特集 海戸田遺跡 3 区全景 海戸田遺跡所在地 : 菊川市吉沢調査の結果 川の跡や溝が検出され そこから中世の簗 ( やな ) が検出されました 中世の生活の様子がうかがかいとだいせきえる貴重な成果が得られました 遺跡の位置 海戸田遺跡は JR 菊川駅から北東に3 km ほど離れた吉沢地区にあります

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同志社大学所蔵堺市城ノ山古墳出土資料調査報告 1 城ノ山古墳 城ノ山古墳は現在の大阪府堺市北区百舌鳥西之町1丁目 百舌鳥古墳群の東南部分 に所在していた 丘陵上に前方部を西に向けて築かれた古墳である 大山古墳の南側 百舌鳥川左 岸の台地が一段高くなる部分に築かれている 墳丘上からは大山古墳や御廟山古

す 遺跡の標高は約 250 m前後で 標高 510 mを測る竜王山の南側にひろがります 千提寺クルス山遺跡では 舌状に 高速自動車国道近畿自動車道名古屋神戸線 新名神高速道路 建設事業に伴い 平成 24 年1月より公益財団法人大 張り出した丘陵の頂部を中心とした 阪府文化財センターが当地域で発掘調査

表紙

福知山-大地の発掘

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県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平

割付原稿

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レジャー産業と顧客満足の課題

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膳所城遺跡 記者発表資料(2012.7)

考古学ジャーナル 2011年9月号 (立ち読み)

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象鼻山ペラ校正

イベント詳細 1 公開ライブラリー 埼玉県が製作した映像の上映会とトークショー 古代へのいざない国宝 金錯銘鉄剣 日時 : 2 月 2 日 ( 土 )14:00~16:00 会場 : 彩の国ビジュアルプラザ 4 階映像ホール 料金 : 無料 定員 : 300 名 ( 事前申込制 / 先着順 ) 内容

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新しい Excel ファイル Excel を開いて ファイル名 ( データセット.xlsx) を付けて保存 GA040_008 を開く 4 閉じる データセット.xlsx A のセルに貼り付 A~W 列をコピー 統計記号は扱いにくいため 置換します ( X 空欄 - 0 ) 右端の列 (X 列 )

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新潟県立歴史博物館研究紀要第4号

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平成 21 年 8 月 30 日執行 区別 一区 開票区名 衆議院小選挙区選出議員選挙開票結果 民主党 ( 幸福実現党 ) 自由民主党 みんなの党 日本共産党 まきの 中野 かみかわ 佐藤 池野 得票数計 1 時 10 分現在確定静岡県選挙管理委員会 聖修 雄太 陽子 剛 もとあき 静岡市葵開票区

Microsoft Word - 酒々井町歴史文化基本構想表紙・目次

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Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

Vol


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1 1 (1) (2) 1 (3) (1) 6 (2) (1) (2) (3) (4)

(1)-2 東京国立近代美術館 ( 工芸館 ) A 学芸全般以下の B~E 全て B 学芸 ( コレクション ) 1 近現代工芸 2デザイン 所蔵作品管理 展示 貸出 作品調査 研究 巡回展開催に関する業務 C 学芸 ( 企画展 ) 展覧会の準備 作品調査 研究 広報 会場設営 展覧会運営業務 D

% 4.4% % 5.0% % 4.5% % 2.7% % 2.0% % 3.6% 5.1% 4.5% 2.6% 3.6%

02 (確定)H30志願者(志願変更後)学校別「入力用」


静岡県立美術館 年報 平成13年度

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美濃焼

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Transcription:

特集 海戸田遺跡 発掘調査速報 弁慶嵐石丁場遺跡ミカノセ遺跡富士岡古墳群上土 岳美遺跡一反田遺跡富里遺跡 海戸田遺跡遠景 ふじのくにの遺宝 小銅鐸 - 青木原遺跡出土 - いにしえの輝きを今に伝える 静岡市清水区の遺跡 古墳 Information フェスタ埋文 2013 の案内 図書館展示 1 周年展示リニューアル 青木原遺跡出土の小銅鐸

