宮崎県埋蔵文化財センター研究紀要第1集

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鹿児島県内出土のガラス玉の化学分析 中井泉 1, 柳瀬和也 1, 松﨑真弓 1, 澤村大地 1, 永濵功治 Chemical Analysis of glass beads excavated from Kagoshima prefecture Nakai Izumi,Yanase Kazuya,M



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目次一はじめに二宮崎県内の縄文草創期の調査 研究略史三現在までに検出されている遺構について四草創期土器の研究五草創期石器の研究六近年出土した注目すべき遺物七その他の調査 研究成果八おわりに

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宮崎県埋蔵文化財センター 研究紀要 第 集 03 年 3 月 宮崎県埋蔵文化財センター

発刊にあたって 埋蔵文化財は 地域の豊かな歴史を包蔵した文化遺産であり 発掘調査は先人の足跡をさまざまな手段で復元し 記録して半永久的に保存しようとする人類の 知 に関わる行為であることは多言を要さない しかし一方で 発掘調査は埋蔵文化財の破壊 解体を伴い やり直しがきかないという性質を具有している このため 宮崎県埋蔵文化財センターは 本県発掘調査の最先端に立つ組織として 発掘調査の精度向上を図りながら研究成果の蓄積に努める必要があり このことが学術面への貢献のみならず 郷の歴史解明にもつながり 本県文化の向上に寄与することとなろう 今回 上述の目標達成に向けた第一歩を踏み出すために ここに 宮崎県埋蔵文化財センター研究紀要 を刊行し 広く公開するものである 関係各位の御指導 御叱正を心より期待したい 宮崎県埋蔵文化財センター 所長北郷𣳾道

例言 本書は 宮崎県埋蔵文化財センターの職員および県内の埋蔵文化財関連部署に所属 する職員の研究活動の一端を紹介し 広く情報発信することで各々の資質向上を図り ひいては県民文化の向上に寄与することを目的として発刊するものである 掲載されている論文等の内容や見解は執筆者個人に属するものであり 宮崎県教育 委員会あるいは宮崎県埋蔵文化財センターの公式見解を示すものではない 3 本書は Microsoft 社製の Microsoft Word00 Microsoft Excel00 で編集し P DF 版で公開するものである

目次 西都市寺崎遺跡出の縄文時代晩期器 吉本正典 宮崎県内出のガラス玉の分析について 橋本英俊 5 宮崎県埋蔵文化財センターで調査した遺跡の自然科学分析 ~ 実施遺跡とフローテーションの量について ~ 谷口めぐみ 9

西都市寺崎遺跡出の縄文時代晩期器 吉本正典 ( 宮崎県埋蔵文化財センター ) はじめにここで報告する資料は 宮崎県教育委員会による寺崎遺跡の確認調査により出した縄文時代晩期の器である 宮崎県西都市大字右松字刎田に所在する寺崎遺跡は 西都原台地より一段低く 一ツ瀬川の沖積面より高位にあたる段丘面上 ( 標高約 8m) に立地する 宮崎県教育委員会による遺跡詳細分布調査や確認調査の結果 古代の日向国府が存在した地であることが判明し 平成 7 年に国史跡に指定された 現在は西都市教育委員会によって整備に向けた確認調査が実施されている 確認調査の成果をまとめた報告書 ( 宮崎県教委 00) は その主旨 性格からして古代の遺構 遺物を中心に据えている このため 縄文時代の遺物については晩期の浅鉢と石錘 軽石製品各 点が図化されたのみであり 必ずしも十分な資料化がなされていなかった そこで今回 一部について図化して公表し 併せて特徴的な点について記しておきたい 出位置 状況寺崎遺跡では Ⅲ 層とした黒褐色層 あるいは古代の遺構の埋中より縄文時代晩期の器が出している このⅢ 層黒褐色層は鬼界アカホヤ層の直上に堆積しており 縄文時代晩期の遺物の主たる包含層と考えられる ) 最も多く出した地点はF 区 ( 旧 7 次 A 区 ) である 正殿建物跡が検出された調査区で わずかながら付近では最も標高が高い 3 資料の特徴現在 宮崎県埋蔵文化財センター分館に収蔵されている遺物ケースの中から選別し 9 点について図化を行った ( 第 図 ) これら以外に多くの胴 ~ 底部破片があってしかるべきだが おびただしい数量の古代 ~ 中世の器に混在している状況である 図化した器が孔列器や浅鉢で占められるのは そのような中であっても容易に当該期の器と判別できた為である ~ が深鉢ないしは鉢 3~9 は浅鉢である ) 個々の図面の下部に それぞれの出位置と色調 肉眼で識別できる胎中の混入物を記している () 深鉢 鉢器形の全容が判断できる個体はない このように無刻目突帯を巡らせ 孔列文を有する器は通常は深鉢に分類されるが 鉢とすべき個体も含まれている可能性がある 口縁部に肥厚帯を巡らせて口縁下部に段を形成するものと 口縁部の下位に断面三角形に近い突帯を付すものに大別できる は幅の広い肥厚帯部を形成する 口縁下の段の下位に孔列文を施す 孔の径は6mm 一方の孔の端部と隣の孔の端部との間の距離は 7mm 口縁上端から孔の中心までの距離は 6mm である 孔は外面から穿たれており うちつは内面に達し 径 mm ほどの小さな

孔が開く 焼成前に工具で押圧したため内面に瘤状の突出部が認められる これはほとんどの個体に共通する特徴である 口縁部が波打っており 鰭状突起に近い部位であると推定できる は肥厚帯部に外面から内面に向けて貫通する孔列文を施す 孔径は6mm 孔端間距離は 4mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 3mm 3も基本的に非貫通の孔列文であろうが つは内面に孔が達している 孔径は7mm 孔端間距離は 6mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 8mm である 4は上述のと同様 鰭状突起の近くの破片と考えられ 口縁部が波状となる 肥厚帯部に非貫通の孔列文が認められる 孔径は6mm 孔端間距離は 6mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 9mm である 5は肥厚帯部下位に孔列文を施す 肥厚帯と表現したが 全体に押さえつけているためか厚みはなく 口唇下部と段部付近にわずかな盛り上がりが認められるに過ぎない 孔径は5mm 孔端間距離は 7mm 口縁上端 ~ 中心間距離は mm である 6は断面形状や孔列文の位置が5に似るが 孔の径が6mm 孔端間距離は 6mm といずれの値もやや大きい 口縁上端 ~ 中心間距離は 3mm 7は断面三角形の突帯の直下に非貫通の孔列文を施す 孔径は4mm 孔端間距離は 6mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 0mm 8は口縁部に幅の狭い肥厚帯を巡らせ その下位に孔列文を施す 基本的に非貫通であるが つは外面からの押圧が内面に達し小さな孔が開く 孔径は4mm 孔端間距離は mm 口縁上端 ~ 中心間距離は mm である 9は口唇部の直下にわずかな突出部を形成する 非貫通の孔列文を施す 孔径は6mm 孔端間距離は ~4mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 4~6mm である 深鉢はどの個体にも胎中に砂粒が混入しているが この 9は特に多く径 4mm の小礫が混入している 0 は口唇部から約 0mm 下に断面三角形の突出部を形成する 口縁部は外反し おそらくは胴部で屈曲する 非貫通の孔列文が認められる 器壁の内面側に孔が貫通しないようにするためか 指で押さえた痕跡がある 孔径は 5mm 孔端間距離は 3mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 5mm 他と比べてひときわ堅緻な印象を受ける は口縁部がわずかに波打つ 口縁部の狭い肥厚帯の下位に非貫通の孔列文が巡る 孔は小さく 径は3mm 孔端間距離は ~5mm 口縁上端 ~ 中心間距離は 0mm である は口縁部に付く鰭状突起の部位である 外面 内面ともにわずかに段を形成する () 浅鉢 3 は口縁部の復元径約 39cm の浅鉢である 口縁部内面に抉り状の段を形成する 外面はミガキ調整が施される 4 も同様に内面に抉り状の段を作出する 外 内面ともにミガキ調整を施す 胴部が直角に近い角度で屈曲する 5~7 は頸部の外面に粘紐を接合して短い口縁部を形成する点が共通する いずれもミガキ調整を施す 8 は肉厚の鰭状突起部位である 内面に沈線状の凹部を巡らせる 9 は鰭状突起の部位である 4 資料の位置づけ () 編年的位置これまで紹介した器群は 同時性の保証された一括遺物とは異なるが 限られた範囲の同一包含層からの出であり 近接する時間的位置を有する一群と考えられる 浅鉢は黒川式の範疇で捉えることが可能であり 筆者の設定する3B 型式にあたる ( 吉本 0) この種の浅鉢と無刻目突帯文を有する深鉢の組み合わせとしては 都城市高城町山城第 遺跡 A 区 5 号坑出の器群がある ( 高城町教委 005) また一括遺物ではないが松添貝塚出

遺物の様相にも類似する ( 吉本 0) 晩期中葉でも後半に位置するものとなろう () 孔列文について当器群の孔列文は 外面から押圧された非貫通のものが卓越する 孔の径は4~7mm の幅の中にあり平均値は 4.94mm である また孔端間距離は狭いもので mm 広いもので 6mm となり 平均値は 6.8mm となる 口縁上端 ~ 孔中心間距離は狭いもので 0mm 広いもので 6mm 平均値は 8.0mm となる 千羨幸による孔列文の計測と検討 ( 千 008) と照合するならば 孔径はやや小ぶりであるといえる 一方 その他の値については変異が大きく 傾向についての言及は難しい なお 孔の内部を観察したところでは 単純な棒状工具とは異なる施文原体が存在するようである 今回は成し得ないが 孔列文については 他地域からの情報移入という側面だけでなく 文様としての諸要素も掘り下げる必要があろう (3) 深鉢と浅鉢の製作上の特質縄文時代晩期中葉の器に関しては しばしば 精製 の浅鉢と 粗製 の深鉢といった対比で語られる 当器群についても 深鉢には胎中に砂粒を多く含んでおり 器面は粗く 多孔質となっているのに対し 浅鉢は胎中の混入物が明らかに少なく ミガキ調整がなされ平滑な器面となる これは それぞれの器種の役割 ( 煮沸と貯蔵 ) に応じた調整を行った結果であろう 先に筆者は浅鉢が様式内でより高位に位置すると考えたが そうであったとしても 両者の製作に投下された労働力に本質的な差異はなかったように思える 4 おわりにこれまで寺崎遺跡周辺では 西都原台地上で当該期の竪穴建物跡の検出例がある ( 西都市教委 006) が 未だまとまった数量ではなく 依然として様相の不明な部分も多い 今回紹介する資料が地域史解明の一助となることを期待したい 註 報告書 ( 宮崎県教委 00) では Ⅲ 層の堆積時期を縄文時代後期 ~ 晩期としており 明記はされていないが わずかに後期の器も出したことがうかがえる 器種の認定は通例に従った 器種の表記に際して ~ 形器 は略している 文献 西都市教育委員会 006 西都原遺跡 ( 西都市埋蔵文化財発掘調査報告書第 45 集 ) 高城町教育委員会 005 細井地区遺跡群 ( 高城町文化財調査報告書第 4 集 ) 千羨幸 008 西日本の孔列器 日本考古学 5 日本考古学協会宮崎県教育委員会 00 寺崎遺跡 ( 国衙跡保存整備基礎調査報告書 ) 吉本正典 0 宮崎市松添貝塚出の縄文時代晩期器 宮崎県立西都原考古博物館研究紀要 7 宮崎県立西都原考古博物館吉本正典 0 黒川式器の歴史的位置 九州考古学 87 九州考古学会 3

