府営住宅空家 特定目的優先入居 ( 犯罪被害者等 ) 2 月募集案内書 募集の概要 募集期間平成 30 年 1 月 30 日 ( 火 )~ 2 月 15 日 ( 木 ) ( 土曜日 日曜日 祝日を除く ) 募集団地募集住宅一覧 (2 月募集 ) 申込場所 京都府安心 安全まちづくり推進課 (075-414-5076) 受付方法必要書類を持参してください ( 持参が困難な場合は御相談ください ) 必要書類 府営住宅優先入居申込書 犯罪等被害確認票及び優先入居申込理由書 < この案内書の後部に添付してあります > 交通事故被害の場合は 交通事故証明書又はその写し 所得を証明する書類 ( 入居予定者全員のものが必要です ) ( 収入のある方 ) 平成 29 年分源泉徴収票 給与支払証明書 ( 別添様式 ) 営業実績証明書 ( 別添様式 ) 年金通知書 ( はがき ) など ( 収入のない方 ) 健康保険証 ( 国民健康保険証を除く ) 非課税証明書 ( 収入額がない場合のみ ) 在学証明書退職証明書 生活保護受給証明書 民生委員による無職証明書など 詳しくは 6 7 ページを見てください 入居予定時期 平成 30 年 4 月下旬頃 入居資格の審査 府営住宅入居者選考委員会の審議を経た上で 入居予定者が決定されます - 1 -
注意 提出された書類は返却できませんのでご承知ください 注意 府営住宅ではペット ( 犬 猫等 ) を飼うことはできません 京都府府営住宅から暴力団員を排除します! ( 申込に際して 暴力団員でないことの誓約と入居者資格について関係機関への照会に同意して頂きます ) 府営住宅入居者の生活の安全と平穏を確保するため 京都府府営住宅条例に基づき 府営住宅からの暴力団員排除に取り組んでいきます 対象となる暴力団員 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 新規申込者申込者又は同居親族が暴力団員である場合は入居を認めない 同居許可 使用承継同居させようとする者 使用承継を受けようとする者が暴力団員である場合は許可しない 既入居者暴力団員であることが判明したときは 明渡し請求を行う 府営住宅では 防火 防犯活動 共有部分の清掃活動など 団地全体の良好な環境のため 自治会が重要な役割を果たしており 入居後は自治会活動に積極的に参加していただきます 特に 共用部分の清掃活動などへの参加については 入居者として当然の義務であり 積極的に参加してください また 階段の通路灯の電気料金など共同施設の管理運営に必要な共益費の負担が必要です - 2 -
募集住宅一覧 (2 月募集 ) 建設収入家賃月額住戸浴槽の単身で番号団地名型別階間取り例備考年度基準 ( 予定 円 ) 面積設置の入居 1 26,500~39,400 1 洛西 53 3DK 2 6 6 4.5 DK 58.0 有不可エレベーター有西境谷 2 26,500~46,800 スロープ有 2 小栗栖西 45 3DK 山手 3 20,600~29,700 6 6 4.5 K 49.0 有不可特別賃貸 2 階府営住宅 注 1 家賃月額は 収入や住宅の広さ 竣工時からの経過年数 立地条件などに応じて毎年度算定します 家賃月額は 同じ団地で同じ収入でも入居する住宅によって変わることがあります ( 入居時の家賃月額は 入居説明会の時にお知らせします ) 注 2 一部 有料で駐車場が設けられている団地があります 空きがある場合は 入居決定後に別途申し込ん でください 注 3 エレベーター設置後は 家賃月額等が変更 ( 増 ) となる場合があります 注 4 家賃月額は概算 ( 目安 ) ですので 入居説明会の時にお知らせします - 3 -