特集 海戸田遺跡 3 区全景 海戸田遺跡所在地 : 菊川市吉沢調査の結果 川の跡や溝が検出され そこから中世の簗 ( やな ) が検出されました 中世の生活の様子がうかがかいとだいせきえる貴重な成果が得られました 遺跡の位置 海戸田遺跡は JR 菊川駅から北東に3 km ほど離れた吉沢地区にあります 菊川と沢水加川によって形成された沖積地にあり 付近には水田が広がり 周囲は牧之原台地の西端となる丘陵に囲まれています 海戸田遺跡の調査 戸田遺跡を通過する形で行われることになり 平成 24 年度と 25 年度の2カ年を かけて発掘調査を行っています このうち 平成 24 年度は調査対象の約 7 割にあたる面積を調査しました 中世の簗と弥生土器の出土 流れる大溝は幅約 4 m 深さ約 1 mで 底から山茶碗が発見されました このこと 簗の検出場所 海戸田遺跡周辺では石畑遺跡や赤谷遺跡 弥宣屋敷遺跡など過去にも多くの発掘調査が行われており 縄文時代から鎌倉時代にかけての遺構や遺物が発見されています 今回 県道吉田大東線の整備工事が海 平成 24 年度の発掘調査の結果 1 本の川の跡と複数の溝を検出しました 調査区を南北に流れる自然流路は幅約 11 m 深さ約 2mで その中からは簗遺構や山茶碗などが発見されました また 調査区を東西に 2 区全景

ふじのくに考古通信ふじのくに考古通信 Vol.5 Vol.5 平成 24 年度調査区 から 簗遺構と大溝について中世のものと推測されます 調査区東側では溝を検出し 溝の中からは弥生時代後期の土器が集中して出土しました 土器は一度に投げ捨てられたような状態で出土しました その中に実用品ではないミニチュア土器が含まれていたことや こぶし大の石を投げ込んで 意図的に土器を破壊したような状況もうかがえることから 祭祀を行った後で 使わなくなった土器を一括して処分したのではないかと考えられます 弥生土器出土状況 簗の作り 南北に流れる川の跡で 簗遺構が発見されました 簗とは河川で魚類の捕獲をするための仕掛けで 現在でも鮎を捕るために使われています 海戸田遺跡の簗の作りは下記のようになっていました 1 川を横切るように 縦杭を何本も打ち込みます 2 縦杭の下流側に太い木の幹を横に寝かせて置きます 簗遺構が発見されたことで 中世の海く 大変貴重な遺構であるといえる戸田地区では 川で魚類を捕獲して食すでしょう るという生活をしていたことが分かりました 簗遺構は全国でも発見事例が少な 3 横渡しにした木に 簗簀 ( や 簗の縦杭 簗の第 2 面 ( 第 1 面の簗簀と丸太の除去後 ) なす ) と呼ばれる魚を打ち上 げる部分を斜めに立てかけま す 今回 海戸田遺跡で見つかっ た簗は 調査の結果 3つ重なっ ていることが分かりました こ れは 川底の土が時間の経過と ともに堆積した影響で 同じ場 所に繰り返し作り直された結果 ではないかと考えられます 簗の第 1 面 ( 竪杭をほぼ除去後 ) 簗の第 3 面 ( 第 2 面の簗簀と丸太の除去後 )

