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インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク

PowerPoint プレゼンテーション

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Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

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2019年4月期の運用状況および分配予想の修正、2019年10月期の運用状況および分配予想のお知らせ

Microsoft PowerPoint _【SRI】第7期_決算説明資料_Final_170414

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Microsoft PowerPoint _【SRI】第5期_決算説明会資料_final_

本投資法人におけるアクティブマネジメントの一環としての資産入替に伴う資産譲渡による売却益の還元 第 2 期から第 7 期の期間において 1 期当たり平均 4.4 億円 ( 注 1) の売却益を実現し投資主に還元 ( 見込 ) アクティブマネジメントの継続的検討 / 実行の一環として 資産入替の実施方

資産入替の実施方針 投資主利益の最大化を追求するアクティブマネジメントの一環として実行している資産入替に係る実施方針を明確化 1 入替対象資産の将来にわたる収益貢献度 ( ポートフォリオの強化 ) 保有資産の収益貢献度に対する定期的な評価 ( 収益の安定性 成長性及び修繕費や資本的支出などライフサイ

本投資法人の安定成 に向けた 4 つのロードマップ及び成 の軌跡 資産規模拡大と LTV マネジメントによる投資主価値最大化 2016 年度 2017 年度 年度 2021 年度以降 第 1 期 第 2 期第 3 期第 4 期 資産規模 755 億円 755 億円 2017 年

9 大株主及び持株比率 10 : 株式会社 BCJ-29 (2018 年 2 月 28 日現在 ) 投資法人 資産運用会社と当該会社との関係 資本関係 人的関係 取引関係 : 本日現在 本投資法人と当該会社の間には 特筆すべき資本関係はありません なお 当該会社は 本日現在 本資産運用会社の親会社及

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

各位 平成 24 年 6 月 28 日 不動産投資信託証券発行者名東京都港区愛宕二丁目 5 番 1 号平和不動産リート投資法人代表者名執行役員東原正明 ( コード番号 :8966) 資産運用会社名平和不動産アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長市川隆也問合せ先 I R 部長伊藤真也 TE

イオンモール甲府昭和増築棟の取得について

メザニンローン債権投資の意義 スターアジア不動産投資法人は 以下のような考え方のもと 投資主利益の最大化を追求する施策の一つとしてメザニンローン債権へ の投資を実行します 1 取得競争の激しい不動産マーケットにおいて 現物不動産の補完投資として 収益機会の多様性の観点で他の不動産プレイヤーとの差別化

PowerPoint プレゼンテーション

物件取得プレス

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2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

平成 27 年 11 月 30 日付で 本第一株式譲渡が実行された場合 同日付で HLC は 本資産運用会社の主要株主 親会社及び特定関係法人に該当することになりますが 平成 27 年 12 月 15 日を目途として 本第二株式譲渡が実行された場合 当該実行日付で HLC は 本資産運用会社の主要株

( )

サマリー

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HAKUSAN HOUSE ( 以下 白山ハウス といいます ) です 本投資法人は 白山ハウスを所有する特定目的会社への出資者に投資助言を行っている GSASA LTD との間で 2018 年 1 月に白山ハウスに係る優先交渉契約を締結しました ( 詳細は 2018 年 1 月 12 日付で公表の

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

_15期運用状況報告会material_final0529revise

(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

信用取引の委託保証金について

物件取得プレス

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

プレスリリース

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% 19.2 ( 新規取得資産取得後 ) 100 AA- R&I ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) ( 平成 24 年 6 月 25 日現在 ) A+ S&P A2 Moody's 18,000 ( 注 ) 資産規模は 億円未満を切り捨てて記載しています

