Ⅰ. 口腔内環境整備 項目 1. ブラッシング 就寝前は特にしっかり磨くよう指示 歯磨剤の選択 使用量 為害作用について説明し 改善指導 歯ブラシの選択と適正な使用方法について説明 歯ブラシの乱用による障害について説明 歯磨き習慣がないため 歯ブラシを口腔内に入れる練習 日頃のブラッシング方法を観察
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- たつぞう さだい
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1 訪問歯科衛生指導 コメント事例集 日本訪問歯科協会
2 Ⅰ. 口腔内環境整備 項目 1. ブラッシング 就寝前は特にしっかり磨くよう指示 歯磨剤の選択 使用量 為害作用について説明し 改善指導 歯ブラシの選択と適正な使用方法について説明 歯ブラシの乱用による障害について説明 歯磨き習慣がないため 歯ブラシを口腔内に入れる練習 日頃のブラッシング方法を観察し 改善指導 前回指導したブラッシング方法を再度指導 染め出し液によるプラークの付着状態を本人に確認してもらい ブラッシングのポイントを指導 プラークの付着しやすい部位を指摘し 具体的な清掃方法を指導 プラークの付着状況と刷掃法について説明指導 横磨きを強くしないように またできるだけ毛先を歯面に垂直にあてるよう指導 一ヶ所で何往復も磨くように また歯肉を軽くマッサージするよう指導 なるべく鏡を見ながら 長時間磨くよう指導 ブラッシング時の出血の原因について また 1~2 週間続けると出血はしなくなることを説明 スクラビング法によるブラッシング指導 バス法によるブラッシング指導 フォーンズ法によるブラッシング指導 歯間ブラシによるポンティック下部の清掃を指導
3 歯間ブラシによる歯間腔の清掃法を指導 歯頸部のブラッシングについて指導 歯ブラシの当て方と動かし方 ( フォーンズ法 バス法等 ) を指導 歯列不正部のブラッシング法を指導 歯間 辺縁の清掃方法を指導 歯根部に重点をおいた清掃指導 上 ( 下 ) 顎に歯垢沈着が認められたので 重点的な清掃を指導 臼歯部に注意して清掃するよう指導 最後臼歯遠心面の清掃法を指導 歯肉退縮とブラッシングについて説明指導 2. 洗口 フッ化物洗口練習と自己応用法の指導 フッ素の安全性についての説明と薬剤管理上の注意点について説明 口腔清掃時の含嗽剤併用について説明指導 食後の含嗽についての指導 3. 口腔清拭 綿棒 ( 巻綿糸 ) による清拭法を指導 ガーゼによる口腔粘膜清拭について指導 スポンジブラシによる口蓋 上咽頭 舌 頬粘膜 口腔前庭の清拭を指導 舌の疼痛除去のためオリーブオイル等を塗布した舌苔の除去法について指導
4 4. 清掃用具 フロスの併用 使用法を指導 歯間ブラシの併用 使用法を指導 手の細かい運動が困難なため電動歯ブラシの使用を進め 使用方法について説明指導 開口障害に合わせ ヘッドの小さい歯ブラシに変えるよう指導 舌 粘膜清掃のため粘膜用歯ブラシを使用するよう指導 口腔清掃用具の改良 工夫 ( 柄を長くする グリップを太くする等 ) について説明指導 歯ブラシ及びその他清掃用具の選び方について説明指導 5. 歯周病 プラークと歯肉炎との関係について説明指導 プラークの組成及びプラーク中の細菌の為害性について説明 歯周病の成り立ちについて 特にプラークの為害作用について説明し 規則的なブラッシング習慣を促す プラーク付着の確認 手鏡にて不潔域の説明指導 歯ブラシ 歯間ブラシによる歯周へのマッサージ法を指導 歯石沈着の原因や悪影響等を説明 食片圧入と歯周病との関係について説明 歯石の為害性及びスケーリングの必要性について説明 咬合関係 悪習癖と歯周病との関連について説明 不良補綴物 歯列不正が歯周組織に及ぼす影響について説明 遺伝性疾患と歯周病との関係について説明 初診時の口腔内写真と現状を比較して改善状態を説明し動機づけ
5 家庭での歯周疾患療養法について説明 ビタミンと歯周病との関連を説明し 積極的にビタミンを摂取するよう指示 繊維質 特に生野菜は口腔内清掃の効果があることを説明し 積極的に摂取するよう指示 糖尿病と歯周病が互いの疾患の悪化因子であることを説明 歯周炎とホルモンとの関連について説明 喫煙と歯周病との関連について説明 歯周病と過労 ストレスとの関連について説明 う蝕と歯周病における悪影響について説明 スケーリングの必要性と術後の管理説明 6. その他 舌ブラシと含嗽剤による舌苔の除去法について指導 口腔粘膜の清掃 刺激 マッサージについて指導 粘膜用歯ブラシを用いた舌のブラッシング指導 口腔粘膜の歯ブラシ清掃法を指導 歯ブラシによる歯肉マッサージ法を指導 チップによる歯肉マッサージ法を指導 指示頭によるマッサージ法を指導 ベッド上の口腔清掃介護 ( ガーゼ 綿花 ティッシュペーパーの活用 ) について指導 点検清掃介護 ( 特に舌側 歯頚部 ) の必要性について説明 手首支え口腔清掃介護法について指導 前支え口腔清掃介護法について指導
6 後ろ抱え口腔清掃介護法について指導 効果的な口腔清掃介護の基本を説明指導