3 F 区青灰黄白 灰白粒 F 区にぶい黄赤褐 灰色粒 F 区黄灰 灰黄赤褐 黄白色粒 4 5 6 F 区浅黄黄褐灰 F 区 ( 正殿柱穴内 ) 黄灰赤褐 灰色粒 A 区柱穴内にぶい黄灰 褐 白粒多 7 8 9 F 区暗灰黄黄褐 灰 F 区にぶい黄灰 褐色礫 F 区灰赤褐褐粒礫多 0 M 区にぶい黄橙白 灰色粒 黄灰赤褐 白 F 区にぶい黄灰 褐白 3 F 区黄灰灰色褐色 4 5 6 M 区暗灰黄白色粒 M 区築池溝内暗灰黄白色粒 F 区暗灰黄レキ褐色粒 7 8 9 F 区にぶい黄褐白色粒 F 区にぶい黄褐白 黒粒 0 0 cm F 区にぶい黄白色粒 4

宮崎県内出のガラス玉の分析について 橋本英俊 ( 宮崎県埋蔵文化財センター ) はじめに宮崎県内出の考古資料について 蛍光 X 線分析装置を用いた非破壊分析により その化学組成の特徴から起源や産地を探っていくことは一つの課題であった この報告は 平成 0 年度 宮崎県立西都原考古博物館と熊本県立装飾古墳館の共催で開催した企画展 色と音の考古学 の際 テーマとして取り上げた 色 としての 玉類 顔料 ( ベンガラ 水銀朱 ) の観察や蛍光 X 線分析に関するデーターの蓄積の延長線上にある 今回 平成 4 年度に熊本県立装飾古墳館において 東京理科大学応用化学科の中井泉教授 松﨑真弓氏 澤村大地氏 ( 東京理科大学 ) の協力を得て 県内出のガラス玉類 今回は弥生時代から古墳時代の遺物についての分析を行った 今回行った分析は 海外 特にアジアのガラス玉分析を数多く手掛けてこられた第一人者である中井教授のもと 考古学的立場からの資料提供を行うことにより 出ガラスの産地 流通を探るための情報の蓄積を行うことを目的とし 今後 南九州への玉類の流入および海のシルクロードの解明の糸口を探ることにある まだ 緒についたばかりであるため 分析試料の一覧と今後の展望について記したい 分析について定量分析では世界最高レベルの可搬型小型蛍光 X 線分析装置 ラマン光分析装置により 西アジア 南アジア 東南アジアで広くガラスの調査データーを持つ 東京理科大学中井泉教授の調査チームと共同研究をすすめる方向で分析を行った 3 分析試料宮崎県埋蔵文化財センター所蔵のガラス玉 計 30 点を分析対象とした 分析した試料は弥生時代から古墳時代の遺跡出であるが 一部 包含層出のものも含まれている 今回の分析は 時間の制約や試料数の関係などから 顔料に関する視点 ( 主としてガラス色による選択 ( 黄 緑 青 赤 )) および遺構の種別 ( 横穴墓 地下式横穴墓 滅失古墳主体部 住居跡等 ) により行った 4 分析の経過 - 主成分に関して- 分析中に速報値として確認された内容は以下のとおりである ガラスについては 弥生時代はカリガラス 古墳時代にはアルミナソーダ石灰ガラスが主成分組成とされている 分析結果を待ち 検証を行う予定である 熊野原 B 遺跡 号住居出小玉 ( トルコブルー ): カリガラス 塚原 C 遺跡出小玉 ( 水色 ): カリガラス 山崎上ノ原遺跡 号主体部出小玉 ( 水色 ): アルミナソーダ石灰ガラス ラマン光分 5

析により水銀朱が確認された 尾花 A 遺跡住居跡出小玉 : アルミナソーダ石灰ガラス 成分上判定が難しい試料も含まれ 別途分析が必要 籾木地下式横穴墓出丸玉( 青色 ): 報告書記載分析の結果を追認 宮ノ前第 遺跡 7 号住居跡出小玉 ( 不透明水色 ): カリ鉛ガラス 迫内遺跡出小玉( 紺色 ): 再融解の可能性 5 今後の課題と展望今後 取り組んでいく予定の課題についてここにいくつか挙げてみたい 蛍光 X 線分析にラマン光分析を併用することで 玉類の組成分析を行いガラスの種類を特定 ( カリガラス アルミナソーダガラス等 ) し先行研究の結果との比較を行う 調査対象を宮崎県内の勾玉や他の玉類( いずれは 和ガラス等も ) にまで範囲を広げ データーの蓄積を行い 九州 ( 宮崎 ) への南からの流入の濃淡 分布 広くは交流 ( 海のシルクロード ) の解明へつなげていく 高塚古墳 地下式横穴墓等の墓制の違いによる差異や住居跡等の遺構から出する事例について系統的に分析成果を蓄積していく 県内において遺跡の位置する場所によってガラスの流通の様相が異なっているのかあるいは時代による偏在があるのかを確認していく 県内では弥生時代出例として確実な一例である 大萩遺跡壙墓出のガラス小玉の組成分析や韓国武寧王陵との類似性が指摘される串間市銭亀塚古墳出雁木玉の分析など流通ルートの解明を目指していく 埋蔵文化財センター所蔵の試料にとどまらず 広く県内遺跡出ガラス玉類の分析データーを集積しガラスの種類の傾向と組成の変遷を確認していく 今回の分析データーについては 学会誌掲載または 文化財科学会等での発表による公表を予定している 6 謝辞今回 企画展 古代のガラス 会期中のご多忙の中 当センターの分析に時間を割いて試料の選別方法 分析前の準備等について丁寧にご指導いただきました熊本県立装飾古墳館の学芸課坂口圭太郎氏 池田朋生氏に厚くお礼申し上げます また 試料を分析頂きました東京理科大学理学部応用化学科の中井泉教授 松﨑真弓氏 澤村大地氏に深く感謝いたします 6

可搬型蛍光 X 線分析装置と中井教授 分析装置内部 可搬型ラマン光分析装置 データー解析 試料選別作業 分析済み試料の一例 7

分析玉類リスト 資料番号出遺跡資料名出状況時代 ( 色調 図版番号 登録番号 ) 文献 山崎下ノ原第 小玉 号主体部古墳黄緑色図 67 山崎下ノ原第 小玉 号主体部古墳紺色図 67 3 山崎下ノ原第 小玉 号主体部古墳黄色図 67 4 山崎下ノ原第 小玉 号主体部古墳緑色図 67 5 山崎下ノ原第 小玉 号主体部古墳半透明青緑色図 67 6 山崎下ノ原第 小玉 号主体部古墳水色図 67 7 下耳切第 3 勾玉 SN 第 主体部古墳瑪瑙? 図 4-889 8 迫内小玉 号横穴墓古墳 不透明水色図 00-405 06308 9 籾木地下式小玉 号地下式横穴墓古墳紺色図 5-5 0 籾木地下式連玉 号地下式横穴墓古墳瑠璃 ( 分析あり ) 図 5-54 山崎上ノ原第 丸玉壙墓古墳青緑色 ( 透明 ) C 区 山崎上ノ原第 小玉 号住居跡古墳赤色 A 区 3 山崎上ノ原第 小玉 号住居跡古墳青色 A 区 4 山崎上ノ原第 小玉 6 号住居跡古墳水色 ( 半透明 ) 図 33-53 5 山崎上ノ原第 小玉 号住居跡古墳青色 ( 透明 ) 図 0-64 6 山崎上ノ原第 丸玉 5 号住居跡古墳透明図 77-475 7 熊野原 B 地区小玉 号住居跡弥生トルコブルー 90606 6 8 宮ノ前第 小玉 7 号住居跡弥生 ~ 古墳不透明水色報外 9734 9 宮ノ前第 小玉 8 号住居跡弥生 ~ 古墳緑色報外 97337 0 塚原 C 小玉包含層前期古墳あり水色図 70-5 8 尾花 A 小玉 号住居跡弥生 ~ 古墳青緑色図 -3 尾花 A 小玉 0 号住居跡弥生 ~ 古墳青緑色図 -4 3 尾花 A 管玉 S5 弥生 ~ 古墳暗緑色図 -63 4 尾花 A 管玉 S63-0 弥生 ~ 古墳 5 尾花 A 管玉 S3-9 弥生 ~ 古墳 淡緑色図 -709 045709 淡緑色図 -69 04569 6 平峰 (3 次 ) 小玉 40 号住居跡古墳紺色図 68-300 7 平峰 (3 次 ) 小玉ピット 693 古墳淡緑色図 68-99 8 柿迫棗玉? 表 - 緑色図 48-88 9 野首第 玉 ( 欠損 ) 包含層 - 濃鮮緑色図 -73 30 平原トンボ玉? 包含層 - 半透明報外 97435 3 3 4 5 7 9 0 文献 3 4 5 6 7 8 9 0 3 宮崎県埋蔵文化財センター 003 山崎下ノ原第 遺跡 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 79 集宮崎県埋蔵文化財センター 006 下耳切第 3 遺跡 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 5 集宮崎県埋蔵文化財センター 00 迫内遺跡 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 59 集宮崎県埋蔵文化財センター 00 籾木地下式横穴墓群 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 9 集宮崎県埋蔵文化財センター 006 山崎上ノ原第 遺跡 Ⅱ 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 30 集宮崎県教育委員会 988 熊野原遺跡 A B 地区 宮崎学園都市遺跡発掘調査報告書第 4 集宮崎県教育委員会 993 宮ノ前第 遺跡 国道 8 号線高千穂バイパス建設関係発掘調査報告書宮崎県埋蔵文化財センター 00 塚原遺跡 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 44 集宮崎県埋蔵文化財センター 0 尾花 A 遺跡 Ⅱ 弥生時代以降編 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 95 集宮崎県埋蔵文化財センター 0 平峰遺跡( 第 3 次調査 ) 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 9 集宮崎県埋蔵文化財センター 00 柿迫遺跡 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 54 集宮崎県埋蔵文化財センター 008 野首第 遺跡縄文時代後期 晩期 弥生時代 古墳時代 古代以降編 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第 7 集宮崎県教育委員会 994 平原遺跡 九州縦貫自動車道 ( 人吉 ~えびの間 ) 建設に伴う埋蔵文化調査報告書第 集 8