Microsoft Word _六本木ビュータワーにおける共有物分割に関・

2018年12月14日付で公表した取組みの補足資料

Microsoft Word - g03817_wk_ _ _表紙_os2不動産_野村不動産OF_訂正届出書.doc

インプライド・キャップレートの算出方法

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

Microsoft Word - 物件取得① 【Final版】.doc

1

( 財 ) 財務会計基準機構会員 各位 平成 20 年 3 月 29 日 会 社 名 株式会社アパマンショップホールディングス ( コード番号 8889 ヘラクレス市場 ) 代 表 者 代表取締役社長 大村浩次 本社所在地 東京都中央区京橋一丁目 1 番 5 号 問合せ先 管理本部 執行役員管理本部

マネックス証券トレードステーションセミナー

ホテル運営状況のお知らせ(2019年3月度)

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(2) 物件情報取得機会の拡大本合併により 本合併後新会社が資産運用を受託する投資法人の資産残高は 4,000 億円を超えることととなり 不動産マーケットにおける資産運用会社のプレゼンス及び認知度が高まると考えられます また 複数投資法人の資産運用業務を受託することで 複合用途物件や複数物件の取得に

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発行決議プレスリリース

証券コード 年 2 月 26 日 不動産投資信託証券発行者 スターアジア不動産投資法人 代表者名 執行役員 加藤 篤志 ( コード番号 3468) 資産運用会社 スターアジア投資顧問株式会社代表者名代表取締役社長 加藤 篤志 問合せ先取締役兼財務管理部長 杉原 亨 TEL: 03

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

Microsoft Word - NOMURA原油インデックス_ルールブック_確定版_ _3_.docx

国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ【イトーヨーカドー川崎店(本館・アネックス)】

純プラチナ上場信託(現物国内保管型)

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

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2017年度 決算説明会資料

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2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

平成 23年●月●日

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017

J リートとは? J リートは 投資家から集めた資金を複数の賃貸不動産に投資し その賃貸収入や不動産売却収入から得た利益を投資家に分配する金融商品です 投資をする方から見ると J リートへの投資は 不動産を投資対象とする会社型の投資信託 ( 不動産投資法人 ) に投資する仕組みであり J リートを介

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(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

各位 2019 年 2 月 21 日 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 杉本啓二 問合せ先 管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03-65

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

平成19年6月15日                                      

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

目次 要約

国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ【イトーヨーカドー上福岡東店】

別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 ) 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します 変更前 3. 運用方針 (1)( 記載省略 ) (2) 具体的投資基準本投資法人の具体的投資基準は以下のとおりとしま

33, , , ,622 5,572 1, ,501 11,628 5,873 1,275 1, ,916 14,196 12,279 2,634 1,416 1,

Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

本日公表した取引の概要 ~ スポンサーとの交換ディール ~ スポンサーの開発した優良資産を取得 + 立地の優れた物件をスポンサーへ売却し将来の外部成長機会を確保 スポンサーの開発した 4 物件 168 億円を取得 様々な用途 ( 商業 物流 住居 ) の優良資産をスポンサーから取得 取 得 開発 投

2/7

記 2018 年 10 月期 営業収益営業利益経常利益当期純利益 12,077 5,683 4,980 4,977 1 口当たり ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金利益超過分配金は含まない ) を含む ) 2019 年 4 月期 12,135 6,366 5,626 5,624 1,495-1,

PowerPoint プレゼンテーション

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3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

重大な約款変更(確定)のお知らせ

取引高について 2006 年の日経 225mini の開始以降 取引高は増加傾向 ( 単位 ) 300,000, ,000, ,000,000 日経 225mini 日経 225 先物 150,000, ,000,000 50,000,

ホテル運営状況のお知らせ(2018年7月度)

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(2) 立地本物件の所在する南麻布地区は 港区の西部 渋谷区との区境付近に位置します 周辺には高級住宅 大使館 教育施設等が立地し 有栖川記念公園をはじめとして 緑が多い良好な環境を形成しています 本物件は同地区の西側を南北に走る外苑西通り沿いに位置し 東京メトロ 広尾 駅から徒歩 3 分と利便性が

