●終身・定期総合医療共済/終身・定期総合医療共済ジュニア特約●

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1 15.7 終 身 定 期 総 合 医 療 / 終 身 定 期 総 合 医 療 ジュニア 特 約 終 身 定 期 総 合 医 療 のしくみ 年 定 期 型 終 身 型 入 院 金 金 退 院 金 通 院 金 ご 契 約 保 障 期 間 ( 年 ) 満 了 ご 契 約 保 障 期 間 ( 終 身 ) お 支 払 事 由 など(お 支 払 事 由 の 詳 細 およびお 支 払 いできない 場 合 等 については ご 契 約 のしおり( 約 款 )をご 覧 ください ) お 支 払 いする お 支 払 事 由 お 支 払 額 (1 口 あたり) お 支 払 限 度 受 取 人 金 入 院 金 金 退 院 金 通 院 金 責 任 開 始 期 以 後 に 生 じた 疾 病 または 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 のために2 日 以 上 入 院 されたとき(*1)( *2) 責 任 開 始 期 以 後 に 生 じた 疾 病 または 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 のために 所 定 の を 受 けられたとき 長 期 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 をさ れ 生 存 して 退 院 されたとき 長 期 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 をされ その 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 から1 日 以 内 の 期 間 に その 入 院 の 原 因 となった 傷 害 や 疾 病 の 治 療 のために 通 院 をされたとき(*6) 入 院 日 額 (5,000 円 ) 入 院 日 数 により 入 院 日 額 (5,000 円 )の 倍 (*5) 長 期 入 院 1 回 につき 30,000 円 (*4) 長 期 入 院 1 回 につき 通 院 日 額 (3,000 円 ) 通 院 日 数 (*4) 短 期 入 院 (*3) 疾 病 傷 害 それぞれ1 回 の 入 院 (*4)につき 4 日 通 算 60 日 長 期 入 院 (*3) 疾 病 傷 害 それぞれにつき 通 算 1,000 日 通 算 限 度 なし 通 算 限 度 なし 長 期 入 院 1 回 につき 30 日 通 算 1,000 日 契 約 者 (*1) 責 任 開 始 日 から 1 年 経 過 後 に 骨 髄 提 供 を 目 的 として 入 院 ( 組 織 の 機 能 に 障 害 がある 者 に 対 して 骨 髄 幹 細 胞 を 移 植 すること を 目 的 とする 骨 髄 幹 細 胞 採 取 を 受 けるための 入 院 をいい 骨 髄 幹 細 胞 の 提 供 者 と 受 容 者 が 同 一 人 となる 場 合 を 除 きます ) された 場 合 には 疾 病 による 入 院 とみなして 入 院 金 をお 支 払 いします (1 回 の 入 院 につき 4 日 分 を 限 度 とします ) (*2) 複 数 のお 支 払 事 由 ( 病 気 とケガの 併 発 など)が 生 じた 場 合 入 院 金 は 重 複 してお 支 払 いしません (*3) 継 続 2 日 以 上 5 日 未 満 の 入 院 は 短 期 入 院 継 続 5 日 以 上 の 入 院 は 長 期 入 院 とします (*4) 次 の 入 院 は 1 回 の 入 院 とみなします 同 一 の 不 慮 の 事 故 による 2 回 以 上 の 入 院 ( 事 故 の 日 から 180 日 以 内 に 開 始 した 入 院 とします ) 同 一 の 疾 病 ( 病 名 が 異 なる 場 合 でも 医 学 上 重 要 な 関 係 がある 場 合 を 含 みます )による 2 回 以 上 の 入 院 (ただし 入 院 金 が 支 払 われることになった 最 終 の 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 から 180 日 を 経 過 した 入 院 については 新 たな 入 院 とみなします ) 同 時 に 複 数 の 支 払 事 由 に 該 当 している 入 院 (*5) 対 象 となる および については ご 契 約 のしおり( 約 款 ) 別 表 をご 覧 ください 同 時 に 2 種 類 以 上 の を 受 け られたときは もっとも の 高 いいずれか1 種 類 の についてのみ 金 をお 支 払 いします (*6) 入 院 中 の 通 院 は 通 院 金 のお 支 払 対 象 にはなりません 1 日 に 2 回 以 上 の 通 院 をされた 場 合 1 回 の 通 院 とみなします 2 以 上 の 事 由 の 治 療 を 目 的 として 1 回 の 通 院 をされた 場 合 でも 通 院 金 は 重 複 してお 支 払 いしません (*7) 契 約 者 が 死 亡 した 場 合 は 次 の 順 序 で 上 位 の 者 が 金 の 受 取 人 となります 1 契 約 者 の 配 偶 者 2 同 子 女 3 同 父 母 4 同 孫 5 同 祖 父 母 6 同 兄 弟 姉 妹 終 身 定 期 総 合 医 療 ジュニア 特 約 について 終 身 定 期 総 合 医 療 ジュニア 特 約 の 金 のお 支 払 内 容 は 終 身 定 期 総 合 医 療 のお 支 払 内 容 と 同 じになります ただし 金 の 受 取 人 は 終 身 定 期 総 合 医 療 のご 契 約 者 です 終 身 定 期 総 合 医 療 ジュニア 特 約 の 保 障 期 間 は ご 契 約 日 により 次 のとおりです ご 契 約 日 が 平 成 18 年 月 1 日 以 後 満 15 歳 の 誕 生 日 の 属 する 月 の 末 日 まで ご 契 約 日 が 平 成 18 年 9 月 30 日 以 前 満 15 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 終 身 定 期 総 合 医 療 ジュニア 特 約 の 保 障 期 間 が 満 了 する 場 合 に 限 り 終 身 定 期 総 合 医 療 に 変 更 することができます 終 身 定 期 総 合 医 療 に 変 更 した 場 合 には 保 障 は 変 更 の 前 後 で 継 続 したものとして 取 扱 い 入 院 金 通 院 金 の 支 払 日 数 は 変 更 の 前 後 で 通 算 します 自 動 更 新 により 最 長 満 95 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 保 障 入 院 金 金 退 院 金 通 院 金 終 身 定 期 総 合 医 療 が 消 滅 した 場 合 には この 特 約 も 同 時 に 消 滅 します (*7) *ご 契 約 に 関 するお 問 い 合 わせ:カスタマーセンター 部 ( 受 付 時 間 9:00~19:00 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) * 金 のご 請 求 : ( 受 付 時 間 9:00~17:00 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 楽 天 生 命 保 険 株 式 会 社 東 京 都 世 田 谷 区 玉 川 楽 天 クリムゾンハウス

2 ご 契 約 のしおり( 約 款 ) 終 身 定 期 総 合 医 療 終 身 定 期 総 合 医 療 の 趣 旨 について この 契 約 は 契 約 者 が 疾 病 や 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 のために 入 院 退 院 通 院 した 際 に 金 をお 支 払 い するものです 契 約 者 の 資 格 保 障 期 間 の 始 期 終 期 掛 金 払 込 方 法 契 約 者 の 資 格 第 1 条 契 約 者 の 資 格 は 申 込 みの 日 において 日 本 に 居 住 し 契 約 年 齢 が 15 歳 以 上 80 歳 未 満 (ただし 保 障 期 間 が 終 身 の 場 合 は 70 歳 未 満 )で 健 康 で 正 常 に 就 業 または 日 常 生 活 を 営 む 者 とします 2 契 約 者 の 契 約 年 齢 は 契 約 日 における 満 年 齢 で 計 算 し 1 年 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 てます また 契 約 者 の 年 齢 は 契 約 年 齢 に 年 単 位 の 契 約 応 当 日 ごとに 1 歳 を 加 算 して 計 算 します 責 任 開 始 期 保 障 期 間 掛 金 の 払 込 第 2 条 会 社 が 告 知 口 座 振 替 依 頼 を 含 む 契 約 申 込 書 の 内 容 を 審 査 して 承 諾 した 場 合 に 告 知 の 時 または 初 回 掛 金 を 受 領 し た 時 のいずれか 遅 い 時 を 責 任 開 始 期 とします 責 任 開 始 期 の 属 する 日 を 責 任 開 始 日 とします 契 約 日 は 責 任 開 始 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 とします 2 保 障 期 間 は 種 類 に 応 じて 次 のとおりとします (1) 終 身 型 契 約 日 から 契 約 者 の 死 亡 の 時 までとします (2) 年 定 期 型 契 約 日 から 年 間 とします 3 年 定 期 型 において 保 障 期 間 満 了 日 までの 掛 金 が 払 込 まれ かつ 契 約 者 から 保 障 期 間 満 了 日 の 2 週 間 前 までに 契 約 を 継 続 しない 旨 の 通 知 がない 場 合 自 動 更 新 されます 4 前 