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Taro-(番号入り)案文・理由

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役員報酬規程

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尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分

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万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

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【最終】給与条例改正文

た電磁的方法(電子的方法 磁気的方法その他の人の知覚によっては認識することができない十七電磁的方の法省に令よのる規提定出により総務大臣に提出する書類は これらの書類の記載事項を記録し方法をいう 以下この条において同じ )に係る記録媒体により提出することができる認た識総す務る大こ臣とがが別でにき告な示

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富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先

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- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

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Transcription:

-1- 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令に基づく告示 通達 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第二条の規定により平成十九年三月二十六日経済産業大臣が定める積立率を定める告示の一部改正経済産業省令第二十号改正平成十九年九月二五日経済産業省令第六三号平成二十五年三月二十九日改正平成二十五年七月八日経済産業省令第三六号経済産業省告示第七十七号改正平成二十八年三月三〇日経済産業省令第五〇号原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産電気事業法(昭和三十九年法律第百七十号)第三十五条の規業省令第二十号)第二条の規定に基づき 原子力発電工事償却準備定を実施するため 原子力発電工事償却準備引当金に関する省引当金に関する省令第二条の規定により経済産業大臣が定める積立令を次のように制定する 率を定める告示(平成十九年経済産業省告示第八十五号)の一部を次のように改正し 平成二十五年三月二十九日から施行する 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令 百分の二十六 を 百分の十八 に改める (定義)第一条この省令において 次の各号に掲げる用語の意義は それ 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第二条の規定によりぞれ当該各号に定めるところによる 経済産業大臣が定める積立率を定める告示一 特定工事 とは 実用発電用原子炉(核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号 以下 原子炉等規制法 という)第四十三条の四第一平成十九年三月二十六日 項に規定する実用発電用原子炉をいう 以下同じ)の設置の工経済産業省告示第八十五号 事をいう 二 対象発電事業者 とは 特定工事の計画について原子炉等改正平成十九年九月二五日経済産業省告示第二三六号規制法第四十三条の三の九第一項の認可を受けた電気事業法第二条第一項第十五号に規定する発電事業者をいう 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産業省令第二十号)第二条の規定に基づき 経済産業大臣が定める積(積立て)立率を次のように定め 平成十九年三月二十六日から施行する 第二条対象発電事業者は 特定工事ごとに 当該特定工事の計画について原子炉等規制法第四十三条の三の九第一項の認可を受け原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第二条の規定により

-2- た日の属する事業年度から当該特定工事の施工により設置した実経済産業大臣が定める積立率は 百分の二十六とする 用発電用原子炉において発電した電気について一般送配電事業者送電事業者又は特定送配電事業者に供給を開始する日(以下 供 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第三条第一項の規定給開始日というの属する事業年度までの各事業年度において ) により経済産業大臣が定める取崩率を定める告示の一部改正当該事業年度において当該特定工事の施工に伴って取得する原子力発電設備のうち原子炉 タービン 発電機その他の装置の取得に要した支出の額に経済産業大臣が定める積立率を乗じて計算し平成二十八年三月二十九日た金額を 原子力発電工事償却準備引当金として積み立てなけれ経済産業省告示第六十五号ばならない 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産(取崩し)業省令第二十号)第三条第一項の規定に基づき 原子力発電工事償第三条対象発電事業者は 特定工事ごとに 供給開始日の属する却準備引当金に関する省令第三条第一項の規定により経済産業大臣事業年度からその事業年度開始の日以後四年(供給開始日の属すが定める取崩率を定める告示(平成十九年経済産業省告示第八十六る月が四月でない場合には 五年)を経過する日の属する事業年号)の一部を次のように改正し 電気事業法等の一部を改正する法度(以下 最終事業年度 という)までの各事業年度終了の日に律(平成二十六年法律第七十二号)の施行の日(平成二十八年四月 おいて 前条の規定により積み立てられた当該特定工事に係る原一日)から施行する 子力発電工事償却準備引当金の前事業年度末の残高から 同条の規定により積み立てられた当該特定工事に係る原子力発電工事償本則中 送電開始日 を 供給開始日 に改める 送電開始日供給開始日送電開始事業却準備引当金の総額に経済産業大臣が定める取崩率を乗じて計算別表第一中 を に した金額(当該計算した金額が前事業年度末の残高を超える場合 を に改める 年度供給開始事業年度送電開始事業年度供給開始事業年度送には 当該超える金額を控除した金額)を取り崩さなければなら別表第二中をに ない を に改める 電開始日供給開始日2対象発電事業者は 特定工事ごとに 最終事業年度の年度末において 前条の規定により積み立てられた当該特定工事に係る原 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第三条第一項の規定子力発電工事償却準備引当金について 前項の規定による取崩しにより経済産業大臣が定める取崩率を定める告示を行った後になお残高がある場合は 当該残高の全額を取り崩さなければならない 3対象発電事業者は 前条の規定により積み立てられた原子力発平成十九年三月二十六日電工事償却準備引当金について 前二項の規定により取り崩す場経済産業省告示第八十六号合又は特別の理由がある場合を除き 当該原子力発電工事償却準備引当金を取り崩してはならない 改正平成十九年九月二五日経済産業省告示第二三七号

