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1 1 GOVERNOR S Monthly Letter Rotary International District vol.7ガバナー月信 第7号 January そ わ を と 名 フ 含 ま も 一 一 国際ロータリー第800地区 ガ バ ナ ー 武 田 和 夫 RI会 長 李 東 建 RI理 事 小 沢 一 彦 山形市 初市 Yamagatashi Hatsuichi

2 ガバナーメッセージ ロータリーの 原 点 を 知 ってください ロータリーという 集 まりは 今 から00 年 以 上 前 日 本 でい えば 日 露 戦 争 の 頃 アメリカのシカゴで ポール ハリスとい う 若 手 弁 護 士 が 考 え ました 弁 護 士 の 仕 事 をしていて 当 時 自 分 だけが 儲 かれば 良 いという 商 売 のモラルの 低 下 を 憂 い 親 しい 付 き 合 いをする 友 人 間 なら 売 り 手 買 い 手 が 信 頼 して 納 得 できる 適 正 な 取 引 が 可 能 ではないか と 考 え たまたま 話 し 合 った 職 業 が 違 う 仲 間 と 自 分 達 の 職 場 の 事 務 所 で 持 ち 回 りの 会 合 を 開 き ました やがて 食 事 をしながらの 会 合 となりま した しかし 最 初 の 人 が 集 まった 仲 間 の 各 々 異 なる 職 業 というのは 守 られ そこには 仕 事 の ライバルはなく 打 ち 解 けた 話 が 出 来 心 の 安 らぎを 得 ることが 出 来 ました この 異 業 種 の 人 達 の 集 まりは 友 達 同 士 で 安 心 して 商 売 が 出 来 ると 共 感 を 呼 び アメリカの 各 地 に 同 じようなクラブが 出 来 ました 身 近 な 母 親 などは 騙 すのも 容 易 ですが その 嘘 はすぐばれます 親 しい 間 柄 でもお 互 いに 嘘 をつかない 正 しい 仕 事 それが 皆 の 役 に 立 つこ とを 心 がけ クラブ 内 の 友 情 は 仕 事 での 信 頼 に つながりました ロータリーでは 入 会 すると 最 初 にクラブサー ビスということを 教 えられます クラブ 奉 仕 と 訳 されますが 奉 仕 とサービスは 少 し 意 味 が 違 い ます 家 庭 サービスといいますが 家 庭 奉 仕 と はあまりいいません 父 親 もゴルフに 行 かず 休 日 に 家 族 皆 で 出 かけたり 食 事 をしたりするの を 家 庭 サービスといっても 家 庭 に 奉 仕 したと 第 800 地 区 ガバナー 武 田 和 夫 会 費 を 払 い 例 会 に 出 席 して 仲 間 と 会 話 し 食 事 を 楽 しんでも クラブに 奉 仕 しているとは 思 わ ないでしょう しかしクラブの 会 費 をきちんと 払 い 例 会 に 出 ることはクラブの 正 常 な 運 営 に 協 力 しているので これがクラブサービスの 基 本 です ロータリーではクラブのfelowship( 仲 間 意 識 )が 大 切 にされます そして 正 直 な 仕 事 をしましょうと 職 業 上 の 倫 理 の 向 上 が 重 視 さ れました クラブの 仲 間 で 助 けあい 自 分 達 の 儲 けはほどほどにして 世 の 人 々のためになる ことをしようと 努 め それが 共 感 を 呼 びロータ リーが 発 展 しました この 周 囲 の 人 のためにな ることをするのが コミュニティ サービス ( 社 会 奉 仕 )です サービスが 自 分 の 周 囲 から 世 界 の 人 たちへの 思 いやりに 拡 大 したのは 当 然 です 今 世 界 中 の 子 供 のために 安 心 できる 飲 み 水 を 供 給 しよう 忌 まわしいポリオという 疾 病 と 絶 縁 しようと 努 力 しています 90 年 にロータリークラブが 日 本 に 導 入 され たとき その 主 唱 者 が 大 企 業 のトップだったの で 友 人 を 会 員 にして 日 本 のロータリークラブ をつくりました それで 日 本 では 大 企 業 経 営 者 の 昼 食 会 のように 誤 解 されますが 本 来 ロータ リーは 市 井 の 庶 民 の 間 から 起 こった 仲 間 を 大 切 にし 職 業 道 徳 を 向 上 させ 世 の 中 を 良 くす ることをしましょうという 団 体 です 世 の 中 を 良 くしようとするには 多 少 お 金 が 必 要 です 身 の 丈 にあった 程 度 で 結 構 です 自 分 の 娯 楽 や 贅 沢 品 に 使 うお 金 を それと 何 となく 過 ごす 時 間 をロータリーに 回 してください ス ポーツで 流 す 汗 も 爽 快 ですが ボランティアで 流 す 汗 は 気 持 ちが 良 いものです ロータリーは 会 費 を 出 し 食 事 に 来 るだけでない 自 分 で 動 い て 他 の 人 を 幸 せにして 自 分 も 満 足 感 を 得 られ るクラブです は 言 わないでしょう 同 様 にきちんとクラブの

3 パストガバナー 所 感 良 き 先 輩 に 恵 まれて 諮 問 指 名 委 員 パストガバナー 9~ 9 鶴 岡 西 RC 加 藤 有 倫 ホームクラブの 元 会 員 の 身 を 案 じながら 御 礼 を 申 し 上 げたい その 方 は( 大 正 年 )9 年 生 まれのお 医 者 様 ですが 奥 様 を 早 くに 亡 くされなかったら 適 格 なガバナー 候 補 になったと 思 います ( 昭 和 年 )966 年 5 月 8 日 創 立 の 鶴 岡 西 ロー タリークラブの 創 立 会 員 でありましたが 今 に 至 る 寝 たきり 状 態 になったため( 平 成 5 年 )00 年 6 月 0 日 退 会 されております 私 は( 昭 和 55 年 )980 年 入 会 なにかと お 目 に 掛 けていただき 示 唆 に 富 むご 教 示 を 賜 り ました 先 生 は 旧 制 新 潟 高 校 で 学 ばれました ご 承 知 のとおり 旧 制 高 校 は ( 昭 和 5 年 )950 年 まで 存 在 した 日 本 の 高 等 教 育 の 機 関 でありま すが 弊 衣 破 帽 に 代 表 されるバンカラ 気 風 が 伝 統 だったようです 私 のこれまで 接 した 旧 制 高 校 出 身 者 の 印 象 は 一 本 芯 の 通 った 信 念 と 稚 気 愛 すべき 書 生 っぽ さも 併 せ 持 つ 人 物 が 多 かったような 気 がします 閑 話 休 題 先 生 は 斗 酒 なお 辞 せず 特 に 親 睦 例 会 での 酒 席 で 今 でも 忘 れることの 出 来 ないご 教 示 の 数 々が 風 発 してくるものでした えが かどー 君 にいがたの 教 授 がら 聞 いだ 話 だ おめーよぐ 覚 えでおげ とおっしゃり 馬 鹿 になれ 馬 鹿 になれ 馬 鹿 になれない 大 馬 鹿 はわれ 賢 しと 思 う 大 馬 鹿 と これは 人 を 見 て 説 いたのかどうか 定 かではあ りません また ガバナーの 任 期 が 終 わった 後 には み んなど おんなじ 一 会 員 になったなだぞ と Contents ガバナーメッセージ パストガバナー 所 感 ロータリー 財 団 学 友 のページ RI 第 800 地 区 第 6ブロックIM 報 告 5 ガバナー 補 佐 として 上 半 期 を 終 わって 武 田 ガバナー 公 式 訪 問 記 0 わがクラブ 紹 介 新 入 会 員 紹 介 月 会 員 数 出 席 率 文 庫 通 信 5 6~9 編 集 後 記 5

