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平成 31 年 2 月 12 日 ( 火 ) 実施 効果測定実施後回収 受講番号 - 住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー養成講座 ( 応用編 ) 効果測定問題 開始前の注意事項 1 問題用紙 ( 本冊子 ) は 効果測定監督者の指示があるまで開かないでください 2 問題用紙 ( 本冊子 ) の上

空白 - 2 -

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平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) 実施 効果測定実施後回収 受講番号 - 住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー養成講座 ( 応用編 ) 効果測定問題 開始前の注意事項 1 問題用紙 ( 本冊子 ) は 効果測定監督者の指示があるまで開かないでください 2 問題用紙 ( 本冊子 ) の上

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平成 31 年 2 月 13 日 ( 水 ) 実施 効果測定実施後回収 受講番号 - 住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー養成講座 ( 応用編 ) 効果測定問題 開始前の注意事項 1 問題用紙 ( 本冊子 ) は 効果測定監督者の指示があるまで開かないでください 2 問題用紙 ( 本冊子 ) の上

平成 28 年 2 月 16 日 ( 火 ) 実施 効果測定実施後回収 受講番号 - 氏 名 住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー養成講座 ( 応用編 ) 効果測定問題 開始前の注意事項 1 問題用紙 ( 本冊子 ) は 効果測定監督者の指示があるまで開かないでください 2 問題用紙 ( 本冊子

空 白

空 白

平成 25 年 2 月 19 日 ( 火 ) 実施 正誤問題 次の設問 ( 問 1~30) について 正しい記述には 1 を 誤った記述には 2 をマークして 解答してください 問 1 変動金利型住宅ローンとは 毎月金利が見直されるものをいい 主に期間 1 年未満の 短期プライムレート に連動するタ

1. 住宅ローン商品の特徴比較 お奨めするそれぞれの住宅ローン商品の特徴は次のとおりです 各候補の住宅ローン詳細に関しましては次ページ以降の 住宅ローン比較表 お勧めする住宅ローン および金融機関のパンフレット等にてご確認ください 特徴 候補 A 候補 B 候補 C 候補 D A 銀行 A 銀行 B

【商品概要説明書】_ツインプラン100_

10月分_合併記念特別プラン集宅ローンチラシ

商 品 名

2. 控除の適用時期 Q. 12 月に取得した自宅の所在地に 年末までに住民票を移しましたが 都合で引っ越しが翌年になってしまった場合 住宅ローン控除はいつから受けることになりますか A. 住宅ローン控除の適用を受けるためには 実際に居住を開始することが必要です したがって 住民票を移した年ではなく

固定金利特約期間(3 年 5 年 10 年 ) 中は毎月の元利金返済額の変更はありません ご指定いただいた指定口座から自動で返済いただきます 9. 保証人 原則 2 名以上必要です 10. 担保 当該融資対象物件( 土地 建物 ) および対象物件( 建物 ) の底地が自己所有 家族所有 の場合はその

21/6/18 融資概要と仕組み 融資概要と仕組み 借入内容 19,4, 借入年数 3 年 73,31 ボーナス月の加算支払額 シート内のグラフは月々返済のみ 変動なしで計算した場合で表記 しています ローンの内訳って こういうふうになって いるんだね ,4,

<商品概要説明書>

Microsoft Word - ①NEWS RELEASE リバースモーゲージ

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(3) 可処分所得の計算 可処分所得とは 家計で自由に使える手取収入のことである 給与所得者 の可処分所得は 次の計算式から求められる 給与所得者の可処分所得は 年収 ( 勤務先の給料 賞与 ) から 社会保険料と所得税 住民税を差し引いた額である なお 生命保険や火災保険などの民間保険の保険料およ


表紙

各年の住宅ローン控除額の算出 所得税から控除しきれない額は住民税からも控除 当該年分の住宅ローン控除額から当該年分の所得税額 ( 住宅ローン控除の適用がないものとした場合の所得税額 ) を控除した際に 残額がある場合については 翌年度分の個人住民税において 当該残額に相当する額が 以下の控除限度額の

