平成15年度業務実績について

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1 参考資料 N1 平成 15 年度業務実績について 平成 16 年 3 月 独立行政法人製品評価技術基盤機構 理事長齋藤紘一 1

2 2

3 マネジメントの推進 3

4 マネジメントの推進 業務展開の基本方向の見直し 1 < 目的 > 機構のコストパフォーマンスの更なる向上 < 背景 > 機構に対する行政ニーズの高まり 独法制度全般を巡る動き 選択と集中 安全と安心 / 頼れる知的基盤 を旗印に 蓄積した知見 技術的ノウハウを活用 各分野における戦略の策定と 業務のプライオリティ付け 最適な組織形態の構築及び業務の運営 効率的かつ有効な業務の推進 4

5 業務展開の基本方向の見直し 2 - 行政ニーズの高まり - カルタヘナ担保法に基づく立入検査等 改正化審法に基づく立入検査等 改正 JIS 法に基づく登録制度への移行等 的確に対応 製品安全 4 法の登録制度への移行 新しい認定 認証ニーズ 標準化業務の充実 5

6 マネジメントの推進 業務展開の基本方向の見直し 3 - 各分野の将来展望 - バイオテクノロジー分野 化学物質管理分野 我が国随一の 生物遺伝資源 情報提供機関 我が国を代表する認定機関 ( 認定センターの拡充 ) 新しい認定 認証ニーズへの対応 適合性評価分野 企画管理分野 人事機能 企画管理機能の強化 財務 会計機能の一元化 法務 知的財産管理機能の拡充 化学物質総合リスク評価 管理 に関する我が国の人材と情報のナショナルセンター 標準化業務実施体制の強化 ( 標準化センターの設立 ) 支所の活用の見直し 人間生活福祉分野 6

7 マネジメントの推進 業務展開の基本方向の見直し 4 - 最適な組織形態の構築及び業務の運営 - 管理職の任用の在り方の見直し 能力 適性を優先して職員を管理職に登用する仕組みの構築 支所の集約化 技術 ノウハウの集約により相乗効果 技術水準の維持向上 組織のフラット化 従来の管理職の職階制の見直し及び支所の課の廃止による組織のフラット化の推進 7

8 マネジメントの推進 業務展開の基本方向の見直し 5 - 支所の集約化 - 今後の支所体制に関する基本的な考え方 製品安全業務 ( 事故情報収集 調査 ) 1 支所当たり 2 3 人体制大消費地の有無等を考慮し 集約化を図りつつ実施 事故原因究明 基礎技術整備等業務 大阪に集約化 認定業務 安全 4 法立入検査 対象事業者の分布を考慮し 集約化を図りつつ実施 8

9 機動的内部組織の構築 9

10 機動的内部組織の構築と人員配置の適正化 人員構成の変化 1 うち バイオ :57 化学 :41 本部 支所機能人員構成推移 業務量の変動生物遺伝資源開発業務開始新たな PRTR 制度業務対応 うち バイオ :99 化学 :53 適正な人員配置 単位 : 人 年度 14 年度 15 年度 本部 支所 本部機能を充実業務遂行に最適な内部組織の構築 10

11 機動的内部組織の構築と人員配置の適正化 人員構成の変化 2 業務の高度化 多様化に伴い 専門技術を有する人材の機動的採用 ( 選考採用 ) 及び任期付研究員の任用等の人材の高度化を図った バイオ : 生物遺伝資源開発等への取り組みが本格化化学 : 化学物質リスク管理 ( 人 ) うち バイオ 15 名化学 2 名 年度末 15 年度末 ( 予定 ) 任期付研究員 選考採用 11