宮崎県埋蔵文化財センターで調査した遺跡の自然科学分析 ~ 実施遺跡とフローテーションの量について ~ 谷口めぐみ ( 宮崎県埋蔵文化財センター ) はじめに宮崎県埋蔵文化財センターでは 990 年代以降 東九州自動車道をはじめとした開発に伴う発掘調査を実施してきた これらの調査では 考古学的な記録に加え 自然科学分析も数多く実施してきた 今回はその分析を実施した遺跡の集成を行い 今後分野ごとの研究をしていく上での基礎資料としたい なお フローテーションの量については 本センター報告分の報告書にて未報告であった分を掲載する 自然科学分析の傾向本センターで実施してき自然科学分析は 放射性炭素年代測定法実施遺跡が 97 遺跡と最も多く ついでプラントオパール分析が 7 遺跡である 近年では プラントオパール分析を実施した遺跡数は少ないが 放射性炭素年代測定法を実施する遺跡が多くなっている傾向が見られる 放射性炭素年代測定法は 炭化物を特定し実施しているため 合わせて樹種同定 種実同定を行う場合が多い プラントオパール分析は遺跡周辺の古環境復元のために実施するケースが最も多いが古環境の復元に用いられる分析法の花粉分析や珪藻分析の実施は少なく これは遺跡の立地場所等に起因するものだと考えられる 3 フローテーションを実施したの重量本センターでは 東九州自動車道関連遺跡を中心にウォーターフローテーション法による炭化種子等の回収を行ってきた 報告遺跡の中には フローテーションを実施した量についての掲載がない遺跡があったため データが残っていた 7 遺跡についてここで報告する 4 今後の課題今回は報告書内の自然科学分析の大まかな集成を行ったが 各分野の詳細についてまで触れることができなかった また報告書の中では 自然科学分析の章がなく 本文中に触れられるだけのものも見られた その場合 分析結果のグラフや表 写真などの掲載がないことが多い 特にプラントオパール分析では分析結果の表が出現率や生産率などを調べていく際に重要になるため 分析結果の公表をすることが今後の責務である 今後はこのデータをもとに宮崎県内における自然科学分析の各分野の集成を行っていきたい 謝辞今回データを集成するにあたり 結城修氏 ( 串間市立金谷小学校教諭 ) 藤木聡氏( 西都原考古博物館 ) より提供して頂いたデータを参考に作成した 末筆ながら御礼申し上げたい 9

集遺跡名 ( 書名 ) 所在地刊行年度 放射性炭素年代測定 熱ルミネッセンス年代測定 3 火山灰(テフラ)同定 4 樹種同定 5 種実同定 6 寄生虫卵分析 7 獣骨貝類同定 8 9 植花物粉珪分酸析体(プラントオパール)0 珪藻分析 蛍蛍光光 X X 線線分分析(析(胎黒曜 石顔等料の等産の地成推分分析)3 その他定)~3 年代測定及び推定法 4~0 生業に関わる方法 8~0 古環境復元 遺物の材質及び技法 遺物の産地 ( 製作地または原産地 ) 3 その他 ( 人骨分析等 ) 余り田遺跡 宮崎市 平成 8 年度本文にある動物遺体 ( 出骨 ) 分析は獣骨貝類 同定に分類 7 広木野遺跡神殿遺跡 A 地区 五ヶ瀬町 平成 8 年度 自然科学分析は広木野遺跡のみ 9 前田遺跡 宮崎市 平成 9 年度 0 市位遺跡 宮崎市 平成 9 年度 荒迫遺跡 高原町 平成 9 年度 4 内屋敷遺跡 小林市 平成 0 年度 6 鶴野内中水流遺跡 東郷町 平成 0 年度本文にある動物遺体 ( 出骨 ) 分析は獣骨貝類 同定に分類 神殿遺跡 B C 地区南平第 3 遺跡南平第 4 平成 0 年度自然科学分析は南平第 3 遺跡 神殿 C 遺跡のみ 7 高千穂町 遺跡中ノ原遺跡 9 牧の原第 遺跡 都城市 平成 0 年度 右葛ヶ迫遺跡 宮崎市 平成 年度 石用遺跡 友尻遺跡 宮崎市 平成 年度 3 石塚城跡 鳥ノ子遺跡 宮崎市 平成 年度 7 竹ノ内遺跡 宮崎市清武町 平成 年度 9 平田迫遺跡 宮崎市佐原町平成 年度 30 内宮田遺跡 柳迫遺跡 中別府遺跡 宮崎市 平成 年度 3 梅ヶ島遺跡 大辻屋敷遺跡 西都市 平成 年度 33 権現原第 遺跡 杉木原遺跡 永ノ原遺跡 宮崎市清武町 平成 年度 自然科学分析は杉木原遺跡のみ 35 井尻遺跡 雀田遺跡 沖ノ田遺跡 宮崎市 平成 年度 36 嶋廻遺跡 西都市 平成 年度 38 大岩田上村遺跡 都城市 平成 年度 39 町屋敷遺跡 宮崎市 平成 年度 本文にある馬の遺体 ( 出骨 ) 分析は獣骨貝類同定に分類蛍光 X 線分析は壌成分分析のために実施 40 上ノ迫遺跡宮崎市佐原町平成 年度 平成 年度器内埋の成分分析を実施 表等はなく ま 4 虎崩 榎木田遺跡 黒勢戸 上示野原遺跡都城市山田町 とめ で簡単にふれる程度 4 梅北佐原遺跡 中尾遺跡 蓑原遺跡都城市平成 年度 本文にある炭化物同定は種実同定に分類平成 年度テフラ分析等を実施しているが 報告書内に明 43 木脇遺跡 ( 旧石器 ~ 弥生 古墳 ~ 中世 ) 国富町 確な記載無し平成 年度 44 松元遺跡 井手口遺跡 塚原遺跡国富町 46 志戸平遺跡 (3 次 ) 頭田遺跡 新富町 平成 年度 47 権現原第 遺跡 下星野遺跡 宮崎市清武町 平成 年度 自然科学分析は権現原第 遺跡のみ 50 南学原第 遺跡 南学原第 遺跡 宮崎市佐原町平成 3 年度 5 内城跡 宮崎市佐原町平成 3 年度 5 白ヶ野第 第 3 遺跡 宮崎市 宮崎市平成 3 年度佐原町 53 藏座村遺跡 川南町 平成 3 年度本文にあるリン カルシウム分析は 蛍光 X 線分 析に分類 55 枯木ヶ迫遺跡 宮崎市 平成 3 年度樹種同定等を実施しているが 報告書内に明確 な記載無し 56 下屋敷遺跡 宮崎市佐原町平成 3 年度 57 長薗原遺跡 宮崎市佐原町平成 3 年度 58 上ノ原遺跡 宮崎市佐原町平成 3 年度 59 迫内遺跡 宮崎市 平成 3 年度 臓骨器内の人骨分析有り 6 別府原遺跡 西ヶ迫遺跡 別府原第 遺跡 西都市 平成 3 年度 本文にある炭化物同定は種実同定に分類 白ヶ野第 第 3 遺跡 ( 第 分冊 ) 上の原第 宮崎市 宮崎市平成 3 年度 6 遺跡 (B 地区 ) 佐原町 63 母智丘谷遺跡 畑田遺跡 嫁坂遺跡 都城市 平成 3 年度 65 鴇尾遺跡 坂ノ下遺跡 都城市 平成 4 年度 68 上日置城空堀跡 新富町 平成 4 年度 69 桑ノ木遺跡 串間市 平成 4 年度 73 祇園原遺跡 春日地区遺跡第 地点 宮崎市 平成 4 年度 74 布平遺跡 古城遺跡 日之影町 平成 4 年度 複数の分析を実施しているが 報告書内に明確な記載無し 75 五ヶ村遺跡 大野原遺跡 高千穂町 平成 4 年度 78 柊野第 遺跡 えびの市 平成 5 年度 80 北牛牧第 5 遺跡 銀座第 3A 遺跡 川南町 平成 5 年度 自然科学分析は北牛牧第 5 遺跡のみ 8 音明寺第 遺跡 新富町 平成 5 年度 87 東畦原第 3 遺跡 新富町 平成 5 年度 89 高野原遺跡第 5 地点 宮崎市高岡町 平成 5 年度 9 唐木戸第 遺跡 高鍋町 平成 6 年度 93 中山遺跡 日向市 平成 6 年度 人骨分析有り 94 音明寺第 遺跡 ( 二次調査 ) 新富町 平成 6 年度 95 藤山第 遺跡 新富町 平成 6 年度 98 東畦原第 遺跡 新富町 平成 6 年度 00 唐木戸第 遺跡 高鍋町 平成 6 年度 本文にあるリン カルシウム分析は 蛍光 X 線分析に分類 0 尾花坂上遺跡 川南町 平成 6 年度 0 音明寺第 遺跡 新富町 平成 6 年度 04 牧内第 遺跡 ( 第四次調査 ) 高鍋町 平成 6 年度 05 唐木戸第 3 遺跡 高鍋町 平成 6 年度 06 西畦原第 遺跡 ( 第一次調査 ) 新富町 平成 6 年度 本文にあるリン カルシウム分析は 蛍光 X 線分析に分類 07 湯牟田遺跡 川南町 平成 6 年度 08 牧内第 遺跡 高鍋町 平成 6 年度 09 西畦原第 遺跡 ( 第二 三次調査 ) 新富町 平成 6 年度 0

