★第29回部会議事録(最終版)(委員名なし)

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1 第 29 回まちづくり審議会大規模小売店舗等立地部会議事録 1 日時平成 25 年 10 月 21 日 ( 月 ) 14 時 00 分から 17 時 00 分まで 2 場所兵庫県民会館 3 階 304 号室 3 出席者部会長荏原明則委員森津秀夫委員片山朋子委員樋口信子委員住友聰一委員浜田透 4 議事内容別紙のとおり

2 事務局からの説明の後 質疑を受けた 議案 1:( 仮称 ) ドラッグコスモス大久保店 審議の概要 委員 : 出入口 1の位置は北側に交差点ができるため できるだけ南側に離した方が良いが 出入口を離しすぎるとカーブ途中に出入口を設けることになることから 計画の位置でやむを得ない 出入口 2の前面道路は 将来的に市道大久保 730 号線と接続するのか 事務局 : 出入口 2 前面道路の明石市の管理道路は将来西方向に延伸するが 市道大久保 730 号線は一段低い所にあるため接続はしない 委員 : 敷地西側の歩行者通路がスロープで非常に長くなっているが この位置とするのか 事務局 : 敷地西側に今後住宅が多く立地する予定であることから この位置に歩行者通路を設ける なお 道路と敷地に高低差があるため どうしてもスロープは長くなってしまう 委員 : 市管理道路が供用開始された時には ( 中央分離帯もできることから ) 右折入出庫できなくなるが 出入口の運用の変更について大店立地法の変更届は必要か 委員 : 出入口の位置や数が変わるわけではないため 大店立地法の変更届の届出義務はない 委員 : 供用開始された時の出入口 2の運用については その際に再度考えていただきたい 市管理道路の整備は開店には間に合うのか 事務局 : はい

3 委員 : 留意事項に市管理道路が供用開始された後の出入口 2の運用変更とそれに係る対応等を求める記載がないので その点を留意事項に付記してはどうか 事務局 : はい 留意事項の内容については部会長と相談の上付記する 委員 :( 各委員に諮った上で ) 原案どおり知事意見は有しないものとし 留意事項を付記するものとする 追加した留意事項 2 市道大久保 746 号線の整備状況を踏まえ 出入口 2 の運用を左折出庫とし 来 退店経路を周知徹底する等の適切な対応を行うこと

4 事務局からの説明の後 質疑を受けた 審議の概要 議案 2:( 仮称 ) ジョーシン新福崎店 委員 : 町道旧中道線のような細い道路に搬出入車両出入口を設けるのは好ましくない 店舗側から何か要望があるのか 事務局 : 西側の来客用駐車場出入口より搬出入車両が入出庫すると 荷さばき施設が敷地東側にあるため 搬出入車両が場内を長い区間走行することになるので 来客車両との交錯も懸念される よって 事業者の要望としては東側の町道旧中道線に搬入車両出入口に設置したいというものである 委員 : 搬出入車両は頻繁に出入りするのか 頻繁にあるのであれば地域とのトラブルも懸念される 事務局 :1 日最大 5 台程度の見込みである 委員 : それほど多くはないのであれば 西側の来客用駐車場出入口より入出庫させても問題ないと思う 事務局 : 搬出入車両出入口については 大店立地法の届出までに運用も含め改めて検討するよう事業者に伝える 委員 : 法律の段階ではあるが 非常用発電機は騒音の予測の対象となるのか 事務局 : 非常用なので常に動いている訳ではないため 騒音予測は必要ないと考える 委員 : 太陽光パネルは面積の2 分の1を緑地としてカウントできるのか 事務局 : はい 委員 : 左折入出庫で誘導しているため 経路が非常に長くなっており 来店車両

5 が近くの細い道路に入り込む懸念があるので右折入庫を認めても良いのではないか 右折入庫を許容する目安はあるのか 委員 : 右折入庫について ( 西ドイツの計算法で ) 交通検討できる 検討結果はどうか 事務局 : 今回の案件と同様に 町道中島井ノ口線に接する店舗で検討した際は問題ない結果となっている ただし 今後も同町道沿いに大規模小売店舗の出店が想定されること また 道路管理者である福崎町からも右折入出庫防止を徹底するよう意見があることも踏まえ 原則どおり左折入出庫で誘導する計画としている 委員 : 今後大規模小売店舗の立地が想定される沿道で はじめから右折入出庫を許容すると のちに道路が混雑してきた際に 新たに出店する店舗に対し右折入庫を許容せざるを得なくなるといった問題が生じる可能性がある よって 左折入出庫の運用で良いと考える 委員 :( 各委員に諮った上で ) 原案どおり知事意見は有しないものとし 留意事項を付記するものとする

