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目次 ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 医学部医学科 2.AC 調査学部等を含む大学等の状況 3 3. 等に対する履行状況等 6

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教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

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人間福祉学部履行状況報告書(抜粋)【第4年次】

AC報告書様式(認可・意見伺い)

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

教育課程等の概要

AC報告書様式(認可・意見伺い)

【公私立大学・私立高等専門学校・私立教職大学院(認可・届出)】報告書(平成28年度)

AC報告書様式(認可・意見伺い)

基本計画書

初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

【公私立大学・私立高等専門学校・私立教職大学院(認可・届出)】報告書(平成28年度)

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教職課程を開設している学部・学科の専任教員数及び授業科目等_2018

目次 総合情報学研究科 < 総合情報学専攻 ( 後期課程 )> ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 2. 授業科目の概要 5 3. 施設 設備の整備状況 経費 8 4.AC 対象学部等を含む大学等の状況 9 5. 教員組織の状況 留意事項等に対する履行状況等 その他全般

教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

2015年度 SCスケジュール0401(一覧).xls

調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人日本工業大学 () 大学名日本工業大学大学院 (3) 大学の位置 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台 4 丁目 番 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキ

AC報告書様式(認可・意見伺い)

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

別紙様式 1 [ 平成 19 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科等の専攻の設置 注 1 北海道大学大学院注 2 国際広報メディア 観光学院観光創造専攻 ( 博士課程 ) 設置に係る設置計画履行状況報告書 平成 21 年 5 月 1 日現在 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名 北海道大学企画部企画

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

学科長 < 児童教育学科 > < 児童教育学科 > ( カリノコウジ ) ( ヒデマヒトシ ) 狩野浩二日出間均 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 人間発達心理学科 > < 人間発達心理学科 > ( ワタイマサヤス ) ( イトウケイコ ) 綿井雅康伊藤恵子 ( 平成

() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

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幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

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教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

TSRマネジメントレポート2014表紙

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教科に関する科目中一種 ( 国語 ) 学芸学部日本語日本文学科免許法施行規則に定める授業科目科目区分 国語学 ( 音声言語及び文章表現に関するものを含む ) 国文学 ( 国文学史を含む ) 漢文学 書道 ( 書写を中心とする ) 日本語学概論 Ⅰ( 含音声言語学 ) 必修 日本語学概論 Ⅱ 必修 現

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2204_2 大谷大学大学院 Ⅲ 大学院生 < 修士課程 > 学部名学科名項目 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 真宗学専攻 仏教学専攻 哲学専文攻学研究科(社会修学士専課攻程)仏教文化専攻 国際文化専攻 教育専 攻心理学 研究科合計 志願者数 20 3

[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院 社会福祉学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イ

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

履修規程

公式WEBサイト_取得できる免許・資格(H27入学生~)Ver_02

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

236390恵泉女学園大学2018年度学生生活ハンドブック.indd

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

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1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

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(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部学科等の教育課程及び教員組織 ( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部 学科等 学部 人間社会学部 学科等 人間スポーツ学科 スポーツ科学科 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科 科目各科目に含める必要事項必選 教職の意

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

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2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

DATA BOOK 2014 NAGOYA UNIVERSITY OF ARTS CONTENTS 02

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

[ 平成 26 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置注 1 大学番号 : 私 185 注 3 届出 東洋大学大学院理工学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 26 年 5 月 1 日現在 作成担当者川越事務部教学課フカマチヒロユキ課長深町浩之 電話番号 0

[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院国際観光学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イノ

大学のキャンパス等に関する参考資料

平成26年度 比治山大学健康栄養学部 設置に係る設置計画履行状況報告書

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学則・奨学関係

外国語学部15生~18生

2002年度

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2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

新規 Microsoft Word 文書

全学共通科目 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 キリスト教学 キャリア教育 第 2 外国語群 キリスト教概論 A B 1 キャリア設計 Ⅰ 1 初級フランス語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教と現代 A~E 2 キャリア設計 Ⅱ 2 初級ドイツ語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教思想史 2 キ

スライド 1

認定こども園法改正に伴う幼稚園免許状授与の所要資格の特例について(概要資料)

2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

WEB履修登録について

卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) と学習評価の観点のマトリクス表 学修評価の観点 : 特に重点を置いている 〇 : 重点を置いている 知識 理解 技能 思考力 判断力 表現力 関心 意欲 態度 主体性 多様性 協働性 卒業認定 学位授与の方針 DP1 建学の理念を実践する力 D

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

や保育 教育の実践が学べるように 教育実践研究 Ⅰ Ⅱ 保育実践研究 Ⅰ Ⅱ を演習として配置している 子どもの健康研究領域では 子どもの健康領域に関する研究を主とする医療系科目およ び心理学を配置している 講義として 子どもの心や身体の領域の関する科目には 小児医学特論 Ⅱ 子どもの心身医療特論

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

提出版経済学部AC報告書表紙

66

科目等履修生特別科目等履修生特修生正科生(3年次編入学) 募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 幼稚園教諭免許取得上の注意点 1 を取得するときには 本学での科目の開設状況により 教職に関する科目 のうち 教育の基礎理論に関する科目 の単位数については 免許法施行規則

2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 山梨学院大学入学試験概要 法学部 ( 法学科 / 政治行政学科 ) 現代ビジネス学部 試験区分 学部 学科募集人員 出願期間 試験日 合格発表日 入学手続締切日 出願資格 試験科目 判定方法 試験会場 2 月選択教科 科目法 30 名 1 月 6 日 ( 金

[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の専攻の設置又は課程の変更 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院 社会学研究科 福祉社会システム専攻 注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当

資料7 新学習指導要領関係資料

【公私立大学・私立高等専門学校・私立教職大学院(認可・届出)】報告書(平成28年度)

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポ

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

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大学番号 :000 私 10 [ 平成 28 年度設置 ] 計画の区分 : 学部の設置 届出 白百合女子大学 人間総合学部 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人白百合学園平成 28 年 5 月 1 日現在 1

目次 人間総合学部 < 児童文化学科 > ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 2. 授業科目の概要 5 3. 施設 設備の整備状況 経費 11 4. 既設大学等の状況 12 5. 教員組織の状況 14 6. 留意事項等に対する履行状況等 24 7. その他全般的事項 25 < 発達心理学科 > ページ 1. 調査対象大学等の概要等 28 2. 授業科目の概要 32 3. 施設 設備の整備状況 経費 38 4. 既設大学等の状況 39 5. 教員組織の状況 41 6. 留意事項等に対する履行状況等 51 7. その他全般的事項 52 < 初等教育学科 > ページ 1. 調査対象大学等の概要等 55 2. 授業科目の概要 59 3. 施設 設備の整備状況 経費 66 4. 既設大学等の状況 67 5. 教員組織の状況 69 6. 留意事項等に対する履行状況等 80 7. その他全般的事項 81

1 調査対象大学等の概要等 (1) 設置者 学校法人白百合学園 (2) 大学名白百合女子大学 (3) 大学の位置 182-8525 東京都調布市緑ヶ丘 1 丁目 25 番地 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況備考 理事長 ( シキイクミコ ) 式井久美子 ( 平成 13 年 4 月 ) ( ヤマノウチコウタロウ ) ( タバタクニハル ) 学 長 山内宏太朗田畑邦治 任期満了により変更 (28) ( 平成 19 年 4 月 ) ( 平成 28 年 4 月 ) 学部長 学科長等 ( ミヤシタタカヒロ ) 宮下孝広 ( 平成 28 年 4 月 ) ( シライスミコ ) 白井澄子 ( 平成 28 年 4 月 ) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 26 年度に報告済の内容 (26) 平成 28 年度に報告する内容 (28) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨年度までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当する職名の方を記載してください 1

(5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている最小単位 ( 大学であれば 学科 短期大学であれば 専攻課程 でも記載してください その場合適宜各項目の表を追加してください 様式は, 平成 25 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成 28 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が3 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)-1 調査対象学部等の名称, 定員 調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 人間総合学部児童文化学科 修業年限年 4 設置時の計画入学定員編入学定員人年次人 50 - 収容定員人 200 備 考 学士 ( 児童文化学 ) ( 注 ) 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください (5)-2 調査対象学部等の入学者の状況 B 志願者数 受験者数 合格者数 対象年度 入学者数 入学定員超過率 B/A 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 ( ) [ ] 平成 28 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期人人人人人人人人 50 A 入学定員 ( - ) ( ) [ ] ( ) [ ] [ - ] 218 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 214 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 135 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 68 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 1.36 平均入学定員超過率 1.36 倍 備 考 ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してください なお, 編入学を複数年次で行っている場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨を 備考 に付記してください 該当がない年には - を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出してください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 2

(5)-3 調査対象学部等の在学者の状況 対象年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 1 年次 2 年次 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 68 - [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] 3 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] 4 年次 ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ - ] 計 ( ) ( ) ( ) ( - ) 68 ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 3

(5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 対象年度 区分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 25 年度人人 平成 25 年度入学者 人 平成 26 年度人人 0 人 #DIV/0! 平成 27 年度人人 % 平成 28 年度人人 平成 26 年度人人 平成 26 年度入学者 人 0 人 平成 27 年度人人 #DIV/0! % 平成 28 年度人人 平成 27 年度入学者 人 0 人 平成 27 年度人人 平成 28 年度人人 #DIV/0! % 平成 28 年度入学者 68 人 0 人平成 28 年度 0 人 0 人 0 % 合計 68 人 0 人 0% ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 28 年 5 月 1 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 2 位を四捨五入し, 小数点以下第 1 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 4

