(Microsoft Word - ASJ008 \221\317\220k\224\273\222\350\220R\215\270\227v\227\314\(\210\304\) doc)
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- あきみ こやぎ
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1 耐 震 判 定 審 査 要 領 2015 年 8 月 ビューローベリタスジャパン 株 式 会 社 耐 震 判 定 委 員 会
2 目 次 1. 判 定 方 針 概 要 2 2. 適 用 範 囲 2 3. 耐 震 診 断 方 針 2 4. 現 地 調 査 3 5. 診 断 計 算 4 6. 耐 震 改 修 7 7. 躯 体 以 外 の 検 討 部 位 9 8. その 他 10-1-
3 1. 判 定 方 針 概 要 1 本 判 定 委 員 会 は 耐 震 診 断 改 修 計 画 の 判 定 を 行 い 結 果 としてより 多 くの 建 物 の 耐 震 性 能 を 確 実 に 改 善 することを 目 的 とするものである 2 本 判 定 委 員 会 は 改 修 計 画 に 対 してできるだけ 申 請 者 の 設 計 判 断 を 尊 重 し 発 注 者 に 対 しては 委 員 会 の 判 定 結 果 をもってその 妥 当 性 を 明 確 に 示 すように 努 める 3 本 判 定 委 員 会 は 広 い 知 見 のもとにできるだけ 柔 軟 にかつ 合 理 的 な 判 断 を 行 い 迅 速 にかつ 実 質 的 な 建 物 の 耐 震 化 が 促 進 されるように 努 める 2. 適 用 範 囲 地 上 高 さ 60m 以 下 の 建 築 物 とする 高 さ 45m を 超 える 建 築 物 著 しく 不 整 形 な 建 物 特 殊 な 構 造 形 式 である 建 物 特 殊 な 補 強 工 法 を 採 用 する 建 物 などは 事 前 に 判 定 委 員 会 の 事 務 局 に 相 談 の 上 判 定 の 進 め 方 を 決 定 するものとする また 原 則 として 構 造 図 が 保 存 されている 建 物 を 対 象 とするが 構 造 図 が 保 存 されてい ない 場 合 には 十 分 な 現 地 調 査 に 基 づく 現 状 図 を 復 元 することを 条 件 として 適 用 範 囲 とする コア 抜 きによる 診 断 採 用 強 度 は 各 階 かつ 増 築 等 にともなう 各 工 事 年 度 ( 各 工 期 ) 毎 に 原 則 10N/mm 2 以 上 とし 13.5N/mm 2 以 下 の 場 合 は 事 前 相 談 を 必 ず 行 う 事 とする 耐 震 判 定 を 行 う 準 拠 基 準 は 次 項 に 示 す 通 りであり 建 築 基 準 法 に 基 づく 許 容 応 力 度 設 計 への 適 合 性 などの 判 定 は 対 象 外 とする 3. 耐 震 診 断 方 針 3.1 耐 震 診 断 基 準 原 則 として 建 築 防 災 協 会 の 耐 震 診 断 基 準 とする 1 耐 震 診 断 に 際 して 使 用 した 基 規 準 などを 明 記 すること 2 診 断 次 数 は 基 本 的 に 2 次 診 断 とするが 建 物 規 模 や 形 態 により 適 宜 判 断 すること 3 学 校 建 物 は 文 部 科 学 省 の 学 校 施 設 の 耐 震 補 強 マニュアル も 使 用 すること 4 鉄 骨 造 は 第 3 次 診 断 を 原 則 とし 建 築 防 災 協 会 の 適 用 範 囲 による 5 低 強 度 コンクリート( 診 断 採 用 強 度 13.5N/ mm 2 以 下 )は ( 社 ) 建 築 研 究 振 興 協 会 の 既 存 建 築 物 の 耐 震 診 断 耐 震 補 強 マニュアル を 使 用 すること 6 2 次 診 断 によって 建 物 性 能 の 評 価 が 困 難 な 場 合 は 3 次 診 断 も 考 慮 すること 7 7 階 建 て 以 上 の 建 物 は 2 次 診 断 とあわせて 3 次 診 断 を 求 める 場 合 がある 8 3 次 診 断 において 保 有 水 平 耐 力 の 算 定 は 原 則 としてラーメン 方 向 は 節 点 振 分 法, 耐 震 壁 方 向 は 仮 想 仕 事 法 による ただし 階 方 向 にほぼ 一 様 の 耐 力 を 有 している 建 物 では 荷 重 増 分 解 析 を 用 いてもよい 9 3 次 診 断 を 実 施 した 建 物 では 2 次 診 断 結 果 と 3 次 診 断 結 果 を 総 合 的 に 評 価 すること 3.2 耐 震 診 断 の 判 定 基 準 1 Iso CT SD 指 標 または q 値 の 目 標 値 を 記 載 すること 2 一 般 的 な 目 標 値 であるIso 0.6 CTU SD 0.3 以 外 を 目 標 値 とする 場 合 は その 目 的 と 根 拠 を 記 載 すること ( 学 校 施 設 ではIso 0.7 CT SD 0.3 とする 場 合 が 多 い 但 し 改 修 後 は F=1.0 での CT SD 0.45 を 目 標 とすることが 望 ましい) 3.3 モデル 化 および 計 算 1 耐 震 診 断 方 針 の 明 記 およびモデル 化 について 記 述 すること 2 平 面 が 整 形 ではなく L 型 や T 型 の 場 合 の 判 定 については 当 該 建 物 の 突 出 部 が 大 き く 建 物 が 一 体 として 挙 動 すると 考 えにくい 場 合 には 適 宜 ゾーニングを 行 って 全 体 -2-
