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(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

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物件取得プレス

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資産入替の実施方針 投資主利益の最大化を追求するアクティブマネジメントの一環として実行している資産入替に係る実施方針を明確化 1 入替対象資産の将来にわたる収益貢献度 ( ポートフォリオの強化 ) 保有資産の収益貢献度に対する定期的な評価 ( 収益の安定性 成長性及び修繕費や資本的支出などライフサイ

メザニンローン債権投資の意義 スターアジア不動産投資法人は 以下のような考え方のもと 投資主利益の最大化を追求する施策の一つとしてメザニンローン債権へ の投資を実行します 1 取得競争の激しい不動産マーケットにおいて 現物不動産の補完投資として 収益機会の多様性の観点で他の不動産プレイヤーとの差別化

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% 19.2 ( 新規取得資産取得後 ) 100 AA- R&I ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) ( 平成 24 年 6 月 25 日現在 ) A+ S&P A2 Moody's 18,000 ( 注 ) 資産規模は 億円未満を切り捨てて記載しています

記 2018 年 10 月期 営業収益営業利益経常利益当期純利益 12,077 5,683 4,980 4,977 1 口当たり ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金利益超過分配金は含まない ) を含む ) 2019 年 4 月期 12,135 6,366 5,626 5,624 1,495-1,

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

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2017 年度第 1 四半期業績の概要 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社

営業報告書

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更なる分配金向上に向けて 1 デフレ期からインフレ移行期への環境変化を先取りし 分配金向上策は新たなステージへ デフレ期 ( 景気低迷期 ) の施策 外部成長と財務戦略が牽引するステージ (~23 期 ) インフレ移行期 ( 景気回復局面 ) の施策 外部成長と内部成長が牽引するステージ (24 (

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J 1 J 2 J 3 J 1.J 4 J J J 5 J 6 J 1 J 2. J 2 GPIF J 3 4 J 1 J J NISA 3. J 2 REIT 3 J 4 JETF 5 J 1 J 4. J 2 J 3 J 4 J 5 REIT 5. 1

サマリー

営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され

別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 ) 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します 変更前 3. 運用方針 (1)( 記載省略 ) (2) 具体的投資基準本投資法人の具体的投資基準は以下のとおりとしま

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2017年度 決算説明会資料

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

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(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

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1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

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第4期電子公告(東京)

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証券コード :3492 本取組みに関する 補足説明資料 2019 年 8 月 15 日 本資料は 2019 年 8 月 15 日付でタカラレーベン不動産投資法人 ( 以下 本投資法人 といいます ) が以下のプレスリリースにより公表した各取引及びこれらに伴う運用状況及び分配金の予想に関連して 本投資

スライド 1

第 47 期末貸借対照表 2019 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 9,306,841 流 動 負 債 2,136,829 現 金 及 び 預 金 8,614,645 未 払 金 808,785 立 替

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(訂正・数値データ訂正)「平成25年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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各位 平成 24 年 6 月 28 日 不動産投資信託証券発行者名東京都港区愛宕二丁目 5 番 1 号平和不動産リート投資法人代表者名執行役員東原正明 ( コード番号 :8966) 資産運用会社名平和不動産アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長市川隆也問合せ先 I R 部長伊藤真也 TE

2017(平成29)年度第1四半期 決算説明資料

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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017

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2019年3月期第2四半期決算説明資料

目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

【T&Dホールディングス】平成26年3月期第3四半期決算のお知らせ

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信用取引の委託保証金について

3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

平成21年3月期 決算補足説明資料

平成 29 年 11 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 29 年 10 月 11 日 上場会社名 株式会社アメイズ 上場取引所 福 コード番号 6076 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 穴見

( 図表 1) 平成 28 年度医療法人の事業収益の分布 ( 図表 2) 平成 28 年度医療法人の従事者数の分布 25.4% 27.3% 15.8% 11.2% 5.9% n=961 n=961 n= % 18.6% 18.5% 18.9% 14.4% 11.6% 8.1% 資料出所

