薬機発第 号 平成 29 年 11 月 1 日 別記 殿 独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長近藤達也 レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について 平素より 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の審査等業務に対し ご理解 ご協力をいただき ありがとうございま

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改正薬事法の施行に伴う製造販売の承認を要しない医薬品等の取扱い等について

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医師主導治験取扱要覧

(12) 対面助言のうち GCP/GLP/GPSP 相談に関する実施要綱 ( 別添 12) (13) 対面助言のうち 簡易相談に関する実施要綱 ( 別添 13) 2. 新医薬品 後発医薬品 一般用医薬品 及び再生医療等製品の事前面談に関する実施要綱 ( 別添 14) 3. 医療機器及び体外診断用医薬

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(案とれ) 通知案1

る として 平成 20 年 12 月に公表された 規制改革推進のための第 3 次答申 において 医療機器開発の円滑化の観点から 薬事法の適用範囲の明確化を図るためのガイドラインを作成すべきであると提言したところである 今般 薬事法の適用に関する判断の透明性 予見可能性の向上を図るため 臨床研究におい

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00 事務連絡案

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製造販売後調査事務手続き等 について

要領【H29年度版】

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180313_①QA事務連絡

イドライン が策定されたところです こうした中 平成 30 年 6 月 29 日に第 196 回通常国会で成立した 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律 ( 以下 働き方改革関連法 という ) に基づく改正後の労働基準法において 建設業については 平成 31 年 4 月の法施行から5

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Transcription:

薬機発第 1101050 号 平成 29 年 11 月 1 日 別記 殿 独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長近藤達也 レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について 平素より 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の審査等業務に対し ご理解 ご協力をいただき ありがとうございます 当機構が行うレギュラトリーサイエンス戦略相談については 医薬品 医療機器薬事戦略相談事業の実施について ( 平成 23 年 6 月 30 日薬機発第 0630007 号独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長通知 ) により定めているところです 当機構関西支部を利用してレギュラトリーサイエンス戦略相談を実施する際には 関西支部テレビ会議システムを利用しておりますが 平成 29 年度に関しては 大阪府による 独立行政法人医薬品医療機器総合機構関西支部支援体制確立事業 ( 以下 大阪府事業 という ) が実施されているため 利用手数料を減免しているところです 今般 大阪府事業による利用手数料の減免対象が変更されましたので 実施要綱について 別添の新旧対照表のとおり改正し 平成 29 年 11 月 1 日から施行いたしますので 貴管下関係者へ周知いただきますようよろしくお願いいたします 記 減免対象について 低額要件に該当するとされた場合を削除します

レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱新旧対照表 別添 改正後 改正前 ( 下線部分は改正部分 ) 6. 関西支部においてテレビ会議システムを用いた相談対面助言を希望する場合 (1) 日程調整関西支部テレビ会議システムの利用を希望される方は 業務方法書実施細則の様式第 36 号 ( 本通知の別添 6) の表題部分のうち レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用申込書 を レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用日程調整依頼書 と書き換えた上で 必要事項を記入し 対面助言日程調整依頼書と併せてファクシミリ 郵送又は電子メールにより審査マネジメント部審査マネジメント課宛てに提出してください なお 時間外に到着した申込書は 受付の対象外としますので 了承ください (2) 調整結果のお知らせ関西支部テレビ会議システムの利用の可否は 対面助言日程調整結果と併せて 対面助言実施のご案内 として 審査マネジメント部審査マネジメント課より相談者の連絡先宛てにファクシミリで連絡します (3) 利用料の振込と申込み 関西支部テレビ会議システムの利用料は 大阪府による 独立行政法人医薬品医療機器総合機構関西支部支援体制確立事業 の実施期間中は 業務方法書実施細則別表に定める額より減免します ただし 利用実績等を踏まえて利用料額等の見直しを行うことがあり 6. 関西支部においてテレビ会議システムを用いた相談対面助言を希望する場合 (1) 日程調整関西支部テレビ会議システムの利用を希望される方は 業務方法書実施細則の様式第 36 号 ( 本通知の別添 6) の表題部分のうち レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用申込書 を レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用日程調整依頼書 と書き換えた上で 必要事項を記入し 対面助言日程調整依頼書と併せてファクシミリ 郵送又は電子メールにより審査マネジメント部審査マネジメント課あてに提出してください なお 時間外に到着した申込書は 受付の対象外としますので 了承ください (2) 調整結果のお知らせ関西支部テレビ会議システムの利用の可否は 対面助言日程調整結果と併せて 対面助言実施のご案内 として 審査マネジメント部審査マネジメント課より相談者の連絡先あてにファクシミリで連絡します (3) 利用料の振込と申込み 関西支部テレビ会議システムの利用料は 大阪府による 独立行政法人医薬品医療機器総合機構関西支部支援体制確立事業 の実施期間中は 業務方法書実施細則別表に定める額 (280,000 円 ) より 下記のとおり減免します ただし 利用実績等を踏まえて利 - 1 -