4 診 断 と 共 にゾーニング 診 断 による 検 討 も 加 える 3 コンピューターを 用 いるとき( 耐 震 診 断 や 一 貫 計 算 プログラム 以 外 の 場 合 も 含 む) プログラム 名 と 使 用 範 囲 を 明 記 すること 4 プログラムのバージョンが 最 新 であることを 必 ず 確 認 する 5 診 断 計 算 時 点 から 評 価 委 員 会 までに 使 用 した 電 算 プログラムで 発 見 されたバグがあれ ば 該 当 する 項 目 をチェックして 該 当 することがあれば 最 新 版 にて 修 正 すること 6 SD 指 標 の 算 出 において 平 面 剛 性 および 断 面 剛 性 のグレード 値 Gl Gn には 原 則 偏 心 率 (Re)および 剛 性 率 (Rs)の 逆 数 を 用 いる 7 基 礎 の 浮 き 上 がり 考 慮 の 有 無 について 記 述 すること 8 柱 の 多 段 配 筋 や 直 交 方 向 配 筋 を 考 慮 した 計 算 を 行 う 場 合 は その 方 針 を 明 記 すること 9 鉛 直 部 材 の 終 局 耐 力 の 計 算 における 変 動 軸 力 の 扱 いについて 記 述 すること 10 工 学 的 判 断 に 基 づきゾーニングを 考 慮 した 診 断 を 行 っている 場 合 には その 方 針 と 妥 当 性 をわかりやすく 記 述 すること 11 吹 抜 けなど 剛 床 仮 定 の 成 立 しない 場 合 の 評 価 は 適 宜 ゾーニングなどの 検 討 も 行 って 妥 当 性 を 明 示 する 12 Ai 分 布 (n+1/n+i) 分 布 のいずれを 用 いるか 妥 当 性 もあわせて 明 記 すること 13 上 下 階 で 質 量 の 変 化 が 大 きい 場 合 は 原 則 として Ai 分 布 とするが 3.0 以 上 としてもよ い ( 塔 屋 など) 14 フレーム 内 の 雑 壁 およびフレーム 外 の 雑 壁 の 剛 性 耐 力 評 価 について 記 述 すること なお 雑 壁 の 耐 力 を 考 慮 する 場 合 には 撤 去 不 可 であることを 改 修 図 面 に 明 記 するこ と 4. 現 地 調 査 4.1 調 査 方 法 1 コンクリート 強 度 試 験 はコア 採 取 による 圧 縮 試 験 を 基 本 とし 反 発 度 法 (シュミット ハンマーなど)の 試 験 は 対 象 外 とする 2 コア 採 取 の 径 は 原 則 としてφ100mm 以 上 とすること ただし 配 筋 状 況 によりやむを 得 ない 場 合 はφ75mm まで 低 減 してもよい 3 コア 採 取 長 さの 規 定 は 原 則 として 採 取 径 以 上 とすること 4 原 則 として 径 は 10cm 高 さ 20cm とするが 20cm を 確 保 できない 場 合 でも 最 低 10cm とする 4.2 調 査 内 容 1 竣 工 検 査 を 受 けていない 建 物 の 設 計 図 書 を 用 いる 場 合 は 当 該 図 面 と 現 地 建 物 に 相 違 がないか 部 材 計 測 や 部 材 配 置 など 十 分 に 調 査 したうえで 工 学 的 判 断 に 基 づき 既 存 設 計 図 書 を 用 いること 2 配 筋 の 実 情 など 必 要 であれば 適 宜 はつり 調 査 なども 行 って 確 認 する 3 構 造 図 面 のない 建 物 は 基 本 的 に 第 1 次 診 断 または 第 2 次 診 断 とするが 第 2 次 診 断 を 行 う 場 合 は 工 学 的 判 断 に 基 づき 必 要 な 柱 壁 の 部 材 計 測 はつり 調 査 やレーダー 探 査 による 鉄 筋 調 査 を 行 うこと 4 工 学 的 判 断 による 調 査 内 容 ( 調 査 箇 所 数 や 調 査 方 法 )は 事 前 相 談 時 に 確 認 すること 5 鉄 骨 造 においては 現 地 調 査 により 柱 梁 接 合 部 の 溶 接 状 況 アンカーボルトの 状 況 その 他 接 合 部 のボルト 接 合 溶 接 接 合 ガゼットプレートなど 写 真 撮 影 を 行 い 図 面 と の 整 合 性 を 確 認 すること また 改 修 計 画 に 対 してはコア 抜 きによるコンクリート 強 度 確 認 を 行 うことが 望 ましい 6 溶 接 部 の 調 査 は 塗 装 を 除 去 し ビードの 様 子 が 分 かる 写 真 を 撮 影 する 突 合 せ 溶 接 となっている 場 合 は 超 音 波 探 傷 試 験 を 原 則 とする 超 音 波 探 傷 試 験 ができない 場 合 は その 理 由 を 明 確 にする 特 にラーメン 架 構 においては 柱 梁 仕 口 部 の 溶 接 調 査 は 重 -3-
