農薬登録事項変更登録申請書

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< 農薬の種類及び名称 > 種類 : クロルピクリン D-D くん蒸剤 名称 : ソイリーン < 適用病害虫の範囲及び使用方法 > 作物名適用病害虫名使用量 にんじん しみ腐病 30L/10a (1 穴当り 3mL) 使用 時期 本剤の 使用回数 使用方法 クロルヒ クリンを D-D を含む 含む農

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土壌消毒(1種類、2床土消毒 3施設消毒)

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H26とりまとめ公表(生産計画認定面積)

ほうれんそう 県内計 , 北海道 40 39, 栃木 , 長野 58 39, 岐阜 5,885 4,559, 愛知 ,

短期暴露評価により変更される農薬の使用方法について 国は農薬の登録にあたって これまで一日摂取許容量 (ADI) に基づく長期暴露評価を実施してきましたが 今後は 急性参照用量 (ARfD) を指標とした短期暴露評価も実施することとなりました 既登録農薬の中には 登録済みの使用方法ではARfDを超過

圃場試験場所 : 県農業研究センター 作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC 試験作物名オクラ品種名アーリーファ

ホクコースタークル顆粒水溶剤

本年 10 月 11 日 ~11 月 10 日の間に登録登録されたされた新農薬 ( 適用拡大を含む は 次の通りですりです 下線部が適用拡大適用拡大になりましたになりました 登録日 薬剤名 10/24 テルスタ - フロアブル 登録内容 ( 適用拡大を含む のあらまし 対象作物内容 もも 対象害虫の

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野菜品目別 別 別取扱高 (2) ごぼう 広 島 , , , 北海道 , , 青 森 51,602 17,908, ,654 3,797,

野菜品目別 別 別取扱高 (2) 山 口 1,964 1,210, ,964 1,210, 熊 本 12,166 7,980, ,269 2,720, ,435 10,700, 計 12,166 7,980,


野菜品目別 別 別取扱高 (2) 愛 媛 187 7, , 高 知 , , , 福 岡 20,050 7,163, , , ,734 7

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本剤の使用に当たっては 使用量 使用時期 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします 安全使用上の注意事項 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください 眼に入った場合には直ちに水洗し 眼科医の手当を受けてく

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画面遷移

リンゴ黒星病、うどんこ病防除にサルバトーレME、フルーツセイバーが有効である

平成19年度事業計画書

殺虫剤メタアルデヒド粒剤スクミノン 有効成分 : メタアルデヒド 10.0% 農林水産省登録第 号性状 : 淡褐色粒状毒性 : 普通物 ( 毒劇物に該当しないものを指していう通称 ) 有効年限 :3 年包装 :2kg 8 スクミノン はサンケイ化学 の登録商標です 特長 主に食毒で作用し

平成 30 年産米づくりのポイント ~ 水稲種子の消毒時の注意点について ~ JA 全農ちば営農支援部今年も水稲栽培に向けた準備の時期がやって来ます イネばか苗病や細菌性の苗立枯病など種子伝染性の病害の発生を防ぐためには 薬剤による種子消毒を中心とした対策が必要不可欠のため しっかりとした対策を実施

作物名かき もも うどんこ病 落葉病黒星落葉病すす点病灰星病 黒星病ホモプシス腐敗病 枝折病 ~ 6 回以内 10 回以内塗は 休眠期のは 以内 生育期のは 6 回以内 もも ( 苗木 ) 白紋羽病 500 植付前 ぶどう 小粒核果類 おうとう び わ いちじく キウイフルツ 灰色かび病 褐斑病うど

スライド 1

ネギ 防除法

イチゴの殺虫剤 ( 福岡県 ) 使用香港と同等台湾と同等共通 6 月アーデント WP (2,-ND,ND) ランネート 45DF (1,ND,2) 7 月ロディー EC (5,5,1) アタブロン EC (2,ND,0.5) マトリック FL (0.5,ND,ND) ランネート 45DF (1,ND