7 Ⅱ. 義歯 項目 1. 義歯の清掃 食後の義歯清掃法を指導 残存歯の清掃について指導 旧義歯の清掃について指導 T. コンデ後の義歯の清掃についての指導 デンチャープラークの清掃の実地指導 義歯の清掃状況の確認と 残存歯のブラッシング指導 義歯の食物残渣についての清掃方法指導 義歯床 鉤部の清掃方法指導 2. 義歯の取り扱い 義歯の着脱の要領について指導 就寝時の義歯の保管方法を指導 夜間の装着が習慣となっているため 就寝前の義歯と口腔内の清掃徹底を指導 義歯を外している間は乾燥させないよう管理 装着時には口内含嗽後に装着するよう指導 総義歯の上手な使い方 ( 口を大きく開けすぎない等 ) について説明 義歯の保管方法についての指導 新製義歯の取り扱い方法について指導 3. その他 食物摂取上の注意について説明 義歯に適した食事について指導 新義歯 Set 後 軟食から徐々に慣れさせるように食事指導 義歯への慣れについて説明指導
8 違和感がある場合への対応説明指導 徐々に装着時間を長くするよう指導 発音についての説明指導 声を出して本を読む訓練等の指導 咬んで義歯を装着しないように指導 左右均等なバランスの取れた咬合法について説明指導 義歯の誤飲について等 注意事項の説明 粘膜の休養と義歯水中保存の指導 義歯装着後の発音 味覚 咬合の変化について説明指導 咬合習慣の指導 粘膜 顎提部の発赤 圧痛等の発生時の説明指導 義歯破損の原因 予防について指導 鉤部の清掃不良箇所の説明と直接練習 義歯に慣れるように 咀嚼 発音訓練指導 低位咬合を挙上したので 注意事項の説明指導 義歯床に対するアレルギーの説明指導 臼歯喪失後の前歯 他部位に及ぼす影響を説明 不良義歯による口腔粘膜炎症について説明指導 義歯の利点 ( 座位の耐久性向上 認知症予防等 ) について説明指導 義歯性口内炎の原因説明と義歯の衛生管理指導
9 Ⅲ. リハビリテーション 項目 1. 口腔環境整備能力 機械的清掃を実施することでの口腔清掃の徹底について説明し 清掃法について指導 含嗽訓練として 口唇マッサージによる口唇麻痺の軽減 含嗽訓練として 口輪筋 頬筋の強化訓練のための運動を指導 含嗽訓練として 舌筋の強化訓練のための運動を指導 歯磨き ( 義歯の着脱 清掃 ) 自律の訓練として 親指合わせ運動 指数え運動等による指の筋肉訓練を指導 歯磨き ( 義歯の着脱 清掃 ) 自律の訓練として 手首回転運動による手首の強化訓練を指導 歯磨き ( 義歯の着脱 清掃 ) 自律の訓練として 腕の屈伸 バーベルを持ち上げることによる腕の強化訓練を指導 歯磨き ( 義歯の着脱 清掃 ) 自律の訓練として 肩の上げ下げ運動による腕の筋肉訓練について指導 2. 摂食 嚥下機能 摂食姿勢 ( 頸部は舌背平行 体幹 股関節 膝関節の角度等 ) につ いて指導 機能に応じた摂食器具 ( 太いグリップ 曲がりスプーン等 ) の選択について指導 食内容 ( 食べる意欲を引き出す工夫等 ) 指導 口腔周囲筋のストレッチとして摂食 嚥下体操を実施し この訓練を毎食前実施するよう指導 電動歯ブラシの背の振動による頬 口唇 舌等の筋刺激訓練
10 流涎の減少を図るため 氷を包んだタオルによる頸部のアイスマッサージ 咽頭のアイスマッサージによる嚥下促通訓練の指導 小氷魂なめによる嚥下促通訓練の指導 咽頭部貯留の食物による咳やむせに対する対応として 空嚥下 横向き嚥下 うなずき嚥下の指導 含嗽による誤嚥防止のための咳嗽訓練 喉頭侵入 誤嚥した食物を自力で排出できるよう 腹式呼吸を併用した咳嗽訓練 フグ運動による咀嚼筋群の強化訓練 舌圧子 ( スルメ ガーゼに包んだガム等 ) を使用したカミカミ ( カチカチ ) 運動による咬筋強化訓練 咬合板を装着して前後左右運動を行い 咀嚼筋の訓練を実施 摂食時の咀嚼回数を多くすることによる咀嚼力強化について指導 手指 ( 歯ブラシの背 ) による頬筋ストレッチ訓練 頬を膨らませたりつぼめたりの運動による頬の筋ストレッチ訓練 ヒョットコ運動による口唇のストレッチ訓練 口唇を左側 右側 中央ごとにつまんだり伸ばしたりする口唇ストレッチ訓練 舌を前方 左右 上下に突き出す運動による舌ストレッチ訓練 ガーゼで舌を把持して行う舌に対するストレッチ訓練を指導 タコ運動による口腔周囲筋のストレッチ訓練
11 口唇閉鎖の強化のため ボタンプル運動による筋力増強訓練 口唇 頬部 オトガイ部のマッサージによる口唇閉鎖不全に対する訓練 口唇閉鎖不全に対する訓練として 手指を使った口唇閉鎖運動 口唇閉鎖の強化のため 鏡を見ながらの口唇閉鎖運動と吸綴運動による筋力増強訓練 口唇音 /p//bの反復練習 知覚 感覚改善のために 食物を与える際にスプーンで舌を押さえるようにして刺激する訓練を指導 知覚 感覚改善による食欲亢進のために 酸味の強い食物や食物を冷やして与えるよう指導 舌運動訓練としてアイス棒による軟口蓋挙上への誘発 舌の運動量の改善のため 舌尖 舌後方部の挙上 保持の訓練 舌尖を口角からできるだけ外に出す訓練 できるだけ咽頭側に伸ばす訓練による舌運動訓練 舌の機能訓練として スポット運動 回転運動 丸め 突き出し運動による指導 舌圧子で運動方向と逆方向の力を加える 舌に対する負荷運動を実施指導 口腔 鼻腔遮断不全に対する訓練として ブローイング練習 口腔 鼻腔遮断不全に対する訓練として 破裂音 /p//t//k/ の反復練習 口唇を閉鎖し口腔内圧を上昇させ 口腔 鼻腔遮断の訓練