Microsoft PowerPoint 平清水展示場セミナー

お使いみち JA 住宅ローン商品概要 ( 基金協会保証型 KHL 保証型 ) 住宅の新築 増改築 住宅および敷地の購入 マンション購入 中古住宅購入 住宅用土地の購入 (2 年以内に住宅を新築し 居住することが条件です ) 住宅金融支援機構 ( 旧住宅金融公庫 ) 他行住宅ローンの借換え 上記の付帯

(平成13年9月25日現在)

返済期間逆算 例 借入額 1,000 万円を毎月 50,000 円 ボーナス加算分で 250,000 円を返済する場合の返済期間を計算します 金利は年利率 4.3% で借り入れから初回ボーナス返済までの月数は 2 ケ月です 1 入力処理 画面表示キー操作備考 F1 メニュー呼出 Menu No.(1

たりなどといった理由で 建築基準法違反となることがあります 接道義務違反都市計画区域内の物件の敷地は 原則として建築基準法上の道路 ( 幅員 4m 以上の道路 ) に 2m 以上の接道義務があり これに違反した場合 一度建物を壊すと再建築ができません また 接道義務をはたしていない敷地は担保価値がな

住 宅 ロ ー ン

SaSaっとカードローン

トップヒアリング質問事項

3. 提出書類 :( 返済特例措置適用承認申請書 および 返済計画表 と一緒に提出して下さい ) (1) 所得を証明する公的書類 ( 又は源泉徴収票 ) 申請の直前の連続 2 年分 例 ( 平成 年分 ) 再度の返済特例措置申請の方は 前回の申請時の前年収入額と再申請日の前年収入額 (2

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住宅金融改革への対応状況

(3) 勤続年数イ原則勤続年数 5 年以上の給与所得者の方ロ勤続 ( 営業 ) 年数 1 年以上の医師 弁護士 公認会計士 税理士および公務員の方 (4) 安定した収入を継続して得られる見込みのあ (5) 年間所得イ医師 公務員等 100 万円以上ロその他 500 万円以上 (3) 勤続年数イ原則勤

ご注意 ( 個人向け ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 個人向け> 災害復興住宅融資 10

< 商品概要説明書 > 三重県移住者向け住宅ローン 株式会社百五銀行 ( 平成 28 年 2 月 24 日現在 ) 項目 内容 1. 商品名 三重県移住者向け住宅ローン 2. ご利用いただける方以下のすべての条件に該当する個人の方 次のいずれかの団体信用生命保険に加入できる方地銀協団体信用生命保険

住 宅 ロ ー ン

1: とは 居住者の配偶者でその居住者と生計を一にするもの ( 青色事業専従者等に該当する者を除く ) のうち 合計所得金額 ( 2) が 38 万円以下である者 2: 合計所得金額とは 総所得金額 ( 3) と分離短期譲渡所得 分離長期譲渡所得 申告分離課税の上場株式等に係る配当所得の金額 申告分

商品概要 新・マイホームローン

商品名

住 宅 ロ ー ン

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この特例は居住期間が短期間でも その家屋がその人の日常の生活状況などから 生活の本拠として居住しているものであれば適用が受けられます ただし 次のような場合には 適用はありません 1 居住用財産の特例の適用を受けるためのみの目的で入居した場合 2 自己の居住用家屋の新築期間中や改築期間中だけの仮住い

Microsoft Word - 01住宅ローン(一般型)商品概要説明書 済

商品名

商品名

教育ローン

がん保障特約 上記 23の場合および50% 給付後は 死亡 高度障害保障のみ継続となります 三大疾病保障特約 ご融資日前の疾病を原因として急性心筋梗塞 脳卒中を発病したとき お客様の健康状態や病歴等により保険会社がご加入をお断りする場合がございます 親子リレーローンは一般のみのお取扱いとなります 本

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1- 初期画面 初期条件の入力 入力はこの枠内のみで OK 初期条件を入力 計算基準日 26 年 3 月 借入実施日 年 6 月当初固定金利期間 年 6 月迄当初金利 1. % 既に変動金利へ移行している場合も本欄で対応可 借入期間 3 年間 直近ホ ーナス月 6 月 現在 当初借入額 2,, 円

