医療用医薬品 OTC EU 2013 年 6 月実施 4 疼痛緩和目的での使用について 12 歳未満の小児への使用を禁忌 疼痛緩和目的での使用について 扁桃摘除術又はアデノイド切除術を受けた 18 歳未満の患者を禁忌 2015 年 4 月実施 5 鎮咳目的での使用について 12 歳未満の小児への使用
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- ひでか いせき
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1 資料 3-1 コデインリン酸塩等の小児等への使用制限について ( 案 ) 平成 29 年 6 月 22 日 安全対策課 1 経緯 ( 注 ) 米国 FDA は4 月 20 日に 副作用の危険性等から コデインリン酸塩 ジヒドロコデ インリン酸塩 ( 以下 コデイン類 という ) 及びトラマドール塩酸塩 ( 以下 トラマドー ル という ) を含む医療用医薬品の 12 歳未満の小児等への使用を禁忌等とすることを発表 なお コデイン類を含有する OTC についての措置は検討中としている ( 注 ) コデイン類及びトラマドールによる副作用コデイン類は肝代謝酵素 CYP2D6 により 薬効を示す化合物 ( 活性代謝産物 ) であるモルヒネ及びジヒドロモルヒネ ( 以下 モルヒネ等 という ) に代謝され 鎮咳等の薬効を示すが 遺伝的に CYP2D6 の活性が過剰である者 (Ultra rapid metabolizer:um) では モルヒネ等の血中濃度が上昇し 呼吸抑制等が発現しやすくなる可能性がある また コデイン類と同様に CYP2D6 で産生されるトラマドールの活性代謝産物も UM では血中濃度が過剰に高まり コデイン類と同様に呼吸抑制等が発現しやすくなる可能性がある 2 コデイン類含有製剤に関する主要各国の小児等への投与制限の状況 コデイン類含有製剤の米国及び EU における小児等への投与制限の状況並びに日本にお ける添付文書の記載状況は以下のとおり 医療用医薬品米国 2013 年 2 月実施 1 疼痛緩和目的での使用について 扁桃摘除術又はアデノイド切除術を受けた 18 歳未満の患者を禁忌 OTC 2008 年 1 月実施 3 全てのかぜ薬 鎮咳薬 について2 歳未満禁忌 ( ただし 米国 OTC 協会は自主的申合せとして4 歳未満禁忌としている ) 今回 2017 年 4 月実施 2 12 歳未満の小児へ 鎮痛 鎮咳薬として のコデインの使用を禁忌とする コデイン類の含有を問わないかぜ薬 鎮咳薬としてのクラス改訂
2 医療用医薬品 OTC EU 2013 年 6 月実施 4 疼痛緩和目的での使用について 12 歳未満の小児への使用を禁忌 疼痛緩和目的での使用について 扁桃摘除術又はアデノイド切除術を受けた 18 歳未満の患者を禁忌 2015 年 4 月実施 5 鎮咳目的での使用について 12 歳未満の小児への使用を禁忌 鎮咳目的での使用について 呼吸障害のある 12 歳 ~18 歳の患者への使用を推奨しない 日本 慎重投与 : 新生児 小児小児等への投与 : 新生児 乳児では呼吸抑制の感受性が高いため 低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら 慎重に投与すること 用法 用量関連注意 : 2 歳未満の乳幼児には 医師の診療を受けさせることを優先し 止むを得ない場合にのみ服用させること 小児に服用させる場合には, 保護者の指導監督のもとに服用させてください 3 日本における小児等に対するコデイン類含有製剤の副作用報告等の状況 (1) 使用状況及び副作用 1 18 歳以下のコデイン類含有製剤の使用患者での呼吸抑制等のモルヒネ等中毒関連症例に係る重篤な副作用報告はこれまで4 例 ( 医療用医薬品 2 例 OTC2 例であり うち OTC の1 例は UM による症例 ) なお 死亡例の報告はない ( 資料 3-2 参照 ) ( 参考 ) 海外規制当局における副作用集積状況米国の副作用データベースでは 1969 年から 2015 年の間に世界で 64 例の 18 歳未満の患者での呼吸抑制等のモルヒネ中毒関連症例が報告され うち 24 例が死亡例 なお 全 64 例中 7 例が UM による症例で 当該 7 例中 5 例が死亡例 また 全 24 死亡症例中 21 例が 12 歳未満の小児の症例 2 アジア人の UM の頻度は欧米人に比べて低いとされ 2012 年 8 月の FDA の DSC 6 では白人の UM は 3.4%~6.5% 2015 年 12 月の FDA の報告書 7 では白人の UM は 1.0~10.0% 日本人の UM は 0.5%~1.0% と報告されている 4 ac_ jsp&mid=wc0b01ac05805c516f 5 treatment_of_cough_and_cold_in_paediatric_patients/human_referral_prac_ jsp&mid=wc0b01ac05805c516f mittee/ucm pdf 2
3 3 医療情報データベース (MID-NET) の試行的利活用の結果によると 年の7 医療機関約 100 万人の母集団でのコデイン類含有製剤の処方実態では 12 歳未満の小児では 209 人 歳では 199 人 19 歳以上では 6,859 人であった 一定の検索条件に該当するコデイン類含有製剤の投与後に呼吸抑制の発生が疑われる症例は 全年齢区分で 24 例であり 発生割合は 0.3%(24 例 /7,267 例 95% 信頼区間 ) と推定とされる ( 別添 1 参照 ) 4 ( 公財 ) 日本中毒情報センターの中毒 110 番で 2011 年から 2015 年までに受信したコデイン類含有製剤に関する小児 (0~14 歳 ) 健康被害事例の調査結果によると 健康被害が生じたのは故意の大量摂取 不慮の誤飲又は投薬に伴う事故の事例 (197 件 ) であり 状況不明の1 例を除き通常のコデイン類含有製剤の使用による健康被害の報告はなかった なお 意識障害は6 例報告されているが 2 例の自殺企図と4 例の幼児の誤飲であった 5 日本小児呼吸器学会の 小児の咳嗽 ( がいそう ) 診療ガイドライン においても 対症療法であることから コデイン類含有製剤の安易な使用は推奨されていない (2) 製品数等 1 OTC は 国内で約 600 品目 ( 配置薬を含む ) が流通し うち小児専用製剤は約 100 品目と推定されている 2 医療用医薬品は 65 品目 ( 後発品 販売業者違いの製品を含む ) 存在する 4 小児へのコデイン類含有製剤の使用に対する安全性の評価及び今後の対応 ( 案 ) (1) 安全性の評価 国内においては コデイン類含有製剤の小児への使用は限定的であったが コデイン類含有製剤投与後にモルヒネ等中毒によると疑われる呼吸抑制が一定の頻度で発生している実態が示唆された 日本人での UM の頻度も併せて考慮すれば 国内における小児の呼吸抑制のリスクは欧米と比較して遺伝学的に低いと推定される また コデイン類含有製剤によると疑われる死亡例の副作用報告はされていない これらを踏まえると コデイン類含有製剤の小児での使用に関して直ちに制限する必要性は考えにくい 一方 特に小児においては 国内でもコデイン類含有製剤の使用に伴い 欧米で指摘されている呼吸抑制が発生した場合の重大な転帰に至るリスクを可能な限り低減するため 十分な注意喚起が必要である 医療現場での本剤の有用性が低下している現状も鑑み 欧米等の国際的な措置に合わせ 予防的な対応として 欧米の措置と同様に 12 歳未満の小児には使用し 3
4 ないよう注意喚起しつつ 12 歳未満の小児が使用する製剤については早期に 12 歳未満の小児用量を削除した製剤等に切り換えることが適当である (2) コデイン類含有製剤の切り換えについて ( 資料 3-3) コデイン類含有製剤の医療用医薬品及び OTC について 日本製薬団体連合会安全性委員会及び日本 OTC 医薬品協会から 欧米でのコデイン類含有製剤における小児に対する使用制限を受けて 12 歳未満の小児の使用を制限する方針が示されている 同時に 12 歳未満の小児用量を有する製剤において コデイン類を含有しない製剤に切り換える方針であるが 準備に相当の時間を要するため 一部変更承認申請等上の一定の経過措置期間が必要である (3) 医療側の意見について ( 資料 3-4) 12 歳未満の小児に対するコデイン類含有医薬品の使用については 米国の禁忌と同様に使用制限すべきであるとの意見書が日本小児科学会から提出されている 同時に 現在処方している医師に対し 呼吸抑制に関する注意を周知徹底するための一定の経過措置期間を設定すべきであることや 医療現場においては 12 歳未満の小児に限らず 学童以下に対して使用されないよう 学会として周知徹底していくとの見解が示されている (4) 行政の対応について 1 今後の対応スケジュール ( 別添 2 参照 ) 以上の状況を踏まえて 今後の呼吸抑制発生リスクの低減の観点から予防的に コデイン類含有製剤が 12 歳未満の小児に使用されないよう 12 歳未満の小児用量を削除した製剤等に切り換えを進める必要がある ただし 医療側等から 一定の経過措置期間を設定した上で実現することが要望されていることを考えると 医療用医薬品 OTC とも 当面は 原則 12 歳未満の小児への使用を行わない旨の注意喚起を行いつつ 製造販売業者からの 12 歳未満の小児用量を有する製剤の用量削除又は配合変更のための製造販売承認の一部変更承認申請等や 12 歳未満の小児専用製剤の販売とりやめ等の対応を進める 申請までの経過措置期間は平成 30 年末までとする 配合変更等に伴う品質等の確認のため 期限内の申請が間に合わない製剤については 個別に申請を行う都道府県等に相談することとする 2 経過措置期間 ( 一部変更等承認まで ) の注意喚起 ( 別添 2 及び資料 3-2 参照 ) 医療用医薬品の添付文書においては 重要な基本的注意の項等において 12 歳未満に投与しないよう注意喚起する 4
5 OTC の添付文書においては 12 歳未満の小児用量を有する製剤では 12 歳未満の小児には医師の診療を優先するよう記載する等の注意喚起を行う なお OTC については特に コデイン類含有製剤の安全性の評価や状況を生活者 販売店等に丁寧に説明する資材を提供する必要がある 12 歳未満の小児用量を有する医療用医薬品 OTC に係る一部変更承認等の対応が終了した際 全てのコデイン類含有製剤について以下の使用上の注意の改訂を実施する 1 医療用医薬品は 12 歳未満の小児を禁忌にする 2 OTC は 12 歳未満の小児には医師の診療を優先する旨を削除し 12 歳未満の小児に使用しない旨を記載する 5 その他の添付文書の改訂について ( 案 ) 米国 FDA のこれまでの措置では コデイン類含有製剤を 12 歳未満の小児を禁忌とする措置以外も行っており コデイン類含有製剤及びトラマドール含有製剤について 海外添付文書における注意喚起との記載の差を埋める添付文書の改訂についても検討した (1)2013 年 2 月 2017 年 4 月の米国の措置等の概要と日本の状況 ( 資料 3-2 参照 ) <コデイン類含有製剤及びトラマドール含有製剤 > 12 歳未満の小児に対する使用を禁忌 扁桃摘除術 アデノイド切除術後の鎮痛目的で使用する 18 歳未満の患者は禁忌 肥満や睡眠時無呼吸症 重篤な肺疾患を有する 18 歳未満の患者で 重篤な呼吸障害のリスク増加があらわれることがあるため使用しない旨を新たな警告として追記 授乳婦において 服用中は母乳を介した乳児等での呼吸抑制等の重篤な副作用を避けるため 授乳を推奨しないとする警告を追記 ( なお 日本では 両製剤の添付文書の 授乳婦への投与 の項で注意喚起済み ) (2) 米国の措置等を受けた日本の対応 ( 資料 3-2 参照 ) <コデイン類含有製剤 > 扁桃摘除術 アデノイド切除術後の鎮痛目的で使用する 18 歳未満の患者及び肥満や睡眠時無呼吸症 重篤な肺疾患を有する 18 歳未満の患者での国内の重篤な副作用報告はないものの これら背景を有する患者での呼吸抑制等のリスクは 12 歳未満の小児でのリスクと大きく異ならないと考えられる したがって 医療用医薬品の添付文書において 承認効能効果から当該患者への使用が想定される製剤においては 重要な基本的注意の項で当該患者らへの投与を 5
6 行わない旨の注意喚起を行う また OTC においても同様の措置を行う さらに 12 歳未満の小児を禁忌とする際 併せて扁桃摘除術 アデノイド切除術後の鎮痛目的で使用する 18 歳未満の患者についても禁忌とする <トラマドール含有製剤 > 国内のトラマドール含有製剤では 18 歳以下の患者での呼吸抑制等の重篤な副作用報告はないものの コデイン類含有製剤と同様に呼吸抑制のリスクがあると考えられること等から トラマドール含有製剤についてもコデイン類含有製剤と同様の注意喚起を実施する 6