項 の 自 動 更 新 については 次 のとおり 取 り 扱 います 1 自 動 更 新 の 場 合 には 継 続 した 保 障 期 間 とみなします 2 更 新 後 の 保 障 期 間 は 満 年 齢 95 歳 の 誕 生 日 の 前 日 を 限 度 と します 3ご 契 約 のしおりおよび 掛 金 等 は 将 来 変 更 されることがあり ます 更 新 後 の 契 約 には 更 新 日 のご 契 約 のしおりおよ び 掛 金 等 が 適 用 されます 4 更 新 日 に 会 社 がこの 契 約 を 取 り 扱 っていない 場 合 には 会 社 は 自 動 更 新 を 取 り 扱 いません 5 掛 金 の 金 額 は 契 約 年 齢 により 計 算 します また 契 約 が 更 新 された 場 合 更 新 後 の 掛 金 の 金 額 は 更 新 時 の 年 齢 ( 以 下 更 新 年 齢 といいます )により 計 算 します 6 掛 金 の 払 込 方 法 は 月 払 となります 7 掛 金 の 払 込 経 路 は 初 回 の 掛 金 を 除 き 口 座 振 替 とします 8 第 2 回 以 後 の 掛 金 の 払 込 は 契 約 者 の 掛 金 振 替 指 定 口 座 から 払 込 期 月 の 27 日 ( 金 融 機 関 が 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 以 下 同 じ )に 当 月 の 月 掛 金 として 自 動 振 替 となります また 27 日 に 振 替 ができなかった 場 合 は その 翌 月 の 27 日 に 前 月 分 と 併 せて 振 り 替 えます 9 契 約 申 込 みを 承 諾 した 場 合 には 契 約 証 書 の 交 付 を もって 承 諾 の 通 知 にかえます の 種 類 第 3 条 この 契 約 は 次 条 以 下 に 定 める 疾 病 または 不 慮 の 事 故 による 傷 害 に 起 因 する 入 院 退 院 通 院 を 保 障 するもので す 2 契 約 の 口 数 は 会 社 の 定 めるところにより 取 り 扱 います 3 契 約 者 は 会 社 の 定 めるところにより 終 身 型 を 年 定 期 型 へ また 年 定 期 型 を 終 身 型 へ 変 更 することができます 変 更 された 場 合 には 次 のとおり 取 り 扱 います (1) 保 障 は 変 更 の 前 後 で 継 続 したものとして 取 り 扱 います (2) 入 院 通 院 金 の 支 払 日 数 は 変 更 の 前 後 で 通 算 されます 保 障 ( 金 )の 内 容 金 第 4 条 この 契 約 の 入 院 退 院 通 院 の 金 は 次 のとおりとなります (1 口 当 たり) 保 障 額 入 院 退 院 通 院 疾 病 同 一 の 不 慮 の 事 故 による 入 院 1 回 につき ( 入 院 日 額 ) ( 入 院 日 数 ) 入 院 日 額 は 1 日 5,000 円 としま す 1 回 の に つき ( 入 院 日 額 ) ( 別 表 に 定 める の 種 類 に 対 応 する 倍 率 ) 長 期 入 院 1 回 につき 30,000 円 長 期 入 院 1 回 につき ( 通 院 日 額 ) ( 通 院 日 数 ) 通 院 日 額 は 1 日 3,000 円 と します 入 院 退 院 通 院 金 の 支 払 第 5 条 この 契 約 において 支 払 う 金 の 種 類 支 払 事 由 支 払 額 および 受 取 人 は 次 のとおりとなります 種 類 支 払 事 由 支 払 額 受 取 人 入 院 金 契 約 者 が 保 障 期 間 中 に 次 の いずれにも 該 当 する 入 院 をした とき 1 責 任 開 始 期 以 後 に 発 病 した 疾 病 の 治 療 を 目 的 とする 入 院 ま たは 責 任 開 始 期 以 後 に 発 生 し た 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 を 目 的 としてその 事 故 の 日 から 180 日 以 内 に 開 始 した 入 院 ( 入 院 とは 医 師 ( 法 的 に 医 師 または 歯 科 医 師 の 資 格 を 持 つ 者 をいい 柔 道 整 復 師 法 に 定 める 柔 道 整 復 師 を 含 みます 以 下 同 じ )による 治 療 が 必 要 で あり かつ 自 宅 等 での 治 療 が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 におい て 治 療 に 専 念 することをいい ます 以 下 同 じ ) 2 病 院 または 診 療 所 における 入 院 ( 病 院 または 診 療 所 とは 医 療 法 に 定 める 日 本 国 内 にある 病 院 もしくは 患 者 を 収 容 する 施 設 を 有 する 診 療 所 ( 四 肢 にお ける 骨 折 脱 臼 捻 挫 または 打 撲 に 関 し 施 術 を 受 けるため 柔 道 整 復 師 法 に 定 める 施 術 所 に 収 容 された 場 合 には その 施 術 所 を 含 みます ) またはこれら と 同 等 の 日 本 国 外 にある 医 療 施 設 をいいます 以 下 同 じ ) 3 入 院 日 数 が2 日 以 上 5 日 未 満 継 続 した 入 院 ( 以 下 短 期 入 院 といいます ) または 入 院 日 数 が5 日 以 上 継 続 した 入 院 ( 以 下 長 期 入 院 といいます ) 疾 病 同 一 の 不 慮 の 事 故 による 入 院 1 回 につき ( 入 院 日 額 ) ( 入 院 日 数 ) 契 約 者 2

3 種 類 支 払 事 由 支 払 額 受 取 人 手 術 金 退 院 金 通 院 金 契 約 者 が 保 障 期 間 中 に 次 の いずれにも 該 当 する を 受 け たとき 1 責 任 開 始 期 以 後 に 発 病 した 疾 病 または 発 生 した 不 慮 の 事 故 その 他 の 外 因 による 傷 害 の 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 2 病 院 または 診 療 所 において 受 けた 3 別 表 に 定 めるいずれかの 種 類 の 契 約 者 が 長 期 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 をした 後 保 障 期 間 中 に 生 存 して 退 院 したとき 契 約 者 が 保 障 期 間 中 に 次 の いずれにも 該 当 する 通 院 をした とき 1 長 期 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 1 日 以 内 の 期 間 の 通 院 (ただし その 長 期 入 院 の 直 接 の 原 因 となった 傷 害 ま たは 疾 病 の 治 療 を 目 的 とする 通 院 に 限 ります ) 2 病 院 または 診 療 所 への 通 院 1 回 の につき ( 入 院 日 額 ) ( 別 表 に 定 める に 対 応 する 給 付 ) 長 期 入 院 1 回 につき 30,000 円 長 期 入 院 1 回 につき ( 通 院 日 額 ) ( 通 院 日 数 ) 契 約 者 契 約 者 契 約 者 2 金 の 支 払 限 度 は 次 のとおりとします なお 契 約 が 更 新 された 場 合 には 過 去 に 支 払 われた 入 院 通 院 日 数 が 通 算 されます 1 疾 病 不 慮 の 事 故 それぞれにつき 短 期 入 院 金 は 1 入 院 につき 4 日 その 支 払 日 数 を 通 算 して 60 日 を 限 度 とします 2 疾 病 不 慮 の 事 故 それぞれにつき 長 期 入 院 金 は その 支 払 日 数 を 通 算 して 00 日 を 限 度 とします なお 長 期 入 院 金 が 通 算 支 払 限 度 に 達 し かつ 短 期 入 院 金 が 通 算 支 払 限 度 に 達 していない 場 合 で 長 期 入 院 金 の 通 算 支 払 限 度 に 達 した 日 の 翌 日 以 降 長 期 入 院 金 の 通 算 支 払 限 度 に 達 した 日 以 前 の 入 院 と 異 なる 不 慮 の 事 故 または 疾 病 を 原 因 として 入 院 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 を 開 始 した ときは その 入 院 を 短 期 入 院 (1 入 院 につき 支 払 限 度 4 日 とします )とみなして 取 り 扱 います 3 通 院 金 は 長 期 入 院 1 回 につき 30 日 その 支 払 日 数 を 通 算 して 00 日 を 限 度 とします 3 この 契 約 において 不 慮 の 事 故 とは 急 激 かつ 偶 発 的 な 外 来 の 事 故 をいい 昭 和 53 年 12 月 15 日 行 政 管 理 庁 告 示 第 73 号 に 定 められた 分 類 項 目 中 次 の 項 目 とし その 内 容 は 厚 生 省 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 編 疾 病 傷 害 および 死 因 統 計 分 類 提 要 昭 和 54 年 版 によります なお 疾 病 や 体 質 的 な 要 因 を 有 する 者 が 軽 微 な 外 因 により 発 症 し または 症 状 が 増 悪 したと きは 事 故 とはみなしません 分 類 項 目 基 本 分 類 表 ( 昭 和 54 年 版 ) 1. 鉄 道 事 故 E800~E 自 動 車 事 故 E8~E 自 動 車 非 交 通 事 故 E8~E825 4.その 他 の 道 路 交 通 機 関 事 故 E826~E 水 上 交 通 機 関 事 故 E830~E 航 空 機 および 宇 宙 交 通 機 関 事 故 E8~E 他 に 分 類 されない 交 通 機 関 事 故 E846~E 医 薬 品 および 生 物 学 的 製 剤 による 不 慮 の 中 毒 E850~E858 分 類 項 目 ただし 外 用 薬 または 薬 物 接 触 によるアレル ギー 皮 膚 炎 などは 含 まれません また 疾 病 の 診 断 治 療 を 目 的 としたものは 除 外 しま す 9.