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- きみつぐ このえ
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1 特集 カラマツの遺伝育種学の進展と育種の展望 カラマツの次世代化に向けた材質育種の取り組み 田村明 *,1 松本和茂 2 藤本高明 3 黒丸亮 4 来田和人 4 はじめに北海道のカラマツは 戦後の拡大造林期に積極的に造林され 現在の林齢のピークは 41 ~ 50 年生となっており 本格的な伐採が行われている 24 年度の道産のカラマツ材の素材生産量は 158 万 m 3 であり 全国のカラマツの供給量 225 万 m 3 の7 割を占めている ( 林野庁 2014) しかし その内訳を見ると 約半数を占める製材用途の殆どが梱包 パレット材であり 建築用材は集成材用ラミナ原板を併せても 17% に過ぎない 近年の梱包 パレット材の製品価格を見ると 25,000 円 / m 3 前後で推移しており ( 北海道庁 2015) 他の針葉樹の製品価格と比較しても安価で取引されている 更に梱包 パレット材は景気に影響されやすいため 持続的な林業経営と人工林材の安定供給に向けて 付加価値の高い用途を開発する必要がある カラマツは 国産の針葉樹の中では材の強度 ( ヤング係数 ) が高く 心材含水率も少なく 材の耐久性も高い 一方 樹心付近を含む製材では乾燥時のねじれが大きいため これらの影響が少ない梱包 パレット材としての利用が主力になった しかし 近年林産試験場を中心にコアドライという乾燥 水分管理技術が開発され ( 北海道総合研究機構林産試験場 2013) 正角材が内部 ( コア ) までしっかりと乾燥され ねじれや割れの少ない建築用材として使うことが可能となった 現在 住宅建築の横架材や柱材などの構造部材には 外材の使用割合が高いが ( 林野庁 2015) 国産のカラマツ材は 輸入針葉樹材と同等以上の強度を有するため ( 市村ら 2013) 外材に代わる国産材として有望である 道内の高次加工技術の向上や安定供給体制の確立が不可欠であるが 外材製品に負けない品質をもつ 優良な品種を開発できれば 将来の国産自給率を上げられ 持続的な林業経営と人工林材の安定供給 木材産業の振興に貢献していくものと考えられる 本報では 北海道育種基本区で取り組んでいるカラマツ属 ( グイマツを含む ) の次世代化について紹介する 特に 将来のカラマツ属の低コスト化と高付加価値化と関連する材質育種を中心に紹介する 将来の優良品種の改良目標低コスト化と高付加価値化のためには 次の 3つの特長をもつ品種を開発する必要があると考えている 1つ目は 成長が良い品種である 成長が良ければ 下刈コストの軽減や伐期の短縮が期待でき 収益改善に繋がると考えられる 2つ目は 幹曲りの少ない品種である 幹曲りが少ないと無垢材や集成材のラミナを製材するときの歩留りが向上する 3つ目は ヤング率の優れた品種である 強度が要求される建築構造材に利用されると考えられる カラマツにおける遺伝的改良の可能性カラマツにおける成長量の研究例として 久保田らが行った5 年次における要因交配 (6 6)1 セットの解析結果がある この研究では 樹高と胸高直径は 雌親間と雄親間で差が認められたが 雌親と雄親の交互作用には有意差がなかったとしている ( 久保田ら2000) また大島らは 20 年次の要因交配 (5 13) の結果から 幹曲りは家系間で差があり 親子回帰か * [email protected] 1 たむらあきら森林総合研究所林木育種センター 2 まつもとかずしげ北海道立総合研究機構林産試験場 3 ふじもとたかあき鳥取大学農学部生物資源環境学科 4 くろまるまこと きたかずひと北海道立総合研究機構林業試験場 162
2 ら推定した遺伝率は0.588 だったとしている ( 大島ら 1997) また 武津らが行った 30 年次におけるフルダイアレルクロス (8 8) の結果では 樹高 胸高直径 応力波伝搬速度 ピロディン陥入量は一般組合せ能力が高く 特定組合せ能力や正逆交雑による効果は小さかったとしている (Fukatsu et al. 2015) なお カラマツでは 応力波伝搬速度が大きいほど 丸太のヤング係数が高く (Ishiguri et al. 2008) ピロディン陥入量が小さいほど 丸太のヤング係数が低くなる ( 田村 井城 2011) これらの形質は相加的遺伝効果によるものと考えられ 既存の採種園から優良種苗を生産するためには 育種価が劣るクローンを除去することや 育種価が優れたクローンから優先的に種子を採種することが効果的であり 次世代化のためには 育種価が優れた第二世代精英樹を交配親として利用していくことが重要である グイマツ雑種 F 1 における遺伝的改良の可能性グイマツ雑種 F 1 ( グイマツ (Larix.gmelinii var. japonica) カラマツ (Larix kaempferi)) は カラマツに比べ野ねずみに対する食害抵抗性が高く ( 福地 1987) カラマツハラアカハバチに対する抵抗性も強く ( 宮木 東浦 1991) 成長が優れ( 大島ら1997) 幹が通直で( 市村ら2013; 黒丸ら 1996) 材の強度が高い ( 