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二3一級建築士 二級建築士又は木造建築士は 一級建築士免許証 二級建築士免許証又は木造建築士免許証に記載された事項等に変更があつたときは 一級建築士にあつては国土交通大臣に 二級建築士又は木造建築士にあつては免許を受けた都道府県知事に対し 一級建築士免許証 二級建築士免許証又は木造建築士免許証の書換

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<8DB291718E738F5A82DC82A282CC88C C A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E786477>

設計業務委託契約約款新旧対照表 新 ( 平成 28 年 4 月 1 日適用 )( 改正後 ) 旧 ( 改正前 ) 第 34 条受注者は 公共工事の前払金保証事業に関する法律 ( 昭和 27 年法律第 184 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する保証事業会社 ( 以下 保証事業会社 という ) と

ものとする ロ処分等を行うべき二以上の行為について併せて処分等を行う場合は 最も重い懲戒事由のランクに加重して処分等のランクを決定するものとする ただし 同一の懲戒事由に該当する複数の行為については 時間的 場所的接着性や行為態様の類似性等を勘案し 単一の行為とみなしてランクを決定することができる

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○H30条例19-1

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特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

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飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

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き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

Transcription:

平成 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴う重要事項説明 書面の交付等の変更点と 重要事項説明のポイント の記述内容の読み替えについて 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴い 下記の点が変更になりました 建築士法改正により新たに 書面による契約 の規定 ( 第 22 条の 3 の 3) が加わり 契約書面に記載しなければならない事項が法令 ( 同条及び省令 ) により定められました これに伴い 従前からの 重要事項説明 ( 第 24 条の7) 及び 書面の交付 ( 第 24 条の8) に関する事項が 下記のように変更になりました [ 重要事項説明 書面の交付に係る変更事項 ] 事項変更点法第 24 条の 7 の重要事項説法第 24 条の 7 明の書面への記載事項変更なし施行規則第 22 条の 2 の 2 施行規則第 17 条の 38 第一号 ~ 第六号までに掲げる事項と変更 建築士事務所の一級 二級 木造の別を記載することが追加される 法第 24 条の 8 の書面の交付に記載する事項等 法第 24 条の 8 前条第 1 項各号に掲げる事項 が 第 22 条の 3 の 3 第 1 項各号に掲げる事項 と変更 施行規則 22 条の 3 法第 24 条の 8 第 1 項第四号に規定する が 法第 24 条の 8 第 1 項第二号に規定する と変更 記載項目の変更はなし 法第 22 条の 3 の 3 により書面を相互に交付して契約を行った場合は 第 24 条の 8 の書面の交付の規定は適用されない [ 上記以外の条文番号等のずれ等 ] 事項変更点法第 2 条 2 項 ~9 項法第 2 条 2 項 ~10 項 5 項に 建築設備士 の規定が追加されたため 5 項以降の項番号がずれる 法第 26 条第 2 項第三号法第 26 条第 2 項第一号第一号が新設 第三号の内容に新たに 第 22 条の 3 の 3 第 1 項から第 4 項まで が追加されて第一号として新設 従前の第三号は削除 法第 41 条第 1 項第一号 ~ 第三号が新設されたことにより 第一号 ~ 第十五号は 第三号 ~ 第十第一号 ~ 十五号八号に号番号がずれる 一級建築士の懲戒処分の 一級建築士の懲戒処分の基準( 平成 27 年 6 月 25 日施行 ) 基準 ( 平成 20 年 11 月 28 日法改正に伴い一級建築士の懲戒処分基準が見直され 新たな基準が公布され 1

施行 ) た 平成 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴い 改正建築士法による重要事項説明のポイント につきましては 下記のように記述内容を読み替えてご使用くださいますようお願いいたします なお 改正建築士法に対応した ( 四会推奨 ) 重要事項説明書様式につきましては ( 一社 ) 日本建築士事務所協会連合会ホームページ (http://www.njr.or.jp) よりダウンロードできますので ご利用ください 該当ページ等記述内容施行後 p.4 建築士法第 24 条の 7 の条文 p.5 建築士法施行規則条文 設計又は工事監理の委託を受けることを内容とする契約 ( 以下それぞれ 設計受託契約 又は 工事監理受託契約 という ) 第 22 条の2の2 法第 24 条の 7 第 1 項第六号の国土交通省令で定める事項は 次に掲げるものとする 設計受託契約又は工事監理受託契約第 22 条の2の2 法第 24 条の 7 第 1 項第六号に規定する国土交通省令で定める事項は 第 17 条の 38 第一号から第六号までに掲げる事項とする p.6~p.10 p.6 13 行目 ~14 行目注意書き p.7 重要事項説明 ( 法第 24 条の 7) と改正前の書面の交付との比較 p.8 書面の交付 の改正前後の比較 p.9~10(2) 重要事項説明と契約後の書面の交付との項目比較 記載内容が平成 20 年改正時の重要事項説明 ( 法第 24 条の 7) と平成 20 年改正前の書面の交付との比較であることよりこの部分は削除 p.10 (3) 重複する項目の記載内容の整合性について (2) 重複する項目の記載内容の整合性について p.15 下から 6 行目法第 26 条第 2 項第三号法第 26 条第 2 項第一号 p.16 1 行目 一級建築士の懲戒処分の基準( 平成 20 年 11 月 28 日施行 ) p.18 25 行目 ~29 行目また 契約締結したときに行う~ 以下の 5 行 一級建築士の懲戒処分の基準( 平成 27 年 6 月 25 日施行 ) 削除 p.18 に記載の契約書 契約約款については 平成 27 年 3 月に改正建築士法対応の契約書類が発行され 法改正により 書面の交付 の様式は添付されていないため この部分は削除 重要事項説明書の様式 p.21~38 記載例 受託した建築士事務所に係る事項建築士事務所の名称 受託した建築士事務所に係る事項建築士事務所の名称 2

