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審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺

4 介護支援専門員証の有効期間を更新するためには 所定の研修の受講が必要です 更新のために必要な研修を受講された人は研修を受講後 有効期間満了の 1 か月前までに様式第 4 号 介護支援専門員証有効期間更新交付申請書 を提出手数料として 香川県証紙 4,200 円分が必要 有効期間満了日までの 5

第2号様式-(2)

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

P81-07通所リハ2017通知無2906

( 参考様式 1) 職種勤務形態資格 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 サービス種類就労移行支援定員 20 事業所名 施設名ワークセンター 前年度の平均利用者数 年以上勤務 氏名 前年度利用者延べ数 開所日数 ( 小数点以下第 2 位切り上げ ) 前年度の実績がない場合は 推定数

従業者の勤務の体制及び一覧表 ( 年月分 ) サービス種類 ( ( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護 ) 事業所 施設名 ( グループホーム ユニット A ) 管理者は常勤である第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換勤務 4 週の週平均の 形態必要があります 算後の合計勤務時間日月火水

 

指定特定相談支援事業 指定障害児相談支援事業の指定に係る Q&A 注意事項事業の実施にあたっては, 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定計画相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 や 児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 等を必ず確認

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( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

07体制届留意事項(就労継続支援A型)

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

別紙 1 地方税法第 314 条の 7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる 特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例 新旧対照表 改正案 ( 欠格事由 ) 第 6 条第 4 条第 1 項の規定にかかわらず 市長は 次のいずれかに該当する特定非営利活動法人について 指定の

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- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

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出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

(1) 特定機関として外国人農業支援人材を受け入れようとする者が法第 16 条の 5 第 1 項に基づく政令で定める基準 ( 以下 特定機関の基準 という ) に適合していることの確認に関すること (2) 特定機関からの報告の受理及び聴取に関すること (3) 特定機関に対する巡回指導に関すること (

⑴ 利用定員が 30 人以下の場合 1,081 単位 ⑴ 利用定員が 30 人以下の場合 976 単位 ⑵ 利用定員が 31 人以上 40 人以下の場合 1,000 単位 ⑵ 利用定員が 31 人以上 40 人以下の場合 917 単位 ⑶ 利用定員が 41 人以上 50 人以下の場合 925 単位

( 参考様式 3)~ 記入例 ~ 指定を受ける障害福祉サービス事業所名を記入してください サービス管理責任者経歴書 事業所の名称 フリガナヤマグチサブロウ氏名山口三郎 ( 郵便番号 - ) 住所 生年月日 昭和 年 月 日 電話番号 - - 主な職歴等 年月 ~ 年 月 勤務先等 職務内容 昭和 年

子家発 0309 第 1 号 平成 30 年 3 月 9 日 都道府県 各指定都市民生主管部 ( 局 ) 長殿 児童相談所設置市 厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課長 ( 公印省略 ) 養子縁組あっせん事業の許可等の適正な実施について 平成 30 年 4 月より 民間あっせん機関による養子縁組のあっせ

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

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Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

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別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

(記載例)勤務形態(兵庫県版)

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

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別記

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

アレルギー疾患対策基本法 ( 平成二十六年六月二十七日法律第九十八号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第十条 ) 第二章アレルギー疾患対策基本指針等 ( 第十一条 第十三条 ) 第三章基本的施策第一節アレルギー疾患の重症化の予防及び症状の軽減 ( 第十四条

④登録要領(医療分野)

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機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

の病床数及び新たに併設する介護保険施設の入所定員 ( 病院から転換した病床 ( 以下 転換病床 という ) を活用するものに限る ) の合計が転換前の病院の病床数以下である場合には 実態として 転換後の施設 ( 病院と介護保険施設を併せた全体をいう 以下同じ ) 全体の医療提供の内容は 転換前の病院

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香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

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町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

( 様式幼保第 7-1 号 ) 幼保連携型認定こども園設置認可内容変更届出書 平成 29 年 4 月 21 日 大阪市長様 所在地 届出者 名 称 大阪市役所地下 1 階 代表者職 氏名 理事長 大阪 太郎 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 17 条第 1 項の規

法律第三十三号(平二一・五・一)

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

( 産休等代替職員の登録 ) 第 3 条 所定の資格を有する者であって, 産休等代替職員となることを希望する者は, 産休等代 替職員登録申込書 ( 別記様式第 1 号 ) を市町に提出するものとし, 市町長は適当と認めたときはこれを産休等代替職員登録簿 ( 別記様式第 2 号 以下 登録簿 という