2 授業科目の概要 < 人間総合学部 児童文化学科 > (1) 授業科目表 科目区分 宗教学科目 配当年単位数専任教員等の配置授業科目の名称備考次 必修選択自由教授准教授講師助教助手 キリスト教学 Ⅰ 1 通 2 兼 4 キリスト教学 Ⅱ 2 通 2 兼 4 宗教学 ⅠB 宗教学 ⅠC 宗教学 ⅠD 宗教学 ⅠE 宗教学 ⅠF 宗教学 ⅠG 宗教学 ⅠH 宗教学 ⅠI 宗教学 ⅠJ 宗教学 ⅠK 宗教学 ⅠL 宗教学 ⅠN 宗教学 ⅠP 宗教学 ⅠQ 宗教学 ⅠR 宗教学 ⅠS 宗教学 ⅠT( キリスト教的教育実践法 ) 宗教学 ⅠX 宗教学 ⅠY 宗教学 ⅠZ 宗教学 ⅡB 宗教学 ⅡC 宗教学 ⅡD 宗教学 ⅡE 宗教学 ⅡF 宗教学 ⅡG 宗教学 ⅡH 宗教学 ⅡI 宗教学 ⅡJ 宗教学 ⅡK 宗教学 ⅡL 宗教学 ⅡN 宗教学 ⅡP 宗教学 ⅡQ 宗教学 ⅡR 宗教学 ⅡS 宗教学 ⅡT( キリスト教的教育実践法 ) 宗教学 ⅡX 宗教学 ⅡY 宗教学 ⅡZ 人間交流力構築演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 人間交流力構築演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 ルカ福音書講読演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 ルカ福音書講読演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 宗教と文学 思想演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 宗教と文学 思想演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 いのちと家族演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 いのちと家族演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 5

共通科目 文化と人間哲学現代思想 Ⅰ 現代思想 Ⅱ 世界の中の日本思想美学美術史神話の世界 A 神話の世界 B 神話学入門 Ⅰ 神話学入門 Ⅱ コンピュータ文学研究 A コンピュータ文学研究 B 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 2 兼 2 教養としての日本語 日本語を磨く ( 読解力を養う ) 日本語を磨く ( 文章力を養う ) 1 2 3 4 後 2 3 4 後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 2 兼 2 1 2 3 4 前後 2 兼 2 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 美しい日本語を話す ( 基礎 ) 美しい日本語を話す ( 実践 ) コミュニケーションのための日本語日本中世文化史日本近代文化史日本の外交と社会史西洋史 Ⅰ 西洋史 Ⅱ 歴史からみた現代豊かさの中の経済暮らしと現代経済政治学 A 政治学 B 憲法法とは何か女性と社会 A 男女共同参画と政策犯罪学概論女性と法子どもの権利と国際社会ボランティア キャリア体験 Ⅰ ボランティア キャリア体験 Ⅱ ボランティア キャリア体験 Ⅲ ボランティア キャリア体験 Ⅳ 海外ボランティア実践演習 A 海外ボランティア実践演習 B 社会福祉と私たち児童と家庭の福祉国際協力論 A 国際協力論 B 社会活動におけるマネジメントA 社会活動におけるマネジメントB 食農フィールド演習食と環境環境学のフロンティア 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 1 2 3 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 2 兼 2 1 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 前 4 兼 1 1 2 3 4 後 4 兼 1 1 2 3 4 前 4 兼 1 1 2 3 4 後 4 兼 1 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 通 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 2 3 4 通 4 兼 2 6

観光文化論 1 2 3 4 後 2 兼 1 住居と人間 1 2 3 4 通 4 兼 1 学長交代に伴う科目の追加 (28) 現代心理学概論 1 2 3 4 通 4 兼 1 パブリックリテラシー 兼 8 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 2 兼 7 情報リテラシー 兼 8 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 2 兼 7 ビジネス コンピュータスキル 2 3 4 通 4 兼 1 メディア デザインスキル A 2 3 4 前後 2 兼 1 メディア デザインスキル B 2 3 4 前 2 兼 1 アトリエ リス フ ラン ワークショッフ 2 3 4 前 4 兼 3 スポーツ 健康科学 A 1 2 3 4 前後 2 兼 1 スポーツ 健康科学 B 1 2 3 4 前後 2 兼 4 スポーツ 健康科学 C 1 2 3 4 前後 2 兼 2 身体運動科学 1 2 3 4 通 4 兼 1 教養総合セミナー A 1 2 3 4 後 2 兼 1 教養総合セミナー B 1 2 3 4 前後 2 兼 1 教養総合セミナー C 1 2 3 4 前 2 兼 2 教養総合セミナー D 1 2 3 4 後 2 兼 1 教養総合セミナー E 兼 2 履修定員増加に伴い担当者を追加 (28) 教養総合セミナー F 1 2 3 4 後 2 兼 1 数と形の世界 A 1 2 3 4 後 2 兼 1 数と形の世界 B 1 2 3 4 前 2 兼 1 自然科学の世界 A 1 2 3 4 前 2 兼 1 自然科学の世界 B 1 2 3 4 後 2 兼 1 社会と倫理 1 2 3 4 前後 2 兼 1 外国語科目 必修 総合英語 Ⅰ 総合英語 Ⅱ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 1 兼 2 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 1 兼 2 総合英語 Ⅲ 2 前 1 兼 2 総合英語 Ⅳ 2 後 1 兼 2 英語コミュニケーション Ⅰ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅱ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅲ 2 前 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅳ 2 後 1 兼 1 選択 英講読文法 A 上級総合英語 Ⅰ 上級総合英語 Ⅱ 1 通 2 兼 1 3 4 前 1 兼 1 3 4 後 1 兼 1 上級英語コミュニケーション Ⅰ 3 4 前 1 兼 4 上級英語コミュニケーション Ⅱ 3 4 後 1 兼 4 English for JFL TeachersⅠ English for JFL TeachersⅡ 初級フランス語 2 3 フランス語入門 1 2 3 フランス語 Ⅰ( 文法 講読 ) 1 通 2 兼 4 フランス語 Ⅱ( 文法 講読 ) 2 通 2 兼 4 フランス語 Ⅰ( 会話 ) 1 通 2 兼 4 フランス語 Ⅱ( 会話 ) 2 通 2 兼 4 ドイツ語 ⅠA 1 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅡA 2 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅠB 1 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅡB 2 通 2 兼 2 中国語 ( 初級 ) 1 2 3 4 通 4 兼 1 中国語 ( 中級 ) 2 3 4 通 4 兼 1 韓国語 ( 初級 ) 1 2 3 4 通 4 兼 1 韓国語 ( 中級 ) 2 3 4 通 4 兼 1 7

専門科目 学部共通科目 必修 子どものイメージ 子どもとファンタジー 子育て支援論 発達と文化 学校と発達 家庭の教育 地域の教育 児童文学入門 A 児童文学入門 B 児童文学史 日本 Ⅰ 児童文学史 日本 Ⅱ 児童文化入門 A 児童文化入門 B 児童文学史 英語圏 Ⅰ 児童文学史 英語圏 Ⅱ 卒業論文 キャリア研究選択基礎演習 A 必修 Ⅰ 基礎演習 B 選択必修演習 Ⅱ 選選日本児童文学研究 A 択択日本児童文学研究 B A 英米児童文学研究 A 選択 B 英米児童文学研究 B 伝承文学研究 創作文化研究 Ⅰ 創作文化研究 Ⅱ キャラクター文化研究 ストーリーテリング研究 Ⅰ ストーリーテリング研究 Ⅱ ストーリーテリング研究 Ⅲ わらべうた研究 マザーグース研究 絵本制作研究 Ⅰ 絵本制作研究 Ⅱ 編集研究 出版演習 Ⅰ 出版演習 Ⅱ アニメーション制作 Ⅰ アニメーション制作 Ⅱ 児童文学 日本 A 児童文学 日本 B 児童文学 日本 C 児童文学 日本 D 児童文学 ドイツ A 児童文学 ドイツ B 児童文学 イギリス A 児童文学 イギリス B 児童文学 フランス A 児童文学 フランス B 児童文学 アメリカ A 児童文学 アメリカ B 児童文学 カナダ 児童文学 北欧 児童文学 韓国 児童文学 YA 文学 おもちゃ論 A おもちゃ論 B キャラクター論 マンガ論 1 2 前 2 1 1 2 後 2 1 1 2 前 2 兼 1 1 2 後 2 兼 1 1 2 前 2 兼 1 1 2 後 2 兼 1 1 前後 2 1 1 前後 2 1 1 前 2 1 1 後 2 1 1 前後 2 1 1 前後 2 1 2 前 2 1 2 後 2 1 4 通 8 6 1 2 前 2 1 2 前 2 2 1 1 兼 2 2 後 2 2 1 1 兼 2 3 通 4 6 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 後 2 1 1 2 3 前 2 1 1 2 3 後 2 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 前 2 兼 1 1 2 3 後 2 兼 1 1 2 3 前 2 1 1 2 3 後 2 1 1 2 3 4 後 2 1 1 2 3 4 前 2 1 1 2 3 4 前 2 1 1 2 3 4 後 2 1 1 2 3 4 前 2 1 1 2 3 4 後 2 1 8

