血 料 (+ 薬 剤 料 等 ) (3) 輸 血 料 (+ 薬 剤 料 等 ) 3 手 術 料 ( 輸 血 料 を 除 く )は 特 別 の 理 由 がある 場 合 を 除 き 入 院 中 の 患 者 及 び 入 院 中 の 患 者 以 外 の 患 者 にかかわらず 同 種 の 手 術 が 同 一 日 に2 回 以 上 実 施 される 場 合 には 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 のみにより 算 定 する 4 手 術 当 日 に 手 術 ( 自 己 血 貯 血 を 除 く )に 関 連 して 行 う 処 置 (ギプスを 除 く )の 費 用 及 び 注 射 の 手 技 料 は 術 前 術 後 にかかわらず 算 定 できない また 内 視 鏡 を 用 いた 手 術 を 行 う 場 合 これと 同 時 に 行 う 内 視 鏡 検 査 料 は 別 に 算 定 できない 5 手 術 に 当 たって 通 常 使 用 される 保 険 医 療 材 料 (チューブ 縫 合 糸 ( 特 殊 縫 合 糸 を 含 む ) 等 ) 衛 生 材 料 (ガーゼ 脱 脂 綿 及 び 絆 創 膏 等 ) 外 皮 用 殺 菌 剤 患 者 の 衣 類 及 び1 回 の 手 術 に 使 用 される 総 量 価 格 が15 円 以 下 の 薬 剤 の 費 用 は 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれる ただし 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 特 定 保 険 医 療 材 料 及 び1 回 の 手 術 に 使 用 される 総 量 価 格 が15 円 を 超 える 薬 剤 ( 手 術 後 の 薬 剤 病 巣 撒 布 を 含 み 外 皮 用 殺 菌 剤 を 除 く )については 当 該 手 術 の 所 定 点 数 の 他 に 当 該 特 定 保 険 医 療 材 料 及 び 薬 剤 の 費 用 を 算 定 できる 6 画 像 診 断 及 び 検 査 の 費 用 を 別 に 算 定 できない 手 術 の 際 に 画 像 診 断 又 は 検 査 を 行 った 場 合 にお いても 当 該 画 像 診 断 及 び 検 査 に 伴 い 使 用 したフィルムに 要 する 費 用 については 区 分 番 号 E400 ( 注 を 含 む )に 掲 げるフィルム 料 を 算 定 できる また 当 該 画 像 診 断 及 び 検 査 に 伴 い 特 定 保 険 医 療 材 料 又 は 薬 剤 を 使 用 した 場 合 は 区 分 番 号 K950 に 掲 げる 特 定 保 険 医 療 材 料 料 又 は 区 分 番 号 K940 に 掲 げる 薬 剤 料 を 算 定 できる なお この 場 合 フィル ム 料 特 定 保 険 医 療 材 料 料 及 び 薬 剤 料 以 外 の 画 像 診 断 及 び 検 査 の 費 用 は 別 に 算 定 できない 7 第 1 節 手 術 料 に 掲 げられていない 手 術 のうち 簡 単 な 手 術 の 手 術 料 は 算 定 できないが 特 殊 な 手 術 ( 点 数 表 にあっても 手 技 が 従 来 の 手 術 と 著 しく 異 なる 場 合 等 を 含 む )の 手 術 料 は その 都 度 当 局 に 内 議 し 最 も 近 似 する 手 術 として 準 用 が 通 知 された 算 定 方 法 により 算 定 する 例 えば 従 来 一 般 的 に 開 胸 又 は 開 腹 により 行 われていた 手 術 を 内 視 鏡 下 において 行 った 場 合 等 はこれに 該 当 する 8 通 則 5に 規 定 する 体 外 循 環 を 要 する 手 術 とは 区 分 番 号 K541 から K544 まで K551 K553 K554 から K556 まで K557 から K まで K558 K560 K560-2 K568 K57 0 K571 から K574 まで K576 K577 K579 から K580 まで K582 から K589 まで 及 び K592 から K594 ま でに 掲 げる 人 工 心 肺 を 用 いた 手 術 をいう 9 通 則 7 及 び 通 則 8 の 加 算 は 第 1 節 手 術 料 に 定 める 手 術 にのみ 適 用 され 輸 血 料 手 術 - 1 -
2 手 術 医 療 機 器 等 加 算 薬 剤 料 及 び 特 定 保 険 医 療 材 料 料 は 加 算 の 対 象 とならない また 通 則 7 及 び 通 則 8 の 所 定 点 数 とは 第 1 節 手 術 料 の 各 区 分 に 掲 げられた 点 数 及 び 各 区 分 の 注 に 規 定 する 加 算 の 合 計 をいい 通 則 の 加 算 点 数 は 含 まない 10 通 則 10 の 加 算 は HIV-1 抗 体 (ウエスタンブロット 法 ) 若 しくはHIV-2 抗 体 (ウエスタンブロット 法 )によってHIV 抗 体 が 陽 性 と 認 められた 患 者 又 はHIV-1 核 酸 検 査 によってHIV-1 核 酸 が 確 認 された 患 者 に 対 して 観 血 的 手 術 を 行 った 場 合 に1 回 に 限 り 算 定 する ただし 同 一 日 に 複 数 の 手 術 を 行 った 場 合 は 主 たる 手 術 についてのみ 加 算 する 11 通 則 11 の 加 算 は 次 のいずれかに 該 当 する 患 者 に 対 して 全 身 麻 酔 硬 膜 外 麻 酔 又 は 脊 椎 麻 酔 を 伴 う 観 血 的 手 術 を 行 った 場 合 に1 回 に 限 り 算 定 する ただし 同 一 日 に 複 数 の 手 術 を 行 った 場 合 は 主 たる 手 術 についてのみ 加 算 する (1) 感 染 症 法 に 基 づく 医 師 から 都 道 府 県 知 事 等 への 届 出 のための 基 準 により 医 師 により 届 け 出 が 義 務 付 けられているメチシリン 耐 性 黄 色 ブドウ 球 菌 感 染 症 の 患 者 ( 診 断 した 医 師 の 判 断 により 症 状 や 所 見 から 当 該 疾 患 が 疑 われ かつ 病 原 体 診 断 がなされたもの ) (2) HBs 又 はHBe 抗 原 によって 抗 原 が 陽 性 と 認 められたB 型 肝 炎 患 者 (3) HCV 抗 体 定 性 定 量 によってHCV 抗 体 が 陽 性 と 認 められたC 型 肝 炎 患 者 (4) 微 生 物 学 的 検 査 により 結 核 菌 を 排 菌 していることが 術 前 に 確 認 された 結 核 患 者 12 通 則 12 の 入 院 中 の 患 者 以 外 の 患 者 に 対 する 手 術 の 休 日 加 算 1 及 び2 時 間 外 加 算 1 及 び 2 又 は 深 夜 加 算 1 及 び2は 次 の 場 合 に 算 定 できる ただし 手 術 が 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 医 の 都 合 により 休 日 時 間 外 又 は 深 夜 に 行 われた 場 合 には 算 定 できない (1) 休 日 加 算 時 間 外 加 算 又 は 深 夜 加 算 が 算 定 できる 初 診 又 は 再 診 に 引 き 続 き 行 われた 緊 急 手 術 の 場 合 (2) 初 診 又 は 再 診 から 手 術 までの 間 に 手 術 に 必 要 不 可 欠 な 検 査 等 を 行 い かつ 当 該 検 査 等 の 終 了 後 に 手 術 ( 休 日 に 行 うもの 又 はその 開 始 時 間 ( 執 刀 した 時 間 をいう )が 診 療 時 間 以 外 の 時 間 若 しくは 深 夜 であるものに 限 る )を 開 始 した 場 合 であって 当 該 初 診 又 は 再 診 から 手 術 の 開 始 時 間 までの 間 が8 時 間 以 内 である 場 合 ( 当 該 手 術 の 開 始 時 間 が 入 院 手 続 きの 後 の 場 合 を 含 む ) 13 通 則 12 の 入 院 中 の 患 者 に 対 する 手 術 の 休 日 加 算 1 及 び2 又 は 深 夜 加 算 1 及 び2は 病 状 の 急 変 により 休 日 に 緊 急 手 術 を 行 った 場 合 又 は 開 始 時 間 が 深 夜 である 緊 急 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 できる ただし 手 術 が 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 医 の 都 合 により 休 日 又 は 深 夜 に 行 われた 場 合 には 算 定 できない 14 通 則 12 の 休 日 加 算 1 及 び2 時 間 外 加 算 1 及 び2 又 は 深 夜 加 算 1 及 び2の 対 象 となる 時 間 の 取 扱 いは 初 診 料 と 同 様 であり 区 分 番 号 A000 の 注 9 又 は 区 分 番 号 A001 の 注 7に 規 定 する 夜 間 早 朝 等 加 算 を 算 定 する 場 合 にあっては 通 則 12 の 休 日 加 算 1 及 び2 時 間 外 加 算 1 及 び2 又 は 深 夜 加 算 1 及 び2は 算 定 しない また 通 則 12 の 加 算 に 係 る 適 用 の 範 囲 及 び 所 定 点 数 については 通 則 7 及 び 通 則 8 の 加 算 の 取 扱 いと 同 様 ( 本 通 則 9 参 照 )である なお 区 分 番 号 K780 同 種 死 体 腎 移 植 術 の 注 1 に 規 定 する 死 体 腎 移 植 加 算 について 通 則 12 の 加 算 を 算 定 する 場 合 は 同 種 死 体 腎 移 植 の 開 始 時 間 により 要 件 の 該 当 の 有 無 を 判 断 するのではなく 死 体 腎 の 摘 出 術 の 開 始 時 間 をもって 判 断 する 15 通 則 12 の 休 日 加 算 1 時 間 外 加 算 1 又 は 深 夜 加 算 1( 以 下 時 間 外 等 加 算 1 とい 手 術 - 2 -
3 う )は 当 該 加 算 を 算 定 するものとして 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 長 等 に 届 出 を 行 っている 診 療 科 において 手 術 を 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 できる 16 通 則 12 の 時 間 外 等 加 算 1を 算 定 する 場 合 は 手 術 を 実 施 した 診 療 科 初 診 又 は 再 診 の 日 時 ( 入 院 中 の 患 者 以 外 の 患 者 に 手 術 を 実 施 した 場 合 に 限 る ) 及 び 手 術 を 開 始 した 日 時 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること 17 通 則 13 の 特 に 規 定 する 場 合 とは 各 区 分 に 掲 げる 手 術 名 の 末 尾 に 両 側 と 記 入 したも のをいう なお この 場 合 において 両 側 にわたり 手 術 を 行 う 医 療 上 の 必 要 性 がなく 片 側 の 手 術 のみを 行 った 場 合 であっても 両 側 に 係 る 所 定 点 数 を 算 定 する また 肺 の 両 側 に 対 し 手 術 を 行 った 場 合 は 片 側 それぞれについて 算 定 できる 18 同 一 手 術 野 又 は 同 一 病 巣 における 算 定 方 法 (1) 通 則 14 の 同 一 手 術 野 又 は 同 一 病 巣 とは 原 則 として 同 一 皮 切 により 行 い 得 る 範 囲 をいい 具 体 的 には 次 のような 手 術 の 組 み 合 わせが 行 われる 範 囲 をいう この 場 合 においては 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 のみを 算 定 する なお 主 たる 手 術 とは 所 定 点 数 及 び 注 による 加 算 点 数 を 合 算 した 点 数 の 高 い 手 術 をいう ア 肺 切 除 術 の 際 に 併 施 する 簡 単 な 肺 剥 皮 術 イ 虫 垂 切 除 術 と 盲 腸 縫 縮 術 ウ 子 宮 附 属 器 腫 瘍 摘 出 術 と 卵 管 結 紮 術 (2) (1)にかかわらず 同 一 皮 切 により 行 い 得 る 範 囲 内 にあっても 次 に 掲 げる 場 合 に は 同 一 手 術 野 又 は 同 一 病 巣 には 該 当 せず それぞれ 所 定 点 数 を 算 定 する なお そ れらの 他 同 一 皮 切 により 行 い 得 る 範 囲 の 原 則 によることが 著 しく 不 合 理 である 場 合 は 通 則 3 に 照 らしてその 都 度 当 局 に 内 議 のうえ 決 定 する ア 胃 切 除 術 ( 消 化 器 系 の 手 術 )と 腹 部 大 動 脈 瘤 に 対 する 大 動 脈 瘤 切 除 術 ( 脈 管 系 の 手 術 )の 組 み 合 わせ 胃 切 除 術 ( 消 化 器 系 の 手 術 )と 腎 摘 出 術 ( 尿 路 系 の 手 術 )の 組 み 合 わせ 胃 切 除 術 ( 消 化 器 系 の 手 術 )と 子 宮 附 属 器 腫 瘍 摘 出 術 ( 開 腹 によるもの)( 婦 人 科 系 の 手 術 )の 組 み 合 わせ 腎 悪 性 腫 瘍 手 術 ( 尿 路 系 の 手 術 )と 肺 切 除 術 ( 呼 吸 器 系 の 手 術 )の 組 み 合 わせ 腹 腔 鏡 下 胃 切 除 術 ( 消 化 器 系 の 手 術 )と 腹 腔 鏡 下 腎 摘 出 術 ( 尿 路 系 の 手 術 )の 組 み 合 わせ 腹 腔 鏡 下 胃 切 除 術 ( 消 化 器 系 の 手 術 )と 子 宮 附 属 器 腫 瘍 摘 出 術 ( 腹 腔 鏡 によるもの)( 婦 人 科 系 の 手 術 )の 組 み 合 わせ 等 相 互 に 関 連 のない2 手 術 を 同 時 に 行 う 場 合 イ 胃 切 除 術 と 直 腸 切 除 術 の 組 み 合 わせ 食 道 腫 瘍 摘 出 術 ( 開 腹 手 術 によるもの)と 結 腸 切 除 術 の 組 み 合 わせ 腹 腔 鏡 下 胃 切 除 術 と 腹 腔 鏡 下 直 腸 切 除 術 の 組 み 合 わせ 食 道 腫 瘍 摘 出 術 ( 腹 腔 鏡 下 によるもの)と 腹 腔 鏡 下 結 腸 切 除 術 の 組 み 合 わせ 等 同 じ 消 化 器 系 の 手 術 であっても 遠 隔 部 位 の2 手 術 を 行 う 場 合 ウ 人 工 妊 娠 中 絶 術 ( 腟 式 手 術 )と 卵 管 結 紮 術 ( 開 腹 術 )の 組 み 合 わせ 等 通 常 行 う 手 術 の 到 達 方 法 又 は 皮 切 及 び 手 術 部 位 が 異 なる 場 合 (3) 同 一 手 術 野 又 は 同 一 病 巣 であっても 複 数 手 術 に 係 る 費 用 の 特 例 ( 平 成 24 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 138 号 ) に 規 定 するものについては 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 に 従 たる 手 術 (1つに 限 る )の 所 定 点 数 の100 分 の50に 相 当 する 額 を 加 えた 点 数 により 算 定 する な お 具 体 的 な 取 扱 いについては 別 途 通 知 する (4) 指 に 係 る 同 一 手 術 野 の 範 囲 手 術 - 3 -
4 指 に 係 る 同 一 手 術 野 の 範 囲 と 算 定 方 法 については 次 の 通 りである ア 第 1 指 から 第 5 指 までを 別 の 手 術 野 とする 次 に 掲 げる 手 術 のうち 2つ 以 上 の 手 術 を 同 一 指 について 行 った 場 合 には 通 則 14 における 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 場 合 に 該 当 する 場 合 及 び(ハ)に 掲 げる 手 術 を 除 き 当 該 手 術 の 中 で 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 のみを 算 定 する なお (イ) 及 び(ロ)に 掲 げる 手 術 については 複 数 指 について 行 っ た 場 合 には それぞれの 指 について 算 定 し (ハ)に 掲 げる 手 術 については 同 一 指 内 の 複 数 の 骨 又 は 関 節 について 行 った 場 合 には 各 々の 骨 又 は 関 節 について 算 定 する (イ) 第 1 指 から 第 5 指 まで( 中 手 部 中 足 部 若 しくは 中 手 骨 中 足 骨 を 含 む )のそ れぞれを 同 一 手 術 野 とする 手 術 は 次 に 掲 げる 手 術 である 区 分 番 号 K028 腱 鞘 切 開 術 ( 関 節 鏡 下 によるものを 含 む ) 区 分 番 号 K034 腱 切 離 切 除 術 ( 関 節 鏡 下 によるものを 含 む ) 区 分 番 号 K035 腱 剥 離 術 ( 関 節 鏡 下 によるものを 含 む ) 区 分 番 号 K037 腱 縫 合 術 区 分 番 号 K038 腱 延 長 術 区 分 番 号 K039 腱 移 植 術 ( 人 工 腱 形 成 術 を 含 む )の 1 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K040 腱 移 行 術 の 1 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K040-2 指 伸 筋 腱 脱 臼 観 血 的 整 復 術 区 分 番 号 K054 骨 切 り 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 )( 関 節 リウマチの 患 者 に 対 し 関 節 温 存 を 前 提 として 中 足 骨 短 縮 骨 切 り 術 を 行 った 場 合 に 限 る ) (ロ) 第 1 指 から 第 5 指 まで( 中 手 部 中 足 部 若 しくは 中 手 骨 中 足 骨 を 含 まない ) のそれぞれを 同 一 手 術 野 とする 手 術 は 次 に 掲 げる 手 術 である ただし 合 指 症 手 術 にあっては 各 指 間 のそれぞれを 同 一 手 術 野 とする 区 分 番 号 K089 爪 甲 除 去 術 区 分 番 号 K100 多 指 症 手 術 区 分 番 号 K090 ひょう 疽 手 術 区 分 番 号 K101 合 指 症 手 術 区 分 番 号 K091 陥 入 爪 手 術 区 分 番 号 K102 巨 指 症 手 術 区 分 番 号 K099 指 瘢 痕 拘 縮 手 術 区 分 番 号 K103 屈 指 症 手 術 斜 指 症 手 術 第 1 節 手 術 料 の 項 で 指 ( 手 足 ) と 規 定 されている 手 術 ( 区 分 番 号 K04 6 骨 折 観 血 的 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K039 腱 移 植 術 ( 人 工 腱 形 成 術 を 含 む )の 1 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K040 腱 移 行 術 の 1 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K045 骨 折 経 皮 的 鋼 線 刺 入 固 定 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K046 骨 折 観 血 的 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K054 骨 切 り 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 )( 関 節 リウマチの 患 者 に 対 し 関 節 温 存 を 前 提 として 中 足 骨 短 縮 骨 切 り 術 を 行 った 場 合 に 限 る ) 区 分 番 号 K063 関 節 脱 臼 観 血 的 整 復 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K073 関 節 内 骨 折 観 血 的 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K08 0 関 節 形 成 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 )) 及 び K082 人 工 関 節 置 換 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 )を 除 く ) (ハ) 同 一 指 内 の 骨 及 び 関 節 ( 中 手 部 中 足 部 若 しくは 中 手 骨 中 足 骨 を 含 む )のそ れぞれを 同 一 手 術 野 とする 手 術 は 次 に 掲 げる 手 術 である 手 術 - 4 -
5 区 分 番 号 K045 骨 折 経 皮 的 鋼 線 刺 入 固 定 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K046 骨 折 観 血 的 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K063 関 節 脱 臼 観 血 的 整 復 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K073 関 節 内 骨 折 観 血 的 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K078 観 血 的 関 節 固 定 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K080 関 節 形 成 手 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 )) 区 分 番 号 K082 人 工 関 節 置 換 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) 区 分 番 号 K082-3 人 工 関 節 再 置 換 術 の 3 中 の 指 ( 手 足 ) イ デブリードマンその 他 (イ) (ロ) 及 び(ハ)に 該 当 しない 手 術 については 第 1 指 から 第 5 指 までを 同 一 手 術 野 として 取 り 扱 い 当 該 手 術 のうち2 以 上 の 手 術 を 複 数 指 に 行 っ た 場 合 には 通 則 14 における 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 場 合 に 該 当 する 場 合 を 除 き 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 のみを 算 定 する ウ (イ) 及 び(ロ)に 掲 げる 手 術 と (ハ)に 掲 げる 手 術 を 同 時 に 行 った 場 合 にあっては 通 則 14 における 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 場 合 に 該 当 する 場 合 を 除 き 同 一 指 に 対 して 行 われたものは 主 たる 手 術 の 点 数 を 算 定 し 別 々の 指 に 対 して 行 われたものは それぞれ 所 定 の 点 数 を 算 定 する エ 第 1 指 から 第 5 指 までを 別 の 手 術 野 として 取 り 扱 う 手 術 ( 同 一 指 内 の 骨 及 び 関 節 を 別 の 手 術 野 として 取 り 扱 う 手 術 を 含 む )と 第 1 指 から 第 5 指 までを 同 一 手 術 野 として 取 り 扱 う 手 術 を 同 時 に 行 った 場 合 にあっては それぞれの 手 術 が 別 々の 指 に 対 して 行 わ れたものであっても 通 則 14 における 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 場 合 に 該 当 す る 場 合 を 除 き 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 のみを 算 定 する ただし 第 1 指 から 第 5 指 までを 別 の 手 術 野 として 取 り 扱 う 手 術 ( 同 一 指 内 の 骨 及 び 関 節 を 別 の 手 術 野 として 取 り 扱 う 手 術 を 含 む )を 複 数 指 に 対 し 行 った 場 合 に それぞ れの 点 数 を 合 算 した 点 数 が 同 一 手 術 野 として 取 り 扱 う 手 術 の 点 数 よりも 高 くなる 場 合 にあっては いずれかにより 算 定 する (5) 眼 球 の 手 術 ( 第 1 節 手 術 料 第 4 款 眼 に 掲 げるものをいう )については 片 眼 を 同 一 手 術 野 として 取 り 扱 う (6) 多 発 性 囊 腫 等 で 近 接 しているものについては 数 か 所 の 切 開 を 行 った 場 合 でも1 切 開 と して 算 定 する また 麦 粒 腫 霰 粒 腫 等 については 同 一 瞼 内 にあるものについては1 回 として 算 定 する (7) 骨 折 整 復 と 脱 臼 整 復 を 併 施 した 場 合 については 骨 折 部 位 と 関 節 との 距 離 やそれぞれの 整 復 が 非 観 血 的 に 行 われたか 観 血 的 に 行 われたか また 一 方 の 整 復 手 技 が 他 方 の 整 復 手 技 と 個 別 に 行 われる 場 合 と 併 せて1 手 術 とみなすのが 適 当 な 場 合 等 によって 異 なるが 一 般 には 近 接 部 位 の 場 合 は 通 例 同 一 手 術 野 の 手 術 として 通 則 14 により 主 たる 手 術 の 所 定 点 数 のみにより 算 定 する ただし (4)の(ハ)に 掲 げる 場 合 は 別 に 算 定 できる (8) 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 において 区 分 番 号 K469 頸 部 郭 清 術 (ネックディセクシ ョン) 及 び 区 分 番 号 K627 リンパ 節 群 郭 清 術 の 2 は 所 定 点 数 に 含 まれ 特 に 規 定 する 場 合 を 除 き 別 に 算 定 できない (9) 通 則 14 の 植 皮 術 とは 区 分 番 号 K013 分 層 植 皮 術 及 び K013-2 全 層 植 皮 術 をいう 手 術 - 5 -
6 (10) 通 則 14 の 神 経 移 植 術 とは 区 分 番 号 K198 神 経 移 植 術 をいう 19 手 術 の 中 絶 等 の 場 合 の 算 定 方 法 (1) 手 術 の 開 始 後 患 者 の 病 状 の 急 変 等 やむを 得 ない 事 情 により 手 術 を 中 途 で 中 絶 せざるを 得 なかった 場 合 においては 当 該 中 絶 までに 施 行 した 実 態 に 最 も 近 似 する 手 術 項 目 の 所 定 点 数 により 算 定 する 例 えば 胃 切 除 術 を 行 うべく 開 腹 したが 適 応 でないのでそのまま 手 術 創 を 閉 じた 場 合 は 区 分 番 号 K636 試 験 開 腹 術 の 所 定 点 数 により また 汎 副 鼻 腔 根 治 手 術 を 開 始 したが 上 顎 洞 篩 骨 洞 を 終 えたのみで 中 絶 した 場 合 は 区 分 番 号 K358 上 顎 洞 篩 骨 洞 根 治 手 術 の 所 定 点 数 により 算 定 する なお 術 前 において 中 絶 した 場 合 は 算 定 の 対 象 にならない (2) 妊 娠 9か 月 において 子 宮 出 血 があり 前 置 胎 盤 の 疑 いで 入 院 し 止 血 剤 注 射 を 行 い 帝 王 切 開 の 準 備 として 諸 器 械 の 消 毒 を 終 わったところ 出 血 が 止 まり そのまま 分 娩 した 場 合 の 消 毒 に 要 した 諸 経 費 は 保 険 給 付 の 対 象 とならない (3) 手 術 の 準 備 をしていたところ 患 者 が 来 院 しなかったとき 又 は 患 者 が 手 術 の 術 前 におい て 手 術 不 能 となった 場 合 は 保 険 給 付 の 対 象 とならない 20 臓 器 等 移 植 における 組 織 適 合 性 試 験 及 び 臓 器 等 提 供 者 に 係 る 感 染 症 検 査 の 取 扱 い (1) 組 織 適 合 性 試 験 ア 組 織 適 合 性 試 験 とは HLA 型 クラスⅠ(A B C) クラスⅡ(DR DQ D P) リンパ 球 直 接 交 差 試 験 (ダイレクト クロスマッチテスト) 及 びDNAタイピン グをいう イ 次 に 掲 げる 臓 器 等 移 植 の 提 供 者 に 係 る 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 区 分 番 号 K514-3 移 植 用 肺 採 取 術 ( 死 体 )( 両 側 ) 区 分 番 号 K514-5 移 植 用 部 分 肺 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K605 移 植 用 心 採 取 術 区 分 番 号 K605-3 移 植 用 心 肺 採 取 術 区 分 番 号 K697-4 移 植 用 部 分 肝 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K697-6 移 植 用 肝 採 取 術 ( 死 体 ) 区 分 番 号 K709-2 移 植 用 膵 採 取 術 ( 死 体 ) 区 分 番 号 K709-4 移 植 用 膵 腎 採 取 術 ( 死 体 ) 区 分 番 号 K779 移 植 用 腎 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K779-2 移 植 用 腎 採 取 術 ( 死 体 ) 区 分 番 号 K779-3 腹 腔 鏡 下 移 植 用 腎 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K921 造 血 幹 細 胞 採 取 の 1 骨 髄 採 取 の イ 同 種 移 植 の 場 合 区 分 番 号 K921 造 血 幹 細 胞 採 取 の 2 末 梢 血 幹 細 胞 採 取 の イ 同 種 移 植 の 場 合 ウ 次 に 掲 げる 臓 器 等 移 植 の 移 植 者 に 係 る 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 区 分 番 号 K014 皮 膚 移 植 術 ( 生 体 培 養 ) 区 分 番 号 K014-2 皮 膚 移 植 術 ( 死 体 ) 手 術 - 6 -
7 区 分 番 号 K059 骨 移 植 術 ( 軟 骨 移 植 術 を 含 む) 区 分 番 号 K514-4 同 種 死 体 肺 移 植 術 区 分 番 号 K514-6 生 体 部 分 肺 移 植 術 区 分 番 号 K605-2 同 種 心 移 植 術 区 分 番 号 K605-4 同 種 心 肺 移 植 術 区 分 番 号 K697-5 生 体 部 分 肝 移 植 術 区 分 番 号 K697-7 同 種 死 体 肝 移 植 術 区 分 番 号 K709-3 同 種 死 体 膵 移 植 術 区 分 番 号 K709-5 同 種 死 体 膵 腎 移 植 術 区 分 番 号 K780 同 種 死 体 腎 移 植 術 区 分 番 号 K780-2 生 体 腎 移 植 術 区 分 番 号 K922 造 血 幹 細 胞 移 植 の 1 骨 髄 移 植 の イ 同 種 移 植 の 場 合 区 分 番 号 K922 造 血 幹 細 胞 移 植 の 2 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 の イ 同 種 移 植 の 場 合 エ 次 に 掲 げる 臓 器 等 移 植 の 提 供 者 及 び 移 植 者 に 係 る 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 区 分 番 号 K922 造 血 幹 細 胞 移 植 の 3 臍 帯 血 移 植 (2) 臓 器 等 提 供 者 に 係 る 感 染 症 検 査 ア 臓 器 等 提 供 者 に 係 る 感 染 症 検 査 とは HBs 抗 原 HBc 抗 体 半 定 量 定 量 HCV 抗 体 定 性 定 量 HIV-1 抗 体 HIV-2 抗 体 定 性 定 量 HTLV-Ⅰ 抗 体 梅 毒 トレポネーマ 抗 体 半 定 量 梅 毒 トレポネーマ 抗 体 定 量 又 はサイトメガロウイルス 抗 体 ( 同 一 検 査 で 定 性 及 び 定 量 測 定 がある 場 合 は いずれか1つの 検 査 に 限 る )の 全 部 又 は 一 部 をいう イ 次 に 掲 げる 臓 器 等 移 植 に 際 し 必 要 に 応 じ 臓 器 等 提 供 者 に 係 る 感 染 症 検 査 を 行 った 場 合 には スクリーニングにつき 1 回 に 限 り 別 に 算 定 する 区 分 番 号 K014 皮 膚 移 植 術 ( 生 体 培 養 ) 区 分 番 号 K514-5 移 植 用 部 分 肺 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K697-4 移 植 用 部 分 肝 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K779 移 植 用 腎 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K779-3 腹 腔 鏡 下 移 植 用 腎 採 取 術 ( 生 体 ) 区 分 番 号 K921 造 血 幹 細 胞 採 取 の 1 骨 髄 採 取 の イ 同 種 移 植 の 場 合 区 分 番 号 K921 造 血 幹 細 胞 採 取 の 2 末 梢 血 幹 細 胞 採 取 の イ 同 種 移 植 の 場 合 区 分 番 号 K922 造 血 幹 細 胞 移 植 の 3 臍 帯 血 移 植 ウ 次 に 掲 げる 臓 器 等 移 植 に 際 し 行 った 臓 器 等 提 供 者 に 係 る 感 染 症 検 査 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 区 分 番 号 K259 角 膜 移 植 術 区 分 番 号 K709-2 移 植 用 膵 採 取 術 ( 死 体 )( 死 体 膵 ( 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 採 取 された 膵 を 除 く)を 採 取 する 場 合 に 限 る ) 手 術 - 7 -
8 区 分 番 号 K709-4 移 植 用 膵 腎 採 取 術 ( 死 体 )( 死 体 膵 腎 ( 臓 器 の 移 植 に 関 す る 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 採 取 された 膵 腎 を 除 く)を 移 植 する 場 合 に 限 る ) 区 分 番 号 K780 同 種 死 体 腎 移 植 術 ( 死 体 腎 ( 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 採 取 された 腎 を 除 く)を 移 植 する 場 合 に 限 る ) エ 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 採 取 して 臓 器 等 移 植 を 行 った 場 合 の 臓 器 等 提 供 者 に 係 る 感 染 症 検 査 は 次 に 掲 げる 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 区 分 番 号 K914 脳 死 臓 器 提 供 管 理 料 21 第 1 節 第 2 款 筋 骨 格 系 四 肢 体 幹 に 掲 げる 手 術 のうち 関 節 鏡 下 による 手 術 については 内 視 鏡 を 用 いた 場 合 についても 算 定 できる 22 既 に 保 険 適 用 されている 腹 腔 鏡 下 手 術 以 外 の 手 術 で 腹 腔 鏡 を 用 いる 場 合 については その 都 度 当 局 に 内 議 し 準 用 が 通 知 されたもののみが 保 険 給 付 の 対 象 となる それ 以 外 の 場 合 について は その 手 術 を 含 む 診 療 の 全 体 が 保 険 適 用 とならないので 留 意 されたい なお 胸 腔 鏡 下 手 術 及 び 内 視 鏡 手 術 用 支 援 機 器 を 用 いた 手 術 も 同 様 の 取 扱 いとする 23 通 則 17 の 加 算 を 算 定 した 場 合 は 周 術 期 口 腔 機 能 管 理 を 実 施 した 歯 科 医 療 機 関 名 ( 歯 科 を 併 設 する 病 院 は 除 く )を 診 療 録 に 記 載 すること なお 悪 性 腫 瘍 手 術 は 病 理 診 断 により 悪 性 腫 瘍 であることが 確 認 された 場 合 に 限 り 算 定 できる 第 1 節 手 術 料 第 1 款 皮 膚 皮 下 組 織 K000 創 傷 処 理 K000-2 小 児 創 傷 処 理 (1) 創 傷 処 理 とは 切 刺 割 創 又 は 挫 創 に 対 して 切 除 結 紮 又 は 縫 合 (ステープラーによ る 縫 合 を 含 む )を 行 う 場 合 の 第 1 回 治 療 のことであり 第 2 診 以 後 の 手 術 創 に 対 する 処 置 は 区 分 番 号 J000 創 傷 処 置 により 算 定 する なお ここで 筋 肉 臓 器 に 達 するも のとは 単 に 創 傷 の 深 さを 指 すものではなく 筋 肉 臓 器 に 何 らかの 処 理 を 行 った 場 合 を いう (2) 創 傷 が 数 か 所 あり これを 個 々に 縫 合 する 場 合 は 近 接 した 創 傷 についてはそれらの 長 さを 合 計 して1つの 創 傷 として 取 り 扱 い 他 の 手 術 の 場 合 に 比 し 著 しい 不 均 衡 を 生 じない ようにすること (3) 3 の イ 頭 頸 部 のもの( 長 径 20センチメートル 以 上 のものに 限 る )は 長 径 20 センチメートル 以 上 の 重 度 軟 部 組 織 損 傷 に 対 し 全 身 麻 酔 下 で 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 で きる (34) 注 2 の 露 出 部 とは 頭 部 頸 部 上 肢 にあっては 肘 関 節 以 下 及 び 下 肢 にあっ ては 膝 関 節 以 下 をいう (45) 注 3 のデブリードマンの 加 算 は 汚 染 された 挫 創 に 対 して 行 われるブラッシング 又 は 汚 染 組 織 の 切 除 等 であって 通 常 麻 酔 下 で 行 われる 程 度 のものを 行 った 場 合 に 限 り 算 定 する K001 皮 膚 切 開 術 手 術 - 8 -
