屋上緑化の要は 防 水 下地適応性 耐 根 性 新築はもちろん 改修下地をはじめとする さまざまな 下 地 形 状に 対応可能です 強靭な防水層により 優れた耐根性を 有します 軽 耐亀裂性 価値ある空間を創造する屋上緑化 防水 は緑化実現の重要なカギをにぎっています ダイフレックスは緑と建物の共生

Similar documents
非歩行露出ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 非歩行露出 ( 遮熱 ) ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 軽歩行露出 ( 遮熱 ) ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 高耐久露出ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 軽歩行露出

           御中

塗膜シート工法 湿った下地にも防水施工可能 ナルファルト WP とは アスファルトをゴムで改質した水性エマルジョンタイプの塗膜防水剤です 下地に強固に密着し 強靭で耐久性のある弾性皮膜を形成する作業性 安全性に優れた防水剤です 原液のまま塗布するだけで 後は自然乾燥により防水皮膜を形成します 一度形

aquapanelindoor_rev04_171107_fix.indd

国土技術政策総合研究所研究資料

現代の建築工事にとって ウレタン塗膜防水は欠かせない存在です セピロン防水工法の特長セピロン防水工法の特長

<4D F736F F F696E74202D B78EF596BD89BB82CC8EE888F882AB C8E86816A F4390B3205B8CDD8AB B83685D>

3-1 2 修繕工事の実態 ( ヒアリング ) 計画修繕は 定期点検等で明らかになった建物の劣化の補修のため 調査 診断 修繕計画の作成 工事の実施へと 区分所有者の合意を形成しつつ 進められる 当勉強会で実施したヒアリングより 管理会社による点検 定期点検は 1 回 / 年の頻度で行っている 目視

京都大学博士 ( 工学 ) 氏名宮口克一 論文題目 塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用した断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 塩害を受けたコンクリート構造物の対策として一般的な対策のひとつである, 断面修復工法を検討の対象とし, その耐久性をより

ダモ角型鉛改修ドレン ダモ改修ドレンをモデルチェンジしました 用途によって選べるN( ノーマル )/S( 砂付 ) の2タイプを用意し 様々な防水工法に対応 また 従来品よりも更にホースが挿入しやすく ツバ部も角丸形状に改良しました より高機能な改修用鉛ドレンに生まれ変わった ダモ角型鉛改修ドレン

<4D F736F F D E C982A882AF82E98E E968D8082D682CC91CE899E82C982C282A282C4>

アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン

S28-1C1000Technical Information

環境対応型 ホルムアルデヒド トルエン キシレン等 健康住宅研究会優先取組物質 厚生労働省指針値策定物質 を一切使用しておりません 塗膜シート工法 国交省改修工事標準仕様書 C-1,C-2 対応 既存の防水層 ( 露出アスファルト ゴムシート ) の上から改修 折板瓦棒屋根の防水 アスファルトシング

アド オーバンレール工法 株式会社アドヴァン

CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐

設計壁リフォーム標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディングモエンサイディングセンターサイディング屋根リフォームセンタールーフアルマ8-1 適用条件 8 屋根リフォームの設計 1) 適合対象建築物昭和 56 年の建築基準法新耐震基準に適合する木造建築物 昭和 56 年 5

設計162 外壁リフォーム事前調査の方法標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディング張り替え工法モエンサイディング張り替え工法 外張り断熱センターサイディング重ね張り工法設計屋根リフォームセンタールーフ重ね葺き工法アルマ重ね葺き工法参考資8-1 適用条件 8-2 屋根リフ

平成 27 年 8 月版 公共建築工事標準仕様ウレタン塗膜防水カタログ ダイフレックス防水工事業協同組合 東京都新宿区西新宿 新宿 NS ビル25F 私書箱第 6086 号 TEL FAX つくば工場 [ 防水材の

< F31322D95578F FC8F43816A8E64976C C835E>

研究報告61通し.indd

_ARIC {..