その 他 の 固 体 液 体 ガスおよび 蒸 気 に よる 不 慮 の 中 毒 ただし 洗 剤 油 脂 およびグリース 溶 剤 その 他 の 化 学 物 質 による 接 触 皮 膚 炎 ならびにサル モネラ 性 食 中 毒 細 菌 性 食 中 毒 (ブドー 球 菌 性 ボツリヌス 菌 性 その 他 および 詳 細 不 明 の 細 菌 性 食 中 毒 )およびアレルギー 性 食 餌 性 中 毒 性 の 胃 腸 炎 大 腸 炎 は 含 まれません. 外 科 的 および 内 科 的 診 療 上 の 患 者 事 故 ただし 疾 病 の 診 断 治 療 を 目 的 としたもの は 除 外 します 11. 患 者 の 異 常 反 応 あるいは 後 発 合 併 症 を 生 じた 外 科 的 および 内 科 的 処 置 で 処 置 時 事 故 の 記 載 のないもの ただし 疾 病 の 診 断 治 療 を 目 的 としたもの は 除 外 します 基 本 分 類 表 ( 昭 和 54 年 版 ) E860~E869 E870~E876 E878~E 不 慮 の 墜 落 E880~E 火 災 および 火 焔 による 不 慮 の 事 故 E890~E 自 然 および 環 境 要 因 による 不 慮 の 事 故 ただし 過 度 の 高 温 (E900) 中 の 気 象 条 件 によるもの 高 圧 低 圧 および 気 圧 の 変 化 (E902) 旅 行 および 身 体 動 揺 (E903) および 飢 餓 渇 不 良 環 境 曝 露 および 放 置 (E904) 中 の 飢 餓 渇 は 除 外 します 15. 溺 水 窒 息 および 異 物 による 不 慮 の 事 故 ただし 疾 病 による 呼 吸 障 害 嚥 下 障 害 精 神 神 経 障 害 の 状 態 にある 者 の 食 物 の 吸 入 ま た は 嚥 下 に よ る 気 道 閉 塞 ま た は 窒 息 (E911) その 他 の 物 体 の 吸 入 または 嚥 下 による 気 道 の 閉 塞 または 窒 息 (E912) は 除 外 します 16. その 他 の 不 慮 の 事 故 ただし 努 力 過 度 および 激 しい 運 動 (E927) 中 の 過 度 の 肉 体 行 使 レクリエーション そ の 他 の 活 動 における 過 度 の 運 動 および そ の 他 および 詳 細 不 明 の 環 境 的 原 因 および 不 慮 の 事 故 (E928) 中 の 無 重 力 環 境 への 長 期 滞 在 騒 音 暴 露 振 動 は 除 外 します 17. 医 薬 品 および 生 物 学 的 製 剤 の 治 療 上 使 用 による 有 害 作 用 ただし 外 用 薬 または 薬 物 接 触 によるアレルギ ー 皮 膚 炎 などは 含 まれません また 疾 病 の 診 断 治 療 を 目 的 としたものは 除 外 します E900~E909 E9~E915 E916~E928 E930~E 他 殺 および 他 人 の 加 害 による 損 傷 E960~E 法 的 介 入 ただし 処 刑 (E978) は 除 外 します E970~E978. 戦 争 行 為 による 損 傷 E990~E999 4 次 の 各 号 の 入 院 は 疾 病 による 入 院 とみなします 1 責 任 開 始 期 以 後 に 開 始 した 別 表 2 に 定 める 異 常 分 娩 のため の 入 院 2 責 任 開 始 期 以 後 に 生 じた 不 慮 の 事 故 以 外 の 外 因 による 傷 害 の 治 療 を 目 的 とする 入 院 3 責 任 開 始 期 以 後 発 生 した 不 慮 の 事 故 による 傷 害 の 治 療 を 目 的 とし その 事 故 の 日 から 180 日 を 経 過 した 後 に 開 始 した 入 院 5 次 の 各 号 のいずれかにより 金 の 支 払 事 由 に 該 当 した 場 合 3

4 には 入 院 退 院 通 院 金 を 支 払 いません 1 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 持 たないで 運 転 している 間 に 生 じ た 事 故 2 酒 気 帯 び 運 転 中 の 事 故 3 精 神 障 害 中 の 事 故 6 契 約 者 が 転 入 院 または 再 入 院 をした 場 合 には 会 社 が 認 めた 限 りにおいて 継 続 した 1 回 の 入 院 とみなします 7 美 容 上 の 処 置 疾 病 を 直 接 の 原 因 としない 不 妊 治 療 処 置 を 伴 わない 人 間 ドック 検 査 等 は 治 療 を 目 的 とする 入 院 また は に 該 当 しません 8 2 以 上 の 不 慮 の 事 故 により 入 院 した 場 合 には 入 院 開 始 の 直 接 の 原 因 となった 不 慮 の 事 故 ( 以 下 主 たる 不 慮 の 事 故 といい ます )に 対 する 入 院 金 を 支 払 い 他 の 不 慮 の 事 故 ( 以 下 異 なる 不 慮 の 事 故 といいます )に 対 する 入 院 金 は 支 払 いま せん ただし 主 たる 不 慮 の 事 故 による 入 院 が 終 了 した 後 異 なる 不 慮 の 事 故 による 入 院 が 継 続 した 場 合 には 異 なる 不 慮 の 事 故 に 対 する 入 院 金 を 支 払 い 継 続 した 1 回 の 入 院 としま す 9 契 約 者 が 疾 病 による 入 院 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 を 2 回 以 上 し かつ それぞれの 入 院 の 直 接 の 原 因 となった 疾 病 不 慮 の 事 故 その 他 の 外 因 による 傷 害 または 異 常 分 娩 が 同 一 か または 医 学 上 重 要 な 関 係 があると 会 社 が 認 めたときは 継 続 した 1 回 の 入 院 とみなします ただし 疾 病 による 入 院 金 が 支 払 われることとなった 最 終 の 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 から その 日 を 含 めて 180 日 経 過 後 に 開 始 した 入 院 については 新 た な 入 院 とみなします 契 約 者 が 入 院 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 を2 回 以 上 し かつ それぞれの 入 院 の 直 接 の 原 因 となった 不 慮 の 事 故 が 同 一 である 場 合 には 継 続 した 1 回 の 入 院 とみなします た だし その 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に 開 始 した 入 院 に 限 ります 11 疾 病 による 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 を 開 始 した 場 合 に 異 なる 疾 病 を 併 発 していた 場 合 またはその 入 院 中 に 異 なる 疾 病 を 併 発 した 場 合 には その 入 院 開 始 の 直 接 の 原 因 となった 疾 病 により 継 続 して 入 院 したものとみなします 12 不 慮 の 事 故 による 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 中 に 疾 病 の 治 療 を 開 始 した 場 合 でも 不 慮 の 事 故 による 入 院 金 が 支 払 われる 期 間 中 は 疾 病 による 入 院 金 は 支 払 いません 不 慮 の 事 故 による 入 院 金 が 支 払 われる 期 間 が 終 了 したときには 不 慮 の 事 故 による 入 院 金 が 支 払 われる 期 間 が 終 了 した 日 の 翌 日 から 疾 病 による 入 院 金 を 支 払 います なお 逆 の 場 合 も 同 様 とします 13 前 項 の 場 合 退 院 金 と 通 院 金 の 支 払 事 由 の 適 用 にあ たっては 継 続 した 1 回 の 入 院 とみなします 14 契 約 者 が 責 任 開 始 期 前 に 発 病 した 疾 病 の 治 療 または 発 生 した 不 慮 の 事 故 その 他 の 外 因 による 傷 害 の 治 療 を 目 的 として 入 院 し または を 受 けた 場 合 でも 責 任 開 始 日 からその 日 を 含 めて 2 年 を 経 過 した 後 に 初 めて 入 院 を 開 始 し または を 受 けたときは その 入 院 または は 責 任 開 始 期 以 後 の 原 因 によるものとみなします 15 同 時 に 2 種 類 以 上 の を 受 けた 場 合 には の 高 い いずれか1 種 類 の についてのみ 金 を 支 払 います 16 退 院 金 の 支 払 は 1 回 の 入 院 とみなされる 長 期 入 院 に 対 して 1 回 を 限 度 とします 17 長 期 入 院 金 の 通 算 支 払 限 度 に 達 したことのみをもって 支 払 われない 入 院 に 基 づき 退 院 または 通 院 した 場 合 には 長 期 入 院 金 が 支 払 われる 入 院 とみなし 退 院 金 または 支 払 限 度 内 での 通 院 金 を 支 払 います 18 通 院 金 は 1 回 の 入 院 とみなされる 長 期 入 院 における 最 終 の 退 院 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 支 払 います ただし 2 回 以 上 の 入 院 を 1 回 の 入 院 とみなされる 場 合 最 初 の 入 院 の 退 院 日 後 最 終 の 入 院 の 入 院 開 始 日 前 における 通 院 に 対 しても 