No. 授業科目科目群教科 6a040 和声法初級 1: 和声法基礎 和泉耕二 ( 非常勤 ) 開講学期 前期 作曲及び指揮を除く全専攻 1 回生 西洋音楽 ( 調性音楽 ) の基本である和声的側面での音の扱い方を学び, 声部書法を身に付けることを目標とする 2つの三和音の4 声体での連結の方法をそれぞれの和音ごとに実習する 1. 和声法を学ぶにあたって 9. (2) 2. 和音構成音と和音外音 ( 非和声音 ) について 10. Ⅱ 度和音 3. Ⅴ 度和音 (1) 11. Ⅵ 度和音 4. (2) 12. まとめ (1) 5. (3) 13. まとめ (2) 6. Ⅰ 度和音 (1) 14. まとめ (3) 7. (2) 15. まとめ (4) 8. Ⅳ 度和音 (1) 試験および受講姿勢によって評価します 毎回の積み重ねによってしか力を付けることが出来ないので, できるだけ欠席は避けること 池内友次郎 ( 著 ) 和音構成音(1) ( 音楽之友社 ) 教科 No. 6a041 授業科目 和声法初級 2: 和声法基礎 和泉耕二 ( 非常勤 ) 先修科目 : 和声法初級 1 備考必読 作曲及び指揮を除く全専攻 1 回生 西洋音楽 ( 調性音楽 ) の基本である和声的側面での音の扱い方を学び, 声部書法を身に付けることを目標とする 8~12 小節程度の終止を含む和声課題を実施する 進度に伴い三和音の第二転回形とⅤ7の和音を組み入れて行く 1. 終止について 9. Ⅴ7の和音およびⅤ7の和音の転回形を含む和声課題実施 (1) 2. 終止を含む和声課題について 10. (2) 3. 終止を含む和声課題実施 (1) 11. (3) 4. (2) 12. (4) 5. (3) 13. まとめ ( 和声課題実施 )(1) 6. Ⅰ 6 4 Ⅴを含む和声課題実施 (1) 14. まとめ ( 和声課題実施 )(2) 7. Ⅳ 6 4 を含む和声課題実施 (1) 15. まとめ ( 和声課題実施 )(3) 8. Ⅴ +6 4 を含む和声課題実施 (1) 試験および受講姿勢によって評価します 毎回の積み重ねによってしか力を付けることが出来ないので, できるだけ欠席は避けること 池内友次郎 ( 著 ) 和音構成音(1) 和音構成音(2) ( 音楽之友社 ) 備考 音楽理論関係科目 ( 和声法中級 上級, 楽曲分析, 対位法, 作曲法 ) は1 回生で 和声法初級 1 2 の単位を修得できなかった場合には 次年度に履修することができないので, 和声法初級 については, 単位を落とすことのないよう特に注意して履修すること が毎年変わるため, 前年度までに後期 和声法初級 2 の単位を落として今年度の再履修する場合には, 前期 和声法初級 1 についても 聴講 することが必要 前期の出席がない場合には, 後期の単位は認定されない 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 46 - 教科 No. 授業科目群6a042 和声法中級 1 前田守一 ( 音楽棟 312) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 初級で修得した和音の連結に新たに V₉,Ⅱ ₇ の和音を加え, 和声法の基礎をより広げる V₉,Ⅱ ₇ の和音について, その機能を学び, それらの和音を含む和声課題を実施する 1. V₉ 和音の基本形及びそれを含む和声課題実施 2. V₉ 和音の第一転回形及びそれを含む和声課題実施 3. V₉ 和音の第二転回形及びそれを含む和声課題実施 4. V₉ 和音の第三転回形及びそれを含む和声課題実施 5. V₉ 和音を含む和声課題実施まとめ 6. Ⅱ ₇ 和音の基本形及びそれを含む和声課題実施 7. Ⅱ ₇ 和音の第一転回形及びそれを含む和声課題実施 9. Ⅱ ₇ 和音の第三転回形及びそれを含む和声課題実施 10. Ⅱ ₇ を含む和声課題実施まとめ 11. まとめ ( 和声課題実施 )(1) 12. まとめ ( 和声課題実施 )(2) 13. まとめ ( 和声課題実施 )(3) 14. まとめ ( 和声課題実施 )(4) 15. まとめ ( 和声課題実施 )(5) 8. Ⅱ ₇ 和音の第二転回形及びそれを含む和声課題実施 試験による評価とします 実習が中心となるので, できる限り出席して下さい 教科 No. 6a043 授業科目 和声法中級 2 前田守一 ( 音楽棟 312) 先修科目 : 和声法中級 1 備考必読 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 Ⅳ ₇ の和音, ドッペル ドミナント, ドリアⅣ 度の和音, ナポリのⅡ 度の和音などを学び, 上級で学ぶ臨時記号を持つ和音 ( 借用和音 ) 及び 転調 へ と結びつける Ⅳ ₇ の和音, ドッペル ドミナント, ドリアⅣ 度の和音, ナポリのⅡ 度の和音等についてその機能等を学び, それらの和音を含む和声課題を実施する 1. 前期の復讐 2. Ⅳ ₇ の和音及びそれを含む和声課題実施 (1) 3. (2) 4. (3) 5. ドッペル ドミナント及びそれを含む和声課題実施 (1) 6. (2) 7. (3) 8. (4) 試験による評価とします 実習が中心となるので, できる限り出席して下さい 9. ドリアⅣ 度の和音, ナポリのⅡ 度の和音その他の七の和音 ( 課題実施含む ) について (1) 10. (2) 11. (3) 12. まとめ ( 和声課題実施 )(1) 13. まとめ ( 和声課題実施 )(2) 14. まとめ ( 和声課題実施 )(3) 15. まとめ ( 和声課題実施 )(4) 備考が毎年変わるため, 前年度までに後期 和声法中級 2 の単位を落として今年度の再履修する場合には, 前期 和声法中級 1 についても 聴講 することが必要 前期の出席がない場合には, 後期の単位は認定されない
