事前協議終了通知書

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様式第1号(第1条関係)

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

土砂等の埋立て事業の

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

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第1号様式(第9条第1項関係)

平成11年6月8日

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

指定試験・登録機関省令

Microsoft Word - mizu-jyorei.docx

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

(Microsoft Word - \223y\215\273\217\360\227\341\201iH24.4.1\211\374\220\263\201j.docx)

原稿提出の際には、次の点を御確認ください

山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

坂戸市条例第 号

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

様式目次

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

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3-1 土地立入関係法令一覧

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

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個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

○H30条例19-1

規則様式1 申請書 13

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第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

○北部大阪都市計画新千里西町団地地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則

様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

づき通知及び公告をした期日又は場所において意見の聴取を行うことができないときは 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更することができる 4 市長は 前 2 項の規定に基づき 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更するときは 法 14 条 7 項の規定に準じて通知し かつ 公告する ( 議長 )

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 開発事業構想届出書 ( 提出先 ) 二宮町長 年月日 事業者住所 氏名 印 代理人住所 氏名 印 電話番号 二宮町の開発事業における手続及び基準等に関する条例第 5 条第 1 項の規定により 関係図書を添えて届け出ます 開発区域の地名地番二宮町 開発区域の面積

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

新旧対照表

< B6388C491E D862E786477>

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111

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介護支援専門員の登録について

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

新座市税条例の一部を改正する条例

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

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3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

鹿屋市土地利用対策要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 開発行為の規制に係る法令等の適用を受けない宅地等開発について必要な事項を定め 市民 開発者及び市が相互に連携し 協力して適正な宅地等開発を推進することにより 地域の快適な居住環境の確保及び良好な市街地の形成を図り もって 本市の健全な発展と

神戸市 2018/4/1 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅 ( 認定長期優良住宅 ) について 必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば 固定資産税が減額されま

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

第 2 節 監督処分等 ( 監督処分等 ) 第 81 条 国土交通大臣 都道府県知事又は市長は 次の各号のいずれかに該当する者に対して 都市計画上必要な限度において このの規定によってした許可 認可若しくは承認を取り消し 変更し その効力を停止し その条件を変更し 若しくは新たに条件を付し 又は工事

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

岡谷市道路位置指定取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 この要領は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 号 以下 法 という ) 第 42 条第 1 項第 5 号の規定により道路の位置の指定を行うことについて 同法施行令 ( 昭和 25 年制令第 号 以下 政令 という ) 同法

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開発許可申請の手引き 平成 31 年 4 月改訂 熊本市都市建設局

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

議案第4号

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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youkou

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

(板橋区) 第31~34号様式

Transcription:

第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為協議書 協議者 土地開発行為を行いたいので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 16 条第 1 項の規定により協議します 市 郡 町大字 字 番地地目開発区域面積所有者備考 開発区域面積の内訳 合 計 森林農地宅地里道 水路 その他合計 主要工事計画 事業費計画 土工関係 防災施設関係 のりこう 切土量 m3 最大切土高 m 切土法勾配 1: 盛土量 m3 最大盛土高 m のりこう盛土法勾配 1: 捨土量 m3 外部搬入土量 m3 のり最大法面積 土留工 ( 擁壁 ) m 植栽工 m2 暗きょ工 m のり法面緑化工 m2 水路工 m 沈砂池 箇所 ( 貯砂容量 m3 ) 洪水調整池 箇所 ( 調整容量 m3 ) 事 業 費 の 内 訳 資金計画 区分数量単価金額種類又は名称金額円千円千円 土地開発行為の実施予定期間着手完了 ( か月間 ) 住所施工者氏名 ( 法人名 代表者名 ) 連絡先注 1 開発区域面積は実測とし ヘクタールを単位として 小数点以下第 4 位まで記載してください 2 が地域森林計画対象民有林である場合は 備考欄にその旨を記載してください 3 協議者と施工者が同一の場合は 施工者欄の記載を省略することができます 4 記載事項のすべてを記載することができないときは 当該欄に 別紙のとおり と記載し 別紙を添付してください 5 氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます m2 117