7 別添 1 医療情報データベース (MID-NET) の試行的利活用の結果 医療情報データベース (MID-NET) 推進事業 医療情報データベースを活用した薬剤疫学的手法による医薬品等の安全対策を推進する 大規模医療データを収集するための医療情報データベースを拠点病院に構築するとともに 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 (PMDA) に情報分析システムを構築する事業を 平成 23 年度より実施中 研究者 製薬企業 協力 医薬品医療機器総合機構 (PMDA) 副作用情報等の安全性情報の収集及び分析 迅速な安全対策 データの調査分析 期待される成果 : 医薬品等の迅速で的確な安全対策の実施 1 ある副作用の発生割合の比較 2 副作用であるのか 病気自体の症状なのかの判別 3 安全対策の措置が副作用低減に本当に効果があったのかの検証 DB レセプトデータ DPC データ 拠点病院 電子カルテデータ 検査データ 拠点病院 DB 拠点病院 全国 10 拠点 23 病院 400 万人規模 DB 東北大 東大 千葉大 NTT 病院 北里大 浜松医大 徳洲会 香川大 九大 佐賀大 拠点病院 DB 拠点病院 DB これまでの経過と今後の予定 平成 22 年 4 月 : 薬害再発防止のための医薬品行政等の見直しについて( 最終提言 ) の公表 平成 23 年度 ~ : 医療ビッグデータの活用により 現在の副作用報告制度の限界を補い 薬剤疫学的手法による医薬品等の安全対策を推進することを目的として 本事業を開始 平成 25 年度 ~: 集積したデータの正確性及び網羅性を保証するためのデータ検証 ( バリデーション ) 事業を開始 平成 27 年度 ~ : 行政 協力医療機関によるシステムの試行運用を開始 平成 27 年度 ~ : 本格運用に向けた利活用ルール 運営に係る費用負担の枠組み等を検討会において検討中 7 平成 30 年度 ~ : システムを本格運用 製薬企業や研究者等による利活用も可能とする 2
8 コデイン類含有製剤の処方実態及び呼吸抑制の発現リスクの評価 調査の目的 MID-NETを用い 本邦におけるコデイン類 含有製剤の処方実態及び呼吸抑制の発現リスクを定量的に評価する コデインリン酸塩又はジヒドロコデインリン酸塩 結果 1: 癌患者以外へのコデイン類含有製剤の処方の有無を 年齢区分ごとに評価した ソース集団 MID-NET (2009 年 ~2015 年 ) 破線の枠線 : 除外基準 12 歳未満 * の患者 (209 人 ) コホート 対象期間中に協力医療機関 を受診 (976,859 人 ) 除外 コデイン類含有製剤が処方された患者 ( 癌の診断をもつ患者を除く ) (7,267 人 ) 12~18 歳 * の患者 (199 人 ) 協力医療機関 7 拠点のデータを利用 コデイン類含有製剤の処方なし コデイン類含有製剤の初回処方日以前に各種癌の診断あり サブグループ 1 サブグループ 2 サブグループ 3 * コデイン類含有製剤の初回処方時点の年齢 19 歳以上 * の患者 (6,859 人 ) コデイン類含有製剤の処方実態及び呼吸抑制の発現リスクの評価 3 12 歳未満 12~18 歳 19 歳以上のいずれのサブグループでも コデイン類含有製剤の処方実態があることが確認された コデイン類含有製剤の処方頻度は 19 歳以上 12~18 歳 12 歳未満のサブグループの順に低くなった (19 歳以上 :0.8% 12~18 歳 :0.5% 12 歳未満 :0.2%) ソース集団 対象期間中に協力医療機関を受診 人数 ( 人 ) 割合 (%) コホートコデイン類含有製剤が処方された患者 ( 癌患者以外 ) 人数 ( 人 ) 割合 (%) ソース集団に対するコホートの割合 (%) 人数 ( 人 ) 976, , 年齢 * 12 歳未満 : サブグループ 1 117, ~18 歳 : サブグループ 2 40, 歳以上 : サブグループ 3 818, , * ソース集団は初回来院日時点の年齢 コホートはコデイン類含有製剤の初回処方日時点の年齢 8 4
9 コデイン類含有製剤の処方実態及び呼吸抑制の発現リスクの評価 結果 2: コデイン類含有製剤を処方された患者のうちで 呼吸抑制の発生が疑われるケース 1 を年齢区分ごとに評価した 3 対象集団ケース数 ( 人 ) 対象者数 ( 人 ) 発生割合 (%) 95% 信頼区間 コホート全体 24 7, サブグループ1 (12 歳未満 ) サブグループ2 (12 歳 ~18 歳 ) サブグループ3 (19 歳以上 ) - * * *2 6,859 - * 呼吸抑制の発生が疑われるケースは 下記 1または2と定義してカウントしている 1 呼吸抑制に対する治療薬 ( レバロファン ナロキソン ) の処方がある 2 呼吸抑制に関連する診断 ( 呼吸困難 急性呼吸不全 呼吸不全 ) かつ酸素吸入の実施がある 2 サブグループ内のケース数が 10 人未満の場合 個人情報保護の観点から具体的数値は非公開 3 95% 信頼区間とは 統計的に 発生割合 (%) の値が 95% の確率で信頼区間の中に入っていることを示す 我が国のデータでも 治療薬の処方 または 関連する診断かつ酸素吸入の実施 によって定義された呼吸抑制の発生が疑われるケースが認められた なお MID-NETによる本調査では 呼吸抑制とコデイン類含有製剤との因果関係について厳密な評価をしていないため 原疾患に由来しているなど 発生頻度を過大に評価している可能性があること 呼吸抑制の発生後に MID-NETの協力医療機関以外の医療機関を受診している場合には計上されないことなどから 発生頻度を過小に評価している可能性があることなどの限界があることに留意が必要である 5 9
10 12 歳未満の小児に対する使用上の注意の位置づけの経過について 別添 2 切換えの類型区分 H29 年平成 30 年平成 31 年 12 歳未満の小児用量があり 代替成分に変更しようとする製剤 12 歳未満の小児用量があり 当該用量を削除しようとする製剤 12 歳未満の小児用量がない製剤 OTC OTC 医療用医療用 OTC 一部承認変更申請等関連通知 使用上の注意改訂指示通知 12 歳未満の小児は医師の診察を優先する旨を注意 ( 成分変更までの間 旧製剤に記載 ) ( イメージ ) 12 歳未満の小児用量なし製剤の承認 ( イメージ ) 代替成分の新製剤の承認 12 歳未満の小児は医師の診察を優先する旨を注意 重要な基本的注意 (12 歳未満の小児に使用しない ) 重要な基本的注意 (12 歳未満の小児に使用しない ) 10 承認申請期限 ( OTC は 12 歳 未満の小児に使用しない旨を追記 ) 12 歳未満の小児を禁忌 使用上の注意の再改訂