-3- 附則原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産(施行期日)業省令第二十号)第三条第一項の規定に基づき 経済産業大臣が定第一条この省令は 公布の日から施行する める取崩率を次のように定め 平成十九年三月二十六日から施行す(経過措置)る 第二条この省令の施行の際現に法第四十七条第一項の規定により認可された特定工事の計画であって 当該認可を受けた日が平成原子力発電工事償却準備引当金に関する省令第三条第一項の規定十六年三月三十一日以前のものに係る特定工事については このにより経済産業大臣が定める取崩率は 別表第一の左欄に掲げる取省令の規定は適用しない 崩しを行う事業年度の区分に応じて それぞれ同表の右欄に掲げる数値(送電開始日の属する月が四月でない場合は 別表第二の左欄附則(平成十九年九月二五日経済産業省令第六三号)に掲げる取崩しを行う事業年度の区分に応じて それぞれ同表の右この省令は 公布の日から施行する 欄に掲げる式により求められる値)とする 別表第1附則(平成二十五年七月八日経済産業省令第三十六号)この省令は 原子力規制委員会設置法附則第一条第四号に掲げる事業年度取崩率規定の施行の日(平成二十五年七月八日)から施行する 0.38 附則(平成二十八年三月三〇日経済産業省令第五〇号)抄送電開始日の属する事業年度(施行期日)( 以下送電開始事業年度第一条この省令は電気事業法等の一部を改正する法律以下改) ( という 正法 という)の施行の日(平成二十八年四月一日)から施行す 0.27 る 送電開始事業年度の翌事業年度0.19 送電開始事業年度の翌々事業年度0.11 送電開始事業年度から起算して3年目の事業年度0.05 送電開始事業年度から起算して4年目の事業年度

-4- 別表第2事業年度取崩率送電開始事業年度A 0.38 12 送電開始事業年度の翌事業年AA()+ 度 -0.38 1 0.27 12 12 送電開始事業年度の翌々事業AA()+ 年度 -0.27 1 0.19 12 12 送電開始事業年度から起算しAA()+ て3年目の事業年度 -0.19 1 0.11 12 12 送電開始事業年度から起算しAA()+ て4年目の事業年度 -0.11 1 0.05 12 12 送電開始事業年度から起算しA()て5年目の事業年度 -0.05 1 12 この表においてAは送電開始日の属する月から送電開始事 業年度の末日の属する日までの月数を表すものとする

-5- 原子力発電工事償却準備引当金に関する省令の解釈について十九資電部第六号平成十九年三月二十六日原子力発電工事償却準備引当金に関する省令(平成十九年経済産業省令第二十号 以下 省令 という )の解釈については 次のとおりとする 省令第二条に規定する 当該事業年度において当該特定工事の施工に伴って取得する原子力発電設備のうち原子炉 タービン 発電機その他の装置の取得に要した支出の額 に配賦する総係費は 当該事業年度において発生する総係費に 積立てを行う前事業年度末における電気事業会計規則(昭和四十年通商産業省令第五十七号)第六条に規定する帳簿原価のうち原子力発電設備に占める機械装置及び諸装置の割合を乗じて得た額とする 附則この通達は 平成十九年三月二十六日から施行する