アニメ論絵本論創作演習 AⅠ 創作演習 AⅡ 創作演習 BⅠ 創作演習 BⅡ 翻訳演習 Ⅰ 翻訳演習 Ⅱ 伝承文学 SFファンタジー Ⅰ SFファンタジー Ⅱ ネオ ファンタジー Ⅰ ネオ ファンタジー Ⅱ 児童文化 紙芝居児童文化 民俗と子ども児童文化 子ども社会学児童文化 子ども論絵本演習 Ⅰ 絵本演習 Ⅱ 絵本制作 Ⅰ 絵本制作 Ⅱ 2 3 4 前 2 1 2 3 4 前 2 兼 1 2 3 4 後 2 兼 1 2 3 4 前 2 1 2 3 4 後 2 1 2 3 4 前 2 1 2 3 4 後 2 兼 1 2 3 4 前 2 兼 1 2 3 4 後 2 兼 1 2 3 4 前 2 1 2 3 4 後 2 1 2 3 4 前 2 兼 1 2 3 4 後 2 兼 1 ( 注 ) 認可申請書の様式第 2 号 ( その2の1) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 27 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 19 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください (2) 授業科目数 必 設置時の計画修選択自由計科目科目科目科目 23 210 0 233 23 [ 0 ] 変更状況 必 修 選択 科目 科目 211 自由 計 科目 科目 0 234 [ 1 ] [ 0 ] [ 1 ] 考 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 :1 科目減の場合 : 1) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません 9

(3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 1 男女共同参画と政策 4 1 2 3 4 通 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 2 子どもの権利と国際社会 4 1 2 3 4 通 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 3 社会福祉と私たち 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 4 児童と家庭の福祉 2 1 2 3 4 後 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 5 国際協力論 B 2 1 2 3 4 後 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 6 社会活動におけるマネジメントA 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 7 食と環境 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 8 絵本論 2 1 2 3 4 後 専門 選択 担当者病気療養中により休講 代替措置なし ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号授業科目名単位数配当年次一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 未開講 1~7 番の科目については 一般教養科目として他に多くの選択科目が設置されている 担当教員の病気療養により 2016 年度休講となっている 絵本論 は 1~4 年次の学生が選択履修できる科目であるため 2017 年度からの開講により学生全員が履修の機会を持つことができる いずれも学生には履修要覧に記載するとともにガイダンスおよび電子掲示板等で周知した ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 8 233 = 0.03 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位までを記入してください 10

3 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 (1) 区分専用共用 校 共用する他の学校等の専用 校舎敷地 43,077 m2 0 m2 0 m2 43,077 m2 運動場用地 10,943 m2 0 m2 計 0 m2 10,943 m2 地 小計 54,020 m2 0 m2 0 m2 54,020 m2 等 (2) 校舎 その他 1,270 m2 0 m2 0 m2 1,270 m2 合計 55,290 m2 0 m2 0 m2 55,290 m2 共用する他の専用共用計学校等の専用 28,212m2 0m2 0m2 28,212m2 ( 28,212m2 ) ( 0m2 ) ( 0m2 ) ( 28,212m2 ) 講義室演習室実験実習室情報処理学習施設語学学習施設 (3) 教室等 (4) 専任教員研究室 4 室 3 室大学全体 39 室 15 室 10 室 ( 補助職員 2 人 )( 補助職員 0 人 ) 新設学部等の名称室数人間総合学部 29 室 図書学術雑誌新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称 図書 設備 人間総合学部 計 視聴覚資料 機械 器具 標 本 大学全体での共用分 図書 322,151 冊種 うち外国書 点点点 34,704 7,914 171 63 46 36 780 91 0 (22,115 6,597 ) (23,644 6,666 ) (154 54 ) (123 39 ) (31 21 ) (30 20 ) (113) (156) (76) (0) 34,704 7,914 171 63 46 36 780 91 0 (23,644 6,666 ) (123 39 ) (30 20 ) (156) (76) (0) 109,025 (291,013 105,719 ) (296,036 105,301 ) 学術雑誌 5,756 918 (4,457 952 ) (4,278 894 ) 洋雑誌費高騰により図書の購入に影響が出たため (28) (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数 3,769m2 217 320,556 大学全体面積体育館以外のスポーツ施設の概要 1,547m2テニスコート3 面 区 分 開設年度 完成年度 区 分 開設前年度 開設年度 完成年度 図書費には電子ジャーナ 経費ル データベースの整備 18,000 千円 21,000 千円 21,000 千円 (8) の見教員 1 人当り研究費等 400 千円 400 千円図書購入費費 ( 運用コストを含む ) 21,000 千円 28,000 千円 28,000 千円積りを含む経費の見 3,000 千円 3,000 千円 34,600 千円 10,000 千円 10,000 千円共同研究費等設備購入費予定していた共同研究が積り及び 4,000 千円 4,000 千円 37,000 千円 24,000 千円 24,000 千円停止したため共同研究費 維持方法を変更 (28) の概要学生 1 人当第 1 年次第 2 年次第 3 年次第 4 年次第 5 年次第 6 年次 2015 年度実績に基づき図り書購入費を変更 (28) 納付金 1,450 千円 1,100 千円 1,100 千円 1,100 千円 - - 見込んでいた工事が完了したため設備購入費を変 学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学経常費補助金 資金運用収入 寄付金 雑収入等 更 (28) ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 2 号 ( その1の1) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, (1) 校地等 及び (2) 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 28 年 5 月 1 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (28) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 11

4 既設大学等の状況 大学の名称白百合女子大学備考 既設学部等の名称 文学部 修業年限 入定 学員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年 人 年次 人 倍 人 国語国文学科 4 100-400 学士 フランス語フランス文学科 4 100-400 学士 英語英文学科 4 100-400 学士 児童文化学科 4 - - - 学士 人間総合学部 児童文化学科 4 50-200 学士 ( 児童文化学 ) 発達心理学科 4 50-200 学士 ( 心理学 ) 初等教育学科 4 75-300 学士 ( 教育学 ) 開年 設度 1.12 昭和 40 年度 所在地 東京都調布市緑ヶ丘 1 丁目 25 番地 1.17 昭和 40 年度同上 1.14 昭和 40 年度同上 - 昭和 60 年度同上平成 28 年学生募集停止 1.36 平成 28 年度同上 1.24 平成 28 年度同上 1.02 平成 28 年度同上 文学研究科修士課程 発達心理学専攻 2 10-20 修士 ( 心理学 ) 児童文学専攻 2 6-12 修士 国語国文学専攻 2 6-12 修士 フランス語フランス文学専攻 2 6-12 修士 英語英文学専攻 2 6-12 修士 博士課程発達心理学専攻 3 4-12 博士 ( 心理学 ) 児童文学専攻 3 3-9 博士 言語 文学専攻 3 5-15 博士 0.65 平成 2 年度 同上 0.91 平成 2 年度 同上 1.33 平成 6 年度 同上 0.50 平成 6 年度 同上 0.41 平成 7 年度 同上 0.58 平成 4 年度 同上 0.77 平成 7 年度 同上 0.60 平成 9 年度 同上 大学の名称仙台白百合女子大学備考 既設学部等の名称 人間学部人間発達学科子ども発達専攻 修業年限 入定 学員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年 人 年次 人 倍 人 4 90 0 360 心理福祉学科 4 70 0 280 健康栄養学科管理栄養専攻ク ローハ ル スタテ ィース 学科 4 80 0 320 4 60 0 240 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 12 開年 設度 0.63 平成 8 年度 所在地 宮城県仙台市泉区本田町 6 番 1 号 0.58 平成 25 年度同上 1.03 平成 14 年度同上 0.80 平成 25 年度同上

( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者( 学校法人等 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ), 大学院 ( 専攻 ) 及び短期大学 ( 学科 )(AC 対象学部等含む ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 28 年 5 月 1 日現在の上記項目の情報を記入してください 学部の学科または研究科の専攻等, 入学定員を定めている組織 ごとに記入してください 入学定員を定めている組織ごと には, 課程認定等によりコース 専攻に入学定員を定めている場合を含めます 履修上の区分としてコース 専攻を設けている場合は含めません なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている組織上の最小単位 ( 大学であれば 学科, 短期大学であれば 専攻課程 ) でも記載してください 専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません AC 対象学部等についても必ず記入してください 平均入学定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小数点以下第 2 位まで ( 小数点以下第 3 位を切り捨て ) を記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員 収容定員 平均入学定員超過率は - とし, 備考 に 平成 年より学生募集停止 と記入してください 13

5. 教員組織の状況 個人情報を含む内容のため 省略します

6 留意事項等に対する履行状況等 区分留意事項等履行状況 未履行事項についての実施計画 該当なし ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時 ( 認可時又は届出時 ) に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 定員管理に係る留意事項への履行状況は, 指摘を受けた学科等についてのみ記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 設置計画履行状況調査時 の( 年月 ) には, 調査結果を公表した月 ( 通常 2 月 ) を記入してください ( 実地調査や面接調査を実施した日ではありません ) 24

7 その他全般的事項 < 人間総合学部 児童文化学科 > (1) 設置計画変更事項等 設置時の計画変更内容 状況, 今後の見通しなど 特記事項なし ( 注 ) 1~6 の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 設置時の 設置の趣旨等を記載した書類 の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) (2) 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 1 実施体制 a 委員会の設置状況 FD 推進委員会白百合女子大学 FD 推進委員会規程 ( 添付 ) b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 委員会は月 1 回 定期開催をする 全学的な委員会のため 教員は 各学科等を代表する者が参加する c 委員会の審議事項等人間総合学部に関しては これから審議事項を検討していきたい 2 実施状況 a 実施内容 学生による授業アンケート FDワークショップ 学生を対象とした意見交換会 ( 学部 大学院 ) 等 b 実施方法 学生による授業アンケートは 年 2 回 ( 前期末 後期末 ) 実施されている FD 研修会については 昨年度はアクティブ ラーニングをテーマに事前アンケートを実施し これを踏まえて行われた 学生を対象とした意見交換の場は 毎年開 催しており 学部生対象のものと大学院生対象のものを隔年で実施している これらを人間総合学部を含めた全学的な 取り組みとして実施する予定である d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況今後の課題となっている 3 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 a 実施の有無及び実施時期年 2 回 ( 前期末 後期末 ) 実施 b 教員や学生への公開状況, 方法等 教員及び学生に対しては 全体のまとめと問題点を大学 HP 上にweb 公開している また 教員には個別に結果を報告している ( 注 ) 1a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付すること 2 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 ) 25

