G_001_【適改工第1号書式】住宅改良工事適合証明申請書

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⑰(適既改工第16号書式)リフォーム工事計画確認申請書

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SBIAQ確認検査業務手数料規定


申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

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許可及び認定申請等

2. 申請を受けた者が指定確認検査機関の場合 申請を受けた指 名 称 印 定確認検査機 住 関 指定年月日及び 指定番号 指定をした者 申請受理日 平成 年 月 日 3. 申請を受けた者が登録住宅性能評価機関の場合 申請を受けた登 名 称 印 録住宅性能評価 住 機関 登録年月日及び 登録番号 登録

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

許可及び認定申請等

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資料 1 SAMPLE

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[ 適既工第 書式 ] 第二面 中古住宅適合証明申請書 ( フラット 35 財形住宅融資 ) 該当項目および などご記入ください 申請 検査事務所名 株式会社ミュ - リイヴ一級建築士事務所 会社名申請者氏名 融資の種別 ( 注 ) フラット35のみ フラット35+ 財形住宅融資 ( リ ユースフ

資料 1-6 認知症高齢者グループホーム等に係る消防法令等の概要 1 消防法令の概要 主な消防用設備等の設置基準消防用設備等の種別消火器屋内消火栓設備スプリンクラー設備自動火災報知設備消防機関へ通報する設備誘導灯 設置基準規模 構造にかかわらずすべて延べ面積 700 m2以上延べ面積 275 m2以

BL住宅金融公庫適合証明手数料案


2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc


住宅リフォームの減税制度の概要 リフォームの減税制度 一定の要件を満たすリフォームを行った場合に受けられる減税制度は 5 種類あります 各制度の概要と主な要件は以下の通りです 詳細は本編をご覧ください 減税制度の種類 1. 所得税の控除 1 投資型減税 2 ローン型減税 3 住宅ローン減税 2. 固

適合証明業務手数料規程

財団法人新潟県建築住宅センター

間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 53ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期間 5 年間

第 7 章 間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 52ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期

第1号様式(第9条第1項関係)

[ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 ( 第二面 2. 代理者 イ. 資 格 ( 建築士 ( 登録 第 号 ロ. 氏 名 ハ. 建築士事務所名 ( 建築士事務所 ( 知事登録 第 号 ニ. 郵便番号

Microsoft Word - No.23_住宅財形の払出し要件.doc

補助の対象者 ( 申請者 ) 市内に自らが所有し 居住する住宅を改修する方 現在はまだ居住していないけれど 市内に所有している住宅を改修して居住する方 市税の滞納がない方に限ります 補助の対象となる住宅 バリアフリー改修工事の場合 一戸建ての住宅 併用住宅 ( 住宅部分 ) 長屋 共同住宅 ( 専有

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

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財団法人 神奈川県建築安全協会

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 3 対応 ) 専用部分 ( 第二面 ) 手すり 通路及び出入口の幅員 ( 日常生活空間 ) 寝室 便所及び浴室 ( 日常生活空間 ) 廊下階段 ( 開放されている側 ) 転落防止 手すり子 通路 出入口 ( バルコニー勝手口を除く ) 浴室 便所 特定寝

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表紙

建築基準法第43条第1項ただし書に係る一括同意基準

2. 省エネ改修工事 耐震改修工事をした場合の所得税額の特別控除に係る工事範囲の拡充 (1) 改正の趣旨 背景 新築の長期優良住宅の認定基準制度に加え 平成 28 年 2 月 増改築による長期優良住宅の認定基準が制定された 長期優良住宅であると認定されることで 税制上様々な優遇措置を受けることができ

3 不合格となった物件の再検査 ( 合格判定の為の現場検査 ) を希望される場合は 一度の検査につき金 30,000 円 ( 税抜 ) とその物件所在地により別表 3 に記載の金額を別途申し受ける 4 適合証明業務対象建築物の建築確認日が昭和 56 年 5 月 31 日以前の物件又は建築確認日が確認