12 咽頭部 軟口蓋へのアイスマッサージによる軟口蓋挙上力の強化 嚥下時の呼吸パターン学習のための嚥下パターン訓練 喉頭挙上運動の改善のため メンデルゾーン手技による訓練 食道入口部を開かせる訓練としてメンデルゾーン手技 ( 息止め嚥下等 ) を訓練 3. 構音機能 口唇 舌 顎をよく動かすことが大切であることを助言し誘導 特に食事時を利用した 話しかけ 話を聞く等の会話による介護訓練について指導 タコ運動 ヒョットコ運動 口唇マッサージを繰り返すよう指導 口輪筋のマッサージ ( モディオルスの刺激等 ) による顔面筋のマッサージ ぱ ば行 た ら行 か が行 の繰り返し発音練習 腹式呼吸 胸式呼吸による呼吸調整練習 舌の機能訓練として スポット運動 回転運動 丸め 突き出し運動による指導 飲み込み 口蓋マッサージによる軟口蓋の訓練 ストロー吹き等による口蓋帆の筋肉の機能訓練 4. 表情機能 パフォーマンス ( 笑う 喜ぶ 怒る等 ) による訓練について指導 モディオルスを中心に 咀嚼筋 表情筋 皮膚をマッサージ 温水 冷水により 皮膚や表情筋に刺激を与え 脳循環の血行を促進 表情筋機能訓練として パチクリ運動 タコ運動 フグ運動 ヒョットコ運動 いばり運動 ボタンプル運動
13 5. 感覚機能 舌を回転させ口腔内粘膜をなめる運動 歯をカチカチさせる運動 により知覚刺激訓練 温水 冷水の交互含嗽による知覚機能訓練 顔面皮膚への冷水 温水 マッサージによる知覚訓錬 水 ( お茶 レモン水 梅干等 ) を口腔内で回転させ 味覚を刺激する訓練を指導 ガムを噛むことによる味覚機能訓練 時間をかけて食物を味わうよう指導 6. 分泌機能 口腔乾燥予防について指導 顔面の清拭 クリーム塗布について助言 人工唾液 ( ゴマ油等 ) の適切な使用について助言 粘膜用歯ブラシを用いた耳下腺開口部および顎下腺開口部のマッサージ 香辛料や酸味料による唾液腺刺激 唾液が出るまでよくかむ訓練を繰り返し実施 唾液腺を圧縮し唾液腺を刺激するよう訓練として いばり運動を実施 タコ運動により唾液腺を圧縮し唾液腺を刺激するようトレーニング 頬筋を吸引し 頬をへこます金魚運動により 唾液腺を圧縮し唾液腺を刺激するよう訓練
14 7. その他 顔面体操 舌体操 首や肩の運動 発声練習等により リラクゼ ーションを促す 経口摂取がなかった ( 口腔ケアが行われていなかった等 ) ことによる口腔内過敏の除去として脱感作療法を実施 顔面頭部 頸部へアイシングによる覚醒時間延長を実施 意識レベルアップのため 蒸しタオルで顔面頸部へのマッサージを実施 頸部へのストレッチ キシリトールガム ジェルを使用して臭覚 味覚を刺激して意識レベルをアップ 意識レベルアップのため 歯ブラシ 歯間ブラシによる歯肉へのマッサージ刺激
15 Ⅳ. その他 項目 1. 状態説明 歯と歯肉の状況を説明し 口腔環境の改善の必要性を説明 原因菌の説明と原因除去法の指導 染め出し液によるプラークの付着状態を本人に確認してもらい プラークコントロールの必要性について説明 介護者が行う日常的口腔ケアについて説明指導 口腔内清掃への習慣づけを説明指導 口腔内の状態と定期的な検査 治療の必要性について説明 早期発見 早期治療に関しての重要性を説明 唾液分泌の減少が口腔に及ぼす影響について説明 検査の測定結果から個々の歯牙の説明 抜歯後の口腔清掃の注意点を指導 歯肉からの出血と排膿 腫脹部位の説明 歯軋りの悪影響 治療法の説明指導 疾患再発の原因説明 改善方法指導 口臭の原因説明と予防法を指導 欠損補綴の機能とその限界について説明 口腔機能障害が全身に及ぼす影響について説明 不十分な咀嚼が及ぼす全身影響について説明 休養 規則的生活 緊張不安のない精神的部分への指導 補綴物の装着状況と取り扱いについて指導 疾患の進行程度と家庭療法を指導 口唇周囲の筋力低下について説明指導 咀嚼機能の低下及び修復状態について説明指導
16 咀嚼の重要性について説明 口腔内 口腔外疾患からの口臭の原因を説明指導 寝たきり状態での顎位について説明指導 開口障害 閉口障害について説明指導 唾液の機能減退 味覚異常について説明指導 アフタ発症時の口腔清掃と食事について説明指導 口角炎の原因と改善方法について説明指導 口腔機能維持 回復の必要性について説明指導 呼吸器感染症などの予防について説明 顎関節および筋の機能障害について説明 改善指導 歯の欠損による機能低下および障害について説明 改善指導 顎関節および筋の機能障害について説明 改善指導 歯の欠損による機能低下および障害についての説明指導 2. 口腔ケアの理解 ( モチベーション ) POHC を実施し 爽快感を体験してもらうことにより口腔清掃の 動機付け 口腔ケアによる口腔疾患 ( 根面う蝕 歯周疾患 口腔カンジダ症 口腔乾燥 義歯性口内炎等 ) 予防の効果について説明指導 口腔ケアによる誤嚥性肺炎の効果について説明指導 口腔ケアによる口臭予防の効果について説明指導 口腔ケアによる味覚改善の効果について説明指導 口腔ケアによる摂食機能改善の効果について説明指導 口腔ケアによる発語機能改善の効果について説明指導 口腔ケアによる薬剤による歯肉増殖予防 治療についての説明指導