平成30年公認会計士試験


発行決議プレスリリース

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日本基準基礎講座 資本会計

本日公表した取引の概要 ~ スポンサーとの交換ディール ~ スポンサーの開発した優良資産を取得 + 立地の優れた物件をスポンサーへ売却し将来の外部成長機会を確保 スポンサーの開発した 4 物件 168 億円を取得 様々な用途 ( 商業 物流 住居 ) の優良資産をスポンサーから取得 取 得 開発 投

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

平成16年度中間決算の概要

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決算説明会プレゼンストーリー案の検討

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投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

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Transcription:

0 不動産投資信託証券発行者 : オリックス不動産投資法人 平成 25 年 8 月期運用状況及び分配予想の修正平成 26 年 2 月期運用状況及び分配予想 平成 25 年 3 月 8 日資産運用会社 : オリックス アセットマネジメント株式会社 ( 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 315 号 / 一般社団法人投資信託協会会員 )

オリックス不動産投資法人の運用理念 1 ポートフォリオの収益性と安定性の向上及び 財務面のコスト低減と安定性の向上を図り 投資主価値の安定的成長を目指します

本件施策について 2 本件施策により 分配予想の修正 ( 第 23 期 前回予想対比 +120 円 UP) と財務の安定性向上 (LTV 低下 1.0% Down) の両立を図る Asset ポートフォリオ収益性と安定性向上 Debt 財務面のコスト低減及び安定性向上 取得 ( 予定 ) 価格 百万円 本件施策実施前 取得 本件施策 売却 本件施策実施後 355,874 32,770 5,550 383,094 物件数 70 4 1 73 賃貸 NOI 利回り 5.0% 5.1% 6.1% 5.0% 有利子負債残高 百万円 総資産 百万円 LTV ( 総資産ベース ) 本件施策実施前 借換 本件施策 新規借入 ( 想定額 ) 本件施策実施後 175,493 9,900 10,056 185,549 349,422 27,565 376,987 50.2% 1.0% 49.2% 償却後利回り 3.6% 4.0% 2.6% 3.6% 平均調達コスト 1.85% 更なる調達コスト削減を目指す 稼働率 98.2% 99.8% 96.4% 98.4% Equity 分配予想の修正 含み損益 / 譲渡損益 百万円 5,259 846 304 4,717 分配予想修正前 分配予想修正後 < 取得予定物件 > < 売却予定物件 > 第 22 期 ( 平成 25 年 2 月期 ) 11,200 円 (2,240 円 ) 第 22 期 ( 平成 25 年 2 月期 ) 11,200 円 (2,240 円 ) 1 口当たり分配金 ( 注 ) 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 2,160 円 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 2,280 円 ORE 有楽町 The Kitahama PLAZA クロスカ ーテ ン川崎 テックラント 戸塚店 ( 底地 ) 芝浦アイラント フ ルームタワー 第 24 期 ( 平成 26 年 2 月期 ) 2,320 円 ( 注 ) 平成 25 年 3 月 1 日付で投資口 1 口につき 5 口の割合による投資口の分割を行っております 当該分割を考慮し 分割前の第 22 期については 1 口当たり分配金を 5 分の 1 にしたものを括弧内に記載しております 上記の各数値のうち将来に関するものは 一定の仮定 見込みや前提条件のもと 一定の計算方法に基づいて算出されたものであり 実際の数値は大きく乖離する可能性があります 従って 本投資法人は これら将来の数値について保証するものではありません なお 前提条件等や計算方法の詳細については 平成 25 年 3 月 8 日付プレスリリース 平成 25 年 8 月期の運用状況及び分配予想の修正並びに平成 26 年 2 月期の運用状況及び分配予想に関するお知らせ 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 資産の取得に関するお知らせ (ORE 有楽町 The Kitahama PLAZA クロスガーデン川崎及びテックランド戸塚店 ( 底地 )) 資産の譲渡に関するお知らせ ( 芝浦アイランドブルームタワー ) 及び 資金の借入 ( 一部期限前弁済及び借換 ) に関するお知らせ をご参照ください

