(32) しかし 呉 郡 富 春 の 地 方 豪 族 の 孫 氏 と 後 漢 時 代 の 揚 州 の 名 門 周 氏 が どの ようにしてこのような 親 密 な 関 係 を 結 ぶことができたのかという 点 については 先 行 研 究 の 諸 氏 の 見 解 もあるが まだまだ 考 察 の 余 地
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- よしたか ひめい
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1 (31) 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 満 田 剛 はじめに 孫 堅 は 董 卓 討 伐 に 向 かうとき( 西 暦 190 年 頃 )に 家 族 を 舒 に 移 し 1) その 際 に 周 瑜 が( 周 家 の) 大 邸 宅 を 孫 策 の 家 族 に 提 供 して 住 まわせた 2) また 異 説 によると 朱 儁 とともに 黄 巾 の 乱 を 戦 う 際 に 家 族 を 寿 春 に 住 まわせていたが そこに 孫 策 の 評 判 を 聞 いた 周 瑜 がやってきて 同 じ 年 齢 の 孫 策 と 断 金 の 交 わり を 結 び 舒 に 移 り 住 むことを 勧 め 孫 策 はそれに 従 ったとされている 3) どちらの 説 をと るにせよ このことが 孫 氏 政 権 の 初 期 の 重 要 なポイントの 一 つであるのは 疑 い ないところである 1) 陳 寿 三 国 志 巻 四 十 六 孫 討 逆 ( 孫 策 ) 伝 ( 以 下 陳 寿 三 国 志 からの 引 用 で は 書 名 巻 数 を 省 き 紀 伝 名 に を 附 することとする)には 堅 初 興 義 兵, 策 將 母 徙 居 舒, 與 周 瑜 相 友, 收 合 士 大 夫, 江 淮 間 人 咸 向 之 とあり 周 瑜 伝 には 初, 孫 堅 興 義 兵 討 董 卓, 徙 家 於 舒 2) 周 瑜 伝 には 堅 子 策 與 瑜 同 年, 獨 相 友 善, 瑜 推 道 南 大 宅 以 舍 策, 升 堂 拜 母, 有 無 通 共 3) 孫 討 逆 ( 孫 策 ) 伝 裴 松 之 注 ( 以 下 裴 注 と 略 す) 所 引 江 表 伝 には 堅 爲 朱 儁 所 表, 爲 佐 軍, 留 家 著 壽 春 策 年 十 餘 歲, 已 交 結 知 名, 聲 譽 發 聞 有 周 瑜 者, 與 策 同 年, 亦 英 達 夙 成, 聞 策 聲 聞, 自 舒 來 造 焉 便 推 結 分 好, 義 同 斷 金, 勸 策 徙 居 舒, 策 從 之 230
2 (32) しかし 呉 郡 富 春 の 地 方 豪 族 の 孫 氏 と 後 漢 時 代 の 揚 州 の 名 門 周 氏 が どの ようにしてこのような 親 密 な 関 係 を 結 ぶことができたのかという 点 については 先 行 研 究 の 諸 氏 の 見 解 もあるが まだまだ 考 察 の 余 地 が 残 されていると 考 えら れる 4) ここでは 廬 江 周 氏 と 孫 氏 に 加 えて 汝 南 袁 氏 5) や 朱 儁 6) を 交 えた 関 係 性 について 考 察 し その 上 で 孫 策 と 周 瑜 の 関 係 の 歴 史 的 背 景 について 考 えてみた い 周 氏 と 袁 氏 朱 氏 そして 孫 氏 後 漢 後 期 の 周 瑜 の 一 族 については 後 漢 書 周 栄 伝 に 記 述 がある それによ ると 周 瑜 の 一 族 からは 三 公 の 一 つである 太 尉 になった 人 物 が 二 人 ( 周 瑜 の 従 祖 4) たとえば 渡 邊 義 浩 氏 は 周 瑜 が 孫 堅 の 漢 室 復 興 への 強 い 意 志 に 共 感 したのであ ろう とされていることに 加 え 揚 州 に 名 声 を 有 する 周 氏 としては 郷 里 におけ る 規 制 力 を 維 持 するためにも 武 力 を 持 つ 孫 氏 と 結 合 するのは 有 利 なことであろ う と 述 べ 孫 策 と 周 瑜 の 友 情 は 漢 室 匡 輔 という 基 本 的 理 念 に 加 えて こうした 利 害 関 係 の 一 致 にも 裏 打 ちされていたのである と 述 べられている( 渡 邉 義 浩 孫 呉 政 権 の 形 成 ( 以 下 渡 邊 義 浩 前 掲 論 文 と 略 す)( 大 東 文 化 大 学 漢 学 会 誌 年 三 国 政 権 の 構 造 と 名 士 ( 以 下 渡 邉 義 浩 前 掲 書 と 略 す) ( 汲 古 書 院 2004 年 ) 第 三 章 第 一 節 229 頁 参 照 )が 主 に 孫 策 と 周 瑜 の 個 人 的 な 人 間 関 係 や 周 氏 と 孫 氏 の 関 係 のみに 注 目 したものであるように 思 われ 周 瑜 以 前 の 廬 江 周 氏 と 孫 堅 との 関 係 については 特 に 触 れられていない 5) 汝 南 袁 氏 に 関 する 研 究 としては 大 久 保 靖 漢 末 門 生 故 吏 考 汝 南 袁 氏 の 場 合 ( 史 友 年 ) 山 崎 光 洋 後 漢 時 代 の 汝 南 の 袁 氏 について ( 立 正 史 学 年 )などが 挙 げられる 6) 朱 儁 については 後 漢 書 朱 儁 伝 とともに 狩 野 直 禎 後 漢 書 列 伝 六 十 一 朱 儁 伝 訳 稿 ( 史 窓 年 )などを 参 照 229
3 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (33) 父 周 景 7) とその 子 周 忠 )も 出 ている 後 漢 時 代 における 第 一 級 の 名 門 の 出 身 であ る 周 瑜 は おそらく 孫 氏 政 権 に 仕 えた 人 物 の 中 でも 最 上 級 の 名 門 であった だろう まず 周 氏 と 孫 堅 との 関 係 であるが 先 述 したように 黄 巾 の 乱 の 際 もし くは 董 卓 討 伐 に 向 かう 際 に 周 瑜 は( 周 家 の) 邸 宅 を 孫 策 の 家 族 に 提 供 して 住 ま わせたとされる しかし この 頃 の 周 瑜 も 孫 策 も 10 歳 もしくは 15 歳 前 後 だっ たということを 考 えると これは 周 瑜 一 人 の 判 断 ではなく (この 時 点 で 親 密 な 関 係 にあった) 周 氏 が 孫 氏 に 邸 宅 を 提 供 した ということだろう そして この 頃 の 周 氏 の 中 心 は 192 年 に 太 尉 となる 周 忠 であったと 考 えられる この 周 氏 と 孫 氏 の 関 係 は 孫 策 と 周 瑜 の 友 情 だけではなく 一 族 同 士 の 利 害 関 係 が 背 景 にあっ 7) 後 漢 書 橋 玄 伝 ( 後 漢 書 も 巻 数 は 省 くこととする)には 時 豫 州 刺 史 周 景 行 部 到 梁 國, 玄 謁 景, 因 伏 地 言 陳 相 羊 昌 罪 惡, 乞 爲 部 陳 從 事, 窮 案 其 姦 景 壯 玄 意, 署 而 遣 之 玄 到, 悉 收 昌 賓 客, 具 考 臧 罪 昌 素 爲 大 將 軍 梁 冀 所 厚, 冀 爲 馳 檄 救 之 景 承 旨 召 玄, 玄 還 檄 不 發, 案 之 益 急 昌 坐 檻 車 徵, 玄 由 是 著 名 とあり これによると 周 景 は 曹 操 とも 深 いつながりがある 橋 玄 と 関 係 がある( 石 井 仁 曹 操 魏 の 武 帝 ( 以 下 石 井 仁 前 掲 書 と 略 す)( 新 人 物 往 来 社 2000 年 文 庫 版 2010 年 ) 参 照 ) 上 に 後 漢 書 周 栄 伝 附 周 景 伝 によると 景 字 仲 饗 辟 大 將 軍 梁 冀 府, 稍 遷 豫 州 刺 史 河 内 太 守 とあって 当 時 の 外 戚 の 梁 冀 に 辟 された 故 吏 であったとされる また 周 瑜 伝 裴 注 所 引 謝 承 後 漢 書 には 景 字 仲 嚮, 少 以 廉 能 見 稱, 以 明 學 察 孝 廉, 辟 公 府 後 爲 豫 州 刺 史, 辟 汝 南 陳 蕃 爲 別 駕, 潁 川 李 膺 荀 緄 杜 密 沛 國 朱 寓 爲 從 事, 皆 天 下 英 俊 之 士 也 稍 遷 至 尚 書 令, 遂 登 太 尉 とあり 周 景 が 予 州 刺 史 だった 際 に 党 錮 の 禁 で 弾 圧 されて 亡 くなる 陳 蕃 李 膺 や 荀 彧 の 父 荀 緄 を 辟 しているなど 興 味 深 い 経 歴 を 持 っている また 後 漢 書 周 栄 伝 附 周 景 伝 には 是 時 宦 官 任 人 及 子 弟 充 塞 列 位 景 初 視 事, 與 太 尉 楊 秉 舉 奏 諸 姦 猾, 自 將 軍 牧 守 以 下, 免 者 五 十 餘 人 遂 連 及 中 常 侍 防 東 ( 郷?) 侯 ( 候?) 覽 東 武 陽 侯 具 瑗, 皆 坐 黜 朝 廷 莫 不 稱 之 とあり これによると 周 景 は 宦 官 が 任 命 したか 宦 官 の 子 弟 であった 将 軍 から 太 守 までの 高 官 50 人 ほどを 挙 げて 免 官 に 追 い 込 んだりしているが これは 後 漢 の 清 流 派 からは 高 評 価 を 受 ける 業 績 である 228