No. 授業科目科目群教科 6a044 和声法上級 1 植松さやか ( 非常勤 ) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法中級 1,2 借用和音や転調について詳しく学び, 調性感や和声感を養う 作曲 指揮を除く全専攻 3 回生以上 和声について学び, 転調を含む和声課題を実施する 必 1. 和声法中級までの内容の復習 9. - 47-2. 10. 3. 様々な種類の借用和音, 付加六の和音,Ⅲ Ⅶの和音について 11. 4. 12. 5. 13. まとめ ( 和声課題実施 ) 6. ゼクエンツについて 14. 7. 近親転調について 15. 8. 試験および受講態度により評価する 毎回の授業での解説が主体となるため, 欠席をしないこと 必要時に指示する 特に指定しない 教科 No. 6a045 授業科目 和声法上級 2 植松さやか ( 非常勤 ) 先修科目 : 和声法上級 1 備考必読 作曲 指揮を除く全専攻 3 回生以上 和声外音 ( 非和声音 ) を含む課題や, 主題性を持った低音課題などを実施し, より応用力のある和声感覚を身につける 和声について学び, 非和声音を含む課題やより高度な課題を実施する 1. 前期の復習 9. 2. 10. 主題性を持った低音課題実施 3. 11. 4. 非和声音を含む旋律課題実施 12. 5. 13. まとめ ( 和声課題実施 ) 6. 14. 7. 15. 8. 試験, および受講態度により評価する 毎回の授業での解説が主体となるため, 欠席をしないこと 必要時に指示する 特に指定しない 備考 が毎年変わるため, 前年度までに後期 和声法上級 2 の単位を落として今年度の再履修する場合には, 前期 和声法上級 1 につ いても 聴講 することが必要 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 48 - 教科 No. 授業科目群6a046 楽曲分析 Ⅰa 中村典子 ( 音楽棟 213) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 楽曲の構造を完全に掌握するために必要な, 音楽を構成的に捉える力 分析的思考 を日常のものとして身に付ける 1. 楽曲分析について諸形式の分析準備 交響曲の概観 9. J. ブラームス作曲 交響曲第 1 番第 4 楽章の分析 (2) 2. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 1 楽章の分析 (1) 10. G. マーラー作曲 交響曲第 1 番第 1 楽章の分析 (1) 3. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 1 楽章の分析 (2) 11. G. マーラー作曲 交響曲第 1 番第 1 楽章の分析 (2) 4. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 1 楽章の分析 (3) 12. G. マーラー作曲 交響曲第 1 番第 2 楽章の分析 (1) 5. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 1 楽章の分析 (4) 13. G. マーラー作曲 交響曲第 1 番第 3 楽章の分析 (1) 6. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 2 楽章の分析 (1) 14. G. マーラー作曲 交響曲第 1 番第 4 楽章の分析 (1) 7. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 3 楽章の分析 (1) 15. G. マーラー作曲 交響曲第 1 番第 4 楽章の分析 (2) 8. J. ブラームス作曲交響曲第 1 番第 4 楽章の分析 (1) 試験 ( あるいはレポート提出 ), 出席状況により総合評価する 毎週の分析を通し楽曲研究を完成させてゆくため, 出席を重要視する J. ブラームス作曲 交響曲第 1 番 G. マーラー作曲 交響曲第 1 番 ( 出版社を問わず ) 授業中に適宜, 参考文献及び楽譜等を紹介する 今回は,J. ブラームス作曲 交響曲第 1 番 G. マーラー作曲 交響曲第 1 番 の緻密な分析を通じ, 各々の 分析する能力 の向上に資するよう授業を進める 備考 楽曲分析 は毎年授業内容が変わるので, 重複履修することが可能である 教科 No. 6a047 授業科目 楽曲分析 Ⅱa 中村典子 ( 音楽棟 213) 先修科目 : 和声法初級 1 2 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 楽曲の構造を完全に掌握するために必要な, 音楽を構成的に捉える力 分析的思考 を日常のものとして身に付ける 今回は言葉と音楽として J.S. バッハのカンタータより そして鍵盤楽器作品 ( スヴェーリンクよりバルトーク ヒンデミット ブーレーズまで ) の分析を通じ, 各々の 分析する能力 の向上に資するよう授業を進める 1. 楽曲分析について 2. スヴェーリンク作品 テレマン作品の分析 3. バッハ作品の分析 4. ハイドン作品 モーツァルト作品の分析 5. ベートーヴェン作品の分析 6. リスト作品の分析フランク作品 フォーレ作品の分析 7. ドビュッシー作品 ラヴェル作品の分析 8. バルトーク作品 ヒンデミット作品の分析試験 ( あるいはレポート提出 ), 出席状況により総合評価する 毎週の分析を通し楽曲研究を完成させてゆくため, 出席を重要視する こちらで用意する 授業中に適宜, 参考文献及び楽譜等を紹介する 備考 楽曲分析 は毎年授業内容が変わるので, 重複履修することが可能である 9. シェーンベルク作品 ウェーベルン作品 ブーレーズ作品の分析 10. J.S. バッハ作曲 カンタータの分析 (1) 11. J.S. バッハ作曲 カンタータの分析 (2) 12. J.S. バッハ作曲 カンタータの分析 (3) 13. J.S. バッハ作曲 カンタータの分析 (4) 14. J.S. バッハ作曲 カンタータの分析 (5) 15. J.S. バッハ作曲 カンタータの分析 (6)