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住宅借入金等特別控除の入力編

表紙

商品名

団体信用生命保険はどんなときに免責となりますか? 質問団体信用生命保険に加入しても 保険金が支払われないケースもあると聞きまし た どのような場合に保険金の支払が免責となるのですか 住宅ローン契約者に万一のことがあった際には 団体信用生命保険に加入していれば通常はローン残額は保険金で完済できますが

6. 当金庫は 申込人がローン申込みに必要な記載事項の記入を希望しない場合ならびに本同意条項および正式な申込時の同意条項の内容の全部または一部に同意できない場合 本契約をお断りすることがあります 7. 申込人は 個人信用情報機関の利用 登録等について 別掲の 個人信用情報機関の利用 登録等に関する同

「77スマートネクスト」のインターネット契約取扱開始およびカードローンの商品内容拡充について

商品名

1.<みちのく> 金利選択型住宅ローン M s STYLE( 保証料ゼロタイプ ) 商品概要説明書 (2018 年 10 月 1 日現在 ) 1. 商品名 <みちのく> 金利選択型住宅ローン M s STYLE( 保証料ゼロタイプ ) 2. ご利用いただける方 3. お使いみち 当行各営業店の営業区

Microsoft Word - 全国保証住宅ローン doc

A. 受贈者に一定の債務を負担させることを条件に 財産を贈与することを 負担付贈与 といいます 本ケースでは 夫は1 妻の住宅ローン債務を引き受ける代わりに 2 妻の自宅の所有権持分を取得する ( 持分の贈与を受ける 以下持分と記載 ) ことになります したがって 夫は1と2を合わせ 妻から負担付贈

< 商品概要説明書 > 百五ホームローン住まいのちから 株式会社百五銀行 ( 平成 26 年 4 月 21 日現在 ) 項目 内容 1. 商品名 百五ホームローン住まいのちから 2. ご利用いただける方下記のすべての条件に該当する個人の方 以下のいずれかの団体信用生命保険に加入できる方地銀協団体信用

(1) 相続税の納税猶予制度の概要 項目 納税猶予対象資産 ( 特定事業用資産 ) 納税猶予額 被相続人の要件 内容 被相続人の事業 ( 不動産貸付事業等を除く ) の用に供されていた次の資産 1 土地 ( 面積 400 m2までの部分に限る ) 2 建物 ( 床面積 800 m2までの部分に限る

【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]

商品名

Web繰上返済サービス 操作マニュアル

13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与

Microsoft Word - 03住宅ローン(100%応援型)商品概要説明書 済

「札幌支店オープン記念キャンペーン《商品概要

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すしん無担保住宅ローン

1998年10月1日現在

13. 手数料 保証料等 保証会社への保証料が必要となります 保証料はご融資金額 ご融資期間 商品等により異なります ご融資金額 100 万円あたりの期間別保証料 ( 元利均等返済 ) 一般住宅プラン ご融資期間 15 年 20 年 25 年 35 年 保証料 14,400 円 18,600 円 2


商品名

普 通 預 金

15. 返済試算額の入手方法 平成 27 年 10 月 21 日現在 融資窓口にお申し出いただくか 当行ホームページのシミュレーション画面で試算できます 最寄りの道銀までお問い合わせください 16. 事務手数料 27,000 円 ( 消費税込み ) の手数料をお支払いただきます 17. その他全額繰

グラフィック 2

しんきんマイホームローン

商品名

2nd stage 給与所得者 ~2 年以上 法人役員 個人事業主 親族経営法人勤務者 ~3 年以上かつ通年決算 3 期以上 公的年金受給者 ~ 公的年金受給実績のある方 3rd stage 給与所得者 ~1 年以上 法人役員 個人事業主 親族経営法人勤務者 ~2 年以上かつ通年決算 2 期以上 8

各位 平成 28 年 1 月 29 日 株式会社みちのく銀行 全国保証 保証付 住宅ローン新商品 取扱い開始について みちのく銀行 ( 頭取髙田邦洋 ) は 平成 28 年 2 月 1 日 ( 月 ) から住宅ローンの新商品として <みちのく> 金利選択型住宅ローン住まいるいちばんネクストV( 全国

