楽天証券株式会社先物 オプション取引ルールについて新対照表 下線部が改定箇所新 1. 先物 オプション取引口座開設までの流れ 1. 先物 オプション取引口座開設までの流れ中略中略 5 審査に通ったお客様のうち 2008 年 10 月 31 5 審査に通ったお客様のうち 2008 年 10 月 31 日以前に総合証券取引口座の資料請求をな日以前に総合証券取引口座の資料請求をなさったお客様方及び法人口座のお客様に対さったお客様方及び法人口座のお客様に対して追加で差し入れていただく書類 ( 株して追加で差し入れていただく書類 ( 株価指数先物 オプション取引に関する確認価指数先物 オプション取引に関する確認書 差換預託に関する同意書兼株価指数書 差換預託に関する同意書兼株価指数先物 オプション取引の差金等決済に関す先物 オプション取引の差金等決済に関する告知に係る申請書 及び 先物 オプシる告知に係る申請書 及び 先物 オプョン取引口座設定約諾書 ( 但し 本約諾ション取引口座設定約諾書 ( 大証用 ) ( 但書は法人口座のお客様のみ )) をご自宅あし 本約諾書は法人口座のお客様のみ )) てに送付いたします 署名 捺印をしていをご自宅あてに送付いたします 署名 捺ただいたあと 当社あて返送していただき印をしていただいたあと 当社あて返送します ていただきます なお 法人のお客様に差し入れていただくなお 法人のお客様に差し入れていただく 先物 オプション取引口座設定約諾書 先物 オプション取引口座設定約諾書 には 4000 円の収入印紙の貼付が必要です ( 大証用 ) には 4000 円の収入印紙の貼付収入印紙を貼付し ご返送ください が必要です 収入印紙を貼付し ご返送ください ( 現行どおり ) 先物 オプション取引口座の申込をしていただくにあたっては 本書及び 先物 オプション取引に関する説明書 先物 オプション口座設定約諾書 先物 オプション取引に関する確認書 差換預託に関する同意書兼先物 オプション取引の差金等決済に関する告知に係る申請書 先物 オプション取引規定 の内容をご承諾いただくこと 先物 オプション取引口座の申込をしていただくにあたっては 本書及び 先物 オプション取引に関する説明書 先物 オプション口座設定約諾書 ( 大証用 ) 先物 オプション取引に関する確認書 差換預託に関する同意書兼先物 オプション取引の差金等決済に関する告知に係る申請書 先物 オプション取引規定 の内容をご承諾いただくこと
本書等を電子的に交付することに同意いただけること 先物 オプション取引口座開設時に交付する本書及び 先物 オプション取引に関する説明書 先物 オプション取引規定 先物 オプション取引口座設定約諾書 を書面に代えて電子的に交付しますので WEBでご確認いただくことにご了承いただく必要があります 本書等を電子的に交付することに同意いただけること 先物 オプション取引口座開設時に交付する本書及び 先物 オプション取引に関する説明書 先物 オプション取引規定 先物 オプション取引口座設定約諾書 ( 大証用 ) を書面に代えて電子的に交付しますので WEBでご確認いただくことにご了承いただく必要があります 法人口座のお客様の場合は これらの書面を郵送にて交付いたします なお 株価指数先物 オプション取引に関する確認書 差換預託に関する同意書兼株価指数先物 オプション取引の差金等決済に関する告知に係る申請書 及び 先物 オプション取引口座設定約諾書 については 電子ではなく 書面に署名 捺印いただき 同意いただきます 法人口座のお客様の場合は これらの書面を郵送にて交付いたします なお 株価指数先物 オプション取引に関する確認書 差換預託に関する同意書兼株価指数先物 オプション取引の差金等決済に関する告知に係る申請書 及び 先物 オプション取引口座設定約諾書 ( 大証用 ) については 電子ではなく 書面に署名 捺印いただき 同意いただきます 3. 取扱商品と限月 1 大阪取引所上場の 先物取引 先物の取引限月とその数 先物取引は 3 月 6 月 9 月 12 月の限月取引の13 限月取引制 この方式に基づくと各限月取引の期間は 6 月 12 月の各限月取引については5 年 3 月 9 月の各限月取引については1 年 6か月となっております 直近の限月取引の最終の取引日の翌営業日 ( 翌取引日の日中取引開始時 ) から新しい限月取引が開始されます ( 当社での新しい限月取引の取扱いは 翌 3. 取扱商品と限月 1 大阪証券取引所上場の 先物取引 先物の取引限月とその数 先物取引は 3 月 6 月 9 月 12 月の限月取引の13 限月取引制 この方式に基づくと各限月取引の期間は 6 月 12 月の各限月取引については5 年 3 月 9 月の各限月取引については1 年 6か月となっております 直近の限月取引の最終の取引日の翌営業日 ( 翌取引日の日中取引開始時 ) から新しい限月取引が開始されます ( 当社での新しい限月取引の取扱いは 翌営業日の夜
営業日の夜間立会より開始します ) 間立会より開始します ) 以降 本説明書に記載の 大阪証券取引所 を全て 大阪取引所 に変更するものとします 7. 値幅制限 先物 オプション取引の値幅の限度について サーキットブレーカー (CB) 発動前は 先物取引で 8% オプション取引では 11% で設定され サーキットブレーカー (CB) 発動に応じて 1 取引日中に同一方向に 2 段階拡大します 7. 値幅制限 先物 オプション取引の値幅の限度について サーキットブレーカー (CB) 発動前は 先物取引で 8% オプション取引では 13% で設定され サーキットブレーカー (CB) 発動に応じて 1 取引日中に同一方向に 2 段階拡大します 通常時 第一次 第二次 通常時 第一次 第二次 制限値 制限値 幅 幅 先物取引 8% 12% 16% 先物取引 8% 12% 16% オプション 11% 14% 17% オプション 13% 17% 21% 取引 取引 8. サーキットブレーカー制度について制度先物取引の中心限月取引において 次の1かつ2に該当した場合 1 の上限 ( 下限 ) 値段に買 ( 売 ) 呼値が提示された ( 当該値段で取引が成立した場合を含発動条件む ) 場合 2 の上限 ( 下限 ) 値段から一定値幅 を超える値段で 1 分間以上取引が成立しない場合 指数先物 通常時のの 10% 8. サーキットブレーカー制度について新制度流動性が最も集中している先物取引の限月 ( 中心限月 ) について 次の1 又は2に該当した場合 1 の上限もしくは下限で取引が成立した場合発動条件 2 の上限に買呼値又は下限に売呼値が提示されてから 5 分間以上売呼値又は買呼値が提示されず 取引が成立しない場合 は 発動に応じて 2 段