12 機動的内部組織の構築と人員配置の適正化 バイオテクノロジー分野の体制強化 生物遺伝資源開発業務の開始に対応するため 職員の増員 専門技術を有する人材 ( 任期付き研究員 ) を採用 本部組織の整備 日常業務における職員の目的 責任意識の向上 3 部門の質的充実 微生物の多様な機能の最大限の活用 3 部門の連携強化 微生物遺伝資源の探索と多面的な応用の推進 バイオテクノロジー本部 生物遺伝資源部門ゲノム解析部門生物遺伝資源開発部門 多様な微生物遺伝資源の 収集 解析 保存 有用微生物ゲノムの 構造と機能の解析 微生物機能の探索と 応用 ( 産業化 ) の促進 微生物遺伝資源のもつ多様な有用機能を総合的に整備 提供する唯一の機関 12

13 プロジェクトチーム (PT) による 業務課題の検討 運営費交付金等執行改善検討 PT 運営費交付金収益化に関する成果進行基準の検討 講習事業運営改善検討 PT 収支バランス及び運営体制の改善の検討 13

14 14

15 バイオテクノロジー分野 15

16 生物遺伝資源の収集 保存 提供 アジア諸国との協力体制の構築 インドネシア科学研究所 (LIPI) との共同研究 インドネシアにて微生物 ( 菌類及び放線菌 ) を採取 分離し 1,000 株を NITE へ移転 解析の結果 約 3 割が何らかの新規性を持つ ベトナム及びミャンマーでの共同研究の開始 ベトナム ミャンマーと 包括的覚書 (MOU) 及び実施契約書 (PA) を 3 月に調印予定 解析のための生物遺伝資源の移転を NITE 内に限定して実現 第三者への提供 ( 研究開発利用等 ) は素材移転協定 (MTA) によって可能とする予定 16

17 生物遺伝資源の収集 保存 提供 生物遺伝資源の今後の収集予定 6 万約 56,000 約 50,000 4 万 約 28,000 約 40,000 約 24,000 約 27,000 約 31,000 2 万 約 2,000 約 18,000 約 10,000 約 16,000 約 23,000 約 25, 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 微生物 微生物 DNA クローン 15 年度は 1 月末時点 16,17 年度は予定 17

18 生物遺伝資源に係る情報の高付加価値化業務 ゲノム解析の進捗状況 解析を終了した微生物 ( 合計 23.2 Mbp) ブドウ球菌 (S. haemolyticus) (15 年度解析終了 ) 2.7Mbp 黄色ブドウ球菌 (S. aureus MW2) (14 年度解析終了 ) 2.8 Mbp コリネ菌 放線菌など4 菌 (13 年度解析終了 ) 17.7 Mbp 現在解析中の微生物 ( 合計 56.1 Mbp) ブレビバチルス属細菌 (Brevibacillus brevis) 6.3 Mbp 磁性細菌 (Desulfovibrio magneticus) 5.3 Mbp (16 年度終了見込み ) ロドコッカス属細菌 (Rhodococcus erythropolis) 7.5 Mbp 麹菌 (Aspergillus oryzae) 37 Mbp (17 年度終了見込み ) 解析中の微生物を合わせると 中期目標達成までにあと約 6Mbp 18

19 化学物質管理分野 19

20 化学物質排出把握管理促進法関連業務 PRTR 集計等の作業の効率化 効率化状況 % 低減 0 臨時作業員延べ人員 事業経費 14 年度 2637 人日 4225 万円 15 年度 1588 人日 3296 万円 22% 低減 作業内容 新規届出 (34,830 件 ) の記録 集計 新規届出の記録 集計過年度の変更届出の記録 集計 効率化の方策 作業手順の見直し 作業マニュアル整備 届出書管理システムの活用 形式および内容チェックシステムの整備 20

21 化学物質総合管理情報の整備提供関係業務化学物質排出把握管理促進法関連業務 PRTR データを活用したリスク評価 唯一のPRTRデータ集計機関としてのノウハウを活かし PRTRデータを利用したリスク評価等を実施 PRTR データ 日本初 排出量マップ PRTR 排出量マップの例 その他の暴露情報の収集 環境中濃度推計 暴露評価手法の開発と暴露評価 日本初 大気中濃度マップ 大気中濃度マップの例 有害性評価 NITE で実施 リスク評価手法の開発とリスク評価 (19 物質 ) 初期リスク評価書 HP より広く社会に公表 約 4 万ページ / 月のアクセス 企業の自主管理 リスクコミュニケーション等のツールとしての利用が期待される

