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(別紙1)

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

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申請者の現状 ( 基本情報 ) アセスメント様式 1 作成日 相談支援事業者名 計画作成担当者 1. 利用者の状況 氏名 住所 性別 男 / 女 年齢 [ 持家 借家 GH 入所施設 医療機関 その他 ] 生年月日 電話 携帯 FAX 障がい名疾患名 手 帳 身体 有無申請中総合級詳細 : 視覚聴覚

平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

利用者基本情報 基本情報 作成担当者 : 相談日年月日 ( ) 来 所 電話 その他 ( ) 初回 再来 ( 前 / ) 本人の現況在宅 入院又は入所中 ( ) フリガナ 本人氏名 男 女 M T S 年月日生 ( ) 歳 Tel ( ) 住 所 Fax ( ) 日常生活 障害高齢者の日常生活自立度


2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

スライド 1

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

 

作成年月日年月日居宅サービス計画書 (1) 第 1 表認定の始期 ( 初回であれば申請日 ) 初回 紹介 継続認定済 申請中 * システム上 被保険者利用者名殿生年月日年月日住所証の 認定年月日 が印居宅サービス計画作成者氏名字される場合は 修正の 1. 必要事項を全て記載し 記載する日付等の整合性

軽度者に対する対象外種目の 福祉用具貸与取扱いの手引き 平成 25 年 4 月 綾瀬市福祉部高齢介護課

モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月年月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) 短期目標内容 種別内容 実施状況 満足度 達成度 ケアプランの評価 実施状況

資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概

Microsoft PowerPoint - 矢庭第3日(第6章ケアマネジメントのプロセス)

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

施設長 副施設長 事務長 施設課長 相談員 入所区分 一般 特例 入所申込日 平成 年 月 日 入所申請受付日 平成 年 月 日 特別養護老人ホームさくら苑入所申請書 特別養護老人ホームさくら苑 施設長 坂本正司 様 入所申込者 - 住所 : 氏名 : 電話番号 : -( )- 入所希望者との続柄


2) 各質問項目における留意点 導入質問 留意点 A B もの忘れが多いと感じますか 1 年前と比べてもの忘れが増えたと感じますか 導入の質問家族や介護者から見て, 対象者の もの忘れ が現在多いと感じるかどうか ( 目立つかどうか ), その程度を確認する. 対象者本人の回答で評価する. 導入の質

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17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

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厚生労働省による 平成 30 年度介護報酬改定に関する Q&A(Vol.1) に対する 八王子介護支援専門員連絡協議会からの質問内容と八王子市からの回答 Q1 訪問看護ステーションによるリハビリのみの提供の場合の考え方について厚労省 Q&A(Vol.1) での該当項目問 21 問 22 問 23 A

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Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的

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就労移行サービス等利用計画 障害児支援利用計画 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 山口太郎障害支援区分区分 相談支援事業者名相談支援センターひまわり障害福祉サービス受給者証番号 000XXX### 利用者負担上限額 0 計画作成担当者中村次郎地域相談支援受給者証番号 000XXX??? 計画作成日平成

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点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

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特別養護老人ホーム 優雅 社会福祉法人 桜寿会 ( 特別養護老人ホーム優雅 ) 福島県南会津郡南会津町田島字北下原 111 番 TEL: FAX: ( 郡山オフィス ) 福島県郡山市菜根一丁目 22 番 10 号 T

平成 28 年 2 月以降に認定更新等により要支援認定を受けた方が介護予防訪問介護 介護予防通所介護を利用される場合 これまでの予防給付サービスから総合事業のサービスに変わります 要支援者の認定有効期間は現在最長 12か月ですので 大川市は平成 28 年 2 月から1 年かけて移行します 更新の場合

別紙 1-2 移乗介助 ロボット技術を用いて介助者による抱え上げ動作のパワーアシストを行う非装着型の機器 移乗開始から終了まで 介助者が一人で使用することができる ベッドと車いすの間の移乗に用いることができる ( ベッドと車いすの間の移乗における使い勝手は ステージゲート審査での評価対象となる点に留