11 別添 3 代表的な製剤の添付文書の一覧 P 一般名 製品名コデイン類含有医療用医薬品 12 コデインリン酸塩水和物 コデインリン酸塩散 1% 第一三共 14 ジヒドロコデインリン酸塩 ジヒドロコデインリン酸塩散 1% 第一三共 16 コデインリン酸塩水和物 オウヒエキスサリパラ コデイン液 18 ジヒドロコデインリン酸塩 キキョ オピセゾールコデイン液 ウ流エキス カンゾウエキス シャゼンソウエキス シャクヤクエキス 20 ジヒドロコデインリン酸塩 dl メチル ライトゲン配合シロップ エフェドリン塩酸塩 クロルフェニラミンマレイン酸塩 22 ジヒドロコデインリン酸塩 ジプロフィ カフコデN 配合錠 リン dl-メチルエフェドリン塩酸塩 ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 アセトアミノフェン ブロモバレリル尿素 26 ジヒドロコデインリン酸塩 エフェドリン塩酸塩 塩化アンモニウム セキコデ配合シロップ コデイン類含有一般用医薬品 29 ジヒドロコデインリン酸塩含有製剤 ベンザブロックSプラス ( 一般用医薬品 12 歳未満の小児の用量を有する製剤 錠剤 ) 31 ジヒドロコデインリン酸塩含有製剤 ブロコデせき止め液 ( 一般用医薬品 12 歳未満の小児の用量を有する製剤 シロップ剤 ) 33 ジヒドロコデインリン酸塩含有製剤 ( 一般用医薬品 12 歳未満の小児の用量を有しない製剤 ) パブロンAG 錠 トラマドール含有医療用医薬品 35 トラマドール塩酸塩 ( 注射剤 ) トラムセット注 トラマドール塩酸塩 ( 経口剤 ) トラマールOD 錠 45 トラマドール塩酸塩 アセトアミノフェン トラムセット配合錠 11
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タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る 販売名 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 有効成分 タペンタ 錠 100mg 製造販売業者 ヤンセンファーマ株式会社 薬効分類 821 提出年月 平成 30 年
タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に係る権利及び内容の責任はヤンセンファーマ株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません ヤンセンファーマ株式会社 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る 販売名 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠
スライド 1
薬生審査発 0328 第 1 号薬生安発 0328 第 2 号平成 28 年 3 月 28 日 都道府県各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿特別区 厚生労働省医薬 生活衛生局審査管理課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課長 ( 公印省略 ) ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項について ビガバトリン製剤 ( 販売名 : サブリル散分包 500mg 以下 本剤 という
審査結果 平成 25 年 9 月 27 日 [ 販売名 ] アナフラニール錠 10 mg 同錠 25 mg [ 一般名 ] クロミプラミン塩酸塩 [ 申請者名 ] アルフレッサファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 25 年 5 月 17 日 [ 審査結果 ] 平成 25 年 4 月 26 日開
審査報告書 平成 25 年 9 月 27 日独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりである 記 [ 販売名 ] アナフラニール錠 10 mg 同錠 25 mg [ 一般名 ] クロミプラミン塩酸塩 [ 申請者名 ] アルフレッサファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 25 年 5 月 17 日 [ 剤形 含量 ]
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添付文書情報 の検索方法 1. 検索条件を設定の上 検索実行 ボタンをクリックすると検索します 検索結果として 右フレームに該当する医療用医薬品の販売名の一覧が 販売名の昇順で表示されます 2. 右のフレームで参照したい販売名をクリックすると 新しいタブで該当する医療用医薬品の添付文書情報が表示されます 検索条件設定時の注意 検索はテキスト文章 (SGML 又は XML) が対象となっており 画像及び
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審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果
審査報告書 平成 23 年 4 月 11 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりで ある 記 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年
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34 ビタミン主薬製剤 1 ビタミン A 主薬製剤 使用上の注意と記載条件 1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談することあ医師の治療を受けている人 い妊娠 3 ヵ月以内の妊婦, 妊娠していると思われる人又は妊娠を希望する人 ( 妊娠 3 ヵ月前から妊娠 3 ヵ月までの間にビタミン A を 1 日 10,000 国際単位以上摂取した妊婦から生まれた児に先天異常の割合が上昇したとの報告がある )
Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意 改訂のお知らせ 2006 年 1 月日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 注 ) 処方せん医薬品 ( ジピリダモール製剤 ) = 登録商標注 ) 注意 - 医師等の処方せんにより使用すること 謹啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は弊社製品につきましてご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて, この度, 自主改訂によりペルサンチン
審査結果 平成 26 年 2 月 7 日 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所 [ 申請年月日 ]
審査報告書 平成 26 年 2 月 7 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりである 記 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所
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医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 効能 効果 用法 用量 使用上の注意 改訂のお知らせ 2013 年 12 月 東和薬品株式会社 このたび 平成 25 年 8 月に承認事項一部変更承認申請をしていました弊社上記製品の 効能 効果 用法 用量 追加が平成 25 年 11 月 29 日付にて 下記の内容で承認されました また 使用上の注意 を改訂致しましたので 併せてお知らせ申し上げます
葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd
L FO AT E VI TAMI NB12 医療関係者用 葉酸 とビタミンB ビタミンB12 アリムタ投与に際して 警告 1 本剤を含むがん化学療法に際しては 緊急時に十分対応できる医療施設において がん化学療 法に十分な知識 経験を持つ医師のもとで 本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投 与すること 適応患者の選択にあたっては 各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること また 治療開始に先立ち
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類 ( 該当するものにチェックする ) 効能 効果 ( 要望された効能 効果について記載する ) ( 要望されたについて記載する
モビコール 配合内用剤に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 モビコール 配合内用剤 有効成分 マクロゴール4000 塩化ナトリウム 炭酸水素ナトリウム 塩化カリウム 製造販売業者 EA ファーマ株式会社 薬効分類 提出年月 平成 30 年 10 月 1.1. 安全
モビコール配合内用剤 に係る医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に係る権利及び内容についての責任はEAファーマ株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません EA ファーマ株式会社 モビコール 配合内用剤に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 モビコール 配合内用剤 有効成分 マクロゴール4000 塩化ナトリウム 炭酸水素ナトリウム 塩化カリウム
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沖縄県薬剤師会学校薬剤師各位 平成 29 年 6 月 28 日沖縄県薬剤師会会長亀谷浩昌 2019 年以降コデイン類含有製剤 12 歳未満は禁忌に 厚生労働省の薬事 食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は 2017 年 6 月 22 日 コデイン類 ( コデインリン酸塩 ジヒドロコデインリン酸塩 ) 含有製剤について 12 歳未満の小児への使用を禁忌とする方針を決めました 米食品医薬品局
301226更新 (薬局)平成29 年度に実施した個別指導指摘事項(溶け込み)
平成 29 年度に実施した個別指導において保険薬局に改善を求めた主な指摘事項 東海北陸厚生局 目次 Ⅰ 調剤全般に関する事項 1 処方せんの取扱い 1 2 処方内容に関する薬学的確認 1 3 調剤 1 4 調剤済処方せんの取扱い 1 5 調剤録等の取扱い 2 Ⅱ 調剤技術料に関する事項 1 調剤料 2 2 一包化加算 2 3 自家製剤加算 2 Ⅲ 薬剤管理料に関する事項 1 薬剤服用歴管理指導料 2
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1/5 PMDA からの医薬品適正使用のお願い ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 No.6 2012 年 1 月 ラミクタール錠 ( ラモトリギン ) の重篤皮膚障害と用法 用量遵守 早期発見について ラミクタール錠は 用法 用量 を遵守せず投与した場合に皮膚障害の発現率が高くなることが示されている ( 表 1 参照 ) ため 用法 用量 を遵守することが平成 20 年 10 月の承認時より注意喚起されています
1)~ 2) 3) 近位筋脱力 CK(CPK) 高値 炎症を伴わない筋線維の壊死 抗 HMG-CoA 還元酵素 (HMGCR) 抗体陽性等を特徴とする免疫性壊死性ミオパチーがあらわれ 投与中止後も持続する例が報告されているので 患者の状態を十分に観察すること なお 免疫抑制剤投与により改善がみられた