集遺跡名 ( 書名 ) 所在地刊行年度 放射性炭素年代測定 熱ルミネッセンス年代測定 3 火山灰(テフラ)同定 4 樹種同定 5 種実同定 6 寄生虫卵分析 7 獣骨貝類同定 8 9 植花物粉珪分酸析体(プラントオパール)0 珪藻分析 蛍蛍光光 X X 線線分分析(析(胎黒曜 石顔等料の等産の地成推分分析)3 その他定)~3 年代測定及び推定法 4~0 生業に関わる方法 8~0 古環境復元 遺物の材質及び技法 遺物の産地 ( 製作地または原産地 ) 3 その他 ( 人骨分析等 ) 0 勘大寺遺跡 ( 一次調査 ) 新富町 平成 6 年度 下大五郎遺跡 谷ノ口遺跡 渡り口遺跡 下川 3 都城市原遺跡 平成 6 年度 4 永牟田第 遺跡 新富町 平成 7 年度 5 銀座第 遺跡 川南町 平成 7 年度 6 前ノ田村上第 遺跡 川南町 平成 7 年度 8 老瀬坂上第 3 遺跡 高鍋町 平成 7 年度 臓骨器内の人骨分析有り 9 向原第 遺跡 新富町 平成 7 年度 市納上第 遺跡 市納上第 4 遺跡 川南町 平成 7 年度 3 天神本第 遺跡 大内原遺跡 川南町 平成 7 年度 5 下耳切第 3 遺跡 高鍋町 平成 7 年度 6 唐木戸第 4 遺跡 高鍋町 平成 7 年度 7 東畦原第 遺跡 ( 二次調査 ) 新富町 平成 7 年度 自然科学分析は谷ノ口遺跡のみで簡単な文章記載だけ フローテーションを実施したが 成果を得られなかった 本文にあるリン カルシウム分析は 蛍光 X 線分析に分類 8 東畦原第 遺跡 ( 三 四次調査 ) 新富町 平成 7 年度 33 尾小原遺跡 ( 第一次調査 ) 新富町 平成 8 年度 35 今井野第 遺跡 天下城山遺跡 延岡市 平成 8 年度 自然科学分析は今井野第 遺跡のみ 37 別府町遺跡 宮崎市 平成 8 年度 40 東畦原第 遺跡 ( 第一次調査 ) 新富町 平成 8 年度 44 中ノ迫第 3 遺跡 川南町 平成 8 年度 45 赤木遺跡第 8 地点 ( 第二次調査 ) 延岡市 平成 8 年度 46 山田遺跡 延岡市 平成 8 年度 47 朝草原遺跡 尾立第 3 遺跡 都農町 平成 8 年度 放射性炭素年代測定 樹種同定を実施しているあるが 報告書内に明確な記載無し 48 八幡第 遺跡 川南町 平成 8 年度 49 国光原遺跡 川南町 平成 8 年度 50 尾小原遺跡 ( 第三次調査 ) 新富町 平成 8 年度 5 赤坂遺跡 川南町 平成 8 年度 器圧痕観察あり 5 湯牟田遺跡 ( 二次調査 ) 川南町 平成 8 年度 53 勘大寺遺跡 ( 二次調査 ) 新富町 平成 8 年度 54 吉牟田遺跡 高原町 平成 8 年度 器圧痕観察あり 55 吉野第 遺跡 延岡市 平成 8 年度 人骨分析有り 57 野首第 遺跡 Ⅱ 高鍋町 平成 8 年度 胎分析は電子線マイクロアナライザー (EPM A) 分析 人骨分析有り 59 小並第 遺跡 高鍋町 平成 8 年度 本文にあるリン カルシウム分析は 蛍光 X 線分析に分類 60 平田遺跡 D 地点 E 地点 都城市 平成 8 年度 6 前ノ田村上第 遺跡 川南町 平成 9 年度 63 牧内第 遺跡 ( 第一次 ~ 三次調査 ) 高鍋町 平成 9 年度 65 赤木遺跡第 8 地点 ( 第三次調査 ) 延岡市 平成 9 年度 66 筆無遺跡 都城市 平成 9 年度 器圧痕観察有り 67 中ノ迫第 遺跡 川南町 平成 9 年度 68 諸麦遺跡 都城市 平成 9 年度 69 尾立第 遺跡 都農町 平成 9 年度 蛍光 X 線分析は黒曜石産地推定のために実施 70 市納上第 遺跡 川南町 平成 9 年度 7 野首第 遺跡 ( 第二分冊 ) 高鍋町 平成 9 年度 73 宮ノ東遺跡 西都市 平成 9 年度 74 林遺跡 Ⅱ 延岡市 平成 9 年度 動物遺体 ( 出骨 ) 分析有り 75 曽井第 遺跡 ( 第一次 第二次 ) 宮崎市 平成 9 年度 76 板平遺跡 日向市 平成 9 年度 78 大島畠田遺跡 都城市 平成 9 年度 79 南中原第 遺跡 ( 二次 ) 高鍋町 平成 0 年度 8 黒仁田遺跡 延岡市北方町 平成 0 年度 蛍光 X 線分析は黒曜石産地推定のために実施 83 旭 丁目遺跡 宮崎市 平成 0 年度 84 住吉遺跡 赤石遺跡 川南町 平成 0 年度 自然科学分析は赤石遺跡のみ 85 尾花 A 遺跡 Ⅰ 旧石器時代 ~ 縄文時代編 川南町 平成 0 年度 89 海舞寺遺跡 市之串遺跡 中野内遺跡 森ノ上遺跡 力ラ石の元遺跡 延岡市北浦町延岡市 90 前ノ田村遺跡川南町 9 籾木地下式横穴墓群国富町 平成 年度 平成 年度 平成 年度 自然科学分析は海舞寺 森ノ上 力ラ石の元遺跡のみ蛍光 X 線分析は器 壌の成分分析のために実施蛍光 X 線分析は器付着赤色顔料成分分析のために実施蛍光 X 線分析は地下式横穴墓群出の赤色物質成分分析のために実施人骨分析有り 9 次郎左衛門遺跡 西都市 平成 年度 93 鵜戸ノ前遺跡 小林市 平成 年度蛍光 X 線分析は黒曜石産地推定及び中世銭貨 成分分析のために実施 95 尾花 A 遺跡 Ⅱ- 弥生時代以降編ー 川南町 平成 年度 鍛冶関連遺物の金属学的分析有り 96 野地久保畠遺跡 森ノ上遺跡 延岡市北浦町 平成 年度 自然科学分析は野地久保畠遺跡のみ 97 前ノ田村上第 遺跡 ( 二次 三次調査 ) 川南町 平成 年度 98 家田古墳群 家田城跡 延岡市北川町 平成 年度 99 板平遺跡 ( 第 3 4 次調査 ) 日向市 平成 年度金属分析には 蛍光 X 線以外に顕微鏡観察 耐 熱度 硬度について調査 00 俵石第 遺跡 都農町 平成 年度 0 平山下原遺跡 都農町 平成 年度

集遺跡名 ( 書名 ) 所在地刊行年度 放射性炭素年代測定 熱ルミネッセンス年代測定 3 火山灰(テフラ)同定 4 樹種同定 5 種実同定 6 寄生虫卵分析 7 獣骨貝類同定 8 9 植花物粉珪分酸析体(プラントオパール)0 珪藻分析 蛍蛍光光 X X 線線分分析(析(胎黒曜 石顔等料の等産の地成推分分析)3 その他定)~3 年代測定及び推定法 4~0 生業に関わる方法 8~0 古環境復元 遺物の材質及び技法 遺物の産地 ( 製作地または原産地 ) 3 その他 ( 人骨分析等 ) 0 内野々遺跡 内野々第 第 3 遺跡 内野々第 4 遺跡 都農町 平成 年度 テフラは内野々第 遺跡 その他は内野々遺跡 内野々遺跡では圧痕調査も実施 04 梅北針谷遺跡 都城市 平成 年度金属分析には蛍光 X 線以外に顕微鏡観察 耐 熱度 硬度 EPMA 分析について調査 05 働女木遺跡 都城市 平成 年度坩堝破片の分析に顕微鏡観察とEPMA 調査を用 いる 09 富吉前田遺跡 平成 3 年度金属分析には蛍光 X 線以外に顕微鏡観察 耐都城市山之口町 熱度 硬度 EPMA 分析について調査 平成 3 年度 漆製品の被膜構造の観察を実施 0 塩見城跡 日向市 金属分析には蛍光 X 線以外に顕微鏡観察 耐熱度 硬度 EPMA 分析について調査人骨分析実施 岡遺跡 ( 第 6 7 次調査 ) 坂元第 遺跡 日向市 平成 3 年度 岡遺跡 (6 次 ) 坂元第 遺跡でのみ実施 平成 3 年度 テフラ分析は向原中尾第 4 遺跡 3 向原中尾第 4 遺跡 日向市東郷町 C4 樹種 種実同定 蛍光 X 線分析が向原中尾第 遺跡 4 舟川第 遺跡 都農町 平成 3 年度 5 木戸平第 遺跡 都農町 平成 3 年度 6 俵石第 遺跡 ( 第 次調査 ) 俵石第 遺跡 都農町 平成 3 年度 自然科学分析は俵石第 遺跡のみ実施 7 延岡城内遺跡 延岡市 平成 3 年度 金属分析は蛍光 X 線以外に顕微鏡観察を実施 8 十郎ヶ尾遺跡 延岡市北方町 平成 3 年度 9 平峰遺跡 (3 次調査 ) 都城市 平成 3 年度 蛍光 X 線分析は小玉と赤色顔料で実施 0 飫肥城下町遺跡 日南市 平成 3 年度 坂ノ口遺跡 串間市 平成 3 年度 陣ノ口遺跡 都城市 平成 4 年度 3 岡遺跡 ( 第 9 3 5 次調査 ) 日向市 平成 4 年度 自然科学分析は9 次と5 次で実施 4 山崎上ノ原第 遺跡 宮崎市 平成 4 年度 金属分析は 顕微鏡観察と成分分析を実施 5 坂ノ下遺跡 中畑遺跡 延岡市北方町 平成 4 年度 両遺跡ともに放射性炭素年代測定を実施 6 長野遺跡 舟川第 遺跡 ( 第 3 次調査 ) 都農町 平成 4 年度 7 広原第 遺跡 高原町 平成 4 年度 器の圧痕調査を実施 実施遺跡数 97 55 59 4 5 6 7 9 5 6 3 6

3 集大内原遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 大内原 SD SW( 南西 ),40 大内原 SD SW( 南西 ),000 3 大内原 SD ES( 東南 ),600 4 大内原 SD ES( 東南 ),740 5 大内原 SD SW( 南西 ),40 6 大内原 SD NW( 北西 ),900 7 大内原 SD NW( 北西 ),980 8 大内原 SD 張床直上 940 9 大内原 SA SE( 南東 ),80 0 大内原 SA SE( 南東 ),880 大内原 SA SE( 南東 ),0 大内原 SA NE( 北東 ) 90 3 大内原 SA NE( 北東 ) 80 4 大内原 SA SW( 南西 ),800 5 大内原 SA NE( 北東 ),580 6 大内原 SA SW( 南西 ),460 7 大内原 SA 南西部 3,960 8 大内原 SA 南西部,800 9 大内原 SA 南東部 3,60 0 大内原 SA 南東部,060 大内原 SA 北東部 3,50 大内原 SA 張床直上 460 3 大内原 SA 北西部 4,350 4 大内原 SA 埋 ( 南西部 ) 380 5 大内原 SA 北東床面 740 4 集西ノ別府遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 西ノ別府 SA 炉埋,500 西ノ別府 SA No69 0 3 西ノ別府 SA 埋 0 4 西ノ別府 SA No340 80 5 西ノ別府 SA No4 80 6 西ノ別府 SA 炉埋,660 7 西ノ別府 SA 炉埋,780 8 西ノ別府 SA 鏡下埋,560 9 西ノ別府 SC 下層埋,680 0 西ノ別府 SC 下層埋,50 西ノ別府 SC 下層埋,980 西ノ別府 B ピット ミニチュア 未計測 34 集永牟田第 遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 永牟田第 MB3F 5,430 39 集分蔵遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 分蔵 B 区 東壁 5 層,0 分蔵 B 区 南壁暗黄褐色,00 砂質 3 分蔵 B 区 東壁 6 層 ( 深鉢周辺 ),300 43 集中ノ迫第 遺跡 ( 一次 ) 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 中ノ迫第 ( 一次 ) Ⅸ 上 ~ 中,650 中ノ迫第 ( 一次 ) Ⅸ 上部 40 3 中ノ迫第 ( 一次 ) SI6 下部 660 4 中ノ迫第 ( 一次 ) SC 0,70 3