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内に 耐火建築物以外の建物についてはその購入の日以前 20 年以内に建築されたものであること 地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準又はこれに準ずるものに適合する一定の中古住宅 を 平成 17 年 4 月 1 日以降に取得した場合には 築年数に関係なく適用が受けられます (56ページ 一

[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分

商品名

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商品名

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商品名

住宅ローン「団らんB」商品概要説明書

Transcription:

効果測定実施後回収 受講番号 - 氏 名 住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー養成講座 ( 応用編 ) 効果測定問題 開始前の注意事項 1 問題用紙 ( 本冊子 ) は 効果測定監督者の指示があるまで開かないでください 2 問題用紙 ( 本冊子 ) の上段に受講番号及び氏名を記入してください 3 マークシートの記入には HB の鉛筆を使用してください ボールペンやサインペンを使用することはできません 4 マークシートの上段に受講会場名及び氏名を記入し その下の 応用 の部分を で囲み 受講日の欄に本日の日付を記入してください 5 受講番号の欄の右側 6 桁には 0 が印刷されていますので 受験票に記載されている 7 桁の受講番号を左の欄から順に記入し その数字と同じ箇所をマークしてください 6 問題は 平成 29 年 4 月 1 日現在施行の法令等及び改正個人情報保護法 ( 平成 27 年 9 月成立 ( テキスト記載の範囲 )) に基づいて 50 分間で解答してください 7 問題は 択一式 40 問です 8 各問題について正答と思われる選択肢の番号をしっかりと黒く塗りつぶしてください 9 解答を訂正する場合は 鉛筆の跡が残らないように消しゴムできれいに消してから訂正してください 消し方が不十分な場合は 2 つ以上マークしたものとして正解となりません 10 計算には 電卓を使用することができます ただし プログラム機能を内蔵した金融電卓 ローン電卓等や携帯電話 ( 電卓機能のあるスマートフォン タブレットを含む ) の電卓機能については使用禁止とします 11 解答に際しては 講座で使用したテキストを参照していただいて構いません 12 問題について 乱丁 落丁 印刷不鮮明に関する質問以外はお受けできません 問題の内容及び配点に関する質問には 一切お答えすることができません 13 携帯電話は 電源を切り カバン等へおしまいください 14 机の上には 講座で使用したテキスト 受験票 筆記用具 電卓以外は置かないでください 退室時の注意事項 1 問題用紙 ( 本冊子 ) は効果測定終了後に全て回収します なお 問題用紙 ( 本冊子 ) をお持ち帰りになった場合は 採点を行わず 不合格 とします 2 解答時間は 50 分間ですが 解答を終えられた方から退室することができます 3 退室の際は 忘れ物のないよう荷物を持って 問題用紙 ( 本冊子 ) 及びマークシートを効果測定監督者に直接手渡して 退室してください 4 効果測定開始から 50 分間が経過した時点で 問題用紙 ( 本冊子 ) 及びマークシートを回収しますので 終了の合図があるまでの間 しばらく着席のままお待ち願います この問題用紙はお持ち帰りになれません 問題用紙をお持ち帰りになられた受講者については マークシートが提出されても採点を行いません * 無断で複写 複製する行為を禁じます