4 ロータリー 財 団 学 友 のページ 武 内 朋 子 さん フランスから 帰 郷 して 熱 唱! 天 童 RC 野 川 幸 吉 故 郷 天 童 市 からの 招 きで 去 る0 月 0 日 市 制 50 周 年 記 念 の ベートーヴェン 第 九 交 響 曲 演 奏 会 に ロータリー 財 団 学 友 の 歌 手 武 内 朋 子 さ んがフランス マルセーユから 帰 郷 して 参 加 山 形 交 響 楽 団 の70 名 市 民 合 唱 団 の70 名 と 共 に 出 演 し ソプラノで 独 唱 した オペラの 本 場 ヨーロッパで,000 名 の 観 客 の 野 外 コンサートにマイクなしで 年 間 歌 い 続 け た 彼 女 の 美 声 は 大 ホールの 隅 々まで 響 き,00 名 の 聴 衆 の 魂 をゆさぶった 当 日 は 武 田 ガバナーがガバナー 会 参 加 のため 欠 席 されたが 多 くの 地 区 内 パスト ガバナーご 夫 妻 ガバナー ノミニーや 彼 女 を 推 薦 した 天 童 RC の 一 同 が 参 加 し 応 援 した また パスト ガバ ナーの 方 々から 生 花 や 祝 電 が 彼 女 に 寄 せられた その 後 0 月 日 のゴールデンタイムの9 時 半 から NHK 山 形 放 送 局 の 人 気 テレビ 番 組 今 夜 はなまらナイト に 出 演 去 年 はフランスか ら 声 だけの 参 加 となったが 今 回 は 映 像 と 声 の 参 加 が 実 現 した お 笑 いタレント テツ アンド トモなど 数 名 が 秋 の 夜 長 にぴったりの 山 形 名 物 芋 煮 を 食 べながら スタジオ 内 の 豪 華 セットでズーズー 弁 でしゃべり 視 聴 者 はアハハ アハハと 笑 いの 連 続 そこへ 飛 び 込 み 客 の 武 内 さんが フランス からマリー アントワネット 登 場 との 触 れ 込 み でゴージャスな 衣 裳 をまとって 登 場 トモのギ ター 伴 奏 でシューベルトのアヴェ マリアを 原 語 で 熱 唱 し 朗 々とした 歌 声 に 一 同 は 聞 き 入 った ついで 郷 土 に 因 んだスポーツ 県 民 歌 を 元 気 よく 手 足 を 振 りながら 歌 い 一 同 も 合 唱 して 大 いに 盛 り 上 がった テレビに 見 入 った 視 聴 者 も オラが 方 言 のユーモラスな 連 発 に 笑 いな がら 釘 づけになる 始 末 NHK 山 形 放 送 局 長 の 樋 口 淳 一 氏 は NHKとし ては 番 組 に 最 適 な 方 を 選 んでいます 武 内 さん も 去 年 同 様 世 界 で 活 躍 されている 方 ということ で ご 出 演 頂 くことにしました 秋 の 夜 県 内 の 皆 様 だけでなく インターネットを 通 じて 世 界 中 の 方 々が 楽 しめる 番 組 にしたい と 強 調 された 因 みに ベートーヴェン 第 九 の 時 に 着 けた 純 白 の 豪 華 なドレスは 年 前 に( 社 ) 日 本 演 奏 連 盟 のオーディションで 日 本 一 となり 同 年 の 暮 れ 西 洋 音 楽 の 殿 堂 上 野 の 東 京 文 化 会 館 での 武 内 朋 子 ソプラノ リサイタル で 初 着 用 した もので 国 立 マルセイユ 歌 劇 場 の 専 属 デザイナー の 友 人 が 彼 女 のために 特 に 縫 ってくれたもの また 生 後 カ 月 の 赤 ちゃん 武 盛 君 も NHK からは 母 子 ともに 出 演 をと 要 請 されたが 歌 の 最 中 に 泣 かれては 歌 を 投 げ 出 さねばならず 天 童 の 実 家 に 預 けての 出 演 となった 99 年 安 孫 子 ガバナーの 時 彼 女 はロータ リー 財 団 国 際 親 善 奨 学 生 に 合 格 翌 る 年 渡 部 ガ バナーの 時 父 からの 餞 別,000ドルを 当 RC 会 長 を 通 じてロータリー 財 団 に 後 進 のためにと 寄 付 同 年 の 世 界 の 奨 学 生 千 数 百 名 中 唯 一 人 の ポール ハリス フェローとなった 98 年 スイスのローザンヌ 音 大 大 学 院 を 一 等 賞 で 卒 業 し 翌 年 は 日 本 人 で 始 めてフランスのリ ヨン 国 立 歌 劇 場 研 修 生 に 合 格 今 年 春 はオペラ ホフマン 物 語 のオーディションに 合 格 し 6 月 一 杯 パリで 出 演 予 定 だったが 妊 娠 して7 月 出 産 と 分 かり 泣 く 泣 くキャンセルした 次 第 今 度 の 日 本 での 出 演 は 彼 女 としても 久 しぶりに 長 年 の 研 鑚 の 成 果 を 披 露 するチャンスとなった 前 列 左 から 番 目 武 内 朋 子 さん

5 RI 第 800 地 区 第 6ブロックIM 報 告 ロータリーを 楽 しむ ことが 大 切 IM 実 行 委 員 長 長 井 中 央 RC 飯 野 正 典 008 年 月 6 日 に 長 井 市 はぎ 苑 において RI 第 800 地 区 第 6ブロックのIMが 長 井 中 央 RCをホストクラブとして 開 催 された 近 年 多 くのクラブにおける 会 員 減 少 の 原 因 が 何 処 にあ るか また 如 何 にしてこれに 対 処 すべきかが 喫 緊 の 問 題 となっていると 考 えられたため こ の 目 的 でパネルディスカッションを 開 催 し 第 6ブロック 一 同 で 討 議 を 試 みようとして 企 画 さ れた 置 賜 地 区 の 第 6ブロッククラブから 名 の 出 席 があり 盛 大 に 行 われた 基 調 講 演 を 米 沢 RC 所 属 の 濵 田 五 左 衞 門 PGに 依 頼 ようこ そロータリーへ のテーマで 開 講 現 代 の 経 済 危 機 はマックス ウエーバーの 所 謂 強 欲 資 本 主 義 が 齎 したものであり ポール ハリスが ロータリーを 提 唱 した 頃 と 同 じような 社 会 的 状 況 である このような 状 況 にあってもなお 資 本 主 義 が 永 らえることが 出 来 たのは ロータ リーの 考 え 方 があったからである 今 このロー タリーの 発 祥 の 時 にさかのぼって その 下 部 構 造 を 学 ばなくてはこの 危 機 を 越 えることが 難 し かろうとのことであった また 精 神 的 拠 り 所 と している 日 本 人 のロータリアンが 多 い 決 議 -について RIが 目 的 遂 行 の 障 害 になると いう 理 由 でこれを 抹 消 しようと 画 策 しているこ とに 触 れ ロータリーは 本 来 各 クラブの 自 主 的 な 活 動 が 基 本 であり 上 からの 命 令 で 動 くもの ではない また 会 の 中 で 歌 をうたうことや 同 じ 釜 の 飯 を 食 う ということが 日 本 人 特 有 で はあるが 連 帯 感 を 強 め 友 好 を 深 めることに 与 って 力 がある ロータリーを 知 り ロータ リーを 楽 しむことが 大 切 と 結 ばれた 暫 時 休 憩 の 後 パネルディスカッションが 行 わ れ 南 陽 東 RC 所 属 の 佐 藤 忠 宏 PGは 入 りて 学 び 出 でて 奉 仕 せよ ロータリーの 主 体 的 発 想 が 必 要 である ロータリーはみんなが 楽 しめる 場 で あり 脳 の 活 性 化 をする 場 所 である 人 は 孤 独 であるか 見 捨 てられたと 感 じる 時 が 一 番 不 幸 で ある ロータリーは 互 いが 生 きるため 互 恵 の 精 神 で 作 られたものである 米 沢 中 央 RC 所 属 の 赤 間 俊 明 RI 第 800 地 区 増 強 委 員 は 会 員 増 強 には 外 部 の 方 にクラブを 知 ってもらうため 宣 伝 する 必 要 がある また 同 世 代 の 方 などを 勧 誘 する ことや 女 性 会 員 を 募 ることも 大 切 退 会 防 止 には 会 が 面 白 く 何 がしか 得 るところがなけれ ばならず また 友 好 だけでなく 中 に 居 れば 自 然 と 学 習 が 出 来 る 雰 囲 気 があればもっと 良 い 新 入 会 員 にはパスト 会 長 などの 経 験 者 が 半 年 くら い 付 き 添 ってお 世 話 をする 経 験 者 の 講 義 があ るなどのことがほしい とにかく 楽 しめるロー タリーの 例 会 を 持 つことが 大 切 と 説 いた フ ロアーからの 発 言 もあり 熱 気 に 包 まれた 討 議 が 行 われた その 後 懇 親 会 があり そこでも 熱 心 な 討 議 が 行 われ 盛 会 裏 に 終 了 した ( 基 調 講 演 については 後 号 に 携 載 します ) 5