BOND_specialty_PDF作成用.indd

untitled

roofing_guide.pdf

複合構造レポート 09 FRP 部材の接合および鋼と FRP の接着接合に関する先端技術 目次 第 1 部 FRP 部材接合の設計思想と強度評価 第 1 章 FRP 構造物の接合部 FRP 材料 FRP 構造物における各種接合方法の分類と典型的な部位 接合方法

ハーフェクトハリア_H1-H4_ _cs2.ai

材料ガイドブック indd

シーラント総合ガイド

PPSカタログ

環境にやさしいオール水性仕様

設計補修図面と着手前近撮は下記のとおりである 通路断面図 防錆保護 階段断面図 防錆保護 階段部蹴上げ詳細図 紫外線硬化型 FRP シート

橋梁伸縮装置 伸縮装置総合カタログ 荷重支持型鋼製伸縮装置 荷重支持型ゴム製伸縮装置 突合せ型伸縮装置 遊間部舗装連続化装置 縦目地用伸縮装置 鋼製歩道用伸縮装置

メンテナンスおよび作業方法 初期洗浄 ワックス塗布作業 床材施工後の期間を置いてから 本作業を行います 床材表面に床材施工に用いた接着剤跡がある場合は きちんと除去します 引き渡し清掃などで既にワックスが塗布されている場合は 密着テストを行い もし密着していない場合は ハクリ作業を行ってからワックス

HP_GBRC-141, page Normalize_3 ( _GBRC-141.indb )

看板枠カタログ1509_P01_P16

G/下地処理材シーリング材t = m /テープ/その他製品一覧W 2550m SPL 1/ 45300,500, / 80300,500,1600 工法 SPL Sikaplan Sikaplan 接着剤/溶着剤絶縁シート/断熱材 SPL SPL SPL

L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認

配管保護テープ No.303( フラットタイプ ) 非粘着タイプなので 施工性に優れています 曲折部にも簡単に施工できます 配管の保温 保護 分けに 屋外配管の簡易防水用に 湿気の多い地下室などの配管のさび防止に J 灰 塩化ビニル アイテムリスト P.63

Microsoft PowerPoint 発表資料(PC) ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 数学教室2.pptx

Microsoft Word - じょく層報告(三野道路用)_

<4D F736F F D BA926E92B290AE93688DDE82CC95578F808D488E968E64976C2E646F6378>

防水層 をご存じですか 防水層はこんな所で働いています みなさんがお住まいのマンションで 最も大切なことは何でしょう 水回り デザイン 気密性 1 色々なことが頭に浮かぶと思います その 中でも大 切なことの 一 つに 皆さんの生活を風雨から守るという 大事な機能があります 屋 上 4

水性アクリルエマルションコアシェル化技術 TFC 製品紹介 大成ファインケミカル

ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準 施工に施工部材の木造下地の鉄骨下地のその他各部外張断熱装飾部材の軒天材の工事管理 9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 外張断熱工法については 住宅会社 設

目次 1. 適用範囲 P-2 2. 使用材料 P-2 3. 施工計画 P-2~3 1) 準備 2) 事前処理 4. モルタル防水の施工 P-3 1) 下塗 2) 中塗 上塗モルタル防水 3) 調合 5. ポリマーセメントモルタルの施工 P-4 1) 壁面 2) 床面 3) 調合 6. 寒冷時の施工

Description_

NITOFLON® No. 903UL

鋼道路橋防食便覧 目次 A5 判 592 頁本体価格 7,500 円 平成 26 年 3 月 31 日初版第 1 刷発行平成 29 年 5 月 30 日第 3 刷発行 第 Ⅰ 編共通編 第 1 章総則 Ⅰ 総論 Ⅰ 適用の範囲 Ⅰ 用語 Ⅰ-4 第 2 章鋼

H1-4_1504.ai

国土技術政策総合研究所研究資料

168 Series Gendai

P _Valves_j_2

【Cosminexus V9】クラウドサービスプラットフォーム Cosminexus

<4D F736F F F696E74202D E838A815B83678D5C91A295A882CC90DD8C7682CC8AEE967B F A2E707074>

東西アスファルト事業協同組合陸屋根防水仕様 東西アス協組アスファルト防水仕様書 '09(2010 年度版 ) JASS8 仕様仕上げ種類断熱工法名仕様 TJ 別紙 1 AK-MT 砂付ルーフィング あり ( 防湿層付き )BANKS 工法 JSX-920GF,JSX-925GF ストライ

