Microsoft Word - 2 1の2国語科指導案.doc

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平成23年度第2回学力向上対策会議協議資料  <遠野市立綾織小学校>

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元

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Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

国語科学習指導案

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単元の学習を進めるに当たっては, 下記の5つの言語意識を明確にする 相手意識 学級の友達や家の人に 目的意識 動物の赤ちゃんの特徴を分かってもらうために 場面 状況意識 どうぶつの赤ちゃんずかん を作る 方法意識 どうぶつの赤ちゃん で読み取ったことをもとに, カードを作る 評価意識 動物の赤ちゃん

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

Microsoft Word - 2年4組

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

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*山下小研究誌.indb

<小学校 生活科>

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

3 4 すみれちゃんはどこでおねえさんになったのだろうか について考える 前時のカードからすみれちゃんの行動や様子について確認する すみれちゃんがかわったきっかけを読む 行動の変化前後での場面の様子について想像する わたしはおねえさん のすみれちゃんのきらりと光るところ抜き出し 理由

価 がら読んでいる 語句には性質や役割の上で類別 規 文章を読んで考えたこ があることを理解している 準 とを発表し合い 一人 指示語や接続語が文と文との意 一人の感じ方につい 味のつながりに果たす役割を理 て 違いのあることに 解し 使っている 気付いている 学 登場人物の思いを想像し 時代の状況

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

Microsoft Word - chojugiga_sidoan_new.docx

作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で

第 2 学年 3 組国語科学習指導案 単元名 : いろいろなどうぶつのすづくりすごろく を作ろう ビーバーの大工事 単元について 指導者呉市立横路小学校西宮和子 本単元は, 小学校学習指導要領の C 読むこと ( 第 1 学年及び第 2 学年 )(1) イ 時間的な順序や事柄の順序などを考えながら内

第1学年国語科学習指導案

Microsoft Word - 【提言2】④新聞70(最終).doc

(3) 資料について本資料は混雑したお店で孫が積んである段ボールを崩してしまい困っているおばあさんの代わりに わたし とその友達の友子が 整理していると 事情の知らない店員に叱られてしまう その後 おばあさんにお礼を言われたが わたし と友子はすっきりしないで帰る 数日後 店員からお詫びの手紙が来た

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順

3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

国語科学習指導案様式(案)

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具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

5 年 No.64 英語劇をしよう (2/8) まとまった話を聞いて内容を理解することができる 主な言語料 して天気や日時などの確認をす 教 1 本時のめあてを知 Peach Boy を詳しく聞いてみよう物語を聞く (3 回目 ) 登場人物全体について聞かせ 聞き取れた単語をカタカナでもいいので書き

5. 単元について本単元は,2 年生 1 学期に学習した ともこさんはどこかな から引き続いての 話す 聞く の学習である ともこさんはどこかな では, 大事なことを落とさずに話したり聞いたりできるようにすることをねらいとして学習してきた 本単元では, これに加えて互いの話をしっかり聞いてやり取りを

第1学年国語科学習指導案

第1学年国語科学習指導案

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

第 1 学年 国語科学習指導案 日 時 : 平成 30 年 9 月 13 日 ( 木 )5 校時 授業者 : 彼末 りさ (1 年 1 組 ) 研究テーマ 学びに熱中する児童の育成 主体的 対話的で深い学びに向かう国語科授業づくり 1 単元名 サラダでげんき のおんどくげきをしよう 教材名 サラダで

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第 6 学年 1 組国語科学習指導案 単元名 : さすがプロ, ここがすごい!~ 自分の夢を追って ~ プロフェッショナルたち 男子 19 名女子 17 名計 36 名 単元について 指導者松本典子 本単元は, 小学校学習指導要領国語編第 5 学年及び第 6 学年, C 読むこと の言語活動例 ア伝