1

資産の譲渡に関するお知らせ(第28興和ビル)

Transcription:

2017 年 1 月 26 日 ( 木 ) 不動産投資信託証券発行者名 :SIA 不動産投資法人東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 2 号代表者名執行役員勝野浩幸 株式会社シンプレクス リート パートナーズ代表者名代表取締役勝野浩幸問合せ先経営管理部長門田成史 TEL:03-3242-7155 一連のプレスリリース及び取組みに関する補足説明資料 2016 年 10 月 14 日付 資産運用報酬体系の一部変更に関するお知らせ 2016 年 11 月 15 日付 物件取得に関する優先交渉権の取得に関するお知らせ ( 東京パークサイドビル ) 2016 年 12 月 22 日付 物件取得に関する優先交渉権の取得に関するお知らせ ( 肥後橋センタービル ) 2017 年 01 月 12 日付 格付の取得に関するお知らせ 2017 年 01 月 26 日付 投資口の分割 規約の一部変更及び平成 29 年 8 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口あたり分配金の予想の修正に関するお知らせ ( 証券コード :3290) みずほフィナンシャルグループ株式会社シンプレクス リート パートナーズ ( 資産運用会社 )

件運用 取得面財務面の他スポンサー変更から約一年間の取組みとその成果 みずほ信託銀行へのスポンサー変更 (2015 年 12 月 ) から約一年が経過 本投資法人の物件面 財務面いずれの面においても スポンサー変更による効果が表れて スポンサー変更前 スポンサー変更後 実績 効果 おり 今後もスポンサーとの協働のもと成長を図る方針物スポンサー シンプレクス インベストメント アドバイザーズ みずほ信託銀行 2015 年 12 月 29 日スポンサー変更 ポートフォリオ分散と収支の安定化 資産規模 ( 旗艦物件 (J タワー ) 比率 ) テナント上位 10 社比率 ( 注 2) 優先交渉権の保有状況 743 億円 (32.8%) 28.6% 1 件 /75 億円 893 億円 (27.3%) 25.6% 5 件 /352 億円 上場後初となる公募増資を実施し 3 物件 約 150 億円の資産を追加取得 係る追加取得により旗艦物件の比率やテナント上位の比率が改善 みずほ信託銀行のサポートにより 物件を確保する力は格段に高まる 旗艦物件の稼働率の見通し 2016 年 4 月から 83% 台へ低下する見通し 2017 年 1 月より 99% 台へ回復 旗艦物件のテナント入替えが一巡し 今後ポートフォリオ稼働率は安定すると想定 担保状況 外部格付 有担保 - ( 未取得 ) 無担保 JCR/ シングル A ( 見通し : 安定的 ) スポンサー変更による信用力の向上を背景として 借入金の無担保化を実現 更に ポートフォリオ分散の進展や運用状況の改善もあり 新規に外部格付を取得 平均借入金利 ( 注 3) 固定金利比率 ( 注 3) 借入先金融機関数 ( 注 3) 1.115% 68.4% 9 行 0.853% 79.5% 10 行 物件取得に伴う新規借入れ及び一部借入金のリファイナンスを通じ みずほフィナンシャルグループ ( みずほ信託銀行 みずほ銀行 ) が借入先に加わり バンクフォーメーションが拡充 固定金利による調達を増やしつつ 平均借入金利を低減させるなど 財務基盤の強化も進展 財務基盤の強化そ投資主価値の向上に資する各種環境設定 流動性向上に向けた取組み DPU の成長を意識した取組み 投資口分割 (1:2 分割 ) 運用報酬 3 の停止 2017 年 2 月末を基準日として投資口分割を実施することを決定 投資家が分配金の成長をより享受できる環境を設定 (p.7 参照 ) スポンサー変更前 については2015 年 12 月 28 日の状況を スポンサー変更後 については本資料公表日 (2017 年 1 月 26 日 ) 現在の状況をそれぞれ記載しています ( 注 2) スポンサー変更前 については2015 年 8 月期 ( 第 4 期 ) 末の状況を スポンサー変更後 については2016 年 9 月の物件取得及び上位に該当するテナントの契約開始後の想定をそれぞれ記載しており 総賃貸可能面積に占める賃貸面積の割合で算出しています ( 注 3) スポンサー変更前 については2015 年 8 月期 ( 第 4 期 ) 末の状況を スポンサー変更後 については2016 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 決算説明会資料 (2016 年 10 月 17 日現在 ) に記載の内容をそれぞれ記載しています 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 2