6 事務局からの説明の後 質疑を受けた 議案 3: スーパーマルハチウッディタウン店 審議の概要 委員 : 住民意見にある駐車場出入口を市道北摂中央 3 号線側に設けるというのは 参考資料付図 11 の交通協議の検討結果にもあるとおり適切ではなく市道あかしあ台 5-33 号線側で問題ないと思う ただ 計画の位置よりもう少し北側に寄せるべきとは思うが 勾配があり北側に寄せることが難しいということなので この位置でやむを得ない なお 参考資料の付図 10 の住民意見対応図の中で設置者が設置するとしている看板において その表現が 生活道路 となっている点だが そもそも 生活道路 の定義はなく 公道に対してこの表現が適当かという疑問はある 看板の内容や位置については 今後地元や関係行政機関と協議を行っていくとのことなのでよく検討して頂きたい あと 出入口に設置する右折入庫禁止の看板が分かりにくいので改善するように 事務局 : はい 設置者に伝える 委員 : 駐車場出入口に係る住民意見の対応はこれでよいか? 委員 : 条例審議時はこの位置で止むを得ないとしている 事務局 : 駐車場の出入口の位置についてだが 現在の計画位置は出入口と道路が同じ高さになっている地点であるが 北側に寄せると道路と敷地に段差が生じるため 出入口においても勾配が発生することになる そうなると前面道路も勾配 出入口でも勾配ということになり好ましくない また 北へいくほど道路勾配も大きくなる できれば道路勾配の小さい南側に移動し

7 たいところだが そうすると交差点 ( 横断歩道 ) に近くなる 以上のことから計画の位置としている 委員 : 右折入出庫防止対策として 看板以外にポストコーンを設置はできないか 事務局 : その点は交通協議の中でも議論したが 道路管理者である三田市の見解は 幅員が狭くポストコーンの設置は難しいとの見解であった 委員 : 騒音について 等価騒音レベルはすべての地点で環境基準値以下となっている また 夜間騒音最大値も非常に小さい値となっており問題ない 特に 県道テクノパーク三田線及び市道北摂中央 3 号線は交通量が多い幹線道路であるため周辺の騒音レベルも高いので 来店車両の騒音はこれに紛れ込んで問題ないものと思われる 荷さばき施設を屋上に設置すべきとの住民意見もあったが 近くにマンションがあるので騒音の観点からは屋上に設置するより ( 計画のとおり )1 階にある方が良いと考える 委員 : 住民意見の中で 地域ルールとあるが公害防止協定等あるのか? 事務局 : 三田市にも確認したが そのような協定等は把握していないという回答であった 委員 : 住民意見の中で 住民説明会が2 回とも平日に行われたとあるが 休日に説明会は行わなかったのか? 事務局 : 大店立地法で規定する説明会については 県の大規模店舗立地法運用要綱で 平日昼間 及び 平日夜間または休日 の計 2 回するように規定している 今回は2 日とも平日だが 昼間と夜間に行っているので規定どおりということになる なお 大店立地法の届出前に実施した任意の説明会や住民意見に対する回答に係る説明会については休日にも行っている 委員 : 騒音についてだが 夜間の騒音最大値について 発生する騒音ごとの予測

8 評価 とあるが 発生する騒音ごと というのは 例えば室外機 1 台ごとに予測しているのか もしくは室外機が集中している場合はその集合体を1 台として合成して予測しているのか 事務局 : 発生する騒音ごと ということなので 基本的には室外機 1 台ごとに予測地点で騒音レベルを算出する ただし 室外機が集中しているような場合は 複数の騒音源をまとめて一つの騒音源として捉え 合成して算出する場合もある 委員 : 今回の計画では室外機廻りに囲いをするとあるが 近隣のマンション上層階に対しては 上が抜けているため効果が小さい 設置者は騒音問題等で苦情があった場合は対応するとしているので その点も十分考慮して対応してほしい 委員 : 景観については落ち着いた色彩になっており問題ない なお 住民意見の中で危険性が指摘されている三叉路だが 壁面を利用して注意喚起等の安全対策ができないか 委員 : 三叉路部分にはカーブミラーを設置する予定であるため 場合によってはミラーが壁面に埋もれてしまう可能性もある 委員 : 良い方法があれば 一度検討いただきたい 委員 :( 各委員に諮った上で ) 原案どおり知事意見は有しないものとし 留意事項を付記するものとする

9 事務局からの説明の後 質疑を受けた 議案 4: 姫路市花田ショッピングセンター 審議の概要 委員 : 騒音予測において荷さばき作業音を実測値としているが 何回か測定した上での最大値ということか 事務局 : はい 1 日実測した荷さばき作業音の中の最大値をとっている 委員 : 実測した場合は 調査方法や時間帯等についても記載した方がよりわかりやすい 事務局 : はい 委員 :( 各委員に諮った上で ) 原案どおり知事意見は有しないものとし 留意事項を付記するものとする

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ガイドライン策定の目的 和歌山県では 和歌山県安全 安心まちづくり条例 ( 平成 18 年 3 月 24 日条例第 26 号 ) に基づき 家庭及び地域における人と人との絆を大切にし お互いが支え合い 及び助け合うとともに 安全で安心な暮らしに配慮した環境の整備を行うまちづくりを推進しています その 平成 28 年 4 月 防犯カメラの管理 運用に関する ガイドライン 和歌山県環境生活部県民局県民生活課 ガイドライン策定の目的 和歌山県では 和歌山県安全 安心まちづくり条例 ( 平成 18 年 3 月 24 日条例第 26 号 ) に基づき 家庭及び地域における人と人との絆を大切にし お互いが支え合い 及び助け合うとともに 安全で安心な暮らしに配慮した環境の整備を行うまちづくりを推進しています

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