(3) 自己点検 評価等に関する事項 1 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 児童文化学科は その前身である児童文学 文化専攻の専門性をさらに深めるとともに 児童文化の分野を充実すべく その趣旨に沿って キャラクター文化研究 絵本制作研究 などの科目を新設した また 児童文学関係の科目では現代作品研究にも力を入れるなど 現代に生きる子どもを視野に入れた学びができるよう 内容の充実をはかった 入学試験では 一般入試で入学希望者数が読み切れず 予定より若干多い人数を入学させることになり 適正人数の確保が次年度への課題となった 一方で 学生とのコミュニケーションを重視した AO 入試では 学科の趣旨を理解し 児童文化や文学の研究 創作に意欲的に取り組む有望な学生を確保することができた 全体として 熱心な入学生を得ることができ 今後の成長に大いに期待が持てるところである 2 自己点検 評価報告書 a 公表 ( 予定 ) 時期 平成 28 年 5 月 16 日 公表予定 b 公表方法 大学ホームページ上に公開予定 ( 平成 28 年 5 月 16 日を予定 ) 3 認証評価を受ける計画 平成 29 年度に評価機関 ( 公益財団法人大学基準協会 ) の評価を受審予定 ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 1 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 2 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください (4) 情報公表に関する事項 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 28 年 7 月 1 日 ) 26

1 調査対象大学等の概要等 (1) 設置者 学校法人白百合学園 (2) 大学名白百合女子大学 (3) 大学の位置 182-8525 東京都調布市緑ヶ丘 1 丁目 25 番地 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況備考 理事長 ( シキイクミコ ) 式井久美子 ( 平成 13 年 4 月 ) ( ヤマノウチコウタロウ ) ( タバタクニハル ) 学 長 山内宏太朗田畑邦治 任期満了により変更 (28) ( 平成 19 年 4 月 ) ( 平成 28 年 4 月 ) 学部長 学科長等 ( ミヤシタタカヒロ ) 宮下孝広 ( 平成 28 年 4 月 ) ( スズキタダシ ) 鈴木忠 ( 平成 28 年 4 月 ) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 26 年度に報告済の内容 (26) 平成 28 年度に報告する内容 (28) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨年度までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当する職名の方を記載してください 28

(5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている最小単位 ( 大学であれば 学科 短期大学であれば 専攻課程 でも記載してください その場合適宜各項目の表を追加してください 様式は, 平成 25 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成 28 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が3 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)-1 調査対象学部等の名称, 定員 調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 人間総合学部発達心理学科 修業年限年 4 設置時の計画入学定員編入学定員人年次人 50 - 収容定員人 200 備 考 学士 ( 心理学 ) ( 注 ) 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください (5)-2 調査対象学部等の入学者の状況 B 志願者数 受験者数 合格者数 対象年度 入学者数 入学定員超過率 B/A 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 ( ) [ ] 平成 28 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期人人人人人人人人 50 A 入学定員 ( - ) ( ) [ ] ( ) [ ] [ - ] 297 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 282 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 146 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 62 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 1.24 平均入学定員超過率 1.24 倍 備 考 ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してください なお, 編入学を複数年次で行っている場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨を 備考 に付記してください 該当がない年には - を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出してください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 29

(5)-3 調査対象学部等の在学者の状況 対象年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 備 考 1 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 62 - [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 2 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] 3 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] 4 年次 ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ - ] 計 ( ) ( ) ( ) ( - ) 62 ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 30

(5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 対象年度 区分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 25 年度人人 平成 25 年度入学者 人 平成 26 年度人人 0 人 #DIV/0! 平成 27 年度人人 % 平成 28 年度人人 平成 26 年度人人 平成 26 年度入学者 人 0 人 平成 27 年度人人 #DIV/0! % 平成 28 年度人人 平成 27 年度入学者 人 0 人 平成 27 年度人人 平成 28 年度人人 #DIV/0! % 平成 28 年度入学者 62 人 0 人平成 28 年度 0 人 0 人 0 % 合計 62 人 0 人 0% ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 28 年 5 月 1 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 2 位を四捨五入し, 小数点以下第 1 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 31

2 授業科目の概要 < 人間総合学部 発達心理学科 > (1) 授業科目表 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 宗教学科目 キリスト教学 Ⅰ キリスト教学 Ⅱ 宗教学 ⅠB 宗教学 ⅠC 1 通 2 兼 4 2 通 2 兼 4 宗教学 ⅠD 宗教学 ⅠE 宗教学 ⅠF 宗教学 ⅠG 宗教学 ⅠH 宗教学 ⅠI 宗教学 ⅠJ 宗教学 ⅠK 宗教学 ⅠL 宗教学 ⅠN 宗教学 ⅠP 宗教学 ⅠQ 宗教学 ⅠR 宗教学 ⅠS 宗教学 ⅠT( キリスト教的教育実践法 ) 宗教学 ⅠX 宗教学 ⅠY 宗教学 ⅠZ 宗教学 ⅡB 宗教学 ⅡC 宗教学 ⅡD 宗教学 ⅡE 宗教学 ⅡF 宗教学 ⅡG 宗教学 ⅡH 宗教学 ⅡI 宗教学 ⅡJ 宗教学 ⅡK 宗教学 ⅡL 宗教学 ⅡN 宗教学 ⅡP 宗教学 ⅡQ 宗教学 ⅡR 宗教学 ⅡS 宗教学 ⅡT( キリスト教的教育実践法 ) 宗教学 ⅡX 宗教学 ⅡY 宗教学 ⅡZ 人間交流力構築演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 人間交流力構築演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 ルカ福音書講読演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 ルカ福音書講読演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 宗教と文学 思想演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 宗教と文学 思想演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 いのちと家族演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 いのちと家族演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 32

共通科目 文化と人間 哲学 1 2 3 4 前 現代思想 Ⅰ カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 現代思想 Ⅱ 世界の中の日本思想美学美術史神話の世界 A 神話の世界 B 神話学入門 Ⅰ 神話学入門 Ⅱ コンピュータ文学研究 A コンピュータ文学研究 B 教養としての日本語日本語を磨く ( 読解力を養う ) 日本語を磨く ( 文章力を養う ) 1 2 3 4 後 2 兼 2 1 2 3 4 後 2 3 4 後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 2 兼 2 1 2 3 4 前後 2 兼 2 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 美しい日本語を話す ( 基礎 ) 美しい日本語を話す ( 実践 ) コミュニケーションのための日本語日本中世文化史日本近代文化史日本の外交と社会史西洋史 Ⅰ 西洋史 Ⅱ 歴史からみた現代豊かさの中の経済暮らしと現代経済政治学 A 政治学 B 憲法法とは何か女性と社会 A 男女共同参画と政策犯罪学概論女性と法子どもの権利と国際社会ボランティア キャリア体験 Ⅰ ボランティア キャリア体験 Ⅱ ボランティア キャリア体験 Ⅲ ボランティア キャリア体験 Ⅳ 海外ボランティア実践演習 A 海外ボランティア実践演習 B 社会福祉と私たち児童と家庭の福祉国際協力論 A 国際協力論 B 社会活動におけるマネジメントA 社会活動におけるマネジメントB 食農フィールド演習食と環境環境学のフロンティア 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 1 2 3 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 2 兼 2 1 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 前 4 兼 1 1 2 3 4 後 4 兼 1 1 2 3 4 前 4 兼 1 1 2 3 4 後 4 兼 1 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 通 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 2 3 4 通 4 兼 2 33

観光文化論 1 2 3 4 後 2 兼 1 住居と人間 1 2 3 4 通 4 兼 1 学長交代に伴う科目の追加 (28) 現代心理学概論 1 2 3 4 通 4 兼 1 パブリックリテラシー 兼 8 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 2 兼 7 情報リテラシー 兼 8 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 2 兼 7 ビジネス コンピュータスキル 2 3 4 通 4 兼 1 メディア デザインスキル A 2 3 4 前後 2 兼 1 メディア デザインスキル B 2 3 4 前 2 兼 1 アトリエ リス フ ラン ワークショッフ 2 3 4 前 4 兼 3 スポーツ 健康科学 A 1 2 3 4 前後 2 兼 1 スポーツ 健康科学 B 1 2 3 4 前後 2 兼 4 スポーツ 健康科学 C 1 2 3 4 前後 2 兼 2 身体運動科学 1 2 3 4 通 4 兼 1 教養総合セミナー A 1 2 3 4 後 2 兼 1 教養総合セミナー B 1 2 3 4 前後 2 兼 1 教養総合セミナー C 1 2 3 4 前 2 兼 2 教養総合セミナー D 1 2 3 4 後 2 兼 1 教養総合セミナー E 兼 2 履修定員増加に伴い担当者を追加 (28) 教養総合セミナー F 1 2 3 4 後 2 兼 1 数と形の世界 A 1 2 3 4 後 2 兼 1 数と形の世界 B 1 2 3 4 前 2 兼 1 自然科学の世界 A 1 2 3 4 前 2 兼 1 自然科学の世界 B 1 2 3 4 後 2 兼 1 社会と倫理 1 2 3 4 前後 2 兼 1 外国語科目 必修 総合英語 Ⅰ 総合英語 Ⅱ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 1 兼 2 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 1 兼 2 総合英語 Ⅲ 2 前 1 兼 2 総合英語 Ⅳ 2 後 1 兼 2 英語コミュニケーション Ⅰ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅱ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅲ 2 前 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅳ 2 後 1 兼 1 選択 英講読文法 A 上級総合英語 Ⅰ 上級総合英語 Ⅱ 1 通 2 兼 1 3 4 前 1 兼 1 3 4 後 1 兼 1 上級英語コミュニケーション Ⅰ 3 4 前 1 兼 4 上級英語コミュニケーション Ⅱ 3 4 後 1 兼 4 English for JFL TeachersⅠ English for JFL TeachersⅡ 初級フランス語 2 3 フランス語入門 1 2 3 フランス語 Ⅰ( 文法 講読 ) 1 通 2 兼 4 フランス語 Ⅱ( 文法 講読 ) 2 通 2 兼 4 フランス語 Ⅰ( 会話 ) 1 通 2 兼 4 フランス語 Ⅱ( 会話 ) 2 通 2 兼 4 ドイツ語 ⅠA 1 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅡA 2 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅠB 1 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅡB 2 通 2 兼 2 中国語 ( 初級 ) 1 2 3 4 通 4 兼 1 中国語 ( 中級 ) 2 3 4 通 4 兼 1 韓国語 ( 初級 ) 1 2 3 4 通 4 兼 1 韓国語 ( 中級 ) 2 3 4 通 4 兼 1 34