p.40 41 表示案内 建築士事務所の所在地 p.80 81 開設者氏名 ( 四会推奨 ) 重要事項説明書様式 02 p.43 see3 施行規則第 22 条の 2 の 2 建築士事務所の所在地区分 ( 一級 二級 木造 ) 開設者氏名 ( 四会推奨 ) 重要事項説明書様式 03 施行規則第 17 条の 38 一号 : 建築士事務所の名称及び所在地 一号 : 建築士事務所の名称及び所在地 並びに当該建築士事務所の一級建築 士事務所 二級建築士事務所又は木 造建築士事務所の別 p.43 see4 施行規則第 22 条の 2 の 2 第三号 施行規則第 17 条の 38 第三号 p.44 see5 法第 2 条第 5 項 法第 2 条第 6 項 p.45 see6-1 法第 2 条第 7 項 法第 2 条第 8 項 p.47 see7 施行規則第 22 条の 2 の 2 第六号 施行規則第 17 条の 38 第六号 p.48 see8 施行規則第 22 条の 2 の 2 施行規則第 17 条の 38 p.58 Q15 施工を請け負う予定の住宅設計を外部 施工を請け負う予定の を削除 の建築士事務所に委託する場合 p.63 A35 法第 26 条第 2 項第三号 法第 26 条第 2 項第一号 p.63 A36 法第 41 条第十二号 法第 41 条第十五号 p.64 A38 一級建築士の懲戒処分の基準( 平成 一級建築士の懲戒処分の基準( 平成 20 年 11 月 28 日施行 ) 27 年 6 月 25 日施行 ) p.73 A61 法第 2 条第 5 項 法第 2 条第 6 項 p.74 A83 84 p.76 A91 施行規則第 22 条の 2 の 2 施行規則第 17 条の 38 p.83~85 建築士法 建築士法施行規則新旧対 別添の新旧対照条文に差替 照条文 3

重要事項説明 書面の交付にかかわる建築士法 建築士法施行規則新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 )( 抄 ) ( 傍線部分は改正部分 ) 新 ( 延べ面積が三百平方メートルを超える建築物に係る契約の内容 ) 第二十二条の三の三延べ面積が三百平方メートルを超える建築物の新築に係る設計受託契約又は工事監理受託契約の当事者は 前条の趣旨に従つて 契約の締結に際して次に掲げる事項を書面に記載し 署名又は記名押印をして相互に交付しなければならない 一設計受託契約にあつては 作成する設計図書の種類二工事監理受託契約にあつては 工事と設計図書との照合の方法及び工事監理の実施の状況に関する報告の方法三当該設計又は工事監理に従事することとなる建築士の氏名及びその者の一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別並びにその者が構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にあつては その旨四報酬の額及び支払の時期五契約の解除に関する事項六前各号に掲げるもののほか 国土交通省令で定める事項 2 延べ面積が三百平方メートルを超える建築物の新築に係る設計受託契約又は工事監理受託契約の当事者は 設計受託契約又は工事監理受託契約の内容で前項各号に掲げる事項に該当するものを変更するときは その変更の内容を書面に記載し 署名又は記名押印をして相互に交付しなければならない 3 建築物を増築し 改築し 又は建築物の大規模の修繕若しくは大規模の模様替をする場合においては 当該増築 改築 修繕又は模様替に係る部分の新築とみなして前二項の規定を適用する 4 第二十条第四項の規定は 第一項又は第 ( 新設 ) 旧 4

