ビートルズの味わった最初のプロとしての試練

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1 The Extension Course of the BEATLES Part2 Instructor : Toshinobu Fukuya (Ube National College of Technology) The 3 rd Session : The Business Management of the Beatles 8/

2 黎 明 期 のビートルズのバンド マネージメント ビートルズはドイツのハンブルグでプロとしての 活 動 をスタートさせている ヨーロッパ 最 大 の 歓 楽 街 ハンブルグのセント パウリ 地 区 で 幾 つかのナイト クラブを 経 営 していたブルー ノ コシュミダーは 安 くてワイルドな 演 奏 をするバンドを 探 していた そういうバンドは ロンド ンのバンドよりもリバプールのバンドであることが 常 であった ロンドンほど 音 楽 ビジネスが 確 立 していないだけリバプールのバンドのギャラは 安 価 で ハンブルグと 同 じ 港 町 ということで 気 質 の 荒 いファンの 扱 いに 慣 れていたのであった コシュミダーのリバプールの 連 絡 先 は ジャカランダ というコーヒー バーを 経 営 していた アラン ウイリアムスという 男 であった そのバーは 貧 乏 なビートルズが 一 杯 のコーヒーで 何 時 間 も 暇 をつぶしていた 場 所 でもあった 彼 らは コシュミダーがバンドを 探 していることを 聞 きつけ ウイリアムスに 是 非 自 分 たちにチャンスをくれと 頼 み 込 んだ ウイリアムスは ビー トルズのキャリアに 不 安 を 感 じながらも 他 にバンドが 見 つからなかったので 自 分 の 小 さな バンにビートルズのメンバーと 楽 器 を 押 し 込 み 自 らハンドルを 握 って バンドをハンブルグへ 送 り 込 んだ 1960 年 のことであった ハンブルグ 行 きのフェリーに 積 まれるウイリアムスのバン このように ビートルズのプロとしての 活 動 は 正 規 のバンド マネージメントと 言 うには 程 遠 い ある 意 味 で やくざな エセ プロモーターたちとの 関 わりからスタートしている しかしこ こで 重 要 なことは 高 校 を 卒 業 したばかりのビートルズが 如 何 わしさ 漂 う 異 国 の 地 に 対 する 不 安 を 払 拭 して 自 分 たちの 夢 に 賭 けてみようとした 必 死 さ である ジョンの 当 時 の 口 癖 は "I'm desperate." 俺 は 必 死 なんだ であったという ビートルズがライブ 演 奏 を 展 開 したのは カイザーケラー というナイト クラブであった 週 給 15ポンドという 金 銭 的 条 件 の 良 さ(ポールは 父 親 の 稼 ぎより 上 だった と 後 に 述 べている) がハンブルグ 行 きの 決 め 手 の 一 つではあったが 労 働 条 件 は 過 酷 を 極 めた 夜 5-6 時 間 演 奏 するのが 常 であり 土 曜 の 夜 などは8 時 間 に 及 ぶこともあったという 睡 眠 時 間 は 当 然 のことながら 慢 性 的 に 不 足 し 目 を 覚 ましておくための 薬 に 頼 ったのも 無 理 からぬことであっ た ビートルズの 最 初 のドラッグ 体 験 であったが それは 現 実 から 逃 避 するためのものでは なくて 目 の 前 に 突 きつけられた 厳 しい 現 実 に 立 ち 向 かうための 選 択 であった カイザーケラー の 主 な 客 層 は 船 乗 りや 港 湾 労 働 者 であり 彼 らのお 目 当 ては ビート ルズの 演 奏 と 交 互 に 繰 り 広 げられるストリップ ショウであった それでもビートルズは クラ ブ オーナーのコシュミダーの マック シャウ! ( ショウを 盛 り 上 げろ! )という 命 に 必 死 に 答 えようとした 客 をのせるためには 何 でもやった ブーツでステージを 踏 み 鳴 らし ときには 便 器 の 蓋 を 首 にぶら 下 げて 演 奏 したこともあった しかし この 過 酷 な 条 件 は ビートルズに 真 のショウマン シップとミュージシャン シップをもたらした 演 奏 は 荒 々しくかつタイトになり 客 の 放 つ 卑 猥 な 野 次 さえも 逆 手 にとって 切 り 返 す 余 裕 が 生 まれていた ジョンは バンドとし ての 僕 らを 育 ててくれたのはリバプールじゃない ハンブルグだよ と 語 っている 2