4 (34) たことは 充 分 想 定 される それについて 考 える 際 に 廬 江 周 氏 や 孫 堅 と 汝 南 袁 氏 会 稽 の 朱 儁 らの 関 係 についておさえておきたい 廬 江 周 氏 の 基 盤 を 築 いたとされる 周 瑜 の 高 祖 父 周 栄 は 袁 紹 袁 術 の 高 祖 父 である 汝 南 袁 氏 の 袁 安 が 司 徒 だった 時 に 部 下 として 辟 されており 8) 周 栄 は 袁 安 の 故 吏 だということになる この 時 代 では 元 部 下 を 意 味 する 故 吏 が 招 いてくれた 人 物 ( 辟 主 )に 対 して 抱 く 恩 義 は 職 務 上 の 上 下 関 係 がなくなっても 続 き 故 吏 が 辟 主 に 対 して 尽 くす 忠 節 は 辟 主 の 子 孫 にも 受 け 継 がれると 考 えら れた 9) このことから 少 なくとも 周 瑜 の4 代 前 の 周 栄 の 時 代 から 周 氏 と 袁 紹 袁 術 の 一 族 の 袁 氏 との 間 には 密 接 な 関 係 があったことがわかる そのような 関 係 を 踏 まえれば ( 歴 史 書 三 国 志 でははっきりとは 書 かれないが) 周 瑜 が(おそ らくは) 揚 州 にやってきた 袁 術 に 仕 えていた と 見 られるのも 不 自 然 ではないと いうことになる 次 に 朱 儁 について 見 ていきたい 朱 儁 自 身 は 名 門 でもなく 貧 しい 中 から 軍 功 を 挙 げて 出 世 してきた 人 物 である 10) 178 年 に 交 阯 刺 史 となり 反 乱 を 平 定 し たが ( 後 述 するように)その 際 に 交 阯 において 勢 力 を 拡 大 した 可 能 性 が 高 い 8) 後 漢 書 周 栄 伝 には 周 榮 字 平 孫, 廬 江 舒 人 也 肅 宗 時, 舉 明 經, 辟 司 徒 袁 安 府 9) 漢 代 の 故 吏 に 関 する 研 究 として ここでは 鎌 田 重 雄 漢 代 の 門 生 故 吏 ( 東 方 学 年 のち 秦 漢 政 治 制 度 の 研 究 ( 日 本 学 術 振 興 会 1962 年 ) 所 収 ) 五 井 直 弘 後 漢 時 代 の 官 吏 登 用 制 辟 召 について ( 歴 史 学 研 究 年 のち 漢 代 の 豪 族 社 会 と 国 家 ( 名 著 刊 行 会 2001 年 ) 所 収 ) 矢 野 主 税 漢 魏 の 辟 召 制 研 究 故 吏 問 題 の 再 検 討 によせて ( 長 大 史 学 年 ) 永 田 英 正 漢 代 の 選 挙 制 度 と 官 僚 階 級 ( 東 洋 学 報 年 ) 西 川 利 文 後 漢 の 官 吏 登 用 法 に 関 する 二 三 の 問 題 ( 仏 教 大 学 大 学 院 研 究 紀 要 年 ) 福 井 重 雅 後 漢 の 辟 召 制 度 その 有 資 格 者 をめぐって ( 史 観 年 ) 漢 代 官 吏 登 用 制 度 の 研 究 ( 創 文 社 1988 年 ) 西 川 利 文 漢 代 辟 召 制 の 確 立 ( 鷹 陵 史 学 年 ) 東 晋 次 後 漢 時 代 の 故 吏 と 故 民 ( 中 国 中 世 史 研 究 続 編 ( 京 都 大 学 学 術 出 版 会 1995 年 ))を 挙 げておくこととする 10) 後 漢 書 朱 儁 伝 参 照 227
5 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (35) その 後 朱 儁 は 皇 甫 嵩 とともに 黄 巾 の 乱 において 活 躍 するが その 際 に 朱 儁 自 身 が 上 表 して 配 下 の 佐 軍 司 馬 としてともに 戦 い 活 躍 したのが 孫 策 の 父 孫 堅 である 11) 会 稽 郡 上 虞 出 身 の 朱 儁 が 呉 郡 富 春 出 身 の 孫 堅 を 引 き 連 れていたこと については 前 漢 でこれらの 郡 が 合 わせて 呉 郡 のちに 会 稽 郡 とされていたこ とからすれば 郷 里 が 近 い 者 ということもあって 登 用 したのかもしれない 12) さらに 南 陽 の 黄 巾 勢 力 と 戦 う 際 に 朱 儁 は 河 間 郡 出 身 の 張 超 と 行 動 をとも にしている 13) が 後 にその 張 超 が 朱 儁 に 対 して 推 薦 したのが 汝 南 袁 氏 の 一 人 11) 孫 破 虜 ( 孫 堅 ) 伝 には 中 平 元 年, 黃 巾 賊 帥 張 角 起 于 魏 郡, 託 有 神 靈, 遣 八 使 以 善 道 教 化 天 下, 而 潛 相 連 結, 自 稱 黃 天 泰 平 漢 遣 車 騎 將 軍 皇 甫 嵩 中 郎 將 朱 儁 將 兵 討 擊 之 儁 表 請 堅 爲 佐 軍 司 馬, 郷 里 少 年 隨 在 下 邳 者 皆 願 從 堅 又 募 諸 商 旅 及 淮 泗 精 兵, 合 千 許 人, 與 儁 并 力 奮 擊, 所 向 無 前 汝 潁 賊 困 迫, 走 保 宛 城 堅 身 當 一 面, 登 城 先 入, 衆 乃 蟻 附, 遂 大 破 之 儁 具 以 狀 聞 上, 拜 堅 別 部 司 馬 12) 漢 書 巻 二 十 八 地 理 志 第 八 上 会 稽 郡 続 漢 書 志 第 二 十 二 郡 国 第 八 揚 州 会 稽 郡 参 照 13) 後 漢 書 朱 儁 伝 には 賊 餘 帥 韓 忠 復 據 宛 拒 儁 儁 兵 少 不 敵, 乃 張 圍 結 壘, 起 土 山 以 臨 城 內, 因 鳴 鼓 攻 其 西 南, 賊 悉 衆 赴 之 儁 自 將 精 卒 五 千, 掩 其 東 北, 乘 城 而 入 忠 乃 退 保 小 城, 惶 懼 乞 降 司 馬 張 超 及 徐 璆 秦 頡 皆 欲 聽 之 226
6 (36) 袁 遺 である 14) この 袁 遺 は 袁 紹 袁 術 の 従 兄 15) とされ のちに 袁 紹 と 袁 術 の 対 立 の 中 では 袁 紹 派 として 動 いたとされる 人 物 である 16) 董 卓 が 政 権 を 握 ると 宿 将 であった 朱 儁 を 董 卓 は 表 面 上 大 事 にしていたが 内 心 では 嫌 がっていた そんな 朱 儁 は 董 卓 の 長 安 遷 都 にもおおっぴらに 反 対 し たとされる 17) 董 卓 が 長 安 に 移 ると 河 南 尹 であった 朱 儁 は 洛 陽 を 任 されたが 山 東 の 諸 将 (おそらくは 袁 紹 ら)と 内 応 し 董 卓 から 襲 われることを 恐 れて 洛 陽 から 荊 州 ( 袁 14) 武 帝 紀 裴 注 所 引 張 超 集 には 遺 字 伯 業, 紹 從 兄 爲 長 安 令 河 間 張 超 嘗 薦 遺 于 太 尉 朱 儁, 稱 遺 有 冠 世 之 懿, 幹 時 之 量 其 忠 允 亮 直, 固 天 所 縱 ; 若 乃 包 羅 載 籍, 管 綜 百 氏, 登 高 能 賦, 覩 物 知 名, 求 之 今 日, 邈 焉 靡 儔 事 在 超 集 この 張 超 集 では 張 超 が 袁 遺 