二項の規定による書面の交付について準用する この場合において 同条第四項中 建築士 とあるのは 設計受託契約又は工事監理受託契約の当事者 と 建築主 とあるのは 契約の相手方 と 当該結果 とあるのは 当該書面に記載すべき事項 と 報告する とあるのは 通知する と 文書での報告をした とあるのは 書面を交付した と読み替えるものとする 5 設計受託契約又は工事監理受託契約の当事者が 第一項の規定により書面を相互に交付した場合 ( 前項の規定により読み替えて準用する第二十条第四項の規定により書面を交付したものとみなされる場合を含む ) には 第二十四条の八第一項の規定は 適用しない ( 重要事項の説明等 ) 第二十四条の七建築士事務所の開設者は 設計受託契約又は工事監理受託契約を建築主と締結しようとするときは あらかじめ 当該建築主に対し 管理建築士その他の当該建築士事務所に属する建築士 ( 次項において 管理建築士等 という ) をして 設計受託契約又は工事監理受託契約の内容及びその履行に関する次に掲げる事項について これらの事項を記載した書面を交付して説明をさせなければならない 一設計受託契約にあつては 作成する設計図書の種類二工事監理受託契約にあつては 工事と設計図書との照合の方法及び工事監理の実施の状況に関する報告の方法三当該設計又は工事監理に従事することとなる建築士の氏名及びその者の一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別並びにその者が構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にあつては その旨四報酬の額及び支払いの時期五契約の解除に関する事項六前各号に掲げるもののほか 国土交通省令で定める事項 2 管理建築士等は 前項の説明をするとき ( 重要事項の説明等 ) 第二十四条の七建築士事務所の開設者は 設計又は工事監理の委託を受けることを内容とする契約 ( 以下それぞれ 設計受託契約 又は 工事監理受託契約 という ) を建築主と締結しようとするときは あらかじめ 当該建築主に対し 管理建築士その他の当該建築士事務所に属する建築士 ( 次項において 管理建築士等 という ) をして 設計受託契約又は工事監理受託契約の内容及びその履行に関する次に掲げる事項について これらの事項を記載した書面を交付して説明をさせなければならない 一設計受託契約にあつては 作成する設計図書の種類二工事監理受託契約にあつては 工事と設計図書との照合の方法及び工事監理の実施の状況に関する報告の方法三当該設計又は工事監理に従事することとなる建築士の氏名及びその者の一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別並びにその者が構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にあつては その旨四報酬の額及び支払いの時期五契約の解除に関する事項六前各号に掲げるもののほか 国土交通省令で定める事項 2 管理建築士等は 前項の説明をするとき 5

は 当該建築主に対し 一級建築士免許証 二級建築士免許証若しくは木造建築士免許証又は一級建築士免許証明書 二級建築士免許証明書若しくは木造建築士免許証明書を提示しなければならない ( 書面の交付 ) 第二十四条の八建築士事務所の開設者は 設計受託契約又は工事監理受託契約を締結したときは 遅滞なく 国土交通省令で定めるところにより 次に掲げる事項を記載した書面を当該委託者に交付しなければならない 一第二十二条の三の三第一項各号に掲げる事項 ( 削除 ) ( 削除 ) 二前号に掲げるもののほか 設計受託契約又は工事監理受託契約の内容及びその履行に関する事項で国土交通省令で定めるもの 2 ( 略 ) は 当該建築主に対し 一級建築士免許証 二級建築士免許証若しくは木造建築士免許証又は一級建築士免許証明書 二級建築士免許証明書若しくは木造建築士免許証明書を提示しなければならない ( 書面の交付 ) 第二十四条の八建築士事務所の開設者は 設計受託契約又は工事監理受託契約を締結したときは 遅滞なく 国土交通省令で定めるところにより 次に掲げる事項を記載した書面を当該委託者に交付しなければならない 一前条第一項各号に掲げる事項 二設計又は工事監理の種類及び内容 ( 前号に掲げる事項を除く ) 三設計又は工事監理の実施の期間及び方法 ( 第一号に掲げる事項を除く ) 四前三号に掲げるもののほか 設計受託契約又は工事監理受託契約の内容及びその履行に関する事項で国土交通省令で定めるもの 2 ( 略 ) 6

