目 次 はじめに 1 新郷地区でのこれまでの取り組み 2 共通の取り組み 3 個別テーマ 4 防犯 4 防災 5 コミュニティー 6

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1 新郷地域力向上活動計画 ( アクションプラン ) 新郷地域力向上委員会 平成 25 年 4 月

2 目 次 はじめに 1 新郷地区でのこれまでの取り組み 2 共通の取り組み 3 個別テーマ 4 防犯 4 防災 5 コミュニティー 6

3 はじめに 新郷地域は 幡野町 赤重町 東赤重町 新郷町 原山町 緑町 白山町及び県営瀬戸口住宅の7 町内会で構成されていて この地域の北西は陶原連区 西は長根連区 東は菱野団地の原山台 八幡台 南は幡山連区の菱野地域に接しています 新郷地域 7 町内会の人口は約 8,000 人 世帯数は3,200 世帯です 瀬戸市内に20 ある自治会の中で5 番目の規模にありますが 3 学区の狭間の中で小学校や公民館などの教育施設が整備されていない特異な地域になります そのため 小学校 中学校の子供を中心とする地域活動で 学区割の関係上他の自治会活動に参加している町内があります また 社会環境が大きく変化しており住民の交流 福祉や学習などの活動がますます重要になっている中で 公民館などの拠点もなく 活動機能が沈滞した状態になっています そこで このまちをより良くしていくための活動を行っていくために 新郷地域で活動する各種団体が連携し 平成 23 年 12 月に 新郷地域力向上委員会 を設立しました 新郷地域の皆さんにこの地域力向上活動に参加していただき 住んでいてよかった これからも住み続けたいと思うまちになるよう活動していきたいと思います 1

4 新郷地区でのこれまでの取り組み 平成 23 年 12 月 17 日 新郷地域力向上委員会設立次の各種団体により設立自治会 社会福祉協議会 民生委員児童委員協議会 婦人会 老人会クラブ連合会 小学校 PTA 公民館 こども会 幡山消防分団 有志住民 委員会開催 ( 以後毎月 1 回程度開催 ) 地域力向上活動のためのアンケート内容を検討 平成 24 年 5 月アンケート実施 ( 回収率 90%) 11 月にアンケート結果概要版を全戸配布 平成 24 年 12 月 20 日平成 25 年 1 月 24 日平成 25 年 2 月 28 日平成 25 年 3 月 28 日 第 1 回アクションプランづくりワークショップアンケート結果から地区の課題を把握第 2 回アクションプランづくりワークショップ課題の解決方法について 理想的な姿を描いて検討第 3 回アクションプランづくりワークショップ具体的にいつ どこで 誰が 何を どのように進めるかといった行動計画を検討第 4 回アクションプランづくりワークショップまず 最初に取り組むこと 実際にできることを決定 2

5 共通の取り組み 地域力向上とは 課題をいつまでに どの程度解決し どんな効果があったのかだけを成果とするものではありません 地域力向上活動に 新郷地域に暮らす住民のみなさんがどれだけ関心を持って参加するのかが大切です このまちに住んでいてよかった これからも住み続けたい そう思えるようなまちであるためにも 地域力向上活動に参加する人が一人 二人 そしてまた一人と増えていけば いざという時の安心できる強い力となっていきます 地域の課題もお互いに共有することにより 解決に導く人のつながりが生み出され 事故や災害が起こった際には 素早い連携 助け合いができる地域になるでしょう 新郷地域では アンケート結果から 地域課題の解決に向けて取り組む3つの活動テーマ 防犯 防災 コミュニティー を掲げました 今後これらのテーマに沿って活動を行っていきます 新郷地域では この3つの活動テーマを進めるうえで どのテーマにも共通な取り組みとして次のことを常に念頭におき活動することとしました コミュニケーションを大切に新郷地域は 3 小学校区の狭間の中で小学校や公民館などの施設が整備されていないため 地域内でのコミュニケーションが希薄になりがちです 活動の基本となるのは人と人とのつながりです 世代を超えたコミュニケーションを大切にしながら活動に取り組みます 拠点施設の整備 前述したように新郷地域は 様々な活動を行っていくための拠点施設がありません 多くの人々の交流促進や地域力向上活動の拠点として施設整備に取り組みます 3