を 推 薦 した 相 手 が 太 尉 朱 儁 となって いるが この 裴 注 が 附 されている 反 董 卓 への 挙 兵 (190 年 )に 関 する 本 文 では 山 陽 太 守 袁 遺 その 上 に 上 記 の 張 超 集 の 文 から 朱 儁 に 推 薦 される 前 の 時 点 で 長 安 令 になっていると 考 えられることや 朱 儁 が 太 尉 となったのは 193 年 であることから 184 年 から189 年 までの 間 に 推 薦 されたのではないかと 考 えられる また 武 帝 紀 裴 注 所 引 典 論 には 太 祖 稱 長 大 而 能 勤 學 者, 惟 吾 與 袁 伯 業 耳 語 在 文 帝 典 論 とあり これによると 曹 操 は 袁 遺 をほめたたえていたとされるので 袁 遺 と 曹 操 の 関 係 はそれなりに 良 かったものと 見 られる 15) 武 帝 紀 裴 注 所 引 張 超 集 何 夔 伝 参 照 16) 石 井 仁 孫 呉 政 権 の 成 立 をめぐる 諸 問 題 以 下 石 井 前 掲 論 文 と 略 す ( 東 北 大 学 東 洋 史 論 集 年 ) 参 照 17) 後 漢 書 朱 儁 伝 には 時 董 卓 擅 政, 以 儁 宿 將, 外 甚 親 納 而 心 實 忌 之 及 關 東 兵 盛, 卓 懼, 數 請 公 卿 會 議, 徙 都 長 安, 儁 輒 止 之 卓 雖 惡 儁 異 己, 然 貪 其 名 重, 乃 表 遷 太 僕, 以 爲 己 副 使 者 拜, 儁 辭 不 肯 受 因 曰 : 國 家 西 遷, 必 孤 天 下 之 望, 以 成 山 東 之 釁, 臣 不 見 其 可 也 使 者 詰 曰 : 召 君 受 拜 而 君 拒 之, 不 問 徙 事 而 君 陳 之, 其 故 何 也? 儁 曰 : 副 相 國, 非 臣 所 堪 也 ; 遷 都 計, 非 事 所 急 也 辭 所 不 堪, 言 所 非 急, 臣 之 宜 也 使 者 曰 : 遷 都 之 事, 不 聞 其 計, 就 有 未 露, 何 所 承 受? 儁 曰 : 相 國 董 卓 具 爲 臣 說, 所 以 知 耳 使 人 不 能 屈, 由 是 止 不 爲 副 225
7 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (37) 術?)へ 逃 れた 18) 袁 紹 袁 術 らの 反 董 卓 連 合 軍 が 混 乱 する 中 で 191 年 4 月 に 陶 謙 が 中 心 となっ て 朱 儁 を 担 ぎあげて 第 二 の 反 董 卓 連 合 軍 を 結 成 したが 朱 儁 と 周 瑜 の 一 族 の 周 忠 が 董 卓 軍 の 李 傕 に 中 牟 で 敗 れて 19) 一 旦 空 中 分 解 する(192 年 1 月 ) しかし 朱 儁 は 中 牟 に 駐 屯 し 続 けた その 後 陶 謙 とともに 朱 儁 の 幕 府 に 対 して 連 名 で 献 帝 を 迎 えようと 述 べた 者 たちの 中 に 沛 国 相 袁 忠 がいた この 袁 忠 も 汝 南 袁 氏 の 一 員 である 20) この 袁 忠 はその 後 会 稽 郡 上 虞 に 逃 亡 するが この 時 の 会 稽 太 守 の 王 朗 は 陶 謙 の 故 吏 で 18) 後 漢 書 朱 儁 伝 には 卓 後 入 關, 留 儁 守 洛 陽, 而 儁 與 山 東 諸 將 通 謀 爲 內 應 既 而 懼 爲 卓 所 襲, 乃 弃 官 奔 荊 州 としか 書 かれておらず 狩 野 直 禎 後 漢 書 列 伝 六 十 一 朱 儁 伝 訳 稿 では 荊 州 を 劉 表 としている 確 かに 劉 表 は 190 年 に 荊 州 刺 史 として 赴 任 しているが 荊 州 北 部 の 南 陽 は 袁 術 が 握 っていたと 考 えられることから 洛 陽 から 逃 げて 行 った 先 の 荊 州 と 考 えれば 袁 術 の 可 能 性 が 高 いであろう この 時 期 の 劉 表 の 動 向 につい ては 拙 稿 劉 表 政 権 について 漢 魏 交 替 期 の 荊 州 と 揚 州 ( 創 価 大 学 人 文 論 集 年 )も 参 照 されたい 19) 後 漢 書 周 栄 伝 附 周 忠 伝 注 所 引 呉 書 には 忠 字 嘉 謀, 與 朱 儁 共 敗 李 傕 於 曹 陽 也 とあり これによると 周 忠 は 朱 儁 とともに 曹 陽 で 李 傕 と 戦 って 敗 れたとされる ( 後 漢 書 朱 儁 伝 によると 朱 儁 は 曹 陽 で 李 傕 と 戦 っておらず 192 年 に 袁 紹 曹 操 らと 異 なる 反 董 卓 同 盟 を 作 り 中 牟 で 戦 って 敗 れていることからすれば 曹 陽 は 中 牟 の 誤 りか?) また 後 漢 書 周 栄 伝 附 周 忠 伝 本 文 には 忠 子 暉, 前 爲 洛 陽 令, 去 官 歸 兄 弟 好 賓 客, 雄 江 淮 閒, 出 入 從 車 常 百 餘 乘 及 帝 崩, 暉 聞 京 師 不 安, 來 候 忠, 董 卓 聞 而 惡 之, 使 兵 劫 殺 其 兄 弟 とあり 周 忠 の 子 周 暉 は 董 卓 に 殺 されているが このことにも 注 意 が 必 要 かもし れない ちなみに 周 瑜 伝 によると 周 瑜 の 父 周 異 も 洛 陽 令 だったことがある 20) 後 漢 書 袁 安 伝 附 袁 忠 伝 には 忠 字 正 甫, 與 同 郡 范 滂 爲 友, 俱 證 黨 事 得 釋, 語 在 滂 傳 初 平 中, 爲 沛 相, 乘 葦 車 到 官, 以 清 亮 稱 及 天 下 大 亂, 忠 弃 官 客 會 稽 上 虞 一 見 太 守 王 朗 徒 從 整 飾, 心 嫌 之, 遂 稱 病 自 絶 後 孫 策 破 會 稽, 忠 等 浮 海 南 投 交 阯 獻 帝 都 許, 徵 爲 衞 尉, 未 到, 卒 224
8 (38) あり 21) 会 稽 郡 上 虞 県 は 朱 儁 の 出 身 地 である ということは 袁 忠 は 朱 儁 陶 謙 の 勢 力 下 に 逃 げ 込 んだことになる さらに 192 年 末 の 時 点 で 陶 謙 は 袁 紹 と 対 立 した 袁 術 から 援 護 を 求 められた 公 孫 瓚 の 要 請 を 受 けて 出 撃 している 22) このことからすれば 朱 儁 を 担 ぎあげた 陶 謙 と 袁 術 公 孫 瓚 は 対 袁 紹 という 目 的 から 何 かしらの 連 携 があった 可 能 性 がある また 陶 謙 に 担 がれた 朱 儁 を 説 得 して 李 傕 らが 支 配 する 都 長 安 に 招 きいれ ようとしたのも(あの 賈 詡 と 共 謀 した) 周 忠 であった 23) このように 見 ると 朱 儁 と 袁 遺 袁 忠 などとのつながりから 朱 儁 が 汝 南 袁 氏 との 間 に 重 要 な 関 係 を 持 っていたことがわかる さらに 洛 陽 から 逃 れた 行 き 先 の 荊 州 が 袁 術 のことであれば 朱 儁 が 袁 術 とも 連 携 していたことになる 加 えて 朱 儁 と 周 忠 の 動 きを 見 ると 朱 儁 が 周 忠 を 中 心 としていたであろう 廬 江 周 氏 とも 深 い 関 係 を 持 っていたと 考 えられる さらに 黄 巾 の 乱 での 動 向 から 朱 儁 と 孫 堅 にも 関 係 があったことは 間 違 いない ちなみに 周 氏 は 廬 江 郡 舒 朱 儁 は 会 稽 郡 上 虞 孫 堅 は 呉 郡 富 春 の 出 身 であり 周 氏 と 朱 氏 孫 氏 の 共 通 項 は 揚 州 出 身 ということになる しかも 193 年 以 降 袁 術 も 揚 州 を 拠 点 とすることになる これは 全 くの 偶 然 ではないだろう さらに 孫 堅 と 袁 術 の 関 係 を 考 えてみたい 董 卓 が 政 権 を 握 り 袁 紹 を 中 心 とした 反 董 卓 同 盟 ができた 際 に 長 沙 太 守 だった 孫 堅 が 挙 兵 して 荊 州 刺 史 の 王 叡 南 陽 太 守 の 張 咨 24) を 殺 して 北 上 し 魯 陽 で 袁 術 と 会 見 した これがこの 二 人 のはじめての 会 見 とされる 袁 術 は 上 表 し 孫 堅 を 破 虜 将 軍 予 州 刺 史 とし 21) 後 漢 書 袁 安 伝 附 袁 忠 伝 参 照 また 王 朗 伝 には 徐 州 刺 史 陶 謙 察 朗 茂 才 22) 武 帝 紀 参 照 23) これは 李 傕 らに 対 抗 することを 狙 っての 動 きであろう 24) この 張 咨 は 穎 川 の 知 名 の 士 で( 孫 破 虜 ( 孫 堅 ) 伝 裴 注 所 引 英 雄 記 ) 董 卓 のもとで 伍 瓊 周 瑟 鄭 泰 何 顒 らが 地 方 官 に 任 命 した もとの 京 官 の 一 人 で あり 袁 術 は 彼 を 頼 って 南 陽 にやってきたという 見 方 もある( 後 漢 書 董 卓 伝 董 卓 伝 許 靖 伝 于 濤 著 三 国 前 伝 漢 末 群 雄 天 子 夢 ( 中 華 書 局 2006 年 ) 邦 訳 は 鈴 木 博 訳 実 録 三 国 志 ( 青 土 社 2008 年 ) ) 参 照 223
