ふるさと納税ワンストップ特例制度 ついて ワンストップ特例制度 とは? * 制度の詳細については 総務省の ふるさと納税ポータルサイト をご覧ください ワンストップ特例制度 が利用できる条件 総務省 ふるさと納税ポータルサイト ワンストップ特例制度 の申請に必要な提出書類(4 点 =1,2,3,4)
平成 住 所 年寄附分 平成年月日大阪府池田市長殿 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 整理番号 フリガナ 電話番号生年月日明 / 大 / 昭 / 平年月日 個人番号 欄には あなたの個人番号 ( 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第 2 条第 5 項に規定する個人番号をいう ) を記載してください あなたが支出した地方団体に対する寄附金について 地方税法附則第 7 条第 1 項 ( 第 8 項 ) の規定による寄附金税額控除に係る申告の特例 ( 以下 申告の特例 という ) の適用を受けようとするときは 下の欄に必要な事項を記載してください ( 注 1) 上記に記載した内容に変更があった場合 申告特例対象年の翌年の 1 月 10 日までに 申告特例申請事項変更届出書を提出してください ( 注 2) 申告の特例の適用を受けるために申請を行った者が 地方税法附則第 7 条第 6 項 ( 第 13 項 ) 各号のいずれかに該当する場合には 申告特例対象年に支出した全ての寄附金 ( 同項第 4 号に該当する場合にあっては 同号に係るものに限る ) について申告の特例の適用は受けられなくなります その場合に寄附金税額控除の適用を受けるためには 当該寄附金税額控除に関する事項を記載した確定申告書又は市町村民税 道府県民税の申告書を提出してください 個人番号 性別男 女 印 第五十五号の五様式 ( 附則第二条の四関係 ) 1. 当団体に対する寄附に関する事項寄附年月日 寄附金額 平成年月日円 2. 申告の特例の適用に関する事項申告の特例の適用を受けるための申請は 1 及び 2 に該当する場合のみすることができます 1 及び 2 に該当する場合 それぞれ下の欄の にチェックをしてください 1 地方税法附則第 7 条第 1 項 ( 第 8 項 ) に規定する申告特例対象寄附者である ( 注 ) 地方税法附則第 7 条第 1 項 ( 第 8 項 ) に規定する申告特例対象寄附者とは ⑴ 及び ⑵ に該当すると見込まれる者をいいます ⑴ 地方団体に対する寄附金を支出する年の年分の所得税について所得税法第 120 条第 1 項の規定による申告書を提出する義務がない者又は同法第 121 条 ( 第 1 項ただし書を除く ) の規定の適用を受ける者 ⑵ 地方団体に対する寄附金を支出する年の翌年の 4 月 1 日の属する年度分の市町村民税 道府県民税について 当該寄附金に係る寄附金税額控除の控除を受ける目的以外に 市町村民税 道府県民税の申告書の提出 ( 当該申告書の提出がされたものとみなされる確定申告書の提出を含む ) を要しない者 2 地方税法附則第 7 条第 2 項 ( 第 9 項 ) に規定する要件に該当する者である ( 注 ) 地方税法附則第 7 条第 2 項 ( 第 9 項 ) に規定する要件に該当する者とは この申請を含め申告特例対象年の 1 月 1 日から 12 月 31 日の間に申告の特例の適用を受けるための申請を行う地方団体の長の数が 5 以下であると見込まれる者をいいます 平成 住 所 年寄附分 ( 切り取らないでください ) 寄附金税額控除に係る申告特例申請書受付書 受付日付印 受付団体 大阪府池田市
申請できませんので 確定申告してください 1 1と2のどちらか一方でも該当しない方は 提出日を記入してください 平成 %% 年度 %% 年寄附分 平成年月日整理番号 %% 寄附者番号 %% 大阪府池田市長殿 %% 郵便番号 %% フリガナ %% フリガナ %% 住所 %% 都道府県 %% %% 市区町村 %% %% 番地 マンション %% 城南荘 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 個人番号 %% 前 %% 性別 %% ワンストップ特例 _ 性別 %% 電話番号 %% 電話番号 %% 生年月日 %% ワンストップ特例 _ 生年月日 %% 個人番号 欄には あなたの個人番号 ( 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第 2 条第 5 項に規定する個人番号をいう ) を記載してください あなたが支出した地方団体に対する寄附金について 地方税法附則第個人番号 7 条第 1 項 ( マイナンバー第 8 項 ) の規定による寄附 ) を金税額控除に係る申告の特例誤りがあった場合 ( 以下 申告の特例 という ) の適用を受けようとするときは 下の欄に必要な事項を記載してください ご記入の上 押印をお願いします 訂正をお願いします ( 注 1) 上記に記載した内容に変更があった場合 申告特例対象年の翌年の1 月 10 日までに 申告特例申請事項変更届出書を提出してください ( 注 2) 申告の特例の適用を受けるために申請を行った者が 地方税法附則第 7 条第 6 項 ( 第 13 項 ) 各号のいずれかに該当する場合には 申告特例対象年に支出した全ての寄附金 ( 同項第 4 号に該当する場合にあっては 同号に係るものに限る ) について申告の特例の適用は受けられなくなります その場合に寄附金税額控除の適用を受けるためには 当該寄附金税額控除に関する事項を記載した確定申告書又は市町村民税 道府県民税の申告書を提出してください 印 第五十五号の五様式 ( 附則第二条の四関係 ) 1 地方税法附則第 7 条第 1 項 ( 第 8 項 ) に規定する申告特例対象寄附者である ( 注 ) 地方税法附則第 7 条第 1 項 ( 第 8 項 ) に規定する申告特例対象寄附者とは ⑴ 及び⑵に該当すると見込まれ る者をいいます ⑴ 地方団体に対する寄附金を支出する年の年分の所得税について所得税法第確定申告をされない方は 120 条第 1 項の規定による 申告書を提出する義務がない者又は同法第 121 条 ( 第 1 項ただし書を除く ) の規定の適用を受ける者 チェックを ⑵ 地方団体に対する寄附金を支出する年の翌年の4 月 1 日の属する年度分の市町村民税 道府県民税に ついて 当該寄附金に係る寄附金税額控除の控除を受ける目的以外に 市町村民税 道府県民税の申告書の提出 ( 当該申告書の提出がされたものとみなされる確定申告書の提出を含む ) を要しない者 2 地方税法附則第 7 条第 2 項 ( 第 9 項 ) に規定する要件に該当する者である ( 注 ) 地方税法附則第 7 条第 2 項 ( 第 9 項 ) に規定する要件に該当する者とは この申請を含め申告特例対象年の 1 月 1 日から12 月 31 日の間に申告の特例の適用を受けるための申請を行う地方団体の長の数が5 以下であると見込まれる者をいいます ふるさと納税が 5 団体以内の方は ( 切り取らないでください 2) 平成 %% 年度 %% 年寄附分 寄附金税額控除に係る申告特例申請書受付書 受付日付印 住 所 %% 都道府県 %% %% 市区町村 %% %% 番地 マンション %% 1. 当団体に対する寄附に関する事項 寄附年月日 寄附金額 %% 入金日 %% %% 寄附金額 %% 円 2. 申告の特例の適用に関する事項申告の特例の適用を受けるための申請は 1 及び 2 に該当する場合のみすることができます 1 及び 2 に該当する場合 それぞれ下の欄の にチェックをしてください %% 前 %% 殿 整理番号 :%% 寄附者番号 %% 受付団体大阪府池田市 %% バーコード %% %% バーコード %% 誤りがあった場合 訂正をお願いします
提出用 ワンストップ特例申請 本人確認書類貼付用台紙 マイナンバーカードをお持ちの方は Ａ マイナンバーカードをお持ちの方は マイナンバーカードのコピーを貼ってください Ｂ Ａ に お持ちでない方は Ｂ に書類を貼付してください a b の 2 種類とも書類のコピーを貼ってください a. マイナンバー通知カードのコピー b. 以下のいずれかひとつのコピー 運転免許証 運転経歴証明書 パスポート 身体障害者手帳 在留カード 特別永住者証明書など 写真付き 身分証明書のコピーを貼ってください パスポート 写真のある面 運転免許証 運転免許証 パスポート 住所のある面 写真付き身分証明書をお持ちでない方は 表面の問い合わせ先までご連絡ください 住所変更等がある場合は変更内容がわかる部分もコピーし貼り付けてください 顔写真 生年月日または住所が確認できるようにコピーしてください くわしくは裏面をご参照ください
注意 各種証明書の住所と 申請書の住所が 同じでないと受付できません 貼付書類について Ａ マイナンバーカードをお持ちの方の貼付書類です Ｂ マイナンバーカードをお持ちでなく 写真付き身分証明書をお持ちの方の貼付書類です マイナンバーカード通知カード マイナンバー通知カードのコピーに加えて 運転免許証 旅券 パスポート 住所を記入してください いずれかひとつ 写真のある面 住所のある面 両面ともコピー 貼付を この他 身体障害者手帳 特別永住者証明書 在留カード等も同様に 顔写真と住所のページのコピーが必要です 写真付き身分証明書をお持ちでない方は 下記までお問合わせください お問合わせは 池田市 市民生活部 にぎわい戦略室 地域活性課 ふるさと納税担当 072-754-7005 FAX 072-752-6680