教材名 高校版 課題で学ぶ ( 教材 No.82) 新 情報 活用テキスト & 学習ノート Office2016 差分表本書は 以下の教材を Office2016 で使用する際に 正誤表のようにご利用ください また これ以外は 全て Office2013 のと同様となります 教材ページ 差分 ( 変更 ) 箇所 1. 新 情報 活用テキスト 差分はありません 第 4 章ワープロソフトの活用 別冊 -6 Word の画面構成 ページ差し替え ( 本書の 1 頁 ) 別冊 -21 基本編 - Step8 ファイルの保存 ページ差し替え ( 本書の 2 頁 ) 別冊 -27 応用編 -Step2-5 の 2 の [ ページレイアウト ] タブは Word2016 では [ レイアウト ] タブに名称変更 ( 以降も Word のみ同様 ) 別冊 -33 応用編 - Step5-2 ( 文字列の折り返し ) ページ差し替え ( 本書の 3 頁 ) 別冊 -37 応用編 -- Step8 ファイルの保存 上記 別冊 21 ファイルの保存 参照 第 5 章プレゼンテーションソフトの活用 別冊 -55 PowerPoint の画面構成 ページ差し替え ( 本書の 4 頁 ) 2. 同 実技 実習 編 別冊 -66 基本編 - Step9 ファイルの保存 上記 別冊 21 ファイルの保存 参照 第 6 章表計算ソフトの活用 別冊 -76 Excel の画面構成 ページ差し替え ( 本書の 5 頁 ) 別冊 -85 基本編 - Step6-2 ( グラフの編集 - 目盛の変更 ) ページ差し替え ( 本書の 6 頁 ) 別冊 -90 基本編 - Step10 ファイルの保存 上記 別冊 21 ファイルの保存 参照 別冊 -92 別冊 -157 応用編 - Step1 ファイルを開く ファイルを開くには以下の方法で行います [ ファイル ] タブをクリック 一覧から 開く をクリック [ 参照 ] ボタンをクリック 表示された [ ファイルを開く ] ダイアログボックスから開くファイルを選択 ダイアログボックスの [ 開く ] ボタンをクリック 巻末 練習 チャレンジ問題 の解答例上記 差分 以外の変更箇所 第 6 章チャレンジ 5 P 検準 2 級チャレンシ 問題表計算 -1 No7 の作成手順は以下となります Excel 2016 の場合 1 グラフの 横 ( 値 ) 軸 をクリックして選択 右クリックの一覧から [ 軸の書式設定 ] を選択 2 表示された [ 軸の書式設定 ] 作業ウィンドウの 軸のオプション で 境界値 の 最小値 ボックスに 70 と入力 単位 の 主 に 1 と入力 作業ウィンドウの [ 閉じる ( ) をクリック ( 上記 別冊 85 目盛の変更 参照 ) 3. 新 情報 学習ノート 4. 同別冊 解答と解説 13 頁 15 頁 36 頁 51 頁 52 頁 55 頁 差分はありません 第 4 章ワープロソフトの活用 確認問題 - 基本編 4 章 1-5 ファイルの保存 上記 別冊 21 ファイルの保存 参照 第 4 章ワープロソフトの活用 確認問題 - 応用編 4 章 2-5 の 2( 文字列の折り返し ) 上記 別冊 33 文字列の折り返し 参照 第 5 章プレゼンテーションソフトの活用 確認問題 - 基本編 (10) ファイルの保存 上記 別冊 21 ファイルの保存 参照 第 6 章表計算ソフトの活用 確認問題 - 基本編 6 章 1-12 保存 上記 別冊 21 ファイルの保存 参照 第 6 章表計算ソフトの活用 確認問題 - 応用編 6 章 2-1 ファイルを開く 上記 別冊 92 ファイルを開く 参照 第 6 章表計算ソフトの活用 確認問題 - 応用編 6 章 2-7 数値軸 目盛間隔 の設定 上記 別冊 85 目盛の変更 参照