建築士法施行規則 ( 昭和二十五年建設省令第三十八号 )( 抄 ) 改正案現行 ( 傍線部分は改正部分 ) 第二章の五設計受託契約等 ( 延べ面積が三百平方メートルを超える建築物に係る契約の内容 ) 第十七条の三十八法第二十二条の三の三第一項第六号に規定する国土交通省令で定める事項は 次に掲げるものとする 一建築士事務所の名称及び所在地並びに当該建築士事務所の一級建築士事務所 二級建築士事務所又は木造建築士事務所の別二建築士事務所の開設者の氏名 ( 当該建築士事務所の開設者が法人である場合にあつては 当該開設者の名称及びその代表者の氏名 ) 三設計受託契約又は工事監理受託契約の対象となる建築物の概要四業務に従事することとなる建築士の登録番号五業務に従事することとなる建築設備士がいる場合にあつては その氏名六設計又は工事監理の一部を委託する場合にあつては 当該委託に係る設計又は工事監理の概要並びに受託者の氏名又は名称及び当該受託者に係る建築士事務所の名称及び所在地七設計又は工事監理の実施の期間八第三号から第六号までに掲げるもののほか 設計又は工事監理の種類 内容及び方法 ( 新設 ) ( 新設 ) ( 重要事項説明 ) 第二十二条の二の二法第二十四条の七第一項第六号に規定する国土交通省令で定める事項は 第十七条の三十八第一号から第六号までに掲げる事項とする ( 削る ) ( 重要事項説明 ) 第二十二条の二の二法第二十四条の七第一項第六号の国土交通省令で定める事項は 次に掲げるものとする 一建築士事務所の名称及び所在地二建築士事務所の開設者の氏名 ( 当該建築士事務所の開設者が法人である場合にあつては 当該開設者の名称及びその代表者の氏名 ) 7

三設計受託契約又は工事監理受託契約の対象となる建築物の概要四業務に従事することとなる建築士の登録番号五業務に従事することとなる建築設備士がいる場合にあつては その氏名六設計又は工事監理の一部を委託する場合にあつては 当該委託に係る設計又は工事監理の概要並びに受託者の氏名又は名称及び当該受託者に係る建築士事務所の名称及び所在地 ( 書面の交付 ) 第二十二条の三法第二十四条の八第一項第二号に規定する国土交通省令で定める事項は 次のとおりとする 一契約の年月日二契約の相手方の氏名又は名称 2 建築士事務所の開設者は 法第二十四条の八第一項に規定する書面を作成したときは 当該書面に記名押印又は署名をしなければならない ( 書面の交付 ) 第二十二条の三法第二十四条の八第一項第四号に規定する国土交通省令で定める事項は 次のとおりとする 一契約の年月日二契約の相手方の氏名又は名称 2 建築士事務所の開設者は 法第二十四条の八第一項に規定する書面を作成したときは 当該書面に記名押印又は署名をしなければならない 8

重要事項説明書 平成年月日 様 本重要事項説明は 建築士法第 24 条の7に基づき 設計受託契約又は工事監理受託契約に先立って あらかじめ契約の内容及びその履行に関する事項を説明するものです 本説明内容は最終的な契約内容とは必ずしも同一になるとは限りません 受託業務名称 : 建築士事務所の名称 : 建築士事務所の所在地 : 区分 ( 一級 二級 木造 ) : ( ) 建築士事務所開設者氏名 : ( 法人の場合は開設者の名称及び代表者氏名 ) 1. 対象となる建築物の概要建設予定地 : 主要用途 : 工事種別 : 規模等 : 2. 作成する設計図書の種類 ( 設計契約受託の場合 ) 3. 工事と設計図書との照合の方法及び工事監理の実施の状況に関する報告の方法 ( 工事監理契約受託の場合 ) 1 工事と設計図書との照合の方法 : 2 工事監理の実施の状況に関する報告の方法 : - 1 - ( 四会推奨 ) 重要事項説明書様式 03

4. 設計又は工事監理の一部を委託する場合の計画 1 設計又は工事監理の一部を委託する予定 : あり 2 委託する業務の概要及び委託先 ( ありの場合の計画 ) 委託する業務の概要 : 建築士事務所の名称 : 建築士事務所の所在地 : 開設者氏名 : ( 法人の場合は開設者の名称及び代表者氏名 ) なし 5. 設計又は工事監理に従事することとなる建築士 建築設備士 1 設計業務に従事することとなる建築士 建築設備士 2 工事監理業務に従事することとなる建築士 建築設備士 資格 ( ) 建築士 登録番号 ( ) 資格 ( ) 建築士 登録番号 ( ) 資格 ( ) 建築士 登録番号 ( ) 資格 ( ) 建築士 登録番号 ( ) ( 建築設備の設計に関し意見を聴く者 ) 資格 建築設備士 ( 建築設備の工事監理に関し意見を聴く者 ) 資格 建築設備士 * 設計に従事することとなる建築士が構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にはその旨の記載が必要です - 2 - ( 四会推奨 ) 重要事項説明書様式 03

6. 報酬の額及び支払の時期 1 報酬の額 : 円 2 支払の時期 : 7. 契約の解除に関する事項 ( 説明をする建築士 ) 氏名 : 印 資格等 :( ) 建築士 管理建築士 所属する建築士 上記の建築士から建築士免許証 ( 免許証明書 ) の提示のもと重要事項の説明を受け 重要事項説明書を受領しました 平成年月日 ( 説明を受けた建築主 ) 住所 : 氏名 : 印 - 3 - ( 四会推奨 ) 重要事項説明書様式 03