市村ら 2013; 根井ら2005) そのため 北海道ではグイマツ雑種 F 1 種苗の需要量は供給量を常に上回っている 北海道立総合研究機構林業試験場では優れたグイマツ雑種 F 1 種苗を生産するために 大規模な種間交配を実施し 雑種にした場合でも一般組合せ能力が高い いわゆる雑種一般組合せ能力 (GHA) が高いクローンを選抜してきた 例えば グイマツ精英樹の中標津 5 号を母樹として生産されるグイマツ雑種 F 1 種苗は 林分当たりの材積とヤング率が通常のカラマツより高い 中標津 5 号は2013 年に特定母樹として指定され 北海道では民間活力も利用して大々的に生産する予定にしている このように GHA が高いクローンをグイマツ雑種 F 1 採種園に利用することが最も確実性がある しかし GHA が評価されたクローン数は少なく グイマツ雑種 F 1 採種園に導入できるクローン数に限界がある 未だに評価されていない多数の第一世代精英樹や材質優良木等を使って種間交雑し GHA の高いクローンを選抜することが必要であるが 現在ある種内交配の検定林から選抜した育種価の優れた第二 世代精英樹等が グイマツ雑種 F 1 の交配親として利用した場合に 優れたグイマツ雑種 F 1 ができるかどうかは分からない 第二世代精英樹等を グイマツ雑種 F 1 の新たな交配親として用いるためには カラマツとグイマツのそれぞれの種内で推定した一般組合せ能力 (GCA) とグイマツ雑種 F 1 にした場合のGHA の間に正の相関関係があることが前提条件になる そこで筆者らは北海道育種場内にある林齢 20 年生グイマツ グイマツ ( セットA:4 5 不完全ダイアレル交配 ) とカラマツ カラマツ ( セット B:3 4 不完全ダイアレル交配 ) およびグイマツ カラマツ ( セット C:4 4 の要因交配 ) の個体を使い GCA とGHA の関係を調べた 調査した形質は樹高 幹曲り ピロディン陥入量 および地上高 1.3 m 付近の生材丸太のヤング係数である なお セット Aで利用した 4 親はセットCの母親に使われている 同様にセット Bで利用した4 親は セット C の花粉親に使われている セット Aとセット Bで求めた各クローンの GCA と セット C で求めた各クローンの GHA は統計ソフト ASREML を使って推定した セット Aで推定した GCA とセット C で推定した GHA の相関係数を算出した結果 樹高で 幹曲りで 生材丸太のヤング係数で であった また セット Bで推定した GCA とセット C で推定した GHA の相関係数を算出した結果 樹高で 幹曲りで 生材丸太のヤング係数で であった 使われた交配親数が少ないため GCA と GHA の一般的な関係を明らかにすることはできないが カラマツおよびグイマツの種内から GCA の高いクローンを選び それらをグイマツ雑種 F 1 の交配親として用いることによって グイマツ雑種 F 1 の成長および材質を向上できることが伺われた ピロディン陥入量の GCA と雑種の生材丸太のヤング係数のGHA の相関係数を算出した結果 カラマツでは-0.51 グイマツでは と負の相関が見られた 非破壊的に立木状態でピロディン陥入量の育種価が小さい第二世代精英樹を選抜することによって グイマツ雑種 F 1 のヤング係数を向上できる可能性が示唆された ( 田村ら 2012) 優良クローンを利用した場合の材質向上の試算優良な母樹または家系を選択した場合に 生産される種苗のヤング係数がどれだけ向上できたかを示した結果を紹介する 163
3 2007 年度から2010 年度の4 年間実施された新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 ( 道内カラマツ資源の循環利用促進のための林業システムの開発 ) の中で 北海道立総合研究機構林業試験場と同林産試験場は2007 年に北海道の訓子府町に設定された道有林カラマツ遺伝試験林 L 14(1974 年設定 ) とL 27(1977 年設定 ) に植栽されていた全兄弟 59 家系から 1 番玉を採取し これらの丸太から厚さ 37 mm 幅 118 mmのラミナを採取し 仕上がり含水率 12% に人工乾燥した後 ラミナのヤング係数を測定した これらの検定林の 1 番玉から生産されるラミナのヤング係数の平均は11.7 GPa(8.7 ~ 15.8 GPa) であった この全兄弟 59 家系の中から上位 20% の家系 (12 家系 ) を選ぶと ラミナのヤング係数の平均は 13.7 GPa に向上し 1ランク上位の強度等級の構造用集成材を製造できる可能性があることが分かった さらに上位 5% の家系 (3 家系 ) を選ぶと 15.1 GPa に向上した ( 図 1) る 例えば 対称異等級構成集成材を作る場合 ラミナの等級ごとの頻度分布を考えると 北海道内の集成材メーカーで流通しているカラマツでは強度等級 E95-F270 を製造するのに概ねバランスの良い分布であるが グイマツ雑種 F 1 から生産されるラミナでは 強度等級 E120-F330 を 余裕を持って製造できる分布であるとしている ( 松本ら 2010) また 中標津 5 号を母樹としたグイマツ雑種 F 1 種苗は グイマツ雑種 F 1 