9 (1) 長 径 10センチメートルとは 切 開 を 加 えた 長 さではなく 膿 瘍 せつ 又 は 蜂 窩 織 炎 等 の 大 きさをいう (2) 多 発 性 せつ 腫 等 で 近 接 しているものについては 数 か 所 の 切 開 も1 切 開 として 算 定 する K002 デブリードマン (1) 区 分 番 号 K013 分 層 植 皮 術 から 区 分 番 号 K021-2 粘 膜 弁 手 術 までの 手 術 を 前 提 に 行 う 場 合 にのみ 算 定 する (2) 面 積 の 算 定 方 法 については 区 分 番 号 J000 創 傷 処 置 の 取 扱 いの 例 による (3) 汚 染 された 挫 創 に 対 して 行 われるブラッシング 又 は 汚 染 組 織 の 切 除 等 であって 通 常 麻 酔 下 で 行 われる 程 度 のものを 行 ったときに 算 定 する また 繰 り 返 し 算 定 する 場 合 は 植 皮 の 範 囲 ( 全 身 に 占 める 割 合 )を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 する (4) 注 3 の 深 部 デブリードマン 加 算 は (3)でいう 繰 り 返 し 算 定 される 場 合 についても 要 件 をみたせば 算 定 できる (5) 注 4 の 水 圧 式 デブリードマン 加 算 は Ⅱ 度 以 上 の 熱 傷 糖 尿 病 性 潰 瘍 又 は 植 皮 を 必 要 とする 創 傷 に 対 して 水 圧 式 ナイフを 用 いて 組 織 や 汚 染 物 質 等 の 切 除 除 去 を 実 施 し た 場 合 に 一 連 の 治 療 につき1 回 に 限 り 算 定 する なお 加 圧 に 用 いた 生 理 食 塩 水 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K003 K004 皮 膚 皮 下 粘 膜 下 血 管 腫 摘 出 術 (1) 露 出 部 とは 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 の 注 2 の 露 出 部 と 同 一 の 部 位 を いう (2) 露 出 部 と 露 出 部 以 外 が 混 在 する 患 者 については 露 出 部 に 係 る 長 さが 全 体 の50% 以 上 の 場 合 は 区 分 番 号 K003 の 所 定 点 数 により 算 定 し 50% 未 満 の 場 合 は 区 分 番 号 K004 の 所 定 点 数 により 算 定 する K005 K006 皮 膚 皮 下 腫 瘍 摘 出 術 (1) 露 出 部 とは 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 の 注 2 の 露 出 部 と 同 一 の 部 位 を いう (2) 近 接 密 生 しているいぼ 及 び 皮 膚 腫 瘍 等 については 1 個 として 取 り 扱 い 他 の 手 術 等 の 点 数 と 著 しい 不 均 衡 を 生 じないようにすること (3) 露 出 部 と 露 出 部 以 外 が 混 在 する 患 者 については 露 出 部 に 係 る 長 さが 全 体 の50% 以 上 の 場 合 は 区 分 番 号 K005 の 所 定 点 数 により 算 定 し 50% 未 満 の 場 合 は 区 分 番 号 K006 の 所 定 点 数 により 算 定 する K006-2 K006-3 鶏 眼 胼 胝 切 除 術 (1) 露 出 部 とは 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 の 注 2 の 露 出 部 と 同 一 の 部 位 を いう (2) 近 接 密 生 している 鶏 眼 胼 胝 等 については 1 個 として 取 り 扱 い 他 の 手 術 等 の 点 数 と 著 しい 不 均 衡 を 生 じないようにすること (3) 露 出 部 と 露 出 部 以 外 が 混 在 する 患 者 については 露 出 部 に 係 る 長 さが 全 体 の50% 以 上 の 場 合 は 区 分 番 号 K006-2 の 所 定 点 数 により 算 定 し 50% 未 満 の 場 合 は 区 分 番 号 K006-3 の 所 定 点 数 により 算 定 する K006-4 皮 膚 腫 瘍 冷 凍 凝 固 摘 出 術 ここでいう 一 連 とは 治 療 の 対 象 となる 疾 患 に 対 して 所 期 の 目 的 を 達 するまでに 行 う 一 手 術 - 9 -
10 連 の 治 療 過 程 をいい 概 ね3 月 間 にわたり 行 われるものをいう K007 皮 膚 悪 性 腫 瘍 切 除 術 (1) 皮 膚 悪 性 腫 瘍 切 除 術 を 行 った 場 合 において リンパ 節 の 郭 清 を 伴 う 場 合 は 1 により 算 定 し 病 巣 部 のみを 切 除 した 場 合 は 2 により 算 定 する (2) 注 に 規 定 する 悪 性 黒 色 腫 センチネルリンパ 節 加 算 については 以 下 の 要 件 に 留 意 し 算 定 すること (ア) 触 診 及 び 画 像 診 断 の 結 果 遠 隔 転 移 が 認 められない 悪 性 黒 色 腫 であって 臨 床 的 に 所 属 リンパ 節 の 腫 大 が 確 認 されていない 場 合 にのみ 算 定 する (イ) センチネルリンパ 節 生 検 に 伴 う 放 射 性 同 位 元 素 の 薬 剤 料 は 区 分 番 号 K940 薬 剤 により 算 定 する (ウ) 放 射 性 同 位 元 素 の 検 出 に 要 する 費 用 は 区 分 番 号 E100 シンチグラム( 画 像 を 伴 うもの)の 1 部 分 ( 静 態 )( 一 連 につき)により 算 定 する (エ) 摘 出 したセンチネルリンパ 節 の 病 理 診 断 に 係 る 費 用 は 第 13 部 病 理 診 断 の 所 定 点 数 により 算 定 する K009 皮 膚 剥 削 術 皮 膚 剥 削 術 (グラインダーで 皮 膚 を 剥 削 する 手 術 )は 小 腫 瘍 丘 疹 性 疾 患 及 び 外 傷 性 異 物 の 場 合 に 算 定 する なお 単 なる 美 容 を 目 的 とした 場 合 は 保 険 給 付 の 対 象 とならない K010 瘢 痕 拘 縮 形 成 手 術 (1) 単 なる 拘 縮 に 止 まらず 運 動 制 限 を 伴 うものに 限 り 算 定 する (2) 指 に 対 して 行 う 場 合 には 区 分 番 号 K099 指 瘢 痕 拘 縮 手 術 により 算 定 する K013 分 層 植 皮 術 (1) デルマトームを 使 用 した 場 合 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 広 範 囲 の 皮 膚 欠 損 に 対 して 分 層 植 皮 術 を 頭 頸 部 左 上 肢 左 下 肢 右 上 肢 右 下 肢 腹 部 ( 胸 部 を 含 む ) 又 は 背 部 の 部 位 のうち 同 一 部 位 以 外 の2 以 上 の 部 位 について 行 った 場 合 は それぞれの 部 位 について 所 定 点 数 を 算 定 する K013-2 全 層 植 皮 術 (1) デルマトームを 使 用 した 場 合 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 広 範 囲 の 皮 膚 欠 損 に 対 して 全 層 植 皮 術 を 頭 頸 部 左 上 肢 左 下 肢 右 上 肢 右 下 肢 腹 部 ( 胸 部 を 含 む ) 又 は 背 部 の 部 位 のうち 同 一 部 位 以 外 の2 以 上 の 部 位 について 行 った 場 合 は それぞれの 部 位 について 所 定 点 数 を 算 定 する K014 皮 膚 移 植 術 ( 生 体 培 養 ) (1) 皮 膚 提 供 者 の 皮 膚 採 取 料 及 び 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 で きない (2) 生 体 皮 膚 を 移 植 する 場 合 においては 皮 膚 提 供 者 から 移 植 用 皮 膚 を 採 取 することに 要 す る 費 用 ( 皮 膚 提 供 者 の 皮 膚 採 取 料 及 び 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 除 く )については 各 所 定 点 数 により 算 出 し 皮 膚 移 植 術 ( 生 体 培 養 )の 所 定 点 数 に 加 算 する (3) 皮 膚 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 皮 膚 移 植 に 用 いる 移 植 用 皮 膚 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 については 皮 膚 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 うもの とし 当 該 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる なお 請 求 に 当 たっては 皮 膚 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 皮 膚 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 する 手 術
11 とともに 皮 膚 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 すること (4) 皮 膚 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する (5) 自 家 培 養 表 皮 移 植 の 実 施 に 際 して 自 家 培 養 表 皮 用 皮 膚 採 取 のみに 終 わり 皮 膚 移 植 術 に 至 らない 場 合 については 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 又 は 区 分 番 号 K000-2 小 児 創 傷 処 理 (6 歳 未 満 )に 準 じて 算 定 する K014-2 皮 膚 移 植 術 ( 死 体 ) (1) 皮 膚 提 供 者 の 皮 膚 採 取 料 及 び 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 で きない (2) 死 体 から 死 体 皮 膚 を 採 取 保 存 するために 要 する 全 ての 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 請 求 できない (3) 皮 膚 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する K022 組 織 拡 張 器 による 再 建 手 術 ( 一 連 につき) (1) 治 療 に 要 した 日 数 又 は 回 数 にかかわらず 一 連 のものとして 所 定 点 数 を 算 定 する なお ここでいう 一 連 とは 組 織 拡 張 器 の 挿 入 生 理 食 塩 水 等 の 注 入 及 び 組 織 拡 張 器 の 除 去 を 含 めた 一 連 の 手 技 のことであり 治 療 に 要 した 日 数 又 は 回 数 にかかわらず 一 連 のものとし て 組 織 拡 張 器 挿 入 時 にのみ 所 定 点 数 を 算 定 する また 拡 張 器 の 除 去 に 要 する 手 技 料 は 別 に 算 定 できない (2) 1 の 乳 房 ( 再 建 手 術 )の 場 合 は 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 後 に 乳 房 用 の 組 織 拡 張 器 を 挿 入 した 場 合 に 限 り 算 定 できる ただし この 場 合 において 美 容 を 目 的 とするものは 保 険 給 付 外 である (3) 1 の 乳 房 ( 再 建 手 術 )の 場 合 は 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 後 の 乳 房 再 建 術 を 行 う 症 例 で 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 限 り 算 定 できる その 際 その 旨 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること ア 一 次 再 建 の 場 合 術 前 診 断 においてStageⅡ 以 下 で 皮 膚 浸 潤 大 胸 筋 浸 潤 や 高 度 のリンパ 節 転 移 を 認 めない 乳 腺 全 摘 術 後 の 症 例 で かつ 皮 膚 欠 損 を 生 じないか 小 範 囲 で 緊 張 なく 縫 合 閉 鎖 可 能 な 症 例 イ 二 次 再 建 の 場 合 乳 腺 全 摘 術 後 で 大 胸 筋 が 残 存 している 症 例 であること ただし 放 射 線 照 射 により 皮 膚 の 血 行 や 弾 力 性 が 障 害 されていないこと (4) 1 の 乳 房 ( 再 建 手 術 )の 場 合 において 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 と 乳 房 再 建 術 を 行 う 医 療 機 関 が 異 なる 場 合 は 双 方 の 持 つ 臨 床 情 報 手 術 日 術 式 等 を 示 す 文 書 を 相 互 に 交 付 した 上 で 診 療 録 に 添 付 して 保 存 すること (5) 2 のその 他 の 場 合 は 1 の 乳 房 ( 再 建 手 術 )の 場 合 以 外 の 場 合 であって 先 天 異 常 母 斑 ( 血 管 腫 を 含 む ) 外 傷 性 瘢 痕 拘 縮 術 後 瘢 痕 拘 縮 及 び 悪 性 腫 瘍 切 除 後 の 患 者 に 対 して 一 般 用 の 組 織 拡 張 器 を 挿 入 した 場 合 に 算 定 できる なお 美 容 を 目 的 とするも 手 術
12 のは 保 険 給 付 外 である (6) 原 則 として1 患 者 の 同 一 部 位 の 同 一 疾 患 に 対 して1 回 のみの 算 定 であり 1 回 行 った 後 に 再 度 行 っても 算 定 できない ただし 医 学 的 な 必 要 からそれ 以 上 算 定 する 場 合 において は その 詳 細 な 理 由 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること 第 2 款 筋 骨 格 系 四 肢 体 幹 腱 形 成 術 は 区 分 番 号 K034 腱 切 離 切 除 術 ( 関 節 鏡 下 によるものを 含 む )から 区 分 番 号 K040 腱 移 行 術 までにより 算 定 する K030 四 肢 躯 幹 軟 部 腫 瘍 摘 出 術 皮 膚 又 は 皮 下 にある 腫 瘍 に 係 る 手 術 については 区 分 番 号 K005 皮 膚 皮 下 腫 瘍 摘 出 術 ( 露 出 部 ) 又 は 区 分 番 号 K006 皮 膚 皮 下 腫 瘍 摘 出 術 ( 露 出 部 以 外 )により 算 定 する K037 腱 縫 合 術 切 創 等 の 創 傷 によって 生 じた 固 有 指 の 伸 筋 腱 の 断 裂 の 単 なる 縫 合 は 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 の 2 又 は 区 分 番 号 K000-2 小 児 創 傷 処 理 の 3 に 準 じて 算 定 する K043-2 骨 関 節 結 核 瘻 孔 摘 出 術 骨 関 節 結 核 に 行 う 瘻 孔 摘 出 術 の 際 に 行 った 脂 肪 移 植 術 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K044 骨 折 非 観 血 的 整 復 術 (1) ギプスを 使 用 した 場 合 にはギプス 料 を 別 に 算 定 できる (2) 著 しい 腫 脹 等 によりギプスを 掛 けられない 状 態 にあるために 徒 手 整 復 のみを 行 った 場 合 についても 骨 折 非 観 血 的 整 復 術 により 算 定 できる その 際 に 副 木 を 使 用 した 場 合 には 当 該 副 木 の 費 用 は 別 に 算 定 できる (3) 徒 手 整 復 した 骨 折 部 位 に 対 して2 回 目 以 降 の 処 置 を 行 った 場 合 は 区 分 番 号 J00 0 創 傷 処 置 における 手 術 後 の 患 者 に 対 するものにより 算 定 する K046 骨 折 観 血 的 手 術 前 腕 骨 又 は 下 腿 骨 骨 折 の 手 術 に 際 し 両 骨 ( 橈 骨 と 尺 骨 又 は 脛 骨 と 腓 骨 )を 同 時 に 行 った 場 合 であって 皮 膚 切 開 が 個 別 の 場 合 には 別 の 手 術 野 として 骨 折 観 血 的 手 術 の 2 の 所 定 点 数 をそれぞれの 手 術 野 について 算 定 する K047 難 治 性 骨 折 電 磁 波 電 気 治 療 法 ( 一 連 につき) (1) 対 象 は 四 肢 ( 手 足 を 含 む )の 遷 延 治 癒 骨 折 や 偽 関 節 であって 観 血 的 手 術 又 は 区 分 番 号 K044 骨 折 非 観 血 的 整 復 術 区 分 番 号 K045 骨 折 経 皮 的 鋼 線 刺 入 固 定 術 又 は 区 分 番 号 K047-3 超 音 波 骨 折 治 療 法 等 他 の 療 法 を 行 っても 治 癒 しない 難 治 性 骨 折 に 対 して 行 った 場 合 に 限 り 算 定 する ただし やむを 得 ない 理 由 により 観 血 的 手 術 及 び 区 分 番 号 K044 骨 折 非 観 血 的 整 復 術 区 分 番 号 K045 骨 折 経 皮 的 鋼 線 刺 入 固 定 術 又 は 区 分 番 号 K047-3 超 音 波 骨 折 治 療 法 等 他 の 療 法 を 行 わずに 難 治 性 骨 折 電 磁 波 電 気 治 療 法 を 行 った 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 を 詳 細 に 記 載 すること (2) 治 療 に 要 した 日 数 又 は 回 数 にかかわらず 一 連 のものとして 所 定 点 数 を 算 定 する 当 該 治 療 を 開 始 してから6か 月 間 又 は 骨 癒 合 するまでの 間 原 則 として 連 日 継 続 して 実 施 する 場 合 に 一 連 のものとして1 回 のみ 所 定 点 数 を 算 定 する なお 算 定 に 際 しては 当 該 治 療 の 実 施 予 定 期 間 及 び 頻 度 について 患 者 に 対 して 指 導 した 上 で 当 該 指 導 内 容 を 診 療 報 酬 手 術
13 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること (3) 当 該 治 療 法 は1 患 者 に 対 して 一 連 として1 回 のみの 算 定 であり を1 回 行 った 後 に 再 度 行 った 場 合 又 は 入 院 中 に 開 始 した 当 該 療 法 を 退 院 した 後 に 継 続 して 行 っている 場 合 であっ ても 別 に 算 定 できない 一 連 として1 回 のみ 算 定 する (4) 本 手 術 の 所 定 点 数 には 使 用 される 機 器 等 ( 医 師 の 指 示 に 基 づき 患 者 が 自 宅 等 におい て 当 該 治 療 を 継 続 する 場 合 を 含 む )の 費 用 が 含 まれる K047-2 難 治 性 骨 折 超 音 波 治 療 法 ( 一 連 につき) 区 分 番 号 K047 難 治 性 骨 折 電 磁 波 電 気 治 療 法 の 取 扱 いと 同 様 とする K047-3 超 音 波 骨 折 治 療 法 ( 一 連 につき) (1) 超 音 波 骨 折 治 療 法 は 四 肢 ( 手 足 を 含 む )の 観 血 的 手 術 骨 切 り 術 又 は 偽 関 節 手 術 を 実 施 した 後 に 骨 折 治 癒 期 間 を 短 縮 する 目 的 で 当 該 骨 折 から3 週 間 以 内 に 超 音 波 骨 折 治 療 法 を 開 始 した 場 合 に 算 定 する なお やむを 得 ない 理 由 により3 週 間 を 超 えて 当 該 超 音 波 骨 折 治 療 法 を 開 始 した 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 を 詳 細 に 記 載 すること (2) 治 療 に 要 した 日 数 又 は 回 数 にかかわらず 一 連 のものとして 所 定 点 数 を 算 定 する 当 該 治 療 を 開 始 してから3か 月 間 又 は 骨 癒 合 するまでの 間 原 則 として 連 日 継 続 して 実 施 する 場 合 に 一 連 のものとして1 回 のみ 所 定 点 数 を 算 定 する なお 算 定 に 際 しては 当 該 治 療 の 実 施 予 定 期 間 及 び 頻 度 について 患 者 に 対 して 指 導 した 上 で 当 該 指 導 内 容 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること (3) 当 該 治 療 法 は1 患 者 に 対 して 一 連 として1 回 のみの 算 定 であり を1 回 行 った 後 に 再 度 行 った 場 合 又 は 入 院 中 に 開 始 した 当 該 療 法 を 退 院 した 後 に 継 続 して 行 っている 場 合 であっ ても 別 に 算 定 できない 一 連 として1 回 のみ 算 定 する (4) 四 肢 の 骨 折 に 対 する 観 血 的 手 術 の 手 術 中 に 行 われたものは 算 定 できない (54) 本 手 術 の 所 定 点 数 には 使 用 される 機 器 等 ( 医 師 の 指 示 に 基 づき 患 者 が 自 宅 等 にお いて 当 該 治 療 を 継 続 する 場 合 を 含 む )の 費 用 が 含 まれる (65) 本 手 術 に 併 せて 行 った 区 分 番 号 J119 消 炎 鎮 痛 等 処 置 区 分 番 号 J119-2 腰 部 又 は 胸 部 固 定 帯 固 定 又 は 区 分 番 号 J119-4 肛 門 処 置 については 別 に 算 定 できない K048 骨 内 異 物 ( 挿 入 物 を 含 む ) 除 去 術 (1) 1 の 頭 蓋 顔 面 ( 複 数 切 開 を 要 するもの) は 顔 面 多 発 骨 折 手 術 などで 複 数 個 の 骨 固 定 材 料 による 手 術 が 行 われた 症 例 に 対 し 複 数 箇 所 の 切 開 により 複 数 個 の 骨 固 定 材 料 を 除 去 摘 出 する 場 合 に 算 定 する (2) 三 翼 釘 髄 内 釘 ロッドを 抜 去 する 場 合 の 骨 内 異 物 ( 挿 入 物 を 含 む ) 除 去 術 は 手 術 を 行 った 保 険 医 療 機 関 であると 否 とにかかわらず 算 定 できる (3) 鋼 線 銀 線 等 で 簡 単 に 除 去 し 得 る 場 合 には 区 分 番 号 J000 創 傷 処 置 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 又 は 区 分 番 号 K000-2 小 児 創 傷 処 理 の 各 区 分 により 算 定 す る K052-2 多 発 性 軟 骨 性 外 骨 腫 摘 出 術 巨 大 ( 児 頭 大 )なもので2 回 に 分 けて 摘 出 する 場 合 は それぞれの 摘 出 について 所 定 点 数 を 算 定 する 手 術
14 K054 骨 切 り 術 (1) 先 天 異 常 による 骨 の 変 形 を 矯 正 することを 目 的 とする 骨 切 り 術 については 本 区 分 の 所 定 点 数 により 算 定 する (2) 患 者 適 合 型 変 形 矯 正 ガイド 加 算 は 先 天 異 常 による 上 腕 又 は 前 腕 の 骨 の 変 形 を 矯 正 する ことを 目 的 とする 骨 切 り 術 において 手 術 前 に 得 た 画 像 等 により 作 成 された 実 物 大 の 患 者 適 合 型 の 変 形 矯 正 ガイドとして 薬 事 法 の 承 認 を 得 ている 医 療 機 器 を 用 いて 実 施 した 場 合 に 1 の 上 腕 又 は 2 の 前 腕 の 所 定 点 数 に 加 算 する K055-3 大 腿 骨 近 位 部 ( 転 子 間 を 含 む ) 骨 切 り 術 大 腿 骨 近 位 部 ( 転 子 間 を 含 む ) 骨 切 り 術 とは イムホイザー3 次 元 骨 切 り 術 ダン 骨 切 り 術 外 反 伸 展 骨 切 り 術 外 反 屈 曲 骨 切 り 術 転 子 間 彎 曲 骨 切 り 術 パウエル 外 内 反 骨 切 り 術 等 をいう K057 変 形 治 癒 骨 折 矯 正 手 術 (1) 次 に 掲 げる 変 形 治 癒 骨 折 矯 正 手 術 は それぞれに 規 定 する 区 分 により 算 定 する ア 眼 窩 変 形 治 癒 骨 折 に 対 する 矯 正 術 は 区 分 番 号 K228 眼 窩 骨 折 整 復 術 による イ 鼻 骨 変 形 治 癒 骨 折 に 対 する 矯 正 術 は 区 分 番 号 K334-2 鼻 骨 変 形 治 癒 骨 折 矯 正 術 による ウ 頬 骨 変 形 治 癒 骨 折 に 対 する 矯 正 術 は 区 分 番 号 K427-2 頬 骨 変 形 治 癒 骨 折 矯 正 術 による (2) 患 者 適 合 型 変 形 矯 正 ガイド 加 算 は 上 腕 又 は 前 腕 の 変 形 治 癒 骨 折 矯 正 手 術 において 手 術 前 に 得 た 画 像 等 により 作 成 された 実 物 大 の 患 者 適 合 型 の 変 形 矯 正 ガイドとして 薬 事 法 の 承 認 を 得 ている 医 療 機 器 を 用 いて 実 施 した 場 合 に 算 定 する K058 骨 長 調 整 手 術 使 用 するステイプルの 数 にかかわらず1 回 の 算 定 とする K059 骨 移 植 術 ( 軟 骨 移 植 術 を 含 む ) (1) 骨 移 植 術 に 併 せて 他 の 手 術 を 行 った 場 合 は 本 区 分 の 所 定 点 数 に 他 の 手 術 の 所 定 点 数 を 併 せて 算 定 する (2) 移 植 用 に 採 取 した 健 骨 を 複 数 か 所 に 移 植 した 場 合 であっても 1 回 のみ 算 定 する (3) 移 植 用 骨 採 取 のみに 終 わり 骨 移 植 に 至 らない 場 合 については 区 分 番 号 K126 脊 椎 骨 盤 骨 ( 軟 骨 ) 組 織 採 取 術 ( 試 験 切 除 によるもの)に 準 じて 算 定 する (4) 自 家 軟 骨 の 移 植 を 行 った 場 合 は 1 により 算 定 する (5) 同 種 骨 ( 凍 結 保 存 された 死 体 骨 を 含 む )を 移 植 する 場 合 においては 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドラ イン を 遵 守 した 場 合 に 限 り 算 定 する (6) 移 植 用 骨 採 取 及 び 骨 提 供 者 の 組 織 適 合 性 試 験 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (7) 自 家 骨 又 は 非 生 体 同 種 骨 ( 凍 結 保 存 された 死 体 骨 を 含 む ) 移 植 に 加 え 人 工 骨 移 植 を 併 せて 行 った 場 合 は 3 により 算 定 する ただし 人 工 骨 移 植 のみを 行 った 場 合 は 算 定 できない (8) 同 種 骨 移 植 ( 特 殊 なもの)は 腫 瘍 感 染 人 工 関 節 置 換 等 に 係 る 広 範 囲 の 骨 及 び 靱 帯 組 織 の 欠 損 に 対 して 日 本 組 織 移 植 学 会 が 認 定 した 組 織 バンクにおいて 適 切 に 採 取 加 工 手 術
15 及 び 保 存 された 非 生 体 の 同 種 骨 及 び 靱 帯 組 織 を 使 用 した 場 合 に 限 り 算 定 できる なお こ の 場 合 骨 移 植 等 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 骨 移 植 等 に 用 いた 同 種 骨 等 を 採 取 等 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 については 同 種 骨 移 植 等 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 うものとし 当 該 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる (8) 自 家 培 養 軟 骨 を 患 者 自 身 に 移 植 した 場 合 は 4 により 算 定 する K062 先 天 性 股 関 節 脱 臼 非 観 血 的 整 復 術 ( 両 側 ) 先 天 性 股 関 節 脱 臼 非 観 血 的 整 復 術 のギプス 料 は 区 分 番 号 J127 先 天 性 股 関 節 脱 臼 ギ プス 包 帯 により 算 定 する K080 関 節 形 成 手 術 同 側 足 関 節 に 対 して 二 関 節 固 定 術 と 後 方 制 動 術 を 併 施 した 場 合 は 関 節 形 成 手 術 の 2 により 算 定 する K080-2 内 反 足 手 術 内 反 足 手 術 は アキレス 腱 延 長 術 後 方 足 関 節 切 開 術 足 底 腱 膜 切 断 術 を 行 い 後 足 部 をキ ルシュナー 鋼 線 で 矯 正 する 方 法 により 行 った 場 合 に 算 定 する K080-3 肩 腱 板 断 裂 手 術 2 複 雑 なものとは 腱 板 の 断 裂 が5cm 以 上 の 症 例 に 対 して 行 う 手 術 であって 筋 膜 の 移 植 又 は 筋 腱 の 移 行 を 伴 うものをいう K080-4 関 節 鏡 下 肩 腱 板 断 裂 手 術 2 複 雑 なものとは 腱 板 の 断 裂 が5cm 以 上 の 症 例 に 対 して 行 う 手 術 であって 筋 膜 の 移 植 又 は 筋 腱 の 移 行 を 伴 うものをいう K082-3 人 工 関 節 再 置 換 術 人 工 関 節 再 置 換 術 は 区 分 番 号 K082 人 工 関 節 置 換 術 から6か 月 以 上 経 過 して 行 った 場 合 にのみ 算 定 できる K083 鋼 線 等 による 直 達 牽 引 (1) 鋼 線 等 を 用 いて 観 血 的 に 牽 引 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 鋼 線 等 による 直 達 牽 引 に は 鋼 線 牽 引 法 双 鋼 線 伸 延 法 及 び 直 達 頭 蓋 牽 引 法 を 含 む (2) 当 該 鋼 線 等 による 直 達 牽 引 のうち 初 日 に 行 ったものについて 所 定 点 数 を 算 定 する なお 鋼 線 等 の 除 去 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 1 局 所 とは 上 肢 の 左 右 下 肢 の 左 右 及 び 頭 より 尾 頭 までの 躯 幹 のそれぞれをいい 全 身 を5 局 所 に 分 けるものである (4) 区 分 番 号 J118 介 達 牽 引 区 分 番 号 J118-2 矯 正 固 定 区 分 番 号 J 変 形 機 械 矯 正 術 区 分 番 号 J119 消 炎 鎮 痛 等 処 置 区 分 番 号 J119-2 腰 部 又 は 胸 部 固 定 帯 固 定 区 分 番 号 J119-3 低 出 力 レーザー 照 射 又 は 区 分 番 号 J119-4 肛 門 処 置 を 併 せて 行 った 場 合 であっても 本 区 分 の 所 定 点 数 のみに より 算 定 する K083-2 内 反 足 足 板 挺 子 固 定 (1) 内 反 足 に 対 しキルシュナー 鋼 線 等 で 足 板 挺 子 を 固 定 した 場 合 に 算 定 する この 場 合 にお いて ギプス 固 定 を 行 った 場 合 は その 所 定 点 数 を 別 に 算 定 する (2) 区 分 番 号 J118 介 達 牽 引 区 分 番 号 J118-2 矯 正 固 定 区 分 番 号 J 変 形 機 械 矯 正 術 区 分 番 号 J119 消 炎 鎮 痛 等 処 置 区 分 番 号 J119 手 術
16 -2 腰 部 又 は 胸 部 固 定 帯 固 定 区 分 番 号 J119-3 低 出 力 レーザー 照 射 又 は 区 分 番 号 J119-4 肛 門 処 置 を 併 せて 行 った 場 合 であっても 本 区 分 の 所 定 点 数 のみに より 算 定 する K088 切 断 四 肢 再 接 合 術 切 断 四 肢 再 接 合 術 は 顕 微 鏡 下 で 行 う 手 術 の 評 価 を 含 む K089 爪 甲 除 去 術 爪 甲 白 せん 又 は 爪 床 間 に とげ 等 が 刺 さった 場 合 の 爪 甲 除 去 で 麻 酔 を 要 しない 程 度 のも のは 区 分 番 号 J001-7 爪 甲 除 去 ( 麻 酔 を 要 しないもの)により 算 定 する K096-2 体 外 衝 撃 波 疼 痛 治 療 術 ( 一 連 につき) (1) 治 療 に 要 した 日 数 又 は 回 数 にかかわらず 一 連 のものとして 算 定 する 再 発 により2 回 目 以 降 算 定 する 場 合 には 少 なくとも3か 月 以 上 あけて 算 定 する (2) 保 存 療 法 の 開 始 日 とその 治 療 内 容 本 治 療 を 選 択 した 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 並 びに2 回 目 以 降 算 定 する 場 合 にはその 理 由 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 詳 細 に 記 載 すること なお 本 手 術 に 併 せて 行 った 区 分 番 号 J119 消 炎 鎮 痛 等 処 置 については 別 に 算 定 できな い K099 指 瘢 痕 拘 縮 手 術 (1) 単 なる 拘 縮 に 止 まらず 運 動 制 限 を 伴 う 場 合 に 算 定 する (2) 本 手 術 には Z 形 成 術 のみによるもの 及 び 植 皮 術 を 要 するものが 含 まれる K099-2 デュプイトレン 拘 縮 手 術 運 動 障 害 を 伴 う 手 掌 手 指 腱 膜 の 線 維 性 増 殖 による 拘 縮 (デュプイトレン 拘 縮 )に 対 して 指 神 経 指 動 静 脈 を 剝 離 しながら 拘 縮 を 解 除 し Z 形 成 術 等 の 皮 膚 形 成 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K117-2 頸 椎 非 観 血 的 整 復 術 頸 椎 椎 間 板 ヘルニア 及 び 頸 椎 骨 軟 骨 症 の 新 鮮 例 に 対 する 頸 椎 の 非 観 血 的 整 復 術 ( 全 麻 牽 引 による)を 行 った 場 合 に 算 定 する( 手 術 の 前 処 置 として 変 形 機 械 矯 正 術 ( 垂 直 牽 引 グリソン 係 蹄 使 用 )を 行 った 場 合 を 除 く ) なお 頸 腕 症 候 群 及 び 五 十 肩 に 対 するものについては 算 定 できない K126-2 自 家 培 養 軟 骨 組 織 採 取 術 自 家 培 養 軟 骨 を 作 製 するために 患 者 の 軟 骨 から 組 織 を 採 取 した 場 合 は 採 取 した 回 数 にか かわらず 一 連 のものとして 算 定 する K134 椎 間 板 摘 出 術 椎 間 板 摘 出 術 の 4 経 皮 的 髄 核 摘 出 術 については 1 椎 間 につき2 回 を 限 度 とする K141-2 寛 骨 臼 移 動 術 寛 骨 臼 全 体 を 移 動 させ 関 節 軟 骨 で 骨 頭 の 被 覆 度 を 高 め 安 定 した 股 関 節 を 再 建 するものであり 寛 骨 臼 回 転 骨 切 り 術 寛 骨 臼 球 状 骨 切 り 術 ホフ 骨 切 り 術 ガンツ 骨 切 り 術 スティールのト リプル 骨 切 り 術 サルター 骨 切 り 術 等 を 行 った 場 合 に 算 定 する K142 脊 椎 固 定 術 椎 弓 切 除 術 椎 弓 形 成 術 ( 多 椎 間 又 は 多 椎 弓 の 場 合 を 含 む ) (1) 2 後 方 又 は 後 側 方 固 定 から 4 前 方 後 方 同 時 固 定 までの 各 区 分 に 掲 げる 手 術 の 費 用 には 当 該 手 術 を 実 施 した 椎 間 に 隣 接 する 椎 弓 に 係 る 5 椎 弓 切 除 及 び 6 椎 弓 形 成 の 費 用 が 含 まれる 手 術
17 例 1 第 10 胸 椎 から 第 12 胸 椎 までの 後 方 固 定 及 び 第 11 胸 椎 の 椎 弓 切 除 を 実 施 した 場 合 の 算 定 例 下 記 ア 及 びイを 合 算 した 点 数 を 算 定 する ア 2 後 方 又 は 後 側 方 固 定 の 所 定 点 数 イ 2 後 方 又 は 後 側 方 固 定 の 所 定 点 数 の100 分 の50に 相 当 する 点 数 [H HH+ *)7VG" [/ G" HH+ [/ G" HH+ 例 2 第 10 胸 椎 から 第 12 胸 椎 までの 後 方 固 定 及 び 第 9 胸 椎 の 椎 弓 切 除 を 実 施 した 場 合 の 算 定 例 下 記 のア イ 及 びウを 合 算 した 点 数 を 算 定 する ア 2 後 方 又 は 後 側 方 固 定 の 所 定 点 数 イ 2 後 方 又 は 後 側 方 固 定 の 所 定 点 数 の100 分 の50に 相 当 する 点 数 ウ 5 椎 弓 切 除 の 所 定 点 数 の100 分 の50に 相 当 する 点 数 [H *)7VG" H+ HH+ [/ G" HH+ [/ G" HH+ (2) 骨 形 成 的 片 側 椎 弓 切 除 術 及 び 髄 核 摘 出 術 を 併 せて2 椎 間 に 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K 186 脊 髄 硬 膜 内 神 経 切 断 術 に 準 じて 算 定 する K142-2 脊 椎 側 彎 症 手 術 (1) 注 に 規 定 する 胸 郭 変 形 矯 正 用 材 料 を 用 いた 場 合 とは 2 の ロ 交 換 術 を 行 う 場 合 を 指 しており 1 の 場 合 には 適 用 されない (2) 矯 正 術 を 前 提 として 行 われるアンカー 補 強 手 術 (foundation 作 成 )は 区 分 番 号 K14 2 脊 椎 固 定 術 椎 弓 切 除 術 椎 弓 形 成 術 ( 多 椎 間 又 は 多 椎 弓 の 場 合 を 含 む )の 2 後 方 又 は 後 側 方 固 定 にて 算 定 する また その 一 連 の 治 療 として 数 か 月 後 に 行 われる 矯 正 術 は 2 の ロ 交 換 術 にて 算 定 する (3) 2 の ロ 交 換 術 とは 患 者 の 成 長 に 伴 い ロッド 又 はグレードルを 含 めた 全 体 の 手 術