3 カイザーケラー カイザーケラーでマック シャウするポールとジョン 最 初 のマネージャー ブライアン エプスタインとの 出 会 い ハンブルグでプロとしての 必 要 条 件 をしっかりと 身 につけたビートルズは 活 動 の 本 拠 地 を 生 まれ 育 ったリバプールに 移 し マシュー ストリートにある キャバーン クラブ を 根 城 にす る 同 じ キャバーン の 看 板 グループ スゥインギング ブルージーンズのメンバーは ある 日 キャバーンにリハーサルのために 入 ろうとしたら もう 客 が 並 んでいた 俺 たちの 人 気 も かなりのものになってきたなと 思 ったら 並 んでいる 客 は 次 のビートルズが 目 当 てだと 聞 いて びっくりした と 当 時 を 振 り 返 っている キャバーン からワン ブロック 先 の 角 を 曲 がった 場 所 に リバプール 最 大 のデパートがあ った そのデパートは ビートルズの 育 ての 親 と 言 われるブライアン エプスタインの 実 家 が 経 営 していたもので 一 画 に 楽 器 やレコードを 扱 う ノースエンド ミュージック ストア (NEMS)が 店 先 をひろげていた レコードの 品 揃 えが 北 イングランドでは 一 番 であったというミ ュージック ストアは 息 子 のブライアンに 任 されていた ブライアンがビートルズの 存 在 を 知 ったのは 店 の 客 の 一 人 が リバプール 出 身 のビート ルズのレコードはないか と 尋 ねたときであった ビートルズという 名 前 すら 聞 いたことのなか ったブライアンであったが 興 味 半 分 で 調 べてみると 客 の 欲 しがっていたのは トニー シェ ルダンとシルバー ビートルズの マイ ボニー であったと 判 明 した ハンブルグ 時 代 にビート ルズがバック バンドとしてレコーディングしていたシングル レコードであった ちなみに この マイ ボニー は 日 本 でもポリドール レコードから 発 売 されている ビートルズとミーティングするブライアン( 中 央 ) ブライアンは ある 日 目 と 鼻 の 先 の キャバーン に 出 かけて 行 った 彼 は ビートルズの 荒 々しさをむき 出 しにしたステージに 違 和 感 を 覚 えながらも 抗 しがたい 動 物 的 感 性 を 見 て 取 った その 日 の 帰 りには マネージメントをしたい 旨 を 申 し 出 ている 成 功 するには 凄 腕 の 実 3

4 務 家 が 必 要 だと 痛 感 し 始 めていたビートルズの 方 も ブライアンの 申 し 出 は 渡 りに 舟 であった 以 後 ビートルズのマネージメントの 一 切 は ブライアンが 設 立 した ネムズ リミテッド (NEMS Ltd.)が 取 り 仕 切 ることとなる ブライアンの 音 楽 業 界 でのキャリアは ロンドンに 拠 点 をおくレコード 会 社 と 実 際 の 取 引 を 行 っているということ 以 外 これといったものはなかった しかし 彼 には 溢 れるばかりの 野 心 があった 加 えて ロード マネージャーとなったニール アスピノールは ビートルズがリバプ ールでテディ ボーイ( 不 良 少 年 )を 気 取 っていた 頃 からの 友 人 である つまり 形 が 整 った 直 後 のビートルズ 軍 団 は バンドのメンバーを 含 めてノン キャリアで 構 成 されていたと 言 える これは 階 層 社 会 イギリスにおいては 無 謀 とも 思 えるほどの 階 級 闘 争 でもあった ブライアンが ビートルズを 売 り 出 すために 最 初 にしたことは クリーンなイメージ 作 りであ った レザー ジャケツトにドレインパイプ ジーンズというテディ ボーイ 風 のいでたちのビート ルズに ソフィスティケイトされたイタリアン スーツを 着 せた これは ビートルズがファンの 両 親 からも 容 認 されるという 現 象 に 大 いに 貢 献 した 当 時 ビートルズとティーンエイジャーたちの 人 気 を 二 分 していたローリング ストーンズが 徹 底 して 不 良 のイメージを 前 面 に 押 し 出 したの とは 対 照 的 な 戦 略 であった 辣 腕 