営に関する基準 省令についての解釈通知および標準様式通知の別紙 4に示された 23の項目を 具備すること とされています 独自 自社のアセスメントシートを使用する場合は 項目がそろっているか再確認が必要です どのツールでも 的確な課題が導きだされることが重要です アセスメントツールを変更する場合は

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第2章 調査結果の概要 3 食生活

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2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

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居宅介護支援業務マニュアル 居宅介護支援業務は 要介護状態になった場合においても 利用者が可能な限り居宅において 有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して行われるものです 大分市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例( 平成 26 年大分市条例第 3

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1 暫定ケアプランの取扱いについて 資料 5-2 (1) 暫定ケアプランを作成する場合の例ア被保険者が新規に要介護等認定の申請を行い, 認定結果が出るまでの間にサービスを利用する場合イ要介護等認定者が区分変更申請を行い, 認定結果が出るまでの間にサービスを利用する場合ウ要介護等認定者が更新申請を行い

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様式第 号 ( 別紙 2) 介護予防サービス 支援計画書 (Ⅰ)(Ⅱ) の記入の仕方 介護予防サービス 支援計画書 (Ⅰ) * 被保険者番号 欄 * 計画作成 ( 変更 ) 日 ( 初回作成日 ) 欄 利用者の介護保険被保険者番号を記載する * 利用者名 生年月日 欄 介護予防支援事

サービス担当者会議で検討し 介護支援専門員が判断 決定するものとする 通所系サービス 栄養改善加算について問 31 対象となる 栄養ケア ステーション の範囲はどのようなものか 公益社団法人日本栄養士会又は都道府県栄養士会が設置 運営する 栄養士会栄養ケア ステーション に限るものとする 通所介護

平成20年度春の家居宅介護支援事業所事業計画

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場に結び付けていきます 利用者のための目標設定がポイント 利用者自身がその生活課題に気付き 状況が改善されたときのイメージをもつことが必要です 利用者が主体的になれるよう支援します 非現実的な目標ではなく 実現可能で具体的な目標設定を行ない 利用者が実際に行動に移せるよう支援します 一定期間取り組ん

<資料 その1>

221 新潟県長岡市 齋藤氏【自治体における組織横断的な連携~精神障害者の地域移行を通して~】

西和賀町 高齢者実態調査結果報告書 平成 29 年 3 月 岩手県西和賀町

至誠特別養護老人ホーム入所申込みにあたって

ⅩⅩⅩ

A5 定刻に評価するためには その時刻に責任をもって特定の担当者が評価を行うことが必要 となる Q6 正看護師 准看護師 保健師 助産師以外に医師 セラピストなどが評価してもよいか A6 よい ただし 医療職に限られ 評価者は所定の研修を修了した者 あるいはその者が実施した院内研修を受けた者であるこ

特別養護老人ホーム ( 入所施設 ) 事業継続計画概要 ( 優先業務 ) 優先業務の考え方 : 介護保険法及び 指定介護老人福祉施設の人員 設備及び運営に関する基準 の定め (= 最低基準 ) を遵守することを最低限守るべき業務レベルとする その上で 利用者の生命維持に重大 緊急の影響がないと考えら

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメ

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基本料金明細 金額 基本利用料 ( 利用者負担金 ) 訪問看護基本療養費 (Ⅰ) 週 3 日まで (1 日 1 回につき ) 週 4 日目以降緩和 褥瘡ケアの専門看護師 ( 同一日に共同の訪問看護 ) 1 割負担 2 割負担 3 割負担 5, ,110 1,665 6,

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

通所型サービスの例 ( 典型例として整理したもの ) 現行の通所介護相当 市場 ( 地域支援事業の外 ) で提供されるサービス Ⅰ 通所介護 Ⅱ 通所介護 Ⅲ 通所型サービス A ( 緩和したによるサービス ) Ⅳ 通所型サービス B ( 住民主体による支援 ) Ⅴ 通所型サービス C ( 短期集中

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同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

確認用答弁書(一般質問)