適正使用に欠かせない情報です 必ずお読みください 使用上の注意 改訂のお知らせ 注 1) 処方箋医薬品 ATORVASTATIN TABLETS AMALUET COMBINATION TABLETS 注 1) 処方箋医薬品 PRAVASTATIN SODIUM TABLETS 注 1) 注意 - 医師等の処方箋により使用すること PITAVASTATIN CALCIUM TABLETS 2016
医薬品の添付文書等を調べる場合 最後に 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 特定の文書 ( 添付文書以外の文書 ) の記載内容から調べる場合 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 最後に 調べたい医薬品の名称を入力 ( 名称の一部のみの入力でも検索可能
医薬品の添付文書等を調べる場合 最後に 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 特定の文書 ( 添付文書以外の文書 ) の記載内容から調べる場合 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 最後に 1 2 3 調べたい医薬品の名称を入力 ( 名称の一部のみの入力でも検索可能 ) ( 医薬品の名称のみで検索する場合 34 の項目は未選択 未入力で可 ) 検索結果で表示したい文書を選択
より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています
くすりのしおり内服剤 2014 年 6 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : バルサルタン錠 20mg AA 主成分 : バルサルタン (Valsartan) 剤形 : 淡黄色の錠剤 直径約 7.2mm 厚さ約 3.1mm
査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品
薬食機参発 0918 第 4 号薬食安発 0918 第 1 号 ( 別記 ) 殿 テムセル HS 注については 本日 造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病 を効能 効果又は性能として承認したところですが 本品については 治験症例が限られていること 重篤な不具合が発現するリスクがあることから その 使用に当たっての留意事項について 御了知いただくとともに 貴会会員への周知方よろしくお願いします なお
審査報告 (1) 別紙 平成 29 年 4 月 3 日 本申請において 申請者が提出した資料及び医薬品医療機器総合機構における審査の概略等は 以下 のとおりである 申請品目 [ 販売名 ] ジャドニュ顆粒分包 90 mg 同顆粒分包 360 mg [ 一般名 ] デフェラシロクス [ 申請者 ] ノ
審査報告書 平成 29 年 5 月 17 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 る 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりであ 記 [ 販売名 ] ジャドニュ顆粒分包 90 mg 同顆粒分包 360 mg [ 一般名 ] デフェラシロクス [ 申請者 ] ノバルティスファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 28 年 7 月 28 日 [ 剤形 含量
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
医薬品たるコンビネーション製品の不具合報告等に関する Q&A [ 用いた略語 ] 法 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 施行規則 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則 ( 昭和 36 年
事務連絡 平成 29 年 6 月 9 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 薬務主管課御中 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課 コンビネーション製品の副作用等報告に関する Q&A について の改訂について コンビネーション製品の副作用等報告に関するQ&Aについては コンビネーション製品の副作用等報告に関するQ&Aについて ( 平成 26 年 10 月 31 日付け厚生労働省医薬食品局安全対策課事務連絡
医薬品安全性情報の入手・伝達・活用状況等に関する調査
-1- 医薬品安全性情報の入手 伝達 活用状況等に関する調査調査概要 1. 調査目的本調査は 医療機関 薬局における医薬品安全性情報の入手 伝達 活用状況の実態 課題等を把握し 今後の臨床現場での適切な情報の入手 伝達 活用のあり方を検討し あるべき姿について提言することを目的として実施した (1) 調査対象全国の病院全数 :8,541 施設 1 全国の保険薬局の半数 2: 26,915 施設 1
Microsoft PowerPoint - ⑨140925,30日薬連講習会(後発RMP)930.ppt [互換モード]
後発医薬品 RMP について 厚生労働省医薬食品局安全対策課磯﨑正季子 1 後発医薬品への RMP の適用 平成 24 年 4 月 11 日薬食安発 0411 第 1 号 薬食審査発 0411 第 2 号安全対策課長 審査管理課長連名通知 医薬品リスク管理計画指針について 適用範囲医療用医薬品 ( 新医薬品 バイオ後続品 後発医薬品 ) 策定検討の時点 承認申請時 新医薬品 バイオ後続品後発医薬品
要望番号 ;Ⅱ 未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 )
未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 ) 成分名 ( 一般名 ) 塩酸リドカイン 販売名 0.5%/1%/2% キシロカイン 要望する医薬品要望内容 会社名 国内関連学会