18 交 換 が 必 要 となった 場 合 の 術 式 を 指 す 一 部 のクリップ 等 を 交 換 し 固 定 位 置 の 調 整 等 を 行 った 場 合 は ハ 伸 展 術 にて 算 定 する K144 体 外 式 脊 椎 固 定 術 (1) 体 外 式 脊 椎 固 定 術 は ハローペルビック 牽 引 装 置 ハローベスト 等 の 器 械 器 具 を 使 用 して 脊 椎 の 整 復 固 定 を 行 った 場 合 に 算 定 する この 場 合 において 当 該 器 械 器 具 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる (2) ベスト 式 の 器 械 器 具 に 用 いられるベスト 部 分 は その 患 者 のみの 使 用 で 消 耗 する 程 度 のものに 限 り 副 木 として 算 定 できる 第 3 款 神 経 系 頭 蓋 第 3 款 神 経 系 頭 蓋 の 手 術 において 神 経 内 視 鏡 を 使 用 した 場 合 の 当 該 神 経 内 視 鏡 に 係 る 費 用 は 当 該 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K145 穿 頭 脳 室 ドレナージ 術 (1) 穿 頭 術 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 当 該 手 術 は 初 回 実 施 に 限 り 算 定 し 2 回 目 以 降 の 処 置 に 係 るドレナージについては 区 分 番 号 J002 ドレーン 法 (ドレナージ)により 算 定 する K147 穿 頭 術 (トレパナチオン) (1) 穿 頭 術 又 は 開 頭 術 を 行 い 脳 室 穿 刺 を 行 った 場 合 の 手 技 料 は 当 該 手 術 の 所 定 点 数 に 含 ま れ 別 に 算 定 できない (2) 穿 頭 術 における 穿 頭 とは 穿 頭 器 を 用 いて 穿 孔 することのみをいう (3) 穿 頭 による 慢 性 硬 膜 下 血 腫 洗 浄 除 去 術 は 区 分 番 号 K164-2 慢 性 硬 膜 下 血 腫 穿 孔 洗 浄 術 により 算 定 する K148 試 験 開 頭 術 (1) 試 験 開 頭 術 における 開 頭 とは 穿 頭 器 以 外 の 器 具 を 用 いて 広 範 囲 に 開 窓 することをいう (2) 区 分 番 号 K147 穿 頭 術 及 び 本 手 術 を 同 時 又 は 短 時 間 の 間 隔 をおいて2か 所 以 上 行 った 場 合 の 点 数 は 本 区 分 の 所 定 点 数 のみにより1 回 に 限 り 算 定 する K151-2 広 範 囲 頭 蓋 底 腫 瘍 切 除 再 建 術 広 範 囲 頭 蓋 底 腫 瘍 切 除 再 建 術 は 次 のような 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する ア 眼 窩 内 又 は 副 鼻 腔 に 及 ぶ 腫 瘍 に 対 する 眼 窩 内 又 は 副 鼻 腔 を 含 む 前 頭 蓋 底 切 除 による 腫 瘍 摘 出 及 び 再 建 術 イ 海 綿 静 脈 洞 に 及 ぶ 腫 瘍 に 対 する 海 綿 静 脈 洞 の 開 放 を 伴 う 腫 瘍 切 除 及 び 再 建 術 ウ 錐 体 骨 斜 台 の 腫 瘍 に 対 する 経 口 的 腫 瘍 摘 出 又 は 錐 体 骨 削 除 S 状 静 脈 洞 露 出 による 腫 瘍 摘 出 及 び 再 建 術 エ 頸 静 脈 孔 周 辺 部 腫 瘍 に 対 するS 状 静 脈 洞 露 出 を 伴 う 頸 静 脈 孔 開 放 術 による 腫 瘍 摘 出 及 び 再 建 術 K154 機 能 的 定 位 脳 手 術 (1) 脳 性 小 児 麻 痺 に 対 するレンズ 核 破 壊 術 若 しくはパーキンソニズム 振 戦 麻 痺 等 の 不 随 意 運 動 又 は 筋 固 縮 に 対 する 脳 淡 蒼 球 内 オイルプロカイン 注 入 療 法 ( 脳 深 部 定 位 手 術 )を 行 っ た 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する (2) 機 能 的 定 位 脳 手 術 に 係 る 特 殊 固 定 装 置 による 固 定 及 び 穿 頭 並 びに 穿 刺 薬 剤 注 入 に 係 る 手 術
19 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない ただし 手 術 前 に 行 うエックス 線 撮 影 及 び フィルムによる 注 入 部 位 の 位 置 計 測 については 第 2 章 第 4 部 画 像 診 断 のエックス 線 診 断 料 により 別 に 算 定 できる K155 脳 切 截 術 ( 開 頭 して 行 うもの) 本 手 術 を 両 側 同 時 に 施 行 した 場 合 は 片 側 ごとに 所 定 点 数 を 算 定 する K160-2 頭 蓋 内 微 小 血 管 減 圧 術 後 頭 蓋 窩 の 顔 面 神 経 又 は 三 叉 神 経 への 微 小 血 管 圧 迫 に 起 因 する 顔 面 痙 攣 又 は 三 叉 神 経 痛 に 対 して 後 頭 下 開 頭 による 神 経 減 圧 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K164 頭 蓋 内 血 腫 除 去 術 ( 開 頭 して 行 うもの) 定 位 的 脳 内 血 腫 除 去 術 を 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K164-4 定 位 的 脳 内 血 腫 除 去 術 に より 算 定 する K169 頭 蓋 内 腫 瘍 摘 出 術 注 1 に 規 定 する 脳 腫 瘍 覚 醒 下 マッピング 加 算 を 算 定 する 場 合 は 区 分 番 号 K930 脊 髄 誘 発 電 位 測 定 等 加 算 は 算 定 できない K174 水 頭 症 手 術 脳 室 穿 破 術 脳 室 腹 腔 シャント 手 術 脳 室 心 耳 シャント 手 術 又 は 腰 部 くも 膜 下 腔 腹 腔 シャン ト 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K174-2 髄 液 シャント 抜 去 術 水 頭 症 に 対 してシャント 手 術 を 実 施 した 後 経 過 良 好 のためカテーテルを 抜 去 した 場 合 に 算 定 する K176 脳 動 脈 瘤 流 入 血 管 クリッピング( 開 頭 して 行 うもの) 本 手 術 は 開 頭 の 部 位 数 又 は 使 用 したクリップの 個 数 にかかわらず クリッピングを 要 する 病 変 の 箇 所 数 に 応 じて 算 定 する K177 脳 動 脈 瘤 頸 部 クリッピング 注 2に 規 定 するバイパス 術 併 用 加 算 は 本 手 術 に 際 し 親 血 管 より 末 梢 側 の 血 流 を 確 保 する ため 頭 蓋 外 頭 蓋 内 血 管 吻 合 を 併 せて 行 った 場 合 に 算 定 する K178 脳 血 管 内 手 術 (1) 脳 動 脈 瘤 脳 動 静 脈 奇 形 等 の 脳 血 管 異 常 に 対 して 血 管 内 手 術 用 カテーテルを 用 いて 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する (2) 脳 血 管 内 ステントを 用 いて 脳 血 管 内 手 術 を 行 った 場 合 には 手 術 を 行 った 箇 所 数 にかか わらず 3 を 算 定 する K178-2 経 皮 的 脳 血 管 形 成 術 (1) 頭 蓋 内 の 椎 骨 動 脈 又 は 内 頸 動 脈 の 狭 窄 に 対 して 経 皮 的 脳 血 管 形 成 術 用 カテーテル を 用 いて 経 皮 的 脳 血 管 形 成 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する (2) 脳 血 管 用 ステントセットを 用 いて 経 皮 的 脳 血 管 ステント 留 置 術 を 行 った 場 合 は 本 区 分 の 所 定 点 数 に 準 じて 算 定 する その 場 合 実 施 に 当 たっては 関 係 学 会 の 定 める 診 療 に 関 する 指 針 を 遵 守 すること K178-5 経 皮 的 脳 血 管 ステント 留 置 術 経 皮 的 脳 血 管 ステント 留 置 術 は 脳 血 管 用 ステントセットを 用 いて 経 皮 的 脳 血 管 ステント 留 置 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 実 施 に 当 たっては 関 係 学 会 の 定 める 診 療 に 関 する 指 針 手 術
20 を 遵 守 すること K181 脳 刺 激 装 置 植 込 術 ( 頭 蓋 内 電 極 植 込 術 を 含 む ) 薬 物 療 法 他 の 外 科 療 法 及 び 神 経 ブロック 療 法 の 効 果 が 認 められない 慢 性 難 治 性 疼 痛 又 は 振 戦 等 の 神 経 症 状 の 除 去 若 しくは 軽 減 或 いはてんかん 治 療 を 目 的 として 行 った 場 合 に 算 定 する K181-3 頭 蓋 内 電 極 抜 去 術 本 手 術 は 電 極 の 抜 去 のみを 目 的 として 開 頭 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお それ 以 外 の 場 合 にあっては 併 せて 行 った 開 頭 術 ( 脳 刺 激 装 置 植 込 術 及 び 頭 蓋 内 電 極 植 込 術 を 含 む )の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K181-4 迷 走 神 経 刺 激 装 置 植 込 術 本 手 術 は てんかん 外 科 治 療 に 関 する 専 門 の 知 識 及 び5 年 以 上 の 経 験 を 有 する 医 師 により 行 われた 場 合 に 算 定 する また 当 該 手 術 の 実 施 に 当 あたっては 関 連 学 会 の 定 める 実 施 基 準 に 準 じること K182-2 神 経 交 差 縫 合 術 交 通 事 故 等 により 腕 神 経 叢 が 根 部 で 切 断 された 病 状 で 患 側 の 肋 間 神 経 を 剥 離 し 易 動 性 に し 切 断 部 より 末 梢 部 において 神 経 縫 合 した 場 合 等 末 梢 神 経 損 傷 に 対 し 他 の 健 常 な 神 経 を 遊 離 可 動 化 し 健 常 神 経 の 末 梢 端 と 損 傷 神 経 の 中 枢 端 を 縫 合 した 場 合 に 算 定 する K182-3 神 経 再 生 誘 導 術 神 経 再 生 誘 導 術 は 神 経 再 生 誘 導 材 を 用 いて 神 経 再 建 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する K190 脊 髄 刺 激 装 置 植 込 術 薬 物 療 法 他 の 外 科 療 法 及 び 神 経 ブロック 療 法 の 効 果 が 認 められない 慢 性 難 治 性 疼 痛 の 除 去 又 は 軽 減 を 目 的 として 行 った 場 合 に 算 定 する K190-6 仙 骨 神 経 刺 激 装 置 植 込 術 (1) 医 師 の 指 示 に 従 い 自 ら 送 信 機 を 使 用 することで 便 失 禁 コントロールを 行 う 意 思 のある 者 であって 保 存 的 療 法 が 無 効 又 は 適 用 できない 患 者 に 対 して 実 施 する 場 合 に 限 り 算 定 で きる なお 自 ら 送 信 機 を 使 用 することができない 患 者 に 対 して 実 施 する 場 合 は 算 定 でき ない (2) 患 者 自 身 により 記 載 された 同 意 書 を 診 療 録 に 添 付 すること (3) 刺 激 装 置 植 込 術 の 所 定 点 数 には リード 及 び 刺 激 装 置 の 植 込 みに 要 する 費 用 が 含 まれる (4) リードの 抜 去 に 要 する 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる 試 験 刺 激 を 実 施 し 効 果 判 定 時 に 効 果 なしと 判 断 されリードを 抜 去 した 場 合 についても 当 該 費 用 は 別 に 算 定 できない (5) 実 施 に 当 あたっては 関 係 学 会 の 定 める 診 療 に 関 する 指 針 を 遵 守 すること K190-7 仙 骨 神 経 刺 激 装 置 交 換 術 医 師 の 指 示 に 従 い 自 ら 送 信 機 を 使 用 することで 便 失 禁 のコントロールを 行 う 意 思 のある 者 であって 保 存 的 療 法 が 無 効 又 は 適 用 できない 患 者 に 対 して 実 施 する 場 合 に 限 り 算 定 できる K193-2 レックリングハウゼン 病 偽 神 経 腫 切 除 術 ( 露 出 部 ) K193-3 レックリン グハウゼン 病 偽 神 経 腫 切 除 術 ( 露 出 部 以 外 ) (1) 露 出 部 とは 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 の 注 2 の 露 出 部 と 同 一 の 部 位 を いう (2) 近 接 密 生 しているレックリングハウゼン 病 偽 神 経 腫 については 1 個 として 取 り 扱 い 他 の 手 術 等 の 点 数 と 著 しい 不 均 衡 を 生 じないようにする 手 術
21 (3) 露 出 部 と 露 出 部 以 外 が 混 在 する 患 者 については 露 出 部 に 係 る 長 さが 全 体 の50% 以 上 の 場 合 は 区 分 番 号 K193-2 の 所 定 点 数 により 算 定 し 50% 未 満 の 場 合 は 区 分 番 号 K193-3 の 所 定 点 数 により 算 定 する K196 交 感 神 経 節 切 除 術 下 腹 部 神 経 叢 切 除 術 又 はコット 手 術 にクレニッヒ 手 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 交 感 神 経 節 切 除 術 の 3 により 算 定 する K196-5 末 梢 神 経 遮 断 ( 挫 滅 又 は 切 断 ) 術 ( 浅 腓 骨 神 経 深 腓 骨 神 経 後 脛 骨 神 経 又 は 腓 腹 神 経 に 限 る ) 疼 痛 に 対 して 行 う 末 梢 神 経 遮 断 ( 挫 滅 又 は 切 断 ) 術 は 浅 腓 骨 神 経 深 腓 骨 神 経 後 脛 骨 神 経 又 は 腓 腹 神 経 の 場 合 に 限 り 算 定 する なお 浅 腓 骨 神 経 深 腓 骨 神 経 後 脛 骨 神 経 及 び 腓 腹 神 経 を 同 時 に 遮 断 した 場 合 には それぞれ 別 に 所 定 点 数 を 算 定 する 第 4 款 眼 K200-2 涙 点 プラグ 挿 入 術 涙 点 閉 鎖 術 (1) 乾 性 角 結 膜 炎 (シルマーテスト 第 1 法 変 法 5mm 以 下 又 はローズベンガル 染 色 試 験 ++ 以 上 ) 及 びシェーグレン 症 候 群 に 対 して 行 った 場 合 に 算 定 する (2) 上 下 涙 点 に 実 施 した 場 合 も 含 め1 回 のみの 算 定 とする K208 麦 粒 腫 切 開 術 数 か 所 の 切 開 も 同 一 瞼 内 にあるものについては1 回 として 算 定 する K212 兎 眼 矯 正 術 兎 眼 症 に 対 して 瞼 板 縫 合 術 を 行 った 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K214 霰 粒 腫 摘 出 術 数 か 所 の 切 開 も 同 一 瞼 内 にあるものについては1 回 として 算 定 する K228 眼 窩 骨 折 整 復 術 陳 旧 性 の 変 形 治 癒 骨 折 に 対 して 整 復 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する K259 角 膜 移 植 術 (1) 角 膜 を 採 取 保 存 するために 要 する 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 角 膜 を 移 植 する 場 合 においては 平 成 12 年 1 月 7 日 保 健 医 療 局 長 通 知 眼 球 提 供 者 (ド ナー) 適 応 基 準 について ( 健 医 発 第 25 号 ) 平 成 12 年 1 月 7 日 保 健 医 療 局 長 通 知 眼 球 のあっせん 技 術 指 針 について ( 健 医 発 第 26 号 )を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する (3) 眼 科 用 レーザ 角 膜 手 術 装 置 により 角 膜 切 片 を 作 成 し 角 膜 移 植 術 を 行 った 場 合 は レー ザー 使 用 加 算 を 併 せて 算 定 する K260 強 膜 移 植 術 (1) 強 膜 を 採 取 保 存 するために 要 する 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 強 膜 を 移 植 する 場 合 においては 平 成 12 年 1 月 7 日 保 健 医 療 局 長 通 知 眼 球 提 供 者 (ド ナー) 適 応 基 準 について ( 健 医 発 第 25 号 ) 平 成 12 年 1 月 7 日 保 健 医 療 局 長 通 知 眼 球 のあっせん 技 術 指 針 について ( 健 医 発 第 26 号 ) 及 び 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン を 遵 守 してい る 場 合 に 限 り 算 定 する K260-2 羊 膜 移 植 術 手 術
22 (1) スティーブンス ジョンソン 症 候 群 眼 類 天 疱 瘡 熱 化 学 外 傷 瘢 痕 再 発 翼 状 片 角 膜 上 皮 欠 損 ( 角 膜 移 植 によるものを 含 む ) 角 膜 穿 孔 角 膜 化 学 腐 食 角 膜 瘢 痕 瞼 球 癒 着 結 膜 上 皮 内 過 形 成 結 膜 腫 瘍 等 であって 羊 膜 移 植 以 外 では 治 療 効 果 が 期 待 できな いものに 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 する (2) 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン 等 関 連 学 会 から 示 されている 基 準 等 を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する (3) 羊 膜 採 取 料 及 び 組 織 適 合 性 試 験 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (4) 羊 膜 を 採 取 保 存 するために 要 する 全 ての 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 請 求 できない K276 網 膜 光 凝 固 術 (1) 一 連 とは 治 療 の 対 象 となる 疾 患 に 対 して 所 期 の 目 的 を 達 するまでに 行 う 一 連 の 治 療 過 程 をいう 例 えば 糖 尿 病 性 網 膜 症 に 対 する 汎 光 凝 固 術 の 場 合 は 1 週 間 程 度 の 間 隔 で 一 連 の 治 療 過 程 にある 数 回 の 手 術 を 行 うときは 1 回 のみ 所 定 点 数 を 算 定 するものであ り その 他 数 回 の 手 術 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 2 その 他 特 殊 なものとは 網 膜 剥 離 裂 孔 円 板 状 黄 斑 変 性 症 網 膜 中 心 静 脈 閉 鎖 症 による 黄 斑 浮 腫 類 囊 胞 黄 斑 浮 腫 及 び 未 熟 児 網 膜 症 に 対 する 網 膜 光 凝 固 術 並 びに 糖 尿 病 性 網 膜 症 に 対 する 汎 光 凝 固 術 を 行 うことをいう K277-2 黄 斑 下 手 術 黄 斑 下 手 術 は 中 心 窩 下 新 生 血 管 膜 を 有 する 疾 患 ( 加 齢 黄 斑 変 性 症 等 ) 又 は 黄 斑 下 血 腫 に 対 して 行 った 場 合 に 算 定 する K280-2 網 膜 付 着 組 織 を 含 む 硝 子 体 切 除 術 ( 眼 内 内 視 鏡 を 用 いるもの) 当 該 手 術 は 高 度 の 角 膜 混 濁 あるいは 裂 傷 などにより 眼 底 の 透 見 が 困 難 な 網 膜 硝 子 体 疾 患 に 対 して 行 った 場 合 に 算 定 する また 当 該 手 術 を 行 った 際 には 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 当 該 術 式 を 選 択 した 理 由 について 詳 細 に 記 載 すること K281-2 網 膜 再 建 術 (1) 未 熟 児 網 膜 症 先 天 異 常 に 伴 う 網 膜 剥 離 ( 主 に 家 族 性 滲 出 性 硝 子 体 網 膜 症 又 は 第 1 次 硝 子 体 過 形 成 遺 残 ) 及 び 外 傷 による 眼 球 破 裂 に 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 未 熟 児 網 膜 症 及 び 先 天 異 常 に 伴 う 網 膜 剥 離 にあっては 線 維 血 管 増 殖 によって 起 こる 黄 斑 を 脅 かす 網 膜 部 分 剥 離 又 は 網 膜 全 剥 離 の 状 態 をいい 眼 球 破 裂 例 にあっては 強 膜 の3 分 の1 を 超 える 破 裂 創 があり 眼 球 内 容 物 の 脱 出 を 認 める 状 態 をいう (2) 関 係 学 会 の 定 める 指 針 を 遵 守 すること K282 水 晶 体 再 建 術 (1) 1 眼 に 白 内 障 及 び 斜 視 があり 両 者 に 対 する 手 術 を 同 時 に 行 った 場 合 は 別 に 算 定 できる ただし 斜 視 手 術 が 保 険 給 付 の 対 象 となる 場 合 に 限 る (2) 眼 内 レンズの 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 1 の イ の 縫 着 レンズを 挿 入 するものについては 眼 内 レンズを 縫 着 し 挿 入 した 場 合 に 算 定 する (4) 3 の 計 画 的 後 嚢 切 開 を 伴 う 場 合 は 16 歳 未 満 の 患 者 に 対 して 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する (5) 注 の 加 算 は チン 小 帯 の 脆 弱 断 裂 を 有 する 症 例 に 対 して 水 晶 体 嚢 拡 張 リングを 手 術
23 用 いて 水 晶 体 再 建 術 を 実 施 した 場 合 には 水 晶 体 嚢 拡 張 リングの 縫 着 を 行 った 場 合 は 1 の イ の 所 定 点 数 に 準 じて 水 晶 体 嚢 拡 張 リングの 縫 着 を 行 っていない 場 合 は 1 の ロ の 所 定 点 数 に 準 じて 算 定 する なお 水 晶 体 嚢 拡 張 リングを 使 用 した 場 合 は 診 療 報 酬 請 求 に 当 たって 診 療 報 酬 明 細 書 に 症 状 詳 記 を 添 付 すること K282-2 後 発 白 内 障 手 術 後 発 白 内 障 切 開 術 ( 観 血 的 )は 当 該 区 分 に 準 じて 算 定 する 第 5 款 耳 鼻 咽 喉 K296 耳 介 形 成 手 術 耳 介 形 成 手 術 は 耳 輪 埋 没 症 耳 垂 裂 等 に 対 して 行 った 場 合 に 算 定 する K318 鼓 膜 形 成 手 術 (1) 鼓 膜 形 成 手 術 に 伴 う 鼓 膜 又 は 皮 膚 の 移 植 については 別 に 算 定 できない (2) 耳 翼 後 面 から 植 皮 弁 を 採 りWullsteinの 鼓 室 形 成 手 術 の 第 1 型 とほぼ 同 様 の 操 作 (ただ 鼓 膜 の 上 皮 のみを 除 去 することが 異 なる )で 鼓 膜 形 成 手 術 を 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K319 鼓 室 形 成 手 術 により 算 定 する K319 鼓 室 形 成 手 術 鼓 室 形 成 手 術 に 伴 う 皮 膚 の 移 植 については 算 定 できない K328-3 植 込 型 骨 導 補 聴 器 交 換 術 接 合 子 付 骨 導 端 子 又 は 骨 導 端 子 の 交 換 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 し 音 振 動 変 換 器 のみ 交 換 し た 場 合 は 算 定 できない K338 鼻 甲 介 切 除 術 K339 粘 膜 下 下 鼻 甲 介 骨 切 除 術 (1) 慢 性 肥 厚 性 鼻 炎 兼 鼻 茸 に 対 して 区 分 番 号 K338 鼻 甲 介 切 除 術 及 び 区 分 番 号 K 340 鼻 茸 摘 出 術 を 併 施 した 場 合 は それぞれの 所 定 点 数 を 別 に 算 定 する (2) 区 分 番 号 K338 鼻 甲 介 切 除 術 又 は 区 分 番 号 K339 粘 膜 下 下 鼻 甲 介 骨 切 除 術 を 副 鼻 腔 手 術 と 併 施 した 場 合 においては 鼻 甲 介 切 除 術 又 は 粘 膜 下 下 鼻 甲 介 骨 切 除 術 を 副 鼻 腔 手 術 の 遂 行 上 行 う 場 合 以 外 は 同 一 手 術 野 とはみなさず それぞれの 所 定 点 数 を 別 に 算 定 する K340 鼻 茸 摘 出 術 高 周 波 電 磁 波 で 行 う 場 合 にあっても 本 区 分 により 算 定 する K340-3 内 視 鏡 下 鼻 副 鼻 腔 手 術 Ⅰ 型 ( 副 鼻 腔 自 然 口 開 窓 術 ) K340-4 内 視 鏡 下 鼻 副 鼻 腔 手 術 Ⅱ 型 ( 副 鼻 腔 単 洞 手 術 ) K340-5 内 視 鏡 下 鼻 副 鼻 腔 手 術 Ⅲ 型 ( 選 択 的 ( 複 数 洞 ) 副 鼻 腔 手 術 ) K340-6 内 視 鏡 下 鼻 副 鼻 腔 手 術 Ⅳ 型 ( 汎 副 鼻 腔 手 術 ) K340-7 内 視 鏡 下 鼻 副 鼻 腔 手 術 Ⅴ 型 ( 拡 大 副 鼻 腔 手 術 ) 区 分 番 号 K340-3 から K340-7 までに 掲 げる 手 術 を 同 時 に 実 施 した 場 合 は 主 たるもののみ 算 定 する K347-2 変 形 外 鼻 手 術 (1) 先 天 性 の 高 度 斜 鼻 鞍 鼻 口 唇 裂 外 鼻 又 は 上 顎 洞 外 鼻 の 悪 性 腫 瘍 術 後 等 による 機 能 障 害 を 伴 う 外 鼻 の 変 形 に 対 して 機 能 回 復 を 目 的 として 外 鼻 形 成 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 外 傷 等 による 骨 折 治 癒 後 の 変 形 等 に 対 するものは 区 分 番 号 K334-2 鼻 骨 変 形 治 癒 骨 折 矯 正 術 により 算 定 する 手 術
24 (2) 単 なる 美 容 を 目 的 とするものは 保 険 給 付 の 対 象 とならない K352-3 副 鼻 腔 炎 術 後 後 出 血 止 血 法 副 鼻 腔 炎 術 後 の 後 出 血 ( 手 術 日 の 翌 日 以 後 起 った 場 合 をいう )が 多 量 で 必 要 があって 再 び 術 創 を 開 く 場 合 に 算 定 する K361 上 顎 洞 篩 骨 洞 蝶 形 洞 根 治 手 術 区 分 番 号 K355 鼻 内 前 頭 洞 根 治 手 術 区 分 番 号 K353 鼻 内 篩 骨 洞 根 治 手 術 区 分 番 号 K354 篩 骨 洞 根 治 手 術 及 び 区 分 番 号 K352-2 鼻 内 上 顎 洞 根 治 手 術 を 併 施 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K377 口 蓋 扁 桃 手 術 (1) 扁 桃 除 去 を 行 った 当 日 における 止 血 については 算 定 できない (2) 口 蓋 扁 桃 手 術 を 行 った 日 の 翌 日 以 降 の 後 出 血 が 多 量 で やむを 得 ず 再 び 術 創 を 開 く 場 合 における 止 血 術 は 区 分 番 号 K367 咽 後 膿 瘍 切 開 術 に 準 じて 算 定 する K386 気 管 切 開 術 気 管 切 開 術 後 カニューレを 入 れた 数 日 間 の 処 置 ( 単 なるカニューレの 清 拭 でない)は 区 分 番 号 J000 創 傷 処 置 における 手 術 後 の 患 者 に 対 するものにより 算 定 する K388-2 喉 頭 粘 膜 下 軟 骨 片 挿 入 術 反 回 神 経 麻 痺 に 対 し 声 帯 固 定 のため 甲 状 軟 骨 を 左 右 に 分 離 し 喉 頭 側 軟 骨 膜 下 に 甲 状 軟 骨 より 取 り 出 した 小 軟 骨 片 を 挿 入 した 場 合 に 算 定 する K389 喉 頭 声 帯 ポリープ 切 除 術 喉 頭 ポリープが 左 右 の 声 帯 にあるときは 各 側 ごとに 算 定 できる 第 6 款 顔 面 口 腔 頸 部 K407-2 軟 口 蓋 形 成 手 術 いびきに 対 して 軟 口 蓋 形 成 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K423 頬 腫 瘍 摘 出 術 皮 膚 又 は 皮 下 にある 腫 瘍 の 摘 出 術 は 区 分 番 号 K005 皮 膚 皮 下 腫 瘍 摘 出 術 ( 露 出 部 ) 又 は 区 分 番 号 K006 皮 膚 皮 下 腫 瘍 摘 出 術 ( 露 出 部 以 外 )により 算 定 する K429-2 下 顎 関 節 突 起 骨 折 観 血 的 手 術 2 両 側 は 両 側 の 下 顎 関 節 突 起 骨 折 について 観 血 的 に 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K434 顔 面 多 発 骨 折 観 血 的 手 術 顔 面 多 発 骨 折 観 血 的 手 術 は 上 下 顎 の 同 時 骨 折 の 場 合 等 複 数 の 骨 に 対 して 観 血 的 に 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K443 上 顎 骨 形 成 術 (1) 1 単 純 な 場 合 とは 上 顎 骨 発 育 不 全 症 又 は 外 傷 後 の 上 顎 骨 後 位 癒 着 等 に 対 し Le For tⅠ 型 切 離 により 移 動 を 図 る 場 合 をいう (2) 注 1 に 規 定 する 加 算 は 上 顎 骨 発 育 不 全 症 外 傷 後 の 上 顎 骨 後 位 癒 着 上 顎 前 突 症 開 咬 症 又 は 過 蓋 咬 合 症 等 に 対 し Le FortⅠ 型 切 離 を 行 い 上 顎 骨 を 複 数 に 分 割 して 移 動 させた 場 合 に 算 定 する (23) 2 複 雑 な 場 合 及 び2 次 的 再 建 の 場 合 とは 1 と 同 様 の 症 例 に 対 し Le Fort Ⅱ 型 若 しくはLe FortⅢ 型 切 離 により 移 動 する 場 合 及 び 又 は 悪 性 腫 瘍 手 術 等 による 上 顎 手 術
25 欠 損 症 に 対 し2 次 的 骨 性 再 建 を 行 う 場 合 をいう K444-2 下 顎 骨 延 長 術 仮 骨 延 長 法 を 用 いて 下 顎 骨 を 延 長 形 成 する 場 合 に 算 定 する K446 顎 関 節 授 動 術 (1) 徒 手 的 授 動 術 1 の イ パンピングを 併 用 した 場 合 とは 顎 関 節 の 運 動 障 害 を 有 す る 患 者 に 対 して パンピング( 顎 関 節 腔 に 対 する 薬 液 の 注 入 洗 浄 )を 行 いながら 徒 手 的 に 顎 関 節 の 授 動 を 図 ったものをいう なお その 際 の 関 節 腔 に 対 する 薬 剤 の 注 入 に 係 る 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 1 の ロ 関 節 腔 洗 浄 療 法 を 併 用 した 場 合 とは 局 所 麻 酔 下 で 上 関 節 腔 に 注 射 針 を 2 本 刺 入 し 上 関 節 腔 を 薬 剤 にて 自 然 灌 流 することにより 顎 関 節 可 動 域 の 増 加 又 は 除 痛 を 目 的 とするものをいう K450 唾 石 摘 出 術 ( 一 連 につき) (1) 1 表 在 性 のものとは 導 管 開 口 部 付 近 に 位 置 する 唾 石 をいう (2) 2 深 在 性 のものとは 腺 体 付 近 の 導 管 等 に 位 置 する 唾 石 をいう (3) 所 期 の 目 的 を 達 するために 複 数 回 実 施 した 場 合 であっても 一 連 として 算 定 する K469 頸 部 郭 清 術 (1) 頸 部 郭 清 術 (ネックディセクション)とは 頸 部 リンパ 節 群 が 存 在 する 頸 部 領 域 の 腫 瘍 細 胞 を 根 絶 するため 当 該 領 域 の 組 織 ( 筋 リンパ 節 静 脈 脂 肪 結 合 織 等 )を 広 範 囲 に 摘 出 することをいう (2) 頸 部 郭 清 術 を 他 の 手 術 に 併 せて 行 った 場 合 は 手 術 の 通 則 9 に 規 定 されている 所 定 点 数 を 算 定 するものとし 独 立 して 行 った 場 合 には 本 区 分 の 所 定 点 数 を 算 定 する (3) 他 の 手 術 に 併 せて 行 った 頸 部 リンパ 節 の 単 なる 郭 清 は 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない なお 単 独 に 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K627 リンパ 節 群 郭 清 術 の 2 により 算 定 する 第 7 款 胸 部 K474-3 乳 腺 腫 瘍 画 像 ガイド 下 吸 引 術 ( 一 連 につき) (1) 乳 腺 腫 瘍 画 像 ガイド 下 吸 引 術 は マンモグラフィー CT MRI 超 音 波 等 を 行 った 結 果 乳 房 に 非 触 知 病 変 や 石 灰 化 病 変 などが 認 められる 場 合 に 画 像 ガイド 下 (マンモグ ラフィー 又 は 超 音 波 装 置 に 限 る )で 乳 房 専 用 の 吸 引 システムを 用 いて 当 該 乳 腺 組 織 を 摘 出 した 場 合 に 算 定 する (2) 当 該 乳 腺 組 織 の 確 定 診 断 や 手 術 適 用 を 決 定 することを 目 的 として 行 った 場 合 も 本 区 分 で 算 定 する (3) 組 織 の 採 取 に 用 いる 保 険 医 療 材 料 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K476 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 (1) 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 において 両 側 の 腋 窩 リンパ 節 郭 清 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 7 により 算 定 する (2) 注 1 に 規 定 する 乳 がんセンチネルリンパ 節 加 算 1 及 び 注 2 に 規 定 する 乳 がんセ ンチネルリンパ 節 加 算 2については 以 下 の 要 件 に 留 意 し 算 定 すること (ア) 触 診 及 び 画 像 診 断 の 結 果 腋 窩 リンパ 節 への 転 移 が 認 められない 乳 がんに 係 る 手 術 手 術
26 の 場 合 のみ 算 定 する (イ) センチネルリンパ 節 生 検 に 伴 う 放 射 性 同 位 元 素 の 薬 剤 料 は 区 分 番 号 K940 薬 剤 により 算 定 する (ウ) 放 射 性 同 位 元 素 の 検 出 に 要 する 費 用 は 区 分 番 号 E100 シンチグラム( 画 像 を 伴 うもの)の 1 部 分 ( 静 態 )( 一 連 につき)により 算 定 する (エ) 摘 出 したセンチネルリンパ 節 の 病 理 診 断 に 係 る 費 用 は 第 13 部 病 理 診 断 の 所 定 点 数 により 算 定 する K476-2 陥 没 乳 頭 形 成 術 再 建 乳 房 乳 頭 形 成 術 (1) 授 乳 障 害 のある 陥 没 乳 頭 に 対 して 乳 頭 形 成 を 行 った 場 合 又 は 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 後 の 再 建 乳 房 に 対 して 二 期 的 に 乳 頭 形 成 を 行 った 場 合 に 算 定 する (2) 単 なる 美 容 を 目 的 とするものは 保 険 給 付 の 対 象 とならない K476-3 動 脈 ( 皮 ) 弁 及 び 筋 ( 皮 ) 弁 を 用 いた 乳 房 再 建 術 ( 乳 房 切 除 後 ) 乳 房 再 建 術 ( 乳 房 切 除 後 )は 動 脈 ( 皮 ) 弁 術 及 び 筋 ( 皮 ) 弁 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 区 分 番 号 K017 遊 離 皮 弁 術 ( 顕 微 鏡 下 血 管 柄 付 きのもの)を 実 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K017 遊 離 皮 弁 術 ( 顕 微 鏡 下 血 管 柄 付 きのもの)の 所 定 点 数 のみを 算 定 し 本 区 分 の 所 定 点 数 は 別 に 算 定 できない K476-4 ゲル 充 填 人 工 乳 房 を 用 いた 乳 房 再 建 術 (1) 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 後 の 乳 房 再 建 術 にゲル 充 填 人 工 乳 房 を 用 いた 場 合 に 限 り 算 定 できる (2) 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 後 の 乳 房 再 建 術 を 行 う 症 例 で 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 に 限 り 算 定 できる その 際 その 旨 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること ア 一 次 一 期 的 再 建 の 場 合 術 前 診 断 においてStageⅡ 以 下 で 皮 膚 浸 潤 大 胸 筋 浸 潤 や 高 度 のリンパ 節 転 移 を 認 めない 症 例 で かつ 大 胸 筋 が 温 存 され 皮 膚 欠 損 が 生 じない 乳 輪 乳 頭 温 存 皮 下 乳 腺 全 摘 術 を 行 った 症 例 イ 一 次 二 期 的 再 建 の 場 合 乳 腺 全 摘 術 時 に 組 織 拡 張 器 が 挿 入 され 十 分 に 皮 膚 が 拡 張 されている 症 例 ウ 二 次 再 建 の 場 合 乳 腺 全 摘 術 後 で 大 胸 筋 が 残 存 しており 初 回 手 術 で 組 織 拡 張 器 が 挿 入 され 十 分 に 皮 膚 が 拡 張 されているか 皮 弁 移 植 術 などにより 皮 膚 の 不 足 が 十 分 に 補 われている あるい は 十 分 に 補 われることが 見 込 まれる 症 例 ただし 放 射 線 照 射 により 皮 膚 の 血 行 や 弾 力 性 が 障 害 されていないこと (3) 乳 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 と 乳 房 再 建 術 を 行 う 医 療 機 関 が 異 なる 場 合 は 双 方 の 持 つ 臨 床 情 報 手 術 日 術 式 等 を 示 す 文 書 を 相 互 に 交 付 した 上 で 診 療 録 に 添 付 して 保 存 すること K480-2 流 注 膿 瘍 切 開 掻 爬 術 流 注 膿 瘍 の 切 開 掻 爬 術 に 当 たって 原 発 巣 まで 追 及 して 拡 大 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K482 肋 骨 切 除 術 切 除 した 肋 骨 の 本 数 にかかわらず 所 定 点 数 を1 回 に 限 り 算 定 する また 2 本 以 上 の 肋 骨 の 切 除 と 胸 骨 の 掻 爬 を 併 施 した 場 合 も 本 区 分 により 算 定 する また 胸 郭 出 口 症 候 群 根 治 術 を 行 った 場 合 は 当 該 区 分 にて 算 定 する K486 胸 壁 瘻 手 術 手 術