6 ガバナー 補 佐 として 上 半 期 を 終 わって 第 ブロックガバナー 補 佐 熊 谷 芳 則 ( 酒 田 東 ロータリークラブ) 武 田 ガバナー 年 度 も 上 半 期 残 りわずかとなり ました 第 ブロックとしては 各 7クラブに 対 してのクラブ 協 議 会 訪 問 ガバナー 公 式 訪 問 も 無 事 終 了 し 8 月 9 日 には 松 平 定 和 氏 の 講 演 会 と 会 員 増 強 をテーマにしたIMが 何 といって も 前 半 のハイライトでした ロータリーを 一 般 市 民 に 幅 広 く 知 って 頂 くこ と 地 域 貢 献 と 開 かれたロータリーを 目 指 すこ とを 目 的 に 開 催 しましたが お 陰 様 で,59 名 の チケットを 販 売 することが 出 来 経 費 を 差 し 引 いた 収 益 金 を 月 6 日 に 阿 部 酒 田 市 長 に 寄 付 す ることができました 一 番 嬉 しかったのは 酒 田 市 はじめ 近 隣 の 皆 様 が 楽 しんで 聴 いて 頂 いたことと 7クラブの 協 力 と 各 クラブの 会 長 幹 事 のリーダーシップ を 大 いに 発 揮 して 頂 いたことに 尽 きます 私 自 身 のテーマに 掲 げた 至 誠 にして 動 かざ る 者 は いまだこれあらざるなり の 言 葉 通 り 第 ブロックの 会 員 の 皆 様 には 心 より 感 謝 申 し 上 げたいと 思 います 国 際 ロータリー 第 800 地 区 の 最 大 の 行 事 地 区 大 会 も0 月 に 終 了 し 第 ブロックとしての 主 要 な 行 事 は 上 半 期 で ほぼ 終 えることができました 回 にわたる 会 長 幹 事 会 もその 都 度 協 議 す るテーマを 明 確 にしてスムーズな 議 事 進 行 に 協 力 して 頂 き お 互 いの 意 見 を 活 発 に 出 し 合 い 親 睦 も 深 めることが 出 来 ました 地 区 テーマである 楽 しいロータリーで 仲 間 を 増 やそう については 会 員 増 強 と 退 会 防 止 という 切 実 な 問 題 を 避 けて 通 るわけにはいきま せん 第 ブロックの7 月 日 の 会 員 数 は5 名 0 月 日 で 名 増 の55 名 になっていますが 思 うように 増 強 されているわけではありません 各 クラブの 会 員 数 の0%の 増 強 を 目 標 に 来 年 6 月 迄 頑 張 ってまいりたいと 思 います 最 後 に 昨 年 月 7 日 に 第 ブロックガバ ナー 補 佐 の 委 嘱 状 を 頂 いて 年 以 上 経 過 しまし たが 武 田 ガバナー 初 め 大 久 保 地 区 幹 事 には 大 変 お 世 話 になりました そして 同 期 のガバナー 補 佐 の 皆 さん 第 ブロックの 会 長 幹 事 初 め 会 員 の 皆 さんからの 御 支 援 御 協 力 に 重 ねて 御 礼 申 し 上 げます 第 ブロックガバナー 補 佐 後 藤 正 ( 鶴 岡 南 ロータリークラブ) 武 田 ガバナーの 地 区 テーマ 楽 しいロータ リーで 仲 間 を 増 やそう と 具 体 的 目 標 と 活 動 方 針 の 下 ガバナー 補 佐 としての 任 期 が5カ 月 経 過 したところですが どれ 程 AGとしての 仕 事 が 出 来 たか 甚 だ 疑 問 に 感 じている 所 です ブロック 内 6クラブへの クラブ 協 議 会 とク ラブ 訪 問 のガバナー 代 行 と ガバナー 公 式 訪 問 の 同 行 時 に 於 ける 会 長 幹 事 及 び 委 員 長 を 交 えての 懇 談 に 於 いて 其 々のクラブが 自 分 のク ラブに 見 合 った 素 晴 しい 奉 仕 プロジェクトを 実 行 してロータリーの 奉 仕 の 理 想 を 実 践 し ロータリー 活 動 を 楽 しんで 様 子 に 触 れる 事 が 出 来 ました また 少 なからず 其 々のクラブが 問 題 を 抱 えている 現 状 が 有 り その 問 題 解 決 に 努 力 を 続 けている 姿 を 知 ることが 出 来 た 等 々 勉 強 することが 多 々 有 りました また 例 会 訪 問 でのガバナー 卓 話 では 楽 し いロータリーで 仲 間 を 増 やそう の 地 区 テー マに 対 するガバナーの 熱 意 を 改 めて 感 じるこ とが 出 来 ました IMの 開 催 を 間 近 に 控 え 新 入 会 員 対 象 のセミ ナー 開 催 の 計 画 も 残 っています 今 は 月 6 日 と 間 近 に 迫 った IMを 成 功 させることを 一 番 に 想 っています 6