2 申込資格 1 犯罪により 従前の住宅に居住することが困難となったことが明らかで 次の各号のいずれかに該当する方であること (1) 犯罪により収入が減少し生計維持が困難となった方 (2) 現在居住している住宅又はその付近において犯罪等が行われたために 当該住宅に居住し続けることが困難となった方ア犯罪により住宅が滅失又は著しく損壊したために居住することができなくなった方イ住宅を客体とする犯罪により居住することができなくなった方ウ犯罪により精神的な後遺症が生じ医学的に居住することができなくなった方 2 現に同居し 又は同居しようとする親族 ( 事実上婚姻と同様の関係にある人又は婚約者を含む ) がある方 入居の際には申込者全員が同時に入居できること 申込み後 申込書記載の同居親族の変更は認められません 同居親族が婚約者である場合は 平成 30 年 4 月 15 日までに婚姻する者に限ります ( 婚約者が変わった場合は 申込みが無効となります ) 家族を不自然に分割 同居等した申込みは認められません ( 特別の事情がない限り父母 夫婦の分離 兄弟入居は認められません ) 内縁の配偶者については 住民票などにより確認できる方であること ( 続柄が未届の夫又は妻 ) 3 府内に住所又は勤務場所がある方 4 入居者及び同居者の収入の合計が 公営住宅法及び京都府府営住宅条例で定められた収入の範囲内であること 5 入居にあたっては日本国内に住所のある方で 入居者の家賃額に応じた収入のある連帯保証人が必要です 6 申込者又は同居しようとする親族が暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ) でないこと 入居者資格については関係機関に照会します 7 注意事項 次のような場合は申込みをされても失格となります 入居申込書 その他必要書類の記載内容から 犯罪被害等に遭ったことが証明ができないとき ( 犯罪被害は警察等への被害届又は告訴等の事実確認 交通事故の被害は 交通事故証明書等の提出により申込み資格の有無を確認 ) 事実と異なることを記入して申し込んだとき 当選後 住民票 課税証明書 ( 所得金額の内訳 扶養控除額の内訳が分かるもの ) その他府が指定した必要書類を提出されないとき - 4 -
3 申込についての注意 1 次のような場合は 申込みをされても失格となります (1) 申込書 その他必要書類の記載内容について証明が出来ないとき (2) 事実と違うことを書いて申込んだとき (3) 当選後 住民票 課税証明書 ( 所得の金額の内訳及び扶養控除額が記載されたもの ) その他京都府が指定した必要な書類を提出されないとき 2 自家所有者の申込について自家所有者は 原則として申込むことはできませんが 売却等により自家所有者でなくなる方で次の書類を提出できる場合は 申込むことができます (1) 媒介契約書 競売開始決定通知等 ( 申込時に提出のこと ) (2) 所有権移転登記後の登記簿謄本 ( 競売 ) 売却決定通知 ( 平成 30 年 3 月 15 日迄に提出されないと失格になります ) 平成 30 年 3 月 9 日迄に登記簿謄本等を提出された場合 平成 30 年 4 月下旬頃入居平成 30 年 4 月 15 日迄に登記簿謄本等を提出された場合 平成 30 年 5 月下旬頃入居 3 婚約者との申込について入籍の翌月の入居になります ただし 平成 30 年 4 月 15 日迄に婚姻届受理証明書を提出されないと失格になります 平成 30 年 3 月 9 日迄に婚姻届受理証明書を提出された場合 平成 30 年 4 月下旬頃入居平成 30 年 4 月 15 日迄に婚姻届受理証明書を提出された場合 平成 30 年 5 月下旬頃以降入居 4 離婚協議中の申込について夫婦を分離しての申込は原則としてできませんが 現在離婚協議中の方は 申込むことができます ただし 平成 30 年 4 月 15 日迄に離婚届受理証明書を提出されないと失格になります 平成 30 年 3 月 9 日迄に離婚届受理証明書を提出された場合 平成 30 年 4 月下旬頃入居平成 30 年 4 月 15 日迄に離婚届受理証明書を提出された場合 平成 30 年 5 月下旬頃入居 - 5 -