ます 用料額等の見直しを行うことがあります 5.( 3) で低額要件に該当するとされた場合は 関西支部テレビ会議システムの利用料は全額免除 ( 相談手数料は 9 割免除 ) それ以外の場合は 関西支部テレビ会議システムの利用料は半額免除 ( 相談手数料は免除なし ) (4) 対面助言日程調整依頼書の提出後に関西支部テレビ会議システムの利用を希望する場合対面助言日程調整依頼書の提出時には関西支部テレビ会議システムの利用を希望しなかったが その後特段の理由により利用を希望するようになった場合は 備考欄に利用を希望する理由を記載の上 本実施要綱 6.(1) を参考に レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用日程調整依頼書 を提出してください 日程調整依頼書を受付後 関西支部テレビ会議システムの利用状況等を確認の上 本実施要綱 6.(2) のとおり関西支部テレビ会議システムの利用の可否を連絡します (4) 対面助言日程調整依頼書の提出後に関西支部テレビ会議システムの利用を希望する場合対面助言日程調整依頼書の提出時には関西支部テレビ会議システムの利用を希望しなかったが その後特段の理由により利用を希望するようになった場合は 備考欄に利用を希望する理由を記載の上 本実施要綱 6.(2) を参考に レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用日程調整依頼書 を提出してください 日程調整依頼書を受付後 関西支部テレビ会議システムの利用状況等を確認の上 本実施要綱 6.(3) のとおり関西支部テレビ会議システムの利用の可否を連絡します (5)~(6) ( 略 ) (5)~(6) ( 略 ) ( 別紙様式 1) レギュラトリーサイエンス戦略相談事前面談質問申込書 ( 別紙様式 1) レギュラトリーサイエンス戦略相談事前面談質問申込書 連申込担当氏名所属部署名絡先電話番号ファクシミリ番号 - 2 - 連申込担当氏名所属部署名絡先電話番号ファクシミリ番号

1 用紙の大きさは日本工業規格 A4 とすること 2 記入欄に記入事項のすべてを記入できないときは その欄に 別紙 ( ) のとおり と記入し別紙を添付すること (1)~(6) ( 略 ) (7) 今回の品目で以前に受けた相談欄 RS 戦略相談 において今回の申込み以前に相談を受けている場合には 当該対面助言の受付番号を記載して下さい また 事前面談 個別面談又は RS 総合相談を受けている場合には 面談を受けた日付等 わかる範囲で記載して下さい (8) ( 略 ) 1 用紙の大きさは日本工業規格 A4 としてください 2 記入欄に記入事項のすべてを記入できないときは その欄に 別紙 ( ) のとおり と記入し別紙を添付してください 3 レギュラトリーサイエンス戦略相談事前面談質問申込書の記入要領は以下のとおりです (1)~(6) ( 略 ) (7) 今回の品目で以前に受けた相談欄 RS 戦略相談 において今回の申し込み以前に相談を受けている場合には 当該対面助言の受付番号を記載して下さい また 事前面談 個別面談又は RS 総合相談を受けている場合には 面談を受けた日付等 わかる範囲で記載して下さい (8) ( 略 ) ( 別添 1) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 28 号 医薬品戦略相談対面助言申込書 ( 別添 1) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 28 号 医薬品戦略相談対面助言申込書 同一医薬品についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 主要先進国における承認状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 同一医薬品についての過去の対面助言 ( 治験相談を含む ) 主要先進国における承認状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) - 3 -