の平均値より高い強度のラミナが高頻度で生産できる ( 図 2) 母樹を中標津 5 号とし 花粉親を胆振 1 号にした交配家系からは さらに高い強度のラミナが高頻度で採取できることが分かった 通常 国産材では L140 クラスのラミナの生産は難しいが 特定の母樹あるいは特定の家系のグイマツ雑種 F 1 から外材と同等以上の高強度のラミナを高頻度で生産できる可能性があると考えられる このことは ベイマツやダフリカカラマツなどの輸入材に頼っていた強度等級の製品が 国産材で供給可能になるという意味があり 育種によって強度が優れた材を大量かつ安定的に供給できれば 国産材の自給率を向上できる可能性がある 集成材業界 建築業界にとっても非常に意義が高いと考えられる 図 1 カラマツ優良家系から生産されるラミナのヤング係数の出現頻度 図中の L 〇〇は JAS 基準によって区分されたラミナのヤング係数を表す また 同事業において北海道立総合研究機構林業試験場と同林産試験場は カラマツと同じ訓子府町に設定された道有林グイマツ雑種 F 1 遺伝試験林 G 16 (1974 年設定 ) とG 26(1977 年設定 ) に植栽されていたグイマツ雑種 F 1 46 家系 ( グイマツ6クローン カラマツ 12クローンの要因交配 ) の1 番玉から採取したラミナのヤング係数を測定している その結果 ラミナのヤング係数の平均値は 13.2 GPa であり グイマツ雑種 F 1 から製造される製品は カラマツに比べて高いランクの集成材を効率的に製造できると考えられ 図 2 グイマツ雑種 F 1 の優良家系 優良母樹から生産されるラミナのヤング係数の出現頻度 図中のL 〇〇は JAS 基準によって区分されたラミナのヤング係数を表す 北海道におけるカラマツ属の次世代化の現状と課題北海道では 北海道立総合研究機構林業試験場 北海道森林管理局 北海道育種場が一体となってカラマツ属の次世代化を図っている グイマツでは 2011 年 164
4 度から次世代の育種集団となる第二世代精英樹候補木 35 個体と優良木 21 個体 計 56 個体を選抜した ( 来田ら2013; 田村ら2015) ここで優良木とは 両親が精英樹ではないが第二世代精英樹候補木と同等以上の性能をもつ個体である カラマツでは 2013 年度から選抜を開始し 現在 3 個体の第二世代精英樹候補木が選抜されている ( 田村ら2015) 今後 70 個体程度の第二世代精英樹候補木を追加選抜する予定にしている これらの第二世代精英樹候補木と優良木の中で特に優れた個体については 血縁関係を考慮した上で採種園に導入してく予定にしている だたし 次世代化を進めていく上で改良効果と同様に多様性の確保も必要である 北海道で選抜された第一世代のカラマツ精英樹の産地を推定した結果では 甲武信岳や高瀬川由来のものが多く 限られた遺伝プールから導入された可能性があるとしている (San Jose-Maldia 2010) そのため 本州で選抜された第二世代精英樹等からの追加導入や遺伝資源保存林からの追加も検討されている 特にカラマツ属は着花促進技術が確立されていないため 成長や材質以外にも雌花の着花性が良いクローンを次世代集団へ導入していくことも必要であろう また着花制御ができないカラマツ属では計画的な人工交配が難しいため 豊作年時に採種園から採取した自然受粉種子を利用する方法が検討されている 母樹別に植栽した自然受粉の検定林は 後から花粉親を特定することによって 両親がはっきりしている育種集団林と同等に扱うことができる可能性がある そのため 難着花性のカラマツ属の場合 採種園産自然受粉種子を使った方法は 次世代化を進める一つの有効な方法として期待している 引用文献 Fukatsu E, Hiraoka Y, Matsunaga K, Tsubomura M, Nakada R (2015) Genetic relationship between wood properties and growth traits in Larix kaempferi obtained from a diallel mating test. Journal of Wood Science 61: 福地稔 (1987) 野外でのカラマツ類の耐鼠性比較. 日本林学会大会発表論文集 98: 北海道総合研究機構林産試験場 (2013) 道総研が開発中の木材乾燥技術 コアドライ. or.jp/manual/coredry/coredry.htm(2015 年 7 月 23 日アクセス ) 北海道庁 (2015) 木材市況調査について. pref.hokkaido.lg.jp/sr/rrm/mokuzaishikyo.htm(2015 年 8 月 3 日アクセス ) 市村康裕 来田和人 藤本高明 内山和子 松本和茂 黒丸亮 (2013) グイマツ雑種 F 1 とカラマツ次代検定林の成長と材質の変異. 北海道林業試験場研究報告 50: 7 14 Ishiguri F, Matsui R, Iizuka K, Yokota S, Yoshizawa N (2008) Prediction of the mechanical properties of lumber by stress-wave velocity and Pilodyn penetration of 36-yearold Japanese larch trees. Holz als Roh- und Werkstoff 66: 来田和人 田村明 今博計 秋元正信 生方正俊 黒丸亮 (2013) 第 2 世代グイマツ精英樹の選抜. 