スンサンレスイート49 ステンレスインサート ドブめっきインサート 安全にお使いいただくために SUS304 JISG4308,JISG3459,JISG4315 を使用することで高度な耐 久 耐食性が得られるインサートを各種製作いたしました 合板型枠 デッ キプレートに 軽天工事用から重設備用まで

Description_

数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック

作成 承認 簡単取扱説明書 ( シュミットハンマー :NR 型 ) (1.0)

スライド 1

電気工事用オートブレーカ・漏電遮断器 D,DGシリーズ

様式及び記入例 (3) 点検結果一覧表 ( その 1) 半田市橋梁点検 補修設計業務 橋梁諸元 定期点検結果 整理番号 橋梁 ID 橋梁名 橋梁形式 径間 長根橋 ( 上流側 ) PC 単純プレテンホロー桁橋 1 橋種 PC 橋 有効 橋長 幅員 橋面積 (m) (m) (m2) 供

資料 1 3 小規模附属物点検要領 ( 案 ) の制定について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

<93798D488E7B8D488AC7979D977697CC E37817A2E786477>

MIGHTY NET TSK マイティーネット 緑化促進型落石防止工新技術情報提供システム (NETIS) 登録番号 :KK V

KEN0109_施工技術の動向-三.indd

<4D F736F F D C8E8AA7838A B83808AF18D65815E97818EBA8FB CC8D E646F63>

ゴム固定用両面接着テープ VR-5311/VR-5321 概要 ポリエステルフィルムを支持体とし 片面にゴム系粘着剤 片面にアクリル系粘着剤を組み合わせた両面接着テープです ゴムと金属 プラスチックとの接着に適しています テープ構成 VR-5311/VR-5321 テープ厚:0.15 mm ( はく

勾配屋根用防水仕様 サラセーヌGV

(3) 防水仕様および施工数量 1) 本館屋上 防水 (A-1 工法 ) 2) 塔屋屋上 3) 内部 ( 浴室 ) 防水 (C-1 工法 ) 4) 内部 ( 便所 ) 5) 内部 ( 厨房 ) 施工場所 防水種別 略称 施工数量 (m2) 本館屋上防水 1,875 A-1 塔屋屋上 ( 熱工法 )

<4D F736F F D20835E B90F482A28FEA E7B8D CC8F E5F A2E646F63>

第2章 長寿命化改修各論 ~耐久性向上編~(1)

高性能 AE 減水剤を用いた流動化コンクリート 配合設定の手引き ( 案 ) - 改訂版 - 平成 21 年 6 月 国土交通省四国地方整備局

防水工事 1. アスファルト防水工事 (1) はじめに本工事は 工業株式会社の責任施工とし 設計図書にもとずき 入念な施工を行う 工事完了後 所定年月限の保証書を提出し 万一施工上の不備によって発生した漏水等の故障については速やかに対処する (2) 施工前チェックおよび留意事項 1) 乾燥状態防水層

図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P060A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P060A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P060A_04BR 壁廻り

目 次 1 ナルファルト塗膜防水露出 ( 遮熱仕様 ) 工法 NWW-M01-SP 工法 1.1 防水仕様 2 施工フローチャート 2.1 施工フローチャート 3 事前確認 準備工事 3.1 表面洗浄 3.2 前処理 3.3 下地調整 4 防水施工 4.1 増し張り補強 4.2 ナルファルト WP-

プラストシート12刷.indd

グラスト Si 石材調の外観により高級感があり 落ち着きのある外観を兼ね備えた仕上げ材となります 色の種類 : 標準色 53 色他調色可 ( 注意 : 標準色以外の場合は限界色となる場合がございます ) 上塗材の特徴 : 高い耐候性を有し 防藻 防カビ剤を配合しており 長期にわたり美観を保ちます グ

