資料 2 最近の住宅着工動向等に関する資料 平成 23 年 12 月 ( 独 ) 住宅金融支援機構住宅総合調査室
新設住宅着工戸数 ( 全国 ) 23 年 月の新設住宅着工戸数は 67,273 戸 前年同月比 5.8% と 2 か月連続マイナスとなったがマイナス幅は縮小 1,000 ( 戸 ) 新設住宅着工戸数の月別推移 ( 全国 ) 0,000 90,000 80,000 住宅エコホ イント着工期限 (末 ) H23 住宅ローン減税入居期限 (12 月末 ) から逆算した着工リミット H20 H22 70,000 H21 60,000 50,000 1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 年計 20 年 86,971 82,962 83,991 97,964 90,804 0,929 97,212 96,905 97,184 92,123 84,277 82,197 1,093,519 21 年 70,688 62,303 66,628 66,198 62,805 68,268 65,974 59,749 61,181 67,120 68,198 69,298 788,4 22 年 64,951 56,527 65,008 66,568 59,911 68,688 68,809 71,921 71,998 71,390 72,838 74,517 813,126 23 年 66,709 62,252 63,419 66,757 63,726 72,687 83,398 81,986 64,206 67,273 692,413 23/22 年 (%) 2.7.1 2.4 0.3 6.4 5.8 21.2 14.0.8 5.8 4.0 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 1
新設住宅着工戸数 ( 東北 3 県 ) 東日本大震災による被害が甚大であった 岩手県 宮城県 福島県の 3 県の新設住宅着工状況は 震災後 減少し には 4 割減となったが に前年並み水準に戻り 以降復興需要の顕在化により前年を上回っている ( 戸 ) 3,500 新設住宅着工戸数の月別推移 ( 東北 3 県 ) 3,000 22 年 23 年 2,500 2,000 H23 H22 1,500 1,000 H23.3.11 東日本大震災 500 0 1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 年計 22 年 2,2 1,659 1,954 2,021 2,308 2,190 2,462 2,574 2,228 2,389 2,870 2,418 27,283 23 年 2,131 1,592 1,579 1,349 1,377 1,862 2,374 3,163 2,408 2,432 20,267 23/22 年 (%) 3.6 4.0 19.2 33.3 40.3 15.0 3.6 22.9 8.1 1.8 7.9 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 2
新設住宅着工戸数 ( 利用関係別寄与度 ) 前年同月比は 5.8% と 2 か月連続のマイナス 持家 貸家 分譲戸建等はいずれも 2 か月連続のマイナス 分譲共同建は 2 か月ぶりのプラスとなった 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 を元に加工作成 3
新設住宅着工戸数 ( 季節調整済年率換算値 ) 23 年 月の年率換算値 ( 全体 ) は 77.4 万戸と 前月に比べ改善しており 年率換算値 80 万戸の水準に戻りつつある 万戸 140 130 120 1 新設住宅着工戸数 ( 季節調整済年率換算値 ) 134.6 改正建築基準法施行(19 年 ) 116.7 リーマン ショック(20 年 ) 持家貸家分譲戸建等分譲共同建全体 0 0 万戸 95.5 93.4 90 80 70 60 72.2 90 万戸 80 万戸 70 万戸 68.1 81.7 79.8 74.5 77.4 50 40 30 20 0 平成 分譲戸建等 分譲共同建 18.7 8 9 11 12 19.1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 20.1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 21.1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 22.1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 23.1 2 3 4 5 6 7 8 9 貸家 持家 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 を元に加工作成 4
