床倍率表床倍率表階方向 1 階 X 方向 1 階 Y 方向 2 階 X 方向 2 階 Y 方向床倍率手順床倍率の条件全ての階方向区画において ( 平均存在床倍率必要床倍率 ) を満たしている必要があります (= 床倍率充足率 ( 平均存在床倍率 / 必要床倍率 ) が 1.00 以上

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きみのしんこやぎ
5 years ago
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1 日付 :2010 年 03 月 17 日住宅性能表示床倍率建物名尾鷲ひのきの家モデルハウス床倍率表存在壁量一覧表床倍率区画一覧表存在床倍率一覧表火打構面床倍率一覧表平行小区画一覧表床倍率平面図注意事項平成 13 年国土交通省告示第 1347 号第 5 による床倍率の検討を行います尾鷲ひのきプレカット協同組合三重県尾鷲市南浦矢の川 TEL FAX

2 床倍率表床倍率表階方向 1 階 X 方向 1 階 Y 方向 2 階 X 方向 2 階 Y 方向床倍率手順床倍率の条件全ての階方向区画において ( 平均存在床倍率必要床倍率 ) を満たしている必要があります (= 床倍率充足率 ( 平均存在床倍率 / 必要床倍率 ) が 1.00 以上を満たしている ) 地震に関する必要床倍率性能表示で定める地震に関する単位面積あたりの必要壁量地震に関する必要床倍率 = 壁線間の距離 α 200 風に関する必要床倍率壁線間の距離風に関する必要床倍率 = α 風圧力の係数区画の壁線方向の最短の長さ平均存在床倍率 ( 存在床倍率その床倍率の床の壁線方向の長さ ) の合計平均存在床倍率 = 区画の壁線方向の最短の長さ計算に使用する係数の一覧 α: 耐力壁線条件から算出される係数対象とする床 2 階接する耐力壁線の条件接する耐力壁線が一つ以上接する耐力壁線が両方接する耐力壁線が一つ以上充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率計算値結果の詳細な内容は帳票床倍率区画一覧表に記載されています上階の耐力壁線の条件 1 階接する耐力壁線が両方区画内に上階の耐力壁線がない耐力壁線条件 : 壁量の合計値が壁長 0.6および400cmのどちらよりも大きい壁線耐力壁線条件 : の条件を満たさない最外周壁線性能表示で定める地震に関する単位面積あたりの必要壁量計算式必要壁量係数階 (m/ m2 ) 等級 2 1 階 0.45xK1xZ 0.38 風圧力の係数耐震等級 2 耐震等級 3 耐風等級 2 充足率の最低値充足率の最低値充足率の最低値 1.00 以上 1.00 以上 1.00 以上階 1 階床面積 S1( m2 ) 2 階床面積 S2( m2 ) 0.18xK2xZ Rf = S2 / S1 地震地域係数 Z 区画内に上階の耐力壁線がある等級 3 K1 = x Rf K2 = / Rf 地域の基準風速 (Vo) 風圧力の係数 1 階風圧力の係数 2 階階 1 階計算式 0.54xK1xZ 2 階 0.22xK2xZ α 必要壁量係数 (m/ m2 ) 総合評価 ( 耐力壁線間距離のチェック ) 耐力壁線間距離が8mを超えている部分はありません ( 靭性の無い壁を含む建物なのでの基準値は8mです ) 評価 ( 耐震等級 ) すべての階方向区画で等級 3を満足しています評価 ( 耐風等級 ) すべての階方向区画で等級 2を満足しています適合等級 3 等級 2 1

3 存在壁量一覧表 (1 階 X 方向 ) 通り y y y y y 性能表示で定める存在壁量壁 1 壁 2 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 累加量累加先壁量合計総合計壁長壁長備考最外周壁線を示す 2

4 床倍率区画一覧表 (1 階 X 方向 ) 区画通り y9 y7 y7 y6 y6 y1 α 上階壁線壁線間距離最短壁線長決定平行小区画平均存在床倍率必要床倍率地震 ( 等級 2) 地震 ( 等級 3) 風 ( 等級 2) 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率 3

5 存在壁量一覧表 (1 階 Y 方向 ) 通り x x x6' x6'' x x 性能表示で定める存在壁量壁 1 壁 2 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 累加量累加先壁量合計総合計壁長壁長備考最外周壁線を示す 4

6 床倍率区画一覧表 (1 階 Y 方向 ) 区画 1 2 通り x1 x5 x5 x12 α 上階壁線壁線間距離最短壁線長有決定平行小区画平均存在床倍率必要床倍率地震 ( 等級 2) 地震 ( 等級 3) 風 ( 等級 2) 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率 5

7 存在壁量一覧表 (2 階 X 方向 ) 通り y y y 性能表示で定める存在壁量壁 1 壁 2 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 累加量累加先壁量合計総合計壁長壁長備考最外周壁線を示す 6