# $ % & ' # $ % & '


目次 組立 施工の前に P.1 開口部の確認 P.2 同梱一覧 P.3 組立 施工 1. 枠の組立 P.8 2. 埋込敷居の床貼込み寸法 P.9 3. 枠の取付 P 敷居の取付 P ケーシングの取付 P 床付ガイドピン 振止めストッパーの取付上吊りタイプ P.16

Microsoft Word - 12.法面保護工事

<4D F736F F F696E74202D E838A815B836782CC92B28D875F31205B8CDD8AB B83685D>

Transcription:

屋上緑化の要は 防 水 下地適応性 耐 根 性 新築はもちろん 改修下地をはじめとする さまざまな 下 地 形 状に 対応可能です 強靭な防水層により 優れた耐根性を 有します 軽 耐亀裂性 価値ある空間を創造する屋上緑化 防水 は緑化実現の重要なカギをにぎっています ダイフレックスは緑と建物の共生に 最適な防水工法により 自由な緑化プランを安全にサポートします 量 防水層の重量が数 / と 軽量で薄層なので 従来の 工法に比べ 構造的に 負担を与えません 耐 下地亀裂追従性に優れ 下地に亀裂が生じても 防水層が損傷することは ありません 久 性 熱劣化 紫外線劣化については 土中 土壌のため ほとんど影響を受けません 機械的劣化については 下地追従性に優れ 耐久性能は高レベルです 1 シームレス シームレスで 高密度な防水塗膜が 高水圧でも漏れない 性能を発揮します メンテナンス性 オーバーレイによる新旧防水層の 一体化が可能なため 負担がかかる下地処理が不要 ライフサイクルコスト 改修時の コスト削減が図れます 耐菌性 耐薬性 FRP はバクテリアに おかされない耐菌性を装備 埋没地下ピットで耐用 20 年 以上の実績年数があります ポリウレアも FRP 同様に下水 処理場に使用されています 2

ダイフレックス防水層の基本構成 建物の挙動や膨張 収縮などさまざまな要因により コンクリート構造物には亀裂 ( クラック ) が生じますが 単層の防水層ではこの応力 ( ゼロスパンテンション ) により 損害を受けることが懸念されます これに対し ダイフレックスは屋上緑化専用に開発した複合防水システム ( 防水層の二重構造化 ) により 下地亀裂による防水層の損傷を克服しています また強靭で耐根 耐薬 耐久性などに優れた高強度防水層をシームレスに形成することにより 植栽用防水層に求められる様々な要求に応えています 多様なニーズに応える仕様を用意しています 仕様 1 グリーンプレイス仕様 1 U-VF 工法 1 成分形ポリウレタン樹脂 + 耐蝕性繊維強化複合材 (FRP) 1 成分形ウレタン樹脂と耐蝕性繊維強化複合材との組み合わせによるハイブリッド防水システム 各種の土壌や保水 排水パネルや断熱材との組み合わせなど 幅広く採用できるスタンダードなタイプです 平場 立上り 工程 使用材料 使用量 / m2 2 エバーコート Zero -1 H 1.6 kg 3 RP プライマー +セメント 0.2 kg 4 RP#1500 0.6 kg Strong 5 ガラスマット #450 1.07m Strong 6 RP#1500 0.8 kg 7 RP カラー 0.4 kg 工程使用材料使用量 / m2 2 エバーコート Zero-1 H 立上り用 0.5 kg 3 RP プライマー +セメント 0.2 kg 4 RP#1500 0.6 kg 5 ガラスマット #450 1.07m 6 RP#1500 0.8 kg 7 RP カラー 0.4 kg RP#1500 + RP トナー (RP ワックス混入 ) を使用することもできます RP#1500 + RP トナー (RP ワックス混入 ) を使用することもできます 平場 立上りとも 植栽部以外の防水層の露出部分はトップコート仕上げとなります Strong 強靭 + 耐薬 + 耐水性があり ピットでも使える材料使用目的に応じた機能を備える 高い弾性があるため下地の挙動や水分による影響を緩衝する 各層とも防水材を使用表層はシームレスで塗り重ねが可能 亀裂 ( クラック ) 仕様 2 グリーンプレイス仕様 2 G-UF 工法 圧縮空気混入低比重超速硬化ウレタン + 超速硬化高機能ポリウレア樹脂 柔軟性に優れた圧縮空気混入低比重超速硬化ウレタン (GET1000) と超速硬化高機能ポリ ウレア樹脂 (PM-5000) を組み合わせたハイブリッド防水システム 専用自動化マシンと 超速硬化樹脂の特徴をいかし 大規模現場での工期短縮化に威力を発揮します また 様々 な既存防水層の改修工法としても最適です 各種の土壌や保水 排水パネルや断熱材との 組み合わせなど 幅広く採用できるタイプです 工程使用材料使用量 / m2 防水施工完了 植栽施工完了 2 GET1000 1.5 kg Strong 3 PM-5000 2.0 kg 植栽部以外の防水層の露出部分はトップコート仕上げとなります 上記使用量は 下地の種類により変更します 3 4

