< F2D30315F CD8F6F A88EBF8D908EA A93FA D FC82E82E6A7464>

Similar documents
) 第八条第一項第三号の規定に基づき法第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも該当しな いと認められる化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質は次の表の左欄に掲げる化学物 質の分類ごとにそれぞれ同表の右欄

~

<81698E518D6C A95A88EBF88EA C2882C682AF8D9E82DD94C5295F CE38F4390B394C581408CF68A4A97702E786C73>

厚生労働省

「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律第2条第2項各号又は第3項各号のいずれにも該当しないと認められる化学物質その他の同条第5項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣、経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質を定める告示(仮称)」に対する意見募集の結果について

変異原性発がん性の情報付け チオ尿素 トン超 ~100 トン以下 ヘキサメチレン = ジイソシアネート トン超 ~100 トン以下

1. 構造式ファイルの作成について 平成 31 年度からの少量新規化学物質の申出には電子データ ( ML ファイル形式 ) の提出が必要となります 本講演資料における 構造式ファイル は ML ファイルのことを指しています 経済産業省推奨構造式描画ソフトウェア以下のソフトウェアを用いて ML ファイ

次のとおりとする (1) 元素 とは1 種類の原子 ( 同位体の区別は問わない 以下同じ ) からなるすべての状態 ( 例 : 励起状態 ラジカル ) の物質をいうものとする なお 合金については 元素 の混合物であると解されているので 化学物質 の範囲外として取り扱うものとする (2) 化合物 と

改訂履歴 2018/7/30 Ver.1.0 公開 2018/10/02 Ver.1.1 公開 ( 図表 1.1 Marvin JS のダウンロード 利用先 URL を追記 )

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

7.6.2 カルボン酸の合成 è 酸化による合成 { 第一アルコールまたはアルデヒドの酸化 R Ä C 2 Ä! R Ä C Ä! R Ä C (7.104) [ 例 ]1-プロパノールを硫酸酸性の条件で二クロム酸カリウムを用いて酸化する 3C 3 C 2 C 2 + 2Cr 2 2Ä

Taro-(番号入り)案文・理由

日本内科学会雑誌第102巻第4号

薬事法第 2 条第 1 4 項に規定する指定薬物及び同法第 7 6 条の4 に規定する医療等の用途を定める省令の一部改正について ( 施行通知 ) -- 末尾 [ 付録 ] < 厚生労働省 2014 年 1 月 10 日 >

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

3.届出排出量・移動量の経年変化の概要について


厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障


かけはし_049.indd

<4D F736F F F696E74202D D8295AA8E7189BB8D8795A882CC8EED97DE82C68D5C91A2>

プログラム

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

日本の生産拠点の PRTR 総量の推移 日本の生産拠点の PRTR 量の推移 ( 拠点別 ) 外(t) (t) 年度 年度 メチルナフタレン A.000 C

●国民年金法等の一部を改正する法律案

4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ

< F2D93B E91978ED497BC82CC95DB88C08AEE8F8091E693F1>

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

別添 2 届出排出量 移動量の経年変化の概要について 化学物質排出把握管理促進法に基づき事業者から届け出のあった平成 21 年度の排出量及び移動量の集計結果について 前年度までの集計結果 と比較した結果は以下のとおりです なお 平成 13,14 年度届出分については 届出事業所の対象化学物質の取扱量

品目 1 エチルパラニトロフェニルチオノベンゼンホスホネイト ( 別名 EPN) 及びこれを含有する製剤エチルパラニトロフェニルチオノベンゼンホスホネイト (EPN) (1) 燃焼法 ( ア ) 木粉 ( おが屑 ) 等に吸収させてアフターバーナー及びスクラバーを具備した焼却炉で焼却する ( イ )

2019 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

九五〇象となる産品に関係する場合に限る 二千九年七月十日の欧州委員会規則(EC)第六〇六 二〇〇九号(ぶどう産品の分類 醸造法及び適用される制限に関する閣僚理事会規則(EC)第四七九 二〇〇八号の実施のための細則を定めるもの)(二千九年七月二十四日の欧州連合の官報(OJL一九三)一ページ) ただし

練習問題

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

める製品でトリブチルスズ化合物が使用されているものの環境汚染防止措置に関し公表する技術上の指針本指針は 第二種特定化学物質であるトリブチルスズ=メタクリラート ビス ( トリブチルスズ ) =フマラート トリブチルスズ=フルオリド ビス ( トリブチルスズ )=2,3 ジブロモスクシナート トリブチ

<945F96F B3816A2E786264>

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

2014 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 H

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

平成 2 9 年 3 月 2 8 日 公立大学法人首都大学東京科学技術振興機構 (JST) 高機能な導電性ポリマーの精密合成法を開発 ~ 有機エレクトロニクスの発展に貢献する光機能材料の開発に期待 ~ ポイント π( パイ ) 共役ポリマーの特性制御には 末端に特定の官能基を導入することが重要だが

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

注 ) 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません また 配合に当たって原料として使用した肥料に使用された組成均一化促進材又は着色材についても記載を省略す

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

指定試験・登録機関省令

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

第 3 処分理由別添の一覧表に記載する職業紹介事業者は 職業安定法第 32 条の16 第 1 項 ( 同法第 33 条第 4 項又は同法第 33 条の3 第 2 項において準用する場合を含む 以下同じ ) において 事業報告を提出しなければならないとされているのに 平成 28 年 4 月 1 日から

Taro-4

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

平成14年8月  日

中央教育審議会(第119回)配付資料

通行制限品目 積載することができる車両は 普通自動車及び四輪以上の小型自動車に限られます 1. 火薬類及びがん具煙火 表示 要件 項目 品名 積載数量 その他 黒色火薬 火薬類取締法その他 火薬 無煙火薬関係法令に定める事 10キログラム以下その他火薬類取締法に規定する火項を遵守すること 爆薬 薬カ

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

研修コーナー

議案用 12P

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

tnbp59-21_Web:P2/ky132379509610002944

- 2 - 第一章総則第一条中 行なう を 行う に 品質の適正化と を 安全性その他の品質及び に もつて を もって に改める 第四条及び第五条を削る 第三条の見出しを (登録の拒否) に改め 同条第一項中 前条第三項の検査 を 前条第四項の審査 に 場合は 同項の規定による登録を保留して 申請

日本内科学会雑誌第97巻第7号

パーキンソン病治療ガイドライン2002

必要があれば, 次の数値を使いなさい 原子量 O= 標準状態で mol の気体が占める体積. L 問題文中の体積の単位記号 L は, リットルを表す Ⅰ 次の問いに答えなさい 問 飲料水の容器であるペットボトルに使われているプラスチックを, 次の中から つ選び, 番号をマークしなさい ポリエチレン

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

官・総クリア版


< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464>

日本内科学会雑誌第98巻第4号

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

20129 アクリロニトリル スチレン メタクリル酸 メタクリル酸エチル メタクリル酸 =2-{[ ( メタクリロイルオキシ ) エチル ] カルバモイルオキシ } エチル共重合物 アジピン酸 2-エチル-2-( ヒドロキシメチル ) プロパン-1,3-ジオール 2-10

_0212_68<5A66><4EBA><79D1>_<6821><4E86><FF08><30C8><30F3><30DC><306A><3057><FF09>.pdf

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

○H30条例19-1

ポリマーの定義 REGISTRY ファイルでは, 下記の物質をポリマーと定義している 重合度が 11 以上の物質 重合度が不明の物質 重合度が 10 以下で重合後の構造が不明なオリゴマー 3 ポリマーの登録方針 1 原料が異なる場合は, 重合後のポリマーが同一であっても, 異なる CAS 登録番号が

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

2004 年度センター化学 ⅠB p1 第 1 問問 1 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH 3 である 1 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO 2, ヨウ素 I 2, ナフタレン 2 3 c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6

号外53号 生涯学習条例あら indd

司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10

Microsoft Word - 化学系演習 aG.docx

厚生労働省告示第303号

法律事務所等の名称等に関する規程

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

一般化学物質への暴露クラス付与結果 資料 1-2 ( 人健康影響に関する暴露クラスが5 以上の物質 ) 1.CAS 番号が付与されている物質 平成 30 年度スクリーニング評価 ( 平成 28 年度実績 ( 平成 29 年度届出 )) CAS 番号 良分解 _ 良分解 _ 化学物質総合情報提供システ

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

二糖類 ( 改訂 2.0) α グルコース 2 つ マルトース β グルコース 2 つ セロビオースグルコースとフルクトース スクロース ( サッカロース ) スクロースだけは還元力をもたない 糖の脱水単糖 2 分子が脱水縮合すると二糖類ができる このあたりは計算問題よりも名前が必要となってくる 分

<4D F736F F D2093C58C8088C38B4C A F94708AFC96405F2E646F63>

Transcription:

厚生労働省 経済産業省告示第一号環境省化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 ( 昭和四十八年法律第百十七号 ) 第八条第一項第三号の規定に基づき化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも 該当しないと認められる化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質を次のように定め るなお平成二十 厚生労働省八年経済産業省告示第一号は廃止す る環境省平成二十九年三月二十七日厚生労働大臣塩崎恭久経済産業大臣世耕弘成環境大臣山本公一化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも該当し 1

ないと認められる化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 ( 昭和四十八年法律第百十七 号以下 法 とい う ) 第八条第一項第三号の規定に基づき法第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも該当しないと認められ る化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣 経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質は次の表の左欄に掲げる化学物質の分類ごとにそれぞれ同 表の右欄に掲げる官報整理番号 ( 法第四条第四項 ( 法第五条第九項において読み替えて準用する場合及び法第七条第二項において準用する場合を含 む ) 並びに法附則第二条第一項及び第四項に基づき公示する際に化学物質に付される整理番号をい う以下同じ ) に対応する化学物質とする 化学物質の分類官報整理番号 (1) 無機化合物 (1) 無機化合物 の項整理番号 23 107 108 111 113 114 117 119 12 2 143 147 153 155 164 169 176 180 から 185 まで 189 190 192 か 2

ら194まで 228 233 236 237 241 243 245 246 258 309 310 357 367 368 381 386 387 401 402 411から413まで 420から422まで 4 29 439から444まで 450 452から454まで 459 465 467 495 497 501 502 504 508 523 548 558 642 643 683 707 735 745 746 795 1038 1043 1100 1132 1138 及び1156 並びに (1)-1205 (1)-1214 (1) -1215 (1)-1220 (1)-1230 及び (1)-1231 (2) 有機鎖状低分子化合 (2) 有機鎖状低分子化合物 の項整理番号 242 341 608( ドデカン酸 テト 物 ラデカン酸 パルミチン酸及びステアリン酸に限る ) 609( オレイン酸に 限る ) 846 911( ナトリウム塩及びカリウム塩に限る ) 975 1091 1 094( ナトリウム塩に限る ) 1254 1305 1307 1308 1318 1323( ナトリウム塩及びカリウム塩に限る ) 1369(2-ヒドロキシプロピオン酸に限る ) 1409 1442 1449( ナトリウム塩及びカリウム塩に限る ) 1467 1468 2383 2661 及び2667 並びに (2)-3620 (2)-3764 及び (2)-3990 3

(3) 有機炭素単環低分子 (3) 有機炭素単環低分子化合物 の項整理番号 3265 化合物 (5) 有機複素環低分子化 (5) 有機複素環低分子化合物 の項整理番号 62 3668 及び3909 合物 (6) 有機重合系高分子化 (6) 有機重合系高分子化合物 の項整理番号 1( 水 酸及びアルカリに不溶で 合物 あり分子量 1,000 未満の成分の含有率が 1% 以下であるものに限る ) 6( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 10( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 18( ブタ-1-エン エテン共重合物( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 47( エテン 5 -エチリデンビシクロ[2.2.1] ヘプタ-2-エン プロパ-1-エン共 4

重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が 1% 以下であるものに限る ) に限る ) 48( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 66( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 120( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 126( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 127( メチル=メタクリラート スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 134( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 136( ブタジエン スチレン共重合物の水素化物 ( ただし ベンゼン環は水素化されない )( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに 5

限る ) に限る ) 139( ブチル=アクリラート スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 141( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 176( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 178( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 181( アクリロニトリル ブタン-1-イル=アクリラート スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 186( ブチル=アクリラート メチル=メタクリラート スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 189( メタクリル酸 メチル= メタクリラート スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 6

1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 267( アクリロニトリル α-メチルスチレン スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 274( アクリロニトリル メチル=メタクリラート スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 及びアクリロニトリル メチル=メタクリラート α-メチルスチレン スチレン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 402( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 454( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 553( メチル=アクリラート メチル=メタクリラート共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る 7

) に限る ) 606( ブタジエン ブタン-1-イル=アクリラート メチル =メタクリラート共重合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 720( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 743( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 748( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 749( ポリブタジエンの部分水素化物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 774(2-メチルプロパ-1-エン重合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 779( ブタン-1-イル=アクリラート共重合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるもの 8

に限る ) に限る ) 994( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 1090( エテン 2-ビニル無水コハク酸共重合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 1377( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であり 分子構造中のメタクリル酸グリシジルの含有率が6 重量 % 以下であるものに限る ) 及び1472( デカ-1-エン 4-メチルペンタ-1-エン共重合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 並びに (6)-1523( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) (6)-1524( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1525( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であ 9

るものに限る ) (6)-1526( ヘキサデカ-1-エン 4-メチルペンタ- 1-エン オクタデカ-1-エン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) (6)-1556( エテン 5-エチリデンビシクロ [2.2.1] ヘプタ-2- エン ブタ-1-エン共重合物 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,00 0 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) (6)-1594 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1602( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) (6)-161 9( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1687( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1693( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下で 10

あるものに限る ) (6)-1743( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,0 00 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1745( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1746( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1756( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1782( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) (6)-1812( 分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であり水 酸及びアルカリに不溶であり 分子構造中のオキシラン環を含むユニットの含有率が10 重量 % 以下であるものに限る ) (6)-1894から(6)-1896まで (6)-1899から(6)-1901まで (6)-1903 から (6)-1922まで (6)-1924から(6)-1934まで (6)-1936から(6)-1958 まで (6)-1961から(6)-1964まで (6)-1967から(6)-1972まで (6)-197 11

4から (6)-1998まで (6)-2005から(6)-2020まで (6)-2022から(6)-2039 まで (6)-2041から(6)-2060まで (6)-2062から(6)-2070まで (6)-207 2から (6)-2076まで (6)-2084から(6)-2089まで (6)-2091から(6)-2095 まで (6)-2097から(6)-2117まで (6)-2119から(6)-2123まで (6)-212 5から (6)-2142まで (6)-2144から(6)-2148まで (6)-2150から(6)-2152 まで (6)-2155から(6)-2161まで (6)-2163から(6)-2171まで (6)-217 4 (6)-2175 (6)-2177から(6)-2180まで (6)-2182 (6)-2185から(6) -2199まで (6)-2201 (6)-2205 (6)-2206 (6)-2208から(6)-2210まで (6)-2212から(6)-2222まで (6)-2224から(6)-2226まで (6)-2229 から (6)-2261まで (6)-2264 (6)-2265 (6)-2268 (6)-2269 (6)-22 71から (6)-2276まで (6)-2278から(6)-2282まで (6)-2284から(6)-228 9まで (6)-2292から(6)-2300まで (6)-2302から(6)-2305まで (6)-23 07 (6)-2308 (6)-2310から(6)-2313まで (6)-2315から(6)-2331まで 12

(6)-2333 (6)-2334 (6)-2336から(6)-2343まで (6)-2345から(6)- 2348まで (6)-2350から(6)-2354まで (6)-2356から(6)-2366まで (6) -2368から(6)-2377まで (6)-2379から(6)-2385まで (6)-2390から(6) -2395まで (6)-2399から(6)-2405まで (6)-2407 (6)-2408 (6)-241 0から (6)-2412まで (6)-2415 (6)-2416 (6)-2419から(6)-2429まで (6)-2431から(6)-2441まで (6)-2443から(6)-2449まで (6)-2452 (6) -2453 (6)-2455から(6)-2467まで (6)-2472から(6)-2477まで (6)-2 479から (6)-2528まで (6)-2530から(6)-2532まで (6)-2534から(6)-25 44まで (6)-2546から(6)-2557まで (6)-2559から(6)-2572まで (6)-2 574 (6)-2576 (6)-2577 (6)-2579から(6)-2583まで (6)-2585から(6 )-2601まで (6)-2605から(6)-2609まで (6)-2611 (6)-2612 (6)-26 14 (6)-2616 (6)-2617 (6)-2619から(6)-2622まで (6)-2625 (6)- 2627から (6)-2636まで (6)-2638から(6)-2653まで (6)-2659から(6)-2 13

676まで (6)-2678 (6)-2679 (6)-2681から(6)-2697まで (6)-2699から (6)-2711まで (6)-2713から(6)-2726まで (6)-2728から(6)-2742まで (6)-2744から(6)-2749まで (6)-2761から(6)-2808まで (6)-2812 から (6)-2858まで (6)-2865から(6)-2873まで (6)-2875から(6)-2882 まで (6)-2884から(6)-2899まで (6)-2903から(6)-2939まで (6)-294 1 (6)-2943から(6)-2976まで (6)-2979から(6)-3047まで (6)-3049から (6)-3059まで (6)-3061 (6)-3063から(6)-3081まで (6)-3083から( 6)-3104まで (6)-3107から(6)-3125まで (6)-3128から(6)-3132まで (6)-3134から(6)-3156まで (6)-3158から(6)-3187まで (6)-3189から( 6)-3198まで (6)-3200から(6)-3222まで (6)-3224から(6)-3253まで (6)-3256から(6)-3310まで (6)-3312から(6)-3321まで (6)-3323から( 6)-3349まで (6)-3351から(6)-3386まで (6)-3388から(6)-3448まで (6)-3451から(6)-3462まで (6)-3464から(6)-3467まで (6)-3469から( 14

6)-3490 まで (6)-3492 (6)-3493 及び (6)-3495 から (6)-3518 まで (7) 有機縮合系高分子化 (7) 有機縮合系高分子化合物 の項整理番号 129(1,3,5- トリオキサン 合物 1,3- ジオキソラン重付加物 ( 数平均分子量が 1,000 以上であり水 脂溶 性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 及びα-アセチル-ω-( アセチルオキシ ) ポリ ( オキシメチレン )( 数平均分子量が1,00 0 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 357( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 359( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 360( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 361( 数平均分子量が1,0 00 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 365( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 15

酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 366( アジピン酸 ε-カプロラクタム ドデカノ-12-ラクタム ヘキサン-1,6-ジイルジアミン重縮合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 368( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 382( ドデカン二酸 ヘキサン-1,6-ジイルジアミン重縮合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) デカン二酸 ヘキサン-1,6-ジイルジアミン重縮合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 及びアジピン酸 ヘキサン-1,6- ジイルジアミン重縮合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 714( シクロヘキサン-1,4-ジイルジメタノール エチレン=グリコール テレフ 16

タル酸重縮合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 738( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 1022( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1026( 数平均分子量が1,00 0 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1035( エチレン=グリコール α-ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ ( 1~100)[ オキシエチレン / オキシ ( メチルエチレン )] テレフタル酸重縮合物 ( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 1039( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1040( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1044( 数平均分子量が1,000 以 17

上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1048( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1051( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 107 9( ブタン-1,4-ジオール α-ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ ( オキシブタン-1,4-ジイル ) テレフタル酸重縮合物( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) に限る ) 1090( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1143( 数平均分子量が1, 000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1241( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 1830( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 184 18

1( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 1857( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) 及び1890 ( 水 酸及びアルカリに不溶であり分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) 並びに (7)-2251( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) (7) -2333( 数平均分子量が1,000 以上であり水 脂溶性溶媒 汎用溶媒 酸及びアルカリに不溶であるものに限る ) (7)-2347から(7)-2350まで (7)-2 352から (7)-2357まで (7)-2365から(7)-2369まで (7)-2371 (7)-2372 (7)-2374 (7)-2378 (7)-2379 (7)-2382から(7)-2384まで (7)-23 87から (7)-2400まで (7)-2402から(7)-2404まで (7)-2406から(7)-241 1まで (7)-2414から(7)-2429まで (7)-2431 (7)-2432 (7)-2434から (7)-2437まで (7)-2439から(7)-2441まで (7)-2443 (7)-2444 (7)- 19

2447 (7)-2448 (7)-2450から(7)-2457まで (7)-2459 (7)-2461から( 7)-2464まで (7)-2466 (7)-2467 (7)-2472から(7)-2475まで (7)-2 477から (7)-2487まで (7)-2489から(7)-2496まで (7)-2498 (7)-2499 (7)-2502から(7)-2505まで (7)-2508 (7)-2509 (7)-2511から(7)- 2517まで (7)-2520 (7)-2521 (7)-2523 (7)-2525から(7)-2528まで (7)-2536から(7)-2539まで (7)-2550から(7)-2552まで (7)-2554 ( 7)-2555 (7)-2557 (7)-2558 (7)-2561から(7)-2567まで (7)-2569 から (7)-2571まで (7)-2574から(7)-2578まで (7)-2581から(7)-2584 まで (7)-2586から(7)-2595まで (7)-2600から(7)-2603まで (7)-261 2から (7)-2619まで (7)-2621 (7)-2622 (7)-2624 (7)-2625 (7)-2 627から (7)-2629まで (7)-2632から(7)-2634まで (7)-2636 (7)-2640 から (7)-2644まで (7)-2647 (7)-2649 (7)-2650 (7)-2654 (7)-26 57から (7)-2659まで (7)-2661 (7)-2664 (7)-2670 (7)-2671 (7)- 20

2675 (7)-2676 (7)-2679 (7)-2680 (7)-2682から(7)-2685まで (7) -2687 (7)-2688 (7)-2691から(7)-2698まで (7)-2705から(7)-2714 まで (7)-2717から(7)-2719まで (7)-2722から(7)-2725まで (7)-272 7から (7)-2733まで (7)-2736から(7)-2739まで (7)-2744 (7)-2745 (7)-2747から(7)-2749まで (7)-2753 (7)-2754 (7)-2756 (7)-2757 (7)-2759から(7)-2761まで (7)-2765から(7)-2768まで (7)-2770 ( 7)-2771 (7)-2777から(7)-2782まで (7)-2788 (7)-2789 (7)-2793 (7)-2794 (7)-2797から(7)-2808まで (7)-2810から(7)-2814まで ( 7)-2818 (7)-2819 (7)-2824から(7)-2829まで (7)-2831 (7)-2832 (7)-2835 (7)-2838から(7)-2841まで (7)-2845から(7)-2851まで ( 7)-2853から (7)-2858まで (7)-2863から(7)-2865まで (7)-2867から(7 )-2870まで (7)-2872から(7)-2883まで (7)-2886から(7)-2890まで ( 7)-2893から (7)-2897まで (7)-2899から(7)-2906まで (7)-2908から(7 21

)-2911まで (7)-2914から(7)-2920まで (7)-2928から(7)-2933まで ( 7)-2935から (7)-2948まで (7)-2950から(7)-2959まで (7)-2965から(7 )-2972まで (7)-2974から(7)-2982まで (7)-2984から(7)-2995まで ( 7)-3007から (7)-3016まで (7)-3018から(7)-3032まで (7)-3035から(7 )-3037まで (7)-3039 (7)-3041から(7)-3061まで (7)-3063から(7)- 3065まで (7)-3068から(7)-3075まで (7)-3077から(7)-3083まで (7) -3086から(7)-3088まで (7)-3090から(7)-3106まで (7)-3108 (7)-3 109 (7)-3112から(7)-3135まで (7)-3137から(7)-3144まで (7)-3149 から (7)-3151まで (7)-3153から(7)-3165まで (7)-3168から(7)-3177 まで (7)-3179から(7)-3197まで (7)-3199から(7)-3219まで (7)-322 1から (7)-3223まで (7)-3225から(7)-3238まで (7)-3241から(7)-3244 まで (7)-3246から(7)-3260まで (7)-3262から(7)-3272まで (7)-327 4から (7)-3286まで (7)-3288から(7)-3304まで (7)-3307から(7)-3325 22

まで (7)-3327から(7)-3329まで (7)-3335から(7)-3343まで (7)-334 7から (7)-3355まで (7)-3358から(7)-3363まで (7)-3365から(7)-3372 まで (7)-3375から(7)-3377まで (7)-3379から(7)-3383まで (7)-338 5から (7)-3393まで (7)-3396から(7)-3424まで (7)-3426 (7)-3431から (7)-3436まで及び(7)-3439から(7)-3447まで (8) 化工でん粉 加工油 (8) 化工でん粉 加工油脂等の有機化合物 の項整理番号 3 46から50まで 脂等の有機化合物 64 67 73 97 から 99 まで 101 196((1 4)-β-D- グルカンのメチ ル及び2-ヒドロキシプロピルエーテル化物 ( 分子量 1,000 未満の成分の含有率が1% 以下であるものに限る ) に限る ) 236 237( カリウム塩及びナトリウム塩に限る ) 513 517 521 522 524 534 535 543 568 及び5 79 並びに (8)-668 (8)-675 (8)-676 (8)-678 及び (8)-680 (9) 医薬等の化合物 (9) 医薬等の化合物 の項整理番号 40 77 315 318 417 801 802 811 869 1001 1047 1283 1375 1458 1508 1540( ナトリウム塩に限る 23

) 1553 1559 1560 1573 1575( カリウム塩に限る ) 1581 1584 15 85 1587 1590 1596 1604 1607 1626 1632 1633 1694 1698から1700 まで 1702 1703 1705 1706 2235 2243 2282 2423 2458 及び2546 並びに (9)-2612 (9)-2617 及び (9)-2618 24