5 要 である 7 コア 抜 き 試 験 箇 所 は 原 則 として 各 階 かつ 増 築 等 にともなう 各 工 事 年 度 ( 各 工 期 ) 毎 に 3 本 以 上 とし その 床 面 積 が 1000 m2を 超 える 場 合 は 適 時 採 取 を 追 加 する 8 共 同 住 宅 や 小 規 模 な 建 物 ( 渡 り 廊 下 など)の 場 合 は 採 取 可 能 な 部 位 が 限 定 され 各 階 3 本 以 上 の 採 取 が 困 難 な 場 合 があると 考 えられ 申 請 者 の 工 学 的 判 断 に 基 づいてそ の 理 由 を 明 記 して 適 宜 採 取 本 数 を 減 じてよい ただし コア 本 数 を 減 じる 場 合 でも 各 階 1 本 以 上 のコア 採 取 は 行 うこととする 9 体 育 館 など 避 難 場 所 として 重 要 な 施 設 は 天 井 照 明 1 階 床 の 支 持 状 況 などを 確 認 する 10 コンクリートブロック 壁 の 鉄 筋 の 有 無 鉄 筋 の 躯 体 内 への 定 着 状 況 を 設 計 図 を 参 考 に 確 認 する 調 査 できない 場 合 は 鉄 筋 のない 場 合 の 危 険 性 を 判 断 し 報 告 書 に 記 載 する 4.3 調 査 結 果 1 現 地 調 査 の 結 果 について 調 査 位 置 やコア 採 取 位 置 などをできるだけ 分 かりやすく 表 現 する 2 経 年 指 標 の 決 定 では 調 査 結 果 を 適 切 に 反 映 させ やむをえず 不 十 分 な 調 査 となる 場 合 には 経 年 指 標 で 一 定 の 考 慮 を 行 う 3 躯 体 面 のひび 割 れではなく モルタル 仕 上 げ 面 での 調 査 結 果 が 多 いため 経 年 指 標 で 一 定 の 考 慮 について 具 体 的 に 示 すこと 4 鉄 骨 造 の 詳 細 調 査 で 仕 上 げや 耐 火 被 覆 の 撤 去 復 旧 が 必 要 となることがあり 十 分 な 調 査 ができない 場 合 は 適 切 な 工 学 的 判 断 に 基 づき 評 価 する 5 腐 食 による 断 面 欠 損 が 10% 以 上 認 められる 場 合 は 適 用 範 囲 外 とする 6 仕 口 の 溶 接 部 が 突 合 せ 溶 接 であるかどうか 不 明 な 場 合 は 溶 接 部 にグラインダー 掛 け を 行 い 判 定 することもできる 隅 肉 溶 接 の 脚 長 は 一 溶 接 部 について 数 箇 所 測 定 し そ の 平 均 で 判 断 する 4.4 診 断 採 用 強 度 1 コンクリート 強 度 の 試 験 結 果 は 工 期 階 単 位 で 算 出 し 診 断 採 用 強 度 は 供 試 体 平 均 強 度 から 標 準 偏 差 の 1/2 を 差 引 いた 値 とする ただし 設 計 基 準 強 度 を 上 回 る 場 合 は 診 断 採 用 強 度 を 診 断 基 準 に 従 って 設 計 基 準 強 度 とするか 設 計 基 準 強 度 の 1.25 倍 以 下 かつ 30N/mm 2 以 下 の 強 度 とすること 2 試 験 結 果 にばらつきがあり 標 準 偏 差 が 大 きい 場 合 は 診 断 採 用 強 度 に 注 意 をすること 3 標 準 偏 差 は コア 採 取 の 箇 所 数 が 少 なく 位 置 が 限 定 されることやコンクリート 製 造 の ばらつきを 考 慮 し 原 則 として 最 小 値 を 2.5N/mm 2 とすることが 望 ましい 4.5 中 性 化 試 験 1 中 性 化 試 験 結 果 が 経 年 指 標 に 反 映 されていること 2 中 性 化 深 さの 経 年 指 標 への 反 映 について 具 体 的 に 示 す 3 供 試 体 が 壁 などの 一 部 の 部 位 から 取 られている 場 合 であっても 中 性 化 の 判 定 は 床 柱 梁 共 通 に 用 いてよい 4.6 非 構 造 部 材 等 1 非 構 造 壁 や 床 などに 亀 裂 老 朽 化 が 観 察 された 場 合 には その 処 置 の 必 要 性 に 応 じて 報 告 書 の 中 で 記 載 する 2 重 量 の 大 きい 天 井 特 に 屋 内 プール 劇 場 や 体 育 館 のぶどう 棚 などは 構 造 躯 体 とのク リアランス( 設 備 的 要 望 )やふれ 止 めの 有 無 を 確 認 すること 3 高 架 水 槽 や 外 部 階 段 などの 柱 脚 部 分 のアンカーボルトやベースプレートの 劣 化 状 態 も 調 査 すること 4.7 構 造 図 がない 場 合 の 調 査 内 容 1 各 階 の 主 要 部 材 について 同 一 と 想 定 される 断 面 単 位 でグループ 化 を 行 い 寸 法 計 測 -4-
6 鉄 筋 探 査 (RC レーザー)を 行 い 部 材 断 面 を 確 定 する 鉄 筋 探 査 は 出 来 るだけ 多 く 行 い 各 部 材 1 箇 所 以 上 のはつり 調 査 も 行 うことが 望 ましい 2 推 定 断 面 は 精 度 のばらつきを 考 慮 して 過 大 断 面 とならないようにする 5.. 診 断 計 算 5.1 診 断 範 囲 1 診 断 範 囲 は 塔 屋 を 含 む 地 上 階 について 実 施 する 2 構 造 上 の 地 下 階 については 原 則 として 診 断 対 象 外 とするが ピロティ 柱 となるものは 大 地 震 時 の 軸 力 比 の 検 討 を 行 う また 接 地 面 に 高 低 差 がある 場 合 は 実 情 に 応 じて 検 討 すること 3 屋 上 高 架 水 槽 の 架 台 についても 耐 震 診 断 を 行 うこと 5.2 有 効 高 さ 1 計 算 した 袖 壁 長 さ 柱 の 内 法 高 さに 間 違 いがないこと 2 軸 組 図 で 袖 壁 長 さなど 計 算 に 使 用 した 寸 法 がわかるようにすること 5.3 複 数 開 口 のあるスパン 1 耐 震 壁 の 扱 いに 注 意 する(2001 年 版 建 防 協 RC 造 診 断 基 準 参 照 ) 耐 