計画相談支援 障がい児相談支援における特定事業所加算に係る基準の遵守状況に関する記録 ( 保存用 ) 平成年月サービス提供分 異動等区分 1 新規 2 継続 3 変更 4 廃止 加算の区分 1 特定事業所加算 (Ⅰ) 2 特定事業所加算 (Ⅱ) 3 特定事業所加算 (Ⅲ) 4 特定事業所加算 (Ⅳ)

3 利用できるサービス ( 同行援護 行動援護 移動支援を除く ) (1) 要支援認定者身体介護 家事援助の利用はできません 地域包括支援センターの保健師等による介護予防画に基づいて必要とされるサービスは介護保険制度での対応となります 通院等介助 通院等乗降介助については 介護保険の支給限度基準額ま

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

スライド 1

2コアメンバー会議の開催時期コアメンバー会議は 事実確認調査で得られた情報や相談 通報内容に基づき 緊急性を判断し 緊急性が高いと判断される事例については 早急に開催します 3 協議内容 虐待の事実認定情報の内容により虐待の事実の有無の判断を行います 情報の内容虐待の事実の有無の判断 高齢者の権利を

Transcription:

第 1 表 (1) 初回 紹介 継続 認定済 申請中 利用者名様生年月日昭和 20 年 03 月 15 日住 215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生 居宅サービス計画作成者氏名 八木かおり被保険者番号 0012345670 居宅介護支援事業者 事業及び在地 居宅介護支援事業ファーストケア 215-0021 神奈川県川崎市麻生区紙麻生 10-20-30 居宅サービス計画作成 ( 変更 ) 日 : 初回居宅サービス計画作成日 : 認定日 : 平成 29 年 03 月 22 日認定の有効期間平成 29 年 04 月 01 日 ~ 平成 31 年 03 月 31 日 要介護状態区分 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 利用者及び家族の生活に対する意向 ( 本人 ) 住み慣れた家で生活を続けたい 掃除や身の回りの事が一人ではできなくなってきたので介護サービスの支援をお願いしたい 怪我や病気の際 頼れる安心感をもって生活したい ( 家族 ) 近くに住んでいるとはいえ 頻繁に様子をてはいられないため 身の回りのことは援助が受けられる様にしたい 定期的な体調管理や怪我の予防ができるとよい 介護認定審査会の意及びサービスの種類 総合的な援助の方針 生活援助中心型の算定理由 住み慣れた環境の中で生活できるよう 病院の受診や内服の管理を続けましょう 家の中や外出時の杖歩行が安定するよう 体力維持を継続できるように支援します 身の回りのことが不自由なく生活できるよう支援します ご家族とも連携しながら支援します ( 主治医 : ゆりがおか診療 044-000-0000 田中医師 ) 1. 一人暮らし 2. 家族などの障害 疾病 3. その他 上記の内容について交付及び説明を受け同意いたします 交付日交付者署名 捺 平成年月日 説明 同意日利用者署名 捺 平成年月日 1 / 1

