原発性の隅角閉塞があり 眼圧上昇または PAS を生じているが 緑内障性視神経症は生じていない原発閉塞隅角緑内障 (PACG) 原発性の隅角閉塞があり 緑内障性視神経症を生じた混合型緑内障続発緑内障発達緑内障 早発型発達緑内障遅発型発達緑内障他の先天異常を伴う発達緑内障 < 緑内障診断技術および検査

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糖尿病網膜症診療の現状

眼科手技を模擬した眼科手術シミュレータの開発 ~ マイクロフックを用いた緑内障手術用眼球モデルの開発に成功 ~ 名古屋大学大学院工学研究科の新井史人教授 小俣誠二特任助教の研究グループは 東京大学大学院医学系研究科の相原一教授の研究グループと東京大学大学院工学系研究科の光石衛教授の研究グループとの共

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診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認

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一身体障害認定基準 1 総括的解説 (1) 視力の屈折異常がある者については 眼科的に最も適当な矯正眼鏡を選び 矯正後の視力によって判定する () 視力表は万国式を基準とした視力表を用いるものとする () 視野はゴールドマン視野計及び自動視野計又はこれらに準ずるものを用いて測定する ゴールドマン視野

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動脈硬化の診断 2 糖尿病による血管の病変の診断 頭蓋内の病気の診断など 3. 眼底検査の流れ 眼底は瞳孔の奥にあるため 瞳孔を開く目薬 ( 散瞳薬 ) をさします その後 10 分 ~15 分で瞳孔が開いた段階で いた段階で 眼底カメラなどを使って眼の奥を観察します 検査はわずかの時間で終わります

日本の糖尿病患者数約 890 万人糖尿病の可能性が否定できない人約 1320 万人合わせて約 2210 万人 (2007 年厚生労働省による糖尿病実態調査 ) 糖尿病の患者様の約 40% に網膜症発生 毎年 3000 人以上が糖尿病網膜症で失明 2

<4D F736F F D204D51568CF8945C92C789C A8926D82E782B995B68F9188C4315F E31302E F8CE3955C82C282AB E328A6D92E894C55F E646F6378>

上原記念生命科学財団研究報告集, 30 (2016)

2.5 臨床に関する概括評価 タプコム配合点眼液 第 2 部 ( モジュール 2): CTD の概要 ( サマリー ) 2.5 臨床に関する概括評価 参天製薬株式会社 1

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33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or

主論文 参考論文一覧表 主論文 1. E f f e c t s o f K ( r i p a s u d i l ), a n o v e l R O C K i n h i b i t o r, o n t r a b e c u l a r m e s h w o r k a

9 医療に関連する法知識などの習得 医師法, 医療法, 医師以外の医療従事者に関する法規 薬事法規, 保険衛生に関する法規, 医療保険に関する法規, 社会福祉に関す法規 臓器移植に関する法律, 個人情報の保護に関する法律 医療費補助制度 指導医と専門領域専門研修基幹施設 : 医療法人明徳会総合新川橋

第1回肝炎診療ガイドライン作成委員会議事要旨(案)


医療が変わるto2020

3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴

亢進の存在 ) では脳卒中などの循環器疾患の発症の危険が約 2 倍まで 3 度相当の所見 ( 高血圧性網膜症 ) では脳卒中などの循環器疾患の発症の危険が 2 倍以上に さらに視神経乳頭浮腫があれば循環器死亡の危険が高いことが再確認された このような最新の根拠に基づいて Wong-Mitchell


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医 : 松本英孝 ) と 主治医グループ2( 指導医 : 森本雅裕 ) にわかれ 二か月ごとに外来担当と病棟担当をローテーションします 角結膜および眼感染症は戸所大輔 屈折矯正 斜視 弱視 小児眼科は野田聡実 涙道疾患は岩崎明美 眼形成外科は遠藤朝美が指導します 全領域の眼疾患において 重症または希

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透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