所得税確定申告セミナー

年次業務報告書記載に関する留意点

Taro-町耐震改修助成要綱 j

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Ⅰ. 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日にリフォームされた住宅に関連しておたずねします 問 1. 現在の住宅はいつ頃どのように取得しましたか ( 取得時期 内に数字を記入 取得時期 取得方法 ともに はひとつ ) 取得時期 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以

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長寿命住宅(200年住宅)税制の創設 (登録免許税・不動産取得税・固定資産税)

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Ⅰ. 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日にリフォームされた住宅に関連しておたずねします 問 1. 現在の住宅はいつ頃どのように取得しましたか ( 取得時期 内に数字を記入 取得時期 取得方法 ともに はひとつ ) 取得時期 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以

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Taro _住宅技術基準規程(改正後全文)

静岡市の耐震対策事業

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

適合証明業務手数料規程

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 増改築の取扱い

Ⅲ 適合証明 一戸建て等 ( 消費税込み ) (1) フラット 35 財形住宅の適合証明料金 中間検査 12, , 4 確認審査および完了検査あり 1 8,200 円 6,800 円 18,000 円 4 8,200 円 ,200 円 8,200 円 3,300

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

神戸市 2018/4/1 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅 ( 認定長期優良住宅 ) について 必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば 固定資産税が減額されま

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

A 3004_物件検査のご案内(一戸建て等)(網なし)

別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 確認申請併用 ( 単位 : 円消費税抜き ) 住宅性能評現場検査価申請併用設計検査設計建設中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5

消防法施行規則等の一部を改正する省令等の公布について ( 参考資料 ) 別紙 1 1 改正理由 (1) 背景住宅宿泊事業法 ( 平成 9 年法律第 65 号 ) が平成 30 年 6 月 15 日に施行され 住宅宿泊事業に係る事前の届出が同年 3 月 15 日に開始された ( 住宅宿泊事業法の施行期

中古住宅を購入して改修する場合は 補助 対象になります 改修した購入住宅に居住する ( 実績報告時 点で購入住宅に住民登録を移している ) 場 合は 補助対象になります 借家 の場合 入居者のために貸主が改 修する工事は補助対象になります 補助対象になりません 個人の申請者が 自らが居住するための市

第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い その指示に従わなかったときは 公表すべきであるとしている なお 指示 公表や建

(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

国土交通省 次世代住宅ポイント制度 活用ガイド リフォーム編 TOTO DAIKEN YKK AP の製品で ポイントがもらえます! リフォームで最大 30 万 条件により上限が 異なります ポイント

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215 参考資料

スライド 1

広島市都市計画関係手数料条例の一部改正について ( お知らせ ) 建築基準法施行令の改正に伴い, 小荷物専用昇降機に係る建築物に関する確認申請手数料等を定める とともに, 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の制定に伴い, 建築物エネルギー消費性能 向上計画認定申請手数料等を定める条例改正を

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第2章 事務処理に関する審査指針

平成25年住宅・土地統計調査 集計項目別統計表一覧

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札幌市総合設計制度許可取扱要綱

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平成29年 住宅リフォーム税制の手引き 本編_概要

耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等

東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄)

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第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

ウ環境負荷低減型フォーム工事公共下水道 農業集落排水施設及び合併浄化槽に 生活排水設備を接続する工事です なお 合併浄化槽の設置については市の補助制度があります 詳しくは上下水道課へご相談ください Q 8 住宅リフォーム工事とはどのような工事ですか? A 8 住宅の機能の維持 回復又は向上のために行

砥部町木造住宅耐震診断技術者派遣事業実施要綱

基準2 消防用設備等の設置単位の取扱いに関する基準

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1. 住宅性能表示制度 とは良質な住宅のストック並びに消費者の方々の保護を目的とした 住宅の品質確保の促進等に関 する法律 ( 品確法 ) の柱として 次のような内容で平成 12 年 10 月に新築住宅を対象として開始 されました 住宅の品質や性能を客観的に評価して性能の等級を表示し 比較しやすくす

Transcription:

( 第一面 ) 手数料請求先会社名 : 所属 / 担当者名 : 住所 : ( - ) 電話 : 独立行政法人住宅金融支援機構の定める基準 手続及び申請書第二面の申請者確認事項を了承するとともに 申請書第二面に記載された個人情報の取扱いについて同意の上 次のとおり適合証明を申請します なお 当申請書及び添付図書等に記載の事項は 事実に相違ありません 検査機関名建築士事務所名 殿 申請平成年 申請者 郵便番号 ( - ) 現住所 電話番号 ( )-( )-( ) フリガナ 申請者名印担当者 ( ) 連絡事項 検査機関等受付欄 工事計画確認 適合証明 検査者名決裁者名整理簿等記録照合欄検査者名決裁者名整理簿等記録照合欄 備考欄 判定欄 ( 証明年及び番号 ) 平成 年 第 号 記載上の注意 1 申請者は 申請書標題の下にある のうち希望する種別を で囲うとともに 太枠内を記入してください ( 印の欄は記入しないでください ) 2 本申請書は 第一面から第四面までの4 枚で一組です 3 必ず 第二面の 申請者確認事項 及び 個人情報の取扱い をご確認ください 4 検査機関等 とは 検査機関又は建築士事務所に所属する適合証明技術者をいいます

< 申請者確認事項 > ( 第二面 ) 1 独立行政法人住宅金融支援機構 ( 以下 機構 といいます ) のリフォーム融資を受けるに際しては 機構の定める次の要件に該当する必要があることについて承知しており これらの要件について リフォーム融資のご案内 により確認しています (1) 工事着工前に工事内容などについて 検査機関又は建築士事務所に所属する適合証明技術者 ( 以下 検査機関等 といいます ) のヒアリングを受けること (2) リフォーム融資に適用される技術的基準に適合していること (3) 住宅の床面積 所有者等についての要件に適合していること 2 申請住宅についての適合証明は 機構の定める物件検査方法により確認した範囲において 融資条件である技術基準への適合の可否を判断するために行うものであり 申請者に対して住宅の瑕疵がないことや住宅の性能を保証するものではないことを承知しています < 個人情報の取扱い > 1 個人情報を利用する業務の内容及び目的検査機関等は 個人情報の保護に関する法令に基づき 申請者 ( 以下 お客様 といいます ) から提供を受けた個人情報を次の業務及び利用目的の達成に必要な範囲で利用いたします (1) 業務内容ア工事の内容を調査し 機構のリフォーム融資に適用される技術的基準に適合することを証明する業務 ( 以下 適合証明業務 といいます ) イその他これらに付随する業務 (2) 利用目的適合証明書作成の申請に際して取得した個人情報は 以下の目的で利用します ア検査機関等が行う適合証明業務の実施のためイお客様との契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のためウその他 お客様とのお取引を適切かつ円滑に履行するため 2 機構等への個人情報の提供検査機関等は 個人情報の保護に関する法律第 23 条第 1 項各号に掲げる場合を除き お客様から提供を受けた個人情報を第三者に提供することはありません ただし 個人情報の保護に関する法令に基づくお客様の同意を得た上で 下記に示すとおり利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報を機構等に提供することがあります 個人情報の提供先提供先の利用目的提供する個人情報 機構 適合証明業務の適切かつ円滑な実施のために必要な情報の徴収等 機構が行う融資対象となる住宅等の審査及びその他の事務 住宅ローンや住宅関連の情報提供 市場調査や分析 統計の実施 アンケートの実施等による住宅金融支援機構に関連する商品やサービスの研究 開発 機構と協定を締結し 適合証明業務を行う建築士事務所及び建築士の登録を実施する機関 ( 注 ) 適合証明業務の適切かつ円滑な実施のために必要な情報の徴収等 ( 建築士事務所に適合証明を申請した場合に限ります ) 適合証明申請書に記載されたお客様の属性等 ( 氏名 住所 電話番号等 ) 申請に係る住宅情報 ( 所在地 構造 面積 仕様 調査の結果等 ) ( 注 ) 登録を実施する機関としては ( 一社 ) 本建築士事務所協会連合会及び ( 公社 ) 本建築士会連合会が住宅金融支援機構と協定を締結しています