6 防犯 防犯に関する課題 1 空き巣や車部品盗難が多く 不審者の目撃情報があり危険を感じることがあります 2 危険個所の情報などの不足で 地域住民の対応が遅れてしまうのではないかと心配されます 3 隣近所のコミュニケーションが尐なく さらなる地域のつながりや日頃の防犯意識をより高めることが大切になります 4 通学時の子どもとのあいさつ 声かけが不足していて 地域の目があまり感じられないように思われます これまでも防犯活動は行われていますが さらなる活動の継続や防犯に対する日頃の啓発 多くの人の目があることが重要です 一人一人が常に注意を心掛ける意識を持ち 地域全体で人と人とのつながりを強めておきましょう こんな活動に取り組んでいきます 活動 活動内容と方針 優先度 防犯灯の確認 夜間でも明るい安全なまちづくりを行う * パトロールの際にチェックする * 防犯灯への対応として 申し送りのマニュアル化を図る 町で情報を共有する方法を確立する A 危険箇所のマップ化 パトロール活動の充実 通学時の安全確保 非行防止 危険箇所のマップを作成し 情報共有する * 学校の通学路マップ 防災マップと統合し 1 枚にする 防犯意識を高める活動の継続と拡充を行う * マニュアルの作成 伝達 引き継ぎやコミュニケーションなど体制の充実を行う 他のグループと協力しながら 日頃のあいさつ 声かけの活動を行う B B~C B~C * 活動取り組み優先度 A= 今年度から B=2~3 年後から C=3~5 年後から 4

7 防災 防災に関する課題 1 隣近所の関係が希薄になっているなかで 独居高齢者や要援護者等の救出 安否確認など 助け合いができる環境が改めて大切になってくると思われます 2 避難場所がどこなのか見てわかる情報が尐ないことから いざという時に安全に迅速に避難できるかが危惧されます 3 防災用品などの設置場所が知られていない 管理者などが決まっていないなど混乱してしまうことが心配されます 4 災害時の連絡体制 地域内の連携体制が整っていないため スムーズな動きがとれないのではないかという不安があります 大災害はいつ私たちを襲ってくるかわかりません 日頃から 一人ひとりが非常時に備え準備しておくことが大切です 万が一 大災害が起きてしまった際 はじめに必要となるのは地域の力です いざという時のために 住民同士のつながりを深めましょう こんな活動に取り組んでいきます 活動 活動内容と方針 優先度 要援護者の確認 救出方法の確認 防災マップ作成 配布 防災用品の対応 地域内の連携体制の整備 独居高齢者や要援護者が どこに住んでいてどれくらいいるかリストアップする * 安否確認は 要援護者に承諾を得て 民生委員と自治会防災リーダーが情報を共有し協力対応する * 自治会中心で避難所までの誘導や救出ができるよう整備する 防災マップを作成 各家庭に配布する * 高齢者や子どもにもわかりやすいマップ記載内容の検討 倉庫及び災害時の必要用品リストアップを行う 各家庭への広報と町内単位での設置場所や備蓄等の推進を行う 防災用品の管理と防災訓練での計画的使用を行う 防災台帳の運用とルールづくりを行う 各種団体との連携強化を図る * 中高生との連携を強める活動を行う * 活動取り組み優先度 A= 今年度から B=2~3 年後から C=3~5 年後から A A B C 5

8 コミュニティー コミュニティー全般に関する課題 ( 子育て 高齢者など ) 1 地区と学区の違いによる弊害もあり 子どもたちの地域での交流やあいさつが尐な くなっています 2 地域全体での活動や行事が尐ないため 様々な世代の人たちがコミュニケーション をとることが難しいように感じられます 3 子どもたちや高齢者世代が気軽に交流できる場が尐なく 交流しにくい現状があり ます 4 独居高齢者の地域参加の機会が尐なく 孤立してしまうことが心配されます みなさんが日頃から行っているコミュニケーション お隣からそのお隣へ 同じ学校のお友達から隣の学校のお友達へ 高齢者の方からお子さんまで コミュニケーションの輪をどんどん広げていきましょう 自分たちの住む地域のために お互い協力しながら楽しみながら明るいまちづくりに参加していきましょう こんな活動に取り組んでいきます 活動 活動内容と方針 優先度 あいさつ運動 交流機会をつくる 交流の場をつくる 小学校のあいさつ運動から地域全体のあいさつ運動へ展開する * 学区が分かれてしまうため 地域のつながりを深める * 地域の顔見知りを増やす ( 防犯にも役立つ ) 子どもから高齢者までみんなが参加できる機会づくりを行う 季節ごとの催し物を開催する * 町の相互連携や交流の拡大を目指す 交流活動の拠点としての施設整備に取り組む * 同世代 異世代 地域全体の人々が集う 人と人のつながりが生まれる場所を整備する 町集会所の継続的利用と役割分担や連携に向けた検討をする A A~B B~C * 活動取り組み優先度 A= 今年度から B=2~3 年後から C=3~5 年後から 6

9 新郷地域力向上委員会では 皆様にいただきましたアンケートを基にこの活動計画 ( アクションプラン ) を策定しました この地域が 笑顔あふれる明るいまちになるよう 一緒に活動していきましょう 多くの皆さんにご参加いただけるよう ご連絡お待ちしています 新郷地域力向上委員会 < 問い合わせ先 > ( 事務局 ) 西谷 ( )

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