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マンション購入意向者に聞く、新築分譲マンション購入に際しての意識調査(2013年度) マンション購入検討理由は「もっと広い住まいに住みたい」が10年連続トップ 消費税が増税されても「マンション購入時期には影響がない」と考える人は 前回29.9%⇒今回40.2%と増加 ~新築マンションポータルサイト「MAJOR7」第20回マンショントレンド調査~

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メジャーセブンのマンショントレンド調査Vol.22

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「MAJOR7」第16回マンショントレンド調査~マンション購入検討理由は「もっと広い住まいに住みたい」が8年連続トップ「耐震性の高い住まいに住みたい」が前回調査と比べ、スコアアップ

MAJOR7

住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 藤和不動産株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所株式会社の不動産大手 8 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト M

住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手 7 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つさまざまな関連情報を提供する新築マンションポータルサイト MAJO

MAJOR7 第9回リリース資料

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住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手 7 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト MAJOR7

MAJOR7 第9回リリース資料

報道関係者各位 2019 年 2 月 1 日野村不動産アーバンネット株式会社 リリースカテゴリー 都市型コンパクトタウン 都市再生 地方創生グローバルへの取組み不動産テック 働き方改革健康 介護ニーズ社会課題定期報告 レポート 不動産情報サイト ノムコム 住宅購入に関する意識調査 ( 第 16 回

住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手 7 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つさまざまな関連情報を提供する新築マンションポータルサイト MAJO

マンション購入意向者に聞く、住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2011年度 ~新築マンションポータルサイト「MAJOR7」第15回マンショントレンド調査~

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住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手 7 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト MAJOR7

メジャーセブンのマンショントレンド調査 Vol.21 マンション購入意向者に聞く、住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2014年度

住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 藤和不動産株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所株式会社の不動産大手 8 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト M

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大京

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< 調査結果 > 近隣住民の雰囲気も 住宅購入の決め手になった 58.3% 新築購入者では 56.4% 中古購入者では 64.7% Q. 現在の住まいを購入する際 近隣住民の雰囲気も 決め手の一つとなりましたか?( 対象 :600 名 有効回答 :600 名 ) 19.8% 21.0% 15.8%

報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

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マンション購入意向者に聞く、住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)、新築マンションポータルサイト「MAJOR7」第三回マンショントレンド調査

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Microsoft PowerPoint - 調査結果(23年度第3回住宅ローン利用予定者編)

住 友 不 動 産 株 式 会 社 株 式 会 社 大 京 東 急 不 動 産 株 式 会 社 東 京 建 物 株 式 会 社 野 村 不 動 産 株 式 会 社 三 井 不 動 産 レジデンシャル 株 式 会 社 三 菱 地 所 レジデンス 株 式 会 社 の 不 動 産 大 手 7 社 は 共

Microsoft PowerPoint - 調査結果(23年度第2回住宅ローン利用予定者編)

Microsoft PowerPoint - ★HP用_第18回リリース原稿【FIX0228】.ppt

                                   

< 調査結果 > 現在 単身赴任をしていますか? 単身赴任者 43.3% 非単身赴任者 56.7% Q. 現在 単身赴任をしていますか?( 対象 :598 名 有効回答 :598 名 ) 56.7% 43.3% 転勤先へは単身赴任かどうか聞いたところ と回答したのは 43.3% でした 家族も一緒に

< 調査結果 > 空き家になった場合 実家は 売れる 42.9% 借り手が見つかる 31.9% もしあなたの実家が空き家になって 賃貸物件にする場合 借り手が見つかると思なたの実家が空き家になって 売却する場合 売れると思う Q. もしあなたの実家が空き家になって う (n=618) Q. もしあな

メジャーセブンのマンショントレンド調査Vol.22

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報道関係者各位 2019 年 3 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 住宅購入検討者に聞く 消費税増税前の住宅購入意向 調査 消費税が 8% のうちに住宅を購入したい 51.9% 消費税増税後の住宅価格変わらない 43.5% 上がる 32.5% すまい給付金 を知っている 35.8% 不

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目 次 調査結果について 1 1. 調査実施の概要 3 2. 回答者の属性 3 (1) 主な事業地域 3 (2) 主な事業内容 3 3. 回答内容 4 (1) 地価動向の集計 4 1 岐阜県全域の集計 4 2 地域毎の集計 5 (2) 不動産取引 ( 取引件数 ) の動向 8 1 岐阜県全域の集計

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1 住みかえ派の 90.3% リフォーム派の 86.9% が シニアライフを送る住まいに 満足! シニアライフを送る 現在の住まいに対して 住みかえを行った人の 90.3% リフォームを行った人の 86.9% が 非常に満足 (100 点 ) または まあまあ満足(75 点 ) と回答し いずれも満