27 非 開 胸 で 肋 骨 の 切 除 を 行 うと 否 とにかかわらず 本 区 分 により 算 定 する K487 漏 斗 胸 手 術 内 臓 の 機 能 障 害 等 による 症 状 を 有 するものに 対 して 行 った 場 合 に 限 り 算 定 する K488 試 験 開 胸 術 開 胸 術 のみを 行 った 時 点 で 手 術 を 中 止 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K488-3 胸 腔 鏡 下 試 験 開 胸 術 胸 腔 鏡 による 胸 腔 内 の 確 認 のみを 行 った 時 点 で 手 術 を 中 止 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 す る K488-4 胸 腔 鏡 下 試 験 切 除 術 胸 腔 鏡 による 胸 腔 内 の 確 認 を 行 い 臓 器 組 織 の 一 部 を 切 除 した 時 点 で 手 術 を 中 止 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K499 胸 郭 形 成 手 術 ( 肺 切 除 後 遺 残 腔 を 含 む ) 肺 結 核 手 術 肺 切 除 後 遺 残 腔 等 に 対 して 行 われた 場 合 に 算 定 する K507 肺 膿 瘍 切 開 排 膿 術 肺 結 核 空 洞 吸 引 術 (モナルジー 法 ) 又 は 肺 結 核 空 洞 切 開 術 を 行 った 場 合 は 本 区 分 で 算 定 する K508 気 管 支 狭 窄 拡 張 術 (1) 気 管 支 熱 形 成 術 ( 気 管 支 サーモプラスティ)を 実 施 した 場 合 は 本 区 分 の 所 定 点 数 を 算 定 する (2) 気 管 支 ファイバースコピーに 要 する 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K508-3 気 管 支 熱 形 成 術 (1) 18 歳 以 上 の 重 症 喘 息 患 者 に 対 し 気 管 支 熱 形 成 術 ( 気 管 支 サーモプラスティ)を 実 施 し た 場 合 に 本 区 分 の 所 定 点 数 を 算 定 する (2) 気 管 支 ファイバースコピーに 要 する 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K509-3 気 管 支 内 視 鏡 的 放 射 線 治 療 用 マーカー 留 置 術 気 管 支 内 視 鏡 的 放 射 線 治 療 用 マーカー 留 置 術 は 放 射 線 治 療 目 的 でマーカーを 留 置 した 場 合 に 限 り 算 定 し マーカー 代 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 植 込 み 型 病 変 識 別 マーカーを 用 いて 経 皮 的 にマーカー 留 置 を 行 った 場 合 は 気 管 支 内 視 鏡 的 放 射 線 治 療 用 マーカー 留 置 術 に 準 じて 算 定 する この 際 マーカー 代 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K509-4 気 管 支 瘻 孔 閉 鎖 術 (1) 気 管 支 瘻 孔 閉 鎖 術 は 気 管 支 用 充 填 材 を 用 いて 気 管 支 の 瘻 孔 閉 鎖 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する (2) 気 管 支 ファイバースコピーに 要 する 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K510-2 光 線 力 学 療 法 光 線 力 学 療 法 は ポルフィマーナトリウムを 投 与 した 患 者 に 対 しエキシマ ダイ レーザー ( 波 長 630nm) 及 びYAG-OPOレーザーを 使 用 した 場 合 など 保 険 適 用 された 薬 剤 機 器 を 用 いて 行 った 場 合 に 限 り 算 定 できる K511 肺 切 除 術 K517 肺 縫 縮 術 (1) 刺 創 のため 開 腹 開 胸 により 心 筋 損 傷 の 縫 合 心 囊 の 縫 合 横 隔 膜 の 縫 合 胃 の 腹 腔 内 還 納 等 の 手 術 を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K511 肺 切 除 術 の 2 により 算 定 する 手 術
28 (2) 肺 切 除 と 胸 郭 形 成 手 術 の 併 施 は 区 分 番 号 K511 肺 切 除 術 の 5 により 算 定 す る (3) 肺 気 腫 に 対 する 正 中 切 開 による 肺 縫 縮 術 は 区 分 番 号 K511 肺 切 除 術 の 1 に 準 じて 算 定 する (4) 肺 気 腫 に 対 する 正 中 切 開 による 肺 縫 縮 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 区 分 番 号 K936 自 動 縫 合 器 加 算 の 加 算 点 数 に15 個 を 限 度 として 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する K513 胸 腔 鏡 下 肺 切 除 術 慢 性 閉 塞 性 肺 疾 患 (COPD)に 対 する 治 療 的 な 胸 腔 鏡 下 肺 切 除 術 については 1 により 算 定 する K513-2 胸 腔 鏡 下 良 性 縦 隔 腫 瘍 手 術 (1) 胸 腔 鏡 下 胸 腺 摘 出 術 ( 重 症 筋 無 力 症 に 対 するものを 除 く)については 本 区 分 で 算 定 する (2) 胸 腔 鏡 下 縦 隔 腫 瘍 摘 出 術 については 本 区 分 で 算 定 する K514-3 移 植 用 肺 採 取 術 ( 死 体 )( 両 側 ) (1) 移 植 用 肺 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 は 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 肺 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 移 植 用 肺 採 取 術 の 所 定 点 数 には 脳 死 した 者 の 身 体 から 移 植 のための 肺 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 肺 の 灌 流 肺 採 取 採 取 肺 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 す る 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 肺 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 肺 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (3) 部 分 肺 を 用 いて 複 数 の 者 に 対 する 移 植 が 行 われた 場 合 には 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 それぞれにおいて 算 定 する (4) 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肺 移 植 に 用 いる 健 肺 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K514-4 同 種 死 体 肺 移 植 術 (1) 同 種 死 体 肺 移 植 術 の 所 定 点 数 は 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 肺 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する (2) 同 種 死 体 肺 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (3) 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肺 移 植 に 用 いる 健 肺 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K514-5 移 植 用 部 分 肺 採 取 術 ( 生 体 ) 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肺 移 植 に 用 いる 健 肺 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる なお 請 求 に 当 たっては 肺 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 肺 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 肺 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 手 術
29 報 酬 明 細 書 を 添 付 すること K514-6 生 体 部 分 肺 移 植 術 (1) 対 象 疾 患 は 肺 動 脈 性 肺 高 血 圧 症 肺 静 脈 狭 窄 症 肺 毛 細 血 管 腫 症 特 発 性 間 質 性 肺 炎 気 管 支 拡 張 症 肺 サルコイドーシス 肺 リンパ 脈 管 筋 腫 症 アイゼンメンジャー 症 候 群 その 他 の 間 質 性 肺 炎 閉 塞 性 細 気 管 支 炎 じん 肺 肺 好 酸 球 性 肉 芽 腫 症 びまん 性 汎 細 気 管 支 炎 慢 性 血 栓 塞 栓 性 肺 高 血 圧 症 多 発 性 肺 動 静 脈 瘻 α1アンチトリプシン 欠 損 型 肺 気 腫 その 他 の 肺 気 腫 嚢 胞 性 線 維 症 肺 嚢 胞 症 慢 性 過 敏 性 肺 臓 炎 その 他 肺 心 肺 移 植 関 連 学 会 協 議 会 で 承 認 する 進 行 性 肺 疾 患 である (2) 生 体 肺 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 移 植 学 会 が 作 成 した 生 体 部 分 肺 移 植 ガイドラ イン を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する (3) 生 体 肺 を 移 植 する 場 合 においては 肺 提 供 者 から 移 植 肺 を 摘 出 することに 係 る 全 すべての 療 養 上 の 費 用 を 所 定 点 数 により 算 出 し 生 体 部 分 肺 移 植 術 の 所 定 点 数 に 加 算 する なお 肺 提 供 者 の 生 体 肺 を 摘 出 することに 係 る 療 養 上 の 費 用 には 食 事 の 提 供 も 含 まれ 具 体 的 には 入 院 時 食 事 療 養 費 に 係 る 食 事 療 養 及 び 入 院 時 生 活 療 養 費 に 係 る 生 活 療 養 の 費 用 の 額 の 算 定 に 関 する 基 準 ( 平 成 18 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 99 号 )によって 算 定 した 費 用 額 を10 円 で 除 して 得 た 数 と 他 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 点 数 を 合 計 した 点 数 とする この 場 合 肺 提 供 者 から 食 事 に 係 る 標 準 負 担 額 を 求 めることはできない (4) 生 体 部 分 肺 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (5) 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肺 移 植 に 用 いる 健 肺 を 摘 出 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる なお 請 求 に 当 たっては 肺 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 肺 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 肺 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 すること K516 気 管 支 瘻 閉 鎖 術 巨 大 な 陳 旧 性 空 洞 ( 排 菌 があるものに 限 る )の 結 核 に 対 して 一 次 的 胸 郭 形 成 手 術 ( 第 1 第 2 及 び 第 3 肋 骨 )に 肺 尖 剥 離 空 洞 切 開 術 ( 空 洞 内 容 郭 清 ) 及 び 肺 を 含 めた 空 洞 縫 縮 術 を 同 時 に 行 った 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K522 食 道 狭 窄 拡 張 術 マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる K522-2 食 道 ステント 留 置 術 (1) タラポルフィンナトリウム 及 び 半 導 体 レーザー 用 プローブを 用 いて 食 道 悪 性 腫 瘍 レー ザー 焼 灼 術 を 実 施 した 場 合 は 本 区 分 の 所 定 点 数 に 準 じて 算 定 する (2) 食 道 悪 性 腫 瘍 レーザー 焼 灼 術 の 実 施 に 当 たり 追 加 照 射 の 要 否 を 判 定 するための 内 視 鏡 検 査 及 び 再 照 射 に 係 る 費 用 は 全 て 所 定 の 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K525-2 胸 壁 外 皮 膚 管 形 成 吻 合 術 薬 物 腐 蝕 による 全 食 道 狭 窄 に 対 して 本 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K526 食 道 腫 瘍 摘 出 術 1 を 行 った 場 合 について マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる K526-2 内 視 鏡 的 食 道 粘 膜 切 除 術 手 術
30 マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる K526-3 内 視 鏡 的 表 在 性 食 道 悪 性 腫 瘍 光 線 力 学 療 法 内 視 鏡 的 表 在 性 食 道 悪 性 腫 瘍 光 線 力 学 療 法 は ポルフィマーナトリウムを 投 与 した 患 者 に 対 しエキシマ ダイ レーザー( 波 長 630nm) 及 びYAG-OPOレーザーを 使 用 した 場 合 な ど 保 険 適 用 された 薬 剤 機 器 を 用 いて 行 った 場 合 (タラポルフィンナトリウム 及 び 半 導 体 レ ーザー 用 プローブを 用 いた 場 合 は 除 く )に 限 り 算 定 できる K526-4 内 視 鏡 的 食 道 悪 性 腫 瘍 光 線 力 学 療 法 (1) タラポルフィンナトリウム 及 び 半 導 体 レーザー 用 プローブを 用 いて 以 下 のいずれに も 該 当 する 局 所 遺 残 再 発 食 道 悪 性 腫 瘍 に 対 して 光 線 力 学 療 法 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する ア 外 科 的 切 除 又 は 内 視 鏡 的 治 療 等 の 根 治 的 治 療 が 不 可 能 であるもの イ 壁 深 達 度 が 固 有 筋 層 を 越 えないもの ウ 長 径 が3cm 以 下 かつ 周 在 性 が1/2 周 以 下 であるもの エ 頸 部 食 道 に 及 ばないもの オ 遠 隔 転 移 及 びリンパ 節 転 移 のいずれも 有 さないもの (2) 内 視 鏡 的 食 道 悪 性 腫 瘍 光 線 力 学 療 法 の 実 施 に 当 たり 追 加 照 射 の 要 否 を 判 定 するた めの 内 視 鏡 検 査 及 び 追 加 照 射 に 係 る 費 用 は 全 て 所 定 の 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K527 食 道 悪 性 腫 瘍 手 術 ( 単 に 切 除 のみのもの) 単 に 腫 瘍 のみを 切 除 した 場 合 については 区 分 番 号 K526 食 道 腫 瘍 摘 出 術 で 算 定 する K530-2 腹 腔 鏡 下 食 道 アカラシア 形 成 手 術 胸 腔 鏡 下 ( 腹 腔 鏡 下 を 含 む) 食 道 筋 層 切 開 術 は 本 区 分 で 算 定 する K530-3 内 視 鏡 下 筋 層 切 開 術 食 道 アカラシア 食 道 びまん 性 けいれん 症 等 の 食 道 運 動 機 能 障 害 を 有 するもの( 食 道 の 内 腔 が 狭 窄 しているものに 限 る )に 対 して 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 する K533 食 道 胃 静 脈 瘤 硬 化 療 法 ( 内 視 鏡 によるもの)( 一 連 として) (1) 一 連 とは1 週 間 を 目 安 とする 治 療 上 の 必 要 があって 初 回 実 施 後 1 週 間 を 経 過 して 実 施 した 場 合 は 改 めて 所 定 点 数 を 算 定 する (2) 食 道 胃 静 脈 瘤 硬 化 療 法 と 区 分 番 号 K533-2 内 視 鏡 的 食 道 胃 静 脈 瘤 結 紮 術 を 併 施 した 場 合 ( 一 連 の 期 間 内 において 異 なる 日 に 実 施 する 場 合 を 含 む )は 主 たるもの のみで 算 定 する (3) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ る K533-2 内 視 鏡 的 食 道 胃 静 脈 瘤 結 紮 術 (1) 一 連 の 期 間 ( 概 ね1 週 間 )において 1 回 に 限 り 算 定 する 治 療 上 の 必 要 があって 初 回 実 施 後 1 週 間 を 経 過 して 実 施 した 場 合 は 改 めて 所 定 点 数 を 算 定 する (2) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ る 第 8 款 心 脈 管 K544 心 腫 瘍 摘 出 術 心 腔 内 粘 液 腫 摘 出 術 K553 心 室 瘤 切 除 術 ( 梗 塞 切 除 を 含 む ) K553-2 左 室 形 成 術 心 室 中 隔 穿 孔 閉 鎖 術 左 室 自 由 壁 破 裂 修 復 術 手 術
31 区 分 番 号 K544 心 腫 瘍 摘 出 術 心 腔 内 粘 液 腫 摘 出 術 区 分 番 号 K553 心 室 瘤 切 除 術 ( 梗 塞 切 除 を 含 む ) 又 は 区 分 番 号 K553-2 左 室 形 成 術 心 室 中 隔 穿 孔 閉 鎖 術 左 室 自 由 壁 破 裂 修 復 術 と 区 分 番 号 K554 弁 形 成 術 (1 弁 のものに 限 る ) 又 は 区 分 番 号 K555 弁 置 換 術 (1 弁 のものに 限 る )を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K544 区 分 番 号 K553 又 は 区 分 番 号 K553-2 の 2 により 算 定 する K545 開 胸 心 臓 マッサージ (1) 開 胸 心 臓 マッサージに 併 せて 行 った 人 工 呼 吸 については 区 分 番 号 J045 人 工 呼 吸 により 別 に 算 定 する (2) 開 胸 心 臓 マッサージに 併 せて 行 ったカウンターショックについては 区 分 番 号 J04 7 カウンターショックにより 別 に 算 定 する K546 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 (1) 一 方 向 から 造 影 して75% 以 上 の 狭 窄 病 変 が 存 在 する 症 例 に 対 して 当 該 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれ 以 外 の 症 例 に 算 定 する 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 を 詳 細 に 記 載 すること (2) 1 の 急 性 心 筋 梗 塞 に 対 するものは 次 のいずれにも 該 当 する 急 性 心 筋 梗 塞 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 する ただし 冠 動 脈 インターベンション 治 療 ( 区 分 番 号 K5 46 から K550-2 まで) 又 は 冠 動 脈 バイパス 術 ( 区 分 番 号 K552 及 び K552-2 ) 後 24 時 間 以 内 に 発 症 した 場 合 は 1 の 急 性 心 筋 梗 塞 に 対 するものは 算 定 できない なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にアからウまでのそれぞれについて 要 件 を 満 たす 医 学 的 根 拠 について 記 載 すること ア 心 筋 トロポニンT(TnT) 又 は 心 筋 トロポニンIが 高 値 であること 又 は 心 筋 トロポニ ンT(TnT) 若 しくは 心 筋 トロポニンIの 測 定 ができない 場 合 であってCK-MBが 高 値 であること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 測 定 項 目 及 びその 値 について 記 載 する こと イ 以 下 の(イ)から(ホ)までのいずれかに 該 当 すること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 該 当 項 目 及 びその 所 見 の 得 られた 時 刻 を 記 載 すること (イ) 胸 痛 等 の 虚 血 症 状 (ロ) 新 規 のST-T 変 化 又 または 新 規 の 左 脚 ブロック (ハ) 新 規 の 異 常 Q 波 の 出 現 (ニ) 心 臓 超 音 波 検 査 又 は 左 室 造 影 で 認 められる 新 規 の 心 筋 の 可 動 性 の 低 下 又 は 壁 運 動 異 常 (ホ) 冠 動 脈 造 影 で 認 められる 冠 動 脈 内 の 血 栓 ウ 以 下 の(イ) 又 は(ロ)のいずれかに 該 当 すること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 該 当 項 目 発 症 時 刻 来 院 時 刻 及 び 再 開 通 した 時 刻 を 記 載 すること (イ) 症 状 発 現 後 12 時 間 以 内 に 来 院 し 来 院 からバルーンカテーテルによる 責 任 病 変 の 再 開 通 までの 時 間 (door to balloon time)が90 分 以 内 であること (ロ) 症 状 発 現 後 36 時 間 以 内 に 来 院 し 心 原 性 ショック(Killip 分 類 class Ⅳ)である こと (3) 2 の 不 安 定 狭 心 症 に 対 するものは 次 のいずれにも 該 当 する 不 安 定 狭 心 症 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にアからウまでのそれぞれ 手 術
32 について 要 件 を 満 たす 医 学 的 根 拠 について 記 載 すること ア 日 本 循 環 器 学 会 の 承 認 を 得 た 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 ガイドラインにおける 不 安 定 狭 心 症 の 分 類 で 重 症 度 classⅠ classⅡ 又 はclassⅢであること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 重 症 度 及 びその 医 学 的 根 拠 を 記 載 すること イ 日 本 循 環 器 学 会 の 承 認 を 得 た 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 ガイドラインにおける 急 性 冠 症 候 群 の 短 期 リスク 評 価 が 高 リスク 又 は 中 等 度 リスクであること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 短 期 リスク 評 価 及 びその 医 学 的 根 拠 を 記 載 すること ウ 来 院 から24 時 間 以 内 ( 院 内 発 症 の 場 合 は 症 状 発 現 後 24 時 間 以 内 )に 当 該 手 術 を 開 始 す ること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 来 院 時 刻 及 び 手 術 開 始 時 刻 を 記 載 すること (4) (2)のア 及 びイに 該 当 する 急 性 心 筋 梗 塞 患 者 に 対 して (3)のウを 満 たして 当 該 手 術 を 実 施 した 場 合 は 2 に 準 じて 算 定 する (5) 次 の 表 に 該 当 する 場 合 は 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテルに 係 る 費 用 は それぞれ 次 の 表 に 示 す 本 数 を 算 定 する なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれを 上 回 る 本 数 を 算 定 する 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 を 詳 細 に 記 載 すること 病 変 箇 所 数 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテル 算 定 本 数 完 全 閉 塞 病 変 の 場 合 1 箇 所 2 本 以 下 2 箇 所 3 本 以 下 完 全 閉 塞 病 変 以 外 の 場 合 1 箇 所 1 本 以 下 2 箇 所 2 本 以 下 (6) 同 一 医 療 機 関 において 同 一 患 者 の 同 一 標 的 病 変 に 対 して 区 分 番 号 K546 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 区 分 番 号 K547 経 皮 的 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 区 分 番 号 K548 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 ( 特 殊 カテーテルによるもの) 又 は 区 分 番 号 K549 経 皮 的 冠 動 脈 ステント 留 置 術 を 行 う 場 合 の 合 計 回 数 は 5 年 間 に2 回 以 下 を 標 準 とする なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれを 超 える 回 数 の 手 術 を 実 施 する 場 合 にあっては 以 下 の 事 項 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 詳 細 に 記 載 すること ア 過 去 の 実 施 時 期 イ 実 施 した 手 術 及 びそれぞれの 実 施 時 において 使 用 した 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテ ル アテレクトミーカテーテル 高 速 回 転 式 経 皮 経 管 アテレクトミーカテーテル エキ シマレーザー 血 管 形 成 用 カテーテル 及 び 冠 動 脈 用 ステントセットの 使 用 本 数 ウ 今 回 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 を 実 施 する 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 (7) 当 該 手 術 が 日 本 循 環 器 学 会 日 本 冠 疾 患 学 会 日 本 冠 動 脈 外 科 学 会 日 本 胸 部 外 科 学 会 日 本 心 血 管 インターベンション 治 療 学 会 日 本 心 臓 血 管 外 科 学 会 日 本 心 臓 病 学 会 及 び 日 本 糖 尿 病 学 会 の 承 認 を 受 けた 安 定 冠 動 脈 疾 患 における 待 機 的 PCIのガイドライン (2011 年 改 訂 版 ) 虚 血 性 心 疾 患 に 対 するバイパスグラフトと 手 術 術 式 の 選 択 ガイド 手 術
33 ライン(2011 年 改 訂 版 ) と 両 ガイドラインに 記 載 された PCI/CABGの 適 応 に 関 するガイドライン( 安 定 冠 動 脈 疾 患 に 対 する 冠 血 行 再 建 術 (PCI/CABG):ステート メント& 適 応 ( 冠 動 脈 血 行 再 建 術 協 議 会 )) 及 び 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 の 診 療 に 関 するガイドライン(2012 年 改 訂 版 ) に 沿 って 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する K547 経 皮 的 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 (1) 一 方 向 から 造 影 して75% 以 上 の 狭 窄 病 変 が 存 在 する 症 例 に 対 して 当 該 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれ 以 外 の 症 例 に 対 して 算 定 する 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 を 詳 細 に 記 載 すること (2) 同 一 医 療 機 関 において 同 一 患 者 の 同 一 標 的 病 変 に 対 して 区 分 番 号 K546 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 区 分 番 号 K547 経 皮 的 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 区 分 番 号 K548 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 ( 特 殊 カテーテルによるもの) 又 は 区 分 番 号 K549 経 皮 的 冠 動 脈 ステント 留 置 術 を 行 う 場 合 の 合 計 回 数 は 5 年 間 に2 回 以 下 を 標 準 とする なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれを 超 える 回 数 の 手 術 を 実 施 する 場 合 にあっては 以 下 の 事 項 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 詳 細 に 記 載 すること ア 過 去 の 実 施 時 期 イ 実 施 した 手 術 及 びそれぞれの 実 施 時 において 使 用 した 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテ ル アテレクトミーカテーテル 高 速 回 転 式 経 皮 経 管 アテレクトミーカテーテル エキ シマレーザー 血 管 形 成 用 カテーテル 及 び 冠 動 脈 用 ステントセットの 使 用 本 数 ウ 今 回 経 皮 的 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 を 実 施 する 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 (3) 当 該 手 術 が 日 本 循 環 器 学 会 日 本 冠 疾 患 学 会 日 本 冠 動 脈 外 科 学 会 日 本 胸 部 外 科 学 会 日 本 心 血 管 インターベンション 治 療 学 会 日 本 心 臓 血 管 外 科 学 会 日 本 心 臓 病 学 会 及 び 日 本 糖 尿 病 学 会 の 承 認 を 受 けた 安 定 冠 動 脈 疾 患 における 待 機 的 PCIのガイドライン (2011 年 改 訂 版 ) 虚 血 性 心 疾 患 に 対 するバイパスグラフトと 手 術 術 式 の 選 択 ガイド ライン(2011 年 改 訂 版 ) と 両 ガイドラインに 記 載 された PCI/CABGの 適 応 に 関 するガイドライン( 安 定 冠 動 脈 疾 患 に 対 する 冠 血 行 再 建 術 (PCI/CABG):ステート メント& 適 応 ( 冠 動 脈 血 行 再 建 術 協 議 会 )) 及 び 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 の 診 療 に 関 するガイドライン(2012 年 改 訂 版 ) に 沿 って 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する K548 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 ( 特 殊 カテーテルによるもの) (1) 同 一 医 療 機 関 において 同 一 患 者 の 同 一 標 的 病 変 に 対 して 区 分 番 号 K546 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 区 分 番 号 K547 経 皮 的 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 区 分 番 号 K548 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 ( 特 殊 カテーテルによるもの) 又 は 区 分 番 号 K549 経 皮 的 冠 動 脈 ステント 留 置 術 を 行 う 場 合 の 合 計 回 数 は 5 年 間 に2 回 以 下 を 標 準 とする なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれを 超 える 回 数 の 手 術 を 実 施 する 場 合 にあっては 以 下 の 事 項 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 詳 細 に 記 載 すること ア 過 去 の 実 施 時 期 イ 実 施 した 手 術 及 びそれぞれの 実 施 時 において 使 用 した 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテ ル アテレクトミーカテーテル 高 速 回 転 式 経 皮 経 管 アテレクトミーカテーテル エキ シマレーザー 血 管 形 成 用 カテーテル 及 び 冠 動 脈 用 ステントセットの 使 用 本 数 ウ 今 回 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 ( 特 殊 カテーテルによるもの)を 実 施 する 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 手 術
34 (2) 当 該 手 術 が 日 本 循 環 器 学 会 日 本 冠 疾 患 学 会 日 本 冠 動 脈 外 科 学 会 日 本 胸 部 外 科 学 会 日 本 心 血 管 インターベンション 治 療 学 会 日 本 心 臓 血 管 外 科 学 会 日 本 心 臓 病 学 会 及 び 日 本 糖 尿 病 学 会 の 承 認 を 受 けた 安 定 冠 動 脈 疾 患 における 待 機 的 PCIのガイドライン (2011 年 改 訂 版 ) 虚 血 性 心 疾 患 に 対 するバイパスグラフトと 手 術 術 式 の 選 択 ガイド ライン(2011 年 改 訂 版 ) と 両 ガイドラインに 記 載 された PCI/CABGの 適 応 に 関 するガイドライン( 安 定 冠 動 脈 疾 患 に 対 する 冠 血 行 再 建 術 (PCI/CABG):ステート メント& 適 応 ( 冠 動 脈 血 行 再 建 術 協 議 会 )) 及 び 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 の 診 療 に 関 するガイドライン(2012 年 改 訂 版 ) に 沿 って 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する K549 経 皮 的 冠 動 脈 ステント 留 置 術 (1) 一 方 向 から 造 影 して75% 以 上 の 狭 窄 病 変 が 存 在 する 症 例 に 対 して 当 該 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれ 以 外 の 症 例 に 対 して 算 定 する 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 を 詳 細 に 記 載 すること (2) 1 の 急 性 心 筋 梗 塞 に 対 するものは 次 のいずれにも 該 当 する 急 性 心 筋 梗 塞 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 する ただし 冠 動 脈 インターベンション 治 療 ( 区 分 番 号 K5 46 から K550-2 まで) 又 は 冠 動 脈 バイパス 術 ( 区 分 番 号 K552 及 び K552-2 ) 後 24 時 間 以 内 に 発 症 した 場 合 は 1 の 急 性 心 筋 梗 塞 に 対 するものは 算 定 できない なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にアからウまでのそれぞれについて 要 件 を 満 たす 医 学 的 根 拠 について 記 載 すること ア 心 筋 トロポニンT(TnT) 又 は 心 筋 トロポニンIが 高 値 であること 又 は 心 筋 トロポニ ンT(TnT) 若 しくは 心 筋 トロポニンIの 測 定 ができない 場 合 であってCK-MBが 高 値 であること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 測 定 項 目 及 びその 値 について 記 載 する こと イ 以 下 の(イ)から(ホ)までのいずれかに 該 当 すること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 該 当 項 目 及 びその 所 見 の 得 られた 時 刻 を 記 載 すること (イ) 胸 痛 等 の 虚 血 症 状 (ロ) 新 規 のST-T 変 化 又 または 新 規 の 左 脚 ブロック (ハ) 新 規 の 異 常 Q 波 の 出 現 (ニ) 心 臓 超 音 波 検 査 又 は 左 室 造 影 で 認 められる 新 規 の 心 筋 の 可 動 性 の 低 下 又 は 壁 運 動 異 常 (ホ) 冠 動 脈 造 影 で 認 められる 冠 動 脈 内 の 血 栓 ウ 以 下 の(イ) 又 は(ロ)のいずれかに 該 当 すること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 該 当 項 目 発 症 時 刻 来 院 時 刻 及 び 再 開 通 した 時 刻 を 記 載 すること (イ) 症 状 発 現 後 12 時 間 以 内 に 来 院 し 来 院 からバルーンカテーテルによる 責 任 病 変 の 再 開 通 までの 時 間 (door to balloon time)が90 分 以 内 であること (ロ) 症 状 発 現 後 36 時 間 以 内 に 来 院 し 心 原 性 ショック(Killip 分 類 class Ⅳ)である こと (3) 2 の 不 安 定 狭 心 症 に 対 するものは 次 のいずれにも 該 当 する 不 安 定 狭 心 症 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にアからウまでのそれぞれ について 要 件 を 満 たす 医 学 的 根 拠 について 記 載 すること ア 日 本 循 環 器 学 会 の 承 認 を 得 た 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 ガイドラインにおける 不 安 定 手 術