正誤問題 次の設問 ( 問 1~ 問 30) について 正しい記述には 1 を 誤った記述には 2 をマークして 解答してください 問 1 住宅金融支援機構が窓口となる財形住宅融資 ( 機構財形 ) は 融資手数料や保証料が かからない 問 2 フラット 35 の借入要件である総返済負担率は 年収が 300 万円未満の場合が 30% 以 下 年収 300 万円以上の場合が 35% 以下である 問 3 フラット 35( 買取型 ) や一般的な民間住宅ローンの適用金利の決定は 金融機関に よる融資実行時点でなく申込時点である 問 4 当初の返済額のうち元金返済部分より利息返済部分が多く 経過年数に応じて徐々に 元金返済部分が増えていく仕組みが元金均等返済である 問 5 売上げや利益至上主義を優先するあまり コンプライアンスを軽視した場合 結果と して民事 行政上の責任の発生や社会的な信用の失墜が考えられるが 刑事上の責任が 生じることはない 問 6 金融機関の職員である住宅ローンアドバイザーが事実ではない情報を告げることに より消費者が誤認し 金銭消費貸借契約を締結した場合でも 消費者契約法により消費 者はその契約を取り消すことが一切できない 問 7 住宅ローンアドバイザーは 公正 中立な立場を顧客に対しアピールするうえでも 金融機関との提携状況を事前に明らかにしてはならない 問 8 住宅ローンアドバイザーは 金融機関との金銭消費貸借契約までに本人確認を行う必 要があるが 融資予定の金融機関が本人確認を行う場合 これを省略しても構わない - 2 -

問 9 顧客番号など それだけで特定の個人を識別できないが 周知の情報を補って認識す ることにより特定の個人を識別できるものでも 個人情報保護法上の 個人情報 に一 切該当しない 問 10 改正個人情報保護法上 個人情報取扱事業者 とは 個人情報データベース等を事 業の用に供している者をいうが 取り扱う個人情報が 5,000 人以下の事業者は一切除外 されると定められている 問 11 適切な監督を行っている業務委託先である印刷業者に宛名ラベルの印刷を委託する ため 個人情報保護法上の 個人データ を渡すことは 第三者提供に該当し 本人の 同意がなければ行えない 問 12 国交省ガイドライン ( 同解説 事例集を含む ) によれば 事業者は 個人情報を漏え いさせた場合またはその発生のおそれがある場合すみやかに自らの勤務先に報告する ことなど 連絡体制を整備するよう努めるものとされている 問 13 返済期間が同一条件の場合 全期間固定金利型住宅ローンは 一般的に変動金利型住 宅ローンより適用金利が高めに設定されており 総返済額は将来の金利動向にかかわら ず変動金利型住宅ローンより常に多くなる 問 14 固定金利期間選択型住宅ローンについて 試算をもとに将来の金利改定後の返済額を 顧客に説明すると誤解が生じる可能性があるため あくまでも借入当初の返済額の説明 のみにとどめるべきである 問 15 変動金利型住宅ローンは 一般的に金利上昇により見直し時点での毎月返済額が従前 の毎月返済額と比較して 1.5 倍まで増加するリスクがある 問 16 預金連動型住宅ローンは 指定預金口座の残高が減少した場合 同じ金融機関の預金 連動型以外の住宅ローンより金利が高くなることもある 問 17 顧客のライフプランをチェックした結果 教育費の負担増による家計への影響が今後 見込まれる場合 全期間固定金利型より変動金利型住宅ローンのほうが適している - 3 -

問 18 3 大疾病保障付きなどの団体信用生命保険は 加入時の告知項目が通常の団体信用生 命保険より多いため 健康状態により通常の団体信用生命保険しか利用できない場合が ある 問 19 フラット 35( 買取型 ) の借入後の繰上返済にあたっては 繰上返済額が 100 万円以 上の場合は手数料が無料となるが 繰上返済額が 100 万円を下回る場合は一定の手数料 が必要となる 問 20 期間短縮型 の繰上返済は利息軽減効果が大きいため 現在の生活に支障がなけれ ば 家計の予備費を気にせず少しでも多く繰上返済を行うべきである 問 21 返済額軽減型 の繰上返済は 原則として返済期間を変えずに毎月の返済額を減ら す方法である 問 22 問 23 固定金利期間選択型住宅ローンの固定金利期間終了時において繰上返済を行う場合 金利上昇に伴う返済額がさほど増加しなければ 期間短縮型 一方 返済額の増加が大きければ 返済額軽減型 というように 期間短縮型 ばかりにこだわらず柔軟に検討することが必要である 金融機関の借換え審査においては 実際の適用金利とは別に審査用金利が設定されていることがあるため 現在借り入れしている住宅ローンの金利より低い金利の住宅ローンに借り換える場合であっても 借換えが難しくなることがある 問 24 民間住宅ローンは 借入条件として最低勤続年数を定めている場合が多いが 借換え については独立 転職直後であっても延滞の実績がなければ 比較的容易に融資を受け ることができる 問 25 住宅ローンアドバイザーが顧客から税金の質問を受けた場合 税理士でなくても顧客 の数値 データを用いて具体的な税務相談を行うべきである 問 26 子が自己の居住用の住宅取得等資金の贈与を親から受ける場合 相続時精算課税制度 の利用にあたり 親 ( 贈与者 ) の年齢には一定の制限がある - 4 -