17 3. 食事指導 間食のとり方について説明し 間食後もブラッシングするよう指示 キシリトール ソルビトールなど 抗う蝕作用のある食品添加物の使用について説明 食生活 栄養バランスの重要性について指導 適切な食事形態 栄養指導 誤嚥性肺炎の予防法について指導 食事の仕方と調理方法について指導 糖尿病患者に対しての栄養指導 全身的な栄養及び健康状態と口腔疾患の説明指導 歯質の強化 形成に必要な栄養 食物摂取における指導 家庭での食生活 生活習慣の改善についての管理指導 規則正しい食生活と偏食への戒め 日常生活習慣の改善指導 咀嚼状況を加味した食事指導 食事介助と機能回復の指導 新義歯 Set 後の適切な食事形態について指導
感染予防の為の 口腔ケアー
感染予防の為の 口腔ケア 平成 21 年 6 月 13 日 歯科衛生士八木ひとみ 本日の講義のポイント 口腔ケアの効果 123 ブラッシングのコツ 口腔ケアの現状と実際 効率のよい清掃器具の選択と紹介 注文方法 口腔内は細菌の巣窟! 人には700 種にも及ぶ微生物が生息している なかでも口腔内には400 種以上もの細菌が存在する 口腔内微生物 口腔内には粘膜 舌 歯牙 歯肉及び唾液など環境因子の異なる部位等が存在しており
障害児に対する口腔ケアの意義 感染予防 = 器質的アプローチ 1 口腔疾患 ( う蝕 歯周疾患 感染性口腔粘膜疾患 ) の予防 2 呼吸器感染症 ( 誤嚥性肺炎やインフルエンザなど ) の予防 3 口腔内細菌による二次感染 ( 細菌性心内膜炎など ) の予防 口腔機能の維持 ( 廃用予防 ) 向上
小児の口腔ケア基本的な考え方 神奈川県立こども医療センター歯科 講義佐々木 (25 分 ) 1) 口腔ケアの概論 2) 口腔ケアの姿勢 3) 口腔ケアの材料 4) 口腔ケアの方法 5) 口腔の観察ポイント 5) 口腔ケアに際してのリスクと安全 演習岡野 後町 (30 分 ) 1) 基本的な口腔ケアの手技の理解 2) 各症例による口腔ケアの手技の理解 1 障害児に対する口腔ケアの意義 感染予防 = 器質的アプローチ
口腔内細菌コントロールによる感染予防
口腔内細菌コントロールによる感染予防 学習内容 1. 口腔内細菌の特徴 2. 口腔内細菌と関係する全身疾患 3. 実際の口腔衛生管理法 口腔内細菌の特徴 (1) 1. 口腔内細菌の密度は極めて高い 歯垢 ( デンタルプラーク ) には便と同等の密度の菌数が存在する 口腔内細菌の特徴 (2) 2. 口腔内細菌は細菌バイオフィルムを形成する 1) 口腔内細菌は歯表面に凝集し, 多糖体を産生しながら細菌バイオフィルムを形成して増殖する
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平成 29 年 2 月 3 日 小児医療ケア実技研修会 重症心身障害児の口腔ケア 基本的な考え方 講義歯科医師佐々木 (20 分 ) 1) 小児の口腔ケアの基本 2) 口腔ケアの姿勢 3) 口腔ケアの材料 4) 口腔ケアの方法 5) 口腔ケアに際しての安全とリスク 演習 口腔ケア 歯科衛生士小棚木 小和田 (30 分 ) 1) 基本的な口腔ケアの手技の理解 2) 各症例による口腔ケアの手技の理解 障害児
Prologue 以下は, とある診療室にて実際に交わされた歯科衛生士と歯科医師の会話で す. このようなやり取りに何か違和感を感じないでしょうか. viii
歯科衛生ケアプロセス 実践ガイド佐藤陽子齋藤淳 編著 Assessment Evaluation Dental Hygiene Diagnosis Implementation Planning Prologue 以下は, とある診療室にて実際に交わされた歯科衛生士と歯科医師の会話で す. このようなやり取りに何か違和感を感じないでしょうか. viii 歯科衛生診断 歯科衛生診断は歯科衛生ケアプロセスの
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受診票 口腔機能評価項目 後期高齢者歯科口腔健診における口腔機能の評価について 3. 咀嚼能力評価 4. 舌機能評価 5. 嚥下機能評価 愛媛県歯科医師会地域保健担当理事久保奈知子 2 3. 咀嚼能力の評価 ( 咬筋触診法 ) 咬筋の触診 ( 咬合力 ) 1) 対象者にはこれから咬むための筋肉の強さを調べますと説明する 2) 左右の耳の付け根の下 ( 顎角部のやや内側 ) に人差し指 中指 薬指の先の腹の部分で軽く触れ
化学療法中の患者の口腔ケア
Q1. なぜ口の中を清潔にしておくことが大切なのでしょうか? 口の中には多くの細菌が存在します 唾液 1gの中には 1000 万個 歯垢 1gの中には 10 億個の細菌が存在すると言われています 普段は 唾液が口の中を洗い流し 細菌に対しての抵抗力もあるので口内炎ができることはありません しかし 治療を行うと 薬の作用により口腔粘膜に障害と炎症を生じます また 白血球が減少することで感染しやすくなり
嚥下障害ってなあ〜に?