スポンサー変更から約一年間の取組みとその成果 ( 時系列 ) スポンサー変更後の当初 9 ヶ月間で J タワーの稼働率改善 ポートフォリオ分散の進展 ( 公募増資及び物件の追加取得 ) 借入金の無担保化 バンクフォーメーションの拡充等を実現 上場後初となる公募増資及び物件取得 (2016 年 9 月 ) 以降は Step.2 安定性の向上 の段階に移行し 更なるパイプラインの積上げや外部格付の取得 DPU の成長に向けた環境設定等 投資主価値の向上に資する取組みを継続 スポンサー変更 (2015.12) Step.1 (2015.12 ~ 2016.9) 成長への基盤構築 Step.2 (2016.9~) 各種取組みを継続し 安定性の向上 DPU*12,000 円 ( 分割後 :6,000 円 ) を目指す Step.3 更なる成長の追求 内部成長 J タワーの稼働率改善 大口退去区画の埋戻し 取組み : 収支の安定化 テナントニーズを捉えた物件バリューアップ 賃料増額への継続的な取組み (p.8 参照 ) ポートフォリオの安定稼働 外部成長 ポートフォリオ分散 公募増資及び新規借入れにより約 150 億円の資産を追加取得 取組み : ポートフォリオの質的強化 厳選投資 のスタンスを継続 物件入替えも検討 優先交渉権の取得 優先交渉権の取得情報ルート 取得方法の多様化 2016 年 11 月東京パークサイドビル ( 東京 江東区 ) 2016 年 12 月肥後橋センタービル ( 大阪 大阪市 ) 目標 : 資産規模 2,000 億円 現状 : 資産規模 893 億円 目標 : 資産規模 1,000 億円 財務戦略 財務基盤の強化 借入金の無担保化 バンクフォーメーションの拡充 借入金の長期化 固定化 取組み : 財務基盤の一層の強化 外部格付の取得 金融費用低減への取組み 外部格付の取得 借入金の長期化 固定化 2017 年 1 月 JCR より新規に格付を取得 シングル A( 見通し : 安定的 ) 資金調達手段の多様化 その他 運用報酬体系の改定 IR( 情報発信 ) の充実化 スポンサーの支援姿勢について継続発信 運用報酬 3 控除前分配可能利益の増加率に連動した運用報酬を停止 (2016 年 10 月 ) 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 3 運用報酬 3 の停止 投資口分割 (1:2 分割 ) 2017 年 2 月末を基準とする投資口分割を決定 投資口の流動性向上を図る *DPU: 1 口あたり分配金 を指します