5月の病害虫発生予想と防除のポイント


イサロパン外用散6%、カルシトラン注10、サークレチンS錠25、サークレチンS錠50、ソフィアA配合錠、ソフィアC配合錠、テツクール徐放錠100mg 、ホーリン筋注用10mg、ルテウム注10、ルテウム注25、ルテジオン配合錠


白紋羽病の病徴 果樹の地上部にこんな症状が出ていたら要注意 春先の発芽が遅れ 花芽分化が多く 開花時期が早まる 徒長枝の本数が少ない または伸長が悪い 梅雨明け後期に 葉が萎れたようになる 秋期に葉の黄化や 落葉が早くなる 果実の肥大が悪く 熟期が早まる 徒長枝の伸長が悪い 菌 糸 束 秋期の葉の早

**************************************** 2017 年 4 月 29 日 日本植物病理学会殺菌剤耐性菌研究会 耐性菌対策のための DMI 剤使用ガイドライン 一般的な耐性菌対策 1. 薬剤防除だけに頼るのではなく 圃場や施設内を発病しにくい環境条件にする 1)

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評価対象農薬の概要 別紙 1 1. 物質概要 一般名 ビール酵母抽出グルカン CAS 1 分子式 (C6H10O5)x 分子量複数の糖が連なった多糖である NO. 該当なし 2 構造式 1 : 平均分子量及び分子量分布 : 可溶化できないため平均分子量及び分子量分布は測定できないが 水溶性成分に係る

Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本

PC農法研究会

営農のしおり(夏秋キク)

長野 長野 長野 長野 長野 長野 長野 かぼちゃ はくさい 8 たまねぎ 電話番号 /FAX 番号 りんご 10

Transcription:

お客様各位 平成 30 年 2 月 14 日 日本化薬株式会社 アグロ事業部 クロピクフロー 登録内容変更のお知らせ 拝啓時下ますますご清祥の段 お慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚くお礼申し上げます さて このたびご愛顧いただいております土壌くん蒸剤 クロピクフロー ( 登録番号 21220 号 ) が 平成 30 年 2 月 14 日付で登録内容変更となりましたのでお知らせいたします 引き続き クロピクフロー をよろしくお願い致します 記 敬具 登録番号農薬名 ( 商品名 ) 農薬の種類名製造者名 第 21220 号クロピクフロークロルピクリンくん蒸剤日本化薬株式会社 変更内容 1. 下記のとおり 適用病害虫の範囲及び使用方法 の登録内容が変更になりました ( 別紙 1 参照 ) 1 作物名 かぶ 適用病害虫名 萎黄病 及び ネコブセンチュウ を追加する 2 作物名 パセリ 適用病害虫名 立枯病 及び ネコブセンチュウ を追加する 3 作物名 トマト ミニトマト いちご ピーマン とうがらし類 きゅうり うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) すいか さやいんげん ねぎ セルリー 花き類 観葉植物 及び なす ほうれんそう ごぼう いんげんまめ にがうり さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが( 茎葉 ) こまつな アスパラガス にら の使用目的に 前作のいちご なす ピーマン とうがらし類 ほうれんそう ごぼう いんげんまめ すいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが( 茎葉 ) こまつな アスパラガス にら ねぎ セルリーまたは花き類 観葉植物の古株枯死 を追加し 使用時期を 前作のトマト ミニトマト いちご なす ピーマン とうがらし類 ほうれんそう ごぼう いんげんまめ きゅうり すいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが( 茎葉 ) こまつな アスパラガス にら ねぎ セルリーまたは花き類 観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで とする