利用者名様 被保険者番号 0012345670 課題整理総括表 自立した日常生活の 1 パーキンソン病阻害要因 2 脳梗塞後遺症左半身拘縮 ( 心身の状態 環境等 ) 4 5 3 家事経験なし 6 利用者及び家族の生活に対する意向 状況の事実 1 現在 2 要因 3 改善 / 維持の可能性 4 備考 ( 状況 支援内容等 ) 通し 5 移動 : 室内移動 自立守り一部介助全介助 2 室内では伝い歩きをしている 移動 : 屋外移動 自立守り一部介助全介助 12 外出時は補助杖を使用 パーキンソン病 脳梗塞後遺症もあり長時間の歩行は困難 食事 : 食事内容 支障なし支障あり 3 配食サービスの利用により栄養改善を図る 食事 : 食事摂取自立守り一部介助全介助 2 左半身の拘縮はあるものの右手での食事が可能 食事 : 調理自立守り一部介助全介助 23 家事経験なく自炊は電子レンジ利用程度 排泄 : 排尿 排便 支障なし支障あり 2 左半身拘縮のため転倒防止に座位排尿 排泄 : 排泄動作 自立守り一部介助全介助 口腔 : 口腔衛生 支障なし支障あり 口腔 : 口腔ケア 自立守り一部介助全介助 服薬 自立守り一部介助全介助 入浴 自立守り一部介助全介助 2 週二回程度体調をながら椅子に座ってシャ 更衣自立守り一部介助全介助ワー浴 転倒防止が図れれば湯船につかりたい 掃除自立守り一部介助全介助 23 掃除 洗濯は生活動作の訓練により改善の期 洗濯 自立守り一部介助全介助 23 待ができる込み 整理 物品の管理 自立守り一部介助全介助 2 金銭管理 自立守り一部介助全介助 日常的な買い物は可能 買物 自立守り一部介助全介助 2 コミュニケーション能力 支障なし支障あり 認知 支障なし支障あり 社会との関わり 支障なし支障あり 褥瘡 皮膚の問題 支障なし支障あり 行動 心理症状 (BPSD) 支障なし支障あり 介護力 ( 家族関係含む ) 支障なし支障あり 居住環境 支障なし支障あり 2 階段の昇降に不安があり2 階へは行かない 本人の体調に合わせて 腰や大腿部の筋力強化や歩行訓練を行うことで 姿勢の維持 歩行障害を軽減し 転倒防止に努めることができる 口腔衛生 口腔ケアは自立だが 左半身拘縮もあり定期的に状態の確認が必要 安全に入浴するためには福祉用具の利用が必要である 定期的な受診の確認 服薬確認を行い 状態悪化を予防する必要がある 支援者と掃除や物の整理を行い手順を覚え 自身でも行える事を増やしていく ( 本人 ) 住み慣れた家で生活を続けたい 掃除や身の回りの事が一人ではできなくなってきたので介護サービスの支援をお願いしたい 怪我や病気の際 頼れる安心感をもって生活したい ( 家族 ) 近くに住んでいるとはいえ 頻繁に様子をてはいられないため 身の回りのことは援助が受けられる様にしたい 定期的な体調管理や怪我の予防ができるとよい 生活全般の解決すべき課題 ( ニーズ ) 転倒や怪我をせずに生活したい 6 お風呂にゆっくり入りたい 2 一人暮らしを続けるために出来ることを増やしたい 1 3 1 本書式は総括表でありアセスメントツールではないため 必ず別に詳細な情報収集 分析を行うこと なお 状況の事実 の各項目は課題分析標準項目に準拠しているが 必要に応じて追加して差し支えない 2 介護支援専門員が収集した客観的事実を記載する 選択肢に を記入 3 現在の状況が 自立 あるいは 支障なし 以外である場合に そのような状況をもたらしている要因を 様式上部の 要因 欄から選択し 該当する番号 ( 丸数字 ) を記入する ( 複数の番号を記入可 ) 4 今回の認定有効期間における状況の改善 / 維持 / 悪化の可能性について 介護支援専門員の判断として選択肢に を記入する 5 要因 および 改善 / 維持の可能性 を踏まえ 要因を解決するための援助内容と それが提供されることによって込まれる事後の状況 ( 目標 ) を記載する 6 本計画期間における優先順位を数字で記入 ただし 解決が必要だが本計画期間に取り上げることが困難な課題には - を記入 1/1