9 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (39) 実 質 的 には 配 下 としているが この 袁 術 と 孫 堅 の 会 見 に 関 する 史 書 での 記 述 か らは 二 人 の 関 係 が 突 然 成 立 したような 印 象 を 受 ける 加 えて 袁 術 と 孫 堅 の 仲 を 割 くものがおり 袁 術 が 孫 堅 に 兵 糧 を 送 らなくな ると 孫 堅 自 身 が 袁 術 に 談 判 をし 私 は 国 家 のために 賊 を 討 伐 し 袁 氏 一 族 の 仇 を 奉 じようとしているのに あなたは 私 を 疑 うのですか といったとされて いることからも 孫 堅 が 経 済 的 に 袁 術 に 頼 る という 二 人 の 力 関 係 がわか る 25) この 関 係 はその 後 も 長 く 続 き 孫 策 は 袁 術 劉 繇 の 後 継 者 と 定 義 できるほ どである 26) このように 豪 族 と 見 られるとはいえあくまでも 郡 レベルの 孫 堅 と 四 世 三 公 の 袁 術 がいきなり 何 の 前 提 もなく 会 見 とは 不 自 然 ではないだろうか この 二 人 をつないだ 誰 かがいたと 考 える 方 が 自 然 である ここまで 述 べたことを 踏 まえて 考 えると まず 周 氏 と 孫 堅 をつないだ 人 物 (の 少 なくとも 一 人 )が 朱 儁 だった 可 能 性 が 高 い また 周 氏 朱 儁 と 袁 氏 の 関 係 か ら 周 氏 や 朱 儁 ( 特 に 周 氏 )を 仲 立 ちとして 孫 堅 と 袁 術 との 関 係 ができた 可 能 性 が 充 分 に 考 えられる ただ 袁 術 は 後 漢 末 の 群 雄 で 最 初 に 皇 帝 を 称 した 人 物 で あるため 三 国 志 後 漢 書 などの 史 書 においても 低 い 扱 いを 受 けており 史 料 での 記 述 も 少 ないと 見 られる そのため 孫 堅 と 周 氏 袁 術 の 間 を 取 り 持 っ た 人 物 の 想 定 については 現 時 点 では 推 測 の 域 を 出 ない 27) このように 見 ると 孫 策 と 周 瑜 の 関 係 は 孫 氏 と 周 氏 の 関 係 だけからいきなり 始 まったのではなく 後 漢 の 中 央 政 界 や 揚 州 出 身 の 有 力 者 を 巻 き 込 んだもので 25) 孫 破 虜 ( 孫 堅 ) 伝 には 是 時, 或 閒 堅 於 術, 術 懷 疑, 不 運 軍 糧 陽 人 去 魯 陽 百 餘 里, 堅 夜 馳 見 術, 畫 地 計 校, 曰 : 所 以 出 身 不 顧, 上 爲 國 家 討 賊, 下 慰 將 軍 家 門 之 私 讎 堅 與 卓 非 有 骨 肉 之 怨 也, 而 將 軍 受 譖 潤 之 言, 還 相 嫌 疑! 術 踧 踖, 即 調 發 軍 糧 堅 還 屯 26) 孫 堅 孫 策 を 含 む 孫 氏 政 権 と 袁 術 との 関 係 については 石 井 前 掲 論 文 渡 邉 義 浩 前 掲 論 文 渡 邉 義 浩 前 掲 書 第 三 章 第 一 節 218 ~ 228 頁 石 井 仁 前 掲 書 などを 参 照 27) 拙 著 三 国 志 正 史 と 小 説 の 狭 間 以 下 拙 著 と 略 す ( 白 帝 社 2006 年 2009 年 )126 ~ 127 頁 参 照 222
10 (40) あったことは 確 実 である その 中 で 孫 堅 が 周 氏 や 袁 術 と 関 係 を 持 つことができ た 要 因 は 先 行 研 究 でも 述 べられている 通 り 彼 の 軍 事 的 実 績 であった 28) それ 故 であろうか 191 年 末 に 孫 堅 が 劉 表 との 戦 いの 中 で 戦 死 すると 孫 堅 の 集 団 は 瓦 解 して 袁 術 に 吸 収 されただけでなく 孫 策 も 周 瑜 のもとを 離 れ 江 都 そして 孫 策 を 忌 み 嫌 う 陶 謙 を 避 けて 曲 阿 へと 移 っている 29) これを 見 ると 孫 堅 と 周 氏 の 関 係 はやはりあくまでも 孫 堅 の 軍 事 力 が 前 提 とされていたもののよう であり 少 なくとも 孫 堅 の 死 去 直 後 の 孫 策 と 周 瑜 の 関 係 は ( 精 神 的 なつながりは ともかく) 行 動 を 通 して 見 ると 断 金 とまでは 決 して 言 えないものであったと 考 えられる 30) 194 年 孫 策 は 揚 州 に 移 ってきた 袁 術 のもとに 身 を 寄 せ その 庇 護 を 受 けなが ら 成 長 し 袁 術 の 将 部 曲 として 行 動 することになる その 才 能 によっ て 袁 術 配 下 の 張 勲 らから 心 を 寄 せられ 袁 術 本 人 も 期 待 をしていた その 孫 策 の 活 躍 によって 袁 術 は 陸 康 や 劉 繇 王 朗 らを 倒 し 江 淮 江 東 地 方 を 制 圧 す る 江 東 制 圧 の 際 に 孫 策 が 手 紙 で 歴 陽 にやって 来 たことを 知 らせると 周 瑜 が 駆 けつけて 孫 策 を 喜 ばせているが 劉 繇 を 破 った 後 孫 策 は 周 瑜 に 戻 って 丹 楊 を 鎮 めてほしいと 依 頼 したにもかかわらず 丹 楊 太 守 だった 周 瑜 の 従 父 周 尚 に 代 わって 袁 術 から 袁 胤 が 派 遣 されてくると 周 尚 とともに 周 瑜 は 袁 術 の 拠 28) 例 えば 渡 邉 義 浩 前 掲 論 文 渡 邊 義 浩 前 掲 書 第 三 章 第 一 節 239 頁 参 照 29) 孫 破 虜 ( 孫 堅 ) 伝 には 初 平 三 年, 術 使 堅 征 荊 州, 擊 劉 表 表 遣 黃 祖 逆 於 樊 鄧 之 間 堅 擊 破 之, 追 渡 漢 水, 遂 圍 襄 陽, 單 馬 行 峴 山, 爲 祖 軍 士 所 射 殺 兄 子 賁, 帥 將 士 衆 就 術, 術 復 表 賁 爲 豫 州 刺 史 とあり 孫 討 逆 ( 孫 策 ) 伝 には 堅 薨, 還 葬 曲 阿 已 乃 渡 江 居 江 都 徐 州 牧 陶 謙 深 忌 策 策 舅 呉 景, 時 爲 丹 楊 太 守, 策 乃 載 母 徙 曲 阿, 與 呂 範 孫 河 俱 就 景, 因 緣 召 募 得 數 百 人 30) ここまで 述 べたことを 踏 まえると 孫 討 逆 ( 孫 策 ) 伝 裴 注 所 引 江 表 伝 の 信 頼 性 が 問 われることになる 江 表 伝 は 西 晋 の 虞 溥 が 著 した 五 巻 の 書 籍 で 著 者 が 洛 陽 で 亡 くなり 子 の 虞 勃 が 東 晋 の 元 帝 に 献 上 していることから 少 なくとも 311 年 以 前 に 完 成 したものと 見 られる( 晋 書 虞 溥 伝 隋 書 経 籍 志 など 参 照 ) なお 江 表 伝 については 現 在 輯 本 を 作 成 中 であり 稿 を 改 めて 述 べたい 221