7 第 ブロックガバナー 補 佐 三 條 典 男 ( 新 庄 ロータリークラブ) 第 ブロックガバナー 補 佐 佐 伯 信 一 ( 東 根 中 央 ロータリークラブ) 一 昨 年 のことになる 当 時 の 会 長 に 是 非 とも 来 年 度 のガバナー 補 佐 を 引 き 受 けてもらいたいと いう 要 請 があった 私 はほかの 仕 事 もあるので どうやっても 引 き 受 けは 不 可 能 ですとお 断 りし た だが 第 ブロックではガバナー 補 佐 は 持 ち 回 りで 次 年 度 は 新 庄 ロータリーが 補 佐 を 出 す 当 番 であること 当 クラブでは 会 長 経 験 者 で 補 佐 該 当 者 は 順 番 からいっても 私 であることなどをや んわりと 説 明 されているうちに これは 引 き 受 け なくてはしょうがないな と 思 うようになって いった 生 来 のんきな 私 は 来 年 のことだから 何 とかなるさ と 考 えていたことも 事 実 だ 来 年 度 だと 思 っていたら 次 年 度 ガバナー 補 佐 という 冠 のついた 会 議 のなんと 多 いことか 物 理 的 に 参 加 不 可 能 な 会 議 は 残 念 ながら 欠 席 さ せていただくことになった そして いよいよ 7 月 から 武 田 ガバナー 年 度 がスタートし 公 式 訪 問 が 開 始 された 事 前 に 各 クラブをメーク アップしながら ガバナーに 報 告 して 行 かなく てはいけない 正 直 な 話 これが 非 常 に 辛 かっ た 各 クラブからは 補 佐 の 訪 問 時 期 や クラブ 協 議 会 の 開 催 は 必 須 なのか?という 問 い 合 わせ を 頂 いた 幸 い 武 田 ガバナーは 公 式 訪 問 でもク ラブ 協 議 会 を 統 括 しないと 表 明 されていたので 私 もクラブ 協 議 会 開 催 は 必 要 なし クラブの 組 織 目 標 などについて 系 統 立 てて 計 画 をお 願 い する という 風 にお 答 えしておいた その 後 一 カ 月 に のクラブを 駆 け 足 で 回 り 終 え 9 月 後 半 からは 公 式 訪 問 仕 事 の 都 合 上 どうし ても 昼 の 例 会 からしか 出 席 できないクラブもあ り ご 迷 惑 をおかけした 紙 上 をお 借 りしてお 詫 び 申 し 上 げる 次 第 月 には 第 ブロック 北 部 のすべてのクラブを 公 式 訪 問 終 了 し あっとい う 間 に 上 半 期 が 過 ぎた これから 各 クラブのア チーブメントについて 評 価 しなくてはならない が いまから 頭 が 痛 い 状 況 である 訪 問 は 不 可 能 かもしれないので 電 子 メールなどを 積 極 的 に 活 用 して 行 かなくてはならないと 考 えている 次 第 ガバナー 補 佐 の 委 嘱 を 受 けた 時 は 半 年 間 の 勉 強 期 間 があると 思 っていましたが 心 も 知 識 も 準 備 の 整 わないうちに 役 目 がスタートーしてし まいました 公 式 訪 問 は7 月 にクラブ 9 月 にクラブ 月 にクラブありました 公 式 訪 問 では 武 田 ガバナーはいつも 計 画 書 を 隅 々 まで 読 んできて 会 長 幹 事 との 懇 談 会 に 臨 んで おり 非 常 に 適 切 に 具 体 的 なアドバイスをして くれていたと 思 いました また 例 会 での 卓 話 も 各 クラブの 実 状 に 合 わせて 様 々なお 話 をして いるのには いつも 感 心 して 聞 き 入 り 私 にとっ ては 公 式 訪 問 での 楽 しみにもなりました 各 ク ラブの 会 長 さんや 幹 事 さんより 公 式 訪 問 に 同 席 した 私 が 一 番 勉 強 になったと 思 います 公 式 訪 問 毎 に 準 備 をし 報 告 書 を 書 き 土 曜 日 曜 にも 時 々 会 合 があり そして 地 区 大 会 を 挟 んでの 短 期 間 で 地 区 内 全 クラブを 訪 問 出 来 た 武 田 ガバナーの 体 力 には 70 歳 を 過 ぎた 方 とは 思 えず 驚 きです 私 事 ですが 9 月 から 腰 痛 になり 第 ブロッ クにGSEの 来 訪 時 には 回 も 出 席 出 来 ず 高 橋 第 ブロックGSE 委 員 には 大 変 ご 迷 惑 をおかけ し 申 し 訳 なく 思 っております また 第 ブロッ ク 親 善 ゴルフ 大 会 には 土 田 東 根 市 長 様 をはじ め50 数 名 の 参 加 で 開 催 出 来 た 事 に ホストの 東 根 中 央 RCと 参 加 者 に 心 より 御 礼 申 し 上 げます この 半 年 を 振 り 返 ってみると 地 区 の 事 務 局 の 方 々に 手 取 り 足 取 り 導 かれ また 各 クラブ の 会 長 さん 幹 事 さんに 協 力 して 頂 いた 事 によ り 過 ごせた 事 と 感 謝 致 しております 自 分 はい かにロータリーに 無 知 であったかを 知 らさせて 頂 いた 半 年 だったと 思 います 任 期 後 半 も 出 来 る 限 り 一 所 懸 命 任 務 を 努 めさせて 頂 きたいと 思 っております 7

8 第 ブロックガバナー 補 佐 鈴 木 茂 範 ( 寒 河 江 さくらんぼロータリークラブ) 年 度 初 めの7 月 中 旬 河 北 クラブをかわきり に 寒 河 江 さくらんぼ 朝 日 寒 河 江 のクラブ 0 月 には 大 江 そして 月 に 西 川 月 山 と 回 り 各 クラブとも 武 田 ガバナーを 温 かく 迎 えて 頂 き 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 特 に7 月 は 各 クラブとも 会 長 の 年 次 方 針 発 表 とクラブ 協 議 会 が 重 なり 準 備 上 慌 ただしく 大 変 ご 迷 惑 をおかけしましたが 各 クラブの 会 長 幹 事 会 や 武 田 ガバナーとの 懇 談 会 においては クラ ブの 現 状 や 問 題 点 について 活 発 な 意 見 の 交 換 が 行 われ 大 変 有 意 義 な 公 式 訪 問 でありました ま た 0 月 8 日 ~ 日 の 日 間 国 際 ロータリー 第 50 地 区 台 湾 高 雄 市 より 名 のGSEメンバーが 寒 河 江 西 村 山 地 区 の 産 業 文 化 歴 史 風 土 に 触 れられ 会 員 との 心 の 交 流 が 行 われた 事 大 変 嬉 し く 思 います また その 際 には 地 区 役 員 でもある 寒 河 江 クラブの 安 藤 さんを 中 心 に 度 に 亘 る 綿 密 な 打 ち 合 わせを 行 い ブロック 内 会 員 の 温 かい 御 協 力 で 無 事 終 了 出 来 た 事 に 深 く 感 謝 申 し 上 げます 今 後 地 区 目 標 である 楽 しいロータリーで 仲 間 を 増 やそう では 各 クラブの 協 力 を 得 て 一 人 でも 多 くのロータリアンを 増 やしていきた いと 思 っております ブロック 内 では 諸 問 題 を 抱 えておりますが お 互 いに 意 見 の 交 換 をしあ い 楽 しい 思 いやりの 心 を 持 ったロータリー 活 動 実 現 の 為 邁 進 したいと 思 いますので 下 半 期 も 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 第 5ブロックガバナー 補 佐 中 村 昻 三 郎 ( 山 形 北 ロータリークラブ) ガバナー 補 佐 を 拝 命 して 半 年 山 形 南 RCで 全 日 程 の 公 式 訪 問 も 何 事 も 無 く 終 了 安 堵 してい るこの 頃 で 下 期 への 充 電 期 でもあります さて 担 当 クラブの 公 式 訪 問 また クラブ 協 議 会 例 会 出 席 を 通 しまして 感 じました 事 は 各 クラブとも 会 の 雰 囲 気 例 会 の 進 め 方 クラ ブへの 会 員 の 想 い 入 れが 一 つ 一 つ 異 なり 大 変 興 味 深 いものが 在 りました RI 会 長 武 田 ガバ ナー 方 式 等 基 本 的 な 事 は 各 クラブとも 変 わりま せんが 第 5ブロックのこの 狭 い 地 区 でもクラ ブの 雰 囲 気 は 微 妙 に 異 なります たぶん 第 800 地 区 の50 余 のクラブが それぞれの 伝 統 と 雰 囲 気 を 持 ち 当 然 の 事 ながら 活 躍 をしている 訳 です 私 も 全 国 のクラブを 訪 問 するのは 困 難 でしょ うが せめて 第 800 地 区 のクラブはいつの 日 かす べてメイク 致 したいものです 各 クラブの 伝 統 雰 囲 気 を 実 際 参 加 して 肌 で 感 じたいものです 上 期 の 中 で 地 区 大 会 を 始 め 数 々の 想 い 出 は 在 りますが 一 番 の 想 い 出 はGSE 交 換 でした 台 湾 の 第 50 地 区 より 派 遣 された 名 のメンバー は 実 に 研 究 熱 心 でお 酒 も 強 くロータリー 交 換 大 使 の 任 を 見 事 に 果 たしました 第 5ブロックでは 金 子 昌 弘 GSE 担 当 のもと 企 業 訪 問 中 央 市 場 視 察 芋 煮 会 蔵 王 探 索 地 区 大 会 参 加 と 楽 しく 愉 快 に 過 ごす 事 が 出 来 まし た また ホスト 家 族 の 方 々のサポートは 見 事 なもので 感 謝 申 し 上 げます 半 年 間 の 皆 様 のご 協 力 にお 礼 申 し 上 げます 第 5ブロックガバナー 補 佐 天 口 信 裕 ( 山 形 イブニングロータリークラブ) 平 成 年 を 迎 え 新 たな 気 持 ちで 武 田 年 度 のガバナー 補 佐 の 下 半 期 を 務 めて 参 りたいと 思 います 早 いもので 半 期 を 経 過 しての 感 想 や 気 づきのあったことなどを 自 分 なりの 考 え を 述 べてみたいと 思 います 結 論 はロータリーは 社 会 的 存 在 意 義 があり きわめて 有 意 義 な 社 交 団 体 である その 存 在 感 は 存 在 人 であるロータリアンが 実 証 すべきで あること その 行 動 の 原 点 は 超 我 の 思 想 自 利 利 他 の 精 神 にあること との 感 がさらに 深 まり ました その 為 には 積 極 的 な 展 開 が 期 待 されているこ とと ロータリアンは 潜 在 的 な 徳 性 を 例 会 など 8