第 2 表 (2) 利用者名 様被保険者番号 0012345670 認定の有効期間平成 29 年 04 月 01 日 ~ 平成 31 年 03 月 31 日 居宅サービス計画作成者 : 八木かおり 居宅サービス計画作成日 : 初回居宅サービス計画作成日 : 生活全般の解決すべき課題 ( ニーズ ) 転倒や怪我をせずに生活したい 長期目標転倒や怪我をせずに安全に生活する 援助目標 ( 期間 ) H30.05.31 短期目標 ( 期間 ) 歩行訓練を行い安全に行動出来るようにする 他者との関わりから行動意欲を持つ サービス内容歩行訓練を行う 導線の障害物を撤去する レクリエーションや 他者と一緒に食事をしながら 行動意欲を高める 援助内容 1 サービス種別 サービス事業 頻度 ファーストケア通週 3 回 介護サービス 介護の手 週 2 回 ファーストケア通週 3 回介護サービス 期間 お風呂にゆっくり入りたい 安全を確保してゆっくりお風呂に入れるようにする H30.05.31 補助器具を使って安全に入浴する 安全に入浴できるよう生活動作を訓練する 福祉用具の活用 機能訓練で姿勢維持 段差のある場での動作を安定させる 福祉用具株式会社ファース毎日トケア福祉用具 ファーストケア通週 3 回介護サービス 入浴の一部支援 浴室内での守り 皮膚状態の観察も行い安心して入浴できるようにする ファーストケア通週 3 回介護サービス 一人暮らしを続ける家事全般の出来るこために出来ることをとを維持できるよう増やしたい にする H30.05.31 掃除 洗濯のサポートをしながら手順を覚える ヘルパーと一緒に身の回りの掃除 洗濯で出来ることを確認する 介護の手 週 2 回 栄養管理 服薬管理を守る H30.05.31 服薬の管理や 栄養状態の確認を行い 健康維持に努める 看護師より栄養管理 服薬管理を行う 訪問看護ファーストケア訪週 1 回問看護ステーション 1 保険給付対象か否かの区分 について 保険給付対象内サービスについては を付す 居宅介護支援事業者 : 居宅介護支援事業ファーストケア 1 / 1

第 3 表 週間サービス計画表 利用者名 様 性別 : 男性 深夜 早朝 4:00 6:00 8:00 月火水木金土日主な日常生活上の活動 午前 10:00 09:30~10:30 09:30~10:30 訪問看護 09:45~10:15 12:00 09:45~16:45 09:45~16:45 09:45~16:45 午後 14:00 16:00 18:00 夜間 20:00 22:00 深夜 00:00 02:00 週単位以外のサービス 福祉用具 : 手すり 居宅介護支援事業者 : 居宅介護支援事業ファーストケア

第 4 表 サービス担当者会議の要点 利用者名 様居宅サービス計画作成者 ( 担当者 ) 氏名 八木かおり 開催日平成 29 年 11 月 29 日開催場利用者宅開催時間 13:30 ~ 14:30 開催回数 1 回目 会議出席者属 ( 職種 ) 氏名属 ( 職種 ) 氏名 ( 本人 ) 栗田雅子 ( 訪問看護 ) 属 ( 職種 ) 氏名八木かおり ( ケアマネ ) 尾形秀人 ( ) 松岡由香里 ( 福祉用具 ) 笹田有子 ( ) 田中和子 ( 長女 ) 検討した項目 サービス導入にあたって実地確認と打ち合わせ 検討内容 居室 屋内状況を確認し 導入福祉用具の確認 利用にあたっての注意事項の説明確認 送迎場の確認 訪問看護担当者より主治医指示内容の確認 結論 福祉用具は 12 月 1 日に搬入設置 残された課題 居宅介護支援事業者 : 居宅介護支援事業ファーストケア 1/1

利用者名 サービス担当者に対する照会 ( 依頼 ) 内容 様居宅サービス計画作成者 ( 担当者 ) 氏名 八木かおり 開催日平成 29 年 11 月 29 日開催回数 1 回目 サービス担当者会議を開催しない理由ないし会議に出席できない理由 照会 ( 依頼 ) 先 照会 ( 依頼 ) 年月日 照会 ( 依頼 ) 内容 回答者氏名 回答年月日 回答内容 ファーストケアサービス 平成 29 年 11 月 28 日 送迎時の鍵の管理について施錠開錠は誰が行うのか 尾形秀人 ( デイサービスみ 平成 29 年 11 月 29 日施錠開錠はご本人にお願いします 開錠し ご自宅に入るのを届けてから出 ファーストケアサービス 平成 29 年 11 月 28 日 次女 ) 就業時間内のため欠席 当日の欠席の連絡はいつまでにすればよいか つばち ) 尾形秀人 ( デイサービスみつばち ) 発します 平成 29 年 11 月 29 日お迎えの時間は9 時半ごろになります 9 時までにご連絡いただければ助かりますが 緊急の場合は 直前でも事業にご連絡ください 居宅介護支援事業者 : 居宅介護支援事業ファーストケア 1 / 1