2. 使用上の注意事項 について (5) を以下のとおり変更し 変更後の内容となりました ( 別紙 2 参照 ) ( 変更前 ) (5) 古株枯死 コナジラミ類の蔓延防止に使用する場合 前作のトマト ミニトマトまたはきゅうりに処理し 被覆期間については以下を目安とすること また ハウス等からクロルピクリンの臭気が漏洩しないように 十分注意すること 1 地温が15 以上の時は処理後 10 日位 2 地温が低い時は処理後 20~30 日位 ( 変更後 ) (5) 古株枯死 コナジラミ類の蔓延防止に使用する場合 前作のトマト ミニトマト いちご なす ピーマン とうがらし類 ほうれんそう ごぼう いんげんまめ きゅうり すいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが( 茎葉 ) こまつな アスパラガス にら ねぎ セルリーまたは花き類 観葉植物に処理し 被覆期間については以下を目安とすること また ハウス等からクロルピクリンの臭気が漏洩しないように 十分注意すること 1 地温が15 以上の時は処理後 10 日位 2 地温が低い時は処理後 20~30 日位 本剤に関する問い合わせ先 100-0005 東京都千代田区丸の内 2-1-1 日本化薬 アグロ事業部営業部営業企画担当電話 :03-6731-5321 FAX:050-3730-7867

( 変更後 ) 別紙 1 7. 適用病害虫の範囲及び使用方法 作物名適用病害虫名使用量 かぶ トマトミニトマト いちご 本剤の使用回数 使用方法 クロルヒ クリンを含む農薬の総使用回数 萎黄病 20~30 l /10a 1 回 萎凋病 ネコフ センチュウ 20~30 l /10a 萎黄病 ( 床土 1 回以内 ネク サレセンチュウ 20 l /10a 圃場 2 回以内 ) なす ピーマンとうがらし類 ほうれんそうごぼういんげんまめ きゅうりすいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう実えんどうしょうが葉しょうがみょうが ( 花穂 ) みょうが ( 茎葉 ) こまつな アスパラガス にら ねぎ パセリ セルリー きく 花き類 観葉植物 ( きくを除く ) 半枯病青枯病 20~30 l /10a 青枯病萎凋病 萎凋病 20~30 l /10a つる割病 20~30 l /10a ネコフ センチュウホモフ シス根腐病 30 l /10a つる割病 20~30 l /10a 2 回以内 2 回以内 つる割病 20~30 l /10a 2 回以内 萎凋病 20~30 l /10a 耕起整地後 灌水チューフ を設置し ( 床土 1 回以内 その上から圃場 2 回以内 ) 根腐病 20~30 l /10a ホ リエチレン等で被覆する 1 回 その後 液肥混合器等を使用し 本剤を処理用の水に根茎腐敗病混入させ処理する 2 回以内 20~30 l /10a 萎黄病 立枯病 乾腐病 萎凋病 20~30 l /10a 根腐萎凋病 ( 床土 1 回以内 圃場 2 回以内 ) 立枯病 20~30 l /10a 1 回 萎黄病 20~30 l /10a ネコフ センチュウ ネク サレセンチュウ ネコフ センチュウ 萎凋病 萎黄病 ( フサ リウム菌 ) 萎凋病 ( フサ リウム菌 ) 株枯病 ( フサ リウム菌 ) 乾腐病 ( フサ リウム菌 ) 球根腐敗病 ( フサ リウム菌 ) 立枯病 ( フサ リウム菌 ) 葉枯病 ( フサ リウム菌 ) 腐敗病 ( フサ リウム菌 ) ネコフ センチュウ 30 l /10a

作物名使用目的使用量使用時期 本剤の使用回数 使用方法 クロルヒ クリンを含む農薬の総使用回数 トマトミニトマトいちごピーマンとうがらし類きゅうりすいかうり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) さやいんげんねぎセルリー花き類 観葉植物 なすほうれんそうごぼういんげんまめにがうりさやえんどう実えんどうしょうが葉しょうがみょうが ( 花穂 ) みょうが ( 茎葉 ) こまつなアスパラガスにら 前作のトマト ミニトマト いちご なす ヒ ーマン とうがらし類 ほうれんそう ごぼう いんげんまめ きゅうり すいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが ( 茎葉 ) こまつな アスハ ラカ ス にら ねぎ セルリーまたは花き類 観葉植物の古株枯死コナシ ラミ類蔓延防止 20 l /10a 前作のトマト ミニトマト いちご なす ヒ ーマン とうがらし類 ほうれんそう ごぼう いんげんまめ きゅうり すいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが ( 茎葉 ) こまつな アスハ ラカ ス にら ねぎ セルリーまたは花き類 観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで 1 回 灌水チューフ を設置し その上からホ リエチレン等で被覆する その後 液肥混合器等を使用し 本剤を処理用の水に混入させ処理する 2 回以内