9 を 機 会 として 互 いに 錬 磨 し 存 在 人 たるべしであ ります ( 存 在 人 その 人 の 存 在 が 知 らず 知 らず に 周 りを 良 い 方 向 に 導 いている あるいは あ の 人 の 存 在 が 有 り 難 い 無 くてはならない 存 在 ) 当 初 は ガバナー 補 佐 の 依 頼 は 実 力 も 経 験 も ない 私 は 任 命 いただいたことに 困 惑 と 不 安 が 募 りましたが これもご 縁 と 思 い ロータリー を 理 解 する 良 い 機 会 と 考 えて RC 関 係 の 書 物 な ども 浅 くではありますが 読 み 流 しながら ガバナーの 公 式 訪 問 を 目 標 に 第 5ブロックの 担 当 RCを 訪 問 することから 始 めました 山 形 西 を 皮 切 りに 山 形 東 山 形 中 央 上 山 そしてホームの 山 形 イブニングをクラブ 協 議 会 の 参 加 で 廻 りました ガバナー 訪 問 前 の 会 長 幹 事 との 会 合 そして 武 田 和 夫 ガバナーの 公 式 訪 問 月 月 は 回 目 のクラブ 協 議 会 での 訪 問 を 終 えました 武 田 ガバナーの 地 区 テーマは 楽 しいロータ リーで 仲 間 を 増 やそう は 原 点 であり 各 ロー タリーの 会 長 の 皆 さんが 各 クラブ 流 に 咀 嚼 し ガバナーの 地 区 テーマを 見 事 に 展 開 している 状 況 を 確 認 しており 下 半 期 はさらに 期 待 で きると 感 じています テーマとしては 大 変 良 いものを 与 えて 頂 い た 訳 です 各 クラブの 会 員 数 の 大 小 はあります が ロータリーアンとして 例 会 などの 機 会 を 活 用 し 会 員 相 互 の いや 各 人 の 己 自 身 の 錬 成 に 磨 きをかける その 意 味 においてロータリアン はクラブの 枠 を 越 えて 真 に 交 流 しあえる 同 士 的 存 在 であると 言 えるのではないでしょうか ロータリーの 綱 領 の 第 一 は 奉 仕 の 機 会 とし て 知 り 合 いを 広 めること であります 言 い 換 えると 綱 領 の 第 一 項 は ( 心 の 友 を 得 よ)ということです 親 睦 の 中 にに 例 会 を 契 機 として 相 和 し 心 を 開 いて 互 いのパイプを 繋 ぎ 合 わせるということで クラブ 奉 仕 のあり 方 を 述 べたものと 解 していいでしょう つまり 知 己 を 得 よということです ロータリーの 森 を 行 く ( 大 村 北 RCクラブ 佐 古 亮 尊 著 )からの 抜 粋 ロータリアンとして 綱 領 の 第 一 を しっか り 見 据 えて 心 の 友 を 得 よ 知 己 を 得 よ の 実 践 者 としてガバナー 補 佐 を 務 めて 参 りたいと 思 います 最 後 に 天 童 ロータリークラブの 野 川 幸 吉 様 からは 上 述 の 著 作 の 紹 介 からロータリー 活 動 に 有 益 なアドバイスを 頂 き また 米 沢 ロータ リークラブの 鈴 木 政 昭 様 からは 激 励 の 手 紙 を 頂 くなど 綱 領 の 第 一 の 有 り 難 さを 実 感 させて 頂 き この 場 を 借 りて 感 謝 申 し 上 げます 第 6ブロックガバナー 補 佐 遠 藤 正 美 ( 小 国 ロータリークラブ) 日 ごとに 寒 さが 厳 しくなって 来 ました 会 員 の 皆 様 にはご 健 勝 にてご 活 躍 のことと 存 じ 上 げ ます 早 いもので 昨 年 の 月 にガバナー 補 佐 の 依 頼 をお 受 けしてから 年 になります 任 期 は 7 月 から 次 年 の6 月 までですが 前 年 の 月 から カバナー 補 佐 研 修 など 活 動 を 始 め クラブ 協 議 会 公 式 訪 問 とあっという 間 でした 第 6ブロッ クの 会 長 幹 事 会 を 開 催 し 終 了 後 に 会 長 幹 事 さ んと 武 田 ガバナーの 歓 迎 会 を 行 い 米 沢 クラ ブの 皆 様 には 大 変 お 世 話 になりました 御 礼 申 し 上 げます B 地 区 の 公 式 訪 問 は7 月 日 の 長 井 クラブさんから0 月 日 最 後 の 南 陽 東 クラブ さんまで 武 田 ガバナーにはご 指 導 をいただき 本 当 にありがとうございました また 大 久 保 地 区 幹 事 さんもご 同 行 ご 苦 労 様 でした 月 6 日 には 第 6ブロックのIMを 長 井 中 央 クラブさ んがホストクラブで 行 いました 長 井 中 央 クラ ブさん 参 加 クラブの 皆 様 ありがとうござい ました あいさつ 回 りや クラブ 協 議 会 公 式 訪 問 と 各 クラブさんにお 邪 魔 しているうちに 任 期 の 半 分 を 経 過 しましたが 各 クラブの 皆 様 と 知 り 合 いを 広 め 親 睦 を 深 め さらに 沢 山 の 勉 強 をさせていただきました 感 謝 申 し 上 げます これから6 月 までの 任 期 を 全 うしていきたいと 存 じます 益 々のご 指 導 をよろしくお 願 いいた します 9