ALS 粘膜の手入れ 白い偽膜の有無 舌苔の色や性状 口角部の亀裂の有無などを確認しながら行います 粘膜ブラシ またはスポンジブラシを湿らせて 水分をよく切っておきます 口唇の剥 がれかけている粘膜は無理に取ろうとせず 濡らしたハブラシで湿らしておいて ふやけ たところで取り去ります 左頬側奥から中央へ 右頬側奥から中央へ歯肉を刷くようにし ます
< 嚥下運動とは > 嚥下運動は, 嚥下第 1 期 ( 口腔期 第 2 期 ( 咽頭期 第 3 期 ( 食道期 の 3 期に分けられます. しかし摂食行為を考えた場合, 嚥下運動に先立ち何をどのように食べるかを判断し口腔まで食物を運ぶ先行期 ( 認知期, 食物を捕食し咀嚼し飲み込みやすい食塊 (bo
Ver.5 実習で学ぶ摂食嚥下のメカニズム ( 嚥下機能の理解のための摂食実習ノート チャート式 講師用 この実習では摂食 嚥下機能の理解のために実際の食べ物を用いて体験学習をしてみます. 摂食行為 ( 嚥下運動も含む にかかわる器官 ( 口唇, 舌, 頬部, 下顎, 喉頭 が, 安静時にはどのような状態になっているか, 運動の際にはそれぞれの器官がどのように協調した動きをとるかなどの健常なひとの摂食行為を確認しながら障害の発生した場合における問題点を考えるためのステップとしてください.
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多摩胃ろうネットワーク 2012.3.3 八王子労政会館 摂食 嚥下リハビリテーションの 4 つのアプローチ 摂食 嚥下のリハビリテーション 医療法人社団永生会南多摩病院言語聴覚士石山寿子 ( 日本摂食 嚥下リハビリテーション学会認定士 ) 治療的アプローチ 間接的訓練 代償的アプローチ 環境改善的アプローチ 間接的訓練直接的 l 訓練 代償的嚥下方法食事形態の変更経管栄養 中心静脈栄養などの利用
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第 25 回日本意識障害学会 2016.7.23 教育実践セミナー 2 摂食 嚥下 口腔ケア 口から食べるためのリハビリテーション 香川大学医学部附属病院 リハビリテーション部 黒川 清博 本日の内容うどん食べた? 1. 摂食 嚥下に関する基本的知識 2. リハビリの視点に立った口腔ケア 在宅でできる! 3. 嚥下の評価とリハビリのポイント * 写真や動画の使用については患者 ご家族の同意を得ています
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第 3 回佐賀糖尿病療養指導士認定研修会 糖尿病の食事療法指導と支援聴き取りの方法 佐賀大学医学部附属病院古賀茜 2016.6.5 佐賀大学 糖尿病の食事療法とは 糖尿病の食事療法糖尿病治療に従事する医療スタッフとして 糖尿病治療の基本であり 出発点 第 1 2 の目的 そして意義 糖尿病患者が 健常者と同様の日常生活を営むのに必要な栄養素を摂取し 糖尿病の代謝異常を是正 合併症予防の発症や進展を抑制すること
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長崎嚥下リハビリテーション研究会 2016/6/18( 土 ) 口腔ケア 社会医療法人財団白十字会 白十字病院歯科衛生部 小川順子 社会医療法人財団白十字会 白十字病院 基本理念 : 患者さんが 1 日も早く社会に復帰されることを願います 許可病床数 466 床 一般病棟 411 床 急性期病床 246 床 地域包括ケア病床 54 床 回復期リハビリテーション病床 111 床 療養病床 55 床 療養病床
説明書
説明書 研究課題 2 型糖尿病患者の歯周治療による血糖改善効果 にご協力ください 2 型糖尿病とは 1 インスリンの出る量が少なくなって起こる病気 2 肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる ( インスリンの働きが悪い ) ために ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こる病気 インスリンとはからだの中で唯一血糖を下げるホルモンで 食後に血糖が上がらないように 調節するはたらきがあります
口腔ケア アセスメント解析データベース 平成 23 年度に作成した, 口腔ケア アセスメント票 の結果を効率的に管理, 分析できるソフトです 平成 24 年度, 仙台保健福祉事務所が介護老人保健施設ももせ塩竈において実施した, 口腔ケアの取組強化を目的としたモデル事業において, 仙台保健福祉事務所と
口腔ケア アセスメント結果を 入力, 管理, 分析するソフト! 宮城県リハビリテーション支援センター 口腔ケア アセスメント解析データベース 平成 23 年度に作成した, 口腔ケア アセスメント票 の結果を効率的に管理, 分析できるソフトです 平成 24 年度, 仙台保健福祉事務所が介護老人保健施設ももせ塩竈において実施した, 口腔ケアの取組強化を目的としたモデル事業において, 仙台保健福祉事務所と共同で開発しました
昭和大学口腔ケアセンター
製作 : 昭和大学口腔ケアセンター 昭和大学口腔ケアセンターについて 1. チーム医療の実践昭和大学関連 8 病院の入院患者の口腔ケア ( 器質的ケア 機能的ケア ) の徹底を図ることで口腔疾患の改善および肺炎等の呼吸器感染症を予防し 在院中の医療を円滑に行うとともに 口腔機能の向上や口臭などに対する専門的な医療対応を医師 看護師 薬剤師等のスタッフの協力を得て行い 入院中の患者様の QOL の向上に貢献します
病院における 包括的口腔ケアマニュアル (国診協版)