Equity 1 口当たりの分配金の推移について 3 年間分配金 4,600 円 / 口水準の早期実現へ Equity 分配金 ( 注 ) の推移 ( 円 ) (2,514) 12,571 分配金実績第 20 期決算発表時予想第 21 期決算発表時予想予想分配金 (2,364) 11,822 (2,331) 11,656 分配金底打ちを実現 (2,240) 11,200 2,280 2,320 年間分配金 4,600 円 / 口の早期実現 赤字 : 実績値青字 : 予想値 (2,100) (2,100) 10,500 10,500 2,160 分配金の底打ち 分配金の向上 第 19 期 (2011/8 期 ) 第 20 期 (2012/2 期 ) 第 21 期 (2012/8 期 ) 第 22 期予想 (2013/2 期 ) 第 23 期予想 (2013/8 期 ) 第 24 期予想 (2014/2 期 ) 分配金の底打ち : 第 21 23 期 分配金の向上 : 第 23 24 期 分配金 = 内部成長 + 外部成長 + 財務戦略 分配金 = 内部成長 + 外部成長 + 財務戦略 0 = + + = 0 + + ( 底打ちの見込み ) ( 底打ちの見込み ) 本件施策による影響 ( 注 ) 平成 25 年 3 月 1 日付で投資口 1 口につき 5 口の割合による投資口の分割を行っております 当該分割を考慮し 分割前の第 22 期以降については 1 口当たり分配金を 5 分の 1 にしたものを括弧内に記載しております 上記の各数値のうち将来に関するものは 一定の仮定 見込みや前提条件のもと 一定の計算方法に基づいて算出されたものであり 実際の数値は大きく乖離する可能性があります 従って 本投資法人は これら将来の数値について保証するものではありません なお 前提条件等や計算方法の詳細については 平成 25 年 3 月 8 日付プレスリリース 平成 25 年 8 月期の運用状況及び分配予想の修正並びに平成 26 年 2 月期の運用状況及び分配予想に関するお知らせ をご参照ください

外部成長戦略及び財務戦略 ポートフォリオの収益性と安定性の向上のための外部成長戦略 及び財務面のコスト低減と安定性の向上のための財務戦略を推進します Asset 外部成長 Debt 財務戦略 4 商業施設 4 物件の取得 現在の不動産マーケット環境に鑑み 収益性と安定性を兼ね備えた商業施設を取得予定 商業施設の中でも 物件タイプと地域の分散を図り 収益性と安定性の向上につながる外部成長を推進 借入期間の長期化と返済期限の分散化良好な調達環境を捉え 今回の物件入替に際して発生する売却益を活用し 借入金 (9,900 百万円 ) の期限前弁済と借換を実施 期限前弁済により借入期間を長期化し 返済期限の分散化を実現する予定 借入金利は 1.58967 % 1.06552 % に低減予定 物件入替の実施 償却後利回りが 2.6% と比較的低い住宅 1 物件を売却し 平均償却後利回り 4.0% の商業施設計 4 物件を取得することで ポートフォリオ全体の収益性の向上を目指す 平均調達コストの推移今後も財務基盤の安定性とのバランスを取りつつ 調達コストの低減を目指します LTV( 総資産ベース ) の推移有利子負債比率は50% 程度で安定的にコントロールすることを目指します 上記の各数値のうち将来に関するものは 一定の仮定 見込みや前提条件のもと 一定の計算方法に基づいて算出されたものであり 実際の数値は大きく乖離する可能性があります 従って 本投資法人は これら将来の数値について保証するものではありません なお 前提条件等や計算方法の詳細については 平成 25 年 3 月 8 日付プレスリリース 平成 25 年 8 月期の運用状況及び分配予想の修正並びに平成 26 年 2 月期の運用状況及び分配予想に関するお知らせ 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 資産の取得に関するお知らせ (ORE 有楽町 The Kitahama PLAZA クロスガーデン川崎及びテックランド戸塚店 ( 底地 )) 資産の譲渡に関するお知らせ ( 芝浦アイランドブルームタワー ) 及び 資金の借入 ( 一部期限前弁済及び借換 ) に関するお知らせ をご参照ください