10 武 田 ガバナー 公 式 訪 問 記 余 目 ロータリークラブ 8/5 ( 火 ) 佐 藤 一 徳 会 長 佐 藤 敏 雄 幹 事 於 / 庄 内 町 商 工 ふれあい 会 館 8 月 5 日 第 ブロック 最 初 の 武 田 ガバナー 公 式 訪 問 が 余 目 ロータリークラブで 行 われま した 現 会 長 幹 事 と 会 長 エレクト 副 幹 事 を 交 えての 会 長 幹 事 会 引 き 続 き 行 われた 各 委 員 長 が 参 加 した 意 見 交 換 会 と 和 やかな 話 し 合 い の 中 にもRIの 方 針 武 田 ガバナーの 方 針 に 対 す る 鋭 い 質 問 意 見 が 出 た 有 意 義 な 会 議 となり ました 公 式 訪 問 例 会 では 武 田 ガバナーより ロータリーの 原 点 について 解 りやすい 卓 話 が 有 りました 例 会 終 了 後 余 目 RC 会 員 の 事 業 所 見 学 の 後 立 川 RCの 会 長 幹 事 も 同 行 して 庄 内 町 長 への 表 敬 訪 問 を 行 いました ( 第 ブロックガバナー 補 佐 後 藤 正 ) 南 陽 東 ロータリークラブ 0/( 火 ) 高 橋 正 一 会 長 飯 塚 一 博 幹 事 於 / 南 陽 市 ハイジアパーク 第 6ブロックB 地 区 の 南 陽 東 クラブの 公 式 訪 問 が 行 われました 例 会 場 は 南 陽 市 のハイジアパークで 高 台 にあ り 南 陽 市 はもとより 天 気 が 良 ければ 飯 豊 山 から 吾 妻 置 賜 平 野 が 一 望 できる 所 です 0 時 0 分 より 会 長 幹 事 次 期 会 長 幹 事 会 を 行 いました 武 田 ガバナーより 適 切 なご 指 導 をい ただきました その 後 時 0 分 から 各 委 員 長 さ ん 出 席 の 懇 談 会 が 行 われ 各 委 員 長 さんから 質 問 をいただいて 武 田 ガバナーから 返 答 する 方 法 で 進 めました 時 間 が 足 りなくなり 質 問 が 出 来 ない 委 員 長 さんが 出 るほど 活 発 な 懇 談 会 でした 時 0 分 から 例 会 が 行 われ クラブ 内 で 米 山 功 労 者 が 多 数 おられ 武 田 ガバナーより 賞 状 の 授 与 式 が 行 われました 例 会 では 武 田 ガバナーの 卓 話 がありました ( 第 6ブロックガバナー 補 佐 遠 藤 正 美 ) 立 川 ロータリークラブ 8/7 ( 木 ) 清 野 義 勝 会 長 矢 嶋 重 治 幹 事 於 / 庄 内 町 商 工 会 立 川 支 所 8 月 7 日 第 ブロック 番 目 のガバナー 公 式 訪 問 が 立 川 ロータリークラブで 行 われまし た ガバナーと 会 長 幹 事 ガバナー 補 佐 地 区 幹 事 が 出 席 しての 会 長 幹 事 会 を 行 い 引 き 続 き 各 委 員 長 を 交 えての 意 見 交 換 会 が 行 われまし た クラブの 方 針 に 対 するガバナーの 意 見 RI 及 びガバナーの 方 針 に 対 する 会 長 及 び 会 員 各 位 からの 意 見 等 が 出 され 有 意 義 な 会 議 となりま した 公 式 訪 問 例 会 では 会 長 幹 事 会 意 見 交 換 会 を 踏 まえた ロータリーの 原 点 についての 解 り やすい 卓 話 が 武 田 ガバナーより 有 りました ( 第 ブロックガバナー 補 佐 後 藤 正 ) 新 庄 あじさいロータリークラブ 0/5( 水 ) 須 田 光 一 会 長 京 野 秀 明 幹 事 於 / 新 庄 市 内 とりや クラブ 会 報 が 適 切 に 発 行 されていない 問 題 な どをガバナーにご 指 摘 いただきました これは クラブの 組 織 作 りの 根 幹 にも 関 わっていそうな 問 題 で 今 後 の 運 営 に 期 待 されるところです 一 方 ロータリークラブ 活 動 に 関 して 活 発 な 討 議 が 行 われ ガバナーのご 指 導 の 下 今 後 の 発 展 が 期 待 されます ( 第 ブロックガバナー 補 佐 三 條 典 男 ) 0

11 鶴 岡 西 ロータリークラブ 0/0( 月 ) 井 上 彬 会 長 菅 荘 伍 幹 事 於 /グランドエルサン 第 ブロックでの 公 式 訪 問 の 最 後 が 0 月 0 日 の 鶴 岡 西 RC 訪 問 にて 行 われました 武 田 ガバ ナーと 大 久 保 地 区 幹 事 には 道 中 工 事 にて 時 間 の 掛 かるなか 山 越 えでお 越 し 頂 きました ご 苦 労 様 でした 有 難 うございます 鶴 岡 西 ロータリークラブは パストガバナー が 名 在 籍 している 年 長 者 から 若 い 方 々までが 会 員 で 様 々のプロジェクトを 活 発 に 実 施 して いるクラブです 次 年 度 のガバナー 補 佐 候 補 も 予 定 されているクラブです 午 前 中 に 行 われた 会 長 幹 事 会 と 引 き 続 きの 委 員 長 を 交 えての 懇 談 会 では クラブの 現 状 問 題 点 やRI 地 区 の 事 項 等 について 活 発 な 話 合 いが 行 われました 公 式 例 会 訪 問 では 午 前 中 の 懇 談 会 を 踏 まえて ロータリーの 原 点 について 解 りやすいガバナー のスピーチが 有 りました 同 日 の 夜 には 第 ブロックの 公 式 訪 問 が 全 て 終 了 しましたので 武 田 ガバナーへの 感 謝 とご 慰 労 を 兼 ねて ガバナーを 慰 労 する 会 開 催 しまし た ブロック 内 各 クラブの 会 長 幹 事 始 め 有 志 の 方 々0 名 程 の 参 加 を 頂 きました 武 田 ガバナー と 大 久 保 地 区 幹 事 には 第 ブロックの 会 員 との 懇 親 を 深 め 楽 しんで 頂 けたものと 思 っています ( 第 ブロックガバナー 補 佐 後 藤 正 ) 尾 花 沢 中 央 ロータリークラブ 0/( 水 ) 斎 藤 勝 利 会 長 岩 井 重 司 幹 事 於 /アメリティーホール フリーダム GSEチームの 受 け 入 れにご 尽 力 なされたクラ ブで 国 際 奉 仕 についての 論 議 が 活 発 でした ガバナーからも 今 後 の 地 域 の 若 者 に 国 際 的 な 目 を 開 かせるためにもロータリーというお 話 が なされました ( 第 ブロックガバナー 補 佐 三 條 典 男 ) 山 辺 ロータリークラブ 0/8( 火 ) 鈴 木 徳 右 衛 門 会 長 安 達 増 三 幹 事 於 /さ 津 き 山 辺 遠 藤 町 長 表 敬 訪 問 後 山 辺 ロータリー 公 式 訪 問 致 しました 山 辺 ロータリーは 来 年 度 で 0 周 年 を 迎 える 歴 史 と 伝 統 のあるクラブです 鈴 木 会 長 安 達 幹 事 の 下 会 員 8 名 が 地 域 活 動 と 一 体 になってクラブを 運 営 活 気 あるクラブ です 武 田 ガバナーより0 周 年 を 記 念 して 会 員 数 を0 名 に 増 強 との 提 案 もあり 今 後 の 山 辺 クラ ブの 活 躍 が 楽 しみです 各 会 員 のロータリーに 対 する 理 解 度 も 高 く 会 員 数 以 上 の 活 動 が 期 待 出 来 ます ( 第 5ブロックガバナー 補 佐 中 村 昻 三 郎 ) 村 山 ローズロータリークラブ 0/9( 水 ) 森 谷 順 二 会 長 宇 野 大 子 幹 事 於 / 料 亭 紀 文 村 山 ローズロータリークラブは 女 性 会 員 が 多 く 活 発 なクラブです ガバナーからはロータ リーはお 互 いの 信 頼 に 根 ざした 職 業 間 の 交 流 を 通 して 近 隣 社 会 をよりよいものにするための 活 動 である 旨 ご 講 演 をいただきました 会 長 は 折 悪 しくお 風 邪 を 召 されて 高 熱 を 発 しておられま したが 会 長 幹 事 会 には 出 席 なされ その 意 欲 の 旺 盛 なところを 示 されました ( 第 ブロックガバナー 補 佐 三 條 典 男 )

