5 題材の目標 生涯発達の視点から各ライフステージの特徴 課題について理解す 青年期の自立について考え, 男女の協力などについて考え 結婚 家族 家庭の意義や機能などについて理解し, 自の問題として考え 6 題材の評価規準関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 自自身のことや, 自らし

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第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

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座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

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知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 1 単元名生涯を通じる健康 ( 現代保健体育 大修館書店 ) 期日平成 23 年 10 月 19 日 ( 水 ) 第 5 校時場所県立宇土高等学校 2 年 2 組教室指導者教諭横田大典 2 単元について (1) 単元観本単元は 生涯の各段階において健康にかか

第 3 学年 学級活動学習指導案 平成 18 年 6 月 30 日 ( 金曜日 ) 第 5 時限指導者二階堂聡 1 題 材 夏休みに向けて1 学期の学習を振り返ろう 2 題材について 生徒にとって, 夏休みの過ごし方はそれぞれである 部活動に熱中する生徒, 夏期 講習に参加し, 学力向上に努める生徒

Microsoft Word - 学習指導案(公民的分野 ②).doc

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

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資料3 道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を実現する学習・指導改善について

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上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏

7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題


平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

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中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができ

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

理科学習指導案指導者海田町立海田西中学校教諭柚中朗 1 日時平成 30 年 1 月 24 日 ( 水 ) 2 学年第 2 学年 1 組 ( 男子 14 名女子 18 名計 32 名 ) 3 単元名天気とその変化 ~ 大気の動きと日本の天気 ~ 4 単元について (1) 単元観本単元は, 学習指導要領

授業では, 課題を解決するための情報を集める前に, どのような方法だと必要な情報を集めることができるのかを考えています 58.8% 41.2% 授業では, 調べたことなどを, 図, グラフ, 表などにまとめています 73.5% 26.5% 授業では, 情報を比べたり ( 比較 ), 仲間分けしたり

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

(3) 指導について本単元のねらいは 体の発育 発達について その一般的な現象や思春期の体の変化などについて理解できるようにすること 体をより良く発育 発達させるための生活のしかたについて理解できるようにすること である そのねらいを達成するため 児童が学習に興味 関心をもち 意欲的に取り組むことが

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

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2年生学級活動(性に関する指導)指導案

技術 家庭科学習指導案 安芸高田市立向原中学校指導者久保田美恵 1 日時平成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) 第 5 校時 (14:15~15:05) 2 場所 2 年教室 3 学年 学級第 2 学年男子 11 名女子 11 名計 22 名 4 題材名 食品の選択 小題材名 加工食品の選び

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第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元

○ ○ 科 学 習 指 導 案

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について

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第○学年 ○○科指導計画

3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

H26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)

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1 単元名 分数 ( 全 10 時間 ) 教材名 分数をくわしく調べよう ( 東京書籍 4 年下 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 11 月 26 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 10 名計 23 名 ) 指導者上田稚子 ( 学習指導要領 ) A 数

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

小学校国語について

国語科学習指導案

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ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

教科 : 家庭科目 : ファッション造形基礎対象 : 第 3 学年選択者単位数 : 教科担当者 : 青栁里菜印使用教科書 : ファッション造形基礎 ( 実教出版 ) 月 指導内容科目ファッション造形基礎予定指導内容科目ファッション造形基礎予定評価の観点方法評価の観点方法 年間授業計画 の具体的な指導

保健体育第 1 学年庄原市立高野中学校 ん 単元名 心身の発達と心の健康 ~ 思春期の心の変化への対応 ~ 本単元で育成する資質 能力 知と学びに向かう思考力 表現力 日時 平成 29 年 11 月 20 日 ( 月 )5 校時 (13:30~14:20) 場所 1 年生教室 学年 第 1 学年 (

考え 主体的な学び 対話的な学び 問題意識を持つ 多面的 多角的思考 自分自身との関わりで考える 協働 対話 自らを振り返る 学級経営の充実 議論する 主体的に自分との関わりで考え 自分の感じ方 考え方を 明確にする 多様な感じ方 考え方と出会い 交流し 自分の感じ方 考え方を より明確にする 教師

スライド 1

(Microsoft Word - 201\214\366\212J\216\366\213\3061\224N\211\271.docx)