プロデューサーから 受 けた 通 過 儀 礼 ブライアンは ビートルズにレコード 契 約 をもたらそうと 何 度 もロンドンへの 売 り 込 みをか けた リバプール サウンド あるいはマージー ビート(マージーとはリバプールを 流 れる 川 の こと ハーマンズ ハーミッツ デイブ クラーク ファイブ サーチャーズ アニマルズ ハニーカ ムズなどがマージー ビートの 代 表 格 )という 言 葉 がマスコミを 賑 わすのは ビートルズの 出 現 後 のことであり それ 以 前 のリバプールは イングランド 北 部 の 錆 びれた 労 働 階 層 の 街 でしか なかった 要 するに 音 楽 産 業 と 呼 べるほどのものは 存 在 しなかったのである ブライアンは はじめデッカ レコードに 売 り 込 みを 図 り オーディションにまでこぎつけたが レコーディング 契 約 にまでは 至 らなかった ブライアンの 持 っていたデモ テープに 興 味 を 示 し てくれたのは EMI 傘 下 のパーラフォン レーベルのプロデューサー ジョージ マーティンであ った 彼 には 時 代 の 音 を 聞 き 分 ける 耳 があった 彼 はこの 後 ビートルズ サウンドを 作 っ た 男 として 5 人 目 のビートルズ と 呼 ばれるようになる マーチンのサウンド プロデュース 力 とブライアンの 献 身 的 貢 献 によって 創 りあげられたビートルズ 現 象 (Beatlemania)がイギリ ス 中 を 席 捲 したとき 金 の 卵 を 指 からすべり 落 としてしまったデッカ レコードは 対 抗 馬 として ロンドンのアンダーグラウンド シーンで 活 動 していたローリング ストーンズとあわてて 契 約 し ている ジョージ マーティン ジョージ マーティンのプロデュースのもとでレコーディングが 決 まったビートルズであった が マーティンは ビート ベストのドラムがいまひとつであることをブライアンに 告 げる 辣 腕 4

5 レコーディング プロデューサーとしての 研 ぎ 澄 まされた 耳 が 妥 協 を 許 さなかったのである ブ ライアンは ジョン ジョージ ポールの3 人 を 呼 び マーティンの 意 向 を 伝 えた このとき3 人 は あえて 何 も 言 わずマーティンの 指 示 に 従 ったというが ハンブルグ 時 代 の 苦 労 をともにし てきたピートを 切 り 捨 てざるをえなかった 苦 しい 心 底 は 容 易 に 推 し 量 れる しかし 客 観 的 に 見 て マーティンの 判 断 は 正 しかったと 言 える ピートの 後 釜 にすわった リンゴ スターは ポールのドライブするベースに 絡 みつくようなドラミングで ビートルズ サウ ンドの 要 を 構 築 していったからである 一 方 悲 しい 通 告 を 受 けたピートは こみ 上 げる 怒 りを 押 し 殺 して 現 実 を 受 け 止 めたという 自 身 の 音 楽 的 才 能 が 他 の3 人 より 劣 ることを 認 識 していたピートは 恨 み 言 の 一 つも 言 わず 荷 物 をまとめてロンドンをあとにし リバプールに 帰 っていった そこには ピートのプライドと バンドマン シップが 見 え 隠 れする 以 後 彼 は リバプールのとあるベイカリーでパン 職 人 とし て 働 いているという この 交 代 劇 に 関 してビートルズを 責 めるのは 酷 である もしビートルズの3 人 がプロとして の 技 術 より 友 情 をとっていたら ビートルズの 人 気 は リバプールでのローカル センセイショ ンにとどまっていたかも 知 れないのである その 意 味 で ピート ベストからリンゴ スターへの ドラマーの 変 更 は 世 界 制 覇 を 目 論 むビートルズにとって 避 けて 通 れない 通 過 儀 礼 であっ たと 言 えよう そしてこの 儀 礼 は プロのバンド マネージメントの 厳 しさをビートルズに 叩 き 込 んだ 昨 年 NHK でピートの 特 集 番 組 アナザー ストーリー オブ ザ ビートルズ が 放 映 され 加 えて 今 年 9 月 22 日 には DVD ビートルズ 誕 生 秘 話 ピート ベスト ストーリー が 発 売 予 定 である 遅 ればせながら ビートルズになれなかった 男 ピート ベストにスポットが 当 たり つつある デビュー 曲 ラブ ミー ドゥー 秘 話 ハンブルグ 時 代 のピート ベスト