11 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (41) 点 寿 春 に 戻 っている 31) 周 瑜 自 身 の 考 えはともかく 少 なくとも 行 動 から 見 る と この 時 点 の 周 瑜 は 孫 策 からの 依 頼 よりも 袁 術 の 命 令 を 重 視 し 袁 術 の 配 下 としての 行 動 をしていることになる ちなみに 194 年 頃 には 予 章 太 守 として 朱 儁 の 子 の 朱 皓 がおり 加 えてこの 頃 に 朱 符 ( 朱 儁 の 子 )が 交 州 刺 史 となっていた ということは 190 年 代 半 ばには この 地 方 に 朱 氏 の 勢 力 が 及 んでいたことがわかる そして 孫 策 の 江 東 進 出 と 朱 儁 の 死 は 同 年 (195 年 )であり その 後 孫 策 が 劉 繇 を 攻 め そのあおりで 朱 皓 も 殺 され 196 年 頃 には 朱 符 も 夷 賊 によって 殺 されている このように 見 ると 朱 氏 の 勢 力 は 孫 策 の 圧 迫 を 受 けて 後 退 したと 考 えられる また 朱 符 の 死 の 直 後 に 士 燮 が 三 人 の 弟 を 太 守 としていることから 朱 符 の 死 に 士 燮 が 絡 んでいる 可 能 性 がある 32) その 後 197 年 に 袁 術 が 皇 帝 を 名 乗 り 孫 策 と 袁 術 の 関 係 が 悪 化 したため 後 漢 を 支 えようとする 価 値 観 を 大 事 にしていたと 見 られる 周 瑜 も 袁 術 のもとを 離 れ 198 年 以 降 孫 策 とともに 行 動 することになる 33) 皇 帝 を 名 乗 った 後 の 袁 術 は 衰 退 の 一 途 をたどる 先 に 述 べたように 史 籍 で の 袁 術 に 対 する 評 価 は 厳 しいが その 理 由 は これも 先 述 のように 有 力 な 群 雄 の 中 で 誰 よりも 早 く 皇 帝 になろうとしたという ある 意 味 で 損 な 役 回 りを 担 っ 31) 周 瑜 伝 参 照 周 氏 の 中 で 袁 術 を 支 えた 人 物 が 周 尚 ということになるだろうか 32) 孫 策 進 出 以 前 の 揚 州 や 交 州 に 朱 氏 ( 朱 皓 朱 符 )が 力 を 伸 ばしていたと 見 られる ことについては 後 漢 書 朱 儁 伝 に 子 晧, 亦 有 才 行, 官 至 豫 章 太 守 とあり 士 燮 伝 にも 交 州 刺 史 朱 符 爲 夷 賊 所 殺, 州 郡 擾 亂 とあることに 加 え 尾 崎 康 後 漢 の 交 趾 刺 史 について 士 燮 をめぐる 諸 勢 力 ( 史 学 年 ) 拙 著 77,105,123 頁 などを 参 照 33) 孫 討 逆 ( 孫 策 ) 伝 には 時 袁 術 僭 號, 策 以 書 責 而 絶 之 とあり 周 瑜 伝 には 術 欲 以 瑜 爲 將, 瑜 觀 術 終 無 所 成, 故 求 爲 居 巣 長, 欲 假 塗 東 歸, 術 聽 之 遂 自 居 巣 還 呉 是 歳, 建 安 三 年 也 220
12 (42) たことと 根 拠 地 をどんどん 食 いつぶして 移 動 し 衰 退 していったことにある 生 前 の 孫 堅 は 漢 室 匡 輔 を 掲 げていたが 目 に 見 えてはっきりとわかる 象 徴 的 なものはなく 彼 の 正 統 性 は 漢 王 朝 のために 戦 うという 行 動 を 示 すことしか なかったのである これが 孫 堅 が 後 継 者 にのこした 遺 産 であった このよ うに 見 ると 孫 策 からしてみれば 漢 王 朝 になりかわり 皇 帝 を 名 乗 った 袁 術 と 行 動 を 共 にするということは 父 親 からの 遺 産 を 潰 すことになる それ 故 に 孫 策 は 袁 術 から 離 れていったと 見 られる この 後 袁 術 の 残 党 が 曹 操 の 旧 友 でもあった 劉 勲 側 と 袁 術 勢 力 の 後 継 者 と 見 られていたとされる 孫 策 側 に 割 れるが その 後 孫 策 は 劉 勲 の 勢 力 を 滅 ぼして 江 東 六 郡 を 制 圧 し 袁 術 劉 繇 の 後 継 者 となった 34) が 先 にも 述 べたよう に 朱 儁 の 一 族 は 孫 策 が 進 出 する 以 前 の 揚 州 や 交 州 に 力 を 伸 ばしていたと 見 ら れることから 孫 呉 政 権 は 朱 氏 の 勢 力 も 受 け 継 いだものであったことが 指 摘 で きる ということは 孫 策 孫 権 の 政 権 は 周 瑜 の 協 力 を 得 ながら 190 年 代 に 何 かしらの 形 で 揚 州 を 支 配 していた 勢 力 を 総 合 した 後 継 政 権 だったのである しかし その 後 孫 策 が 26 歳 で 暗 殺 されてしまう 後 を 継 いだ 孫 権 を 周 瑜 は 支 えていった 孫 権 は 後 を 継 いだ 時 に 20 歳 にならないくらいの 若 さであり 家 柄 も 高 くなかったため 配 下 の 中 には 孫 権 を 主 君 として 敬 わない 者 もいた そん な 中 で 後 漢 の 名 門 出 身 の 周 瑜 が 率 先 して 孫 権 に 従 ったため 孫 権 が 君 主 でい ることができ 孫 氏 政 権 の 君 臣 関 係 も 安 定 したのである(このような 周 瑜 の 存 在 の 大 きさが 煙 たかったためか 結 果 的 に 孫 権 は 周 瑜 の 一 族 を 冷 遇 している) 35) 歴 史 書 三 国 志 周 瑜 伝 にわざわざ 姿 貌 有 り と 書 いてあるほど 優 れた 容 姿 を 持 ち 周 郎 ( 周 の 若 殿 )とも 呼 ばれ 曲 を 弾 き 間 違 えると 周 郎 が 振 り 34) 石 井 前 掲 論 文 拙 著 127 頁 参 照 ちなみに 後 に 孫 権 は 袁 術 の 娘 を 妻 に 迎 えてい るが これは 孫 氏 政 権 が 袁 術 勢 力 の 後 継 者 としての 側 面 を 持 つことを 示 している 35) 周 瑜 伝 参 照 周 瑜 の 子 周 循 は 早 世 し 弟 の 周 胤 は 罪 に 問 われて 廬 陵 郡 に 遷 さ れ 諸 葛 瑾 や 步 騭 が 上 疏 し 朱 然 全 琮 の 口 添 えでようやく 許 されそうになったと ころで 病 死 した 219
13 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (43) 返 る といわれるような 音 楽 の 才 能 もあったとされる 36) 上 に 人 望 もあり 37) 後 漢 時 代 の 名 門 として 家 柄 も 申 し 分 なく 赤 壁 の 戦 いを 勝 利 に 導 いた 司 令 官 として の 力 量 38) も 天 下 二 分 の 計 39) をめぐらすなど 戦 略 家 としての 力 量 も 並 ではない ここまで 述 べたことが 一 身 に 兼 ね 備 えられているのである 魅 力 的 でないわけ がない それに 歴 史 書 三 国 志 を 見 ると 孫 氏 政 権 が 統 一 を 目 指 して 本 格 的 に 動 いたのは 周 瑜 の 時 代 が 最 後 と 言 っても 良 いほどである 自 分 の 後 を( 天 下 三 分 の 計 を 考 えていた) 魯 粛 に という 遺 言 を 残 した 40) ということは 天 下 二 分 の 36) 周 瑜 伝 には 瑜 長 壯 有 姿 貌 呉 中 皆 呼 爲 周 郎 瑜 少 精 意 於 音 樂, 雖 三 爵 之 後, 其 有 闕 誤, 瑜 必 知 之, 知 之 必 顧, 故 時 人 謠 曰 : 曲 有 誤, 周 郎 顧 37) 周 瑜 伝 には 性 度 恢 廓, 大 率 爲 得 人, 惟 與 程 普 不 睦 とあり 程 普 とは 仲 が 良 くなかったとされるが 周 瑜 伝 裴 注 所 引 江 表 伝 で は 普 頗 以 年 長, 數 陵 侮 瑜 瑜 折 節 容 下, 終 不 與 校 普 後 自 敬 服 而 親 重 之, 乃 告 人 曰 : 與 周 公 瑾 交, 若 飲 醇 醪, 不 覺 自 醉 時 人 以 其 謙 讓 服 人 如 此 とされる 38) ただし これについては 三 国 志 呉 