北海道の林木育種 55 (2): 久保田正裕 河崎久男 大谷賢二 (2000) カラマツ精英樹の交配家系から試算した幼齢期の成長形質の遺伝率. 林木育種センター研究報告 17: 黒丸亮 大島紹郎 錦織正智 (1996) グイマツ雑種 F 1 の幹はどの程度通直か. 光珠内季報 103: 松本和茂 藤本高明 安久津久 (2010) グイマツ雑種 F 1 の建築用材としての強度性能評価と住宅への利用. 北海道の林木育種 53 (1): 8 11 宮木雅美 東浦康友 (1991) グイマツ雑種 F 1 はカラマツハラアカハバチにも強い. 北海道の林木育種 34 (1): 根井三貴 安久津久 藤本高明 土橋英亮 (2005) グイマツ雑種 F 1 の乾燥特性と強度性能. 林産試験場報 19: 1 6 大島紹郎 黒丸亮 山田浩二 (1997) カラマツ精英樹交配家系において推定した幹曲がりの遺伝率. 日本林学会論文集 108: 林野庁 (2014) 第 Ⅳ 章林業と山村. 平成 25 年度森林及び林業の動向, 99. 林野庁, 東京林野庁 (2015) 第 Ⅰ 章森林資源の循環利用を担う木材産業. 平成 26 年度森林及び林業の動向, 40. 林野庁, 東京 San Jose-Maldia L(2010)Evaluation of genetic diversity in natural populations of Japanese larch for its conservation and breeding. Ph.D. Dissertation, Nagoya University, Nagoya 田村明 井城泰一 (2011) カラマツの非破壊による材質評価法の開発. 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業成果集 -カラマツ資源の循環利用をめざして-, 森林総合研究所 北海道立総 165
5 合研究機構林業試験場 林産試験場, 札幌田村明 山田浩雄 福田陽子 矢野慶介 生方正俊 武津英太郎 (2012) グイマツ雑種 F 1 の交配親に用いる次世代精英樹選抜の有効性. 第 62 回日本木材学会大会要旨集 : 119 田村明 山田浩雄 福田陽子 矢野慶介 竹田宣明 大城浩司 上野義人 植田守 佐藤亜樹彦 湯浅真 上田雄介 佐藤新一 織田春紀 黒丸亮 来田和人 今博計 (2015) 北海道育種基本区における第 2 世代精英樹候補木と優良木の選抜 - 平成 25 年度の実施結果 -. 平成 25 年度版林木育種センター年報, 森林総合研究所林木育種センター, 日立 166
( ) 頻度 % 含油率 (%) 図 1 選抜と交配の繰り返しによるトウモロコシの含油量の変化 (Allard 1960) 図中の番号は世代数を表す 図 2 林木の世代更新による品種開発の基本モデルと循環システム ( 栗延 1993 改編 ) 2 スギ ヒノキ第 2 世代精英樹の選抜関西育種場では
関西の林木育種 ISSN 1882-6709 2011.11 第 66 号 関西林木育種懇話会 第 2 世代精英樹の選抜と普及に向けて 関西育種場久保田正裕 国内では 戦後の造林地が主伐期を迎えるとともに 林野庁が策定した 森林 林業再生プラン において木材自給率 50% の目標が設定されるなど 今後 林業用種苗の需要が増加すると見込まれています また 低コストで効率的な林業経営を行うため 育林コストの低減に資する成長の優れた苗木への関心が高まっています
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58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 第Ⅳ章 林業と山村
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~ 新品種が産みだす森林の未来 ~ エリートツリー等の初期成長調査試験地 ( 林木育種センター内 ) 国立研究開発法人森林総合研究所 林木育種センター 平成 28 年度 林木育種成果発表会次第 ~ 新品種が産みだす森林の未来 ~ 開会 日時 : 平成 28 年 2 月 2 日 ( 木 ) 13:30~17:00 場所 : 木材会館 7 階大ホール 特別講演 森林の遺伝的管理を考える 特別報告 静岡県における特定母樹選抜の取組
立木販売のご案内 ~ 多くの森林が主伐期を迎える中で立木販売を進めています ~ 四国森林管理局
立木販売のご案内 ~ 多くの森林が主伐期を迎える中で立木販売を進めています ~ 四国森林管理局 立木販売のご案内 はじめに 四国の多くの森林が主伐期を迎えており 四国森林管理局では 国有林の伐採予定箇所の立木販売と伐採後の造林を推進しています 立木販売には 次の 3 つの種類があります 1 立木販売 : 森林管理署 ( 所 ) が立木販売物件を公告し 一般競争入札によって立木の購入者を決定し 売買契約を締結し販売する方法です