科 No. 授業科目科目群教 6a048 楽曲分析 Ⅰb ( 休講 ) 開講学期前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 作曲を除く全専攻 2 回生以上 今年度休講 教科 No. 6a049 授業科目 楽曲分析 Ⅱb ( 休講 ) 先修科目 :: 和声法初級 1 2 作曲を除く全専攻 2 回生以上 今年度休講 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 50 - 教科 No. 授業科目群6a050 楽曲分析 Ⅰc 山上友佳子 ( 非常勤 ) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 この授業は, 曲についての知識を得るというより, 楽曲構造の根本的な理解力の向上を目的として, 各自の演奏に資するものとしたい 1. 全体の授業計画説明および導入 以下は分析にあたっての細目である 9. 旋律線の分析 2. 分析にあたっての留意点 10. 演奏形態の分析 3. 楽曲区分とその論拠 11. 音型分析 4. 楽曲構造の理論と相関 12. リズム分析 5. 和声分析 13. 曲全体の骨格と細部との関連 6. 調性分析 14. 作品の時代背景についての考察 7. 音価の分析 15. 楽曲分析の総括 西洋音楽における諸形式とその応用 8. 奏法の分析 試験あるいはレポートおよび平常の授業状況により総合的に評価する 各回行う分析は連関しているので, 出席を重要視する モーツァルト作曲 歌劇 フィガロの結婚 序曲 K.492 交響曲第 35 番ニ長調 K.385 ハフナー ( 出版社を問わず ) 必要に応じて, その都度適宜参考文献等を紹介する バッハ時代から今日までの様々な作品の中より, 音楽様式の典型となっている楽曲を取り上げ, 構造的に解明する モーツァルト作曲 歌劇 フィガロの結婚 序曲 K.492 交響曲第 35 番ニ長調 K.385 ハフナー を中心に, その周辺の楽曲を分析する 備考 楽曲分析 は毎年授業内容が変わるので, 重複履修することが可能である 教科 No. 6a051 授業科目 楽曲分析 Ⅱc 山上友佳子 ( 非常勤 ) 和声法初級 1,2 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 この授業は, 曲についての知識を得るというより, 楽曲構造の根本的な理解力の向上を目的として, 各自の演奏に資するものとしたい バッハ時代から今日までの様々な作品の中より, 音楽様式の典型となっている楽曲を取り上げ, 構造的に解明する 今回は, ドビュッシー作曲 牧神の午後への前奏曲 を中心に, その周辺の楽曲を分析する 1. 全体の授業計画説明および導入以下は分析にあたっての細目である 2. 分析にあたっての留意点 3. 楽曲区分とその論拠 4. 楽曲構造の理論と相関 5. 和声分析 6. 調性分析 7. 音価の分析 8. 奏法の分析試験あるいはレポートおよび平常の授業状況により総合的に評価する 各回行う分析は連関しているので, 出席を重要視する ドビュッシー作曲 牧神の午後への前奏曲 ( 出版社を問わず ) 必要に応じて, その都度適宜参考文献等を紹介する 備考 楽曲分析 は毎年授業内容が変わるので, 重複履修することが可能である 9. 旋律線の分析 10. 演奏形態の分析 11. 音型分析 12. リズム分析 13. 曲全体の骨格と細部との関連 14. 作品の時代背景についての考察 15. 楽曲分析の総括西洋音楽における諸形式とその応用
科 No. 授業科目科目群教 6a052 楽曲分析 1 和泉耕二 ( 非常勤 ) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 楽曲構造他の究明を通し基礎的分析力を身に付ける 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 主として西洋音楽の楽曲について研究する 題材は古典的な楽曲を中心に選び, 和声分析や楽曲を成立させている音楽的諸要素の抽出と分析を経てその作品の構造他を究明する 1. 楽曲分析について 9. (2) 楽曲を成立させている諸要素の抽出と分析 2. 和音分析の基礎 和音記号と和音外音 ( 非和声音 ) 10. (3) 楽曲を成立させている諸要素の抽出と分析 3. 楽曲の基礎的用語と基礎形式 11. (4) 楽曲構造の理解及び総 4. 