専門科目 学部共通科目 選択必修科目 必修科目 選択科目 特講科目 演習科目 子どものイメージ 子どもとファンタジー 子育て支援論 発達と文化 学校と発達 家庭の教育 地域の教育 心理学概論 A 心理学概論 B 発達心理学基礎演習 A 発達心理学基礎演習 B 心理統計学 ⅠA 臨床心理学概論 発達心理学概論 A 発達心理学概論 B 発達臨床心理学概論 心理学実験観察演習 Ⅰ 心理学実験観察演習 Ⅱ 心理統計学 ⅠB 心理統計学 Ⅱ 論文講読基礎演習 英語論文講読演習 キャリア研究 心理学研究法演習 Ⅰ 心理学研究法演習 Ⅱ 認知心理学 パーソナリティ心理学 社会心理学 臨床心理学 教育心理学 発達心理学特講 A 発達心理学特講 B 発達心理学特講 C 発達心理学特講 D 精神医学特講 発達障害特講 発達臨床心理学特講 A 発達臨床心理学特講 B 発達心理学演習 A 発達心理学演習 B 発達心理学演習 C 発達心理学演習 D 発達心理学演習 E 発達心理学演習 F 発達心理学演習 G 発達心理学演習 H 発達心理学演習 I 発達心理学演習 J 発達心理学演習 K 発達心理学演習 L 心理検査法 A 心理検査法 B 臨床心理学演習 A 臨床心理学演習 B 臨床心理学演習 C 子ども観察 児童文化 民俗と子ども 児童文化 子ども社会学 児童文化 子ども論 卒業論文 1 前 2 兼 1 1 後 2 兼 1 1 前 2 1 1 後 2 1 1 前 2 兼 1 1 後 2 兼 1 1 前 2 1 1 後 2 1 1 前 2 2 1 1 後 2 2 1 1 後 2 兼 1 1 後 2 1 2 前 2 1 2 後 2 1 2 前 2 1 2 前 4 2 1 1 2 後 4 1 1 2 2 前 2 兼 1 2 後 2 兼 1 2 前 2 3 2 後 2 兼 3 2 後 2 2 兼 1 3 前 2 2 1 3 後 2 2 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 1 3 4 後 2 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 後 2 1 3 4 後 2 1 3 4 前 2 1 3 4 前 2 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 2 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 1 3 4 後 2 1 3 4 後 2 1 3 4 前 2 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 4 通 8 6 2 35

( 注 ) 認可申請書の様式第 2 号 ( その2の1) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 27 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 19 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください (2) 授業科目数 必 設 置 時 の 計 画 修 選 択 自 由 計 必 変更状況修選択自由 計 備 考 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 32 180 0 212 32 181 0 213 [ 0 ] [ 1 ] [ 0 ] [ 1 ] ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 :1 科目減の場合 : 1) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません 36

(3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 1 男女共同参画と政策 4 1 2 3 4 通 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 2 子どもの権利と国際社会 4 1 2 3 4 通 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 3 社会福祉と私たち 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 4 児童と家庭の福祉 2 1 2 3 4 後 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 5 国際協力論 B 2 1 2 3 4 後 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 6 社会活動におけるマネジメントA 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 7 食と環境 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号授業科目名単位数配当年次一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 未開講 1~7 番の科目については 一般教養科目として他に多くの選択科目が設置されている 学生には履修要覧に記載するとともにガイダンスおよび電子掲示板等で周知した ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 7 212 = 0.03 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位までを記入してください 37

3 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 (1) 校 地 区分専用共用 校舎敷地 43,077 m2 0 m2 0 m2 43,077 m2 運動場用地 10,943 m2 0 m2 共用する他の学校等の専用 0 m2 10,943 m2 小計 54,020 m2 0 m2 0 m2 54,020 m2 計 等 (2) 校舎 その他 1,270 m2 0 m2 0 m2 1,270 m2 合計 55,290 m2 0 m2 0 m2 55,290 m2 共用する他の専用共用計学校等の専用 28,212m2 0m2 0m2 28,212m2 ( 28,212m2 ) ( 0m2 ) ( 0m2 ) ( 28,212m2 ) 講義室演習室実験実習室情報処理学習施設語学学習施設 (3) 教室等 (4) 専任教員研究室 4 室 3 室大学全体 39 室 15 室 10 室 ( 補助職員 2 人 )( 補助職員 0 人 ) 新設学部等の名称室数人間総合学部 29 室 図書学術雑誌新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称 図書 設備 人間総合学部 計 冊 34,704 7,914 171 63 46 36 780 91 0 (22,115 6,597 ) (23,644 6,666 ) (154 54 ) (123 39 ) (31 21 ) (30 20 ) (113) (156) 34,704 7,914 171 63 46 36 780 種 うち外国書 視聴覚資料 (23,644 6,666 ) (123 39 ) (30 20 ) (156) (76) (0) 点 機械 器具 標 本 大学全体での共用分 図書 322,151 点 109,025 点 (291,013 105,719 ) (296,036 105,301 ) 学術雑誌 5,756 918 (76) (0) (4,457 952 ) (4,278 894 ) 91 洋雑誌費高騰により図書 0 の購入に影響が出たため (28) (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数 3,769m2 217 320,556 大学全体面積体育館以外のスポーツ施設の概要 1,547m2テニスコート3 面 区 分 開設年度 完成年度 区 分 開設前年度 開設年度 完成年度 図書費には電子ジャーナ 経費ル データベースの整備 18,000 千円 21,000 千円 21,000 千円 (8) の見教員 1 人当り研究費等 400 千円 400 千円図書購入費費 ( 運用コストを含む ) 21,000 千円 28,000 千円 28,000 千円積りを含む経費の見 3,000 千円 3,000 千円 34,600 千円 10,000 千円 10,000 千円共同研究費等設備購入費予定していた共同研究が積り及び 4,000 千円 4,000 千円 37,000 千円 24,000 千円 24,000 千円停止したため共同研究費 維持方法を変更 (28) 学生 1 人当第 1 年次第 2 年次第 3 年次第 4 年次第 5 年次第 6 年次の概要 2015 年度実績に基づき図り書購入費を変更 (28) 納付金 1,450 千円 1,100 千円 1,100 千円 1,100 千円 - - 見込んでいた工事が完了 したため設備購入費を変 学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学経常費補助金 資金運用収入 寄付金 雑収入等 更 (28) ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 2 号 ( その1の1) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, (1) 校地等 及び (2) 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 28 年 5 月 1 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (28) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 38

4 既設大学等の状況 大学の名称白百合女子大学備考 既設学部等の名称 文学部 修業年限 入定 学員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年 人 年次 人 倍 人 国語国文学科 4 100-400 学士 フランス語フランス文学科 4 100-400 学士 英語英文学科 4 100-400 学士 児童文化学科 4 - - - 学士 人間総合学部 児童文化学科 4 50-200 学士 ( 児童文化学 ) 発達心理学科 4 50-200 学士 ( 心理学 ) 初等教育学科 4 75-300 学士 ( 教育学 ) 開年 設度 1.12 昭和 40 年度 所在地 東京都調布市緑ヶ丘 1 丁目 25 番地 1.17 昭和 40 年度同上 1.14 昭和 40 年度同上 - 昭和 60 年度同上平成 28 年学生募集停止 1.36 平成 28 年度同上 1.24 平成 28 年度同上 1.02 平成 28 年度同上 文学研究科修士課程 発達心理学専攻 2 10-20 修士 ( 心理学 ) 児童文学専攻 2 6-12 修士 国語国文学専攻 2 6-12 修士 フランス語フランス文学専攻 2 6-12 修士 英語英文学専攻 2 6-12 修士 博士課程発達心理学専攻 3 4-12 博士 ( 心理学 ) 児童文学専攻 3 3-9 博士 言語 文学専攻 3 5-15 博士 0.65 平成 2 年度 同上 0.91 平成 2 年度 同上 1.33 平成 6 年度 同上 0.50 平成 6 年度 同上 0.41 平成 7 年度 同上 0.58 平成 4 年度 同上 0.77 平成 7 年度 同上 0.60 平成 9 年度 同上 大学の名称仙台白百合女子大学備考 既設学部等の名称 人間学部人間発達学科子ども発達専攻 修業年限 入定 学員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年 人 年次 人 倍 人 4 90 0 360 心理福祉学科 4 70 0 280 健康栄養学科管理栄養専攻ク ローハ ル スタテ ィース 学科 4 80 0 320 4 60 0 240 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 39 開年 設度 0.63 平成 8 年度 所在地 宮城県仙台市泉区本田町 6 番 1 号 0.58 平成 25 年度同上 1.03 平成 14 年度同上 0.80 平成 25 年度同上

( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者( 学校法人等 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ), 大学院 ( 専攻 ) 及び短期大学 ( 学科 )(AC 対象学部等含む ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 28 年 5 月 1 日現在の上記項目の情報を記入してください 学部の学科または研究科の専攻等, 入学定員を定めている組織 ごとに記入してください 入学定員を定めている組織ごと には, 課程認定等によりコース 専攻に入学定員を定めている場合を含めます 履修上の区分としてコース 専攻を設けている場合は含めません なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている組織上の最小単位 ( 大学であれば 学科, 短期大学であれば 専攻課程 ) でも記載してください 専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません AC 対象学部等についても必ず記入してください 平均入学定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小数点以下第 2 位まで ( 小数点以下第 3 位を切り捨て ) を記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員 収容定員 平均入学定員超過率は - とし, 備考 に 平成 年より学生募集停止 と記入してください 40

5. 教員組織の状況 個人情報を含む内容のため 省略します

6 留意事項等に対する履行状況等 区分留意事項等履行状況 設置時 (28 年度 ) 完成年度前に 定年規程に定める退職年齢を超える専任教員数の割合が比較的高いことから 定年規程の趣旨を踏まえた適切な運用に努めるとともに 教員組織編成の将来構想について検討すること 留意事項 教員組織の年齢構成を適正なものにすべく 将来構想について検討を始めた 未履行事項についての実施計画 定年及び定年を超える教員の後任人事について 28 年度及び 29 年度にかけて検討を行う ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時 ( 認可時又は届出時 ) に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 定員管理に係る留意事項への履行状況は, 指摘を受けた学科等についてのみ記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 設置計画履行状況調査時 の( 年月 ) には, 調査結果を公表した月 ( 通常 2 月 ) を記入してください ( 実地調査や面接調査を実施した日ではありません ) 51

7 その他全般的事項 < 人間総合学部 発達心理学科 > (1) 設置計画変更事項等 設置時の計画変更内容 状況, 今後の見通しなど 特記事項なし ( 注 ) 1~6 の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 設置時の 設置の趣旨等を記載した書類 の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) (2) 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 1 実施体制 a 委員会の設置状況 FD 推進委員会白百合女子大学 FD 推進委員会規程 ( 添付 ) b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 委員会は月 1 回 定期開催をする 全学的な委員会のため 教員は 各学科等を代表する者が参加する c 委員会の審議事項等人間総合学部に関しては これから審議事項を検討していきたい 2 実施状況 a 実施内容 学生による授業アンケート FDワークショップ 学生を対象とした意見交換会 ( 学部 大学院 ) 等 b 実施方法 学生による授業アンケートは 年 2 回 ( 前期末 後期末 ) 実施されている FD 研修会については 昨年度はアクティブ ラーニングをテーマに事前アンケートを実施し これを踏まえて行われた 学生を対象とした意見交換の場は 毎年開 催しており 学部生対象のものと大学院生対象のものを隔年で実施している これらを人間総合学部を含めた全学的な 取り組みとして実施する予定である d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況今後の課題となっている 3 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 a 実施の有無及び実施時期年 2 回 ( 前期末 後期末 ) 実施 b 教員や学生への公開状況, 方法等 教員及び学生に対しては 全体のまとめと問題点を大学 HP 上にweb 公開している また 教員には個別に結果を報告している ( 注 ) 1a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付すること 2 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 ) 52

(3) 自己点検 評価等に関する事項 1 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 本学科では人間の生涯にわたる発達の多様性を 社会文化的視点を交えて深く理解する人材を養成することを目指している その目標のために 発達心理学の基礎的 専門的知識を身につけるとともに 実験や調査などの心理学の方法を学ぶことを通じて実証的 論理的思考力を養うことを目指している その趣旨を実現すべく 1 年次において新たに 発達心理学基礎演習 A B を前後期にわたって設けるとともに 心理学概論 A B を従来の半期 1 コマから 前後期 2 コマにふやした また 学部共通科目として 発達と文化 子育て支援論 の 2 つをおいた それらを通じて 人間の発達への包括的な理解が学生の中で進みつつあることが期待される 2 自己点検 評価報告書 a 公表 ( 予定 ) 時期 平成 28 年 5 月 16 日 公表予定 b 公表方法 大学ホームページ上に公開予定 ( 平成 28 年 5 月 16 日を予定 ) 3 認証評価を受ける計画 平成 29 年度に評価機関 ( 公益財団法人大学基準協会 ) の評価を受審予定 ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 1 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 2 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください (4) 情報公表に関する事項 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 28 年 7 月 1 日 ) 53

1 調査対象大学等の概要等 (1) 設置者 学校法人白百合学園 (2) 大学名白百合女子大学 (3) 大学の位置 182-8525 東京都調布市緑ヶ丘 1 丁目 25 番地 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況備考 理事長 ( シキイクミコ ) 式井久美子 ( 平成 13 年 4 月 ) ( ヤマノウチコウタロウ ) ( タバタクニハル ) 学 長 山内宏太朗田畑邦治 任期満了により変更 (28) ( 平成 19 年 4 月 ) ( 平成 28 年 4 月 ) 学部長 学科長等 ( ミヤシタタカヒロ ) 宮下孝広 ( 平成 28 年 4 月 ) ( ミヤシタタカヒロ ) 宮下孝広 ( 平成 28 年 4 月 ) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 26 年度に報告済の内容 (26) 平成 28 年度に報告する内容 (28) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨年度までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当する職名の方を記載してください 55

(5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている最小単位 ( 大学であれば 学科 短期大学であれば 専攻課程 でも記載してください その場合適宜各項目の表を追加してください 様式は, 平成 25 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成 28 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が3 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)-1 調査対象学部等の名称, 定員 調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 人間総合学部初等教育学科 修業年限年 4 設置時の計画入学定員編入学定員人年次人 75 - 収容定員人 300 備 考 学士 ( 教育学 ) ( 注 ) 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください (5)-2 調査対象学部等の入学者の状況 B 志願者数 受験者数 合格者数 対象年度 入学者数 入学定員超過率 B/A 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 ( ) [ ] 平成 28 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期人人人人人人人人 75 A 入学定員 ( - ) ( ) [ ] ( ) [ ] [ - ] 286 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 273 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 145 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 77 - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( - ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 1.02 平均入学定員超過率 1.02 倍 備 考 ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してください なお, 編入学を複数年次で行っている場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨を 備考 に付記してください 該当がない年には - を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出してください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 56

(5)-3 調査対象学部等の在学者の状況 対象年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ - ] [ - ] 備 考 1 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 77 - [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 2 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] 3 年次 ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] 4 年次 ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] 計 ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 57

(5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 対象年度 区分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 25 年度人人 平成 25 年度入学者 人 平成 26 年度人人 0 人 #DIV/0! 平成 27 年度人人 % 平成 28 年度人人 平成 26 年度人人 平成 26 年度入学者 人 0 人 平成 27 年度人人 #DIV/0! % 平成 28 年度人人 平成 27 年度入学者 人 0 人 平成 27 年度人人 平成 28 年度人人 #DIV/0! % 平成 28 年度入学者 77 人 0 人平成 28 年度 0 人 0 人 0 % 合計 77 人 0 人 0% ( 注 ) 数字は, 平成 28 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 28 年 5 月 1 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 2 位を四捨五入し, 小数点以下第 1 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 58

2 授業科目の概要 < 文学部初等教育学科 > (1) 授業科目表 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 宗教学科目 キリスト教学 Ⅰ キリスト教学 Ⅱ 宗教学 ⅠB 宗教学 ⅠC 1 通 2 兼 4 2 通 2 兼 4 宗教学 ⅠD 宗教学 ⅠE 宗教学 ⅠF 宗教学 ⅠG 宗教学 ⅠH 宗教学 ⅠI 宗教学 ⅠJ 宗教学 ⅠK 宗教学 ⅠL 宗教学 ⅠN 宗教学 ⅠP 宗教学 ⅠQ 宗教学 ⅠR 宗教学 ⅠS 宗教学 ⅠT( キリスト教的教育実践法 ) 宗教学 ⅠX 宗教学 ⅠY 宗教学 ⅠZ 宗教学 ⅡB 宗教学 ⅡC 宗教学 ⅡD 宗教学 ⅡE 宗教学 ⅡF 宗教学 ⅡG 宗教学 ⅡH 宗教学 ⅡI 宗教学 ⅡJ 宗教学 ⅡK 宗教学 ⅡL 宗教学 ⅡN 宗教学 ⅡP 宗教学 ⅡQ 宗教学 ⅡR 宗教学 ⅡS 宗教学 ⅡT( キリスト教的教育実践法 ) 宗教学 ⅡX 宗教学 ⅡY 宗教学 ⅡZ 人間交流力構築演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 人間交流力構築演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 ルカ福音書講読演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 ルカ福音書講読演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 宗教と文学 思想演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 宗教と文学 思想演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 いのちと家族演習 A 2 3 4 前 2 兼 1 いのちと家族演習 B 2 3 4 後 2 兼 1 59