上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) 印 上記により対面助言を申込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) 印 (1)~(12)( 略 ) (13) 同一医薬品についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 欄同一医薬品について過去に対面助言 ( 治験相談等を含む ) を行っている場合には その受付番号及び対面助言 ( 治験相談等を含む ) の区分 相談年月日を記入してください 同一医薬品について過去に事前面談を行っている場合には その実施年月日を記入してください 同一成分であって投与経路 効能効果等や製剤が今回の申込みと異なる医薬品に対して相談を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください (14) (15) ( 略 ) (16) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口になる担当者 1 名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問合せ 案内等はこの欄に記入された担当者宛てに行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします 自ら治験を実施する医師の場合には 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください - 4 - (1)~(12)( 略 ) (13) 同一医薬品についての過去の対面助言 ( 治験相談を含む ) 欄同一医薬品について過去に対面助言 ( 治験相談を含む ) を行っている場合には その受付番号及び対面助言 ( 治験相談を含む ) の区分 相談年月日を記入してください 同一成分であって投与経路 効能効果等や製剤が今回の申込みと異なる医薬品に対して相談を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください (14) (15) ( 略 ) (16) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口になる担当者 1 名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問い合わせ 案内等はこの欄に記入された担当者宛に行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします 自ら治験を実施する医師の場合には 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください

(17) 備考欄 1~3( 略 ) 4 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 治験薬提供者が定まっている場合には 治験薬提供者名を記入してください 5 6( 略 ) (18) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 4 ( 略 ) (17) 備考欄 1~3( 略 ) 4 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 治験薬提供者が定まっている場合には 治験薬提供者名 提供者の連絡先担当者名 電話番号及びファクシミリ番号を記入してください 5 6( 略 ) (18) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 4 ( 略 ) ( 別添 2) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 29 号 医療機器戦略相談対面助言申込書 ( 別添 2) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 29 号 医療機器戦略相談対面助言申込書 同一被験物についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 主要先進国における承認 ( 認証 ) 状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メール - 5 - 同一被験物についての過去の対面助言 主要先進国における承認 ( 認証 ) 状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアド

アドレス ) 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) 印 レス ) 上記により対面助言を申込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) 印 (1)~(10)( 略 ) (11) 同一被験物についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 欄同一被験物について過去に対面助言 ( 治験相談等を含む ) を行っている場合には その受付番号及び対面助言の区分 相談年月日を記入してください 同一被験物について過去に事前面談を行っている場合には その実施年月日を記入してください 同一被験物であって使用目的 効能効果等が今回の申込みと異なるものに対して対面助言を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください (12) (13)( 略 ) (14) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口となる担当者一名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について 氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問合せ 案内等はこの欄に記入された担当者宛てに行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします - 6 - (1)~(10)( 略 ) (11) 同一被験物についての過去の対面助言欄同一被験物について過去に対面助言を行っている場合には その受付番号及び対面助言の区分 相談年月日を記入してください 同一被験物であって使用目的 効能効果等が今回の申込みと異なるものに対して対面助言を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください (12) (13)( 略 ) (14) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口となる担当者一名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について 氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問合せ 案内等はこの欄に記入された担当者宛に行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします

自ら治験を実施する医師の場合は 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください (15) 備考欄 3 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 治験機器提供者が定まっている場合には 治験機器提供者名を記入してください 4 5( 略 ) (16) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 4 ( 略 ) 自ら治験を実施する医師の場合は 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください (15) 備考欄 3 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 治験機器提供者が定まっている場合には 治験機器提供者名 提供者の連絡先担当者名 電話番号及びファクシミリ番号を記入してください 4 5( 略 ) (16) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 4 ( 略 ) ( 別添 3) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 30 号 ( 別添 3) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 30 号 再生医療等製品戦略相談対面助言申込書 再生医療等製品戦略相談対面助言申込書 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 特定細胞加工物等としての臨床使用実績の有無 - 7 - 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談を含む ) 特定細胞加工物等としての臨床使用実績の有無