Word 2016 2. 実技 実習 編 別冊-6 ページを このページに差し替えてください (*Word 2016では [ ページレイアウト ] タブは [ レイアウト ] タブと名称変更されました ) 1 頁 Word 2016 ( 課題 と ) W ワード ord 2016 の画面構成 [ ファイル ] タブしゅうやくファイル操作の機能が集約されています ファイルを 開く 保存する 印刷する などの操作ができます [ クイックアクセス ] ツールバーうわが 上書き保存 元に戻す などの よく使う機能のボタンがあります タイトルバーアプリケーションソフト名や作成中のファイル名などが表示されます Word ウィンドウ操作ボタン Word を終了させる 閉じる ボタンや ウィンドウのサイズを変更するなどのボタンです タブ リボン グループ カーソルぼうじょうてんめつ棒状の点滅するしるし印で 文字などが入力される場所を示します そうにゅう ホーム 挿入 など作業目的にあわせて機能が分類されています タブごとに 作業に必要な機能がまとめられています タブを変えると リボンの内容も変わります 関連のある操作ボタンがグループ化されています グループ名が下段に表示されています ステータスバー スクロールバー 表示切り替えボタン ズームスライダ 文章の状況 ( ページ数や文字数など ) が表示されます ウィンドウの右端や下にあって この部分をドラッグすると ウィンドウに表示しきれない部分を見ることができます 文書の表示方法です 初期設定では印刷するイメージが表示される 印刷レイアウト になっています 画面の拡大 縮小ができます ( + が拡大 が縮小 スライダを移動させても倍率を変えられる ) 別冊 -6
Word 2016 2 頁 2. 実技 実習 編 別冊 -21 ページ (Step8 ファイルの保存 ) を このページに差し替えてください Word2016 の場合 Step8 1[ ファイル ] タブをクリック このボックスにファイル名を入れ [ 保存 ] をクリックすると 4 以降の操作が不要となる 2[ 名前を付けて保存 ] をクリック 3[ ドキュメント ] をクリック 別の保存先の場合は 先生の指示に従ってください ドキュメント以外に保存するには [ 参照 ] をクリックする 4 ファイル名に お知らせ と入力 5[ 保存 ] をクリック 名前を付けて保存とは 作成 ( または編集 ) したファイルに名前を付けて保存することで 1 新規にファイルを作成した場合や 2 既存のファイルを開き 編集した後 編集したファイルを別のファイルとして保存する場合に使用します (2 の場合は 既存ファイルは元の状態で別に保存されている ) 上書き保存とは ファイルを更新することで 既存のファイルを開き 編集した後 同じファイルに内容を置き換える場合に使用します ( この場合は 編集前の内容は上書きされて無くなる ) 別冊 -21 第4 章ファイルの保存 ( 名前を付けて保存 と 上書き保存 の違い )
Word 2016 2. 実技 実習 編 別冊-33 ページ(Step5-2) を このページに差し替えてください ( 文字列の折り返し の種類の名称が一部変更されました) 3 頁 5-2 挿入した画像を右側に配置し 文字列の折り返しを四角にします 1 挿入した画像をクリック 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブをクリック 3[ 配置 ] グループの [ 文字列の折り返し ] をクリック 4[ 四角形 ] をクリック 5 四隅のいずれかのハンドルをドラッグして 画像のサイズを調整 移動 文字列の折り返し 文字列の折り返し は 文章内に画像や図形などのオブジェクトが割り込むときに使います 次のような種類があります 行内 ( 図を文字と同じように取り扱い 行内 1 文字のように図が配置される ) 四角形 ( 図の周囲の四角形に沿って文字が配置される ) 狭く ( または外周 )( 図の周囲に沿って文字が配置される ) 内部 ( 図の周囲や内部に文字が配置される ) 上下 ( 図の上下に文字が配置される ) 背面 ( 指定した図が 文字の後ろに配置され 図の前に文字が表示される ) 前面 ( 指定した図が文字などの前面に配置され 文字の前に図が表示される ) *Wordで画像を挿入したときは 文字列の折り返し は 行内 になっていて 文字と同様の移動しかできません 四角形 などの 文字列の折り返し に変更すると ドラッグで自由に移動ができるようになります 別冊 -33 第4 章6 画像をドラッグして右側に