第 23 期業績新旧予想比較 5 既存ポートフォリオの賃料収入増加に加え 物件取得及び借換による調達コスト低減により 前回予想対比 120 円の増配を予想 売却益は一時費用と将来の分配金向上のために活用 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 新旧予想の差異 営業収益 当期純利益 1 口当たり分配金 前回発表時予想 (A) 11,963 百万円 3,071 百万円 2,160 円 今回発表予想 (B) 13,147 百万円 3,627 百万円 2,280 円 Asset 外部成長 物件取得により +504 百万円の増益を想定 ( 物件取得に伴う融資関連費用控除後 住宅の売却益を除く ) 3 1 1 2 増減額 (C)=(B)-(A) 1,184 百万円 556 百万円 120 円 増減率 (C)/(A) 9.9% 18.1% 5.6% 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 新旧予想の差異 ( 単位 : 百万円 ) 合計 既存の運営活動による影響 本件施策による影響 第 23 期取得物件の寄与 626 626 第 23 期売却物件の運用収益減少 61 61 第 23 期売却物件の売却益の発生 390 390 外部成長要因合計 956 0 956 既存物件の賃料収入増加 93 93 既存物件の修繕費増加 93 93 水道光熱費収支増加 29 29 その他 13 13 内部成長要因合計 42 51 93 本物件取得による融資関連費用増加 59 59 借換による支払利息減少 17 17 期限前弁済費用の発生 255 255 新規投資口発行費用の発生 61 61 財務戦略要因等合計 358 0 358 総計 556 51 504 1 口当たり分配金への影響 120 円 36 円 84 円 ±0 Asset 内部成長 既存ポートフォリオは 退去抑制策の奏功等により +93 百万円の増収見込み Debt 物件売却益の活用及び財務戦略 住宅売却に伴う売却益は 1 期限前弁済と借換えによる債務の長期化 2 新規投資口発行費用 3 修繕の前倒し に活用し将来の分配金の安定的向上を図る これにより 第 25 期以降に発生する今回取得予定物件の固都税費用化約 80 百万円 / 期の影響の軽減を図る Equity 分配金 第 23 期の分配金は 期初予想から 120 円プラスの 2,280 円を予想 上記の各数値のうち将来に関するものは 一定の仮定 見込みや前提条件のもと 一定の計算方法に基づいて算出されたものであり 実際の数値は大きく乖離する可能性があります 従って 本投資法人は これら将来の数値について保証するものではありません なお 前提条件等や計算方法の詳細については 平成 25 年 3 月 8 日付プレスリリース 平成 25 年 8 月期の運用状況及び分配予想の修正並びに平成 26 年 2 月期の運用状況及び分配予想に関するお知らせ 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 資産の取得に関するお知らせ (ORE 有楽町 The Kitahama PLAZA クロスガーデン川崎及びテックランド戸塚店 ( 底地 )) 資産の譲渡に関するお知らせ ( 芝浦アイランドブルームタワー ) 及び 資金の借入 ( 一部期限前弁済及び借換 ) に関するお知らせ をご参照ください