いよいよデビュー 曲 のレコーディングにこぎつたビートルズに ジョージ マーティンはもう 一 つの 提 案 をしている 確 実 にヒットを 狙 うため プロの 作 曲 家 の 手 による ハウ ドゥー ユ ー ドゥー イット をデビュー シングルに 推 したのである 当 時 バンドやシンガーは プロの 作 曲 家 が 作 った 楽 曲 をいかにして 獲 得 するかに 奔 走 していただけに マーティンの 提 案 は 妥 当 性 と 説 得 力 があった ちなみに マーティンの 推 した ハウ ドゥー ユー ドゥー イット は ジェリー&ペースメイカーズによって イギリスのヒット チャートの1 位 に 輝 いている しかしビートルズは 自 分 たちの 作 曲 した ラブ ミー ドゥー をデビュー シングルにするこ とを 主 張 し この 件 に 関 しては 一 歩 も 譲 らなかった 結 果 は イギリスのヒット チャートの17 5

6 位 どまりであったが そこには 大 きな 意 味 があった 音 楽 好 きな 近 所 の 仲 間 が 集 まって 曲 を 作 り その 曲 で 全 国 的 なヒットを 狙 えるんだという 夢 を イギリス 中 の 若 者 に 実 践 して 見 せた のであった 今 日 世 界 中 で 自 作 の 曲 に 夢 を 託 す 若 者 たちがあとを 絶 たないが 彼 らとて ビ ートルズが 切 り 開 いた 新 しいバンド マネージメントの 延 長 線 上 に 位 置 すると 言 えよう 自 分 の 夢 は 自 分 で 作 る ビートルズが 教 えてくれたことは まさにその 潔 い 姿 勢 であった そして それは 音 楽 の 世 界 に 限 定 されない 普 遍 性 を 持 っていた デビューの 際 ブライアンは ラブ ミー ドゥー を2 万 枚 ほど 買 い 取 った レコード デビュ ーと 同 時 にある 程 度 の 枚 数 を 製 作 側 が 買 い 取 ることによって まずはヒット チャートに 登 場 さ せ 人 気 に 弾 みをつける 手 法 をブライアンは 取 ったのである これは おそらく 現 在 も どこか で 繰 り 返 されている 手 法 に 違 いない さらにブライアンは セカンド シングル プリーズ プリーズ ミー がイギリスでナンバー ワ ンになった 後 も 際 どい 策 を 仕 掛 けている ビートルズがロンドン パラディアムでの 公 演 を 終 えて 出 てきた 際 ファンに 追 いかけられている 写 真 をカメラマンに 撮 らせ それをマスコミに 流 したのである 記 事 は ビートルズ 現 象 の 始 まりとして 大 きく 扱 われたが 実 際 その 日 ビート ルズに 嬌 声 を 上 げていた 女 の 子 は8 人 であった 文 化 評 論 家 のクリス モスデルは この 事 象 を "Stardom often travels in the shadow of such strategy."と 表 現 している ブライアンは ビートルズの 総 所 得 の25%という 分 け 前 に 与 り その 努 力 は 十 分 に 報 われ た だがブライアンがバンドに 尽 くした 心 遣 いと 献 身 は 驚 くべきものであり あきらかに 彼 は ビートルズを 千 載 一 遇 のビジネス チャンス 以 上 の 存 在 として 捉 えていた ビートルマニアの 初 期 には ブライアン エプスタインの 名 はビートルズと 同 義 語 であった グループの 大 成 功 の 立 役 者 となったブライアンは ネムズ をイギリスの 音 楽 シーンに 大 きな 影 響 を 及 ぼす 強 力 なマネージメント カンパニーへと 育 てあげた スタジオ 内 でのマーティンとビートルズ アメリカ 制 覇 ~ 世 界 制 覇 ファンに 追 いかけられるビートルズ ビートルズの 次 なる 戦 略 は ロックン ロールの 生 誕 地 アメリカを 制 覇 することであった し かし これは 大 きな 賭 けであった それまでに 本 当 の 意 味 でアメリカで 成 功 を 納 めたイギリ スのロックン ロール バンドは 皆 無 だったからである 案 の 定 ビートルマニアのアメリカへの 上 陸 は 紆 余 曲 折 を 経 なければならなかった イギ リスでナンバー ワンに 輝 いたヒット 曲 が どうしてもアメリカではトップに 立 てなかった 問 題 は アメリカにおける EMI 傘 下 のキャピトル レコードが ビートルズのレコード 発 売 をためらっ たからである しかたなく スワン ヴィー ジェイといったマイナー レーベルから プリーズ プ リーズ ミー フロム ミー トゥー ユー シー ラブズ ユー を 発 売 したが プロモーション 6

