Agilent Automation Solutions アジレント自動化ソリューション サンプル調整からアッセイの効率化までさまざまな用途に使えるコンパクトでフレキシブルな自動化システム 分注機 シーラー 遠心機 バーコードラベラー等の充実した周辺機器 スタッカーロボットを使用し複数の機器を組み合

Similar documents
Agilent Automated Solutions: AAS Bravo Vertical Pipetter 2 BenchCel Microplate Handler 360 Handling Direct Drive Robot BioCel Agilent VWorks Automatio

Agilent RapidFire 365 ハイスループット質量分析システム 創薬プロセスを加速する HTS システムテクノロジー

Agilent A-Line セーフティキャップ : 溶媒蒸発の抑制 技術概要 はじめに HPLC および UHPLC システムの移動相は 独特なキャップ付きの溶媒ボトルで通常提供されます ( 図 1) 溶媒ラインは移動相から始まり ボトルキャップを通った後 LC システムに接続されます 溶媒ボトル

細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 120 EC-C µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai

アプリケーションに最適なバイオイナート LC ソリューションで ワークフロー効率を最大化 Agilent InfinityLab バイオイナート LC ソリューションは バイオ分析の信頼性を高めます 腐食耐性のあるチタン送液システムとメタルフリーのサンプル流路が すべてのアプリケーションおいて生体分

■リアルタイムPCR実践編

DNA/RNA調製法 実験ガイド

はじめに 液体クロマトグラフィーには 表面多孔質粒子の LC カラムが広く使用されています これらのカラムは全多孔質粒子カラムの同等製品と比べて 低圧で高効率です これは主に 物質移動距離がより短く カラムに充填されている粒子のサイズ分布がきわめて狭いためです カラムの効率が高いほど 分析を高速化で

培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g

Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST

MLPA 法 Q&A 集

_AV1_FrontCover_Base

組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *

デジマイクロ

DocAve Lotus Notes Migrator v5_0 - Product Sheet

OpenLAB Data Store Release Notes

00_testo350カタログ貼込.indd

P116-P119 _ SMPi_1-4P_02

遺伝子検査の基礎知識

LMSシリーズ LMS1000, 製品群一覧

全油圧ポンプ仕様表:日本プララド

U4611A/B USB 2.0/3.0プロトコル・アナライザ バージョン3.7.x(MegaZoomテクノロジー採用)

エンドポイント濁度測定装置 LT-16 取扱説明書

JASIS 2016 新技術説明会

問題 バイポーラ電源がないと 正と負の電圧や電流を瞬断なくテスト機器に供給することが困難になります 極性反転リレーやスイッチ マトリクスを持つ 1 象限または 2 象限電源では V またはその近傍に不連続が生じ これが問題になる場合があります ソリューション 2 象限電圧のペアを逆直列に接続すれば

はじめに - マニュアルエディター機能の概要 - Dojoの種類とマニュアルエディター機能解除について マニュアルレイアウトの生成 - マニュアルレイアウトの生成 基本編集 4 - 表紙の挿入 4 - 目次の挿入 5 - 一括変換 6 4 マニュアルビルド 9 4- MS Word 9

SC-S21 デジタル指示調節計 特長 奥行き 63mm のコンパクトサイズ 新型オートチューニングにより 素早い応答性と収束を実現 スタートアップチューニングを搭載し オートチューニング実行時間を削減 付加仕様として 上位システムとの通信機能を選択可能 4 種類の設定値を登録可能 大きく見やすい表

アジレントのラボ投資ガイド [1] に加えて このホワイトペーパーでは 1260 Infinity II Prime LC の新機能により 従来の LC システムと比べて年間 900 万円 * 以上の経済価値がいかにしてもたらされるかを紹介します 経済価値には 1) 運用コストの削減 2) ダウンタ

はじめに 構成シミュレーションと注文 受け取り 1

遺伝子検査の基礎知識

株式会社イマダロードセル LMU/LU/ZD シリーズ ロードセル LMU/LU/ZD シリーズ 小型 軽量で狭いスペースにも対応 センサー両端にねじ留め可能で 設備への組み込み サンプルの固定が容易 表示器 ZT シリーズと組み合わせて使用します P.3 をご参照ください 型式 超小型 :LMU

Oracle Cloud Adapter for Oracle RightNow Cloud Service

プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫

Client Management Solutions および Mobile Printing Solutions ユーザガイド

CELSIUSカタログ(2012年5月版)

PowerPoint プレゼンテーション

はじめに ベイピングとも呼ばれる電子タバコが普及するにつれて 電子タバコリキッドに含まれる化合物の分析も一般的になりつつあります 電子タバコリキッドは バッテリ式加熱ヒーターで加熱するとエアロゾルになります 1 液体混合物中の主成分は プロピレングリコールとグリセロールの 種類です 主成分に加えて