( 第三面 ) 申請住宅等及びその敷地に関する事項地名地番 1 建物の所在地住居表示 2 敷地面積 3 構造 1 木造 3 準耐火 5 耐火 4 階数地上階地下階 5 戸建型式等 1 一戸建て 2 連続建て 3 重ね建て 4 共同建て 6 工期着工予定平成年 完了予定 平成 年 7 工事施工者 氏名又は名称 電話番号 ( )-( )-( ) 担当者 8 建築確認申請の有無 1 有 2 無 申請住宅等の規模に関する事項 1 改良前建物の面積 a 住宅部分面積 2 住宅改良部分の面積 耐震改修工事 その他の融資対象リフォーム工事 b 増築面積 c 改築面積 d 除去面積 ( 改築による除去を含む ) 3 改良後建物の面積 e 住宅部分面積 (a+b+c-d) 改良工事の内容 部分的バリアフリー工事 ( 高齢者向け返済特例に係る工事 ) 増築工事 居間 1 耐震改修 ( 建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づく計画の認定を受けた耐震改修 ) 2 耐震補強 ( 判定方法を選択 ) ア耐震診断の結果 ( ウからオまでによるものを除きます ) イ評価方法基準 ウ一般診断法又は精密診断法 ( 一戸建ての住宅で 工事実施前の住宅のIw 値が10 以上の場合に限ります ) エ一般診断法又は精密診断法 ( 工事実施後の住宅の Iw 値が 10 未満の場合に限ります ) オ国 地方公共団体等が認めた診断法 ( 工事実施後の住宅が耐震安全性無の場合に限ります ) ア 床の段差解消 イ 廊下幅及び居室の出入口の確保 ウ 浴室及び階段の手すり設置 寝室等 工事の内容 ( 改築工事 修繕 模様替え工事 台所 食事室 洗面 浴室 便所 その他 ( ) )

( 第四面 ) 改良工事及び特別工事の内容 ( 住宅債権積立者 ) 基準金利適用工事等 1 バリアフリー工事 2 省エネルギー工事 3 耐震改修工事 ( 第三面の 耐震改修工事 の該当箇所に記入 ) 政策誘導型リフォーム 特別工事等 141 ハ リアフリー住宅工事基準金利適用工事 ( バリアフリー工事 ) を行う場合も記入してください 142 高齢者等対応設備設置工事 143 断熱構造化工事 基準金利適用工事 ( 省エネルギー工事 ) を行う場合も記入してください 144 省エネルギー型設備設置工事 145 長期耐用改修工事 ア 段差の解消 イ 通行幅の確保 ウ 住宅内階段の形状 エ 手すりの設置 オ 浴室の広さ カ 部屋の配置 1 ホームエレベーターを設置する工事 2 天井面にレールを固定した移動用リフトを設置する工事 3 階段昇降機を設置する工事 4 いす座 車いす対応キッチンを設置する工事 5 高齢者 身体障害者専用トイレ及び洗面所を設置するとともに 高齢者 身体障害者用の手すり すべり 止めを浴室に設置する工事 6 火災警報機 住宅用スプリンクラー設備 住宅用自動消火装置及び通報装置を設置する工事 工事種類 1 気密工事 2 気密工事以外 住宅の部位 断熱材種類 断熱材厚さ 熱抵抗値 ( ) 屋根 天井 ( 増 改築部分 ) 屋根 天井 ( 増 改築部分以外 ) 壁 床 1 建具三重構造 1 金属製 開口部 ( 工事施工箇所 ) 2 建具二重構造 2 木製 3 複層ガラス入り建具 3 プラスチック製 4 その他 ( ) 1 建具三重構造 1 金属製 開口部 ( 工事施工箇所以外 ) 2 建具二重構造 2 木製 3 複層ガラス入り建具 3 プラスチック製 4 その他 ( ) 1 暖 冷房設備 ( 又は暖房設備 ) 及び給湯設備 2 太陽光発電システム又はパッシブソーラーシステム 製造会社名 ( )( ) 機構確認番号 ( 1 耐震改修工事 ( 耐震改修 耐震補強 ) 第三面の 耐震改修工事 の該当箇所に記入 2 耐久性向上 実施箇所 ア 基礎 土台 イ 屋根 外壁 146 積雪地対応住宅工事 1 融雪型 2 落雪型 3 耐雪型 147 シックハウス 機構の定める基準に適合する工事対策工事構造 1 木造 2 準耐火構造又は耐火構造 居住要件付き重ね建増築 実施工事内容 ウ 床 エ 柱 はり )( ) 界床の区画 1 耐火構造 2 防火構造 3 階下の天井 壁の室内面が不燃 準不燃材 界壁の区画 1 耐火構造 2 両面防火構造 ( 区画は小屋裏天井まで達している ) 増築部分の階段の裏面 1 不燃材 2 準不燃材 増築 既存報知設備の名称 オ 給排水管 歴史 文化継承住宅工事工事内容 ( ) 断熱材に熱抵抗値が表示されている場合は 必ず記入してください 表示されていない場合は - を記入してください 注 ) 住宅債券積立者等以外の方は第四面の提出は不要です