発掘調査速報 平成 24 年度に行われた発掘調査の中から 主だったものを紹介します 弁慶嵐石丁場遺跡 ( べんけいあらしいしちょうばいせき ) 熱海市下多賀弁慶嵐石丁場遺跡は熱海市下多賀の山中に所在します 伊豆東海岸地域では 江戸城石垣の築城石を採取した石丁場遺跡が存在しており 熱海市内でも多数の遺跡が確認されています 今回調査を実施した熱海市下多賀を流れる仲川流域では 12 点の築城石を確認しました 石を割るための矢穴痕が多数残る築城石 また 逆卍 三つ巴文 といった刻印が残る築城石などが河川流路内に散在していることが明らかとなり これらは周辺に存在した石丁場で行われた石材加工状況をうかがうことのできる資料といえます ( 溝口彰啓 ) 仲川の流路内で見つかった刻印石 ( 三つ巴 の刻印が見えます ) ミカノセ遺跡 ( みかのせいせき ) 賀茂郡南伊豆町湊 ミカノセ遺跡は 賀茂郡南伊豆町内の東側を流れる青野川と支流鯉名川の合流地点に位置します 鯉名川の河川改修に伴い 平成 23 24 年度の2カ年にわたり発掘調査が行われました 調査により平安時代と推測される川の跡が検出され 多くの土器が出土しました また 川岸の一部からは護岸と考えられる杭列や木組みが発見されました 川の跡は大きく蛇行する様子が確認でき 護岸の様子から川の流れを思い通りにしたいと願う当時の人々の苦労が見て取れます ( 岩本貴 ) 検出された護岸の木組と杭列 富士岡 1 古墳群 ( ふじおかいちこふんぐん ) 富士市富士岡 富士岡 1 古墳群は富士山南麓の緩やかな丘陵上に立地しています 平成 21 年 22 年度に継続して 平成 24 年度は2 区の調査を行いました 遺構は古墳時代後期の円墳の周溝 同前期の方形周溝墓が検出されました 方形周溝墓の溝の中から壺や台付甕などの土器が出土しました また 包含層中で縄文時代早期から中期の土器が多く出土しており 特に前期後半の諸磯 b 式土器が充実しています この遺跡の調査成果は 富士山南麓の丘陵上に立地する遺跡の様相を示す良好な事例となるでしょう ( 岩崎しのぶ ) 調査区全景

ふじのくに考古通信 Vol.5 上土 岳美遺跡 ( あげつち たけみいせき ) 静岡市葵区立石上土遺跡 岳美遺跡は静岡市葵区立石に所在し 賤機丘陵と南沼上丘陵に挟まれた 静岡平野北部の麻機低地東部に位置しています 平成 24 年度に静清バイパス千代田上土インターの南側で実施した調査では 数本の畦の跡や水の取り入れ口である水口施設と見られる遺構が見つかりました これらは 古墳時代後期 ~ 奈良 平安時代の水田跡と考えられます それに伴って 土師器 須恵器の他 田下駄等の農具も出土しています ( 増田哲也 ) 検出された大畦畔 一反田遺跡 ( いったんだいせき ) 菊川市赤土 一反田遺跡は菊川市南部 ( 旧小笠町 ) の牛淵川と丹野川が合流する地点の東側の低地に位置します 今回の調査では 鎌倉時代の溝によって区画された屋敷跡の一部を確認しました 屋敷内では掘立柱建物 2 棟以上を確認し 建て替えられたこともわかりました 遺跡が所在する赤土地区は 古代 ~ 戦国時代に比叡山延暦寺の 赤土荘 が置かれており 赤土地区には 政所 という地名も残ることから 今回発見された屋敷跡はその政務を担う政所の一部だった可能性があります また 弥生時代後期と想定する5 7mほどの長方形の小区画の水田跡 ( 田んぼ 11 枚確認 ) が出土しました ( 大谷宏治 ) 鎌倉時代の区画溝で囲まれた屋敷跡 富里遺跡 ( とみさといせき ) 袋井市富里 磐田市豊浜中野富里遺跡は 太田川下流の西岸に位置し 平成 21 年の試掘によって発見されました その後 平成 24 年度の発掘調査では かつての水辺に残された鎌倉時代などの土器や木製品が出土しました 平成 25 年度も発掘調査を行う予定です 太田川沿いには 富里遺跡の対岸の上 下流に元島遺跡と西向遺跡があり それぞれ発掘調査が行われています これらの調査成果の積み重ねによって 河川をめぐる歴史をみることができる貴重な資料になると期待できます ( 田村隆太郎 ) 土器や木製品が出土した流路跡