バーコードハンディターミナル BT-1000 シリーズセットアップガイド ( 第 1 版 ) CE ***


2 Eppendorf PCR system Eppendorf PCR Eppendorf Advantage PCR P.7 P.3-4 P.6 Eppendorf PCR system P.6 P.

ISOSPIN Blood & Plasma DNA

3. 回路図面の作図 回路図の作成では 部品など回路要素の図記号を配置し 要素どうしを配線するが それぞれの配線には 線番 などの電気的な情報が存在する 配線も単なる線ではなく 信号の入力や出力など部品どうしを結び付ける接続情報をもたせることで回路としての意味をもつ このように回路図を構成する図面は

P TOYOPEARL TOYOPEARL DEAE-650S, M, C TOYOPEARL CM-650S, M, C TOYOPEARL SP-650S, M, C TOYOPEARL SuperQ-650S, M, C TOYOPEARL QAE-550C TOYOPEARL

Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo

Agilent BioHPLC HPLC/UHPLC /

5989_5672.qxd

パナテスト ラットβ2マイクログロブリン

White Paper 計量プロセスにおける GxP OOS 目次 LabX RFID 11 RFID 11 RFID

データ移行ツール ユーザーガイド Data Migration Tool User Guide SK kynix Inc Rev 1.01

Polycom RealConnect for Microsoft Office 365

リアルタイムPCRの基礎知識

Microsoft Word - 1 color Normalization Document _Agilent version_ .doc

CELSIUSカタログ(2012年7月版)

USB 電気パラメータを簡単に検証 USB USB-IF USB OTG 図. Infiniium USB コンプライアンス テストは Analyze メニューのサブメニューからアクセスできます 図. Infiniium USB コンプライアンス テストの設定と起動が つのウィンドウから行えます

ワイヤレスバーコードリーダー CM-520W1 設定資料 Bluetooth SPPの設定

機能紹介:コンテキスト分析エンジン

<4D F736F F D20836F E C C6F6E C EE682E888B582A2837D836A B2E646F63>

本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因

Microsoft PowerPoint - HHPC+_Product introduction.pptx

TM Bluetooth® Connector ユーザーズマニュアル

Chapter カスタムテーブルの概要 カスタムテーブル Custom Tables は 複数の変数に基づいた多重クロス集計テーブルや スケール変数を用いた集計テーブルなど より複雑な集計表を自由に設計することができるIBM SPSS Statisticsのオプション製品です テーブ

ソフト活用事例③自動Rawデータ管理システム

thermofisher.com mirVana miRNA mimics/inhibitors 検索マニュアル

Microsoft Word - 仕様書:プレートリーダー (H )

HPLC UPLC JP UPLC システムによる 注入回数 3000 回以上 のルーチン製剤分析の実現 分析スループットの向上と使用溶媒量の削減 分析効率の向上 日本薬局方 (JP) は 薬事法第 41 条第一項の規定に基づき医薬品の品質を適性に担保するための公的な規範書であり 多くの医薬品の分析

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ

HP シンクライアント はじめにお読みください HP ThinPro 7 クイックマニュアル

JASIS 新技術説明会 最新の高速GPCシステムHLC-8420GPC EcoSEC Eliteの紹介

ロードセル方式による比重の測定 ロードセル方式の SG-2110RS 型比重計の測定原理の概要を下記 ( 図 2) に示します ロードセルとは荷重 ( 力 ) を電気信号に変換する変換器で 当比重計においては錘の重量を検知しその信号を電気信号に変換します 液体の中に入った錘はその体積に相当する液体の

EcoSystem 5 Series LED Driver Overview (369754)

Microsoft Word - iBind Western System 日本語簡易取扱説明書

DualPore OPEN使い方のコツ

Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc

16S (V3-V4) Metagenomic Library Construction Kit for NGS

動作環境 対応 LAN DISK ( 設定復元に対応 ) HDL-H シリーズ HDL-X シリーズ HDL-AA シリーズ HDL-XV シリーズ (HDL-XVLP シリーズを含む ) HDL-XV/2D シリーズ HDL-XR シリーズ HDL-XR/2D シリーズ HDL-XR2U シリーズ

Microsoft Word - fibre-peripheral.doc

RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社

Transcription:

アジレント自動化ソリューション

Agilent Automation Solutions アジレント自動化ソリューション サンプル調整からアッセイの効率化までさまざまな用途に使えるコンパクトでフレキシブルな自動化システム 分注機 シーラー 遠心機 バーコードラベラー等の充実した周辺機器 スタッカーロボットを使用し複数の機器を組み合わせたコンパクトワークステーションの構築 3 rd パーティ機器のインテグレーションも可能 スタンドアローンからワークステーションまで すべての制御を 1 つのソフトウェアで可能にした VWorks コントロールスケジューラ Bravo 自動分注機 PlateLoc( プレートシーラー ) AssayMAP Bravo ( タンパク質サンプル前処理装置 ) Microplate Barcode Labeler 自動分注機 周辺機器 Microplate Centrifuge 自由に組合せ プレート収納 & ハンドラー コントロールソフトウェア Minihub プレートホテル VWorks コントロールソフトウェア BenchCel スタッカーロボット BenchCel ワークステーション BenchCel 2R + PlateLoc BenchCel 2R + Microplate Barcode Labeler Bravo + BenchCel 4R 2