問 27 住宅ローン控除は所得税から税額控除するものであり 個人住民税から税額控除され ることはない 問 28 現在 比較的ゆとりのある家計でも 将来の支出増が見込まれる場合 毎月返済額が 逓減する返済方法の提案として 元金均等返済があげられる 問 29 借換えに伴う住宅ローン控除について 新たな住宅ローンの借入時の金額が借換え直 前における当初住宅ローンの残高を上回る場合 新たな住宅ローンの年末残高の全額が 住宅ローン控除対象額となる 問 30 親子ペアローンは 親子が住宅を共有し 親が高齢でも後継者の借入申込時の年齢を もとに長期間の借入れができるという仕組みである ( 続く ) - 5 -

計算問題 以下の計算問題について 1~3の中から最も近い数値を選び その番号をマークして解答してください 借入額等の算定にあたっては 返済額早見表 ( テキスト 168~173 ページ ) を使用してください 年収 400 万円のAさんは 2,500 万円を5 年固定の固定金利期間選択型住宅ローンで返済期間 30 年 元利均等返済 ( ボーナス返済なし ) で借り入れる予定である 当初 5 年間の金利は年 2.0% 固定金利期間終了後は店頭金利から年 1.0% 引下げ 5 年経過時点の店頭金利は年 4.0% 借入残高は 2,180 万円として 問 31~ 問 33 に答えよ なお Aさんの年収は 5 年経過時点では借入時と変わらないものとする 問 31 当初 5 年間の毎月返済額を求めよ 1 092,400 円 2 105,975 円 3 126,475 円 問 32 5 年経過時点の毎月返済額を求めよ 1 92,410 円 2 103,375 円 3 115,060 円 問 33 5 年経過時点の A さんの返済負担率は おおむね何 % か求めよ 1 0028 % 2 0031 % 3 0035 % ( 計算メモ欄 ) 借入条件 年収等 借入額 : 万円金利 :5 年固定 ( 固定金利期間終了後 店頭金利から年 % 引下げ ) ( 当初 5 年 ) 年 % 5 年経過後 ( 店頭金利 ) 年 % 返済期間 : 年返済方法 : 元利均等返済 ( ボーナス返済なし ) 5 年経過後の借入残高 : 万円年収 : 万円 - 6 -

問 34 年収 450 万円のサラリーマンのB 夫さんは 共働きで年収 300 万円の妻 C 子さんを収入合算者として D 銀行から返済期間 30 年の全期間固定金利型住宅ローンを元利均等返済 ( ボーナス返済なし ) で借り入れる予定である D 銀行の条件が 合算できる額は 合算者自身の収入全額 が対象で 返済負担率は 30% 以内のときの 借入可能額 を 100 万円単位 (100 万円未満切り捨て ) で求めよ なお D 銀行の返済額審査用の金利は年 4.0% とし 住宅の価額や借入限度額は考慮しなくてよい 1 3,100 万円 2 3,500 万円 3 3,900 万円 ( 計算メモ欄 ) 問 35 平成 29 年 1 月に住宅ローンを借り入れ 認定長期優良住宅に入居したE 夫さんは 平成 29 年分の確定申告を行い 住宅ローン控除手続きを行うとする場合 当該住宅ローン控除の対象となる住民税額から控除できる金額を求めよ なお E 夫さんの所得税額が 14 万円 住民税額が 24 万円 年末の借入残高を 2,700 万円とし 本来の住宅ローン控除額が所得税額から控除しきれないことを前提とする また E 夫さんは 住宅ローン控除の適用要件をすべて満たしており 所得税の課税総所得金額等の額に7% を乗じた額は 136,500 円を上回るものとする 1 24 万円 2 14 万円 3 13 万円 ( 計算メモ欄 ) - 7 -