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テイカ製薬株式会社 社内資料

小児外科学 (-Pediatric Surgery-) Ⅰ 教育の基本方針小児外科は 子供 (16 歳未満 ) の一般外科と消化器外科を扱う科です 消化器 一般外科学並びに小児外科学に対する基礎医学から臨床にわたる幅広い知識をあらゆる診断 治療技術を習得し 高い技術力と探究心及び倫理観を兼ね備えた小

目次 1. 眼科専門医とは 2. 眼科専門医の使命 3. 専門医の認定と登録 4. 日本大学医学部附属板橋病院眼科のプログラム内容 募集要項等 5. 到達目標 6. 年次こ との到達目標 7. 症例経験 8. 研修到達目標の評価 9. 専門研修管理委員会について 10. 専攻医の就業環境について 1

豊川市民病院 バースセンターのご案内 バースセンターとは 豊川市民病院にあるバースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という 両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 部屋は バストイレ付きの畳敷きの部屋で 産後はご家族で過ごすことができます 正常経過の妊婦さんを対

での研修期間中は こうした活動の機会を得やすいよう配慮しています 専門研修連携施設 A グループ 地域の中核病院指導管理責任者 1 名以上が配置されており 専門医 2 名以上 スタッフ 3 名以上 年間手術件数 500 件以上下関医療センター ( 年間内眼手術 597 件 外眼手術 95 件 レーザ

脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http

10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32

日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す

2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にあります

NTT東日本札幌病院健康セミナー

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災害時の緑内障治療についてのご協力のお願い(非眼科医向け)

症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習

セッション 6 / ホールセッション されてきました しかしながら これらの薬物療法の治療費が比較的高くなっていることから この薬物療法の臨床的有用性の評価 ( 臨床的に有用と評価されています ) とともに医療経済学的評価を受けることが必要ではないかと思いまして この医療経済学的評価を行うことを本研

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研究事業 ( 平成 28 年度 ) 公募について 平成 27 年 12 月 1 日 信濃町地区研究者各位 信濃町キャンパス学術研究支援課 公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研

日産婦誌59巻7号研修コーナー

ションします ロービジョン 遺伝相談等は 臨床遺伝専門医でもあるプログラム統括責任者が指導します 研修方法は 眼科病棟および外来をローテーションします 各プログラムの疾患の基本について研修を行い 基本的検査 診断技術および処置を習得し それぞれのプログラムの到達目標を目指します 毎週行っている症例カ

表 1 レーザー照射時の眼内レンズ損傷回避のコツ 注意点 混濁が弱く, 焦点を合わせやすい部分から始める 後囊よりも少し後方に焦点を合わせる 照射エネルギーを抑制して, 必要最低限の切開をする 視軸の中心部の照射を避ける 図 2 線維性混濁この写真では混濁のより薄い上方部分では, 比較的エイミングビ

一般内科

Transcription:

緑内障フェロー研修要綱 < 指導医 > 木内良明 奥道秀明 柳昌秀 < 研修目標 > 緑内障の診断 治療に責任をもって対処できるように 専門的知識の習得と診療技術の更なる向上を目指す < 研修内容 > 臨床的側面 < 緑内障診療に必要な基礎的知識の理解 > 視神経乳頭や隅角構房水循環の生理隅角の発生 < 基本的な緑内障疾患の理解 > 定義視神経と視野に特徴的変化を有し 通常 眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患 本態進行性の網膜神経節細胞の消失とそれに対応した視野異常である緑内障性視神経症 分類隅角所見 眼圧上昇を来しうる疾患の有無および付随する要因により分類原発緑内障原発開放隅角緑内障 ( 広義 ) 原発開放隅角緑内障正常眼圧緑内障原発閉塞隅角緑内障原発閉塞隅角症疑い (PACS) 原発性の隅角閉塞があり 眼圧上昇も 器質的な周辺虹彩前癒着 (PAS) も緑内障性視神経症も生じていない原発閉塞隅角症 (PAC)