外部成長 : 優先交渉権保有物件 みずほ信託銀行のサポートを背景にパイプラインづくりは加速 2017 年 1 月 26 日現在 5 物件 350 億円超 ( 最低購入価格ベース ) のパイプラインを保有 外部成長の目標 優先交渉権取得物件 ( 百万円 ) 早期に資産規模 1,000 億円 中期的 ( 目標 :2020 年まで ) に同 2,000 億円を目指す 物件名 ( 注 2) 最低購入価格 売却可能期間 Jタワー ( 取得価格ベース ) 2,000 億円 893 億円 1,000 億円 27% 24% 12% 現在 早期に 中期的に 資産規模に占めるJタワーの比率 ( 取得価格ベース ) を記載しています 優先交渉権取得物件の概要 大博多ビル 10,650 2016 年 9 月 1 日 ~2018 年 3 月 30 日 大同生命大宮ビル 3,000 2017 年 3 月 1 日 ~2018 年 5 月 20 日 山上ビル 2,200 2017 年 3 月 1 日 ~2018 年 5 月 20 日 東京パークサイドビル 10,450 2018 年 3 月 1 日 ~2019 年 3 月 31 日 肥後橋センタービル 8,930 2018 年 3 月 1 日 ~2019 年 3 月 31 日 5 物件合計 35,230 既存 22 物件取得価格合計 89,359 27 物件合計 124,589 ( 注 2) 各物件の購入価格のレンジのうち最も低い金額を記載しています ( 注 3) 本投資法人は優先交渉権取得物件の取得を決定しておらず また 本投資法人が優先交渉権取得物件を取得できる保証はありません 物件名称大博多ビル大同生命大宮ビル山上ビル東京パークサイドビル肥後橋センタービル 物件写真 アセットタイプ オフィスビル オフィスビル オフィスビル オフィスビル オフィスビル サポート状況 ( 注 4) みずほ信託銀行,SRM ( 注 5) SRM ( 注 5) みずほ信託銀行,SRM ( 注 5) SRM ( 注 5) SRM ( 注 5) 所在地 福岡県福岡市博多区 埼玉県さいたま市大宮区 東京都豊島区 東京都江東区 大阪府大阪市西区 建築時期 1975 年 8 月 1991 年 10 月 1991 年 9 月 1991 年 9 月 1977 年 9 月 階数 地下 3 階 / 地上 14 階 地上 8 階 地下 2 階 / 地上 8 階 地下 1 階 / 地上 14 階 地下 2 階 / 地上 18 階 ( 注 4) サポート状況 には スポンサー サポート契約等に基づき 物件売却情報 ブリッジファンドの組成ノウハウ等を提供した場合 その提供主体を記載しています ( 注 5) SRM とは サポート会社であるシンプレクス不動産投資顧問株式会社をいいます 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 4

外部成長 : 優先交渉権保有物件 ( 東京パークサイドビル ) 大手町など東京都心部へアクセスも良好な 東京パークサイドビル に対し優先交渉権を獲得 (2016 年 11 月 15 日付 ) スポンサーサポートを活用 : シンプレクス不動産投資顧問によるソーシング及びスキーム構築 東京パークサイドビル概要 優先交渉権の概要 所在地 東京都江東区木場 行使期間 2016 年 11 月 15 日 ~2019 年 3 月 31 日 最寄駅 東京メトロ東西線 木場 駅徒歩 2 分 売却可能期間 2018 年 03 月 01 日 ~2019 年 3 月 31 日 建築時期 賃貸可能面積 ( 注 ) 賃貸面積 ( 注 ) 1991 年 9 月 12,912.12 m2 11,941.63 m2 最低購入価格 10,450 百万円 ( 税抜 ) 稼働率 ( 注 ) 92.5% テナント総数 ( 注 ) 14 ( 注 ) 2016 年 12 月 31 日現在の状況であり 優先交渉権取得先より入手した情報を基に記載しています 物件特性 最寄駅徒歩 2 分 ( 地下鉄で大手町直通 7 分 ) 首都高速ランプへも至近 都心アクセス 車利用の両面で高い利便性 都心への近接性に比べ 割安な賃料価格帯 約 300 坪の基準階床面積 個別空調設備 2,600mm の天井高等 エリア内で競争力を発揮できるスペックを具備 共用部のリニューアルを実施済みであるなどビルイメージは一新 過去 大型テナントの退去で稼働率が低迷するも 埋戻し時にテナントの分散化を実現 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 5