シニア世代の住まいに関する意識調査 調査結果詳細 調査概要 調査方法 : インターネットリサーチ首都圏 ( 東京 神奈川 千葉 埼玉の 1 都 3 県 ) 調査地域 : 関西圏 ( 大阪 京都 兵庫 奈良の 2 府 2 県 ) および中部圏 ( 愛知県 ) の計 3エリア定年 ( 老 ) 後のシニア

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チャットボット 開発の背景通常 物件を購入されるお客様に対しては 不動産エージェントが直接ヒアリングをし 条件やニーズを形成するサポートが必要です このサポートを 不動産相場情報を搭載した チャットボット を用いて行うことにより 不動産投資に入りやすくなり 取引増加につながるのではないかということに

2007年首都圏新築一戸建て契約者動向調査

野村不動産グループPRESSRELEASE

                                   

マンション棟数密度 ( 東京 23 区比較 ) 千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区

2014年2月●日

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三島駅南口東街区再開発事業 の実施経緯東海道五十三次の宿場町の 1 つとして栄えた三島市は 富士山の湧水をはじめとした自然に恵まれ 富士山や箱根 今年 4 月に世界ジオパーク に認定された伊豆半島の玄関口としても有名です 同市の中心部に位置する三島駅は新幹線の停車駅であり 品川駅へ最短 37 分 東

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9月23日は不動産の日 「 不 動 産 の 日 ア ン ケ ー ト 」  - 不動産に関する意識調査結果 -

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MAJOR7 第9回リリース資料

Ⅱ. 調査データ 1) 前回の増税時に 建て替え 買い替え リフォームをおこなった 15.9% おこなおうとしたが間に合わなかった 2.9% 2014 年 4 月に消費税が 5% から 8% に増税される前 住まいの建て替え ( 新築 ) 買い替え ( 購入 ) リフォームをおこなったか尋ねたところ

2007年首都圏新築マンション契約者動向調査

Microsoft Word _レジクラFINAL.doc

Microsoft PowerPoint - 調査結果(2017年度第1回住宅ローン利用予定者編)

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9月23日は不動産の日 「 不 動 産 の 日 ア ン ケ ー ト 」  - 不動産に関する意識調査結果 -

Microsoft PowerPoint (確定)【住宅事業者様向け】平成29年度市場動向調査

< 調査結果 > 住宅ローン完済まで平均 13.7 年 当初の予定より繰り上げた期間平均 11.2 年 Q. 住宅購入時の 住宅価格 頭金額 親からの援助額 住宅ローン借入額 住宅ローンを組んだ時に設定した返済期間 繰り上げ返済した期間 ローン完済までの期間 年収 ( 住宅購入時 ) 年齢 ( 住宅

調査概要 ゆとり世代 と 親世代 の住まいと距離に関する意識調査 調査結果詳細 調査方法 : インターネットリサーチ調査地域 : 1 都 3 県 ( 東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 ) (1) 1987 年度以降生まれの 22~25 歳の社会人の男女 1 都 3 県に実家があり かつ現在も圏内に在

調査のポイント 1 調査の概要住宅事業者 一般消費者及びファイナンシャルプランナーに対し 今後の住宅市場に関する事項についてアンケート調査を実施し その結果を取りまとめた資料です 2 調査結果の主なポイント 平成 30 年度の住宅取得環境 住宅事業者の平成 30 年度 ( 平成 30 年 4 月 ~

プリント

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2013年1月18日

13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与

住宅建築・購入者アンケート実施報告

報道関係者各位 トレンド調査 通勤 の実態調査 年 7 月 15 日 アットホーム株式会社 5 年以内に住宅購入した 都内勤務の子持ちサラリーマン 通勤時間平均 58 分 理想 は 35 分 限界 は 86 分通勤時間が長いほど 睡眠時間が短くなる傾向通勤時間が長いほど 共働きの

アンケート調査実施概要実施期間 :2017 年 12 月 15 日 ~24 日対象者 : カレコ カーシェアリングクラブ個人会員サンプル数 :4,980 人 ( 内訳 ) 新規会員 (2016 年 12 月以降に入会された会員 )2,570 人既存会員 (2016 年 11 月以前より在籍されている

生命保険商品には 終身保険のように長期にわたる契約があり このような契約では保険金 給付金をお受け取りいただく際に物価変動の影響を受ける可能性があります 当社は 円建の保険と外貨建の保険を組み合わせて持つことが 長期にわたり保険商品の資産価値をまもる解決策の一つだと考えます そしてそのことがお客さま