PowerPoint 2016 4 頁 2. 実技 実習 編 別冊 -55 ページを このページに差し替えてください P パ owerp ワーポイント oint 2016の画面構成しゅうやく約さうわ 上タンがあります 第5 章タブそうにゅう ホーム 挿入 など作業目的にあわせて機能が分類されています スライドここに文字や図などを入れてプレゼンテーション資料を作成します スライドペインスライドを作成 表示する領域です 別冊 -55 [ ファイル ] タブ ファイル操作の機能が集 れています ファイルを 開く 保存する 印刷する などの操作ができます アウトラインペイン スライドの一覧が表示されます 新しいスライドの挿入やスライドの順番の入れ替えなどができます PowerPoint 2016 ( 課題 と ) [ クイックアクセス ] ツールバー がもど書き保存 元に戻す などの よく使う機能のボ タイトルバー アプリケーションソフト名や作成中のファイル名などが表示されます リボン タブごとに 作業に必要な機能がまとめられています タブを変えると リボンの内容も変わります ノート スライドごとに 発表時の補足説明やメモなどを入力しておくことができます グループ 関連のある操作ボタンがグループ化されています グループ名が下部に表示されています ウィンドウ操作ボタン ソフトを終了させる 閉じる ボタンや ウィンドウのサイズを変更するなどのボタンです プレースホルダ 文字列や図表などを挿入するための枠組です ズームスライダ 画面の拡大 縮小ができます ( + が拡大 が縮小 スライダを移動させても倍率を変えられる )
Excel 2016 5 頁 2. 実技 実習 編 別冊 -76 ページを このページに差し替えてください E エクセル xcel 2016 の画面構成 Excel 2016 ( 課題 と ) 以下の名称と機能等については 第 4 章の Word の画面構成 と同じなので そちらを参照してください [ ファイル ] タブ タイトルバー ウィンドウ操作ボタン タブ リボン グループ ステータスバー スクロールバー ズームスライダ等 全セル選択ボタン 名前ボックス 数式バー ワークシート ここをクリックすると シート上のすべてのセルを選択することができます アクティブセルの行 列番号が表示されます また ここに行 列番号を入力すると そのセルがアクティブになります アクティブセルの内容 ( 文字 数字 計算式など ) が表示されます ここで編集することもできます Excelを起動したときに表示される表などを作成するためのシートです セル 行と列で区切られたマス目 ここにデータを入力します 列番号 セルの列を表します 横にA B C とアルファベットで表示されています 行番号 セルの行を表します 縦に1 2 3 と数字で表示されています シート見出し シートを切り替えるときにクリックします シート名は自由に変更することができます シートは 増やしたり 削除することができます *アクティブセルとは 現在選択されていて データが入力できるセルです 太線で囲まれています 別冊 -76
1グラフの縦軸上で右クリッ第6章 Excel 2016 2. 実技 実習 編 別冊-85 ページ(Step6-2) を このページに差し替えてください ( 軸の書式設定 作業ウィンドウ の表記の一部が変更されました) 6 頁 Excel 2016 の場合 Step6 6-2 クし ショートカットメニュー 軸の書式設定 をクリック * グラフの書式設定を簡単に行うには 設定したいグラフの要素で右クリックし 表示された作業ウィンドウやダイアログボックスで設定します 2 画面右側に表示された 軸の書式設定 作業ウィンドウの 軸のオプション - 境界線 の 最小値 に 40 と入力 * これ等の名称が Excel2013 より変わりました 単位 目盛間隔 主 目盛 補助 補助目盛 3 閉じる をクリック 別冊 -85