震 壁 以 外 の 扱 い の 場 合 可 撓 長 さが 正 しく 計 算 されているかを 確 認 する 5.4 建 物 の 突 出 部 に 存 在 する 耐 震 壁 1 過 度 な 耐 力 を 期 待 していないかを 確 認 して 外 部 コアがスラブで 連 結 されている 場 合 などは 適 宜 耐 力 低 減 などの 処 置 や 必 要 に 応 じて 水 平 力 の 伝 達 の 検 討 を 行 う 5.5 片 側 廊 下 形 式 の 縦 長 開 口 を 有 する 建 物 で 開 口 周 比 から 耐 震 壁 となった 場 合 1 境 界 梁 の 強 度 を 考 慮 した 計 算 をする 必 要 がないか 検 討 をしておくこと 2 このような 柱 が 第 2 種 構 造 要 素 の 検 討 において 隣 接 柱 の 軸 力 を 負 担 する 場 合 は 妥 当 性 を 確 認 しておく 5.6 梁 降 伏 先 行 型 が 想 定 されるフレーム 1 耐 震 壁 の 境 界 梁 がある 場 合 は 境 界 梁 の 強 度 ( 曲 げ せん 断 )を 考 慮 した 計 算 をする その 結 果 を 耐 震 診 断 ソフトの 計 算 結 果 と 比 較 し 適 切 な 強 度 靱 性 指 標 を 採 用 する 2 梁 の 中 間 ヒンジが 想 定 されるようなスパンが 概 ね 10m を 超 えるときは 梁 降 伏 時 でフ レームの 耐 力 が 決 まるため 柱 の 耐 力 を 等 価 になるように 評 価 する 5.7 下 階 壁 抜 け 柱 1 変 動 軸 力 による 検 討 を 行 い あわせて 第 2 種 構 造 要 素 の 判 定 も 行 うこと 2 Is 値 の 低 減 を 行 った 場 合 診 断 結 果 表 には 低 減 後 のIs 値 を 記 入 し ( ) 内 に 低 減 しない 値 を 併 記 する 3 原 則 として 補 強 を 必 要 とする 柱 は フープ 間 隔 100mm 超 の 場 合 軸 力 比 で 曲 げ 柱 0.4 せん 断 柱 0.25 以 上 とし フープ 間 隔 100mm 以 下 の 場 合 曲 げ 柱 0.5 せん 断 柱 0.3 以 上 とする 5.8 混 合 構 造 について 1 外 力 設 定 の 整 合 を 取 り 構 造 形 式 でのゾーニングによりそれぞれ 判 定 を 行 うこと 2 混 合 構 造 の 形 態 や 組 み 合 わせにより 適 宜 判 断 する -5-
7 5.9 屋 根 が 鉄 骨 造 の 屋 内 体 育 館 の 耐 震 診 断 について 1 原 則 として 屋 内 運 動 場 等 の 耐 震 性 能 診 断 基 準 ( 平 成 18 年 版 )により 判 定 を 行 うこと 2 鉄 骨 屋 根 の 水 平 力 伝 達 の 検 討 において 上 記 1の 診 断 基 準 4.1 を 参 考 にするほか 架 構 形 式 が 立 体 トラスやシャ-ネット 等 となっている 場 合 屋 根 自 身 の 長 期 応 力 を 各 部 材 で 分 散 して 負 担 しており 水 平 力 を 伝 達 すべき 既 部 材 の 検 討 においては 適 切 に 長 期 応 力 を 加 算 して 検 討 すること 3 鉄 骨 屋 根 の 補 強 計 画 に 際 しては 屋 根 葺 き 材 の 撤 去 の 有 無 を 明 示 し 現 状 の 状 態 で 補 強 を 行 う 場 合 は 現 場 溶 接 やボルト 接 合 の 施 工 性 を 十 分 配 慮 して 決 定 すること 5.10 シルバークール 屋 根 の 取 り 扱 いについて 1 学 校 施 設 の 耐 震 補 強 マニュアル RC 造 校 舎 編 ( 平 成 18 年 版 ) 付 録 1 軽 量 プレキャ ストコンクリート 造 屋 根 を 持 つ 体 育 館 の 耐 震 診 断 及 び 耐 震 補 強 方 法 を 参 考 に 判 定 を 行 うこと 5.11 軽 量 コンクリートの 取 り 扱 いについて 1 軽 量 コンクリートが 用 いられている 場 合 は 試 験 結 果 から 設 定 した 診 断 採 用 強 度 を 用 い た 部 材 のせん 断 耐 力 Qsu 0 に 低 減 率 αを 乗 じた 値 を 部 材 のせん 断 耐 力 Qsu として 算 定 する Qsu=α Qsu 0 軽 量 コンクリート 1 種 2 種 の 場 合 α=0.9 軽 量 コンクリート 3 種 4 種 の 場 合 α= 鋼 材 の 材 料 強 度 1 鋼 材 の 材 料 強 度 は 原 則 として 以 下 のように 設 定 するが 適 用 基 準 に 従 うものとする ただし JIS 制 定 以 前 の 建 物 や 構 造 図 がない 建 物 で 割 増 を 行 う 場 合 は 引 張 強 度 試 験 に より 確 認 する 種 類 材 質 規 格 材 料 強 度 備 考 丸 鋼 SR24 相 当 294N/mm 2 JIS G 3191 制 定 1954 年 異 形 鉄 筋 SD30 SD35 相 当 規 格 降 伏 点 強 度 +49N/mm 2 JIS G 3112 制 定 1964 年 山 形 鋼 294N/mm 2 JIS G 3101 制 定 1952 年 その 他 鋼 材 規 格 降 伏 点 強 度 X 突 出 部 の 検 討 1 建 物 から 2m を 超 えて 突 出 している 片 持 ちスラブ 片 持 ち 梁 などは 原 則 として 上 下 動 (1G)を 考 慮 して 検 討 する 5.14 柱 軸 力 の 算 定 1 診 断 計 算 に 用 