目次 マルチチャンネル自動分注機 Agilent Bravo Automated Liquid Handling Platform u 96 384 チャンネルのコンパクトな自動分注機 u 0.1 ~ 250 µl の範囲で高精度分注 4 自動分注機用アクセサリ 自動分注機用チップ Agilent 自動分注機用アクセサリ u Bravo 自動分注機用アクセサリ一覧表 6 Agilent 自動分注機用チップ u Bravo 自動分注機用チップ一覧表 7 プロテインサンプル前処理装置 Agilent AssayMAP Bravo Microchromatography Platform u 自動分注機による多検体一括処理タンパク精製システム u ProteinA / G によるモノクローナル抗体精製 u Cell Culture Optimization やハイブリドーマスクリーニングにも最適 8 マイクロプレートシーラー Agilent PlateLoc Thermal Microplate Sealer u 全自動マイクロプレート用サーマルシーラー u 1 枚あたり 8 秒の高速処理 u タッチスクリーンでの簡単操作 10 u 全自動マイクロプレート用バーコードラベラー マイクロプレートバーコードラベラー Agilent Microplate Barcode Labeler u ラベルあたり 3 秒未満の高速処理で プレートの 4 面にラベリングが可能 u バーコードリーダーにより自動バーコード確認 11 マイクロプレート遠心機 Agilent Microplate Centrifuge u 全自動マイクロプレート用ロボット対応遠心機 u システムとの統合が容易なコンパクト設計 u 7.5 秒で最高速度 3000 rpm に到達 11 u スタッカー付マイクロプレート用ハンドラーを使用したコンパクトワークステーション マイクロプレート用スタッカーシステム Agilent BenchCel Workstation u シンプルなスタッカー付加から中規模アッセイシステムまで構築可能 12 u プレートの置き方間違いの検知やフタ付プレートの処理等 高度な機能に加えて高速処理を実現 次世代シーケンシング前処理システム Agielnt Bravo NGS 自動化システム u 次世代シーケンシング自動サンプル前処理 u 最適化されたプロトコル u アジレント以外の様々なメーカーの試薬にも対応 13 u 多種の機器を一度に制御するスケジューラー 自動化システム制御ソフトウェア Agilent VWorks Automation Control ソフトウェア u Event Driven コントロールにより無駄な時間を省いて効率よくスケジューリング u ドラッグ & ドロップベースの一目見て分かりやすいインターフェース 14 超高速質量分析システム Agilent RapidFire 365 ハイスループット質量分析システム u 創薬プロセスの効率化を実現 u ラベルフリーアッセイが可能 u Agilent の LC/MS に完全に統合されたシステム 15 3

Agilent Automation Solutions Agilent Bravo Automated Liquid Handling Platform Bravo マルチチャンネル自動分注機 (96 / 384 ヘッド ) 代表的なアプリケーション : ビーズ精製 段階希釈 ヒットピッキング プレートコピー / リフォーマット 細胞播種 培地交換 PCR セットアップなど 9 つのステージを搭載した自動分注機 コンパクトでフードにも収納可能 0.3 250 µl の範囲で CV が 5% 以下の高精度分注 トラブルからの高いリカバリー率 加熱 冷却 吸引 磁性ビーズ分離 シェイク等の多彩なステージオプション シンプルなデザインによりデッキ上の滅菌 清掃も楽々 機器を清潔に保ち コンタミを予防 ライトカーテンを標準装備し オペレーターの方にも安全な設計 スタッカーや周辺機器とインテグレートすることにより容易に拡張可能 ヘッドはユーザーが容易に交換可能 グリッパー ( オプション ) により プレートの移動 積み重ね リッドの脱着が可能 Bravo ( ライトカーテン付 ) Bravo ( ライトカーテンを外した状態 ) フードに収納された Bravo Bravo 自動分注機仕様 寸法 重量 ライトカーテン付 :671 (W)x 483 (D)x 697 (H)mm ライトカーテン無 :648 (W)x 438 (D)x 697 (H)mm ライトカーテン付 :66.4 kg ライトカーテン無 :52.1 kg 分注レンジ 0.3 µl 250 µl( 下表参照 ) 分注精度 5% CV( 下表の分注レンジ下限における DMSO 使用時 ) 正確度 ± 10% 電源 100 V 240 V 50 / 60 Hz Bravo 用ヘッド 製品名分注レンジ一括分注時対応プレート 96 ST Disposable Tip Head 0.3 70 µl 96 384 1536 96 LT Disposable Tip Head 2 250 µl 96 384 384 ST Disposable Tip Head 0.3 70 µl 384 1536 型番 製品名 16050-101 Bravo 本体 16050-102 Bravo 本体 ( グリッパー付き ) G5563AA Bravo Liquid Handler バンドル 4

分注パターン ( チップ装着パターン ) 96 384 一括分注 列分注 (1 列 複数列 ) 行分注 (1 行 複数行 ) ブロック分注 1 チャンネル分注 コピー作成 希釈系列作成 希釈系列作成 少サンプル数分注 ピッキング リフォーマット 少サンプル数分注 少サンプル数分注 コントロール分注 サンプル濃度調整 バッファー添加 コントロール分注 コントロール分注 ブランク分注 高価試薬添加 試薬添加 ブランク分注 ブランク分注 96 384 チャンネルヘッドを使用して 上記のようなさまざまな分注が可能 一つのプルトコル内でさまざまな分注パターンを組み合わせて使用が可能 チップトラッキング機能により 半端に使用したチップを続きから使用も可能 列分注 1 チャンネル Unused tips Used tips 5