原発性の隅角閉塞があり 眼圧上昇または PAS を生じているが 緑内障性視神経症は生じていない原発閉塞隅角緑内障 (PACG) 原発性の隅角閉塞があり 緑内障性視神経症を生じた混合型緑内障続発緑内障発達緑内障 早発型発達緑内障遅発型発達緑内障他の先天異常を伴う発達緑内障 < 緑内障診断技術および検査の修得 > 緑内障の検査細隙灯顕微鏡検査 Haab 線 :Descemet 膜破裂早発型発達緑内障 Krukenberg spindle: 角膜後面に紡錘状の色素沈着色素緑内障色素散布症候群 van Herick 法角膜厚と周辺部前房深度を比較して 隅角の広さを推定する 眼圧検査平均値 ± 標準偏差 :15.5±2.6mmHg 正常上限 20mmHg 角膜の物理学的特性の影響 ( 角膜が薄いと眼圧が低く測定される ) Goldmann 圧平眼圧計 : 眼球壁硬性の影響を受けにくい Tonopen や Perkins 圧平眼圧計 : 仰臥位でも測定可能 icare は点眼麻酔なしで眼圧測定が可能 Dynamic contour tonometer(dct): 角膜厚の影響を比較的受けにくい 隅角鏡検査直接法直接型隅角鏡 (Koeppe レンズ ) 間接法間接型隅角鏡 (Goldmann 隅角鏡 Zeiss 四面鏡 Sussman レンズ ) 静的隅角鏡検査第一眼位における自然散瞳状態での隅角開大度を評価動的隅角鏡検査圧迫隅角鏡検査隅角が非常に狭く通常の動的隅角鏡検査では非器質的隅角閉塞と器質的隅角閉塞の鑑別が困難な場合に行う

隅角構造 Sampaolesi 線落屑緑内障 Schwalbe 線前方に波状の著明な色素沈着 Schwalbe 線 Descemet 膜の終わる部分線維柱帯線維柱帯のほぼ中央に Schlemm 管が存在線柱帯のほぼ中央に色素沈着は多い ( 色素帯 ) 強膜岬毛様体帯と線維柱帯の間の白い線 発達緑内障眼では観察できないことがある毛様体帯 眼底検査検眼鏡法直像鏡法十分な拡大が可能細隙灯顕微鏡法眼底観察用レンズを使用直接法 Goldmann 三面鏡陥凹の広がりと深さを強拡大で観察間接法前置レンズ (78D, 90D など ) 無赤色眼底観察法網膜神経線維層のわずかな欠損の検出が可能質的判定 陥凹の拡大 Bared vessel( 露出血管 ) ラミナドットサイン 視神経乳頭出血 乳頭周囲網脈絡膜萎縮 網膜神経線維層欠損の有無最も早期に生じる緑内障性眼底変化量的判定 陥凹乳頭径比 リム乳頭径比 視野検査測定プログラムスクリーニング検査 (SITA-Fast): 緑内障の検出閾値検査 (SITA-Standard): 経過観察平均偏差 (MD): 感度閾値の年齢別正常値からの平均低下量びまん性の感度閾値低下の指標パターン標準偏差 (PSD): 年齢補正された正常パターンから各検査点のバラツキを示す視野の形状の不規則性のパラメータ局所性変化に鋭敏な指標トータル偏差 : 年齢別正常値と実測された被検者の感度閾値との差を表示パターン偏差 : 局所的な感度低下を明確にするため 視野全体の高さを補正したうえで検査点ごとの正常値と実測値の差を表示