児童は, これらの 読みの観点 を使いながら, 物語のしくみや中心人物の心情の変化を捉える経験を積んできている しかし, 作品の価値や作者の思いに気付いたりすることは十分ではない (2) 教材観本単元で取り扱う教材は, 作者である小林豊氏がアフガニスタンを訪問した際の経験を基に書いた三部作の中から教

第1学年国語科学習指導案

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第 6 学年 2 組国語科学習指導案平成 29 年 2 月 1 日 ( 水 )2 校時単元名 : ぼくのわたしのプロフェッショナルとは プロフェッショナルたち 単元について 指導者渡邉圭 本単元は, 小学校学習指導要領国語科第 5 学年及び第 6 学年 C 読むこと の指導事項 オ本や文章を読んで考

Microsoft Word ~16第1学年1組国語科学習指導案 提出用

特別支援学級 1 2 組国語科学習指導案 児童 1 年 (1 名 )2 年 (1 名 )3 年 (3 名 ) 4 年 (1 名 )5 年 (2 名 ) 計 8 名指導者藤澤勝利 (T1) 小綿幸子 (T2) 國久伸子 (T3) 1 単元名 ( 題材名 ) 文をつくろう 2 単元 ( 題材 ) につい

1 三年とうげ 指導案

(3) 文語の決まりや音読の仕方を知り, 古文を音読して古文特有のリズムを味わいながら古典の世界に 触れ, 古典には様々な種類の作品があることを知ることができる ( 伝統的な言語文化と国語の特質 に関する事項 ) 3 本単元における言語活動 昔話とその原典である古典を読み比べ, その内容の違いや古文

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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

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2年生学級活動(性に関する指導)指導案

第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ

6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

第4学年  国語科学習指導案

第 3 学年道徳学習指導案 1 主題名どうすることが正しいか 1-(3) 勇気 平成 27 年 9 月 11 日 ( 金 ) 第 3 学年 2 組 34 名 授業者久米亨 2 資料名 思いきって言ったらどうなるの? ( 出典 : 光文書院 ) 3 主題設定の理由 (1) ねらいとする価値について中学

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

Transcription:

1 年 2 組国語科学習指導案 平成 22 年 9 月 17 日 ( 金 )5 限 指導者村田歩美 研究主題 主体的に考え 伝え合う子をめざして 全員参加でよりよい考えをつくる伝え合い活動の充実 1 単元名みんなでよもう 大きなかぶ 2 目標 自分の感じたことや書いたことを進んで発表したり話し合ったりしようとする ( 関心 意欲 態度 ) 場面の様子や登場人物について 伝え合いを通して想像を広げながら読む ( 読むこと ) 繰り返しの言葉や文章のリズムを楽しみながら 声に出して読む ( 読むこと ) 登場人物の気持ちについて想像したことや考えたことを書く ( 書くこと ) 文の中における主語と述語との関係に注意して読む ( 言語事項 ) 3 単元について (1) 教材について本教材 大きなかぶ は おじいさんがまいたかぶの種が 願いどおりのあまくて大きいかぶに育つがなかなか抜けず 人や動物が次々と加わって 力を合わせて最後にやっと抜くことができたというロシア民話である 文章は簡潔で すじの展開もはっきりしており 一年生にとっても分かりやすくおもしろいお話である 文章表現の面から見ても 繰り返しのあるリズミカルな文章であり 児童にとって親しみやすく 楽しく音読するのに適しているといえる 繰り返しの部分は 単純な同じ繰り返しに加えて まだまだ それでも やっぱり とうとう など 場面ごとに言葉が変化しているところもあり 言語表現のおもしろさも味わいながら楽しむことができる (2) 指導について一人一人が膨らませた想像を伝え合うことで さらに想像を広げることができるようにしたい そのために 音読を取り入れながら動作化する活動を行う 自分自身が動作化をしたり 友だちが動作化したりしているのを見ることで そのときの場面の様子や登場人物の気持ちに少しでも近づけるようにしていく 大きなかぶの模型や登場人物のお面などを用意して より登場人物に一体化できるようにする 挿絵があるため 文章を読み取ることが苦手な児童も 動作化には意欲的に参加することができると考える また 想像したことを登場人物になりきって書けるように吹き出しを活用していく 吹き出しは おむすびころりん で経験しているため抵抗なく取り組めると思われるが 文字を書くスピードも能力も差があるため 与えられた時間の中では書き終えることができず もっと時間を要求する児童も出てくると予想される しかし 書かれた文の量ではなく 自分なりの言葉を書けたかどうかを評価してあげるようにし 書いたことを伝え合う時間を保障したい 友だちのいろんな考え 表現を聴かせることで 想像を広げるだけでなく 語彙力や表現力も育てていきたい