書 とその 裴 注 によれば という 条 件 がつく 拙 著 三 国 志 赤 壁 伝 説 ( 白 帝 社 2009 年 ) 参 照 39) 天 下 二 分 の 計 については 周 瑜 伝 に 是 時 劉 璋 爲 益 州 牧, 外 有 張 魯 寇 侵, 瑜 乃 詣 京 見 權 日 : 今 曹 操 新 折 衄, 方 憂 在 腹 心, 未 能 與 將 軍 連 兵 相 事 也 乞 與 奮 威 俱 進 取 蜀, 得 蜀 而 并 張 魯, 因 留 奮 威 固 守 其 地, 好 與 馬 超 結 援 瑜 還 與 將 軍 據 襄 陽 以 蹙 操, 北 方 可 圖 也 とあるように 長 江 上 流 の 益 州 を 攻 略 して 劉 璋 と 張 魯 を 併 合 し その 益 州 を 孫 瑜 に 統 治 させて 涼 州 の 馬 超 と 同 盟 を 結 び その 後 で 周 瑜 は 蜀 から 戻 って 長 江 中 流 の 荊 州 襄 陽 から 北 上 して 孫 権 とともに 曹 操 を 撃 つという 戦 略 のことである 40) 魯 粛 伝 に 周 瑜 病 困, 上 疏 曰 : 當 今 天 下, 方 有 事 役, 是 瑜 乃 心 夙 夜 所 憂, 願 至 尊 先 慮 未 然, 然 後 康 樂 今 既 與 曹 操 爲 敵, 劉 備 近 在 公 安, 邊 境 密 邇, 百 姓 未 附, 宜 得 良 將 以 鎮 撫 之 魯 肅 智 略 足 任, 乞 以 代 瑜 瑜 隕 踣 之 日, 所 懷 盡 矣 218
14 (44) 計 を 実 行 できるのが 自 分 しかおらず 後 は 魯 粛 が 担 う 天 下 三 分 の 計 41) でい くしかないと 考 えたということだろう それだけの 能 力 と 魅 力 を 持 った 周 瑜 を 若 くして 失 ったことは 孫 権 にとって また 孫 呉 政 権 にとって 取 り 返 しのつか ないダメージとなってしまったのである おわりに 孫 策 と 周 瑜 の 友 情 は 決 して 個 人 的 なものではなく 軍 事 力 を 背 景 にのし 上 がっていこうとする 地 方 豪 族 の 孫 堅 と 三 公 を 輩 出 するような 周 氏 との 提 携 で あった この 両 者 をつなぐ 人 物 の 一 人 が 朱 儁 であったと 見 られる 朱 儁 は 自 身 も 貧 しい 中 から 功 績 を 挙 げて 出 世 し 黄 巾 の 乱 を 孫 堅 とともに 戦 い その 実 力 を 知 る 人 物 であり のちに 朱 儁 と 周 忠 が 手 を 携 えて 董 卓 軍 の 李 傕 と 戦 い 敗 れて いることから 周 氏 ともつながりがあったことが 推 測 できる 孫 堅 が 漢 室 匡 輔 の 建 前 のもと 長 沙 から 北 上 して 反 董 卓 同 盟 軍 に 加 わる 際 に 事 実 上 袁 術 の 配 下 となっているが この 関 係 を 後 押 ししたのが 汝 南 袁 氏 と 関 係 が 深 い 周 氏 や 朱 儁 であったと 想 定 できる 廬 江 周 氏 の 基 礎 を 築 いたとさ れる 周 栄 は 袁 紹 袁 術 の 汝 南 袁 氏 の 祖 である 袁 安 の 故 吏 であり 密 接 な 関 係 が あったことが 考 えられる また 朱 儁 は 汝 南 袁 氏 の 袁 遺 や 袁 忠 そして 袁 術 自 身 とも 関 係 があったことがわかっている このようなことを 踏 まえると 孫 堅 孫 策 と 廬 江 周 氏 の 関 係 はこの 両 者 の 間 だけで 始 まったものではなく 後 漢 の 中 央 政 界 や 揚 州 出 身 の 有 力 者 を 巻 き 込 ん だものであった ただし その 中 で 中 央 政 界 との 関 係 が 密 ではない 地 方 豪 族 である 孫 堅 が 周 氏 や 朱 儁 袁 術 と 関 係 を 持 つことができた 要 因 は 彼 の 軍 事 的 実 績 であった そ 41) 魯 粛 伝 に 肅 對 曰 : 肅 竊 料 之, 漢 室 不 可 復 興, 曹 操 不 可 卒 除 爲 將 軍 計, 惟 有 鼎 足 江 東, 以 觀 天 下 之 釁 規 模 如 此, 亦 自 無 嫌 何 者? 北 方 誠 多 務 也 因 其 多 務, 剿 除 黄 祖, 進 伐 劉 表, 竟 長 江 所 極, 據 而 有 之, 然 後 建 號 帝 王 以 圖 天 下, 此 高 帝 之 業 也 217
15 孫 策 周 瑜 の 断 金 の 交 わりの 歴 史 的 背 景 孫 氏 と 周 氏 袁 氏 朱 氏 (45) れ 故 孫 堅 が 戦 死 すると 孫 堅 の 軍 団 は 解 体 し 実 績 がなかった 孫 策 も 周 瑜 の もとを 離 れ 江 都 曲 阿 へと 移 っている 少 なくとも 孫 堅 の 死 去 直 後 の 孫 策 と 周 瑜 の 関 係 は その 行 動 から 見 ると 決 して 断 金 とまでは 言 えないものであっ た 袁 術 の 配 下 として 孫 策 は 江 淮 江 東 を 攻 略 するが 江 東 進 撃 の 際 に 周 瑜 と 行 動 をともにしている しかし 周 瑜 は(その 行 動 を 見 ると) 丹 楊 を 鎮 めてほし いという 孫 策 の 依 頼 よりも 袁 術 からの 指 示 を 優 先 し 袁 術 の 配 下 として 動 いて いるように 見 える それが 変 化 するのは 197 年 に 袁 術 が 皇 帝 を 名 乗 り 漢 室 匡 輔 を 目 指 す 孫 策 や 周 瑜 の 方 向 性 と 相 いれなくなったため 二 人 が 協 力 して 行 動 することにな る その 後 孫 策 は 周 瑜 の 協 力 を 得 ながら 190 年 代 に 揚 州 を 支 配 していた 袁 術 劉 繇 そして 朱 氏 の 勢 力 の 後 継 者 としての 地 位 を 手 に 入 れ 政 権 確 立 を 目 指 していくことになった 孫 策 が 暗 殺 された 後 周 瑜 は 孫 権 を 支 えていった 孫 権 の 若 さと 高 くなかっ た 家 柄 から 配 下 の 中 には 孫 権 を 主 君 として 敬 わない 者 もいたが 後 漢 の 名 門 出 身 の 周 瑜 が 率 先 して 孫 権 に 従 ったため 孫 氏 政 権 の 君 臣 関 係 も 安 定 したと 見 られるほど 周 瑜 の 存 在 は 大 きなものだったのである 司 令 官 戦 略 家 としての 力 量 音 楽 の 才 能 人 望 容 姿 などの 能 力 魅 力 に 満 ちあふれ 天 下 二 分 の 計 を 掲 げて 孫 氏 政 権 で 統 一 に 挑 もうとしたほぼ 唯 一 の 人 物 を 失 ったことは 孫 氏 政 権 の 未 来 に 暗 い 影 を 落 とすほどであったのである (みつだ たかし 委 嘱 研 究 員 ) 216
16 (46) A Historical Background of the Devoted Friendship in Sun Ce and Zhou Yu the Sun Family, the Zhou Family, the Yuan Family, and the Zhu Family Takashi MITSUDA The beginning of the close relationship between the Sun ( 孫 ) family and the Zhou ( 周 ) family was not just among them but involved the influential people in the national politics of the later Han ( 後 漢 ) and in Yan Zhou ( 揚 州 ). It is conceivable that Zhu Jun ( 朱 儁 ) was the mediator between Sun Jian ( 孫 堅 ) and the Zhous because of his close relationship with Sun Jian and the Zhous. In addition, the Zhous had been closely related