Agilent Automation Solutions Bravo 自動分注機用ステージアクセサリ 加熱と冷却 磁性ビーズ用マグネット プレート振とう器 Peltier Thermal Station ペルチェ方式 ( 設定範囲 4 ~ 110 ) または循環方式のいずれかを用いることができます ( 写真はペルチェ方式 ) Magnetic Bead Accessory DNA 精製等の磁性ビーズを使用したアプリケーションに対応します デッドボリュー ムを極力減らすよう工夫されたタイプもあ ります Orbital Shaking Station 振とうの回転数や継続時間は VWorks ソフトウェアで設定できます 必要に応じ てさまざまな方向の振とうを行うことが可 能です 吸引ろ過 マイクロプレート保持 Vacuum Filtration Station Alignment Station Bravo Vacuum Alignment Station 除タンパク 固相抽出 各種精製等のフィルタープレートを必要とするアプリケーションに対応します 分注機のグリッパーを用いて自動で組み立てを行うことができます 384 well や 1536 well などの高精度のポジショニングが求められるマイクロプレートで正確なポジショニングを確保します PCR プレートのように軟らかく湾曲しやすいプレートにはバキュームを利用したタイプのものがあり 吸引によりフラットに固定し すべてのウェルで信頼性の高 い分注を可能にします チップ洗浄リザーバー リザーバー液量 ( 重量 ) 検知 プレート用バーコードリーダー Open Wash Reservoir チップの洗浄用リザーバーで 接続した ポンプを作動させて自動で洗浄液を補充します 96 チャンネルまたは 384 チャンネルが独立した洗浄ステーションも選択 可能です Weigh Station リザーバーの重量をモニターし 接続したポンプとリンクさせて 自動でリザーバーに試薬を供給します 液量を最適なレベルにコントロールできるので 過充填や溶液不足を防ぐことができます Mirrored Barcode Reader あらゆる標準 SBS フォーマットのマイクロプレートの短辺に配置されたバーコードを読み取ります マイクロプレート側面のバーコードの位置に応じて ミラーを手動で調節できます 6

Bravo 自動分注機用チップ より確かな再現性と精度をもたらすアジレント製消耗品 アジレントでは アジレント製自動化製品に対応した さまざまな種類の消耗品を製造 販売しています アジレント製のチップは厳密な規格に従って製造されているため 分注において信頼できる再現性と精度を提供します 各製造ロットにおいて DNase および RNase の混入が無いことを確認しています アプリケーションの幅を広げる多彩なオプション アジレント製のチップは さまざまなアプリケーションに使用できるよう 96 384 1536 well のプレートに対応しており 分注可能な容量も 0.3 µl から 250 µl まで幅広く揃っています また 滅菌済みやフィルター付き さらには静電対策を施したチップも用意しています さらに アジレント独自の Nested Rack では デッキ上やスタッカーに通常の 3 倍以上のラックをスタックでき チップ交換の手間を大幅に削減し より効率的に自動化できます アジレント製と他社製のディスポチップの性能比較粘性の高い色素を吸入 排出した際に アジレント製 ( 破線の右側 ) のチップでは殆どの色素を排出できたのに対して ( 平均残量 10 nl 以下 ) 他社製 ( 破線の左側 ) のチップでは平均 171 nl の色素が残ってしまいます Nested Rack Bravo 自動分注機用チップ製品名 型番 仕様 (Head タイプ ) Variant 分注範囲 対応プレート LT Pipette Tips 19477-002 96 LT 2.0 250 µl 96 384 19477-012 96 LT 滅菌済み 2.0 250 µl 96 384 96 LT 250 µl Tips, 50 ケース 19477-022 96 LT 滅菌済み フィルター付 2.0 180 µl 96 384 19477-032 96 LT 大口径 2.0 250 µl 96 384 19477-072 96 LT 大口径 滅菌済み 2.0 250 µl 96 384 19477-082 96 LT 大口径 フィルター付 2.0 180 µl 96 384 ST Pipette Tips 10734-202 96 ST 384 ST 0.3 10 µl 96 384 1536 384 ST 10 µl Tips, 50 ケース 10734-302 96 ST 384 ST 除電ラック 0.3 10 µl 96 384 1536 10734-212 96 ST 384 ST 滅菌済み 0.3 10 µl 96 384 1536 10734-312 96 ST 384 ST 滅菌済み 除電ラック 0.3 10 µl 96 384 1536 384 ST 10 µl Tips, 90 ケース 21740-202 96 ST 384 ST Nested 0.3 10 µl 96 384 1536 21740-212 96 ST 384 ST Nested 滅菌済み 0.3 10 µl 96 384 1536 11484-202 96 ST 384 ST 0.5 30 µl 96 384 1536 11484-302 96 ST 384 ST 除電ラック 0.5 30 µl 96 384 1536 384 ST 30 µl Tips, 50 ケース 11484-212 96 ST 384 ST 滅菌済み 0.5 30 µl 96 384 1536 11484-312 96 ST 384 ST 滅菌済み 除電ラック 0.5 30 µl 96 384 1536 11484-322 96 ST 384 ST 滅菌済み フィルター付 0.5 15 µl 96 384 1536 384 ST 30 µl Tips, 90 ケース 21750-202 96 ST 384 ST Nested 0.5 30 µl 96 384 1536 21750-212 96 ST 384 ST Nested 滅菌済み 0.5 30 µl 96 384 1536 384 ST 50 µl Tips, 50 ケース 06881-102 96 ST 384 ST 0.5 50 µl 96 384 1536 19133-102 96 ST 384 ST 0.75 70 µl 96 384 19133-202 96 ST 384 ST 除電ラック 0.75 70 µl 96 384 384 ST 70 µl Tips, 50 ケース 19133-112 96 ST 384 ST 滅菌済み 0.75 70 µl 96 384 19133-212 96 ST 384 ST 滅菌済み 除電ラック 0.75 70 µl 96 384 19133-142 96 ST 384 ST 滅菌済み フィルター付 0.75 50 µl 96 384 19134-012 96 ST 384 ST 大口径 滅菌済み 0.75 70 µl 96 384 7