通 院 金 を 支 払 います 19 契 約 者 が 入 院 をしている 日 に 通 院 したときは 通 院 原 因 と 入 院 原 因 とが 同 一 であると 否 とにかかわらず 通 院 金 を 支 払 いません 契 約 者 が 同 一 の 日 に 2 回 以 上 の 通 院 をしたとき または 2 以 上 の 事 由 の 治 療 を 目 的 に 1 回 の 通 院 をしたときは 重 複 し て 通 院 金 を 支 払 いません 21 次 に 該 当 する 骨 髄 提 供 を 目 的 として 入 院 した 場 合 には 疾 病 による 短 期 入 院 とみなして 入 院 金 (1 入 院 につき 4 日 を 限 度 とします )を 支 払 います (1) 組 織 の 機 能 に 障 害 がある 者 に 対 して 骨 髄 幹 細 胞 を 移 植 す ることを 目 的 とする 骨 髄 幹 細 胞 採 取 であること (2) 骨 髄 幹 細 胞 の 提 供 者 と 受 容 者 が 同 一 人 でないこと (3) 責 任 開 始 日 から 入 院 開 始 日 までの 期 間 が1 年 以 上 あること 金 の 請 求 支 払 金 の 請 求 支 払 手 続 第 6 条 金 の 支 払 事 由 が 生 じたときは 契 約 者 または 金 の 受 取 人 は 速 やかに 会 社 に 請 求 してください 2 金 の 支 払 事 由 が 生 じたときは 次 の 会 社 所 定 の 書 類 を 金 の 種 類 に 応 じて 提 出 してください 1 所 定 の 金 支 払 請 求 書 2 医 師 の 診 断 書 ( 入 院 退 院 通 院 証 明 書 ) 3 不 慮 の 事 故 であることを 証 する 書 類 4 金 の 受 取 人 の 印 鑑 証 明 書 5 契 約 者 および 金 の 受 取 人 の 戸 籍 謄 本 6 契 約 証 書 3 会 社 は 前 項 で 定 めた 書 類 以 外 の 提 出 を 求 めることができます 4 金 は その 請 求 に 必 要 な 書 類 が 会 社 に 到 着 してから( 到 着 の 翌 日 から その 日 を 含 めて 起 算 して)5 営 業 日 以 内 に 契 約 者 または 金 の 受 取 人 の 指 定 口 座 に 振 込 みます ただし その 指 定 口 座 は 日 本 にある 口 座 に 限 ります 5 金 を 支 払 うために 確 認 が 必 要 な 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 に おいて 契 約 の 締 結 時 から 金 請 求 時 までに 会 社 に 提 出 された 書 類 だけでは 確 認 ができないときは それぞれ 当 該 各 号 に 定 める 事 項 の 確 認 ( 会 社 の 指 定 した 医 師 による 診 断 を 含 みま す )を 行 います この 場 合 には 前 項 の 規 定 にかかわらず 金 を 支 払 うべき 期 限 は 必 要 書 類 が 会 社 に 到 着 した 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 30 日 を 経 過 する 日 とします この 場 合 会 社 は 金 の 請 求 をした 者 にその 旨 を 通 知 します (1) 金 の 支 払 事 由 発 生 の 有 無 の 確 認 が 必 要 な 場 合 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 (2) 金 を 支 払 わない 場 合 に 該 当 する 可 能 性 がある 場 合 金 の 支 払 事 由 が 発 生 した 原 因 (3) 告 知 義 務 違 反 に 該 当 する 可 能 性 がある 場 合 会 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 および 告 知 義 務 違 反 に 至 った 原 因 (4)この 約 款 に 定 める 前 号 以 外 の 解 除 事 由 または 詐 欺 に 該 当 す る 可 能 性 がある 場 合 前 2 号 に 定 める 事 項 または 契 約 者 の 契 約 締 結 の 目 的 もしくは 金 請 求 の 意 図 に 関 する 契 約 の 締 結 時 から 金 請 求 時 までにおける 事 実 6 前 項 の 確 認 をするため 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 についての 特 別 な 照 会 や 調 査 が 不 可 欠 な 場 合 には 前 2 項 にかかわらず 金 を 支 払 うべき 期 限 は 必 要 書 類 が 会 社 に 到 着 した 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 当 該 各 号 に 定 める 日 数 ( 各 号 のうち 複 数 に 該 当 する 場 合 には それぞれに 定 める 日 数 のうち 最 も 多 い 日 数 ) を 経 過 する 日 とします この 場 合 会 社 は 金 の 請 求 をした 者 にその 旨 を 通 知 します (1) 前 項 各 号 に 定 める 事 項 についての 医 療 機 関 または 医 師 に 対 する 照 会 のうち 照 会 先 の 指 定 する 書 面 等 の 方 法 に 限 定 され る 照 会 30 日 (2) 前 項 第 2 号 から 第 4 号 に 定 める 事 項 についての 弁 護 士 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 5 号 )にもとづく 照 会 その 他 の 法 令 にもと 4

5 づく 照 会 90 日 (3) 前 項 第 1 号 第 2 号 または 第 4 号 に 定 める 事 項 についての 研 究 機 関 等 の 専 門 機 関 による 医 学 または 工 学 等 の 科 学 技 術 的 な 特 別 の 調 査 分 析 または 鑑 定 90 日 (4) 前 項 第 1 号 第 2 号 または 第 4 号 に 定 める 事 項 に 関 し 契 約 者 または 死 亡 金 受 取 人 を 被 疑 者 として 捜 査 起 訴 その 他 の 刑 事 手 続 が 開 始 されたことが 報 道 等 から 明 らかで ある 場 合 における 前 項 第 1 号 第 2 号 または 第 4 号 に 定 め る 事 項 に 関 する 送 致 起 訴 判 決 等 の 刑 事 手 続 の 結 果 につ いての 警 察 検 察 等 の 捜 査 機 関 または 裁 判 所 に 対 する 照 会 180 日 (5) 前 項 各 号 に 定 める 事 項 についての 日 本 国 外 における 調 査 90 日 (6) 前 項 各 号 に 定 める 事 項 についての 災 害 救 助 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 118 号 )が 適 用 された 地 域 における 調 査 60 日 7 前 2 項 に 掲 げる 必 要 な 事 項 の 確 認 に 際 し 契 約 者 または 金 の 受 取 人 が 正 当 な 理 由 なく 当 該 確 認 を 妨 げ またはこれ に 応 じなかったとき( 会 社 の 指 定 した 医 師 による 必 要 な 診 断 に 応 じなかったときを 含 みます )は 会 社 は これにより 当 該 事 項 の 確 認 が 遅 延 した 期 間 の 遅 滞 の 責 任 を 負 わず その 間 は 金 を 支 払 いません 8 金 を 請 求 する 権 利 は 3 年 間 請 求 がない 場 合 消 滅 します 金 の 代 理 請 求 第 7 条 金 の 支 払 事 由 が 生 じ 契 約 者 に 金 を 請 求 で きない 事 情 があるときは 契 約 者 の 配 偶 者 ( 配 偶 者 がない ときは 契 約 者 と 同 居 し または 契 約 者 と 生 計 を 一 に している 3 親 等 以 内 の 親 族 )は その 事 情 を 会 社 に 申 し 出 て 会 社 の 承 諾 を 得 たうえ 契 約 者 のために 契 約 者 に 代 っ て 金 を 請 求 することができます この 場 合 その 後 重 複 し てその 金 の 請 求 を 受 けても 会 社 はこれを 支 払 いません 契 約 の 無 効 解 除 取 消 失 効 終 了 契 約 の 無 効 解 除 取 消 失 効 終 了 第 8 条 次 の 場 合 この 契 約 は 無 効 となります (1) 申 込 みが 契 約 者 の 意 思 によらなかったとき (2) 申 込 みの 日 において 契 約 者 が 契 約 者 の 資 格 の 範 囲 外 であったとき または 責 任 開 始 期 前 にすでに 死 亡 してい たとき 2 契 約 者 が 故 意 または 重 大 な 過 失 により 契 約 申 込 書 の 記 載 事 項 ( 会 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 )に 不 実 のことを 告 げ たとき または 重 要 な 事 実 を 告 げなかった 場 合 ( 告 知 義 務 違 反 の 場 合 )には この 契 約 は 将 来 に 向 かって 解 除 されます 3 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 会 社 は 前 項 の 規 定 によ る 契 約 の 解 除 をすることができません (1) 契 約 の 締 結 または 復 活 の 際 会 社 が 解 除 の 原 因 となる 事 実 を 知 っていたときまたは 過 失 のため 知 らなかったとき (2) 会 社 のために 契 約 の 締 結 の 媒 介 を 行 うことができる 者 ( 会 社 のために 契 約 の 締 結 の 代 理 を 行 うことができる 者 を 除 き 以 下 本 条 において 保 険 媒 介 者 といいます )が 契 約 者 が 解 除 の 原 因 となる 事 実 の 告 知 をすることを 