第 2 号様式 ( 第 7 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為変更協議書 協議者 付け第号で ( 変更 ) 協議終了通知を受けた開発計画に係る土地開発行為について開発計画の内容を変更したいので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 18 条第 1 項の規定により協議します 変更理由 変更予定 市 郡 町大字 字 番地地目開発区域面積所有者備考 合 計 開発区域面積の内訳 森林農地宅地里道 水路 その他合計 主要工事計画 事業費計画 土工関係 防災施設関係 のりこう 切土量m3最大切土高 m 切土法勾配 1: のりこう盛土量m3最大盛土高 m 盛土法勾配 1: のり捨土量m3外部搬入土量m3最大法面積 土留工 ( 擁壁 ) m 植栽工m2のり暗きょ工 m 法面緑化工m2 水路工 m 沈砂池 箇所 ( 貯砂容量 m3 ) 洪水調整池 箇所 ( 調整容量 m3 ) 事業費の内訳資金計画区分数量単価金額種類又は名称金額円千円千円 土地開発行為の実施予定期間着手 年 月 日 完了 年 月 日 ( か月間 ) 住所 施 工 者氏名 ( 法人名 代表者名 ) 連絡先 注 1 変更しようとする事項について 変更前及び変更後の内容がわかるように記載してください 2 開発区域面積は実測とし ヘクタールを単位として 小数点以下第 4 位まで記載してください 3 変更内容のわかる図面 写真等必要な書類を添付してください 4 記載事項のすべてを記載することができないときは 当該欄に 別紙のとおり と記載し 別紙を添付 してください 5 氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 118 m2

第 3 号様式 ( 第 8 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為変更届出書 付け第号で ( 変更 ) 協議終了通知を受けた開発計画に係る土地開発行為につ いて開発計画の内容を変更するので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 18 条第 5 項の規定により届け出ます 変更事項変更前変更後 変更予定 変更理由 注 1 変更内容のわかる図面 写真等必要な書類を添付してください 2 氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 119

第 4 号様式 ( 第 9 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為着手届出書 付け第号で ( 変更 ) 協議終了通知を受けた開発計画に係る土地開発行為に着手したので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 20 条第 1 項の規定により届け出ます 土地開発行為の着手 土地開発行為の完了予定 注氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 120

第 5 号様式 ( 第 9 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為休止 ( 廃止 ) 届出書 付け第号で ( 変更 ) 協議終了通知を受けた開発計画に係る土地開発行為を休止 ( 廃止 ) す るので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 20 条第 2 項の規定により届け出ます 土地開発行為の実施予定期間 着手 完了予定 届出の種別休止 廃止 休止 ( 廃止 ) 予定 休止 ( 廃止 ) の理由 開発区域において休止 ( 廃止 ) の ために講じた措置の概要 再開予定 ( 休止の場合 ) 注 1 休止 ( 廃止 ) のために講じた措置の内容のわかる計画書 図面等の書類を添付してください 2 氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 121

第 6 号様式 ( 第 9 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為再開届出書 休止していた土地開発行為を再開したので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例施行規則第 9 条第 3 項の規定により届け出ます 土地開発行為の休止 土地開発行為の再開 土地開発行為の完了予定 注氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 122

第 7 号様式 ( 第 9 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 土地開発行為完了届出書 付け第号で ( 変更 ) 協議終了通知を受けた開発計画に係る土地開発行為が完了したので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 20 条第 3 項の規定により届け出ます 土地開発行為を行った土地の所在 土地開発行為の着手 土地開発行為の完了 注氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 123

第 8 号様式 ( 第 10 条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 地位の承継届出書 付け第号で ( 変更 ) 協議終了通知を受けた開発計画に係る土地開発行為について土地開発協議者の地位を承継したので みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例施行規則第 10 条第 2 項の規定により届け出ます 被承継人の住所及び氏名 ( 所在地 名称及び代表者の氏名 ) 承継 地位の承継理由 注 1 地位の承継があったことを証明する書類を添付してください 2 氏名の記載を自署で行う場合は 押を省略することができます 124

第 9 号様式 ( 第 12 条関係 ) ( 表面 ) 8 センチメートル 第 号 身分証明書 所 属 写 真 職 名 氏 名 生 上記の者は みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例第 24 条 第 1 項の職員であることを証明する 6 センチメートル ( 裏面 ) みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例 ( 抜粋 ) ( 立入検査等 ) 第 24 条知事は この条例の施行に必要な限度において 土地開発協議者に対し 開発計画に係る土地開発行為の状況について報告を求め 又はその職員に 事務所その他の事業場に立ち入り 当該土地開発行為の状況若しくは帳簿 書類その他の物件を検査させ 若しくは関係者に質問させることができる 2 前項の規定により立入検査をする職員は その身分を示す証明書を携帯し 関係者に提示しなければならない 3 第 1 項の規定による立入検査の権限は 犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない 第 29 条第 24 条第 1 項の規定による報告をせず 若しくは虚偽の報告をし 同項の規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避し 又は同項の規定による質問に対して答弁をせず 若しくは虚偽の答弁をした者は 20 万円以下の罰金に処する 125