様式 2 作成年度 平成 28 年度 森林整備加速化 林業再生基金変更事業計画書 区分 : 強い林業 木材産業構築緊急対策 区分 : 林業成長産業化総合対策 福井県
様式 2 作成年度 森林整備加速化 林業再生基金変更事業計画書 区分 : 強い林業 木材産業構築緊急対策 区分 : 林業成長産業化総合対策 福井県 第 1. 基本的事項 1. 都道府県の森林整備及び林業 木材産業の現状と課題 12 万 ha に及ぶ人工林が 順次 利用可能な段階を迎えてきているが 十分に利用されている状況にはない このような中 木質バイオマス発電の導入により A 材から C 材余すことなく利用できる環境が整ったことから
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82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 C 6 木造中高層建築に関すること もちろん 建築基準法上は主要構造部を耐火構造にすればよく 大臣認定番号を書類に記載すれば建 築確認上も問題ないわけであるが 実際の火災時に本当に所定の性能が発揮されるか 本当に安全な設 計にするためにはどのように納めるべきかなど 十分に専門家と議論を重ねながら設計を進める必要が ある段階であるといえるだろう
1 食に関する志向 健康志向が調査開始以来最高 特に7 歳代の上昇顕著 消費者の健康志向は46.3% で 食に対する健康意識の高まりを示す結果となった 前回調査で反転上昇した食費を節約する経済性志向は 依然厳しい雇用環境等を背景に 今回調査でも39.3% と前回調査並みの高い水準となった 年代別にみ
平成 24 年度下半期消費者動向調査 食の志向等に関する調査結果 1 食に関する志向 2 国産品かどうかを気にかけるか 3 国産食品の輸入食品に対する価格許容度 4 プライベートブランド商品に関する意識 調査要領 調査時期平成 25 年 1 月 1 日 ~1 月 11 日調査方法インターネット調査全国の 2 歳代 ~7 歳代の男女 2, 人 ( 男女各 1, 人 ) インターネット調査であるため 回答者はインターネット利用者に限られる
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平成 24 年度 SCOPE 研究開発助成成果報告会 ( 平成 22 年度採択 ) 塩害劣化した RC スラブの一例 非破壊評価を援用した港湾コンクリート構造物の塩害劣化予測手法の開発 かぶりコンクリートのはく落 大阪大学大学院鎌田敏郎佐賀大学大学院 内田慎哉 の腐食によりコンクリート表面に発生したひび割れ ( 腐食ひび割れ ) コンクリート構造物の合理的な維持管理 ( 理想 ) 開発した手法 点検
<4D F736F F D208E9197BF D D88DDE C9F8FD892B28DB882CC8EC08E7B8FF38BB52B2B2E646F63>
資料 3 平成 20 年度合法性 持続可能性証明システム検証事業の実施状況 1 趣旨標記について同実施要領に基づき 合法木材供給事業者の認定に関する業界団体の自主的取組みについて消費者の信頼性を確保し 政府等の木材 木製品の調達担当者の理解を促進するため 制度運営について調査検証を行い その実効性や問題点を明らかにする ことを目的に 地方自治体を中心に合法木材の調達実態についての調査を行うと共に 認定団体
AQお知らせ181225規程改正
優良木質建材等認証規程類の改正について 優良木質建材等認証 (AQ) では 平成 0 年 12 月 2 日付で規程類を改正い たしました 1. 改正した規程類 (1) 優良木質建材等品質性能評価基準 2. 主な改正内容 (1) 指定薬剤の追加既存品目 C- 防腐 防蟻処理構造用集成材 - の指定薬剤としてアゾール 薬剤 (AZAAC) を追加 ( 担当 : 認証部佐野 ) 優良木質建材等品質性能評価基準
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むこ
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むことと しています また 種子法 では規定されていなかった 6 つの項目 ( 下表の網掛け部分 ) について
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(2) 平成 24 年度に発表等を行った文献の目録 01 育種一般及び育種計画 011 総説 1. 藤澤義武 : 第四章 6. 林木育種の実際, 森林遺伝育種学 ( 文永堂出版 ):199-220:38-40,12, 2012 2. 藤澤義武 : 林木の育種成果シリーズの終了にあたって, 林木の育種 246:32-33,3,2013 3. 藤澤義武 : 平成 24 年度に開発した新品種, 林木育種情報
調査結果の概要 合板統計 ( 平成 28 年 6 月分 ) 普通合板生産量は 前年同月に比べ 16.6% 増加 特殊合板生産量は 前年同月に比べ 6.6% 減少 平成 28 年 7 月 25 公表 1 普通合板生産量は 26 万 5,683 m3となり 前年同月に比べ 16.6% 増加した 2 普通