いる 柱 軸 力 は 地 震 時 付 加 軸 力 の 影 響 を 考 慮 して 以 下 の 方 法 で 定 める 地 震 時 付 加 軸 力 を 無 視 して 長 期 軸 力 で 検 討 する 場 合 は 地 震 時 の 変 動 軸 力 の 影 響 によ って 破 壊 モードが 変 化 しないことを 確 認 すること 特 に h/d が 2.0 以 下 の 柱 が 曲 げ 柱 と 判 定 された 場 合 には 変 動 軸 力 を 考 慮 した 検 討 を 行 い 極 脆 性 柱 とならないことを 確 認 すること 略 算 法 Ns=N L +α N E N L : 長 期 軸 力 N E : 地 震 時 柱 軸 力 (C 0 =0.2 相 当 ) α : 大 地 震 時 を 想 定 した 値 ( 建 築 防 災 協 会 の RC 診 断 基 準 p107 を 参 考 に 適 切 に 設 定 ) -6-
8 5.15 長 期 に 対 する 検 討 1 計 算 による 長 期 応 力 が 長 期 許 容 応 力 を 超 えている 場 合 その 部 位 のひび 割 れやたわ み 沈 下 などの 状 況 を 基 に 危 険 性 を 判 断 する 5.16 薄 い 壁 厚 の 耐 震 壁 の 取 扱 い 1 耐 震 壁 として 評 価 する 場 合 は 原 則 として 120mm 以 上 の 厚 さを 対 象 とするが 120mm 未 満 の 耐 震 壁 を 評 価 する 場 合 は 耐 力 低 減 を 行 うなど 配 慮 する 2 壁 厚 / 壁 内 法 高 さ の 値 が 1/30 未 満 となる 場 合 は その 比 率 による 耐 力 低 減 などを 適 宜 考 慮 する 5.17 コンクリートブロック 壁 の 影 響 1 原 則 としてコンクリートブロック 壁 の 剛 性 および 耐 力 は 無 視 する 2 コンクリートブロック 壁 の 腰 壁 などでフレームの 破 壊 モードや 剛 性 評 価 に 影 響 を 与 え ると 考 えられる 場 合 や 連 層 でコンクリートブロック 壁 が 配 置 され 下 階 で 壁 抜 けした 柱 の 変 動 軸 力 が 増 加 すると 考 えられる 場 合 などは コンクリートブロック 壁 の 適 切 な 剛 性 評 価 により 検 討 を 行 うこと 5.18 柱 帯 筋 の 90 度 フックの 影 響 1 柱 のせん 断 耐 力 靭 性 指 標 への 90 度 フックの 影 響 があると 判 断 される 場 合 は 安 全 側 となるような 診 断 を 行 うことが 望 ましい 6. 耐 震 改 修 6.1 補 強 計 画 1 補 強 方 法 の 選 択 は 在 来 工 法 のほか 新 しい 補 強 方 法 ( 認 定 取 得 )を 含 めて 既 存 建 物 に 与 える 負 荷 ( 二 次 応 力 等 )を 考 慮 して 行 うこと 2 認 定 工 法 は 適 用 範 囲 内 の 使 用 とする 3 強 度 抵 抗 型 や 中 間 型 の 建 物 の 補 強 では 原 則 としてスリットを 極 力 設 けない 方 針 とし 極 脆 性 柱 などやむを 得 ない 場 合 に 限 り 部 分 的 には 最 小 限 度 の 寸 法 の 範 囲 で 認 める 4 コンクリート 強 度 が 低 い 場 合 には 極 脆 性 柱 を 解 消 するとともに 強 度 抵 抗 型 の 補 強 を 行 い 耐 力 に 余 裕 を 持 たせること 5 各 階 の F 指 標 分 布 は 損 傷 を 一 部 に 集 中 させないため 原 則 として 階 方 向 に 一 様 に 分 布 させること 6 各 階 の C 指 標 分 布 は 原 則 として Ai 分 布 に 応 じて 上 層 で 大 きくなるようにすること 7 補 強 部 材 は 原 則 として 上 層 階 で 極 端 に 減 らさないようにすること 8 下 層 には 原 則 として 補 強 部 材 を 連 続 して 配 すこと 9 短 辺 方 向 の 偏 心 は 避 け 長 辺 方 向 は 大 きく 偏 心 させないこと 10 構 造 図 がない 場 合 は 基 礎 に 影 響 するような 補 強 工 法 は 避 けること 6.2 補 強 図 面 1 補 強 位 置 は 明 確 に 伏 図 軸 組 図 で 表 現 し スリットを 設 ける 場 合 はその 範 囲 も 明 記 す ること また 撤 去 部 分 がある 場 合 は 部 材 と 範 囲 を 明 示 すること 2 評 定 を 受 けた 特 殊 な 工 法 を 採 用 した 場 合 は その 名 称 を 図 面 に 記 載 のうえ 認 定 書 の 添 付 と 適 用 範 囲 の 確 認 を 行 うこと 3 施 工 性 を 踏 まえた 補 強 詳 細 図 を 添 付 すること 6.3 補 強 部 材 の 剛 性 評 価 1 増 設 耐 震 壁 増 打 ち 耐 震 壁 袖 壁 補 強 は 診 断 基 準 に 準 拠 して 剛 性 を 適 切 に 低 減 して 評 価 すること -7-