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 5 中ノ迫第 ( 一次 ) SC,560 6 中ノ迫第 ( 二次 ) SA a 6,930 7 中ノ迫第 ( 二次 ) SA a 床面 8,030 8 中ノ迫第 ( 二次 ) SA b 8,80 9 中ノ迫第 ( 二次 ) SA b 床面 9,950 0 中ノ迫第 ( 二次 ) SA c 5,850 中ノ迫第 ( 二次 ) SA c 床面 4,590 3 中ノ迫第 ( 二次 ) SA d 床面 8,360 4 中ノ迫第 ( 二次 ) SA 炭集中 3,50 48 集八幡第 遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 八幡第 SA4 6,30 イネカヤツリグサ科アカネ科? 3 4 6 八幡第 SA5 60,640 アカネ科? 3 八幡第 SA7 46,60 イチイガシイネアカネ科? 8 4 八幡第 SA7 SC 0 5 八幡第 SA7 SC 340 6 八幡第 SA7 SC3 上 600 7 八幡第 SA7 SC3 下 300 8 八幡第 SA7 SC4 340 9 八幡第 SA7 SC5 60 0 八幡第 SA7 ヒ ット 700 八幡第 SA7 ヒ ット,00 八幡第 SA7 ヒ ット3 480 3 八幡第 SA7 ヒ ット4 40 4 八幡第 SA7 炉横黒色 760 5 八幡第 SA8 74,300 モモアカネ科? 6 八幡第 SA9 0,560 キケマン属 0 7 八幡第 SA9 c 埋炭化物 780 8 八幡第 SA9 SC,360 9 八幡第 SA0 SC 980 0 八幡第 SA0 器 NO. 内 0 八幡第 SA0 ヒ ット,0 八幡第 SI,40 49 集国光原遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 国光原 SA 炉東 3,540 国光原 SA 炉南 3,340 3 国光原 SA 炉西 3,550 4 国光原 SA 炉北 4,00 コキンバイザサ 報告書ではSA3の3 4に該当 アカネ科 3 5 国光原 SA3 炉東,60 イネ 報告書ではSA3の に該当 カヤツリグサ科コキンバイザサ 4 3 6 国光原 SA3 炉南 4,40 7 国光原 SA3 炉北 3,550 8 国光原 SA7 炉東 3,80 9 国光原 SA7 炉南 3,640 0 国光原 SA7 炉西 3,640 国光原 SA7 炉北 0 国光原 SL 北,500 3 国光原 SL 北,000 4 国光原 SL 北 3,580 5 国光原 SL 北 4,60 6 国光原 SL 北 5 0 7 国光原 SL 中 3,030 8 国光原 SL 中 4,530 カヤツリグサ科 報告書ではSLの3に該当 9 国光原 SL 中 3 3,00 イネ 3 報告書ではSLの に該当 0 国光原 SL 南 4,895 国光原 SL 南 5,00 国光原 SL 南 3 3,960 4

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 3 国光原 SL 南 4,030 国光原 SA7 - - ツブラジイコナラ属モモ 掘削作業時に発見したもの 6 5 集赤坂遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 赤坂 SM 主 a 区 5,460 カヤツリグサ科 SMより出と記載 赤坂 SM 主 b 区 3,740 キンバイザサ 3 赤坂 SM 主 層 6,90 カラスザンショウ 4 赤坂 SM 主 5 層 4,540 サンショウ属 5 赤坂 SM 主 7 層 54,30 6 赤坂 SM 主 8 層 7,00 7 赤坂 SM 主 9 層 5,990 8 赤坂 SM 主 層 3,300 9 赤坂 SM 主 層 8,595 0 赤坂 SM 主 3 層 70 赤坂 SM 主 5 層 0,080 赤坂 SM 北ベルト 4,670 3 赤坂 SM 東ベルト 5,00 4 赤坂 SM 南ベルト 6,90 5 赤坂 SM 西ベルト 5,90 6 赤坂 SM SEベルト 9,900 7 赤坂 SL 北ベルト,690 アワ 3 8 赤坂 SL 東ベルト,680 カヤツリグサ科 9 赤坂 SL 南ベルト,50 コキンバザサ 0 赤坂 SL 西ベルト,00 カヤツリグサ科? SL 床 9,80 イネ? SL3 5,070 イネキンバイザサ 3 SA8 C 坑 4,740 4 SA8 床直,660 5 集湯牟田遺跡 ( 二次調査 ) 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 湯牟田 ( 第 次 ) SA-SC 7,40 湯牟田 ( 第 次 ) SA-SC Ⅰ 層 記録なし 3 湯牟田 ( 第 次 ) SA-SC Ⅳ 層 記録なし 4 湯牟田 ( 第 次 ) SA-SC5 5,440 5 湯牟田 ( 第 次 ) SA-SC6 記録なし 6 湯牟田 ( 第 次 ) SA3 5 記録なしヤマモモイチイガシイネナズナ 4 7 湯牟田 ( 第 次 ) SA3-6,640 8 湯牟田 ( 第 次 ) SA4 b 記録なしイネオオムギ? ムギ類イシミカワササゲ属 9 湯牟田 ( 第 次 ) SA5-60 0 湯牟田 ( 第 次 ) SA5-5 740 湯牟田 ( 第 次 ) SA6-9 300 湯牟田 ( 第 次 ) SA6-0 60 3 湯牟田 ( 第 次 ) SA0 記録なしイチイガシ コナラ属 イネ カヤツリグサ科 タデ属 アカネ科? オナモミ 4 湯牟田 ( 第 次 ) SA0-8 甕 500 5 湯牟田 ( 第 次 ) SA0-64,40 6 湯牟田 ( 第 次 ) SA-0 30 7 湯牟田 ( 第 次 ) SA-SC 記録なし 8 湯牟田 ( 第 次 ) SA3-8 50 6 0 4 5 6 6 SL より出と記載 5

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 9 湯牟田 ( 第 次 ) SA3-,490 SC9-6 0 湯牟田 ( 第 次 ) SA6-SC4 記録なし 湯牟田 ( 第 次 ) SA6-SC4 下層 記録なし 湯牟田 ( 第 次 ) SA7-,640 SC-9 3 湯牟田 ( 第 次 ) SA8-5 60 4 湯牟田 ( 第 次 ) SA0 炉 ( 焼 ) 記録なしイネ 5 湯牟田 ( 第 次 ) SA0 炉 記録なしイネ 6 湯牟田 ( 第 次 ) SA0-65 甕 400 7 湯牟田 ( 第 次 ) SA0-77 壺 記録なし 8 湯牟田 ( 第 次 ) SC37 a 記録なし 9 湯牟田 ( 第 次 ) SC37 b 記録なし 30 湯牟田 ( 第 次 ) SC47 b 記録なしササゲ属 キク亜科 3 湯牟田 ( 第 次 ) SC48 記録なし 3 湯牟田 ( 第 次 ) SC49 記録なし 33 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 記録なし 34 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 層 記録なし 35 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 層 記録なし 36 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 3 層 記録なし 37 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 4 層 記録なし 38 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 5 層 記録なし 39 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 6 層 記録なし 40 湯牟田 ( 第 次 ) SC55 底部 記録なし 4 湯牟田 ( 第 次 ) SC6,400 4 湯牟田 ( 第 次 ) SC6 底面,80 43 湯牟田 ( 第 次 ) SC6- 師椀 80 44 湯牟田 ( 第 次 ) SC73 記録なし 45 湯牟田 ( 第 次 ) SC74 記録なし 57 集野首第 遺跡 Ⅱ 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 野首第 SI34 配石下 35,880 野首第 SI35 層 7,395 3 野首第 SI35 配石下 9,570 4 野首第 SI36 層 78,830 5 野首第 SC65 6 層 6,450 6 野首第 SC65 7 層,750 7 野首第 SC65 8 層 7,50 8 野首第 SX 師器甕内 55 野首第 6 号集石 不明種実が出 6 集南中原第 遺跡 ( 一次 ) 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 南中原第 SC 5,0 南中原第 SC,960 3 南中原第 SC7 8,00 69 集尾立第 遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 尾立第 SX 層,30 尾立第 SX 3 層 4,980 3 尾立第 SX,880 4 尾立第 SZ 3,300 5 尾立第 SZ 器内埋,640 7 集野首第 遺跡 ( 第二分冊 ) 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 野首第 SA3 B-7 760 カラスザンショウ 野首第 SA3 E-6 900 3 野首第 SA3 I-4 860 4 野首第 SA3 I-6 900 5 野首第 SA5 G-5 760 6

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 6 野首第 SA5 H- 900 7 野首第 SA5 NE 区中央 90 アワ コキンバイザサ 8 野首第 SA5 NE 区中央下層 850 9 野首第 SA5 NE 区中央上層 80 0 野首第 SA6か 層 80 野首第 SA6か B- 800 野首第 SA6か C-4 790 3 野首第 SA6か C-7 90 4 野首第 SA6か D-5 700 5 野首第 SA6か D-7 830 6 野首第 SA6か E-6 80 7 野首第 SA6か E-7 80 8 野首第 SA6か F-4 790 9 野首第 SA6か F-7 70 0 野首第 SA6か G-,400 野首第 SA6か H- 840 野首第 SA6か H-9 800 3 野首第 SA6か I-7 80 4 野首第 SA6か M-8 790 5 野首第 SA6か NW 区中央焼 830 6 野首第 SA6か SWベルト-3 70 7 野首第 SA6か 中央部 830 8 野首第 SA9 B-4 760 9 野首第 SA9 B-6 760 30 野首第 SA9 B-7 90 3 野首第 SA9 B-8,040 3 野首第 SA9 B-9,00 33 野首第 SA9 C- 940 34 野首第 SA9 C-3 840 35 野首第 SA9 C-5,570 36 野首第 SA9 C-6,040 37 野首第 SA9 C-8 840 38 野首第 SA9 C-9 990 39 野首第 SA9 D- 840 40 野首第 SA9 D-3 960 4 野首第 SA9 D-4 890 4 野首第 SA9 D-6 880 43 野首第 SA9 D-7 890 44 野首第 SA9 D-8 940 45 野首第 SA9 D-9 840 46 野首第 SA9 E- 780 アワ? 47 野首第 SA9 E-3 980 48 野首第 SA9 E-4 870 49 野首第 SA9 E-7 960 50 野首第 SA9 E-8,00 5 野首第 SA9 E-9 950 5 野首第 SA9 F-,00 53 野首第 SA9 F-3 880 54 野首第 SA9 F-7 840 カラスザンショウ 55 野首第 SA9 F-8 900 56 野首第 SA9 F-9 80 57 野首第 SA9 G-3 780 58 野首第 SA9 G-4 700 59 野首第 SA9 G-5 880 60 野首第 SA9 G-9 760 6 野首第 SA9 H-5 960 6 野首第 SA9 H-6 上 790 63 野首第 SA9 H-6 下 90 64 野首第 SA9 H-7 下 860 65 野首第 SA9 H-8 840 66 野首第 SA9 I-4 900 67 野首第 SA9 NW 区中央焼 990 68 野首第 SA9 中央炉 80 69 野首第 SC 埋下層 80 70 野首第 SC 下層 90 7 野首第 SI75 配石下坑埋下層 7 野首第 SI75 配石下坑埋 下層 860 880 7