小銅鐸 - 青木原遺跡出土 - 作られた当時の青銅器は 黄金色に光り輝いていました 青木原遺跡で出土した小銅鐸は 弥生 古墳時代の人々を魅了した輝きを今に伝えています 小銅鐸とは 小銅鐸とは 朝鮮式小銅鐸 ( いわゆる銅鐸の祖型と考えられている ) とその系統に属する品及び 銅鐸の小型品 模倣品を総称する語として使われています 分布は九州から関東に及び 住居跡や墓から出土する例が多いのが特徴です 静岡県内では青木原遺跡以外に 伊場遺跡 ( 浜松市 ) 愛野向山 Ⅱ 遺跡 ( 袋井市 ) 有東遺跡 ( 静岡市駿河区 ) 陣ヶ沢遺跡 ( 富士市 ) 関峯遺跡( 沼津市 ) の出土例があります 青木原小銅鐸 青木原遺跡出土小銅鐸は 高さ 12.6cm 裾部最大幅 6.9cm 裾部短径幅 3.9cm で 鈕から裾部下端まで連続して鰭が作られており 鐸身外面には横位の綾杉文の文様帯が1 条 鐸身内面には断面蒲鉾形の突帯が1 条巡らされており 鈕には5 条の突帯が表現されています こうした形態的な特徴から 青木原小銅鐸は突線紐式銅鐸の小型品 模倣品と 青木原小銅鐸考えられ 一般的な小銅鐸及び他の県内出土例とは一線を画す存在といえます また 鐸身内面に突帯が巡らされていることから 音を鳴らす意図があったものとみられます 参考文献 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 2011 青木原遺跡 Ⅱ 小銅鐸の三次元画像 ( 色彩を再現 ) 青木原遺跡 ( あおきばらいせき ) 青木原遺跡は三島市南二日町に所在します 小銅鐸は平成 21 年度に実施した御殿川河川改良工事に伴う発掘調査で出土しました 御殿川は過去に何度も流路を変化させており 小銅鐸が出土した地点も御殿川旧河道の砂礫層中でした 小銅鐸の出土状況 輝きを残すために ほとんどの銅製品は緑色をしています これは銅の表面に緑青 ( 塩基性炭酸銅 ) が生成するためです 大気中では 銅は緑青で覆われた状態が安定した状態ですので ほとんどの銅製品は緑青で覆われた緑色をした状態となっています 旧河道の砂礫層中から出土した青木原小銅鐸は 極端に酸素が欠乏した状態であったと考えられ 緑青は全く生成していませんでした そのため出土時点の色調を変化させないように 取上げ後からアルコールに浸漬して保管し 保存処理では表面を傷つけないように土砂や汚れを除去し 最低限の強化処理を施した後 は 真空状態を保った容器内で保管をしています 容器内には念のために脱酸素材も封入してあります 外気と遮断した状態で保管してありますので 小銅鐸の色調は変化することなく維持されています 保存処理作業 ( 土砂等の除去 ) 現在の保管状況