建築確認申請件数の推移 住宅着工の先行指標である建築確認申請は 1~3 号建築物 4 号建築物ともに前年同月比マイナスが続いているが マイナス幅は縮小 1~3 号建築物 ( マンションなど大規模建築物 ) 13,208 件 前年同月比 0.6% 前月比 + 2.3% 4 号建築物 ( 木造 2 階建など小規模建築物 ) 34,532 件 前年同月比 2.1% 前月比 + 4.9% 件数 ( 件 ) 建築確認 ( 申請件数 ) の推移前年同月比 (%) 45,000 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000,000 5,000 0 9.8 1~3 号建築物 4 号建築物 1-3 号建築物前年同月比 4 号建築物前年同月比 はマイナス 34,532 H19 年 4 月 月 11 月 12 月 H20 年 1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 H21 年 1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 H22 年 1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 H23 年 1 月 2 月 3 月 4 月 月 160.0 140.0 120.0 0.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 0.6 20.0 2.1 40.0 13,208 60.0 80.0 0.0 120.0 140.0 160.0 資料 : 国土交通省 最近の建築確認件数等の状況について より作成 5
利用関係別新設住宅着工戸数 ( 平成 23 年 1- 月期累計 ) はマイナス 23 年 1- 月期累計は 全体で対前年同期比 +4.0% 持家が同 +1.7% 分譲住宅一戸建が同 +6.7% 分譲マンションが同 +34.1% 貸家が同 3.1% 平成 21 年に対して 平成 22 年に対して 6.4 % 4.0 % 全体 145.2 % 134.1 % 分譲マンション 130.1 % 6.7 % 分譲住宅一戸建 90.2 % 96.9 % 貸家 8.6 % 1.7 % 持家 全体 分譲マンション分譲住宅一戸建 貸家 持家 全体は給与住宅等を含む ( 資料 ) 国土交通省 建築着工統計調査報告 ( 月次データ ) をもとに作成 6
木造住宅着工戸数の推移 平成 23 年 月の木造住宅着工戸数は 38,075 戸 2 か月連続マイナスとなったが マイナス幅は縮小している 木造住宅着工戸数 ( 戸 ) ( 伸び率 ) 50,000 45% 木造住宅戸数対前年同月比 45,000 43,545 30% 40,991 40,000 38,945 5.3% 38,075 15% 35,000 0% 30,000-5.2% -.6% -7.1% -15% 25,000 H20. 12 H21.2 4 6 8 12 H22.2 4 6 8 12 H23.2 4 6 8 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 -30% 7
長期優良住宅建築等計画の認定実績 長期優良住宅建築等計画の認定状況は 21 年 の業務開始以来 23 年 月末までに累計 227,8 戸 ( 一戸建住宅 :222,460 戸 共同住宅等 :4,648 戸 ) 省エネルキ ー対策等級 4 と共通する住宅エコホ イントの着工期限 (23 年 ) でピークをつけた後 漸減している 一戸建着工 ( 持家 + 分譲 ) に対する長期優良住宅のシェアも 月は 21.8% と低下傾向にあり 累計シェア 22.3% を下回った ( 戸 ) 13,000 12,000 11,000,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 累計件数 :222,460 戸累計普及率 :22.3% 13.7% 13.9% 18.0% 5,804 21.6% 21.0% 20.2% 7,212 7,077 6,567 18.8% 5,512 20.3% 5,904 長期優良住宅建築等計画の認定実績 長期優良住宅認定戸数 ( 一戸建 ) 普及率 ( 認定戸数 / 一戸建着工戸数 ) 22.8% 22.2% 20.5% 20.7% 6,754 6,504 6,841 8,483 26.0% 23.8% 26.0% 25.4% 26.6% 9,519 9,248 9,629 9,495 9,734 24.7% 9,5 22.8% 23.1% 7,205 7,241 27.3% 8,758 21.6% 7,083 25.4% 8,176 27.1% 23 年 月の実績値は 岩手県については未集計のため暫定値,028 12,638 29.7%,515 25.1% 24.8% 21.8% 8,407 7,625 30% 28% 26% 24% 22% 20% 18% 16% 14% 4,000 4,550 12% 3,000 2,000 6.3% 4,639 % 8% 1,000 0 2,179 21. 月 11 月 12 月 22.1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 23.1 月 2 月 3 月 4 月 月 6% 4% ( 資料 ) 国土交通省 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定状況について 8
住宅エコポイント の申請 発行状況 ( 全国 ) 住宅エコホ イントの申請状況 ( 月 ) は 新築 45,448 戸 リフォーム 17,243 戸 発行状況 ( 月 ) は 新築 45,132 戸 リフォーム 23,314 戸 住宅エコホ イント手続フロー [ 新築住宅の場合 ]: 着工期限 (23 年 末 (23 年 12 月末を短縮 )) 竣工 エコホ イント申請期限 (24 年 末 ) エコホ イント発行 住宅エコホ イント再開決定 : 第 3 次補正予算成立により新築は 23..21~24..31 リフォームは 23.11.21~24..31 に着工の物件が対象 60,000 ( 戸 ) 住宅エコポイント申請状況 163 22 年 3 月 3,527 2,7 4 月 14,286 4,641 17,407,515 29,188 16,684 27,124 19,748 25,430 22,550 