9 6.4 あと 打 ち 壁 の 増 設 1 あと 施 工 アンカーの 詳 細 は 建 築 防 災 協 会 の 耐 震 改 修 設 計 指 針 によること 2 増 設 壁 の 壁 厚 は 柱 幅 の 1/4 以 上 かつ 15cm 以 上 で 梁 幅 以 下 とすること 3 増 設 壁 のせん 断 補 強 筋 比 は 0.25% 以 上 1.2% 以 下 とし 壁 厚 が 18cm 以 上 の 場 合 にはダ ブル 配 筋 とすること 4 増 設 壁 の 設 計 基 準 強 度 は 既 存 部 分 のコンクリート 強 度 を 下 回 らないこと 5 既 存 壁 に 増 打 ちする 場 合 その 壁 厚 は 既 存 壁 の 厚 さ 以 上 かつ 12cm 以 上 とすること 6 既 存 の 壁 (たれ 壁 腰 壁 そで 壁 )を 利 用 する 場 合 は 壁 の 最 小 厚 さを 15cm 以 上 であ ることとし 既 存 部 分 のコンクリート 強 度 が 15 N/mm 2 以 上 とする 7 開 口 閉 塞 を 行 う 場 合 は 配 筋 施 工 性 も 考 慮 して 既 存 の 壁 厚 さ 15cm 以 上 に 適 用 とす る 6.5 鉄 骨 ブレース 補 強 1 施 工 性 を 考 慮 して 部 材 の 分 割 を 考 慮 した 検 討 を 行 うこと 2 接 合 部 破 断 形 式 は 原 則 として 避 けること 3 原 則 として 細 長 比 58 以 下 の 部 材 を K 型 または X 型 状 に 配 置 し 加 力 方 向 によって 補 強 架 構 の 耐 力 に 差 がでないかを 検 討 すること 4 枠 付 きブレースでは ブレースと 枠 の 軸 心 は 一 致 させること 5 補 強 接 合 部 は 応 力 集 中 が 起 こりにくい 構 造 とすること 6.6 外 付 けブレース 補 強 1 偏 心 モーメントに 対 する 検 討 を 行 うこと 2 ブレース 降 伏 型 と 水 平 接 合 部 破 壊 型 の 2 タイプの 破 壊 形 式 に 対 して 検 討 を 行 うこと 3 最 下 層 の 外 付 けブレースが 接 合 される 基 礎 部 の 補 強 検 討 を 行 うこと 4 補 強 構 面 に 直 交 する 方 向 の 耐 震 性 は 当 該 方 向 に 比 べてIs 値 が 十 分 高 いことが 望 まし い 5 圧 縮 側 と 引 張 側 のブレース 耐 力 評 価 を 同 一 とみなす 場 合 においても 実 際 に 生 じる 交 点 の 不 釣 合 い 力 に 対 する 安 全 性 を 確 認 すること 6.7 柱 鋼 板 巻 き 補 強 1 4 周 面 補 強 をする 事 を 原 則 とする 2 変 形 能 力 の 向 上 を 図 る 場 合 は 柱 頭 柱 脚 部 に 30mm 程 度 のスリットを 設 ける 3 軸 耐 力 の 増 大 を 図 る 場 合 は 柱 脚 部 にはスリットを 設 けなくてもよい 4 軸 力 比 の 制 限 は 建 築 防 災 協 会 の 耐 震 改 修 設 計 指 針 によること 6.8 炭 素 繊 維 巻 き 付 け 補 強 1 そで 壁 等 が 取 付 く 柱 は 原 則 として 壁 の 一 部 を 解 体 除 去 するか 増 打 ちを 行 い 矩 形 断 面 とした 上 で 柱 に 閉 鎖 形 に 炭 素 シートを 巻 きつけること 2 強 度 計 算 法 は 建 築 防 災 協 会 の 耐 震 改 修 設 計 指 針 によること 3 既 存 柱 の 表 面 は 適 切 な 下 地 処 理 が 行 われていること 4 柱 隅 角 部 の 面 取 り 半 径 は 20mm 以 上 30mm 以 下 とすること 5 炭 素 繊 維 シートの 重 ね 長 さは 200mm 以 上 とすること 6.9 免 震 構 造 化 1 耐 震 改 修 後 の 耐 震 性 能 は 時 刻 歴 地 震 応 答 解 析 によって 確 認 すること 2 時 刻 歴 地 震 応 答 解 析 は 施 行 令 第 81 条 第 1 項 第 四 号 の 規 定 に 基 づき 平 12 年 国 告 第 1461 号 における 第 四 号 のレベル 1 及 びレベル 2 について 耐 震 性 を 確 認 し 必 要 に 応 じ て 安 全 余 裕 度 に 対 する 検 討 を 行 う また 同 告 示 第 三 号 に 規 定 される 風 圧 力 に 対 する 確 認 を 行 うこと 3 入 力 地 震 動 は ( 社 ) 建 築 研 究 振 興 協 会 の 既 存 建 築 物 の 耐 震 診 断 耐 震 補 強 設 計 マニ ュアルによること -8-
10 4 免 震 層 の 上 部 構 造 は 設 計 クライテリアを 明 確 にして 質 点 系 を 弾 性 とするか 弾 塑 性 と するかを 明 記 すること 5 地 盤 の 影 響 が 耐 震 性 能 に 大 きく 影 響 する 事 から 建 築 物 の 直 下 のみでなく 付 近 の 地 盤 状 況 についても 調 査 を 行 うこと 6 地 盤 が 軟 弱 な 場 合 や 液 状 化 の 危 険 性 のある 地 盤 は 上 部 構 造 に 有 害 な 損 傷 を 残 さない ような 対 策 が 必 要 である 7 上 部 構 造 がピロティ 形 式 大 スパン 架 構 大 きな 吹 抜 け 偏 心 等 構 造 的 に 特 殊 な 性 状 を 有 すると 考 えられる 場 合 には 立 体 モデルによる 3 次 元 弾 塑 性 応 答 解 析 法 等 を 採 用 すること 8 上 部 構 造 の 応 答 は 原 則 としてレベル 2 に 対 してもほぼ 弾 性 範 囲 内 とすること 9 免 震 部 材 の 応 答 値 ( 最 大 ひずみ 量 面 圧 等 )を 確 認 すること また 性 能 のバラツキ による 応 答 を 考 慮 すること 10 免 震 材 料 による 既 存 架 構 への 影 響 (P-δ 効 果 等 )を 確 認 すること 11 既 存 部 材 と 新 設 材 料 との 取 合 いでは 既 存 