Agilent Automation Solutions AssayMAP Bravo Microchromatography Platform 抗体やペプチド等サンプル前処理の新ツール! AssayMAP Bravo とは? 先端に 5 µl のレジンが充填されたマイクロスケールクロマトグラフィーカラム 糖鎖前処理 逆相クリーンナップ AssayMAP カートリッジ を使用 Bravo 自動分注機に AssayMAP カートリッジ用特殊ヘッドを取り付け 分注機上でマイクロクロマトグラフィーを実施 特殊ヘッドには特別なモーターが採用されており 流量を精密にコントロールすることで定量的な精製を実現 96 チャンネルはもちろん 1 96 チャンネルの柔軟なサンプル数に対応 LC カラムのように常に一方向からの送液で今までの LC と同様の結果を実現し 吸引 & 吐出を繰り返す従来の精製チップ方式で生じる平衡吸着問題を解決 専用インターフェースによる簡単操作 分注量 流速 ウォッシュの回数等は自由に入力可能 特殊ヘッドはカートリッジのみならず通常のチップも使用可能 ビーズやプレートによる精製にも対応可能 ( 別途アクセサリが必要です ) プロテイン精製 抗体精製 トリプシン処理 カートリッジラインナップ Protein A / G Streptavidin 逆相 (C18/RP-S/RP-W) SCX Fe(III)-NTA/TiO2 GlycoPrep アプリケーション例 抗体精製 アフィニティ精製 ハイブリドーマスクリーニング 溶液内酵素消化 ペプチドクリーンナップ イオン交換 N-Glycan 分析前処理 リン酸化ペプチド濃縮 比較表 (Protein A カートリッジによる IgG 精製 ) 精製チップ 精製プレート 磁性ビーズ AssayMapBravo 回収率 20 30% 10 15% 20 30% ~ 80% 自動化 サンプル量 > 20 µg > 20 µg 5 µg ~ G5571AA AssayMap Bravo 仕様 寸法 648 (W)x 438 (D)x 843 (H)mm 重量 52.1 kg 電源 100V 240 V 50 / 60 Hz 8

なぜ AssayMap が優れているのか? AssayMap によるリキッドハンドリング syringe probe cartridge inlet seal 5 µl bed カートリッジを装着しての吸引 カートリッジを装着しての吐出 なにも装着しない状態での分注 ピペットチップを装着しての分注 担体を詰めた一般的なピペットチップと AssayMap による処理の違い Pipet Tip Column AssayMap Cartridge 双方向からのピペッティングにより平衡吸着が生じるため キャプチャした物質の回収率が低い 流速のコントロールができない 定量的な処理ができない 溶出時に希釈倍率が大きくなる ( 通常 10 倍以上 ) どの程度希釈されるかが分からず 一定でない 液体クロマトグラフィーのように常に一方向からピペッティングされる 流速を正確にコントロールでき しっかりとキャプチャさせるよう極低速での処理も可能 定量的な精製が可能である 平衡吸着が生じないため キャプチャした物質のほとんどを回収できる 溶出を 10 µl 程度で行なうことが でき 低希釈率での回収が可能 Ready to Use! 作りこまれたプロトコルと さまざまなアプリケーションに対応できる柔軟なソフトウェア 作りこまれたインターフェース 分かりやすいデッキ上のプレート配置 ( さまざまな種類のプレートに対応 ) 結合 洗浄 溶出等ステップに関する回数 速度 分注量等のパラメータが入力可能 要望に応じた手法に対応 スタートはランボタンを押すだけ 必要に応じてパラメーターを入 分かりやすいナビゲーター タンパクサンプル前処理に関するさまざまなアプリケーションが一つにまとめられており ボタンをクリックするだけで希望する処理のインタフェースにアクセス可能 試薬のカリキュレーターやクイックガイドも組み込まれており 順番にボタンをクリックすれば 誰でも簡単に使用可能 力 9