海外における承認状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) 印 海外における承認状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) 印 (1)~(9)( 略 ) (1)~(9)( 略 ) (10) (11)( 略 ) (10) (11)( 略 ) (12) 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) (12) 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談を含む ) 欄欄同一被験製品について過去に対面助言 ( 治験相談等を含む ) を行同一被験製品について過去に対面助言 ( 治験相談を含む ) を行っっている場合には その受付番号及び対面助言 ( 治験相談等を含む ) ている場合には その受付番号及び対面助言 ( 治験相談を含む ) のの区分 相談年月日を記入してください 同一被験製品について過区分 相談年月日を記入してください 同一成分であって用法又は去に事前面談を行っている場合には その実施年月日を記入してく使用方法 及び効能 効果又は性能等が今回の申込みと異なる被験ださい 同一成分であって用法又は使用方法 及び効能 効果又は製品に対して相談を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろ性能等が今回の申込みと異なる被験製品に対して相談を行っているに括弧書きでその旨を記入してください 場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください - 8 -

(13)~(15)( 略 ) (16) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口になる担当者 1 名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問合せ 案内等はこの欄に記入された担当者宛てに行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします 自ら治験を実施する医師の場合には 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください (17) 備考欄 1( 略 ) 2 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 被験製品提供者が定まっている場合には 被験製品提供者名を記入してください 3~5( 略 ) (18) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 4 ( 略 ) (13)~(15)( 略 ) (16) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口になる担当者 1 名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問い合わせ 案内等はこの欄に記入された担当者宛に行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします 自ら治験を実施する医師の場合には 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください (17) 備考欄 1( 略 ) 2 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 被験製品提供者が定まっている場合には 被験製品提供者名 提供者の連絡先担当者名 電話番号及びファクシミリ番号を記入してください 3~5( 略 ) (18) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 4 ( 略 ) ( 別添 4) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 31 号 ( 別添 4) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 31 号 - 9 -

再生医療等製品等の品質及び安全性に係る相談対面助言申込書 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 特定細胞加工物等としての臨床使用実績の有無海外における承認状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) 印 (1)~(9)( 略 ) (10) ( 略 ) (11) 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談等を含む ) 再生医療等製品等の品質及び安全性に係る相談対面助言申込書 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談を含む ) 特定細胞加工物等としての臨床使用実績の有無海外における承認状況添付資料一覧本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) 印 (1)~(9)( 略 ) (10) ( 略 ) (11) 同一被験製品についての過去の対面助言 ( 治験相談を含む ) - 10 -

欄同一被験製品について過去に対面助言 ( 治験相談等を含む ) を行っている場合には その受付番号及び対面助言 ( 治験相談等を含む ) の区分 相談年月日を記入してください 同一被験製品について過去に事前面談を行っている場合には その実施年月日を記入してください 同一成分であって用法又は使用方法 及び効能 効果又は性能等が今回の申込みと異なる被験製品に対して相談を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください (12)~(14)( 略 ) (15) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口になる担当者 1 名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について氏名 所属及び連絡先 ( 電話番号 ファクシミリ番号 メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問合せ 案内等はこの欄に記入された担当者宛てに行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします 自ら治験を実施する医師の場合には 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください (16) 備考欄 1( 略 ) 2 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 被験製品提供者が定まっている場合には 被験製品提供者名を記入してください 3~6( 略 ) (17) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です 欄 - 11 - 同一被験製品について過去に対面助言 ( 治験相談を含む ) を行っている場合には その受付番号及び対面助言 ( 治験相談を含む ) の区分 相談年月日を記入してください 同一成分であって用法又は使用方法 及び効能 効果又は性能等が今回の申込みと異なる被験製品に対して相談を行っている場合も同様に記入し 年月日の後ろに括弧書きでその旨を記入してください (12)~(14)( 略 ) (15) 本申込みの担当者氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) 欄本相談の連絡窓口になる担当者 1 名 ( 共同開発の場合にあっては 複数可 ) について氏名 所属及び連絡先 ( 電話 ファクシミリ メールアドレス ) を記入してください なお 機構からの問い合わせ 案内等はこの欄に記入された担当者宛に行いますので 誤記 記入漏れ等のないようにお願いします 自ら治験を実施する医師の場合には 所属は医療機関名及びその所属診療科を記入してください (16) 備考欄 1( 略 ) 2 自ら実施する治験の場合には 自らが実施する治験 と記入してください また 被験製品提供者が定まっている場合には 被験製品提供者名 提供者の連絡先担当者名 電話番号及びファクシミリ番号を記入してください 3~6( 略 ) (17) その他 及び氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) を記入してください なお 大学 研究機関の場合 申込者の氏名については 研究者の氏名で結構です