病院における包括的口腔ケアマニュアル ( 国診協版 ) 社団法人全国国民健康保険診療施設協議会 病院における包括的口腔ケアの作成にあたって社団法人全国国民健康保険診療施設協議会会長冨永芳徳 病院に入院されている患者さんに対し 口腔ケアを行う必要性は さまざまな研究で証明されて参りましたが 実際にはどこの病院でも十分な口腔ケアが実施されているとはいい難い状況です そのような中で国保直診の病院では積極的に地域包括医療
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災害時避難所口腔ケア支援の手引手引き ( 保健師 看護師用 ) 避難所生活では 口腔ケアが後回しになりがちです 歯ブラシや水もない 口に入った食べ物もアメやチョコレートしかない 口腔の清潔を保てない状況が多々あります こんな時でも口から健康に及ぼす災害災害の連鎖連鎖を断ち切り 被災者の命を守り強めるめる口腔ケア支援のポイントを紹介します 1 支援の基本 ~ 5 つの口腔口腔ケアケア支援支援ニーズニーズのアセスメント
食 の重要性 ~ 噛むことの大切さ ~ 栄養を摂取し生命を維持 五感 ( 視 味 嗅 聴 触 ) を刺激し脳を活性化 味わいと満足感 豊かなこころ 意欲的な生きる力 人が 自立した日常生活すなわち 暮らし を営むには 良好な生命活動 生活活動 社会活動が不可欠であり その基盤として 身体的 生理的機
各論 6 口腔ケアと摂食 嚥下障害 口腔機能と口腔ケア 摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎の 予防について学ぶ 1 日常的口腔ケアの留意点 185 2 食事と口腔ケアのチェックポイント 203 3 摂食 嚥下機能評価と対策ガイド 210 175 食 の重要性 ~ 噛むことの大切さ ~ 栄養を摂取し生命を維持 五感 ( 視 味 嗅 聴 触 ) を刺激し脳を活性化 味わいと満足感 豊かなこころ 意欲的な生きる力
歯科中間報告(案)概要
平成 30 年 9 月 20 日 第 41 回地域保健健康増進栄養部会 資料 4 歯科口腔保健の推進に関する基本的事項 中間評価 ( 案 ) の概要 医政局歯科保健課歯科口腔保健推進室 歯科口腔保健の推進に関する法律と基本的事項について 目的 ( 第 1 条関係 ) 口腔の健康は 国民が健康で質の高い生活を営む上で基礎的かつ重要な役割 国民の日常生活における歯科疾患の予防に向けた取組が口腔の健康の保持に極めて有効国民保健の向上に寄与するため
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1. 口腔ケアの手引き 口腔ケアの手引き 口腔ケアの効果 誤嚥性肺炎などの感染症の予防 誤嚥性肺炎とは お口の中の細菌が唾液などと共に誤って気管に入ることで起こる 高齢者に多い病気です 予防するにはお口を清潔に保つことが第一です お口の機能の改善 食事や会話などをスムーズにします むし歯 歯周病の予
香川県口腔ケアマニュアル 1. 口腔ケアの手引き 1 1) 歯みがき 2 2) 舌と粘膜のケア 4 3) 入れ歯の手入れ 6 4) 介護者の方へ 8 5) 健口体操 10 6) 抗がん剤治療 放射線治療中のお口のケア 12 2. 口腔ケア総論 1) 口腔ケアの必要性 16 2) ケア用品 19 3) 口腔ケアの方法 (1) 口腔ケア実施の流れ 20 (2) 口腔ケアアセスメント 23 (3) 口腔ケアの実際
札幌鉄道病院 地域医療連携室だより (1)
1 2 リハビリ室 主任理学療法士 夏目 健文 筋力評価は スポーツ外傷や障害の予防 メディカルトレーニングの進歩 状況を把握し スポーツ活動への復帰を判断する上で欠かせません 当院で行っている膝関節の筋力測定評価方法について紹介いたします リハビリテーション室では 整形外科疾患の術前術後の患者さ ん 外来受診の患者さんに対して筋力測定器による筋力評価を行 っています 筋力測定器は CybexNORM(サイベックスノルム)
Microsoft Word - 口腔ケアマニュアル2011final.doc
2011 私たちは チーム医療です 昭和大学は 4 学部 8 附属病院 製作 : 昭和大学口腔ケアセンター 昭和大学口腔ケアセンターについて 1. チーム医療の実践昭和大学関連 8 病院の入院患者様の口腔のケア ( 器質的ケア 機能的ケア ) の徹底を図ることで口腔疾患の改善および肺炎等の呼吸器感染症を予防し 在院中の医療を円滑に行うことに貢献するとともに 口腔機能の向上や口臭などに対する専門的な医療対応を病棟の医師
70 頭頸部放射線療法 放射線化学療法
頭頸部放射線療法 放射線化学療法の患者への歯科治療 口腔ケア (1) 総論 1) 頭頸部の放射線 化学放射線療法の特徴 2) 頭頸部がん放射線療法による口腔への影響 3) 頭頸部放射線療法における歯科の役割 (2) 放射線治療による口腔合併症 ( 有害事象 ) と対処 1) 局所療法と急性 晩期障害 2) 口腔粘膜炎 3) 口腔乾燥症 4) 歯性感染症 カンジダ性口内炎 5) 味覚異常 6) 放射線性骨髄炎
下痢 消化管粘膜が損傷をうけるために起こります 好中球 白血球 減少による感 染が原因の場合もあります セルフケアのポイント 症状を和らげる 下痢になると 体の水分と電解質 ミネラル が失われるので ミネラルバ ランスのとれたスポーツドリンクなどで十分補うようにしましょう 冷えすぎた飲み物は 下痢を悪化させることがあるので控えましょう おなかが冷えないよう腹部の保温を心がけましょう 下痢のひどいときは
旬なトピックを提供!日比谷診療所だより6月号