妨 げ たとき (3) 保 険 媒 介 者 が 契 約 者 に 対 し 解 除 の 原 因 となる 事 実 の 告 知 をしないことを 勧 めたとき または 事 実 でないことを 告 げることを 勧 めたとき (4) 契 約 の 締 結 または 復 活 後 会 社 が 解 除 の 原 因 となる 事 実 を 知 った 日 からその 日 を 含 めて 1 カ 月 を 経 過 したとき (5) 責 任 開 始 日 からその 日 を 含 めて 2 年 以 内 に 金 の 支 払 事 由 が 生 じなかったとき 4 前 項 第 2 号 および 第 3 号 の 場 合 には 各 号 に 規 定 する 保 険 媒 介 者 の 行 為 がなかったとしても 契 約 者 が 会 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 について 事 実 を 告 げなかったかまたは 事 実 でない ことを 告 げたと 認 められる 場 合 には 適 用 しません 5 本 制 度 の 趣 旨 に 反 する 次 のような 行 為 があった 場 合 には この 契 約 は 将 来 に 向 かって 解 除 されます (1) 契 約 者 がこの 契 約 の 金 を 取 得 する 目 的 で 事 故 を 発 生 させていた 場 合 (2) 金 受 取 人 がこの 契 約 の 金 の 請 求 に 関 し 詐 欺 行 為 を 行 った 場 合 6 契 約 者 の 詐 欺 により 契 約 を 締 結 または 復 活 したとき は 会 社 は 契 約 を 取 り 消 すことができます この 場 合 す でに 払 い 込 んだ 掛 金 は 払 い 戻 しません 7 払 込 期 月 中 に 掛 金 の 払 込 がない 場 合 払 込 期 月 の 翌 月 1 日 か ら 末 日 までが 猶 予 期 間 となります 猶 予 期 間 満 了 日 までに 金 の 支 払 事 由 が 生 じたときは 未 払 込 掛 金 を 金 から 差 し 引 くこととします 猶 予 期 間 満 了 日 までに 掛 金 の 払 込 がない 場 合 には 猶 予 期 間 満 了 日 の 翌 日 から この 契 約 は 失 効 します 8 契 約 者 が 死 亡 したときは 死 亡 時 に 遡 及 してこの 契 約 は 終 了 します 9 契 約 者 は いつでも 将 来 に 向 かって 解 約 の 手 続 きをとる ことができます ただし 解 約 による 解 約 返 戻 金 はありません 金 の 不 支 払 第 9 条 金 の 支 払 条 件 は 第 5 条 の 定 めるところによります 2 前 項 の 定 める 条 件 によるほか 次 の 場 合 には 金 を 支 払 いません なお すでに 金 が 支 払 われていたときは 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます (1) 契 約 が 無 効 であったとき 解 除 されたとき または 失 効 し たとき (2) 契 約 者 の 故 意 重 大 な 過 失 または 犯 罪 行 為 によって 金 の 支 払 事 由 が 生 じたとき (3) 自 殺 をはかったことによって 金 の 支 払 事 由 が 生 じたとき 3 地 震 噴 火 または 津 波 戦 争 その 他 の 変 乱 によって 金 の 支 払 事 由 が 発 生 し この 制 度 の 計 算 の 基 礎 に 影 響 を 及 ぼす と 会 社 が 認 めた 場 合 は その 影 響 の 程 度 に 応 じて 金 を 削 減 して 支 払 うことがあります 契 約 内 容 の 変 更 解 約 第 条 住 所 氏 名 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 所 定 の 様 式 に 従 い 会 社 の 本 社 または 会 社 の 指 定 した 場 所 に 通 知 してください 2 前 項 の 通 知 がなく 契 約 者 の 住 所 を 会 社 が 確 認 できなか った 場 合 には 会 社 の 知 った 最 後 の 住 所 あてに 発 した 通 知 は 通 常 到 達 に 要 する 期 間 を 経 過 した 時 に 契 約 者 に 到 達 した ものとみなします 3 掛 金 振 替 指 定 口 座 を 変 更 される 場 合 は 所 定 の 様 式 に 従 い 変 更 していただきます 4 解 約 する 場 合 は 契 約 証 書 裏 面 の 通 信 欄 に 1 解 約 日 2 解 約 の 旨 を 記 載 し 3 署 名 4 捺 印 のうえ 送 付 または 所 定 の 様 式 に 従 い 申 し 出 てください 掛 金 の 振 替 は 解 約 日 の 属 する 月 を 最 後 に 停 止 し 解 約 日 をもって 保 障 を 終 了 します ただし 記 載 された 解 約 日 以 後 に 書 類 が 到 着 した 場 合 書 類 の 到 着 した 日 を 解 約 日 とします 契 約 内 容 の 変 更 その 他 特 別 条 件 第 11 条 契 約 時 に 契 約 者 の 健 康 状 態 その 他 が 会 社 の 定 める 標 準 に 適 合 しないときは その 危 険 の 種 類 および 程 度 に 応 じて 金 または 掛 金 に 特 別 条 件 を 付 する 場 合 があります この 場 合 特 別 条 件 の 内 容 および 特 別 条 件 を 適 用 する 期 間 は 契 約 証 書 に 表 示 します 2 特 別 条 件 を 付 した 契 約 を 更 新 する 場 合 で 前 項 の 規 定 により 契 約 証 書 に 表 示 された 期 間 が 全 期 間 である 特 別 条 件 につい ては 更 新 前 の 契 約 に 付 された 特 別 条 件 と 同 一 の 条 件 を 付 して 更 新 します 5

6 配 当 解 約 返 戻 金 第 12 条 この 契 約 には 配 当 および 解 約 返 戻 金 はありません 管 轄 裁 判 所 第 13 条 この 契 約 における 金 等 の 請 求 に 関 する 訴 訟 に ついては 会 社 の 本 社 所 在 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 のみをもっ て 合 意 による 管 轄 裁 判 所 とします 契 約 の 復 活 に 関 する 特 則 第 14 条 契 約 者 は 契 約 が 失 効 した 日 からその 日 を 含 めて 1 年 以 内 であれば 会 社 の 承 諾 を 得 て 契 約 を 復 活 す ることができます 2 契 約 の 復 活 の 際 支 払 事 由 の 発 生 の 可 能 性 に 関 する 重 要 な 事 項 のうち 会 社 所 定 の 告 知 書 で 告 知 を 求 めた 事 項 について 契 約 者 は その 書 面 により 告 知 してください また 会 社 が 指 定 する 医 師 が 口 頭 で 質 問 した 事 項 については その 医 師 に 口 頭 で 告 知 してください 3 契 約 者 が 本 条 の 復 活 を 請 求 するときは 会 社 所 定 の 復 活 請 求 書 ( 告 知 書 を 含 みます 以 下 復 活 請 求 書 といいます ) を 会 社 の 本 社 または 会 社 の 指 定 した 場 所 に 提 出 してください 4 会 社 が 本 条 の 復 活 を 承 諾 したときは 契 約 者 は 会 社 の 指 定 した 日 までに 延 滞 掛 金 を 会 社 の 本 社 または 会 社 の 指 定 し た 場 所 に 払 い 込 んでください 5 本 条 の 規 定 により 契 約 を 復 活 する 場 合 には 次 のとおり 取 り 扱 います (1) 第 2 条 第 1 項 の 責 任 開 始 期 の 規 定 にかかわらず 延 滞 掛 金 を 受 け 取 った 時 ( 契 約 者 に 関 する 告 知 の 前 に 受 け 取 った 時 は 告 知 の 時 )を 責 任 開 始 期 とし 責 任 開 始 期 の 属 する 日 を 復 活 日 とします (2) 第 5 条 および 第 8 条 第 1 項 中 責 任 開 始 期 とあるのは 最 後 の 復 活 の 際 の 責 任 開 始 期 と 読 み 替 えます (3) 第 5 条 および 第 8 条 第 3 項 中 責 任 開 始 日 とあるのは 最 後 の 復 活 の 際 の 復 活 日 と 読 み 替 えます (4) 第 8 条 第 2 項 中 契 約 申 込 書 とあるのは 復 活 請 求 書 と 読 み 替 えます (5) 第 11 条 第 1 項 中 契 約 時 とあるのは 契 約 時 または 復 活 時 と 読 み 替 えます 契 約 証 書 第 15 条 次 の 各 号 の 場 合 には 会 社 は 契 約 証 書 を 発 行 しません (1) 契 約 が 自 動 更 新 されたとき (2) 契 約 を 復 活 したとき 2 契 約 証 書 には 次 の 各 号 に 定 める 事 項 を 記 載 します (1) 会 社 名 (2) 契 約 者 の 氏 名 および 契 約 時 の 年 齢 (3) 保 障 期 間 (4) 契 約 の 口 数 (5) 掛 金 およびその 払 込 方 法 (6) 契 約 日 (7) 契 約 証 書 を 作 成 した 年 月 日 別 表 対 象 となる および 表 とは 治 療 を 直 接 の 目 的 として 器 具 を 用 い 生 体 に 切 断 摘 除 などの 操 作 を 加 えることをいい 下 表 の 1~92 を 指 し ます 吸 引 穿 刺 などの 処 置 および 神 経 ブロックは 除 きます 皮 膚 乳 房 の 1. 植 皮 術 (25 cm2 未 満 は 2. 乳 房 切 断 術 3. 乳 腺 腫 瘍 切 除 術 筋 骨 の ( 抜 釘 術 は 4. 骨 移 植 術 5. 骨 髄 炎 骨 結 核 ( 膿 瘍 の 単 なる 切 開 は 6. 頭 蓋 骨 観 血 ( 鼻 骨 鼻 中 隔 を 7. 鼻 骨 観 血 ( 鼻 中 隔 弯 曲 症 を 8. 