76 集板平遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 板平 SP 5,760 板平 SP 5,060 3 板平 SP 3 4,460 4 板平 SP5 5,60 5 板平 SP6,300 6 板平 SP7,560 7 板平 SP8,780 8 板平 SP 5,700 9 板平 SP 4,000 0 板平 SC3 3,860 板平 SC4,30 板平 SA3 3,300 3 板平 SA3,90 5 板平 SA4,780 6 板平 SA4 4,400 7 板平 SA4 3,660 8 板平 SA4 炉埋,30 9 板平 SA4 炉 ( 次 ) 埋,780 95 集尾花 A 遺跡 Ⅱ 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 尾花 A( 第 次 ) 64 SA4-P0 埋 不明コナラ属 尾花 A( 第 次 ) 65 SA35-d 埋 不明コナラ属 3 尾花 A( 第 次 ) 67 SA0- 中央床上,440 4 尾花 A( 第 次 ) 68 SA5-SC 埋,300 5 尾花 A( 第 次 ) 69 SA8-SC 埋,740 6 尾花 A( 第 次 ) 70 SA8-SC 埋,840 7 尾花 A( 第 次 ) 7 SA55-SC 埋 860 8 尾花 A( 第 次 ) 7 SA0-SC 埋 3440 9 尾花 A( 第 次 ) 73 SA0- 中央床上 50 ムギ類 0 尾花 A( 第 次 ) 74 SA35-SC 埋 40 尾花 A( 第 次 ) 75 SA8-38 内包 70 コキンバイザサ 尾花 A( 第 次 ) 76 SA5-SC 埋 840 コキンバイザサササゲ属 3 尾花 A( 第 次 ) 77 SC0-Ⅱ 層 3,340 4 尾花 A( 第 次 ) 78 SA3- 埋,800 5 尾花 A( 第 次 ) 80 SA3- 中央床上 440 コキンバイザサ 6 尾花 A( 第 次 ) 8 SA8-385 内包 40 7 尾花 A( 第 次 ) 8 SA5-SC 埋 60 8 尾花 A( 第 次 ) 83 SA-SC 埋 400 9 尾花 A( 第 次 ) 84 SA45- 内包 90 0 尾花 A( 第 次 ) 85 SA3-SC 埋 940 尾花 A( 第 次 ) 86 SA3-SC 埋 500 イヌザンショウ 尾花 A( 第 次 ) 87 SC05- 埋 580 3 尾花 A( 第 次 ) 88 SA37-SC 埋 00 4 尾花 A( 第 次 ) 89 SA8-SC 埋 380 イネ ヒエ ヒユ属 5 尾花 A( 第 次 ) 90 SA8-SC 埋 3,400 コキンバイザサ 6 尾花 A( 第 次 ) 9 SC4-Ⅱ 層 3,0 7 尾花 A( 第 次 ) 9 SA47- 埋,760 8 尾花 A( 第 次 ) 94 SC37- 敷石上面,60 9 尾花 A( 第 次 ) 95 SA5-SC 埋,90 30 尾花 A( 第 次 ) 97 SA47- 埋 3,50 3 尾花 A( 第 次 ) 98 SC0- 埋,700 3 尾花 A( 第 次 ) 99 SC0- 埋,440 33 尾花 A( 第 次 ) 00 SC40- 埋,60 34 尾花 A( 第 次 ) 0 SA55-SC 埋,940 35 尾花 A( 第 次 ) 0 SC40- 埋,680 36 尾花 A( 第 次 ) 03 SA07-357 内包 840 37 尾花 A( 第 次 ) 04 SA5-SC 埋,960 8

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 38 尾花 A( 第 次 ) 06 SA8-374 内包,60 コキンバイザサ 4 39 尾花 A( 第 次 ) 07 SC3- 埋,840 40 尾花 A( 第 次 ) 08 SC49-Ⅲ 層,780 アワ 4 尾花 A( 第 次 ) コキンバイザサ 4 尾花 A( 第 次 ) 09 SA5-SC 埋 3,0 43 尾花 A( 第 次 ) 0 SC95- 埋,440 44 尾花 A( 第 次 ) SA5-SC 埋,300 チシャノキ 45 尾花 A( 第 次 ) SC4- 埋 3360 46 尾花 A( 第 次 ) 3 SA3-SC 埋 540 47 尾花 A( 第 次 ) 4 SA3-SC44 埋,90 コキンバイザサ 48 尾花 A( 第 次 ) 6 SC07- 埋 780 マメグンバイナズ ナ属 -グンバイナズナ属 49 尾花 A( 第 次 ) 7 SA35-55 内包 340 アワコキンバイザサ 50 尾花 A( 第 次 ) 8 SA35-55 内包 740 コキンバイザサ 5 尾花 A( 第 次 ) 9 SC49-Ⅲ 層,560 5 尾花 A( 第 次 ) 0 SA3-SC 埋 740 コキンバイザサ 53 尾花 A( 第 次 ) SA3-SC 埋 300 54 尾花 A( 第 次 ) 3 SA8-SC 埋,000 アカメガシワ 55 尾花 A( 第 次 ) 4 SA0-SC 埋 3,40 タデ属 56 尾花 A( 第 次 ) 5 SC09- 埋 3,560 57 尾花 A( 第 次 ) 6 SA0- 埋 60 58 尾花 A( 第 次 ) 7 SA6-SC 埋,400 59 尾花 A( 第 次 ) 8 SA3- 埋,840 オトギリソウ属 60 尾花 A( 第 次 ) 9 SC37- 敷石上面,00 6 尾花 A( 第 次 ) 30 SC37- 敷石上面,960 6 尾花 A( 第 次 ) 3 SA5-SC 埋,840 63 尾花 A( 第 次 ) 3 SA37-SC 埋,080 64 尾花 A( 第 次 ) 33 SA4-SC 埋,40 タデ属 65 尾花 A( 第 次 ) 35 SA5-SC 埋,900 66 尾花 A( 第 次 ) 36 SA0-SC30 980 埋 67 尾花 A( 第 次 ) 37 SA3-SC3 埋,900 68 尾花 A( 第 次 ) 38 SX- 床上,680 69 尾花 A( 第 次 ) 39 SA8-SC 埋 3,000 コキンバイザサヒユ属 4 6 70 尾花 A( 第 次 ) 40 SA-SC 埋,700 7 尾花 A( 第 次 ) 4 SA0-SC 埋 4,340 キランソウ属 7 尾花 A( 第 次 ) 4 SA8-SC 埋,0 73 尾花 A( 第 次 ) 43 SC37- 敷石上面,50 74 尾花 A( 第 次 ) 44 SC5- 埋 3,400 コキンバイザサ 75 尾花 A( 第 次 ) 45 SC- 埋 3,680 76 尾花 A( 第 次 ) 46 SA45- 器内包 3,80 コキンバイザサ 4 77 尾花 A( 第 次 ) 47 SC47- 埋,30 78 尾花 A( 第 次 ) 48 SA-SC 埋,0 カヤツリグサ科 79 尾花 A( 第 次 ) 49 SA3-SC3 埋,440 80 尾花 A( 第 次 ) 50 SA35-60 内包,00 8 尾花 A( 第 次 ) 5 SA3-SC 埋,800 カヤツリグサ科 8 尾花 A( 第 次 ) 5 SA5-SC 埋,900 83 尾花 A( 第 次 ) 53 SC88- 埋,880 イネ オオムギ 84 尾花 A( 第 次 ) 54 SA8-SC 埋,00 85 尾花 A( 第 次 ) 55 SA-SC 埋,300 86 尾花 A( 第 次 ) 56 SA-SC 埋,800 87 尾花 A( 第 次 ) 57 SA47- 埋 4,760 88 尾花 A( 第 次 ) 58 SA5-SC 埋 3,80 89 尾花 A( 第 次 ) 59 SA6-SC 埋 3,440 コキンバイザサ 4 90 尾花 A( 第 次 ) 60 SC43- 埋 860 9 尾花 A( 第 次 ) 6 SC5- 埋,00 9 尾花 A( 第 次 ) 6 SA55-SC 埋,960 93 尾花 A( 第 次 ) 63 SA0-SC 埋,940 94 尾花 A( 第 次 ) 64 SC3- 埋 960 3 9

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 95 尾花 A( 第 次 ) 65 SC9- 埋,700 イネササゲ属 96 尾花 A( 第 次 ) 66 SA4-SC 埋,460 97 尾花 A( 第 次 ) 67 SA4-SC 埋,40 98 尾花 A( 第 次 ) 68 SA-SC 埋,660 99 尾花 A( 第 次拡張 ) S- 床上,060 コナラ属 4 00 尾花 A( 第 次拡張 ) S05-S44 埋,40 0 尾花 A( 第 次拡張 ) 3 S70- 床上,40 0 尾花 A( 第 次拡張 ) 4 S344- 器内包 00 03 尾花 A( 第 次拡張 ) 5 S404- 焼,80 イネ 04 尾花 A( 第 次拡張 ) 6 S409-b 埋,640 タデ属サナエタデ 節 05 尾花 A( 第 次拡張 ) 7 S40-654 内包 00 06 尾花 A( 第 次拡張 ) 8 S40-653 内包,00 07 尾花 A( 第 次拡張 ) 9 S49- 床上,960 08 尾花 A( 第 次拡張 ) 0 S5-S58 埋,660 コキンバイザサ 09 尾花 A( 第 次拡張 ) S5-S58 埋,660 0 尾花 A( 第 次拡張 ) S5-S587 埋,400 バラ科 イネ 尾花 A( 第 次拡張 ) 3 S6-630 埋,660 イネ アワ 尾花 A( 第 次拡張 ) 4 S5-S70 埋 3,00 3 尾花 A( 第 次拡張 ) 5 S770- 埋 3,00 4 尾花 A( 第 次拡張 ) 6 S778- 埋,380 5 尾花 A( 第 次拡張 ) 7 S80-588 内包 50 コキンバイザサ 6 尾花 A( 第 次拡張 ) 8 S06-S45 埋 3,300 7 尾花 A( 第 次拡張 ) 9 S06-S45 埋,680 コキンバイザサ 6 8 尾花 A( 第 次拡張 ) 0 S404-S407 埋,540 コキンバイザサ 9 尾花 A( 第 次拡張 ) S404-S407 埋,090 コキンバイザサ 9 0 尾花 A( 第 次拡張 ) S404-S407 埋,700 コキンバイザサ 尾花 A( 第 次拡張 ) 3 S409-a 埋 5,0 タデ属 尾花 A( 第 次拡張 ) 4 S409-b 埋 4,30 タデ属 3 尾花 A( 第 次拡張 ) 5 S40-658 内包 4 尾花 A( 第 次拡張 ) 6 S40-653 内包 5 尾花 A( 第 次拡張 ) 7 S60- 中央 SC 埋,480,560 カヤツリグサ科,70 タデ属サナエタデ節アカザ属 6 尾花 A( 第 次拡張 ) 8 S778- 埋,380 7 尾花 A( 第 次拡張 ) 9 S78-S779 埋,980 コキンバイザサ 8 尾花 A( 第 次拡張 ) 30 S980-S000 埋,500 9 尾花 A( 第 次拡張 ) 3 S790-S0 埋,60 30 尾花 A( 第 次拡張 ) 3 S06-S44 埋 4,60 3 尾花 A( 第 次拡張 ) 33 S06-S45 埋,900 3 尾花 A( 第 次拡張 ) 34 S78-S779 埋,940 33 尾花 A( 第 次拡張 ) 35 S37- 床上 点上げコナラ属 34 尾花 A( 第 次拡張 ) 36 S37- 床上 点上げコナラ属 35 尾花 A( 第 次拡張 ) 37 S37- 床上 点上げコナラ属 36 尾花 A( 第 次拡張 ) 38 S37- 床上 点上げコナラ属 37 尾花 A( 第 次拡張 ) 39 S37- 床上 点上げコナラ属 38 尾花 A( 第 次拡張 ) 40 S37- 床上 点上げコナラ属 39 尾花 A( 第 次拡張 ) 4 S37- 床上 点上げコナラ属 40 尾花 A( 第 次拡張 ) 4 S37- 床上 点上げコナラ属 4 尾花 A( 第 次拡張 ) 43 S37- 床上 点上げコナラ属 4 尾花 A( 第 次拡張 ) 44 S37- 床上 点上げコナラ属 43 尾花 A( 第 次拡張 ) 45 S37- 床上 点上げコナラ属 44 尾花 A( 第 次拡張 ) 46 S37- 床上 点上げコナラ属 45 尾花 A( 第 次拡張 ) 47 S37- 床上 点上げ 58 0