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

( 様式第 6) 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法に関する書類 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法 計画 現状の別 1. 計画 2. 現状 閲 覧 責 任 者 氏 名 閲 覧 担 当 者 氏 名 閲覧の求めに応じる場所 閲覧の手続の概要 ( 注 ) 既に医療法施行規則第 9 条の

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

山梨県産業廃棄物処理業者等不利益処分要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 137 号 以下 法 という ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 ( 昭和 46 年政令第 300 号 ) 及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則

C 1. C C ( ) 4 1

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

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平成14年8月  日

Microsoft Word - 【資料4-13】0317_PM_通リハ

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( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

平成15年度東京都身体障害者デイサービス事業補助要綱

申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

別紙 常勤医師等の取扱いについて 1. 一日平均患者数の計算における診療日数 (1) 入院患者数ア通常の年は 365 日である イ病院に休止した期間がある場合は その期間を除く (2) 外来患者数ア実外来診療日数 ( 各科別の年間の外来診療日数で除すのではなく 病院の実外来診療日数で除すこと ) イ

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引取業者登録申請の手引き ( 平成 30 年 3 月改正 ) 1 都道府県知事等への登録 (1) 自動車所有者から使用済自動車を引き取る事業者は 引取業を行う事業所の所在地を管 轄する都道府県知事等への登録が必要です (2) 引取業者の登録では 部品取りを行うことはできません 部品取りを行うためには

Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

第6 外国人農業支援人材による農業支援活動の提供

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

Microsoft Word - 表紙 雛形(保険者入り)高齢者支援課180320

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

申請する全てのサービス種類で作成が必要です 表法者人 様式第 1 号で入力した情報が自動的に反映されます 直接入力はできません 入力不要 不明な場合はご利用の金融機関にご確 口座の名義は このフリカ ナ名義で登録しますので 通帳のフリカ ナ欄をご確認のうえ 正確に入力 ( 半角カタカナ ) 申請者と

調査規則の改正 別紙案1・2

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医療用医薬品製造販売業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約 ( 昭和 59 年 3 月 10 日公正取引委員会認定 ) ( 昭和 59 年 3 月 14 日官報 公正取引委員会告示第 8 号 ) 改定 ( 平成 6 年 1 月 20 日公正取引委員会認定 ) ( 平成 6 年 2 月 3

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

薬事法における病院及び医師に対する主な規制について 特定生物由来製品に係る説明 ( 法第 68 条の 7 平成 14 年改正 ) 特定生物由来製品の特性を踏まえ 製剤のリスクとベネフィットについて患者に説明を行い 理解を得るように努めることを これを取り扱う医師等の医療関係者に義務づけたもの ( 特

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

指定試験・登録機関省令

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

4. 変更年月日 平成年月日 5. 確認事項 他車種におけるレンタカー事業当初開始年月日 ( 平成年月日 ) 新たにマイクロバスを導入する場合 理由 マイクロバスを導入する理由 レンタカー型カーシェアリングを実施又は廃止する理由 配置車両のワンウェイ方式を中止する理由 ( 該当するものに ) ラウン

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1 2 3

( 参考様式 6) 利用者 ( 入所者 ) 又はそのはその家族家族からのからの苦情苦情を解決解決するためにするために講ずるずる措置措置の概要 事業所又は施設名申請するサービス種類 措置の概要 1 利用者 ( 入所者 ) 又はその家族からの相談又は苦情等に対応する常設の窓口 ( 連絡先 ) 担当者 2 円滑かつ迅速に苦情を解決するための処理体制 手順 具体的な対応方針 3 その他参考事項 備考上の事項は例示であるので これにかかわらず適宜項目を追加し その内容について具体的にに記載すること

( 参考様式 7) 指定障害児通所支援事業等の主たる対象者を特定する理由等 事業所名 サービスの種類 1 申請に係るサービスの主たる対象者 該当するものを で囲むこと 身体に障がいのある児童 ( 肢体不自由 視覚 聴覚言語 内部障がい ) 知的障がいのある児童 精神に障がいのある児童重症心身障がい児 難聴児 2 主たる対象者を 1 のとおり特定する理由 3 今後における主たる対象者の拡充の予定 (1) 拡充予定の有無 あり なし (2) 拡充予定の内容及び予定時期 (3) 拡充のための方策