次目標児童の主な意識の流れ主な支援と評価第一次第二次4 学習計画 ( 総時数 9 時間 ) 16話のあらすじをつかみ 学習の見通しをもつ 話のあらすじをつ願いを込めてかぶを植えるおじいさんの様子や気持ちを読み取る <どんなおはなしかな> 知らない語句を確認す たくさんの人が手伝わないと抜けないなんてすごる いかぶだな 書きやすいように ワ うんとこしょ どっこいしょ がおもしろかっークシートを用意する たよ 最後にはかぶが抜けてよかったな ぼくも大きなかぶを抜いてみたいな どんなお話かわかったよ かぶを抜くのは楽し 話のあらすじをつかみ そうだな みんなで 大きなかぶ をやってみ学習の見通しをもっていたいな る ( 関 意 態 ) なりきりおんどくげきをしよう なりきり音読劇をするには 登場人物の気持ちが 単元を通しての見通し分からないとだめだよ をもたせる みんなでもっと勉強していこう <おじいさんはかぶをうえているときどんなきもち おじいさんの気持ちにだったかな> 迫れるよう あさがおを あまいあまい 大きな大きなかぶになっておくれ 育てた経験を想起させ 楽しみだな る 早く育ってほしいな あまいあまい 大き 毎日お世話するぞ な大きな という繰り返 やったぞ 早く食べたいな し表現に着目させる あまいあまい 大きな大きなかぶになるのが楽 願いを込めてかぶを植しみだな 一生懸命お世話したよ 願いどおりえるおじいさんの気持ちのかぶがなったよ を読み取っている ( 読む ) かぶを抜こうとしたおじいさんの様子や気持ちを読み取る <おじいさんはかぶをぬこうとしているときどんなきもちだったかな> 一人では抜けないぞ これは困った どうしよう そうだ おばあさんに手伝ってもらおう 願いどおりのかぶになってとってもうれしいな 大きくて一人では抜けないぞ 困ったな おばあさんに手伝ってもらおう お面を用意し 動作化をさせながら読み取らせる かぶを抜こうとしたおじいさんの気持ちを読み取っている ( 読む )

おばあさんが来ても抜けなかったときの様子や気持ちを読み取る まごが来ても抜けなかったときの様子や気持ちを読み取る 犬やねこが来ても抜けなかったときの様子や気持ちを読み取る やっとかぶが抜けたときの様子や気持ちを読み取る 本時 <おばあさんがきてぬこうとしているときどんなきもちだったかな> よし 今度こそ 2 人でもだめか こんなにすごいかぶ 絶対に抜きたい まごを呼んで来よう おばあさんが来ても抜けなくてがっかりだ こんなに大きいなんてびっくりだ まごも呼んで来て 手伝ってもらおう <まごがきてぬこうとしているときどんなきもちだったかな> 3 人でもやっぱり抜けない なんて大きいんだ ますます抜きたくなったぞ そうだ 犬に手伝ってもらおう ねこもいるよ やっぱりまごが来てもだめか 三人だけじゃ抜けそうにないな 本当にすごいかぶだ 犬の力もかりよう < 犬やねこががきてぬこうとしているときどんなきもちだったかな> これでも抜けないなんて びっくりだ いったいどんな大きさなんだろう 負けないぞ よし ねずみにも手伝ってもらおう 犬が来ても ねこが来てもまだだめか でも もう少しで抜けるかもしれない がんばるぞ 家にねずみがいたな <やっとぬけたときどんなきもちだったかな> やったあ うれしいな ねずみさん 来てくれてありがとう がんばってよかったな みんな ありがとう 早く食べたいな やったあ やっと抜けたぞ うれしいな みんな ありがとう ~を~がひっぱって という表現を押さえる おばあさんが来ても抜けなかったときの気持ちを読み取っている ( 読む ) 挿絵の表情にも着目させて気持ちを考えさせる やっぱり という表現に着目させる まごが来ても抜けなかったときの気持ちを読み取っている ( 読む ) まだまだ なかなか という表現に着目させる 犬やねこが加わっても抜けなかったときの気持ちを読み取っている ( 読む ) 動作化をして かけ声の言い方を考えたり かぶを抜いているときの様子を想像できるようにする かぶが抜けたときのうれしい気持ちを読み取っている ( 読む )