the Yuan ( 袁 ) family in Ru nan ( 汝 南 ) for four generations from Zhou Yu ( 周 瑜 ). Zhu Jun was also in close contact with the Yuans. From the above, it can be supposed that the reason for Sun Jian to become Yuan Shu ( 袁 術 ) s subordinate was due to the relationship between the Suns, the Zhous, the Yuans, and the Zhu ( 朱 ) family. However, the factor of their relationship was from the military achievements of the Suns. That is why Zhou Yu gave more priority to Yuan Shu s command than to Sun Ce s request. When Yuan Shu called himself emperor, Sun Ce and Zhou Yu became independent from Yuan Shu. Sun Ce and Sun Quan ( 孫 権 ) got the position of successors of Yuan Shu, Liu Yao ( 劉 繇 ), and the Zhus, who swayed Yan Zhou in the 190s, and established the Sun government in collaboration with Zhou Yu. 215
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
( ( - ) ) ( ( ) ) 25 東 山 法 門 五 慧 能 人 々 傳 記 に つ い て ( ) 成 立 年 未 詳 ) ( 成 立 年 未 詳 ) ( 代 傳 記 慧 能 傳 記 に 言 及 す 文 獻 は 多 い が 時 代 が 降 ほ ど 後 世 創 作 を 多 く 含 み 史 實
( ( - ) ) ( ( ) ) 25 東 山 法 門 五 慧 能 人 々 傳 記 に つ い て ( ) 成 立 年 未 詳 ) ( 成 立 年 未 詳 ) ( 代 傳 記 慧 能 傳 記 に 言 及 す 文 獻 は 多 い が 時 代 が 降 ほ ど 後 世 創 作 を 多 く 含 み 史 實 か ら ほ ど 遠 い も と な っ て - ) ) 禪 師 碑 銘 し ま っ て い 從 っ
奨学事業戦略部個人情報ファイル簿
日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の
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第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>
健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
税制面での支援
税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>
退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
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2008 菱 RYOU 目 次 1978 年 卒 1980 年 卒 九 州 大 1971 年 卒 丸 田 堅 次 -1- -2 - 2008 年 度 報 告 3 20 OB 4 5 6 記 念 写 真 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4050 16 17 トピックス 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 各 大 学 ラグビー 部 OB 会
平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
這 些 日 常 業 務 所 需 的 商 用 範 例 都 可 以 直 接 套 用, 您 只 要 依 需 求 加 以 適 度 修 改 即 可, 使 用 起 來 非 常 方 便 除 此 之 外 還 有 練 習 題, 提 供 讀 者 做 反 饋 練 習 如 針 對 商 業 文 書 中 特 有 的
@ 不 論 是 在 日 商 公 司 工 作, 或 是 與 日 本 公 司 有 貿 易 往 來 的 台 商 公 司 工 作, 都 有 機 會 使 用 日 文 商 業 文 書 在 貿 易 往 來 中, 合 宜 的 文 書 溝 通 可 以 讓 彼 此 的 合 作 關 係 更 為 順 暢, 減 少 雙 方 的 摩 擦 以 前 日 文 商 業 文 書 是 以 紙 張 文 書 方 式 寄 送, 但 隨 著 Email
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ
求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平
個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した
独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 7 月 1 日 規 程 第 8 号 ) 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 総 則 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 については この 規 程 の 定 めるところによる
役員の異動に関するお知らせ
平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ
Taro-2220（修正）.jtd
株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末
47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活
46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
Taro-結果概要
平 成 26 年 4 月 11 日 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 財 務 課 高 校 修 学 支 援 室 公 立 高 等 学 校 に 係 る 授 業 料 の 不 徴 収 及 び 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 の 支 給 に 関 する 法 律 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 等 に 関 するパブリックコメント ( 意 見 公 募 手 続 )の 結 果 について
慶應義塾利益相反対処規程
慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期
( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正
室 內 空 氣 品 質 維 護 管 理 專 責 人 員 設 置 管 理 辦 法 修 正 第 一 條 條 文 對 照 表 修 正 條 文 現 行 條 文 說 明 本 辦 法 依 室 內 空 氣 品 質 管 理 法 ( 以 下 簡 稱 本 法 ) 第 九 條 第 三 項 規 定 訂 定 之 第 二 條