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売買 売買仲介アンケート調査結果とりまとめ Ⅰ 各社の企業概要 (1) 本社所在都道府県 2

経済的に厳しくなった方の約半数が食費の工夫でローン対策 購入後 家計の厳しさを緩和するための取り組みとしては 食費の抑制 (49.3%) 衣服費の抑制 (39.7%) 懸賞 アンケート等によるポイント獲得などのプチ稼ぎ (38.2%) などが上位にあがっている 詳細データ Q1: 直近の住宅購入につ

第3章 住宅政策上の課題(基本的課題)

30 代 ~50 代を中心とするビジネスマンは出張で年間平均 40 泊前後宿泊しています 1 人で年間 40 泊する出張ビジネスマンは 40 名様で 1 泊の団体のお客様に匹敵し 依然として A カード会員である出張ビジネスマンは優良なリピーター顧客となり得ることを示唆しています 2[ 予算と実額

2017 年 2 月 27 日株式会社カカクコム 価格.com 生命保険 に関する調査結果を発表加入率は約 8 割 若年層ほど低い傾向 加入中の生命保険は終身タイプがトップ将来への不安?20 代の加入目的 老後保障 貯蓄 が他世代よりも高い結果に補償内容への理解度 十分理解できていない加入者が 53

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目次 1 調査概要 P2~P4 2 平成 29 年度の販売見込みについて ( 住宅事業者 ) P5~P6 3 平成 29 年度の住宅の買い時感について ( 一般消費者 ) P7 4 住宅で重視するポイントは?( 住宅事業者 一般消費者 ) P8~P9 5 建物の性能で重視する事項は?( 住宅事業者

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【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]

(Microsoft Word - \216\221\227\2773)

1) 建築家のイメージは 敷居が高い しかし実際建てた層では 要望を聞いてくれる もトップ建築家の建てる家のイメージは デザイン面 機能面など多方面で配慮がされた家 建築家のイメージでは 2 年以内に注文住宅を建てる検討 層のトップ 3 は 敷居が高い (35%) ユニークさにこだわる (12%)

調査概要 調査対象 : 東京都 愛知県 大阪府 福岡県の GF シニアデータベース 有効回答件数 :992 件 標本抽出法 :GF RTD( ランダム テレフォンナンバー ダイアリング ) 方式 調査方法 : アウトバウンド IVR による電話調査 調査時期 : 平成 23 年 8 月 4 日 (

1. 定期借家物件数および居住用賃貸物件に占める割合 14 年度の定期借家物件成約数は 6,631 件 前年度比 2.1% 増加 成約データ公表開始 (11 年度 ) 以来 初の増加 登録数は 2 年連続減少 居住用賃貸物件に占める割合は 2.7% と微増 マンション定期借家普通借家成約数前年度比定

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公益社団法人三重県宅地建物取引業協会一般社団法人三重県不動産鑑定士協会 三重県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 平成 29 年 4 月 1 日を調査時点とし 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会の会員に対しアンケート調査を行った結果をお知らせします 本調査 (DI 調査 ) は所定

公益社団法人三重県宅地建物取引業協会一般社団法人三重県不動産鑑定士協会 三重県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 平成 29 年 10 月 1 日を調査時点とし 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会の会員に対しアンケート調査を行った結果をお知らせします 本調査 (DI 調査 ) は所

2011年12月21日

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

公益社団法人三重県宅地建物取引業協会一般社団法人三重県不動産鑑定士協会 三重県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 平成 26 年 10 月 1 日を調査時点とし 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会の会員に対しアンケート調査を行った結果をお知らせします 本調査 (DI 調査 ) は所

 

=平成22年度調査結果の概要===============

公益社団法人三重県宅地建物取引業協会一般社団法人三重県不動産鑑定士協会 三重県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 平成 30 年 4 月 1 日を調査時点とし 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会の会員に対しアンケート調査を行った結果をお知らせします 本調査 (DI 調査 ) は所定

Transcription:

2018 年 2 月 27 日発表 マンション購入意向者に聞く 新築分譲マンション購入に際しての意識調査 (2017 年度 ) マンション購入検討理由は 資産を持ちたい 資産として有利だと思った もっと広い住まいに住みたい もっと交通の便の良いところに住みたい がトップ 3 通勤に便利な場所に住みたい 人気の街に住みたい などが前回より上昇 今 マンションを購入すべきタイミングと感じている人は 前回同様 4 割を超えるその主な理由は 低金利 消費税の増税 があがり 消費税の増税 は前回より増加 ~ 新築マンションポータルサイト MAJOR7 第 27 回マンショントレンド調査 ~ 新築マンションポータルサイト MAJOR7( メジャーセブン = 住友不動産 大京 東急不動産 東京建物 野村不動産 三井不動産レジデンシャル 三菱地所レジデンスの 7 社 ~ 五十音順 ) では このたび全国のマンション購入意向者約 84 万人を対象に 新築分譲マンション購入意向者アンケート を実施いたしました その結果をまとめましたので ご報告いたします 主な調査結果 住友不動産株式会社 株式会社大京東急不動産株式会社 東京建物株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社三菱地所レジデンス株式会社 ( 五十音順 ) 1.[ 現在マンション購入を検討している理由 ] マンション購入検討理由は 資産を持ちたい 資産として有利だと思った もっと広い住まいに住みたい もっと交通の便の良いところに住みたい が前回と同様トップ 3 通勤に便利な場所に住みたいから 魅力的な物件や物件広告を見たから 今の家が古いから 人気の街に住みたいから などが前回より上昇 ( 3 ページ ) 2.[ 理想とするマンションのタイプ ] 理想とするマンションのタイプも前回と同様 信頼できる不動産会社が分譲 信頼できる建設会社が施工 管理会社の信頼性 がトップ 3 ( 4 ページ ) 3.[ マンションを購入すべきタイミングとその理由 ] 今 マンションを購入すべきタイミングと感じている人は全体の 41.9% と 4 割を超える 今 マンションを購入すべきタイミングと感じている理由は 低金利 消費税の増税 が主な理由で 消費税の増税 は前回と比べ増加傾向がみられる ( 5 ページ ) 4.[ 新築マンションと中古マンション両方検討時の物件購入基準 ] 物件価格 諸経費など含めた価格面 物件の立地 ( どこの駅にあるかなどの広域観点 ) 物件の立地 ( 物件周辺の環境 施設などの狭域観点 ) が上位にあがり 新築マンションと中古マンションの両方を検討している人は 特に広域立地を絞った上で 物件毎の価格の妥当性を比較検討している様子 ( 6 ページ ) - page 1 -

住友不動産株式会社 株式会社大京 東急不動産株式会社 東京建物株式会社 野村不動産株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社 三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手 7 社は共同で 豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト MAJOR7 (http://www.major7.net/) を 2000 年 4 月に開設し 多くのお客さまにご利用いただいております MAJOR7 を運営する不動産大手 7 社の新築分譲マンションは 全国の民間マンション供給戸数の約 28.8%(2017 年 ) を占めており その 7 社の全国を網羅した豊富かつ詳細なマンション販売情報を MAJOR7 ではサイト上でリアルタイムに提供しております 他業種をみても 同業大手が共同でお客さまに有益な情報を提供している例は珍しく サイトの年間閲覧数は 400 万 PV を超えます ~ 新築マンションポータルサイト MAJOR7 マンショントレンド調査 ~ マンショントレンド調査は MAJOR7 参加各企業の新築マンション購入意向のインターネット会員 (2017 年 12 月時点約 84 万人 ) を対象としたもので お客さまにとってマンショントレンドを把握できる一助になればと考えております 調査結果については MAJOR7 サイト内での公開をしてまいります 今後もこのようなユーザーニーズ調査を実施し お客さまのマンション選びに有益な情報提供をしてまいります 調査概要 調査対象 MAJOR7 を運営する参加 7 社の新築マンション情報におけるインターネット会員のうち アンケートに回答頂いた方 調査方法 MAJOR7 各社のネット会員に対してメールにてアンケートの告知をし WEB サイトに用意したアンケートフォームに誘導 特定の物件に絞り込んでいるところ 4.0% < 回答者のマンション購入行動段階 >(3,088 人 ) すでに契約をしようとしている ( した ) ところ 14.5% 漠然と思い立ったところ 16.7% 集計数 3,088 人 ( 男性 2,087 人 女性 1,001 人 ) 回答者のうち 重複回答を排除 20 歳以上の回答のみ集計 調査時期 2017 年 12 月 11 日 ( 月 ) ~ 2017 年 12 月 25 日 ( 月 ) * 前回のアンケートは 2016 年 12 月 9 日 ( 金 ) ~ 2016 年 12 月 25 日 ( 日 ) に実施 実際にモデルルーム 現地 物件を見に行っているところ 18.5% 相場情報など前提となる条件を集めているところ 18.6% 物件の情報を集めているところ 27.7% - page 2 -