第 24 期業績予想及び第 23 期業績新予想比較 6 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 新予想及び第 24 期 ( 平成 26 年 2 月期 ) 予想の比較 営業収益 当期純利益 1 口当たり分配金 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 予想 (A) 13,147 百万円 3,627 百万円 2,280 円 第 24 期 ( 平成 26 年 2 月期 ) 予想 (B) 12,965 百万円 3,691 百万円 2,320 円 増減額 (C)=(B)-(A) 182 百万円 64 百万円 40 円 増減率 (C)/(A) 0.01% 0.02% 0.02% 第 23 期 ( 平成 25 年 8 月期 ) 新予想及び第 24 期 ( 平成 26 年 2 月期 ) 予想比較 ( 単位 : 百万円 ) 合計 既存の運営活動による成果 今回の施策による成果 第 23 期売却物件の運用収益減少 3 3 第 23 期取得物件の通期寄与 125 125 売却益の損失 388 388 外部成長要因合計 267 0 267 既存物件の賃料収入増加 4 4 既存物件の修繕費減少 28 28 その他 6 6 内部成長要因合計 18 10 28 既存融資関連費用の減少 53 53 うち日数要因 27 27 うち調達コスト要因 26 26 期限前弁済費用の消失 255 0 255 新投資口発行費用の消失 61 61 資産運用報酬の増減 61 4 65 その他 5 15 10 財務戦略要因等合計 313 71 241 総計 64 61 2 1 口当たり分配金への影響 40 円 38 円 1 円 Asset 外部成長 第 24 期は 第 23 期取得物件の賃料収入の通期寄与効果がある一方 取得物件にかかる資産運用報酬の発生により相殺され 第 23 期と同程度の収益寄与を想定 Asset 内部成長 既存ポートフォリオは 退去率の抑制等により既存物件の賃料収入はほぼ底打ち Debt 財務戦略 資金コスト削減効果により 26 百万円 1 口当たり分配金に 16 円の押し上げ効果を想定 Equity 分配金 第 24 期の分配金は 第 23 期予想から 40 円プラスの 2,320 円を予想 上記の各数値のうち将来に関するものは 一定の仮定 見込みや前提条件のもと 一定の計算方法に基づいて算出されたものであり 実際の数値は大きく乖離する可能性があります 従って 本投資法人は これら将来の数値について保証するものではありません なお 前提条件等や計算方法の詳細については 平成 25 年 3 月 8 日付プレスリリース 平成 25 年 8 月期の運用状況及び分配予想の修正並びに平成 26 年 2 月期の運用状況及び分配予想に関するお知らせ 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 資産の取得に関するお知らせ (ORE 有楽町 The Kitahama PLAZA クロスガーデン川崎及びテックランド戸塚店 ( 底地 )) 資産の譲渡に関するお知らせ ( 芝浦アイランドブルームタワー ) 及び 資金の借入 ( 一部期限前弁済及び借換 ) に関するお知らせ をご参照ください