仕様 3 グリーンプレイス仕様 3 V-UF 工法 1 成分形ポリウレタン樹脂 + 超速硬化高機能ポリウレア樹脂 性能に優れた 1 成分形ポリウレタン樹脂 ( エバーコート Zero-1 H) と超速硬化高機能ポリウレア樹脂 (PM-5000) を組み合わせたハイブリッド防水システム 使いやすい 1 成分形樹脂と超速硬化樹脂の組み合わせで 効率的な工事が可能です 各種の土壌や保水 排水パネルや断熱材との組み合わせなど 幅広く採用できるタイプです 平場 工程 使用材料 使用量 / m2 2 エバーコートZero-1 H 1.3 kg 立上り Strong 3 PM-5000 2.0 kg Strong 3 PM-5000 2.0 kg 平場 立上りとも 植栽部以外の防水層の露出部分はトップコート仕上げとなります 工程 使用材料 使用量 / m2 2 エバーコート Zero-1H 立上り用 0.7 kg 下地適応性 新築 今までの緑化防水の留意点 躯体形状に合わせた防水施工が可能なため 納まりがシンプルになり イメージに合ったデザインを安全に実現します また 利用者を考慮したデザインや 植栽を行わない部位ではカラフルな仕上がりも創造することができます アスファルト防水やシート防水の場合 防水層の端部を金物等を用いて固定する必要があり 防水としては弱点になります 特に 屋上緑化においては 雨水のオーバーフローや客土の表面排水により雨水が防水端末に近づきやすくなり防水層の裏へ水がまわる危険性があります そこで 一般的には防水端部より 150 mm以上客土を下げるか 内壁をもうけることにより安全性や端部のメンテナンス性を確保していますが 躯体形状をはじめデザイン上多くの制約があります 1 防水層施工 ( ウレタン層 ) 2 防水層施工 ( ウレア層 ) 3 防水層完成 4 植栽完成 材料の特徴 グリーンプレイスの自由度の高い意匠性 RP#1500 RP カラー GET1000 耐蝕性ビニルエステル樹脂 FRP に用いられている樹脂の中でも耐薬品性が優れています エポキシ樹脂よりも耐蝕性 ( 耐酸 耐アルカリ ) が高くなります 圧縮空気混入低比重超速硬化ウレタン 圧縮空気を混入した 低比重の超速硬化ウレタンで 柔軟性に優れ 高い被膜性能があります また 下地亀裂緩衝層として高い効果も有しています PM 5000 ポリウレア樹脂 イソシアネートと特殊アミンの 2 成分からなるポリウレア樹脂で その硬化形態の特性上 湿気の影響を受けないため発泡やピンホールが発生しにくく 施工条件に左右されずに安定した品質の塗膜を形成できます エバーコート Zero 1 H 1 成分形ポリウレタン樹脂 1 成分形のため 2 成分形のような主剤と硬化剤の配合 および攪拌手間が不要なため効率性が良く 硬化不良の心配がありません グリーンプレイス工法を構成している防水材は不定形材料のため 躯体形状に合わせた施工が行えます また 下地コンクリートとの接着が良好で 防水端末を金物で押える必要もなく オーバーフロー等による防水層裏への水廻りの懸念はありません グリーンプレイス工法は防水の施工や納まりの条件で躯体形状を指定せず デザインに合わせた防水設計 施工が可能になります 5 6