変奏曲による楽曲分析 (1) 和声分析 12. まとめ (1) 5. (2) 楽曲を成立させている諸要素の抽出と分析 13. まとめ (2) 6. (3) 楽曲構造の理解及び総括 14. まとめ (3) 7. (4) 楽曲構造の理解と総括受講姿勢 15. まとめ (4) 8. ロンド形式による楽曲分析 (1) 和声分析 受講姿勢 20% 出席 30% 試験 50% 和音や和声に対する理解力が必要とされるので注意すること 継続的な出席を求める 特に指定しない 特に指定しない 備考 楽曲分析 は毎年授業内容が変わるので, 重複履修することが可能である 教科 No. 6a053 授業科目 楽曲分析 2 和泉耕二 ( 非常勤 ) 先修科目 : 楽曲分析 1( 和泉 ) 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 楽曲構造他の究明を行うことにより未詳の作品に対して活用しうる分析力を身に付ける 主として西洋音楽の楽曲について研究する 題材はさまざまな時代様式の中から楽曲を選び, 和声分析や楽曲を成立させている音楽的諸要素の抽出と分 析を経てその作品の構造他を究明する 1. 楽曲分析および楽曲の基礎用語と基礎形式について 9. (4) 総括 (1) 2. ソナタ形式による楽曲 (1) 和声分析と諸要素の抽出と分析 10. (5) 総括 (2) 3. (2) 11. フーガによる作品の考察 ⑴ 4. (3) 12. フーガによる作品の考察 ⑵ 5. (4) 楽曲構造の理解及び総括 13. まとめ (1) 6. ロマン派または近代の作品から一曲選びその楽曲分析 (1) 和声分析と諸要素の抽出と分析 14. まとめ (2) 7. (2) 楽曲を成立させている諸要素の抽出と分析 15. まとめ (3) 8. (3) 楽曲構造の理解 受講姿勢 20% 出席 30% 試験 50% 和音や和声に対する理解力が必要とされるので注意すること 継続的な出席を求める 特に指定しない 特に指定しない 備考 楽曲分析 は毎年授業内容が変わるので, 重複履修することが可能である 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 52 - 教科 No. 授業科目群6a054 対位法 1 池内友次郎著 二声対位法 ( 音楽之友社 ) 植松さやか ( 非常勤 ) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 全音符の定旋律に対し, 一つの対旋律を作ることで, 声部感覚や響きについて考察する 全音符の定旋律に対し, 二分音符または四分音符を用いて, 一つの対旋律を作る実習を行う 1. 対位法を学ぶにあたって ( 導入 ) 9. 2. 10. 3. 二分音符対旋律の実習 11. 4. 12. 5. 13. まとめ 6. 14. 7. 15. 8. 四分音符対旋律の実習 試験, および受講態度により評価する 毎回の授業での解説や実習が主体となるため, 欠席をしないこと 教科 No. 6a055 授業科目 対位法 2 植松さやか ( 非常勤 ) 先修科目 : 対位法 1 備考必読 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 全音符の定旋律に対し, 移勢 ( シンコペーション ) による, あるいは二分音符または四分音符, 移勢を自由に用いた華麗 ( 自由 ) による対旋律の実習を行う 全音符の定旋律に対し, 一つの対旋律を作ることで, 声部感覚や響きについて考察する 1. 前期の復習 2. 3. 移勢 ( シンコペーション ) 対旋律の実習 4. 5. 6. 7. 8. 華麗 ( 自由 ) 対旋律の実習試験, および受講態度により評価する 毎回の授業による解説や実習が主体となるため, 欠席をしないこと 池内友次郎著 二声対位法 ( 音楽之友社 ) 9. 10. 11. 12. 13. まとめ 14. 15. 備考前年度までに後期 対位法 2 の単位を落として今年度に再履修する場合には, 前期 対位法 1 についても 聴講 することが必要 前期の出席がない場合には, 後期の単位は認定されない
No. 授業科目科目群教科 6a056 管弦楽法 1 植松さやか ( 非常勤 ) 開講学期 前期 先修科目 : 和声法初級 1 2 ピアノ曲をオーケストレーションし, 楽譜を書く技術や, 音色や複合的な響きに対する感覚を養う 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 楽器の特性を知り, 個人あるいはグループ制作により, 様々な編成に編曲する 必 1. 導入 楽器や編成, 楽譜の書き方についての説明 9. - 53-2. ブルグミュラーのピアノ曲を弦楽四重奏など室内楽の編成に編曲する 10. 3. 11. 4. 12. 5. 発表 ( 実際に演奏する ) 13. 発表 ( 実際に演奏する ) 6. ドビュッシーのピアノ曲をオーケストラの編成に編曲する 14. 自由課題 7. 15. 8. 試験, 提出物, および受講態度により評価する 履修前に室内楽以上の編成のスコアを数多く読む習慣をつけること また, 毎回の授業での解説や実習が主体となるため, 欠席をしないこと 管弦楽法概論 ( ヤマハ音楽振興会出版 ) 上記の教科書以外に出版されている様々な管弦楽法の書物 教科 No. 6a057 授業科目 管弦楽法 2 植松さやか ( 非常勤 ) 先修科目 : 管弦楽法 1 備考必読 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 ピアノ曲をオーケストレーションし, 楽譜を書く技術や, 音色や複合的な響きに対する感覚を養う またオーケストラ曲を同属楽器や二台ピアノ 合唱 など自分の専攻に合わせて編曲する 楽器の特性を知り, 個人あるいはグループ制作により, 様々な編成に編曲する 1. 自由課題 ( 演奏者 5 人までの編成の編曲 ) 9. 2. 10. 3. 11. 4. 12. 5. 13. 発表 ( 実際に演奏する ) 6. 発表 ( 実際に演奏する ) 14. アレンジメント 7. 自由課題 ( 比較的大きい編成の編曲 ) 15. 