D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体 (S- 体 ) のみを含有するプロトンポンプ阻害剤である ネキシウム (D961H の日本における販売名 ) 錠 20 mg 及び 40 mg は を対象として
第 2 部 CTD の概要 一般名 : エソメプラゾールマグネシウム水和物 版番号 : 2.2 緒言 ネキシウム カプセル ネキシウム 懸濁用顆粒分包 本資料に記載された情報に係る権利はアストラゼネカ株式会社に帰属します 弊社の事前の承諾なく本資料の内容を他に開示することは禁じられています D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体
日本医薬品安全性学会 COI 開示 筆頭発表者 : 加藤祐太 演題発表に関連し 開示すべき COI 関連の企業などはありません
医薬品副作用データベース (JADER) を用いた市販後の副作用発現状況の検討 加藤祐太 1)2) 岸達生 3) 高松昭司 2) 白石正 4) 1) 山形大学医学部医薬品医療機器評価学講座 2) 医薬品医療機器総合機構安全第二部 3) 医薬品医療機器総合機構信頼性保証部 4) 山形大学医学部附属病院薬剤部 日本医薬品安全性学会 COI 開示 筆頭発表者 : 加藤祐太 演題発表に関連し 開示すべき COI
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// 広島県地域保健対策協議会医薬品の適正使用検討特別委員会講演会 患者情報の共有に関するアンケート ( 平成 年 月 ~ 月実施 ) 薬剤師 /,0 医師 / 歯科医師 0/ 看護師 / ( 訪問看護ステーション ) 薬剤師 Ⅰ- 薬剤師 Ⅰ- 医師 歯科医師と共有すると有用な情報は? 医師 歯科医師と共有することができるとしたら, 副作用の早期発見や未然防止, 医薬品の適正使用のために有用なのは?
ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2
ロスバスタチン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロスバスタチンは HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害することにより HMG-CoA のメバロン酸への変更を減少させ コレステロール生合成における早期の律速段階を抑制する高コレステロール血症治療剤である 今回 ロスバスタチン錠 mg TCK とクレストール 錠 mg の生物学的同等性を検討するため
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社 Page 2 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 第 2 部 :CTD の概要 ( サマリー ) 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 2.2 諸言 2.3 品質に関する概括資料 2.3.I 諸言 2.3.S 原薬 ( オクスカルバゼピン,
MDSAP の調査結果の 試行的受入れについて ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 品質管理部 登録認証機関監督課 1
MDSAP の調査結果の 試行的受入れについて ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 品質管理部 登録認証機関監督課 1 MDSAP 報告書の受入れの概要 (1/2) 日本は 平成 27 年 6 月にMDSAPに参加する旨を発表 関係者との意見交換を行い MDSAP 報告書の受け入れについて 以下の通知を発出した 平成 28 年 6 月 22 日薬生監麻発 0622 第 3 号 薬生機審発 0622
Microsoft Word - 奈良県GQP-GVPガイドライン doc
三. 安全確保措置の実施に関する手順 1. 目的安全確保措置の実施に関する手順の目的を記載する < 記載例 > 本手順は GVP 省令の第 9 条に基づき 安全確保措置の実施を適正かつ円滑に行うために必要な手順を定めるものである 2. 適用範囲安全確保措置の実施に関する手順の適用範囲を記載する < 記載例 > 本手順書は 二. 安全管理情報の検討及びその結果に基づく安全確保措置の立案に関する手順 で立案された安全確保措置の決定
過去の医薬品等の健康被害から学ぶもの
新薬による薬害事件を如何に防ぐか - ソリブジン事件とイレッサ事件から学ぶ - 土井脩 ( 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 ) Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science Society of Japan 2019.01.01 ( レギュラトリーサイエンスエキスパート研修会 薬害教育 ) 研修用教材としてまとめたものであり 公式見解などをまとめたものではありません
Ⅲ-3 試用医薬品に関する基準 平成 10 年 1 月 20 日公正取引委員会届出改定平成 13 年 3 月 19 日公正取引委員会届出改定平成 16 年 5 月 25 日公正取引委員会届出改定平成 17 年 3 月 29 日公正取引委員会届出改定平成 26 年 6 月 16 日公正取引委員会 消費
Ⅲ-3 試用医薬品に関する基準 平成 10 年 1 月 20 日公正取引委員会届出改定平成 13 年 3 月 19 日公正取引委員会届出改定平成 16 年 5 月 25 日公正取引委員会届出改定平成 17 年 3 月 29 日公正取引委員会届出改定平成 26 年 6 月 16 日公正取引委員会 消費者庁長官届出 本基準は規約第 5 条第 3 号 施行規則第 2 条 ( 試用医薬品提供基準 ) に基づくものである
鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について
日医発第 617 号 ( 保 154) 平成 30 年 8 月 29 日 都道府県医師会長殿 日本医師会長横倉義武 医薬品医療機器等法上の効能 効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について 平成 30 年 8 月 21 日付け保医発 0821 第 1 号厚生労働省保険局医療課長通知により 添付資料の通り保険適用上の取扱いに関する留意事項が一部改正されましたのでお知らせ申し上げます 今回の改正は 同日付けで添付資料の医薬品の効能