上 顎 骨 下 顎 骨 顎 関 節 観 血 ( 歯 歯 肉 の 処 置 に 伴 うものを 9. 脊 椎 骨 盤 観 血. 鎖 骨 肩 胛 骨 肋 骨 胸 骨 観 血 11. 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 12. 切 断 四 肢 再 接 合 術 ( 骨 関 節 の 離 断 に 伴 うもの ) 13. 四 肢 骨 四 肢 関 節 観 血 ( 手 指 足 指 を 14. 筋 腱 靭 帯 観 血 ( 手 指 足 指 を 除 く 筋 炎 結 節 腫 粘 液 腫 は 呼 吸 器 胸 部 の 15. 慢 性 副 鼻 腔 炎 根 本 16. 喉 頭 全 摘 除 術 17. 気 管 気 管 支 肺 胸 膜 ( 開 胸 術 を 伴 うもの ) 18. 胸 郭 形 成 術 19. 縦 隔 腫 瘍 摘 出 術 循 環 器 脾 の. 観 血 的 血 管 形 成 術 ( 血 液 透 析 用 外 シャント 形 成 術 を 21. 静 脈 瘤 根 本 22. 大 動 脈 大 静 脈 肺 動 脈 冠 動 脈 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 23. 心 膜 切 開 縫 合 術 24. 直 視 下 心 臓 内 25. 体 内 用 ペースメーカー 埋 込 術 26. 脾 摘 除 術 消 化 器 の 27. 耳 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 28. 顎 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 29. 食 道 離 断 術 30. 胃 切 除 術 31. その 他 の 胃 食 道 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 32. 腹 膜 炎 33. 肝 臓 胆 嚢 胆 道 膵 臓 観 血 34. ヘルニア 根 本 35. 虫 垂 切 除 術 盲 腸 縫 縮 術 36. 直 腸 脱 根 本 37. その 他 の 腸 腸 間 膜 ( 開 腹 術 を 伴 うもの ) 38. 痔 瘻 脱 肛 痔 核 根 本 ( 根 治 を 目 的 としたもの で 処 置 単 なる 痔 核 のみの は 尿 性 器 の 39. 腎 移 植 ( 受 容 者 に 限 る ). 腎 臓 腎 盂 尿 管 膀 胱 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 41. 尿 道 狭 窄 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 42. 尿 瘻 閉 鎖 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 43. 陰 茎 切 断 術 44. 睾 丸 副 睾 丸 精 管 精 索 精 嚢 前 立 腺 45. 陰 嚢 水 腫 根 本 46. 子 宮 広 汎 全 摘 除 術 ( 単 純 子 宮 全 摘 などの 子 宮 全 摘 除 術 は 47. 子 宮 頸 管 形 成 術 子 宮 頸 管 縫 縮 術 48. 帝 王 切 開 娩 出 術 6

7 49. 子 宮 外 妊 娠 50. 子 宮 脱 膣 脱 51. その 他 の 子 宮 ( 経 膣 的 操 作 を 52. 卵 管 卵 巣 観 血 ( 経 膣 的 操 作 を 53. その 他 卵 管 卵 巣 または 子 宮 の 経 膣 的 操 作 による 手 術 ( 人 工 妊 娠 中 絶 を 91. 衝 撃 波 による 体 内 結 石 破 砕 術 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 92. ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテ ルによる 脳 喉 頭 胸 腹 部 臓 器 ( 検 査 処 置 は 含 まない 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 内 分 泌 器 の 54. 下 垂 体 腫 瘍 摘 除 術 55. 甲 状 腺 56. 副 腎 全 摘 除 術 神 経 の 57. 頭 蓋 内 観 血 58. 神 経 観 血 ( 形 成 術 移 植 術 切 除 術 減 圧 術 開 放 術 捻 除 術 ) 59. 観 血 的 脊 髄 腫 瘍 摘 出 60. 脊 髄 硬 膜 内 外 観 血 感 覚 器 視 器 の 61. 眼 瞼 下 垂 症 62. 涙 小 管 形 成 術 63. 涙 嚢 鼻 腔 吻 合 術 64. 結 膜 嚢 形 成 術 65. 角 膜 移 植 術 66. 観 血 的 前 房 虹 彩 硝 子 体 眼 窩 内 異 物 除 去 術 67. 虹 彩 前 後 癒 着 剥 離 術 68. 緑 内 障 観 血 69. 白 内 障 水 晶 体 観 血 70. 白 内 障 水 晶 体 ( 観 血 を 71. 硝 子 体 観 血 72. 網 膜 剥 離 症 73. レーザー 冷 凍 凝 固 による 眼 球 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に1 回 の を 限 度 とする ) 74. 眼 球 摘 除 術 組 織 充 填 術 75. 眼 窩 腫 瘍 摘 出 術 76. 眼 筋 移 植 術 感 覚 器 聴 器 の 77. 観 血 的 鼓 膜 鼓 室 形 成 術 78. 乳 様 洞 削 開 術 79. 中 耳 根 本 80. 内 耳 観 血 81. 聴 神 経 腫 瘍 摘 出 術 悪 性 新 生 物 の 82. 悪 性 新 生 物 根 治 (ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテルによる は 83. 悪 性 新 生 物 温 熱 療 法 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 84. 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 (5,000 ラド 以 上 の 照 射 で 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 85. 上 皮 内 癌 86. 悪 性 新 生 物 による 乳 房 切 除 後 の 乳 房 再 建 術 87. その 他 の 悪 性 新 生 物 (ファイバースコープまた は 血 管 バスケットカテーテルによる は 上 記 以 外 の 88. 上 記 以 外 の 開 頭 術 89. 上 記 以 外 の 開 胸 術 90. 上 記 以 外 の 開 腹 術 別 表 2 異 常 分 娩 異 常 分 娩 とは 平 成 6 年 月 12 日 総 務 庁 告 示 第 75 号 にも とづく 厚 生 労 働 省 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 編 疾 病 傷 害 および 死 因 統 計 分 類 提 要 ICD-(03 年 版 ) 準 拠 に 記 載 された 分 類 項 目 分 娩 ( 基 本 分 類 コードO80 からO84) のうち 基 本 分 類 コ ードO80.1 およびO81 からO84 をいいます 附 則 ご 契 約 の 時 期 により お 取 扱 いの 内 容 が 異 なる 場 合 があります 以 下 の 事 項 についてもご 確 認 ください 平 成 18 年 9 月 30 日 以 前 に 締 結 されたご 契 約 については 第 2 条 ( 責 任 開 始 期 保 障 期 間 掛 金 の 払 込 ) 第 1 項 の 規 定 にかか わらず 契 約 日 は 契 約 証 書 に 記 載 された 日 となります 契 約 日 が 平 成 14 年 4 月 30 日 以 前 のご 契 約 については 第 6 条 ( 金 の 請 求 支 払 手 続 ) 第 4 項 の 規 定 は 適 用 せず 金 のお 支 払 いは 次 のとおりとします 金 は 事 実 の 確 認 のため 特 に 時 日 を 要 する 場 合 のほか そ の 請 求 に 必 要 な 書 類 が 会 社 に 到 着 してから( 到 着 の 翌 日 から その 日 を 含 めて 起 算 して)5 日 以 内 に 契 約 者 または 金 の 受 取 人 の 指 定 口 座 に 振 込 みます ただし その 指 定 口 座 は 日 本 にある 口 座 に 限 ります 契 約 日 が 平 成 15 年 11 月 30 日 以 前 のご 契 約 については 金 の 支 払 対 象 となる および については 別 表 対 象 となる および を 適 用 せず 次 の 表 により 取 り 扱 います ただし 次 の 表 を 適 用 すると が 低 くなる および 支 払 対 象 とならなくなる については 別 表 対 象 となる および により 取 り 扱 います 皮 膚 乳 房 の 1. 植 皮 術 (25 cm2 未 満 は 2. 乳 房 切 断 術 3. 乳 腺 腫 瘍 切 除 術 筋 骨 の ( 抜 釘 術 は 4. 骨 移 植 術 5. 骨 髄 炎 骨 結 核 ( 膿 瘍 の 単 なる 切 開 は 6. 頭 蓋 骨 観 血 ( 鼻 骨 鼻 中 隔 を 7. 鼻 骨 観 血 ( 鼻 中 隔 弯 曲 症 を 8. 上 顎 骨 下 顎 骨 顎 関 節 観 血 ( 歯 歯 肉 の 処 置 に 伴 うものを 9. 脊 椎 骨 盤 観 血. 鎖 骨 肩 胛 骨 肋 骨 胸 骨 観 血 11. 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 12. 切 断 四 肢 再 接 合 術 ( 骨 関 節 の 離 断 に 伴 うもの ) 13. 四 肢 骨 四 肢 関 節 観 血 ( 手 指 足 指 を 14. 筋 腱 靭 帯 観 血 ( 手 指 足 指 を 除 く 筋 炎 結 節 腫 粘 液 腫 は 呼 吸 器 胸 部 の 15. 慢 性 副 鼻 腔 炎 根 本 16. 喉 頭 全 摘 除 術 17. 気 管 気 管 支 肺 胸 膜 ( 開 胸 術 を 伴 うもの ) 18. 胸 郭 形 成 術 7