下表は 次の前提条件における変動金利型住宅ローンの返済予定表である (1) 借入額 2,700 万円 (2) 当初金利年 2.475%( 半年ごとに適用金利を変更 ) (3) 返済期間 30 年 ( 元利均等返済 毎月払い ) (4) 毎月の返済額は 5 年間変更せず 5 年経過後の返済額は変更前の 1.25 倍以内 これについて 問 36 および問 37 に答えよ 問 36 43 回目以降 (3 年 6 か月経過後 ) に適用金利が年 5.0% となり 支払利息が返済当初 5 年間固定されている毎月返済額を超えたため 未払利息が発生している この 43~48 回の 未払利息の合計額 (A の部分 ) を求めよ 1 008,868 円 2 009,204 円 3 009,546 円 問 37 61 回目 (5 年経過後 ) の返済時から適用金利が年 5.0% となり かつ 返済期間を変更せず返済額の見直しが行われた結果 未払利息の発生はなくなった このときの 61 回目の返済額合計 (Bの部分 = 元金と利息の合計額 ) を求めよ なお 61 回目の返済では 未払利息は精算しないものとする 返済予定表 1 127,991 円 2 132,915 円 3 151,340 円 - 8 - ( 単位 : 円 ) 年数 回数 適用金利 元金 利息 未払利息 返済額合計 借入残高 30 360 - - - - - 27,000,000 1 1 2.475% 50,645 55,687 106,332 26,949,355 1 2 2.475% 50,749 55,583 106,332 26,898,606 ( 途中省略 ) 3 35 4.200% 15,514 90,818 106,332 25,932,714 3 36 4.200% 15,568 90,764 106,332 25,917,146 4 37 4.700% 4,824 101,508 106,332 25,912,322 4 38 4.700% 4,843 101,489 106,332 25,907,479 4 39 4.700% 4,862 101,470 106,332 25,902,617 4 40 4.700% 4,881 101,451 106,332 25,897,736 4 41 4.700% 4,900 101,432 106,332 25,892,836 4 42 4.700% 4,919 101,413 106,332 25,887,917 4 43 5.000% 0 106,332 106,332 25,887,917 4 44 5.000% 0 106,332 106,332 25,887,917 4 45 5.000% 0 106,332 106,332 25,887,917 A 4 46 5.000% 0 106,332 106,332 25,887,917 4 47 5.000% 0 106,332 106,332 25,887,917 4 48 5.000% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 49 5.200% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 50 5.200% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 51 5.200% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 52 5.200% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 53 5.200% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 54 5.200% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 55 5.100% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 56 5.100% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 57 5.100% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 58 5.100% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 59 5.100% 0 106,332 106,332 25,887,917 5 60 5.100% 0 106,332 106,332 25,887,917 6 61 5.000% ( 省略 ) ( 省略 ) B ( 省略 ) ( 以下省略 )