被保険者番号 : 利用者名 : 0012345670 様 平成 29 年 12 月 28 日 実施日 : 平成 29 年 12 月 28 日 サービス実施状況と満足度サービス評価項目実施状況満足度備考 ( 改善要望など ) 1. 計画通り本人 1. 満足 2. やや不満 3. 不満本人はデイサービス利用を楽しみにしている面 2. 計画通りではないもあり意欲的 家族 1. 満足 2. やや不満 3. 不満ご家族は機能訓練の内容をもっと多くして欲しいと思っている 1. 計画通り本人 1. 満足 2. やや不満 3. 不満主な生活場になるリビングを中心に動線が確 2. 計画通りではない保でき 自分で身の回りの事が出来るようにな家族 1. 満足 2. やや不満 3. 不満った 福祉用具 1. 計画通り本人 1. 満足 2. やや不満 3. 不満補助杖の調整ないしは変更も検討したほうがよ 2. 計画通りではない家族 1. 満足 2. やや不満 3. 不満い 訪問看護 1. 計画通り本人 1. 満足 2. やや不満 3. 不満服薬の管理は 本人にはうるさく感じるよう 2. 計画通りではない家族 1. 満足 2. やや不満 3. 不満 1. ほぼ満足 2. 一部変更 改善希望 3. どちらでもない 無関心サービスの満足度福祉用具の再検討が必要と思われる ( 種類 回数 内容 ) 考察 本人 家族 環境の変化変化項目変化状況 内容身体状況の変化 1. なし本人 2. 有り ( 良 悪 ) デイサービスの利用が生活のリズムにもなり 意欲的 精神状況の変化 1. なし 2. 有り ( 良 悪 ) 介護環境の変化 1. なし 2. 有り ( 良 悪 ) 同居ではないため特に負担等の変化はない 家族介護負担の変化 1. なし 2. 有り ( 良 悪 ) 生活環境の変化 1. なし 2. 有り ( 良 悪 ) 主な生活場になるリビングの動線が確保されたことで 自発的な行動が安全にできるようになった 新しいニーズ 1. なし 2. 有り 福祉用具の歩行補助杖の変更を検討 サービス実施状況と満足度 生活全般の解決すべき課題 長期 短期目標 / サーヒ ス内容 達成状況 内容 転倒や怪我をせずに生活したい 長期目標 達成状況 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他転倒や怪我をせずに安全に生活する今後の対応 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他 短期目標 改善傾向がみられるため継続 歩行訓練を行い安全に行動出来るようにする サービス内容 歩行訓練を行う 転倒や怪我をせずに生活したい 長期目標 達成状況 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他転倒や怪我をせずに安全に生活する今後の対応 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他 短期目標 ヘルパーの意識づけで整頓の習慣ができた 歩行訓練を行い安全に行動出来るようにする サービス内容 導線の障害物を撤去する 転倒や怪我をせずに生活したい 長期目標 達成状況 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他転倒や怪我をせずに安全に生活する今後の対応 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他 短期目標 サービス利用に意欲的 他者との関わりから行動意欲を持つ お風呂にゆっくり入りたい お風呂にゆっくり入りたい サービス内容 レクリエーションや 他者と一緒に食事をしながら 行動意欲を高める 長期目標 安全を確保してゆっくりお風呂に入れるようにする 短期目標 補助器具を使って安全に入浴する サービス内容 福祉用具の活用 長期目標 安全を確保してゆっくりお風呂に入れるようにする 短期目標 安全に入浴できるよう生活動作を訓練する サービス内容 機能訓練で姿勢維持 段差のある場での動作を安定させる 達成状況今後の対応 達成状況今後の対応 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他 居宅介護支援事業ファーストケア記録者 八木かおり 1 / 2