8. 試験, 提出物, および受講態度により評価する 履修前に室内楽以上の編成のスコアを数多く読む習慣をつけること また, 毎回の授業での解説や実習が主体となるため, 欠席をしないこと 管弦楽法概論 ( ヤマハ音楽振興会出版 ) 上記の教科書以外に出版されている様々な管弦楽法の書物 備考 前年度までに後期 管弦楽法 2 の単位を落として今年度に再履修する場合には, 前期 管弦楽法 1 についても 聴講 することが必要 前期の出席がない場合には, 後期の単位は認定されない 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 54 - 教科 No. 授業科目群6a058 作曲法 ( 編曲法を含む ) 中村典子 ( 音楽棟 213) 開講学期 前期 後期 先修科目 : 和声法初級 1 2 備考必読 作曲 指揮を除く全専攻 2 回生以上 楽曲のいくつかの類型を習得することによって理解し, 楽曲制作の工程を身に付ける 実際の楽曲の観察をもとに, 小規模のまとまりから徐々に規模を拡大してゆき, 最終的に複合三部形式, 変奏曲形式, ソナタ形式などの楽曲を実作, 基 礎形式より応用形式までのそれぞれで作品を完成させる 試験時では, 制限時間 (90 分 ) 内に楽曲を完成させる 1. 制作過程説明 9. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 A( 変奏曲形式 ) 2. 楽曲観察, 及び第 1 回提出に向けての楽曲制作 1( 一部形式 ) 10. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 B( フーガ形式等対位法的楽曲 ) 3. 楽曲観察, 及び第 2 回提出に向けての楽曲制作 1( 三部形式および歌曲制作 ) 11. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 C( 音列による楽曲創作 ) 4. 楽曲観察, 及び第 3 回提出に向けての楽曲制作 1( 複合三部形式ー急 ) 12. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 D( 音響グラフィックによる創作 ) 5. 楽曲観察, 及び第 3 回提出に向けての楽曲制作 2( 複合三部形式ー緩 ) 13. 作品完成 ( ソナタあるいは A-D から選択 ) と作品演奏準備 6. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 1( ロンド形式等舞曲形式 ) 14. 作品演奏 ( 提出作品発表 ) 前期 ( 講堂 ) 後期 ( 交流室 ) 7. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 2( ソナタ形式ー急 ) 15. 試験 ( 制限時間内での楽曲の完成 ) 8. 楽曲観察, 及び第 4 回提出に向けての楽曲制作 2( ソナタ形式ー緩 ) 出席 10%, 譜例研究提出 10%, 作品提出 ( 全 4 回 )10% 4, 作品演奏発表 10%, 試験 20%, 運営加算 10% を合計し, 評価する 段階を追って作品提出があり, これら全体を総合的に評価する 参考資料集を授業の 1 回目に配布する 備考前期 (a) と後期 (b) のどちらかを選択 a と b のクラスの人数が, ほぼ同規模とならない場合は, 選択したクラスからの移動を依頼する場合がある 教科 No. 6a059 授業科目 音楽音声学 1 津崎実 ( 音楽研究室 4) 備考必読 1 回生以上 声は人間が音声言語コミュニケーションをとる上で使われているものですが, 歌声と話し声にはどのような共通点と相違点があるのかを学ぶことを目標 とします 声楽では通常の音声コミュニケーションで使用される音声とは少し異なる発声が求められています また, 良い声 美しい声 などの概念も文化的な 背景により, 音楽家の間で語られる概念には必ずしも実証的な裏付けのないものも多数あります この授業では歌声を科学するという謙虚な態度からの知 識を伝授します 1. 声は何故出るのか? 9. 声区によるフォルマント周波数 2. 発声に関わる身体構造 10. 歌い手のフォルマント ( ベルカント唱法 ) 3. 呼吸, 喉頭音源, 声道 11. ソプラノ音声が聞き取りにくい理由 4. 地声とファルセット 12. 自分が聞く声と人が聞く声 5. 歌声のソース フィルタ モデル 13. 合唱歌唱 6. フォルマントと母音 14. ビブラート 7. 声道形状と声道寸法 15. 声の障害 8. 性差 ( 変声期, カストラート ) 出席点とレポート 科学は芸術に対して万能ではないことを理解した上で科学的な態度を身に付けてください 歌声の科学, ヨハン スンドベリ著, 榊原監訳, 東京電機大学出版局 (2007) 備考音楽学特講 d と同時開講 ピアノ, 弦楽, 管 打楽専攻は音楽学特講 d として履修すれば卒業単位に含むことができる 平成 21(2009) 年度に音楽音声学 1 または音楽学特講 d を履修した学生は受講登録不可 ( 聴講は可 )