1. マンション購入検討理由は 前回同様 資産を持ちたい 資産として有利だと思った もっと広い住まいに住みたい もっと交通の便の良いところに住みたい がトップ 3 通勤に便利な場所に住みたい 人気の街に住みたい などが前回より上昇 現在マンション購入を検討している理由 は トップが 資産を持ちたい 資産として有利だと思ったから 2 位が もっと広い住まいに住みたいから 3 位が もっと交通の便の良いところに住みたいから となり トップ 3 は 前回調査 (2017 年 2 月発表 ) と同様の理由が挙がりました 資産価値 広さ 利便性がマンション購入検討理由 の主な要素となっていることがうかがえます その他の項目をみると 通勤に便利な場所に住みたいから (7 位 4 位 ) 魅力的な物件や物件広告を見 たから (12 位 9 位 ) 今の家が古いから (14 位 12 位 ) 人気の街に住みたいから (19 位 15 位 ) などの 理由が前回調査より順位を上げています < 現在マンション購入を検討している理由 > 今回調査(2018 年 2 月発表 ) 前回調査(2017 年 2 月発表 ) 回答 3,088 人 回答 2,999 人 順位 (%) 順位 (%) 1 資産を持ちたい 資産として有利だと思ったから 20.6 1 資産を持ちたい 資産として有利だと思ったから 20.3 2 もっと広い住まいに住みたいから 19.1 2 もっと広い住まいに住みたいから 19.6 3 もっと交通の便の良いところに住みたいから 18.2 3 もっと交通の便の良いところに住みたいから 17.8 4 通勤に便利な場所に住みたいから 16.6 4 都心に住みたいから 16.4 5 都心に住みたいから 16.5 4 現在は金利が低く 買い時だと思うから 16.4 6 現在は金利が低く 買い時だと思うから 15.0 4 老後の安心のため 住まいを持ちたいと思うから 16.4 7 老後の安心のため 住まいを持ちたいと思うから 14.4 7 通勤に便利な場所に住みたいから 15.9 8 賃貸より持ち家の方が 金銭的に得だと思うから 12.9 8 賃貸より持ち家の方が 金銭的に得だと思うから 13.9 9 魅力的な物件や物件広告を見たから 12.1 9 免震構造のような耐震性の高いところに住みたいから 11.8 10 家の設備が古くなってきたから 11.7 10 家の設備が古くなってきたから 11.5 11 持ち家の方が住まいの質が良いと思うから 10.5 11 持ち家の方が住まいの質が良いと思うから 11.4 12 今の家が古いから 10.2 12 魅力的な物件や物件広告を見たから 11.3 13 免震構造のような耐震性の高いところに住みたいから 10.0 13 子どもや家族のため 家を持ちたいと思うから 10.6 14 子どもや家族のため 家を持ちたいと思うから 9.9 14 今の家が古いから 9.8 15 人気の街に住みたいから 9.1 15 子どもの教育環境が良い場所に住みたいから 8.7 16 持ち家の方が自由に使えて気兼ねがないから 8.7 16 防犯上 安全な地域に住みたいから 8.4 17 セカンドハウスが欲しいから 8.1 17 持ち家の方が自由に使えて気兼ねがないから 8.3 18 子どもの教育環境が良い場所に住みたいから 8.0 18 セカンドハウスが欲しいから 7.3 19 防犯上 安全な地域に住みたいから 7.4 19 人気の街に住みたいから 7.0 20 子どもが独立し 夫婦二人が住むのに適したところに住みたいから 6.9 20 子どもが独立し 夫婦二人が住むのに適したところに住みたいから 6.8 21 同居家族が増える ( 増えた ) から 5.7 21 緑が多い場所に住みたいから 6.0 22 緑が多い場所に住みたいから 5.4 22 同居家族が増える ( 増えた ) から 5.5 23 ペットと一緒に住みたい ペットを飼いたいから 4.3 23 結婚により 住まいを持ちたいと思ったから 4.4 24 結婚により 住まいを持ちたいと思ったから 4.0 24 ペットと一緒に住みたい ペットを飼いたいから 4.0 25 土地 住宅価格が上昇し始めたから 2.8 25 社宅 寮を出る必要があるから 3.6 25 社宅 寮を出る必要があるから 2.8 26 土地 住宅価格が上昇し始めたから 3.2 27 現在住んでいる地域の環境が変わって嫌いになったから 2.6 27 現在住んでいる地域の環境が変わって嫌いになったから 3.0 28 持ち家の方が社会的信頼を得られるから 2.5 28 持ち家の方が社会的信頼を得られるから 2.4 29 親の近くに住むことが必要になったから 2.2 29 親の近くに住むことが必要になったから 2.3 30 土地 住宅価格が安くなり 買い時だと思ったから 1.7 30 土地 住宅価格が安くなり 買い時だと思ったから 2.0 31 リゾート地に住みたいと思っているから 1.5 31 リゾート地に住みたいと思っているから 1.8 32 親から離れたところに住みたくなった 親から独立したから 0.9 32 親から離れたところに住みたくなった 親から独立したから 1.0 その他 : 4.3 その他 : 3.9 - page 3 -