7 力 の 不 足 で 大 して 売 れなかった しかし ヨーロッパのビートルマニアがアメリカにも 届 き 始 め キャピトルもビートルズの 曲 を 出 さざるを 得 なくなった このような 経 緯 でキャピトルから 発 売 さ れた 抱 きしめたい は ついにナンバー ワン ヒットとなった 満 を 持 していたビートルズは この 期 を 捉 えてアメリカへ 進 出 して 行 った 彼 らが 出 演 したテレビ 番 組 エド サリバン ショウ は 7300 万 人 に 見 られ アメリカ 史 上 最 高 の 視 聴 率 をあげた ナンバー ワン ヒットが 出 て からでないとアメリカには 行 かないというビートルズの 慎 重 な 戦 略 は みごとに 功 を 奏 したの であった それは いつの 日 か エルビスよりもビッグになってやる というビートルズの 夢 が 実 現 した 瞬 間 でもあった ビートルズの 世 界 制 覇 は 上 記 のような 粘 り 強 くしたたかなブライア ンの 計 画 のもとに 成 ったのである なお ブライアンには 失 敗 もあった それは ビートルズの 名 を 冠 したキャラクター 商 品 の アメリカにおける 版 権 の 使 用 料 を10パーセントに 設 定 したことである 1964 年 ブライアンが そういう 取 り 決 めを 結 んだとき リバプールという 田 舎 町 でレコードの 販 売 をしていた30 歳 の マネージャーは 弁 舌 巧 みなニューヨークのビジネスマンの 敵 ではなかった 彼 は ビジネス に 関 する 視 野 の 狭 さによって アメリカでのビートルズのキャラクター 商 品 の 版 権 を 実 質 的 に プレゼントする 形 になり ビートルズに 何 百 万 ドルという 収 入 源 を 失 わせた しかし ブライアンに 対 して 公 平 を 期 せば 当 時 彼 のような 新 参 者 は 言 うまでもなく 音 楽 業 界 のプロフェッショナルでさえ ミュージシャンのキャラクター 商 品 が 金 のなる 木 になり 得 るという 発 想 は ほとんどなかった 交 渉 術 に 優 れていたとは 決 して 言 えないが ブライアン の 真 の 強 みは 十 分 に 培 われた 組 織 構 築 力 ゆるぎない 実 直 さ そしてビートルズの 財 産 管 理 職 としての 堅 実 さと 信 頼 度 の 高 さにあった ネムズ から アップル へ アップルのカタログ ネムズ リミテッド は 会 社 の 利 益 から 莫 大 な 法 人 税 を 払 い 続 けることに 疑 問 を 感 じてい た ちなみにビートルズは 所 得 の90%を 税 金 として 徴 収 されていたという そこで どうせ 税 金 に 持 っていかれるのなら 何 か 有 益 な 事 業 に 投 資 しようという 案 から 生 まれたのが アップ ル であった すなわち アップル の 構 想 は そもそも 税 金 対 策 だったのである そこにビートルズが 様 々なアイデアを 持 ち 込 み たんなる 税 金 逃 れの 抜 け 道 ではなく は るかに 野 心 的 な 対 象 として 青 写 真 を 描 き 始 めた しかし ビートルズが 温 めていたであろうす べての 試 案 は ブライアン エプスタインの 急 死 によって 一 度 頓 挫 する ブライアンは ロンドンの 自 宅 で 死 体 となって 発 見 された 享 年 32 歳 であった 所 見 では 誤 って 致 死 量 の 睡 眠 薬 を 服 用 したとされている しかし その 背 後 には ビートルズがアイド ルからアーティストに 変 身 する 過 程 におけるブライアン 離 れがあったことは 否 めない ブライア ンは 手 塩 にかけたビートルズが 自 立 して 自 分 のもとから 飛 び 立 っていくという 現 実 を 前 に やるせない 孤 独 を 味 わっていたに 違 いない 7