定義集 7 本件施策 とは 平成 25 年 3 月 8 日付プレスリリース 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 資産の取得に関するお知らせ (ORE 有楽町 The Kitahama PLAZA クロスガーデン川崎及びテックランド戸塚店 ( 底地 )) 資産の譲渡に関するお知らせ ( 芝浦アイランドブルームタワー ) 及び 資金の借入 ( 一部期限前弁済及び借換 ) に関するお知らせ で公表した各種施策の総称をいいます 総合型 REIT とは 事務所 ( オフィス ) 物流施設 商業施設 住宅 その他用途の不動産等複数の用途に投資を行う不動産投資法人をいいます なお 投資法人 とは 主としてその資産を不動産又は不動産関連資産に投資すると定めた投資法人をいいます ORIX シナジー とは オリックス株式会社及びそのグループ企業と本投資法人との協働関係をいいます ダイレクト PM とは 本投資法人の資産運用会社であるオリックス アセットマネジメント株式会社が ORIX シナジーも活用しつつ 自らリーシングや物件のバリューアップを含む PM( プロパティ マネジメント ) 業務の補完を行うことです 取得 ( 予定 ) 価格 は売買契約書等に記載された売買価格 ( 単位未満切捨て ) です なお 価格には消費税その他取得に係る諸経費 ( 売買媒介手数料 公租公課等 ) は含んでいません 賃貸 NOI(Net Operating Income) とは 賃貸営業利益 ( 賃貸事業収益 - 賃貸事業費用 )+ 当期減価償却費で算出されます 賃貸 NOI 利回り は 賃貸 NOI の年換算額 を 取得 ( 予定 ) 価格 で除して算出し 小数点第 2 位を四捨五入して記載しています 賃貸 NOI の年換算額 は 各物件の取得期毎に下記の数値を使用しています 第 21 期 ( 平成 24 年 8 月期 ) 以前に取得した物件 ( 本売却予定物件を含みます ) は 第 21 期 ( 平成 24 年 8 月期 ) 実績の年換算額です 第 22 期 ( 平成 25 年 2 月期 ) に取得した物件及び本取得予定物件は 取得時の鑑定評価書に記載された DCF 法における初年度運営純収益です 償却後利回り は 償却後利益の年換算額 を 帳簿価額 で除して算出し 小数点第 2 位を四捨五入して記載しています 償却後利益の年換算額 は 各物件の取得期毎に下記の数値を使用しています 第 21 期 ( 平成 24 年 8 月期 ) 以前に取得した物件 ( 本売却予定物件を含みます ) は 第 21 期 ( 平成 24 年 8 月期 ) 実績の年換算額です 第 22 期 ( 平成 25 年 2 月期 ) に取得した物件及び本取得予定物件は 取得時の鑑定評価書に記載された DCF 法における初年度運営純収益から 本投資法人が算定する想定減価償却費を控除した金額です また 本投資法人は 想定減価償却費につき エンジニアリングレポート等の各種情報を考慮した上で本投資法人の既保有資産と同じく 耐用年数に応じた定額法により算出しています 帳簿価額 は 物件の取得期毎に下記の数値を使用しています 第 21 期 ( 平成 24 年 8 月期 ) 以前に取得した物件 ( 本売却予定物件を含みます ) は 第 21 期末 ( 平成 24 年 8 月期末 ) 帳簿価額です 第 22 期 ( 平成 25 年 2 月期 ) に取得した物件は 取得価格です 本取得予定物件は 取得予定価格です 稼働率 は 賃貸面積 を 賃貸可能面積 で除して算出しており 小数点第 2 位を四捨五入して記載しています 本件施策前時点で保有する物件 ( 本売却予定物件を含みます ) の稼働率は 平成 24 年 12 月 31 日時点の数値を使用していますが 本取得予定物件の稼働率については売主から提供された平成 24 年 12 月 31 日時点の数値を使用しています 賃貸面積 及び 賃貸可能面積 は 本投資法人による運用不動産 ( 本取得予定物件を含みます ) の保有部分又は保有割合に係るものです 賃貸面積 は賃貸可能面積に含まれ かつ実際に賃貸借契約が締結され賃貸している面積をさします 賃貸可能面積 は 個々の運用不動産に係る本投資法人の所有部分において賃貸が実務的に可能な面積 ( 共用部分等を貸し付けている場合には当該面積を含みます ) の合計をさします 含み損益 は 鑑定評価額 と 帳簿価額 の差額を使用し 単位未満を切り捨てて記載しています また 物件の取得期毎に下記の数値を使用しています 第 21 期 ( 平成 24 年 8 月期 ) 以前に取得した物件 ( 本売却予定物件を含みます ) は 第 21 期末 ( 平成 24 年 8 月期末 ) 鑑定評価額です 第 22 期 ( 平成 25 年 2 月期 ) に取得した物件及び本取得予定物件は 物件取得決定時に取得した鑑定評価額です 鑑定比 は 取得価格を取得時の鑑定評価額で除して算出し 小数点第 2 位以下を四捨五入して記載しています 売却予定価格 は 売買契約書等に記載された金額であり 消費税その他取得に係る諸経費は含んでいません 単位未満を切り捨てて記載しています