12 わ が ク ラ ブ 紹 介 皿 余 目 ロータリークラブ 皿 米 どころ 庄 内 平 野 に 囲 まれた 自 然 豊 かな 庄 内 町 余 目 我 がクラブは 会 員 6 名 次 年 度 創 立 0 周 年 を 迎 え ただいま 準 備 を 進 めている 所 です 会 員 減 少 が 続 く 中 最 高 齢 90 歳 の 現 会 員 は ロータリーの 友 誌 卓 話 の 泉 や 歌 壇 に 元 気 に 投 稿 しています 個 性 豊 かな 会 員 が 多 い 中 0 周 年 に 向 けて の 会 員 増 強 飲 ミニケーションを 大 切 に 会 員 親 睦 奉 仕 の 精 神 に 則 り 元 気 で 活 力 あるク ラブを 目 指 します 皿 立 川 ロータリークラブ 皿 我 がクラブは 昭 和 50 年 に 誕 生 してから 年 目 になります 現 在 会 員 数 は 名 です 人 口 の 減 少 と 同 時 に 会 員 数 も 年 々 減 少 してきてお りますが CLPを 取 り 入 れながら 会 員 一 丸 と なって 活 動 しております 家 族 例 会 も 大 切 にし 楽 しいクラブ 活 動 を 目 指 すとともにブロック 内 RCとの 連 携 並 び に 東 京 立 川 RCとの 友 好 を 深 めながら 視 野 を 広 げ 魅 力 あるクラブにしたいと 考 えております 環 境 にやさしい 風 力 発 電 と 平 成 の 名 水 百 選 に 選 ばれた 地 域 の 特 性 を 大 切 にし 環 境 保 全 活 動 として 例 会 でのマイ 箸 運 動 に 取 り 組 んでい ます 皿 鶴 岡 南 ロータリークラブ 皿 当 クラブは 現 在 会 員 数 8 名 で 小 さいなが らも 比 較 的 平 均 年 齢 も 若 く 元 気 の 良 いクラブ です 理 事 や 役 員 委 員 をかけ 持 ちで 活 動 す ることも 多 くありますが 会 員 相 互 非 常 に 仲 が 良 く 協 力 し 合 いながら まとまりのあるク ラブ 運 営 がなされていると 自 負 しております 先 般 GSEチームの 歓 迎 会 を 兼 ねた700 回 記 念 例 会 を 終 え また 当 クラブホストでインター シティ ミーティング 開 催 と 忙 しい 日 々が 続 いておりますが 月 一 回 メンバーによる 手 作 りの 夜 例 会 を 実 施 しており 会 員 相 互 の 親 睦 を 深 め 各 活 動 の 弾 みとして 精 力 的 に 活 動 して おります 今 後 も 当 クラブならではの 手 作 り 的 な 連 帯 感 で 活 発 な 運 営 を 行 って ゆきた いと 思 います 皿 最 上 ロータリークラブ 皿 牧 歌 的 な 雰 囲 気 の 前 森 高 原 小 国 川 の 清 流 そして 温 泉 の 町 わが 最 上 町 は 自 然 に 恵 まれ た 風 土 と おもてなしの 心 一 杯 の 町 です 皆 さん ぜひ 一 度 来 てけらっしぇ! 私 たちのクラブは 昭 和 5 年 に 創 立 今 年 で 9 年 目 になり 現 在 創 立 0 周 年 に 向 けて 邁 進? 中 です 会 長 を 中 心 にまじめ 会 員 0 名 の 小 さなクラブです しかし 小 粒 でも 纏 まれ ば 強 いと 自 負 しております 07~08 年 度 はラ イラをみんなの 団 結 と 力 で 大 成 功 で 開 催 す ることができました これからも 一 人 一 人 が 地 域 に 貢 献 できる ロータリーアンとして 仲 良 く 楽 しい クラブ 運 営 をしてまいります

13 皿 尾 花 沢 ロータリークラブ 皿 GO-50 周 年 へ 尾 花 沢 ロータリークラブが 誕 生 したのが 966 年 月 日 である 村 山 ロータリークラブをスポン サークラブとし 6 名 のチャーターメンバーで 創 立 されました 創 立 当 時 の 平 均 年 齢 が6 歳 あれから 年 が 経 過 しました 現 在 は 尾 花 沢 市 大 石 田 町 地 域 を 包 含 する 名 の 会 員 で 運 営 されております 会 員 の 減 少 が 進 む 中 で 一 昨 年 に クラブの 現 状 と 活 性 化 について 徹 底 して 話 し 合 いを 実 施 しました 創 立 0 周 年 を 機 に クラブを 学 ぼう 識 ろう 地 域 を 知 り 地 域 に 貢 献 を 運 営 の 基 本 理 念 に 魅 力 ある 運 営 を 重 点 に 例 会 の 活 性 化 をしていくこととしました まず 会 長 から ロータリーの 歴 史 理 念 クラ ブ 運 営 と 会 長 からみた 地 域 奉 仕 の 課 題 等 について 重 点 的 に 講 話 して 頂 きました 更 にフォーラム 協 議 会 等 外 部 の 講 師 を 積 極 的 に 招 いて 数 多 くの 勉 強 会 を 開 催 ロータリーについて 認 識 を 新 たにした 次 第 であります 更 に 次 年 度 には 地 域 奉 仕 活 動 を 柱 に 地 域 を 知 り 地 域 に 貢 献 をテーマ に 進 められました 福 祉 地 域 のリーダー 行 政 関 係 の 各 分 野 の 責 任 者 をゲストに 招 き 地 域 の 効 果 的 な 奉 仕 活 動 の 必 要 性 と 奉 仕 原 点 を 学 ぶことが 出 来 ました その 結 果 地 域 防 犯 活 動 をはじめ 元 気 な 地 域 と 福 祉 づくり 等 の 数 多 くの 奉 仕 事 業 を 実 施 し 地 域 に 根 ざした 活 動 が 展 開 されたところであります 本 年 は 会 員 相 互 のより 濃 厚 な 親 睦 と 融 和 を 図 る こととし 明 るく 楽 しく 元 気 よく をモットーに 魅 力 あるクラブづくりに 更 に 邁 進 しております わがクラブもあと 間 もなく 創 立 50 周 年 を 迎 えます 50 周 年 記 念 式 典 を50 人 の 会 員 で 盛 会 に 開 催 すること を 夢 に クラブ 員 心 を 一 つに 頑 張 っております 皿 新 庄 あじさいロータリークラブ 皿 新 庄 あじさい は 平 成 7 年 創 立 で 今 年 度 で 年 目 を 迎 えます 現 メンバーは 精 鋭 名 い ずれも 個 性 豊 かな 顔 ぶれ 大 切 にしている 事 は それぞれの 分 野 での 職 業 奉 仕 さらに 職 業 を 介 しての 社 会 奉 仕 そ して 自 分 たちが 楽 しめるクラブ 運 営 煩 雑 な 会 務 は 有 能 な 幹 事 と カワいい 事 務 局 ( 独 身! 写 真 参 照 )がサクサクと 処 理 してくれる なので 会 員 はついつい 楽 しむことに 専 念 しがちで これではイカン と 時 折 反 省 例 会 のゲストも 多 才 にして 多 彩 充 実 した 卓 話 と 懇 談 が 会 員 だけというのは 少 々 贅 沢 そん な 楽 しさを 分 かち 合 う 仲 間 をもっと 増 やすのが 今 期 後 半 の 目 標 です ロータリアン 諸 兄 の 当 クラブの 例 会 訪 問 は 公 式 非 公 式 (?)を 問 わず 大 歓 迎 ち な みに 例 会 は 水 曜 日 新 庄 にお 越 しの 際 は ど う ぞお 寄 り ください 最 上 RC 新 庄 RC 当 RCの 合 同 懇 親 会 最 上 町 前 森 高 原 にて 皿 村 山 ローズロータリークラブ 皿 ゴミありませんか かなり 強 めの 雨 が 降 るなか 傘 をさし 大 きなビニール 袋 を 持 って 観 客 の 間 を 回 って 歩 く 一 団 8 月 の 日 は 村 山 市 の 夏 祭 り 徳 内 まつり の 開 催 日 その 中 日 の8 月 日 に 私 たち 村 山 ローズロータリーの 会 員 が 社 会 奉 仕 活 動 の 一 環 として 数 年 前 から 始 め たゴミ 回 収 ボランティア 活 動 を 行 った 今 年 は 手 作 りのロゴ 入 りTシャツを 着 用 しての 奮 闘 生 憎 の 雨 にもかかわらず 傘 を さしながらの 見 物 客 は ありがとうございま す と 袋 にゴミを 入 れていました 一 仕 事 の 後 会 員 はビールで 乾 杯 し こち らも 祭 り 見 物 へ 来 年 も また 多 くの 方 々 が 祭 りを 楽 しんでくださるよう 祈 念 して 新 入 会 員 紹 介 早 坂 一 弘 君 所 属 クラブ: 尾 花 沢 RC 入 会 日 :008.9 職 業 分 類 : 更 生 施 設 堂 本 浩 君 所 属 クラブ: 尾 花 沢 RC 入 会 日 :008. 職 業 分 類 : 電 気 設 備 工 事 角 田 育 子 君 所 属 クラブ: 寒 河 江 さくらんぼRC 入 会 日 : 職 業 分 類 : 生 命 保 険