8 アップル パブリシング ビートルズは ブライアンの 死 を 乗 り 越 えて 1967 年 の 秋 には ベイカー ストリート 94 番 地 に 所 有 していたビルを 新 生 アップル のオフィスに 改 築 した 誕 生 したばかりの アップル オーガ 二 ゼーション の 専 務 取 締 役 には ロード マネージャーだったニール アスピノールを 据 えた ニールは 1962 年 ビートルズのフルタイム スタッフになる 以 前 実 業 家 を 目 指 して 通 信 教 育 で 会 計 学 を 学 んでいた しかし 彼 が 選 ばれた 理 由 は もって 生 まれたビジネス セ ンスというよりもビートルズに 対 する 忠 誠 心 であった ニールは ビートルズの 著 作 出 版 を 管 理 する アップル パブリシング を 立 ち 上 げ 現 在 も ビートルズ 関 連 のプロジェクトを 抱 え 少 人 数 のスタッフとともに 仕 事 に 追 われている アップル ブティック ニール アスピノール やがてビートルズは 野 望 をさらに 膨 らませ アップル ブティック をオープンする ビート ルズがアパレル 業 界 に 革 命 を 起 こし 世 界 的 チェーンを 展 開 するためのヴェンチャー ビジネ スになるはずだった ビートルズは 高 い 理 想 を 掲 げ 店 を 洗 練 された 人 々が 洗 練 された 品 物 を 買 う ための 場 として 捉 えた 事 実 アップル ブティック は サイケデリックな 小 物 衣 類 レコードや 書 籍 のどれをとっても 他 では 手 に 入 りそうもないグッズに 溢 れていた ブティックに 陳 列 する 一 連 の 派 手 な 衣 服 に 加 えて 民 家 や 商 店 が 立 ち 並 ぶ 落 ち 着 いた 町 並 みにおいて 存 在 感 を 示 すために ビルの 側 面 を 巨 大 なサイケ 調 の 壁 画 で 飾 ることにした 描 かれた 鮮 やかな 色 彩 のインド 風 女 神 の 壁 画 は 何 にも 増 して 人 目 を 引 いた しかし 地 元 の 評 議 会 や 周 辺 のビジネス コミュニティの 圧 力 に 屈 し 間 もなく 壁 を 塗 り 替 えるよう 強 いられ る そうして 白 く 塗 り 替 えられた 壁 の 中 央 には "Apple"の 文 字 だけが 綴 られていた アップル ビルの 壁 に 描 かれたサイケな 女 神 8

9 アップル ブティック の 運 営 にはピート ショットンを 起 用 したが この 抜 擢 は ビートルズ のある 種 の 意 図 を 反 映 するものであった 彼 らは アップル の 開 けたビジネス システムに よって 若 く 型 にはまらない 人 間 がビジネスの 分 野 で 名 をあげるチャンスを 提 供 したいと 考 えた さらにビートルズは 実 業 家 としての 新 鮮 な 高 揚 感 から ビジネスがイギリス 社 会 の 上 流 階 級 私 立 学 校 で 教 育 を 受 けた 階 級 によってのみ 独 占 される 分 野 ではないことを 示 すため 彼 らと 同 じリバプールの 労 働 者 階 級 出 身 の 友 人 にチャンスを 与 えようとした ビートルズの 理 想 に 反 して アップル ブティック は 観 光 客 昼 食 時 の 立 ち 読 みや 万 引 きばかりが 目 立 ち 本 当 の 顧 客 を 得 るには 至 らなかった それでも 一 つのコンセプトのもと に 生 活 雑 貨 を 売 る 店 のさきがけとなったことは 記 憶 されてしかるべき 貢 献 であった アップル レコード アップル で 最 も 成 功 した 部 門 は 何 といっても 音 楽 部 門 であった デビュー 当 時 からミュ ージック ビジネスが 課 してくる 数 々の 制 約 と 戦 ってきたビートルズは 才 能 溢 れる 若 手 ミュー ジシャンに 何 の 制 約 もなく 自 由 に 自 分 たちの 個 性 を 表 現 できる 場 を 与 えたいと 考 えた 閑 静 な 高 級 住 宅 街 サビル ロウにオフィスを 移 し そこにレコーディング スタジオも 用 意 した そ して 下 のような 広 告 を 出 した リバプール 出 身 のジャッキー ロマックスは 有 望 な 新 人 であった 彼 の 曲 は 玄 人 受 けする タイプが 多 く ビッグ セールスには 結 びつかなかったが 息 の 長 い 活 動 を 展 開 した ジャッキー ロマックス 9