(3) 資料について本資料は混雑したお店で孫が積んである段ボールを崩してしまい困っているおばあさんの代わりに わたし とその友達の友子が 整理していると 事情の知らない店員に叱られてしまう その後 おばあさんにお礼を言われたが わたし と友子はすっきりしないで帰る 数日後 店員からお詫びの手紙が来た

国語科学習指導案

受付番号 宮城県小牛田農林高等学校長殿 平成 年 月 日 志願する課程, 学科, コース 部 : 全日制課程農業技術科農業科学コース 次の 1,2 のうち, 満たしている条件の にチェックをすること 2 の場合 (1)~(3) のいずれか 1 1~3 年生の全教科の評定平均値が4.0 以上の者 2

小学校 第○学年 学級活動(給食)指導案

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

Transcription:

家庭総合 学習指導案 広島県立芦品まなび学園高等学校 1 実施日 : 平成 27 年 9 月 25 日 ( 金 )6 限 (14:05~14:50) 2 学年 学級 :1 年次 2 組 18 名 3 題材名 : 人の一生と家族 4 題材について (1) 題材観本題材は 高等学校学習指導要領家庭 家庭総合 内容 (1) 人の一生と家族 家庭をふまえて設定したものであ人生 80 年と言われる今日, 生涯発達の視点から各ライフステージの特徴 課題とそれに対応した意思決定の必要性について理解し, 青年期の過ごし方を考えさせることで, 一生を見通して人生設計をする力を育てまた, 結婚 家族 家庭の意義について考え, 男女が協力して社会や家庭生活を作り上げる重要性を認識した上で, 今日の家族 家庭に関する課題について, 改善策を考える力を育て ( 道徳的視点 ) 生徒たちがこれから人生を送る中で 生活課題に対応した意思決定を必要とする場面が多数出てくその時々で自らしく, よりよい生き方を選択できる力をつけさせそのためには, 多くの人の生き方に触れ, 家族や家庭の意義を理解するとともに現在社会にある様々な課題について生徒自身が考え, 解決策を見つけていくことが必要だと考えまた, 家族は人生に大きな影響を持つ集団であり, 家族の人間関係を良好にすることは, 社会での人間関係を良好にすることにもつなが他者との共生を考える中で, 相手を尊重する心を育て 生徒観 1 年 2 組の半の生徒が履修をしてい家庭科に関する内容への興味は高いが, 講義形式の授業は集中できない 生徒の多数が何らかの課題を抱えており, 他者に自を表現することを苦手としていしかし, 自の話を聞いて欲しいといった欲求が強く, 認めてもらいたい気持ちの表れだと考えられ人に対する優しさはもっているが, 相手の立場に立った言動や周りの状況を見て動くといったことができない場面が多くみられ 6 月から行った被服製作実習にはとても前向きに取り組み, 生徒同士で教え合う姿も見られ, 人間関係も少し深まったのではないかと思われ (3) 指導観家族については, 生徒自身の家庭環境が様々であり, 課題を抱えている場合もあるため, 理想の家族像 や こうあるべき といった考えを与えないような配慮が必要であそこで, 設定家族による事例検討を通して客観的に考えられるような仕掛けや工夫を行う また, 多様な人生観に触れられるよう DVD など視聴覚教材を取り入れグループワークや発表の機会を増やし, 自の意見を伝えたり, 他者の意見を聞いて自の考えを深めたりして自の考えをまとめる活動から, 他者の意見を尊重する姿勢や自己肯定感を育てたい 生涯発達の視点から, 将来と今の自をつなげて考えさせ, 自の将来を設計する力をつけさせたい

5 題材の目標 生涯発達の視点から各ライフステージの特徴 課題について理解す 青年期の自立について考え, 男女の協力などについて考え 結婚 家族 家庭の意義や機能などについて理解し, 自の問題として考え 6 題材の評価規準関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 自自身のことや, 自らしい生き方, ライフサイクルなどについて関心を持って積極的に学習に取り組んでい 結婚 家族 家庭の意義や機能, 家族にかかわる法律, 仕事と生活時間, などについて関心を持って意欲的に学習に取り組んでい 青年期の課題である自立や男女の協力などについて思考を深め, どのように生きたらよいか適切に判断し, 表現でき 結婚, 家族 家庭, 職業労働と家事労働などについて問題点や課題を見つけ, 解決を目指して具体的に考え, まとめてい 事例研究や演習などに必要な資料を収集したり, 調査したりすることができ ライフサイクルや ライフステージごとの特徴と課題について理解し, 自の生活設計ができ 結婚 家族 家庭の意義や機能, 家族にかかわる法律, 仕事と生活時間などについて, 基礎的 基本的な知識を身につけ理解してい