4 ( 略 ) 4 ( 略 ) ( 別添 5) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 32 号 相談担当者ファクシミリ番号 開発計画等戦略相談対面助言申込書 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称並びに代表者の役職名及び氏名 ) 印 ( 別添 5) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 32 号 相談担当者 FAX 番号 開発計画等戦略相談対面助言申込書 上記により対面助言を申し込みます 平成年月日 氏名 ( 法人にあっては 名称及び申込者の氏名 ) 印 ( 別添 6) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 36 号 ( 別添 6) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査等業務関係業務方法書実施細則 ( 平成 16 年細則第 4 号 ) の様式第 36 号 - 12 -

レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用申込書 平成年月日 申込者名 連絡先 申込責任者名 所属部署名 電話番号 ( ) ファクシミリ番 ( 号 ) 1 ( 略 ) 2 関西支部テレビ会議システム利用申込書記入方法は以下のとおり (1)~(3) ( 略 ) (4)~(7) ( 略 ) レギュラトリーサイエンス戦略相談における関西支部テレビ会議システム利用申込書 平成年月日 申込者名 連絡先 申込責任者名 所属部署名 電話番号 ( ) ファクシミリ番号 ( ) 1 用紙の大きさは日本工業規格 A4 とすること 2 関西支部テレビ会議システム利用申込書記入方法は以下のとおり (1)~(3) ( 略 ) (5)~(8) ( 略 ) - 13 -

別記日本バイオテク協議会会長日本製薬団体連合会会長日本製薬工業協会会長公益社団法人東京医薬品工業協会会長大阪医薬品協会会長米国研究製薬工業協会技術委員会委員長欧州製薬団体連合会技術委員会委員長在日米国商工会議所製薬小委員会委員長日本漢方生薬製剤協会会長日本医薬品原薬工業会会長日本医薬品添加剤協会会長一般社団法人日本医療機器産業連合会会長一般社団法人米国医療機器 IVD 工業会会長欧州ビジネス協会医療機器 IVD 委員会委員長一般社団法人日本臨床検査薬協会会長 一般社団法人日本血液製剤協会理事長一般社団法人日本ワクチン産業協会理事長公益財団法人先端医療振興財団理事長一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム会長一般社団法人日本医療機器テクノロジー協会会長 公益社団法人日本医師会会長公益社団法人日本医師会治験促進センター長一般社団法人日本病院会会長公益社団法人全日本病院協会会長一般社団法人日本医療法人協会会長公益社団法人日本精神科病院協会会長公益社団法人日本歯科医師会会長公益社団法人日本薬剤師会会長一般社団法人日本病院薬剤師会会長 日本医学会会長

日本歯科医学会会長公益社団法人日本薬学会会頭公益社団法人日本獣医学会理事長一般社団法人日本再生医療学会理事長日本癌学会理事長公益社団法人日本臨床腫瘍学会理事長一般社団法人日本細胞生物学会会長公益社団法人日本化学会会長公益社団法人日本生体医工学会理事長一般社団法人日本医療機器学会理事長公益社団法人日本工学会会長 一般社団法人国立大学協会会長一般社団法人公立大学協会会長日本私立大学協会会長 日本学術会議会長内閣官房健康 医療戦略室長内閣府政策統括官 ( 科学技術 イノベーション担当 ) 文部科学省研究振興局長厚生労働省大臣官房総括審議官 ( 国際保健担当 ) 厚生労働省医政局長厚生労働省医薬 生活衛生局長経済産業省商務情報政策局長国立医薬品食品衛生研究所長国立感染症研究所長 独立行政法人日本学術振興会理事長国立研究開発法人科学技術振興機構理事長国立研究開発法人医薬基盤 健康 栄養研究所理事長国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構理事長国立研究開発法人日本医療研究開発機構理事長 各都道府県薬務主管部長