調査結果の概要 合板統 ( 平成 28 年 6 月分 ) 普通合板生産量は 前年同月に比べ 16.6% 増加 特殊合板生産量は 前年同月に比べ 6.6% 減少 平成 28 年 7 月 25 公表 1 普通合板生産量は 26 万 5,683 m3となり 前年同月に比べ 16.6% 増加した 2 普通合板出荷量は26 万 9,175m3となり 前年同月に比べ2.0% 増加した 3 普通合板在庫量は20
強度のメカニズム コンクリートは 骨材同士をセメントペーストで結合したものです したがって コンクリート強度は セメントペーストの接着力に支配されます セメントペーストの接着力は 水セメント比 (W/C 質量比 ) によって決められます 水セメント比が小さいほど 高濃度のセメントペーストとなり 接着
コンクリートの強度 コンクリートの最も重要な特性は強度です ここでは まず コンクリート強度の基本的特性について解説し 次に 呼び強度および配合強度がどのように設定されるか について説明します 強度のメカニズム 強度の影響要因 強度性状 構造物の強度と供試体強度 配合 ( 調合 ) 強度と呼び強度の算定 材料強度のばらつき 配合強度の設定 呼び強度の割増し 構造体強度補正値 舞鶴市および周辺部における構造体強度補正値
平成22年度事故情報収集調査結果について(概要速報)
Product Safety Technology Center 製品事故解析に必要な アルミニウム合金の引張強さとウェブ硬さ及びバーコル硬さとの関係について 九州支所 製品安全技術課清水寛治 説明内容 目的 アルミニウム合金の概要 硬さの測定方法 引張強さとビッカース硬さの関係 ビッカース硬さとウェブ硬さ バーコル硬さの関係 引張強さとウェブ硬さ バーコル硬さの関係 効果と活用事例 2 1. 目的
平成 30 年度版木材標準設計単価表 一般社団法人香川県木材協会 高松市郷東町 TEL FAX 目次 P 1 P 2 P 3 P 4 P 5 P 6
平成 30 年度版木材標準設計単価表 一般社団法人香川県木材協会 761-8031 高松市郷東町 796-71 TEL 087-881-9343 FAX 087-881-9338 E-mail [email protected] 目次 P 1 P 2 P 3 P 4 P 5 P 6 P 7 P 8 P 9 P 10 P 11 P 12 P 13 P 14 仕様仕様 防腐単価杉 KDM
強化 LVL 接合板および接合ピンを用いた木質構造フレームの開発 奈良県森林技術センター中田欣作 1. はじめに集成材を用いた木質構造で一般的に用いられている金物の代わりに スギ材単板を積層熱圧した強化 LVL を接合部材として用いる接合方法を開発した この接合方法では 集成材と接合板である強化 L
強化 LVL 接合板および接合ピンを用いた木質構造フレームの開発 奈良県森林技術センター中田欣作 1. はじめに集成材を用いた木質構造で一般的に用いられている金物の代わりに スギ材単板を積層熱圧した強化 LVL を接合部材として用いる接合方法を開発した この接合方法では 集成材と接合板である強化 LVL の同時穴あけ加工が容易に行えるため 現場での加工性と接合精度が非常に良くなる また 金物を用いたときの課題とされる火災安全性
CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐
CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 内容 Ⅰ はじめに 1) 木材 製材 集成材 CLT の特徴 テキスト p.45~5050 と燃えしろ の燃えしろを検討するにあたっての課題 1)CLT の燃えしろに関する実験的検討 壁パネルの非損傷性に関する実験的検討 等の防耐火性能に関する建築研究所のその他の取り組み Ⅳ
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T13K707D 蜂谷亮祐 指導教員 赤林伸一教授 研究目的 住宅における冷暖房のエネルギー消費量は 住宅全体のエネルギー消費の約 1/ 4 を占め 冷暖房機器の運転効率の向上は省エネルギーの観点から極めて重要である 動力 照明他 38.1% 厨房 9.1% 冷房 % 2014 年度 34,330 MJ/ 世帯 暖房 22.9% 給湯 27.8% 24.9% 図世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移
2-2 需要予測モデルの全体構造交通需要予測の方法としては,1950 年代より四段階推定法が開発され, 広く実務的に適用されてきた 四段階推定法とは, 以下の4つの手順によって交通需要を予測する方法である 四段階推定法将来人口を出発点に, 1 発生集中交通量 ( 交通が, どこで発生し, どこへ集中
資料 2 2 需要予測 2-1 需要予測モデルの構築地下鉄などの将来の交通需要の見通しを検討するに当たっては パーソントリップ調査をベースとした交通需要予測手法が一般的に行われている その代表的なものとしては 国土交通省では 近畿圏における望ましい交通のあり方について ( 近畿地方交通審議会答申第 8 号 ) ( 以下 8 号答申 と略す ) などにおいて 交通需要予測手法についても検討が行われ これを用いて提案路線の検討が行われている