10 アメリカはノース キャロライナ 出 身 のジェームス テイラーは 才 能 を 高 く 評 価 され レコー ド セールスも 伸 びた 彼 は 70 年 代 のシンガー ソングライター ブームの 代 表 格 にまで 成 長 し ていくこととなる ジェイムス テイラー ウェールズ 出 身 の 若 いフォーク シンガー メアリー ホプキンスもまた アップル レコー ド が 創 成 期 に 発 掘 した 新 人 の 一 人 であった ファッション モデルのツィッギーが テレビ 出 演 していたメアリーを 見 て アップル に 紹 介 したのがきっかけであった プロデュースはポール が 担 当 した ポールは 彼 女 のシンガーとしての 才 能 にほれ 込 み 何 年 もこの 曲 に 手 をつけ ずにいたんだ ゾーズ ワー ザ デイズ という 曲 だ さあ これに 取 りかかろう! とメアリー を 励 ました その ゾーズ ワー ザ デイズ は ビートルズ 以 外 のアーティストが アップル か ら 放 った 最 大 のヒット シングルとなった メアリー ホプキンス ミニ スカートの 元 祖 ツィッギー アップル レコード の 理 念 を 世 に 伝 える 役 は 広 報 マンであるデレク テイラーによって 担 われた 彼 もリバプール 出 身 で アップル 入 社 以 前 から ビートルズとは 長 い 付 き 合 いがあ った 彼 は アップル を 代 表 して ここでは 誰 でもがアイデアを 語 れる そしてそのアイデ アが 素 晴 らしければ 援 助 を 受 け 仕 事 をするうえでのアーティスティックな 自 由 が 与 えられる だろう と 呼 びかけた アップル のオフィスで 声 明 文 を 読 み 上 げるデレク テイラー 10

11 後 に アップル レコード は 財 政 的 にも 人 員 的 にも 新 人 発 掘 そしてそれにともなうプロ モーションなどに 手 が 回 らなくなり ビートルズだけのレコード 会 社 になって 行 く しかしその 掲 げた 理 想 は 70 年 代 の バージン レコード や アサイラム レコード に 受 け 継 がれ 大 きく 花 開 くこととなる 現 在 無 数 に 存 在 するインディーズも ルーツを 辿 れば アップル に 行 き 着 く ピーター ブラウン ブライアン エプスタインの 死 後 アップル がビートルズのマネージメント 業 務 を 処 理 する こととなる たが アップル は ビートルズのビジネス 面 での 活 動 に 関 しては 対 処 し 得 るもの の 個 人 的 な 諸 問 題 までは 解 決 できなかった そこでそのような 職 務 も 遂 行 できる 人 材 の 必 要 性 が 浮 き 彫 りになってくる ビーター ブラウンがその 職 務 につくことは 歴 然 としていた ブライアン 亡 き 後 ネムズ に いる 頃 からピーターは 公 私 に 渡 ってビートルズの 相 談 にのってきた 1969 年 から 1970 年 ま でピーターの 秘 書 をしたビル オークスは 次 のように 言 っている ピーターはブライアンのア シスタントであり 恋 人 であり ブライアンの 情 熱 を 継 承 する 人 であった 正 式 に 任 命 されたわ けではなかったが ピーターが 自 然 にブライアンの 椅 子 に 座 った ジョンがピーターについて ジョンとヨーコのバラード で 歌 っているように 彼 はビートルズの 私 生 活 に 深 く 拘 っていた アラン クライン ピーター ブラウン 1969 年 初 頭 までは ビートルズのマネージメントやビジネス パートナーは 何 らかの 形 で リバプールと 関 係 があり そのローカルな 絆 の 上 に 生 まれた 信 頼 が 重 要 視 されてきた けれ ども ビートルズ 産 業 が 巨 大 化 して 行 くにつれて 厳 密 な 意 味 でのプロフェッショルな 財 政 管 理 者 が 必 要 になっていた そこで リー イーストマン(ポールの 妻 リンダ イーストマンの 父 親 )が 雇 われ アップル の 経 営 を 司 っていたが ポール 以 外 の3 人 は このことをあまり 快 く 思 っていなかった ジョンは ローリング ストーンズがビートルズよりもはるかに 恵 まれたレコーディング 契 約 を 結 んでいたことに 悔 しい 思 いを 募 らせており ストーンズにそのような 契 約 をもたらしたアラ ン クラインにビートルズのマネージメントを 任 せようとした クラインの 怪 しげな 取 引 は 音 楽 業 界 では 周 知 の 事 実 であったが 同 時 に アーティストに 破 格 の 契 約 をものにする 