7 指導と評価の計画 ( 全 10 時間 ) 次 学習内容 評価関思技知評価規準 1 1 人生ってなんだろう? ライフサイクルや ライフステ ージごとの特徴と課題について理 解してい 自の生活設計ができ 評価方法定期考査 2 青年期とはどんな時期 青年期の自立について考えてい 社会生活や家庭生活における男 女の協力の在り方について考えて い 2 3 家族ってなんだろう 現代の家族の特徴について, 理 定期考査 解してい 家族 家庭の意義について, 自 の生活と関連させて考えてい 4 家族と社会とのかかわ 家族 家庭に関心を持ち, 家族 観察 りは (4) 員が協力して家庭を築くという視 本時 1/4 点から学習に取り組んでい 結婚, 家族 家庭, 職業労働と家事 労働などについて問題点や課題を 見つけ, 解決を目指して適切に判 断でき 家族にかかわる法律, 仕事と生活 時間などについて, 基礎的 基本的 定期考査 な知識を身につけ理解してい 8 本時の展開 (1) 本時の目標 家族 家庭に関心を持ち, よりよい家族の人間関係を築くという視点から, 家族関係の在り方につ いて考え 観点別評価規準 関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 家族の人間関係について関心を持ち, 登場人物の立場で考えようとしてい 具体的な事例を通して, 家族関係の在り方について考え, 自の考えを記述することができ (3) 準備物 教科書 ( 家庭総合 ~ともに生きる明日をつくる 教育図書 ) 模造紙マジック

(4) 学習の展開学習活動 指導上の留意点 評価規準 評価方法 導入 本時の目標 学習内容を知る 本時の目標 内容を確認す 3 展開 3 7 お悩み家族の事例を知る 1グループごとに登場人物の主張を考え, なぜそのような主張になったのか, その背景も考え 思いつくだけ, どんどん書き込むよう声掛けをす 方向性がばらばらでも良 登場人物の立場に立って積極的に参加してい 関 観察 いので, 考えられる背景を 書き出すよう声掛けをす グループごとに発表す 家族であってもお互いに知らない部があり, ちょ っとしたズレがイライラの 原因になることに気付かせ 2グループごとに他の2 人にどのように接して欲しかったか考え 登場人物になりきって考えるように声掛けをす それぞれのグループに要望を渡 す 3 要望も参考にしながら, どのよう イライラの原因には家族 に言えば良かったか, 理由も合わせ 間のコミュニケーション不 て考え 足や価値観の違い, 思いや りの欠如, 青年期における グループごとに発表す 自立と依存の葛藤などがあ ることを伝え 4 お悩み家族へアドバイスを書く 家族であっても相手の気 具体的な事例 ワークシー 持ちや立場を理解し, 自 を通して, 家族 ト の気持ちを理解してもらう 関係の在り方に 努力が必要であることを理 ついて考え, 記 解させ 述してい 思 終 本時を振り返る 家族を含め, ワークシー 結 より良い人間関係を築くために 人間関係の在り ト 5 大切にしようと思うことを書く 方について考え 次時の学習内容を知 次時の予告をす てい 思

お悩み家族の事例登場人物母 ( 芦品まな子 フルタイム勤務 ) 娘 ( 芦品まな美 高校生, アルバイト ) 息子 ( 芦品まなぶ 中学生, 部活動 ) 場面午後 7 時, 仕事と買い物を終えた母が帰宅すると, 子ども二人がリビングにねそべってい娘は携帯, 息子はゲームをしてい洗濯物が外に干したまま 母 ちょっと, まな美 遊んでるんなら洗濯物くらい取り込んでおいてくれてもいいじゃない 携帯ばっかりつついて! 娘 うるさいなぁ 今やろうと思ってたの 私も疲れてるんだから 私にばっか言わないでまなぶがやればいいじゃん 息子 姉ちゃんが言われてんだから, 姉ちゃんがやれよ 俺, 関係ないし てか, お腹すいた 母 母さんは食事の支度をするんだから, お姉ちゃんでしょ 洗濯物いれてよ 娘 母さんが立ってるんだから, ついでにすれば 私忙しいの 母 勉強もしない, 手伝いもしないで! そんなんだったら携帯もゲームも禁止!! 娘 息子 ( 無視 )