外部成長 : 優先交渉権保有物件 ( 肥後橋センタービル ) 大阪市内中心部へのアクセスに優れた 四ツ橋筋のシンボリック物件である 肥後橋センタービル に対し優先交渉権を獲得 (2016 年 12 月 22 日付 ) スポンサーサポートを活用 : シンプレクス不動産投資顧問によるソーシング及びスキーム構築 肥後橋センタービル概要 優先交渉権の概要 所在地 大阪府大阪市西区江戸堀 行使期間 2016 年 12 月 22 日 ~2019 年 3 月 31 日 最寄駅 大阪市営地下鉄四つ橋線 肥後橋 駅徒歩 1 分 売却可能期間 2018 年 03 月 01 日 ~2019 年 3 月 31 日 建築時期 賃貸可能面積 ( 注 ) 賃貸面積 ( 注 ) 1977 年 9 月 15,940.39 m2 14,979.39 m2 最低購入価格 8,930 百万円 ( 税抜 ) 稼働率 ( 注 ) 94.0% テナント総数 ( 注 ) 61 ( 注 ) 2016 年 12 月 31 日現在の状況であり 優先交渉権取得先より入手した情報を基に記載しています 物件特性 大阪市営地下鉄 肥後橋 駅徒歩 1 分 淀屋橋 駅徒歩 5 分 大阪市内中心部や主要交通結節点へ優れたアクセス 四ツ橋筋におけるシンボリックな物件 梅田 御堂筋沿いへの至近性に比べ 割安な賃料価格帯 20 坪 ~260 坪までフレシキブルに分割可能なフロアプレート 個別空調 ( セントラル併用 ) 大規模リニューアルを経た共用部等により エリア内での競争力を具備 過去 大型テナントの退去で稼働率が低迷するも 埋戻し時にテナントの分散化を実現 ( 現テナント数は 61) 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 6

財務及びその他の施策について 本日 2017 年 2 月 28 日を基準日とする投資口の分割を決定 更なる投資口の流動性の向上を図る 投資家が分配金の成長をより享受できる環境を整えるため 1 口あたり分配金の増加率に連動した運用報酬 3 を停止 格付の取得 (2017 年 1 月 12 日付公表 ) 格付にあたり評価された主な点は以下のとおり ( 注 ) 新規物件取得に伴う 旗艦物件 J タワー への物件集中度の低下 平均賃料の安定的な推移 賃料増額改定の実績 みずほ信託銀行及びみずほ銀行の新規参画によるレンダーフォーメーションの強化 借入金の無担保化の実現 格付機関長期発行体格付見通し JCR ( 日本格付研究所 ) A 安定的 ( 注 ) 日本格付研究所公表の 2017 年 1 月 12 日付 News Release より抜粋 投資口の分割 (2017 年 1 月 26 日付公表 ) 投資単位の引き下げにより より投資しやすい環境を整え 更なる投資家層の拡大と投資口の流動性の向上を図るため 投資口の分割を決定 2017 年 2 月 28 日を基準日とし 分割比率は 1:2 の割合 2017 年 8 月期の分配金の予想については 分割の割合に応じて修正を行い 実質的な予想の変更はなし 分割比率 1:2 基準日 効力発生日 発行済投資口数 ( 分割後 ) 予想分配金 ( 分割後 ) 2017 年 2 月 28 日 2017 年 3 月 01 日 189,298 口 5,490 円 (2017 年 8 月期 ) 資産運用報酬 3(1 口あたり分配可能額の増加率に連動した報酬 ) の停止 (2016 年 10 月 14 日付公表 ) 当初の想定 運用報酬 3 については 本投資法人の 1 口あたり分配金 ( DPU ) の安定的な成長を達成するために 資産運用会社における定常的な NOI の成長等に依る DPU 向上へのインセンティブ報酬となることを想定して設定 < 運用報酬 3 の停止による DPU 増加時のイメージ図 > 運用報酬 3 停止前 計算上の DPU の増加 運用報酬 3 控除後の DPU の増加 一部は運用報酬へ 分配金 企図しない場面での報酬の発生 しかしながら 物件を取得した期に一時的に発生しない費用があることを起因として利益が生じる場合等 定常的な NOI の成長に依らず利益が増加する場面においても運用報酬 3 が発生してしまう等 当初の企図と異なる場面において運用報酬 3 が発生し得る X 期 運用報酬 3 停止後 X+1 期 運用報酬 3 の停止 2016 年 10 月 14 日付で運用報酬 3 の停止を決定 当該決定により 投資家が分配金の成長を享受できる環境を設定 ( 右図参照 ) 次回投資主総会における規約変更により 運用報酬 3 を廃止する方針 X 期 運用報酬 3 の控除なく DPU は増加 X+1 期 分配金 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 7