ふじのくに考古通信 Vol.5 三池平古墳 静岡市清水区の遺跡 古墳 三池平古墳 尾羽廃寺他 東名清水 IC 付近には 大型の前方後円 ( 方 ) 墳や古代寺院跡など 地域王権の存在を示す遺跡が点在しています ちょっと訪ねてみませんか? 三池平古墳三池平古墳は 古墳時代中期初頭 (5 世紀前半 ) の前方後円墳で 後円部では竪穴式石室が見つかりました 石棺の中は水銀朱が塗られており 成人男子の骨 と装身具 石棺外では変形方格規矩四神鏡 四獣文鏡 筒形銅器 武具 農具などが出土しました 午王堂山 3 号墳午王堂山 3 号墳は 古墳時代前期 (4 世紀前半 ) の前方後方墳で 三角縁獣文帯四神四獣鏡が出土しました 神明山 1 号墳神明山 1 号墳は古墳時代前期 (3 世紀後半 ) の前方後円墳で 奈良県箸墓古墳の四分の一の規格で造られていたことが 午王堂山 3 号墳分かっています 4 号墳は古墳時代後期の円墳です 4 号墳は検出された横穴式石室が保存され 市の史跡に指定されています 尾羽廃寺尾羽廃寺は 県内でも最古級といわれている白鳳時代 (7 世紀後半 ) の寺院跡で 金堂跡 講堂柱跡などが発見されています 遺構の状況から県内初の 法起寺 様式ではないかと考えられています 神明山 1 号墳神明山 1 号墳の復元想定図 東山田 3 号瓦窯清水区尾羽にあり現在までに5 基調査されています 須恵器や近くにある尾羽廃寺の屋根瓦を焼いていました 静岡市埋蔵文化財センター 各遺跡と静岡市埋蔵文化財センターの場所 ( 静岡県埋蔵文化財包蔵地システムの地図に加筆 ) < 挿図出典 > 静岡県教育委員会 2001 静岡県文化財報告書第 55 集静岡県の前方後円墳 個別報告編 所在地 : 424-0032 静岡市清水区横砂東町 33 番 2 号 TEL FAX:054-367-9436 開館時間 : 午前 9 時 ~ 午後 4 時 30 分休館日 : 土曜日 祝日 年末年始 第 2 第 4 第 5 日曜日 講演会等催事開催期間中は休館日の変更があります 事前にご確認ください 入館料 : 無料駐車場 :9 台 今回紹介した三池平古墳の出土品の一部や 東山田 3 号瓦窯の切取り標本などが展示されています

常設展示の展示リニューアルをします! 現在 県立中央図書館において展示されている常設展示 古代からの贈り物 ~ 発掘調査から知る静岡県の歴史 ~ は 平成 25 年 7 月にオープンから 1 年を迎えます そこで当センターは1 周年記念として 展示リニューアルを行います これまでの展示をブラッシュアップし より理解が深まる内容になっています さらに 一部新しくお目見えする遺物も展示されます また 5 月から展示をより快適に見ていただくために 展示音声ガイドを設置しました 設備も内容も益々充実したものとなっています ぜひご来場下さい! リニューアルオープンオープン日 :7 月 10 日 ( 水 )~ 会場 : 静岡県立中央図書館 3 階展示室時間 :9 時 ~ 17 時その他 : 入場無料県立中央図書館が休館日の場合には 常設展示もご覧になれませんので ホームページ等でご確認の上お越しください 8 月 21 日に フェスタ埋文 2013 を開催します! 8 月 21 日 ( 水 ) の県民の日に 埋蔵文化財センターにおいて フェスタ埋文 2013 ~ちょっと谷田に ちょっと昔に~ を開催します 火起こし体験 勾玉作り体験 古代服の試着体験 施設内見学ツアーなどの各種体験を取りそろえています 古代の暮らしの一部を体験したり 埋蔵文化財センターの仕事をちょっとのぞいてみませんか? フェスタ埋文 2013 ~ちょっと谷田に ちょっと昔に~ 開催日 :8 月 21 日 ( 水 ) 会場 : 静岡県埋蔵文化財センター時間 :10 時 ~ 12 時 /13 時 ~ 15 時対象 : 幼稚園 保育園児 ~ 小 中学生 小学 3 年生以下は保護者同伴でお願いします その他 : 参加費無料当日はできるだけ公共交通機関でお越しください ご質問等は下記連絡先までお願いいたします * 編集後記 * 当センターも開所から 3 年目に突入し ふじのくに考古通信 も vol.5 まで刊行することができました 次号以降でも新しい調査成果や興味を持って読んでもらえるような特集を組んで 号数を重ねていきたいと思います また今年度は 紹介したイベント以外にも考古学セミナー 発掘調査体験 保存処理体験など 大人から子供まで楽しめるイベントが目白押しです こちらもぜひ参加してみて下さい!