年度更新申告書計算支援

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(2) 法定福利費の算出方法 1 法定福利費 = 労務費総額 社会保険料率法定福利費は 通常 年間の賃金総額に各保険の保険料率を乗じて計算します しかし 各工事の見積りでは 労働者の年間賃金を把握することは不可能です そのため 見積額に計上した 労務費 を賃金とみなして それに各保険の保険料を乗じて

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社

Microsoft Word - (2)『申告書の書き方』第2種特別加入(一人親方等)用について

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

平成30年度労働保険年度更新手順-事務組合_docx

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海外派遣者(第3種)の特別加入の年度更新手続等について

事務処理手引

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特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

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Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

労働保険 新潟労働局 (H31.3)

確定労災選択している労働保険番号の労災データ ( 賃等報告画面で保存した確定データ ) が読み込まれます また 業種が複数ある場合は業種ごとに出力されます 業種( 左側の入力欄 ) 業種コード( 上位 2 桁 ) を入力します 賃金データから読み込む場合は 労働保険マスタから 業種

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており

平成 30 年 4 月 1 日に実施される仕様公開の概要 1. データ指示コード追加に係る様式変更について (1) 労働保険名称 所在地変更平成 30 年 4 月より データ指示コード の入力可能な値が以下の表 1の通り 変更される これに伴い データ指示コード と他の項目の関連チェックの仕様が一部

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 ( 事業所情報欄 ) 1 事業主名 ( - ) 2 事業所住所 3 電話番号 ( ) 5 雇用保険適用 - 事業所番号 4 事業所の 担当者 - 都道府県所掌管轄基幹番号枝番号 6 労働保険番号 - ( 代理人 社会保険労務士による提出代行者または事務代

大阪SR会員様・年度更新業務

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

1 医療保険 年金保険についての確認書類 弊社が施工する建設現場に入場する協力業者および作業員の方には 作業所長の指示により 見積書提出時 新規入場時 安全書類提出時に 医療保険 年金保険の加入状況を確認する書 類 ( 下記 A~E いずれか一点 ) を提出または呈示していただきます A. 直近の保

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平成22年度 年度更新事務説明会

労働保険継続事業一括申請の手続き

一人親方等(第2種)特別加入団体の年度更新手続等について 

( 委託の解除及び特別加入からの脱退 ) 第 4 条本事務組合又は委託組合員が 労働保険事務処理の委託を解除しようとするときは 7 日前までに労働保険事務委託解除通知書 ( 組様式第 1 1 号 ) によって本事務組合又は委託組合員に通知しなければならない 2 特別組合員が 労働保険事務処理の委託を

様式第1号 職場定着支援計画

労働局適用徴収業務支援システム 事務組合連携機能 インタフェース仕様書 2012 年 3 月作成 2014 年 3 月改定

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現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

提出書類の様式及び部数 ( 必要箇所をコピーして使用して下さい ) 対象 提出先 - 建設業退職金共済証紙購入確認書 部 契約担当 -2 建設業退職金共済証紙購入計算書 部 2 着 工 届 部 担当技師 3 工事施工計画及び下請負人等 ( 変更 ) 届 部 4 略 歴 書 部 5 工 程 表 ( 指

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雇用保険の便宜取り扱いと事務組合の責務(案)

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

旧市町村吊

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様式 3 社会保険等一括管理届 ( 一括適用 継続事業一括 ) 11 ページ 本社や支社等ごとに適用されている適用事業所について 本社で人事 給与等が集中的に管理されており 事業主が同一である等 一定の基準を満たすときは 本社において支社等を含めた一つの適用事業所とされる場合があります ( 健康保険

基発1029第2号 「徴収関係事務取扱手引Ⅰ(徴収・収納)」の改訂について

4 申請者 記入用 申請内容 傷病名 発病または負傷年 該当の傷病は病気 疾病 ですか ケガ 負傷 ですか. 病気. ケガ 発病時の状況 負傷原因届を併せてご提出ください 平成 年 4 療養のため休んだ期間 申請期間 から 数 まで 間 5 あなたの仕事の内容 具体的に 退職後の申請の場合は退職前の

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共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

目 次 1. 労働保険事務処理の流れ ( 1 ) 事務処理の流れ 2 ( 2 ) 保険料の計算について 3 労災保険率表 4 雇用保険率表 5 労務費率表 5 ( 3 ) 一般拠出金について 6 ( 4 ) 労働保険料算定基礎賃金等の報告 7 ( 5 ) 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) 9

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Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

継続事業のメリット制 1 概要継続事業では その業種に適用される労災保険率から 非業務災害率 ( 全業種一律 0.6/1000) 5 6 を引いた率を ±40% の範囲で増減させて 労災保険率を決定します これを メリット料率 といいます 5 非業務災害率とは それぞれの業種に設定されている労災保険

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

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3. 計算条件 : 雇用保険料率の変更方法 4 月分の給与 ( 賞与 ) からは 新しい料率で雇用保険料の徴収を開始します 4 月分の給与 ( 賞与 ) 処理を行う前に次の操作で雇用保険料率を変更してください 社会保険関係料率マスター が自動配信されるコンピューターでは 支払月 4 月以降で会社デー

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Q1 法人事業税の負担変動の軽減措置とは どのような制度ですか? A. 平成 27 年度税制改正により導入された 外形標準課税の拡大 ( 所得割の税率引き下げ及び付加価値割 資本割の税率引き上げ ) によって生じる税負担の変動の影響を緩和する措置で 付加価値額が一定以下の法人を対象に税負担の増加につ

1 標準見積書とは 1-1 目的は 法定福利費 の原資確保 社会保険未加入の対策を進めるためには法定福利費の原資確保が重要である しかし従来は見積時から法定福利費が明確になっておらず その扱いが分かりにくい状況となっていた 今後は工事費総額ではなく その中に含まれる法定福利費を明示して必要な原資を確

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財営第   号

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

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スライド 1

1. 年度切替 ( 年度 料率の変更 ) における変更点 4 月 1 日の新年度の始まりに際し 申告書の年度及び料率の変更を行っている 変更となる対象の様式は以下の通りとなる 表 1 年度 料率が変更される手続 様式一覧 No e-gov 手続コード手続名 e-gov 様式 ID 申請書名年度変更料

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

( 記載例 ) 様式第 1 ( 第 3 条関係 ) < 法人の場合 > 登記上の名称住所を記載 登記簿謄本 ( 抄本 ) により確認を行うため正確に記載し 代表者印 ( 登録印 ) を押印 < 個人の場合 > 住所氏名を記載し 実印を押印 これ以降の諸手続きはこの印を使用のこと 捨印 整理番号 審査

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< メモ欄 >

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡益)編

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( 平成 18 年 4 月 1 日改定 ) 事の種類の分類番 林 漁 鉱 建設事 製造 運輸 電気, ガス, 水道又は熱供給の事 81 その他の事 労災保険率表 事の種類労災保険率号新旧 02 木材伐出 60/ / その他の林 11 海面漁 ( 定置網漁又は海面魚類養殖を除

一括有期事業年度更新マニュアル 2018 年度版 2017 年度確定 2018 年度概算 愛知県小牧市安田町 190 サポートセンターお問合せ FAX 本マニュアルは平成 30 年 4 月 1 日時点で公開さ

土地建物等の譲渡(一般の譲渡)編

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(2) 法定福利費の基本的な算出方法 法定福利費 = 労務費総額 法定保険料率 法定福利費は 通常 年間の賃金総額に各保険の保険料率を乗じて計算します しかし 各工事の見積りでは 労働者の年間賃金を把握することは不可能です そのため 見積額に計上した 労務費 を賃金とみなして それに各保険の保険料率

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目次 1. この手引きについて 変更交付申請について 変更交付申請書の書類の作成 住宅リフォーム補助金変更交付申請書 ( 様式第 4 号 ) 変更する内容の分かる見積書の写し 変更する内容の分かる現場写

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

給与システム「労働保険の申告書の資料」こんなときには

労働保険料の資料 [互換モード]

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

平成19年  月  日

Microsoft Word - 03_ 様式集(表紙・目次)

請内容記号 番号申保険者名事業主証明欄健康保険 ( 申請者 ) 事業主記入用 氏名 家族 ( 被扶養者 ) が死亡したための申請であるとき ご家族の氏名 死亡年月日 生年月日 亡くなられた家族は 退職等により健康保険の資格喪失後に被扶養者の認定を受けた方で 今回の請求は次に該当することによる請求です

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Microsoft Word - Target用株式取扱規程(22.1.6改正).doc

請負賃金データ レィアウト 基幹番号 2 枝番号 3 業種番号 4 開始時期 請負金額 5 開始時期 賃金総額 6 開始時期 2 請負金額 7 開始時期 2 賃金総額 8 開始時期 3 請負金額 9 開始時期 3 賃金総額 以下 0 以下 0 以下 3 桁に満たない場合は前ゼロを付けてく

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松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

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アップデート 4.89 のご案内 拝啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は 社労法務システム を御愛顧いただきまして誠に ありがとうございます さて このたび下記の内容のソフト アップデートを行いましたので ご確認下さい 敬具 記 アップデート 4.89 < 概要 > 1. 健康保険の標

式第 2 号 ( 第 6 条関係 )( 用紙日本工業規格 A4 縦型 ) 誓約書 連帯保証人 連帯保証人 決定番号 年 月 日生 続 柄 続 柄 私は 修学資金の貸与を受けるについては 静岡県看護職員修学資金貸与規則の規定に従うことを誓います なお 修学資金の返還債務が生じたときは 返還期限までに確

ワンストップ特例について_表

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

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Transcription:

この 3 部は確定保険料申告の際に記載し 正 副を提出する 様式第 7 号 ( 第 34 条関係 ) ( 甲 ) 労働保険 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) 事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 1 枚目 事業の名称 事業場の所在地 事業の期間日から 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金から労務請負代金の額請負代金に賃金総額請負代金加算する額控除する額費率円円円円円 事業の種類 計 前度中 ( 保険関係が消滅した日まで ) に廃止又は終了があったそれぞれの事業の明細を上記のとおり報告します 郵便番号 ( - ) 日電話番号 ( - - ) 注意 労働局労働保険特別会計歳入徴収官殿 1 報告書の記載に当たっては 平成 19 3 31 日までに事業 ( 工事 ) を開始したものと 同 4 1 日 以降に事業 ( 工事 ) を開始したものとを別葉とすること 2 社会保険労務士記載欄は この報告書を社会保険労務士が作成した場合のみ記載すること 事業主 住所 氏名 ( 法人のときはその名称及び代表者の氏名 ) 作成日 提出代行者 氏名社会保険事務代理者の表示労務士記載欄 記名押印又は署名 印 電話番号 印

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 2 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円 事業の種類 計

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 3 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 4 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 5 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 6 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 7 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 8 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 9 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 10 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 11 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 12 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 13 枚目 1 請 負 金 額 の 内 訳 2 3 事業の名称事業場の所在地事業の期間労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から請負代金加算する額控除する額比率 円 円 円 円 円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 14 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 15 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 16 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 17 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 18 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 19 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 20 枚目 1 請 負 金 額 の 内 訳 2 3 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金から労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金加算する額控除する額比率 円 円 円 円 円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 21 枚目 1 請 負 金 額 の 内 訳 2 3 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率 円 円 円 円 円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 22 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 23 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 24 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 25 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 26 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 27 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 28 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 29 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

事業主控 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 30 枚目 賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から労務請負代金加算する額控除する額比率円円円円円

様式第 7 号 ( 第 34 条関係 ) ( 甲 ) 労働保険 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) 副 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 1 枚目 事業の名称 事業場の所在地 事業の期間日から 1 請負金額の内訳 2 3 労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から請負代金加算する額控除する額費率円円円円 事業の種類 計 前度中 ( 保険関係が消滅した日まで ) に廃止又は終了があったそれぞれの事業の明細を上記のとおり報告します 郵便番号 ( - ) 日電話番号 ( - - ) 注意 労働局労働保険特別会計歳入徴収官殿 1 報告書の記載に当たっては 平成 19 3 31 日までに事業 ( 工事 ) を開始したものと 同 4 1 日 以降に事業 ( 工事 ) を開始したものとを別葉とすること 2 社会保険労務士記載欄は この報告書を社会保険労務士が作成した場合のみ記載すること 事業主 住所 氏名 ( 法人のときはその名称及び代表者の氏名 ) 作成日 提出代行者 氏名社会保険事務代理者の表示労務士記載欄 記名押印又は署名 印 電話番号 印

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 2 枚目 1 請 負 金 額 の 内 訳 2 3 事業の名称事業場の所在地事業の期間労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から請負代金加算する額控除する額比率 円 円 円 円 事業の種類 計

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 3 枚目 労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 4 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 5 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 6 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 7 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 8 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 9 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 10 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 11 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 12 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 13 枚目 労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 14 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 15 枚目 賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から労務請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 16 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 17 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 18 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 19 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 20 枚目 1 請 負 金 額 の 内 訳 2 3 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率 円 円 円 円

府県所掌管轄基幹番号 副 枚のうち 21 枚目 1 請 負 金 額 の 内 訳 2 3 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率 円 円 円 円

府県所掌管轄基幹番号 副 枚のうち 22 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 23 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 24 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 25 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 26 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 27 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 28 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 29 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

副 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 30 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

様式第 7 号 ( 第 34 条関係 ) ( 甲 ) 労働保険 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) 正 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 1 枚目 事業の名称 事業場の所在地 事業の期間日から 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額費率円円円円 事業の種類 計 前度中 ( 保険関係が消滅した日まで ) に廃止又は終了があったそれぞれの事業の明細を上記のとおり報告します 郵便番号 ( - ) 日電話番号 ( - - ) 住所事業主記名押印又は署名労働局労働保険特別会計歳入徴収官殿氏名印 ( 法人のときはその名称及び代表者の氏名 ) 注意 作成日 提出代行者 氏名電話番号 1 報告書の記載に当たっては 平成 19 3 31 日までに事業 ( 工事 ) を開始したものと 同 4 1 日社会保険事務代理者の表示労務士以降に事業 ( 工事 ) を開始したものとを別葉とすること 記載欄印 2 社会保険労務士記載欄は この報告書を社会保険労務士が作成した場合のみ記載すること

正 府県 所掌 管轄 基幹番号 枚のうち 2 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円 事業の種類 計

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 3 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 4 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 5 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 6 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 7 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 8 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 9 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 10 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 11 枚目 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 12 枚目 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 13 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 14 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 15 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 16 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 17 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 18 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 19 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 20 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 労務賃金総額請負代金の額請負代金に請負代金から請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 21 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金の額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 22 枚目 1 請負金額の内訳 2 3 請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金の額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 23 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 24 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 25 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 26 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 27 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 28 枚目 請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円

正 府県所掌管轄基幹番号 枚のうち 29 枚目 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで

府県所掌管轄基幹番号 正 枚のうち 30 枚目 事業の名称事業場の所在地事業の期間請負代金の額請負代金に請負代金から労務賃金総額請負代金加算する額控除する額比率円円円円日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで 日から 日まで

別添様式 労働保険等 平成度一括有期事業総括表 ( 建設の事業 ) 府県所掌管轄基幹番号 この 3 部は確定保険料申告書の際に記載し 正 副を提出する 一括有期事業報告書 事業主控 枚添付 業種番号事業の種類事業開始時期請負金額 平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 31 水力発電施設 ずい道等新設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 32 道路新設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 33 舗装工事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 34 鉄道又は軌道新設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 35 建築事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 38 既設建築物設備工事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの組立て又は取付け平成 21 3 31 日に関するもの以前のもの機械装置平成 21 4 1 日の組立て以降のもの 36 又は据付平成 19 3 31 日けの事業以前のもの平成 21 3 31 日その他のもの以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日その他の建設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 18 3 31 日以前のもの 37 24 合 計 別添一括有期事業報告書の明細を上記のとおり総括して報告します 円 労務費率 19 21 20 19 23 24 21 9 21 22 21 22 3 4 6 7 8 10 11 12 40 13 1 118 2 5 14 15 16 17 18 19 賃金総額 (1~18 の合計 ) 保険料率 基準料率メリット料率千円 1000 分の 1000 分の 21 15 14 11 23 18 15 13 14 14 9 14 9 21 19 20 一般拠出金額一般拠出金率 (19 20) 千円 1000 分の 円 0.05 郵便番号 ( 電話番号 ( 保険料額 円 注 4 3 2 1 般拠出金は事業(工 事)開始時期が平成 1 9 4 1 日以降のすべての事業(工 事)を徴収対象とす 般拠出金とは 石綿による健康被害の救済に関する法律第 3 5 条第 1 項に基づき労災保険適用事業主から徴収する拠出金を指す 一 度にメリット制が適 用された事業については メ リット料率を記入のうえ確定保険料を計算するこ - ) - - ) と 一 事業報告書(様式第 7 号(甲))に記入した事業(工 事)を 事業の種類ごとに合算し 本表により確定保険料を計算するこ る 103 と 前 平成日 社務会士保記険載労欄 労働局労働保険特別会計歳入徴収官殿 事業主氏 作成日 提出代行者 事務代理者の表示氏名 住 所 名 印 記名押印又は署名印 ( 法人のときはその名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

別添様式 労働保険等 平成度一括有期事業総括表 ( 建設の事業 ) 府県所掌管轄基幹番号 この 3 部は確定保険料申告書の際に記載し 正 副を提出する 一括有期事業報告書 正 枚添付 業種番号事業の種類事業開始時期請負金額 31 水力発電施設 ずい道等新設事業 33 舗装工事業 34 鉄道又は軌道新設事業 35 建築事業 38 既設建築物設備工事業 36 機械装置の組立て又は据付けの事業 組立て又は取付けに関するもの 37 その他の建設事業 合 その他のもの 計 平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 18 3 31 日以前のもの 別添一括有期事業報告書の明細を上記のとおり総括して報告します 円 労務費率 19 1 2 32 道路新設事業 21 3 21 と 4 20 19 6 14 11 23 7 23 24 8 18 21 9 15 10 13 21 11 14 22 40 12 13 14 14 9 21 15 14 22 16 9 24 17 21 18 19 19 賃金総額 保険料率 基準料率メリット料率千円 1000 分の 1000 分の 118 103 保険料額 注 4 3 2 1 20 一般拠出金額 (1~18の合計) 一般拠出金率 (19 20) 千円 1000 分の 円 0.05 郵便番号 ( - ) 電話番号 ( - - ) 円 一般拠出金は事業(工 一般拠出金とは 石綿による健康被害の救済に関する法律第 3 5 条第 1 項に基づき労災保険適用事業主から徴収する拠出金を 15 5 事)開始時期が平成 1 9 4 1 日以降のすべての事業(工事)を徴収対象とする 指す 前事業度報に告メ書(リッ様ト式制第が 7 適用号(され甲)た)事に業記に入つしいたて事は 業(メ工リッ事)トを 料率事を業記の入種の類うごえと確に定合保算険し 料を本計表算にすよるりこ確と定 保険料を計算するこ 平成 日 労働局労働保険特別会計歳入徴収官殿 住事業主氏 所名 記名押印又は署名印 ( 法人のときはその名称及び代表者の氏名 ) 社務会士保記険載労欄 作成日 提出代行者 事務代理者の表示氏名 印 電話番号

別添様式 労働保険等 この 3 部は確定保険料申告書の際 に記載し 正 副を提出する 平成度一括有期事業総括表 ( 建設の事業 ) 副 府県所掌管轄基幹番号一括有期事業報告書枚添付 業種番号事業の種類事業開始時期請負金額 平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 31 水力発電施設 ずい道等新設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 33 舗装工事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 34 鉄道又は軌道新設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 35 建築事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 38 既設建築物設備工事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの組立て又は取付け平成 21 3 31 日に関するもの以前のもの機械装置平成 21 4 1 日の組立て以降のもの 36 又は据付平成 19 3 31 日けの事業以前のもの平成 21 3 31 日その他のもの以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 19 3 31 日以前のもの平成 21 3 31 日 37 その他の建設事業以前のもの平成 21 4 1 日以降のもの平成 18 3 31 日以前のもの 合 計 労務費率円 別添一括有期事業報告書の明細を上記のとおり総括して報告します 19 21 20 19 23 24 21 21 22 40 21 22 24 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 賃金総額 (1~18 の合計 ) 保険料率 基準料率メリット料率千円 1000 分の 1000 分の 118 103 21 32 道路新設事業 15 14 11 23 18 15 13 14 14 9 14 9 21 19 と 20 一般拠出金率千円 1000 分の 保険料額 一般拠出金額 (19 20) 注 4 3 2 1 0.05 郵便番号 ( - ) 電話番号 ( - - ) 円 一般拠出金とは 石綿に事)よ開る始健時康期被が害平の成救 1 済 9 に関 4 する 1 法日律以第降 3 の 5 す条べ第て 1 の項事に基業(づ工き労事)災を保徴険収適対用象事と業す主から徴収する拠出金を指す 一 般拠出金は事業(工 る 円 前事業度報に告メリ書(ッ様ト式制第が 7 適用号(され甲)た)事に業記に入つしいたて事は 業(メ工リッ事)トを 料率事を業記の入種の類うごえと確に定合保算険し 料を本計表算にすよるりこ確と定 保険料を計算するこ 平成日 社務会士保記険載労欄 労働局労働保険特別会計歳入徴収官殿 住 事業主氏 作成日 提出代行者 事務代理者の表示氏名 所 名 印 記名押印又は署名印 ( 法人のときはその名称及び代表者の氏名 ) 電話番号