2. 理想とするマンションのタイプは 前回に引き続き 信頼できる不動産会社が分譲 信頼できる建設会社が施工 管理会社が信頼できる がトップ 3 理想とするマンションのタイプ について尋ねたところ 前回調査 (2017 年 2 月発表 ) と同様 信頼できる不動 産会社が分譲するマンション 60.1% 信頼できる建設会社が施工するマンション 59.1% 管理会社が信頼で きるマンション 54.3% がトップ 3 に挙げられました この 不動産会社 建設会社 管理会社 の 信頼性 は 時間の経過に関わらず 理想とするマンションのタイプ として 常に重視されるポイントであることがうかがえる 結果となっています その他の項目をみると 高層マンション タワーマンション (11 位 10 位 ) 大規模戸数のマンション (14 位 12 位 ) が前回調査より順位を上げました 今回調査(2018 年 2 月発表 ) 前回調査(2017 年 2 月発表 ) 回答 3,088 人 回答 2,999 人 順位 (%) 順位 (%) 1 信頼できる不動産会社が分譲するマンション 60.1 1 信頼できる不動産会社が分譲するマンション 62.6 2 信頼できる建設会社が施工するマンション 59.1 2 信頼できる建設会社が施工するマンション 62.4 3 管理会社が信頼できるマンション 54.3 3 管理会社が信頼できるマンション 54.8 4 都心部に立地するマンション 50.8 4 都心部に立地するマンション 51.2 5 周辺環境が自然に恵まれたマンション 45.2 5 周辺環境が自然に恵まれたマンション 48.2 6 間取りの可変性があるマンション ( 間取りをある程度自由に変更できるマンション ) 36.5 6 間取りの可変性があるマンション ( 間取りをある程度自由に変更できるマンション ) 7 投資性の高いマンション 36.2 7 投資性の高いマンション 34.6 8 低層マンション 29.3 8 低層マンション 31.8 9 設計やサービス面がホテルライクなマンション 28.5 9 設計やサービス面がホテルライクなマンション 28.5 10 高層マンション タワーマンション 24.7 10 ファミリー向けマンション 24.6 11 ファミリー向けマンション 24.3 11 高層マンション タワーマンション 24.2 12 大規模戸数のマンション 22.4 12 小規模戸数のマンション 23.9 13 小規模戸数のマンション 22.3 13 14 建築家やデザイナーの設計によるデザイナーズマンション < 理想とするマンションのタイプ > 建築家やデザイナーの設計によるデザイナーズマンション 37.3 20.7 21.4 14 大規模戸数のマンション 20.5 15 再開発している地区のマンション 19.7 15 再開発している地区のマンション 19.7 16 シングル DINKS( 共働き子供なし ) 向けマンション 13.1 16 シングル DINKS( 共働き子供なし ) 向けマンション 13.6 17 セカンドハウス型マンション 9.3 17 セカンドハウス型マンション 10.7 その他 3.8 その他 4.3 - page 4 -