検査システム メンテナンス 納まり例 検査システム グリーンプレイス工法は 緑化に適した耐久性の高い防水材と確かな施工によりその特性を発揮します この検査システムは 施工品質を検査機により客観的にチェックし 緑化防水の基本性能である水密性を確実にします 当工法では この検査システムが採用可能となります 湿気を含み導電体となるコンクリートと防水材料の特徴である電気絶縁性を利用し 防水層表面に高電圧 微弱電流を当てることで 防水層の傷やピンホールを検出する検査方法です これまで用いられてきた水張り試験に替わり 施工途中で不具合箇所の発見 手直しが可能となり 緊急性の高い場合も迅速且つ的確に手直しすることで水密はもちろん 耐久性を確保します メンテナンス 万が一の漏水でも 防水層の欠陥箇所が特定できます 補修が容易にできる 改修 改修工事の留意点 既存の建物に緑化をする留意点 万が一漏水した場合 ( 例えば人為的におきた事故 ) 密着工法のため漏水場所から防水層の欠陥箇所が特定できます 問題のある部分に塗り重ねするだけで容易に補修が可能です また 密着工法のためスラブ下からの止水処置も可能です 現在使用中の建物の屋上に新たに緑化を計画する場合 耐荷重と同様に重要なのは 既存防水層が緑化の環境に適しているか という点です 土中という条件や植物の根等に対応できる防水層でなければ 建物に大きな損害を与えるからです また 緑化した後での防水改修は困難であると同時に大きなコスト負担となるため 緑化に適した防水工法での改修が必要になります 競技場フィールド防水施工 グリーンプレイス工法は 緑化に最適な防水であることをはじめ 形状どおりの施工が可能なため すでに形が決まっている既存建物の防水改修工事において充分な安全性が確保できます 改修工事では 下地処理が必要になります 既存防水層の種類 状態により処理方法が異なりますので 別途ご相談ください 新築防水施工 新築植栽完了 完成 グリーンプレイス工法を改修する場合の優位性 グリーンプレイス工法で使用する防水材は 塗り重ね ( オーバーレイ ) が可能なため 撤去をせずに防水改修が行え ライフサイクルコストが低減できます 改修前 改修後 7 8

