(2) 陸稲 麦類 いも類 雑穀類 豆類 ( 種実 ) 作物名 陸稲 ゴーゴーサン乳 30 播種後出芽前 ( 雑草発生 前 ) 麦類 ( 小麦を除く ) ゴーゴーサン乳 30 小麦ゴーゴーサン乳 30 コンニャク サトイモ 4~6kg サツマイモ ジャガイモ 3~4kg ゴーゴーサン乳 30 100~200g 播種後出芽前 ( 雑草発生前 ) 播種後発芽前 ( 雑草発生前 )( 収穫 45 日前まで ) 播種後 ( 雑草発生前 )~ 小麦 2 葉期 ( イネ科雑草 1 葉期まで ) 又は 播種後発芽前 ( 雑草発生前 ) 雑草生育期植付前又は植付後萌芽前 収穫 30 日前まで ( 雑草生育期畦間処理 ) 植付後 ( 植付 7 日後まで ) 収穫 30 日前まで ( 雑草生育期植付前又は畦間処理 ) 挿苗前雑草発生前挿苗後雑草発生前 ( 収穫 60 日前まで ) 又は畦間土壌散布 収穫 14 日前まで ( 雑草生育期挿苗前又は畦間処理 ) 植付後萌芽前 ( 雑草発生前 ) 植付直後 ~ 萌芽前 砂壌土 ~ 埴土 覆土深が浅い (2cm) と発芽障害 生育抑制をおこすことがある 砂壌土 ~ 埴土 覆土深が浅い (2cm) と発芽障害 生育抑制をおこすことがある 花崗岩の風化した土壌の活着前土壌処理で生育抑制 縮葉することがある
作物名 ヤマノイモ トウモロコシ 100~200g 100~200g ゴーゴーサン乳 30 アズキ ダイズ 100~200g ラッカセイ ゴーゴーサン乳 30 植付直後生育初期 ( 植付 30 日後まで ) 畦間土壌散布生育期 ( 収穫 60 日前まで ) ( 雑草発生前 ~ 発生揃期 ) 畦間土壌散布収穫 30 日前まで ( 雑草生育期植付前又は畦間処理 ) 播種直後播種後出芽前 ( 雑草発生前 ) 出芽前まで ( 雑草生育期 ) 播種後発芽前播種直後 ~ 出芽前 ( 雑草発生前 ~ 発生始期 ) 播種後出芽前 収穫前日まで ( 雑草生育期 : 畦間処理 ) 播種直後 播種後出芽前 ( 雑草発生前 ) 葉身への薬液付着で葉が黄化褐色することがある マルチ栽培で成分の気化により薬害を起こすことがある 特に注釈が無い場合 対象雑草は以下のとおり 剤 一年生雑草 ( ツユクサ カヤツリグサ キク アブラナ科を除く ) ワンサイド乳剤 一年生イネ科雑草 ( スズメノカタビラを除く ) シバムギ レッドトップ その他の農薬 一年生雑草
(3) 野菜作物名 野菜類 ホウレンソウ キャベツ ダイコン ハクサイ レンザー ( 水 ) 100~150g 4~6kgゴーゴーサン乳 30 150~200ml 耕起前まで ( 雑草生育期 ) 播種覆土直後 耕起前又は定植 5 日前まで ( 雑草生育期 ) 播種直後 定植前 ( 植穴掘前 ) 定植直後畦間土壌散布 定植前 ( 植穴掘前 ) 定植前 ( 雑草発生前 ) 耕起前又は播種前まで ( 雑草生育期 ) 収穫 5 日前まで ( 雑草生育期 : 畦間処理 ) 播種直後 定植直後畦間土壌散布播種直後 定植前 ( 植穴掘前 ) 収穫 45 日前まで ( 雑草生育期定植前又は畦間処理 ) エダマメ ハクサイ キャベツ アスパラガス レタス ネギ タマネギ ニンニク ホウレンソウ ニンジン ダイコン トマト ピーマン トウガラシ類 キュウリ ナス ビワ ( 葉 ) オリーブ ( 葉 ) シャクヤク ( 薬用 ) タラノキ 薬用ニンジンを除く後作にイネ科 マメ科 ウリ科 ナス科 アブラナ科の栽培は避ける 砂質系土壌 処理直後の多量潅水は薬害を起こすおそれがある
作物名 ウド ( 根株養成圃 ) カボチャ ( トンネル マルチ栽培 ) カボチャ キュウリ ( 露地 ) スイカ ( トンネル マルチ栽培 ) ゴボウ ( 露地栽培 ) レタス 非結球レタス ゴーゴーサン乳 400ml 12 kg 24~5 kg 200~250ml 12 12~4 kg 24~5 kg ゴーゴーサン乳 30 セルリー 100~150g ニンジン 定植後萌芽前 ( 雑草発生前 ) 生育期 ( 雑草発生前 ) ( 収穫 60 日前まで ) 畦間土壌散布 1 定植前 ( 植穴掘前 ) ( マルチ前 ) 2 収穫 45 日前までの生育期 ( トンネル除去前 ) 畦間土壌散布収穫 30 日前まで ( 雑草生育期定植前又は畦間処理 ) 播種直後 定植前 ( 植穴掘前 ) 定植直後畦間土壌散布 1 定植前 ( 植穴掘前 )( マルチ前 ) 2 収穫 45 日前までの生育期 ( トンネル除去前 ) 畦間土壌散布 播種直後定植前 ( 雑草発生前 ) 定植前 ( 露地 植穴掘前 ) 定植直後 ( 露地 ) 畦間土壌散布定植後 ( 定植 7 日後まで ) ( 雑草発生前 ) 畦間土壌散布 耕起前又は播種前まで ( 雑草生育期 ) 播種直後 砂質系土壌 地這栽培 覆土深が浅い場合 ( 播種直後処理 ) で薬害のおそれがある 薬剤の気化により薬害を生じるおそれがある 砂質土壌では使用を避ける 露地栽培レタスは 6 葉期未満では薬害を生じることがある 高温時には使用しない
作物名 ( ニンジン ) ゴーゴーサン乳 30 1100~200g 2100~150g トマト ミニトマト 4~5kg ( 露地 ) ナス ( 露地 ) 4~5kg イチゴレンザー ( 水 ) 100~150g エダマメ アスパラガス タマネギ 4~6 kg 150~200g 4~5 kg 播種後出芽前 ( 雑草発生前 ) 1 播種直後 2ニンジン3~5 葉期 ( 収穫 30 日前まで )( 雑草発生始期 ) 定植前 ( 植穴掘前 ) 定植直後畦間土壌散布定植前 ( 植穴掘前 ) 定植直後畦間土壌散布収穫前日まで ( 雑草生育期 : 畝間処理 ) 定植後 ( 収穫 120 日前まで ) 定植前 ( 植穴掘前 ) 生育期 ( 収穫 45 日前まで ) 畦間土壌散布 収穫前日まで ( 雑草生育期 : 畝間処理 ) 萌芽前 ( 雑草発生前 ~ 発生始期 ) 収穫前日まで ( 雑草生育期 : 畝間処理 ) 定植後 ( 収穫 75 日前まで ) 定植後 ( 収穫 75 日前まで ) 高温時には使用しない 3 葉期未満では使用しない 根部が薬剤と接触すると薬害を生じるおそれがある 後作にイネ科 マメ科 ウリ科 ナス科 アブラナ科の栽培は避ける 砂壌土 ~ 植土
作物名 ( タマネギ ) ( 生育期 ( 春期 )( 収穫 75 日 4~5kg ) 前まで ) 畦間土壌散布 ラウンドアップマックス 収穫 7 日前まで ( 雑草生 ロード 育期 : 畝間処理 ) ショウガ ネギ ワケギ ゴーゴーサン細粒剤 F 4~6kg 100~150g 植付後萌芽前 ( 雑草発生前 ) 収穫前日まで ( 雑草生育期定植前又は畦間処理 ) 定植後 ( 雑草発生前 ) ( 収穫 30 日前まで ) 定植後 ( 雑草発生前 ) ( 定植 14 日後まで ) 畦間土壌散布 定植後 ( 雑草発生前 但し収穫 30 日前まで ) 春播 秋播栽培 葉身への薬液付着で葉の黄化褐色することがある 特に注釈が無い場合 対象雑草は以下のとおり 剤 トレファノサイド粒剤 2.5 一年生雑草 ( ツユクサ カヤツリグサ キク アブラナ科を除く ) その他の農薬 一年生雑草 (4) 果樹作物名 果樹類 ( カンキツを除く ) ナシ タッチダウン iq( 液 ) ( 一年生 ) 250~500ml ( スギナ )1500~2000ml ( 液 ) ( 一年生 ) ( マルバツユクサ ) 500~1500ml ( スギナ )1500~2000ml 300~400ml 収穫 5 日前まで ( 雑草生育期 ) 収穫 7 日前まで ( 雑草生育期 ) 春 ~ 秋期雑草発生前 ( 収穫 30 日前まで ) 雑草草丈 30 cm以下 ( 一年生雑草 多年生雑草 )
作物名 ( ナシ ) 300g 雑草発生前 ~ 発生始期 ( 収穫 90 日前まで ) 収穫前日まで ( 一年生 ) ( 雑草生育期 ) ( 多年生 ) 500~1000m リンゴ ブルーベリー 300~400ml 300g ( 一年生 ) ( 一年生 ) ( 一年生 ) 春期雑草発生前 ( 収穫 150 日前まで ) 雑草発生前 ~ 発生始期 ( 収穫 30 日前まで ) 収穫 21 日前まで 収穫前日まで 雑草草丈 30cm 以下 雑草草丈 30cm 以下 雑草草丈 30cm 以下 イチジク 収穫前日まで 雑草草丈 30cm 以下 カキ 雑草発生前 ~ 発生始期 300g ( 収穫 30 日前まで ) 収穫前日まで 雑草草丈 30cm 以下 ( 一年生 ) キウイフル 収穫 21 日前まで 雑草草丈 30cm 以下 ーツ ( 一年生 ) クリ ブドウ カンキツ ( 多年生 ) 500~750ml ( 一年生 ) ( 多年生 ) 500~750ml 300~400ml ( 一年生 ) ( 一年生 ) 収穫 30 日前まで 春 ~ 秋期雑草発生前 ( 収穫 30 日前まで ) 収穫前日まで 収穫 21 日前まで 雑草草丈 30cm 以下 ハウス栽培では使用しない 雑草草丈 30cm 以下 雑草草丈 30cm 以下 特に注釈が無い場合 対象雑草は以下のとおり 剤 一年生雑草 ( ツユクサ カヤツリグサ キク アブラナ科を除く ) その他の農薬 一年生雑草
(5) 花き作物名 キク 定植後 ( 露地 ) 畦間土壌散布 チューリッ 植付後 ~ 萌芽前 プ ユリ 植付後 ~ 萌芽前 特に注釈が無い場合 対象雑草は以下のとおり 剤 一年生雑草 ( ツユクサ カヤツリグサ キク アブラナ科 を除く ) その他の農薬 一年生雑草 (6) 樹木類 作物名 樹木類 林木 林木 ( 林地 放置竹林 畑地 ) 雑草名 一年生雑草 2 多年生雑草 3 マルバツユクサ 4スギナ 5 雑かん木一年生雑草 ( ツユクサ科 カヤツリグサ科 キク科 アブラナ科を除 く ) クズ フジ等のつる類 竹類 スナップショット粒 16~8kg 215~20kg 1 2500~1000ml 3500~1500ml 41500~2000ml 5 原液 トレファノサイド粒 2.5 4~5kg 原液又は 2 倍液 原液 10a 当り希釈水量及び 1 植付後 ( 雑草発生 前 ) 2 植付活着後 ( 秋期 雑草発生前 ) 土壌表面散布 1~4 1~4 雑草生育期 通常散布 50~100l 少量散布 25~50l 5 5 伐採直後 切り口直径 : 塗布 切株塗布処理 量 (5cm 以下 :2 ml 5~10cm:3~ 6ml 10cm 以上 : 植付後 生育期 ( 雑草発生前 ) 畦間 株間土壌散布植付後 生育期 ( 雑草発生前 ) 畦間 株間土壌散布生育期つる注入処理 夏 ~ 秋期竹稈注入処理 10ml 以上 ) 100l つる径によって使用量は異なる 5~10ml/ 本
作物名 林木苗 ( スギ ヒノキ アカマツ カラマツ ) エゾマツ カラマツ カンバ スギ トドマツ ヒノキ ブナ マツ 1 地ごしらえ 2 下刈り スギ ヒノキ ( 下刈り代用 ) スギ ( 下刈り ) 雑草名 一年生雑草 ( ツユクサ カヤツリグサ キク アブラナ科を除く ) 一年生雑草 多年生雑草 雑かん木 ササ類 ススキ ススキ ササ類 クズ等の多年生雑草 落葉かん木 クズ ススキ アレチノギク カラムシ シシウド等の大型雑草 300ml クロレート S 粒 115~25kg 210~20kgクサトール FP 粒 115~25kg 210~20kgデゾレート AZ 粒 115~25kg 210~20kg ラウンドアップハイロード 500ml アージラン液 アージラン液 アージラン液 10a 当り希釈水量及び 播種後 ~ 生育中 100l 播種床 雑草生育期 ( 積雪時及び土壌凍結時を除く ) 全面均一散布 雑草生育期 (5 月 ~6 月 ) 雑草木茎葉散布 6~7 月 10 倍 6 月 20 倍 ( 局所処理 ) 雑草発生期 20 倍 強酸や反応性物質 ( 肥料農薬 油 有機物質など ) と同じ場所での保管や混用を避ける 助燃性があり火気に注意する 少量散布 5~10l 50l 300ml/ 株径 30 cmの株 * 林地での除草剤の使用は 樹種や対象雑草により使用基準が異なることがあるので 容器に記載されている内容を確認のうえ使用すること 60l (7) 特用作物作物名 チャ 300~400ml 4~6kg 一番茶発芽前 摘採後 ( 雑草発生前 )( 摘採 40 日前まで ) 摘採 7 日前まで ( 雑草生育期畦間処理 ) 茶葉にかからぬように注意する
特に注釈が無い場合 対象雑草は以下のとおり 剤 トレファノサイド粒剤 2.5 一年生雑草 ( ツユクサ カヤツリグサ キク アブラナ科を除く ) その他の農薬 一年生雑草 (8) 飼料作物 作物名 飼料用トウモロコシ 雑草名 一年生及び多年生雑草 一年生雑草 一年生雑草及び多年生イネ科雑草一年生雑草 ( イネ科を除く ) 一年生及び多年生広葉雑草 ソルガム一年生雑草 麦類 一年生雑草 ゴーゴーサン乳 30 ラッソー乳 300~600ml ゲザプリム FL 100~200ml ゲザノン FL ワンホープ乳 100~150ml バサグラン液 ( ナトリウム塩 ) 100~150ml シャドー水和剤 50~75g ゲザノン FL サターンバアロ乳 500~750ml 出芽前まで ( 雑草生育期 ) 播種後出芽前 ( 雑草発生前 ) 播種後出芽前播種後 ~トウモロコシ 2~4 葉期まで及び マルチ前 播種前播種後発芽前 ( 雑草発生前 ) 生育期 ( トウモロコシ2 ~4 葉期 ) トウモロコシ 3~5 葉期 ( 収穫 30 目前まで ) トウモロコシの生育期 ( 雑草の3~6 葉期 ) ( 収穫 50 日前まで ) 一年生及び多年生広葉雑草 2~5 葉期 ( とうもろこし 3~5 葉期 ) 播種直後 播種直後 ~ 麦出芽前 及び 10a 当たり希釈水量通常散布 :50~100l 少量散布 :25~50l 多雨時の使用は避ける 70~150l 100l 砂土を除く全土壌 50~100l 70~100l 70~100l 70~100l 100l 砂土や多雨時の使用は避ける 70~100l 壌土 ~ 埴土播種深度が浅い場合や砂土の場合 薬害のおそれがある 70~100l
作物名 牧草 牧野 草地 ( 更新 造成 ) 牧野 草地 ( 更新 ) 雑草名 ギシギシ類及びキク科の雑草 アージラン液 400~600ml アージラン液 50~80 倍液とし雑草が充分濡れる量 (25ml/ 株又は 100ml/ m2 ) 雑かん木原液 一年生雑草及び多年生雑草 2 多年生雑草 3 一年生及び多年生雑草 タッチダウン iq 1 2500~750ml 3 秋 ~ 春期 (9~5 月 ) ギシギシ類の展葉時期 ( 採草 14 日前まで ) 早春 ~ 秋期 (1~11 月 ) ギシギシ類の展葉時期 ( 局所処方 ) 伐採直後切株塗布処理 耕起前まで ( 雑草生育期 ) 耕起整地後 ~ 播種当日まで ( 雑草発生揃期 ) 12: 耕起 10 日以前 ( 雑草生育期 ) 3: 播種 10 日前 ~ 播種当日 ( 耕起整地後 : 雑草発生揃期 ) 及び 10a 当たり希釈水量牧草 草地散布後 14 日間の放牧及び採草は行わない 80~100l 牧草 草地 (1) 夏期 (7~8 月中旬 ) のギシギシ類対象の全面散布は避ける (2) 散布後 14 日間の放牧 採草は行わない (3) 局所散布した周辺の牧草は飼料にしない 切り口直径 : 塗布量 5cm 以下 :2ml 5~10cm:3~6ml 10cm 以上 :10ml 以上少量散布 25~50l 25~100l (9) コケ類に登録のある除草剤 作物名 雑草名 西洋芝 コケ類 ダイヤメート水 ( ベント 200~600g グラス ) タスク 39DF 30~60g 秋冬期芝生育期 ( コケ類生育期 ) 芝生育期 ( コケ生育期 ) 及び 10a 当たり希釈水量 2 回以内 200~300l 6 回以内 100~200l
作物名 雑草名 樹木等 ゼニゴケ ダイロン微粒剤 5~10kg 生育期植栽地を除く樹木等の周辺地に及び土壌散布 及び 10a 当たり希釈水量 3 回以内公園 庭園 堤とう 駐車場 道路 運動場 宅地 のり面等 (10) 非農耕地 樹木等 *1 に登録のある主要な除草剤 除草剤名 雑草名 アージラン 液 サンダーボルト 007(FL) 2 多年生イネ科雑草 3 多年生広葉雑草 4クズ 1 一年生及び多年生雑草 2 スギナ 雑草生育期植栽地を除く樹木等の周辺地に 1 雑草生育期 ( 草丈 50cm 以下 ) 2 雑草生育期 ( 草丈 30cm 以下 ) 植栽地を除く樹木等の周辺地に ダイロン 一年生雑草 1 雑草発生前 2 雑草生育期 ( ノニオン系展着剤を添加 ) 1 植栽地を除く樹木等の周辺地に 2 植栽地を除く樹木等の周辺地に ハービック粒 一年生及び多年生雑草 1 雑草発生前 ~ 生育初期 2 生育中期植栽地を除く樹木等の周辺地に又はたは 11000~2000ml 23000~5000ml 32000~3000ml 45000ml 1500~1000ml 21000~4000ml 160~200g 2200~400g 110~15kg 215~20kg 10a 当り希釈水量 100~200l 100l 100l
除草剤名 ハイバー X ( 水 ) バックアップ粒 ラウンドアップマックスロ - ド レグロックス ( 液 ) 雑草名 2 多年生雑草 2 多年生雑草 2 多年生雑草 2 多年生雑草 3ササ類 4ススキ雑かん木 一年生雑草 1 雑草発生前 ~ 生育期 2 雑草生育初期 ~ 中期植栽地を除く樹木等の周辺地に又は 雑草生育期植栽地を除く樹木等の周辺地に 雑草生育初期植栽地を除く樹木等の周辺地に 雑草生育期植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草木茎葉散布 雑かん木生育期立木注入処理原液又は 2 倍液 雑草生育期植栽地を除く樹木等の周辺地に 1300~600g 21000g 1500~1000ml 21000~2000ml 110~20kg 220~30kg 1 2500~1000ml 31000~2000ml 41000~2000ml 10a 当り希釈水量 1100~ 200l 2200~ 300l 100~200l 通常散布 50~100l 少量散布 25~50l 1ml/ ヶ所 幹周 7~8cm 間隔 ( 地上 30cm 直径 : ヶ所数 )10cm 以下 : 2~3 10~15cm:4~6 16~ 20cm:7~9 20cm 以上 :10 以上 70~100l *1: 樹木等 植栽地を除く樹木等の周辺地 ( 公園や駐車場 道路 庭園等の街路樹や庭園樹 立木等の周辺 ) に使用できることを示す作物名 非農耕地用除草剤について非農耕地で使用できる除草剤として 農薬にあたらない除草剤 いわゆる 非農耕地用除草剤 が市販されている 非農耕地用除草剤 を農作物等の栽培管理のために用いることは 農薬取締法第 11 条違反となり 使用者には罰則が科せられる ここでいう 農作物等 とは 栽培の目的や肥培管理の程度の如何を問わず 人が栽培している植物を総称するものである その植物の全部又は一部を収穫して利用する目的で栽培しているイネ ムギ イモ類 豆類 野菜や果樹はもちろん 観賞用の目的で栽培している庭園樹 盆栽 花き 街路樹やゴルフ場の芝の他 山林樹木も含まれる