階に拡大 1 同一資産を対象とする先物取 1 先物取引の全限月 中断対象 引 ( ミニ含む ) の全限月取引 2 同一資産を対象とするオプショ 中断対象 2オプション取引の全限月 全銘柄 ン取引の全限月取引 全銘柄 14:50~15:10 まで 14 時 45 分から日中立会終了時 2:35~2:55 まで まで 2 時 30 分から夜間立会終了時 まで を最大値幅まで拡大し ( 追加 ) 適用除外の条件 た後に再度発動基準に該当した場合等なお 上記時間帯にサーキットブ 適用除外の条件 レーカーの発動基準に該当した 場合 サーキットブレーカーは発 動しませんので 直近の制限値 幅のまま引けの板寄せを行いま す サーキットブレーカー発動条件該 サーキットブレーカー発動条件該 中断開始 当直後の大阪取引所がその都度 中断開始 当直後の大証がその都度定める 定めるとき とき 中断時間 10 分間 中断時間 15 分間 ( 発動条件 2の場合 10 分間 ) 中断中にを拡大のうえ を拡大 (1 取引日に 2 段 再開方法 板寄せ方式により取引を再開しま 再開方法 階 ) のうえ 板寄せ方式により取引 す を再開 基準値段 取引日単位で洗替えます ( 追加 ) 取引再開時の板寄せでは の範囲内であれば即時に取引が成立します 値幅の限度の拡大は取引の一時中断中に行います 値幅の限度が拡大される前に 拡大前の ( 注 ) 夜間立会 (2 時 30 分から夜間立会終了時までを除く ) 中も 日中取引と同じ基準で一時的に取引が中断されます ( 注 )14 時 45 分から日中立会終了時まで また
を超える注文は受け付けられません は 2 時 30 分から夜間立会終了時までの間に基準 に該当した場合は 中断措置は行われません 9. 即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) 制度について即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) 制度とは 誤発注等による価格急変防止の観点から 直前の約定値段など基準となる値段から即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) を越えて 上昇又は下落する注文が発注された場合に 即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) の範囲内で対当できる数量を約定させた上で 取引を一次中断する措置です DCB 解除時の板寄せにおける対当値段が DCB 中の基準となる値段から一定値幅の範囲外である場合には 連続して取引が一時中断されます ( 連続 DCB) 即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) は 立会における直前の約定数値又は約定価格から ごとに以下の範囲内となります 9. 即時約定可能値幅制度について即時約定可能値幅制度とは 誤発注等による価格急変防止の観点から 直前の約定値段から所定の値幅を超えて 上昇又は下降する注文が発注された場合 値幅の範囲内で対当できる数量を約定させた上で 取引を一次中断する措置です 取引の一時中断後 取引再開時に行う板寄せの際は 呼値のの範囲であれば 即時に取引が成立します 即時約定可能値幅は 立会における直前の約定数値又は約定価格から ごとに以下の範囲内となります 即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) 即時約定可能値幅 先物取引 上下 0.8% 株価指数先物取引 上下 0.8% オプション取引 上下 10Tick 株価指数オプション取引 上下 10Tick 即時約定可能値幅 (DCB 値幅 ) 制度の中断時間は 先物は 30 秒間 オプションは 15 秒間となります ( 現行どおり ) 即時約定可能値幅制度の中断時間は 原則として全商品 1 分となります ( 注 ) 新制度に伴い 特別気配 注意喚起 は廃止となります 19. 追加証拠金 ( 追証 ) お客様の当社受入証拠金が最低証拠金所要額 を大引けの時点で下回った場合 お客様は翌営 19. 追加証拠金 ( 追証 ) お客様の当社受入証拠金が最低証拠金所要額 を大引け後に下回った場合 お客様は翌営業日
業日正午までにその差額 ( 不足額 ) 以上の金銭を追加証拠金 ( 追証 ) として差し入れ又は預託しなければなりません 翌営業日正午までに当社にて不足額以上の差し入れ又は預託が確認できなかった場合は 建玉を強制決済 ( 20. 強制決済 をご覧ください ) させていただくことができるものとします ご注意ください (2014 年 3 月 ) 正午までにその差額 ( 不足額 ) 以上の金銭を追加証拠金 ( 追証 ) として差し入れ又は預託しなければなりません 翌営業日正午までに当社にて不足額以上の差し入れ又は預託が確認できなかった場合は 建玉を強制決済 ( 20. 強制決済 をご覧ください ) させていただくことができるものとします ご注意ください (2013 年 7 月 )