14 月 会 員 数 出 席 率 ブロック 第 ブ ロ ク 第 ブ ロ ク 第 ブ ロ ク 第 ブ ロ ク 第 5 ブ ロ ク 第 6 ブ ロ ク クラブ 名 酒 田 酒 田 東 遊 佐 八 幡 酒 田 中 央 酒 田 ス ワ ン 酒 田 湊 鶴 岡 鶴 岡 西 余 目 立 川 鶴 岡 東 鶴 岡 南 天 童 村 山 新 庄 尾 花 沢 東 根 最 上 天 童 東 天 童 西 東 根 中 央 尾 花 沢 中 央 村 山 ロ ー ズ 新 庄 あじさい 寒 河 江 大 江 朝 日 河 北 寒 河 江 さくらんぼ 西 川 月 山 山 形 上 山 山 形 西 山 形 北 山 辺 山 形 南 中 山 山 形 東 山 形 中 央 山 形 イブニング 米 沢 長 井 米 沢 上 杉 南 陽 白 鷹 高 畠 小 国 米 沢 中 央 南 陽 東 長 井 中 央 川 西 ダ リ ア 米 沢 おしょうしな 南 陽 臨 雲 地 区 全 体 会 員 数 内 女 性 会 員 会 員 数 内 女 性 会 員 増 減 数 内 女 性 会 員 - - 当 月 増 減 6 月 出 席 率 85.6% 95.8% 97.67% 00.00% 76.5% 9.67% 90.6% 77.% 78.8% 7.% 9.05% 7.7% 75.00% 00.00% 9.00% 85.87% 8.8% 9.6% 78.75% 75.50% 87.0% 8.7% 8.7% 7.7% 89.9% 90.9% 89.% 75.00% 7.% 9.% 7.6% 95.70% 87.50% 95.0% 98.5% 9.5% 89.0% 78.% 8.55% 80.8% 7.% 67.5% 8.76% 96.6% 96.% 96.08% 7.7% 90.9% 97.6% 90.96% 89.9% 87.50% 86.67% 87.% 85.97%

15 ロータリー 文 庫 は 日 本 ロータリー50 周 年 記 念 事 業 の 一 つとして970 年 に 創 立 された 皆 様 の 資 料 室 です ロータリー 関 係 の 貴 重 な 文 献 や 視 聴 覚 資 料 など 万 余 点 を 収 集 整 備 し 皆 様 のご 利 用 に 備 えております 閲 覧 は 勿 論 電 話 や 書 信 によるご 相 談 文 献 資 料 の 出 版 先 のご 紹 介 絶 版 資 料 についてはコピーサービスも 承 ります また 一 部 資 料 はホームページでPDFもご 利 用 いただけます クラブ 事 務 所 にはロータリー 文 庫 の 資 料 目 録 を 備 えてありますので ご 活 用 願 います 以 下 資 料 のご 紹 介 を 致 します 最 近 のロータリー 情 報 源 ロータリー 入 門 書 008~009 年 度 版 前 原 勝 樹 重 田 政 信 p [ 申 込 先 : 北 斗 企 画 TEL(0)8-50] ロータリー 情 報 集 熊 本 グリーンRC p [ 申 込 先 : 熊 本 グリーンRC TEL(096)5-5] ROTARY 世 界 と 日 本 ロータリーの 友 008 5p [ 申 込 先 :ロータリーの 友 TEL(0)6-665] 素 晴 らしい 出 逢 い よき 師 よき 友 は 人 生 の 宝 戸 田 孝 p [ 申 込 先 : 八 尾 RC TEL(07)99-9] 純 ちゃんのコーナー(ロータリー 分 間 情 報 ) PartⅦ 深 川 純 一 008 p [ 申 込 先 : 伊 丹 RC TEL(07)77-75] ロータリー リーダーシップ 研 究 会 (RLI) 成 川 守 彦 008 p (D.60 月 信 ) 職 業 奉 仕 はロータリーの 原 点! 道 下 俊 一 008 5p (D.500 月 信 ) 職 業 奉 仕 と 出 前 授 業 畑 田 耕 一 008 p (D.660 月 信 ) 職 業 奉 仕 について(ガバナーメッセージ) 勝 野 露 観 008 p (D.60 月 信 ) ロータリーの 職 業 倫 理 訓 逐 条 解 説 ()~ (6) 青 木 伸 翁 008 6p (D.770 月 信 7- 月 ) [ 上 記 申 込 先 :ロータリー 文 庫 (コピー/PDF)] ロータリー 文 庫 東 京 都 港 区 芝 公 園 -6-5 黒 龍 芝 公 園 ビルF TEL(0)-656 FAX(0) htp:/ 開 館 = 午 前 0 時 ~ 午 後 5 時 休 館 = 土 日 祝 祭 日 ロータリー 文 庫 007~008 年 度 会 計 報 告 ( 貸 借 対 照 表 ) 資 産 負 債 現 金 68,5 雇 用 保 険 料 預 り 金 8,8 普 通 預 金 5,77,5 社 会 保 険 料 預 り 金 9,5 定 期 預 金 7,000,000 負 債 合 計 58,78 現 預 金 合 計,5,67 正 味 財 産 仮 払 金 876,00 次 期 繰 越 剰 余 金,96,669 合 計,,97 合 計,,97 ( 収 支 計 算 書 ) 収 入 支 出 会 費 収 入 9,088,50 委 員 会 費,89,500 雑 収 入 7,78 業 務 費 8,600,5 賃 貸 管 理 費 9,6,069 人 件 費 7,6, 予 備 費 0 当 期 合 計 9,60,68 当 期 合 計 7,57, 前 期 繰 越 収 支 差 額,0,85 当 期 収 支 差 額,8,8 収 入 合 計 0,500,9 次 期 繰 越 収 支 差 額,96,669 新 年 あけましておめでとうご ざいます 平 成 年 の 新 春 を 迎 え 皆 様 方 には 今 年 年 が 素 晴 ら しい 年 でありますよう 心 からお 祈 り 申 し 上 げます 今 年 は 丑 の 年 どっしりとか まえて 一 歩 一 歩 おちついてゆっ くりと 歩 む 年 にしたいなあな どと 自 分 で 勝 手 に 思 っていると ころです 国 際 ロータリー 第 800 地 区 (008~009) 年 度 もちょうど 半 分 折 り 返 しをしたところです 会 員 皆 様 方 の 益 々のご 活 躍 を 心 よりご 祈 念 申 し 上 げます 月 信 委 員 大 風 実 5

16 Four tests

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