被保険者番号 : 利用者名 : 0012345670 様 平成 29 年 12 月 28 日 実施日 : 平成 29 年 12 月 28 日 サービス実施状況と満足度生活全般の解決すべき課題長期 短期目標 / サーヒ ス内容達成状況 内容お風呂にゆっくり入りたい 長期目標 達成状況 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他安全を確保してゆっくりお風呂に入今後の対応 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他れるようにする ようやくゆっくり入浴できるようになった様子 短期目標 安全に入浴できるよう生活動作を訓練する サービス内容 入浴の一部支援 浴室内での守り 皮膚状態の観察も行い安心して入浴できるようにする 一人暮らしを続けるために出来 長期目標 達成状況 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他ることを増やしたい 家事全般の出来ることを維持できる今後の対応 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他ようにする 一人暮らしを続けるために出来ることを増やしたい 短期目標 掃除 洗濯のサポートをしながら手順を覚える サービス内容 ヘルパーと一緒に身の回りの掃除 洗濯で出来ることを確認する 長期目標 栄養管理 服薬管理を守る 短期目標 服薬の管理や 栄養状態の確認を行い 健康維持に努める サービス内容 看護師より栄養管理 服薬管理を行う サービス実施状況と満足度 プラン変更の必要性 1. なし 2. 有り 再アセスメントの必要性 1. なし 2. 有り 連絡調整の必要性 1. なし 2. 有り 考 福祉用具補助杖の利用については本人より変えたいと希望が出ている 福祉用具担当者と調整する 察 達成状況今後の対応 1. 達成 2. 達成に向け前進 3. 現状維持 4. 後退 5. その他 1. プラン維持 2. プラン変更 3. プラン終結 4. その他本人はうるさく感じる様子だが ご家族は満足 居宅介護支援事業ファーストケア記録者 八木かおり 2 / 2

利用者名様被保険者番号 0012345670 援助目標短期目標 ( 期間 ) 歩行訓練を行い安全に行動出来るようにする 他者との関わりから行動意欲を持つ サービス内容歩行訓練を行う 導線の障害物を撤去する レクリエーションや 他者と一緒に食事をしながら 行動意欲を高める 援助内容サービス種別 評価表 サービス事業 1 ファーストケアサービス介護の手 ファーストケアサービス 結果 2 コメント ( 効果が認められたもの / 直しを要するもの ) 積極的に取り組まれています 距離 時間を直しを検討 平成 30 年 02 月 28 日 評価日 : 平成 30 年 02 月 28 日 屋内の整頓ができ 室内の移動に支障が無くなった 家事は自身でやったことが無かっただけで 取り組んでみると 自分でできる 充実感もある様子 他の利用者との関わりで 来週 来月 への意欲がえる ご家族にも状況を自ら話すよう 補助器具を使って安全に入浴する 福祉用具の活用 福祉用具 株式会社ファーストケア福祉用具 貸与品の直しにより 積極的に活用できるようになった 安全に入浴できるよう生活動作を訓練する 機能訓練で姿勢維持 段差のある場での動作を安定させる ファーストケアサービス 左足があまり上がらないためバランスを崩しやすい 無理のない態勢で実施すること 入浴の一部支援 浴室内での守り 皮膚状態の観察も行い安心して入浴できるようにする ファーストケアサービス 掃除 洗濯のサポートをしながら手順を覚える ヘルパーと一緒に身の回りの掃除 洗濯で出来ることを確認する 介護の手 今まで家事をやったことが無かっただけで 楽しみながら取り組めている 服薬の管理や 栄養状態の確認を行い 健康維持に努める 看護師より栄養管理 服薬管理を行う 訪問看護 ファーストケア訪問看護ステーション 食事摂取量や栄養状態の把握が確実に行えている 1 当該サービスを行う事業 について記入する 2 短期目標の実現度合いを 5 段階で記入する ( : 短期目標は予想を上回って達せられた : 短期目標は達せられた ( 再度アセスメントして新たに短期目標を設定する ) : 短期目標は達成可能だが期間延長を要する 1: 短期目標の達成は困難であり直しを要する 2: 短期目標だけでなく長期目標の達成も困難であり直しを要する ) 1 / 1