35 狭 心 症 の 分 類 で 重 症 度 classⅠ classⅡ 又 はclassⅢであること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 重 症 度 及 びその 医 学 的 根 拠 を 記 載 すること イ 日 本 循 環 器 学 会 の 承 認 を 得 た 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 ガイドラインにおける 急 性 冠 症 候 群 の 短 期 リスク 評 価 が 高 リスク 又 は 中 等 度 リスクであること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 短 期 リスク 評 価 及 びその 医 学 的 根 拠 を 記 載 すること ウ 来 院 から24 時 間 以 内 ( 院 内 発 症 の 場 合 は 症 状 発 現 後 24 時 間 以 内 )に 当 該 手 術 を 開 始 す ること なお 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 来 院 時 刻 及 び 手 術 開 始 時 刻 を 記 載 すること (4) (2)のア 及 びイに 該 当 する 急 性 心 筋 梗 塞 患 者 に 対 して (3)のウを 満 たして 当 該 手 術 を 実 施 した 場 合 は 2 に 準 じて 算 定 する (5) 次 の 表 に 該 当 する 場 合 は 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテル 及 び 冠 動 脈 用 ステントセッ トに 係 る 費 用 は それぞれ 次 の 表 に 示 す 本 数 及 びセット 数 を 算 定 する なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれ 以 上 の 本 数 を 算 定 する 場 合 にあっては 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 にその 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 を 詳 細 に 記 載 すること 病 変 箇 所 数 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 冠 動 脈 用 ステントセット カテーテル 算 定 本 数 算 定 セット 数 完 全 閉 塞 病 変 の 場 合 1 箇 所 2 本 以 下 1セット 以 下 2 箇 所 3 本 以 下 2セット 以 下 完 全 閉 塞 病 変 以 外 の 場 合 1 箇 所 1 本 以 下 1セット 以 下 2 箇 所 2 本 以 下 2セット 以 下 (6) 同 一 医 療 機 関 において 同 一 患 者 の 同 一 標 的 病 変 に 対 して 区 分 番 号 K546 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 区 分 番 号 K547 経 皮 的 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 区 分 番 号 K548 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 ( 特 殊 カテーテルによるもの) 又 は 区 分 番 号 K549 経 皮 的 冠 動 脈 ステント 留 置 術 を 行 う 場 合 の 合 計 回 数 は 5 年 間 に2 回 以 下 を 標 準 とする なお 医 学 的 根 拠 に 基 づきこれを 超 える 回 数 の 手 術 を 実 施 する 場 合 にあっては 以 下 の 事 項 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 詳 細 に 記 載 すること ア 過 去 の 実 施 時 期 イ 実 施 した 手 術 及 びそれぞれの 実 施 時 において 使 用 した 経 皮 的 冠 動 脈 形 成 術 用 カテーテ ル アテレクトミーカテーテル 高 速 回 転 式 経 皮 経 管 アテレクトミーカテーテル エキ シマレーザー 血 管 形 成 用 カテーテル 及 び 冠 動 脈 用 ステントセットの 使 用 本 数 ウ 今 回 経 皮 的 冠 動 脈 ステント 留 置 術 を 繰 り 返 して 実 施 する 理 由 及 び 医 学 的 根 拠 (7) 当 該 手 術 が 日 本 循 環 器 学 会 日 本 冠 疾 患 学 会 日 本 冠 動 脈 外 科 学 会 日 本 胸 部 外 科 学 会 日 本 心 血 管 インターベンション 治 療 学 会 日 本 心 臓 血 管 外 科 学 会 日 本 心 臓 病 学 会 及 び 日 本 糖 尿 病 学 会 の 承 認 を 受 けた 安 定 冠 動 脈 疾 患 における 待 機 的 PCIのガイドライン (2011 年 改 訂 版 ) 虚 血 性 心 疾 患 に 対 するバイパスグラフトと 手 術 術 式 の 選 択 ガイド 手 術
36 ライン(2011 年 改 訂 版 ) と 両 ガイドラインに 記 載 された PCI/CABGの 適 応 に 関 するガイドライン( 安 定 冠 動 脈 疾 患 に 対 する 冠 血 行 再 建 術 (PCI/CABG):ステート メント& 適 応 ( 冠 動 脈 血 行 再 建 術 協 議 会 )) 及 び 非 ST 上 昇 型 急 性 冠 症 候 群 の 診 療 に 関 するガイドライン(2012 改 訂 版 ) に 沿 って 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する K552 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 K552-2 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 ( 人 工 心 肺 を 使 用 しないもの) (1) 区 分 番 号 K552 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 区 分 番 号 K552-2 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 ( 人 工 心 肺 を 使 用 しないもの) 及 び 区 分 番 号 K614 血 管 移 植 術 バイパス 移 植 術 におけるバイパス 造 成 用 自 家 血 管 の 採 取 料 については 当 該 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 区 分 番 号 K552 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 区 分 番 号 K552-2 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 ( 人 工 心 肺 を 使 用 しないもの) 及 び 区 分 番 号 K614 血 管 移 植 術 バイパス 移 植 術 以 外 の 手 術 における 自 家 血 管 の 採 取 料 については 区 分 番 号 K 000 創 傷 処 理 の 2 又 は 区 分 番 号 K000-2 小 児 創 傷 処 理 の 3 に 準 じて 算 定 する (3) 吻 合 とは グラフトと 冠 動 脈 の 吻 合 部 位 のことであり 1 本 のグラフトを 用 いて 冠 動 脈 の2 箇 所 について 吻 合 を 行 った 場 合 は2 吻 合 とみなす (4) 区 分 番 号 K552-2 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 ( 人 工 心 肺 を 使 用 しないも の)を 区 分 番 号 K602 経 皮 的 心 肺 補 助 法 と 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K552 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 により 算 定 する K555 弁 置 換 術 (1) 区 分 番 号 K554 弁 形 成 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 弁 置 換 又 は 弁 形 成 を 行 った 弁 の 合 計 数 に 基 づき 本 区 分 の 所 定 点 数 により 算 定 する (2) 同 種 弁 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン を 遵 守 した 場 合 に 限 り 算 定 す る (3) 弁 提 供 者 の 移 植 用 弁 採 取 及 び 組 織 適 合 性 試 験 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (4) 移 植 用 弁 採 取 に 係 る 費 用 については 弁 置 換 を 行 った 保 険 医 療 機 関 にて 請 求 するものと し 診 療 報 酬 の 分 配 は 弁 置 換 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 移 植 用 弁 採 取 を 行 った 保 険 医 療 機 関 との 合 議 に 委 ねる (5) 心 臓 弁 再 置 換 術 加 算 は 弁 置 換 術 後 の 再 置 換 弁 置 換 術 後 の 違 う 弁 の 置 換 又 は 弁 形 成 後 の 弁 置 換 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から3か 月 以 上 経 過 していること (6) 心 臓 弁 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること K555-2 経 皮 的 カテーテル 大 動 脈 弁 置 換 術 経 皮 的 カテーテル 大 動 脈 弁 置 換 術 は バルーン 拡 張 型 経 カテーテル 人 工 生 体 弁 セットを 用 い て 大 動 脈 弁 置 換 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する K557-3 弁 輪 拡 大 術 を 伴 う 大 動 脈 弁 置 換 術 (1) 心 臓 弁 再 置 換 術 加 算 は 弁 置 換 術 後 の 再 置 換 弁 置 換 術 後 の 違 う 弁 の 置 換 又 は 弁 形 成 後 の 手 術
37 弁 置 換 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から3か 月 以 上 経 過 していること (2) 心 臓 弁 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること K560 大 動 脈 瘤 切 除 術 (1) 下 行 大 動 脈 から 腹 部 大 動 脈 にかけて 大 動 脈 瘤 があり 胸 部 及 び 腹 部 の 操 作 を 行 った 場 合 は 5 により 算 定 する (2) 腎 動 脈 遮 断 を 伴 う 腹 部 大 動 脈 瘤 に 対 する 人 工 血 管 置 換 術 については 6 により 算 定 する (3) 心 臓 弁 再 置 換 術 加 算 は 弁 置 換 術 後 の 再 置 換 弁 置 換 術 後 の 違 う 弁 の 置 換 又 は 弁 形 成 後 の 弁 置 換 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から3か 月 以 上 経 過 していること (4) 心 臓 弁 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること (5) オープン 型 ステントグラフトを 直 視 下 に 挿 入 し 中 枢 側 血 管 又 は 中 枢 側 人 工 血 管 と 吻 合 した 場 合 は 術 式 に 応 じて 本 区 分 のいずれかの 所 定 点 数 に 準 じて 算 定 する K560-2 オープン 型 ステントグラフト 内 挿 術 オープン 型 ステントグラフトを 直 視 下 に 挿 入 し 中 枢 側 血 管 又 は 中 枢 側 人 工 血 管 と 吻 合 した 場 合 に 術 式 に 応 じて 算 定 する K561 ステントグラフト 内 挿 術 (1) 血 管 塞 栓 術 を 同 時 に 実 施 した 場 合 の 血 管 塞 栓 術 の 手 技 料 は ステントグラフト 内 挿 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 一 連 の 治 療 過 程 中 に 血 管 塞 栓 術 を 実 施 した 場 合 の 手 技 料 も 原 則 として 所 定 点 数 に 含 ま れ 別 に 算 定 できない K562 動 脈 管 開 存 症 手 術 ボタロー 管 開 存 症 に 対 して 血 管 カテーテルを 用 いて 閉 鎖 術 を 行 った 場 合 は 1 により 算 定 する K562-2 胸 腔 鏡 下 動 脈 管 開 存 閉 鎖 術 次 に 定 める 要 件 をいずれも 満 たす 場 合 に 限 り 算 定 する (1) 16 歳 未 満 の 患 者 に 実 施 すること (2) 最 大 径 が10mm 以 下 で かつ 石 灰 化 感 染 又 は 瘤 化 していない 動 脈 管 に 対 して 実 施 する こと K571 肺 静 脈 還 流 異 常 症 手 術 2 の ロ その 他 のものとは 上 心 臓 型 下 心 臓 型 又 は 混 合 型 の 場 合 をいう K581 肺 動 脈 閉 鎖 症 手 術 (1) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 は 患 者 の 成 長 に 伴 うパッチ 導 管 人 工 血 管 等 の 再 置 換 のた めに 同 一 部 位 に 対 して 再 手 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から1 年 以 上 経 過 していること (2) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること K583 大 血 管 転 位 症 手 術 (1) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 は 患 者 の 成 長 に 伴 うパッチ 導 管 人 工 血 管 等 の 再 置 換 のた 手 術
38 めに 同 一 部 位 に 対 して 再 手 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から1 年 以 上 経 過 していること (2) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること K584 修 正 大 血 管 転 位 症 手 術 (1) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 は 患 者 の 成 長 に 伴 うパッチ 導 管 人 工 血 管 等 の 再 置 換 のた めに 同 一 部 位 に 対 して 再 手 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から1 年 以 上 経 過 していること (2) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること K586 単 心 室 症 又 は 三 尖 弁 閉 鎖 症 手 術 (1) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 は 患 者 の 成 長 に 伴 うパッチ 導 管 人 工 血 管 等 の 再 置 換 のた めに 同 一 部 位 に 対 して 再 手 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する なお 前 回 の 手 術 から1 年 以 上 経 過 していること (2) 人 工 血 管 等 再 置 換 術 加 算 を 算 定 する 場 合 は 前 回 の 手 術 日 術 式 及 び 医 療 機 関 名 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること K595 経 皮 的 カテーテル 心 筋 焼 灼 術 (1) 注 1に 規 定 する 三 次 元 カラーマッピングとは 体 表 面 電 極 から 発 生 する 微 弱 な 電 気 信 号 を 体 外 式 ペースメーカー 用 カテーテル 電 極 ( 磁 気 センサーを 有 するものを 除 く ) 等 によ り 検 出 し 三 次 元 心 腔 内 形 状 を 作 成 し これらのカテーテル 電 極 にて 検 出 した 心 電 図 との 合 成 により 三 次 元 画 像 を 構 築 することをいう (2) 注 1の 三 次 元 カラーマッピング 加 算 を 算 定 する 場 合 は 特 定 保 険 医 療 材 料 114の 体 外 式 ペースメーカー 用 カテーテル 電 極 のうち 心 臓 電 気 生 理 学 的 検 査 機 能 付 加 型 の 心 房 内 心 室 内 全 域 型 及 び アブレーション 機 能 付 き については 算 定 できない (3) 注 2に 規 定 する 磁 気 ナビゲーション 法 は 心 臓 マッピングシステムワークステーション を 用 いて 実 施 した 場 合 に 算 定 できる (4) 経 皮 的 カテーテル 心 筋 冷 凍 焼 灼 術 を 実 施 した 場 合 は 本 区 分 の 所 定 点 数 を 算 定 する そ の 場 合 実 施 に 当 たっては 関 係 学 会 の 定 める 診 療 に 関 する 指 針 を 遵 守 すること K597 ペースメーカー 移 植 術 K597-2 ペースメーカー 交 換 術 (1) ペースメーカー 移 植 の 実 施 日 と 体 外 ペースメーキングの 実 施 日 の 間 隔 が1 週 間 以 内 の 場 合 にあっては ペースメーカー 移 植 術 の 所 定 点 数 のみを 算 定 する (2) ペースメーカー 本 体 の 交 換 のみの 場 合 は 区 分 番 号 K597-2 ペースメーカー 交 換 術 により 算 定 する K598 両 心 室 ペースメーカー 移 植 術 (1) 両 心 室 ペースメーカー 移 植 術 は 左 右 の 心 室 を 電 気 的 に 刺 激 することにより 重 症 心 不 全 患 者 の 心 臓 リズムを 補 正 すると 同 時 に 左 右 の 心 室 間 伝 導 障 害 を 軽 減 し 血 行 動 態 を 改 善 することを 目 的 に 実 施 されるものであり 十 分 な 薬 物 治 療 にもかかわらず 改 善 のみられ ないQRS 幅 120ms 以 上 及 び 左 室 駆 出 率 35% 以 下 の 重 症 心 不 全 に 対 して 症 状 の 改 善 を 目 的 に 行 われた 場 合 に 算 定 する (2) 両 心 室 ペースメーカー 移 植 術 を 行 った 患 者 については 診 療 報 酬 請 求 に 当 たって 診 療 手 術
39 報 酬 明 細 書 に 症 状 詳 記 を 添 付 する K599 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 K599-2 植 込 型 除 細 動 器 交 換 術 (1) 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 は 次 のいずれかに 該 当 する 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 す る ア 血 行 動 態 が 破 綻 する 心 室 頻 拍 又 は 心 室 細 動 の 自 然 発 作 が1 回 以 上 確 認 されている 患 者 であって 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 以 外 の 治 療 法 の 有 効 性 が 心 臓 電 気 生 理 学 的 検 査 及 びホ ルター 型 心 電 図 検 査 によって 予 測 できないもの イ 血 行 動 態 が 破 綻 する 心 室 頻 拍 又 は 心 室 細 動 の 自 然 発 作 が1 回 以 上 確 認 されている 患 者 であって 有 効 薬 が 見 つからないもの 又 は 有 効 薬 があっても 認 容 性 が 悪 いために 服 用 が 制 限 されるもの ウ 既 に 十 分 な 薬 物 療 法 や 心 筋 焼 灼 術 等 の 手 術 が 行 われているにもかかわらず 心 臓 電 気 生 理 学 的 検 査 によって 血 行 動 態 が 破 綻 する 心 室 頻 拍 又 は 心 室 細 動 が 繰 り 返 し 誘 発 される 患 者 (2) 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 を 行 った 患 者 については 診 療 報 酬 請 求 に 当 たって 診 療 報 酬 明 細 書 に 症 状 詳 記 を 添 付 する (3) 植 込 型 除 細 動 器 本 体 の 交 換 のみを 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K599-2 植 込 型 除 細 動 器 交 換 術 により 算 定 する (4) K599の 2 は 特 定 保 険 医 療 材 料 の 植 込 型 除 細 動 器 (Ⅲ 型 ) 皮 下 植 込 式 電 極 併 用 型 を 植 込 型 除 細 動 器 用 カテーテル 電 極 ( 皮 下 植 込 式 )と 組 み 合 わせて 使 用 した 場 合 に 算 定 する K599-3 両 室 ペーシング 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 K599-4 両 室 ペーシン グ 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 交 換 術 (1) 両 室 ペーシング 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 は 次 のいずれかに 該 当 する 患 者 に 対 し て 実 施 した 場 合 に 算 定 する ア 血 行 動 態 が 破 綻 する 心 室 頻 拍 又 は 心 室 細 動 の 自 然 発 作 が1 回 以 上 確 認 されている 患 者 であって, 両 室 ペーシング 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 以 外 の 治 療 法 の 有 効 性 が 心 臓 電 気 生 理 学 的 検 査 及 びホルター 型 心 電 図 検 査 によって 予 測 できないもの イ 血 行 動 態 が 破 綻 する 心 室 頻 拍 又 は 心 室 細 動 の 自 然 発 作 が1 回 以 上 確 認 されている 患 者 であって, 有 効 薬 が 見 つからないもの 又 は 有 効 薬 があっても 認 容 性 が 悪 いために 服 用 が 制 限 されるもの ウ 既 に 十 分 な 薬 物 療 法 や 心 筋 焼 灼 術 等 の 手 術 が 行 われているにもかかわらず, 心 臓 電 気 生 理 学 的 検 査 によって 血 行 動 態 が 破 綻 する 心 室 頻 拍 又 は 心 室 細 動 が 繰 り 返 し 誘 発 される 患 者 (2) 両 室 ペーシング 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 移 植 術 を 行 った 患 者 については 診 療 報 酬 請 求 に 当 たって 診 療 報 酬 明 細 書 に 症 状 詳 記 を 添 付 する (3) 両 室 ペーシング 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 本 体 の 交 換 のみを 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K 両 室 ペーシング 機 能 付 き 植 込 型 除 細 動 器 交 換 術 により 算 定 する K599-5 経 静 脈 電 極 抜 去 術 (レーザーシースを 用 いるもの) 当 該 手 術 の 実 施 に 当 あたっては 関 連 学 会 の 定 める 実 施 基 準 に 準 じること K600 大 動 脈 バルーンパンピング 法 (IABP 法 ) 手 術
40 (1) ガスの 価 格 は 別 に 算 定 できない (2) 大 動 脈 バルーンパンピング 法 (IABP 法 ) 区 分 番 号 K601 人 工 心 肺 区 分 番 号 K602 経 皮 的 心 肺 補 助 法 又 は 区 分 番 号 K603 補 助 人 工 心 臓 を 併 施 した 場 合 においては 1 日 ごとに 主 たるもののみにより 算 定 する また これら4つの 開 心 術 補 助 手 段 等 と 冠 動 脈 大 動 脈 バイパス 移 植 術 等 の 他 手 術 を 併 施 した 場 合 は 当 該 手 術 の 所 定 点 数 を 別 に 算 定 できる K601 人 工 心 肺 (1) 人 工 心 肺 実 施 のために 血 管 を 露 出 し カニューレ カテーテル 等 を 挿 入 した 場 合 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 急 性 呼 吸 不 全 又 は 慢 性 呼 吸 不 全 の 急 性 増 悪 であって 人 工 呼 吸 器 で 対 応 できない 場 合 に 使 用 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する (3) 人 工 心 肺 をはずすことができず 翌 日 以 降 も 引 き 続 き 補 助 循 環 を 行 った 場 合 は 1 日 に つき 2 により 算 定 する (4) 注 1 の 補 助 循 環 加 算 は 人 工 心 肺 を 用 いた 心 大 血 管 手 術 後 の 低 心 拍 出 量 症 候 群 に 対 して 人 工 心 肺 を 用 いて 循 環 を 補 助 した 場 合 に 限 り 算 定 できる (5) 注 1 の 選 択 的 冠 灌 流 加 算 は 大 動 脈 基 部 を 切 開 し 左 右 冠 動 脈 口 に 個 別 にカニューレ を 挿 入 し 心 筋 保 護 を 行 った 場 合 に 算 定 する (6) 注 1 の 逆 行 性 冠 灌 流 加 算 は 冠 静 脈 洞 にバルーンカテーテルを 挿 入 し 心 筋 保 護 を 行 った 場 合 に 算 定 する K603 補 助 人 工 心 臓 開 心 術 症 例 の 体 外 循 環 離 脱 困 難 開 心 術 症 例 の 術 後 低 心 拍 出 症 候 群 その 他 の 心 原 性 循 環 不 全 に 対 して 補 助 人 工 心 臓 を 行 った 場 合 に 算 定 する ただし 重 症 感 染 症 重 症 多 臓 器 不 全 を 合 併 する 症 例 に 対 して 行 った 場 合 は 算 定 できない K603-2 小 児 補 助 人 工 心 臓 投 薬 治 療 外 科 手 術 及 び 補 助 循 環 では 症 状 の 改 善 が 見 込 めない 小 児 の 重 症 心 不 全 患 者 であっ て 小 児 補 助 人 工 心 臓 による 治 療 が 当 該 患 者 にとって 最 善 であると 判 断 された 患 者 に 対 して 心 移 植 に 達 するまで 又 は 心 機 能 が 回 復 するまでの 循 環 改 善 を 目 的 に 実 施 した 場 合 に 算 定 する K604 削 除 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 拍 動 流 型 ) (1) 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 拍 動 流 型 )は 重 症 心 不 全 患 者 で 薬 物 療 法 や 体 外 式 補 助 人 工 心 臓 等 による 他 の 循 環 補 助 法 では 治 療 が 困 難 であって 心 臓 移 植 を 行 わなければ 救 命 が 困 難 な 症 例 に 対 して 心 臓 移 植 までの 待 機 期 間 の 循 環 改 善 (ブリッジユース)のみを 目 的 とし て 実 施 されるものである (2) 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 拍 動 流 型 )の 対 象 患 者 は ( 社 ) 日 本 臓 器 移 植 ネットワークに 登 録 された 心 臓 移 植 待 機 中 の 患 者 又 は 登 録 申 請 中 である 移 植 希 望 患 者 ( 全 身 状 態 の 悪 化 等 や むを 得 ない 理 由 により 当 該 手 術 を 必 要 とする 場 合 に 限 る )に 限 るものとする (3) 外 来 で 定 期 的 な 管 理 を 行 っている 場 合 には 区 分 番 号 C115 在 宅 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 拍 動 流 型 ) 指 導 管 理 料 を 算 定 する K604-2 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 非 拍 動 流 型 ) (1) 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 非 拍 動 流 型 )は 心 臓 移 植 適 応 の 重 症 心 不 全 患 者 で 薬 物 療 法 や 体 外 式 補 助 人 工 心 臓 等 などの 他 の 補 助 循 環 法 によっても 継 続 した 代 償 不 全 に 陥 っており 手 術
41 かつ 心 臓 移 植 以 外 には 救 命 が 困 難 と 考 えられる 症 例 に 対 して 心 臓 移 植 までの 循 環 改 善 を 目 的 とした 場 合 に 算 定 する (2) 外 来 で 定 期 的 な 管 理 を 行 っている 場 合 には 区 分 番 号 C116 在 宅 植 込 型 補 助 人 工 心 臓 ( 非 拍 動 流 型 ) 指 導 管 理 料 を 算 定 する K605 移 植 用 心 採 取 術 (1) 移 植 用 心 採 取 術 の 所 定 点 数 は 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 心 臓 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 に おいて 算 定 する (2) 移 植 用 心 採 取 術 の 所 定 点 数 には 脳 死 した 者 の 身 体 から 移 植 のための 心 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 心 の 灌 流 心 採 取 採 取 心 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 す る 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 心 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 心 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (3) 心 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 心 移 植 に 用 いる 健 心 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 心 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K605-2 同 種 心 移 植 術 (1) 同 種 心 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (2) 心 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 心 移 植 に 用 いる 健 心 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 心 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K605-3 移 植 用 心 肺 採 取 術 (1) 移 植 用 心 肺 採 取 術 の 所 定 点 数 は 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 同 時 に 心 と 肺 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 移 植 用 心 肺 採 取 術 の 所 定 点 数 には 脳 死 した 者 の 身 体 から 移 植 のための 心 肺 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 心 肺 の 灌 流 心 肺 採 取 採 取 心 肺 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 する 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 心 肺 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 心 肺 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (3) 心 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 心 肺 移 植 に 用 いる 健 心 肺 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 心 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K605-4 同 種 心 肺 移 植 術 (1) 同 種 心 肺 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (2) 心 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 心 肺 移 植 に 用 いる 健 心 肺 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 心 肺 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる 手 術
42 K605-5 骨 格 筋 由 来 細 胞 シート 心 表 面 移 植 術 (1) 虚 血 性 心 疾 患 による 重 症 心 不 全 患 者 で 薬 物 治 療 や 侵 襲 的 治 療 を 含 む 標 準 治 療 では 効 果 不 十 分 として 関 連 学 会 の 定 める ヒト( 自 己 ) 骨 格 筋 由 来 細 胞 シートの 使 用 要 件 等 の 基 準 について に 定 めるハートチームによる 適 応 判 定 が 行 われ かつ 根 治 療 法 として 心 臓 移 植 以 外 に 治 療 手 段 がないと 考 えられる 症 例 に 対 して 上 記 基 準 に 従 って 実 施 された 場 合 に 限 り 算 定 できる (2) 本 技 術 に 先 立 って 行 われる 骨 格 筋 由 来 細 胞 シートを 調 整 するための 骨 格 筋 採 取 に 係 る 技 術 については 区 分 番 号 K000 創 傷 処 理 又 は 区 分 番 号 K000-2 小 児 創 傷 処 理 (6 歳 未 満 )に 準 じて 算 定 する K606 血 管 露 出 術 (1) 経 皮 的 に 留 置 針 を 挿 入 する 場 合 は 血 管 露 出 術 は 算 定 できない (2) 手 術 に 伴 う 血 管 露 出 術 は 同 一 術 野 でない 場 合 においても 算 定 できない K608 動 脈 塞 栓 除 去 術 動 脈 血 栓 除 去 術 は 本 区 分 により 算 定 する K609-2 経 皮 的 頸 動 脈 ステント 留 置 術 経 皮 的 頸 動 脈 ステント 留 置 術 を 行 う 場 合 は 総 頸 動 脈 又 は 内 頸 動 脈 にステントを 留 置 した 際 の 血 栓 の 移 動 に 対 する 予 防 的 措 置 を 同 時 に 行 うこと K610-2 脳 新 生 血 管 造 成 術 脳 新 生 血 管 造 成 術 は もやもや 病 に 対 して 浅 側 頭 動 脈 及 び 側 頭 筋 を 硬 膜 に 縫 合 することに より 新 生 血 管 の 造 成 を 図 った 場 合 に 算 定 する K610-5 血 管 吻 合 術 及 び 神 経 再 接 合 術 ( 上 腕 動 脈 正 中 神 経 及 び 尺 骨 神 経 ) 血 管 吻 合 術 及 び 神 経 再 接 合 術 ( 上 腕 動 脈 正 中 神 経 及 び 尺 骨 神 経 )は 上 腕 動 脈 正 中 神 経 及 び 尺 骨 神 経 が 切 断 された 場 合 上 腕 動 脈 及 び 正 中 神 経 が 切 断 された 場 合 又 は 上 腕 動 脈 及 び 尺 骨 神 経 が 切 断 された 場 合 の 血 管 吻 合 術 及 び 神 経 再 接 合 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K611 抗 悪 性 腫 瘍 剤 動 脈 静 脈 又 は 腹 腔 内 持 続 注 入 用 植 込 型 カテーテル 設 置 (1) 悪 性 腫 瘍 の 患 者 に 対 し 抗 悪 性 腫 瘍 剤 の 局 所 持 続 注 入 又 は 疼 痛 の 制 御 を 目 的 として チ ューブ 又 は 皮 下 植 込 型 カテーテルアクセスを 設 置 した 場 合 に 算 定 できる (2) 設 置 するチューブ 体 内 に 植 え 込 むカテーテル 及 びカテーテルアクセス 等 の 材 料 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 抗 悪 性 腫 瘍 剤 動 脈 静 脈 又 は 腹 腔 内 持 続 注 入 用 植 込 型 カテーテル 抜 去 の 際 の 費 用 は K 000 創 傷 処 理 の 1 筋 肉 臓 器 に 達 するもの( 長 径 5センチメートル 未 満 )で 算 定 する K614 血 管 移 植 術 バイパス 移 植 術 (1) 6 膝 窩 動 脈 は 膝 関 節 より 遠 位 側 で 下 腿 三 分 岐 に 至 らない 部 分 で 行 った 場 合 をいう (12) 大 腿 動 脈 閉 塞 症 に 対 して 自 家 血 管 を 用 いた 動 脈 間 バイパス 造 成 術 を 行 った 場 合 は 67 により 算 定 する (23) 同 種 血 管 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン を 遵 守 した 場 合 に 限 り 算 定 する (34) 血 管 提 供 者 の 移 植 用 血 管 採 取 及 び 組 織 適 合 性 試 験 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 手 術