辣 腕 家 とし ても 名 を 馳 せていた ジョンが 自 分 のビジネス 管 理 をクラインの 任 せたと 発 表 したのをきっか けに クラインが アップル 内 での 発 言 力 を 増 して 行 った ピーター ブラウンは クラインが アップル で 権 力 を 持 つに 至 った 状 況 を 回 顧 し 結 局 他 の3 人 には ポールがアップルを 支 配 しすぎているという 思 いが 少 なからずあり それが 彼 らにイーストマンではなくクラインを 選 択 させる 動 機 であった と 語 っている ミック ジャガーは ビートルズに 会 って クラインの 正 体 を 話 したいと 申 し 出 た しかし ジ ョンは 聞 く 耳 を 持 たなかった ミックは 非 常 に 頭 のいい 男 で ジョンやポールよりはるかにビジ ネス マインドを 持 っていた だから 友 人 として 自 分 に 起 こったことを 話 しておくべきだと 思 っ たのであった 11

12 アラン クライン 崩 壊 への 序 曲 1969 年 3 月 ビートルズと アップル は クラインと3 年 間 のマネージメント 契 約 を 結 んだ しかし ポールは 調 印 式 に 出 席 しなかったし 契 約 書 にも 署 名 しなかった ビートルズのなか に 生 まれた 不 協 和 音 が 公 になったのはこのときが 最 初 であったが ビートルズ 解 散 の 序 章 は これより 以 前 にすでに 始 まっていた 1969 年 1 月 アルバム レット イット ビー の 録 音 のために ビートルズはスタジオに 入 っ ていた 事 件 はそこで 起 きた フィルム レット イット ビー に 捕 えられたポールとジョージの 口 論 は ポールがギター パートの 弾 き 方 をジョージに 指 示 したことに 端 を 発 した 口 論 はエス カレートし ジョージはスタジオを 後 にし 車 を 飛 ばして 家 に 帰 ってしまった この 事 件 は 当 時 のポール 主 導 のレコーディングに 反 発 を 感 じていた 他 の3 人 の 感 情 を 象 徴 していた こうした 険 悪 な 雰 囲 気 は ビリー プレストンをキーボード 奏 者 に 迎 えたことで 多 少 の 和 ら ぎを 見 せた そして 映 画 のフィナーレとしてライブ パフォーマンスを 行 うという 案 がまとまっ た チュニジアの 古 代 ローマふう 円 形 劇 場 や 大 洋 航 海 船 でのパフォーマンスを 撮 影 するとい う 計 画 まで 遡 上 にのったが 結 局 アップル の 屋 上 で 演 奏 することに 落 ち 着 いた サヴィル ロウの 屋 上 で 演 奏 するバンドの 姿 は ほとんど 誰 の 目 にも 見 えなかったが 荒 々しいサウンドは 周 辺 一 帯 に 鳴 り 響 いた その 間 撮 影 班 は 人 々が 1966 年 以 来 の 生 演 奏 を 少 しでも 見 ようとして 近 くのビルの 屋 上 へ あるいは 非 常 階 段 を 駆 け 上 がる 様 子 をカメ ラに 収 めた この 屋 上 セッションは 前 触 れなく 行 われる 屋 外 ライブの 最 初 のケースとなった ビートルズは 1970 年 ポールの 脱 退 宣 言 によって 実 質 上 解 散 してしまうが その 原 因 の 一 つに バンドのビジネス マネージメントの 問 題 があったことは 否 定 できない ビートルズ は ずっとリバプールの 仲 間 との 信 頼 関 係 を 最 重 要 視 しバンドを 維 持 してきたし それが 自 分 たちの 夢 は 自 分 たちで 作 る という 理 想 にも 適 っていた しかし 勝 つか 負 けるかの 厳 しい ビジネス マインドにさらされたとき その 理 想 は 崩 れた そうした 厳 しさのなかを 半 世 紀 近 くサ バイバルしているローリング ストーンズとは 対 照 的 である それでも ビートルズが アップ ル に 込 めたピュアな 理 想 主 義 は 現 在 も いろんな 形 で いろんな 場 所 で 継 承 されている スタジオ 内 でイニシアティブを 取 るポール アップルの 屋 上 で 演 奏 するビートルズ 12

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

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