22 化学物質総合管理情報の整備提供関係業務 ハザードデータベースのアクセス数の増加 前年度比 50% 増 14 年度 15 年度における主な取り組み 中期目標の変更を受けた中期計画の見直し 内容をより重視した信頼性の高いデータの整備 ニーズ把握に基づく DB 整備の推進 アクセス数の年度比較約 50% 増加 1. ユーザビリティーの向上法規制対象物質リストの作成と個別情報へのアクセス ( 平成 15 年 3 月 ) 2. データの信頼性の向上化管法対象金属化合物等の個別名称や CAS 番号の掲載 ( 平成 15 年度 ) 3. ユーザーニーズの高いデータ等の整備構造式 物理化学的性状 ( 平成 15 年度 ) 広報活動 INCHEM TOKYO 2003 への出展 CHRIP パンフレットの作成と配布 ( 約 7000 部 ) 300, , , , ,000 50,000 0 累計 178 万ページ 270 万ページ ( 見込み ) 4 月 7 月 10 月 1 月 4 月 7 月 10 月 1 月 平成 14 年度 平成 15 年度 ハザードデータベースのアクセス数 ( ページ / 月 ) 22

23 適合性評価分野 23

24 情報技術セキュリティ関係業務 CCRA への署名によるセキュリティ対策の推進 国際的に整合した IT 製品の評価 認証プログラム運営の成果がすべての署名国に認められ 10 月 31 日に NITE は CCRA に署名 IT 製品が CCRA 各国に受入れられ 情報技術セキ ュリティ対策の推進とあいまってIT 製品ベンダの活性化が期待 10 月 31 日以降 ~ IT 製品 IT 製品 署名国 ( 日本含め 19 か国 ) 日本 (NITE) 24

25 依頼試験評価業務 (ASNITE) 初めての外国の国家計量標準研究所の認定! タイ国 NIMT (National Institute of Metrology (Thailand) ) から IAJapan のプログラムである ASNITE の認定申請があり 現地審査を行った 平成 16 年度には IAJapan として初の外国事業者の認定を行う予定 25

26 APLAC 及び ILAC に係る人的貢献 (JNLA JCSS) APLAC 評価員を19 名登録 (APLAC 最大!) 評価員を4 回派遣! IAJapanから19 名をAPLAC( アジア太平洋試験所認定協力機構 ) の相互評価員に登録 (APLAC 署名機関最多の人数 ) 相互評価員をAPLACに4 回派遣し APLAC 署名認定機関の評価を実施 NITE 職員が日本人で初めて評価チームのチームリーダーとなった APLAC に貢献 26

27 人間生活福祉分野 27

28 製品安全関係業務 事故情報の調査活動によって着実に製品安全に寄与平成 15 年度において調査終了した 1,307 件を公表 (12 月末 ) 調査活動をもとに製造事業者などが 390 件の再発防止措置を実施 ( 事故事例 ) 折りたたみ自転車が走行中に破損 ( 事故原因 ) 自転車のフレーム 報告 ( うち 製品に起因 ) 事業者にヒアリン 事業者が事故防止策 浴槽用電気温水循環器から出火 の強度不足が原因事故情報の調査連携浴室内の水分により電源供給ピンにトラッキングが発生したことが原因 グ経済産業省事業者にヒアリング 事業者が自主回収 電気ポットによる感電 容器底のヒーター押さえ板の溶接不良が原因 事業者情報 事業者にヒアリング 事業者が工程の改善と設計変更 強化ガラス製のボールが破裂 多数の傷が付いたことが原因 品表法無表示品 自治体が販売事業者を指導 販売事業者が自主回収 など など 28