( 参考様式 8) 1 2 3 4 5 5 の 2 6 7 8 削除 9 地方局長 指定障害児通所支援事業者又は指定障害児入所施設の指定に係る誓約書 様 申請者 所在地 名 称 代表者住所 平成年月日 氏名印 当法人 ( 役員等 1 を含む ) は 下記に掲げる児童福祉法第 21 条の 5 の 15 第 3 項各号 2 の規定のいずれにも該当しないことを誓約します 1 役員等とは 当該法人の役員 ( 業務を執行する社員 取締役 執行役又はこれらに準ずる者をいい 相談役 顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず 法人に対し業務を執行する社員 取締役 執行役又はこれらに準ずる者と同等の支配力を有するものと認められる者を含む ) 及び事業所の管理者のことをいう 2 医療型児童発達支援及び障害児入所施設に係る指定の申請にあっては第 7 号を除く 記 児童福祉法第 21 条の5の15 第 3 項各号の規定 ( 一部要約 ) 申請者が都道府県の条例で定める者 ( ) でないとき ( ) 法人 を指す ただし 医療型児童発達支援 医療機関で行われる障害児入所支援については適用されない 当該申請に係る障害児通所支援事業所の従業者の知識及び技能並びに人員が 第 21 条の 5 の 19 第 1 項の都道府県の条例で定める基準を満たしていないとき 申請者が 第 21 条の 5 の 19 第 2 項の都道府県の条例で定める指定通所支援の事業の設備及び運営に関する基準に従って適正な障害児通所支援事業の運営をすることができないと認められるとき 申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者であるとき 申請者が この法律その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律で政令で定めるもの ( 児童福祉法施行令第 25 条の 7) の規定により罰金の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者であるとき 児童福祉法施行令第 25 条の 7 の政令で定める法律 ( 改正の可能性あり ) ( 全事業共通 ) 精神保健福祉士法 公認心理士法 身体障害者福祉法 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 生活保護法 社会福祉法 老人福祉法 社会福祉士及び介護福祉士法 介護保険法 児童買春 児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律 児童虐待の防止等に関する法律 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 認定こども園法 障害者虐待の防止 障害者の養護者に対する支援等に関する法律 子ども 子育て支援法 国家戦略特別区域法 ( 医療型児童発達支援のみ ) 医師法 歯科医師法 保健師助産師看護師法 医療法 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 薬剤師法 再生医療等の安全性の確保等に関する法律 難病の患者に対する医療等に関する法律 民間あっせん機関による養子縁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法律 臨床研究法 申請者が 労働に関する法律の規定であって政令で定めるもの ( 児童福祉法施行令第 25 条の 8) により罰金の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者であるとき 児童福祉法施行令第 25 条の 8 の政令で定める法律 ( 改正の可能性あり ) 労働基準法 最低賃金法 賃金の支払の確保等に関する法律 申請者が 第 21 条の 5 の 24 第 1 項又は第 33 条の 18 第 6 項の規定により指定を取り消され その取消しの日から起算して 5 年を経過しない者 ( 当該指定を取り消された者が法人である場合においては 当該取消しの処分に係る行政手続法 ( 平成 5 年法律第 88 号 ) 第 15 条の規定による通知があった日前 60 日以内に当該法人の役員又はその障害児通所支援事業所を管理する者その他の政令で定める使用人 ( 以下 役員等 という ) であった者で当該取消しの日から起算して 5 年を経過しないものを含み 当該指定を取り消された者が法人でない場合においては 当該通知があった日前 60 日以内に当該者の管理者であった者で当該取消しの日から起算して 5 年を経過しないものを含む ) であるとき ただし 当該指定の取消しが 指定障害児通所支援事業者の指定の取消しのうち当該指定の取消しの処分の理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該指定障害児通所支援事業者による業務管理体制の整備についての取組の状況その他の当該事実に関して当該指定障害児通所支援事業者が有していた責任の程度を考慮して この号本文に規定する指定の取消しに該当しないこととすることが相当であると認められるものとして厚生労働省令で定めるものに該当する場合を除く 申請者と密接な関係を有する者 ( 申請者 ( 法人に限る 以下この号において同じ ) の株式の所有その他の事由を通じて当該申請者の事業を実質的に支配し 若しくはその事業に重要な影響を与える関係にある者として厚生労働省令で定めるもの ( 以下この号において 申請者の親会社等 という ) 申請者の親会社等が株式の所有その他の事由を通じてその事業を実質的に支配し 若しくはその事業に重要な影響を与える関係にある者として厚生労働省令で定めるもの又は当該申請者が株式の所有その他の事由を通じてその事業を実質的に支配し 若しくはその事業に重要な影響を与える関係にある者として厚生労働省令で定めるもののうち 当該申請者と厚生労働省令で定める密接な関係を有する法人をいう ) が 第 21 条の 5 の 24 第 1 項又は第 33 条の 18 第 6 項の規定により指定を取消され その取消しの日から起算して 5 年を経過していないとき ただし 当該指定の取消しが 指定障害児通所支援事業者の指定の取消しのうち当該指定の取消しの処分の理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該指定障害児通所支援事業者による業務管理体制の整備についての取組の状況その他の当該事実に関して当該指定障害児通所支援事業者が有していた責任の程度を考慮して この号本文に規定する指定の取消しに該当しないこととすることが相当であると認められるものとして厚生労働省令で定めるものに該当する場合を除く 申請者が 第 21 条の 5 の 24 第 1 項又は第 33 条の 18 第 6 項の規定による指定の取消しの処分に係る行政手続法第 15 条の規定による通知があった日から当該処分をする日又は処分をしないことを決定する日までの間に第 21 条の 5 の 20 第 4 項の規定による事業の廃止の届出をした者 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く ) で 当該届出の日から起算して 5 年を経過しないものであるとき 10 11 申請者が 第 21 条の 5 の 22 第 1 項の規定による検査が行われた日から聴聞決定予定日 ( 当該検査の結果に基づき第 21 条の 5 の 24 第 1 項の規定による指定の取消しの処分に係る聴聞を行うか否かの決定をすることが見込まれる日として厚生労働省令で定めるところにより都道府県知事が当該事業者に当該検査が行われた日から 10 日以内に特定の日を通知した場合における当該特定日をいう ) までの間に第 21 条の 5 の 20 第 4 項の規定による事業の廃止の届出をした者 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く ) で 当該届出日から起算して 第 9 号に規定する期間内に第 21 条の 5 の 20 第 4 項の規定による事業の廃止の届出があった場合において 申請者が 同号の通知の日前 60 日以内に当該届出に係る法人 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある法人を除く ) の役員等又は当該届出に係る法人でない者 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く ) の管理者であった者で 当該届出の日から起算して 5 年を経過しないものであるとき 12 13 14 申請者が 指定の申請前 5 年以内に障害児通所支援に関し不正又は著しく不当な行為をした者であるとき 申請者が 法人で その役員等のうちに第 4 号から第 6 号まで又は第 9 号から前号までのいずれかに該当する者のあるものであるとき 申請者が 法人でない者で その管理者が第 4 号から第 6 号まで又は第 9 号から第 12 号までのいずれかに該当する者であるとき 同法第 24 条の9 第 3 項の規程 ( 一部要約 ) 第 21 条の5の15 第 3 項 ( 第 7 号を除く ) 及び第 4 項の規定は 第 24 条の2 第 1 項の指定障害児入所施設の指定について準用する