マンスリー ヘルシートピックスのコーナーをリニューアルしました! ここでは 掲載月にこだわらずに 私達が お知らせしたい事 話題のトピック などを紹介しています 日比谷診療所 女性医療スタッフ ( 薬剤師 看護師 歯科衛生士 ) が 交替での投稿となります 2018 年 6 月は 歯科衛生士による投稿です 5 月 31 日の世界禁煙デーに引き続き 6 月は 4 日から歯と口の健康週間が始まりま す
朝日大学包括支援歯科医療センター
朝日大学包括支援歯科医療センター ( 訪問口腔ケアステーション ) 口腔ケア基本マニュアル ( 在宅訪問編 ) 朝日大学歯学部 1 朝日大学包括支援歯科医療センター口腔ケア基本マニュアルについて センター長 藤原周 朝日大学包括支援歯科医療センターの設立は 大学の附属医療機関の枠を超えた連携を基盤にして 地域医療や地域社会に貢献できる先鞭となる地域医療 保健の具現化を目指し 2016 年 4 月に開設されました
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1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
智歯周囲炎 腫れると痛い親知らず 東北大学保健管理センター北浩樹 はじめに 親知らずが腫れて痛くなったり 親知らずを抜いて痛い思いをし たことはありませんか? この親知らずが腫れる病気を智歯周囲炎 といいます なぜ腫れて痛くなったり 抜いたり ( 抜歯 ) するのでしょ Contents うか? 本
保健のしおり 智歯周囲炎 保健のしおり 智歯周囲炎 腫れると痛い親知らず 東北大学保健管理センター北浩樹 はじめに 親知らずが腫れて痛くなったり 親知らずを抜いて痛い思いをし たことはありませんか? この親知らずが腫れる病気を智歯周囲炎 といいます なぜ腫れて痛くなったり 抜いたり ( 抜歯 ) するのでしょ Contents うか? 本冊子では この親知らずとそのトラブルについて解説します 親知らずは専門的には第三大臼歯
問題 A 問 1. 老化に伴う口腔機能の変化で適切なものを選びなさい 1. 刺激唾液の増加 2. 咀嚼時間の短縮 3. 味覚閾値の低下 4. 最大咬合力の低下 5. 喉頭侵入頻度の減少 問 2. 間違っているものを選びなさい 1. ロコモ は 骨 + 関節 + 筋肉 の連動としての運動能力の低下を指
NPO 食支援ネットワーク 長崎嚥下リハビリテーション研究会 第 9 回 摂食嚥下コーディネーター 資格認定試験問題 平成 29 年 (2017) 3 月 12 日 ( 日 ) 試験時間 10:00~12:00 会場 : 共済病院 8F 講堂 問題 A 問 1. 老化に伴う口腔機能の変化で適切なものを選びなさい 1. 刺激唾液の増加 2. 咀嚼時間の短縮 3. 味覚閾値の低下 4. 最大咬合力の低下
Microsoft Word - 抗がん剤治療と口腔粘膜炎・口腔乾燥(第2版)
6. 対症療法とケア 継続することが大切です がんの薬物療法で起こる口腔内トラブルを完全に防ぐことはできません しかし これまでの治療経験から 口腔粘膜炎などの痛みを軽くする方法や不快な症状をとる方法があります これらの方法は 対症療法と言い 口腔粘膜炎や口腔乾燥自体を治す方法ではありませんが 口の中の痛みや渇きなどのつらい症状を和らげることができます 以下に基本となる対症療法を示します 対症療法の基本
2 在宅医療の手技マニュアル
在宅経鼻エアウェイの管理 本来 呼吸は意識することなく楽に行うことができます しかし なんらかの理由で空気の通り道が狭くなっている場合 楽に呼吸を行うことができません そこで 姿勢の工夫をしても呼吸が改善しない場合 呼吸を少しでも楽にするため 鼻腔から咽頭までの舌根を越えるところまでチューブを入れて 空気の通り道を確保します これを経鼻エアウェイといいます [ 対象疾患 ] 閉塞性呼吸障害舌根沈下
2015 年 11 月 5 日 乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がアトピー性皮膚炎症状を改善 株式会社ヤクルト本社 ( 社長根岸孝成 ) では アトピー性皮膚炎患者を対象に 乳酸菌 ラクトバチルスプランタルム YIT 0132 ( 以下 乳酸菌 LP0132) を含む発酵果汁飲料 ( 以下 乳酸菌発酵果
2015 年 11 月 5 日 乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がアトピー性皮膚炎症状を改善 株式会社ヤクルト本社 ( 社長根岸孝成 ) では アトピー性皮膚炎患者を対象に 乳酸菌 ラクトバチルスプランタルム YIT 0132 ( 以下 乳酸菌 LP0132) を含む発酵果汁飲料 ( 以下 乳酸菌発酵果汁飲料 ) の飲用試験を実施した結果 アトピー性皮膚炎症状を改善する効果が確認されました なお 本研究成果は
カラーでわかる 顎口腔機能にかかわる解剖学 前頭骨 頭頂骨 前頭骨 側頭骨 頰骨弓 眼窩 蝶形骨大翼 後頭骨下顎窩 外耳孔 鼻腔 頰骨 下顎頭 上顎骨 筋突起 乳様突起 下顎骨 オトガイ隆起 舌骨 A 頭蓋骨正面 B 頭蓋骨側面 頭頂骨 頭頂骨 鋤骨 上顎骨 口蓋骨後鼻孔蝶形骨底部 頰骨弓 後頭骨
束 mm よくわかる顎口腔機能 表紙 56 57 C M Y K カラーでわかる 顎口腔機能にかかわる解剖学 前頭骨 頭頂骨 前頭骨 側頭骨 頰骨弓 眼窩 蝶形骨大翼 後頭骨下顎窩 外耳孔 鼻腔 頰骨 下顎頭 上顎骨 筋突起 乳様突起 下顎骨 オトガイ隆起 舌骨 A 頭蓋骨正面 B 頭蓋骨側面 頭頂骨 頭頂骨 鋤骨 上顎骨 口蓋骨後鼻孔蝶形骨底部 頰骨弓 後頭骨 側頭骨 外後頭隆起 蝶形骨大翼下顎窩茎状突起乳様突起
わたしたちのやりたいケア 介護の知識50