43 に 算 定 できない (45) 血 管 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 移 植 用 血 管 採 取 を 行 った 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 血 管 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 うものとし 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K615 血 管 塞 栓 術 (1) 手 術 に 伴 う 画 像 診 断 及 び 検 査 の 費 用 は 算 定 しない (2) 1 の 止 血 術 は 外 傷 等 による 動 脈 損 傷 が 認 められる 患 者 に 対 し 血 管 塞 栓 術 を 行 っ た 場 合 に 算 定 する (3) カテーテルを 肝 動 脈 等 に 留 置 して 造 影 CT 等 を 行 い 病 変 の 個 数 及 び 分 布 を 確 認 の 上 肝 細 胞 癌 に 対 して 区 域 枝 より 末 梢 側 において 肝 動 脈 等 の 動 脈 化 学 塞 栓 術 を 行 った 場 合 には 2 により 算 定 する (4) 2 の 選 択 的 動 脈 化 学 塞 栓 術 の 場 合 動 脈 化 学 塞 栓 術 を 選 択 的 に 行 った 肝 動 脈 等 の 部 位 を 診 療 録 に 記 載 すること (5) 2 の 選 択 的 動 脈 化 学 塞 栓 術 以 外 の 場 合 であって 脳 動 脈 奇 形 摘 出 術 前 及 び 肝 切 除 術 前 の 前 処 置 としての 血 管 塞 栓 術 を 行 った 場 合 には 3 により 算 定 する (6) 2 の 選 択 的 動 脈 化 学 塞 栓 術 以 外 の 場 合 であって 多 血 性 腫 瘍 又 は 動 静 脈 奇 形 に 対 し て 血 管 内 塞 栓 材 を 用 いて 動 脈 塞 栓 術 又 は 動 脈 化 学 塞 栓 術 を 行 った 場 合 は 本 区 分 3 を 算 定 する K615-2 経 皮 的 大 動 脈 遮 断 術 経 皮 的 大 動 脈 遮 断 術 は 重 度 外 傷 等 による 腹 腔 内 大 量 出 血 に 対 して 経 皮 的 にバルーンカテ ーテルを 挿 入 し 大 動 脈 の 血 行 を 遮 断 した 場 合 に 算 定 する K616 四 肢 の 血 管 拡 張 術 血 栓 除 去 術 膝 窩 動 脈 又 はそれより 末 梢 の 動 脈 に 対 するステントの 留 置 では 当 該 点 数 は 算 定 できない K616-4 経 皮 的 シャント 拡 張 術 血 栓 除 去 術 3か 月 に1 回 に 限 り 算 定 する K617 下 肢 静 脈 瘤 手 術 (1) 大 腿 部 から 下 腿 部 に 及 ぶ 広 範 囲 の 静 脈 瘤 に 対 してストリッピングを 行 った 場 合 は 1 により 算 定 する (2) 2 における 一 連 とは 所 期 の 目 的 を 達 するまでに 行 う 一 連 の 治 療 過 程 をいい 概 ね2 週 間 にわたり 行 われるものをいう K617-4 下 肢 静 脈 瘤 血 管 内 焼 灼 術 所 定 の 研 修 を 修 了 した 医 師 が 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 し 一 側 につき1 回 に 限 り 算 定 する なお 当 該 手 技 に 伴 って 実 施 される 画 像 診 断 及 び 検 査 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる K617-5 内 視 鏡 下 下 肢 静 脈 瘤 不 全 穿 通 枝 切 離 術 (1) 下 腿 の 広 範 囲 の 皮 膚 に 色 素 沈 着 硬 化 萎 縮 又 は 潰 瘍 を 有 しており かつ 超 音 波 検 査 等 により 不 全 穿 通 枝 が 同 定 され 血 液 が 逆 流 していることが 確 認 されている 患 者 につい て 実 施 した 場 合 であって 次 のア 又 はイに 該 当 する 場 合 に 一 側 につき1 回 のみ 算 定 できる ア 下 肢 静 脈 瘤 手 術 ( 抜 去 切 除 術 硬 化 療 法 及 び 高 位 結 紮 術 をいう ) 大 伏 在 静 脈 抜 去 術 又 は 下 肢 静 脈 瘤 血 管 内 焼 灼 術 を 実 施 したが 効 果 が 不 十 分 な 患 者 に 対 して 当 該 手 技 を 実 施 した 場 合 手 術
44 イ 下 肢 静 脈 瘤 手 術 ( 抜 去 切 除 術 硬 化 療 法 及 び 高 位 結 紮 術 をいう ) 大 伏 在 静 脈 抜 去 術 又 は 下 肢 静 脈 瘤 血 管 内 焼 灼 術 のみでは 効 果 が 不 十 分 と 予 想 される 患 者 に 対 して 当 該 手 技 を 下 肢 静 脈 瘤 手 術 大 伏 在 静 脈 抜 去 術 又 は 下 肢 静 脈 瘤 血 管 内 焼 灼 術 と 同 時 に 実 施 し た 場 合 (2) 当 該 手 技 に 伴 って 実 施 される 画 像 診 断 及 び 検 査 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる K618 中 心 静 脈 注 射 用 植 込 型 カテーテル 設 置 (1) 中 心 静 脈 注 射 用 の 皮 下 植 込 型 カテーテルアクセスを 設 置 した 場 合 に 算 定 できる (2) 体 内 に 植 え 込 むカテーテル 及 びカテーテルアクセス 等 の 材 料 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 中 心 静 脈 注 射 用 植 込 型 カテーテル 抜 去 の 際 の 費 用 は K000 創 傷 処 理 の 1 筋 肉 臓 器 に 達 するもの( 長 径 5センチメートル 未 満 )で 算 定 する K620 下 大 静 脈 フィルター 留 置 術 下 大 静 脈 フィルター 留 置 術 は 肺 血 栓 塞 栓 症 の 患 者 又 は 肺 血 栓 塞 栓 症 を 発 症 する 危 険 性 が 高 い 患 者 に 対 して 行 った 場 合 に 算 定 する K627 リンパ 節 群 郭 清 術 独 立 手 術 として 行 った 場 合 にのみ 算 定 できる 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 と 同 時 に 行 うリンパ 節 郭 清 の 費 用 は 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K627-2 腹 腔 鏡 下 骨 盤 内 リンパ 節 群 郭 清 術 独 立 手 術 として 行 った 場 合 にのみ 算 定 できる 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 と 同 時 に 行 うリンパ 節 郭 清 の 費 用 は 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K627-3 腹 腔 鏡 下 小 切 開 骨 盤 内 リンパ 節 群 郭 清 術 (1) 独 立 手 術 として 行 った 場 合 にのみ 算 定 できる 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 と 同 時 に 行 うリン パ 節 郭 清 の 費 用 は 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 原 発 性 泌 尿 器 がん( 腎 副 腎 尿 管 膀 胱 尿 道 陰 茎 精 巣 前 立 腺 等 のがんをい う )から 骨 盤 内 リンパ 節 群 に 転 移 したものに 対 して 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 する K627-4 腹 腔 鏡 下 小 切 開 後 腹 膜 リンパ 節 群 郭 清 術 (1) 独 立 手 術 として 行 った 場 合 にのみ 算 定 できる 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 と 同 時 に 行 うリン パ 節 郭 清 の 費 用 は 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 原 発 性 精 巣 がんから 後 腹 膜 リンパ 節 群 に 転 移 したものに 対 して 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 する 第 9 款 腹 部 K635 胸 水 腹 水 濾 過 濃 縮 再 静 注 法 一 連 の 治 療 過 程 中 第 1 回 目 の 実 施 日 に 1 回 に 限 り 算 定 する なお 一 連 の 治 療 期 間 は2 週 間 を 目 安 とし 治 療 上 の 必 要 があって 初 回 実 施 後 2 週 間 を 経 過 して 実 施 した 場 合 は 改 めて 所 定 点 数 を 算 定 する K635-3 連 続 携 行 式 腹 膜 灌 流 用 カテーテル 腹 腔 内 留 置 術 連 続 携 行 式 腹 膜 灌 流 を 開 始 するに 当 たり 当 該 カテーテルを 留 置 した 場 合 に 算 定 できる ま た 当 該 療 法 開 始 後 一 定 期 間 を 経 て カテーテル 閉 塞 等 の 理 由 により 再 度 装 着 した 場 合 におい ても 算 定 できる 手 術
45 K636 試 験 開 腹 術 開 腹 術 のみを 行 った 時 点 で 手 術 を 中 止 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K636-2 ダメージコントロール 手 術 (1) ダメージコントロール 手 術 とは 重 度 腹 部 外 傷 患 者 に 対 する 初 回 手 術 において 止 血 手 術 腸 管 損 傷 の 縫 合 閉 鎖 タオルパッキング 等 を 迅 速 に 実 施 した 後 に 患 者 を 一 度 集 中 治 療 室 等 に 収 容 し 呼 吸 循 環 管 理 等 により 全 身 状 態 の 改 善 を 図 り 二 期 的 又 は 多 期 的 手 術 によ り 根 治 を 図 る 段 階 的 外 科 治 療 のことである (2) 重 度 腹 部 外 傷 に 対 してダメージコントロール 手 術 を 行 った 場 合 は 原 則 として 当 初 の1 回 に 限 り 所 定 点 数 を 算 定 し 2 回 目 以 降 に 行 った 手 術 については 各 区 分 に 掲 げる 所 定 点 数 を 算 定 する ただし 2 回 目 以 降 も 当 該 手 術 を 施 行 した 場 合 は 当 該 所 定 点 数 を 算 定 できる K636-3 腹 腔 鏡 下 試 験 開 腹 術 腹 腔 鏡 による 腹 腔 内 の 確 認 のみを 行 った 時 点 で 手 術 を 中 止 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 す る K636-4 腹 腔 鏡 下 試 験 切 除 術 腹 腔 鏡 による 腹 腔 内 の 確 認 を 行 い 臓 器 組 織 の 一 部 を 切 除 した 時 点 で 手 術 を 中 止 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K637-2 経 皮 的 腹 腔 膿 瘍 ドレナージ 術 当 該 点 数 は 初 回 実 施 に 限 り 算 定 し 2 回 目 以 降 の 処 置 に 係 るドレナージについては 区 分 番 号 J002 ドレーン 法 (ドレナージ)により 算 定 する K647 胃 縫 合 術 ( 大 網 充 填 術 又 は 被 覆 術 を 含 む ) 外 傷 等 により 破 裂 した 胃 を 縫 合 した 場 合 又 は 胃 十 二 指 腸 潰 瘍 穿 孔 に 対 して 大 網 充 填 術 若 しくは 被 覆 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K653 内 視 鏡 的 胃 十 二 指 腸 ポリープ 粘 膜 切 除 術 (1) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する (2) ポリープを 数 個 切 除 又 は 焼 灼 した 場 合 においても 切 除 又 は 焼 灼 したポリープの 数 にか かわらず 所 定 点 数 のみにより 算 定 する (3) 2 は 経 内 視 鏡 的 に 高 周 波 切 除 器 を 用 いて 病 変 の 周 囲 を 全 周 性 に 切 開 し 粘 膜 下 層 を 剥 離 することにより 病 変 部 を 含 む3センチメートル 以 上 の 範 囲 を 一 括 で 切 除 した 場 合 に 算 定 する (4) 内 視 鏡 的 胃 十 二 指 腸 ポリープ 粘 膜 切 除 術 と 同 時 に 施 行 した 内 視 鏡 的 止 血 術 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K653-3 内 視 鏡 的 食 道 及 び 胃 内 異 物 摘 出 術 内 視 鏡 的 食 道 及 び 胃 内 異 物 摘 出 術 は 食 道 及 び 胃 内 の 異 物 ( 電 池 胃 手 術 時 の 縫 合 糸 アニ サキス 等 )を 内 視 鏡 (ファイバースコープ) 下 により 摘 出 した 場 合 に 算 定 する K653-4 内 視 鏡 的 表 在 性 胃 悪 性 腫 瘍 光 線 力 学 療 法 (1) 内 視 鏡 的 表 在 性 胃 悪 性 腫 瘍 光 線 力 学 療 法 は ポルフィマーナトリウムを 投 与 した 患 者 に 対 しエキシマ ダイ レーザー( 波 長 630nm) 及 びYAG-OPOレーザーを 使 用 した 場 合 など 保 険 適 用 された 薬 剤 機 器 を 用 いて 行 った 場 合 に 限 り 算 定 できる (2) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 手 術
46 る K653-5 内 視 鏡 的 胃 十 二 指 腸 狭 窄 拡 張 術 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する K654 内 視 鏡 的 消 化 管 止 血 術 (1) 内 視 鏡 的 消 化 管 止 血 術 は1 日 1 回 週 3 回 を 限 度 として 算 定 する (2) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ る K654-3 腹 腔 鏡 下 胃 局 所 切 除 術 (1) 1 は 経 内 視 鏡 的 に 高 周 波 切 除 器 を 用 いて 病 変 の 周 囲 に 粘 膜 下 層 に 達 する 切 開 線 を 設 け 腹 腔 鏡 下 にこの 切 開 線 に 沿 って 腫 瘍 を 摘 出 した 場 合 に 算 定 する (2) 1 において 内 視 鏡 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K655 胃 切 除 術 K655-2 腹 腔 鏡 下 胃 切 除 術 K655-4 噴 門 側 胃 切 除 術 K6 57 胃 全 摘 術 K657-2 腹 腔 鏡 下 胃 全 摘 術 悪 性 腫 瘍 に 対 する 手 術 であっても リンパ 節 郭 清 等 を 伴 わない 単 純 な 切 除 消 化 管 吻 合 術 又 は 単 純 な 全 摘 消 化 管 吻 合 術 を 行 った 場 合 には 単 純 切 除 術 又 は 単 純 全 摘 術 により 算 定 する K655-3 十 二 指 腸 窓 ( 内 方 ) 憩 室 摘 出 術 十 二 指 腸 窓 ( 内 方 )に 生 じた 憩 室 ( 多 数 )を 後 腹 膜 を 切 開 し 大 腸 肝 屈 曲 部 を 剥 離 して 摘 出 する 場 合 に 算 定 する K656-2 腹 腔 鏡 下 胃 縮 小 術 (スリーブ 状 切 除 術 によるもの) (1) 6か 月 以 上 の 内 科 的 治 療 によっても 十 分 な 効 果 が 得 られないBMIが35 以 上 の 肥 満 症 の 患 者 であって 糖 尿 病 高 血 圧 症 又 は 脂 質 異 常 症 のうち1つ 以 上 を 合 併 している 患 者 に 対 して 腹 腔 鏡 下 にスリーブ 状 胃 切 除 術 を 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 する (2) 実 施 するに 当 あたっては 高 血 圧 症 脂 質 異 常 症 又 は 糖 尿 病 の 治 療 について5 年 以 上 の 経 験 を 有 する 常 勤 の 医 師 ( 当 該 保 険 医 療 機 関 に 配 置 されている 医 師 に 限 る )が 治 療 の 必 要 性 を 認 めていること (3) 長 期 継 続 的 に 生 活 習 慣 病 の 管 理 を 行 うため 患 者 の 同 意 を 得 た 上 で 治 療 計 画 を 作 成 し 当 該 手 術 の 副 作 用 等 を 含 めて 患 者 に 説 明 し 文 書 により 提 供 するとともに 術 後 の 継 続 的 な 治 療 を 他 の 保 険 医 療 機 関 において 行 う 場 合 は 術 後 の 継 続 的 な 治 療 を 担 う 他 の 保 険 医 療 機 関 へ 当 該 患 者 に 係 る 治 療 計 画 及 び 診 療 情 報 を 文 書 により 提 供 すること また 手 術 前 の BMI 手 術 前 に 行 われた 内 科 的 管 理 の 内 容 及 び 期 間 手 術 の 必 要 性 等 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 及 び 診 療 録 に 記 載 すること K659 食 道 下 部 迷 走 神 経 切 除 術 十 二 指 腸 潰 瘍 に 対 して 迷 走 神 経 切 断 術 及 び 幽 門 形 成 術 を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K66 4 胃 瘻 造 設 術 の 併 施 の 有 無 にかかわらず 3 により 算 定 する K664 胃 瘻 造 設 術 ( 経 皮 的 内 視 鏡 下 胃 瘻 造 設 術 腹 腔 鏡 下 胃 瘻 造 設 術 を 含 む ) (1) 実 施 した 胃 瘻 造 設 術 の 術 式 について 開 腹 による 胃 瘻 造 設 術 経 皮 的 内 視 鏡 下 胃 瘻 造 設 術 腹 腔 鏡 下 胃 瘻 造 設 術 の 別 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること なお 経 皮 的 内 視 鏡 下 胃 瘻 造 設 術 で 用 いるカテーテル 及 びキットの 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 でき ない 手 術
47 (2) 当 該 療 養 を 行 う 際 には 胃 瘻 造 設 の 必 要 性 管 理 の 方 法 及 び 閉 鎖 の 際 に 要 される 身 体 の 状 態 等 療 養 上 必 要 な 事 項 について 患 者 又 はその 家 族 等 への 説 明 を 行 うこと (3) 胃 瘻 造 設 後 他 の 保 険 医 療 機 関 等 に 患 者 を 紹 介 する 場 合 は 嚥 下 機 能 評 価 の 結 果 嚥 下 機 能 訓 練 等 の 必 要 性 や 実 施 するべき 内 容 嚥 下 調 整 食 の 内 容 ( 嚥 下 機 能 の 観 点 から 適 切 と 考 えられる 食 事 形 態 や 量 の 情 報 等 を 含 む ) 患 者 又 はその 家 族 等 への 説 明 内 容 等 を 情 報 提 供 すること (4) 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 施 設 基 準 に 適 合 しているものとして 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 長 等 に 届 け 出 た 保 険 医 療 機 関 以 外 の 保 険 医 療 機 関 において 行 われる 場 合 は 所 定 点 数 の100 分 の8 0に 相 当 する 点 数 により 算 定 する ただし 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 間 は 所 定 点 数 を 算 定 できる K664-2 経 皮 経 食 道 胃 管 挿 入 術 (PTEG) (1) 経 皮 経 食 道 胃 管 挿 入 術 を 実 施 した 医 学 的 な 理 由 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 するこ と (2) 経 皮 経 食 道 胃 管 挿 入 術 (PTEG)で 用 いるカテーテル 及 びキットの 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K665 胃 瘻 閉 鎖 術 外 科 的 に 造 設 された 胃 瘻 について 開 腹 や 腹 腔 鏡 による 操 作 等 を 伴 う 胃 瘻 閉 鎖 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 胃 瘻 カテーテルを 抜 去 し 閉 鎖 した 場 合 は 算 定 できない K665-2 胃 瘻 抜 去 術 胃 瘻 カテーテルを 抜 去 し 閉 鎖 した 場 合 に 算 定 する K670 胆 囊 切 開 結 石 摘 出 術 胆 嚢 結 石 症 に 対 して 胆 嚢 結 石 のみを 摘 出 した 場 合 に 算 定 するものとする K672 胆 囊 摘 出 術 胆 嚢 結 石 症 及 び 腸 間 膜 動 脈 性 十 二 指 腸 閉 塞 症 に 対 し 胆 囊 摘 出 術 及 び 十 二 指 腸 空 腸 吻 合 術 ( 十 二 指 腸 水 平 脚 と 空 腸 起 始 部 より20cmの 部 で 側 々 吻 合 を 行 う )を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K655 胃 切 除 術 の 1 に 準 じて 算 定 する K674 総 胆 管 拡 張 症 手 術 先 天 性 胆 管 拡 張 症 に 対 し 胃 切 除 総 胆 管 切 除 胆 囊 摘 出 胃 腸 吻 合 兼 ブラウン 吻 合 胆 管 空 腸 吻 合 十 二 指 腸 膵 頭 吻 合 及 び 空 腸 吻 合 術 を 同 時 に 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K657 胃 全 摘 術 の 2 に 準 じて 算 定 する K677-2 肝 門 部 胆 管 悪 性 腫 瘍 手 術 (1) 1 は 門 脈 又 は 肝 動 脈 血 行 再 建 を 併 施 した 場 合 に 算 定 する (2) 肝 切 除 を 伴 う 肝 外 胆 道 悪 性 腫 瘍 切 除 術 についても 本 区 分 で 算 定 する K678 体 外 衝 撃 波 胆 石 破 砕 術 (1) 当 該 技 術 の 適 応 となる 胆 石 は 次 の 要 件 を 満 たすもののうち 胆 石 破 砕 術 の 適 応 となる ものである ア 胆 嚢 結 石 症 の 既 往 があるもの イ 胆 囊 に 炎 症 がなく 胆 囊 機 能 が 良 好 な 胆 囊 結 石 症 又 は 肝 内 総 胆 管 内 結 石 症 (2) 一 連 とは 治 療 の 対 象 となる 疾 患 に 対 して 所 期 の 目 的 を 達 するまでに 行 う 一 連 の 治 療 過 程 をいう 数 日 の 間 隔 をおいて 一 連 の 治 療 過 程 にある 数 回 の 体 外 衝 撃 波 胆 石 破 砕 を 行 手 術
48 う 場 合 は 所 定 点 数 を1 回 に 限 り 算 定 するものであり その 後 に 行 われた 同 一 目 的 の 手 術 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 体 外 衝 撃 波 胆 石 破 砕 によっては 所 期 の 目 的 が 達 成 できず 他 の 手 術 手 技 を 行 った 場 合 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K682-2 経 皮 的 胆 管 ドレナージ 術 (1) 当 該 手 術 は 初 回 実 施 に 限 り 算 定 し 2 回 目 以 降 の 処 置 に 係 るドレナージについては 区 分 番 号 J002 ドレーン 法 (ドレナージ)により 算 定 する (2) 急 性 胆 嚢 炎 に 対 して 経 皮 的 胆 嚢 穿 刺 のみを 行 い ドレーンを 留 置 しなかった 場 合 は 区 分 番 号 J010-2 経 皮 的 肝 膿 瘍 等 穿 刺 術 により 算 定 する K682-3 内 視 鏡 的 経 鼻 胆 管 ドレナージ 術 (ENBD) 当 該 手 術 は 初 回 実 施 に 限 り 算 定 し 2 回 目 以 降 の 処 置 に 係 るドレナージについては 区 分 番 号 J002 ドレーン 法 (ドレナージ)により 算 定 する K682-4 超 音 波 内 視 鏡 下 瘻 孔 形 成 術 ( 腹 腔 内 膿 瘍 に 対 するもの) 腹 腔 内 の 膿 瘍 形 成 に 対 し コンベックス 型 超 音 波 内 視 鏡 を 用 いて 瘻 孔 形 成 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する この 際 の 超 音 波 検 査 及 び 内 視 鏡 検 査 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる なお 膵 仮 性 囊 胞 膵 膿 瘍 閉 塞 性 黄 疸 又 は 骨 盤 腔 内 膿 瘍 に 対 し コンベックス 型 超 音 波 内 視 鏡 を 用 いて 瘻 孔 形 成 術 を 行 った 場 合 についても 本 区 分 で 算 定 する K684 先 天 性 胆 道 閉 鎖 症 手 術 初 回 根 治 手 術 が 適 切 に 行 われた 患 者 であって 初 回 手 術 後 数 日 中 に 再 手 術 を 行 ったものにつ いては 初 回 手 術 における 肝 門 部 処 理 と 同 等 以 上 の 肝 門 部 処 理 が 行 われた 場 合 は 2 回 目 の 手 術 についても 当 該 手 術 の 所 定 点 数 を 算 定 できる K685 内 視 鏡 的 胆 道 結 石 除 去 術 (1) 1 の 胆 道 砕 石 術 を 伴 うものは 胆 道 鏡 を 用 いT 字 管 又 は 胆 管 外 瘻 孔 を 介 し 若 しく は 内 視 鏡 を 用 い 経 十 二 指 腸 的 に 電 気 水 圧 衝 撃 波 超 音 波 又 は 砕 石 用 把 持 鉗 子 等 により 結 石 を 破 砕 し バスケットワイヤーカテーテルを 用 いて 摘 出 する 場 合 に 算 定 する (2) バスケットワイヤーカテーテルのみを 用 いて 砕 石 を 行 わず 結 石 の 摘 出 のみを 行 った 場 合 は 2 その 他 のもので 算 定 する (3) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する (4) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 区 分 番 号 K687 内 視 鏡 的 乳 頭 切 開 術 と 区 分 番 号 K685 内 視 鏡 的 胆 道 結 石 除 去 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 主 たるもののみにより 算 定 する (5) 注 の 加 算 については 術 後 再 建 腸 管 を 有 する 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 のみ 算 定 で きる K686 内 視 鏡 的 胆 道 拡 張 術 注 の 加 算 については 術 後 再 建 腸 管 を 有 する 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 のみ 算 定 できる K687 内 視 鏡 的 乳 頭 切 開 術 (1) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する (2) 乳 頭 切 開 を 行 った 後 経 乳 頭 的 に 電 気 水 圧 衝 撃 波 超 音 波 又 は 砕 石 用 把 持 鉗 子 等 により 手 術
49 結 石 を 破 砕 し バスケットワイヤーカテーテルを 用 いて 摘 出 した 場 合 は 2 により 算 定 する ただし バスケットワイヤーカテーテルのみを 用 いて 砕 石 を 行 わず 結 石 の 摘 出 のみを 行 った 場 合 は 1 により 算 定 する (3) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ る (4) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 区 分 番 号 K685 内 視 鏡 的 胆 道 結 石 除 去 術 と 区 分 番 号 K687 内 視 鏡 的 乳 頭 切 開 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 主 たるもののみにより 算 定 する (5) 内 視 鏡 的 乳 頭 拡 張 術 を 行 った 場 合 は 1 により 算 定 する (6) 注 の 加 算 については 術 後 再 建 腸 管 を 有 する 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 のみ 算 定 で きる K688 内 視 鏡 的 胆 道 ステント 留 置 術 注 の 加 算 については 術 後 再 建 腸 管 を 有 する 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 のみ 算 定 できる K691-2 経 皮 的 肝 膿 瘍 ドレナージ 術 当 該 点 数 は 初 回 実 施 に 限 り 算 定 し 2 回 目 以 降 の 処 置 に 係 るドレナージについては 区 分 番 号 J002 ドレーン 法 (ドレナージ)により 算 定 する K695 肝 切 除 術 尾 状 葉 全 切 除 は 6 の3 区 域 切 除 以 上 のもので 算 定 する なお 単 に 尾 状 葉 の 一 部 を 切 除 するものについては 1 の 部 分 切 除 で 算 定 する K695-2 腹 腔 鏡 下 肝 切 除 術 及 び 6 については 血 行 再 建 や 胆 道 再 建 を 伴 うものは 対 象 とな らない K697-2 肝 悪 性 腫 瘍 マイクロ 波 凝 固 法 ( 一 連 として) (1) 1 及 び 2 を 併 せて 実 施 した 場 合 には 主 たるもののみ 算 定 する (2) 区 分 番 号 K697-3 肝 悪 性 腫 瘍 ラジオ 波 焼 灼 療 法 と 併 せて 行 った 場 合 には 主 た るもののみ 算 定 する K697-3 肝 悪 性 腫 瘍 ラジオ 波 焼 灼 療 法 ( 一 連 として) (1) 1 及 び 2 のそれぞれについて イ 及 び ロ を 併 せて 実 施 した 場 合 には 主 たるもののみ 算 定 する (2) 区 分 番 号 K697-2 肝 悪 性 腫 瘍 マイクロ 波 凝 固 法 と 併 せて 行 った 場 合 には 主 た るもののみ 算 定 する (3) ここでいう2センチメートルとは ラジオ 波 による 焼 灼 範 囲 ではなく 腫 瘍 の 長 径 をい う K697-5 生 体 部 分 肝 移 植 術 (1) 対 象 疾 患 は 先 天 性 胆 道 閉 鎖 症 進 行 性 肝 内 胆 汁 うっ 滞 症 ( 原 発 性 胆 汁 性 肝 硬 変 と 原 発 性 硬 化 性 胆 管 炎 を 含 む ) アラジール 症 候 群 バッドキアリー 症 候 群 先 天 性 代 謝 性 肝 疾 患 ( 家 族 性 アミロイドポリニューロパチーを 含 む ) 多 発 嚢 胞 肝 カロリ 病 肝 硬 変 ( 非 代 償 期 ) 及 び 劇 症 肝 炎 (ウイルス 性 自 己 免 疫 性 薬 剤 性 成 因 不 明 を 含 む )であ る なお 肝 硬 変 ( 非 代 償 期 )に 肝 癌 ( 転 移 性 のものを 除 く 以 下 同 じ )を 合 併 してい る 場 合 には 遠 隔 転 移 と 血 管 侵 襲 を 認 めないもので 当 該 肝 癌 が 次 の 条 件 により 肝 内 手 術
50 に 長 径 5cm 以 下 1 個 又 は 長 径 3cm 以 下 3 個 以 内 である 場 合 に 限 る また 小 児 肝 芽 腫 に ついても 対 象 疾 患 に 含 むものとする ア 肝 癌 の 長 径 及 び 個 数 については 病 理 結 果 ではなく 当 該 移 植 実 施 日 から1 月 以 内 の 術 前 画 像 を 基 に 判 定 することを 基 本 とする イ 術 前 画 像 において 肝 癌 と 判 定 される 結 節 性 病 変 は 単 純 CTで 撮 影 した 画 像 において 低 吸 収 域 として 描 出 され 造 影 CTで 撮 影 した 画 像 の 動 脈 相 において 高 吸 収 域 として 門 脈 相 において 低 吸 収 域 として 描 出 されるものをいい これを 典 型 的 な 肝 癌 と 判 定 する なお 非 典 型 的 な 肝 癌 の 場 合 は 最 新 の 科 学 的 根 拠 に 基 づく 肝 癌 診 療 ガイドライン 作 成 に 関 する 研 究 班 肝 癌 診 療 ガイドライン に 基 づき 肝 癌 と 診 断 された 場 合 に 限 る ま た 造 影 剤 にアレルギーがあり 造 影 CTが 実 施 できない 場 合 は MRIで 代 用 する ウ 当 該 移 植 前 に 肝 癌 に 対 する 治 療 を 行 った 症 例 に 関 しては 当 該 治 療 を 終 了 した 日 から 3 月 以 上 経 過 後 の 移 植 前 1 月 以 内 の 術 前 画 像 を 基 に 判 定 するものとする なお 完 全 壊 死 に 陥 っている 結 節 は 肝 癌 の 個 数 には 含 めない (2) 生 体 肝 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 移 植 学 会 が 作 成 した 生 体 肝 移 植 ガイドライ ン を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する (3) 生 体 肝 を 移 植 する 場 合 においては 肝 提 供 者 から 移 植 肝 を 摘 出 することに 係 る 全 すべての 療 養 上 の 費 用 を 所 定 点 数 により 算 出 し 生 体 部 分 肝 移 植 術 の 所 定 点 数 に 加 算 する なお 肝 提 供 者 の 生 体 肝 を 摘 出 することに 係 る 療 養 上 の 費 用 には 食 事 の 提 供 も 含 まれ 具 体 的 には 入 院 時 食 事 療 養 費 に 係 る 食 事 療 養 及 び 入 院 時 生 活 療 養 費 に 係 る 生 活 療 養 の 費 用 の 額 の 算 定 に 関 する 基 準 ( 平 成 18 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 99 号 )によって 算 定 した 費 用 額 を10 円 で 除 して 得 た 点 数 につき1 点 未 満 の 端 数 を 四 捨 五 入 して 得 た 点 数 と 他 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 点 数 を 合 計 した 点 数 とする この 場 合 肝 提 供 者 に 食 事 療 養 標 準 負 担 額 を 求 めること はできない (4) 肝 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 肝 を 搬 送 し た 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (5) 請 求 に 当 たっては 肝 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 肝 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 肝 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 する (6) 生 体 部 分 肝 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (7) 肝 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肝 移 植 に 用 いる 健 肝 を 摘 出 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肝 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K697-6 移 植 用 肝 採 取 術 ( 死 体 ) (1) 移 植 用 肝 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 は 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 肝 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 移 植 用 肝 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 には 脳 死 した 者 の 身 体 から 移 植 のための 肝 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 肝 の 灌 流 肝 採 取 採 取 肝 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 する 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 肝 採 取 手 術