29 標準化関係業務 国際標準化に向けた活動を積極的に展開 国際規格策定作業 ISO/TC61( プラスチック )/SC2 ( 機械的性質 ) /WG2( 硬度及び表面特性 ) 薄肉材の物性評価 ( 破壊靭性 ) /WG7( 疲労及び破壊靱性 ) 傷つき性の評価 ISO への新規作業提案が受け入れられた NITE 職員がプロジェクトリーダーとなって主体的に規格策定作業を推進 提案準備作業 ISO/TC173( リハビリテーション機器システム )/WG1( 歩行補助機器 ) 歩行補助具の先ゴムの試験方法を新規作業提案に向け WG で検討中 その他国際会議への参加 CEN/TC293( 障害者のための技術援助 ) /WG8( 環境制御装置 ) IEC/TC89( 耐火性試験 )/WG12( 試験炎と耐熱性 ) ほか 29

30 講習関係業務行政サービス向上のために講習周期運用改善電気講習において 平成 15 年度から より法定講習周期に近い講習を受講者に案内することにして 行政サービス向上を図った 電気工事士法 : 前回の講習受講日から 5 年以内に講習の受講が義務付けられている これまでの運用上の問題点 : これまで 4 年 9 ヶ月目の受講を促していたため 受講するたびに受講期限が 3 ヶ月短縮されて累積するという問題点があり 受講者から苦情が多く寄せられていた 運用改善 運用改善 : 平成 15 年度から 4 年 11 ヶ月目の受講を促すことに改善し 法定講習周期をより尊重し 行政サービスの向上を図った 改善に伴う影響 : 一方 この運用改善により 当初計画の各年度末の 2 ヶ月分の受講対象者が 次年度の受講対象者に順次移行することとなり 平成 19 年度から平成 20 年への移行分は 23,000 人となる 受講者数 ( 単位 : 万人 ) 年度 当初計画 (4 年 9ヶ月 ) ( 移行分 ) 見込み (4 年 11ヶ月 )

31 講習関係業務 講習業務の中期収支の見通し 電気講習 (5 年周期 ) 見通し : 期末においては黒字見込み 当初見通しに比べて収支状況は悪くなる 主要因 : 当初の予想を超える管理運営業務量 主に NITE 人件費が増大して収支が悪化 対応 : 受講率向上に努力中 工事業団体のホームページでも PR を要請 講習の休日開催開始 ( 平成 16 年度から予定 ) 経費節減に努力中 テキスト等印刷費の入札効果見込み (H14~19 年度 ) 前講習機関からノウハウ移行を継続 ガス講習 (3 年周期 ) 見通し : 当初見通しに比べて収支状況は悪くなる 主要因 : 不景気等の影響により 新規に資格を取る人が減少 (H14~19 年度 : 約 5000 人減少見込み ) 収入が減少し 収支が悪化 対応 : 受講率向上に努力中 パンフレットの配付先拡大 ガス関係会社への PR 強化 経費節減に努力中 テキスト印刷費の入札効果見込み (H14~19 年度 ) 手数料値上げ ( 平成 16 年度から予定 ) 31

32 32

33 予算の執行状況 33

34 平成 15 年度年度計画予算執行見込み ( 平成 16 年 1 月末現在 ) 単位 : 百万円単位以下切捨 < 収入 > 対年度計画差額 運営費交付金 7,832 ( 0) 施設整備費補助金 35 ( 0) 受託収入 930 ( 27) 講習関係収入 1,492 ( 208) その他収入 169 ( 59) 運営費交付金繰越金 99 計 10,559 ( 22) < 支出 > 業務経費 3,419 ( 427) 施設整備費 35 ( 0) 受託経費 930 ( 27) 講習関係経費 1,388 ( 57) 一般管理費 4,571 ( 158) 一般管理経費 819 人件費相当額 3,752 計 10,454 ( 128) 収支差額 214 ( 41) 講習事業減収 講習事業減益へ 256 百万円 104 百万円 交付金翌年度繰越予定額 110 百万円 34

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