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 46 尾花 A( 第 次拡張 ) 48 S37- 床上 点上げコナラ属 47 尾花 A( 第 次拡張 ) 49 S37- 床上 点上げコナラ属 48 尾花 A( 第 次拡張 ) 50 S37- 床上 点上げコナラ属 49 尾花 A( 第 次拡張 ) 5 S37- 床上 点上げコナラ属 50 尾花 A( 第 次拡張 ) 5 S37- 床上 点上げコナラ属 5 尾花 A( 第 次拡張 ) 53 S37- 床上 点上げコナラ属 5 尾花 A( 第 次拡張 ) 54 S37- 床上 点上げ 53 尾花 A( 第 次拡張 ) 55 S37- 床上 点上げコナラ属 54 尾花 A( 第 次拡張 ) 56 S37- 床上 点上げコナラ属 55 尾花 A( 第 次拡張 ) 57 S37- 床上 点上げコナラ属 5 56 尾花 A( 第 次拡張 ) 58 S37- 床上 点上げコナラ属 57 尾花 A( 第 次拡張 ) 59 S37- 床上 点上げコナラ属 58 尾花 A( 第 次拡張 ) 60 S37- 床上 点上げコナラ属 3 59 尾花 A( 第 次拡張 ) 6 S37- 床上 点上げコナラ属 60 尾花 A( 第 次拡張 ) 6 S37- 床上 点上げコナラ属 6 尾花 A( 第 次拡張 ) 63 S37- 床上 点上げコナラ属 6 尾花 A( 第 次拡張 ) 93 S0- 埋,30 63 尾花 A( 第 次拡張 ) 5 S0-Ⅰ 層,80 ナス科 64 尾花 A( 第 次拡張 ) S0- 埋,900 65 尾花 A( 第 次拡張 ) 34 S0- 埋,040 66 尾花 A( 第 次 ) 69 S4- 地床炉 4,0 アワ ヒエ キビ属 67 尾花 A( 第 次 ) 70 S5 3,300 68 尾花 A( 第 次 ) 7 S5,840 69 尾花 A( 第 次 ) 7 S005 4,840 タデ属 3 70 尾花 A( 第 次 ) 73 S009,80 7 尾花 A( 第 次 ) 74 S00- 焼 3,70 タデ属サナエタデ 節 7 尾花 A( 第 次 ) 75 S00- 焼,580 73 尾花 A( 第 次 ) 76 S00- 焼 3,400 イネ科 74 尾花 A( 第 次 ) 77 S00- 焼 4,80 75 尾花 A( 第 次 ) 78 S06-783 内包 76 尾花 A( 第 次 ) 80 S50,0 77 尾花 A( 第 次 ) 8 S50,460 78 尾花 A( 第 次 ) 8 S50,500 79 尾花 A( 第 次 ) 83 S300-89 内包,400 80 尾花 A( 第 次 ) 84 S3003-95 内包,960 8 尾花 A( 第 次 ) 85 S3003- 埋 3,860 8 尾花 A( 第 次 ) 86 S3003- 埋 3,500 83 尾花 A( 第 次 ) 87 S3003- 埋 3,0 84 尾花 A( 第 次 ) 88 S3003- 埋 4,060 85 尾花 A( 第 次 ) 89 S300-8 内包 86 尾花 A( 第 次 ) 90 S300-8 内包 87 尾花 A( 第 次 ) 9 S300-8 内包 88 尾花 A( 第 次 ) 9 S300-8 内包 5 3 3,000 カヤツリグサ科 8,780 カヤツリグサ科コキンバイザサ 3,80 カヤツリグサ科 コキンバイザサ,760 カヤツリグサ科 6,40 オヒシバイネ科カヤツリグサ科ヒユ属ナデシコ科ハギ属キランソウ属シソ科,800 カヤツリグサ科 89 尾花 A( 第 次 ) 93 S300-8 内包 アカザ属 90 尾花 A( 第 3 次 A) 94 S3- 埋 4,980 9 尾花 A( 第 3 次 A) 95 S0- 埋 3,80 9 尾花 A( 第 3 次 A) 96 S3-c 埋 0,560 タデ属 93 尾花 A( 第 3 次 A) 97 S9-P 埋 0,300 イネカヤツリグサ科コキンバイザサササゲ属 94 尾花 A( 第 3 次 A) 98 S07-SC 埋 6,80 4 5 5 3 7 7

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 95 尾花 A( 第 3 次 A) 99 S07- 焼 3,380 イネアワカヤツリグサ科 96 尾花 A( 第 3 次 A) 00 S55-SC 埋,50 イネアワカヤツリグサ科ササゲ属 97 尾花 A( 第 3 次 A) 0 S55-SC 埋 5,0 イネ 98 尾花 A( 第 3 次 A) 0 S6- 埋 5,060 イネ 99 尾花 A( 第 3 次 A) 03 S4- 埋 4,90 タデ属 00 尾花 A( 第 3 次 A) 06 SI5,780 0 尾花 A( 第 3 次 A) 07 S0-956 内包 30 0 尾花 A( 第 3 次 A) 08 S0- 埋 880 03 尾花 A( 第 3 次 A) 09 S0- 埋,060 04 尾花 A( 第 3 次 A) 0 S08- 埋 80 イネ アワ コキンバイザサ 05 尾花 A( 第 3 次 A) S6- 埋 570 ナデシコ科 4 現世の種実 06 尾花 A( 第 3 次 A) S0- 埋 40 07 尾花 A( 第 3 次 A) 3 S07-983 内包 60 ナデシコ科 6 現世の種実 08 尾花 A( 第 3 次 A) 4 S60- 埋 90 オヒシバ 7 09 尾花 A( 第 3 次 A) 5 S6- 埋 690 ナデシコ科 現世の種実 0 尾花 A( 第 3 次 A) 6 S08- 埋 960 尾花 A( 第 3 次 A) 7 S0- 埋 690 尾花 A( 第 3 次 A) 8 S6-85 内包,30 ブドウ属イネ 3 尾花 A( 第 3 次 B) 9 S9- 床上,080 ササゲ属 4 尾花 A( 第 3 次 B) 0 S67- 底,40 5 尾花 A( 第 3 次 B) S69-Ⅱ 層 540 6 尾花 A( 第 3 次 B) S- 焼,50 7 尾花 A( 第 3 次 B) 3 S0- 埋 4,90 イネタデ属 8 尾花 A( 第 3 次 B) 4 S- 埋 4,080 9 尾花 A( 第 3 次 B) 5 S3- 埋 7,340 0 尾花 A( 第 3 次 B) 6 S33- 埋 6,00 尾花 A( 第 3 次 B) 7 S34- 底 3,90 カヤツリグサ科 尾花 A( 第 3 次 B) 8 S34-Ⅳ 層 3,460 イネ 4 3 尾花 A( 第 3 次 B) 9 S35- 底,880 イネ 4 尾花 A( 第 3 次 B) 30 S36- 床上,60 イネ 5 尾花 A( 第 3 次 B) 3 S44- 底 4,000 6 尾花 A( 第 3 次 B) 3 S45- 埋,740 7 尾花 A( 第 3 次 B) 33 S45- 埋,800 8 尾花 A( 第 3 次 B) 34 S45-Ⅱ 層 4,540 9 尾花 A( 第 3 次 B) 35 S45- 底 3,880 イネ 30 尾花 A( 第 3 次 B) 36 S47- 埋 3,840 3 尾花 A( 第 3 次 B) 37 S50- 底,940 3 尾花 A( 第 3 次 B) 38 S5- 底,60 33 尾花 A( 第 3 次 B) 39 S-36 内包,560 34 尾花 A( 第 3 次 B) 40 S9-c 底,940 35 尾花 A( 第 3 次 B) 4 S90-b 埋,00 タデ属 36 尾花 A( 第 3 次 B) 4 S9-b 埋,500 37 尾花 A( 第 3 次 B) 43 S83- 埋 90 38 尾花 A( 第 3 次 B) 44 S85- 埋,00 ムギ類 コキンバイザサ 39 尾花 A( 第 3 次 B) 45 S03- 埋 4,80 イシミカワ 8 40 尾花 A( 第 3 次 B) 46 S49- 底 7,000 タデ属サナエタデ 節 4 尾花 A( 第 3 次 B) 47 S49- 埋,60 イネ 4 尾花 A( 第 3 次 B) 48 S9- 埋,440 コナラ属アワ 5 43 尾花 A( 第 3 次 B) 49 S03-Ⅱ 層 9,790 44 尾花 A( 第 3 次 B) 50 S03-Ⅱ 層,700 イネ 45 尾花 A( 第 3 次 B) ヒエ 46 尾花 A( 第 3 次 B) 5 S03- 底 6,0 イネカヤツリグサ科 47 尾花 A( 第 3 次 B) 5 S5-59 内包 80 48 尾花 A( 第 3 次 B) 53 S7-P4 焼,00 イネ 5