定義集 8 有利子負債残高 は 単位未満切捨てして記載しています 総資産額 は 負債総額と純資産額の合計であり 本施策実施前時点の総資産額 ( 見込 )349,422 百万円は 第 21 期末 ( 平成 24 年 8 月期末 ) の総資産額 344,997 百万円と第 21 期末 ( 平成 24 年 8 月期末 ) から本施策実施前時点までの有利子負債純増額 4,425 百万円を加えて算出しています LTV( 総資産ベース ) は 有利子負債残高を総資産で除して算出し 小数点第 2 位を四捨五入して記載しています 平均調達コスト は 損益計算書で計上した 支払利息 投資法人債利息 融資手数料 投資法人債発行費償却の総額 を当該決算期中の 総有利子負債平均残高 で除した数値を年換算したものであり 小数点第 3 位を四捨五入して記載しています 新規借入 ( 想定額 ) は 本取得予定物件取得に伴う資金調達額 27,565 百万円から 本公募増資及び本件第三者割当による手取金 17,509 百万円を除いた 10,056 百万円となります なお 本取得予定物件取得に伴う資金調達額とは 本売却予定物件の売却時の想定手取金額 ( 本借換の所要一時費用及びその他関連費用等を除外した金額 ) の全額を本取得予定物件の取得価格に充当したと想定し 本取得予定物件の取得に伴い必要とされる資金調達額を想定しています 本件施策後の総資産額 ( 見込 )376,987 百万円 は 本件施策前時点の総資産額 ( 見込 )349,422 百万円に本取得予定物件取得に伴い必要とされる資金調達額 27,565 百万円を加えて算出しています 本件施策後の LTV( 総資産ベース ) は 本公募増資及び第三者割当における実際の発行価額が上記金額よりも低額となった場合には 本公募増資及び第三者割当による手取金額は上記の試算額より減少することとなり その限度で追加借入金額が増加し 実際の LTV は上表記載の数値より高くなります また 実際の発行価額が上記の試算額よりも高額となった場合には 本公募増資及び第三者割当による手取金額は上表記載の額よりも増加し その限度で追加借入金額が上表記載の額より減少し 実際の LTV は上表記載の数値よりも低くなります 物件タイプ とは 本投資法人が運用対象とする商業施設における物件特性に基づく区分です 商業施設のうち 都市型商業施設 とは 首都圏 ( 本投資法人では 首都圏を東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県をさすものと定義しています ) 及び政令指定都市の主要駅の近隣に立地し 収益力の成長性が期待できる商業施設です また NSC とは ネイバーフッドショッピングセンターの略称であり 食品スーパー等を核としてドラッグストアやホームセンター等のテナントを持ち 近隣住宅街等の小商圏をターゲットとしているショッピングセンターをいいます カテゴリーキラー とは ある特定の商品分野において 圧倒的な品揃えと安さを武器に展開する大型専門店をいいます 借換 (9,900 百万円 ) に関わる新規借入の金利 1.06552% は平成 25 年 3 月 1 日午前 11 時時点の基準金利をもとにした試算であり 最終的な金利は 借入日の 2 営業日前の基準金利により決定されるため 実際にはこれと異なる場合があります

ディスクレーマー 9 本資料は 情報提供を目的として 作成 提供するものであり 本投資法人の投資口の購入を含め 特定の商品の募集 勧誘 営業等を目的としたものではありません 本資料で提供している情報は 金融商品取引法 投資信託及び投資法人に関する法律及びこれに付随する政令 内閣府令 規則並びに東京証券取引所上場規則その他関係諸規則で要請され またはこれらに基づく開示書類または運用報告書ではありません 本資料には 財務状況 経営結果 事業に関する一定の将来予測ならびに本投資法人および本投資法人の資産運用会社 ( 以下 資産運用会社 といいます ) であるオリックス アセットマネジメント株式会社経営陣の計画および目的に関する記述が含まれます このような将来に関する記述には 既知または未知のリスク 不確実性 その他実際の結果または本投資法人の業績が 明示的または黙示的に記述された将来予測と大きく異なるものとなる要因が内在することにご留意ください これらの将来予測は 本投資法人の現在と将来の経営戦略および将来において本投資法人の事業を取り巻く政治的 経済的環境に関するさまざまな前提に基づいて行われています 本資料で提供している情報に関しては 万全を期しておりますが その情報の正確性 確実性 妥当性および公正性を保証するものではありません また予告なしに内容が変更または廃止される場合がありますので 予めご了承ください