わたしたちのやりたいケア介護の知識 50 介護の知識 食事ケアの第一歩は 高齢者が食事しやすい姿勢の確保です 正しい食事姿勢で食べることは誤嚥予防にもなります きちんとした食事姿勢がとれるようにケアをすれば それまでよりも食事の摂取量が増えることがあります 今回は イスとテーブルで食事をするときの 正しい食事姿勢のポイントについて紹介します 1. ずっこけ座り 仙骨座りに注意 施設でよく見る ずっこけ座り
高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の
認定看護師 21 分野 1 万 7,443 人に専門性を発揮し 高齢者や長期療養者の生活を支える 公益社団法人日本看護協会 ( 会長 坂本すが 会員数 70 万人 ) は このたび 第 24 回認定看護師認定審査 を実施しました 審査に合格した 1,626 人が新たに認定され 認定看護師は 1 万 7,443 人となりました (5 ページ参照 ) 認定看護師は 高度化し専門分化が進む医療の現場において
平成26年患者調査 新旧対照表(案)
平成 26 年患者調査新旧対照表 ( 案 ) 病院入院( 奇数 ) 票 病院外来( 奇数 ) 票 病院( 偶数 ) 票 一般診療所票 歯科診療所票 病院退院票 一般診療所退院票 厚生労働省 病院入院 ( 奇数 ) 票 新 平成 26 年 ( 案 ) 旧 平成 23 年変更理由等 平成 26 年 10 月 21 日 ~23 日 ( 指定された 1 日 ) 平成 23 年 10 月 18 日 ~20 日
下唇口峡図 1-1 口腔の各部 摂食嚥下器官の解剖 One1 1Chapter 1 口腔の構造 口腔は呼吸器の最末端と最初の消化器を担う重要な器官であり, 摂食嚥下, 唾液による消化, 呼吸や発声などの多くの役割を果たしている. 前方を口唇 ( 上唇, 下唇 ), 側方を頬, 上方を口蓋 ( 硬口蓋
下唇口峡図 1-1 口腔の各部 摂食嚥下器官の解剖 One1 1Chapter 1 口腔の構造 口腔は呼吸器の最末端と最初の消化器を担う重要な器官であり, 摂食嚥下, 唾液による消化, 呼吸や発声などの多くの役割を果たしている. 前方を口唇 ( 上唇, 下唇 ), 側方を頬, 上方を口蓋 ( 硬口蓋, 軟口蓋 ), 下方を口腔底, 後方を口峡で囲まれており, 歯列弓外側の空間である口腔前庭と, 歯列弓内側の空間である固有口腔とに分けられる
3 歯科医療 ( 救護 ) 対策 管内の歯科医療機関の所在地等のリスト整理 緊急連絡網整備 管内の災害拠点病院 救護病院等の緊急時連絡先の確認 歯科関連医薬品の整備 ( 含そう剤等 ) 自治会 住民への情報伝達方法の確認 病院及び歯科診療所での災害準備の周知広報 - 2 -
発災前の準備 別記 1 体制整備 (1) 組織内 関係機関の体制と連携 関連計画等 ( 地域防災計画 災害時要援護者支援計画等 ) に沿った役割 連絡体制の整備と確認 災害時歯科保健医療活動指針 の策定と関係職員等への周知 災害時に行う口腔ケア活動に関する内容を含めた 災害時の保健師活動マニュアル の作成及びアセスメント表の整備 ( 他職種から歯科の困り事があがりやすいように整備する ) 連携体制の確立
乳がんの疑いがある といわれたあなたへ 乳がんの疑いがあるといわれ 気が動転しているのではないでしょうか これからの人生がどうなるのか 心配でいっぱいかもしれません 乳がんは 比較的治癒率の高いがんで 新しい治療も開発されています 乳房を温存したり 再建したり 女性らしい体を保つ治療法もあります 納得のいく治療を受けるために 今 あなたができること まずは正確な情報を集めましょう もっと 知ってほしい
スライド 1
標準的な成人歯科健診プログラム 保健指導マニュアル ~ 新しい成人歯科健診を目指して ~ 平成 20 年度からメタボリックシンドロームについて そのリスクをいち早く発見し 生活習慣改善のための保健指導を行う 特定健診 保健指導 が実施されています わが国のこの新しい成人保健対策をひとつの背景として 歯科疾患の早期発見早期治療から疾病予防 ( 一次予防 ) を中心とした歯科健診の具体的な指針 標準的な成人歯科健診プログラム
手術や薬品などを用いて 人工的に胎児とその付属物を母体外に排出することです 実施が認められるのは 1 妊娠の継続又は分娩が 身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害する恐れがあるもの 2 暴行もしくは脅迫によって妊娠の場合母体保護法により母体保護法指定医だけが施行できます 妊娠 22 週 0
性犯罪被害に遭ったときや避妊に失敗した時などに 内服薬で緊急的に避妊する方法です ポイント 性交から内服まで 72 時間 (3 日間 ) を超えないようにしましょう 受診時のポイント 受診する場合は 事前に産婦人科に連絡しましょう 健康保険は適応されません( 犯罪被害の場合 警察に届けることで公費負担の制度を利用することができます ) 16 手術や薬品などを用いて 人工的に胎児とその付属物を母体外に排出することです
2 片脚での体重支持 ( 立脚中期, 立脚終期 ) 60 3 下肢の振り出し ( 前遊脚期, 遊脚初期, 遊脚中期, 遊脚終期 ) 64 第 3 章ケーススタディ ❶ 変形性股関節症ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PT OT ビジュアルテキスト 姿勢 動作 歩行分析 contents 序ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー畠中泰彦 3 本書の使い方ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