室 內 空 氣 品 質 維 護 管 理 專 責 人 員 設 置 管 理 辦 法 修 正 總 說 明 室 內 空 氣 品 質 管 理 法 ( 以 下 簡 稱 本 法 ) 於 一 百 年 十 一 月 二 十 三 日 經 總 統 公 布, 並 自 公 布 後 一 年 施 行 為 有 效 推 動 本 法 施 行, 實 施 室 內 空 氣 品 質 專 責 人 員 制 度, 建 立 公 告 場 所 自 我 維
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費
高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果
Taro-２９職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類
寄 附 金 受 付 滋 賀 県 発 明 協 会 は 発 明 奨 励 事 業 等 を 推 進 することにより 科 学 技 術 の 発 展 と 地 域 経 済 の 活 性 化 に 寄 与 してい ます 中 でも 青 少 年 が 創 造 性 豊 かな 人 間 形 成 を 図 ることにより 明 るい 未 来 豊 かな 社 会 を 将 来 世 代 にも 継 続 しようとしています 皆 様 のご 支 援 をお
スライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
1
精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前
届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
Microsoft Word - 公表用答申422号.doc
答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17
<485020208145944E8BE08F6D2082C682B5905690DD2E786C7378>
< 年 金 塾 > ( 年 金 判 例. 1/ ) 公 的 年 金 の 逸 失 利 益 性 (その-1) H.. 課 題 < 逸 失 利 益 > 1. 街 頭 相 談 会 ( 当 塾 の 主 催 や ) で 次 のような 質 問 があったとしたら 貴 方 は どう 答 えますか? < 想 定 質 問 > 年 金 受 給 中 のお 爺 さんが 横 断 歩 道 を 通 行 中 に 信 号 無 視 の 車
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報
1 宛 名 番 号 全 情 報 共 通 2 年 度 賦 課 期 日 情 報 3 算 定 団 体 コード 賦 課 期 日 情 報 4 履 歴 連 番 賦 課 期 日 情 報 5 氏 名 カナ 賦 課 期 日 情 報 6 氏 名 漢 字 賦 課 期 日 情 報 7 生 年 月 日 賦 課 期 日 情 報 8 性 別 賦 課 期 日 情 報 9 町 名 賦 課 期 日 情 報 10 番 地 賦 課 期 日
大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学（澤谷 敏行）-JASSO
集 13 20098 じ 部 署 担 部 涯 習 始 ェ 導 入 研 修 e-learning 有 導 入 研 修 e-learning コ ツ 主 資 格 得 指 機 ざ 々 界 外 般 総 合 コ 国 際 コ 八 銘 打 始 独 専 系 下 前 提 形 稿 ~ ~ 澤 谷 敏 西 院 次 長 例 集 14 20098 内 議 論 十 分 知 斡 旋 法 制 約 優 先 観 見 送 昨 歳 満 離
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
Microsoft Word - 諮問第82号答申（決裁後）
情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_
全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給
様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過
市 営 住 宅 入 居 申 込 書 年 月 日 尾 張 旭 市 長 殿 市 営 住 宅 に 入 居 したいので 次 のとおり 申 し 込 みます なお この 申 込 書 の 記 載 内 容 が 事 実 と 相 違 するときは 申 込 みを 無 効 とされても 異 議 ありません 入 居 の 住 宅 名 受 付 番 号 調 査 認 定 希 望 旭 ヶ 丘 住 宅 2 号 棟 有 資 格 無 資 格 (
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厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な
事 務 連 絡 平 成 28 年 2 月 19 日 各 都 道 府 県 指 定 都 市 中 核 市 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 担 当 部 局 御 中 内 閣 府 子 ども 子 育 て 本 部 参 事 官 ( 子 ども 子 育 て 支 援 担 当 ) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 幼 児 教 育 課 厚 生 労 働 省 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 保 育 課
平成24年度開設予定大学院等一覧（判定を「不可」とするもの）
平 成 24 年 度 開 設 予 定 大 学 院 等 一 覧 ( 判 定 を 不 可 とするもの) 1 研 究 科 を 設 置 するもの 1 校 平 成 23 年 12 月 区 分 大 学 院 名 研 究 科 名 専 攻 名 入 学 定 員 位 置 設 置 者 理 由 備 考 人 私 立 東 京 福 祉 大 学 大 学 院 経 営 学 研 究 科 群 馬 県 伊 勢 崎 市 学 校 法 人 ( 別
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 4 5 6 7による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た
公 立 静 第 419 号 平 成 25 年 11 月 27 日 各 所 属 所 長 様 公 立 学 校 共 済 組 合 静 岡 支 部 長 株 等 譲 渡 収 入 ある 被 者 取 扱 いについて( 通 知 ) 株 式 債 券 投 資 信 託 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 先 物 取 引 等 ( 以 下 株 等 という ) 譲 渡 収 入 については 従 来 一 時 的 収 入 とて 取 り
<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>
日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
●労働基準法等の一部を改正する法律案
第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休
資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
平成１６年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
98至100年戶政解釋函令彙整一覽表
86 至 102 年 戶 政 解 釋 函 令 彙 整 一 覽 表 ( 出 生 地 ) 內 政 部 發 文 函 釋 摘 要 函 釋 內 容 102/08/29 內 授 中 戶 字 第 1025830128 號 有 關 出 生 地 空 白 者 補 辦 出 生 地 登 記, 須 否 同 時 換 領 國 民 身 分 證 收 取 換 證 規 費 及 依 職 權 逕 行 登 記 案 一 依 據 本 部 102