51 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 肝 を 搬 送 した 場 合 に おける 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (3) 部 分 肝 を 用 いて 複 数 の 者 に 対 する 移 植 が 行 われた 場 合 には 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 それぞれにおいて 算 定 する (4) 肝 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肝 移 植 に 用 いる 健 肝 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肝 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K697-7 同 種 死 体 肝 移 植 術 (1) 同 種 死 体 肝 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (2) 肝 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 肝 移 植 に 用 いる 健 肝 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 肝 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K699-2 体 外 衝 撃 波 膵 石 破 砕 術 ( 一 連 につき) (1) 一 連 とは 治 療 の 対 象 となる 疾 患 に 対 して 所 期 の 目 的 を 達 するまでに 行 う 一 連 の 治 療 過 程 をいう 数 日 の 間 隔 をおいて 一 連 の 治 療 過 程 にある 数 回 の 体 外 衝 撃 波 膵 石 破 砕 術 を 行 う 場 合 は 1 回 のみ 所 定 点 数 を 算 定 する なお その 他 数 回 の 手 術 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 体 外 衝 撃 波 膵 石 破 砕 によっては 所 期 の 目 的 が 達 成 できず 内 視 鏡 を 用 いた 破 砕 膵 石 の 除 去 以 外 の 手 術 手 技 を 実 施 した 場 合 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K702-2 腹 腔 鏡 下 膵 体 尾 部 腫 瘍 切 除 術 当 該 手 術 について 十 分 な 経 験 を 有 する 医 師 により 実 施 された 場 合 に 算 定 する なお 原 則 と してリンパ 節 郭 清 周 辺 臓 器 及 び 脈 管 の 合 併 切 除 を 伴 わないものに 対 して 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 すること K703-2 腹 腔 鏡 下 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 術 当 該 手 術 について 十 分 な 経 験 を 有 する 医 師 により 実 施 された 場 合 に 算 定 する なお 原 則 と して 脈 管 の 合 併 切 除 及 びリンパ 節 郭 清 切 除 を 伴 わないものに 対 して 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 す ること K709-2 移 植 用 膵 採 取 術 ( 死 体 ) (1) 移 植 用 膵 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 は 死 体 から 膵 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 死 体 膵 には 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 の 膵 を 含 む (3) 移 植 用 膵 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 には 移 植 のための 膵 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 膵 の 灌 流 膵 採 取 採 取 膵 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 する 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 膵 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 膵 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (4) 膵 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 膵 移 植 に 用 いる 健 膵 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 膵 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 手 術
52 合 議 に 委 ねる K709-3 同 種 死 体 膵 移 植 術 (1) 同 種 死 体 膵 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (2) 膵 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 膵 移 植 に 用 いる 健 膵 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 膵 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K709-4 移 植 用 膵 腎 採 取 術 ( 死 体 ) (1) 移 植 用 膵 腎 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 は 死 体 から 同 時 に 膵 と 腎 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 死 体 膵 腎 には 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 の 膵 腎 を 含 む (3) 移 植 用 膵 腎 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 には 移 植 のための 膵 腎 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 膵 腎 の 灌 流 膵 腎 採 取 採 取 膵 腎 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 する 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 膵 腎 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 膵 腎 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (4) 膵 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 膵 腎 移 植 に 用 いる 健 膵 腎 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 膵 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K709-5 同 種 死 体 膵 腎 移 植 術 (1) 同 種 死 体 膵 腎 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (2) 膵 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 膵 腎 移 植 に 用 いる 健 膵 腎 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 膵 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K714 腸 管 癒 着 症 手 術 腸 閉 塞 症 手 術 を 行 った 場 合 は その 術 式 により 腸 管 癒 着 症 手 術 区 分 番 号 K715 腸 重 積 症 整 復 術 区 分 番 号 K716 小 腸 切 除 術 又 は 区 分 番 号 K719 結 腸 切 除 術 等 により 算 定 する K721 内 視 鏡 的 大 結 腸 ポリープ 粘 膜 切 除 術 (1) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する (2) 1 は ポリープの 長 径 又 は 粘 膜 切 除 範 囲 が2cm 未 満 の 場 合 に 算 定 する (3) 2 は ポリープの 長 径 又 は 粘 膜 切 除 範 囲 が2cm 以 上 の 場 合 に 算 定 する (4) 内 視 鏡 的 大 結 腸 ポリープ 粘 膜 切 除 術 と 同 時 に 施 行 した 内 視 鏡 的 止 血 術 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K721-2 内 視 鏡 的 大 腸 ポリープ 切 除 術 (1) 切 除 した 大 腸 ポリープの 数 にかかわらず 所 定 点 数 のみにより 算 定 する (2) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する 手 術
53 (3) 1 は ポリープの 長 径 が2cm 未 満 の 場 合 に 算 定 する (4) 2 は ポリープの 長 径 が2cm 以 上 の 場 合 に 算 定 する (5) 内 視 鏡 的 大 腸 ポリープ 切 除 術 と 同 時 に 施 行 した 内 視 鏡 的 止 血 術 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K721-4 早 期 悪 性 腫 瘍 大 腸 粘 膜 下 層 剥 離 術 (1) 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかからわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する (2) 経 内 視 鏡 的 に 高 周 波 切 除 器 を 用 いて 病 変 の 周 囲 を 全 周 性 に 切 開 し 粘 膜 下 層 を 剥 離 する ことにより 最 大 径 が2cmから5cmまでの 早 期 癌 又 は 最 大 径 が2cmから5cmまでの 腺 腫 に 対 して 病 変 を 含 む 範 囲 を 一 括 で 切 除 した 場 合 に 算 定 する (3) 早 期 悪 性 腫 瘍 大 腸 粘 膜 下 層 剥 離 術 と 同 時 に 施 行 した 内 視 鏡 的 止 血 術 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K722 小 腸 結 腸 内 視 鏡 的 止 血 術 (1) 小 腸 結 腸 内 視 鏡 的 止 血 術 は1 日 1 回 週 3 回 を 限 度 として 算 定 する (2) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ る K725-2 腹 腔 鏡 下 腸 瘻 虫 垂 瘻 造 設 術 腹 腔 鏡 下 逆 流 防 止 弁 付 加 結 腸 瘻 造 設 術 についても 本 区 分 で 算 定 する K726 人 工 肛 門 造 設 術 区 分 番 号 K740 直 腸 切 除 切 断 術 の 4 又 は 区 分 番 号 K740-2 腹 腔 鏡 下 直 腸 切 除 切 断 術 の 3 を 行 った 場 合 の 人 工 肛 門 造 設 に 係 る 腸 管 の 切 除 等 の 手 技 料 は それぞ れの 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K726-2 腹 腔 鏡 下 人 工 肛 門 造 設 術 区 分 番 号 K740-2 腹 腔 鏡 下 直 腸 切 除 切 断 術 の 3 を 行 った 場 合 の 人 工 肛 門 造 設 に 係 る 腸 管 の 切 除 等 の 手 技 料 は それぞれの 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K729-2 多 発 性 小 腸 閉 鎖 症 手 術 当 該 手 術 は 先 天 性 小 腸 閉 鎖 に 対 して2 箇 所 以 上 の 病 変 に 対 して 行 われる 場 合 に 限 り 算 定 す る K735-2 小 腸 結 腸 狭 窄 部 拡 張 術 短 期 間 又 は 同 一 入 院 期 間 中 において 回 数 にかかわらず 第 1 回 目 の 実 施 日 に1 回 に 限 り 算 定 する K736 人 工 肛 門 形 成 術 人 工 肛 門 造 設 後 における 人 工 肛 門 狭 窄 又 は 腸 管 断 端 の 過 不 足 により 改 めてそれを 拡 張 又 は 整 形 した 場 合 は 本 区 分 により 算 定 する K739 直 腸 腫 瘍 摘 出 術 (ポリープ 摘 出 を 含 む ) マイクロ 波 凝 固 療 法 を 実 施 した 場 合 における 当 該 療 法 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれる K740 直 腸 切 除 切 断 術 4 において 人 工 肛 門 造 設 に 係 る 腸 管 の 切 除 等 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K740-2 腹 腔 鏡 下 直 腸 切 除 切 断 術 手 術
54 3 において 人 工 肛 門 造 設 に 係 る 腸 管 の 切 除 等 の 手 技 料 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K742 直 腸 脱 手 術 (1) 1 の ロ は デロルメ 法 又 はアルテマイヤー 法 により 実 施 された 場 合 に 限 り 算 定 する (2) 区 分 番 号 K865 子 宮 脱 手 術 及 び 区 分 番 号 K887-2 卵 管 結 紮 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 4 により 算 定 する K743 痔 核 手 術 ( 脱 肛 を 含 む ) (1) 内 痔 核 に 対 するミリガン モーガン 手 術 により1か 所 又 は2か 所 以 上 の 手 術 を 行 った 場 合 は 4 により 算 定 する (2) ホワイトヘッド 手 術 は 4 により 算 定 する (3) 自 動 吻 合 器 を 用 いて 痔 核 手 術 を 行 った 場 合 は 本 区 分 の 5 により 算 定 する ただし 自 動 吻 合 器 等 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K743-2 肛 門 括 約 筋 切 開 術 本 手 術 は 結 腸 又 は 直 腸 の 拡 張 を 伴 う 慢 性 便 秘 症 に 対 して 肛 門 括 約 筋 切 開 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する K743-5 モルガニー 氏 洞 及 び 肛 門 管 切 開 術 K743-6 肛 門 部 皮 膚 剥 離 切 除 術 肛 門 掻 痒 症 に 対 し 種 々の 原 因 治 療 を 施 しても 治 癒 しない 場 合 において 本 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する 第 10 款 尿 路 系 副 腎 K754-2 腹 腔 鏡 下 副 腎 摘 出 術 腹 腔 鏡 下 副 腎 摘 出 術 の 対 象 疾 患 は 良 性 副 腎 腫 瘍 とする K754-3 腹 腔 鏡 下 小 切 開 副 腎 摘 出 術 腹 腔 鏡 下 小 切 開 副 腎 摘 出 術 の 対 象 疾 患 は 良 性 副 腎 腫 瘍 とする K755 副 腎 腫 瘍 摘 出 術 巨 大 な 副 腎 腫 瘍 が 脾 臓 と 強 く 癒 着 しているため 本 手 術 と 区 分 番 号 K711 脾 摘 出 術 を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K673 胆 管 形 成 手 術 に 準 じて 算 定 する K762 腎 固 定 術 遊 走 腎 兼 移 動 性 盲 腸 に 対 して 必 要 があって 腸 固 定 術 腎 固 定 術 を 行 った 際 に 一 皮 切 から 行 い 得 た 場 合 は 同 一 手 術 野 の 手 術 として 通 則 14 により 腎 固 定 術 のみにより 算 定 する K764 経 皮 的 尿 路 結 石 除 去 術 経 皮 的 尿 路 結 石 除 去 術 は 腎 結 石 症 又 は 尿 管 結 石 症 に 対 して 経 皮 的 に 腎 瘻 を 造 設 した 後 腎 瘻 より 腎 盂 鏡 を 挿 入 し 電 気 水 圧 衝 撃 波 弾 性 衝 撃 波 又 は 超 音 波 等 を 用 いて 結 石 を 摘 出 した 場 合 に 算 定 する K768 体 外 衝 撃 波 腎 尿 管 結 石 破 砕 術 (1) 一 連 とは 治 療 の 対 象 となる 疾 患 に 対 して 所 期 の 目 的 を 達 するまでに 行 う 一 連 の 治 療 過 程 をいう 数 日 の 間 隔 をおいて 一 連 の 治 療 過 程 にある 数 回 の 体 外 衝 撃 波 腎 尿 管 結 石 破 砕 を 行 う 場 合 は 1 回 のみ 所 定 点 数 を 算 定 する なお その 他 数 回 の 手 術 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない 手 術
55 (2) 体 外 衝 撃 波 腎 尿 管 結 石 破 砕 によっては 所 期 の 目 的 が 達 成 できず 他 の 手 術 手 技 を 行 っ た 場 合 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K769 腎 部 分 切 除 術 残 腎 結 核 に 対 して 腎 空 洞 切 開 術 及 び 腎 盂 尿 管 移 行 部 形 成 術 を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K789 尿 管 腸 膀 胱 吻 合 術 に 準 じて 算 定 する K773-4 腎 腫 瘍 凝 固 焼 灼 術 ( 冷 凍 凝 固 によるもの) 腎 腫 瘍 凝 固 焼 灼 術 ( 冷 凍 凝 固 によるもの)は 経 皮 的 開 腹 下 又 は 腹 腔 鏡 下 のいずれの 方 法 によるものについても 算 定 できる K773-5 腹 腔 鏡 下 腎 悪 性 腫 瘍 手 術 ( 内 視 鏡 手 術 用 支 援 機 器 を 用 いるもの) 原 発 病 巣 が7センチメートル 以 下 であり 転 移 病 巣 のない 腎 悪 性 腫 瘍 に 対 して 腎 部 分 切 除 を 行 った 場 合 に 限 り 算 定 する K775 経 皮 的 腎 ( 腎 盂 ) 瘻 造 設 術 手 術 に 伴 う 画 像 診 断 及 び 検 査 の 費 用 は 算 定 しない K779 移 植 用 腎 採 取 術 ( 生 体 ) 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 腎 移 植 に 用 いる 健 腎 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる なお 請 求 に 当 たっては 腎 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 腎 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 腎 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 すること K779-2 移 植 用 腎 採 取 術 ( 死 体 ) (1) 移 植 用 腎 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 は 死 体 から 腎 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 死 体 腎 には 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 の 腎 を 含 む (3) 移 植 用 腎 採 取 術 ( 死 体 )の 所 定 点 数 には 移 植 のための 腎 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 腎 の 灌 流 腎 採 取 採 取 腎 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 する 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 腎 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 腎 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (4) 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 腎 移 植 に 用 いる 健 腎 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K779-3 腹 腔 鏡 下 移 植 用 腎 採 取 術 ( 生 体 ) 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 腎 移 植 に 用 いる 健 腎 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる なお 請 求 に 当 たっては 腎 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 腎 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 腎 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 すること K780 同 種 死 体 腎 移 植 術 (1) 同 種 死 体 腎 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる 手 術
56 (2) 移 植 の 対 象 となる 死 体 腎 には 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 に 規 定 する 脳 死 体 の 腎 を 含 む (3) 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 腎 移 植 に 用 いる 健 腎 を 採 取 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる (4) 注 1 の 規 定 に 基 づく 加 算 は 死 体 ( 脳 死 体 を 除 く )から 移 植 のための 腎 採 取 を 行 う 際 の 採 取 前 の 採 取 対 象 腎 の 灌 流 腎 採 取 採 取 腎 の 灌 流 及 び 保 存 並 びにリンパ 節 の 保 存 に 要 する 人 件 費 薬 品 容 器 等 の 材 料 費 等 の 費 用 が 全 すべて 含 まれる ただし 腎 採 取 を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 腎 を 搬 送 した 場 合 にお ける 搬 送 に 要 した 費 用 については 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 に より 算 定 する K780-2 生 体 腎 移 植 術 (1) 対 象 疾 患 は 末 期 慢 性 腎 不 全 である (2) 生 体 腎 を 移 植 する 場 合 においては 日 本 移 植 学 会 が 作 成 した 生 体 腎 移 植 ガイドライ ン を 遵 守 している 場 合 に 限 り 算 定 する (3) 生 体 腎 を 移 植 する 場 合 においては 腎 提 供 者 から 移 植 腎 を 摘 出 することに 係 る 全 すべての 療 養 上 の 費 用 を 所 定 点 数 により 算 出 し 生 体 腎 移 植 術 の 所 定 点 数 に 加 算 する なお 腎 提 供 者 の 生 体 腎 を 摘 出 することに 係 る 療 養 上 の 費 用 には 食 事 の 提 供 も 含 まれ 具 体 的 には 入 院 時 食 事 療 養 費 に 係 る 食 事 療 養 及 び 入 院 時 生 活 療 養 費 に 係 る 生 活 療 養 の 費 用 の 額 の 算 定 に 関 する 基 準 ( 平 成 18 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 99 号 )によって 算 定 した 費 用 額 を10 円 で 除 して 得 た 数 と 他 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 点 数 を 合 計 した 点 数 とする この 場 合 腎 提 供 者 か ら 食 事 に 係 る 標 準 負 担 額 を 求 めることはできない (4) 生 体 腎 移 植 術 の 所 定 点 数 には 灌 流 の 費 用 が 含 まれる (5) 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 腎 移 植 に 用 いる 健 腎 を 摘 出 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 腎 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる なお 請 求 に 当 たっては 腎 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 腎 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 腎 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 すること K781 経 尿 道 的 尿 路 結 石 除 去 術 経 尿 道 的 尿 路 結 石 除 去 術 は 腎 結 石 症 腎 盂 結 石 症 又 は 尿 管 結 石 症 に 対 して 経 尿 道 的 に 内 視 鏡 を 腎 腎 盂 又 は 尿 管 内 に 挿 入 し 電 気 水 圧 衝 撃 波 弾 性 衝 撃 波 超 音 波 又 はレーザー 等 によ り 結 石 を 破 砕 し バスケットワイヤーカテーテル 等 を 用 いて 摘 出 する 場 合 に 算 定 する ただし 透 視 下 にバスケットワイヤーカテーテルのみを 用 いて 砕 石 を 行 わず 結 石 の 摘 出 のみを 行 った 場 合 は 区 分 番 号 K798 膀 胱 結 石 異 物 摘 出 術 の 1 に 準 じて 算 定 する K781-3 経 尿 道 的 腎 盂 尿 管 凝 固 止 血 術 経 尿 道 的 腎 盂 尿 管 凝 固 止 血 術 は 画 像 診 断 血 液 学 的 検 査 尿 細 胞 診 検 査 によっても 原 因 が 特 定 できない 肉 眼 的 血 尿 に 対 し 腎 盂 尿 管 鏡 を 用 いて 出 血 部 位 を 特 定 し Ho-YAGレーザー 等 を 用 いて 止 血 を 行 った 場 合 に 算 定 する なお 内 視 鏡 検 査 及 び 使 用 するレーザー 等 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K783 経 尿 道 的 尿 管 狭 窄 拡 張 術 K783-2 経 尿 道 的 尿 管 ステント 留 置 術 K783-3 経 尿 道 的 尿 管 ステント 抜 去 術 K785 経 尿 道 的 腎 盂 尿 管 腫 瘍 摘 出 術 K794-2 手 術
57 経 尿 道 的 尿 管 瘤 切 除 術 K798 膀 胱 結 石 異 物 摘 出 術 の 1 K798-2 経 尿 道 的 尿 管 凝 血 除 去 術 (バスケットワイヤーカテーテル 使 用 ) K800-2 経 尿 道 的 電 気 凝 固 術 K803 膀 胱 悪 性 腫 瘍 手 術 の 6 K817 尿 道 悪 性 腫 瘍 摘 出 術 の 2 K821 尿 道 狭 窄 内 視 鏡 手 術 内 視 鏡 検 査 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K783-2 経 尿 道 的 尿 管 ステント 留 置 術 K783-3 経 尿 道 的 尿 管 ステント 抜 去 術 区 分 番 号 K783-2 経 尿 道 的 尿 管 ステント 留 置 術 と 区 分 番 号 K783-3 経 尿 道 的 尿 管 ステント 抜 去 術 を 併 せて 行 った 場 合 は 主 たるもののみ 算 定 する K802-2 膀 胱 脱 手 術 1 については メッシュを 使 用 した 場 合 に 算 定 する K803 膀 胱 悪 性 腫 瘍 手 術 注 の 狭 帯 域 光 強 調 加 算 は 上 皮 内 癌 (CIS)の 患 者 に 対 し 手 術 中 に 切 除 範 囲 の 決 定 を 目 的 に 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 する K803-2 腹 腔 鏡 下 膀 胱 悪 性 腫 瘍 手 術 本 手 術 に 伴 い 尿 路 変 更 を 実 施 した 場 合 も 含 まれる K809-3 腹 腔 鏡 下 膀 胱 内 手 術 膀 胱 尿 管 逆 流 症 又 は 巨 大 尿 管 症 に 対 して 行 われたものに 対 して 算 定 する K821-3 尿 道 ステント 前 立 腺 部 尿 道 拡 張 術 全 身 状 態 が 不 良 のため 区 分 番 号 K840 前 立 腺 被 膜 下 摘 出 術 又 は 区 分 番 号 K84 1 経 尿 道 的 前 立 腺 手 術 を 実 施 できない 患 者 に 対 して 尿 道 ステントを 用 いて 前 立 腺 部 の 尿 道 拡 張 を 行 った 場 合 に 算 定 する K823 尿 失 禁 手 術 恥 骨 固 定 式 膀 胱 頸 部 吊 上 術 を 行 うものについては 恥 骨 固 定 式 膀 胱 頸 部 吊 上 キットを 用 いて 尿 失 禁 手 術 を 行 った 場 合 に 算 定 する 手 術 に 必 要 な 保 険 医 療 材 料 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K823-2 尿 失 禁 又 は 膀 胱 尿 管 逆 流 現 象 コラーゲン 注 入 手 術 (1) 注 入 に 用 いるコラーゲン 皮 内 反 応 用 のコラーゲン 注 入 針 膀 胱 鏡 等 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 本 手 術 の 対 象 疾 患 は 1 年 以 上 改 善 の 見 られない 腹 圧 性 尿 失 禁 又 は 膀 胱 尿 管 逆 流 症 とす る (3) 所 期 の 目 的 を 達 するために 複 数 回 実 施 しても 一 連 として 算 定 する K823-3 膀 胱 尿 管 逆 流 症 手 術 ( 治 療 用 注 入 材 によるもの) 所 期 の 目 的 を 達 するために 複 数 回 実 施 しても 一 連 として 算 定 する 第 11 款 性 器 K828-2 陰 茎 持 続 勃 起 症 手 術 陰 茎 背 静 脈 尿 道 海 綿 体 大 伏 在 静 脈 又 は 体 外 静 脈 系 と 陰 茎 海 綿 体 のシャント 術 を 行 った 場 合 には 2 により 算 定 する K834-2 腹 腔 鏡 下 内 精 巣 静 脈 結 紮 術 腹 腔 鏡 下 精 索 静 脈 瘤 手 術 は 本 区 分 で 算 定 する 手 術
58 K841-2 経 尿 道 的 レーザー 前 立 腺 切 除 術 (1) 経 尿 道 的 レーザー 前 立 腺 切 除 術 は 膀 胱 尿 道 鏡 下 に 行 われた 場 合 に 算 定 し 超 音 波 ガ イド 下 に 行 われた 場 合 は 算 定 できない (2) 使 用 されるレーザープローブの 費 用 等 レーザー 照 射 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K841-3 経 尿 道 的 前 立 腺 高 温 度 治 療 (1) 本 手 術 は 前 立 腺 肥 大 組 織 を45 以 上 で 加 熱 するものをいう (2) 本 手 術 の 所 定 点 数 には 使 用 される 機 器 等 の 費 用 が 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 所 期 の 目 的 を 達 するために 複 数 回 実 施 した 場 合 であっても 一 連 として 算 定 する K841-4 焦 点 式 高 エネルギー 超 音 波 療 法 ( 一 連 につき) (1) 前 立 腺 肥 大 症 に 対 して 行 われた 場 合 に 限 り 算 定 する (2) 本 手 術 の 所 定 点 数 には 使 用 される 機 器 等 の 費 用 が 含 まれ 別 に 算 定 できない (3) 前 立 腺 肥 大 症 の 治 療 のために 行 われる 当 該 手 術 については 一 連 の 手 術 につき1 回 に 限 り 算 定 するものとし 治 療 終 了 後 医 師 が 治 療 の 必 要 性 を 認 めた 場 合 には 算 定 できる K854 腟 式 子 宮 旁 結 合 織 炎 ( 膿 瘍 ) 切 開 術 子 宮 旁 結 合 織 炎 ( 膿 瘍 ) 切 開 排 膿 の 第 2 回 以 後 の 洗 浄 処 置 については 区 分 番 号 J06 6 尿 道 拡 張 法 により 算 定 する K865 子 宮 脱 手 術 (1) 腟 壁 縫 合 術 の 費 用 は 本 区 分 の 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (2) 区 分 番 号 K852 腟 壁 裂 創 縫 合 術 ( 分 娩 時 を 除 く ) 及 び 区 分 番 号 K877 子 宮 全 摘 術 を 併 施 した 場 合 は それぞれの 所 定 点 数 を 別 に 算 定 する ただし 区 分 番 号 K852 腟 壁 裂 創 縫 合 術 ( 分 娩 時 を 除 く )と 区 分 番 号 K87 2 子 宮 筋 腫 摘 出 ( 核 出 ) 術 の 2 を 併 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K872 子 宮 筋 腫 摘 出 ( 核 出 ) 術 の 2 の 所 定 点 数 のみにより 算 定 する K867-2 子 宮 膣 部 糜 爛 等 子 宮 膣 部 乱 切 除 術 子 宮 腟 部 糜 爛 (ナボット 胞 のあるもの) 等 の 場 合 に 子 宮 腟 部 の 乱 切 除 術 を 行 う 場 合 に 算 定 する K872-5 子 宮 頸 部 初 期 癌 又 は 異 形 成 光 線 力 学 療 法 子 宮 頸 部 初 期 癌 又 は 異 形 成 光 線 力 学 療 法 は ポルフィマーナトリウムを 投 与 した 患 者 に 対 し エキシマ ダイ レーザー( 波 長 630nm) 及 びYAG-OPOレーザーを 使 用 した 場 合 など 保 険 適 用 された 薬 剤 機 器 を 用 いて 行 った 場 合 に 限 り 算 定 できる K877-2 腹 腔 鏡 下 腟 式 子 宮 全 摘 術 腹 腔 鏡 下 腟 式 子 宮 全 摘 術 の 対 象 疾 患 は 良 性 子 宮 疾 患 とする K879-2 腹 腔 鏡 下 子 宮 悪 性 腫 瘍 手 術 ( 子 宮 体 がんに 対 するもの) (1) 日 本 産 科 婦 人 科 学 会 日 本 病 理 学 会 日 本 医 学 放 射 線 学 会 及 び 日 本 放 射 線 腫 瘍 学 会 が 定 める 子 宮 体 癌 取 扱 い 規 約 におけるⅠA 期 の 子 宮 体 がんに 対 して 実 施 した 場 合 に 算 定 し 傍 大 動 脈 リンパ 節 郭 清 を 実 施 した 場 合 は 算 定 できない (2) IA 期 の 術 前 診 断 により 当 該 手 術 を 行 おうとしたが 術 中 所 見 でIB 期 以 降 であったた め 開 腹 手 術 を 実 施 した 場 合 は 区 分 番 号 K879 子 宮 悪 性 腫 瘍 手 術 を 算 定 する K885-2 経 皮 的 卵 巣 嚢 腫 内 容 排 除 術 手 術
59 経 皮 的 卵 巣 嚢 腫 内 容 排 除 術 は 単 房 性 の 卵 巣 嚢 腫 を 呈 した1 歳 未 満 の 患 者 に 対 して 実 施 した 場 合 に 限 り 算 定 する K890-2 卵 管 鏡 下 卵 管 形 成 手 術 手 術 に 伴 う 腹 腔 鏡 検 査 等 の 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K892 骨 盤 位 娩 出 術 産 科 娩 出 術 において 双 子 の 場 合 は 帝 王 切 開 術 を 除 き1 児 ごとに 所 定 点 数 を 算 定 する K898 帝 王 切 開 術 (1) 1 緊 急 帝 王 切 開 は 母 体 及 び 胎 児 の 状 況 により 緊 急 に 帝 王 切 開 となった 場 合 に 算 定 する なお 2 選 択 帝 王 切 開 を 予 定 していた 場 合 であっても 母 体 及 び 胎 児 の 状 態 に より 緊 急 に 帝 王 切 開 となった 場 合 は 1 により 算 定 する また 前 置 胎 盤 を 合 併 してい た 場 合 は 緊 急 に 帝 王 切 開 となった 場 合 でも 3 前 置 胎 盤 を 合 併 する 場 合 又 は32 週 未 満 の 早 産 の 場 合 で 算 定 する (2) 注 に 規 定 する 複 雑 な 場 合 とは 以 下 に 掲 げるものをいう ア 前 置 胎 盤 の 合 併 を 認 める 場 合 イ 32 週 未 満 の 早 産 の 場 合 ウ 胎 児 機 能 不 全 を 認 める 場 合 エ 常 位 胎 盤 早 期 剥 離 を 認 める 場 合 オ 開 腹 歴 ( 腹 腔 骨 盤 腔 内 手 術 の 既 往 をいう )のある 妊 婦 に 対 して 実 施 する 場 合 K901 子 宮 双 手 圧 迫 術 ( 大 動 脈 圧 迫 術 を 含 む ) 子 宮 双 手 圧 迫 術 を 実 施 した 後 子 宮 用 止 血 バルーンカテーテルを 用 いた 止 血 を 実 施 した 場 合 は 主 たるもののみ 算 定 する K906 子 宮 頸 管 縫 縮 術 子 宮 頸 管 縫 縮 術 のうち シロッカー 法 は 筋 膜 採 取 を 含 めて 所 定 点 数 による K907 胎 児 外 回 転 術 胎 児 外 回 転 術 の 算 定 は 分 娩 時 のみに 限 るものではないが その 効 果 が 十 分 期 待 しうる 時 期 に 実 施 された 場 合 に 限 り 算 定 する K909 流 産 手 術 (1) 流 産 手 術 は 原 則 として 術 式 を 問 わず また あらかじめ 頸 管 拡 張 を 行 った 場 合 であっ てもそれを 別 に 算 定 することなく 本 区 分 の 所 定 点 数 のみにより 算 定 する (2) 人 工 妊 娠 中 絶 のために 必 要 があって 区 分 番 号 K898 帝 王 切 開 術 区 分 番 号 K 877 子 宮 全 摘 術 又 は 区 分 番 号 K876 子 宮 腟 上 部 切 断 術 を 実 施 した 場 合 は 流 産 手 術 の 所 定 点 数 によらずそれぞれの 所 定 点 数 により 算 定 する (3) 妊 娠 満 22 週 以 上 のものの 中 絶 は 流 産 手 術 として 算 定 せず 実 際 に 行 った 分 娩 誘 導 又 は 産 科 手 術 の 術 式 の 所 定 点 数 によって 算 定 する K910-2 内 視 鏡 的 胎 盤 吻 合 血 管 レーザー 焼 灼 術 内 視 鏡 的 胎 盤 吻 合 血 管 レーザー 焼 灼 術 は 双 胎 間 輸 血 症 候 群 と 診 断 された 患 者 に 対 し 双 胎 間 輸 血 症 候 群 の 十 分 な 経 験 を 有 する 医 師 の 下 で 行 われた 場 合 に 算 定 する K910-3 胎 児 胸 腔 羊 水 腔 シャント 術 ( 一 連 につき) 胎 児 胸 腔 羊 水 腔 シャント 術 は 胎 児 胸 水 に 対 し 胎 児 胸 水 排 出 用 シャントを 用 いて 胸 水 を 羊 水 腔 に 持 続 的 に 排 出 した 場 合 に 一 連 につき1 回 に 限 り 算 定 する なお 使 用 した 胎 児 胸 水 手 術