( 参考様式 9) 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 ( 年月分 ) ( ) サービス種類事業所 施設名 ( ) 第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換職種氏名資格備考 勤務形態 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 4 週の合計 週平均の勤務時間 算後の人数 計 1 週間に当該事業所における常勤職員の勤務すべき時間数 ( 就業規則上に定める時間数 ) 備考 1 欄は 当該月の曜日を記載してください 2 申請する事業に係る従業者全員 ( 管理者を含む ) について 4 週間分の勤務すべき時間数を記載してください 夜勤等については 網かけをする等その旨を表示してください 児童発達支援等で複数単位実施の場合 各単位ごとに区分して記載してください 3 勤務形態 欄は 1 常勤 専従 2 常勤 兼務 3 非常勤 専従 4 非常勤 兼務のいずれかを記載してください 4 常勤換算が必要な職種は 週平均の勤務時間 をすべて足し 常勤の従業者が週に勤務すべき時間数で割って 常勤換算後の人数 を算出してください 算出にあたっては 小数点以下第 2 位を切り捨ててください 5 当該事業所 施設に係る組織体制図を添付してください 6 資格の有無及び種類は 保育士 理学療法士 等の資格等を記載し 資格証等の写しを添付してください 7 各事業所 施設において使用している勤務割表等 ( 既に事業を実施しているときは直近月の実績 ) により 職種 勤務形態 氏名及び当該業務の勤務時間が確認できる場合は その書類をもって添付書類として差し支えありません