8 床倍率区画一覧表 (2 階 X 方向 ) 区画 1 通り y7 y1 α 上階壁線壁線間距離最短壁線長決定平行小区画平均存在床倍率必要床倍率地震 ( 等級 2) 地震 ( 等級 3) 風 ( 等級 2) 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率 7

9 存在壁量一覧表 (2 階 Y 方向 ) 通り x x x x 性能表示で定める存在壁量壁 1 壁 2 壁 3 壁 4 壁 5 壁 6 壁 7 壁 8 累加量累加先壁量合計総合計壁長壁長備考最外周壁線を示す 8

10 床倍率区画一覧表 (2 階 Y 方向 ) 区画通り x1 x5 x5 x9 x9 x12 α 上階壁線壁線間距離最短壁線長決定平行小区画平均存在床倍率必要床倍率地震 ( 等級 2) 地震 ( 等級 3) 風 ( 等級 2) 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率 9

11 2 階床存在床倍率階部位区分存在床倍率一覧表床仕様水平構面の仕様床倍率合計 2 階 F7 床面構造用合板 24mm 以上根太なし直張り4 周釘打ち N75@150 以下火打ち床倍率無しバルコニー存在床倍率階部位区分床仕様水平構面の仕様床倍率合計 2 階 F9 床面幅 180 杉板 12mm 以上以下落し込み N50@150 以下 H14 火打ち木製火打 90 90mm 平均負担面積 3.3m2以下梁背 150 以上 0.36 小屋裏収納等存在床倍率部位区分床仕様水平構面の仕様屋根面 F9 床面幅 180 杉板 12mm 以上以下落し込み N50@150 以下 0.39 H14 火打ち木製火打 90 90mm 平均負担面積 3.3m2以下梁背 150 以上 0.36 床倍率合計 0.75 屋根存在床倍率床仕様床階部位合計区分水平構面の仕様倍率 R1 屋根面 3 寸勾配以下構造用合板 9mm 以上又は構造用パネル1 2 3 級以下転ばし N50@150 以下階床面 1.30 H11 火打ち木製火打 90 90mm 平均負担面積 2.5m2以下梁背 150 以上 0.60 R2 屋根面 5 寸勾配以下構造用合板 9mm 以上又は構造用パネル1 2 3 級以下転ばし N50@150 以下階床面 1.18 H13 火打ち木製火打 90 90mm 平均負担面積 3.3m2以下梁背 240 以上 0.48 編集床倍率部位 R1 A H17 B C D E F 区分屋根面床面床仕様水平構面の仕様 3 寸勾配以下構造用合板 9mm 以上又は構造用パネル級以下転ばし N50@150 以下床倍率無し火打ち木製火打 90 90mm 平均負担面積 5.0m2以下梁背 150 以上 0.18 屋根面床面火打ち屋根面床面火打ち屋根面床面火打ち屋根面床面火打ち屋根面床面火打ち床合計倍率

12 平行小区画一覧表階方区画向平行小区画 Σ 奥行区画 1 床倍率奥行区画 2 床倍率奥行区画 3 床倍率奥行直交小区画区画 4 床倍率奥行区画 5 床倍率奥行区画 6 床倍率奥行平均決定存在平行床倍率小区画 1 階 X 決定 1 階 X 決定 1 階 X 決定 1 階 Y 決定 1 階 Y 決定階 X 決定 2 階 Y 決定 2 階 Y 決定 2 階 Y 決定 11

日付 :04 年月 6 日 6:03:9 建築基準法 ( 壁量計算 ) 建物名壁量計算表存在壁量明細表壁量計算平面図見付面積根拠図見付面積計算表床面積根拠図床面積計算表立面図注意事項建築基準法施行令第 46 条構造耐力上必要な軸組等第 4 項により軸組長さを求める方法に準拠した計算を行い

日付 :04 年月 6 日 6:03:9 建築基準法 ( 壁量計算 ) 建物名壁量計算表存在壁量明細表壁量計算平面図見付面積根拠図見付面積計算表床面積根拠図床面積計算表立面図注意事項建築基準法施行令第 46 条構造耐力上必要な軸組等第 4 項により軸組長さを求める方法に準拠した計算を行い建物情報屋根の重さ軽い屋根重い屋根風力区分一般地域強風地域壁量計算階方向 X Y X Y 建築基準法施行令第 46 条構造耐力上必要な軸組等第 4 項により軸組長さを求める方法地震力風圧力壁量安全率存在壁量判定床面積係数必要壁量見付面積係数必要壁量 (cm) 地震力風圧力 H.00 ( m ) (cm/ m ) (cm) ( m ) (cm/ m ) (cm) かつ A B C=A B