( ご参考 ) 内部成長 : 既存ポートフォリオの運用状況 前期に引き続き 2017 年 2 月期 ( 第 7 期 ) においても賃料増額改定が継続 (2016 年 12 月末までの実績値 ) 更なる収益性の向上を目指す 100.0% 80.0% 60.0% 40.0% 20.0% 賃料改定 動向 0.0% 3.1% 87.8% 9.1% 47.2% 22.4% 20.6% 30.5% 79.4% 16/2 期 16/8 期 17/2 期 ( 注 2) 減額据置増額 改定賃料の変動額 ( 月額賃料ベース ) ( 千円 ) 3,000 2,000 1,000 0 (1,000) (2,000) 430 (1,514) 増額 据置 減額 合計 2,525 16/2 期面積 ( 件数 ) 333 坪 (2 件 ) 9,365 坪 (65 件 ) 966 坪 (2 件 ) 10,664 坪 (69 件 ) 581 (334) 0 16/2 期 16/8 期 17/2 期 ( 注 2) 増賃額減賃額増賃額 - 減賃額 16/8 期面積 ( 件数 ) 1,256 坪 (7 件 ) 811 坪 (14 件 ) 595 坪 (4 件 ) 2,664 坪 (25 件 ) ( 注 2) 17/2 期面積 ( 件数 ) 477 坪 (7 件 ) 1,842 坪 (28 件 ) 0 坪 (0 件 ) 2,319 坪 (35 件 ) 100.0% 96.9% 96.3% 90.0% 80.0% 70.0% 60.0% 稼働率の推移 足許の稼働率は想定を若干上回って推移 94.7% 16/2 期平均 97.8% 全体 Jタワー Jタワーを除く平均稼働率 98.9% 98.3% 99.8% 96.7% 98.3% ポートフォリオ期中平均稼働率 ( 注 4) 16/8 期平均 94.8% 94.0% 82.0% 96.5% 95.5% 99.8% 96.5% 95.6% 15/8 期末 16/2 期末 16/8 期末 17/2 期末 ( 予 ) 17/8 期末 ( 予 ) J タワー : 今後は安定稼働すると想定 2015 年 6 月契約開始 2016 年 10 月契約開始 2017 年 1 月契約開始 高層棟基準階 17 フロア (2-18 階 ) のうち 10 フロア相当の入替えが進んだことにより 今後 J タワーの稼働は安定すると想定 各期間において賃貸借契約の更新又は賃料改定が有効となった契約における 契約更新前後の賃料の増額 減額 据置の面積 ( 坪 ) 及び件数を集計しています ( 注 2) 2017 年 2 月期は2016 年 9 月から2016 年 12 月までの実績値を記載しています ( 注 3) 賃料改定動向 のグラフの比率は面積ベースで算出しています ( 注 4) 期中平均稼働率 (%)= 各月末時点における総賃貸面積の合計 各月末時点における総賃貸可能面積の合計により算出し 小数点第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 5) 予想値は業績予想の前提に基づき算出しており リーシングの進展や新たな退去等により変動する可能性があります 3290 SIA 不動産投資法人一連のプレスリリース及び取組み関する補足説明資料 (2017.1.26) 8

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