3. 今 マンションを購入すべきタイミングと感じている人は 前回同様 4 割を超える 今 マンションを購入すべきタイミングと感じている理由は 低金利 消費税の 増税 が主な理由となっており 消費税の増税 は前回と比べ増加傾向がみられる 今 マンションを購入すべきタイミングと感じているかどうかを尋ねたところ 買い時だと思う と回答した人は 10.4% どちらかといえば買い時だと思う と回答した人は31.5% となり 双方を合わせた 買い時だと思う 人の割合は41.9% と前回調査同様全体の4 割を超える結果になりました その 買い時だと思う 人に その理由を尋ねたところ 現在の住宅ローン金利は低水準だから が62.1% で圧倒的に高く 次いで 2019 年 10 月に消費税が10% に増税予定のため が40.6% で続き 低金利や消費税の増税が主な理由となっている様子がうかがえました また 2019 年 10 月に消費税が10% に増税予定のため は 前回調査の34.5% から6.1ポイントアップし 増加傾向がみられます 今 マンションを購入すべきタイミングと感じているか n= 買い時だと思う どちらかと言えば買い時だと思う どちらかと言えば買い時だと思わない 買い時だと思わない どちらでもない わからない 0% 100% 買い思時うだ と計 今回調査 (2018 年 2 月発表 ) (3088) 10.4 31.5 21.8 17.9 8.0 10.4 41.9 前回調査 (2017 年 2 月発表 ) (2999) 9.7 36.1 19.5 16.6 7.5 10.6 45.8 買い時だと思う 計 = 買い時だと思う + どちらかと言えば買い時だと思う 今 マンションを購入すべきタイミングと感じている理由 TOP10 (%) 80 60 40 20 0 67.4 62.1 現在の住宅ローン金利は低水準だから 40.6 34.5 2019 年 10 月に消費税が 10% に増税予定のため 20.7 20.5 20.5 23.3 18.9 21.2 15.9 13.1 11.1 12.0 9.2 7.4 7.4 4.4 7.1 5.5 今後マンション価格は上がると思うため 今後は住宅ローン金利が上がりそうだから 今回調査 (2018 年 2 月発表 )n=1,293 住宅ローン控除など購入支援制度があるため 上図 ( 今 マンションを購入すべきタイミングと感じているか ) で 買い時だと思う どちらかと言えば買い時だと思う と回答した人に尋ねた 欲しいと思う物件があるため 結婚などライフプランにおいて今購入すべきタイミングのため 前回調査 (2017 年 2 月発表 )n=1,373 当分マンション価格は変わらないと思うため 今後景況感が好転していくと思うため 現在景況感が好転していると思うため - page 5 -

4. 新築マンションと中古マンションを両方検討している人は全体の 4 割強 新築マンションと中古マンションを両方検討している人の物件購入基準は 物件価格 諸経費など含めた価格面 物件の立地 ( どこの駅にあるかなどの広域観点 ) が上位 新築マンションと中古マンションどちらを検討しているかを尋ねたところ 新築のみ検討 が49.3% 中古のみ検討 が4.0% 新築と中古の両方検討 が43.8% となり 両方検討 が半数近く存在することが分かりました この 両方検討 している人に 物件を買う基準を尋ねたところ 物件価格 諸経費など含めた価格面 が 80.7% と最も高くなっており 8 割を超える大多数の人が物件購入の基準に 価格面 を挙げる結果となりました 以下 物件の立地 ( どこの駅にあるかなどの広域観点 ) 72.3% 物件の立地( 物件周辺の環境 施設などの狭域観点 ) 54.1% が続き 両方して検討している人は 特に広域立地を絞った上で 物件毎の価格の妥当性を比較検討している様子がうかがえます 新築マンションと中古マンションどちらを検討しているか (n=3,088) 中古のみ検討 4.0% 不明 2.9% 両方検討 43.8% 新築のみ検討 49.3% 新築マンションと中古マンション 両方検討時の物件購入基準 上図 ( 新築マンションと中古マンションどちらを検討しているか ) で 両方検討 とした人に尋ねた (%) 100 80 80.7 72.3 新築 中古両方検討者 (n=1,352) 60 54.1 49.4 46.5 40 36.4 36.3 33.7 33.7 30.8 20 0 物件価格 諸経費など含めた価格面 物件の立地 ( どこの駅にあるかなどの広域観点 ) 物件の立地 ( 物件周辺の環境 施設などの狭域観点 ) 住戸の広さ 物件周辺エリアの治安 物件の資産性 ( 売却した際に想定される価格など ) 物件を建設した施工会社名 間取りのハ リエーション 選択肢の豊富さ 新築分譲時の不動産会社名 住戸内 ( 専有部 ) の設備仕様 - page 6 -

MAJOR7 各社の供給戸数 2017 年全国供給戸数 77,363 戸 会 社 名 マンション供給戸数 シェア 住友不動産 7,177 戸 9.28% 大京 1,119 戸 1.45% 東急不動産 1,061 戸 1.37% 東京建物 843 戸 1.09% 野村不動産 5,158 戸 6.67% 三井不動産レジデンシャル 3,787 戸 4.90% 三菱地所レジデンス 3,101 戸 4.01% 7 社合計 22,246 戸 28.76% ( 株 ) 不動産経済研究所調べによる2017 年全国マンション供給実績 MAJOR7 の基本理念 活動内容 私たち MAJOR7 ではお客さまがご満足いくようなマンション選びができるように お客さま本位の情報発信を行うことを基本理念として活動していきます この基本理念に基づき Web 上を通じて次のようなマンション情報等の発信をおこなっています (1) お客さまがご自分にあった住まい選びができるように 私たちが住まいのあり方について考えていることや 不動産情報の適切な判断基準となりえる情報等をお客さまに提供していきます (2) 私たちのマンションづくりの豊富な経験とノウハウを生かし お客さまのご要望をきめ細かく反映したマンションをご紹介いたします (3) お客さまがご満足いく住まい選びができますように 私たちが発信する情報の質と量を生かして 最新かつ豊富な物件情報の提供を行います また 私たちのノウハウを結集し マンション選びの知識などのノウハウをご提案することにより顧客満足度の向上を目指します - page 7 -