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 49 尾花 A( 第 3 次 B) 54 S03- 埋 6,640 イネ 50 尾花 A( 第 3 次 B) 55 S8- 埋 0,40 5 尾花 A( 第 3 次 B) 56 S-330 内包,000 5 尾花 A( 第 3 次 B) 57 S-334 内包 480 53 尾花 A( 第 3 次 B) 58 S-38 内包 900 54 尾花 A( 第 3 次 B) 59 S-37 内包,380 55 尾花 A( 第 3 次 B) 60 S5-Ⅴ 層 40 56 尾花 A( 第 3 次 B) 6 S48-86 内包,000 57 尾花 A( 第 3 次 B) 6 S7-89 内包 980 58 尾花 A( 第 3 次 B) 63 S-39 内包,00 59 尾花 A( 第 3 次 B) 64 S97- 埋,60 60 尾花 A( 第 3 次 B) 65 S-33 内包,980 6 尾花 A( 第 3 次 B) 66 S-37 内包 800 6 尾花 A( 第 3 次 B) 67 S4-83 内包 4,990 イネコムギ 63 尾花 A( 第 3 次 B) 68 S45- 底 4,460 64 尾花 A( 第 3 次 B) 69 S50-637 内包,40 イネ 65 尾花 A( 第 3 次 B) 70 S57-697 内包 50 66 尾花 A( 第 3 次 B) 7 S3-d 埋,500 イネ 67 尾花 A( 第 3 次 B) 7 S50-645 内包 740 68 尾花 A( 第 3 次 B) 73 S63-76 内包 880 69 尾花 A( 第 3 次 B) 74 S64-73 内包 40 タデ属 5 70 尾花 A( 第 3 次 B) 75 P67- 埋 90 7 尾花 A( 第 3 次 B) 76 S5-38 内包 50 7 尾花 A( 第 3 次 B) 77 S9- 内包 930 73 尾花 A( 第 3 次 B) 78 S45-4 内包 90 74 尾花 A( 第 3 次 B) 79 S3-8 内包,660 75 尾花 A( 第 3 次 B) 80 S3-C0 点上げモモ 3 76 尾花 A( 第 3 次 B) 8 S9-C5 点上げコナラ属 77 尾花 A( 第 3 次 B) 8 S9-C6 点上げ 78 尾花 A( 第 3 次 B) 83 S9-C8 点上げコナラ属 79 尾花 A( 第 3 次 B) 84 S9 不明コナラ属クヌギ節 80 尾花 A( 第 3 次 C) 85 S70- 埋 500 イネコキンバイザサタデ属 8 8 尾花 A( 第 3 次 C) 86 S40-996 内包,50 8 尾花 A( 第 3 次 C) 87 S40- 埋 3,360 83 尾花 A( 第 3 次 C) 88 S38-979 内包 30 84 尾花 A( 第 3 次 C) 89 S33- 埋 3,940 コキンバイザサエゴマ 4 85 尾花 A( 第 3 次 C) 90 S4-06 内包 360 86 尾花 A( 第 3 次 C) 9 S68- 埋,000 87 尾花 A( 第 3 次 C) 9 S4-09 内包 0 88 尾花 A( 第 3 次 C) 93 S68- 埋,080 サンショウ属 89 尾花 A( 第 3 次 C) 94 S8-05 内包 60 90 尾花 A( 第 3 次 C) 95 S8-03 内包 00 9 尾花 A( 第 3 次 C) 96 S5-954 内包 不明 9 尾花 A( 第 3 次 C) 97 S43-c 埋 不明コナラ属 9 93 尾花 A( 第 3 次 C) 98 S43- 埋 不明コナラ属 4 3

96 集野地久保畠遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 野地久保畠 S 記録なし 野地久保畠 S5 記録なし 3 野地久保畠 S9 30 4 野地久保畠 S 570 5 野地久保畠 S 40 6 野地久保畠 S3 60 7 野地久保畠 S5 記録なし 8 野地久保畠 S4 0 9 野地久保畠 S3 記録なしオオムギ 0 野地久保畠 S33 記録なし 野地久保畠 S35 00 野地久保畠 S36 50 3 野地久保畠 S37 80 4 野地久保畠 S38 記録なし 5 野地久保畠 S4 40 6 野地久保畠 S43 00 9 野地久保畠 S50 記録なし 0 野地久保畠 S5 0 野地久保畠 S5 0 野地久保畠 S55 90 ムギ類 3 野地久保畠 S57 40 4 野地久保畠 S58 0 5 野地久保畠 S6 50 6 野地久保畠 S6 0 7 野地久保畠 S64 0 8 野地久保畠 S67 60 9 野地久保畠 S68 00 30 野地久保畠 S70 0 3 野地久保畠 S7 30 3 野地久保畠 S7 30 33 野地久保畠 S73 0 34 野地久保畠 S84 30 35 野地久保畠 S86 30 36 野地久保畠 S89 80 37 野地久保畠 S9 30 38 野地久保畠 S95 00 39 野地久保畠 S96 70 40 野地久保畠 S03 番号重複により不明 4 野地久保畠 S06 30 4 野地久保畠 S07 60 マメ科 43 野地久保畠 S08 750 オヒシバ 44 野地久保畠 S09 番号重複により不明 45 野地久保畠 S5 70 46 野地久保畠 S 不明 47 野地久保畠 S3 50 48 野地久保畠 S8 0 49 野地久保畠 S3 60 50 野地久保畠 S33 40 5 野地久保畠 S39 90 5 野地久保畠 S45 30 53 野地久保畠 S46 40 54 野地久保畠 S48 70 55 野地久保畠 S49 0 56 野地久保畠 S5 0 57 野地久保畠 S56 70 58 野地久保畠 S58 70 59 野地久保畠 S60 80 60 野地久保畠 S6 90 カヤツリグサ科 6 野地久保畠 S63 40 6 野地久保畠 S65 30 63 野地久保畠 S68 80 ヤマモモ 64 野地久保畠 S73 40 65 野地久保畠 S80 60 66 野地久保畠 S89 70 4

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 67 野地久保畠 S9 50 68 野地久保畠 S96 50 69 野地久保畠 S97 0 70 野地久保畠 S98 90 7 野地久保畠 S99 40 7 野地久保畠 S03 00 73 野地久保畠 S04 0 74 野地久保畠 S07 40 75 野地久保畠 S08 90 76 野地久保畠 S4 0 77 野地久保畠 S7 30 78 野地久保畠 S 60 79 野地久保畠 S3 80 80 野地久保畠 S6 記録なし 8 野地久保畠 S8 記録なし 8 野地久保畠 S37 40 83 野地久保畠 S45 30 84 野地久保畠 S48 40 85 野地久保畠 S49 番号重複により不明 86 野地久保畠 S5 70 87 野地久保畠 S59 50 88 野地久保畠 S6 40 89 野地久保畠 S7 00 90 野地久保畠 S73 300 9 野地久保畠 S75 70 9 野地久保畠 S78 30 93 野地久保畠 S79 0 94 野地久保畠 S8 70 95 野地久保畠 S89 70 96 野地久保畠 S97 440 97 野地久保畠 S30 40 98 野地久保畠 S303 50 99 野地久保畠 S304 60 00 野地久保畠 S305 00 0 野地久保畠 S307 40 0 野地久保畠 S308 50 03 野地久保畠 S309 40 カヤツリグサ科 04 野地久保畠 S34 80 05 野地久保畠 S35 50 06 野地久保畠 S37 0 07 野地久保畠 S38 440 08 野地久保畠 S30 番号重複により不明 09 野地久保畠 S3 0 0 野地久保畠 S3 番号重複により不明 野地久保畠 S35 70 野地久保畠 S38 0 3 野地久保畠 S330 00 4 野地久保畠 S334 30 5 野地久保畠 S340 40 6 野地久保畠 S34 0 7 野地久保畠 S345 00 8 野地久保畠 S350 0 9 野地久保畠 S353 40 0 野地久保畠 S366 00 野地久保畠 S370 0 野地久保畠 S374 0 3 野地久保畠 S38 80 4 野地久保畠 S38 90 5 野地久保畠 S383 70 オオムギ 6 野地久保畠 S387 50 7 野地久保畠 S389 90 8 野地久保畠 S39 80 ムギ類 9 野地久保畠 S393 50 30 野地久保畠 S403 50 5

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 3 野地久保畠 S406 60 3 野地久保畠 S409 30 33 野地久保畠 SZ 70 34 野地久保畠 SC 590 3 集向原中尾第 遺跡 試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 向原中尾第 SI4 埋 層 5,750 キンバイザサ 向原中尾第 SI4 埋 層 4,700 3 向原中尾第 SI4 埋 4 層 3,900 4 向原中尾第 SA3 MS 床 30,350 5 向原中尾第 SA3 MS3 床 30,900 キンバイザサ 6 向原中尾第 SA3 MS4 床 45,550 コナラ属イネアワカヤツリグサ科キンバイザサ 4 7 向原中尾第 SA3 MS5 床 8,850 8 向原中尾第 SA3 MN 床 3,000 イネアワカヤツリグサ科 9 向原中尾第 SA3 MN3 床 3,300 0 向原中尾第 SA3 MN4 床 9,950 カラスザンショウ イネ アワ 向原中尾第 SA3 MN5 床 8,400 4 向原中尾第 SA3 S3 床 4,50 5 向原中尾第 SA3 S4 床 7,750 6 向原中尾第 SA3 S5 床 4,400 7 向原中尾第 SA3 N 床 0,350 8 向原中尾第 SA3 N 床,750 9 向原中尾第 SA3 N3 床 8,700 イネ カヤツリグサ科 キンバイザサ 0 向原中尾第 SA3 N4 床 3,00 向原中尾第 SA3 N5 床 7,00 向原中尾第 SA3 坑 埋 5,450 イネ 3 向原中尾第 SA4 坑内埋 4,750 4 向原中尾第 SA4 カメ埋,450 5 向原中尾第 SA4 カメ,350 6 向原中尾第 SA5 SE 床 6,450 ブドウ属 キンバイザサ 7 向原中尾第 SA5 SE 床,050 8 向原中尾第 SA5 SE3 床 500 9 向原中尾第 SA5 SE4 床 5,750 キンバイザサ 6 30 向原中尾第 SA5 SE5 床 4,700 キンバイザサ 3 3 向原中尾第 SA5 SE6 床 850 3 向原中尾第 SA5 SE7 床 50 キンバイザサ 33 向原中尾第 SA5 SW 床,50 イネ 34 向原中尾第 SA5 SW 床 4,350 カヤツリグサ科キンバイザサ 35 向原中尾第 SA5 SW3 床,700 36 向原中尾第 SA5 SW4 床 50 37 向原中尾第 SA5 SW5 床 5,550 アワ 38 向原中尾第 SA5 SW6 床 5,00 39 向原中尾第 SA5 SW7 床 650 40 向原中尾第 SA5 SW8 床,50 4 向原中尾第 SA5 NE 床,50 4 向原中尾第 SA5 NE 床 600 43 向原中尾第 SA5 NE3 床 6,000 44 向原中尾第 SA5 NE4 床 5,900 45 向原中尾第 SA5 NE5 床 450 46 向原中尾第 SA5 NE6 床 4,400 47 向原中尾第 SA5 NE7 床 4,300 48 向原中尾第 SA5 NE8 床 450 49 向原中尾第 SA5 NW 床 450 キンバイザサ 3 3 6

試料 No 遺跡名 位置 乾燥後重量 (g) 出種実数 50 向原中尾第 SA5 NW 床 650 5 向原中尾第 SA5 NW3 床,550 5 向原中尾第 SA5 NW4 床 5,500 53 向原中尾第 SA5 NW5 床 00 54 向原中尾第 SA5 NW6 床,550 55 向原中尾第 SA5 NW7 床 4,750 7

執筆者 谷口めぐみ 橋本英俊 吉本正典 宮崎県埋蔵文化財センター調査第一課調査第二担当主事 宮崎県埋蔵文化財センター調査第一課調査第一担当主査 宮崎県埋蔵文化財センター調査第二課調査第三担当副主幹 投稿規定 投稿できるのは 宮崎県埋蔵文化財センター職員及び紀要編集担当が認める者とする 投稿原稿は 当該年度の紀要編集担当が定める期日までに提出する 紀要編集担当が指名する匿名査読者の査読を経た上で掲載する 3 原稿は宮崎県の埋蔵文化財及び関連する諸分野に関する論文 研究ノート 資料紹介とする 既発表のものは受理しない 4 編あたりの分量は 0 頁以内 人 件を原則とする 宮崎県埋蔵文化財センター 研究紀要 第 集 03 年 3 月 30 日 編集 発行 : 宮崎県埋蔵文化財センター 880-0 宮崎市佐原町下那珂 409 番地 TEL:0985-36-7 FAX:0985-7-0660

Miyazaki Prefecture Archaeological Center Research Bulletin vol. 03.3 Miyazaki Prefecture Archaeological Center