平成 30 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 30 年度 森林整事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 区分標準単価前生樹等植栽樹種植栽本数 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機 全ての樹種 281,039 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル 全ての樹種 79,087 拡大造林 再造林 スギ ヒノキ 2,000~ 418,304 ( 植栽のみ ) (
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む
http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/feature/forest/ 2011/9/12 地域 社会の基盤である森づくりに取り組む トヨタは トヨタ基本理念 において 地域に根ざした企業活動を通じて 経済 社会の発展に貢献する としていま す それに基づき 豊かな社会づくりと持続的な発展のため 事業でお世話になっている各国 地域において 社会的 三重宮川山林
日本市場における 2020/2030 年に向けた太陽光発電導入量予測 のポイント 2020 年までの短 中期の太陽光発電システム導入量を予測 FIT 制度や電力事業をめぐる動き等を高精度に分析して導入量予測を提示しました 2030 年までの長期の太陽光発電システム導入量を予測省エネルギー スマート社
日本市場における 2020/2030 年に向けた 太陽光発電導入量予測 固定価格買取制度下での住宅用 産業用 メガソーラーの導入量予測プレゼンテーション資料 2015 年 7 月株式会社資源総合システム 2015 株式会社資源総合システム無断複写 複製 無断転載を禁止します 日本市場における 2020/2030 年に向けた太陽光発電導入量予測 のポイント 2020 年までの短 中期の太陽光発電システム導入量を予測
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) 研究課題別中間評価報告書 1. 研究課題名 テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクト (2013 年 5 月 ~ 2018 年 5 月 ) 2. 研究代表者 2.1. 日本側研究代表者 : 山内章 ( 名古屋大学大学
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) 研究課題別中間評価報告書 1. 研究課題名 テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクト (2013 年 5 月 ~ 2018 年 5 月 ) 2. 研究代表者 2.1. 日本側研究代表者 : 山内章 ( 名古屋大学大学院生命農学研究科教授 ) 2.2. 相手側研究代表者 :Eliud K. Kireger( ケニア農畜産業研究機構
ACモーター入門編 サンプルテキスト
技術セミナーテキスト AC モーター入門編 目次 1 AC モーターの位置付けと特徴 2 1-1 AC モーターの位置付け 1-2 AC モーターの特徴 2 AC モーターの基礎 6 2-1 構造 2-2 動作原理 2-3 特性と仕様の見方 2-4 ギヤヘッドの役割 2-5 ギヤヘッドの仕様 2-6 ギヤヘッドの種類 2-7 代表的な AC モーター 3 温度上昇と寿命 32 3-1 温度上昇の考え方
褐毛和種(熊本系)の遺伝的能力の推移について
2017 年 6 月 26 日 褐毛和種 ( 熊本系 ) の遺伝的能力の推移について 1. はじめに家畜改良センターでは 肥育農家の同意が得られた枝肉情報等からなる和牛各品種のデータベースを管理 運営しており 褐毛和種 ( 熊本系 ) については 褐毛和種 ( 熊本系 ) 枝肉情報全国データベース ( 以下 褐毛 DB ) を管理 運営しています 褐毛 DBを構築するにあたり 肥育者情報 格付情報の調査
イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査
甲府支店山梨県甲府市飯田 1-1-24 OSD-Ⅲ ヒ ル 4F TEL: 055-233-0241 URL:http://www.tdb.co.jp/ イノベーション活動 企業の 4 割超が実施 ~ イノベーション活動の阻害要因 能力のある従業員の不足が半数に迫る ~ はじめに 日本再興戦略改訂 2015( 成長戦略 ) においてイノベーションによる 稼ぐ力 の強化が掲げられているほか 女性の活躍推進政策のなかで
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特 集 これからの林業とコウヨウザン コウヨウザン造林における広島県の取組み 黒 田 幸 喜 *, 1 コウヨウザンの情報収集を行うきっかけ 平成 20 年 2 月に 広島県の北部に位置する庄原市で の現地調査の際 近隣にコウヨウザン造林地 0.6 ha があることを偶然知った樹幹は通直かつ完満でありな がら 優勢木の胸高直径は 50 cm を超え 上層木の樹高 は 30 m 以上 一見して長伐期林のように見えるが