の記載要領 1 この申請書は ( 第一面 ) から ( 第四面 ) までを記入の上 1 通提出してください ( 第四面は住宅債券積立者等で基準金利適用や政策誘導型リフォーム等を行う場合のみ記入して提出することが必要です ) 2 第一面の 印の欄は 申請者は記入しないでください 3 改良工事の内容 ( 第三面 ) について耐震改修工事のうち 耐震改修 とは 建築物の耐震改修の促進に関する法律 ( 平成 7 年法律第 123 号 ) に定める計画の認定を受けた改修計画に従って行う工事をいいます 4 申請住宅等の規模に関する事項 の 1 改良前建物の面積 欄について a 住宅部分面積 には 車庫等及び共同建ての場合の共用部分は含めません 5 申請住宅等の規模に関する事項 2 住宅改良部分の面積 欄について (1) b 増築面積 には 既存の住宅部分が存しない箇所に増加した住宅等面積を記入してください (2) c 改築面積 には 既存の住宅部分の全部又は一部を取り壊し その住宅部分が存した箇所に改めて建築した住宅等面積 ( 設備改築の工事及び床面積の増加を伴わない耐震改修工事は 面積の計上を要しません ) を記入してください (3) d 除去面積 には 既存の住宅部分を取り壊した床面積 ( 改築工事により除去した面積を含みます ) を記入してください 6 共同住宅の場合は 申請住宅等及びその敷地に関する事項 の 2 敷地面積 及び 申請住宅等の規模に関する事項 の 1 改良前建物の面積 2 住宅改良部分の面積 及び 3 改良後建物の面積 欄にあっては 融資を受ける住戸のみの面積 ( 持分 ) を記入してください 7 政策誘導型リフォーム 特別工事等 欄( 第四面 ) について (1) 融資のご案内 の1 部分的バリアフリー工事 2 耐震改修工事 3 基準金利適用工事等の技術基準 4 政策誘導型リフォーム 5 居住要件付き重ね建増築 6 歴史 文化継承住宅工事及び7 高齢者向け返済特例制度に係る工事を参照の上それぞれ実施する項目について記入してください (2) 基準金利適用工事等のうちバリアフリー工事を実施する場合は 141 バリアフリー住宅工事 の欄にも記入してください (3) 基準金利適用工事等のうち省エネルギー工事を実施する場合は 143 断熱構造化工事 の欄にも記入してください (4) 基準金利適用工事等のうち 3 耐震改修工事 を実施する場合は 145 長期耐用改修工事 の欄にも記入し 在来木造及び枠組壁工法住宅以外の住宅 ( 耐震診断を含みます ) の場合は 現状と工事実施後の診断結果のわかるものを別途提出してください