第三次2場面の様子や登場人物の気持ちが現れるような読み方や動作を考える 登場人物になりきって音読劇をする <おんどくげきのれんしゅうをしよう> 自分の役が決まったよ ここにセリフを入れよう 最後は うれしそうにバンザイをするよ 登場人物になりきって読めるようになったよ 本番も頑張るぞ なりきりおんどくげきをしよう 今日は本番だ ビデオにとってお家の人に見せるよ おじいさんになりきって頑張ろう 頑張って引っ張っている様子がよく分かったよ みんながすごく喜んでいるのが伝わってきたよ 登場人物になりきって音読劇ができたよ 他のグループも上手だったよ 一人ずつ役をもたせる 友だちの読み方や動作も参考にしながら 工夫して表現する ( 読む ) 相手意識をもたせることで 発表への意欲を高める 学習したことを活かし 登場人物になりきって音読することができる ( 読む )

5 本時の学習( 第二次中 5 時 ) (1) 題目 大きなかぶ (2) ねらい かぶが抜けたときの様子やうれしい気持ちを読む ( 読むこと ) (3) 準備 登場人物のお面 ワークシート (4) 展開学習活動 時 児童の主な意識の流れ 主な支援と評価 1 課題をつかむ 2 考え 伝え合う 3 深める 4 まとめる 5 次時の課題をつかむ 10 15 15 3 2 ねこが来てもだめだったよ ねずみを呼んできたよ かぶは抜けたよ この場面をやってみよう 今の読み方 引っ張り方だったらかぶは抜けないよ うんとこしょ どっこいしょ は今までで一番大きな声だよ みんなで声を合わせて言わないとだめだよ <やっとぬけたときどんなきもちだったかな> 抜けたときの気持ちを吹き出しに書いて発表しよう やったあ うれしいな ねずみさん 来てくれてありがとう がんばってよかったな みんな ありがとう はやく食べたいな 抜けた後にセリフを入れてこの場面をやってみよう 最初にやったときより みんなの声がそろっていたよ 力を合わせているのがよく伝わったよ なりきってセリフを言っていたよ みんなが喜んでいるのがよくわかったよ やったあ やっとぬけたぞ うれしいな みんな ありがとう がんばってよかったね はやくみんなで食べよう 最後まで読み終わったよ これでどの場面でも音読劇ができそうだよ わたしは おじいさんの役がやりたいな 前時の学習を振り返る 音読をして抜けたことを確認する とうとう という表現を押さえる 動作化をして かけ声の言い方を考えたり かぶを抜いているときの様子を想像できるようにする かぶが抜けたときのうれしい気持ちを読み取っている A: かぶを抜いた喜びを吹き出しと動作化で表現している B: かぶを抜いた喜びを吹き出しか動作化で表現している C: 吹き出しでも動作化で表現できない C 児への手立て板書や友だちの考えを参考にさせたり 思いを聞き出したりする 音読劇への意欲を高められるようにする * 課題は適切であったか * 動作化や吹き出しの取り入れ方は効果的であったか