Agilent Automation Solutions Agilent PlateLoc Thermal Microplate Sealer ロボット対応サーマルシール方式マイクロプレートシーラー コンパクト設計 1 枚あたり 8 秒の高速シーリング 精度の高いシール温度制御 タッチスクリーンによる簡単操作 異なるプレート高さにも自動対応 豊富なシールの種類 PlateLoc( プレートロック ) シーラー Agilent PlateLoc Thermal Microplate Sealer は今までのロボット対応シーラーの課題であったプレートの高さが変わると調整が必要であるという問題を克服し 高さの違うプレートのタイプにも自動的に対応します もちろん単体での使用にも便利で タッチスクリーンを通じてシール時間と温度を設定するだけで難しい操作は必要ありません 数種類のインサート ( プレートサポート ) も用意されており 確実にかつきれいにプレートをシールします アルミニウムや透明シール素材等 数種類のシールが用意されており さまざまなアプリケーションに使用できます Agilent PlateLoc Thermal Microplate Sealer Gas-Purge オプション アルゴン等の不活性ガスを使用して シール開始直前にプレート内の水分や酸素を含む空気を置換します 化合物の保存に使用される DMSO 等水分に敏感なアプリケーションにも最適です Smaller Hotplate オプション PCR プレートの中には 右図のようにそれぞれのウェルがマイクロプレートの外枠より引込んでいるタイプのものがあります このような場合 外枠よりの内側に Hot Plate( 上部よりシールをプレートに押さえつけるパーツ ) が入り込むこちらのオプションが有効です ( プレートの適合性の確認はアジレントまでご相談ください ) 3-Raised perimeter rim and the rim is taller than the Chimneys Some Common Plate Surface Topographies 4-Small Hotplate required for taller perimeter rim, with shorter Chimneys G5585AA/G5585GA PlateLoc シーラー仕様 寸法 216 (W)x 399 (D)x 584 (H)mm 重量 20 kg 電源 100 VAC 50/60 Hz 圧縮空気 70 LPM at 90 psi 温度設定範囲 30 200 通信 RS-232 Serial PlateLoc 用シール製品名 シール可能枚数 型番 Peelable Aluminum 5000 枚 24210-001 Peelable Aluminum RT 5000 枚 24214-001 Pierceable Aluminum 5000 枚 06644-001 Clear Peelable Seal 2000 枚 16985-001 Clear Pierceable Thin Seal 4700 枚 17318-001 Clear Permanent Seal 5000 枚 24212-001 10

Agilent Microplate Barcode Labeler ロボット対応マイクロプレートバーコードラベラー ラベルあたり 3 秒未満 高速でのバーコード印刷と貼り付け プレートの 4 面に印刷 貼付可能 ラベルあたり 6 つの項目 ( バーコードと文字 ) を印字可能 2D を含むさまざまな規格のバーコードに対応 DMSO やアセトンに対する薬剤耐性 ( 条件による ) -80 ~ +100 まで広範囲の温度下の保存に対応 ( 条件による ) バーコードリーダーによる確認作業 ラベル貼付高さの自動調整 (2 ポジション ) ファイルからの印刷データ読み込み Agilent Microplate Barcode Labeler G5581AA/G5581GA Microplate バーコードラベラー仕様 寸法 287 (W)x 622 (D)x 351 (H)mm 重量 21 kg 電源 100 240 VAC 50 / 60 Hz 圧縮空気 98 LPM at 80 psi 通信 10 BaseT Ethernet RS-232 Serial バーコードラベルとオプション 製品名仕様型番 Labeler Media Kit 0.25 6.5 K 6500 ラベル G5404-60005 Labeler Media Kit 0.25 13 K 13000 ラベル G5404-60013 Agilent Microplate Centrifuge ロボット対応マイクロプレート用遠心機 7.5 秒で 3000 rpm に到達するマイクロプレート用高速遠心機 Agilent Microplate Centrifuge 気泡除去 液面調整 遠沈等に最適 インテグレーションに適したコンパクト設計 複数のユニットを重ねて配置可能 直接バケットにアクセスできないロボット用のプレートローダーオプション 2 段積み重ねた Agilent Microplate Centrifuge G5582AA/G5582GA Microplate Centrifuge 仕様 寸法 Loader 無 :328(W)x 457 (D)x 206 (H)mm Loader 付 :328(W)x 714 (D)x 206 (H)mm 重量 Loader 無 :26 kg Loader 付 :35 kg 最高速度 / g 3000 RPM / 1000 g バケット数 2 許容荷重 / インバランス 250 g / 10 g 電源 100 240 VAC 50 / 60 Hz 圧縮空気 28 LPM at 80 psi 通信 RS-232 Serial オプション Microplate Centrifuge Loader(G5405A-010) 11