( 計算メモ欄 ) - 9 -

問 38 下表は 借入額 3,000 万円 全期間固定金利年 3.0% 返済期間 25 年の元利均等返済 毎月払いの返済予定表である この表において 84 回目の返済とともに約 100 万円 (1,009,320 円 ) を 期間短縮型 の方法で繰上返済する場合 軽減される利息の合計額を概算で求めよ 1 0683,000 円 2 0690,000 円 3 0698,000 円 返済予定表 ( 単位 : 円 ) 回数 適用金利 元金 利息 返済額合計 借入残高 300 - - - - 30,000,000 ( 途中省略 ) 80 3.000% 81,930 60,333 142,263 24,051,273 81 3.000% 82,135 60,128 142,263 23,969,138 82 3.000% 82,341 59,922 142,263 23,886,797 83 3.000% 82,547 59,716 142,263 23,804,250 84 3.000% 82,753 59,510 142,263 23,721,497 85 3.000% 82,960 59,303 142,263 23,638,537 86 3.000% 83,167 59,096 142,263 23,555,370 87 3.000% 83,375 58,888 142,263 23,471,995 88 3.000% 83,584 58,679 142,263 23,388,411 89 3.000% 83,792 58,471 142,263 23,304,619 90 3.000% 84,002 58,261 142,263 23,220,617 91 3.000% 84,212 58,051 142,263 23,136,405 92 3.000% 84,422 57,841 142,263 23,051,983 93 3.000% 84,634 57,629 142,263 22,967,349 94 3.000% 84,845 57,418 142,263 22,882,504 95 3.000% 85,057 57,206 142,263 22,797,447 96 3.000% 85,270 56,993 142,263 22,712,177 97 3.000% 85,483 56,780 142,263 22,626,694 98 3.000% 85,697 56,566 142,263 22,540,997 99 3.000% 85,911 56,352 142,263 22,455,086 100 3.000% 86,126 56,137 142,263 22,368,960 101 3.000% 86,341 55,922 142,263 22,282,619 102 3.000% 86,557 55,706 142,263 22,196,062 103 3.000% 86,773 55,490 142,263 22,109,289 104 3.000% 86,990 55,273 142,263 22,022,299 105 3.000% 87,208 55,055 142,263 21,935,091 106 3.000% 87,426 54,837 142,263 21,847,665 107 3.000% 87,644 54,619 142,263 21,760,021 108 3.000% 87,863 54,400 142,263 21,672,158 ( 以下省略 ) - 10 -

( 計算メモ欄 ) - 11 -

問 39 下表は 借入額 2,500 万円 全期間固定金利年 3.0% 返済期間 30 年の元利均等返済 毎月払いの返済予定表である この表において 192 回目の返済とともに 100 万円を 返 済額軽減型 の方法で繰上返済する場合 繰上返済後の毎月返済額を概算で求めよ 1 095,700 円 2 098,100 円 3 099,400 円 問 40 問 39 の繰上返済により 軽減される利息の合計額を概算で求めよ 1 約 30 万円 2 約 23 万円 3 約 16 万円 返済予定表 ( 単位 : 円 ) 回数 適用金利 元金 利息 返済額合計 借入残高 360 - - - - 25,000,000 190 3.000% 68,773 ( 途中省略 ) 36,628 105,401 14,582,475 191 3.000% 68,945 36,456 105,401 14,513,530 192 3.000% 69,118 36,283 105,401 14,444,412 193 3.000% 69,290 36,111 105,401 14,375,122 194 3.000% 69,464 35,937 105,401 14,305,658 195 3.000% 69,637 35,764 105,401 14,236,021 196 3.000% 69,811 35,590 105,401 14,166,210 197 3.000% 69,986 35,415 105,401 14,096,224 198 3.000% 70,161 35,240 105,401 14,026,063 199 3.000% 70,336 35,065 105,401 13,955,727 200 3.000% 70,512 34,889 105,401 13,885,215 201 3.000% 70,688 34,713 105,401 13,814,527 202 3.000% 70,865 34,536 105,401 13,743,662 203 3.000% 71,042 34,359 105,401 13,672,620 204 3.000% 71,220 34,181 105,401 13,601,400 205 3.000% 71,398 34,003 105,401 13,530,002 206 3.000% 71,576 33,825 105,401 13,458,426 207 3.000% 71,755 33,646 105,401 13,386,671 208 3.000% 71,935 33,466 105,401 13,314,736 209 3.000% 72,115 33,286 105,401 13,242,621 210 3.000% 72,295 33,106 105,401 13,170,326 211 3.000% 72,476 32,925 105,401 13,097,850 212 3.000% 72,657 32,744 105,401 13,025,193 213 3.000% 72,839 32,562 105,401 12,952,354 214 3.000% 73,021 32,380 105,401 12,879,333 215 3.000% 73,203 32,198 105,401 12,806,130 216 3.000% 73,386 32,015 105,401 12,732,744 217 3.000% 73,570 31,831 105,401 12,659,174 218 3.000% 73,754 31,647 105,401 12,585,420 ( 以下省略 ) - 12 -

( 計算メモ欄 ) - 13 - ( 以下余白 )