共通科目 文化と人間哲学現代思想 Ⅰ 現代思想 Ⅱ 世界の中の日本思想美学美術史神話の世界 A 神話の世界 B 神話学入門 Ⅰ 神話学入門 Ⅱ コンピュータ文学研究 A コンピュータ文学研究 B 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 2 兼 2 教養としての日本語 日本語を磨く ( 読解力を養う ) 日本語を磨く ( 文章力を養う ) 1 2 3 4 後 2 3 4 後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 2 兼 2 1 2 3 4 前後 2 兼 2 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 美しい日本語を話す ( 基礎 ) 美しい日本語を話す ( 実践 ) コミュニケーションのための日本語日本中世文化史日本近代文化史日本の外交と社会史西洋史 Ⅰ 西洋史 Ⅱ 歴史からみた現代豊かさの中の経済暮らしと現代経済政治学 A 政治学 B 憲法法とは何か女性と社会 A 男女共同参画と政策犯罪学概論女性と法子どもの権利と国際社会ボランティア キャリア体験 Ⅰ ボランティア キャリア体験 Ⅱ ボランティア キャリア体験 Ⅲ ボランティア キャリア体験 Ⅳ 海外ボランティア実践演習 A 海外ボランティア実践演習 B 社会福祉と私たち児童と家庭の福祉国際協力論 A 国際協力論 B 社会活動におけるマネジメントA 社会活動におけるマネジメントB 食農フィールド演習食と環境環境学のフロンティア 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 1 2 3 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 2 兼 2 1 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前後 2 兼 1 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 後 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 前 4 兼 1 1 2 3 4 後 4 兼 1 1 2 3 4 前 4 兼 1 1 2 3 4 後 4 兼 1 1 2 3 4 前 カリキュラム編成上の開講時期の変更 (28) 1 2 3 4 通 カリキュラム編成上の配当年次の変更 (28) 2 3 4 通 4 兼 2 60

観光文化論 1 2 3 4 後 2 兼 1 住居と人間 1 2 3 4 通 4 兼 1 学長交代に伴う科目の追加 (28) 現代心理学概論 1 2 3 4 通 4 兼 1 パブリックリテラシー 兼 8 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 2 兼 7 情報リテラシー 兼 8 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 2 兼 7 ビジネス コンピュータスキル 2 3 4 通 4 兼 1 メディア デザインスキル A 2 3 4 前後 2 兼 1 メディア デザインスキル B 2 3 4 前 2 兼 1 アトリエ リス フ ラン ワークショッフ 2 3 4 前 4 兼 3 スポーツ 健康科学 A 1 2 3 4 前後 2 兼 1 スポーツ 健康科学 B 1 2 3 4 前後 2 兼 4 スポーツ 健康科学 C 1 2 3 4 前後 2 兼 2 身体運動科学 1 2 3 4 通 4 兼 1 教養総合セミナー A 1 2 3 4 後 2 兼 1 教養総合セミナー B 1 2 3 4 前後 2 兼 1 教養総合セミナー C 1 2 3 4 前 2 兼 2 教養総合セミナー D 1 2 3 4 後 2 兼 1 教養総合セミナー E 兼 2 履修定員増加に伴い担当者を追加 (28) 教養総合セミナー F 1 2 3 4 後 2 兼 1 数と形の世界 A 1 2 3 4 後 2 兼 1 数と形の世界 B 1 2 3 4 前 2 兼 1 自然科学の世界 A 1 2 3 4 前 2 兼 1 自然科学の世界 B 1 2 3 4 後 2 兼 1 社会と倫理 1 2 3 4 前後 2 兼 1 外国語科目 必修 総合英語 Ⅰ 総合英語 Ⅱ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 1 兼 2 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 1 兼 2 総合英語 Ⅲ 2 前 1 兼 2 総合英語 Ⅳ 2 後 1 兼 2 英語コミュニケーション Ⅰ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 前 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅱ 兼 14 教育の充実を図るため担当者を追加 (28) 1 後 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅲ 2 前 1 兼 1 英語コミュニケーション Ⅳ 2 後 1 兼 1 選択 英講読文法 A 上級総合英語 Ⅰ 上級総合英語 Ⅱ 1 通 2 兼 1 3 4 前 1 兼 1 3 4 後 1 兼 1 上級英語コミュニケーション Ⅰ 3 4 前 1 兼 4 上級英語コミュニケーション Ⅱ 3 4 後 1 兼 4 English for JFL TeachersⅠ English for JFL TeachersⅡ 初級フランス語 2 3 フランス語入門 1 2 3 フランス語 Ⅰ( 文法 講読 ) 1 通 2 兼 4 フランス語 Ⅱ( 文法 講読 ) 2 通 2 兼 4 フランス語 Ⅰ( 会話 ) 1 通 2 兼 4 フランス語 Ⅱ( 会話 ) 2 通 2 兼 4 ドイツ語 ⅠA 1 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅡA 2 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅠB 1 通 2 兼 2 ドイツ語 ⅡB 2 通 2 兼 2 中国語 ( 初級 ) 1 2 3 4 通 4 兼 1 中国語 ( 中級 ) 2 3 4 通 4 兼 1 韓国語 ( 初級 ) 1 2 3 4 通 4 兼 1 韓国語 ( 中級 ) 2 3 4 通 4 兼 1 61

専門科目 学部共通科目 コース共通専門科目教科に関する科目 子どものイメージ 1 2 前 2 兼 1 子どもとファンタジー 1 2 後 2 兼 1 子育て支援論 1 2 前 2 兼 1 発達と文化 1 2 後 2 兼 1 学校と発達 1 2 前 2 1 家庭の教育 地域の教育 1 2 後 2 1 初等教育基礎演習 A 2 前 2 3 2 1 初等教育基礎演習 B 2 後 2 2 3 1 初等教育演習 A 3 前 2 1 3 1 初等教育演習 B 3 後 2 3 2 1 キャリア研究 2 後 2 兼 1 統計データの理解と活用 1 前 2 兼 1 国語 1 前 2 1 社会 1 後 2 1 算数 1 前 2 1 理科 1 後 2 1 生活 1 前 2 1 コース共通科目 児童教育コース科目 教職に関する科目 教職に関する科目 教科又は教職に関する科目 音楽 図画工作 家庭 体育 音楽演習 ( 器楽 ) 音楽演習 ( 合唱 ) 図画工作演習 ( 造形 描画 ) 体育演習 ( 水泳 ) 体育演習 ( 体づくり 器械運動 ) 言語表現 教育原理 教育心理学 教育の制度と経営 ( 幼 小 ) 教育方法 教育実習 ( 幼 小 ) 教育実習 ( 幼 小 ) 事前事後指導 教職論 教育課程論 初等国語科指導法 初等社会科指導法 初等算数科指導法 初等理科指導法 初等生活科指導法 初等音楽科指導法 初等図画工作科指導法 初等家庭科指導法 初等体育科指導法 道徳教育 特別活動 生徒指導 進路指導 教育相談 ( 小 ) 教職実践演習 ( 小 ) 教育体験 Ⅰ 教育体験 ⅡA 教育体験 ⅡB 教育体験 ⅢA 教育体験 ⅢB 総合的な学習の時間 小学校外国語活動 Ⅰ 小学校外国語活動 Ⅱ 学級経営論 1 前後 2 1 1 前後 2 1 1 後 2 兼 1 1 前後 2 1 1 2 3 4 前後 2 兼 1 2 3 後 2 兼 1 2 3 後 2 1 2 3 前 2 兼 3 2 3 後 2 兼 1 1 後 2 1 1 前 2 兼 2 兼 1 教職課程認可申請時の指摘に伴う変更 (28) 1 後 2 1 1 後 2 兼 1 2 後 2 1 兼 1 教職課程認可申請時の指摘に伴う変更 (28) 3 通 3 後 ~4 前 4 4 1 1 3 通 1 3 1 1 前 2 1 2 前 2 1 兼 1 教職課程認可申請時の指摘に伴う変更 (28) 1 後 2 1 2 前 2 2 1 後 2 1 2 前 2 1 1 後 2 2 2 前後 2 兼 1 2 前後 2 兼 1 2 前後 2 兼 1 2 前後 2 兼 1 1 後 2 兼 1 2 後 2 1 2 後 2 2 3 前 1 兼 1 教職課程認可申請時の指摘に伴う変更 (28) 3 前 2 後 2 1 兼 1 教職課程認可申請時の指摘に伴う変更 (28) 4 後 2 3 1 後 1 1 2 前 1 2 2 後 1 2 3 前 1 1 3 後 1 1 3 4 後 2 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 1 62