緑内障性視野異常の判定基準 Humphery 視野における視野異常の判定基準以下の基準のいずれかを満たす場合 パターン偏差確立プロットで 最周辺部の検査点を除いて p<5% の点が 3 つ以上隣接して存在し かつそのうち 1 点が p<1% パターン標準偏差または修正パターン標準偏差が p<5% 緑内障半視野テストが正常範囲外緑内障性視野異常の程度分類湖崎分類 Aulhorn 分類 Greve 変法 コンピュータ眼底三次元画像解析法 Heidelberg Retina Tomograph (HRT) 乳頭形状の定量的解析を行う GDx Nerve Fiber Analyzer (GDx) 乳頭周囲の網膜神経線維層の厚さ評価 Optical coherence tomograph (OCT) 乳頭周囲の網膜神経線維層厚 視神経乳頭形状 黄斑部網膜内層厚の解析 < 緑内障治療方針の理解 > 緑内障の治療緑内障治療薬原則 : 配合点眼薬は多剤併用時のアドヒアランス向上が主目的であり 第一選択薬ではない片眼トライアル : 片眼に投与してその眼圧下降効果や副作用を判定し 効果を確認の後 両眼に投与を開始することが望ましいレーザー手術レーザー虹彩切開術適応 : 瞳孔ブロックの関与する閉塞隅角緑内障発作が解除された急性発作眼 急性発作眼の他眼 PAS の範囲が狭い慢性閉塞隅角緑内障術前に角膜内皮の状態を把握すること 過剰照射を避けることを心がけるレーザー線維柱帯形成術目的 : レーザーを線維柱帯に照射し房水流出を促進させる適応 : 初期から中期の原発開放隅角緑内障 ( 広義 ) 落屑緑内障など眼圧が 25mmHg 以上の例では眼圧正常化は困難レーザー隅角形成術目的 : レーザーの熱凝固により虹彩周辺部を収縮させ隅角を開大する適応 : プラトー虹彩 レーザー線維柱帯形成術を施行する前処置として狭隅角の原発開放隅角緑内障 ( 広義 ) 術後再癒着防止のために隅角癒着解離術の術後眼

毛様体光凝固術目的 : 毛様体をレーザーにより破壊し 房水産生を抑制して眼圧下降を得る適応 : 濾過手術などの他の緑内障手術が無効あるいは適応がない場合 観血的手術濾過手術線維柱帯切除術適応 : 緑内障中期以降術後管理 : 高眼圧眼球マッサージ眼球マッサージで濾過胞が形成されない laser suture lysis(lsl) LSL 後マッサージをしても濾過胞が形成されない needling 低眼圧過剰濾過 direct suture( 強膜弁を追加縫合 ) blocking suture 房水漏出濾過胞感染症晩期感染のリスクは十分説明が必要チューブシャント手術専用のインプラントを用いて前房と眼外の間に新たな房水流出路を作製適応 : 線維柱帯切除術が不成功に終わった症例 手術既往により結膜の瘢痕化が高度な症例 線維柱切除術の成功が見込めない症例 房水流出路再建術線維柱帯切開術適応 : 緑内障中期まで術後管理 :30mmHg 以上の高眼圧と前房出血が続くようなら前房洗浄隅角癒着解離術隅角切開術 瞳孔ブロックを解消する手術周辺虹彩切除術 目標手術症例数 (2 年間 最低限 )

学術的側面 執刀 ( 例 ) 助手 ( 例 ) 線維柱帯切除術 25 50 線維柱帯切開術 25 50 白内障緑内障同時手術 25 50 チューブシャント手術 0 15 レーザー線維柱帯形成術 5 5 レーザー虹彩切開術 5 5 緑内障カンファ ( 抄読会 ) 症例検討会 地方会 : 年 1 回の発表を目標全国学会 ( 緑内障学会等 ): 年 1 回の発表を目標論文作成 : 年 1 篇を目標臨床研究 ( リサーチ ) * 大学院入学 : 学位取得を希望する場合 < 研修評価 > 年度末に 臨床面と学術活動の評価を緑内障指導医が行う 緑内障フェローの基本スケジュール 日の午後 : 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日 午前午後午前午後午前午後午前午後午前午後 緑内障外来 *free 手術手術 free free 緑内障外来 free 手術手術 * 第 1 3 月曜 小児緑内障外来