8 19. 縦 隔 腫 瘍 摘 出 術 循 環 器 脾 の. 観 血 的 血 管 形 成 術 ( 血 液 透 析 用 外 シャント 形 成 術 を 21. 静 脈 瘤 根 本 22. 大 動 脈 大 静 脈 肺 動 脈 冠 動 脈 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 23. 心 膜 切 開 縫 合 術 24. 直 視 下 心 臓 内 25. 体 内 用 ペースメーカー 埋 込 術 26. 脾 摘 除 術 消 化 器 の 27. 耳 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 28. 顎 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 29. 食 道 離 断 術 30. 胃 切 除 術 31. その 他 の 胃 食 道 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 32. 腹 膜 炎 33. 肝 臓 胆 嚢 胆 道 膵 臓 観 血 34. ヘルニア 根 本 35. 虫 垂 切 除 術 盲 腸 縫 縮 術 36. 直 腸 脱 根 本 37. その 他 の 腸 腸 間 膜 ( 開 腹 術 を 伴 うもの ) 38. 痔 瘻 脱 肛 痔 核 根 本 ( 根 治 を 目 的 としたもの で 処 置 単 なる 痔 核 のみの は 尿 性 器 の 39. 腎 移 植 ( 受 容 者 に 限 る ). 腎 臓 腎 盂 尿 管 膀 胱 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 41. 尿 道 狭 窄 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 42. 尿 瘻 閉 鎖 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 43. 陰 茎 切 断 術 44. 睾 丸 副 睾 丸 精 管 精 索 精 嚢 前 立 腺 45. 陰 嚢 水 腫 根 本 46. 子 宮 広 汎 全 摘 除 術 ( 単 純 子 宮 全 摘 などの 子 宮 全 摘 除 術 は 47. 子 宮 頸 管 形 成 術 子 宮 頸 管 縫 縮 術 48. 帝 王 切 開 娩 出 術 49. 子 宮 外 妊 娠 50. 子 宮 脱 膣 脱 51. その 他 の 子 宮 ( 子 宮 頸 管 ポリープ 切 除 術 人 工 妊 娠 中 絶 を 52. 卵 管 卵 巣 観 血 ( 経 膣 的 操 作 を 53. その 他 卵 管 卵 巣 内 分 泌 器 の 54. 下 垂 体 腫 瘍 摘 除 術 55. 甲 状 腺 56. 副 腎 全 摘 除 術 神 経 の 57. 頭 蓋 内 観 血 58. 神 経 観 血 ( 形 成 術 移 植 術 切 除 術 減 圧 術 開 放 術 捻 除 術 ) 59. 観 血 的 脊 髄 腫 瘍 摘 出 60. 脊 髄 硬 膜 内 外 観 血 感 覚 器 視 器 の 61. 眼 瞼 下 垂 症 62. 涙 小 管 形 成 術 63. 涙 嚢 鼻 腔 吻 合 術 64. 結 膜 嚢 形 成 術 65. 角 膜 移 植 術 66. 観 血 的 前 房 虹 彩 硝 子 体 眼 窩 内 異 物 除 去 術 67. 虹 彩 前 後 癒 着 剥 離 術 68. 緑 内 障 観 血 69. 白 内 障 水 晶 体 観 血 70. 硝 子 体 観 血 71. 網 膜 剥 離 症 72. レーザー 冷 凍 凝 固 による 眼 球 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 73. 眼 球 摘 除 術 組 織 充 填 術 74. 眼 窩 腫 瘍 摘 出 術 75. 眼 筋 移 植 術 感 覚 器 聴 器 の 76. 観 血 的 鼓 膜 鼓 室 形 成 術 77. 乳 様 洞 削 開 術 78. 中 耳 根 本 79. 内 耳 観 血 80. 聴 神 経 腫 瘍 摘 出 術 悪 性 新 生 物 の 81. 悪 性 新 生 物 根 治 (ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテルによる は 82. 悪 性 新 生 物 温 熱 療 法 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 83. 悪 性 新 生 物 による 乳 房 切 除 後 の 乳 房 再 建 術 84. その 他 の 悪 性 新 生 物 (ファイバースコープまた は 血 管 バスケットカテーテルによる は 上 記 以 外 の 85. 上 記 以 外 の 開 頭 術 86. 上 記 以 外 の 開 胸 術 87. 上 記 以 外 の 開 腹 術 88. 衝 撃 波 による 体 内 結 石 破 砕 術 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 89. ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテ ルによる 脳 喉 頭 胸 腹 部 臓 器 ( 検 査 処 置 は 含 まない 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 90. 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 (5,000 ラド 以 上 の 照 射 で 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に1 回 の を 限 度 とす る ) 契 約 日 が 平 成 15 年 12 月 1 日 以 後 平 成 16 年 9 月 30 日 以 前 のご 契 約 については 金 の 支 払 対 象 となる および については 別 表 対 象 となる および を 適 用 せず 次 の 表 により 取 り 扱 います ただし 次 の 表 を 適 用 すると が 低 くなる および 支 払 対 象 とならな くなる については 別 表 対 象 となる および により 取 り 扱 います 皮 膚 乳 房 の 1. 植 皮 術 (25 cm2 未 満 は 2. 乳 房 切 断 術 3. 乳 腺 腫 瘍 切 除 術 8

9 筋 骨 の ( 抜 釘 術 は 4. 骨 移 植 術 5. 骨 髄 炎 骨 結 核 ( 膿 瘍 の 単 なる 切 開 は 6. 頭 蓋 骨 観 血 ( 鼻 骨 鼻 中 隔 を 7. 鼻 骨 観 血 ( 鼻 中 隔 弯 曲 症 を 8. 上 顎 骨 下 顎 骨 顎 関 節 観 血 ( 歯 歯 肉 の 処 置 に 伴 うものを 9. 脊 椎 骨 盤 観 血. 鎖 骨 肩 胛 骨 肋 骨 胸 骨 観 血 11. 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 12. 切 断 四 肢 再 接 合 術 ( 骨 関 節 の 離 断 に 伴 うもの ) 13. 四 肢 骨 四 肢 関 節 観 血 ( 手 指 足 指 を 14. 筋 腱 靭 帯 観 血 ( 手 指 足 指 を 除 く 筋 炎 結 節 腫 粘 液 腫 は 呼 吸 器 胸 部 の 15. 慢 性 副 鼻 腔 炎 根 本 16. 喉 頭 全 摘 除 術 17. 気 管 気 管 支 肺 胸 膜 ( 開 胸 術 を 伴 うもの ) 18. 胸 郭 形 成 術 19. 縦 隔 腫 瘍 摘 出 術 循 環 器 脾 の. 観 血 的 血 管 形 成 術 ( 血 液 透 析 用 外 シャント 形 成 術 を 21. 静 脈 瘤 根 本 22. 大 動 脈 大 静 脈 肺 動 脈 冠 動 脈 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 23. 心 膜 切 開 縫 合 術 24. 直 視 下 心 臓 内 25. 体 内 用 ペースメーカー 埋 込 術 26. 脾 摘 除 術 消 化 器 の 27. 耳 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 28. 顎 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 29. 食 道 離 断 術 30. 胃 切 除 術 31. その 他 の 胃 食 道 ( 開 胸 開 腹 術 を 伴 うもの ) 32. 腹 膜 炎 33. 肝 臓 胆 嚢 胆 道 膵 臓 観 血 34. ヘルニア 根 本 35. 虫 垂 切 除 術 盲 腸 縫 縮 術 36. 直 腸 脱 根 本 37. その 他 の 腸 腸 間 膜 ( 開 腹 術 を 伴 うもの ) 38. 痔 瘻 脱 肛 痔 核 根 本 ( 根 治 を 目 的 としたもの で 処 置 単 なる 痔 核 のみの は 尿 性 器 の 39. 腎 移 植 ( 受 容 者 に 限 る ). 腎 臓 腎 盂 尿 管 膀 胱 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 41. 尿 道 狭 窄 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 42. 尿 瘻 閉 鎖 観 血 ( 経 尿 道 的 操 作 は 43. 陰 茎 切 断 術 44. 睾 丸 副 睾 丸 精 管 精 索 精 嚢 前 立 腺 45. 陰 嚢 水 腫 根 本 46. 子 宮 広 汎 全 摘 除 術 ( 単 純 子 宮 全 摘 などの 子 宮 全 摘 除 術 は 47. 子 宮 頸 管 形 成 術 子 宮 頸 管 縫 縮 術 48. 帝 王 切 開 娩 出 術 49. 子 宮 外 妊 娠 50. 子 宮 脱 膣 脱 51. その 他 の 子 宮 ( 子 宮 頸 管 ポリープ 切 除 術 人 工 妊 娠 中 絶 を 52. 卵 管 卵 巣 観 血 ( 経 膣 的 操 作 を 53. その 他 卵 管 卵 巣 内 分 泌 器 の 54. 下 垂 体 腫 瘍 摘 除 術 55. 