部 材 を 痛 めることなく 確 実 に 応 力 伝 達 が 行 えるようにすること 応 力 伝 達 時 には 既 存 部 材 に 偏 心 しないように 取 付 けることを 原 則 とする 納 まり 上 局 部 偏 心 が 生 じる 場 合 はそれによる 付 加 応 力 を 確 実 に 処 理 す ること 12 免 震 層 の 水 平 変 位 が 免 震 層 の 水 平 クリアランス 以 内 である 事 を 確 認 すること 13 設 備 配 管 階 段 エレベータ 間 仕 切 り 壁 等 への 影 響 を 確 認 すること 6.10 制 震 構 造 の 組 込 1 耐 震 改 修 後 の 耐 震 性 能 は 時 刻 歴 地 震 応 答 解 析 によって 確 認 すること 2 時 刻 歴 地 震 応 答 解 析 は 施 行 令 第 81 条 第 1 項 第 四 号 の 規 定 に 基 づき 平 12 年 国 告 第 1461 号 における 第 四 号 のレベル 2 について 耐 震 性 を 確 認 すること レベル 1 地 震 動 入 力 での 応 答 により 既 存 建 築 物 に 大 きく 影 響 することが 考 えられる 場 合 には その 応 答 性 状 を 考 慮 する 必 要 がある 3 入 力 地 震 動 は ( 社 ) 建 築 研 究 振 興 協 会 の 既 存 建 築 物 の 耐 震 診 断 耐 震 補 強 設 計 マニ ュアルによること 4 既 存 建 築 物 の 規 模 劣 化 状 況 コンクリート 強 度 によっては 適 用 が 不 利 になる 場 合 が あることに 注 意 すること 5 既 存 架 構 の 特 性 は 耐 震 診 断 の 情 報 以 外 に 増 分 解 析 を 実 施 して 架 構 および 各 部 材 の 強 度 と 変 形 性 能 および 破 壊 形 式 のほか どの 変 形 レベルでどの 部 材 がどのような 破 壊 形 式 に 至 るのか 確 認 すること 6 地 盤 の 影 響 が 耐 震 性 能 に 大 きく 影 響 することから 建 築 物 の 直 下 のみでなく 付 近 の 地 盤 状 況 についても 調 査 を 行 うこと 7 地 盤 が 軟 弱 な 場 合 や 液 状 化 の 危 険 性 のある 地 盤 は 建 築 物 に 有 害 な 損 傷 を 残 さないよ うな 対 策 が 必 要 である 8 原 則 として 既 存 建 築 物 の Is が 低 い 場 合 や 極 脆 性 柱 など 変 形 性 能 の 低 い 部 材 を 有 する 場 合 には Is 値 は 0.3 以 上 かつ CTU SD 値 は 0.3 以 上 のレベルまで 改 善 を 行 った 上 で 改 修 計 画 を 行 うこと 9 制 震 構 造 の 解 析 モデルは 直 接 制 震 部 材 を 組 み 込 んだ 解 析 モデル 制 震 部 材 が 組 込 ま れた 周 辺 架 構 と 他 の 部 分 を 質 点 系 に 縮 約 した 複 合 モデル 剛 床 仮 定 のもと 制 震 部 材 を 組 み 込 んだ 質 点 系 モデルの 3 種 類 のいずれかを 考 えること 10 制 震 部 材 の 性 能 のバラツキを 考 慮 の 上 性 能 クライテリアを 設 定 し 応 答 値 がそれらを 満 足 することを 確 認 すること 11 制 震 部 材 の 取 付 部 は 多 数 回 の 繰 返 し 荷 重 に 対 して 強 度 と 剛 性 が 確 保 されていること を 確 認 すること 12 メーカー 提 示 の 試 験 条 件 と 使 用 条 件 の 照 合 は 必 ず 行 い 必 要 に 応 じて 使 用 条 件 下 で 試 験 を 実 施 し モデル 化 の 検 証 を 行 う 必 要 がある 13 確 立 された 取 付 方 法 以 外 の 方 法 で 制 震 部 材 を 既 存 架 構 に 取 付 ける 場 合 には 実 験 によ り 性 能 確 認 方 法 を 検 証 する 必 要 がある -9-
11 6.11 接 合 部 1 補 強 部 材 の 計 算 書 には 接 合 部 の 検 討 も 行 うこと 2 あと 施 工 アンカーの 詳 細 は 建 築 防 災 協 会 の 耐 震 改 修 設 計 指 針 によること 3 あと 施 工 アンカーは 接 着 系 アンカーまたは 金 属 系 アンカーとするが 混 合 使 用 は 避 け ること 6.12 浮 上 がりの 検 討 1 耐 震 壁 鉄 骨 ブレースなどで 補 強 する 場 合 の 耐 力 算 定 では 直 交 効 果 を 配 慮 して 基 礎 の 転 倒 や 浮 き 上 がりを 適 切 に 考 慮 して 検 討 すること 2 1 スパンで 3 層 以 上 の 連 層 など 影 響 が 大 きいと 判 断 される 場 合 は 考 慮 することが 望 ま しい 6.13 構 造 スリット 1 完 全 スリット 部 分 スリット 鉄 筋 の 切 断 など 明 確 にし 適 切 に 剛 性 評 価 する 7. 