Agilent Automation Solutions BenchCel Workstation Agilent BenchCel Microplate Handler マイクロプレート用スタッカーシステム コンパクト設計 プレート搬送時間およそ 8 秒の高速ロボット 両サイドに周辺機器を自由に接続可能 ( 片方のサイドに複数台可能 ) 2 4 6 本スタッカーの 3 タイプモデル スタッカーマガジンの高さや種類も豊富 BenchCel( ベンチセル ) スタッカー Agilent BenchCel Microplate Handler は 机上でのセットアップが可能なコンパクト設計のマイクロプレートハンドリングシステムで ユニークな高性能ロボットが装備されています BenchCel スタッカーシステムを中心として さまざまな機器を組み合わせることが可能です 拡張性にも富んでおり スタンドアローン機器に単純なスタッカーとしての機能を付加することはもちろん 中規模なワークステーションへ拡張していくことも可能です 通常のマイクロプレートだけでなく チップボックスやディープウェル およびリッド付プレートをハンドリング可能であるほか ロボットでリッド脱着をすることも可能です また プレートのノッチ ( 4 つ角の切り落とし部分 ) を確認するセンサーが備わっており 誤った向きにプレートがセットされた場合にエラーを発する機能を有しています Agilent BenchCel Microplate Handler 2R BenchCel スタッカー仕様製品名 BenchCel 2R BenchCel 4R BenchCel 6R スタッカー本数 2 本 4 本 6 本 寸法 ( スタッカー除く ) 430 (W)x 200 (D)x 451 (H)mm 860 (W)x200(D)x 451 (H)mm 1300 (W)x 200 (D)x 451 (H)mm 重量 21.8 kg 28.1 kg 32.7 kg 電源 100 240 VAC 50 / 60 Hz 圧縮空気 34 Lpm at 95 psi 12

Agilent Bravo NGS 自動化システム 各種 NGS ライブラリ調整を含む 多様なアプリケーションに対応! Agilent BravoNGS オプション A (AMPure ビーズ精製の自動化のカスタマイズ SureSelect のプロトコルの部分的自動化 HaloPlex の自動化アプリケーションに対応 ) より小さな設置面積 より安価な導入コストで 高いスループットと再現性の向上を実現 Agilent Bravo マイクロプレート用自動分注機 加熱 冷却 撹拌 および磁気ビーズ分離のための Agilent Bravo アクセサリ Agilent Bravo NGS Workstation オプション B (SureSelect / HaloPlex およびその他の NGS ライブラリ調製 ) 高いスループットと再現性の向上 および無人での操作時間の増加 Agilent NGS オプション A Agilent BenchCel 4R スタッカー付プレートハンドラー Agilent Labware MiniHub Agilent PlateLoc シーラー Bravo NGS 自動化システムの特徴 SureSelect XT ライブラリ調整の自動化例 手間と時間のかかる NGS ライブラリ調整を自動化 NGS ライブラリ調整用試薬と自動化システムを 1 社から提供 便利で安心な一元化されたサポート バリデーション済み自動化プロトコル 分かりやすい和文マニュアル 日本および世界での豊富な実績に基づく高い信頼性 8 96 検体のさまざまなサンプル数に対応 他社製も含む豊富な NGS ライブラリ試薬プロトコルの ラインナップ ( 他社製品はオプション ) パラメーター ( 下記参照 ) を自由に設定できる AMPureXP ビーズ精製プロトコル ( オプション ) AM Pure XP ビーズ精製プロトコル可変パラメータ サンプル DNA 量 :2 100 µl ビーズ量 :20 240 µl 溶出液回収量 :10 70 µl 溶出液余剰量 :0 10 µl 各ステップミキシング回数 インキュベーション時間 マグネット分離時間 エタノール Dry Up 時の加熱有無 SureSelect XT ライブラリ調製 ゲノム断片化 末端修復 3'-dA 付加 アダプターライゲーション PCR 溶液調製 PCR 増幅 アダプタ付き DNA ライブラリの完成 AMPureXP ビーズ精製 AMPureXP ビーズ精製 AMPureXP ビーズ精製 AMPureXP ビーズ精製 AMPureXP ビーズ精製 SureSelect ターゲットエンリッチメント SureSelect オリゴキャプチャライブラリ アダプタ付き DNA ライブラリ AMPureXP ビーズ精製 ハイブリダイゼーション準備 16h ハイブリダイゼーション ビーズによるキャプチャ DNA 回収 インデックス PCR 溶液調製 インデックス PCR QA キャプチャライブラリの完成 13

Agilent Automation Solutions Agilent VWorks Automation Control ソフトウェア 分注機単体からワークステーションまですべてを同一のソフトウェアで 制御 Event-Driven 方式の採用により 複数のプロセスを最短時間で実行 フォーム機能を使用して ユーザー自身による独自の GUI(Graphic User Interface) が作成可能 優れたエラーリカバリー 条件により次の作業を変更する等 JavaScript によるプルトコル作成機能強化 図 1:GUI(Graphic User Interface) Agilent VWorks Automation Control ソフトウェア Agilent VWorks Automation Control ソフトウェアは Event-Driven 方式の採用により 予定時間が来てから次の作業に移るのではなく 直前の作業が終わった時点で信号を受け取り すぐに次の作業に移るため プロトコルのスループットを最大限に引き出すことができます その GUI(Graphic User Interface 図 1) は直感的に分かりやすく プロトコルの作成 各デバイスの操作や診断 プロトコルの実行や進行状況の確認等オペレーターに優しいコントロールソフトウェアです 使い勝手の良さはもちろん 次のような強力な機能を装備しています 複数のプロトコルを同時に実行 : ユーザーにより作成された複数のプロトコルを同時に実行したり もしくはプロトコル自体をスケジューリングすることができます 図 2: ヒットピックウィザード ヒットピックウィザード : ヒットピッキングや希釈系列の作成等 複雑になりがちなプロトコルをウィザードを活用して簡単に作成することができます ( 図 2) エラーハンドリング : 生じたエラーをエラーライブラリに収納します 頻繁に生じるシンプルなエラーについては そのエラーが起こった場合のアクションタイプを選択し VWorks に自動処理させることが可能です ( 図 3) Gantt チャート : シミュレーションによりプルトコルがどのように進行するかをこの Gantt チャートにより確認したり プルトコルの進行状況をリアルタイムに確認することができます ( 図 4) True Device Pooling: 作業を行う機器を複数台選択することにより 1 つ目の機 図 3: エラーハンドリング 器が作動しなかったり 作動できない状況になった場合のバックアップ機器を割り当てておくことが可能です Data Driven Control: リアルタイムで示される動的なデータに基づいてプロトコルを実施します ランニング中に刻々と変化する条件に対してもタスクの挙動を変えることで柔軟に対応し リソースを最大限に活用します 同じプロトコルでも複数のシナリオで処理できる柔軟性を実現し 多重処理が可能になります Event Driven Protocol: プレートおよびシステムのリソースが使用可能になった時 点でプレートを処理することで 待機時間を削減し スループットを最大化します 図 4:Gantt チャート フォーム機能 : ユーザー自身で GUI(Graphic User Interface) を作成することが できます 分注量の入力ボックス スタート前に設置するプレートの図等を含んだシン プルなインターフェースを作成する等 オペレーターの負担を軽減できます ( 図 5) 図 5: フォーム機能 14

Agilent RapidFire 365 ハイスループット質量分析システム ラベルフリーアッセイが可能な固相抽出機能を備えた超高速質量分析システム RapidFire 365 ハイスループット MS システムは 固相抽 出機能を備えた超高速質量分析システムであり ラベルフリーアッセイが可能です 1 サンプルの分析時間は平均 8 秒であり 最大 63 枚のマイクロプレートを全自動で処理 が可能です アジレントの LC/MS に完全にインテグレートしたシステム で 最高感度のアジレント 6400 シリーズトリプル四重極 LC/MS 6500 シリーズ LC/Q-TOF および 6230 LC/ TOF システムと組み合わせることが可能です ハイスループットスクリーニングを行うラボ向けに 高コストで時間がかかる あるいは従来の手法では分析できないターゲットに対し 1 次およ び 2 次スクリーニングを行うことができます リード化合物探索や ADME( 吸収 分布 代謝 排泄 ) 研究において ワークフロー全体の時間を短縮し 人的リソースおよび資産の有効活用 が可能になります ラベル化法による分析 分析対象物 質量分析 ( ラベルフリー検出 ) 超高速ラベルフリー分析が可能 創薬プロセスの効率化を実現する RapidFire 365 システムの特徴 ノンラベルにより難易度の高いスクリーニングが可能 生産性と効率の最大化 多様な固相抽出法の利用による分析法の最適化 短いサイクルタイムによる分析時間の短縮 アジレントの LC/MS にインテグレートされ MassHunter ソフトウェアに連動した制御 多様な固相抽出カートリッジ : C4, C8, C18, Phenyl Cyano HILIC グラファイトカーボン カスタム 代表的なアプリケーション : リード化合物探索 アゴニスト アンタゴニストの探索 薬物間相互作用 FDA 推奨薬剤プローブによる CYP 阻害 代謝物安定性 in vitro 固有クリアランスの測定 浸透性 PAMPA および細胞ベースアッセイ インタクトタンパク質スクリーニング 複雑な動態解析 15

アジレントのバリュープロミス : 10 年間の性能を保証 絶えず進化する製品ラインナップ に加え アジレントは業界をリード するサポートサービスを提供してい ます アジレントは アセットマックスと呼ばれるベストエフォー トの年間保守契約により 10 年間のサポートを提供していま す アセットマックスが適用できない機器に関しては 10 年 間に満たない年数に応じてその価値を提供する バリュープ ロミスプログラムを適用させていただきます アジレントは安 心な購入を約束するだけでなく お客様の投資が長い目で見 て価値のあるものとなるように支援しています 詳細情報 ホームページ : www.agilent.com/chem/jp カストマコンタクトセンタ : フリーダイヤル 0120-477-111 * 一部対象外の製品がございますので予めご了承ください 本製品は 研究以外の目的には使用できません 本文書に記載の情報 説明 製品仕様等は予告なしに変更されることがあります 著作権法で許されている場合を除き 書面による事前の許可なく 本文書を複製 翻案 翻訳することは禁じられています アジレントは 本文書に誤りが発見された場合 また 本文書の使用により付随的または間接的に生じる損害について一切免責とさせていただきます アジレント テクノロジー株式会社 Agilent Technologies, Inc. 2017 Printed in Japan, Nov. 30, 2017 5991-5637JAJP