Microsoft Word - lec_student-chp3_1-representative
1. はじめに この節でのテーマ データ分布の中心位置を数値で表す 可視化でとらえた分布の中心位置を数量化する 平均値とメジアン, 幾何平均 この節での到達目標 1 平均値 メジアン 幾何平均の定義を書ける 2 平均値とメジアン, 幾何平均の特徴と使える状況を説明できる. 3 平均値 メジアン 幾何平均を計算できる 2. 特性値 集めたデータを度数分布表やヒストグラムに整理する ( 可視化する )
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資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省 トマト等の栽培におけるマルハナバチの利用 マルハナバチは 90 年代から導入 トマト等の授粉の省力化に寄与 日本における送粉サービスの経済価値は約 4,700 億円 このうち 53 億円が施設マルハナバチ (( 国研 ) 農研機構農業環境変動研究センターの推計値 ) 写真 : 神戸裕哉 ホルモン剤 ( トマトトーン )
中山間地域研究センター研究報告第7号.indb
島根中山間セ研報 7:115~120,2011 短報 島根県浜田市弥栄自治区におけるコナラ材活用の検討 中 * 山茂生 笠松浩樹 Examination of the way of using Konara Woods in Yasaka District, Hamada City, Shimane Prefecture Shigeo NAKAYAMA and Hiroki KASAMATSU 要
Microsoft Word - 【セット版】別添資料2)環境省レッドリストカテゴリー(2012)
別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
京都大学博士 ( 工学 ) 氏名宮口克一 論文題目 塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用した断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 塩害を受けたコンクリート構造物の対策として一般的な対策のひとつである, 断面修復工法を検討の対象とし, その耐久性をより
塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用し Titleた断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 宮口, 克一 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2015-01-23 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k18 Right Type Thesis
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テストハンマーによるコンクリート強度推定要領 平成 25 年 7 月 熊本県土木部 テストハンマーによるコンクリート強度推定要領本要領は 硬化コンクリートのテストハンマー強度の試験方法 ( 案 ) (2010 制定コンクリート標準示方書 [ 規準編 ] JSCE-G 504-2007) 及び テストハンマーによる強度推定調査の 6 つのポイント ( 平成 13 年 独立行政法人土木研究所 ) を参考に作成したものです
森林遺伝育種学会 第 6 回大会講演要旨集 平成 29 年 (2017 年 )11 月 10 日 ( 金 ) 東京大学農学部キャンパス 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 大会プログラム 開催日平成 29 年 11 月 10 日 ( 金 ) 午後 大会スケジュール 13:00~ 受付 13:00~13:30 ポスター掲示 13:30~14:15 開会会長挨拶学会賞および学会奨励賞の表彰 受賞講演など
持続可能な社会 植樹をはじめ 下刈りや手作業による間伐など 計画的な森林整備活動に取り組んでいます 日本の豊かな自然環境を 次世代に継承していくために 森林を育て 木質材の利用を促進する森林保全プロジェクト セブンの森 地球温暖化対策をはじめ 生物多様性や森林環境の保全のために セブン-イレブン記念財団と恊働 で各地域で森林保全プロジェクト セブンの森 づくりに取り組んでいます このプロジェクトは
Taro-H27 課題2 繰上完了報告(任意様式)
課題 低コストを目指した適正本数 施業体系の解明 ( 平成 7 年度繰上完了報告 ) 九州森林管理局森林技術 支援センター 目的スギ ヒノキの植栽本数は これまで概ねhaあたり3, 本程度植栽されているが 木材価格の低迷や近年の主伐 再造林の拡大等に伴い 一層の更新コスト削減が必要となっている この試験地は低コスト化を目的として 植栽密度の違いによる造林木の成長量の変化や 植栽密度に対しての適正な保育方法について解明するため取り組んだものである