躯 体 以 外 の 検 討 部 位 7.1 非 構 造 部 材 1 屋 内 プールなどの 大 空 間 の 天 井 重 量 の 大 きい 設 備 機 器 等 を 吊 り 下 げている 天 井 ま た 劇 場 や 体 育 館 のぶどう 棚 などは 構 造 躯 体 とのクリアランスや 振 止 めの 有 無 を 確 認 し その 耐 震 性 について 見 解 を 示 すこと 2 高 架 水 槽 等 の 柱 脚 部 分 のアンカーボルトやベースプレートの 劣 化 状 態 を 確 認 し その 耐 震 性 について 見 解 を 示 すこと 3 外 壁 は 原 則 建 築 防 災 協 会 の 既 存 鉄 筋 コンクリート 造 建 築 物 の 耐 震 診 断 基 準 に 従 い 剥 離 落 下 について 検 討 を 行 うこと 7.2 外 部 階 段 1 躯 体 との 接 合 部 の 劣 化 状 態 や 耐 力 を 確 認 すること 7.3 塔 屋 煙 突 1 躯 体 との 接 合 部 の 劣 化 状 態 や 耐 力 を 確 認 すること 7.4 片 持 ち 梁 片 持 ちスラブ 1 持 出 し 長 さが 2m を 超 える 場 合 は 上 下 動 を 震 度 1.0 以 上 として 短 期 許 容 応 力 度 以 下 で あることを 確 認 する 7.5 ブロック 壁 1 ブロック 壁 の 崩 壊 防 止 のため 鉄 筋 の 有 無 や 定 着 状 況 を 確 認 の 上 地 震 時 の 安 全 性 を 確 認 する 7.6 その 他 1 片 持 ち 梁 小 梁 床 など 地 震 荷 重 に 直 接 関 係 しない 部 位 でも 危 険 性 を 発 見 したとき はその 旨 を 明 記 し 必 要 ならその 対 処 処 置 についても 言 及 すること 8.その 他 8.1 EXP.J について -10-
12 1 EXP.J は 中 地 震 時 大 地 震 時 の 予 想 変 形 量 に 対 して 過 小 な 場 合 が 多 い したがって 当 該 部 を 本 判 定 委 員 会 で 審 議 した 補 強 を 行 っても なお EXP.J 部 にはある 程 度 の 損 傷 が 生 じる 可 能 性 があることに 配 慮 する 8.2 評 価 済 み 案 件 の 変 更 1 本 判 定 委 員 会 で 判 定 済 ( 判 定 書 発 行 済 )の 案 件 が 補 強 実 施 設 計 時 点 で 補 強 内 容 が 施 工 都 合 やコスト 低 減 などの 理 由 で 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 元 担 当 専 門 委 員 は 申 請 者 からヒアリングを 行 い 変 更 内 容 の 確 認 追 加 検 討 の 必 要 性 程 度 などの 検 討 を 行 な う 2 再 判 定 では 別 途 手 数 料 を 必 要 とする 3 元 担 当 専 門 委 員 は 追 加 資 料 に 対 するヒアリングを 行 なって 申 請 者 は 再 判 定 報 告 書 を 作 成 する 5 元 担 当 専 門 委 員 は 直 近 の 判 定 委 員 会 で 再 判 定 報 告 書 を 説 明 し 承 認 を 得 て 終 了 とする 8.3 他 の 委 員 会 での 診 断 評 価 済 み 案 件 の 改 修 判 定 について 1 原 則 として 受 付 けないが やむを 得 ない 事 情 によっては 判 定 を 行 う 2 新 規 判 定 建 物 と 同 様 のヒアリング 委 員 会 報 告 を 行 なう 3 手 数 料 は 新 規 改 修 判 定 の 場 合 と 同 額 とする 4 診 断 内 容 に 疑 問 が 生 じた 場 合 は 診 断 計 算 を 含 めて 判 定 を 行 うこととする 以 上 -11-
耐震改修評定委員会での検討事項 2000,4,13
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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領
平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短
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土 工 施 工 管 理 要 領 平 成 27 年 7 月 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 目 次 Ⅰ. 総 則... 1-1 1. 適 用... 1-1 2. 構 成... 1-1 3. 施 工 管 理 の 意 義... 1-1 4. 施 工 管 理 試 験 の 基 本 事 項... 1-2 4-1
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
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平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
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平 成 26 年 10 月 15 日 関 東 地 方 整 備 局 国 営 昭 和 記 念 公 園 事 務 所 H26 昭 和 四 阿 新 築 その 他 工 事 で 見 積 活 用 方 式 の 試 行 を 行 います 昨 今 工 事 発 注 において 予 定 価 格 超 過 や 入 札 参 加 がいないことなどを 理 由 として 入 札 のとりやめや 不 調 となる 工 事 が 相 次 いでいることから
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
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リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化