修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目群教科 No. 授業科目 教科 No. 6a060 授業科目 舞台芸術論 1: 舞台は面白い! 金子根古 ( 非常勤 ) 開講学期 2 回生以上 舞台芸術とはどういうモノ? 前期 大学講堂を例に劇場, 舞台の構造, 意味, ルールを学びながら, 舞台のことを深く考えてみる 必1. 今さらですが, 自己紹介 自己を語ると言うこと 9. 舞台に吊ってあるもの ~バトン, 照明, 幕 2. なぜ電車の中で携帯電話はアカンのか~ 空間と時間の共有が舞台芸術の本質 10. 音楽家の危険管理 ~ 演奏中に地震が起きたら - 55-3. 舞台芸術とはなにか ~フィギュアスケートはなぜ舞台芸術ではないのか? 11. 空間を感じる~ホールとは空間の大きさと形 4. 舞台とはどういうもの? ~ストリートは舞台か? 12. 響きの実験 ~ 講堂の響きを改めて体験する 5. 大学講堂はコンサートも, オペラもできる?~オペラハウスとコンサートホール 13. 調光室探検 ~ 照明というもの 6. 劇場にはいろんな形がある 14. 平台と箱馬 7. 講堂の秘密 ~ロビー, 客席, 反響板, 舞台 ~スイッチの場所から,? な設計まで 15. 空間を感じる ~シーリングに上がる 8. 劇場という宇宙 舞台という世界 ~なぜ司会はいつも下手に立つのか レポート, 出席 わたしたちはなぜ音楽をしているのか? という疑問を持ってみよう 6a061 舞台芸術論 2: さまざまな舞台芸術を垣間見る 金子根古 ( 非常勤 ) 舞台芸術論 1 2 回生以上 舞台芸術の歴史をたどりながら, さまざまな舞台芸術を学ぶ 映像を中心に舞台芸術の歴史を学ぶ 公演制作の方法を学ぶ 1. 2500 年前の作品, ギリシャ悲劇 オイディプス王 を DVD で見る 1 9. 英語で歌われる日本のオペラ 源氏物語 ( 英語版 ) を DVD で観る 2 2. 2500 年前の作品, ギリシャ悲劇 オイディプス王 を DVD で見る 2 10. こんなに退屈なものがどうして 600 年も,,, 能 鉄輪 を DVD で観る 3. 古典劇の面白さ 古代劇場の意味 11. ブラックユーモアな新作狂言 鏡冠者 ( 野村萬斎 ) を DVD で観る 4. オペラの不幸な時代 ~ 映画 カストラート を DVD 見る 1 12. 野田秀樹が演出した歌舞伎 研辰の討たれ ( 中村勘三郎 ) を DVD で観る 5. オペラの不幸な時代 ~ 映画 カストラート を DVD 見る 2 13. 日本の文化予算ってどうなの? 芸術の行く末を考える 6. シェイクスピアの時代の演劇と劇場映画 恋に落ちたシェイクスピア を観る 1 14. 上演までの道筋 ~ 制作ということホールのシステムと舞台芸術のお値段 7. シェイクスピアの時代の演劇と劇場映画 恋に落ちたシェイクスピア を観る 2 15. 企画を立てる ~レポート課題を取り組む 8. 英語で歌われる日本のオペラ 源氏物語 ( 英語版 ) を DVD で観る 1 レポート, 出席
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 56 - 教科 No. 授業科目群6a062 オペラ総論 1 小濱妙美 ( 音楽棟 308) 開講学期 集中 ( 前期 ) 2 回生以上 オペラ学入門及びオペラ総論的実習 オペラ史における各国の時代背景を基礎に, 題材の特徴, 作曲家の傾向, 音楽様式等を考察し, 研究する オペラ誕生から古典 ~ロマン派 ~ヴェリズモ~ 現代に至るまで変遷を探っていく 1. オペラ誕生 ~バロック期 ~( モンテヴェルディ, パーセル, ヘンデル ) 9. ドニゼッティ 2. グルック, ベートーヴェン, ウェーバー 10. ベッリーニ 3. オペラブッファ, ジングシュピールについて 11. ヴェルディⅠ 4. モーツァルトⅠ 12. ヴェルディⅡ 5. モーツァルトⅡ 13. オペラ舞台裏とオペラ用語 6. 登場人物と声 ( 声域, 声質 ) について 14. ヴァーグナー Ⅰ 7. レタティーヴォとアリア, カヴァレッタについて 15. ヴァーグナー Ⅱ 8. ロッシーニ 授業中の取り組み状況を評価する オペラに興味を有すること 特に 備考重唱, オペラ実習における基本概念 教科 No. 6a063 授業科目 オペラ総論 2 小濱妙美 ( 音楽棟 308) 開講学期 集中 ( 前期 ) 2 回生以上 続オペラ学入門及びオペラ総論的実習 前期に引き続き, オペラ史を学ぶ 最終日には音楽と演劇, 文学, 美術の総合芸術であるオペラの実習に挑む 1. グノー, ビゼー 2. サン=サーンス, マスネー 3. チャイコフスキー, ショスタコーヴィチ 9. 團伊玖磨, プレヴィン, ヴァイル & ブレヒト 10. 衣裳について 11. 総合実習 4. バルトーク, ドヴォルジャーク 12. 5. ヨハン シュトラウス, フンパーディンク, レハール 13. 6. プッチーニⅠ 14. 7. プッチーニⅡ 8. リヒャルト シュトラウス 15. 授業中の取り組み状況を評価する オペラに興味を有すること 特に 備考 重唱, オペラ実習における基本概念
科 No. 授業科目科目群教 6a064 鍵盤楽器総論 Ⅰ 高橋聖子 ( 非常勤 ) 開講学期 前期 鍵盤楽器に関するあらゆる知識を蓄え, 現在の自分自身の演奏解釈を深める事に役立てる 2 回生以上 ( ピアノ専攻は 1 回生以上 ) 鍵盤楽器及び鍵盤音楽の移り変わりを時代を追って説明すると同時に, 演奏技術として必要なポイントも押さえる 随時, 普段接する機会の少ないパイプオルガンの作品を用いて考察してみる 1. 導入 : 鍵盤楽器 ( オルガン チェンバロ クラヴィコード ピアノ ) の構造及び簡単な時代背景について 9. ロマン主義 (1830-1900) の鍵盤音楽について ( 主な作曲家の作品の特徴について ) 2. 中世末期 (1300-1500), ルネッサンス (1500-1600) のドイツ スペイン イタリア イギリス オランダにおける鍵盤音楽及び記譜法について 10. ロマン主義 (1830-1900) の鍵盤音楽について ( 主な作曲家の作品の特徴について ) 3. 