( 変更後 ) 別紙 2 8. 使用上の注意事項 (1) 温度が低いと本剤のガス化が悪く 十分な効果が得られないこともあるので なるべく地温が7 以上の時使用すること (2) 本剤の処理に当たっては 作物の播種 植付け前にガスが土壌中に十分拡散するように耕起 砕土を十分に行い 丁寧に整地してから灌水チューブを設置する その上からポリエチレン等で被覆し 液肥混合器等を使用し 本剤を処理用の水に混入させ処理すること (3) 本剤の処理液が直接処理圃場より漏出しないように注意すること (4) 高設栽培等架台上の培地に使用する場合 薬剤がベッドの下部等から散逸しないように ポリエチレン ビニール等で施設床面まで被覆すること また 薬剤を処理する際に ポリエチレン ビニール等を伝わって 栽培槽から漏出しないように注意すること (5) 古株枯死 コナジラミ類の蔓延防止に使用する場合 前作のトマト ミニトマト いちご なす ピーマン とうがらし類 ほうれんそう ごぼう いんげんまめ きゅうり すいか うり類 ( 漬物用 ただし 漬物用メロンを除く ) にがうり さやいんげん さやえんどう 実えんどう しょうが 葉しょうが みょうが ( 花穂 ) みょうが( 茎葉 ) こまつな アスパラガス にら ねぎ セルリーまたは花き類 観葉植物に処理し 被覆期間については以下を目安とすること また ハウス等からクロルピクリンの臭気が漏洩しないように 十分注意すること 1 地温が 15 以上の時は処理 10 日位 2 地温が低い時は処理後 20~30 日位 (6) 地温が 15 以上の時は処理後 10 日位 また 地温が低い時は処理後 20 ~30 日経過するとガスは大体抜けるが 念のためくわを入れ 土質 気温等により なお臭気が残っている時は よく切り返し 完全にガス抜きを行ってから 播種あるいは移植すること うり類は本剤のガスに弱いので ガス抜きは特に丁寧に行うよう注意すること (7) 作物の生育中には薬害を生じるので使用しないこと 隣接地に生育中の作物がある場合には 揮散ガスによる薬害に注意すること 特に 生育中の作物があるハウス内では使用しないこと (8) 消石灰などのアルカリ性肥料の施用直後に本剤を処理すると作物に有毒な物質を作り 薬害の発生するおそれがあるので このような肥料はガス抜き後に施用するか または本剤処理の 10 日以上前に施用すること (9) 他剤と混合しないこと 特にカーバム剤およびカーバムナトリウム剤とは化学反応により 発熱し危険であるので カーバム剤およびカーバムナトリ

ウム剤使用後の散布器具等はよく洗浄してから用いること (10) 金属腐食性があるので 使用後の注入器具その他は水でよく洗うこと (11) 薬液の入っている製品缶に水が混入すると缶が腐食するおそれがあるので 製品缶には水を入れないこと (12) 薬液タンク ( ポリタンク等 ) に移した薬液は水分を含んでいる可能性があり 製品缶を腐食するおそれがあるので 残存薬液は製品缶に戻さず 使い切ること (13) ミツバチの巣箱周辺では使用をさけること (14) 処理後の放置期間と効果 薬害との関係は 土壌の種類 腐植土の多少 温度 土壌水分 作物の種類によって一様ではないので 本剤の使用に当たっては使用量 使用時期 使用方法などを誤らないように注意すること 特に 初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい (15) 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は 使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること なお 病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい