単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信国内不動産投信 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 その他資産 (( 注 )) 年 12 回 ( 毎月 ) 日本 ファミリーファンド ( 注 ) 投資信託証券 ( 不動産投信 ) 商品分類及び属性区分

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って


収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

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販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

スライド 1

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

<4D F736F F D20938C8B9E8A438FE3835A838C834E A4F8D918DC28C945F8CF DA985F8CA98F E646F6378>

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単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信国内不動産投信 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 その他資産 (( 注 )) 年 12 回 ( 毎月 ) 日本 ファミリーファンド ( 注 ) 投資信託証券 ( 不動産投信 ) 商品分類及び属性区分



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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし



販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信国内不動産投信 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 その他資産 (( 注 )) 年 12 回 ( 毎月 ) 日本 ファミリーファンド ( 注 ) 投資信託証券 ( 不動産投信 ) 商品分類及び属性区分

追加型投信 / 国内 / 不動産投信 当初設定日 : 作成基準日 : 2004 年 8 月 31 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容特性値 J-REIT 98.52% 短期金融資産等 1.48% 合計 % 対純資産総額比で

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

当初設定日 作成基準日 2001 年 2 月 22 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 97.80% 債券先物取引 1.37% 残存年数 修正デュレーション 8.52 年 6.95 年

AUSTRALIA 本資料では オーストラリア アジア REITファンド Aコース ( 為替ヘッジなし 毎月決算型 ) を Aコース オーストラリア アジア REITファンド Bコース ( 為替ヘッジあり 毎月決算型 ) を Bコース オーストラリア アジア REIT ファンド Cコース ( 為替ヘ

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 東京証券取引所市場第一部に上場されている銘柄に分散投資を行い TOPIX ( 東証株価指数 配当込み ) と連動する投資成果を目標として運用を行います T

ファンドの目的 特色 1

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を


ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

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2008 年 1 月 9 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容特性値 J-REIT 97.39% J-REIT 先物取引 2.47% 短期金融資産等 0.14% 合計 % 対純資産総額比です 予想配当利回り 4.07% 銘柄数 61 予想配当利回り ( 税引

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 88 期第 89 期第 9 期

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>

J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 不動産投信資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容特性値 当初設定日 : 作成基準日 : 2005 年 1 月 17 日 2018 年 10 月 31 日 J-REIT 97.59% J-REIT

資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長をめざして積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

ファンドの目的 特色 1

「日興・AMPグローバルREITファンド毎月分配型 A(ヘッジなし)/毎月分配型 B(ヘッジあり)/資産成長型(ヘッジなし)」参考指標に関するお知らせ

2017 年 11 月 10 日作成 (2/7) 2017 年 10 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.29% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

2018 年 12 月 10 日作成 (2/7) 2018 年 11 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.53% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード > ご負担いただく手数料について ( 例 ) 取扱いコースお申込単位ご換金単位売買受渡日 < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定で

 

商品分類 属性区分 委託会社の情報 1

 

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2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

2018 年 3 月 9 日作成 (2/7) 2018 年 2 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.21% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

スライド 1

 

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

2019 年 1 月 16 日作成 (2/7) 2018 年 12 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.50% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標として運用を行います シティ世界国債インデックスとは C

2018 年 1 月 15 日作成 (2/7) 2017 年 12 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.26% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証


アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 C コース毎月決算型 ( 為替ヘッジあり ) 予想分配金提示型 D コース毎月決算型 ( 為替ヘッジなし ) 予想分配金提示型 以下 当ファンド という場合があります 当ファンドの分配方針原則として 毎決算時 ( 毎月 15 日 休業日の場合は翌営業日

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収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドあり ( フル

上場Jリート 販売用資料

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) に採用されている銘柄に投資し 日経平均株価 ( 日経 225) と連動する投資成果を目指して運用を行います 原則として 日経平均株価 ( 日経 225) に採

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) この書面及び目論見書の内容をよくお読みください 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 当フ

公募株式投資信託の解約請求および償還時

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) この書面及び目論見書の内容をよくお読みください 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 当フ

2018 年 4 月 6 日作成 (2/7) 2018 年 3 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.18% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

PowerPoint プレゼンテーション

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【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd

ジャパン ソブリン オープン ( 資産成長型 ) 愛称 : ジャパソブ N 追加型投信 / 国内 / 債券 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,500 10,400 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 75 期第 76 期第 77

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足元の投資環境等について 世界的な金利上昇懸念や地政学リスクの高まり等を受け 東証 REIT 指数は 2016 年 9 月末から 2017 年 9 月末にかけ 9.4% 下落しました 一方 このような価格の下落により J-REIT の配当利回りは 4% を超える水準まで高まっており 利回り面からの投

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

あああああああああああああああ

2018 年 10 月 10 日作成 (2/7) 2018 年 9 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.25% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

米国でのIPO(新規株式公開)後5年以内の新興企業に厳選投資 「日興USグローイング・ベンチャーファンド」を設定 ~ SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、丸八証券にて取り扱い ~

2017 年 10 月 10 日作成 (2/7) 2017 年 9 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.19% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

2018 年 8 月 8 日作成 (2/7) 2018 年 7 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.29% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 2013 年 3 月 13 日 J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年 法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく 目論見書です 本書にはファンドの約款の主な内容が含まれておりますが 約款の全文は投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) に掲載されております ファンドに関する投資信託説明書 ( 請 求目論見書 ) は 委託会社のホーム ページで閲覧 ダウンロードできます 照会先 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 ホームページ :http://www.smtam.jp/ 携帯サイト :http://m.smtam.jp/ フリーダイヤル :0120-668001 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) QR コード 委託会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 受託会社 ( ファンドの財産の保管及び管理を行う者 ) 三井住友信託銀行株式会社 金融商品取引業者 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 347 号設立年月日 : 昭和 61 年 11 月 1 日資本金 :3 億円運用する投資信託財産の合計純資産総額 :4 兆 215 億円 ( 資本金 運用純資産総額は平成 25 年 1 月 31 日現在 ) ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信国内不動産投信 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 その他資産 (( 注 )) 年 12 回 ( 毎月 ) 日本 ファミリーファンド ( 注 ) 投資信託証券 ( 不動産投信 ) 商品分類及び属性区分の定義については 一般社団法人投資信託協会のホームページ http://www.toushin.or.jp/ をご覧ください この目論見書により行う J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 25 年 3 月 12 日に関東財務局長に提出しており 平成 25 年 3 月 13 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大な変更を行う場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に受益者の意向を確認いたします ファンドの信託財産は 信託法に基づき受託会社において分別管理されています 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) については 販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします その際 投資者は自ら請求したことを記録しておいてください

J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) ファンドの目的 特色 ファンドの目的 わが国の取引所に上場 ( 上場予定並びにわが国の取引所に準ずる市場で取引されている場合を含みます ) している不動産投資信託証券 ( 以下 J-REIT ということがあります ) に投資し 安定したインカムゲインの確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指します ファンドの特色 特色 1 J-REIT を主要投資対象とし ファミリーファンド方式で運用を行います ファンドのしくみ ベビーファンド マザーファンド 主要投資対象 申込み 解約等 投資 投資 保有 管理 運営 投資者 ( 受益者 ) J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) J-REIT リサーチマザーファンド J-REIT 不動産 損益 分配金 償還金 損益 損益 賃貸料収入 売買損益 マザーファンドの運用にあたっては 不動産研究に特化した三井住友トラスト基礎研究所から投資助言を受けます? ファミリーファンド方式とは 投資者の皆様からお預かりした資金をまとめてベビーファンドとし その資金をマザーファンドに投資して その実質的な運用はマザーファンドで行う仕組みです マザーファンドの概要 マザーファンド主な投資対象 投資地域運用の基本方針 J ー REIT リサーチマザーファンド わが国の取引所に上場 ( 上場予定並びにわが国の取引所に準ずる市場で取引されている場合を含みます ) している不動産投資信託証券 この投資信託は わが国の取引所に上場している不動産投資信託証券を主な投資対象として 安定したインカムゲインの確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 1

ファンドの目的 特色 ファンドの特色 特色 2 安定したインカムゲイン (J-REIT から得られる配当等の収益 ) の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います J-REIT への投資は 徹底した銘柄調査と市場分析に基づいて行います マザーファンドは 不動産研究に特化した三井住友トラスト基礎研究所から投資助言を受けます ()トラスト基 所は 不動産に関する 門の調査 関として昭和 63 年に設立されました 長年の不動産関 リサーチの 積を基 に 不動産投資の評価分 に関する を行うとともに 不動産市場 不動産金融分 に特化した独 のコンサ ングも 開しております リサーチ 投資調査第 1 部 第 2 部 不動産市場 ( 賃貸 売買市場 ) に関するリサーチ 市況予 ( 賃料 率 ) プ ート 計 不動産市場に関する見通し 各種分 ー な の コンサ ング REIT 投資 部 J-REIT の投資 リスク管理 REIT 市場の分 個別 の分 特色 3 原則として 毎決算時 ( 年 12 回 ) に収益の分配を行います 分配方針 分配対象額は 経費控除後の繰越分を含めた配当等収益及び売買益等の全額とします 原則として 毎月 17 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 収益の分配を行います 収益分配のイメージ 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 上記はイメージであり 将来の分配金の支払い及びその金額について示唆あるいは保証するものではありません 分配金額については 委託会社が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります 2

J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) [ 収益分配金に関する留意事項 ] 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益及び評価益を含む売買益 ) を超えて支払 われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません ( 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 ) ( 注 ) 分配対象額は 1 経費控除後の配当等収益及び 2 経費控除後の評価益を含む売買益並びに 3 分配準備積立金及び 4 収益調整金です 分配金は 分配方針に基づき 分配対象額から支払われます 上記はイメージであり 実際の分配金額や基準価額を示唆あるいは保証するものではありませんのでご留意ください 3

ファンドの目的 特色 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部又は全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当 する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ( 当 個別元本 ) 元本払戻金 ( 特別 分配金 ) は実質的に元本の一部払戻しと みなされ その金額 だけ個別元本が減少します また 元本 払戻金 ( 特別分配金 ) 部分は 課税 いとなります ( 当 個別元本 ) 普通分配金 : 個別元本 ( 投資者のファンドの購入価額 ) を上回る部分からの分配金です 元本払戻金 ( 特別分配金 ): 個別元本を下回る部分からの分配金です 分配後の投資者の個別元本は 元本払戻金 ( 特別分配金 ) の額だけ減少します ( 注 ) 普通分配金に対する課税については 後掲 手続 手数料等 の ファンドの費用 税金 をご覧ください! 主な投資制限 マザーファンド受益証券への投資割合及び投資信託証券への実質投資割合には制限を設けません 同一銘柄の投資信託証券への実質投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 30% 以下とします 外貨建資産への投資は行いません 資金動向 市況動向 信託財産の規模等によっては 前記の運用ができない場合があります 4

J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) + i ご参考情報 J-REIT のしくみ J-REIT とは 日本の (J) 動産投資信託 (R E IT) の をと た のです 投資者から集めた資金で不動産への投資を行い そこから得られる賃貸料収入や売買益を投資者に配当する商品で 一般的に 不動産投資信託 とよばれています 2013 年 1 月末現在で 37 銘柄が取引所に上場しており 一般の株式と同様に売買可能な金融商品です IT1 J-REIT のし み IT3 IT2 J -REIT ( 不動産投資信託証券 ) ストを し引いた の利益を配当として投資者に 元します 上記は一般的なイメージであり 実際のしくみ ( 運用 ) が必ずしも上記の通りになるとは限りません IT J-REIT の利回り J-REIT は 変動の を受けま 2013 年 1 月 の 回りは 前 とな ています % 5% % 3% 2% 1% 0%.2% J-R 2.0% 国内株式 0.% 国内 2.7% 国株式 2013 年 1 月末現在 1.7% 国 各資産の使用インデックスは以下のとおりです 国内資産 国内株式 : 東証株価指数 (TOPIX) 国内債券 :NOMURA-BPI 総合 海外資産 外国株式 :MSCI コクサイ インデックス ( 除く日本 ) 外国債券 : シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ) *J-REIT は三井住友トラスト基礎研究所算出の予想配当利回り 各インデックスに関する商標 著作権等の知的財産権 数値の算出 利用などその他一切の権利はそれぞれのインデックスの開発元もしくは公表元に帰属します ( 出所 ) 三井住友トラスト基礎研究所 Bloomberg のデータをもとに三井住友トラスト アセットマネジメント作成 上記は過去のデータをもとに作成したものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません J-REIT の配当 5

投資リスク 基準価額の変動要因 ファンドは 値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は変動します 従って 投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 信託財産に生じた利益及び損失は 全て投資者の皆様に帰属します 投資信託は預貯金と異なります リートの価格変動リスク 信用リスク 流動性リスク リートの価格は 不動産市況 ( 不動産稼働率 賃貸料 不動産価格等 ) 金利変動 社会情勢の変化 関係法令 各種規制等の変更 災害等の要因により変動します また リート及びリートの運用会社の業績 財務状況の変化等により価格が変動し 基準価額の変動要因となります 有価証券の発行体が財政難 経営不振 その他の理由により 利払い 償還金 借入金等をあらかじめ決められた条件で支払うことができなくなった場合 又はそれが予想される場合には 有価証券の価格は下落し 基準価額の下落要因となる可能性があります 時価総額が小さい 取引量が少ない等流動性が低い市場 あるいは取引規制等の理由から流動性が低下している市場で有価証券等を売買する場合 市場の実勢と大きく乖離した水準で取引されることがあり その結果 基準価額の下落要因となる可能性があります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません その他の留意点 ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません リスクの管理体制 委託会社におけるリスク管理体制 運用部門から独立したリスク管理部及びコンプライアンス統括部が 運用に関するリスク管理と法令等遵守状況のモニタリングを担当し 毎月開催される運用リスク管理委員会及びコンプライアンス会議に報告します 内部監査部は 業務執行に係る内部管理態勢の適切性 有効性を独立した立場から検証 評価し 監査結果等を取締役会に報告するとともに 指摘事項の是正 改善状況の事後点検を行います 6

J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) 運用実績 当初設定日 :2005 年 1 月 17 日作成基準日 :2013 年 1 月 31 日 基準価額 純資産の推移 円 ( 億円 ) 22,000 1,800 基準価額 ( 分配金 投資 )( 目 ) 19,000 基準価額 ( 目 ) 純資産総額 ( 目 ) 1,500 16,000 1,200 基準価額 純資産総額 7,236 円 1,664 億円 13,000 10,000 7,000 4,000 当 設定日 2006 年 1 月 2008 年 1 月 2010 年 1 月 2012 年 1 月 基準価額 ( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しております 上記グラフは当初設定日から作成基準日までを表示しております 分配の推移 (1 万口当たり 税引前 ) 設定来分配金合計額 :4,995 円直近 1 年間分配金合計額 :780 円 決算期 2012 年 9 月 2012 年 10 月 2012 年 11 月 2012 年 12 月 2013 年 1 月分配金 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 運用状況によっては 分配金額が変わる場合 あるいは分配金が支払われない場合があります 900 600 300 0 基準価額の騰落率 1 ヶ月 10.78% 3 ヶ月 17.80% 6 ヶ月 32.51% 1 年 47.66% 3 年 57.53% 5 年 11.48% 設定来 36.85% 上記は作成基準日からの期間です 騰落率は分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しております 主要な資産の状況 銘柄名 国 / 地域 種類 実質投資比率 日本ビルファンド投資法人 日本 投資証券 8.6% アドバンス レジデンス投資法人 日本 投資証券 8.5% 森トラスト総合リート投資法人 日本 投資証券 7.5% フロンティア不動産投資法人 日本 投資証券 7.5% ユナイテッド アーバン投資法人 日本 投資証券 7.1% 大和ハウス レジデンシャル投資法人 日本 投資証券 6.5% アクティビア プロパティーズ投資法人 日本 投資証券 6.1% ジャパンリアルエステイト投資法人 日本 投資証券 5.9% ジャパンエクセレント投資法人 日本 投資証券 4.4% 日本リテールファンド投資法人 日本 投資証券 4.0% 年間収益率の推移 ( 暦年ベース ) () 60 40 20 0 20 40 60 14.43% 30.04% 2.83% 43.79% 5.82% 34.36% 2004 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 20.30% 2011 年 34.15% 2012 年 10.78% 2013 年 収益率は分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しております 2005 年は当初設定日から年末までの収益率です また 2013 年は年初から作成基準日までの収益率です ファンドには ベンチマークはありません 記載された運用実績は過去のものであり 将来の運用成果を約束するものではありません 最新の運用の内容等は 表紙に記載されている委託会社のホームページでご確認いただけます 7

手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位購入価額購入代金換金単位換金価額換金代金申込締切時間購入の申込期間 販売会社が定める単位とします 詳しくは販売会社にお問い合わせください 購入申込受付日の基準価額とします ( 基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位とします 詳しくは販売会社にお問い合わせください 換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額とします 原則として 換金申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします 原則として 販売会社の営業日の午後 3 時までとします 平成 25 年 3 月 13 日から平成 26 年 3 月 17 日までとします 上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し ファンドの規模及び商品性格などに基づき 運用上の支障をきたさないようにするため 大口の換金には受付時間及び金額の制限を行う場合があります 詳しくは販売会社にお問い合わせください 取引所における取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること 及びすでに受け付けた購入 換金のお申込みの受付を取り消す場合があります 信託期間無期限 ( 平成 17 年 1 月 17 日設定 ) 繰上償還決算日収益分配信託金の限度額公告運用報告書課税関係 次のいずれかの場合には 委託会社は 事前に受益者の意向を確認し 受託会社と合意のうえ 信託契約を解約し 信託を終了させること ( 繰上償還 ) ができます 受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合 ファンドを償還することが受益者のために有利であると認める場合 やむを得ない事情が発生した場合 毎月 17 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) です 年 12 回 毎決算時に原則として収益分配を行う方針です 収益分配金の受取方法により 分配金受取りコース と 分配金再投資コース の 2 つの申込方法があります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 2,500 億円 日本経済新聞に掲載します 毎年 6 月及び 12 月の決算時並びに償還時に運用報告書を作成し 販売会社を通じて知れている受益者に対して交付します 課税上は株式投資信託として取り扱われます なお 配当控除あるいは益金不算入制度の適用はありません 8

J-REIT リサーチ オープン ( 毎月決算型 ) ファンドの費用 税金 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 運用管理費用の配分 その他の費用 手数料 購入申込受付日の基準価額に 3.15%( 税抜 3.0%) を上限として販売会社が定める率を乗じて得た額とします 換金申込受付日の基準価額に 0.3% の率を乗じて得た額を 換金時にご負担いただきます 純資産総額に対して年率 1.05%( 税抜 1.0%) 信託期間を通じて毎日計算し 毎計算期末又は信託終了のとき 信託財産から支払われます 委託会社年率 0.525% ( 税抜 0.5%) 販売会社年率 0.4725%( 税抜 0.45%) 受託会社年率 0.0525%( 税抜 0.05%) 監査費用 有価証券の売買 保管 信託事務に係る諸費用等をその都度 ( 監査費用は日々 ) ファンドが負担します これらの費用は 運用状況等により変動するなどの理由により 事前に料率 上限額等を示すことができません 上記の手数料等の合計額については 保有期間等に応じて異なりますので 上限額等を事前に示すことができません また 上場投資信託は市場の需給により価格形成されるため 上場投資信託の費用は表示しておりません 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期 項目 税金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 10.147% 換金 ( 解約 ) 時及び償還時 所得税及び地方税 上記は 平成 25 年 1 月 31 日現在のものです 平成 26 年 1 月 1 日以降は20.315% となる予定です なお 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時及び償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 10.147% 9