初期バロック時代 (1600-1675) のイタリア ドイツ フランスにおける鍵盤音楽について 11. 印象主義以降 (1900 -) の鍵盤音楽について 4. 初期バロック時代 (1600-1675) の装飾音 指使い等について 12. 印象主義以降 (1900 -) の鍵盤音楽, 及び日本における鍵盤楽器の歴史について 5. 後期バロック時代 (1675-1750) のドイツ フランスにおける鍵盤音楽について 13. 作品研究発表 6. J.S.Bach の作品, 教会暦, コラールについて 14. 作品研究発表 7. J.S.Bach のオルガン作品について 15. まとめ 8. ロココ時代 (1725-1775), 古典派 (1770-1830) の鍵盤音楽 ( ソナタ等 ) について 基本的には試験によって評価する ただし, 提出させるレポートの内容や, 授業への出席状況も大きく成績に加味する 講義期間中は時代を追って内容を説明するため, 継続の出席を要する 特に ( 毎回プリントを配布し, それを用いて講義を進める ) ウィリ アーペル著 ピアノ音楽史 音楽之友社 教科 No. 6a065 授業科目 鍵盤楽器総論 Ⅱ 春山操 ( 非常勤 ) 2 回生以上 ( ピアノ専攻は1 回生以上 ) 鍵盤楽器 モダンピアノへの変遷を主に目標とする ( 鍵盤撥弦楽器, 及び鍵盤打弦楽器が中心 ) ルネッツサンス バロック期での各時代, 各地域の特長, 又その音楽の演奏スタイルについて講義する その際現存しているオリジナル楽器の音に触れ (CD, レコード, チェンバロ等 ) 当時の演奏からモダン楽器での演奏法を考える 1. 鍵盤楽器のルーツについて 9. 2. 10. J.S.Bach の作品を数曲とりあげ, チェンバロ, グラヴィコード, モダンピアノそれぞれの楽器での演奏スタイルの違いを考える 3. 鍵盤撥弦楽器の種類と構造 11. 4. 12. フォルテピアノについて 5. 13. 6. クラヴィコードについて 14. まとめ 7. 調律 ( 平均律と古典調律の違い ) 8. J.S.Bach の インヴェンションと Sinfonia の中から数曲, チェンバロ及びモダンピアノで実際に演奏する 試験による評価とレポート提出 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 58 - 教科 No. 授業科目群6a066 現代音楽論 ( 休講 ) 開講学期 前期または後期 全専攻 2 回生以上 今年度休講
科 No. 授業科目科目群教 6a067 民族音楽学 Ⅰa: ロマニ ( ジプシー ) 音楽の魅力をさぐる (1) 山田陽一 ( 音楽研究室 3) 開講学期 前期 ヨーロッパにおけるロマニ ( ロマ / ジプシー ) 音楽文化のありかたを探る 2 回生以上 ロマニの移動の歴史やロマニ音楽の成立過程を概観したうえで, トルコ半島, バルカン半島, 東ヨーロッパのロマニ音楽の事例をとりあげ, 映像資料を多用しながら, その政治的 社会的 文化的背景や音楽的特質について論じる また, ロマニ音楽とワールド ミュージックとの関係についても言及する 1. ロマニとは誰か? 2. ロマニの移動の歴史 ~ 北インドからトルコ半島へ 10. 3. ~トルコ半島からヨーロッパへ 11. タラフ ドゥ ハイドゥークスの音楽 4. "Gypsy Music into Europe"( ドキュメンタリー映画 ) 12. 5. ロマニ音楽の成立過程 13. 6. 14. ロビー ラカトシュの音楽 7. ラッチョ ドローム ( ドキュメンタリー映画 ) 15. エスマ / ヴィエラ ビラの音楽 8. ファンファーレ チォカリーアの音楽 出席状況とレポートによる 積極的に授業に参加すること 授業中に指示する 民族音楽学 Ⅰ a とⅠ b は, どちらも履修することができる 教科 No. 6a068 授業科目 民族音楽学 Ⅱa: ロマニ ( ジプシー ) 音楽の魅力をさぐる (2) 山田陽一 ( 音楽研究室 3) 2 回生以上 ヨーロッパにおけるロマニ ( ロマ / ジプシー ) 音楽文化のありかたを探る 西ヨーロッパのロマニ音楽の事例をとりあげ, 映像資料を多用しながら, その音楽的 文化的特徴について論じるとともに, ロマニ音楽とワールド ミュー ジックとの関係についても言及する 1. スウィング マヌーシュの成立過程 9. 僕のスウィング ( 映画 ) 2. ジャンゴ ラインハルトの音楽 10. ジプシー キングスの音楽 3. 11. フラメンコの成立過程 4. 12. ベンゴ ( 映画 ) 5. スウィング マヌーシュ ( ビレリ ラグレーン ) 13. パッション フラメンカ (TV ドキュメンタリー ) 6. ( チャボロ シュミット ) 14. ジプシー キャラバン ( ドキュメンタリー映画 ) 7. ( ストーケロ ローゼンバーグ ) 15. 総括 8. ( アンジェロ ドゥバレ ) 出席状況とレポートによる 積極的に授業に参加すること 授業中に指示する 民族音楽学 Ⅱ a とⅡ b は, どちらも履修することができる 9. 修科目群\ 選択科目a群\ 自由