MAJOR7 構成会社の会社概要 ( 五十音順 ) 住友不動産株式会社の概要 本社所在地 : 東京都新宿区西新宿 2-4-1 新宿 NSビル 代 表 者 : 代表取締役社長 仁島浩順 設 立 : 1949 年 12 月 資 本 金 : 1,228 億 535 万円 (2017 年 3 月 31 日現在 ) 従業員数 : 12,574 名 ( 連結 :2017 年 3 月 31 日現在 ) 売 上 高 : 9,251 億 5,100 万円 ( 連結 :2017 年 3 月期 ) 営業内容 : ビルの開発 賃貸 マンション 戸建住宅の開発 分譲 宅地の造成 分譲 海外不動産の開発 分譲 賃貸 建築土木工事の請負 設計 監理 不動産の売買 仲介 鑑定 他 株式会社大京の概要 本社所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-24-13 千駄ヶ谷第 21 大京ビル 代 表 者 : 代表執行役社長 山口陽 設 立 : 1964 年 12 月 資 本 金 : 411 億 7,100 万円 (2017 年 3 月 31 日現在 ) 従業員数 : 5,411 名 (2017 年 3 月 31 日現在 連結 ) 売 上 高 : 3,253 億円 (2017 年 3 月期 連結 ) 営業内容 : 不動産開発 不動産販売 都市開発 東急不動産株式会社の概要 本社所在地 : 東京都港区南青山 2-6-21 TK 南青山ビル 代 表 者 : 代表取締役社長 大隈郁仁 設 立 : 1953 年 12 月 資 本 金 : 575 億 5,169 万円 (2017 年 3 月 31 日現在 ) 従業員数 : 641 名 (2017 年 4 月 1 日現在 ) 売 上 高 : 2,351 億円 ( 単体 :2017 年 3 月期 ) 営業内容 : 都市事業 ( オフィス 商業施設 ) 住宅事業 ウェルネス事業 ( リゾート シニア ) 海外事業 東京建物株式会社の概要 本社所在地 : 東京都中央区八重洲 1-9-9 東京建物本社ビル 代 表 者 : 代表取締役社長執行役員 野村 均 設 立 : 1896 年 10 月 資本金 : 924 億円 (2017 年 12 月末現在 ) 従業員数 : 587 名 (2017 年 12 月末現在 ) 売 上 高 : 2,669 億円 ( 連結 :2017 年 12 月期 ) 営業内容 : オフィスビル 商業施設等の開発 賃貸及び管理 マンション等の開発 分譲など - page 8 -

野村不動産株式会社の概要 本社所在地 : 東京都新宿区西新宿 1-26-2 新宿野村ビル 代 表 者 : 代表取締役社長 宮嶋 誠一 設 立 : 1957 年 4 月 資 本 金 : 20 億円 (2017 年 4 月 1 日現在 ) 従業員数 : 1,899 名 (2017 年 4 月 1 日現在 ) 売 上 高 : 4,014 億 5,180 万円 (2017 年 3 月期 ) 営業内容 : マンション分譲事業 戸建分譲事業 法人仲介事業 投資 開発事業 ビルディング事業 建築 設計事業 資産運用事業 など 三井不動産レジデンシャル株式会社の概要 本社所在地 : 東京都中央区銀座 6-17-1 代 表 者 : 代表取締役社長 藤林清隆 設 立 : 2005 年 12 月 資 本 金 : 400 億円 (2017 年 4 月 1 日現在 ) 従業員数 : 1,865 名 (2017 年 4 月 1 日現在 ) 売 上 高 : 3,506 億円 ( 単体 :2017 年 3 月期 ) 営業内容 : 住宅分譲事業 ( マンション 戸建 ) 賃貸住宅事業 海外事業 販売受託事業 三菱地所レジデンス株式会社の概要 本社所在地 : 東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 代 表 者 : 取締役社長 脇英美 設 立 : 1957 年 6 月 資 本 金 : 150 億円 (2017 年 3 月 31 日現在 ) 従業員数 : 1,070 名 (2017 年 3 月 31 日現在 ) 売 上 高 : 2,986 億円 ( 単体 :2017 年 3 月期 ) 営業内容 : 不動産の開発 不動産の販売 不動産の賃貸借 - page 9 -