25,208 33,117 月 25,460 28,434 11 月 30,620 29,345 12 月 44,485 30,162 23 年 1 月 38,464 31,113 2 月 34,741 41,084 3 月 34,346 4 月 29,301 37,534 23,512 32,814 31,470 28,603 36,308 32,404 47,458 37,988 30,803 45,448 月 17,243 55,865 新築リフォーム 60,000 ( 戸 ) 住宅エコポイント発行状況 337 359 2,812 1,932 16,829 9,9 28,734 11,643 26,443 17,792 24,855 18,068 25,957 24,582 22,409 30,750 23,657 29,911 34,320 37,183 32,700 34,157 33,9 31,348 26,189 29,344 27,708 32,503 33,818 37,257 34,185 36,361 23,314 39,336 46,015 46,490 45,197 45,132 54,068 新築リフォーム 50,000 40,000 30,000 20,000,000 0 50,000 40,000 30,000 20,000,000 0 22 年 3 月 4 月 月 11 月 12 月 23 年 1 月 2 月 3 月 4 月 月 ( 資料 ) 国土交通省 エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業 ( 住宅エコポイント事業 ) の実施状況について 9
太陽光発電システム 補助金の利用状況 平成 23 年 4 月 ~11 月の住宅用太陽光発電補助金交付申請申込受付件数 [ 速報 ] は 173,692 件 ( 対前年同期比 41.9% 増 ) 23 年度当初予算枠は 11 月 1 日に超過したが 第 3 次補正予算により 23 年 11 月 25 日 ~24 年 3 月 30 日の予定で継続して受付実施 参考 23 年度当初予算枠 :1kw あたり 4.8 万円 (22 年度 7 万円 )17 万件を想定 補正予算枠 : 1kw あたり 4.8 万円 16 万件を想定 住宅用太陽光発電補助金交付申請申込受付件数 [ 速報 ](21 年 1 月 ~23 年 11 月 ) 30,000 ( 戸 ) 申込受付件数 ( 新築 + 既築 ) 29,228 25,000 20,000 15,000,000 21,762 累計件数 :534,274 件 9,214 14,825 14,339 14,204 12,812 11,411 11,419,690,940 24,988 18,740 17,238 17,587 16,788 16,262 15,795 19,734 15,162 16,412 19,528 21,800 9,550 20,971 23,980 23,036 25,269 23,452 18,206 6,770 5,000 2,989 0 21 年 1 ~3 月 4 月 月 11 月 12 月 22 年 1 月 302 2 月 3 月 4 月 月 11 月 12 月 23 年 1 月 2 月 3 月 4 月 月 11 月 ( 資料 ) 太陽光発電普及拡大センター (J-PEC) 公開情報 をもとに加工作成
首都圏マンション新規供給動向 新規発売戸数は 3,372 戸で 首都圏全体では前年同月比 9.3% の減少となった 地域別の前年同月比は 都区部 7.2% 都下 +44.2% 神奈川県 +20.8% 埼玉県 26.3% 千葉県 77.5% と 千葉県で大幅な減少となった ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データを元に加工作成 11
首都圏マンション契約状況 発売月契約率は 70.6% と 2 か月連続で 70% の水準を上回った ( 都区部 68.5% 都下 82.5% 神奈川 79.9% 埼玉 57.8% 千葉 65.8%) 全契約戸数は 3,144 戸 全契約率は 38.4% と 2 か月ぶりに 40% の水準を下回った ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データを元に加工作成 12
首都圏マンション在庫状況 全残戸数 ( 在庫戸数 ) は に減少に転じたが 月は 5,054 戸と再び増加した 在庫率も 1.43 と水準が上昇した ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データを元に加工作成 13
消費者態度指数 内閣府 消費動向調査 ( 月調査 ) による消費者態度指数は と同じ 38.6 となった 指数を構成する 4 つの項目のうち 暮らし向き 及び 収入の増え方 が前月より低下 雇用環境 及び 耐久消費財の買い時判断 が前月より上昇 月 差 (- ) 消費者態度指数 37.0 38.6 38.6 0.0 暮らし向き 38.9 39.9 39.8 0.1 収入の増え方 38.7 39.6 39.1 0.5 雇用環境 31.8 34.7 35.3 0.6 耐久消費財の買い時判断 38.7 40.1 40.3 0.2 資料 : 内閣府 消費動向調査 より作成 14
景気ウォッチャー調査 ( 住宅関連 ) 2011 年 月の 景気ウォッチャー調査 による景気判断 DI( 住宅関連 ) の 景気の現状 については の 43.8 から 1.2 ポイント減の 42.6 となった また 景気の先行き については の 44.1 から 2.4 ポイント減の 41.7 となった 東日本大震災の影響は弱まりつつあるものの 円高等の影響を懸念するコメントがみられる 月 D I 前月差 D I 前月差 D I 前月差 現状 47.3 0.5 43.8 3.5 42.6 1.2 先行き 44.2 2.3 44.1 0.1 41.7 2.4 資料 : 内閣府 景気ウオッチャー調査 より作成 15