甲 状 腺 56. 副 腎 全 摘 除 術 神 経 の 57. 頭 蓋 内 観 血 58. 神 経 観 血 ( 形 成 術 移 植 術 切 除 術 減 圧 術 開 放 術 捻 除 術 ) 59. 観 血 的 脊 髄 腫 瘍 摘 出 60. 脊 髄 硬 膜 内 外 観 血 感 覚 器 視 器 の 61. 眼 瞼 下 垂 症 62. 涙 小 管 形 成 術 63. 涙 嚢 鼻 腔 吻 合 術 64. 結 膜 嚢 形 成 術 65. 角 膜 移 植 術 66. 観 血 的 前 房 虹 彩 硝 子 体 眼 窩 内 異 物 除 去 術 67. 虹 彩 前 後 癒 着 剥 離 術 68. 緑 内 障 観 血 69. 白 内 障 水 晶 体 観 血 70. 硝 子 体 観 血 71. 網 膜 剥 離 症 72. レーザー 冷 凍 凝 固 による 眼 球 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に1 回 の を 限 度 とする ) 73. 眼 球 摘 除 術 組 織 充 填 術 74. 眼 窩 腫 瘍 摘 出 術 75. 眼 筋 移 植 術 感 覚 器 聴 器 の 76. 観 血 的 鼓 膜 鼓 室 形 成 術 77. 乳 様 洞 削 開 術 78. 中 耳 根 本 79. 内 耳 観 血 80. 聴 神 経 腫 瘍 摘 出 術 悪 性 新 生 物 の 81. 悪 性 新 生 物 根 治 (ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテルによる は 82. 悪 性 新 生 物 温 熱 療 法 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に1 回 の を 限 度 とする ) 83. 上 皮 内 癌 84. 悪 性 新 生 物 による 乳 房 切 除 後 の 乳 房 再 建 術 85. その 他 の 悪 性 新 生 物 (ファイバースコープまた は 血 管 バスケットカテーテルによる は 上 記 以 外 の 86. 上 記 以 外 の 開 頭 術 87. 上 記 以 外 の 開 胸 術 88. 上 記 以 外 の 開 腹 術 89. 衝 撃 波 による 体 内 結 石 破 砕 術 ( 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) 9

10 90. ファイバースコープまたは 血 管 バスケットカテーテ ルによる 脳 喉 頭 胸 腹 部 臓 器 ( 検 査 処 置 は 含 まない 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とする ) に 到 来 する 月 単 位 の 契 約 応 当 日 の 前 日 までとします (この 特 約 が 更 新 される 場 合 は 更 新 後 の 保 障 期 間 を 含 みます ) 2 主 たる 契 約 が 告 知 義 務 違 反 により 解 除 される 場 合 には この 特 約 の 告 知 が 正 しいものであっても 主 たる 契 約 とと もに この 特 約 も 同 時 に 解 除 されます 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 91. 新 生 物 根 治 放 射 線 照 射 (5,000 ラド 以 上 の 照 射 で 施 術 の 開 始 日 から 60 日 の 間 に 1 回 の を 限 度 とす る ) 終 身 定 期 総 合 医 療 ジュニア 特 約 特 約 付 加 第 1 条 この 特 約 は 終 身 定 期 総 合 医 療 ( 以 下 主 たる 契 約 といいます )の 締 結 の 際 に 付 加 することができます 付 加 するに 際 しては 主 たる 契 約 の 契 約 者 である 親 権 者 の 申 し 出 と 親 権 者 によるこの 特 約 の 契 約 者 である 子 ( 以 下 従 たる 契 約 者 といいます )に 関 する 告 知 に 基 づき 会 社 は 健 康 状 態 その 他 が 会 社 の 定 める 標 準 に 適 合 するか 否 かの 契 約 者 選 択 を 行 い 承 諾 したときは この 特 約 を 主 たる 契 約 に 付 加 して 締 結 することができます 2 前 項 の 定 めにかかわらず 主 たる 契 約 の 締 結 後 新 たに この 特 約 を 付 加 する 場 合 には 親 権 者 の 申 し 出 と 親 権 者 による 従 たる 契 約 者 に 関 する 告 知 に 基 づき 会 社 は 契 約 者 選 択 を 行 い 承 諾 したときは この 特 約 を 主 たる 契 約 に 付 加 することができます 3 この 特 約 の 責 任 開 始 期 責 任 開 始 日 および 契 約 日 ( 以 下 特 約 契 約 日 といいます )は 主 たる 契 約 と 同 一 とします ただし 前 項 の 場 合 にはこの 特 約 に 関 する 告 知 の 時 またはこの 特 約 に 対 する 初 回 掛 金 を 受 領 した 時 のいずれか 遅 い 時 をこの 特 約 の 責 任 開 始 期 とし 責 任 開 始 期 の 属 する 日 を 責 任 開 始 日 とし ます この 場 合 特 約 契 約 日 は 責 任 開 始 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 とします 4 この 特 約 の 契 約 口 数 は 従 たる 契 約 者 一 人 につき 1 口 と します 5 主 たる 契 約 が 無 効 解 除 失 効 終 了 消 滅 した 場 合 には この 特 約 も 同 時 に 無 効 解 除 失 効 終 了 消 滅 となります 6 この 特 約 に 特 段 の 定 めなき 事 項 がある 場 合 には 主 たる 契 約 のご 契 約 のしおりを 準 用 します 金 第 4 条 この 特 約 の 金 は 主 たる 契 約 1 口 と 同 一 としま す 金 の 支 払 金 の 受 取 人 第 5 条 金 の 支 払 事 由 が 生 じたときは 契 約 者 である 親 権 者 は 速 やかに 会 社 に 請 求 してください 2 従 たる 契 約 者 の 継 続 入 院 中 にこの 特 約 の 保 障 期 間 が 満 了 したことによりこの 特 約 が 消 滅 した 場 合 特 約 消 滅 後 の 継 続 入 院 およびその 入 院 についての 退 院 は この 特 約 の 有 効 中 の 入 院 および 退 院 とみなします 3 金 の 受 取 人 は 主 たる 契 約 の 契 約 者 である 親 権 者 となります 終 身 定 期 総 合 医 療 ( 主 たる 契 約 )への 変 更 第 6 条 この 特 約 の 保 障 期 間 が 満 了 する 場 合 には 会 社 の 定 める ところにより 終 身 定 期 総 合 医 療 に 変 更 することができ ます 終 身 定 期 総 合 医 療 に 変 更 された 場 合 には 次 のと おり 取 り 扱 います (1) 保 障 は 変 更 の 前 後 で 継 続 したものとして 取 り 扱 います (2) 入 院 通 院 金 の 支 払 日 数 は 変 更 の 前 後 で 通 算 されます 特 約 の 復 活 に 関 する 特 則 第 7 条 主 たる 契 約 の 復 活 の 際 に 特 に 申 出 がないときは この 特 約 についても 同 時 に 復 活 の 請 求 があったものとします 2 会 社 は 前 項 の 規 定 により 請 求 された 復 活 を 承 諾 したときは 主 たる 契 約 のご 契 約 のしおりの 復 活 に 関 する 規 定 を 準 用 し ます 附 則 ご 契 約 の 時 期 により お 取 扱 いの 内 容 が 異 なる 場 合 があります 以 下 の 事 項 についてもご 確 認 ください 平 成 18 年 9 月 30 日 以 前 に 締 結 されたご 契 約 については 第 1 条 ( 特 約 付 加 ) 第 3 項 ただし 書 の 規 定 にかかわらず 第 1 条 第 2 項 の 場 合 には 契 約 日 は 特 約 証 書 に 記 載 された 日 となります 契 約 日 が 平 成 18 年 9 月 30 日 以 前 のご 契 約 については 第 3 条 ( 保 障 期 間 ) 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 特 約 の 保 障 期 間 は 満 15 歳 の 誕 生 日 の 前 日 までとします 子 の 範 囲 第 2 条 従 たる 契 約 者 となりうる 子 の 範 囲 は 主 たる 契 約 者 である 親 権 者 と 同 一 戸 籍 にその 子 として 記 載 されている 満 15 歳 未 満 の 者 または 主 たる 契 約 者 と 同 居 または 同 一 生 計 にあり 会 社 が 子 と 同 等 であると 認 めた 満 15 歳 未 満 の 者 (この 場 合 主 たる 契 約 者 を 親 権 者 とみなします )とします 2 この 特 約 の 締 結 後 戸 籍 上 の 異 動 等 により 第 1 項 の 規 定 に 該 当 しなくなったときまたはこの 特 約 の 保 障 期 間 が 満 了 したとき は その 異 動 等 の 日 または 保 障 期 間 の 満 了 した 日 の 翌 日 から 従 たる 契 約 者 でなくなります 3 前 項 の 戸 籍 上 の 異 動 等 により 従 たる 契 約 者 でなくなっ たときは 主 たる 契 約 者 である 親 権 者 は 従 たる 契 約 者 でなくなった 事 実 を 証 する 書 類 を 添 え 直 ちにこの 特 約 の 解 約 を 申 し 出 なければなりません なお 解 約 に 伴 う 解 約 返 戻 金 はありません 保 障 期 間 第 3 条 保 障 期 間 は 特 約 契 約 日 から 満 15 歳 となる 誕 生 日 の 直 後

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