4 申込書類 府営住宅優先入居申込書 犯罪等被害確認票及び優先入居申込理由書 ( この案内書の後部に添付してあります ) 交通事故被害の場合は 交通事故証明書又はその写し 所得を証明する書類 申込み時に収入がある方全員について 7 ページの区分により必要書類を提出してください ただし 生活保護扶助費 雇用保険金 労災保険金 遺族年金 障害年金 傷病恩給 損害保険金 仕送り等課税されない所得は収入から除外されます 年金生活の方は年金通知書 ( はがき ) 等の写しを提出してください 生活保護を受けている方は生活保護受給証明書 ( 原本 ) を提出してください 収入のない方は次に掲げる証明書類のいずれかを提出してください 1 在学証明申込者 同居予定者のうち短大 大学 各種学校に在学中の方は在学証明書 2 無職無収入の証明健康保険証 ( 国民健康保険証を除く ) 非課税証明書 ( 収入額がない場合のみ ) 退職証明書 民生委員による無職証明書等 3 その他府が必要とする書類 府営住宅入居者選考委員会への推薦が決定された方 ( 申込み時に提出する必要はありません ) 平成 29 年度課税証明書または所得証明書 ( いずれも所得金額の内訳 扶養控除額の内訳が分かるもの ) を提出していただきます 入居予定者全員 ( 婚約者を含む ) の住民票を提出していただきます 住民票は 世帯主 又は 世帯主との続柄 の記載があるもの ( 外国人住民の場合は 在留期間等 在留期間満了日 在留資格 国籍 地域 も明記したもの ) が必要です - 6 -
給与所得の方 現在の職場収入の計算期間証明書の種類証明先 平成 29 年 1 月 1 日以平成 29 年 1 月 1 日から 平成 29 年分源泉徴収票勤務先前から引き続き勤務平成 29 年 12 月 31 日まで ( 証明印押印のもの ) している方 平成 29 年中に1ヶ月申込月の前月から 給与支払証明書以上休職された方さかのぼった1 年間 ( この案内書に添付のもの ) 平成 29 年 1 月 2 日以申込月の前月から 給与支払証明書勤務先降に就職し 申込時さかのぼった 1 年間 ( この案内書に添付のもの )( 証明印押印のもの ) までに 1 年以上たっている方 勤務してから 1 年未就職した月から申込月 給与支払証明書勤務先満の方の前月まで ( この案内書に添付のもの )( 証明印押印のもの ) 就職後 1 年未満の方の年間総収入金額の算出方法勤務した翌月から申込み月の前月までの総収入金額 - 賞与 12か月 + 賞与 = 推定年間総収入金額勤務した翌月から申込み月の前月までの月数 事業所得の方 現在の事業所得の計算期間証明書の種類証明先 平成 29 年 1 月 1 日以平成 29 年 1 月 1 日から 営業実績証明書 ( この案本人による証明前から引き続き営業平成 29 年 12 月 31 日まで内書に添付のもの ) によりしている方 総収入- 必要経費 = 所得 を月別に記入 平成 29 年 1 月 2 日以申込月の前月からさかの 営業実績証明書 ( この案 降に開業し 申込時ぼった1 年間 内書に添付のもの ) により までに1 年以上たっ 総収入- 必要経費 = 所得 ている方 を月別に記入 本人による証明 現在の事業を開業開業した月から申込月の 営業実績証明書 ( この案後 申込時までに1 前月まで内書に添付のもの ) により年に満たない方 総収入- 必要経費 = 所得 を月別に記入 本人による証明 開業 1 年未満の方の年間総所得金額の算出方法開業した翌月から申込月の前月までの総収入金額 - 必要経費 12か月 = 推定年間総所得金額開業した翌月から申込月の前月までの月数 当選した方は平成 29 年分の確定申告書の写し ( 税務署の受付印のあるもの ) を提出して下さい - 7 -
このページの後に給与支払証明書 営業実績証明書 申込書一式が添付されます - 8 -