新設住宅着工戸数の見通し 7~期 GDP1 次速報後 内閣府 (11/14 公表 ) による 7~期 GDP1 次速報を踏まえた各機関の新設住宅着工戸数の見通し新設住宅着工戸数 15 機関の平均値 平成 23 年度 84 万 6 千戸平成 24 年度 89 万戸 2011.11.25 現在機関名 発表日 4~ 7~ ~12 月 1~3 月 合計 4~ 7~ ~12 月 1~3 月 合計 ( 全 15 機関 ) ( 実績 ) ( 実績 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) 中央三井信託銀行 11/24 - - - - 87.5 - - - - 91.2 三菱 UFJモルガン スタンレー証券 11/17 - - - - 86.0 - - - - 91.0 ニッセイ基礎研究所 11/15 81.0 87.8 87.0 88.0 86.0 89.0 90.0 91.0 92.0 90.0 富国生命保険相互会社 11/17 - - - - 85.4 - - - - 89.5 関西社会経済研究所 11/22 - - - - 85.2 - - - - 90.0 三菱 UFJリサーチ & コンサルティンク 11/16 81.0 87.8 85.5 86.5 85.2 86.6 86.7 87.0 87.7 87.0 信金中央金庫地域 中小企業研究所 11/16 - - - - 85.0 - - - - 93.0 東レ経営研究所 11/16 - - - - 85.0 - - - - 90.0 みずほ総合研究所 11/16 81.0 87.8 82.3 83.3 84.5 85.6 88.1 90.6 93.1 86.2 三菱総合研究所 11/15 - - - - 84.3 - - - - 88.2 浜銀総合研究所 11/17 - - - - 84.0 - - - - 88.0 第一生命経済研究所 11/15 - - - - 83.6 - - - - 87.5 農林中金総合研究所 11/17 - - - - 83.0 - - - - 92.5 住友信託銀行 11/18 - - - - 82.5 - - - - 86.6 みずほ証券リサーチ & コンサルティンク 11/16 81.0 87.8 79.0 82.0 82.5 83.5 85.0 89.0 82.0 85.0 平均 81.0 87.8 83.5 85.0 84.6 86.2 87.5 89.4 88.7 89.0 最大 81.0 87.8 87.0 88.0 87.5 89.0 90.0 91.0 93.1 93.0 最小 81.0 87.8 79.0 82.0 82.5 83.5 85.0 87.0 82.0 85.0 ( 参考 ) 利用関係別戸数の見通し 2011.11.24 現在 新設住宅着工戸数 ( 万戸 ) 機関名平成 23 年度 (2011 年度 ) 平成 24 年度 (2012 年度 ) 発表日持家貸家給与住宅分譲住宅合計持家貸家給与住宅分譲住宅合計 ( 全 2 機関 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) 三菱 UFJリサーチ & コンサルティンク 11/16 31.4 28.9 0.8 24.1 85.2 32.6 28.9 0.8 24.7 87.0 みずほ総合研究所 11/16 31.1 29.0 0.9 23.5 84.5 33.5 27.4 0.9 24.4 86.2 平均 31.3 29.0 0.9 23.8 84.9 33.1 28.2 0.9 24.6 86.6 ( 注 ) 給与住宅は 機構にて合計から持家 貸家 分譲住宅を差引きにより算出 ( 参考 ) 財団法人建設経済研究所 建設経済モデルによる建設投資の見通し から ( 参考 ) 社団法人住宅生産団体連合会 経営者の住宅景況感調査 から ( 万戸 ) 機関名 発表日 平成 23 年度 (2011 年度 )( 予測 ) 平成 24 年度 (2012 年度 )( 予測 ) 持家貸家給与住宅分譲住宅合計持家貸家給与住宅分譲住宅合計 建設経済研究所 ( 注 1) /24 32.0 29.8 0.8 24.6 87.2 33.4 30.8 0.8 25.4 90.3 住宅生産団体連合会 ( 注 2) /27 31.5 29.7 1.7 21.3 84.2 ( 注 1)2011 年 4~期の四半期別国民所得統計速報を踏まえた予測 ( 注 2) 会員のうち回答があった16 社のうち最大値と最小値を除いた予測平均値 新設住宅着工戸数 ( 万戸 ) 四半期は季節調整済み年率換算値平成 23 年度 (2011 年度 ) 平成 24 年度 (2012 年度 ) ( 参考 ) 新設住宅着工戸数年度実績 ( 戸 ) 年度計 4~ 7~ ~12 月 1~3 月 平成 23 年度 203,170 229,590 平成 22 年度 819,020 195,167 212,728 218,745 192,380 平成 21 年度 775,277 197,271 186,904 204,616 186,486 年度計 持家 貸家 給与住宅 分譲住宅 平成 22 年度 819,020 308,517 291,840 6,580 212,083 平成 21 年度 775,277 286,993 311,463 13,231 163,590 資料 : 各機関ホームページ 国土交通省 建築着工統計調査報告 をもとに作成 16