優れた性能はデータで実証されています耐根性データ耐亀裂性データ耐菌性 耐薬データ 試験内容 自社試験法 試験条件 使用する部材で自然土壌プランターを作成し 小熊笹を植え付け供試体とします 植物は根の強さ 成長速度から小熊笹を選定します 試験概要 植え付け日 (2001 年 9 月 ) に対し 約 10 年経過後 (2011 年 4 月 ) に次の 1~3の項目について確認を行った 1 地下茎の生育状況に異常はないか 2 地下茎が各種試験体を貫通していたか 3 物性変化はどの程度起こるか 試験結果 部材の名称部材概要厚み生育状況貫通の有無物性変化 PM-5000 ポリウレア樹脂 2.0 mm 異常なし 貫通なし 変化なし FRP ガラスマット #450+RP#1500 1PLY 異常なし 貫通なし 変化なし 植栽設計の留意点 1 植栽設計にあたっては 荷重 高さ等 法規や基準に従い 風圧や地震その他の振動及び衝撃に対して構造体力上安全を確保するよう留意してください 2 改修工事においては 1の他 既存防水層の状態を必ず確認してください 3 採用される植栽システム ( 緑化システム ) の内容と工事方法については事前にお知らせ頂くか ご相談ください 4ドレン廻りは必ず点検可能なドレンカバーを設置してください 5 安全を考慮し 一屋根には 2 ヶ所以上のドレンを取り付けてください また オーバーフロー管の設置も有効です 植栽設計留意点の詳細については 当社が加入している屋上開発研究会企画編集の 屋上 ベランダガーデニングべからず集 ( 株式会社創樹社発行 ) を参考にしてください 試験内容 都市基盤整備公団 KMK 法に準拠 コンクリート建造物に発生するクラックに対し 性質の異なる材料を複合させることにより どの程度追従性を有するかを確認するための試験です 試験条件 下地板 : スレート (8 mm ) 供試体 200 50 mm引張速度 5 mm /min 考察 通常鉄筋コンクリートに 10 mm以上のクラックが発生することは考えにくく 十分な下地亀裂追従性を有しているといえます 試験結果 FRP 単体 U-VF ( 仕様 1) G-UF ( 仕様 2) V-UF ( 仕様 3) 亀裂追従幅 ( mm ) 0.88 10 以上 10 以上 10 以上 防水設計の留意点 1 下地の表面は 不陸がない様に金ゴテ一回押えとしてください 2 仕様 1(P.4 参照 ) の入隅部は 下地を作る際に樹脂モルタルまたはコーキング等で 20 mm以上の面取りを行ってください 3 出隅部は 20 mm以上の面取りを行ってください 4 壁で防水層を納める場合は 必ず目地を切り 目地内部で納めてください 植栽工事の留意点 耐久性データ防水層の劣化要因としては熱劣化 紫外線劣化 機械的劣化が考えられます 紫外線劣化は植栽工法の場合 土中は紫外線の影響をほとんど受けません 熱劣化の植栽に使用する土壌は断熱性能を有しているため 土壌下に存在する防水層は通年で大きな温度変化の影響を受けません 試験結果 ムーブメント ( mm ) FRP は埋没型の浄化槽で 20 年以上の実績があります また下水処理場の活性汚泥処理層等の微生物が繁殖する部位に使用されています ポリウレアは従来のポリウレタン樹脂と比較して反応性が高く 高物性であるため FRP 同様に下水処理場に使用されています 微生物が環境に順応して防水層を分解する酵素を生成する可能性はありますが 現在までの研究では分子量が巨大で 主鎖 側鎖が邪魔して酵素が反応部位に影響を非常に起こしにくいことがわかっています 試験方法 繰り返し疲労試験 (JASS 8 準拠 ) 試験条件 下地板 : スレート板 (8 mm ) 挙動幅 :1 0.5 1.0 2 1.0 2.0 温度 : 10 20 60 挙動速度 : 各周期 10 分で 500 回 考察 防水層において下地に発生するクラックの挙動にしっかり追従しており 防水層の耐久性能は高レベルにあると考えられます 工法名 FRP 一般的なウレタン防水材 U - V F( 仕様 1) G - U F( 仕様 2 ) V - U F( 仕様 3 ) ステップ 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3 温度 ( ) 20 60-10 20 60-10 20 60-10 20 60-10 20 60-10 0.5 1.0 1.0 2.0 薬 品 名 RPカラー PM-5000 1% 硝酸 aq 5% 塩酸 aq 30% 硫酸 aq 1% クロム酸 aq 48% 水酸化ナトリウム aq 50% 水酸化カリウム aq 20% クエン酸 aq 20% 酒石酸 aq 30% 燐酸 aq 灯 油 軽 油 重 油 1 防水層の上では火気を使用しないでください また 溶剤 不凍液などをこぼさないでください 2 植栽工事においては 防水層を傷つけないよう保護シートを用いる等充分配慮ください 3 防水工事完了後 設備工事等で防水層を貫通させる または傷つける懸念がある時などには 施工業者にご相談ください 防水工事の留意点 1 下地の乾燥は十分に行い 含水率をできるだけ落としてください 2 レイタンスやエフロレッセンスは床研磨機 床件削機やワイヤーブラシ サンダー掛けにて除去を行い 完全に取り除いてください ( 別途工事 ) レイタンスを斫った場合や不陸はウレタンにて表面を平滑に仕上げてください ( 別途工事 ) 3 クラック ( 幅 1 2 mm ) は V または U カットし ウレタンシーリングにて処理してください ( 別途工事 ) 4 欠損部は専用樹脂にて処理してください ( 別途工事 ) 5 出 入隅部の面取りを確認し 不十分な場合は ( 出隅部は ) サンダー掛け ( 入隅部は ) 樹脂モルタルまたはコーキング等で 20 mm以上の面取りを行なってください ( 別途工事 ) 6 凹部 突起部は 平滑にしておいてください ( 別途工事 ) 9 10