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 60 - 教科 No. 授業科目群6a069 民族音楽学 Ⅰb 藤田隆則 ( 日本伝統音楽研究センター ) 開講学期 2 回生以上 諸民族の音楽にふれて, 文化の多様性をみる観点をいくつか獲得する 1. 民族音楽学の視点 - 異文化に目をむける 9. 民族音楽学の視点 - 比較と対照 2. 民族音楽学の視点 - 自然に目をむける 10. 民族音楽学の視点 - 民族と民俗 3. 民族音楽学の視点 - 社会に目をむける 11. 民族音楽学の視点 - 哲学と歴史 4. 民族音楽学の視点 - 言語に目をむける 12. 民族音楽学の視点 - 詩学と美学 5. 民族音楽学の視点 - 思想に目をむける 13. 民族音楽学の視点 - 記述と説明 6. 民族音楽学の視点 - 経済に目をむける 14. 民族音楽学の視点 -まとめ 7. 民族音楽学の視点 -テクストとコンテクスト 15 民族音楽学の視点 - 予備 8. 民族音楽学の視点 - 観察から記録へ 出席 2 割, レポート 8 割 実際に手をうごかしたり, 声をだしてみたりすることがあります 民族音楽 という種類の 音楽 があるのではない 民族音楽学 という ものの見方 考え方 が存在するだけなのだ このことを理解してもらうために, この授業では, アジア, アフリカ, アメリカ, ヨーロッパの諸民族の伝統音楽をとりあげ, その音楽テキストに実際に接しながら, 様々な課題 ( まねすることも含む ) に取り組むことにしたい 音や音楽の周辺的なことがらに目をむけたり, 音を発するプロセスに目をむけることによって, 音楽についての見方を拡大することが, 授業の目的である 民族音楽学 Ⅰ a と Ⅰ b は, どちらも履修することができる 教科 No. 6a070 授業科目民族音楽学 Ⅱb 前期 ( 休講 ) 開講学期後期全専攻 2 回生以上 今年度休講
修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目群教科 No. 授業科目 教科 No. 6a071 授業科目 日本音楽史 Ⅰ: 日本音楽概要 古代の音楽芸能 田鍬智志 ( 日本伝統音楽研究センター ) 開講学期 2 回生以上 日本音楽の歴史と音楽様式について学ぶ 前期 本講義では, まず日本音楽各ジャンルの音階 リズム 記譜法などを俯瞰した上で, 古代後期までに輸入 成立した音楽芸能のうち, 雅楽と声明を中心に学ぶ 必1. 日本音楽概観 9. 古代中世の仏教思想と音楽 芸能 2. 日本音楽の音階 リズム 10. 声明その 1: 東大寺修二会 ( お水取り ) の声明 - 61-3. 日本音楽の楽器 11. 声明その 2: 各宗派の声明 4. 日本音楽の楽式と記譜法 12. 声明その 3: 各宗派の声明 ( 続 ) 講式 5. 雅楽その 1: 楽器法と記譜法 13. 雅楽 声明の後世への影響 地方への伝播 6. 雅楽その 2: 管絃 舞楽 14. 試験 7. 雅楽その 3: 催馬楽 朗詠 国風歌舞 15. 予備 8. 雅楽その 4: 雅楽のいまとむかし 出席 レポート 学期末試験を総合的に評価する 日本伝統芸能のイベント 演奏会や祭礼法会の音楽 芸能の鑑賞 調査に基づくレポートを課す さまざまな視聴覚資料鑑賞を通して日本音楽に対する理解を深める また必要に応じて楽器試奏, 歌唱等の実習も行う 月溪恒子 日本音楽との出会い 日本音楽の歴史と理論 (2010 年東京堂出版 ) 備考 日本音楽史 ⅠとⅡは, どちらも履修することができる また, 日本音楽史 Ⅱとは内容が一部重複する 6a072 日本音楽史 Ⅱ: 中世 近世の音楽芸能 山田智恵子 ( 日本伝統音楽研究センター ) 2 回生以上 日本音楽の歴史と理論を学ぶ (2) 中世成立の音楽芸能から近世成立の音楽芸能までを歴史的に扱う 中世成立の芸能としては, 平家と能を, 近世成立の音楽は室内楽 ( 三曲 ) と劇場音楽 ( 歌舞伎と文楽 ) にわけて述べる 中世以降, 日本では様々な語り物が発達したが, 語り物とは何かについても論じる 備考 1. 中世成立の音楽その 1 平家の成立 語り物とは何か 9. 近世成立の音楽その 5 劇場音楽 : 歌舞伎の成立 2. 中世成立の音楽その 2 平家の音楽 10. 近世成立の音楽その 6 劇場音楽 : 歌舞伎の音の記号 3. 中世成立の音楽その 3 能の成立 祭りとしての 翁 11. 近世成立の音楽その 7 劇場音楽 : 人形浄瑠璃の成立 4. 中世成立の音楽その 4 能の音楽 12. 近世成立の音楽その 8 劇場音楽 : 人形浄瑠璃文楽の表現 5. 近世成立の音楽その 1 三味線の伝来とキリシタン音楽 13. 近代 現代の音楽 西洋音楽の受容と日本音楽への影響 6. 近世成立の音楽その 2 室内楽 : 地歌 14. まとめ 7. 近世成立の音楽その 3 室内楽 : 箏曲 15. 試験 8. 近世成立の音楽その 4 室内楽 : 尺八楽 出席 25 レポート 25 学期末試験 50 パーセント 視聴覚資料を多用するので出席重視 生で日本伝統芸能を鑑賞し, レポートを作成する課題を義務づける 月溪恒子 日本音楽との出会い 日本音楽の歴史と理論 (2010 年東京堂出版 ) ( 授業中に関連参考書を指示します ) 備考 また, 能 歌舞伎 文楽はそれぞれ, 音楽と文学 演劇 美術などがむすびついた総合芸術であることを理解できるようにする 日本音楽史 Ⅰを履修していることが望ましい
必修科目群\ 選択科目a群\ 自由科目- 62 - 教科 No. 授業科目群6a073 音楽生理学 ( 休講 ) 開講学期 前期または後期 1 回生以上 今年度休講 教科 No. 6a074 授業科目 ピアノ演奏法特殊講義 a a,b,c 合わせて ( 休講 ) 開講学期 前期または後期 ピアノ専攻 1 回生以上 今年度休講
科 No. 授業科目科目群教 6a075 ピアノ演奏法特殊講義 b a,b,c 合わせて ( 休講 ) 開講学期前期または後期 ピアノ専攻 1 回生以上 今年度休講 教科 No. 6a076 授業科目 ピアノ演奏法特殊講義 c a,b,c 合わせて ( 休講 ) 開講学期 前期または後期 ピアノ専攻 1 回生以上 今年度休講 修科目群\ 選択科目a群\ 自由