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薬剤師の病棟業務の進め方 (Ver.1.0) 一般社団法人日本病院薬剤師会 平成 24 年 4 月 16 日 1. はじめに 長寿社会の到来 疾病構造の変化や意識の変化に伴い 国民の医療ニーズは高度化 多様化している また 科学技術の進歩により 医療技術も高度化し専門化している 薬剤師の職能も大きく拡大し 薬剤師の活動する場も 病棟等広範囲にわたるようになり 患者の薬物治療における有効性の担保と安全性の確保
医薬品説明会資料 ジェネリック (後発医薬品)
17 2 12 13 GMP 14 GVP 2 日医工MPS2010 基本的なジェネリック発売までの流れ 製造販売元A社 管理 開発部門 製造部門 A社 管理 開発 販売部門 A社工場 製造指示 出荷 製造業者 Z 製造委託 承認 製造販売承認の申請 A社 営業部門 医療機関 卸売業者 厚生労働大臣 医薬品医療機器総合機構 9 Z社工場 基本的には 各社で製剤に関する研究 開発を行い 製造に関する申請書の提出
愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大
愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺の重大な社会問題を生じさせる危険性が高く その対策は極めて重要な課題である 平成 26 年 6 月に施行されたアルコール健康障害対策基本法において
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( 第 1 回検討会の資料 3 の P.16) 治験薬 GMP の概要 治験薬の品質を保証することで 不良な治験薬から被験者を保護する 均一な品質の治験薬を用いることで 治験の信頼性を確保する 治験薬と市販後製品とで同一の品質を保証することで 市販後製品の有効性と安全性を確保する 根拠 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(GCP 省令 ) に基づく通知 治験薬の製造管理及び品質管理基準及び治験薬の製造施設の構造設備基準
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患者向医薬品ガイド トレムフィア皮下注 100mg シリンジ 2018 年 11 月更新 この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 シリンジ中 ) トレムフィア皮下注 100mgシリンジ Tremfya Subcutaneous Injection 100mg syringe グセルクマブ ( 遺伝子組換え ) Guselkumab(Genetical Recombination) 100mg 患者向医薬品ガイドについて
(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件
保医発 0331 第 9 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 抗 PCSK9 抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の 一部改正について 抗 PCSK9
医師主導治験取扱要覧
15. 監査の実施に関する手順書 1. 目的と適用範囲本手順書は 当該治験において 及び監査担当者が 監査を適切に実施するための手順その他必要な事項を定めるものである なお が 本手順に係る業務を 治験調整委員会への業務委嘱に関する手順書 によって治験調整委員会に委嘱する場合 当該業務については 本手順書中の を 治験調整委員会 と読み替える 2. 実施体制及び責務 2.1. の責務 (1) は 当該治験の品質保証のため
Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について
資料 1 B 型肝炎ワクチンの副反応報告基準について 予防接種法における副反応報告制度について 制度の趣旨副反応報告制度は 予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応が疑われる症状等について情報を収集し ワクチンの安全性について管理 検討を行うことで 広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的としている 報告の義務 予防接種法第 12 条 1 項 ( 参考資料 1)
スライド 1
偽造 ED 医薬品四社合同調査 ファイザー株式会社 バイエル薬品株式会社イーライリリー株式会社 新薬株式会社 2008 年 8 月 -2009 年 4 月調査 現状 現在までに を含む世界約 60 ヵ国で偽造バイアグラが発見されており レビトラ シアリスも同様に偽造医薬品が流通している 偽造医薬品は 主にインターネット等の非正規ルートを通じ 多く流通しているが その正確な実態はわかっていない 偽造医薬品は専門家でも判別が難しい精巧なものがあり
シダキュアスギ舌下錠 2,000JAU 5,000JAU に係る医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 シダキュアスギ舌下錠 2,000JAU,5,000JAU 有効成分 スギ花粉エキス原末 承認取得者名 鳥居薬品株式会社 薬効分類 提出年月 平成 30 年 8 月 1.1.
シダキュアスギ舌下錠 2,000JAU シダキュアスギ舌下錠 5,000JAU に係る医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に関する権利及び内容についての責任は 鳥居薬品株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません 鳥居薬品株式会社 1 シダキュアスギ舌下錠 2,000JAU 5,000JAU に係る医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 シダキュアスギ舌下錠