60 排 出 用 シャントの 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない K912 子 宮 外 妊 娠 手 術 外 妊 破 裂 を 起 こさなかった 場 合 であっても 算 定 できる K913 新 生 児 仮 死 蘇 生 術 新 生 児 仮 死 蘇 生 術 は 通 則 7 の 極 低 出 生 体 重 児 又 は 新 生 児 加 算 を 算 定 できる K913-2 性 腺 摘 出 術 停 留 精 巣 又 は 性 分 化 異 常 症 等 による 性 腺 等 を 摘 出 した 場 合 に 算 定 する 第 12 款 削 除 第 13 款 臓 器 提 供 管 理 料 K914 脳 死 臓 器 提 供 管 理 料 (1) 脳 死 臓 器 提 供 管 理 料 の 所 定 点 数 は 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 ) に 規 定 する 脳 死 した 者 の 身 体 から 臓 器 の 移 植 が 行 われた 場 合 に 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (2) 脳 死 臓 器 提 供 管 理 料 の 所 定 点 数 には 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 に 規 定 する 脳 死 判 定 並 び に 判 定 後 の 脳 死 した 者 の 身 体 への 処 置 検 査 医 学 的 管 理 看 護 薬 剤 及 び 材 料 の 使 用 採 取 対 象 臓 器 の 評 価 及 び 脳 死 した 者 の 身 体 から 臓 器 を 採 取 する 際 の 術 中 全 身 管 理 に 係 る 費 用 等 が 含 まれる (3) 脳 死 臓 器 提 供 管 理 料 は 区 分 番 号 K514-4 同 種 死 体 肺 移 植 術 区 分 番 号 K 同 種 心 移 植 術 区 分 番 号 K605-4 同 種 心 肺 移 植 術 区 分 番 号 K 同 種 死 体 肝 移 植 術 区 分 番 号 K709-3 同 種 死 体 膵 移 植 術 区 分 番 号 K 同 種 死 体 膵 腎 移 植 術 又 は 区 分 番 号 K780 同 種 死 体 腎 移 植 術 が 算 定 でき る 場 合 に 限 り 算 定 する (4) 診 療 報 酬 の 請 求 は 臓 器 の 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 脳 死 臓 器 提 供 管 理 を 行 った 医 療 機 関 との 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる (5) 脳 死 臓 器 提 供 管 理 料 について 通 則 10 通 則 11 及 び 通 則 12 の 加 算 は 適 用 で きない K915 生 体 臓 器 提 供 管 理 料 (1) 生 体 臓 器 提 供 管 理 料 の 所 定 点 数 には 採 取 対 象 臓 器 の 評 価 や 生 体 から 臓 器 を 採 取 する 際 の 術 中 全 身 管 理 をはじめとする 臓 器 提 供 者 の 安 全 管 理 等 に 係 る 費 用 が 含 まれる (2) 生 体 臓 器 提 供 管 理 料 の 所 定 点 数 は 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 において 算 定 する (3) 生 体 臓 器 提 供 管 理 料 は 区 分 番 号 K514-6 生 体 部 分 肺 移 植 術 区 分 番 号 K 生 体 部 分 肝 移 植 術 又 は 区 分 番 号 K780-2 生 体 腎 移 植 術 が 算 定 できる 場 合 に 限 り 算 定 する (4) 診 療 報 酬 の 請 求 は 臓 器 の 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 生 体 臓 器 提 供 管 理 を 行 った 医 療 機 関 との 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる (5) 生 体 臓 器 提 供 管 理 料 について 通 則 8 通 則 10 通 則 11 及 び 通 則 12 の 加 算 は 適 用 できない 手 術
61 第 2 節 輸 血 料 K920 輸 血 (1) 自 家 採 血 輸 血 保 存 血 液 輸 血 及 び 自 己 血 輸 血 及 び 希 釈 式 自 己 血 輸 血 の 算 定 に 当 たって は 200mLを 単 位 とし 200mL 又 はその 端 数 を 増 すごとに 所 定 点 数 を 算 定 する ただし 6 歳 未 満 の 患 者 に 対 して 自 己 血 輸 血 を 行 った 場 合 は 体 重 1kgにつき4mLを 単 位 とし 当 該 単 位 又 はその 端 数 を 増 すごとに 所 定 点 数 を 算 定 する (2) 自 家 採 血 輸 血 及 び 保 存 血 液 輸 血 における1 回 目 とは 一 連 の 輸 血 における 最 初 の200mL の 輸 血 をいい 2 回 目 とはそれ 以 外 の 輸 血 をいう (3) 輸 血 と 補 液 を 同 時 に 行 った 場 合 は 輸 血 の 量 と 補 液 の 量 は 別 々のものとして 算 定 する (4) 自 家 採 血 輸 血 を 算 定 する 単 位 としての 血 液 量 は 採 血 を 行 った 量 ではなく 実 際 に 輸 血 を 行 った1 日 当 たりの 量 である (5) 自 家 製 造 した 血 液 成 分 製 剤 を 用 いた 注 射 の 手 技 料 は 原 材 料 として 用 いた 血 液 の 量 に 従 い 1 により 算 定 する ただし この 場 合 の 血 液 の 量 は3,000mLを 限 度 とすること この 場 合 患 者 に 用 いるリンゲル 液 糖 液 等 については 区 分 番 号 G100 薬 剤 によ り 算 定 するが 自 家 製 造 に 要 する 費 用 及 び 製 造 の 過 程 で 用 いる 薬 剤 については 算 定 できな い (6) 同 種 造 血 幹 細 胞 移 植 後 の 慢 性 骨 髄 性 白 血 病 の 再 発 骨 髄 異 形 成 症 候 群 の 再 発 及 びEBウ イルス 感 染 によるB 細 胞 性 リンパ 球 増 殖 性 疾 患 に 対 し 造 血 幹 細 胞 提 供 者 のリンパ 球 を 採 取 輸 注 した 場 合 は 1 により 算 定 する またこの 際 自 家 製 造 したリンパ 球 を 使 用 した 場 合 には (5)の 規 定 に 基 づき 原 材 料 として 用 いた 血 液 の 量 に 従 い 算 定 する (7) 保 存 血 液 輸 血 の 注 入 量 は 1 日 における 保 存 血 及 び 血 液 成 分 製 剤 ( 自 家 製 造 したものを 除 く )の 実 際 に 注 入 した 総 量 又 は 原 材 料 として 用 いた 血 液 の 総 量 のうちいずれか 少 ない 量 により 算 定 する 例 えば 200mLの 血 液 から 製 造 された30mLの 血 液 成 分 製 剤 については3 0mLとして 算 定 し 200mLの 血 液 から 製 造 された230mLの 保 存 血 及 び 血 液 成 分 製 剤 は 200mL として 算 定 する (8) 血 小 板 濃 厚 液 の 注 入 は 2 により 算 定 する なお 血 漿 成 分 製 剤 ( 新 鮮 液 状 血 漿 新 鮮 凍 結 血 漿 等 )は 注 射 の 部 において 取 り 扱 われる (9) 自 己 血 貯 血 は 当 該 保 険 医 療 機 関 において 手 術 を 予 定 している 患 者 から 採 血 を 行 い 当 該 血 液 を 保 存 した 場 合 に 算 定 する (10) 自 己 血 輸 血 は 当 該 保 険 医 療 機 関 において 手 術 を 行 う 際 に 予 め 貯 血 しておいた 自 己 血 ( 自 己 血 貯 血 )を 輸 血 した 場 合 において 手 術 時 及 び 手 術 後 3 日 以 内 に 輸 血 を 行 ったとき に 算 定 できる (11) 自 己 血 輸 血 を 算 定 する 単 位 としての 血 液 量 は 採 血 を 行 った 量 ではなく 手 術 開 始 後 に 実 際 に 輸 血 を 行 った1 日 当 たりの 量 である なお 使 用 しなかった 自 己 血 については 算 定 できない (12) 希 釈 式 自 己 血 輸 血 は 当 該 保 険 医 療 機 関 において 手 術 を 行 う 際 麻 酔 導 入 後 から 執 刀 ま での 間 に 自 己 血 の 貯 血 を 行 った 後 に 採 血 量 に 見 合 った 量 の 代 用 血 漿 の 輸 液 を 行 い 手 術 時 及 び 手 術 後 3 日 以 内 に 予 め 貯 血 しておいた 自 己 血 を 輸 血 した 場 合 に 算 定 できる (13) 希 釈 式 自 己 血 輸 血 を 算 定 する 単 位 としての 血 液 量 は 採 血 を 行 った 量 ではなく 手 術 開 始 後 に 実 際 に 輸 血 を 行 った1 日 当 たりの 量 である なお 使 用 しなかった 自 己 血 について 手 術
62 は 算 定 できない (124) 患 者 への 説 明 ア 注 1 に 規 定 する 説 明 とは 別 紙 様 式 26を 参 考 として 文 書 により 輸 血 の 必 要 性 副 作 用 輸 血 方 法 及 びその 他 の 留 意 点 等 について 輸 血 を 行 う 際 に 患 者 本 人 に 対 して 行 うことを 原 則 とするが 医 師 の 説 明 に 対 して 理 解 ができないと 認 められる 患 者 ( 例 えば 小 児 意 識 障 害 者 等 )については その 家 族 等 に 対 して 説 明 を 行 うことが 必 要 である イ アの 説 明 は 当 該 患 者 に 対 する 一 連 の 輸 血 につき1 回 行 うものとする なお この 場 合 一 連 とは 概 ね1 週 間 とする ただし 再 生 不 良 性 貧 血 白 血 病 等 の 患 者 の 治 療 において 輸 血 の 反 復 の 必 要 性 が 明 らかである 場 合 はこの 限 りでない ウ 説 明 に 用 いた 文 書 については 患 者 ( 医 師 の 説 明 に 対 して 理 解 が 困 難 と 認 められる 小 児 又 は 意 識 障 害 者 等 にあっては その 家 族 等 )から 署 名 又 は 押 印 を 得 た 上 で 当 該 患 者 に 交 付 するとともに その 文 書 の 写 しを 診 療 録 に 貼 付 することとする エ 緊 急 その 他 事 前 に 説 明 を 行 うことが 著 しく 困 難 な 場 合 は 事 後 の 説 明 でも 差 し 支 えな いものとする (135) 輸 血 に 当 たっては 輸 血 療 法 の 実 施 に 関 する 指 針 及 び 血 液 製 剤 の 使 用 指 針 の 一 部 改 正 について ( 平 成 2624 年 113 月 126 日 薬 食 発 第 124 号 )を 遵 守 するよ う 努 めるものとする (146) 注 3 の 加 算 は 第 1 節 に 掲 げる 手 術 と 同 日 に 骨 髄 内 輸 血 又 は 血 管 露 出 術 が 行 われ た 場 合 には 算 定 できない (157) 注 6 の 頻 回 に 輸 血 を 行 う 場 合 とは 週 1 回 以 上 当 該 月 で3 週 以 上 にわたり 行 わ れるものである (168) 注 7 の 加 算 を 算 定 できるHLA 型 適 合 血 小 板 輸 血 は 白 血 病 又 は 再 生 不 良 性 貧 血 の 場 合 であって 抗 HLA 抗 体 のために 血 小 板 輸 血 に 対 して 不 応 状 態 となり かつ 強 い 出 血 傾 向 を 呈 しているものに 限 る なお この 場 合 において 対 象 となる 白 血 病 及 び 再 生 不 良 性 貧 血 の 患 者 の 血 小 板 数 は 概 ね それぞれ2 万 /mm 3 以 下 及 び1 万 /mm 3 以 下 を 標 準 とす る (179) 注 8 の 血 液 交 叉 試 験 又 は 間 接 クームス 検 査 の 加 算 は 自 家 採 血 を 使 用 する 場 合 に あっては 供 血 者 ごとに 保 存 血 を 使 用 する 場 合 にあっては 血 液 バッグ( 袋 )1バッグ ごとにそれぞれ 算 定 する (1820) 注 10 に 規 定 する 輸 血 に 伴 って 行 った 供 血 者 の 諸 検 査 には HCV 抗 体 定 性 定 量 HIV-1 抗 体 HIV-1,2 抗 体 定 性 HIV-1,2 抗 体 半 定 量 HIV-1, 2 抗 体 定 量 HIV-1,2 抗 原 抗 体 同 時 測 定 定 性 HIV-1,2 抗 原 抗 体 同 時 測 定 定 量 HTLV-Ⅰ 抗 体 不 規 則 抗 体 検 査 等 が 含 まれ これらの 検 査 に 係 る 費 用 は 別 に 算 定 できない (1921) 自 己 血 を 採 血 する 際 の 採 血 バッグ 並 びに 輸 血 する 際 の 輸 血 用 回 路 及 び 輸 血 用 針 の 費 用 並 びに 自 己 血 の 保 存 に 係 る 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない なお 自 己 血 の 採 血 に 伴 うエリスロポエチンに 係 る 第 2 章 第 6 部 第 1 節 第 1 款 注 射 実 施 料 については 自 己 血 貯 血 の 所 定 点 数 とは 別 に 算 定 する (202) 注 12 に 規 定 する 血 小 板 洗 浄 術 加 算 は 血 液 造 血 器 疾 患 において 副 作 用 の 発 生 防 止 を 目 的 として 血 小 板 濃 厚 液 を 置 換 液 等 で 洗 浄 操 作 した 上 で 血 漿 成 分 を 除 去 し 輸 血 を 手 術
63 行 った 場 合 に 算 定 する 血 小 板 洗 浄 術 の 実 施 に 当 あたっては 関 係 学 会 の 定 めるガイドラインを 遵 守 すること K920-2 輸 血 管 理 料 (1) 輸 血 管 理 料 は 輸 血 療 法 の 安 全 かつ 適 正 な 実 施 を 推 進 する 観 点 から 医 療 機 関 における 輸 血 管 理 体 制 の 構 築 及 び 輸 血 の 適 正 な 実 施 について 評 価 を 行 うものである (2) 輸 血 管 理 料 は 赤 血 球 濃 厚 液 ( 浮 遊 液 を 含 む ) 血 小 板 濃 厚 液 若 しくは 自 己 血 の 輸 血 又 は 新 鮮 凍 結 血 漿 若 しくはアルブミン 製 剤 の 輸 注 を 行 った 場 合 に 月 1 回 を 限 度 として 算 定 する K921 造 血 幹 細 胞 採 取 ( 一 連 につき) 区 分 番 号 K921 造 血 幹 細 胞 採 取 の 自 家 移 植 を 行 う 場 合 は 区 分 番 号 K922 造 血 幹 細 胞 移 植 を 行 わなかった 場 合 においても 算 定 できる また 区 分 番 号 K921 造 血 幹 細 胞 採 取 の 同 種 移 植 を 行 う 場 合 は 区 分 番 号 K922 造 血 幹 細 胞 移 植 の 同 種 移 植 を 算 定 した 場 合 に 限 り 算 定 できる なお 骨 髄 の 採 取 に 係 る 当 該 骨 髄 穿 刺 を 行 った 場 合 は 区 分 番 号 D404 骨 髄 穿 刺 及 び 区 分 番 号 J011 骨 髄 穿 刺 の 所 定 点 数 を 別 に 算 定 できない K922 造 血 幹 細 胞 移 植 (1) 造 血 幹 細 胞 移 植 の 所 定 点 数 には 造 血 幹 細 胞 移 植 に 関 連 して 実 施 した 造 血 幹 細 胞 移 植 者 の 造 血 幹 細 胞 採 取 組 織 適 合 性 試 験 及 び 骨 髄 造 血 幹 細 胞 測 定 の 費 用 が 含 まれる (2) 同 種 移 植 とは ヒト 組 織 適 合 性 抗 原 が 概 ね 一 致 する 提 供 者 の 造 血 幹 細 胞 を 移 植 する 場 合 をいう また 同 種 移 植 を 行 う 場 合 においては 造 血 幹 細 胞 提 供 者 から 造 血 幹 細 胞 を 採 取 することに 係 る 全 すべての 費 用 をこの 表 に 掲 げる 所 定 点 数 により 算 定 し 造 血 幹 細 胞 移 植 の 所 定 点 数 に 加 算 する (3) 同 種 移 植 の 所 定 点 数 は 適 合 する 造 血 幹 細 胞 提 供 者 の 情 報 検 索 連 絡 調 整 に 係 る 費 用 やコ ーディネート 中 断 後 の 再 ドナー 候 補 者 に 対 する 追 加 確 認 検 査 (HLA 検 査 等 )といった 安 全 管 理 の 追 加 費 用 等 造 血 幹 細 胞 移 植 の 実 施 に 必 要 な 費 用 の 一 部 も 含 めて 評 価 したもので ある (4) 臍 帯 血 移 植 の 所 定 点 数 は 臍 帯 血 のHLA 検 査 等 の 安 全 性 確 認 試 験 の 実 施 を 含 めた 臍 帯 血 の 管 理 に 係 る 費 用 等 臍 帯 血 移 植 の 実 施 に 必 要 な 費 用 の 一 部 も 含 めて 評 価 したものであ る (5) 同 種 移 植 の 対 象 疾 患 は 白 血 病 再 生 不 良 性 貧 血 骨 髄 異 形 成 症 候 群 重 症 複 合 型 免 疫 不 全 症 等 であり また 自 家 骨 髄 移 植 自 家 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 の 対 象 疾 患 は 化 学 療 法 や 放 射 線 療 法 に 感 受 性 のある 白 血 病 等 の 悪 性 腫 瘍 である (6) 同 種 移 植 の 請 求 に 当 たっては 造 血 幹 細 胞 移 植 者 の 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 造 血 幹 細 胞 提 供 者 の 療 養 上 の 費 用 に 係 る 合 計 点 数 を 併 せて 記 載 するとともに 造 血 幹 細 胞 提 供 者 の 療 養 に 係 る 所 定 点 数 を 記 載 した 診 療 報 酬 明 細 書 を 添 付 する (7) 造 血 幹 細 胞 採 取 ( 臍 帯 血 移 植 を 除 く )を 行 う 医 師 を 派 遣 した 場 合 における 医 師 の 派 遣 に 要 した 費 用 及 び 採 取 した 造 血 幹 細 胞 を 搬 送 した 場 合 における 搬 送 に 要 した 費 用 について は 療 養 費 として 支 給 し それらの 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 により 算 定 する (8) 移 植 に 使 用 した 臍 帯 血 の 保 存 施 設 から 移 植 実 施 保 険 医 療 機 関 までの 搬 送 に 要 した 費 用 に ついては 療 養 費 として 支 給 し その 額 は 移 送 費 の 算 定 方 法 に 準 じて 算 定 する 手 術
64 (9) 造 血 幹 細 胞 採 取 ( 臍 帯 血 移 植 を 除 く )を 行 った 医 療 機 関 と 造 血 幹 細 胞 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 造 血 幹 細 胞 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる K923 術 中 術 後 自 己 血 回 収 術 (1) 開 心 術 及 び 大 血 管 手 術 で 出 血 量 が600mL 以 上 (ただし 12 歳 未 満 の 患 者 においては10mL/ kg)の 場 合 並 びにその 他 無 菌 的 手 術 で 出 血 量 が600mL 以 上 (ただし 12 歳 未 満 の 患 者 にお いては10mL/kg)の 場 合 ( 外 傷 及 び 悪 性 腫 瘍 の 手 術 を 除 く )に 術 中 術 後 自 己 血 回 収 術 を 算 定 する (2) 術 中 術 後 自 己 血 回 収 セットとは 術 野 から 血 液 を 回 収 して 濃 縮 及 び 洗 浄 を 行 い 又 は 濾 過 を 行 い 当 該 手 術 の 際 に 患 者 の 体 内 に 戻 す 一 連 の 器 具 をいう 第 3 節 手 術 医 療 機 器 等 加 算 K930 脊 髄 誘 発 電 位 測 定 等 加 算 (1) 神 経 モニタリングについては 本 区 分 により 加 算 する (2) 1 に 規 定 する 脳 脊 椎 脊 髄 又 は 大 動 脈 瘤 の 手 術 とは 区 分 番 号 K116 から K118 まで K128 から K136 まで K138 K139 K142 から K142-3 まで K151-2 K154 K154-2 K159 K160-2 K169 から K170 まで K 172 K175 から K178-3 まで K181 K183 から K190-2 まで K191 K192 K457 から K458 まで K560 K609 及 び K609-2 に 掲 げる 手 術 をいう なお こ れらの 項 目 の 所 定 点 数 を 準 用 する 手 術 については 加 算 は 行 わない (3) 2 に 規 定 する 甲 状 腺 又 は 副 甲 状 腺 の 手 術 とは 区 分 番 号 K463 及 び 区 分 番 号 K465 に 掲 げる 手 術 をいう なお これらの 項 目 の 所 定 点 数 を 準 用 する 手 術 につい ては 加 算 は 行 わない K931 超 音 波 凝 固 切 開 装 置 等 加 算 (1) ベッセルシーリングシステムについては 本 区 分 により 加 算 する (2) 注 に 規 定 する 悪 性 腫 瘍 等 に 係 る 手 術 とは K374 K376 K K394 K395 K463 K465 K48 4 K484-2 K502 K504 K511 K514 K514-3 から K514-6 まで K522-3 K527 K5 29 K531 K552 から K552-2 まで K643 K6 45 K655 の 2 K655-4 の 2 K657 の 2 K675 K677 K677-2 K695 K697-4 から K697-7 まで K702 から K704 まで K709-2 から K まで K716 の 1 K716 の 2 K719 の 2 K719 の 3 K719-5 K740 K748 K 756 K773 K779 K779-2 K780 K780-2 K801 の 1 K803 K817 の 3 K843 K843-4 K850 K857 K879 及 び K889 に 掲 げる 手 術 をいう (3) 区 分 番 号 K716 小 腸 切 除 術 の 1 区 分 番 号 K719 結 腸 切 除 術 の 2 手 術
65 及 び 区 分 番 号 K719-5 全 結 腸 直 腸 切 除 嚢 肛 門 吻 合 術 については クローン 病 又 は 潰 瘍 性 大 腸 炎 の 再 手 術 に 対 して 超 音 波 凝 固 切 開 装 置 等 を 用 いた 場 合 に 限 り 算 定 する K932 創 外 固 定 器 加 算 区 分 番 号 K046 骨 折 観 血 的 手 術 及 び K073 関 節 内 骨 折 観 血 的 手 術 については 開 放 骨 折 関 節 内 骨 折 又 は 粉 砕 骨 折 に 対 して 創 外 固 定 器 を 用 いた 場 合 区 分 番 号 K058 骨 長 調 整 手 術 については 軟 骨 無 形 成 症 及 び 軟 骨 低 形 成 症 等 の 骨 異 形 成 症 四 肢 形 成 不 全 又 は 四 肢 変 形 の 患 者 に 対 して 脚 延 長 術 を 行 う 際 に 創 外 固 定 器 を 用 いた 場 合 区 分 番 号 K076 観 血 的 関 節 授 動 術 については 外 傷 又 は 変 性 疾 患 等 により 拘 縮 となった 関 節 に 対 して 創 外 固 定 器 を 用 いた 場 合 区 分 番 号 K125 骨 盤 骨 折 観 血 的 手 術 ( 腸 骨 翼 骨 折 を 除 く )について は 骨 盤 骨 折 ( 腸 骨 翼 骨 折 を 除 く )について 創 外 固 定 器 を 用 いた 場 合 に 算 定 する K933 イオントフォレーゼ 加 算 当 該 加 算 を 算 定 した 場 合 麻 酔 料 は 別 に 算 定 できない K934-2 副 鼻 腔 手 術 用 骨 軟 部 組 織 切 除 機 器 加 算 (1) 区 分 番 号 K934 副 鼻 腔 手 術 用 内 視 鏡 加 算 と 併 せて 算 定 できる (2) 両 側 に 使 用 した 場 合 であっても 一 連 として 所 定 点 数 は1 回 に 限 り 算 定 する K936 自 動 縫 合 器 加 算 (1) 区 分 番 号 K488-4 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 1 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 を 加 算 する (21) 区 分 番 号 K674 K675 の 2 から K675 の 5 まで K 677 K677-2 K680 K695 の 4 から K695 の 7 まで K696 K705 及 び K706 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 2 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する (32) 区 分 番 号 K524-2 K654-3 の 2 K655 K711-2 K716 K732 の 2 K739 及 び K739-3 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 3 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する (43) 区 分 番 号 K511 K513 K522-3 K52 5 K529 K529-2 K531 K655-4 K657-2 K702 から K703 まで K719 から K719-2 K719-3 まで K735 K735-3 K740 及 び K740-2 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 4 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する (54) 区 分 番 号 K655-2 K656-2 K657 K803 及 び K817 の 3 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 5 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する (65) 区 分 番 号 K511 K514 及 び K514-2 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 縫 合 器 を 使 用 した 場 合 は 6 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する K936-2 自 動 吻 合 器 加 算 区 分 番 号 K655-4 K657 及 び K657-2 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 自 動 吻 合 器 を 使 用 した 場 合 は2 個 を 限 度 として それ 以 外 の 手 術 にあっては1 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 する 手 術
66 K936-3 微 小 血 管 自 動 縫 合 器 加 算 四 肢 ( 手 足 指 ( 手 足 )を 含 む ) 以 外 の 部 位 において K017 遊 離 皮 弁 術 ( 顕 微 鏡 下 血 管 柄 付 きのもの) 又 は K020 自 家 遊 離 複 合 組 織 移 植 術 ( 顕 微 鏡 下 血 管 柄 付 きの もの)を 行 う 際 に 微 小 静 脈 の 縫 合 のために 微 小 血 管 自 動 縫 合 器 を 用 いた 場 合 に 算 定 する な お この 場 合 において 2 個 を 限 度 として 当 該 加 算 点 数 に 微 小 血 管 自 動 縫 合 器 用 カートリッジ の 使 用 個 数 を 乗 じて 得 た 点 数 を 加 算 するものとする K937-2 術 中 グラフト 血 流 測 定 加 算 冠 動 脈 血 行 再 建 術 に 当 たって 超 音 波 トランジットタイム 法 又 は 高 解 像 度 心 外 膜 超 音 波 法 によ り グラフトの 血 流 を 術 中 に 測 定 した 場 合 に 算 定 する K938 体 外 衝 撃 波 消 耗 性 電 極 加 算 消 耗 性 電 極 とは 1 回 又 は2 回 以 上 の 使 用 により 消 耗 し 交 換 が 必 要 となる 電 極 をいう な お この 加 算 は 一 連 の 手 術 について1 回 のみ 算 定 する K939 画 像 等 手 術 支 援 加 算 (1) 画 像 等 手 術 支 援 加 算 は 当 該 技 術 の 補 助 により 手 術 が 行 われた 場 合 に 算 定 するものであ り 当 該 技 術 が 用 いられた 場 合 であっても 手 術 が 行 われなかった 場 合 は 算 定 できない (2) ナビゲーションによるものとは 手 術 前 又 は 手 術 中 に 得 た 画 像 を3 次 元 に 構 築 し 手 術 の 過 程 において 3 次 元 画 像 と 術 野 の 位 置 関 係 をリアルタイムにコンピューター 上 で 処 理 することで 手 術 を 補 助 する 目 的 で 用 いることをいう (3) 実 物 大 臓 器 立 体 モデルによるものとは 手 術 前 に 得 た 画 像 等 により 作 成 された 実 物 大 臓 器 立 体 モデルを 手 術 を 補 助 する 目 的 で 用 いることをいう (4) 患 者 適 合 型 手 術 支 援 ガイドによるものとは 手 術 前 に 得 た 画 像 等 により 作 成 された 実 物 大 の 患 者 適 合 型 手 術 支 援 ガイドとして 薬 事 法 の 承 認 を 得 ている 医 療 機 器 を 人 工 膝 関 節 置 換 術 又 は 再 置 換 術 を 補 助 する 目 的 で 用 いることをいう K939-2 術 中 血 管 等 描 出 撮 影 加 算 術 中 血 管 等 描 出 撮 影 加 算 は 脳 神 経 外 科 手 術 時 においてインドシアニングリーン 又 はアミノレ ブリン 酸 塩 酸 塩 を 用 いて 蛍 光 測 定 等 により 血 管 や 腫 瘍 等 を 確 認 した 際 に 算 定 する なお 単 にX 線 用 超 音 波 用 又 はMRI 用 の 造 影 剤 を 用 いたのみでは 算 定 できない K939-3 人 工 肛 門 人 工 膀 胱 造 設 術 前 処 置 加 算 人 工 肛 門 人 工 膀 胱 造 設 術 前 処 置 加 算 は 人 工 肛 門 等 造 設 後 の 合 併 症 等 の 予 防 のため 術 前 の 画 像 診 断 や 触 診 等 により 腹 直 筋 の 位 置 を 確 認 した 上 で 適 切 な 造 設 部 位 に 術 前 に 印 をつけ るなどの 処 置 を 行 うことをいい 人 工 肛 門 又 は 人 工 膀 胱 のケアに 従 事 した 経 験 を5 年 以 上 有 す る 看 護 師 等 であって 人 工 肛 門 又 は 人 工 膀 胱 のケアにかかる 適 切 な 研 修 を 修 了 したものが 手 術 を 実 施 する 医 師 とともに 術 前 に 実 施 した 場 合 に 算 定 すること K939-4 削 除 内 視 鏡 手 術 用 支 援 機 器 加 算 区 分 番 号 K843 前 立 腺 悪 性 腫 瘍 手 術 において 内 視 鏡 手 術 用 支 援 機 器 を 用 いる 場 合 のみ が 保 険 給 付 の 対 象 となる それ 以 外 に 用 いた 場 合 については その 手 術 を 含 む 診 療 の 全 体 が 保 険 適 用 とならないので 留 意 されたい K939-5 胃 瘻 造 設 時 嚥 下 機 能 評 価 加 算 (1) 胃 瘻 造 設 前 に 嚥 下 造 影 又 は 内 視 鏡 下 嚥 下 機 能 検 査 による 嚥 下 機 能 評 価 を 実 施 し その 結 果 に 基 づき 当 該 保 険 医 療 機 関 に 配 置 されている 医 師 が 胃 瘻 造 設 の 必 要 性 今 後 の 摂 食 機 能 療 法 の 必 要 性 及 び 方 法 胃 瘻 抜 去 又 は 閉 鎖 の 可 能 性 等 について 患 者 又 はその 家 族 等 に 十 分 に 説 明 及 び 相 談 を 行 った 上 で 胃 瘻 造 設 術 を 実 施 した 場 合 に 算 定 する 手 術
67 (2) 内 視 鏡 下 嚥 下 機 能 検 査 による 嚥 下 機 能 評 価 を 実 施 する 場 合 ( 他 の 保 険 医 療 機 関 で 内 視 鏡 下 嚥 下 機 能 検 査 を 実 施 する 場 合 を 含 む )は 関 連 学 会 等 が 実 施 する 所 定 の 研 修 を 修 了 し た 者 が 実 施 すること (3) 他 の 保 険 医 療 機 関 において 嚥 下 造 影 による 嚥 下 機 能 評 価 を 実 施 した 場 合 又 は 内 視 鏡 下 嚥 下 機 能 検 査 ( 関 連 学 会 等 が 実 施 する 所 定 の 研 修 を 修 了 した 者 が 実 施 する 場 合 に 限 る )に よる 嚥 下 機 能 評 価 を 実 施 した 場 合 は 当 該 評 価 を 実 施 した 保 険 医 療 機 関 において その 結 果 を 患 者 又 はその 家 族 等 に 十 分 に 説 明 するとともに 胃 瘻 造 設 術 を 実 施 する 保 険 医 療 機 関 に 情 報 提 供 すること また 胃 瘻 造 設 術 を 実 施 する 保 険 医 療 機 関 と 嚥 下 機 能 評 価 を 実 施 し た 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 は 胃 瘻 造 設 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 い 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる (4) 嚥 下 機 能 評 価 の 結 果 及 び 患 者 又 はその 家 族 等 に 対 する 説 明 の 要 点 を 診 療 録 に 記 載 するこ と (5) 嚥 下 造 影 又 は 内 視 鏡 下 嚥 下 機 能 検 査 の 実 施 日 を 診 療 報 酬 明 細 書 の 摘 要 欄 に 記 載 すること (6) 当 該 加 算 を 算 定 した 場 合 であっても 区 分 番 号 E003 の 7 嚥 下 造 影 及 び 区 分 番 号 D298-2 内 視 鏡 下 嚥 下 機 能 検 査 は 別 に 算 定 できる (7) 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 施 設 基 準 に 適 合 しているものとして 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 長 等 に 届 け 出 た 保 険 医 療 機 関 以 外 の 保 険 医 療 機 関 において 実 施 される 場 合 は 所 定 点 数 の100 分 の80に 相 当 する 点 数 により 算 定 する ただし 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 間 は 所 定 点 数 を 算 定 できる (8) 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 間 は (2) 及 び(3)における 関 連 学 会 が 実 施 する 所 定 の 研 修 を 修 了 しているものとみなすものであること K939-6 凍 結 保 存 同 種 組 織 加 算 (1) 区 分 番 号 K555 K557 K557-4 K558 K56 0 K566 K567 K570 K580 から K587 まで K614 K623 K642 K643 K675 の 2 から 5 まで K677-2 K695 K697-5 K697-7 K702 の 4 K703 の 4 及 び K704 に 掲 げる 手 術 に 当 たって 凍 結 保 存 された 同 種 組 織 である 心 臓 弁 又 は 血 管 を 用 いた 場 合 に 限 り 算 定 する (2) 日 本 組 織 移 植 学 会 が 作 成 した ヒト 組 織 を 利 用 する 医 療 行 為 の 安 全 性 確 保 保 存 使 用 に 関 するガイドライン を 遵 守 した 場 合 に 限 り 算 定 する (3) 組 織 適 合 性 試 験 及 び 同 種 組 織 を 採 取 及 び 保 存 するために 要 する 全 ての 費 用 は 所 定 点 数 に 含 まれ 別 に 算 定 できない (4) 日 本 組 織 移 植 学 会 が 認 定 した 組 織 バンクにおいて 適 切 に 採 取 加 工 及 び 保 存 された 非 生 体 の 同 種 組 織 である 生 体 弁 又 は 血 管 を 使 用 した 場 合 に 限 り 算 定 できる なお 組 織 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 と 組 織 移 植 に 用 いた 組 織 を 採 取 等 した 保 険 医 療 機 関 とが 異 なる 場 合 の 診 療 報 酬 の 請 求 については 組 織 移 植 を 行 った 保 険 医 療 機 関 で 行 うものとし 当 該 診 療 報 酬 の 分 配 は 相 互 の 合 議 に 委 ねる 手 術
診療行為コード
別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
13. 四 肢 関 節 観 血 手 術 ( 手 指 足 指 に 対 する 関 節 切 開 術 を 除 きます ) 14. 鎖 骨 肩 甲 骨 胸 骨 肋 骨 観 血 手 術 10 15. 上 顎 骨 下 顎 骨 顎 関 節 観 血 手 術 ( 歯 歯 周 組 織 の 処 置 に 伴 うもの 慢 性
別 表 4 手 術 支 払 割 合 表 手 術 の 保 障 が 付 帯 されているコースの 手 術 共 済 金 額 は 下 記 のとおりで す ジュニア20コース J1000 円 コース J1600 円 コース J2000 円 コース J1900 円 コース 5,000 円 7,000 円 10,000 円 4,000 円 女 性 コース 医 療 コース L2000 円 コース L3000 円 コース
L006 球 後 麻 酔 及 び 顔 面 頭 頸 部 の 伝 達 麻 酔 ( 瞬 目 麻 酔 及 び 眼 輪 筋 内 浸 潤 麻 酔 を 含 む ) 150 点 L007 開 放 点 滴 式 全 身 麻 酔 310 点 L008 マスク 又 は 気 管 内 挿 管 による 閉 鎖 循 環 式 全 身
第 11 部 麻 酔 通 則 1 麻 酔 の 費 用 は 第 1 節 及 び 第 2 節 の 各 の 所 定 点 数 により 算 定 する ただし 麻 酔 に 当 た って 薬 剤 又 は 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 保 険 医 療 材 料 ( 以 下 この 部 において 特 定 保 険 医 療 材 料 という )を 使 用 した 場 合 は 第 1 節 及 び 第 2 節 の 各
図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷
平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
育児・介護休業等に関する規則
社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては
(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)
( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
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3 調 剤 報 酬 点 数 表 項 目 現 行 改 正 案 第 1 部 調 剤 報 酬 第 1 節 調 剤 技 術 料 00 調 剤 基 本 料 ( 処 方 せんの 受 付 1 回 につき) 注 の 見 直 し 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 ( 昭 和 32 年 厚 生 省 令
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_
全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給