幼児教育コース科目 隣接領域科目 教職に関する科目 保育に関する科目 学校経営と学校図書館 学校図書館メディアの構成 学習指導と学校図書館 読書と豊かな人間性 情報メディアの活用 保育者論 保育課程論 保育内容総論 保育内容演習 ( 健康 ) 保育内容演習 ( 人間関係 ) 保育内容演習 ( 環境 ) 保育内容演習 ( 言葉 ) 保育内容演習 ( 表現 ) 幼児理解 教育相談 ( 幼 ) 3 4 前 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 3 4 後 2 兼 1 3 4 前 2 兼 1 1 後 2 1 2 前 2 兼 1 2 通 4 1 兼 1 3 前 2 1 3 後 2 兼 1 3 後 2 兼 1 3 後 2 兼 1 3 前 2 1 3 前 2 1 3 前 2 後 2 1 兼 1 教職課程認可申請時の指摘に伴う変更 (28) 保育 教職実践演習 4 後 2 1 1 1 保育原理 1 前 2 1 児童家庭福祉 1 前 2 1 社会福祉 2 後 2 兼 1 相談援助 3 前 2 1 社会的養護 Ⅰ 1 後 2 1 社会的養護 Ⅱ 3 前 2 兼 1 保育の心理学 Ⅰ 1 後 2 1 保育の心理学 Ⅱ 3 前 2 1 1 子どもの保健 Ⅰ 1 通 4 兼 1 子どもの保健 Ⅱ 3 後 1 兼 1 子どもの食と栄養 2 前 2 兼 1 家庭支援論 2 後 2 兼 1 乳児保育 2 前 2 兼 1 障害児保育 3 前 2 兼 1 社会的養護内容 4 前 2 兼 1 保育相談支援 4 前 2 1 保育体験 Ⅰ 1 後 1 1 1 1 保育体験 ⅡA 2 前 1 1 2 保育体験 ⅡB 2 後 1 1 2 保育実習 Ⅰ 3 通 4 2 保育実習指導 ⅠA 2 後 1 2 保育実習指導 ⅠB 3 前 1 2 保育実習 Ⅱ 3 前 2 1 保育実習指導 Ⅱ 3 前 1 1 保育実習 Ⅲ 4 前 2 1 保育実習指導 Ⅲ 4 前 1 1 介護等体験の事前事後指導 2 前 2 兼 1 児童文化 子ども論 2 3 4 後 2 兼 1 児童文学 日本 C 児童文学 日本 D おもちゃ論 A 絵本論 心理学概論 A 1 前 2 兼 1 心理学概論 B 1 後 2 兼 1 臨床心理学 3 4 後 2 兼 1 発達心理学概論 A 2 前 2 兼 1 発達心理学概論 B 2 後 2 兼 1 発達臨床心理学概論 2 前 2 兼 1 発達障害特講 3 4 後 2 兼 1 卒業研究 4 通 4 5 4 2 0 0 0 ( 注 ) 認可申請書の様式第 2 号 ( その2の1) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 27 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください 63

なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 19 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください (2) 授業科目数 必 設 置 時 の 計 画 修 選 択 自 由 計 必 変更状況修選択自由 計 備 考 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 65 202 0 267 65 203 0 268 [ 0 ] [ 1 ] [ 0 ] [ 1 ] ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 :1 科目減の場合 : 1) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません 64

(3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 1 男女共同参画と政策 4 1 2 3 4 通 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 2 子どもの権利と国際社会 4 1 2 3 4 通 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 3 社会福祉と私たち 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 4 児童と家庭の福祉 2 1 2 3 4 後 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 5 国際協力論 B 2 1 2 3 4 後 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 6 社会活動におけるマネジメントA 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 7 食と環境 2 1 2 3 4 前 一般 選択 担当者の担当コマ数上限を超えるため未開講 代替措置なし 8 絵本論 2 1 2 3 4 後 専門 選択 担当者病気療養中により休講 代替措置なし ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号授業科目名単位数配当年次一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 未開講 1~7 番の科目については 一般教養科目として他に多くの選択科目が設置されている 担当教員の病気療養により 2016 年度休講となっている 絵本論 は 1~4 年次の学生が選択履修できる科目であるため 2017 年度からの開講により学生全員が履修の機会を持つことができる いずれも学生には履修要覧に記載するとともにガイダンスおよび電子掲示板等で周知した ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 8 267 = 0.02 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 2 位までを記入してください 65

3 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 (1) 区分専用共用 校 共用する他の学校等の専用 校舎敷地 43,077 m2 0 m2 0 m2 43,077 m2 運動場用地 10,943 m2 0 m2 計 0 m2 10,943 m2 地 小計 54,020 m2 0 m2 0 m2 54,020 m2 等 (2) 校舎 その他 1,270 m2 0 m2 0 m2 1,270 m2 合計 55,290 m2 0 m2 0 m2 55,290 m2 共用する他の専用共用計学校等の専用 28,212m2 0m2 0m2 28,212m2 ( 28,212m2 ) ( 0m2 ) ( 0m2 ) ( 28,212m2 ) 講義室演習室実験実習室情報処理学習施設語学学習施設 (3) 教室等 (4) 専任教員研究室 4 室 3 室大学全体 39 室 15 室 10 室 ( 補助職員 2 人 )( 補助職員 0 人 ) 新設学部等の名称室数人間総合学部 29 室 図書学術雑誌新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称 図書 設備 人間総合学部 計 視聴覚資料 機械 器具 標 本 大学全体での共用分 図書 322,151 冊種 うち外国書 点点点 34,704 7,914 171 63 46 36 780 91 0 (22,115 6,597 ) (23,644 6,666 ) (154 54 ) (123 39 ) (31 21 ) (30 20 ) (113) (156) (76) (0) 34,704 7,914 171 63 46 36 780 91 0 (23,644 6,666 ) (123 39 ) (30 20 ) (156) (76) (0) 109,025 (291,013 105,719 ) (296,036 105,301 ) 学術雑誌 5,756 918 (4,457 952 ) (4,278 894 ) 洋雑誌費高騰により図書の購入に影響が出たため (28) (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数 3,769m2 217 320,556 大学全体面積体育館以外のスポーツ施設の概要 1,547m2テニスコート3 面 区 分 開設年度 完成年度 区 分 開設前年度 開設年度 完成年度 図書費には電子ジャーナ 経費ル データベースの整備 18,000 千円 21,000 千円 21,000 千円 (8) の見教員 1 人当り研究費等 400 千円 400 千円図書購入費費 ( 運用コストを含む ) 21,000 千円 28,000 千円 28,000 千円積りを含む経費の見 3,000 千円 3,000 千円 34,600 千円 10,000 千円 10,000 千円共同研究費等設備購入費予定していた共同研究が積り及び 4,000 千円 4,000 千円 37,000 千円 24,000 千円 24,000 千円停止したため共同研究費 維持方法を変更 (28) の概要学生 1 人当第 1 年次第 2 年次第 3 年次第 4 年次第 5 年次第 6 年次 2015 年度実績に基づき図り書購入費を変更 (28) 納付金 1,450 千円 1,100 千円 1,100 千円 1,100 千円 - - 見込んでいた工事が完了したため設備購入費を変 学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学経常費補助金 資金運用収入 寄付金 雑収入等 更 (28) ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 2 号 ( その1の1) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, (1) 校地等 及び (2) 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 28 年 5 月 1 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (28) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 66

4 既設大学等の状況 大学の名称白百合女子大学備考 既設学部等の名称 文学部 修業年限 入定 学員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年 人 年次 人 倍 人 国語国文学科 4 100-400 学士 フランス語フランス文学科 4 100-400 学士 英語英文学科 4 100-400 学士 児童文化学科 4 - - - 学士 人間総合学部 児童文化学科 4 50-200 学士 ( 児童文化学 ) 発達心理学科 4 50-200 学士 ( 心理学 ) 初等教育学科 4 75-300 学士 ( 教育学 ) 開年 設度 1.12 昭和 40 年度 所在地 東京都調布市緑ヶ丘 1 丁目 25 番地 1.17 昭和 40 年度同上 1.14 昭和 40 年度同上 - 昭和 60 年度同上平成 28 年学生募集停止 1.36 平成 28 年度同上 1.24 平成 28 年度同上 1.02 平成 28 年度同上 文学研究科修士課程 発達心理学専攻 2 10-20 修士 ( 心理学 ) 児童文学専攻 2 6-12 修士 国語国文学専攻 2 6-12 修士 フランス語フランス文学専攻 2 6-12 修士 英語英文学専攻 2 6-12 修士 博士課程発達心理学専攻 3 4-12 博士 ( 心理学 ) 児童文学専攻 3 3-9 博士 言語 文学専攻 3 5-15 博士 0.65 平成 2 年度 同上 0.91 平成 2 年度 同上 1.33 平成 6 年度 同上 0.50 平成 6 年度 同上 0.41 平成 7 年度 同上 0.58 平成 4 年度 同上 0.77 平成 7 年度 同上 0.60 平成 9 年度 同上 大学の名称仙台白百合女子大学備考 既設学部等の名称 人間学部人間発達学科子ども発達専攻 修業年限 入定 学員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年 人 年次 人 倍 人 4 90 0 360 心理福祉学科 4 70 0 280 健康栄養学科管理栄養専攻ク ローハ ル スタテ ィース 学科 4 80 0 320 4 60 0 240 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 学士 ( 人間科学 ) 67 開年 設度 0.63 平成 8 年度 所在地 宮城県仙台市泉区本田町 6 番 1 号 0.58 平成 25 年度同上 1.03 平成 14 年度同上 0.80 平成 25 年度同上

( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者( 学校法人等 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ), 大学院 ( 専攻 ) 及び短期大学 ( 学科 )(AC 対象学部等含む ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 28 年 5 月 1 日現在の上記項目の情報を記入してください 学部の学科または研究科の専攻等, 入学定員を定めている組織 ごとに記入してください 入学定員を定めている組織ごと には, 課程認定等によりコース 専攻に入学定員を定めている場合を含めます 履修上の区分としてコース 専攻を設けている場合は含めません なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている組織上の最小単位 ( 大学であれば 学科, 短期大学であれば 専攻課程 ) でも記載してください 専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません AC 対象学部等についても必ず記入してください 平均入学定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小数点以下第 2 位まで ( 小数点以下第 3 位を切り捨て ) を記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員 収容定員 平均入学定員超過率は - とし, 備考 に 平成 年より学生募集停止 と記入してください 68

5. 教員組織の状況 個人情報を含む内容のため 省略します

6 留意事項等に対する履行状況等 区分留意事項等履行状況 未履行事項についての実施計画 該当なし ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時 ( 認可時又は届出時 ) に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 定員管理に係る留意事項への履行状況は, 指摘を受けた学科等についてのみ記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 設置計画履行状況調査時 の( 年月 ) には, 調査結果を公表した月 ( 通常 2 月 ) を記入してください ( 実地調査や面接調査を実施した日ではありません ) 80